大学院都市経営研究科
研究推進機構 人権問題研究センター
2024/06/21 更新
国際基幹教育機構
教授 2022年04月 - 継続中
研究推進機構 人権問題研究センター
教授 2022年04月 - 継続中
大学院都市経営研究科
教授 2022年04月 - 継続中
博士(学術) ( 筑波大学 )
人文・社会 / 社会学 / 医療社会学
人文・社会 / 文化人類学、民俗学 / 医療人類学
人文・社会 / ジェンダー / セクシュアリティ
生殖医療
コミュニティ
ケア
クィア
医師
不確実性
薬害
ジェンダー
セクシュアリティ
HIV/AIDS
医療人類学
男女共同参画
リスク
家族
人権
日本文化人類学会
2003年04月 - 継続中 国内
戦争社会学研究会
2021年04月 - 継続中 国内
カルチュラル・スタディーズ学会
2016年04月 - 2017年03月 国内
日本解放社会学会
2008年09月 - 継続中 国内
日本社会学会
2004年03月 - 継続中 国内
日本国際文化学会
2003年04月 - 2023年08月 国内
日本保健医療社会学会
2002年04月 - 継続中 国内
日本エイズ学会
2001年07月 - 2023年10月 国内
委員 門真市男女共同参画審議会
2024年02月 - 継続中
会長 八尾市男女共同参画審議会
2021年08月 - 2023年07月
委員 大阪市淀川区 淀川区LGBT支援事業公募型プロポーサル選定委員会
2020年11月 - 2021年02月
委員 茨木市男女共同参画推進審議会
2020年04月 - 2022年03月
委員 大阪府人権施策推進審議会
2020年02月 - 2022年01月
会長 堺市人権施策推進審議会
2019年10月 - 2023年09月
副会長 八尾市男女共同参画審議会
2019年08月 - 2021年07月
委員 大阪市LGBT表彰制度に係る検討会議
2019年07月 - 2020年03月
『理論と動態』編集委員 特定非営利活動法人社会理論・動態研究所
2019年04月 - 2023年03月
委員 堺市人権施策推進審議会
2017年09月 - 2019年09月
委員 大阪市淀川区 淀川区LGBT支援事業公募型プロポーサル選定委員会
2017年03月
委員長 『共生社会研究』編集委員会
2016年04月 - 2017年03月
会長 半田市男女共同参画審議会
2013年04月 - 2015年03月
委員 名古屋市男女平等参画推進会議(イコールなごや)
2012年07月 - 2014年03月
学長表彰
新ヶ江章友
2023年03月 公立大学法人大阪
優秀テキスト賞
新ヶ江章友
2023年03月 大阪公立大学教育後援会 『クィア・アクティビズムーはじめて学ぶ<クィア・スタディーズ>のために』
名古屋市立大学 男女共同参画推進センター 特任助教
2014年04月 - 2015年03月
名古屋市立大学 看護学部 特任講師
2011年05月 - 2011年11月
名古屋市立大学 看護学部 研究員
2011年04月 - 2015年03月
名古屋市立大学 男女共同参画室 プロジェクト推進員
2011年04月 - 2014年03月
財団法人エイズ予防財団 リサーチ・レジデント
2008年04月 - 2011年03月
お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」 PD研究員
2007年10月 - 2008年03月
カリフォルニア大学バークレー校人類学部 客員研究員 人類学部 客員研究員
2007年01月 - 2008年03月
日本学術振興会 特別研究員(DC2) 特別研究員(DC2)
2004年04月 - 2006年03月
筑波大学 大学院人文社会科学研究科 博士課程 卒業・修了
2001年04月 - 2006年12月
筑波大学 大学院地域研究研究科 博士課程 卒業・修了
2000年04月 - 2001年04月
筑波大学 第二学群 比較文化学類 卒業・修了
1996年04月 - 2000年03月
排除される「人権」/包摂される「ダイバーシティ」 -大阪市における「同性パートナーシップ宣誓制度」の制定過程から- 招待
新ヶ江章友
日本批評 29 224 - 348 2023年08月
日本におけるレズビアン・バイセクシュアル女性の出産・育児を支える自助グループの形成過程 招待
新ヶ江章友
家族問題研究学会 ( 48 ) 27 - 43 2023年07月
特集:性的マイノリティと多様な「家族」 特集趣旨 招待 査読
新ヶ江章友
理論と動態 15 7 - 10 2022年12月
日本における性的マイノリティの出産・子育てに関する実態把握に関する調査報告 : 2021年に実施したインターネット調査の結果から 招待 査読
新ヶ江章友, 長村さと子, 茂田まみこ, 渡辺ゆきこ, 手塚りさ, 高橋千春, 吉田ひかる
人権問題研究 19 55 - 87 2022年03月
Relationships among lesbians involved in childbirth/parenting, sperm donors, and children in Japan 招待 査読
Akitomo Shingae
Journal of Lesbian Studies 25 ( 4 ) 295 - 308 2021年08月( ISSN:1089-4160 ) ( eISSN:1540-3548 )
エイズ・パンデミックと生き方の変容ー新型コロナウイルス流行との比較から 招待
新ヶ江章友
現代思想 48 ( 7 ) 200 - 206 2021年05月
多重スティグマー依存症・セクシュアリティ・HIV/AIDS(特集 当事者研究と専門知 生き延びるための知の再配置) 査読
新ヶ江章友
臨床心理学 増刊10 71 - 75 2018年08月( ISSN:1345-9171 )
HIV陽性者によって「語られなかったこと」ーHIV感染予防をめぐる語りの分析から 招待 査読
新ヶ江 章友
京都大学大学院人間・環境学研究科 文化人類学分野 コンタクト・ゾーン = Contact zone 10 ( 2018 ) 143 - 162 2018年06月( ISSN:2188-5974 )
書評 前川直哉『<男性同性愛者>の社会史ーアイデンティティの受容/クローゼットへの解放』
新ヶ江 章友
共生社会研究 13 40 - 42 2018年03月
書評 Noriko Ijichi, Atsufumi Kato, Ryoko Sakurada (eds.) Rethinking Representations of Asian Women: Changes, Continuity, and Everyday Life
新ヶ江 章友
文化人類学 82 ( 3 ) 405 - 408 2017年12月
自民党「日本国憲法改正草案」とセクシュアルマイノリティ 招待 査読
新ヶ江 章友
日本の科学者 52 ( 7 ) 368 - 373 2017年07月
「薬害エイズ」と同性愛ー男性同性愛者が起こしたエイズ関連訴訟との関係から
-
平成25年度〜平成27年度科学研究費補助金・学術研究助成基金助成金(基盤研究(B))研究成果報告書『「薬害教育」に向けた多声的「薬害」概念の提起』 74 - 84 2016年03月
人間学のキーワード クィア 査読
新ヶ江 章友
月刊みんぱく 38 ( 6 ) 20 2014年06月
Seroprevalence of Kaposi's sarcoma-associated herpesvirus among men who have sex with men in Japan
Katano H, Yokomaku Y, Fukumoto H, Kanno T, Nakayama T, Shingae A, Sugiura W, Ichikawa S, Yasuoka A
Journal of medical virology 85 1046 - 1052 2013年06月
日本人成人男性における生涯でのHIV検査受検経験と関連要因
金子典代, 塩野徳史, コーナ・ジェーン, 新ヶ江章友, 市川誠一
日本エイズ学会誌 14 ( 2 ) 99 - 105 2012年
Survey investigating homosexual behaviour among adult males used to estimate the prevalence of HIV and AIDS among men who have sex with men in Japan
Ichikawa S, Kaneko N, Koerner J, Shiono S, Shingae A, Ito T
Sexual health 8 123 - 124 2011年03月
HIV/エイズ研究におけるスティグマと差別概念 (特集 スティグマと(性的)健康ーHIV/エイズに対する社会(科学)的アプローチ) 査読
新ヶ江 章友
日本解放社会学会 解放社会学研究 23 81 - 97 2009年( ISSN:09142231 )
日本の「ゲイ」とエイズ: コミュニティ・国家・アイデンティティ
新ヶ江章友( 担当: 単著)
青弓社 2013年07月 ( ISBN:4787233572 )
家族社会学事典
新ヶ江章友( 担当: 分担執筆 , 範囲: 性的マイノリティの挙児と子育て)
丸善出版 2023年12月
サブスタンスの人類学ー身体・自然・つながりのリアリティ 査読
新ヶ江章友( 担当: 共著 , 範囲: 第7章 出産・子育てを望むレズビアンによる精子ドナーへのアクセスと関係性の非/構築ーサブスタンスとしての精子からの分析)
ナカニシヤ出版 2023年04月 ( ISBN:9784779517341 )
クィア・アクティビズムーはじめて学ぶ<クィア・スタディーズ>のために
新ヶ江章友( 担当: 単著)
花伝社 2022年03月 ( ISBN:9784763420022 )
東南アジアと「LGBT」の政治 : 性的少数者をめぐって何が争われているのか
日下, 渉, 伊賀, 司, 青山, 薫, 田村, 慶子( 担当: 共著 , 範囲: 排除される「人権」/包摂される「ダイバーシティ」ー大阪市における「同性パートナーシップ宣誓制度」の制定過程から)
明石書店 2021年04月 ( ISBN:9784750351643 )
岩渕功一( 担当: 共著 , 範囲: ダイバーシティ推進とLGBT/SOGIのゆくえー市場化される社会運動)
青弓社 2021年03月 ( ISBN:9784787234834 )
国際開発学会( 担当: 共著 , 範囲: 社会的排除)
丸善出版 2018年12月 ( ISBN:4621303406 )
医療人類学を学ぶための60冊―医療を通して「当たり前」を問い直そう
澤野 美智子( 担当: 分担執筆)
明石書店 2018年04月 ( ISBN:475034642X )
伊地知 紀子, 新ヶ江 章友, 山室 信一, 内田 樹, 藤原 辰史, 石埼 学, 中村 一成, 武村 二三夫, 西垣 順子, 岩佐 卓也, 弘川 欣絵, 香山 リカ, 西澤 晃彦, 金 尚均, 石川 康宏, 塩田 潤, 大野 至( 担当: 共編者(共編著者))
法律文化社 2017年07月 ( ISBN:4589038595 )
女も男もフィールドへ(FENICS 100万人のフィールドワーカーシリーズ12)
椎野若菜・的場澄人 編( 担当: 共著 , 範囲: 「ゲイ・コミュニティ」でフィールドワークする)
(株)古今書院 2016年06月
リスクの人類学:不確実な世界を生きる
東賢太朗・市野澤潤平・木村周平・飯田卓( 担当: 共著)
世界思想社 2014年05月 ( ISBN:4790716295 )
シングルのつなぐ縁 (シングルの人類学)
椎野若菜( 担当: 共著)
人文書院 2014年04月 ( ISBN:440953047X )
境界を生きるシングルたち (シングルの人類学)
椎野若菜( 担当: 共著)
人文書院 2014年02月 ( ISBN:4409530453 )
《アジア》、例外としての新自由主義
加藤敦典、高原幸子( 担当: 単著)
作品社 2013年07月 ( ISBN:4861824443 )
「男性同性愛者」のセクシャリティから「男性」ジェンダーを見る : アジアにおけるHIV/AIDS問題の視点から : ワークショップ&国際シンポジウム : 報告書
お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」(F-GENS)統括研究プロジェクト, 新ヶ江章友, 棚橋訓( 担当: 単著)
お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」(F-GENS) 2008年03月
「結婚の自由をすべての人に」訴訟(同性婚訴訟) に対する意見書
新ヶ江章友
人権問題研究 ( 21 ) 55 - 99 2024年03月
書評 田中雅一・松嶋健編『トラウマ研究2 トラウマを共有する』 査読
新ヶ江章友
文化人類学 86 ( 4 ) 694 - 697 2022年( ISSN:1349-0648 )
書評 入江恵子著『介入と逸脱 : インターセックスと薬害HIVの医療社会学』 招待
新ヶ江章友
ソシオロジ 65 ( 2 ) 117 - 125 2021年10月
砂川秀樹著 『新宿二丁目の文化人類学――ゲイ・コミュニティから都市をまなざす』 招待 査読
新ヶ江 章友
日本文化人類学会 文化人類学 83 ( 4 ) 664 - 667 2019年( ISSN:1349-0648 )
文献探訪 : 『男色の日本史 : なぜ世界有数の同性愛文化が栄えたのか』 招待
新ヶ江 章友
大阪市立大学大学教育センター 大阪市立大学大学教育 15 ( 2 ) 91 - 93 2018年04月( ISSN:1349-2152 )
書評 北村健太郎『日本の血友病者の歴史―他者歓待・社会参加・抗議運動』
新ヶ江章友
保健医療社会学論集 27 134 - 135 2016年07月
ダイバーシティ推進とLGBT
-
地域活性化ニューズレター 10 2 - 5 2016年03月
LGBTとその家族を支える―NPOにできることは何か
三部倫子, 青山直子, 新ヶ江章友
大阪市立大学共生社会研究会『共生社会研究』 11 71 - 93 2016年
森山至貴(著)『「ゲイコミュニテイ」の社会学』
-
論叢クィア 6 135 - 148 2013年01月
シンデミックとHIV/AIDS 査読
新ヶ江章友
公衆衛生 76 ( 4 ) 330 - 332 2012年04月
男性ジェンダーとセクシュアリティを架橋する―「クィア人類学」の可能性を探る 査読
新ヶ江章友
社会人類学年報 37 183 - 202 2011年12月
福岡地域のMSMにおけるHIV予防に関する質問紙調査の経年比較―バー顧客調査とスポーツ大会参加者調査の結果から― 査読
新ヶ江章友, 金子典代, 塩野徳史, 牧園祐也, 川本大輔, 橋口卓, 北村紀代子, 山本政弘, 市川誠一
厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業、男性同性間のHIV感染対策とその介入効果に関する研究 189 - 213 2011年03月
General population survey of homosexual attraction and behavior: Comparison of Japan with international estimates of MSM populations 国際共著
Koerner Jane, Shiono Satoshi, Kaneko Noriyo, Shingae Akitomo, Seiichi Ichikawa
EUROPEAN JOURNAL OF MEDICAL RESEARCH 15 ( 8 ) 329 2010年08月
東北地域のゲイ・バイセクシュアル男性を対象とした行動科学的調査 査読
新ヶ江章友, 金子典代, 市川誠一, 太田貴, 小浜耕治, 庄子一昭, 内海章友, 伊藤俊広
男性同性間のHIV感染対策とその介入効果に関する研究 146 - 158 2010年03月
東北地域におけるRDS法を用いた携帯電話調査 査読
新ヶ江章友, 金子典代, 市川誠一, 太田貴, 小浜耕治, 庄子一昭, 内海章友, 伊藤俊広
厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業、男性同性間のHIV感染対策とその介入効果に関する研究 159 - 169 2010年03月
古くて新しい問題としてのスティグマ―第18回国際エイズ会議に参加して 査読
新ヶ江章友
保健医療社会学論集 21 ( 2 ) 116 - 123 2010年
福岡地域の MSM における HIV 予防に関する質問紙調査 ―2008 年実施のバー顧客調査より― 査読
新ヶ江章友, 金子典代, 塩野徳史, 牧園祐也, 川本大輔, 新納利弘, 濱田史朗, 橋口卓, 北村紀代子, 山本政弘, 市川誠一
厚生労働科学研究費補助金 エイズ対策研究事業 男性同性間の HIV 感染対策とその介入効果に関する研究 138 - 163 2009年03月
性的マイノリティによる出産・子育ての実態把握に関するアンケート調査から分かること 招待 国内会議
新ヶ江章友
家族問題研究学会 2022年07月
日本におけるレズビアン女性の出産・子育ての実態調査から みたリプロダクティブ・ライツ 招待 国内会議
新ヶ江章友
筑波大学オンラインシンポジウム2021「グローバル時代のLGBT人権問題について考えよう」 2021年08月
乖離する性行為と生殖 ―セクシュアルマイノリティによる生殖補助医療技術の利用実態から見た出産・子育て 招待 国内会議
新ヶ江章友
第 15 回人類学関連学会協議会(CARA)合同シンポジウム「性差」 2020年12月
日本におけるLGBTによる生殖医療の利用ーレズビアンによるゲイからの精液の受容に関する過程から 国内会議
新ヶ江章友
国立民族学博物館共同研究「グローバル化時代のサブスタンスの社会的布置に関する比較研究」研究会 2019年12月
日本における同性愛者と国家ーエイズ、同性婚、生殖医療 招待 国際会議
新ヶ江章友
ソウル大学日本研究所 第236回日本専門家招聘セミナー 2019年09月
Use of Reproductive Medicine by Sexual Minorities in Japan: How Lesbian Women and Gay Men Meet 国際会議
Akitomo Shingae
IUAES 2019 2019年08月
日本におけるセクシュアルマイノリティによる生殖医療の利用ーレズビアン女性とゲイ男性はいかにして出会うのか 国内会議
新ヶ江章友
日本文化人類学会第53回研究大会 2019年06月
日本におけるセクシュアルマイノリティによる生殖医療の利用 国内会議
新ヶ江章友
大阪市立大学人権問題研究センター 第148回サロンde人権 2019年04月
日本における同性パートナーシップ制度の導入―地方自治体の動きとLGBT活動家の影響 国内会議
吉田道代、新ヶ江章友
2018年人文地理学会大会 2018年11月
Japanese Same-Sex Partnership Systems and Human Rights 国際会議
SHINGAE Akitomo
Workshop on Hate Speech and Minority Rights (仇恨性言論與少數者權利工作坊報名表單), Soochow university, Taiwan 2018年10月
日本における同性パートナーシップと同性婚に対する当事者の意識(日韓ジョイントパネル2018:日韓の社会運動ー現場と研究をつなぐ) 招待 国内会議
新ヶ江 章友
第91回日本社会学会大会 2018年09月
The official recognition of same-sex partnerships in Japan 国際会議
YOSHIDA Michiyo, SHINGAE Akitomo
2018 IGU Regional Conference, Quebec City, Canada 2018年08月
Building New Relationships with Childbirth and Childcare among Lesbians Living in Japan 国際会議
SHINGAE Akitomo
The 18th IUAES World Congress, Florianópolis, Brazil 2018年07月
<日本>は<クィア>か? 招待 国内会議
川坂和義(発表者)、新ヶ江章友(コメンテーター)
国際基督教大学ジェンダー研究センター公開研究会 2018年02月
The Enactment of Ordinances on Same-Sex Partnerships by Japanese Local Governments: The Involvement of LGBT People in the Enactment of the Ordinances 国際会議
Akitomo Shingae
24th Annual Japan Association Conference, Hawaii, USA 2018年01月
HIV診療に携わる医師が向き合う不確実性(ラウンドテーブルディスカッション:医師の抱える不確実性ー医療人類学の視点から) 国内会議
新ヶ江 章友
第43回日本保健医療社会学会大会 2017年05月
サブスタンスとしての精液の交換ーゲイ男性の人間関係の構築をめぐる予備的分析 国内会議
新ヶ江 章友
国立民族学博物館「グローバル時代のサブスタンスの社会的布置に関する比較研究」研究会 2017年05月
性にまつわる「語られなかった物語」-HIV陽性者の語りをめぐる分析から 国内会議
-
シンポジウム 医療人類学にとってナラティブとは何か? 2017年02月
LDT(Liberal Democratic Party) Constitutional Reform and LGBT in Japan 国際会議
-
13th Japanese-German Frontiers of Science Symposium(JGFoS) 2016年10月
Gay Men and HIV/AIDS in Japan: "Gay Communities", the State, and Gay Identities 国際会議
-
International Symposium: LGBT Politics in Asia: Queering the State, Religion, and Family 2016年09月
日本におけるゲイ男性の主体化の系譜-エイズから同性婚へ-(大会特別活動企画:社会学とクィア・スタディーズの接点-エイズ・アクティビズムを通して考える-) 国内会議
-
2016年度第67回大会関西社会学会 2016年05月
LGBTs and Reproductive Treatment Technologies in Japan (Panel: Approaching “Technologized Bodies” and Related Sexuality and Gender Issues: Exploring Possibilities of Anthropology) 国際会議
-
IUAES (the International Union of Anthropological and Ethnological Sciences) 2016 2016年05月
国際シンポジウム活動 国内会議
-
- 2015年11月
はたして日本研究にとってジェンダー概念は有効なのか?―人類学の視座から改めて問う 国際会議
-
お茶の水女子大学創立140周年記念国際シンポジウム 2015年11月
Reproductive Medicine and the Homosexual in Japan (Panel ‘Technologies of Gender/Sexuality and Problematization of Human Ontology in Japan’) 国際会議
-
26th JAWS(Japan Anthropology Workshop) Conference 2015年09月
日本におけるエイズの言説と差別―ジェンダー・セクシュアリティ・ナショナリズム 国際会議
-
大阪市立大学・済州大学校学術交流協定締結2周年記念国際シンポジウム 「マイノリティと人権」 2015年06月
シルエットファミリー展
一般社団法人こどまっぷ
日本におけるセクシュアル・マイノリティの生殖医療に関するインタビュー調査
インドネシアにおける性的少数派とイスラームの関係:寛容的社会の構築に関する研究
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) 2025年
インドネシアにおける性的少数派とイスラームの関係:寛容的社会の構築に関する研究
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) 2024年
出産・育児に携わる日本在住性的マイノリティの生活実態の把握に関する研究
基盤研究(B) 2024年
性愛をめぐる人間学の試み
挑戦的研究(萌芽) 2024年
インドネシアにおける性的少数派とイスラームの関係:寛容的社会の構築に関する研究
国際共同研究加速基金・国際共同研究強化(B) 2022年
性愛をめぐる人間学の試み
挑戦的研究(開拓・萌芽) 2022年
出産・育児に携わる日本在住性的マイノリティの生活実態の把握に関する研究
基盤研究(B) 2022年
日本におけるセクシュアルマイノリティの出産・育児の実態把握に関する研究
基盤研究(C) 2017年04月
健康リスクに向き合う人々の多様な生と〈ケアのコミュニティ〉の記述の試み
基盤研究(C) 2017年04月
医師の抱える「不確実性」についての医療人類学的研究
挑戦的研究(開拓・萌芽) 2017年04月
東南アジアにおけるLGBTの比較政治研究
基盤研究(B) 2017年04月
同性愛者の居住地選択と都市の変容―自治体による同性婚認定の影響を読み解く
挑戦的研究(開拓・萌芽) 2017年04月
日本の「ゲイ」とエイズ―コミュニティ・国家・アイデンティティ
研究成果公開促進費・学術定期刊行物 2013年04月
日本における男性と性行為を行う男性の多様な性の様式とHIV感染予防に関する研究
若手研究(B) 2013年04月
「薬害教育」に向けた多声的「薬害」概念の提起
基盤研究(B) 2013年04月
日本における「男性同性愛者」の語りと性行動-エイズとともに生きる時代を背景として
特別研究員奨励費 2004年04月
グローバル化時代のサブスタンスの社会的布置に関する比較研究
国立民族学博物館 2015年10月
Comparative Research into National Discourse on Education, Family, Gender and Sexuality: Based on the Examples of Japan and Germany
Alexander von Humboldt Foundation 2018年04月
2023年度 研究員数:3名
2022年度 研究員数:3名
都市経営研究指導1
2024年度 週間授業 大学院
ダイバーシティスタディーズ
2024年度 集中講義 大学院
医療・福祉イノベーション経営課題演習1
2024年度 週間授業 大学院
福祉イノベーション経営ワークショップ
2024年度 隔週奇数 大学院
研究方法論
2024年度 集中講義 大学院
都市地域社会調査分析
2024年度 週間授業 大学院
都市経営特殊講義D(医療・福祉イノベーション経営)
2024年度 週間授業 大学院
人権問題研究演習1b
2024年度 集中講義 大学院
クィアスタディーズ
2024年度 週間授業 大学院
地域福祉社会論
2020年度 大学院
ダイバーシティスタディーズ
2020年度 大学院
都市経営研究指導Ⅱ
2020年度 大学院
都市経営研究指導Ⅰ
2020年度 大学院
人権問題研究演習Ⅱ
2020年度 大学
人権問題研究演習Ⅰ
2020年度 大学
福祉イノベーション経営ワークショップ
2020年度 大学院
都市地域社会調査分析
2020年度 大学院
研究方法論
2020年度 大学院
福祉イノベーション経営
2020年度 大学院
医療・福祉イノベーション経営課題研究Ⅱ
2020年度 大学院
医療・福祉イノベーション経営課題研究Ⅰ
2020年度 大学院
平和と人権
2020年度 大学
クィアスタディーズ入門
2020年度 大学
研究指導ⅢA
2019年度 大学院
研究指導ⅢB
2019年度 大学院
研究指導ⅢB
2018年度 大学院
研究指導ⅢA
2018年度 大学院
共生社会創造演習B
2018年度 大学院
共生社会創造演習A
2018年度 大学院
共生社会創造特殊講義Ⅱ
2018年度 大学院
共生社会創造特殊講義Ⅰ
2018年度 大学院
都市共生社会修了論文演習Ⅱ
2018年度 大学院
都市共生社会修了論文演習Ⅰ
2018年度 大学院
都市共生社会課題研究Ⅱ
2018年度 大学院
医療・福祉イノベーション経営課題研究Ⅱ
2018年度 大学院
医療・福祉イノベーション経営課題研究Ⅰ
2018年度 大学院
福祉イノベーション経営
2018年度 大学院
研究方法論
2018年度 大学院
都市地域社会調査分析
2018年度 大学院
地域福祉社会論
2018年度 大学院
クィアスタディーズ入門
2018年度 大学
多元社会論
2017年度 大学院
地域福祉社会学
2017年度 大学院
都市共生社会ワークショップⅠ
2017年度 大学院
都市共生社会ワークショップⅡ
2017年度 大学院
都市共生社会課題研究Ⅰ
2017年度 大学院
都市共生社会課題研究Ⅱ
2017年度 大学院
都市共生社会修了論文演習Ⅰ
2017年度 大学院
都市共生社会修了論文演習Ⅱ
2017年度 大学院
人権・共生研究方法論Ⅱ
2017年度 大学院
共生社会創造演習A
2017年度 大学院
共生社会創造演習B
2017年度 大学院
多元社会論
2016年度
地域福祉社会学
2016年度
都市共生社会ワークショップⅠ
2016年度
都市共生社会ワークショップⅡ
2016年度
都市共生社会課題研究Ⅰ
2016年度
都市共生社会課題研究Ⅱ
2016年度
都市共生社会修了論文演習Ⅰ
2016年度
都市共生社会修了論文演習Ⅱ
2016年度
共生社会創造演習A
2016年度
共生社会創造演習B
2016年度
人権・共生研究方法論Ⅱ
2016年度
多元社会論
2015年度
地域福祉社会学
2015年度
都市共生社会ワークショップⅠ
2015年度
都市共生社会ワークショップⅡ
2015年度
都市共生社会課題研究Ⅰ
2015年度
都市共生社会課題研究Ⅱ
2015年度
都市共生社会修了論文演習Ⅰ
2015年度
都市共生社会修了論文演習Ⅱ
2015年度
共生社会創造演習A
2015年度
共生社会創造演習B
2015年度
人権・共生研究方法論Ⅱ
2015年度
「災後」の人間・社会・文化
政治学F
機関名:三重大学
比較社会学演習Ⅰ
機関名:愛知教育大学
比較社会学演習Ⅱ
機関名:愛知教育大学
国際文化論文演習
機関名:愛知教育大学
コミュニケーション論演習Ⅱ
機関名:愛知教育大学
ダイバーシティ・スタディーズ入門
機関名:筑波大学
助産基盤特論Ⅱ
機関名:名古屋市立大学大学院看護学研究科
男女共同参画社会をめざして
機関名:名古屋市立大学
医の倫理学
機関名:群馬大学医学部
ジェンダー論
機関名:岐阜大学地域科学部
ジェンダー/セクシュアリティの社会学
機関名:中京大学現代社会学部
文明論特講Ⅱ
機関名:筑波大学人文・文化学群比較文化学類
FD活動への貢献 2023年度
FD研修への貢献 2022年度
FD活動への貢献 2020年度
FD活動への貢献 2019年度
FD活動への貢献 2018年度
FD活動への貢献 2017年度
FD活動への貢献 2016年度
FD活動への貢献 2015年度
2023年度
所属大学院生発表数:1件
2023年度
博士前期課程学生指導数:2名 博士後期課程学生指導数:2名
修士論文審査数(主査):1件 修士論文審査数(副査):2件
2022年度
博士前期課程学生指導数:3名 博士後期課程学生指導数:1名
修士論文審査数(主査):1件 修士論文審査数(副査):3件
2020年度
博士前期課程学生指導数:0名 博士後期課程学生指導数:0名
修士論文審査数(主査):4件 修士論文審査数(副査):3件
博士論文審査数(主査):0件 博士論文審査数(副査):2件
2019年度
博士前期課程学生指導数:1名 博士後期課程学生指導数:3名
修士論文審査数(主査):4件 修士論文審査数(副査):3件
2018年度
卒業論文指導数:0名 卒業論文審査数:0件
博士前期課程学生指導数:7名 博士後期課程学生指導数:7名
修士論文審査数(主査):1件 修士論文審査数(副査):4件
博士論文審査数(主査):0件 博士論文審査数(副査):1件
2017年度
博士前期課程学生指導数:0名 博士後期課程学生指導数:2名
修士論文審査数(主査):3件 修士論文審査数(副査):5件
博士論文審査数(主査):0件 博士論文審査数(副査):0件
2016年度
卒業論文指導数:0名 卒業論文審査数:0件
博士前期課程学生指導数:0名 博士後期課程学生指導数:0名
修士論文審査数(主査):2件 修士論文審査数(副査):5件
博士論文審査数(主査):0件 博士論文審査数(副査):0件
2015年度
卒業論文指導数:0名 卒業論文審査数:0件
博士前期課程学生指導数:0名 博士後期課程学生指導数:0名
修士論文審査数(主査):4件 修士論文審査数(副査):1件
博士論文審査数(主査):0件 博士論文審査数(副査):0件
「結婚の自由をすべての人に」訴訟(同性婚訴訟)に対する意見書
役割:情報提供
結婚の自由をすべての人に訴訟 2023年12月
性の多様性と人権
役割:講師
種別:講演会
西脇市人権教育協議会 2023年度西脇市人権教育研究大会 2023年11月
同性カップルの子育てにおける困難ーインタビュー調査から
役割:講師
種別:講演会
鹿児島県弁護士会 2023年07月
「クィア・アクティビズムはじめて学ぶ〈クィア・スタディーズ〉のために」刊行記念
役割:出演
種別:対話型集会・市民会議
聡子の部屋 第38回 2023年02月
排除される「人権」/包摂される「ダイバーシティ」-「同性パートナーシップ制度」の制定過程をめぐって-
役割:講師
種別:講演会
公益財団法人世界人権問題研究センター 2021年度人権大学講座 2021年07月
日本における同性パートナーシップ制度とLGBTの出産・子育てをめぐる調査から
種別:対話型集会・市民会議
一般社団法人Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に しゃべろう!同性婚@大阪 2020年02月
性の多様性と人権をめぐる国内外の近況
種別:講演会
大阪市立大学商学部・経済学部 人権講演会(教員対象) 2019年12月
LGBTを学ぼう
役割:講師
種別:行政・教育機関等との連携事業
大阪府立阿倍野高等学校PTA人権啓発委員 大阪府立阿倍野高等学校人権講演会 2019年12月
多様性のあるゆたかな社会とLGBT
役割:講師
種別:講演会
大阪市職員人材開発センター 令和元年度人権問題研修(管理者層) 2019年11月 - 2019年12月
LGBTと人権について
役割:講師
種別:講演会
大阪市立第二工芸高等学校 教員研修会 大阪市立第二工芸高等学校 2019年10月
自分らしく生きるってどういうこと?
役割:講師
種別:出張講義
大阪市立第二工芸高等学校 人権学習会(生徒) 2019年10月
多様な性を生きるために
役割:講師
種別:講演会
神戸女学院大学カウンセリングルーム 神戸女学院大学カウンセリングルーム主催シンポジウム 2019年03月
多様性のあるゆたかな社会とLGBT
役割:講師
種別:講演会
甲南女子大学国際子ども学研究センター 第117回 「子ども学」講演会 2018年10月
LGBT入門講座-個人の尊厳を認めあう社会をめざして-
役割:講師
種別:講演会
大阪市立大学 公開講座 2017年12月
セクシュアルマイノリティについて
役割:講師
種別:講演会
神戸市シルバーカレッジ 2017年07月
みんなが生きやすい社会へ 〜”LGBTQ+” × 制度〜
役割:パネリスト
種別:対話型集会・市民会議
ReDEMOS event vol.5 2017年03月
LGBTをめぐる世界・日本の潮流-教育そしてエイズ-
役割:講師
種別:講演会
東京都北区男女共同参画センター、NPO法人レインボー・アクション 東京都北区教育講演会 2017年03月
性的マイノリティの人権について
役割:講師
種別:講演会
公益社団法人大阪社会福祉士会豊能支部 2017年02月
日本における「ゲイ」とHIV/AIDS
役割:講師
種別:講演会
特定非営利活動法人 ネットワーク医療と人権 HIV陽性者の運動は何を獲得したのか? 2017年02月
自民党憲法改正草案とセクシュアルマイノリティ
役割:講師
種別:講演会
日本科学者会議大阪支部 2017 New Year's Cafe 憲法と多様な性と生 大阪経済大学北浜キャンパス 2017年01月
いま、市民が政治に求めること
役割:パネリスト
関西市民連合 リスペクトの政治に向けたシンポジウム 京都大学 2017年01月
セクシュアルマイノリティについて
役割:講師
種別:講演会
神戸市シルバーカレッジ 2016年06月
一般向け教育活動
2016年04月 - 2017年03月
性的マイノリティの人権について
役割:講師
種別:講演会
大阪府教育センター 平成27年度人権が尊重された学校づくり推進事業(小中学校) 2016年03月
LGBTの子どもたちに学校園所でどう関わるか
役割:講師
種別:講演会
阪南市教育委員会事務局学校教育課 平成27年度第2回管理職人権教育研修会 2016年01月
性的少数者 もっと知って(日本)
役割:寄稿
種別:新聞・雑誌
読売新聞 夕刊(関西版) 2015年09月
同性愛は「不自然」ではない―日本の男性同性愛の歴史と文化
役割:講師
種別:講演会
大阪市立大学人権問題委員会 平成27年度大阪市立大学「春の人権問題講演会」 2015年05月
男女共同参画社会について
役割:講師
財務省税関研修所名古屋支所新任係長級研修 2014年09月
アメリカ合衆国の女性運動の歴史
役割:講師, 企画
種別:セミナー・ワークショップ
第26回愛知サマーセミナー 2014年07月
中高生の理系進路選択支援プロジェクト
役割:司会, 企画
種別:セミナー・ワークショップ
第26回愛知サマーセミナー 2014年07月
男女共同参画社会について
役割:講師
種別:セミナー・ワークショップ
財務省税関研修所名古屋支所新任係長級研修 2013年09月
男女共同参画ってなに?
役割:講師
種別:対話型集会・市民会議
第8回半田市男女共同参画の日特別講演会 2013年06月
女性の活躍できる社会をつくろう
役割:講師
種別:講演会
名古屋市瑞穂区地域女性活動講演会 2012年12月
HIV/エイズを考える―病の他者化への抵抗
役割:講師
種別:講演会
国際基督教大学ジェンダー研究センター 講演会 2011年02月
映画『94歳のゲイ』 テレビ・ラジオ番組
MBS/TBS 2024年04月
SDGs:
「江戸時代には概念なかった」郡代夫婦の行列再現、同性カップルや事実婚除外…その是非は 識者コメント 新聞・雑誌
西日本新聞 2023年10月
岸田首相の元首相秘書官が性的少数者への差別発言により更迭された問題についてコメント 新聞・雑誌
日本海新聞 2023年02月
93歳のゲイ~厳しい時代を生き抜いて~ テレビ・ラジオ番組
MBS毎日放送 MBSドキュメンタリー 映像’22 2022年06月
「パートナーシップ制度」未導入の愛媛 問われる自治体の本気度 新聞・雑誌
毎日新聞 2022年05月
性の多様性~自分らしく生きたい 福岡 テレビ・ラジオ番組
RKB毎日放送 タダイマ! 2022年03月
既成概念を崩し、誰もが生きやすい社会に 新聞・雑誌
日経ビジネス あなたの隣のジェンダー革命 2021年08月
「感染が怖いけどパチンコに行ってしまう」正確な知識だけで行動は変えられるのか?ー「行動変容」を文化人類学者が解説 インターネットメディア
文春オンライン 2020年05月
セクシュアルマイノリティ
分野:現代システム科学(知識情報システム,環境システム,教育福祉,心理学), 商学(経営,公共経営), 経済学, 法学(法律・政治・行政), 文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー), 理学(数学,物理学,化学,生物学,地球学,生物化学), 工学(機械,電子・物理,電気電子,電機情報,化学バイオ,建築,都市(土木・環境),物質化学,航空宇宙,海洋システム,応用化学,化学,マテリアル), 生活科学(食品,栄養科学,居住環境,人間福祉), 農学(応用生物,生命機能化学,緑地環境科学), 医学(医療,リハビリテーション,健康運動科学,体力・トレーニング,スポーツ実践科学), 看護学(看護,性教育), 獣医学
2023年度
研究者受入数 :1名
2022年度
研究者受入数 :1名
2017年度
留学生受入数 :1名
2015年度
留学生受入数 :1名
人権問題研究センターとの学術国際交流事業で、ソウル大学日本研究所で研究発表を行った。
活動区分 :研究
2019年09月
サンフランシスコ州立大学と本学人権問題研究センターの学術交流についての話し合いを行った。
活動区分 :研究
活動国 :USA 2019年02月 - 2019年03月
大韓民国のソウル大学と梨花女子大学と、本学人権問題研究センターとの学術交流について話し合いを行った。
活動区分 :研究
活動国 :Korea 2019年01月
人権問題研究センター業務で、台湾の東呉大学で研究発表を行い、今後の研究・教育交流について話し合った。
活動区分 :研究
活動国 :Taiwan 2018年10月
「シングル」と家族に関する国際研究プロジェクトにおいて、アイルランド、スペイン、インド、ウガンダの文化人類学者と研究会を開催し、「“Isolation” and the Discordance among Sexual Desires, Sexual Behaviors, and Sexual Identities: From Case Studies of Male Homosexuality in Contemporary Japan」と題する発表を行った。
活動区分 :研究
2017年02月
2015年6月19日に開催された、大阪市立大学・済州大学校学術交流協定締結2周年記念国際シンポジウム 「マイノリティと人権」において、「日本におけるエイズの言説と差別―ジェンダー・セクシュアリティ・ナショナリズム」と題する口頭発表を行った。
活動区分 :研究
活動国 :South Korea 2015年06月
部局内役職
研究推進機構 人権問題研究センター
所長 2024年04月 - 継続中
全学管理職
アクセシビリティセンター
副センター長 2022年04月 - 継続中
専門社会調査士(第001971号)