2024/04/09 更新

写真a

ワカモリ ミドリ
若森 みどり
WAKAMORI Midori
担当
大学院経済学研究科 経済学専攻 教授
経済学部 経済学科
職名
教授
所属
経済学研究院
プロフィール
『大転換――われわれの時代の政治的・経済的起源』の著者 カール・ポランニー(1886~1964)の思想を研究しています。ポランニーに学びつつ、人間の経済行為を、経済と社会、経済と政治、経済と倫理の諸関係といったより広い枠組みのなかで考察したいと思っています。

担当・職階

  • 大学院経済学研究科 経済学専攻 

    教授  2022年04月 - 継続中

  • 経済学部 経済学科 

    教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(経済学) ( 東京大学 )

研究分野

  • 人文・社会 / 経済学説、経済思想  / History of Economic Thought

  • 人文・社会 / 経済学説、経済思想  / History of Economic Thought

研究キーワード

  • 経済思想史、カール・ポランニー、新自由主義

  • 経済思想史、カール・ポランニー、新自由主義

研究概要

  • 普通の人びとの暮らしや雇用、地球環境、社会の安定に破壊的な影響を及ぼしているグローバル市場経済を批判する思想的・理論的な拠り所として世界的に注目されている、主著『大転換』(1944)を中心としたカール・ポランニー(1886-1964)の経済思想の全体像を視野に入れながら、また、近年急速に発展しつつあるポランニー研究の国際的動向と連携しながら、特に今なおポランニー研究の未開拓の領域となっている「国際経済秩序と平和」に関する考え方とその分析方法の形成と発展を知的・思想的源泉にまで立ち入って明らかにする。そして、19 世紀的市場社会の批判者としての彼の経済思想が、市場経済のグローバル化が進む冷戦崩壊後の世界状況を捉えるための理論的枠組みとしていかなる意義を有するのか、検討している。

研究歴

  • カール・ポランニーの経済思想史研究と制度主義的アプローチの展開

    カール・ポランニー大転換、民主主義、ポピュリズム、ファシズム、社会主義、新自由主義  個人研究

    1995年04月 - 継続中 

所属学協会

  • 進化経済学会

      国内

  • 社会思想史学会

      国内

  • 経済学史学会

      国内

  • 進化経済学会

  • 経済学史学会

  • 社会思想史学会

▼全件表示

職務経歴(学外)

  • 大阪公立大学 経済学部 経済学科

    2022年04月 - 継続中

  • 大阪市立大学   経済学研究科 現代経済専攻

    2013年10月 - 継続中

論文

  • カール・ポランニー

    若森 みどり

    中欧・東欧辞典   ―   2021年

  • 経済人類学と人類史

    若森 みどり

    社会経済史学辞典   ―   2021年

  • 経済人類学と人類

    若森 みどり

    社会経済史学辞典   ―   2021年

  • 書評 山田広昭著 『可能なるアナキズムーマルセル・モースと贈与のモラル』インスクリプト

    若森 みどり

    図書新聞   3483号   2021年

  • カール・ポランニー

    若森 みどり

    中欧・東欧文化事典   ―   2021年

  • カール・ポランニー

    若森 みどり

    ドイツ哲学・思想事典   ―   2020年

  • カール・ポランニー

    若森 みどり

    ドイツ文化辞典   ―   2020年

  • カール・ポランニー

    若森 みどり

    現代ドイツ哲学・思想辞典   ―   2020年

  • カール・ポランニーと社会的連帯経済 招待

    若森みどり

    日本協同組合学会 協同組合研究   39 ( 2 )   2019年12月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • カール・ポランニーと社会的連帯経済 招待

    若森みどり

    日本協同組合学会 協同組合研究   39 ( 2 )   2019年12月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 訳者解説

    若森みどり

    平凡社 ギャレス・デイル著 カール・ポランニー伝   417 - 438   2019年07月( ISBN:9784582824889

     詳細を見る

    共著区分:単著  

  • 訳者解説

    若森みどり

    平凡社 ギャレス・デイル著 カール・ポランニー伝   417 - 438   2019年07月

  • K.ポランニーと社会的連帯経済

    若森 みどり

    協同組合研究   39巻2号   1 - 13   2019年

  • カール・ポランニー研究の新地平と課題 ―Gareth Daleの3冊の書籍を読んで― 招待

    若森みどり

    経済学史研究   60 ( 1 )   179 - 188   2018年07月( ISSN:1880-3164

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • カール・ポランニー研究の新地平と課題 ―Gareth Daleの3冊の書籍を読んで― 招待 査読

    若森みどり

    経済学史研究   60 ( 1 )   179 - 188   2018年07月( ISSN:1880-3164

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • カール・ポランニー研究の新地平と課題

    若森 みどり

    経済学史研究   60 ( 1 )   179 - 188   2018年( ISSN:18803164

  • 書評 マーク・ボイル著『無銭経済宣言』

    若森 みどり

    図書新聞(2018年2月24日)   3340号   4 - 4   2018年

  • シュンペーターとハイエク:社会主義への前進と新自由主義的逆転 招待

    若森みどり

    『立教経済学研究』、立教大学経済学研究会   70 ( 3 )   25 - 51   2017年

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著  

  • カール・ポランニーの市場経済観と社会改革思想:経済社会改革をめぐる20世紀の思想的対抗軸を埋め込んだ『大転換』

    若森 みどり

    『学際』 斉藤修/猪木武徳編、統計研究会   第3巻   65 - 75   2017年

  • シュンペーターとハイエク:社会主義への前進と新自由主義的逆転 招待 査読

    若森みどり

    『立教経済学研究』、立教大学経済学研究会   70 ( 3 )   25 - 51   2017年( ISSN:0035-5356

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    DOI: 10.14992/00014628

    CiNii Article

    その他URL: http://id.nii.ac.jp/1062/00014628/

  • カール・ポランニー:<経済支配>の思想から<生き延びるため>の思想へ 招待

    若森みどり

    POSSE「ポッセ]労働と思想   30   200 - 216   2016年03月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • カール・ポランニー:<経済支配>の思想から<生き延びるため>の思想へ 招待 査読

    若森みどり

    POSSE「ポッセ]労働と思想   30   200 - 216   2016年03月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • カール・ポランニーと社会政策の思想的次元(<特集>社会改革思想と現代-社会政策の思想的基盤を問う) 招待

    若森 みどり

    社会政策学会 社会政策   6 ( 3 )   29 - 45   2015年( ISSN:1883-1850

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    20世紀の危機の時代を生きた経済学者,ポランニー,ケインズ,ペヴァリッジ,ラーナー,ミーゼス,ノイラート,ハイエク,ロビンズらにとって,大恐慌やファシズムや世界戦争といった自由主義の危機と資本主義システムの持つ悪弊(通貨の不安定化,緊縮財政,増大する格差,大量失業,不安定な就労形態)の諸問題に正面から向き合う課題は,共通していた。これらの点を踏まえて本稿では,20世紀が経験した平和と自由と民主主義の危機の解釈をめぐって争点となる,ポランニーの「社会的保護」の考え方を明らかにする。そして,市場社会における制約された社会的保護とその可能性に照明を当てることによって,二重運動の思想的次元を問う。最後に1920年代の社会民主党市政下のウィーンに思想的起源があるポランニーの「社会的自由」の概念に立ち返りつつ,『大転換』最終章「複雑な社会における自由」の諸論点を検討し,「福祉国家と自由」の問題圏を考察する。

    DOI: 10.24533/spls.6.3_29

    CiNii Article

  • カール・ポランニーと社会政策の思想的次元(<特集>社会改革思想と現代-社会政策の思想的基盤を問う) 招待 査読

    若森 みどり

    社会政策   6 ( 3 )   29 - 45   2015年( ISSN:18831850

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    20世紀の危機の時代を生きた経済学者,ポランニー,ケインズ,ペヴァリッジ,ラーナー,ミーゼス,ノイラート,ハイエク,ロビンズらにとって,大恐慌やファシズムや世界戦争といった自由主義の危機と資本主義システムの持つ悪弊(通貨の不安定化,緊縮財政,増大する格差,大量失業,不安定な就労形態)の諸問題に正面から向き合う課題は,共通していた。これらの点を踏まえて本稿では,20世紀が経験した平和と自由と民主主義の危機の解釈をめぐって争点となる,ポランニーの「社会的保護」の考え方を明らかにする。そして,市場社会における制約された社会的保護とその可能性に照明を当てることによって,二重運動の思想的次元を問う。最後に1920年代の社会民主党市政下のウィーンに思想的起源があるポランニーの「社会的自由」の概念に立ち返りつつ,『大転換』最終章「複雑な社会における自由」の諸論点を検討し,「福祉国家と自由」の問題圏を考察する。

    DOI: 10.24533/spls.6.3_29

    CiNii Article

  • 新自由主義時代における市場社会の危機と甦るポランニー(<特集>調和する社会の諸相) 招待

    若森 みどり

    経済理論学会 季刊経済理論   50 ( 3 )   41 - 52   2013年( ISSN:1882-5184

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    DOI: 10.20667/peq.50.3_41

    CiNii Article

  • 新自由主義時代における市場社会の危機と甦るポランニー(<特集>調和する社会の諸相) 招待 査読

    若森 みどり

    季刊経済理論   50 ( 3 )   41 - 52   2013年( ISSN:18825184

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    In The Great Transformation, of which first-edition was published in the same year as Hayek's The Road to Serfdom (1944), Polanyi's opposition to neoliberal credo comes from his interpretation of the history of industrial society in the nineteenth and early twentieth century, when there occurred great crises and upheaval of market society; the Great Recession, unemployment problems in labor market, instabilities of financial market, crisis of democracy, economic nationalism, fascism, and great wars. This paper deals with controversial points between Polanyi's arguments and neoliberal projects from the view point of 21th century. Neoliberal credo is a term connected with an intellectual movement and new belief or ideology originating in the late 1930s that should be distinguished from the original laissez-faire liberalism. The former was born from the reflections of the dead lock of the latter. Unlike the latter, the former requires a strong state authority that has the capacity to resist "spontaneous" social protection movements in the product, labor, and financial markets. And therefore it can become openly anti-democratic in its defense and implementation of the will of the market. In other words, neoliberal credo orientates various projects of "planning for competitive market system" for creating an environment in which private interests can flourish. Neoliberal credo came to be associated mainly with the ideas of Walter Lippman, and such Austrian economists as Ludwig von Mises and Friedrich Hayek. It grew in oppositions not only to socialism but to the spirits of New Deal and political thinking or public opinions of Welfare States, and spread to the Unites States in the early postwar years. Hereafter 1950s it founds fertile ground initially at the University of Chicago, with Milton Freedman and his associates. The obvious consequences of neoliberal policies since 1970s are the increasing market instabilities reminiscent of the 1930s, as well as a growing loss of democratic control. According to Polanyi, completely unfettered markets lacking social control were destructive for the livelihood of common people and eventually generated social reactions that sought to intervene in market system more securely in the societal space. Polanyi'thesis is that neoliberal projects would be eventually never-ending and failed incomplete with social destructions. Also Polanyi paid strong attention to the survival of neoliberal credo in its deadlock. Without a deep understanding and analysis of neoliberal projects, as Polanyi did in his time, we cannot get over the wall.

    DOI: 10.20667/peq.50.3_41

    CiNii Article

  • ポランニーの市場社会批判と社会哲学

    若森みどり

    大月書店・市場社会と人間の自由 : 社会哲学論選   313 - 345   2012年05月

     詳細を見る

    共著区分:単著  

  • ポランニーの市場社会批判と社会哲学 査読

    若森みどり

    大月書店・市場社会と人間の自由 : 社会哲学論選   313 - 345   2012年05月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ケインズ『平和の経済的帰結』を読む ソースティン・ヴェブレン

    若森みどり、雨宮昭彦、凌 霄霞

    経営と制度   ( 9 )   81 - 87   2011年02月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:共著  

  • ケインズ『平和の経済的帰結』を読む ソースティン・ヴェブレン 査読

    若森みどり, 雨宮昭彦, 凌 霄霞

    経営と制度   ( 9 )   81 - 87   2011年02月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • カール・ポランニーの「経済社会学」の誕生 ―『大転換』から『人間の経済』へ― 査読

    若森みどり

    経済学史研究   51 ( 2 )   33 - 50   2010年01月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • カール・ポランニーの「経済社会学」の誕生 ―『大転換』から『人間の経済』へ― 査読

    若森みどり

    経済学史研究   51 ( 2 )   33 - 50   2010年01月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • カール・ポランニーの「経済社会学」の誕生

    若森 みどり

    経済学史研究   51 ( 2 )   33 - 50   2009年( ISSN:18803164

  • カール・ポランニーの「二重運動」と自由 ―『大転換』最終章の歴史的位相― 査読

    若森みどり

    経済学史学会年報   ( 39 )   146 - 158   2001年05月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

▼全件表示

書籍等出版物

  • 社会思想史辞典

    社会思想史学会( 担当: 分担執筆)

    丸善出版  2019年01月 

     詳細を見る

    担当ページ:370-371  

  • 社会思想史辞典

    社会思想史学会( 担当: 分担執筆)

    丸善出版  2019年01月 

     詳細を見る

    担当ページ:370-371  

  • カール・ポランニー伝

    Dale Gareth, 若森 みどり, 若森 章孝, 太田 仁樹( 担当: 単著)

    平凡社  2019年  ( ISBN:9784582824889

     詳細を見る

    著書種別:学術書  

    CiNii Books

  • カール・ポランニー伝

    Dale Gareth, 若森 みどり, 若森 章孝 , 太田 仁樹

    平凡社  2019年  ( ISBN:9784582824889

     詳細を見る

  • カール・ポランニー伝

    Dale Gareth, 若森 みどり, 若森 章孝, 太田 仁樹( 担当: 単著)

    平凡社  2019年  ( ISBN:9784582824889

     詳細を見る

    著書種別:学術書  

  • カール・ポランニーの経済学入門 : ポスト新自由主義時代の思想

    若森 みどり( 担当: 単著)

    平凡社  2015年  ( ISBN:9784582857849

     詳細を見る

    著書種別:学術書  

    CiNii Books

  • カール・ポランニーの経済学入門 : ポスト新自由主義時代の思想

    若森 みどり( 担当: 単著)

    平凡社  2015年  ( ISBN:9784582857849

     詳細を見る

    著書種別:学術書  

  • カール・ポランニーの経済学入門 : ポスト新自由主義時代の思想

    若森 みどり

    平凡社  2015年  ( ISBN:9784582857849

     詳細を見る

  • カール・ポランニー 『大転換』

    若森みどり( 担当: 共著)

    人文書院・ブックガイドシリーズ基本の30冊 経済学  2014年06月 

     詳細を見る

    担当ページ:192-197  

  • カール・ポランニー 『大転換』

    若森みどり( 担当: 共著)

    人文書院・ブックガイドシリーズ基本の30冊 経済学  2014年06月 

     詳細を見る

    担当ページ:192-197  

  • 「贈与─―私たちはなぜ贈り合うのか(キーワード:負債,社会関係,循環)」

    若森みどり( 担当: 共著)

    橋本努編『現代の経済思想』勁草書房  2014年 

     詳細を見る

    担当ページ:87-112  

  • 現代の経済思想

    橋本 努, 米村 幸太郎, 黒石 晋, 本郷 亮, 若森 みどり, 藤田 菜々子, 井上 彰, 山根 純佳, 沖 公祐, 鍋島 直樹, 桑田 学, 根本 志保子, 山本 理奈, 鳥澤 円, 持元 江津子, 瀧川 裕貴, 吉野 裕介, 太子堂 正称, 松井 名津, 三上 真寛, 吉田 昌幸, 佐藤 方宣( 担当: 単著)

    勁草書房  2014年  ( ISBN:9784326504022

     詳細を見る

    著書種別:学術書  

  • 「災害復興」

    若森みどり( 担当: 共著)

    橋本努編『現代の経済思想』勁草書房  2014年 

     詳細を見る

    担当ページ:113  

  • 「ショック・ドクトリン」

    若森みどり( 担当: 共著)

    橋本努編『現代の経済思想』勁草書房  2014年 

     詳細を見る

    担当ページ:395  

  • 現代の経済思想

    橋本 努 , 米村 幸太郎 , 黒石 晋, 本郷 亮 , 若森 みどり, 藤田 菜々子 , 井上 彰 , 山根 純佳, 沖 公祐 , 鍋島 直樹 , 桑田 学 , 根本 志保子, 山本 理奈 , 鳥澤 円, 持元 江津子, 瀧川 裕貴 , 吉野 裕介 , 太子堂 正称 , 松井 名津, 三上 真寛, 吉田 昌幸, 佐藤 方宣

    勁草書房  2014年  ( ISBN:9784326504022

     詳細を見る

  • 現代の経済思想

    橋本 努, 米村 幸太郎, 黒石 晋, 本郷 亮, 若森 みどり, 藤田 菜々子, 井上 彰, 山根 純佳, 沖 公祐, 鍋島 直樹, 桑田 学, 根本 志保子, 山本 理奈, 鳥澤 円, 持元 江津子, 瀧川 裕貴, 吉野 裕介, 太子堂 正称, 松井 名津, 三上 真寛, 吉田 昌幸, 佐藤 方宣( 担当: 単著)

    勁草書房  2014年  ( ISBN:9784326504022

     詳細を見る

    著書種別:学術書  

  • 「贈与─―私たちはなぜ贈り合うのか(キーワード:負債,社会関係,循環)」

    若森みどり( 担当: 共著)

    橋本努編『現代の経済思想』勁草書房  2014年 

     詳細を見る

    担当ページ:87-112  

  • 「災害復興」

    若森みどり( 担当: 共著)

    橋本努編『現代の経済思想』勁草書房  2014年 

     詳細を見る

    担当ページ:113  

  • 「ショック・ドクトリン」

    若森みどり( 担当: 共著)

    橋本努編『現代の経済思想』勁草書房  2014年 

     詳細を見る

    担当ページ:395  

  • 市場社会と人間の自由 : 社会哲学論選

    Polanyi Karl, 若森 みどり, 植村 邦彦, 若森 章孝( 担当: 共訳)

    大月書店  2012年05月  ( ISBN:9784272430918

     詳細を見る

    担当ページ:179-279   著書種別:学術書  

    CiNii Books

  • 市場社会と人間の自由 : 社会哲学論選

    Polanyi Karl, 若森 みどり, 植村 邦彦, 若森 章孝( 担当: 共訳)

    大月書店  2012年05月  ( ISBN:9784272430918

     詳細を見る

    担当ページ:179-279   著書種別:学術書  

  • 市場社会と人間の自由 : 社会哲学論選

    Polanyi Karl, 若森 みどり, 植村 邦彦 , 若森 章孝

    大月書店  2012年  ( ISBN:9784272430918

     詳細を見る

  • カール・ポランニー : 市場社会・民主主義・人間の自由

    若森 みどり( 担当: 単著)

    NTT出版  2011年  ( ISBN:9784757122857

     詳細を見る

    著書種別:学術書  

    CiNii Books

  • カール・ポランニー : 市場社会・民主主義・人間の自由

    若森 みどり

    NTT出版  2011年  ( ISBN:9784757122857

     詳細を見る

  • カール・ポランニー : 市場社会・民主主義・人間の自由

    若森 みどり( 担当: 単著)

    NTT出版  2011年  ( ISBN:9784757122857

     詳細を見る

    著書種別:学術書  

  • ポランニー ―社会の自己防衛から福祉国家の哲学へ―

    若森みどり( 担当: 共著)

    ナカニシヤ出版・福祉の経済思想家たち  2007年04月 

     詳細を見る

    担当ページ:221-231  

  • ポランニー ―社会の自己防衛から福祉国家の哲学へ―

    若森みどり( 担当: 共著)

    ナカニシヤ出版・福祉の経済思想家たち  2007年04月 

     詳細を見る

    担当ページ:221-231  

  • K・ポランニー ―社会の現実・二重運動・人間の自由―

    若森みどり( 担当: 共著)

    日本経済評論社、経済思想8、20世紀の経済学の諸潮流  2006年05月 

     詳細を見る

    担当ページ:309-352  

  • K・ポランニー ―社会の現実・二重運動・人間の自由―

    若森みどり( 担当: 共著)

    日本経済評論社、経済思想8、20世紀の経済学の諸潮流  2006年05月 

     詳細を見る

    担当ページ:309-352  

▼全件表示

MISC(その他記事)

  • 山田広昭著『可能なるアナキズムーマルセル・モースと贈与のモラル』を読む 招待

    若森みどり

    図書新聞   ( 3483 )   1 - 1   2020年02月

     詳細を見る

    掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 書評 マークボイル著『無銭経済宣言』紀伊國屋書店 招待

    若森 みどり

    図書新聞   ( 3340 )   2018年02月

     詳細を見る

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   共著区分:単著  

  • 書評 マークボイル著『無銭経済宣言』紀伊國屋書店 招待

    若森 みどり

    図書新聞   ( 3340 )   2018年02月

     詳細を見る

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • 書評 伊東光晴著『ガルブレイス』岩波書店 招待

    若森みどり

    図書新聞   ( 3258 )   2017年06月

     詳細を見る

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   共著区分:単著  

  • 書評 伊東光晴著『ガルブレイス』岩波書店 招待

    若森みどり

    図書新聞   ( 3258 )   2017年06月

     詳細を見る

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • 書評 カールポランニー著,福田邦夫ほか訳『経済と自由——文明の転換(ポランニー・コレクション)』筑摩書房 招待

    若森みどり

    図書新聞   ( 3241 )   2016年01月

     詳細を見る

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   共著区分:単著  

  • 書評 カールポランニー著,福田邦夫ほか訳『経済と自由——文明の転換(ポランニー・コレクション)』筑摩書房 招待

    若森みどり

    図書新聞   ( 3241 )   2016年01月

     詳細を見る

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • 書評 米国戦略諜報局『サボタージュ・マニュアル』北大路書房 招待

    若森みどり

    図書新聞   ( 3224 )   2015年09月

     詳細を見る

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   共著区分:単著  

  • 書評 米国戦略諜報局『サボタージュ・マニュアル』北大路書房 招待

    若森みどり

    図書新聞   ( 3224 )   2015年09月

     詳細を見る

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

▼全件表示

講演・口頭発表等

  • Japan's gender-labor dilemma - an institutional political analysis 招待 国際会議

    若森みどり,チャールズ・ウェザーズ

    German Institute for Japanese Studies (DIJ) Tokyo(ドイツ日本研究所)  2018年12月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Japan's gender-labor dilemma - an institutional political analysis 招待 国際会議

    若森みどり, チャールズ・ウェザーズ

    German Institute for Japanese Studies (DIJ) Tokyo(ドイツ日本研究所)  2018年12月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

科研費

  • 国際経済秩序と平和に関するカール・ポランニーの制度主義的アプローチの展開

    基盤研究(C)  2016年04月

  • カール・ポランニーにおける市場社会と民主主義:『大転換』の知的・思想的源泉

    若手研究(B)  2010年

  • カール・ポランニーの社会経済思想

    若手研究(B)  2006年

  • 19世期末〜20世紀前半英米における産業社会思想

    若手研究(B)  2003年

担当教育概要

  • <学部>
    「経済学説史」
    第一次世界大戦、ロシア革命、一九三〇年代の世界恐慌、ファシズム、ニューディール、福祉国家の誕生といった二〇世紀前半の激動の時代を<大転換>と名づけた、ハンガリー出身の社会科学者カール・ポランニーの経済学説を検討する。ポランニーと同時代人で、思想的なライバルであったハイエクの経済学説についても、対照的にとりあげる。

    「政治経済学Ⅰ」
    本講義では、経済の実質的な意味という視点を軸にしながら、市場経済の本質や動態を理解するための諸概念を学びます。人間の経済の複雑な諸現実に対する認識を深めながら、人間の経済が歴史的で文化的な諸要因とともに織りなされる社会の多様な活動な一部である、ということを理解していきます。そして、現代の経済社会が抱えている諸問題を考察します。

    「政治経済学Ⅱ」
    「経済(economy)」には、①希少な資源をいかに有効に活用するかという原理にもとづいて財を「効率的」「経済合理的に」に管理・配分しようとする「形式的(formal)」な意味と、②社会的存在としての人間が集団として生き延びるために物質的な必要欲求を充足する「実質的(substantive)」な意味とがある。この講義では経済の実質的な意味を視軸にして進める。市場社会の動態や制度的本質、それがもたらす文化的・政治的・社会的な諸問題を理解するための、政治経済学の基礎概念や考え方を提示していく。受講生には、子供や女性の貧困問題、過労死問題、高い自殺率、生きづらさの問題、地方創生論(消滅論)など、企業福祉と経済成長に人生の充実や幸福の条件を求めた<高度成長期の神話>が崩壊してきたことにともなって顕在化しているさまざまな時論的な諸問題について政治経済学の視点を踏まえて主体的に考察する能力を身につけること、を期待する。

    <大学院>
    前期博士課程については、「経済学説史研究・同演習」等の科目を担当して、「ジェネラル・エコノミスト」の育成に努める。後期博士課程については、「経済学説史特殊研究・同演習」を担当して、「アドバンスト・エコノミスト」の育成に努める。社会人や韓国人をはじめとする留学生を念頭に置いた授業の改善を積み重ねる。
    市場経済論、資本主義論、20世紀、および現代の社会・経済・政治思想(史)に関する先行研究を取り上げた報告・討論を行い、関連する様々な研究活動についても助言・指導を行う。

担当授業科目

  • 経済学説史研究演習

    2018年度     大学院

  • 経済学説史研究

    2018年度     大学院

  • 経済学説史特殊講義

    2018年度     大学

  • 政治経済学Ⅰ

    2016年度     大学

  • イノベーティブ・ワークショップ

    2013年度     大学

  • 基礎演習

    2013年度     大学

▼全件表示