2024/07/13 更新

写真a

タカイ キヌコ
髙井 絹子
Takai Kinuko
担当
大学院文学研究科 言語文化学専攻 教授
文学部 言語文化学科
職名
教授
所属
文学研究院
所属キャンパス
杉本キャンパス

担当・職階

  • 大学院文学研究科 言語文化学専攻 

    教授  2022年04月 - 継続中

  • 文学部 言語文化学科 

    教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(文学) ( 大阪市立大学 )

研究分野

  • 人文・社会 / ヨーロッパ文学

研究キーワード

  • ドイツ語圏文学・文化

  • 47年グループ

  • 世紀転換期ウィーン

  • インゲボルク・バッハマン

研究概要

  • ・ドイツ語圏の戦後作家について、社会状況の変化が作風(文学テーマ、表現方法)に与える影響について考察している。
    ・ウィーンモデルネの実態について、文学作品だけでなく、造形芸術の分野における動向(分離派、ウィーン工房)を手がかりに考察している。

研究歴

  • ドイツ語圏作家研究

    戦後ドイツ文学、インゲボルク・バッハマン、47年グループ  個人研究

    1995 - 継続中 

  • 世紀転換期ウィーンの文化

    ウィーン工房、ヨーゼフ・ホフマン、アドルフ・ロース  機関内共同研究

    2013 - 継続中 

所属学協会

  • 日本独文学会

      国内

  • 阪神ドイツ文学会

      国内

  • 日本オーストリア文学会

      国内

  • ゲルマニスティネンの会

      国内

  • 世界文学会

      国内

  • 大阪公立大学ドイツ文学会

      国内

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委員歴(学外)

  • 関西地区代表   日本オーストリア文学会  

    2023年06月 - 継続中 

  • 会長   阪神ドイツ文学会  

    2023年04月 - 継続中 

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    日本独文学会阪神支部支部長

  • 幹事   阪神ドイツ文学会  

    2014年04月 - 2018年03月 

論文

  • ステラはなぜ死んだのか ーマルレーン・ハウスホーファーの『私たちがステラを殺した』(1958)を読み直す 査読

    髙井絹子

    ゲルマニスティネンの会『フラッシェンポスト』   ( 44 )   1 - 5   2023年05月

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    担当区分:筆頭著者   国際・国内誌:国内誌  

    リポジトリURL: http://hdl.handle.net/10466/0002001093

  • ウィーン工房と「現代的なもの」−アドルフ・ロースの装飾批判を手掛かりに 査読

    髙井 絹子

    都市文化研究センター『都市文化研究』   ( 21 )   2 - 21   2019年03月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • Ingeborg Bachmanns Unter den Mördern und Irren -zur Variierung der Täter-Opfer-Konstellation 査読

    高井絹子

    日本オーストリア文学会『オーストリア文学』   ( 33 )   1 - 11   2017年03月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • インゲボルク・バッハマンとウィーン : 観念的な地図の書き換えをめぐって (堀内達夫教授退任記念) 査読

    高井 絹子

    大阪市立大学大学院文学研究科『人文研究』   65   97 - 114   2014年( ISSN:04913329

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    CiNii Article

  • インゲボルク・バッハマンの放送劇『マンハッタンの善良な神』 ー二つの顔をもつ神 査読

    -

    世界文学会『世界文学』   2012年12月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 50年代のインゲボルク・バッハマン 査読

    -

    阪神ドイツ文学会『ドイツ文学論攷』   ( 52 )   49−73   2010年12月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • Ingeborg Bachmanns Gedicht Böhmen liegt am Meer  —Warum hat sie darin auf Shakespeares The Winter’s Tale angespielt? — 査読

    -

    大阪市立大学ドイツ文学会『セミナリウム』   ( 32 )   1 - 20   2010年12月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • インゲボルク・バッハマンのイタリア

    高井 絹子

    大阪市立大学ドイツ文学会 『セミナリウム』   ( 26 )   83 - 88   2004年( ISSN:03884406

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    共著区分:単著  

    CiNii Article

  • 告発と隠蔽のジレンマ--インゲボルク・バッハマンの『フランツァの書』から『マリーナ』へ

    高井 絹子

    阪神ドイツ文学会 『ドイツ文学論攷』   ( 44 )   109 - 126   2002年( ISSN:04195833

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    共著区分:単著  

    CiNii Article

  • ブレヒト作品における母と子の居場所

    高井 絹子

    世界文学会『世界文学』   ( 89 )   31 - 37   1999年07月

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    共著区分:単著  

  • マリーナのバランス −インゲボルク・バッハマンの精神的自叙伝としての『マリーナ』 

    高井 絹子

    大阪市立大学ドイツ文学会『セミナリウム』   ( 19 )   1 - 21   1997年

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    共著区分:単著  

  • 寓意の反乱 −インゲボルク・バッハマンの『ウンディーネゆく』

    高井 絹子

    阪神ドイツ文学会『ドイツ文学論攷』   ( 38 )   94 - 108   1996年12月

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    共著区分:単著  

  • 女と「女性的なもの」 −インゲボルク・バッハマンの『ゴモラへの一歩』

    高井 絹子

    日本独文学会西日本支部『西日本ドイツ文学』   ( 7 )   101 - 111   1995年11月

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    共著区分:単著  

  • ブレヒト亡命機の戯曲における女性像の変遷

    高井 絹子

    大阪市立大学ドイツ文学会『セミナリウム』   ( 13 )   1 - 20   1991年12月

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    共著区分:単著  

  • クリスタ・ヴォルフの『カッサンドラ』における一女性の自立をめぐる戦い

    高井 絹子

    日本独文学会西日本支部『西日本ドイツ文学』   ( 2 )   88 - 99   1990年11月

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    共著区分:単著  

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書籍等出版物

  • 『インゲボルク・バッハマンの文学』

    髙井絹子( 担当: 単著)

    鳥影社  2018年04月 

  • 『アルタナティーフ第2外国語としてのドイツ語文法 = Alternativ Deutsche Grammatik als zweite Fremdsprache』

    神竹 道士, 高井 絹子, 長谷川 健一( 担当: 分担執筆)

    郁文堂  2015年  ( ISBN:9784261012606

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    著書種別:学術書  

    CiNii Books

  • 『ドナウ河 -流域の文学と文化』

    高井 絹子( 担当: 分担執筆)

    晃洋書房  2011年04月 

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    著書種別:学術書  

  • 『ドイツ文化を担った女性たち ―その活躍の軌跡』

    -( 担当: 分担執筆)

    鳥影社  2008年10月 

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    著書種別:学術書  

  • 『近代市民社会におけるジェンダーと暴力』

    國重 裕編著( 担当: 分担執筆)

    日本独文学会  2006年  ( ISBN:4901909444

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    著書種別:学術書  

    CiNii Books

  • 『世紀を超えるブレヒト』

    -( 担当: 分担執筆)

    郁文堂  2005年10月 

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    著書種別:学術書  

  • 『不思議な☆不思議な物語』

    島途 健一, 高井 絹子( 担当: 共著)

    朝日出版社  2004年04月  ( ISBN:425525267X

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    総ページ数:60   著書種別:教科書・概説・概論  

    ASIN

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MISC(その他記事)

  • 國重裕著『母と娘の物語 戦後オーストリア女性文学の⦅探求⦆』松籟社 招待

    髙井絹子

    日本オーストリア文学会   ( 40 )   49 - 52   2024年03月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   国際・国内誌:国内誌  

  • 世紀転換期ウィーンにおける工芸をめぐる言説  —アルトゥール・フォン・スカラによるイギリス様式導入とベルタ・ツッカーカンドル 査読

    髙井絹子

    大阪公立大学ドイツ文学会   ( 44・45合併号 )   85 - 94   2023年12月( ISSN:0388-4406

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

  • 角山朋子著『ウィーン工房 ー帝都のブランド誕生にみるオーストリア近代デザイン運動史』彩流社、2021年 招待

    髙井絹子

    武久出版「図書新聞」   ( 3534 )   4 - 4   2022年03月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   国際・国内誌:国内誌  

  • ウィーン工房 : ブルジョワ層の革新的自己表現からステイタスシンボルへ 査読

    髙井 絹子

    大阪市立大学ドイツ文学会 Seminarium   ( 36 )   39 - 48   2014年( ISSN:0388-4406

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

    CiNii Article

  • エルフリーデ・イェリネック『死者の子どもたち』 招待

    -

    ゲルマニスティネンの会『Flaschenpost』   ( 33 )   2012年05月

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    掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   共著区分:単著  

講演・口頭発表等

  • 「ルサンチマン」の行方 ーマルレーン・ハウスホーファーの『壁』(1963)について 国内会議

    髙井絹子

    大阪公立大学ドイツ文学会第69回研究発表会  2023年03月  大阪公立大学ドイツ文学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪公立大学  

  • 「家庭」と「家族」をめぐる葛藤 ーM. ハウスホーファーの作品世界 国内会議

    髙井絹子

    日本独文学会秋季研究発表会  2020年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 文学の提示する親密圏の諸問題 ーマルレーン・ハウスホーファー の諸作品を手掛かりに 国内会議

    髙井 絹子

    大阪市立大学ドイツ文学会第62回研究発表会  2019年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 戦後オーストリアの女性作家 ーバッハマンとハウスホーファー 国内会議

    髙井 絹子

    ゲルマニスティネンの会例会  2019年03月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • ウィーン工房の方針転換 ー優美さの選択 国内会議

    髙井 絹子

    大阪市立大学フランス文学会  2019年03月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • アドルフ・ロースの装飾批判 国内会議

    髙井 絹子

    大阪市立大学ドイツ文学会第60回研究発表会  2018年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • インゲボルク・バッハマンの「人殺しと狂人たちの間で」(1961) 国内会議

    高井絹子

    日本独文学会西日本支部第68回研究発表会  2016年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • ウィーン工房の初期デザイン−異質なものの文化的摂取、混交、排除の一例として 国内会議

    高井絹子

    日本独文学会秋季研究発表会  2016年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • ウィーン工房 −新興ブルジョワ階級の文化的嗜好の背後にあるもの 国内会議

    高井 絹子

    大阪市立大学ドイツ文学会第53回研究発表会  2015年03月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • インゲボルク・バッハマンとウィーン 国内会議

    高井 絹子

    大阪市立大学ドイツ文学会第50回研究発表会  2013年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • インゲボルク・バッハマンの放送劇『マンハッタンの善良な神』について 国内会議

    -

    阪神ドイツ文学会研究発表会  2011年07月 

  • インゲボルク・バッハマンの暴力の記憶をめぐる言説 国内会議

    高井 絹子

    日本独文学会秋季研究発表会  2005年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • インゲボルク・バッハマンの『湖につづく三本の道 −エリーザベト・マトライのクラーゲンフルト一時帰郷が意味するもの 国内会議

    高井 絹子

    大阪市立大学ドイツ文学会第30回研究発表会  2003年03月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 事実と虚構のあいだ −『マリーナ』に書き込まれた日付の意味 国内会議

    高井 絹子

    日本独文学会阪神支部第177回研究発表会  2001年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 寓意の功罪 −ブレヒト作品における母親像の変遷 国内会議

    高井 絹子

    日本独文学会秋季研究発表会  1998年09月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • ブレヒト亡命期の戯曲における女性像の変遷 国内会議

    高井 絹子

    大阪市立大学ドイツ文学会第6回研究発表会  1991年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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科研費獲得実績

  • 世紀転換期ヨーロッパの装飾芸術の盛衰に関する新聞・雑誌メディアからの分析研究

    基盤研究(C)  2026年

  • 世紀転換期ヨーロッパの装飾芸術の盛衰に関する新聞・雑誌メディアからの分析研究

    基盤研究(C)  2025年

  • 世紀転換期ヨーロッパの装飾芸術の盛衰に関する新聞・雑誌メディアからの分析研究

    基盤研究(C)  2024年

担当教育概要

  • ドイツ語基礎文法、ドイツ語圏文学通史、ドイツ語圏近現代文学のテキスト講読、戦後ドイツ語圏文学、および世紀転換期ウィーンの文化に関する講義

担当授業科目

  • ドイツ語圏言語文化基礎演習B

    2024年度   週間授業   大学

  • ドイツ語圏文学史

    2024年度   週間授業   大学

  • 言語文化概論B

    2024年度   週間授業   大学

  • ドイツ語圏言語文化学研究指導1

    2024年度   集中講義   大学院

  • ドイツ語圏言語文化学総合研究演習1

    2024年度   週間授業   大学院

  • ドイツ語圏文学研究A

    2024年度   週間授業   大学院

  • ドイツ語圏言語文化学特殊研究A

    2024年度   週間授業   大学院

  • ドイツ語基礎1

    2024年度   週間授業   大学院

  • ドイツ語入門1

    2024年度   週間授業   大学院

  • ドイツ語フランス語圏言語文化学論文指導

    2024年度   集中講義   大学院

  • 卒業論文演習Ⅰ

    2024年度   集中講義   大学

  • ドイツ語圏言語文化基礎演習B

    2023年度   週間授業   大学

  • ドイツ語圏文学史

    2023年度   週間授業   大学

  • 言語文化概論B

    2023年度   週間授業   大学

  • ドイツ語基礎1

    2023年度   週間授業   大学

  • ドイツ語入門1

    2023年度   週間授業   大学

  • 卒業論文

    2023年度   集中講義   大学

  • ドイツ語基礎2

    2023年度   週間授業   大学

  • ドイツ語入門2

    2023年度   週間授業   大学

  • 修士論文

    2023年度   集中講義   大学院

  • ドイツ語フランス語圏言語文化学総合研究Ⅰ

    2023年度   週間授業   大学院

  • 卒業論文演習Ⅰ

    2023年度   集中講義   大学

  • ドイツ語フランス語圏言語文化学総合研究Ⅱ

    2023年度   週間授業   大学院

  • ドイツ語圏言語文化演習Ⅱ

    2023年度   週間授業   大学

  • 卒業論文演習Ⅱ

    2023年度   集中講義   大学

  • ドイツ語圏言語文化学総合研究演習1

    2022年度   週間授業   大学院

  • 地域社会文化学研究A

    2022年度   週間授業   大学院

  • ドイツ語圏文学研究A

    2022年度   週間授業   大学院

  • ドイツ語フランス語圏言語文化学研究指導Ⅰ

    2022年度   集中講義   大学院

  • ドイツ語フランス語圏言語文化学総合研究Ⅰ

    2022年度   週間授業   大学院

  • 博士論文

    2022年度   集中講義   大学院

  • 卒業論文演習Ⅰ

    2022年度   集中講義   大学

  • ドイツ語基礎2

    2022年度   週間授業   大学

  • ドイツ語基礎1

    2022年度   週間授業   大学

  • ドイツ語入門1

    2022年度   週間授業   大学

  • ドイツ語圏言語文化学特殊研究A

    2022年度   週間授業   大学院

  • ドイツ語圏言語文化学特殊研究B

    2022年度   週間授業   大学院

  • ドイツ語圏言語文化学総合研究演習2

    2022年度   週間授業   大学院

  • ドイツ語圏文学研究演習A

    2022年度   週間授業   大学院

  • 言語文化概論B(オムニバス)

    2022年度   週間授業   大学

  • ドイツ語圏言語文化演習Ⅱ

    2022年度   週間授業   大学

  • 卒業論文(独仏)

    2022年度   集中講義   大学

  • 卒業論文演習(独仏)

    2022年度   集中講義   大学

  • ドイツ語圏文学史

    2022年度   週間授業   大学

  • ドイツ語圏言語文化基礎演習

    2022年度   週間授業   大学

  • ドイツ語フランス語圏言語文化学論文指導

    2022年度   集中講義   大学院

  • 博士論文(独仏)

    2022年度   集中講義   大学院

  • ドイツ語フランス語圏言語文化学総合研究

    2022年度   週間授業   大学院

  • ドイツ語フランス語圏言語文化学研究指導

    2022年度   集中講義   大学院

  • 修士論文(独仏)

    2022年度   集中講義   大学院

  • ドイツ語入門2/理・生〈人福〉4S

    2022年度   週間授業   大学

  • ドイツ語基礎2/文2S

    2022年度   週間授業   大学

  • ドイツ語基礎1、ドイツ語基礎3

    2021年度   週間授業   大学

  • ドイツ語圏文学研究演習1

    2021年度   週間授業   大学院

  • ドイツ語圏文学研究1

    2021年度   週間授業   大学院

  • ドイツ語圏文学史

    2021年度   週間授業   大学

  • ドイツ語圏言語文化基礎演習Ⅱ

    2021年度   週間授業   大学

  • ドイツ語圏言語文化演習Ⅱ

    2021年度   週間授業   大学

  • 言語文化学研究Ⅲ

    2013年度     大学院

  • ドイツ語圏文学研究Ⅰ

    2013年度     大学院

  • ヨーロッパ言語文化特講

    2013年度     大学

  • ドイツ語圏文化論

    2013年度     大学

  • ドイツ語圏文学研究Ⅰ

    2012年度     大学院

  • 言語文化基礎論Ⅱ(オムニバス)

    2012年度     大学

  • ドイツ語圏文学史

    2012年度     大学

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学外での担当授業科目

  • ドイツ地域文化論特殊研究

    2021年10月
    -
    2022年03月
    機関名:奈良女子大学

     詳細を見る

    科目区分:学部専門科目 

  • ドイツ地域文化論特殊研究

    2020年10月
    -
    2021年03月
    機関名:奈良女子大学

     詳細を見る

    科目区分:学部専門科目 

  • ドイツ地域文化論特殊研究

    2019年04月
    -
    2020年03月
    機関名:奈良女子大学

社会貢献活動 ⇒ 社会貢献実績一覧へ

  • 出張講義

    役割:講師

    種別:出張講義

    春日丘高校  2013年06月

     詳細を見る

    対象: 高校生

    参加者数:11(人)

出張講義テーマ ⇒ 出張講義一覧へ

  • ドイツ語圏の戦後文学と社会

    分野:文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー)

     詳細を見る

    対象:高校生

役職

  • 部局内役職

    大学院文学研究科 言語文化学専攻 

    専攻長  2024年04月 - 継続中

  • 部局内役職

    文学部 言語文化学科 

    学科長  2024年04月 - 継続中