大学院都市経営研究科
研究推進機構 人権問題研究センター
2024/10/14 更新
国際基幹教育機構
教授 2022年04月 - 継続中
大学院都市経営研究科
教授 2022年04月 - 継続中
研究推進機構 人権問題研究センター
教授 2022年04月 - 継続中
人間科学博士 ( 大阪大学 )
人文・社会 / 教育社会学 / 人権教育
人文・社会 / 社会学 / 現代社会における部落差別の研究
人文・社会 / 教育学 / 教育社会学
現代社会において変容する部落差別の研究
人権教育・人権教育政策
教育・啓発と部落差別
量的質的調査を通じた市民意識(人権意識)の測定
1. 普遍的とされる「人権」の概念が、市民社会にどのように浸透し、受容され、また葛藤を引き起こすのか、日本、および東アジアを中心に、研究している。 具体的には、各国、現場の人権教育の内容やプロセスが、学習者・コミュニティに与える影響に注目する。 また、その際、政府・自治体、学校教育、市民社会組織、国内人権機関、国連を中心とする国際人権レジームなどの諸アクターの役割と関係性に注目する。
2.現代社会において変容する部落差別の研究
現代社会において変容する部落差別の研究
部落差別 新しいレイシズム インターネット 部落の所在地情報の晒し 国内共同研究
2018年04月 - 継続中
人権教育、市民社会 国内共同研究
1998年04月
部落差別と市民意識(教育・啓発・研修の役割)
部落差別 人権教育 啓発 個人研究
1993年04月 - 継続中
アジア・太平洋地域の学校における人権教育
human rights education、Asia-Pacific 国内共同研究
2007年04月
アジア太平洋の大学院における人権教育・研究(人権プログラム)の意義と課題
人権教育・研究、アジア太平洋地域、大学院 国内共同研究
2006年04月 - 2010年03月
後期中等教育への権利保障と通信制高校・サテライト教育施の役割
通信制高校、後期中等教育、技能教育施設 国内共同研究
2012年04月 - 2015年03月
参加型農村調査による人権調査
参加型農村調査
2005年04月
「若者」と「労働」のあいだ~若者にとっての社会参加と人権教育
シチズンシップ、人権 国内共同研究
2011年04月
日本社会学会
2022年07月 - 継続中 国内
日本解放社会学会
国内
日本社会教育学会
国内
専門委員 三重県差別解消調整委員会
2024年01月 - 2024年12月
「差別を解消し人権が尊重される見えをつくる条例」第14条第4項に基づき差別事案を調査審議する委員会
京都府人権教育・啓発施策推進懇話会委員 京都府
2023年04月 - 2025年03月
京都府総合計画策定検討委員会(仮称) 京都府
2022年06月 - 2023年03月
副座長 貝塚市人権擁護審議会
2022年06月 - 2024年05月
委員 貝塚市人権擁護審議会
2021年12月 - 2022年05月
舳松人権歴史館啓発パネル作成監修者 堺市立人権ふれあいセンター
2021年10月 - 2022年03月
第8回堺市人権意識調査監修者 第8回堺市人権意識調査監修
2021年01月 - 2021年03月
委員 尼崎市人権文化いきづくまちづくり審議会
2020年06月 - 2022年06月
副座長 京都府人権教育・啓発施策推進懇話会
2020年04月 - 継続中
大阪府立大学人間社会システム科学研究科女性学研究センター学外研究員 大阪府立大学人間社会システム科学研究科女性学研究センター
2019年12月 - 2022年03月
丹波市人権に関する市民意識調査項目検討委員会委員 丹波市人権に関する市民意識調査項目検討委員会
2018年04月 - 2019年03月
龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員 龍谷大学犯罪学研究センター
2018年04月 - 2020年03月
公益財団法人人権教育啓発推進センター理事 公益財団法人人権教育啓発推進センター
2016年 - 2017年
姫路市人権啓発センター運営推進会議委員 姫路市人権啓発センター運営推進会議
2015年04月 - 継続中
姫路市人権啓発センター運営推進会議委員(2011~)
尼崎市人権教育・啓発推進懇話会委員 尼崎市人権教育・啓発推進懇話会
2015年04月 - 2020年03月
尼崎市人権教育・啓発推進懇話会委員(2011~)
鳥取県人権文化センター 鳥取県事業アドバイザー 鳥取県人権文化センター 鳥取県事業アドバイザー
2015年04月 - 2016年03月
(公社) 鳥取県人権文化センター 鳥取県事業アドバイザー(2015~)
京都府いじめ防止対策推進委員会委員 京都府いじめ防止対策推進委員会
2014年04月 - 2016年03月
京都府いじめ防止対策推進委員会委員(2014~)
大阪市人権施策推進審議会公募委員選考会議委員 大阪市人権施策推進審議会公募委員選考会議
2014年04月 - 2015年03月
大阪市人権施策推進審議会公募委員選考会議 委員
吹田市人権施策審議会委員 吹田市人権施策審議会
2013年04月 - 2016年03月
吹田市人権施策審議会委員(2013~)
大阪府人権教育推進懇話会委員 大阪府人権教育推進懇話会
2013年04月 - 2016年03月
大阪府人権教育推進懇話会委員(2013~)
奈良県人権施策協議会委員 奈良県人権施策協議会
2012年04月 - 2020年03月
奈良県人権施策協議会委員(2012~)
ハンセン病差別撤廃原則とガイドラインフォローアップ事業国内アドバイザリー委員(日本財団・人権教育啓発推進センター) ハンセン病差別撤廃原則とガイドラインフォローアップ事業国内アドバイザリー(日本財団・人権教育啓発推進センター)
2012年04月 - 2013年03月
ハンセン病差別撤廃原則とガイドラインフォローアップ事業国内アドバイザリー委員(日本財団・人権教育啓発推進センター)
大阪市市民局人権室人権啓発事業等委託業者選定委員 大阪市市民局人権室人権啓発事業等委託業者選定委員会
2011年04月 - 2012年03月
大阪市市民局人権室人権啓発事業等委託業者選定委員
Editorial board member of Journal of Education for International Understanding (Asia-Pacific Centre of Education for International Understanding Editorial board, Journal of Education for International Understanding (Asia-Pacific Centre of Education for International Understanding
2005年
Editorial board member of Journal of Education for International Understanding (Asia-Pacific Centre of Education for International Understanding
(公財)世界人権問題研究センター嘱託研究員 (公財)世界人権問題研究センター嘱託研究員
1998年04月 - 2016年03月
(財)世界人権問題研究センター嘱託研究員(第五部:人権教育)(2011~)
曹洞宗ボランティア会〔現(社)シャンティ国際ボランティア会〕 -
1987年 - 1989年
大阪大学 人間科学研究科 博士課程 卒業・修了
- 2004年
上智大学 法学部 国際関係法学科 卒業・修了
- 1987年
Changing Buraku Discrimination in Contemporary Japan: Focusing on the Growing Aversion to Buraku Neighborhoods 査読
Social Theory and Dynamics 5 22 - 37 2024年03月
教職員の人権意識(2021年度人権問題に関する教職員意識調査報告書)
阿久澤麻理子
『2021年度人権問題に関する教職員意識調査報告書』 48 - 67 2023年03月
21年度調査から見える「変化」とその「要因」を考える—基本集計の再分析・データの再集計から見えること(人権についての姫路市民意識調査報告書)
阿久澤麻理子
姫路市人権啓発センター 117 - 143 2023年03月
全国部落調査事件が提起すること—新たな差別の手段としてのインターネット・差別と闘う手段としての法
阿久澤麻理子
『大阪の部落解放運動 100年の歴史と展望』解放出版社 2022年08月
社会学の視点から見た「全国部落調査事件」東京地裁判決 : 部落差別の「系譜性」「属地性」を中心に
阿久澤麻理子
大阪市立大学人権問題研究センター『人権問題研究』 19 21 - 29 2022年03月
高齢者のケアにおける「人権に基づくアプローチ」
阿久澤麻理子
『学際研究からみた医療・福祉イノベーション経営』日本評論社 89 - 107 2022年03月
現代社会の部落差別における「属地性」 査読
阿久
解放出版社『続 部落解放論の最前線』 2021年12月( ISBN:9784759210361 )
ジェンダー平等へ教育に何ができるか
阿久澤麻理子
『世界』(2021年12月号) 951 222 - 231 2021年12月
Letter to the Editors of the Review of Law and Economics: "On the invention of Identity Politics: The Buraku Outcastes in Japan" by J. Mark Ramseyer 国際共著
Akuzawa Mariko, Saito Naoko
ASIA-PACIFIC JOURNAL-JAPAN FOCUS 19 ( 9 ) 2021年05月( ISSN:1557-4660 )
「法期限後」につなぐ同和教育―若手世代の部落出身教師への聞き取りから
阿久澤麻理子
世界人権問題研究センター研究紀要 25 39 - 76 2020年07月
社会的合意を継承する教育・啓発、そして法の必要性
阿久澤麻理子
部落解放 ( 778 ) 29 - 38 2019年09月
阿久澤麻理子
大阪市立大学人権問題研究センター『人権問題研究』No.16 71 - 95 2019年03月
差別 査読
阿久澤麻理子
公益財団法人 世界人権問題研究センター編『考えたくなる 人権教育キーコンセプト』 35 - 44 2018年03月
「インターネットと部落差別―『全国部落調査』事件が提起すること」
阿久澤 麻理子
『部落解放』9月号 ( 746 ) 79 - 87 2017年09月
Changing Patterns of Discrimination in Japan: Rise of Hate Speech and Exclusivism on the Internet, and the Challenges to Human Rights Education 査読
Akuzawa, Mariko
Taiwan Human Rights Journal. 13 ( 4 ) 37 - 50 2016年12月
Morals and Market: Changing Attitudes toward Minorities 招待
Akuzawa, Mariko
HURIGHTS Osaka. Human Rights Education in Asia-Pacific 7 233 - 246 2016年11月
「法期限後の部落問題に対する市民意識―堺市人権意識調査2015を中心に」 招待
阿久澤 麻理子
『部落解放』7月号 ( 727 ) 88 - 103 2016年07月
法期限後の部落問題に対する市民意識―堺市人権意識調査2015を中心に
阿久澤麻理子
『部落解放』 ( 727 ) 88 - 103 2016年07月
「社会的条件不利とともに学ぶ若者を支える通信制高校②広域通信制高校と「サテライト教育施設」を考える」
阿久澤 麻理子
『部落解放』9月号 98 - 110 2015年09月
「社会的条件不利とともに学ぶ若者を支える通信制高校①公立・私立学校編」
阿久澤 麻理子
『部落解放』8月号 94 - 105 2015年08月
「『兵庫県被差別部落女性の実態調査』再集計から「教育」と「労働」を通してみる兵庫の女性4代記」 招待
阿久澤 麻理子
(一社)ひょうご部落解放・人権研究所『ひょうご部落解放』 157 15 - 29 2015年06月
「広域通信制高校における学びを支えるフリースクール―後期中等教育の学習権保障の主体とは―」 査読
阿久澤 麻理子
日本人権教育研究学会『人権教育研究』 15 38 - 48 2015年05月
「直しを支える『本校外の支援拠点』―広域制私立通信制高校と技能教育施設・サポート校等の『連携』から見えるもの―」
-
大阪市立大学共生社会研究会『共生社会研究』 ( 10 ) 11 - 22 2015年03月
「後退するシティズンシップ : ネオリベラリズムのなかの人権・市民意識」
-
開発教育協会『開発教育』 ( 61 ) 81 - 89 2014年12月
「On Liberties, On Human Rights (自由について, 人権について)」
阿久澤 麻理子
大阪市立大学共生社会研究会『共生社会研究』 9 1 - 8 2014年03月
「後期中等教育における学習権保障の場としての通信制高校―社会的条件不利とともに学ぶ生徒を支える私学4校の取り組み―」
-
大阪市立大学人権問題研究センター編『人権問題研究』 ( 14 ) 173 - 186 2014年03月
「国際社会における人権教育の視点から、日本の人権教育、道徳教育を考える」
-
国民文化総合研究所『道徳の時間で展開できるゆたかな人権教育―道徳・人権教育研究委員会報告書』 5 - 11 2013年08月
部落問題とその解決に対する市民意識の現状 : 自己責任論の台頭と、公的な問題解決に対する信頼の低下をめぐって 査読
阿久澤 麻理子
大阪市立大学 人権問題研究 12 61 - 76 2013年03月( ISSN:1346454X )
「人権教育再考―-権利を学ぶこと・共同性を回復すること」
-
『沈黙する人権』法律文化社 33 - 54 2012年05月
「アジア・太平洋地域の学校における人権教育の『制度化』にみる国家・市民社会の関係性」
-
『競合するジャスティス ローカリティ・伝統・ジェンダー』叢書 コンフリクトの人類学 大阪大学出版会 185 - 201 2012年03月( ISBN:9784872594041 )
「人権教育・啓発基本計画改定の視点――国際社会における人権教育の進展のなかで」
-
(社)部落解放・人権研究所『部落解放研究』 ( 193 ) 19 - 24 2011年11月
「アジア太平洋地域の大学院『人権プログラム』の意義と課題」
-
日本人権教育研究学会『人権教育研究』 ( 11 ) 16 - 29 2011年05月
「事業協同組合を活用した中小企業による障害者雇用―神奈川県建設総合サービス協同組合による精神障害者雇用を事例として―」
阿部 寛
『兵庫県立大学環境人間学部研究報告』 ( 13 ) pp..1-8 2011年03月
「日本の大学における人権・同和教育――「教育」という学問領域からみた過去・現在・今後の展望――」
-
(財)世界人権問題研究センター 『(財)世界人権問題研究センター研究紀要』 ( 9 ) 153 - 165 2011年03月
公務員と人権研修
-
部落解放研究所 『学びから始まる私たちの人権――多様な場面における人権教育・啓発の推進に向けて』 2010年12月
「台湾における人権教育――北東アジアの文脈において――」
-
『兵庫県立大学環境人間学部研究報告』 ( 12 ) pp..59-67 2010年03月
「世界の大学院における『人権修士』プログラムの意義と課題」
阿久澤麻理子
『部落解放研究』 ( 183 ) pp.49-61 2008年10月
「人権の国内的実施におけるマレーシア国内人権機関(SUHAKAM)の挑戦―アドボカシー・教育活動を中心として」
-
『グローバル・コンパクトの新展開』 法政大学出版局 pp..263-291 2008年03月
「大学院教育における『人権プログラム』の意義 ―カーティン工科大学大学院を例に」
-
兵庫県立大学 『環境人間学部研究報告』 ( 10 ) pp.69-76 2008年03月
「日本における人権教育の『制度化』をめぐる新たな問題」
-
(財)アジア・太平洋人権情報センター 『アジア・太平洋人権レビュー2007』 pp.33-47 2007年06月
Issues and Problems in Disseminating"Universal Human Rights"in Local Communities: Through the efforts of
Akuzawa, Mariko.
Reflections on the Human Condition: Change, Conflict and Modernity. The work of the 2004/2005 fellows. Nippon Foundation 375 - 388 2007年03月
「勝原茂氏の取り組みを、人権教育の視点からふりかえる」
-
兵庫県たつの市教育委員会編 『はるかなる道標 熱と光を求めて 勝原茂の生涯』 pp.19-23 2007年03月
Whither Institutionalized Human Rights Education?: Review of Japanese experience
Akuzawa, Mariko.
Hurights Osaka, Human Rights Education in Asian Schools 10 pp.175-184 2007年03月
「アジア太平洋地域の大学院における人権研究・教育の動向―国際人権修士プログラムの意義―」
-
兵庫県立大学 『環境人間学部研究報告』 ( 9 ) pp.39-49 2007年02月
「国内人権機関のコミュニティ・レベルにおける人権擁護活動の課題―フィリピン人権委員会『バランガイ人権行動センター』プログラムの検証を通じて」
-
兵庫県立大学『環境人間学部研究報告』 ( 8 ) pp.69-79 2006年02月
Critical Review on Education for International Understanding in Japan: From the Perspective of Civil Society
Akuzawa, Mariko.
Journal of Education for International Understanding 1 pp.67-84 2005年12月
「市民社会組織による人権教育の役割―フィリピンンにおけるNGO・POの取組みを例として―」
-
兵庫県立大学『環境人間学部研究報告』 ( 7 ) pp.135-151 2005年02月
「いま、市民社会に求められる役割」
-
『解放教育』 ( 244 ) pp.299-234 2004年11月
「『国家』による人権教育の制度化の意義と課題―フィリピンの学校における人権教育を例として―」
-
(財)世界人権問題研究センター 『(財)世界人権問題研究センター研究紀要』 ( 9 ) pp.75-100 2004年03月
「国際社会における人権教育の位置づけと,その基本的視点」
-
『21世紀の人権・同和教育への展開』 学術図書出版社 pp.10-20 2004年01月
「日本の人権教育・啓発に求められる視点」
阿久澤麻理子
『人権政策学のすすめ』 学陽書房 pp.187-199 2004年01月
「『人権教育のための国連10年』から見た日本の人権教育--『エンパワメント』『主体形成』『参加』をキーワードに」
-
『部落解放研究』 ( 150 ) pp.13-23 2003年02月
「人権教育と『多文化共生の課題』―「ニューカマー」の子どもの視点からみた人権教育―」
-
兵庫県教育委員会『兵庫教育』 54 ( 8 ) pp.6-11 2002年11月
「ボランティア活動・奉仕活動を検討する視点 イギリスにおけるシチズンシップ教育導入に関する議論から学ぶ」
-
日本社会教育学会編 日本の社会教育第46集(年報) 『子ども・若者と社会教育』 pp.210-222 2002年09月
「フィリピンにおける人権教育から学ぶこと 日本における『人権』『人権教育』観を相対化するこころみ」
-
2000~01年日本教育学会課題研究報告 『人間の尊厳と共生教育研究』 pp.63-71 2002年08月
「生涯学習における人権教育」
-
『生涯学習の新しいステージを拓く』 ぎょうせい 1 pp.24-33 2001年12月
「政治教育の視点からみたイギリスの人権教育―日本における参加型学習の意義を問い直すために―」
-
『人権の学びを創る―参加型学習の思想』 解放出版社 pp.26-45 2001年05月
「『人権』『人権教育』という言葉について」
-
兵庫県同和教育研究協議会 『同和教育兵庫』 ( 106 ) pp.2-6 2000年09月
「イギリスにおける『参加型学習』―ワールド・スタディーズからシチズンシップ・エデュケーションへ―」
-
開発教育協議会編 『開発教育』 ( 42 ) pp.27-31 2000年08月
「イギリスにおける参加型学習をふりかえる(1970年代~現在)」
-
『ヒューライツ大阪 人権問題解説シリーズ No.4参加型学習』 pp.13-14 2000年06月
Human Rights Education in schools
Nabeshima, Y., Park, K., and Hayashi, S.
Hurights Osaka, Human Rights Education in Asian Schools 3 pp.23-36 2000年03月
日本の学校教育制度における人権教育 : 東北アジア人権教育トレーニングワークショップへのカウンターレポート
鍋島 祥朗, 阿久澤 真理子, 林 伸一, 朴 君愛
大阪市立大学 同和問題研究 : 大阪市立大学同和問題研究室紀要 22 127 - 152 2000年03月( ISSN:03860973 )
Counter report : Human rights education in Japanese school system
鍋島 祥朗, 阿久澤 真理子, 林 伸一, 朴 君愛
大阪市立大学 同和問題研究 : 大阪市立大学同和問題研究室紀要 22 101 - 125 2000年03月( ISSN:03860973 )
「多文化社会のまちづくり―外国人市民アンケート調査の傾向と課題―」
-
『分権社会を創る8・市民の世紀へ』 ぎょうせい pp.188-203 2000年03月
「自治体における外国人市民アンケート調査の動向と課題」
-
『姫路工業大学環境人間学部研究報告』 ( 2 ) pp.109-116 2000年02月
「同和教育、そして人権教育」
-
ヒューライツ大阪編 『国際人権ブックレット6 アジアの学校の人権教育』 解放出版社 pp.81-91 1999年07月
Dowa Education and Reforms on Human Rights Education in Japan
-
Hurights Osaka, Human Rights Education in Asian Schools 2 pp.177-184 1999年03月
「人権教育と政治教育――『参加型学習』がめざす『市民意識』の形成とは――」
-
『部落解放研究』 ( 126 ) pp.2-11 1999年02月
「同和・人権教育における『参加型学習』導入の新たな課題」
-
『帝塚山大学人権・同和教育推進委員会研究報告』 ( 9 ) pp.41-50 1998年12月
「マイノリティの子どもたちと教育(ニューカマーの子どもたち)」
-
『子どもの人権双書』 明石書店 3 pp.151-164 1998年01月
「国際的な人権教育と同和問題学習・人権啓発における『参加型学習』導入の意義と問題点」
-
『国際理解教育論集Ⅱ』 創友社 pp.367-388 1997年11月
「市民参加型社会の構築に向けて―高齢者ケアに関わるボランティア活動の事例から―」
-
日本社会教育学会年報 『日本の社会教育第41集ボランティア・ネットワーキング』 東洋館出版 pp.137-144 1997年10月
「人権啓発・教育の新たな課題――『逆差別』をめぐる市民意識の日米比較」
-
『部落解放研究』 ( 116 ) pp.95-112 1997年06月
「人権啓発への『参加型学習』導入が提起するもの」
-
『部落解放研究』 ( 114 ) pp.74-90 1997年02月
「人権教育方法論としてのボランティア活動」
中川喜代子
『奈良教育大学紀要』 44 ( 1 ) pp.191-208 1995年11月
「教室の中の多民族化、多文化化をどう受けとめるか」
-
『外国人労働者問題と多文化教育』 明石書店 pp.151-164 1995年04月
「在日外国人の暮らしと自立を支援する」
-
月刊社会教育編集部編 『月刊社会教育』 ( 8月号 ) pp.36-48 1993年08月
「多文化がともに暮らす世界をめざして―神奈川国際交流協会・かながわ識字プロジェクトの取り組みから―」
榎井縁
『国際理解と教育実践――アジア・内なる国際化・教室――』 エムティ出版 pp.131-155 1992年04月
「内なる国際化の新たな課題 地域で暮らす『外国人』たちと識字の課題」
榎井縁
日本社会教育学会『日本の社会教育第35集・国際識字10年と日本の識字問題』 pp.75-85 1991年
『差別する人の研究―変容する部落差別と現代のレイシズム―』
阿久澤麻理子( 担当: 単著)
旬報社 2023年10月 ( ISBN:978-4845118502 )
『道徳教育の実践にあたって―人権教育としての展開可能性—』
阿久澤麻理子・池田賢市・岡健・水野佐知子( 担当: 共著 , 範囲: 「人権教育とは何か―国際社会と「日本的文脈」―」)
株式会社アドバンテージサーバー 2021年05月 ( ISBN:9784864460750 )
京都府人権教育・啓発推進計画に関する府民調査 報告書の一部(「人権三法」と新たな人権課題(「インターネット」「コロナウイルス感染症」)についての府民意識)
阿久澤麻理子, 上杉孝實, サーベイリサーチセンター( 担当: 共著)
京都府府民生活部人権啓発推進室 2021年03月
阿久澤 麻理子 , 池田 賢市 , 岡 健, 水野 佐知子( 担当: 単著)
アドバンテージサーバー 2021年 ( ISBN:9784864460750 )
丹波市人権に関する市民意識調査結果報告書
阿久澤麻理子( 担当: 単著)
丹波市まちづくり部人権啓発センター 2019年03月
アジア・太平洋人権情報センター, 金子 匡良, 白石 理, 阿久澤 麻理子, 三輪 敦子, 朴 君愛( 担当: 共著)
解放出版社 2018年12月 ( ISBN:9784759264203 )
Osler Audrey, Starkey Hugh, 藤原 孝章, 北山 夕華, 橋崎 頼子, 野崎 志帆, 小松 真理子, 岩坂 泰子, 岩坂 二規, 阿久澤 麻理子, 川口 広美, 南浦 涼介( 担当: 共訳)
明石書店 2018年07月 ( ISBN:9784750346847 )
通信制高校のすべて : 「いつでも、どこでも、だれでも」の学校
手島 純, 阿久澤 麻理子( 担当: 単著)
彩流社 2018年 ( ISBN:9784779125508 )
人権についての姫路市民意識調査報告書
阿久澤 麻理子( 担当: 単著)
姫路市人権啓発センター 2017年10月
ガイドブック部落差別解消推進法
奥田均, 炭谷茂, 内田博文, 丹羽雅雄, 阿久澤麻理子 他( 担当: 共著)
解放出版社 2017年07月
通信制高校のすべて : 「いつでも、どこでも、だれでも」の学校
手島 純, 阿久澤 麻理子, 他( 担当: 共著)
彩流社 2017年05月 ( ISBN:9784779123214 )
第7回堺市人権意識調査報告書
阿久澤麻理子, 西田芳正, 他( 担当: 共著)
大阪府堺市市民人権局人権部人権企画調整課 2016年03月
肥下 彰男, 阿久澤 麻理子( 担当: 共著)
解放出版社 2015年10月 ( ISBN:9784759221596 )
通信制高校の実態と実践例の研究』(科学研究費補助金基盤研究(C)報告書)
阿久澤 麻理子, 弘田洋二, 矢野裕俊 他( 担当: 共著)
[ 阿久澤麻理子] 2015年03月
若者の共生意識報告書
上杉孝實, 阿久澤 麻理子, 松波めぐみ,他( 担当: 単著)
(公財)世界人権問題研究センター 2015年03月
通信制高校の実態と実践例の研究 : 若者の総合的支援の場としての学校のあり方
阿久澤 麻理子( 担当: 単著)
[ 阿久澤麻理子] 2015年
石埼 学, 遠藤 比呂通( 担当: 単著)
法律文化社 2012年 ( ISBN:9784589034311 )
アジア太平洋地域の大学院『人権プログラム』の学際的調査・研究
阿久澤 麻理子( 担当: 単著)
[兵庫県立大学環境人間学部] 2011年
恥と名誉 : 移民二世・ジェンダー・カーストの葛藤を生き延びて
Sanghera Jasvinder, 阿久澤 麻理子( 担当: 単著)
解放出版社 2010年 ( ISBN:9784759284058 )
阿久澤 麻理子( 担当: 単著)
解放出版社 2010年 ( ISBN:9784759222531 )
『人権ってなに? Q&A』
金子匡良( 担当: 共著)
(株)解放出版社 2006年
阿久澤 麻理子, 金子 匡良( 担当: 単著)
解放出版社 2006年 ( ISBN:4759283617 )
フィリピンの人権教育 : ポスト冷戦期における国家・市民社会・国際人権レジームの役割と関係性の変化を軸として
阿久澤 麻理子( 担当: 単著)
解放出版社 2006年 ( ISBN:4759267050 )
『フィリピンの人権教育―ポスト冷戦期における国家・市民社会・国際人権レジームの役割と関係性の変化を軸として―』
-( 担当: 単著)
解放出版社 2006年
『人権ってなに? Q&A』(共著)
阿久澤 麻理子( 担当: 単著)
解放出版社 2006年
「人権教育のための世界プログラム」第1段階における、市民社会組織の役割
阿久澤 麻理子( 担当: 単著)
(社)部落解放・人権研究所 『人権文化をみんなの手に 「人権教育のための世界プログラム」スタート』 2005年
『人はなぜ権利を学ぶのか フィリピンの人権教育』
-( 担当: 単著)
解放出版社 2002年
『人権教育への提案』
森実, 米田真澄( 担当: 共著)
ヒューライツ大阪編、解放出版社 2001年
いま、部落差別に向き合うとは―差別の属地性
阿久澤麻理子
ひろば ( 3月号 ) 2024年03月
いま、部落差別に向き合うとは―社会システムに組み込まれる差別―
阿久澤麻理子
ひろば ( 2月号 ) 20 - 20 2024年02月
変わりゆく差別のありようを理解することから―『差別する人の研究: 部落差別の変容と現代のレイシズム』を執筆して
阿久澤麻理子
国際人権ひろば ( 173 ) 10 - 11 2024年01月
社会学から見た東京高裁判決―「残る10県」にこだわる
阿久澤麻理子
『部落解放』 ( 844 ) 47 - 55 2023年10月
Critical Review of the Human Rights Unko Drill
Ushitora, K. & Akuzawa, M.
Asia-Pacific Human Rights Information Center (HURIGHTS OSAKA), FOCUS 111 2023年03月
差別をつくり変え、継続させているのは誰なのか 招待
阿久澤麻理子
福音と世界 78 ( 2 ) 6 - 11 2023年02月
阿久澤麻理子・艮香織
(一財)アジア太平洋人権情報センター, ニュースインブリーフ 2023年02月
現代社会における部落差別をかんがえる 招待
阿久澤麻理子
大阪市西成区「にしなり我が町」 ( 307 ) 5 - 5 2021年12月
歴史修正主義に向き合う部落問題研究―J.マーク・ラムザイヤー論文をめぐって 招待
阿久澤麻理子
反差別国際運動(IMAR)『IMADR通信』 ( 207 ) 12 - 13 2021年08月
対談「人権はあなたのもの、わたしのもの」―今こそ人権教育を問い直す 招待
馬橋憲男, 久澤麻理子
(一財)アジア太平洋人権情報センター『国際人権ひろば』 158 4 - 8 2021年07月
日本という「現場」で人権教育の課題を考える―教育社会学の視点から― 招待
阿久澤麻理子
公益財団法人東京都人権啓発センター「シンポジウム人権教育・人権啓発の現状と未来」報告書 20 - 21 2021年02月
Akuzawa M.
Asia-Pacific Journal: Japan Focus 19 ( 9 ) 2021年
コロナウイルス感染症が私たちに問いかけること 招待
阿久澤麻理子
こんにちは人権 13 2 - 2 2020年11月
コロナ禍に想う 招待
阿久澤麻理子
解放新聞 ( 2969 ) 6 - 6 2020年10月
「さべきん(差別禁止法)」試論の、そのまた試論 招待
阿久澤麻理子
(一社)部落解放・人権研究所『ヒューマンライツ』 ( 390 ) 60 - 61 2020年09月
人権からみた、コロナウイルス感染症(COVID-19) 招待
阿久澤麻理子
福岡県人権啓発情報センター『ヒューマン・アルカディア』 84 1 - 2 2020年07月
「通信教育の研究者ながら、通信教育の門前小僧となる」の巻
阿久澤麻理子
日本通信教育学会会報 ( 54 ) 6 - 6 2020年06月
ルーツとアイデンティティ―同和・人権教育の視点から 招待
阿久澤麻理子
『部落解放』 ( 785 ) 31 - 39 2020年02月
「全国部落調査」復刻版出版差し止め裁判に対する 意見書 招待
阿久澤麻理子
大阪市立大学人権問題研究センター『人権問題研究』 16 71 - 95 2019年03月
人権の国際基準 招待
阿久澤麻理子
(公財)滋賀県人権センター 『じんけん』 ( 452 ) 2 - 4 2018年12月
「人権教育が向き合わなければならない現代的課題」 招待
阿久澤 麻理子
(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)『国際人権ひろば』 ( 138 ) 8 - 9 2018年03月
「2つの文献をてがかりに『インターネットと部落差別』を考える」 招待
阿久澤 麻理子
『共生社会研究』 ( 13 ) 36 - 39 2018年03月
「インターネット上のことばと表現をめぐって」 招待
阿久澤 麻理子
新英語研究会編集部『新英語研究』12月号 6 - 6 2017年12月
差別に抗する教育の創造に向けて―「ヘイト」に抗し、マイノリティのエンパワメントに向き合うこと 招待
阿久澤 麻理子
公益社団法人全国人権教育研究協議会『であい』4月号 2 - 11 2017年11月
阿久澤 麻理子
(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)『国際人権ひろば』 ( 134 ) 3 - 3 2017年07月
阿久澤 麻理子
(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)『国際人権ひろば』 ( 133 ) 3 - 3 2017年05月
部落差別解消推進法 公開研究会(2)「部落差別解消推進法」を教育・啓発の視点から考える 査読
阿久澤 麻理子
ヒューマンライツ = Human rights ( 350 ) 38 - 46 2017年05月( ISSN:0916-3603 )
阿久澤 麻理子
(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)『国際人権ひろば』 ( 132 ) 3 - 3 2017年03月
「ホロコーストは殺害から始まったのではありません。言葉から始まったのです。」
阿久澤 麻理子
一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)『国際人権ひろば』 ( 130 ) 3 - 3 2017年01月
人権教育の新たな挑戦―ネット社会のヘイトスピーチに向き合うこと 招待
阿久澤 麻理子
『ひょうごの人権教育』 ( 187 ) 1 - 2 2017年01月
「人権の街・高雄市を訪問して―台湾における民主化と人権のあゆみ」 招待
阿久澤 麻理子
(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)『国際人権ひろば』 ( 130 ) 4 - 5 2016年11月
「人権の街・高雄市を訪問して―台湾における民主化と人権のあゆみ」 査読
阿久澤 麻理子
(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)『国際人権ひろば』 ( 130 ) 4 - 5 2016年11月
「差別とインターネット」 招待
阿久澤 麻理子
(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)『国際人権ひろば』 ( 129 ) 3 - 3 2016年09月
「人権教育とはなにか」 招待
阿久澤 麻理子
『ひょうごの人権教育』 ( 184 ) 1 - 2 2016年09月
「ヘイトスピーチ解消のための法律を歓迎しつつ、「実効性」を考える」 招待
阿久澤 麻理子
(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)『国際人権ひろば』 ( 128 ) 3 - 3 2016年07月
阿久澤 麻理子
(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)『国際人権ひろば』 ( 127 ) 3 - 3 2016年05月
阿久澤 麻理子
(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)『国際人権ひろば』 ( 126 ) 3 - 3 2016年03月
Human Rights Education in Japan: Overview 招待
Akuzawa, Mariko
Rights Information Center. FOCUS Asia-Pacific 82 12 - 13 2015年12月
「広域制とサテライト教育施設」 招待
阿久澤 麻理子
(一財)神奈川県高等学校教育会館 教育研究所『ねざす』 ( 56 ) 17 - 21 2015年11月
「人権教育と道徳教育」
阿久澤 麻理子
(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)『国際人権ひろば』 ( 124 ) 3 - 3 2015年11月
「広域制とサテライト教育施設」
阿久澤 麻理子
(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)『国際人権ひろば』 ( 123 ) 3 - 3 2015年09月
「『人権教育のための世界プログラム』第三段階(2015-2019)に寄せて」 招待
阿久澤 麻理子
(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)『国際人権ひろば』 ( 122 ) 4 - 5 2015年07月
「人権教育の視点から」(人種差別撤廃委員会一般勧告35について)
-
反差別国際運動日本委員会『知ってほしい―ヘイトスピーチについて 使ってほしい―国連勧告』 2014年02月
「国際社会における人権教育の視点」
-
国民教育文化総合研究所 道徳・人権教育研究委員会『これからの道徳教育・人権教育』 5 - 13 2014年01月
「人権教育―国際社会における発展と新たな課題」
-
『人権教育総合年表』 明石書店 44 - 53 2013年09月
「私の本棚―『沈黙する人権』」
阿久澤 麻理子
『教育と文化』 ( 71 ) 2012年04月
Issues and Problems in Disseminating "Universal Human Rights" in Local Communities: Through the efforts of the national human rights institutions in the Philippines and Malaysia 査読
Mariko Akuzawa
Reflections on the Human Condition: Change, Conflict and Modernity The work of the 2004/2005 fellows 375 - 388 2008年
Whither Institutionalized Human Rights Education? : Review of the Japanese Experience 査読
Mariko Akuzawa
Hurights Osaka(ed), Human Rights Education in Asian Schools 10 175 - 184 2007年
「国内人権機関のコミュニティ・レベルにおける人権擁護活動の課題―フィリピン人権委員会『バランガイ人権行動セ ンター』プログラムの検証を通じて」 査読
阿久澤 麻理子
兵庫県立大学『環境人間学部研究報告』 ( 8 ) 69 - 79 2006年
早稲田大学オーストラリア研究所編『オーストラリアのマイノリティ研究』 (オセアニア出版、2005年3月) 査読
阿久澤 麻理子
日本社会教育学会 日本社会教育学会紀要 42 ( 0 ) 175 - 176 2006年( ISSN:0386-2844 )
市民社会組織による人権教育の役割 ―フィリピンにおけるNGO・POの取組みを例として― 査読
阿久澤 麻理子
『兵庫県立大学環境人間学部研究報告』第7号 pp.135-151 2005年
Critical Review on Education for International Understanding: From the Perspective of Civil Society in Japan 査読
Mariko Akuzawa
Asia-Pacific Centre of Education for International Understanding, pp..67-84 Vol 1. 2005年
変容する現代社会の差別と向き合う
阿久澤麻理子
南御堂ヒューマンフォーラム 2024年03月 真宗大谷派大阪教務所
変容する現代社会の部落差別
阿久澤麻理子
第462回国際人権規約連続学習会 2024年03月 世界人権宣言大阪連絡会議
変容する部落差別について 国内会議
阿久澤麻理子
堺市同和行政協議会 2024年02月 堺市ダイバーシティ企画課
変容する現代社会の部落差別
阿久澤麻理子
姫路市企業人権教育研修会 2023年11月 姫路市人権啓発センター
変容する現代社会の部落差別
阿久澤麻理子
同和問題講演会 2023年08月 佐賀県・武雄市
変容する現代社会の部落差別
阿久澤麻理子
添田町人権講演会 2023年08月 添田町人権・同和教育推進協議会
変容する現代社会の部落差別
阿久澤麻理子
芝大門人権講座 2023年02月 公益財団法人人権教育啓発推進センター
「新しい差別:偏見」と人権~意識調査を読み解く
阿久澤麻理子
大阪府人権総合講座 2023年01月 大阪府人権協会
インターネットと部落差別
阿久澤麻理子
神戸人権擁護委員協議会研修会 2022年10月 神戸人権擁護委員協議会
人権とは何か、差別とはなにか、そしていま、人権課題としての部落差別をどう学ぶのか
阿久澤麻理子
三重県人権大学講座 2022年09月 反差別人権研究所みえ
人権確立社会を求めて 変容する現代社会の部落差別
阿久澤麻理子
第47回人権尊重社会を実現する鳥取県研究集会 2022年08月 鳥取県人権教育推進協議会
変容する現代社会の部落差別と人権教育
阿久澤麻理子
令和4年度新潟県高等学校人権教育・同和教育担当者会議 2022年05月 新潟県教育庁高等学校教育課
変容する現代社会の部落差別と人権教育
阿久澤麻理子
和泉市人権教育研究協議会総会 2022年04月 和泉市人権教育研究協議会
変容する現代社会の部落差別と全国部落調査事件裁判 招待 国内会議
阿久澤麻理子
令和3年度第一回久留米市職員人権・同和問題講演会 2021年12月
現代社会の部落差別 国内会議
阿久澤麻理子
舳松人権歴史館職員研修 2021年12月
人権教育と多文化共生のまちづくり 招待 国内会議
阿久澤麻理子
駐大阪大韓民国総領事館、都市研究プラザ、コリアNGOセンター、IKUNO多文化ふらっと 2021年11月
国際人権基準からみたCOVID-19 招待 国内会議
阿久澤麻理子
第41回埼玉人権フォーラム 2021年11月
人権とは?差別とは? 現代社会の中で変容する部落差別を考えるために 国内会議
阿久澤麻理子
『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議第35回教団行政責任者研修会 2021年10月
人権を基盤にしたアプローチ 暮らしと仕事を見る視点 国内会議
阿久澤麻理子
大阪市企業人権推進協議会 2021年10月
特集「部落差別を考える~被差別部落の地名公開は「プライバシーの侵害で違法」 と判決」 国内会議
指宿昭一, 川口泰司, 阿久澤麻理子
TBSラジオ「荻上チキ・Session」 2021年09月
大阪市立大学における人権教育科目群を活用した新たな展開について 招待 国内会議
阿久澤麻理子
立命館大学教養教育研究会 2021年08月
変容する現代社会の差別と向き合うとは 国内会議
阿久澤麻理子
第47回九州地区人権・同和教育夏期講座 2021年08月
人権教育とは何か―国際社会と『日本的文脈』を考える 国内会議
阿久澤麻理子
立命館大学一貫教育部会(研修・研究センター) 2021年07月
人権の視点から見ること・考えること 招待 国内会議
阿久澤麻理子
尼崎市生涯学習審議会 2021年07月
変容する現代社会の部落差別 ~次世代の視点から学びを考える~ 国内会議
阿久澤麻理子
三重県総合教育センター管理職人権教育研修会(オンライン配信) 2021年05月
現代社会の「部落差別」を考える 招待 国内会議
阿久澤麻理子
市町村人権・同和問題「啓発連協」学習会 2020年12月
日本という「現場」で人権教育の課題を考える―教育社会学の視点から― 招待 国内会議
阿久澤麻理子
シンポジウム 人権教育・人権啓発の現状と未来(公財 東京都人権啓発センター) 2020年11月
現代社会の「部落差別」を考える―「変容する差別」に向き合うために 招待 国内会議
阿久澤麻理子
第67回奈良県人権教育研究大会 2020年10月
変容する現代社会の部落差別―ツイートのテキスト分析を通して 国内会議
阿久澤麻理子
日本解放社会学会第36回大会 2020年09月
Changing forms of Buraku Discrimination in Contemporary Japan 招待 国内会議
Akuzawa, Mariko.
Institute of Contemporary Asian Studies (ICAS) Lecture 2020年01月
Changing forms of Buraku Discrimination in Contemporary Japan 国内会議
Akuzawa, Mariko
Institute of Contemporary Asian Studies (ICAS) Lecture 2020年01月
The role of Human Rights Education and Networking for Regional Mechanisms 招待 国際会議
Akuzawa, Mariko.
Workshop of Advocacy for Asian Human Rights Court 2019年05月
New Patterns of Racial Discrimination in Japan 国際会議
Akuzawa, M.
9th International Conference on Human Rights Education 2018年11月
Changing forms and discourse of Buraku Discrimination in Japan: Focusing on “modern” racism and internet 招待 国際会議
Akuzawa, M.
Workshop on Minority Rights 2018年10月
Changing forms and discourse of Buraku Discrimination in Japan: Focusing on “modern” racism and internet 国内会議
Akuzawa, M
Workshop on Minority Rights 2018年10月
部落差別の現代的位 相を問う―各地の人権意 識調査の結果にみる市民 の部落問題認識・意識の変 化 国内会議
阿久澤 麻理子
日本社会教育学会第64回研究大会 2017年09月 日本社会教育学会
地対財特法後の都市 部落と『周縁化』に抗する 取り組み 招待 国内会議
阿久澤 麻理子
日本社会教育学会第64回研究大会 2017年09月 日本社会教育学会
変容する差別・排除―民意識調査を通して みた部落差別若者世代の 教育を考えるために― 国内会議
阿久澤 麻理子
日本人権教育研究学会第18回研究大会 2017年08月 日本人権教育研究学会
差別に抗する教育の創造に向けて~『ヘイト』に抗し、マイノリティのエンパワメントに向き合うこと 招待 国内会議
阿久澤 麻理子
第68回全国人権・同和教育研究大会、特別分科会 2016年11月
国際人権からみた教育権保障の空洞化 招待 国内会議
阿久澤 麻理子
日本教育制度学会 2016年11月 日本教育制度学会
Human Rights Education in Japan 招待 国内会議
Akuzawa, Mariko
Regional Network Meeting on Human Rights Education 2016年10月 Norwegian Centre for Human Rights and Mahidol University (Thailand)
法期限後の人権・同和教育とマイノリティのエンパワメント―部落出身教師の聞き取りから― 国内会議
阿久澤 麻理子
日本人権教育研究学会第17回研究大会 2016年08月
通信制高等学校と学校外機関との連携を考える 招待 国内会議
阿久澤 麻理子
日本通信教育学会第3回研究交流集会 2016年03月
同和対策事業の終結後の若者たち―部落出身者としてのアイデンティティと政策・地域・運動・学校― 国内会議
阿久澤 麻理子
日本社会教育学会第62回研究大会 2015年09月
後期中等教育のセーフティネットとしての公立通信制高校 国内会議
阿久澤 麻理子
日本社会教育学会第62回研究大会 2015年08月 日本人権教育研究学会
通信制高校は後期中等教育における学習権保障の場となりえるのか―私立・株式会社立高校と、技能連携校・施設、サポート校への聞き取りから 国内会議
-
日本人権教育研究学会 第15回(平成26年度)研究学会研究大会 2014年08月
人権についての市民意識にネオリベラリズムが与える影響―自己責任論・徳目主義の台頭(英語) 国際会議
-
第4回人権教育国際会議(Soochow University, Taiwan) 2013年11月
部落問題とその解決に対する市民意識―姫路市市民意識調査(2011)・丹波市意識調査(2012)に共通する課題― 国内会議
-
日本社会教育学会 第60回研究大会 2013年09月
後期中等教育における学習権保障と通信制教育 国内会議
-
日本人権教育研究学会 第14回(平成25年度)研究学会研究大会 2013年08月
部落問題をめぐる市民意識の位相ネオリベラリズムの中の能力主義・自己責任論と人権意識の関係から 国内会議
-
日本社会教育学会 第59回研究大会 2012年10月
学校における人権教育の制度化における課題:東(北東・東南)アジアの経験から(発表言語は英語につき、正式題目は英語を参照) 国際会議
-
人権教育国際会議(University of Western Sydney) 2010年11月
「アジア太平洋地域の大学院「人権修士」プログラムの発展:意義と課題、日本の大学への示唆」 国内会議
-
平成22年度日本人権教育研究学会研究大会 2010年08月
日本の人権教育:制度化のその向こうにあるもの(発表言語は英語につき、正式題目は英語を参照) 国際会議
-
アジアの公民および人権教育についての国際会議(台湾) 2009年03月
日本の大学における人権教育について 国際会議
-
世界人権宣言60周年・国際人権フォーラム(台湾、高雄市) 2008年12月
「アジア太平洋地域の大学における『人権プログラム』の意義―学際的・国際的・職業横断的な人権研究・教育ネットワークを築く試み―」 国内会議
-
日本社会教育学会第54回研究大会 2007年09月
日本の大学レベルにおける人権教育(カントリーレポート) (発表言語は英語につき、正式題目は英語を参照) 国際会議
-
アジア太平洋地域の大学における人権教育会議(タイ、マヒドン大学) 2006年08月
普遍的人権概念を地域コミュニティに広げることhにおける課題: フィリピンとマレーシアにおける国内人権機関の取り組みを通じて (発表言語は英語につき、正式題目は英語を参照) 国際会議
-
日本財団アジア・フェローシップ第4回ワークショップ 2005年12月
グローバルなシチズンシップか、ナショナリズム化?:日本の道徳教育の推移とその含意(発表言語は英語につき、正式題目は英語を参照) 国際会議
-
アジア太平洋道徳・シチズンシップ教育会議(マラヤ大学・マレーシア教育省) 2005年09月
日本における国際理解教育の批判的振り返り:市民社会の視点から (発表言語は英語につき、正式題目は英語を参照) 国際会議
-
アジア太平洋地域における国際理解教育に関するリジョン専門家会議 (APCEIU) 2004年12月
「フィリピンにおける人権教育とNGOの役割」 国内会議
-
日本社会教育学会第48回研究大会 2001年09月
日本におけるシチズンシップ教育 国際会議
-
シチズンシップとグッドガバナンスのための教育ワークショップ (ASPBAE) 2001年01月
「いま『人権』『人間教育』はどのように捉えられているのか」 国内会議
-
日本社会教育学会第47回研究大会 2000年10月
「市民活動と学校教育の連携に求められるもの―大阪府内の公立学校に対するアンケート調査の結果から」 国内会議
-
日本社会教育学会第45回研究大会 1998年09月
同和教育が日本の人権教育の改革に与えたもの(発表言語は英語につき、正式題目は英語を参照) 国際会議
-
アジア太平洋人権情報センター・ソガン大学共催「東アジアの学校における人権教育」ワークショップ 1998年08月
堺市市民人権局人権部との契約による、市民意識調査(2020実施)の分析・報告執筆(2名のうちの1人)
部落差別言説の変容に関する研究―「新しいレイシズム」研究の知見を手がかりとして
基盤研究(C) 2025年
部落差別言説の変容に関する研究―「新しいレイシズム」研究の知見を手がかりとして
基盤研究(C) 2024年
高等専門学校における人権教育プログラムの開発と検証
2022年
現代社会における部落差別の変容に関する研究―差別意識とその表出形態に焦点を当てて
基盤研究(C) 2018年04月
社会的条件不利地域の母子支援活動実践と連携した心理学的介入
基盤研究(C) 2015年04月
「新たな社会問題」空間としての被差別部落と都市下層の再編過程の研究
基盤研究(B) 2015年04月
通信制高校の実態と実践例の研究――若者の総合的支援の場としての学校のあり方
基盤研究(C) 2013年04月
国連グローバルコンパクトの課題
基盤研究(B) 2009年04月
アジア・太平洋地域の大学院「人権プログラム」の学際的調査・研究
基盤研究(C) 2008年04月
性別職務分離の研究
基盤研究(C) 2002年04月
「人権教育における参加型学習導入の意義と課題―イギリス・フィリピン、日本の学校教育現場の比較を通して」
奨励研究(A) 1999年04月
1. 人権の基礎的な概念とそれを実現する国際人権のメカニズムを学んだのち、国内外におけるcontroversisal issues (議論のある課題)を取り上げ現代社会における人権問題をグローバルな視点から理解する(インターネットと排外主義、COVID政策と人権、変容する現代社会の部落差別、部落差別をとらえる法学・社会学間のギャップ等:2021年度の場合)。
2. 市民意識調査等のデータを用いながら、人権概念の市民社会への浸透における課題を論じる。
3. 市民社会が自らに必要な一次資料を作り出す力をつけるために、調査手法について講義・演習を行う。数量調査だけではなく、フォーカスグループディスカッション、その他参加型調査法の手法等を導入する。
4. (社会人大学院)福祉の実践領域におけるRights Based Approachの導入
都市経営研究指導1
2024年度 週間授業 大学院
医療・福祉イノベーション経営課題演習1
2024年度 週間授業 大学院
福祉イノベーション経営ワークショップ
2024年度 隔週奇数 大学院
研究方法論
2024年度 集中講義 大学院
都市地域社会調査分析
2024年度 週間授業 大学院
都市経営特殊講義D(医療・福祉イノベーション経営)
2024年度 週間授業 大学院
人権問題研究演習1b
2024年度 集中講義 大学院
ワークショップと講義で学ぶ人権基礎講座
2024年度 集中講義 大学院
地球市民と人権
2024年度 週間授業 大学院
都市地域社会調査分析
2020年度 大学院
ワークショップと講義で学ぶ人権基礎講座
2020年度 大学
地球市民と人権
2020年度 大学
医療福祉イノベーション経営課題演習I・II
2020年度 大学院
イノベーション経営演習
2020年度 大学院
共生社会と医療倫理
2020年度 大学
研究方法論
2020年度 大学
研究方法論
2019年度 大学院
共生社会と医療倫理
2019年度 大学院
イノベーション経営演習
2018年度 大学院
医療福祉イノベーション経営課題演習I・II
2018年度 大学院
共生社会と医療倫理
2018年度 大学院
地球市民と人権
2018年度 大学
共生社会創造演習 A・B
2018年度 大学院
都市地域社会調査分析
2018年度 大学院
研究方法論
2018年度 大学院
共生社会創造特殊講義ⅠII
2017年度
都市共生社会ワークショップ I・II
2017年度
共生社会創造演習 A・B
2017年度
人権学習社会論
2017年度
都市共生社会課題研究 I・II
2017年度
地球市民と人権
2017年度 大学
FD活動への貢献 2013年度
2013年度
卒業論文指導数:0名 卒業論文審査数:0件
博士前期課程学生指導数:25名 博士後期課程学生指導数:1名
修士論文審査数(主査):2件 修士論文審査数(副査):3件
博士論文審査数(主査):0件 博士論文審査数(副査):0件
公益財団法人人権教育啓発推進センター「芝大門人権講座」講師(変容する現代社会の部落差別)
役割:講師
芝大門人権講座 2023年02月
三重県人権大学講座(講師, 人権・同和教育)
役割:講師
種別:セミナー・ワークショップ
反差別人権研究所みえ 三重県人権大学講座 2022年09月
第47回人権尊重社会を実現する鳥取県研究集会(講師「現代社会の部落差別にどう向き合うのか」)
役割:講師
種別:講演会
鳥取県人権教育推進協議会 第47回人権尊重社会を実現する鳥取県研究集会 2022年08月
貝塚市人権擁護審議会(副座長)
2022年05月 - 2024年04月
一般社団法人全国銀行協会研修(人権・同和問題啓発講演会講師)
役割:講師
種別:講演会
一般社団法人全国銀行協会 人権・同和問題啓発講演会 2022年03月
京都府人権教育・啓発推進懇話会(副座長)
2021年04月 - 継続中
第35回人権啓発研究集会講師(部落差別解消推進法と現代社会の部落差別)
役割:講師
種別:講演会
一般財団法人 部落解放・人権研究所 第35回人権啓発研究集会 オンライン 2020年12月
橋本市職員人権研修(橋本市市民意識調査報告)
役割:講師
種別:行政・教育機関等との連携事業
橋本市総合政策部人権・男女共同推進室 オンライン 2020年09月
和歌山市学習支援推進教員連絡協議会「夏季研修会」講師
役割:講師
種別:講演会
和歌山市学習支援推進教員連絡協議会 和歌山県ビッグ愛 2020年08月
同和問題に関する職員研修会
役割:講師
種別:講演会
丹波市 丹波市立氷上住民センター 2020年02月
大阪府人権総合講座
役割:講師
種別:行政・教育機関等との連携事業
大阪府人権協会 大阪府人権総合講座 2019年02月
日本学術会議社会学委員会社会福祉学分科会(講師)
役割:講師, 情報提供
日本学術会議社会学委員会社会福祉学分科会 2018年12月
第55回全国隣保館職員近畿ブロック研修会
役割:講師
種別:セミナー・ワークショップ
全国隣保館職員研修会近畿ブロック研修実行委員会 2018年10月
長崎県人権・同和教育指導者専門講座講師
役割:講師
種別:講演会
長崎県県民生活部人権・同和対策課 人権・同和教育指導者専門講座 長崎県庁 2018年08月
長崎県人権・同和教育指導者専門講座講師
役割:講師
種別:講演会
長崎県県民生活部人権・同和対策課 人権・同和教育指導者専門講座 長崎県庁 2018年08月
平成30年度社会教育主事講習
役割:講師
種別:資格認定講習
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター 子くりつぃう教育政策研究所 2018年08月
尼崎市人権教育研修講座(1)
役割:講師
種別:セミナー・ワークショップ
尼崎市立教育総合センター 尼崎市立教育・障害福祉センター 2018年08月
丹波市人権に関する市民意識調査項目検討会
役割:助言・指導
種別:行政・教育機関等との連携事業
丹波市 2018年05月
奈良県人権施策協議会委員
役割:助言・指導
種別:行政・教育機関等との連携事業
奈良県 2018年04月 - 2020年03月
川西市総合センター人権啓発講演会
役割:講師
種別:講演会
川西市人権啓発講演会 2018年03月
大阪市教育センターフォーラム
役割:助言・指導
種別:セミナー・ワークショップ
大阪市教育センター 大阪市教育センター 2018年01月
大阪市教育センターフォーラム分科会研修助言者
役割:助言・指導
種別:セミナー・ワークショップ
大阪市教育センター 大阪市教育センター 2018年01月
亀岡市教育委員会人権教育指導者研修会
役割:講師
亀岡市教育委員会 ガレリアかめおか 2018年01月
亀岡市人権教育指導者研修会講師
役割:講師
種別:講演会
亀岡市 2018年01月
大阪府立大学女性学研究センター研究員
役割:運営参加・支援
大阪府立大学 2017年12月 - 2018年03月
同和問題(部落差別)に関する人権フォーラム
役割:講師
種別:セミナー・ワークショップ
京都府人権啓発推進室 京都府立京都学・歴彩館 2017年11月
香川県人権・同和教育研究大会
役割:講師
香川県人権・同和教育研究協議会 香川県県民ホール(レグザムホール) 2017年10月
香川県人権・同和教育研究大会
役割:講師
香川県人権・同和教育研究協議会 香川県県民ホール(レグザムホール) 2017年10月
福山市人権平和資料館講演会「人権を数える」
役割:講師
種別:講演会
福山市人権平和資料館 福山市人権平和資料館 2017年10月
尼崎市人権教育・啓発推進懇話会委員
役割:報告書執筆
種別:行政・教育機関等との連携事業
尼崎市 2017年10月 - 2019年09月
姫路市人権のつどい
種別:講演会
姫路市 姫路市文化センター 2017年08月
堺市教育委員会人権教育研修
役割:講師
種別:講演会
堺市教育委員会 堺市立堺高等学校ホール 2017年07月
奈良県教育委員会主催平成29年度人権教育シンポジウム
役割:講師
種別:セミナー・ワークショップ
奈良県教育委員会 人権シンポジウム 奈良県、県立教育研究所 2017年07月
阪南市人権擁護に関する審議会
種別:行政・教育機関等との連携事業
大阪府阪南市 2017年05月 - 2019年03月
阪南市人権擁護に関する審議会
大阪府阪南市 2017年05月 - 2019年03月
一般社団法人和歌山人権研究所第15回記念講演会
役割:講師
種別:講演会
一般社団法人和歌山人権研究所第15回記念講演会 和歌山市 プラザホープホール 2017年05月
阪南市人権擁護に関する審議会委員
役割:助言・指導
阪南市 2017年04月 - 2019年03月
阪南市人権擁護に関する審議会委員
役割:助言・指導
阪南市 2017年04月 - 2019年03月
(一財)アジア太平洋人権情報センター理事
(一財)アジア太平洋人権情報センター 2016年09月 - 継続中
(一財)アジア太平洋人権情報センター理事
(一財)アジア太平洋人権情報センター 2016年09月 - 継続中
(一財)アジア太平洋人権情報センター所長代理
役割:運営参加・支援
(一財)アジア太平洋人権情報センター 2016年09月 - 2017年06月
(一財)アジア太平洋人権情報センター所長代理
役割:運営参加・支援
(一財)アジア太平洋人権情報センター 2016年09月 - 2017年06月
堺市市民人権局指定管理候補者選定委員会委員
2016年09月 - 2017年03月
公益財団法人人権教育啓発推進センター理事
公益財団法人人権教育啓発推進センター 2016年07月 - 2018年06月
吹田市人権施策審議会
吹田市 2015年12月 - 2017年10月
尼崎市人権教育・啓発推進懇話会委員
尼崎市 2015年11月 - 2019年09月
堺市人権施策推進審議会委員
種別:行政・教育機関等との連携事業
大阪府堺市 2015年10月 - 2017年09月
奈良県人権施策協議会委員
奈良県 2015年05月 - 継続中
鳥取県人権文化センター事業アドバイザー
役割:助言・指導
鳥取県人権文化センター 2015年04月 - 2018年03月
鳥取県人権文化センター事業アドバイザー
役割:助言・指導
鳥取県人権文化センター 2015年04月 - 2018年03月
大阪府人権教育推進懇話会委員
大阪府 2014年12月 - 2017年11月
丹波市人権施策基本方針策定審議会
種別:行政・教育機関等との連携事業
兵庫県丹波市 2014年
人権についての丹波市民意識調査
役割:調査担当
種別:行政・教育機関等との連携事業
兵庫県丹波市 2012年
マスメディア活動
2011年04月 - 2012年03月
一般向け教育活動
2011年04月 - 2012年03月
人権についての姫路市民意識調査
役割:調査担当
種別:行政・教育機関等との連携事業
兵庫県姫路市 2011年 - 2012年
産学官連携活動
1900年04月
住宅購入など差別根強く
神戸新聞 2023年11月
SDGs:
人権新時代 「差別止めて」声届いた 新聞・雑誌
西日本新聞 2023年07月
SDGs:
尊厳どこに(水平社宣言100年)同和教育のいま 新聞・雑誌
京都新聞 夕刊(4) 2022年06月
SDGs:
さらされた部落リストー学生たち「何が問題?」 新聞・雑誌
西日本新聞 社会(26) 2022年02月
SDGs:
現場へ! 今、部落差別は②
朝日新聞 2022年02月
SDGs:
人権 オンラインで学ぼう
朝日新聞 夕刊 2021年07月
東呉大学張仏泉人権研究センター主催,Working group Meeting of Asian Human Rights Court Simulationに招聘を受け参加。
活動区分 :研究
活動国 :Taiwan 2018年10月