2024/03/30 更新

写真a

ナガヌマ トシヒデ
長沼 俊秀
NAGANUMA Toshihide
担当
大学院医学研究科 臨床医科学専攻 講師
医学部 医学科
職名
講師
所属
医学研究院

担当・職階

  • 大学院医学研究科 臨床医科学専攻 

    講師  2022年04月 - 継続中

  • 医学部 医学科 

    講師  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 医学博士 ( 大阪市立大学 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 泌尿器科学  / 血液浄化療法・腎不全外科学

  • ライフサイエンス / 泌尿器科学

研究キーワード

  • 血液浄化

  • バスキュラーアクセス

  • HDF

  • 血液浄化療法の国際展開

  • メタボリックシンドローム

  • 無症候性脳血管障害

  • アフェレシス

  • 血管石灰化

  • RED-Capシステム

  • 血液浄化

研究概要

  • 透析患者や腎移植患者における、動脈硬化性疾患に対する臨床的研究を行っております。また最近はアフェレシス、血管石灰化、バスキュラーアクセス、メタボリックシンドローム、CKDに関する研究も行っております。

研究歴

  • JAMREDS-Study

    α1MG  国内共同研究

    2020年04月 - 継続中 

  • JACKTR-Study

    腎移植患者 シャント閉鎖  国内共同研究

    2021年04月 - 継続中 

  • Impact of the third wave of the COVID-19 pandemic and interventions to contain the virus on society and patients with kidney disease in Cambodia

    COVID-19  国際共同研究

    2021年01月 - 継続中 

  • バスキュラーアクセス管理における人工知能(AI)の利用の研究

    バスキュラーアクセス  人工知能(AI)  国内共同研究

    2021年04月 - 継続中 

  • バスキュラーアクセスにおける新規ディバイスの研究

    バスキュラーアクセス 新規ディバイス  個人研究

    2021年04月 - 継続中 

  • 血液透析患者におけるバスキュラーアクセス開存率に関する研究

    バスキュラーアクセス   個人研究

    2021年04月 - 継続中 

  • HDFにおけるアルブミン漏出の研究

    HDF アルブミン漏出  個人研究

    2021年04月 - 継続中 

  • 腹膜透析用カテーテル留置術後の転帰に 関する多施設共同前向き観察研究

    腹膜透析  国内共同研究

    2019年02月 - 2022年08月 

  • 腎後性急性腎障害に関する疫学研究

    腎後性急性腎不全  国内共同研究

    2015年10月 - 2020年01月 

  • 腎移植における血漿交換療法の研究

    腎移植 血漿交換  個人研究

    2015年04月 - 継続中 

  • アルブミンを利用したアフェレシスの研究

    アフェレシス アルブミン  個人研究

    2015年04月 - 継続中 

  • 腎移植における血管石灰化の研究

    血管石灰化  機関内共同研究

    2010年04月 - 継続中 

  • 腎移植におけるメタボリックシンドロームの研究

    メタボリックシンドローム 腎移植  個人研究

    2005年01月 - 継続中 

  • 血液透析患者における無症候性脳血管障害の研究

    無症候性脳血管障害  個人研究

    2000年04月 - 継続中 

所属学協会

  • 日本泌尿器科学会

      国内

  • 日本透析医学会

      国内

  • 日本腎臓学会

      国内

  • 日本透析アクセス医学会

      国内

  • 日本HDF医学会

      国内

  • 日本アフェレシス学会

      国内

  • アメリカ腎臓学会(ASN)

      国外

  • 国際腎臓学会(ISN)

      国外

  • 日本腎・血液浄化AI学会

      国内

  • 日本腹膜透析医学会

      国内

  • 日本腎不全合併症医学会

    2022年04月 - 継続中   国内

  • 国際アフェレシス学会(ISFA)

    2019年10月 - 継続中   国外

  • Asian Pacific Society of Dialysis Access

      国外

  • NPO法人いつでもどこでも血液浄化インターナショナル

      国内

  • カンボジア腎臓学会(CAN)

      国外

  • 日本アフェレシス学会関西地方会

      国内

  • 大阪透析医会

      国内

  • 大阪透析研究会

      国内

  • 日本移植学会

      国内

  • 日本腎栄養代謝研究会

      国内

  • 日本腎不全外科研究会

      国内

  • HPM研究会

      国内

  • 日本臨床腎移植学会

      国内

  • 人工臓器学会

      国内

  • 日本透析医学会

  • 日本腎臓学会

  • 日本泌尿器科学会

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委員歴(学外)

  • 評議員   International Society of Blood Purification  

    2023年12月 - 継続中 

  • 評議員   The Asian Pacific Society of Dialysis Access  

    2023年10月 - 継続中 

  • 血液浄化に関する新技術検討小委員会   日本透析医学会  

    2023年05月 - 2024年06月 

  • 透析情報の標準規格開発並びに透析診療施設間の連携を支援する標準化に関する研究 委員   厚生労働科学研究「透析情報の標準規格開発に関する研究」  

    2023年04月 - 継続中 

  • The Development Committee   The Asian Pacific Society of Dialysis Access  

    2022年12月 - 継続中 

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    Chair of the Development Committee

  • 査読委員   第67回日本透析医学会学術集会・総会   

    2021年12月 - 2022年06月 

  • 第28回日本腹膜透析医学会学術集会・総会 プログラム委員   第28回日本腹膜透析医学会学術集会・総会  

    2021年12月 - 2022年11月 

  • Editorial Board member    The Journal of Vascular Access  

    2021年12月 - 継続中 

  • 評議員   日本透析医学会  

    2014年06月 - 継続中 

  • 評議員   日本腎不全合併症医学会  

    2022年04月 - 継続中 

  • 発展途上国の透析スタッフ育成プログラム小委員会 委員   日本透析医学会  

    2014年07月 - 継続中 

  • 和文紙査読小委員会 委員   日本透析医学会  

    2014年07月 - 2021年07月 

  • 施設認定小委員会 委員   日本透析医学会  

    2014年07月 - 継続中 

  • 評議員選出委員会 副委員長   日本透析医学会  

    2018年08月 - 2021年07月 

  • 医療安全対策小委員会 委員   日本透析医学会  

    2015年08月 - 継続中 

  • 研修プログラム小委員会 委員   日本透析医学会  

    2014年07月 - 継続中 

  • 事務局長   第61回日本透析医学会学術集会・総会  

    2016年06月 

  • プログラム委員   第67回日本透析医学会学術集会・総会  

    2021年03月 - 継続中 

  • プログラム委員   第23回日本アクセス研究会  

    2019年09月 

  • 大会長   第24回日本透析アクセス医学会  

    2020年11月 

  • 評議員   日本透析アクセス医学会  

    2017年10月 - 継続中 

  • 評議員   日本腎臓学会  

    2014年04月 - 継続中 

  • 理事   日本腎・血液浄化AI学会  

    2021年04月 - 継続中 

  • 理事   日本透析アクセス医学会  

    2021年11月 - 継続中 

  • 統計調査委員会EDC推進検討ワーキンググループ 副委員長   日本透析医学会  

    2023年12月 - 2024年06月 

  • 監事   日本HDF医学会  

    2023年11月 - 継続中 

  • 評議員   日本腎不全合併症医学会  

    2022年04月 - 継続中 

  • 大会長   第40回日本アフェレシス学会関西地方会  

    2022年02月 

  • プログラム委員   第27回日本腹膜透析医学会学術集会・総会  

    2021年10月 

  • 地域協力小委員会(大阪)   日本透析医学会 統計調査委員会  

    2021年07月 - 継続中 

  • 統計調査のあり方小委員会   日本透析医学会 総務委員会  

    2021年07月 - 継続中 

  • 学会誌運営小委員会   日本透析医学会 編集委員会 学会誌運営小委員会  

    2021年07月 - 継続中 

  • 評議員選出委員地方区](近畿)   日本透析医学会  

    2021年07月 - 継続中 

  • 解析小委員会委員   日本透析医学会・統計調査委員会 解析小委員会  

    2021年07月 - 継続中 

  • 統計調査委員会委員   日本透析医学会・統計調査委員会  

    2021年07月 - 継続中 

  • 広報・編集委員会 委員長   日本腎・血液浄化AI学会  

    2021年04月 - 継続中 

  • 症例評価委員   日本腎臓学会腎臓専門医試験・症例評価委員  

    2021年01月 - 2022年03月 

  • 新型コロナウィルス対策委員会 委員   大阪透析研究会  

    2020年04月 - 継続中 

  • プログラム委員   APCM-ISPD2019  

    2019年09月 

  • 評議員   日本人工臓器学会  

    2019年05月 - 継続中 

  • 倫理委員会   日本透析アクセス医学会  

    2017年10月 - 継続中 

  • 評議員   日本腹膜透析医学会  

    2017年10月 - 継続中 

  • 財務委員会 委員   日本透析医学会  

    2016年07月 - 2018年06月 

  • 危機管理委員会 医療安全小委員会 調査委員   日本透析医学会  

    2015年12月 - 継続中 

  • 評議員   日本アフェレシス学会  

    2015年10月 - 継続中 

  • ガイドライン委員会 委員   日本臨床腎移植学会  

    2015年03月 - 継続中 

  • 茨城県那珂市ふるさと大使   茨城県那珂市  

    2014年01月 - 継続中 

  • 2015年版 日本透析医学会 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン評価委員   日本透析医学会  

    2013年11月 - 2016年06月 

  • 統計調査委員会 地域協力小委員会   日本透析医学会  

    2010年09月 - 2014年06月 

  • 幹事   大阪透析研究会  

    2010年04月 - 継続中 

  • 常任幹事   大阪透析医会  

    2009年04月 - 継続中 

  • エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2009作成委員   日本腎臓学会  

    2007年08月 - 2009年03月 

  • 評議員   日本Men'sHealth医学会  

    2007年04月 - 2018年03月 

  • プログラム委員   第59回日本人工臓器学会大会  

  • 財務委員会 委員   日本在宅透析医学会  

  • 事務局長   第28回日本腎不全外科研究会  

  • 事務局長   第84回大阪透析研究会  

  • 事務局長   第19回日本腹膜透析医学会学術集会・総会  

  • 事務局長   第18回日本HDF研究会  

  • 事務局長   第27回体液・代謝管理研究会  

  • 日本腎臓学会腎代替療法選択ガイド2020 協力委員   日本腎臓学会  

  • 2017年 HCV genotype に応じた HCV 抗体陽性ドナー及び HCV 抗体陽性レシピエント の取り扱い ガイドライン作成委員   日本臨床腎移植学会  

  • CKDステージG3b~5診療ガイドライン2015:平成26年度厚生労働科学委託費 腎疾患実用化研究事業 慢性腎不全診療最適化による新規透析導入減少実現のための診療システム構築に関する研究班 研究協力者   平成26年度厚生労働科学委託費 腎疾患実用化研究事業 慢性腎不全診療最適化による新規透析導入減少実現のための診療システム構築に関する研究班  

  • 監事   大阪腹膜透析研究会  

  • 幹事   大阪VAIVT・アクセスケア研究会  

  • 幹事   日本アフェレシス学会関西地方会  

  • 総務委員長   大阪透析研究会  

  • 幹事   日本腎栄養代謝研究会  

  • 世話人   日本腎不全外科研究会  

  • プログラム委員   日本HPM研究会  

  • 評議員   日本HDF医学会  

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受賞歴

  • 尿路結石症学会第11回奨励賞

    2008   日本尿路結石症学会  

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    受賞国:日本国

  • 学術奨励賞 

    2014   大阪泌尿器科臨床医会   腎摘出後患者の慢性腎臓病(CKD)フォローアップに関する研究

  • 優秀演題賞

    2014   第44回日本腎臓学会西部学術大会   腎移植レシピエントにおけるメタボリック症候群の前向き研究

  • 優秀演題賞

    2016   第46回日本腎臓学会西部学術大会   ABO血液型不適合移植における術前アフェレシスとしての選択的血漿交換(SelectivePE)の有用性の検討

  • 優秀論文

    2017   第89回大阪透析研究会   糖尿病透析患者でグリコアルブミンは低栄養でも上昇する

  • 会長賞

    2022年03月   大阪透析研究会  

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職務経歴(学外)

  • Sen SoK International University, Cambodia   客員教授

    2014年07月 - 継続中

  • ミャンマー国 ヤンゴン医療技術大学   メディカルエンジニア教育コース   JICA登録講師

    2018年08月 - 継続中

  • 茨城県那珂市   ふるさと大使

    2014年01月 - 継続中

  • 大阪市立大学   医学研究科 臨床医科学専攻

    2006年10月 - 継続中

学歴

  • 大阪市立大学   医学部     卒業・修了

    - 1995年

  • 大阪市立大学   医学系   第一解剖学講座   博士課程   卒業・修了

論文

  • The Prognostic Role of Atrial Natriuretic Peptides in Hemodialysis Patients

    -

    Blood Purification   21 ( 6 )   395 - 400   2003年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Experience with Tandem Pre-Dilution Online Hemodiafiltration and Centrifugal Plasma Exchange in Pretransplant Desensitization for Abo-Incompatible Kidney Transplantation: A Case Report.

    Masuda K, Naganuma T, Torigoe T, Kabei K, Machida Y, Iwai T, Takemoto Y, Uchida J

    Transplantation proceedings   2024年03月( ISSN:0041-1345

  • Arteriovenous Fistula Closure Using a Simple Ligation Technique After Kidney Transplantation.

    Naganuma T, Kuroki Y, Iwai T, Takemoto Y, Uchida J

    Transplantation proceedings   2024年02月( ISSN:0041-1345

  • Daprodustat for Post-Transplant Anemia in Renal Transplant Recipients.

    Machida Y, Iwai T, Kabei K, Naganuma T, Uchida J

    Transplantation proceedings   2024年02月( ISSN:0041-1345

  • New-onset Kidney Biopsy-proven Membranous Nephropathy Induced End-stage Kidney Disease in a Living Donor: A Case Report.

    Morioka F, Nakatani S, Mori K, Naganuma T, Yamasaki T, Uedono H, Tsuda A, Ishimura E, Uchida J, Emoto M

    Internal medicine (Tokyo, Japan)   advpub ( 0 )   2024年02月( ISSN:0918-2918

  • Hemodiafiltration in Japan: current status and future directions

    Naganuma T.

    Renal Replacement Therapy   9 ( 1 )   2023年12月

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    国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.1186/s41100-023-00471-6

  • Inverse correlation of free triiodothyronine with glycated albumin and the glycated albumin/glycated hemoglobin ratio in hemodialysis patients: a cross-sectional study

    Mimura K.

    Renal Replacement Therapy   9 ( 1 )   2023年12月

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  • A multi-institutional, observational study of outcomes after catheter placement for peritoneal dialysis in Japan.

    Sakurada T, Kojima S, Yamada S, Koitabashi K, Taki Y, Matsui K, Murasawa M, Kawarazaki H, Shimizu S, Kobayashi H, Asai T, Hashimoto K, Hoshino T, Sugitani S, Maoka T, Nagase A, Sato H, Fukuoka K, Sofue T, Koibuchi K, Nagayama K, Washida N, Koide S, Okamoto T, Ishii D, Furukata S, Uchiyama K, Takahashi S, Nishizawa Y, Naito S, Toda N, Naganuma T, Kikuchi H, Suzuki T, Komukai D, Kimura T, Io H, Yoshikawa K, Naganuma T, Morishita M, Oshikawa J, Tamagaki K, Fujisawa H, Ueda A, Kanaoka T, Nakamura H, Yanagi M, Udagawa T, Yoneda T, Sakai M, Gunji M, Osaki S, Saito H, Yoshioka Y, Kaneshiro N

    Peritoneal dialysis international : journal of the International Society for Peritoneal Dialysis   43 ( 6 )   457 - 466   2023年11月( ISSN:0896-8608

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  • A Case of Bariatric Surgery for a Japanese Kidney Transplant Recipient With Diabetes Mellitus: A Case Report.

    Kabei K, Iwai T, Kosoku A, Nishide S, Iguchi K, Machida Y, Naganuma T, Uchida J

    Transplantation proceedings   55 ( 8 )   1910 - 1912   2023年10月( ISSN:0041-1345

  • Annual dialysis data report 2019, JSDT Renal Data Registry(タイトル和訳中)

    Hanafusa Norio, Abe Masanori, Joki Nobuhiko, Ogawa Tetsuya, Kanda Eiichiro, Kikuchi Kan, Goto Shunsuke, Taniguchi Masatomo, Nakai Shigeru, Naganuma Toshihide, Hasegawa Takeshi, Hoshino Junichi, Miura Kenichiro, Wada Atsushi, Takemoto Yoshiaki, Japanese Society for Dialysis Therapy Renal Data Registry Committee

    Renal Replacement Therapy   9   1 of 37 - 37 of 37   2023年09月

  • 特集 在宅・長時間透析2023-快適で長生きするために 4.在宅血液透析のバスキュラーアクセス

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 岩井 友明, 内田 潤次

    臨床透析   39 ( 9 )   1052 - 1057   2023年08月( ISSN:09105808

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  • ケース・スタディ 腹膜透析患者の坐骨に発生した腫瘍を認めた1例

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    臨床透析   39 ( 4 )   458 - 462   2023年04月( ISSN:09105808

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  • Inverse correlation of free triiodothyronine with glycated albumin and the glycated albumin/glycated hemoglobin ratio in hemodialysis patients: a cross-sectional study(和訳中)

    Mimura Keiji, Nishide Takahiro, Naganuma Toshihide, Katsube Yui, Ishitani Seiji, Nakahara Katsuhiko, Hirasaka Naohisa, Mizobata Rie, Yamagata Yuko, Nishikawa Osamu, Yukawa Susumu

    Renal Replacement Therapy   9   1 of 11 - 11 of 11   2023年02月

  • 血液浄化療法における内頸静脈、大腿静脈直接穿刺時の脱血不良に関する検討

    森本 一弘, 長沼 俊秀, 益田 奈央子, 安岡 美咲, 高橋 宏弥, 古澤 宥希, 奥田 幸寛, 新 健太郎, 花岡 吾子, 安田 麻衣子, 武本 佳昭, 内田 潤次

    大阪透析研究会会誌   39 ( 2 )   173 - 175   2022年09月( ISSN:0912-6937

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    直接穿刺により内頸静脈、大腿静脈をバスキュラーアクセス(Vascular Access:VA)として血液浄化療法を施行した際、どちらのVAが脱血不良の発生が少ないか検討した。今回123症例の患者に実施された505件の内頸静脈または大腿静脈をVAとした直接穿刺による症例を対象とし、脱血不良の検討を行った。結果、指示血液流量の大きく除水のあるHD療法においては、内頸静脈より大腿静脈の方が脱血不良の発生が有意に低く、脱血に関していえば大腿静脈の方が安定した脱血を得られる可能性が示唆された。(著者抄録)

  • 特集 もっと知ろう透析室での腎移植問題-腎移植と透析の移行期 13.日本臓器移植ネットワークへの移植希望登録

    岩井 友明, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 内田 潤次

    臨床透析   38 ( 8 )   1105 - 1109   2022年07月( ISSN:09105808

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  • 特集 バスキュラーアクセス-作製・管理・修復の基本方針 2nd Edtion 第10章 VAトラブルの管理・対策 7 スチール症候群

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 黒木 慶和, 内田 潤次

    臨床透析   38 ( 7 )   951 - 956   2022年07月( ISSN:09105808

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  • 特集 トラブルゼロを目指した泌尿器縫合術-今さら聞けない! 開放手術のテクニック 〈各開放手術における縫合術〉 血管の縫合①:内シャント(AVF)の吻合

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 岩井 友明, 内田 潤次

    臨床泌尿器科   76 ( 7 )   484 - 488   2022年06月( ISSN:03852393

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  • Experience With the Use of a Novel Agent, Hypoxia-Inducible Factor Prolyl Hydroxylase Inhibitor, for Posttransplant Anemia in Renal Transplant Recipients: A Case Report.

    Naganuma T, Iwai T, Takemoto Y, Uchida J

    Transplantation proceedings   54 ( 2 )   544 - 548   2022年03月( ISSN:0041-1345

  • Retraction Note: Impact of the third wave of the COVID-19 pandemic and interventions to contain the virus on society and patients with kidney disease in Cambodia.

    Nov T, Hyodo T, Kitajima Y, Kokubo K, Naganuma T, Wakai H, Yamashita A, Phon E, Kawanishi H

    Renal replacement therapy   8 ( 1 )   27   2022年

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  • 糖尿病腎移植レシピエントに対して肥満減量手術を施行した1例

    壁井 和也, 岩井 友明, 松岡 悠大, 香束 昌宏, 長沼 俊秀, 内田 潤次, 竹垣 嘉訓

    移植   57 ( Supplement )   s370_3 - s370_3   2022年( ISSN:05787947

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    <p>【緒言】肥満は慢性腎臓病・心血管系疾患のリスクであり、腎移植患者においても移植腎機能低下のリスクになる。近年日本でも肥満減量手術が保険適応となっており、糖尿病腎移植レシピエントに対して肥満減量手術を経験したので報告する。</p><p>【症例】54歳女性、原疾患は糖尿病性腎症。2014年に大阪市立大学医学部附属病院で血液型不一致の生体腎移植術を施行され外来通院中であった。合併症として糖尿病、睡眠時無呼吸症候群、高度肥満(体重103kg, BMI 36)を認めていたが、特に糖尿病のコントロールがHbA1c 8.5%と不良であった。2020年X月に減量手術を検討され南大阪病院肥満外来受診。半年間の肥満外来通院を経て、2021年Y月に肥満手術目的に入院。入院時の体重は99kg, BMI 34, S-Cre 1.54mg/dL, HbA1c 7.1%で、腹腔鏡下スリーブ状胃切除術を施行した。特に周術期合併症は認めずに体重減少を認め、術後28日で退院。術後の移植外来で脱水による腎機能悪化(S-Cre 2.04mg/dL)を認めたが、水分摂取を促進することで改善した。術後2ヶ月時点で体重は87kg, BMI 30, S-Cre 1.34mg/dL, HbA1c 6.7%となり、腎機能の改善、尿蛋白の減少、インスリン投与量の激減を認めた。本邦では腎移植患者に対する肥満減量手術はほとんど報告がないことから周術期の注意点なども含めて今回の症例を報告する。</p>

    DOI: 10.11386/jst.57.supplement_s370_3

  • 生体腎移植後に遅発性サイトメガロウイルス腸炎を発症した一例

    岩井 友明, 壁井 和也, 安田 麻衣子, 松岡 悠大, 長沼 俊秀, 熊田 憲彦, 武本 佳昭, 内田 潤次

    移植   57 ( Supplement )   s400_3 - s400_3   2022年( ISSN:05787947

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    <p>症例は49歳の女性。慢性糸球体腎炎を原疾患とした末期腎不全にて維持血液透析療法中であったが、35歳時に母をドナーとした生体腎移植術(血液型一致)を施行した。維持免疫抑制療法はステロイド、タクロリムス、ミコフェノール酸モフェチル(MMF)を用いて、腎機能はS-Cr:1.5 mg/dL程度で安定していた。小脳腫瘍(血管芽腫)にて緊急入院となり、ベタメタゾン 4mg x 2回/日投与を開始した。入院第9病日に下血を認め、上・下部消化管内視鏡検査施行するも出血源を同定できなかった。第14病日に大量下血にてダブルバルーン小腸内視鏡検査を施行したところ回腸末端に打ち抜き潰瘍が散見され、露出血管より活動性出血を認めクリッピング術を施行した。C7HRPは陰性であったが、サイトメガロウイルス(CMV)PCR施行したところ2.2x10<sup>4</sup> IU/mLと高値でありCMV腸炎と診断し、MMF中止しガンシクロビル点滴を開始した。なお、第25病日に開頭腫瘍摘出術を施行してステロイドはテーパリングした。第28病日には再度大量出血したためIVRにて止血・塞栓術を施行した。症状は軽快し、MMFからエベロリムスへ内服を切り替えて投与開始した。第50病日に内視鏡検査施行したところ潰瘍は改善し(生検ではCMV陽性細胞1個のみ)、退院となった。退院後、CMV感染は再発していない。生体腎移植後14年目に遅発性CMV腸炎を発症した稀な症例であり、診断にはPCR法が有用であった。文献的考察を加えて報告する。</p>

    DOI: 10.11386/jst.57.supplement_s400_3

  • 【Better kidney, Better life】既存抗体陽性腎移植への取り組み 高用量IVIG療法の治療経験

    岩井 友明, 壁井 和也, 町田 裕一, 長沼 俊秀, 熊田 憲彦, 武本 佳昭, 内田 潤次

    腎移植・血管外科   34 ( 2 )   54 - 60   2022年( ISSN:0915-9118

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    【目的】既存抗体陽性腎移植への高用量IVIG療法の使用経験を報告する.【患者】男性3例女性4例,うち血液型不適合が5例であった.FCXMはT,B共に陽性が3例とBのみ陽性が1例,他3例はDSAのみ陽性であった.全例リツキシマブを使用し,PPは2~9回施行した.IVIG(1g/kg)は3~4回投与した.【結果】FCXM-T陽性の3例は陰性化しなかったが,全例に腎移植を実施した.ACR,AMRを認めず,CMV抗原血症1例,S-Creは平均1.11mg/dlであった.IVIGにて抗血液型抗体価の上昇を1例認めた.【考察】IVIGにて全例腎移植の実施が可能であった.短期成績は良好であり今後も検討を続けたい.(著者抄録)

  • Impact of the third wave of the COVID-19 pandemic and interventions to contain the virus on society and patients with kidney disease in Cambodia 査読

    Nov Tam, Hyodo Toru, Kitajima Yukie, Kokubo Kenichi, Naganuma Toshihide, Wakai Haruki, Yamashita Akihiro, Phon Elin, Kawanishi Hideki

    RENAL REPLACEMENT THERAPY   7 ( 1 )   53   2021年10月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s41100-021-00372-6

    PubMed

  • 令和2年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 黒木 慶和, 内田 潤次

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   38 ( 2 )   179 - 194   2021年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    新型コロナ禍のため令和2年度(2020年)の大阪透析研究会は開催されず、令和元年度(2019年度)の統計調査の発表は行われていない。令和3年度(2021年)の大阪透析研究会はWEB開催で行われ、令和2年度の統計調査がWEB上で発表された。本稿では令和元年度分のデーターを組み入れた上で令和2年度分の統計調査を報告する。令和2年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は令和元年度と比較して、4施設増加し311施設となった。透析患者数は前年度より若干減少し本年度は23,846人となった。透析療法のモダリティとしては血液濾過透析(HDF)患者が54.1%と大幅に増加し過半数を超えた。HDF療法の内訳ではI-HDFが42.2%とさらに増加した。令和2年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は33.5%と減少し、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合も39.7%と前年度より減少した。入院患者のしめる割合はHDが7.8%、PDが8.0%であった。総死亡者数は2,223人(粗死亡率9.3%)であり、死亡原因では循環器障害28.6%、感染症23.5%、悪性腫瘍6.1%、脳血管障害5.0%が上位を占めた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において塩酸セベラマー、シナカルセトが減少し、エテルカルセチド、静注用ビタミンD使用が増加した。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はエポエチン、エポエチンベータペゴル使用が減少し、ダルベポエチンアルファが増加した。また、HIFスタビライザーの使用も認められた。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回の施設が最多であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.9人、看護師12.8人、臨床工学士7.8人、栄養士1.5人、ケースワーカー1.0人、その他6.6人と総計35.6人で前年度に比較して増加した。(著者抄録)

  • 令和2年度大阪府下慢性透析患者の実態調査

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 黒木 慶和, 内田 潤次

    大阪透析研究会会誌   38 ( 2 )   179 - 194   2021年09月( ISSN:0912-6937

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    新型コロナ禍のため令和2年度(2020年)の大阪透析研究会は開催されず、令和元年度(2019年度)の統計調査の発表は行われていない。令和3年度(2021年)の大阪透析研究会はWEB開催で行われ、令和2年度の統計調査がWEB上で発表された。本稿では令和元年度分のデーターを組み入れた上で令和2年度分の統計調査を報告する。令和2年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は令和元年度と比較して、4施設増加し311施設となった。透析患者数は前年度より若干減少し本年度は23,846人となった。透析療法のモダリティとしては血液濾過透析(HDF)患者が54.1%と大幅に増加し過半数を超えた。HDF療法の内訳ではI-HDFが42.2%とさらに増加した。令和2年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は33.5%と減少し、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合も39.7%と前年度より減少した。入院患者のしめる割合はHDが7.8%、PDが8.0%であった。総死亡者数は2,223人(粗死亡率9.3%)であり、死亡原因では循環器障害28.6%、感染症23.5%、悪性腫瘍6.1%、脳血管障害5.0%が上位を占めた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において塩酸セベラマー、シナカルセトが減少し、エテルカルセチド、静注用ビタミンD使用が増加した。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はエポエチン、エポエチンベータペゴル使用が減少し、ダルベポエチンアルファが増加した。また、HIFスタビライザーの使用も認められた。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回の施設が最多であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.9人、看護師12.8人、臨床工学士7.8人、栄養士1.5人、ケースワーカー1.0人、その他6.6人と総計35.6人で前年度に比較して増加した。(著者抄録)

  • Impact of stroke history on the presence of cerebral microbleeds in hemodialysis patients. 査読

    Naganuma T, Kabata D, Takemoto Y, Uchida J, Shintani A

    BMC neurology   21 ( 1 )   311   2021年08月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s12883-021-02320-7

    PubMed

  • Impact of stroke history on the presence of cerebral microbleeds in hemodialysis patients.

    Naganuma T, Kabata D, Takemoto Y, Uchida J, Shintani A

    BMC neurology   21 ( 1 )   311   2021年08月

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  • Overseas Support in the Field of Vascular Access 招待 査読

    Toshihide Naganuma, Toru Hyodo, Ako Hanaoka,Yoshiaki Takemoto and Junji Uchida

    MDPI, Kidney and Dialysis   1 ( 1 )   53 - 60   2021年08月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • Antiplatelet therapy and future intracerebral hemorrhage in hemodialysis patients with cerebral microbleeds. 査読

    Naganuma T, Kabata D, Takemoto Y, Uchida J, Shintani A

    Journal of clinical neuroscience : official journal of the Neurosurgical Society of Australasia   90   155 - 160   2021年08月( ISSN:0967-5868

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jocn.2021.05.068

    PubMed

  • Antiplatelet therapy and future intracerebral hemorrhage in hemodialysis patients with cerebral microbleeds.

    Naganuma T, Kabata D, Takemoto Y, Uchida J, Shintani A

    Journal of clinical neuroscience : official journal of the Neurosurgical Society of Australasia   90   155 - 160   2021年08月( ISSN:0967-5868

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  • 連載 今,臨床工学技士が知っておきたい COVID-19 up to date 第4回 血液透析を行っているCOVID-19患者におけるバスキュラーアクセストラブル対応

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 黒木 慶和, 内田 潤次

    Clinical Engineering   32 ( 8 )   699 - 703   2021年07月( ISSN:0916460X

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  • 特集 油断大敵! 透析医療-泌尿器科医が知っておくべき危機管理からトラブル対処法まで 〈透析時のトラブル対処法〉 腹膜透析(PD)カテーテルのトラブル対処法

    黒木 慶和, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 内田 潤次

    臨床泌尿器科   75 ( 8 )   590 - 594   2021年07月( ISSN:03852393

  • 前希釈から後希釈オンラインHDFへ変更後に透析中血圧低下をきたした1例 査読

    長野 祐樹, 長沼 俊秀, 竹山 天真, 高橋 宏弥, 古澤 宥希, 森本 一弘, 三浦 翼, 山本 亜衣, 新 健太郎, 花岡 吾子, 武本 佳昭, 内田 潤次

    (株)東京医学社 腎と透析   91 ( 別冊 HDF療法'21 )   125 - 127   2021年07月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Long-Term Prognostic Value of the Society of Thoracic Surgery Risk Score in Patients Undergoing Transcatheter Aortic Valve Implantation (From the OCEAN-TAVI Registry)

    Ishizu K.

    American Journal of Cardiology   149   86 - 94   2021年06月( ISSN:00029149

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  • 特集 ダイアライザ・ダイアフィルタの今後を考える 6.小分子蛋白の効率よい除去-アルブミンとα1-MGの除去特性

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    臨床透析   37 ( 5 )   461 - 466   2021年05月( ISSN:09105808

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  • Clinical risk model for predicting 1-year mortality after transcatheter aortic valve replacement

    Yamamoto M.

    Catheterization and Cardiovascular Interventions   97 ( 4 )   E544 - E551   2021年03月( ISSN:15221946

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  • A case of anti-aquaporin-4 antibody-positive optic neuritis treated by selective immunoadsorption. 査読

    Naganuma T, Furusawa Y, Hanaoka A, Takemoto Y, Uchida J

    Transfusion and apheresis science : official journal of the World Apheresis Association : official journal of the European Society for Haemapheresis   60 ( 1 )   102969   2021年02月( ISSN:1473-0502

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.transci.2020.102969

    PubMed

  • A case of anti-aquaporin-4 antibody-positive optic neuritis treated by selective immunoadsorption.

    Naganuma T, Furusawa Y, Hanaoka A, Takemoto Y, Uchida J

    Transfusion and apheresis science : official journal of the World Apheresis Association : official journal of the European Society for Haemapheresis   60 ( 1 )   102969   2021年02月( ISSN:1473-0502

  • Safety and Efficacy of Tandem Hemodialysis and Selective Plasma Exchange in Pretransplant Desensitization of ABO-Incompatible Kidney Transplantation 査読

    Hanaoka Ako, Naganuma Toshihide, Kabata Daijiro, Morii Daichi, Takemoto Yoshiaki, Uchida Junji, Shintani Ayumi

    BLOOD PURIFICATION   1 - 8   2021年01月( ISSN:0253-5068

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000512713

    PubMed

  • 危機管理委員会報告 透析療法における医療安全を考える 査読

    満生 浩司, 白木 康雄, 高田 幹彦, 鶴屋 和彦, 遠藤 ミネ子, 内野 順司, 江村 宗郎, 本間 崇, 長沼 俊秀, 山口 悦子, 長尾 尋智, 渡邊 明美

    一般社団法人 日本透析医学会 日本透析医学会雑誌   54 ( 9 )   425 - 432   2021年( ISSN:1340-3451

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.4009/jsdt.54.425

    CiNii Article

  • A Case of Brachial Artery Thrombosis Caused by Massage of an Occluded Arteriovenous Graft 査読

    Taisuke Matsue,Yoshikazu Kuroki,Toshihide Naganuma,Yoshiaki Takemoto and Junji Uchida

    MDPI・Kidney and Dialysis   1 ( 1 )   74 - 78   2021年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • Impact of the third wave of the COVID-19 pandemic and interventions to contain the virus on society and patients with kidney disease in Cambodia.

    Nov T, Hyodo T, Kitajima Y, Kokubo K, Naganuma T, Wakai H, Yamashita A, Phon E, Kawanishi H

    Renal replacement therapy   7 ( 1 )   53   2021年

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  • 抗ドナー抗体陽性腎移植の脱感作療法として高用量IVIG療法の治療経験

    岩井 友明, 香束 昌宏, 長野 祐樹, 長沼 俊秀, 熊田 憲彦, 武本 佳昭, 内田 潤次

    移植   56 ( Supplement )   s353 - s353   2021年( ISSN:05787947

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  • 危機管理委員会報告 透析療法における医療安全を考える

    満生 浩司, 遠藤 ミネ子, 内野 順司, 江村 宗郎, 本間 崇, 長沼 俊秀, 山口 悦子, 長尾 尋智, 渡邊 明美, 白木 康雄, 高田 幹彦, 鶴屋 和彦

    日本透析医学会雑誌   54 ( 9 )   425 - 432   2021年( ISSN:13403451

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  • Safety and Efficacy of Tandem Hemodialysis and Selective Plasma Exchange in Pretransplant Desensitization of ABO-Incompatible Kidney Transplantation.

    Hanaoka A, Naganuma T, Kabata D, Morii D, Takemoto Y, Uchida J, Shintani A

    Blood purification   50 ( 6 )   829 - 836   2021年( ISSN:0253-5068

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  • Direct Oral Anticoagulants Versus Vitamin K Antagonists in Patients With Atrial Fibrillation After TAVR

    Kawashima H.

    JACC: Cardiovascular Interventions   13 ( 22 )   2587 - 2597   2020年11月( ISSN:19368798

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  • OVERSEAS SUPPORT ACTIVITY OF OSAKA CITY UNIVERSITY FOR DIALYSIS THERAPY 査読

    Naganuma Toshihide, Nishide Syunji, Junji Uchida, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    NEPHROLOGY   25   79 - 79   2020年10月( ISSN:1320-5358

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Splenectomy for ABO-Incompatible Kidney Transplantation and Very Late-Onset Cytomegalovirus Disease 査読

    Iwai Tomoaki, Uchida Junji, Kosoku Akihiro, Kabei Kazuya, Nishide Shunji, Naganuma Toshihide, Maeda Keiko, Yoshikawa Yuki, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    UROLOGIA INTERNATIONALIS   104 ( 7-8 )   651 - 656   2020年08月( ISSN:0042-1138

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000504862

    PubMed

  • 1. 本邦での軌跡 2)血液浄化器 ─除去分画特性の軌跡

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    人工臓器   49 ( 1 )   45 - 48   2020年06月( ISSN:03000818

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  • 特集 透析患者の脳血管障害 11.無症候性脳血管障害

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    臨床透析   36 ( 6 )   611 - 617   2020年06月( ISSN:09105808

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  • Association between Sarcopenia and Nutritional Factors in Kidney Transplant Recipients 査読

    Kosoku A., Uchida J., Ishihara T., Iwai T., Shimada H., Kabei K., Nishide S., Naganuma T., Nakatani T.

    AMERICAN JOURNAL OF TRANSPLANTATION   20   681 - 682   2020年04月( ISSN:1600-6135

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Conversion From Cyclosporine to Once-Daily Tacrolimus on 50:1 mg Basis: A Short-Term Pilot Study 査読

    Shimada Hisao, Uchida Junji, Kosoku Akihiro, Iwai Tomoaki, Kabei Kazuya, Nishide Shunji, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    EXPERIMENTAL AND CLINICAL TRANSPLANTATION   18 ( 1 )   1 - 7   2020年02月( ISSN:1304-0855

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.6002/ect.2018.0337

    PubMed

  • Conversion From Cyclosporine to Once-Daily Tacrolimus on 50:1 mg Basis: A Short-Term Pilot Study. 査読

    Shimada H, Uchida J, Kosoku A, Iwai T, Kabei K, Nishide S, Naganuma T, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    Experimental and clinical transplantation : official journal of the Middle East Society for Organ Transplantation   18 ( 1 )   1 - 7   2020年02月( ISSN:1304-0855

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.6002/ect.2018.0337

    PubMed

  • Selective plasma exchange in ABO-incompatible kidney transplantation: comparison of substitution with albumin and partial substitution with fresh frozen plasma. 査読

    Hanaoka A, Naganuma T, Kabata D, Takemoto Y, Uchida J, Nakatani T, Shintani A

    Scientific reports   10 ( 1 )   1434   2020年01月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-020-58436-2

    PubMed

  • Selective plasma exchange in ABO-incompatible kidney transplantation: comparison of substitution with albumin and partial substitution with fresh frozen plasma. 査読

    Hanaoka A, Naganuma T, Kabata D, Takemoto Y, Uchida J, Nakatani T, Shintani A

    Scientific reports   10 ( 1 )   1434   2020年01月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-020-58436-2

    PubMed

  • Association of sarcopenia with phase angle and body mass index in kidney transplant recipients. 査読

    Kosoku A, Uchida J, Nishide S, Kabei K, Shimada H, Iwai T, Maeda K, Hanayama Y, Ishihara T, Naganuma T, Takemoto Y, Nakatani T

    Scientific reports   10 ( 1 )   266   2020年01月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-019-57195-z

    PubMed

  • Association of sarcopenia with phase angle and body mass index in kidney transplant recipients. 査読

    Kosoku A, Uchida J, Nishide S, Kabei K, Shimada H, Iwai T, Maeda K, Hanayama Y, Ishihara T, Naganuma T, Takemoto Y, Nakatani T

    Scientific reports   10 ( 1 )   266 - 266   2020年01月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.1038/s41598-019-57195-z

    PubMed

  • 特集 透析患者の感覚器障害 [コラム]透析治療と眼圧

    長沼 俊秀, 仲谷 達也

    臨床透析   36 ( 1 )   27 - 28   2020年01月( ISSN:09105808

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  • Latest insights on ABO-incompatible living-donor renal transplantation 査読

    Uchida Junji, Kosoku Akihiro, Naganuma Toshihide, Tanaka Tomoaki, Nakatani Tatsuya

    INTERNATIONAL JOURNAL OF UROLOGY   27 ( 1 )   30 - 38   2020年01月( ISSN:0919-8172

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/iju.14109

    PubMed

  • Latest insights on ABO-incompatible living-donor renal transplantation. 査読

    Uchida J, Kosoku A, Naganuma T, Tanaka T, Nakatani T

    International journal of urology : official journal of the Japanese Urological Association   27 ( 1 )   30 - 38   2020年01月( ISSN:0919-8172

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/iju.14109

    PubMed

  • 1. 本邦での軌跡 2)血液浄化器 ─除去分画特性の軌跡 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    一般社団法人 日本人工臓器学会 人工臓器   49 ( 1 )   45 - 48   2020年( ISSN:0300-0818

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11392/jsao.49.45

    CiNii Article

  • 予防内服後遅発性にCMV肝炎を発症したD+/R-腎移植症例 査読

    岩井 友明, 西出 峻治, 香束 昌宏, 長沼 俊秀, 熊田 憲彦, 武本 佳昭, 内田 潤次

    一般社団法人 日本移植学会 移植   55 ( 0 )   305_1 - 305_1   2020年( ISSN:0578-7947

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    <p>症例は55歳男性。X-2年10月に生体腎移植術を施行した。ABO血液型不適合であったため術前に血漿交換を行い、免疫抑制療法はリツキシマブ、ステロイド、タクロリムス、ミコフェノール酸モフェチル(MMF)、バシリキシマブを使用した。術後経過は良好で、血清クレアチニン値は1.0mg/dL前後で安定していた。抗サイトメガロウイルス(CMV)抗体がドナー陽性/レシピエント陰性(D+/R-)であったためバルガンシクロビルの予防的投与を243日間行った。なお、この時点で抗CMV抗体は陽性化していなかった。X年4月(移植後1年半、予防内服終了9か月後)、発熱と肝機能障害(T-bil 0.4mg/dL, AST 181U/L, ALT 153U/L, ALP 1018U/L, γGTP 395 U/L)、C7HRP 529/50,000と高値を認め、CMV肝炎の診断にて緊急入院となった。MMF内服を中止し、ガンシクロビル点滴を開始した。経過中、エベロリムスの内服を追加した。肝機能障害は遷延し、33日間のガンシクロビル点滴が必要であったが、C7HRPは陰性化し、抗CMV抗体も陽性化して第43病日に退院となった。その後再発を認めていない。有効とされる200日間の予防内服終了後、長期経過してから遅発性CMV感染症を発症した症例を経験した。D+/R-症例への対処を、文献的考察をふまえて検討したい。</p>

    DOI: 10.11386/jst.55.Supplement_305_1

    CiNii Article

  • Splenectomy for ABO-Incompatible Kidney Transplantation and Very Late-Onset Cytomegalovirus Disease.

    Iwai T, Uchida J, Kosoku A, Kabei K, Nishide S, Naganuma T, Maeda K, Yoshikawa Y, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    Urologia internationalis   104 ( 7-8 )   651 - 656   2020年( ISSN:0042-1138

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  • 予防内服後遅発性にCMV肝炎を発症したD+/R-腎移植症例

    岩井 友明, 西出 峻治, 香束 昌宏, 長沼 俊秀, 熊田 憲彦, 武本 佳昭, 内田 潤次

    移植   55 ( Supplement )   305_1 - 305_1   2020年( ISSN:05787947

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    <p>症例は55歳男性。X-2年10月に生体腎移植術を施行した。ABO血液型不適合であったため術前に血漿交換を行い、免疫抑制療法はリツキシマブ、ステロイド、タクロリムス、ミコフェノール酸モフェチル(MMF)、バシリキシマブを使用した。術後経過は良好で、血清クレアチニン値は1.0mg/dL前後で安定していた。抗サイトメガロウイルス(CMV)抗体がドナー陽性/レシピエント陰性(D+/R-)であったためバルガンシクロビルの予防的投与を243日間行った。なお、この時点で抗CMV抗体は陽性化していなかった。X年4月(移植後1年半、予防内服終了9か月後)、発熱と肝機能障害(T-bil 0.4mg/dL, AST 181U/L, ALT 153U/L, ALP 1018U/L, γGTP 395 U/L)、C7HRP 529/50,000と高値を認め、CMV肝炎の診断にて緊急入院となった。MMF内服を中止し、ガンシクロビル点滴を開始した。経過中、エベロリムスの内服を追加した。肝機能障害は遷延し、33日間のガンシクロビル点滴が必要であったが、C7HRPは陰性化し、抗CMV抗体も陽性化して第43病日に退院となった。その後再発を認めていない。有効とされる200日間の予防内服終了後、長期経過してから遅発性CMV感染症を発症した症例を経験した。D+/R-症例への対処を、文献的考察をふまえて検討したい。</p>

    DOI: 10.11386/jst.55.supplement_305_1

    CiNii Article

  • 人工臓器の側面からみた透析・アフェレシス領域の最近の進歩

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    人工臓器   48 ( 3 )   168 - 172   2019年12月( ISSN:03000818

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  • ABO-INCOMPATIBLE RENAL TRANSPLANTATION AS A RETRANSPLANT 査読

    Uchida Junji, Kosoku Akihiro, Iwai Tomoaki, Nishide Shunji, Shimada Hisao, Kabei Kazuya, Naganuma Toshihide, Yoshikawa Yuki, Maeda Keiko, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   32   330 - 330   2019年10月( ISSN:0934-0874

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CLINICAL OUTCOMES OF ELDERLY ABO-INCOMPATIBLE KIDNEY TRANSPLANTATION 査読

    Nishide Shunji, Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Kosoku Akihiro, Kabei Kazuya, Naganuma Toshihide, Yoshikawa Yuki, Maeda Keiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   32   309 - 310   2019年10月( ISSN:0934-0874

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ABO-INCOMPATIBLE RENAL TRANSPLANTATION AS A RETRANSPLANT 査読

    Uchida Junji, Kosoku Akihiro, Iwai Tomoaki, Nishide Shunji, Shimada Hisao, Kabei Kazuya, Naganuma Toshihide, Yoshikawa Yuki, Maeda Keiko, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   32   330 - 330   2019年10月( ISSN:0934-0874

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CLINICAL OUTCOMES OF ELDERLY ABO-INCOMPATIBLE KIDNEY TRANSPLANTATION 査読

    Nishide Shunji, Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Kosoku Akihiro, Kabei Kazuya, Naganuma Toshihide, Yoshikawa Yuki, Maeda Keiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   32   309 - 310   2019年10月( ISSN:0934-0874

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CLINICAL OUTCOMES OF ELDERLY ABO-INCOMPATIBLE KIDNEY TRANSPLANTATION 査読

    Nishide Shunji, Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Kosoku Akihiro, Kabei Kazuya, Naganuma Toshihide, Yoshikawa Yuki, Maeda Keiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   32   309 - 310   2019年10月( ISSN:0934-0874

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ABO-INCOMPATIBLE RENAL TRANSPLANTATION AS A RETRANSPLANT 査読

    Uchida Junji, Kosoku Akihiro, Iwai Tomoaki, Nishide Shunji, Shimada Hisao, Kabei Kazuya, Naganuma Toshihide, Yoshikawa Yuki, Maeda Keiko, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   32   330 - 330   2019年10月( ISSN:0934-0874

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Isolated V-Lesion in an ABO-Incompatible Kidney Transplant Recipient Receiving Rituximab. 査読

    Iwai T, Uchida J, Kabei K, Nishide S, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    Experimental and clinical transplantation : official journal of the Middle East Society for Organ Transplantation   17 ( 5 )   678 - 680   2019年10月( ISSN:1304-0855

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.6002/ect.2017.0062

    PubMed

  • 平成30年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 内田 潤次, 仲谷 達也, 加葉田 大志朗, 新谷 歩

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   37 ( 2 )   149 - 165   2019年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成30年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成29年度と比較して、5施設増加し307施設となった。透析患者数は前年度より若干減少し本年度は23,525人となった。透析療法のモダリティとしては血液透析(HD)患者が52.7%と過半数をしめたが、血液濾過透析(HDF)患者が44.2%と大幅に増加した。HDF療法の内訳ではI-HDFが38.7%をしめた。平成30年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は27.8%と本年度は増加した。患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は38.9%と前年度に引き続き減少した。入院患者のしめる割合はHDが8.3%、PDが15.7%であった。総死亡者数は2,064人(粗死亡率8.8%)であり、死亡原因では感染症26.8%、循環器障害26.0%、悪性腫瘍5.9%、脳血管障害5.4%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において炭酸ランタン、シナカルセトが減少し、静注用ビタミンD使用が増加した。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はエポエチンが増加し、エポエチンベータペゴル使用が減少した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が最多であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師12.5人、臨床工学士7.6人、栄養士1.5人、ケースワーカー1.1人、その他4.0人と総計32.0人で前年度に比較して減少した。(著者抄録)

  • 平成30年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 内田 潤次, 仲谷 達也, 加葉田 大志朗, 新谷 歩

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   37 ( 2 )   149 - 165   2019年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成30年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成29年度と比較して、5施設増加し307施設となった。透析患者数は前年度より若干減少し本年度は23,525人となった。透析療法のモダリティとしては血液透析(HD)患者が52.7%と過半数をしめたが、血液濾過透析(HDF)患者が44.2%と大幅に増加した。HDF療法の内訳ではI-HDFが38.7%をしめた。平成30年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は27.8%と本年度は増加した。患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は38.9%と前年度に引き続き減少した。入院患者のしめる割合はHDが8.3%、PDが15.7%であった。総死亡者数は2,064人(粗死亡率8.8%)であり、死亡原因では感染症26.8%、循環器障害26.0%、悪性腫瘍5.9%、脳血管障害5.4%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において炭酸ランタン、シナカルセトが減少し、静注用ビタミンD使用が増加した。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はエポエチンが増加し、エポエチンベータペゴル使用が減少した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が最多であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師12.5人、臨床工学士7.6人、栄養士1.5人、ケースワーカー1.1人、その他4.0人と総計32.0人で前年度に比較して減少した。(著者抄録)

  • 平成30年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 内田 潤次, 仲谷 達也, 加葉田 大志朗, 新谷 歩

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   37 ( 2 )   149 - 165   2019年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成30年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成29年度と比較して、5施設増加し307施設となった。透析患者数は前年度より若干減少し本年度は23,525人となった。透析療法のモダリティとしては血液透析(HD)患者が52.7%と過半数をしめたが、血液濾過透析(HDF)患者が44.2%と大幅に増加した。HDF療法の内訳ではI-HDFが38.7%をしめた。平成30年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は27.8%と本年度は増加した。患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は38.9%と前年度に引き続き減少した。入院患者のしめる割合はHDが8.3%、PDが15.7%であった。総死亡者数は2,064人(粗死亡率8.8%)であり、死亡原因では感染症26.8%、循環器障害26.0%、悪性腫瘍5.9%、脳血管障害5.4%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において炭酸ランタン、シナカルセトが減少し、静注用ビタミンD使用が増加した。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はエポエチンが増加し、エポエチンベータペゴル使用が減少した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が最多であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師12.5人、臨床工学士7.6人、栄養士1.5人、ケースワーカー1.1人、その他4.0人と総計32.0人で前年度に比較して減少した。(著者抄録)

  • 平成30年度大阪府下慢性透析患者の実態調査

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 内田 潤次, 仲谷 達也, 加葉田 大志朗, 新谷 歩

    大阪透析研究会会誌   37 ( 2 )   149 - 165   2019年09月( ISSN:0912-6937

     詳細を見る

    平成30年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成29年度と比較して、5施設増加し307施設となった。透析患者数は前年度より若干減少し本年度は23,525人となった。透析療法のモダリティとしては血液透析(HD)患者が52.7%と過半数をしめたが、血液濾過透析(HDF)患者が44.2%と大幅に増加した。HDF療法の内訳ではI-HDFが38.7%をしめた。平成30年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は27.8%と本年度は増加した。患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は38.9%と前年度に引き続き減少した。入院患者のしめる割合はHDが8.3%、PDが15.7%であった。総死亡者数は2,064人(粗死亡率8.8%)であり、死亡原因では感染症26.8%、循環器障害26.0%、悪性腫瘍5.9%、脳血管障害5.4%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において炭酸ランタン、シナカルセトが減少し、静注用ビタミンD使用が増加した。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はエポエチンが増加し、エポエチンベータペゴル使用が減少した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が最多であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師12.5人、臨床工学士7.6人、栄養士1.5人、ケースワーカー1.1人、その他4.0人と総計32.0人で前年度に比較して減少した。(著者抄録)

  • Passenger Lymphocyte Syndrome in the ABO-Incompatible Kidney Transplant Recipient Receiving Rituximab 査読

    Nishide Shunji, Uchida Junji, Kabei Kazuya, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    EXPERIMENTAL AND CLINICAL TRANSPLANTATION   17 ( 4 )   558 - 560   2019年08月( ISSN:1304-0855

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.6002/ect.2016.0261

  • OPINION アジア諸国における透析医療支援

    長沼 俊秀

    臨床透析   35 ( 8 )   999 - 1000   2019年07月( ISSN:09105808

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  • Comparison of Glucose Tolerance between Kidney Transplant Recipients and Healthy Controls 査読

    Shimada Hisao, Uchida Junji, Nishide Shunji, Kabei Kazuya, Kosoku Akihiro, Maeda Keiko, Iwai Tomoaki, Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    JOURNAL OF CLINICAL MEDICINE   8 ( 7 )   2019年07月( ISSN:2077-0383

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/jcm8070920

    PubMed

  • Comparison of Glucose Tolerance between Kidney Transplant Recipients and Healthy Controls. 査読

    Shimada H, Uchida J, Nishide S, Kabei K, Kosoku A, Maeda K, Iwai T, Naganuma T, Takemoto Y, Nakatani T

    Journal of clinical medicine   8 ( 7 )   2019年06月( ISSN:2077-0383

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/jcm8070920

    PubMed

  • Successful pregnancy after in vitro fertilization in an ABO-incompatible kidney transplant recipient receiving rituximab: a case report 査読

    Kosoku Akihiro, Uchida Junji, Maeda Keiko, Yoshikawa Yuki, Hamuro Akihiro, Shimada Hisao, Kabei Kazuya, Nishide Shunji, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    BMC NEPHROLOGY   20 ( 1 )   206   2019年06月( ISSN:1471-2369

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s12882-019-1396-9

    PubMed

  • Successful pregnancy after in vitro fertilization in an ABO-incompatible kidney transplant recipient receiving rituximab: a case report. 査読

    Kosoku A, Uchida J, Maeda K, Yoshikawa Y, Hamuro A, Shimada H, Kabei K, Nishide S, Iwai T, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    BMC nephrology   20 ( 1 )   206 - 206   2019年06月( ISSN:1471-2369

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.1186/s12882-019-1396-9

    PubMed

  • SELECTIVE PLASMA EXCHANGE IN ABO-INCOMPATIBLE KIDNEY TRANSPLANTATION: EFFICACY OF PARTIAL SUBSTITUTION WITH FRESH FROZEN PLASMA 査読

    Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Hanaoka Ako, Uchida Junji, Nakatani Tatsuya

    NEPHROLOGY DIALYSIS TRANSPLANTATION   34   2019年06月( ISSN:0931-0509

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • SELECTIVE PLASMA EXCHANGE IN ABO-INCOMPATIBLE KIDNEY TRANSPLANTATION: EFFICACY OF PARTIAL SUBSTITUTION WITH FRESH FROZEN PLASMA 査読

    Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Hanaoka Ako, Uchida Junji, Nakatani Tatsuya

    NEPHROLOGY DIALYSIS TRANSPLANTATION   34   2019年06月( ISSN:0931-0509

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • SELECTIVE PLASMA EXCHANGE IN ABO-INCOMPATIBLE KIDNEY TRANSPLANTATION: EFFICACY OF PARTIAL SUBSTITUTION WITH FRESH FROZEN PLASMA 査読

    Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Hanaoka Ako, Uchida Junji, Nakatani Tatsuya

    NEPHROLOGY DIALYSIS TRANSPLANTATION   34   2019年06月( ISSN:0931-0509

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Blood Group Incompatible Living Donor Kidney Transplantation in Patients with End-Stage Kidney Disease Due to Diabetes Kidney Disease. 査読

    Uchida J., Kosoku A., Kabei K., Nishide S., Shimada H., Maeda K., Yoshikawa Y., Iwai T., Kuwabara N., Naganuma T., Kumada N., Takemoto Y., Nakatani T.

    AMERICAN JOURNAL OF TRANSPLANTATION   19   815 - 815   2019年04月( ISSN:1600-6135

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Blood Group Incompatible Living Donor Kidney Transplantation in Patients with End-Stage Kidney Disease Due to Diabetes Kidney Disease. 査読

    Uchida J, Kosoku A, Kabei K, Nishide S, Shimada H, Maeda K, Yoshikawa Y, Iwai T, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    AMERICAN JOURNAL OF TRANSPLANTATION   19   815 - 815   2019年04月( ISSN:1600-6135

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Blood Group Incompatible Living Donor Kidney Transplantation in Patients with End-Stage Kidney Disease Due to Diabetes Kidney Disease. 査読

    Uchida J, Kosoku A, Kabei K, Nishide S, Shimada H, Maeda K, Yoshikawa Y, Iwai T, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    AMERICAN JOURNAL OF TRANSPLANTATION   19   815 - 815   2019年04月( ISSN:1600-6135

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Pilot Conversion Study From Mycophenolate Mofetil to Everolimus in Stable ABO-Incompatible Kidney Transplant Recipients: Analysis of 1-Year Follow-Up Data. 査読

    Uchida J, Iwai T, Nishide S, Kabei K, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    Experimental and clinical transplantation : official journal of the Middle East Society for Organ Transplantation   17 ( 2 )   190 - 195   2019年04月( ISSN:1304-0855

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.6002/ect.2017.0200

    PubMed

  • Efficacy of selective plasma exchange as pre-transplant apheresis in ABO-incompatible kidney transplantation 査読

    Hanaoka Ako, Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Uchida Junji, Nakatani Tatsuya, Kabata Daijiro, Shintani Ayumi

    RENAL REPLACEMENT THERAPY   5 ( 1 )   2019年02月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s41100-019-0204-0

  • Efficacy of selective plasma exchange as pre-Transplant apheresis in ABO-incompatible kidney transplantation

    Hanaoka A.

    Renal Replacement Therapy   5 ( 1 )   2019年02月

     詳細を見る

  • Clinical Outcomes of ABO-Incompatible Kidney Transplantation in Patients with End-Stage Kidney Disease due to Diabetes Nephropathy. 査読

    Uchida J, Kosoku A, Kabei K, Nishide S, Shimada H, Iwai T, Kuwabara N, Naganuma T, Maeda K, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    Urologia internationalis   1 - 7   2019年01月( ISSN:0042-1138

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000496029

    PubMed

  • Economic Issues of Chronic Kidney Disease and End-Stage Renal Disease 査読

    Takemoto Yoshiaki, Naganuma Toshihide

    CKD-ASSOCIATED COMPLICATIONS: PROGRESS IN THE LAST HALF CENTURY   198   87 - 93   2019年( ISSN:0302-5144

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000496533

    PubMed

  • 人工臓器の側面からみた透析・アフェレシス領域の最近の進歩 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    一般社団法人 日本人工臓器学会 人工臓器   48 ( 3 )   168 - 172   2019年( ISSN:0300-0818

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11392/jsao.48.168

    CiNii Article

  • Pilot Experience with ABO-Incompatible Kidney Transplantation as a Second Transplant 査読

    Uchida Junji, Kosoku Akihiro, Kabei Kazuya, Nishide Shunji, Shimada Hisao, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Maeda Keiko, Yoshikawa Yuki, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    UROLOGIA INTERNATIONALIS   102 ( 4 )   441 - 448   2019年( ISSN:0042-1138

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000499490

    PubMed

  • Hypercalcemia Is a Risk Factor for the Progression of Aortic Calcification in Kidney Transplant Recipients 査読

    Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Uchida Junji, Nakatani Tatsuya, Kabata Daijiro, Shintani Ayumi

    KIDNEY & BLOOD PRESSURE RESEARCH   44 ( 4 )   823 - 834   2019年( ISSN:1420-4096

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000501740

    PubMed

  • Clinical Outcomes of ABO-Incompatible Kidney Transplantation in Patients with End-Stage Kidney Disease due to Diabetes Nephropathy. 査読

    Uchida J, Kosoku A, Kabei K, Nishide S, Shimada H, Iwai T, Kuwabara N, Naganuma T, Maeda K, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    Urologia internationalis   102 ( 3 )   341 - 347   2019年( ISSN:0042-1138

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000496029

    PubMed

  • ABO不適合腎移植における移植前アフェレシス療法としての選択的血漿交換の有効性(Efficacy of selective plasma exchange as pre-transplant apheresis in ABO-incompatible kidney transplantation)

    Hanaoka Ako, Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Uchida Junji, Nakatani Tatsuya, Kabata Daijiro, Shintani Ayumi

    Renal Replacement Therapy   5   1 of 7 - 7 of 7   2019年

  • Economic Issues of Chronic Kidney Disease and End-Stage Renal Disease. 査読

    Takemoto Y, Naganuma T

    Contributions to nephrology   198   87 - 93   2019年( ISSN:0302-5144

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000496533

    PubMed

  • Successful Kidney Transplantation in a Patient with Unipapillary Kidney. 査読

    Kosoku A, Uchida J, Shimada H, Kabei K, Nishide S, Iwai T, Kuwabara N, Naganuma T, Maeda K, Kumada N, Takemoto Y, Nakatanti T

    Urologia internationalis   102 ( 2 )   243 - 246   2019年( ISSN:0042-1138

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000492475

    PubMed

  • Pilot Experience with ABO-Incompatible Kidney Transplantation as a Second Transplant. 査読

    Uchida J, Kosoku A, Kabei K, Nishide S, Shimada H, Iwai T, Kuwabara N, Naganuma T, Maeda K, Yoshikawa Y, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    Urologia internationalis   102 ( 4 )   441 - 448   2019年( ISSN:0042-1138

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.1159/000499490

    PubMed

  • Isolated v-lesion in an ABO-incompatible kidney transplant recipient receiving rituximab

    Iwai T.

    Experimental and Clinical Transplantation   17 ( 5 )   678 - 680   2019年( ISSN:13040855

  • Hypercalcemia Is a Risk Factor for the Progression of Aortic Calcification in Kidney Transplant Recipients. 査読

    Naganuma T, Takemoto Y, Uchida J, Nakatani T, Kabata D, Shintani A

    Kidney & blood pressure research   44 ( 4 )   823 - 834   2019年( ISSN:1420-4096

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000501740

    PubMed

  • ABO-incompatible kidney transplantation as a renal replacement therapy-A single low-volume center experience in Japan 査読

    Kosoku Akihiro, Uchida Junji, Nishide Shunji, Kabei Kazuya, Shimada Hisao, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Maeda Keiko, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Ishihara Takuma, Shintani Ayumi, Nakatani Tatsuya

    PLOS ONE   13 ( 12 )   e0208638   2018年12月( ISSN:1932-6203

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0208638

    PubMed

  • 連載 ケース・スタディ 副甲状腺全摘術後PTH 再上昇をきたした透析患者の1 例

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    臨床透析   34 ( 13 )   1597 - 1602   2018年12月( ISSN:09105808

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  • Risk stratification using lean body mass in patients undergoing transcatheter aortic valve replacement 査読

    Hioki Hirofumi, Watanabe Yusuke, Kozuma Ken, Yamamoto Masanori, Naganuma Toru, Araki Motoharu, Tada Norio, Shirai Shinichi, Yamanaka Futoshi, Higashimori Akihiro, Mizutani Kazuki, Tabata Minoru, Takagi Kensuke, Ueno Hiroshi, Hayashida Kentaro

    CATHETERIZATION AND CARDIOVASCULAR INTERVENTIONS   92 ( 7 )   1365 - 1373   2018年12月( ISSN:1522-1946

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ccd.27547

  • 2歳児のトンネル感染に対しアンルーフィングを施行した1例 査読

    松岡 悠大, 長沼 俊秀, 島田 久生, 香束 昌宏, 内田 潤次, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   85 ( 別冊 アクセス2018 )   62 - 64   2018年10月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例は2歳男児で、Denys Drash症候群で、生後2ヵ月で腹膜透析導入されていた。当科受診2ヵ月前より出口部感染を認め、抗生剤加療を開始していたが、その後トンネル感染に進展した。出口部と外部カフの距離がほとんどなくなるまで短縮し、外部カフと内部カフの中央付近が自壊していた。感染は内部カフ近傍まで及んでいた。手術は、全身麻酔下にアンルーフィングを施行した。出口部から皮膚を切除し、不良肉芽を切除した。可能な限りカフ近傍で切除していき、カフを遊離させた。不良肉芽を切除していき、カテーテルを遊離した。余剰皮膚を切除し、十分なデブリードメントを加えた。創部洗浄・閉創後、露出した外部カフを可及的にshavingした。手術標本の培養からは緑膿菌が検出されたが、術後経過良好であり、術後13日目に抗生剤終了した。心機能は改善したが、約5ヵ月後に再度トンネル感染を認めた。さらに、腹膜炎に進展したため、カテーテル入れ替え術が施行された。その際の排液培養では黄色ブドウ球菌が検出された。

  • Long-term outcomes of ABO-incompatible kidney transplantation: a single center experience 査読

    Kosoku Akihiro, Uchida Junji, Shimada Hisao, Kabei Kazuya, Nishide Shunji, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    INTERNATIONAL JOURNAL OF UROLOGY   25   309 - 309   2018年10月( ISSN:0919-8172

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Experience of Lymphangiography as a Therapeutic Tool for Lymphatic Leakage After Kidney Transplantation 査読

    Iwai T., Uchida J., Matsuoka Y., Kosoku A., Shimada H., Nishide S., Kabei K., Kuwabara N., Yamamoto A., Naganuma T., Hamuro M., Kumada N., Takemoto Y., Nakatani T.

    TRANSPLANTATION PROCEEDINGS   50 ( 8 )   2526 - 2530   2018年10月( ISSN:0041-1345

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2018.03.095

  • 2歳児のトンネル感染に対しアンルーフィングを施行した1例 査読

    松岡 悠大, 長沼 俊秀, 島田 久生, 香束 昌宏, 内田 潤次, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   85 ( 別冊 アクセス2018 )   62 - 64   2018年10月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例は2歳男児で、Denys Drash症候群で、生後2ヵ月で腹膜透析導入されていた。当科受診2ヵ月前より出口部感染を認め、抗生剤加療を開始していたが、その後トンネル感染に進展した。出口部と外部カフの距離がほとんどなくなるまで短縮し、外部カフと内部カフの中央付近が自壊していた。感染は内部カフ近傍まで及んでいた。手術は、全身麻酔下にアンルーフィングを施行した。出口部から皮膚を切除し、不良肉芽を切除した。可能な限りカフ近傍で切除していき、カフを遊離させた。不良肉芽を切除していき、カテーテルを遊離した。余剰皮膚を切除し、十分なデブリードメントを加えた。創部洗浄・閉創後、露出した外部カフを可及的にshavingした。手術標本の培養からは緑膿菌が検出されたが、術後経過良好であり、術後13日目に抗生剤終了した。心機能は改善したが、約5ヵ月後に再度トンネル感染を認めた。さらに、腹膜炎に進展したため、カテーテル入れ替え術が施行された。その際の排液培養では黄色ブドウ球菌が検出された。

  • Long-term outcomes of ABO-incompatible kidney transplantation: a single center experience 査読

    Kosoku Akihiro, Uchida Junji, Shimada Hisao, Kabei Kazuya, Nishide Shunji, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    INTERNATIONAL JOURNAL OF UROLOGY   25   309 - 309   2018年10月( ISSN:0919-8172

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Experience of Lymphangiography as a Therapeutic Tool for Lymphatic Leakage After Kidney Transplantation 査読

    Iwai T, Uchida J, Matsuoka Y, Kosoku A, Shimada H, Nishide S, Kabei K, Kuwabara N, Yamamoto A, Naganuma T, Hamuro M, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    TRANSPLANTATION PROCEEDINGS   50 ( 8 )   2526 - 2530   2018年10月( ISSN:0041-1345

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2018.03.095

  • Long-term outcomes of ABO-incompatible kidney transplantation: a single center experience 査読

    Kosoku Akihiro, Uchida Junji, Shimada Hisao, Kabei Kazuya, Nishide Shunji, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    INTERNATIONAL JOURNAL OF UROLOGY   25   309 - 309   2018年10月( ISSN:0919-8172

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of Age on Conversion to Everolimus with Calcineurin Inhibitor Minimization at A Late Post-Transplant Stage. 査読

    Uchida J, Nishide S, Kabei K, Shimada H, Kosoku A, Iwai T, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    Urology journal   15 ( 5 )   266 - 271   2018年09月( ISSN:1735-1308

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.22037/uj.v0i0.4326

    PubMed

  • Effect of Age on Conversion to Everolimus with Calcineurin Inhibitor Minimization at A Late Post-Transplant Stage. 査読

    Uchida J, Nishide S, Kabei K, Shimada H, Kosoku A, Iwai T, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    Urology journal   15 ( 5 )   266 - 271   2018年09月( ISSN:1735-1308

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.22037/uj.v0i0.4326

    PubMed

  • Pilot Conversion Study From Mycophenolate Mofetil to Everolimus in Stable ABO-Incompatible Kidney Transplant Recipients: Analysis of 1-Year Follow-Up Data. 査読

    Uchida J, Iwai T, Nishide S, Kabei K, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    Experimental and clinical transplantation : official journal of the Middle East Society for Organ Transplantation   2018年09月( ISSN:1304-0855

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.6002/ect.2017.0200

    PubMed

  • 平成29年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   36 ( 2 )   153 - 170   2018年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成29年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成28年度と比較して、1施設増加し302施設となった。透析患者数は昨年に引き続き増加し本年度は25,365人となった。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が68.8%と大多数をしめるが血液濾過透析(HDF)患者が25.8%と4分の1を超えた。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は4.3%と昨年と比較して増加した。平成28年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は23.1%と昨年に引き続き減少し、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.4%と減少に転じた。入院患者のしめる割合はHDが9.7%、PDが5.5%であった。総死亡者数は2,067人(粗死亡率8.3%)であり、死亡原因では感染症27.4%、循環器障害27.3%、脳血管障害6.7%、悪性腫瘍5.6%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において炭酸ランタン、クエン酸第二鉄、スクロオキシ水酸化鉄の使用数は増加したが、静注用ビタミンD使用は減少した。シナカルセトは本年度初めて減少に転じたがこれはエテルカルセチドの登場によるものと考えられる。本年度初めてカルシウム含有製剤の調査を施行したが、患者の約40%が使用していることが分かった。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はエポエチン、ダルベポエチン使用が減少し、エポエチンベータペゴル使用が増加した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の84.2%で昨年度よりやや減少した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.6人、看護師13.1人、臨床工学士7.6人、栄養士1.5人、ケースワーカー0.9人、その他4.5人と総計33.2人で昨年度に比較して増加した。(著者抄録)

  • 平成29年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   36 ( 2 )   153 - 170   2018年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成29年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成28年度と比較して、1施設増加し302施設となった。透析患者数は昨年に引き続き増加し本年度は25,365人となった。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が68.8%と大多数をしめるが血液濾過透析(HDF)患者が25.8%と4分の1を超えた。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は4.3%と昨年と比較して増加した。平成28年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は23.1%と昨年に引き続き減少し、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.4%と減少に転じた。入院患者のしめる割合はHDが9.7%、PDが5.5%であった。総死亡者数は2,067人(粗死亡率8.3%)であり、死亡原因では感染症27.4%、循環器障害27.3%、脳血管障害6.7%、悪性腫瘍5.6%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において炭酸ランタン、クエン酸第二鉄、スクロオキシ水酸化鉄の使用数は増加したが、静注用ビタミンD使用は減少した。シナカルセトは本年度初めて減少に転じたがこれはエテルカルセチドの登場によるものと考えられる。本年度初めてカルシウム含有製剤の調査を施行したが、患者の約40%が使用していることが分かった。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はエポエチン、ダルベポエチン使用が減少し、エポエチンベータペゴル使用が増加した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の84.2%で昨年度よりやや減少した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.6人、看護師13.1人、臨床工学士7.6人、栄養士1.5人、ケースワーカー0.9人、その他4.5人と総計33.2人で昨年度に比較して増加した。(著者抄録)

  • 平成29年度大阪府下慢性透析患者の実態調査

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会会誌   36 ( 2 )   153 - 170   2018年09月( ISSN:0912-6937

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    平成29年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成28年度と比較して、1施設増加し302施設となった。透析患者数は昨年に引き続き増加し本年度は25,365人となった。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が68.8%と大多数をしめるが血液濾過透析(HDF)患者が25.8%と4分の1を超えた。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は4.3%と昨年と比較して増加した。平成28年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は23.1%と昨年に引き続き減少し、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.4%と減少に転じた。入院患者のしめる割合はHDが9.7%、PDが5.5%であった。総死亡者数は2,067人(粗死亡率8.3%)であり、死亡原因では感染症27.4%、循環器障害27.3%、脳血管障害6.7%、悪性腫瘍5.6%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において炭酸ランタン、クエン酸第二鉄、スクロオキシ水酸化鉄の使用数は増加したが、静注用ビタミンD使用は減少した。シナカルセトは本年度初めて減少に転じたがこれはエテルカルセチドの登場によるものと考えられる。本年度初めてカルシウム含有製剤の調査を施行したが、患者の約40%が使用していることが分かった。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はエポエチン、ダルベポエチン使用が減少し、エポエチンベータペゴル使用が増加した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の84.2%で昨年度よりやや減少した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.6人、看護師13.1人、臨床工学士7.6人、栄養士1.5人、ケースワーカー0.9人、その他4.5人と総計33.2人で昨年度に比較して増加した。(著者抄録)

  • 平成29年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   36 ( 2 )   153 - 170   2018年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成29年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成28年度と比較して、1施設増加し302施設となった。透析患者数は昨年に引き続き増加し本年度は25,365人となった。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が68.8%と大多数をしめるが血液濾過透析(HDF)患者が25.8%と4分の1を超えた。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は4.3%と昨年と比較して増加した。平成28年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は23.1%と昨年に引き続き減少し、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.4%と減少に転じた。入院患者のしめる割合はHDが9.7%、PDが5.5%であった。総死亡者数は2,067人(粗死亡率8.3%)であり、死亡原因では感染症27.4%、循環器障害27.3%、脳血管障害6.7%、悪性腫瘍5.6%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において炭酸ランタン、クエン酸第二鉄、スクロオキシ水酸化鉄の使用数は増加したが、静注用ビタミンD使用は減少した。シナカルセトは本年度初めて減少に転じたがこれはエテルカルセチドの登場によるものと考えられる。本年度初めてカルシウム含有製剤の調査を施行したが、患者の約40%が使用していることが分かった。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はエポエチン、ダルベポエチン使用が減少し、エポエチンベータペゴル使用が増加した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の84.2%で昨年度よりやや減少した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.6人、看護師13.1人、臨床工学士7.6人、栄養士1.5人、ケースワーカー0.9人、その他4.5人と総計33.2人で昨年度に比較して増加した。(著者抄録)

  • Successful Kidney Transplantation in a Patient with Unipapillary Kidney. 査読

    Kosoku A, Uchida J, Shimada H, Kabei K, Nishide S, Iwai T, Kuwabara N, Naganuma T, Maeda K, Kumada N, Takemoto Y, Nakatanti T

    Urologia internationalis   1 - 4   2018年08月( ISSN:0042-1138

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000492475

    PubMed

  • Effect of Serum C-Reactive Protein Level on Admission to Predict Mortality After Transcatheter Aortic Valve Implantation 査読

    Hioki Hirofumi, Watanabe Yusuke, Kozuma Ken, Yamamoto Masanori, Naganuma Toru, Araki Motoharu, Tada Norio, Shirai Shinichi, Yamanaka Futoshi, Higashimori Akihiro, Mizutani Kazuki, Tabata Minoru, Takagi Kensuke, Ueno Hiroshi, Hayashida Kentaro

    AMERICAN JOURNAL OF CARDIOLOGY   122 ( 2 )   294 - 301   2018年07月( ISSN:0002-9149

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amjcard.2018.04.005

  • Conversion from Cyclosporine to Once-Daily Tacrolimus at Late Post-Transplant Stage 査読

    Tomoaki Lwai, Uchida Junji, Kosoku Akihiro, Shimada Hisao, Kabei Kazuya, Nishide Shunji, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANTATION   102   S583 - S583   2018年07月( ISSN:0041-1337

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Late Conversion to Everolimus with Calcineurin Inhibitor Minimization in Stable Kidney Transplant Recipients - Analysis of Factors Affecting.eGFR 査読

    Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Kabei Kazuya, Nishide Shunji, Maeda Keiko, Kosoku Akihiro, Shimada Hisao, Kuwabara Nobuyuki, Yamasaki Takeshi, Naganuma Toshihide, Tanaka Tomoaki, Kuratsukuri Katsuyuki, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANTATION   102   S589 - S589   2018年07月( ISSN:0041-1337

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Conversion from Cyclosporine to Once-Daily Tacrolimus at Late Post-Transplant Stage 査読

    Tomoaki Lwai, Uchida Junji, Kosoku Akihiro, Shimada Hisao, Kabei Kazuya, Nishide Shunji, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANTATION   102   S583 - S583   2018年07月( ISSN:0041-1337

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Late Conversion to Everolimus with Calcineurin Inhibitor Minimization in Stable Kidney Transplant Recipients - Analysis of Factors Affecting.eGFR 査読

    Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Kabei Kazuya, Nishide Shunji, Maeda Keiko, Kosoku Akihiro, Shimada Hisao, Kuwabara Nobuyuki, Yamasaki Takeshi, Naganuma Toshihide, Tanaka Tomoaki, Kuratsukuri Katsuyuki, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANTATION   102   S589 - S589   2018年07月( ISSN:0041-1337

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Conversion from Cyclosporine to Once-Daily Tacrolimus at Late Post-Transplant Stage 査読

    Tomoaki Lwai, Uchida Junji, Kosoku Akihiro, Shimada Hisao, Kabei Kazuya, Nishide Shunji, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANTATION   102   S583 - S583   2018年07月( ISSN:0041-1337

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Late Conversion to Everolimus with Calcineurin Inhibitor Minimization in Stable Kidney Transplant Recipients - Analysis of Factors Affecting.eGFR 査読

    Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Kabei Kazuya, Nishide Shunji, Maeda Keiko, Kosoku Akihiro, Shimada Hisao, Kuwabara Nobuyuki, Yamasaki Takeshi, Naganuma Toshihide, Tanaka Tomoaki, Kuratsukuri Katsuyuki, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANTATION   102   S589 - S589   2018年07月( ISSN:0041-1337

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Efficacy of Low-Density Lipoprotein Apheresis in a Patient with Drug-Resistant Minimal Change Nephrotic Syndrome: A Case Report and A Review of the Literature 査読

    Nakatani Shinya, Ishimura Eiji, Okute Yujiro, Nakatani Ayumi, Uedono Hideki, Tsuda Akihiro, Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Mori Katsuhito, Emoto Masanori, Inaba Masaaki

    NEPHROLOGY   23 ( 6 )   603 - 604   2018年06月( ISSN:1320-5358

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/nep.13120

    PubMed

  • The Efficacy of Low-Density Lipoprotein Apheresis in a Patient with Drug-Resistant Minimal Change Nephrotic Syndrome: A Case Report and A Review of the Literature. 査読

    Nakatani S, Ishimura E, Okute Y, Nakatani A, Uedono H, Tsuda A, Naganuma T, Takemoto Y, Mori K, Emoto M, Inaba M

    Nephrology (Carlton, Vic.)   23 ( 6 )   603 - 604   2018年06月( ISSN:1320-5358

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/nep.13120

    PubMed

  • 糖尿病透析患者のグリコアルブミンは低栄養でも上昇する

    藤田 寿実子, 味村 啓司, 石谷 精司, 笹岡 胡桃, 中原 勝彦, 平坂 尚久, 西川 治, 西出 孝啓, 湯川 進, 長沼 俊秀

    大阪透析研究会会誌   36 ( 1 )   23 - 27   2018年03月( ISSN:0912-6937

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    糖尿病透析(DM-HD)患者で低栄養になるとグリコアルブミン(GA)が上昇する患者はしばしばみられる。過去にGA/HbA1c比と栄養評価の指標とは逆相関があったという報告がある。今回当院においてもこれらの関係を調べ、DM-HD患者のGA上昇の意義を検討した。当院のDM-HD患者69名の、2017年5月のGA/HbA1c比と栄養評価の指標であるgeriatric nutritional risk index(GNRI)、body mass index(BMI)、アルブミン(Alb)などとの関係を調べ、これらのうち相関があった検査値のなかで、低栄養状態でのGA高値患者の比率を調べた。DM-HD患者のGA/HbA1c比はGNRI、BMIとは有意な逆相関、Albとは逆相関の傾向がみられた。これらのなかでGNRIが91未満の患者でGAが21%以上の患者は43%、またBMIが18kg/m2未満、Albが3.5g/dL未満の患者でGAが21%以上の患者はそれぞれ38%、56%みられた。今回、低栄養とみられる患者でもGA高値患者の比率が高かったことから、低栄養でもGAが上昇することが示唆された。(著者抄録)

  • Favorable Outcomes of Elderly ABO-Incompatible Kidney Transplantation-Pilot Single Center Experience 査読

    Kosoku Akihiro, Uchida Junji, Kabei Kazuya, Nishide Shunji, Shimada Hisao, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Maeda Keiko, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    UROLOGIA INTERNATIONALIS   101 ( 4 )   459 - 466   2018年( ISSN:0042-1138

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000492721

    PubMed

  • Effect of Age on Conversion to Everolimus with Calcineurin Inhibitor Minimization at A Late Post-Transplant Stage 査読

    Uchida Junji, Nishide Shunji, Kabei Kazuya, Shimoda Hisao, Kosoku Akihiro, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    UROLOGY JOURNAL   15 ( 5 )   266 - 271   2018年( ISSN:1735-1308

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Asymptomatic Cerebrovascular Disease in Dialysis Patients 査読

    Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki

    RECENT ADVANCES IN DIALYSIS THERAPY IN JAPAN   196   22 - 26   2018年( ISBN:978-3-318-06297-7

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000485692

    PubMed

  • Effect of Age on Conversion to Everolimus with Calcineurin Inhibitor Minimization at A Late Post-Transplant Stage 査読

    Uchida Junji, Nishide Shunji, Kabei Kazuya, Shimoda Hisao, Kosoku Akihiro, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    UROLOGY JOURNAL   15 ( 5 )   266 - 271   2018年( ISSN:1735-1308

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Asymptomatic Cerebrovascular Disease in Dialysis Patients. 査読

    Naganuma T, Takemoto Y

    Contributions to nephrology   196   22 - 26   2018年( ISSN:0302-5144

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000485692

    PubMed

  • ABO-incompatible kidney transplantation as a renal replacement therapy-A single low-volume center experience in Japan. 査読

    Kosoku A, Uchida J, Nishide S, Kabei K, Shimada H, Iwai T, Kuwabara N, Maeda K, Naganuma T, Kumada N, Takemoto Y, Ishihara T, Shintani A, Nakatani T

    PloS one   13 ( 12 )   e0208638   2018年( ISSN:1932-6203

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0208638

    PubMed

  • Effect of Age on Conversion to Everolimus with Calcineurin Inhibitor Minimization at A Late Post-Transplant Stage 査読

    Uchida Junji, Nishide Shunji, Kabei Kazuya, Shimoda Hisao, Kosoku Akihiro, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    UROLOGY JOURNAL   15 ( 5 )   266 - 271   2018年( ISSN:1735-1308

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Favorable Outcomes of Elderly ABO-Incompatible Kidney Transplantation-Pilot Single Center Experience. 査読

    Kosoku A, Uchida J, Kabei K, Nishide S, Shimada H, Iwai T, Kuwabara N, Naganuma T, Maeda K, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    Urologia internationalis   101 ( 4 )   459 - 466   2018年( ISSN:0042-1138

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000492721

    PubMed

  • Isolated V-Lesion in an ABO-Incompatible Kidney Transplant Recipient Receiving Rituximab. 査読

    Iwai T, Uchida J, Kabei K, Nishide S, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    Experimental and clinical transplantation : official journal of the Middle East Society for Organ Transplantation   2017年11月( ISSN:1304-0855

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.6002/ect.2017.0062

    PubMed

  • 特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント 〈バスキュラーアクセス(VA)作製手技のポイント〉 AVF(arteriovenous fistula)

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    臨床泌尿器科   71 ( 11 )   848 - 852   2017年10月( ISSN:03852393

  • 患者さんからよく尋ねられる内科診療のFAQ (第3章)腎臓 免疫抑制薬は一生続けなければならないのでしょうか? [55歳 女性,CKD G3TA1,移植歴2年]

    岩井 友明, 長沼 俊秀

    内科   120 ( 3 )   533 - 534   2017年09月( ISSN:00221961

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  • NEUTROPENIA AND ACUTE REJECTION IN ABO-INCOMPATIBLE KIDNEY TRANSPLANT RECIPIENTS TREATED WITH RITUXIMAB 査読

    Nishide Shunji, Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Kosoku Akihiro, Shimada Hisao, Kabei Kazuya, Yamasaki Takeshi, Kuratsuyuki Katsuyuki, Tanaka Tomoaki, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   30   523 - 523   2017年09月( ISSN:0934-0874

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 平成28年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   35 ( 2 )   145 - 163   2017年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成28年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成27年度と比較して、1施設増加し301施設となった。透析患者数は昨年に引き続き増加し本年度は23,869人となった。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が76.4%と大多数をしめるが血液濾過透析(HDF)患者が21.0%と2割を超えた。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.8%と昨年と比較して若干増加した。平成28年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は28.7%と減少し、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は昨年と同じ39.6%であり初めて増加が止まった。入院患者のしめる割合はHDが9.4%、PDが4.4%であった。総死亡者数は2,078人(粗死亡率8.7%)であり、死亡原因では循環器障害28.7%、感染症27.7%、悪性腫瘍9.1%、脳血管障害4.5%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセト、炭酸ランタン、塩酸セベラマーともに使用数は増加したが、静注用ビタミンD使用は減少した。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況は昨年とは逆にエポエチン、エポエチンベータペゴル使用が増加し、ダルベポエチン使用が減少した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の86.6%で昨年度よりやや増加した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師12.6人、臨床工学士6.8人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.9人、その他4.7人と総計31.7人で昨年度に比較して増加した。(著者抄録)

  • ABO血液型不適合腎移植における術前アフェレシスとしてのFFP部分置換型SePEの検討 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 岩井 友明, 桑原 伸介, 内田 潤次, 仲谷 達也, 花岡 吾子

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   35 ( 2 )   115 - 117   2017年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    われわれは、ABO血液型不適合腎移植前にアルブミン置換のSelective plasma exchange(SePE)を施行してきたが、やはりフィブリノーゲンや第XIII因子といった凝固因子が30%程除去されるため、周術期としては望ましくない。そこで抗体除去療法としてFFP部分置換型SePEを施行した。現在までに8症例のFFP部分置換型SePEを施行した。血清抗体価(IgG)は全例が1〜3管低下、フィブリノーゲンは平均11.8%増加、第XIII因子も平均27.0%増加した。FFP部分置換型SePEは、凝固因子の保持に有用な方法である。(著者抄録)

  • 平成28年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   35 ( 2 )   145 - 163   2017年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成28年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成27年度と比較して、1施設増加し301施設となった。透析患者数は昨年に引き続き増加し本年度は23,869人となった。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が76.4%と大多数をしめるが血液濾過透析(HDF)患者が21.0%と2割を超えた。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.8%と昨年と比較して若干増加した。平成28年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は28.7%と減少し、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は昨年と同じ39.6%であり初めて増加が止まった。入院患者のしめる割合はHDが9.4%、PDが4.4%であった。総死亡者数は2,078人(粗死亡率8.7%)であり、死亡原因では循環器障害28.7%、感染症27.7%、悪性腫瘍9.1%、脳血管障害4.5%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセト、炭酸ランタン、塩酸セベラマーともに使用数は増加したが、静注用ビタミンD使用は減少した。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況は昨年とは逆にエポエチン、エポエチンベータペゴル使用が増加し、ダルベポエチン使用が減少した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の86.6%で昨年度よりやや増加した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師12.6人、臨床工学士6.8人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.9人、その他4.7人と総計31.7人で昨年度に比較して増加した。(著者抄録)

  • NEUTROPENIA AND ACUTE REJECTION IN ABO-INCOMPATIBLE KIDNEY TRANSPLANT RECIPIENTS TREATED WITH RITUXIMAB 査読

    Nishide Shunji, Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Kosoku Akihiro, Shimada Hisao, Kabei Kazuya, Yamasaki Takeshi, Kuratsuyuki Katsuyuki, Tanaka Tomoaki, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   30   523 - 523   2017年09月( ISSN:0934-0874

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ABO血液型不適合腎移植における術前アフェレシスとしてのFFP部分置換型SePEの検討 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 岩井 友明, 桑原 伸介, 内田 潤次, 仲谷 達也, 花岡 吾子

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   35 ( 2 )   115 - 117   2017年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    われわれは、ABO血液型不適合腎移植前にアルブミン置換のSelective plasma exchange(SePE)を施行してきたが、やはりフィブリノーゲンや第XIII因子といった凝固因子が30%程除去されるため、周術期としては望ましくない。そこで抗体除去療法としてFFP部分置換型SePEを施行した。現在までに8症例のFFP部分置換型SePEを施行した。血清抗体価(IgG)は全例が1〜3管低下、フィブリノーゲンは平均11.8%増加、第XIII因子も平均27.0%増加した。FFP部分置換型SePEは、凝固因子の保持に有用な方法である。(著者抄録)

  • 腎移植レシピエントに発症したニューモシスチス肺炎の臨床的検討 査読

    島田 久生, 桑原 伸介, 香束 昌宏, 西出 峻治, 壁井 和也, 岩井 友明, 町田 裕一, 長沼 俊秀, 熊田 憲彦, 内田 潤次, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   35 ( 2 )   111 - 113   2017年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    当科外来通院中の腎移植レシピエントのうち2006年4月から2016年3月までの間にニューモシスチス肺炎を発症した9症例について臨床的に検討した。9症例中4症例はST合剤の予防内服が推奨される移植後1年以内の発症であったため、予防内服にて発症を防げた可能性があった。重篤化した2症例は移植後長期経過しており、予防内服の適応期間ではなかった。好発時期に関わらず、腎移植レシピエントはニューモシスチス肺炎の発症に注意が必要と考えられた。(著者抄録)

  • 腎移植レシピエントに発症したニューモシスチス肺炎の臨床的検討 査読

    島田 久生, 桑原 伸介, 香束 昌宏, 西出 峻治, 壁井 和也, 岩井 友明, 町田 裕一, 長沼 俊秀, 熊田 憲彦, 内田 潤次, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   35 ( 2 )   111 - 113   2017年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    当科外来通院中の腎移植レシピエントのうち2006年4月から2016年3月までの間にニューモシスチス肺炎を発症した9症例について臨床的に検討した。9症例中4症例はST合剤の予防内服が推奨される移植後1年以内の発症であったため、予防内服にて発症を防げた可能性があった。重篤化した2症例は移植後長期経過しており、予防内服の適応期間ではなかった。好発時期に関わらず、腎移植レシピエントはニューモシスチス肺炎の発症に注意が必要と考えられた。(著者抄録)

  • ABO血液型不適合腎移植における術前アフェレシスとしてのFFP部分置換型SePEの検討 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 岩井 友明, 桑原 伸介, 内田 潤次, 仲谷 達也, 花岡 吾子

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   35 ( 2 )   115 - 117   2017年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    われわれは、ABO血液型不適合腎移植前にアルブミン置換のSelective plasma exchange(SePE)を施行してきたが、やはりフィブリノーゲンや第XIII因子といった凝固因子が30%程除去されるため、周術期としては望ましくない。そこで抗体除去療法としてFFP部分置換型SePEを施行した。現在までに8症例のFFP部分置換型SePEを施行した。血清抗体価(IgG)は全例が1〜3管低下、フィブリノーゲンは平均11.8%増加、第XIII因子も平均27.0%増加した。FFP部分置換型SePEは、凝固因子の保持に有用な方法である。(著者抄録)

  • ABO血液型不適合腎移植における術前アフェレシスとしてのFFP部分置換型SePEの検討

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 岩井 友明, 桑原 伸介, 内田 潤次, 仲谷 達也, 花岡 吾子

    大阪透析研究会会誌   35 ( 2 )   115 - 117   2017年09月( ISSN:0912-6937

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    われわれは、ABO血液型不適合腎移植前にアルブミン置換のSelective plasma exchange(SePE)を施行してきたが、やはりフィブリノーゲンや第XIII因子といった凝固因子が30%程除去されるため、周術期としては望ましくない。そこで抗体除去療法としてFFP部分置換型SePEを施行した。現在までに8症例のFFP部分置換型SePEを施行した。血清抗体価(IgG)は全例が1〜3管低下、フィブリノーゲンは平均11.8%増加、第XIII因子も平均27.0%増加した。FFP部分置換型SePEは、凝固因子の保持に有用な方法である。(著者抄録)

  • NEUTROPENIA AND ACUTE REJECTION IN ABO-INCOMPATIBLE KIDNEY TRANSPLANT RECIPIENTS TREATED WITH RITUXIMAB 査読

    Nishide Shunji, Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Kosoku Akihiro, Shimada Hisao, Kabei Kazuya, Yamasaki Takeshi, Kuratsuyuki Katsuyuki, Tanaka Tomoaki, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   30   523 - 523   2017年09月( ISSN:0934-0874

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 腎移植レシピエントに発症したニューモシスチス肺炎の臨床的検討 査読

    島田 久生, 桑原 伸介, 香束 昌宏, 西出 峻治, 壁井 和也, 岩井 友明, 町田 裕一, 長沼 俊秀, 熊田 憲彦, 内田 潤次, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   35 ( 2 )   111 - 113   2017年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    当科外来通院中の腎移植レシピエントのうち2006年4月から2016年3月までの間にニューモシスチス肺炎を発症した9症例について臨床的に検討した。9症例中4症例はST合剤の予防内服が推奨される移植後1年以内の発症であったため、予防内服にて発症を防げた可能性があった。重篤化した2症例は移植後長期経過しており、予防内服の適応期間ではなかった。好発時期に関わらず、腎移植レシピエントはニューモシスチス肺炎の発症に注意が必要と考えられた。(著者抄録)

  • 腎移植レシピエントに発症したニューモシスチス肺炎の臨床的検討

    島田 久生, 桑原 伸介, 香束 昌宏, 西出 峻治, 壁井 和也, 岩井 友明, 町田 裕一, 長沼 俊秀, 熊田 憲彦, 内田 潤次, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会会誌   35 ( 2 )   111 - 113   2017年09月( ISSN:0912-6937

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    当科外来通院中の腎移植レシピエントのうち2006年4月から2016年3月までの間にニューモシスチス肺炎を発症した9症例について臨床的に検討した。9症例中4症例はST合剤の予防内服が推奨される移植後1年以内の発症であったため、予防内服にて発症を防げた可能性があった。重篤化した2症例は移植後長期経過しており、予防内服の適応期間ではなかった。好発時期に関わらず、腎移植レシピエントはニューモシスチス肺炎の発症に注意が必要と考えられた。(著者抄録)

  • 平成28年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   35 ( 2 )   145 - 163   2017年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成28年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成27年度と比較して、1施設増加し301施設となった。透析患者数は昨年に引き続き増加し本年度は23,869人となった。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が76.4%と大多数をしめるが血液濾過透析(HDF)患者が21.0%と2割を超えた。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.8%と昨年と比較して若干増加した。平成28年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は28.7%と減少し、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は昨年と同じ39.6%であり初めて増加が止まった。入院患者のしめる割合はHDが9.4%、PDが4.4%であった。総死亡者数は2,078人(粗死亡率8.7%)であり、死亡原因では循環器障害28.7%、感染症27.7%、悪性腫瘍9.1%、脳血管障害4.5%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセト、炭酸ランタン、塩酸セベラマーともに使用数は増加したが、静注用ビタミンD使用は減少した。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況は昨年とは逆にエポエチン、エポエチンベータペゴル使用が増加し、ダルベポエチン使用が減少した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の86.6%で昨年度よりやや増加した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師12.6人、臨床工学士6.8人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.9人、その他4.7人と総計31.7人で昨年度に比較して増加した。(著者抄録)

  • 平成28年度大阪府下慢性透析患者の実態調査

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会会誌   35 ( 2 )   145 - 163   2017年09月( ISSN:0912-6937

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    平成28年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成27年度と比較して、1施設増加し301施設となった。透析患者数は昨年に引き続き増加し本年度は23,869人となった。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が76.4%と大多数をしめるが血液濾過透析(HDF)患者が21.0%と2割を超えた。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.8%と昨年と比較して若干増加した。平成28年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は28.7%と減少し、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は昨年と同じ39.6%であり初めて増加が止まった。入院患者のしめる割合はHDが9.4%、PDが4.4%であった。総死亡者数は2,078人(粗死亡率8.7%)であり、死亡原因では循環器障害28.7%、感染症27.7%、悪性腫瘍9.1%、脳血管障害4.5%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセト、炭酸ランタン、塩酸セベラマーともに使用数は増加したが、静注用ビタミンD使用は減少した。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況は昨年とは逆にエポエチン、エポエチンベータペゴル使用が増加し、ダルベポエチン使用が減少した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の86.6%で昨年度よりやや増加した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師12.6人、臨床工学士6.8人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.9人、その他4.7人と総計31.7人で昨年度に比較して増加した。(著者抄録)

  • Acute Cellular Rejection in ABO-Incompatible Renal Transplant Recipients Receiving Rituximab Is Associated with Delayed-Onset Neutropenia 査読

    Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Nishide Shunji, Kabei Kazuya, Kuwabara Nobuyuki, Yamasaki Takeshi, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    ANNALS OF TRANSPLANTATION   22   455 - 462   2017年07月( ISSN:1425-9524

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.12659/AOT.902236

  • Acute Cellular Rejection in ABO-Incompatible Renal Transplant Recipients Receiving Rituximab Is Associated with Delayed-Onset Neutropenia. 査読

    Uchida J, Iwai T, Nishide S, Kabei K, Kuwabara N, Yamasaki T, Naganuma T, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    Annals of transplantation   22   455 - 462   2017年07月( ISSN:1425-9524

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    PubMed

  • Plasma homocysteine and cerebral small vessel disease as possible mediators between kidney and cognitive functions in patients with diabetes mellitus 査読

    Sonoda Mika, Shoji Tetsuo, Kuwamura Yukinobu, Okute Yujiro, Naganuma Toshihide, Shima Hideaki, Motoyama Koka, Morioka Tomoaki, Mori Katsuhito, Fukumoto Shinya, Shioi Atsushi, Shimono Taro, Fujii Hisako, Kabata Daijiro, Shintani Ayumi, Emoto Masanori, Inaba Masaaki

    SCIENTIFIC REPORTS   7 ( 1 )   4382   2017年06月( ISSN:2045-2322

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-017-04515-w

    PubMed

  • Plasma homocysteine and cerebral small vessel disease as possible mediators between kidney and cognitive functions in patients with diabetes mellitus. 査読

    Sonoda M, Shoji T, Kuwamura Y, Okute Y, Naganuma T, Shima H, Motoyama K, Morioka T, Mori K, Fukumoto S, Shioi A, Shimono T, Fujii H, Kabata D, Shintani A, Emoto M, Inaba M

    Scientific reports   7 ( 1 )   4382   2017年06月( ISSN:2045-2322

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-017-04515-w

    PubMed

  • Passenger Lymphocyte Syndrome in the ABO-Incompatible Kidney Transplant Recipient Receiving Rituximab. 査読

    Nishide S, Uchida J, Kabei K, Iwai T, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    Experimental and clinical transplantation : official journal of the Middle East Society for Organ Transplantation   2017年06月( ISSN:1304-0855

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.6002/ect.2016.0140

    PubMed

  • Passenger Lymphocyte Syndrome in the ABO-Incompatible Kidney Transplant Recipient Receiving Rituximab. 査読

    Nishide S, Uchida J, Kabei K, Iwai T, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Takemoto Y, Nakatani T

    Experimental and clinical transplantation : official journal of the Middle East Society for Organ Transplantation   2017年06月( ISSN:1304-0855

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.6002/ect.2016.0140

  • Anemia and Long-Term Renal Prognosis in Patients with Post-Renal Acute Kidney Injury of Nonmalignant Cause 査読

    Sasaki Sho, Kawarazaki Hiroo, Hasegawa Takeshi, Shima Hideaki, Naganuma Toshihide, Shibagaki Yugo

    NEPHRON   135 ( 2 )   129 - 136   2017年( ISSN:1660-8151

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000452810

    PubMed

  • Prospects for Vascular Access Education in Developing Countries: Current Situation in Cambodia 査読

    Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki

    BLOOD PURIFICATION   44   52 - 54   2017年( ISSN:0253-5068

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000479620

    PubMed

  • The Economic Issues of Hemodialysis Therapy within the Japanese Health Care System. 査読

    Takemoto Y, Naganuma T

    Contributions to nephrology   189   257 - 261   2017年( ISSN:0302-5144

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000450819

    PubMed

  • Support for Dialysis Therapy in Vietnam, Cambodia, and Myanmar by Japanese Societies in the Field of Blood Purification 査読

    Kokubo Kenichi, Kobayashi Kozue, Urabe Sunichiro, Matsubara Hirokazu, Naramura Tomotaka, Wakai Haruki, Naganuma Toshihide, Nakajima Fumitaka, Shibahara Nobuhisa, Hyodo Toru, Matsuda Kenichi, Yoshida Kazunari, Yamashita Akihiro C., Kawanishi Hideki

    BLOOD PURIFICATION   44   55 - 61   2017年( ISSN:0253-5068

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000479621

    PubMed

  • Prospects for Vascular Access Education in Developing Countries: Current Situation in Cambodia. 査読

    Naganuma T, Takemoto Y

    Contributions to nephrology   189   110 - 113   2017年( ISSN:0302-5144

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000450735

    PubMed

  • Anemia and Long-Term Renal Prognosis in Patients with Post-Renal Acute Kidney Injury of Nonmalignant Cause. 査読

    Sasaki S, Kawarazaki H, Hasegawa T, Shima H, Naganuma T, Shibagaki Y

    Nephron   135 ( 2 )   129 - 136   2017年( ISSN:1660-8151

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000452810

    PubMed

  • Prospects for Vascular Access Education in Developing Countries: Current Situation in Cambodia. 査読

    Naganuma T, Takemoto Y

    Contributions to nephrology   189   110 - 113   2017年( ISSN:0302-5144

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1159/000450735

    PubMed

  • The Economic Issues of Hemodialysis Therapy within the Japanese Health Care System. 査読

    Takemoto Y, Naganuma T

    Contributions to nephrology   189   257 - 261   2017年( ISSN:0302-5144

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1159/000450819

    PubMed

  • Support for Dialysis Therapy in Vietnam, Cambodia, and Myanmar by Japanese Societies in the Field of Blood Purification. 査読

    Kokubo K, Kobayashi K, Urabe S, Matsubara H, Naramura T, Wakai H, Naganuma T, Nakajima F, Shibahara N, Hyodo T, Matsuda K, Yoshida K, Yamashita AC, Kawanishi H

    Blood purification   44 Suppl 1 ( 1 )   55 - 61   2017年( ISSN:0253-5068

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1159/000479621

    PubMed

  • Prospects for Vascular Access Education in Developing Countries: Current Situation in Cambodia. 査読

    Naganuma T, Takemoto Y

    Blood purification   44 Suppl 1 ( 1 )   52 - 54   2017年( ISSN:0253-5068

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1159/000479620

    PubMed

  • ABO血液型不適合腎移植における術前アフェレシスとしての選択的血漿交換(Selective PE)の有用性の検討 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 岩井 友明, 桑原 伸介, 内田 潤次, 仲谷 達也, 北村 孝一, 升田 吾子

    日本臨床腎移植学会 日本臨床腎移植学会雑誌   4 ( 2 )   212 - 215   2016年12月( ISSN:2187-9907

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    【背景】ABO血液型不適合腎移植の移植前には、数回のDFPPもしくはPEが行われるが副作用が問題点になる。今回われわれはアルブミン置換によるSelective plasma exchange(SePE)の有用性について検討した。【対象と方法】血液型不適合腎移植レシピエント7症例において、抗体除去療法として全13回のSePEを施行した。分離膜としてEvacure EC-4A10(川澄化学工業)を使用、処理量は1.5〜2PVとし、置換液は5%アルブミンを使用した。SePE前後で、抗血液型抗体価、IgG、IgM、フィブリノーゲンを測定し低下率・除去率を検討した。【結果】SePEにより、血清抗体価(IgG)は抗体価高値であった1症例を除き全例が1〜2管低下、IgG除去率67.9±6.3%、IgM除去率10.6±7.1%、フィブリノーゲン除去率30.5±6.3%であった。副作用などは軽度なものを認めるのみであった。【結語】SePEは血清抗体価があまり高くない状態では抗体価を下げることが可能で、かつ凝固因子の喪失も軽度で副作用も少ないため有用な治療法になるのではないかと考えられた。(著者抄録)

  • ABO血液型不適合腎移植における術前アフェレシスとしての選択的血漿交換(Selective PE)の有用性の検討 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 岩井 友明, 桑原 伸介, 内田 潤次, 仲谷 達也, 北村 孝一, 升田 吾子

    日本臨床腎移植学会 日本臨床腎移植学会雑誌   4 ( 2 )   212 - 215   2016年12月( ISSN:2187-9907

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    【背景】ABO血液型不適合腎移植の移植前には、数回のDFPPもしくはPEが行われるが副作用が問題点になる。今回われわれはアルブミン置換によるSelective plasma exchange(SePE)の有用性について検討した。【対象と方法】血液型不適合腎移植レシピエント7症例において、抗体除去療法として全13回のSePEを施行した。分離膜としてEvacure EC-4A10(川澄化学工業)を使用、処理量は1.5〜2PVとし、置換液は5%アルブミンを使用した。SePE前後で、抗血液型抗体価、IgG、IgM、フィブリノーゲンを測定し低下率・除去率を検討した。【結果】SePEにより、血清抗体価(IgG)は抗体価高値であった1症例を除き全例が1〜2管低下、IgG除去率67.9±6.3%、IgM除去率10.6±7.1%、フィブリノーゲン除去率30.5±6.3%であった。副作用などは軽度なものを認めるのみであった。【結語】SePEは血清抗体価があまり高くない状態では抗体価を下げることが可能で、かつ凝固因子の喪失も軽度で副作用も少ないため有用な治療法になるのではないかと考えられた。(著者抄録)

  • ABO血液型不適合腎移植における術前アフェレシスとしての選択的血漿交換(Selective PE)の有用性の検討

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 岩井 友明, 桑原 伸介, 内田 潤次, 仲谷 達也, 北村 孝一, 升田 吾子

    日本臨床腎移植学会雑誌   4 ( 2 )   212 - 215   2016年12月( ISSN:2187-9907

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    【背景】ABO血液型不適合腎移植の移植前には、数回のDFPPもしくはPEが行われるが副作用が問題点になる。今回われわれはアルブミン置換によるSelective plasma exchange(SePE)の有用性について検討した。【対象と方法】血液型不適合腎移植レシピエント7症例において、抗体除去療法として全13回のSePEを施行した。分離膜としてEvacure EC-4A10(川澄化学工業)を使用、処理量は1.5〜2PVとし、置換液は5%アルブミンを使用した。SePE前後で、抗血液型抗体価、IgG、IgM、フィブリノーゲンを測定し低下率・除去率を検討した。【結果】SePEにより、血清抗体価(IgG)は抗体価高値であった1症例を除き全例が1〜2管低下、IgG除去率67.9±6.3%、IgM除去率10.6±7.1%、フィブリノーゲン除去率30.5±6.3%であった。副作用などは軽度なものを認めるのみであった。【結語】SePEは血清抗体価があまり高くない状態では抗体価を下げることが可能で、かつ凝固因子の喪失も軽度で副作用も少ないため有用な治療法になるのではないかと考えられた。(著者抄録)

  • ABO血液型不適合腎移植における術前アフェレシスとしての選択的血漿交換(Selective PE)の有用性の検討 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 岩井 友明, 桑原 伸介, 内田 潤次, 仲谷 達也, 北村 孝一, 升田 吾子

    日本臨床腎移植学会 日本臨床腎移植学会雑誌   4 ( 2 )   212 - 215   2016年12月( ISSN:2187-9907

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    【背景】ABO血液型不適合腎移植の移植前には、数回のDFPPもしくはPEが行われるが副作用が問題点になる。今回われわれはアルブミン置換によるSelective plasma exchange(SePE)の有用性について検討した。【対象と方法】血液型不適合腎移植レシピエント7症例において、抗体除去療法として全13回のSePEを施行した。分離膜としてEvacure EC-4A10(川澄化学工業)を使用、処理量は1.5〜2PVとし、置換液は5%アルブミンを使用した。SePE前後で、抗血液型抗体価、IgG、IgM、フィブリノーゲンを測定し低下率・除去率を検討した。【結果】SePEにより、血清抗体価(IgG)は抗体価高値であった1症例を除き全例が1〜2管低下、IgG除去率67.9±6.3%、IgM除去率10.6±7.1%、フィブリノーゲン除去率30.5±6.3%であった。副作用などは軽度なものを認めるのみであった。【結語】SePEは血清抗体価があまり高くない状態では抗体価を下げることが可能で、かつ凝固因子の喪失も軽度で副作用も少ないため有用な治療法になるのではないかと考えられた。(著者抄録)

  • EFFICACY OF SELECTIVE PLASMA EXCHANGE AS PRETRANSPLANT APHERESIS IN ABO-INCOMPATIBLE KIDNEY TRANSPLANTATION 査読

    Naganuma T., Takemoto Y., Masuda A., Kitamura K., Uchida J., Nakatani T.

    NEPHROLOGY   21   130 - 130   2016年09月( ISSN:1320-5358

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 平成27年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   34 ( 2 )   171 - 187   2016年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成27年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成26年度と比較して、1施設増加し300施設となった。透析患者数は昨年に引き続き増加し本年度は23,271人となった。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が85.3%と大多数をしめるが血液濾過透析(HDF)患者が12.5%とさらに増加した。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.1%と昨年に続き少し減少した。平成27年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は32.2%と減少したが、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.6%と微増した。入院患者のしめる割合はHDが9.0%、PDが6.4%であり、HD患者は減少、PD患者は増加した。総死亡者数は2,111人(粗死亡率9.1%)であり、死亡原因では感染症27.1%、循環器障害25.0%、悪性腫瘍10.0%、脳血管障害6.5%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセト、炭酸ランタン、静注用ビタミンD、塩酸セベラマーともに使用数は増加した。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はエポエチン、エポエチンベータペゴル使用が減少し、ダルベポエチン使用が増加した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の85.2%であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師12.5人、臨床工学士6.4人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.9人、その他5.4人と総計31.4人で昨年度に比較して減少した。(著者抄録)

  • 平成27年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   34 ( 2 )   171 - 187   2016年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成27年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成26年度と比較して、1施設増加し300施設となった。透析患者数は昨年に引き続き増加し本年度は23,271人となった。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が85.3%と大多数をしめるが血液濾過透析(HDF)患者が12.5%とさらに増加した。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.1%と昨年に続き少し減少した。平成27年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は32.2%と減少したが、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.6%と微増した。入院患者のしめる割合はHDが9.0%、PDが6.4%であり、HD患者は減少、PD患者は増加した。総死亡者数は2,111人(粗死亡率9.1%)であり、死亡原因では感染症27.1%、循環器障害25.0%、悪性腫瘍10.0%、脳血管障害6.5%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセト、炭酸ランタン、静注用ビタミンD、塩酸セベラマーともに使用数は増加した。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はエポエチン、エポエチンベータペゴル使用が減少し、ダルベポエチン使用が増加した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の85.2%であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師12.5人、臨床工学士6.4人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.9人、その他5.4人と総計31.4人で昨年度に比較して減少した。(著者抄録)

  • EFFICACY OF SELECTIVE PLASMA EXCHANGE AS PRETRANSPLANT APHERESIS IN ABO-INCOMPATIBLE KIDNEY TRANSPLANTATION 査読

    Naganuma T, Takemoto Y, Masuda A, Kitamura K, Uchida J, Nakatani T

    NEPHROLOGY   21   130 - 130   2016年09月( ISSN:1320-5358

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • EFFICACY OF SELECTIVE PLASMA EXCHANGE AS PRETRANSPLANT APHERESIS IN ABO-INCOMPATIBLE KIDNEY TRANSPLANTATION 査読

    Naganuma T, Takemoto Y, Masuda A, Kitamura K, Uchida J, Nakatani T

    NEPHROLOGY   21   130 - 130   2016年09月( ISSN:1320-5358

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 平成27年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   34 ( 2 )   171 - 187   2016年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成27年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成26年度と比較して、1施設増加し300施設となった。透析患者数は昨年に引き続き増加し本年度は23,271人となった。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が85.3%と大多数をしめるが血液濾過透析(HDF)患者が12.5%とさらに増加した。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.1%と昨年に続き少し減少した。平成27年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は32.2%と減少したが、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.6%と微増した。入院患者のしめる割合はHDが9.0%、PDが6.4%であり、HD患者は減少、PD患者は増加した。総死亡者数は2,111人(粗死亡率9.1%)であり、死亡原因では感染症27.1%、循環器障害25.0%、悪性腫瘍10.0%、脳血管障害6.5%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセト、炭酸ランタン、静注用ビタミンD、塩酸セベラマーともに使用数は増加した。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はエポエチン、エポエチンベータペゴル使用が減少し、ダルベポエチン使用が増加した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の85.2%であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師12.5人、臨床工学士6.4人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.9人、その他5.4人と総計31.4人で昨年度に比較して減少した。(著者抄録)

  • 平成27年度大阪府下慢性透析患者の実態調査

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会会誌   34 ( 2 )   171 - 187   2016年09月( ISSN:0912-6937

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    平成27年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成26年度と比較して、1施設増加し300施設となった。透析患者数は昨年に引き続き増加し本年度は23,271人となった。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が85.3%と大多数をしめるが血液濾過透析(HDF)患者が12.5%とさらに増加した。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.1%と昨年に続き少し減少した。平成27年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は32.2%と減少したが、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.6%と微増した。入院患者のしめる割合はHDが9.0%、PDが6.4%であり、HD患者は減少、PD患者は増加した。総死亡者数は2,111人(粗死亡率9.1%)であり、死亡原因では感染症27.1%、循環器障害25.0%、悪性腫瘍10.0%、脳血管障害6.5%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセト、炭酸ランタン、静注用ビタミンD、塩酸セベラマーともに使用数は増加した。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はエポエチン、エポエチンベータペゴル使用が減少し、ダルベポエチン使用が増加した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の85.2%であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師12.5人、臨床工学士6.4人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.9人、その他5.4人と総計31.4人で昨年度に比較して減少した。(著者抄録)

  • オンラインHDFの最前線 医療経済よりみたオンラインHDFの将来性

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    Clinical Engineering   27 ( 8 )   686 - 689   2016年07月( ISSN:0916460X

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  • Acute cellular rejection in ABO-incompatible kidney transplant recipients receiving rituximab is associated with late-onset neutropenia 査読

    Uchida Junjji, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Nishide Shunji, Kabei Kazuya, Yamasaki Takeshi, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANTATION   100 ( 7 )   S586 - S586   2016年07月( ISSN:0041-1337

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Pilot conversion study from mycophenolate mofetil to everolimus in stable ABO-incompatible kidney transplant recipients 査読

    Uchida Junjji, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Kabei Kazuya, NIshide Shunji, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANTATION   100 ( 7 )   S586 - S586   2016年07月( ISSN:0041-1337

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Acute cellular rejection in ABO-incompatible kidney transplant recipients receiving rituximab is associated with late-onset neutropenia 査読

    Uchida Junjji, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Nishide Shunji, Kabei Kazuya, Yamasaki Takeshi, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANTATION   100 ( 7 )   S586 - S586   2016年07月( ISSN:0041-1337

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Pilot conversion study from mycophenolate mofetil to everolimus in stable ABO-incompatible kidney transplant recipients 査読

    Uchida Junjji, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Kabei Kazuya, NIshide Shunji, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANTATION   100 ( 7 )   S586 - S586   2016年07月( ISSN:0041-1337

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Acute cellular rejection in ABO-incompatible kidney transplant recipients receiving rituximab is associated with late-onset neutropenia 査読

    Uchida Junjji, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Nishide Shunji, Kabei Kazuya, Yamasaki Takeshi, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANTATION   100 ( 7 )   S586 - S586   2016年07月( ISSN:0041-1337

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Pilot conversion study from mycophenolate mofetil to everolimus in stable ABO-incompatible kidney transplant recipients 査読

    Uchida Junjji, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Kabei Kazuya, NIshide Shunji, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANTATION   100 ( 7 )   S586 - S586   2016年07月( ISSN:0041-1337

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 高齢腎不全患者のバスキュラーアクセスを科学する 血液透析から腹膜透析へ移行すべき時期

    武本 佳昭, 長沼 俊秀

    臨床透析   32 ( 7 )   972 - 980   2016年06月( ISSN:09105808

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  • Effects of Granulocyte and Monocyte Adsorptive Apheresis in Renal Transplantation Recipients with Concomitant Cytomegalovirus Infection 査読

    T. Naganuma, Y. Takemoto, T. Iwai, N. Kuwabara, J. Uchida, T. Nakatani, K. Kitamura, A. Masuda, K. Ohmori, M. Matsuura, H. Nakase

    Elsevier USA Transplantation Proceedings   48 ( 3 )   929 - 932   2016年04月( ISSN:1873-2623

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Background Granulocyte and monocyte adsorptive apheresis (GMAA) is widely used as a treatment for active ulcerative colitis (UC) in Japan. Much attention has been paid to the possibility of GMAA for the treatment and control of cytomegalovirus (CMV) reactivation in patients with refractory UC and concomitant CMV infection. In this study, the effects of the combination of GMAA and antiviral therapy were examined in renal transplant recipients with concomitant CMV infection. Methods Combination therapy of GMAA and antiviral drugs was performed 9 times in 7 renal transplant recipients with concomitant CMV infection. Four of the cases were positive for CMV-IgG, and 3 were negative. The clinical presentation of CMV infection was viremia in 6 cases and disease (CMV retinitis) in 1 case. CMV infection was diagnosed by using an antigenemia assay (C7-HRP). GMAA session was performed once, and the duration of the session was 120 min. Immediately after the GMAA session, ganciclovir was administered at 5 mg/kg/body weight. CMV infection was monitored based on C7-HRP and CMV-DNA in the peripheral blood samples. Results All cases became negative for C7-HRP and CMV-DNA within 21 days (median, 14 days
    range, 3-21 days) and 17 days (median, 6 days
    range, 3-17 days), respectively, after starting the combination therapy. No side effects of GMAA were observed. Conclusions This case series found that GMAA in combination with antiviral drugs may shorten the duration of treatment against CMV infection in renal transplant recipients. Further studies in a larger number of patients are required to confirm these results.

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2015.12.127

    PubMed

  • Clinical Experience of Late Conversion from Antimetabolites with Standard Exposure Calcineurin Inhibitors to Everolimus with Calcineurin Inhibitor Minimization in Stable Kidney Transplant Recipients with Good Renal Function 査読

    J. Uchida, T. Iwai, N. Kuwabara, K. Kabei, S. Nishide, T. Yamasaki, T. Naganuma, N. Kumada, Y. Takemoto, T. Nakatanti

    Transplantation Proceedings   48 ( 3 )   775 - 780   2016年04月( ISSN:1873-2623

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Introduction This study describes our clinical experience of late conversion from antimetabolites with standard exposure calcineurin inhibitors (CNIs) to everolimus with CNI minimization in stable kidney transplant recipients with good graft function. Patients and Methods A 1-year retrospective pilot study of 26 kidney recipients converted from antimetabolites with standard exposure CNIs to everolimus with CNI minimization was performed. The recipients enrolled in this study had normal or slightly impaired renal function defined as a serum creatinine value &lt
    2.0 mg/dL, and normal or slightly increased albuminuria defined as a urinary albumin excretion rate &lt
    100 mg/g creatinine. Results The median time from transplant to conversion was 39.5 months posttransplant (range, 3-275). Treatment with everolimus was stopped owing to adverse events in 11 patients (42.3%). In the analysis of the patients in whom everolimus was maintained, the mean estimated glomerular filtration rate (eGFR) significantly increased from 50.7 ± 11.9 mL/min/1.73 m2 at baseline to 53.6 ± 13.9 mL/min/1.73 m2 at 1 year after conversion. In the patients in whom everolimus was stopped during the observation period, there was no difference in eGFR between baseline and 1 year after conversion. Conclusions This study demonstrated that, among the patients converted to everolimus at a late stage, there was no deterioration in renal function whether everolimus was maintained or stopped within 1 year after conversion.

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2016.02.038

    PubMed

  • Effects of Granulocyte and Monocyte Adsorptive Apheresis in Renal Transplantation Recipients with Concomitant Cytomegalovirus Infection 査読

    T. Naganuma, Y. Takemoto, T. Iwai, N. Kuwabara, J. Uchida, T. Nakatani, K. Kitamura, A. Masuda, K. Ohmori, M. Matsuura, H. Nakase

    Transplantation Proceedings   48 ( 3 )   929 - 932   2016年04月( ISSN:1873-2623

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Background Granulocyte and monocyte adsorptive apheresis (GMAA) is widely used as a treatment for active ulcerative colitis (UC) in Japan. Much attention has been paid to the possibility of GMAA for the treatment and control of cytomegalovirus (CMV) reactivation in patients with refractory UC and concomitant CMV infection. In this study, the effects of the combination of GMAA and antiviral therapy were examined in renal transplant recipients with concomitant CMV infection. Methods Combination therapy of GMAA and antiviral drugs was performed 9 times in 7 renal transplant recipients with concomitant CMV infection. Four of the cases were positive for CMV-IgG, and 3 were negative. The clinical presentation of CMV infection was viremia in 6 cases and disease (CMV retinitis) in 1 case. CMV infection was diagnosed by using an antigenemia assay (C7-HRP). GMAA session was performed once, and the duration of the session was 120 min. Immediately after the GMAA session, ganciclovir was administered at 5 mg/kg/body weight. CMV infection was monitored based on C7-HRP and CMV-DNA in the peripheral blood samples. Results All cases became negative for C7-HRP and CMV-DNA within 21 days (median, 14 days
    range, 3-21 days) and 17 days (median, 6 days
    range, 3-17 days), respectively, after starting the combination therapy. No side effects of GMAA were observed. Conclusions This case series found that GMAA in combination with antiviral drugs may shorten the duration of treatment against CMV infection in renal transplant recipients. Further studies in a larger number of patients are required to confirm these results.

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2015.12.127

    PubMed

  • Clinical Experience of Late Conversion From Antimetabolites With Standard Exposure Calcineurin Inhibitors to Everolimus With Calcineurin Inhibitor Minimization in Stable Kidney Transplant Recipients With Good Renal Function 査読

    Uchida J., Iwai T., Kuwabara N., Kabei K., Nishide S., Yamasaki T., Naganuma T., Kumada N., Takemoto Y., Nakatanti T.

    TRANSPLANTATION PROCEEDINGS   48 ( 3 )   775 - 780   2016年04月( ISSN:0041-1345

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2016.02.038

  • Effects of Granulocyte and Monocyte Adsorptive Apheresis in Renal Transplantation Recipients With Concomitant Cytomegalovirus Infection 査読

    Naganuma T., Takemoto Y., Iwai T., Kuwabara N., Uchida J., Nakatani T., Kitamura K., Masuda A., Ohmori K., Matsuura M., Nakase H.

    TRANSPLANTATION PROCEEDINGS   48 ( 3 )   929 - 932   2016年04月( ISSN:0041-1345

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 献腎移植23年後に診断された食道・肛門悪性黒色腫の1例 査読

    壁井 和也, 桑原 伸介, 町田 裕一, 岩井 友明, 長沼 俊秀, 内田 潤次, 仲谷 達也

    腎移植・血管外科研究会 腎移植・血管外科   26 ( 1 )   78 - 81   2016年03月( ISSN:0915-9118

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例は66歳、男性。主訴は発熱。1990年(43歳)に慢性腎不全に対して献腎移植を施行後、当院外来に通院していた。2013年6月に発熱と炎症反応の上昇があり入院。腹部CTにて多発肝腫瘍を認め生検で悪性黒色腫と診断された。体表に異常所見なく、PET/CTにて食道・肛門部に集積を認め、他に全身骨転移・鼠径リンパ節転移を疑う集積を認めた。内視鏡検査を行い食道・肛門のポリープを生検し悪性黒色腫と診断されたが、緩和医療の方針となり診断後4ヵ月で癌死となる。消化管原発の悪性黒色腫は稀ではあるが予後が非常に悪い疾患であり、腎移植患者における報告は筆者が調べえた限り本邦ではないため報告する。(著者抄録)

  • 献腎移植23年後に診断された食道・肛門悪性黒色腫の1例 査読

    壁井 和也, 桑原 伸介, 町田 裕一, 岩井 友明, 長沼 俊秀, 内田 潤次, 仲谷 達也

    腎移植・血管外科研究会 腎移植・血管外科   26 ( 1 )   78 - 81   2016年03月( ISSN:0915-9118

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例は66歳、男性。主訴は発熱。1990年(43歳)に慢性腎不全に対して献腎移植を施行後、当院外来に通院していた。2013年6月に発熱と炎症反応の上昇があり入院。腹部CTにて多発肝腫瘍を認め生検で悪性黒色腫と診断された。体表に異常所見なく、PET/CTにて食道・肛門部に集積を認め、他に全身骨転移・鼠径リンパ節転移を疑う集積を認めた。内視鏡検査を行い食道・肛門のポリープを生検し悪性黒色腫と診断されたが、緩和医療の方針となり診断後4ヵ月で癌死となる。消化管原発の悪性黒色腫は稀ではあるが予後が非常に悪い疾患であり、腎移植患者における報告は筆者が調べえた限り本邦ではないため報告する。(著者抄録)

  • 献腎移植23年後に診断された食道・肛門悪性黒色腫の1例 査読

    壁井 和也, 桑原 伸介, 町田 裕一, 岩井 友明, 長沼 俊秀, 内田 潤次, 仲谷 達也

    腎移植・血管外科研究会 腎移植・血管外科   26 ( 1 )   78 - 81   2016年03月( ISSN:0915-9118

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例は66歳、男性。主訴は発熱。1990年(43歳)に慢性腎不全に対して献腎移植を施行後、当院外来に通院していた。2013年6月に発熱と炎症反応の上昇があり入院。腹部CTにて多発肝腫瘍を認め生検で悪性黒色腫と診断された。体表に異常所見なく、PET/CTにて食道・肛門部に集積を認め、他に全身骨転移・鼠径リンパ節転移を疑う集積を認めた。内視鏡検査を行い食道・肛門のポリープを生検し悪性黒色腫と診断されたが、緩和医療の方針となり診断後4ヵ月で癌死となる。消化管原発の悪性黒色腫は稀ではあるが予後が非常に悪い疾患であり、腎移植患者における報告は筆者が調べえた限り本邦ではないため報告する。(著者抄録)

  • 献腎移植23年後に診断された食道・肛門悪性黒色腫の1例

    壁井 和也, 桑原 伸介, 町田 裕一, 岩井 友明, 長沼 俊秀, 内田 潤次, 仲谷 達也

    腎移植・血管外科   26 ( 1 )   78 - 81   2016年03月( ISSN:0915-9118

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    症例は66歳、男性。主訴は発熱。1990年(43歳)に慢性腎不全に対して献腎移植を施行後、当院外来に通院していた。2013年6月に発熱と炎症反応の上昇があり入院。腹部CTにて多発肝腫瘍を認め生検で悪性黒色腫と診断された。体表に異常所見なく、PET/CTにて食道・肛門部に集積を認め、他に全身骨転移・鼠径リンパ節転移を疑う集積を認めた。内視鏡検査を行い食道・肛門のポリープを生検し悪性黒色腫と診断されたが、緩和医療の方針となり診断後4ヵ月で癌死となる。消化管原発の悪性黒色腫は稀ではあるが予後が非常に悪い疾患であり、腎移植患者における報告は筆者が調べえた限り本邦ではないため報告する。(著者抄録)

  • ABO-Incompatible Living Kidney Transplant Recipients from Spousal Donors Receiving Rituximab 査読

    Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Kabei Kazuya, Nishide Shunji, Yamasaki Takeshi, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Takemoto Yoshiaki, Nakatanti Tatsuya

    UROLOGIA INTERNATIONALIS   97 ( 4 )   457 - 465   2016年( ISSN:0042-1138

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000449014

    PubMed

  • 発展途上国におけるバスキュラーアクセス指導の実際 (カンボジアの場合) 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    一般社団法人 日本透析医学会 日本透析医学会雑誌   49 ( 10 )   633 - 636   2016年( ISSN:1340-3451

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    <p>われわれは, NPO法人いつでもどこでも血液浄化インターナショナル (NPO Ubiquitous Blood Purification International : UBPI) に属して, 発展途上国への透析医療の支援を行っている. われわれはUBPIの活動を通してカンボジアのInternational University Hospital (IU) にてバスキュラーアクセス手術の教育活動を行っているのでこれを報告する. IUのドクターへのバスキュラーアクセス手術の指導は, 私を含めて計6名の日本人医師で行っており, 2010年度より6年間で6名合わせて計15回ほどカンボジアを訪れ, AVFを42件, AVGを1件, PTAを1件こなしている. 今後, 透析療法が普及してゆくであろうカンボジアにおいては安定したバスキュラーアクセスの作製, 管理が必須であり, その技術の普及が急務であるが, 実際の現場においては, 1) 指導を受ける側の諸事情による問題点, 2) 医療機器や薬剤, 設備に関する問題点, 3) 金銭的な問題点, 4) バスキュラーアクセスの管理についての問題点などが存在した.</p>

    DOI: 10.4009/jsdt.49.633

    CiNii Article

  • ABO-Incompatible Living Kidney Transplant Recipients from Spousal Donors Receiving Rituximab. 査読

    Uchida J, Iwai T, Kabei K, Nishide S, Yamasaki T, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Takemoto Y, Nakatanti T

    Urologia internationalis   97 ( 4 )   457 - 465   2016年( ISSN:0042-1138

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000449014

    PubMed

  • 発展途上国におけるバスキュラーアクセス指導の実際 (カンボジアの場合)

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    日本透析医学会雑誌   49 ( 10 )   633 - 636   2016年( ISSN:13403451

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    <p>われわれは, NPO法人いつでもどこでも血液浄化インターナショナル (NPO Ubiquitous Blood Purification International : UBPI) に属して, 発展途上国への透析医療の支援を行っている. われわれはUBPIの活動を通してカンボジアのInternational University Hospital (IU) にてバスキュラーアクセス手術の教育活動を行っているのでこれを報告する. IUのドクターへのバスキュラーアクセス手術の指導は, 私を含めて計6名の日本人医師で行っており, 2010年度より6年間で6名合わせて計15回ほどカンボジアを訪れ, AVFを42件, AVGを1件, PTAを1件こなしている. 今後, 透析療法が普及してゆくであろうカンボジアにおいては安定したバスキュラーアクセスの作製, 管理が必須であり, その技術の普及が急務であるが, 実際の現場においては, 1) 指導を受ける側の諸事情による問題点, 2) 医療機器や薬剤, 設備に関する問題点, 3) 金銭的な問題点, 4) バスキュラーアクセスの管理についての問題点などが存在した.</p>

    DOI: 10.4009/jsdt.49.633

    CiNii Article

  • EFFECT OF DESENSITIZATION PROTOCOL CONSISTING OF TWO DOSES RITUXIMAB AND 4 WEEKS TREATMENT WITH MYCOPHENOLATE MOFETIL IN ABO-INCOMPATIBLE HIGH TITER KIDNEY TRANSPLANT RECIPIENTS 査読

    Nishide Shunji, Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Kabei Kazuya, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   28   166 - 167   2015年11月( ISSN:0934-0874

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • THE CLINICAL SIGNIFICANCE OF BK VIREMIA AND THE EFFECT OF CYCLOSPORINE AND/OR MIZORIBINE ON BK VIRUS 査読

    Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Kabei Kazuya, Shunji Nishide, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   28   507 - 507   2015年11月( ISSN:0934-0874

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 腹膜透析患者に対する腎移植症例についての検討 査読

    岩井 友明, 内田 潤次, 井口 圭子, 壁井 和也, 桑原 伸介, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也, 町田 裕一, 熊田 憲彦

    大阪CAPD研究会 大阪CAPD研究会会誌   28   20 - 24   2015年11月( ISSN:1343-2907

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    大阪市立大学で施行した腹膜透析患者に対する腎移植20症例について臨床的検討を行った。患者生存率、移植腎生着率はともに100%であり、良好な成績であった。移植後合併症では急性拒絶反応が7例(35%)とやや高い傾向にあった。難治性腹水のために著明な血管内脱水をきたし、移植腎機能発現遅延を認めた症例を経験した。腹膜透析患者の特殊性には十分な理解が必要と考えられた。(著者抄録)

  • 腹膜透析患者に対する腎移植症例についての検討 査読

    岩井 友明, 内田 潤次, 井口 圭子, 壁井 和也, 桑原 伸介, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也, 町田 裕一, 熊田 憲彦

    大阪CAPD研究会 大阪CAPD研究会会誌   28   20 - 24   2015年11月( ISSN:1343-2907

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    大阪市立大学で施行した腹膜透析患者に対する腎移植20症例について臨床的検討を行った。患者生存率、移植腎生着率はともに100%であり、良好な成績であった。移植後合併症では急性拒絶反応が7例(35%)とやや高い傾向にあった。難治性腹水のために著明な血管内脱水をきたし、移植腎機能発現遅延を認めた症例を経験した。腹膜透析患者の特殊性には十分な理解が必要と考えられた。(著者抄録)

  • The economic issue of vascular access within the Japanese medical reimbursement system 査読

    Takemoto Yoshiaki, Naganuma Toshihide

    JOURNAL OF VASCULAR ACCESS   16   S9 - S12   2015年11月( ISSN:1129-7298

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5301/jva.5000464

    PubMed

  • 腹膜透析患者に対する腎移植症例についての検討 査読

    岩井 友明, 内田 潤次, 井口 圭子, 壁井 和也, 桑原 伸介, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也, 町田 裕一, 熊田 憲彦

    大阪CAPD研究会 大阪CAPD研究会会誌   28   20 - 24   2015年11月( ISSN:1343-2907

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    大阪市立大学で施行した腹膜透析患者に対する腎移植20症例について臨床的検討を行った。患者生存率、移植腎生着率はともに100%であり、良好な成績であった。移植後合併症では急性拒絶反応が7例(35%)とやや高い傾向にあった。難治性腹水のために著明な血管内脱水をきたし、移植腎機能発現遅延を認めた症例を経験した。腹膜透析患者の特殊性には十分な理解が必要と考えられた。(著者抄録)

  • 腹膜透析患者に対する腎移植症例についての検討

    岩井 友明, 内田 潤次, 井口 圭子, 壁井 和也, 桑原 伸介, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也, 町田 裕一, 熊田 憲彦

    大阪CAPD研究会会誌   28   20 - 24   2015年11月( ISSN:1343-2907

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    大阪市立大学で施行した腹膜透析患者に対する腎移植20症例について臨床的検討を行った。患者生存率、移植腎生着率はともに100%であり、良好な成績であった。移植後合併症では急性拒絶反応が7例(35%)とやや高い傾向にあった。難治性腹水のために著明な血管内脱水をきたし、移植腎機能発現遅延を認めた症例を経験した。腹膜透析患者の特殊性には十分な理解が必要と考えられた。(著者抄録)

  • EFFECT OF DESENSITIZATION PROTOCOL CONSISTING OF TWO DOSES RITUXIMAB AND 4 WEEKS TREATMENT WITH MYCOPHENOLATE MOFETIL IN ABO-INCOMPATIBLE HIGH TITER KIDNEY TRANSPLANT RECIPIENTS 査読

    Shunji Nishide, Junji Uchida, Tomoaki Iwai, Kazuya Kabei, Nobuyuki Kuwabara, Toshihide Naganuma, Norihiko Kumada, Tatsuya Nakatani

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   28   166 - 167   2015年11月( ISSN:0934-0874

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • THE CLINICAL SIGNIFICANCE OF BK VIREMIA AND THE EFFECT OF CYCLOSPORINE AND/OR MIZORIBINE ON BK VIRUS 査読

    Junji Uchida, Tomoaki Iwai, Kazuya Kabei, Nishide Shunji, Nobuyuki Kuwabara, Toshihide Naganuma, Norihiko Kumada, Tatsuya Nakatani

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   28   507 - 507   2015年11月( ISSN:0934-0874

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 平成26年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   33 ( 2 )   171 - 187   2015年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成26年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成25年度と比較して、9施設増加し299施設となった。透析患者数は昨年に引き続き増加し本年度は23,203人となった。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が88.6%と大多数をしめるが血液濾過透析(HDF)患者が8.4%とさらに増加した。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.4%と昨年に続き少し減少した。平成26年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.4%と減少したが、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.4%と増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが9.8%、PDが3.4%であり、HD患者は増加、PD患者は減少した。総死亡者数は2,185人(粗死亡率9.6%)であり、死亡原因では循環器障害26.5%、感染症25.3%、悪性腫瘍9.5%、脳血管障害5.5%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は4,356人(19.6%)と増加したが、炭酸ランタンの使用は5,493人(24.8%)と昨年度より減少した。静注用ビタミンDは増加、塩酸セベラマーの使用は減少する傾向にあった。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はダルベポエチン、エポエチンベータペゴル使用が減少し、エポエチン使用が増加した。透析アミロイドーシスの治療としては、H23年度と比較して約8倍とさらにon-line HDFが増加した。off-line HDFおよびLixcelleは減少傾向にあった。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の83.7%で昨年度よりやや増加した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.6人、看護師13.4人、臨床工学士5.8人、看護助手および技術員5.3人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.9人と総計で32.4人と昨年度に比較して増加した。(著者抄録)

  • 糖尿病と非糖尿病の透析患者におけるグリコアルブミン(GA)とfree triiodothyronine(FT3)の逆相関関係の検討 査読

    味村 啓司, 田野 裕美子, 石谷 精司, 山縣 優子, 徐 葉子, 平坂 尚久, 溝端 理恵, 西川 治, 西出 孝啓, 湯川 進, 長沼 俊秀

    (一社)日本透析医学会 日本透析医学会雑誌   48 ( 9 )   499 - 508   2015年09月( ISSN:1340-3451

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    【目的】糖尿病と非糖尿病の透析患者で、GAと関連する因子について検討した。【対象と方法】甲状腺疾患などを除外した糖尿病49名(糖尿病群)、非糖尿病49名(非糖尿病群)で検討した。【結果】糖尿病群では、GAに対する単相関の検討で、随時血糖値と有意の正相関を、FT3とのみ有意の逆相関を示した。重回帰分析では、随時血糖値が正相関を、FT3が逆相関を示し、有意の説明変数であった。非糖尿病群では、単相関の検討で、年齢と随時血糖値が有意の正相関を、BMI、アルブミン、リン、FT3、Crが有意な逆相関を示した。重回帰分析では、年齢が正相関を、BMIとPが逆相関を示し、FT3よりも重要な有意の説明変数となった。そこで、FT3の規定因子を検討すると、糖尿病群ではGA、BMI、非糖尿病群でCr、BMIであった。【結論】透析患者、とくに糖尿病患者でGAはFT3と関連が強いことが示唆された。(著者抄録)

  • 平成26年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   33 ( 2 )   171 - 187   2015年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成26年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成25年度と比較して、9施設増加し299施設となった。透析患者数は昨年に引き続き増加し本年度は23,203人となった。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が88.6%と大多数をしめるが血液濾過透析(HDF)患者が8.4%とさらに増加した。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.4%と昨年に続き少し減少した。平成26年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.4%と減少したが、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.4%と増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが9.8%、PDが3.4%であり、HD患者は増加、PD患者は減少した。総死亡者数は2,185人(粗死亡率9.6%)であり、死亡原因では循環器障害26.5%、感染症25.3%、悪性腫瘍9.5%、脳血管障害5.5%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は4,356人(19.6%)と増加したが、炭酸ランタンの使用は5,493人(24.8%)と昨年度より減少した。静注用ビタミンDは増加、塩酸セベラマーの使用は減少する傾向にあった。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はダルベポエチン、エポエチンベータペゴル使用が減少し、エポエチン使用が増加した。透析アミロイドーシスの治療としては、H23年度と比較して約8倍とさらにon-line HDFが増加した。off-line HDFおよびLixcelleは減少傾向にあった。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の83.7%で昨年度よりやや増加した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.6人、看護師13.4人、臨床工学士5.8人、看護助手および技術員5.3人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.9人と総計で32.4人と昨年度に比較して増加した。(著者抄録)

  • 糖尿病と非糖尿病の透析患者におけるグリコアルブミン(GA)とfree triiodothyronine(FT3)の逆相関関係の検討 査読

    味村 啓司, 田野 裕美子, 石谷 精司, 山縣 優子, 徐 葉子, 平坂 尚久, 溝端 理恵, 西川 治, 西出 孝啓, 湯川 進, 長沼 俊秀

    (一社)日本透析医学会 日本透析医学会雑誌   48 ( 9 )   499 - 508   2015年09月( ISSN:1340-3451

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    【目的】糖尿病と非糖尿病の透析患者で、GAと関連する因子について検討した。【対象と方法】甲状腺疾患などを除外した糖尿病49名(糖尿病群)、非糖尿病49名(非糖尿病群)で検討した。【結果】糖尿病群では、GAに対する単相関の検討で、随時血糖値と有意の正相関を、FT3とのみ有意の逆相関を示した。重回帰分析では、随時血糖値が正相関を、FT3が逆相関を示し、有意の説明変数であった。非糖尿病群では、単相関の検討で、年齢と随時血糖値が有意の正相関を、BMI、アルブミン、リン、FT3、Crが有意な逆相関を示した。重回帰分析では、年齢が正相関を、BMIとPが逆相関を示し、FT3よりも重要な有意の説明変数となった。そこで、FT3の規定因子を検討すると、糖尿病群ではGA、BMI、非糖尿病群でCr、BMIであった。【結論】透析患者、とくに糖尿病患者でGAはFT3と関連が強いことが示唆された。(著者抄録)

  • 平成26年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   33 ( 2 )   171 - 187   2015年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成26年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成25年度と比較して、9施設増加し299施設となった。透析患者数は昨年に引き続き増加し本年度は23,203人となった。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が88.6%と大多数をしめるが血液濾過透析(HDF)患者が8.4%とさらに増加した。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.4%と昨年に続き少し減少した。平成26年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.4%と減少したが、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.4%と増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが9.8%、PDが3.4%であり、HD患者は増加、PD患者は減少した。総死亡者数は2,185人(粗死亡率9.6%)であり、死亡原因では循環器障害26.5%、感染症25.3%、悪性腫瘍9.5%、脳血管障害5.5%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は4,356人(19.6%)と増加したが、炭酸ランタンの使用は5,493人(24.8%)と昨年度より減少した。静注用ビタミンDは増加、塩酸セベラマーの使用は減少する傾向にあった。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はダルベポエチン、エポエチンベータペゴル使用が減少し、エポエチン使用が増加した。透析アミロイドーシスの治療としては、H23年度と比較して約8倍とさらにon-line HDFが増加した。off-line HDFおよびLixcelleは減少傾向にあった。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の83.7%で昨年度よりやや増加した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.6人、看護師13.4人、臨床工学士5.8人、看護助手および技術員5.3人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.9人と総計で32.4人と昨年度に比較して増加した。(著者抄録)

  • 糖尿病と非糖尿病の透析患者におけるグリコアルブミン(GA)とfree triiodothyronine(FT3)の逆相関関係の検討

    味村 啓司, 田野 裕美子, 石谷 精司, 山縣 優子, 徐 葉子, 平坂 尚久, 溝端 理恵, 西川 治, 西出 孝啓, 湯川 進, 長沼 俊秀

    日本透析医学会雑誌   48 ( 9 )   499 - 508   2015年09月( ISSN:1340-3451

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    【目的】糖尿病と非糖尿病の透析患者で、GAと関連する因子について検討した。【対象と方法】甲状腺疾患などを除外した糖尿病49名(糖尿病群)、非糖尿病49名(非糖尿病群)で検討した。【結果】糖尿病群では、GAに対する単相関の検討で、随時血糖値と有意の正相関を、FT3とのみ有意の逆相関を示した。重回帰分析では、随時血糖値が正相関を、FT3が逆相関を示し、有意の説明変数であった。非糖尿病群では、単相関の検討で、年齢と随時血糖値が有意の正相関を、BMI、アルブミン、リン、FT3、Crが有意な逆相関を示した。重回帰分析では、年齢が正相関を、BMIとPが逆相関を示し、FT3よりも重要な有意の説明変数となった。そこで、FT3の規定因子を検討すると、糖尿病群ではGA、BMI、非糖尿病群でCr、BMIであった。【結論】透析患者、とくに糖尿病患者でGAはFT3と関連が強いことが示唆された。(著者抄録)

  • 糖尿病と非糖尿病の透析患者におけるグリコアルブミン(GA)とfree triiodothyronine(FT3)の逆相関関係の検討 査読

    味村 啓司, 田野 裕美子, 石谷 精司, 山縣 優子, 徐 葉子, 平坂 尚久, 溝端 理恵, 西川 治, 西出 孝啓, 湯川 進, 長沼 俊秀

    (一社)日本透析医学会 日本透析医学会雑誌   48 ( 9 )   499 - 508   2015年09月( ISSN:1340-3451

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    【目的】糖尿病と非糖尿病の透析患者で、GAと関連する因子について検討した。【対象と方法】甲状腺疾患などを除外した糖尿病49名(糖尿病群)、非糖尿病49名(非糖尿病群)で検討した。【結果】糖尿病群では、GAに対する単相関の検討で、随時血糖値と有意の正相関を、FT3とのみ有意の逆相関を示した。重回帰分析では、随時血糖値が正相関を、FT3が逆相関を示し、有意の説明変数であった。非糖尿病群では、単相関の検討で、年齢と随時血糖値が有意の正相関を、BMI、アルブミン、リン、FT3、Crが有意な逆相関を示した。重回帰分析では、年齢が正相関を、BMIとPが逆相関を示し、FT3よりも重要な有意の説明変数となった。そこで、FT3の規定因子を検討すると、糖尿病群ではGA、BMI、非糖尿病群でCr、BMIであった。【結論】透析患者、とくに糖尿病患者でGAはFT3と関連が強いことが示唆された。(著者抄録)

  • 平成26年度大阪府下慢性透析患者の実態調査

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪透析研究会会誌   33 ( 2 )   171 - 187   2015年09月( ISSN:0912-6937

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    平成26年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成25年度と比較して、9施設増加し299施設となった。透析患者数は昨年に引き続き増加し本年度は23,203人となった。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が88.6%と大多数をしめるが血液濾過透析(HDF)患者が8.4%とさらに増加した。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.4%と昨年に続き少し減少した。平成26年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.4%と減少したが、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.4%と増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが9.8%、PDが3.4%であり、HD患者は増加、PD患者は減少した。総死亡者数は2,185人(粗死亡率9.6%)であり、死亡原因では循環器障害26.5%、感染症25.3%、悪性腫瘍9.5%、脳血管障害5.5%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は4,356人(19.6%)と増加したが、炭酸ランタンの使用は5,493人(24.8%)と昨年度より減少した。静注用ビタミンDは増加、塩酸セベラマーの使用は減少する傾向にあった。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況はダルベポエチン、エポエチンベータペゴル使用が減少し、エポエチン使用が増加した。透析アミロイドーシスの治療としては、H23年度と比較して約8倍とさらにon-line HDFが増加した。off-line HDFおよびLixcelleは減少傾向にあった。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の83.7%で昨年度よりやや増加した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.6人、看護師13.4人、臨床工学士5.8人、看護助手および技術員5.3人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.9人と総計で32.4人と昨年度に比較して増加した。(著者抄録)

  • Cerebral Microbleeds Predict Intracerebral Hemorrhage in Hemodialysis Patients 査読

    Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Shoji Tetsuo, Ishimura Eiji, Okamura Mikio, Nakatani Tatsuya

    STROKE   46 ( 8 )   2107 - 2112   2015年08月( ISSN:0039-2499

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1161/STROKEAHA.115.009324

    PubMed

  • Cerebral Microbleeds Predict Intracerebral Hemorrhage in Hemodialysis Patients. 査読

    Naganuma T, Takemoto Y, Shoji T, Ishimura E, Okamura M, Nakatani T

    Stroke   46 ( 8 )   2107 - 12   2015年08月( ISSN:0039-2499

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1161/STROKEAHA.115.009324

    PubMed

  • 新しいVAIVTデバイスDoradoの使用経験 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    (株)東京医学社 腎と透析   79 ( 別冊 アクセス2015 )   96 - 98   2015年07月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    新しいVAIVTデバイスDoradoについて検討した。VAIVTデバイスDoradoを使用した15例を対象とした。Doradoは5〜7mm、シースは5.5Fr.ないし5Fr.を使用した。RBPまでの拡張(中央値10atm)で、全症例が100%拡張可能であった。拡張時間は全例60秒とした。また、吻合部も比較的スムーズに通過可能であった。3ヵ月以内に再度PTAを要した症例は現時点では発生してない。シースはVAIVTエースであれば7mmまでは5Fr.でも使用可能であった。前回通常バルーンを使用したPTAと比較して、同一病変に対しての拡張圧に有意差はなかった。

  • 新しいVAIVTデバイスDoradoの使用経験 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    (株)東京医学社 腎と透析   79 ( 別冊 アクセス2015 )   96 - 98   2015年07月( ISSN:0385-2156

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    新しいVAIVTデバイスDoradoについて検討した。VAIVTデバイスDoradoを使用した15例を対象とした。Doradoは5〜7mm、シースは5.5Fr.ないし5Fr.を使用した。RBPまでの拡張(中央値10atm)で、全症例が100%拡張可能であった。拡張時間は全例60秒とした。また、吻合部も比較的スムーズに通過可能であった。3ヵ月以内に再度PTAを要した症例は現時点では発生してない。シースはVAIVTエースであれば7mmまでは5Fr.でも使用可能であった。前回通常バルーンを使用したPTAと比較して、同一病変に対しての拡張圧に有意差はなかった。

  • 特集 Onco-Nephrology-がん治療の最新フロンティア III.腎不全患者とがん 腎不全患者におけるがん診療の実際

    武本 佳昭, 長沼 俊秀

    臨床泌尿器科   69 ( 7 )   576 - 579   2015年06月( ISSN:03852393

  • 維持血液透析の処方ガイドラインとは? 透析膜の選択

    武本 佳昭, 長沼 俊秀

    Clinical Engineering   26 ( 6 )   593 - 598   2015年05月( ISSN:0916460X

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  • ASSOCIATION BETWEEN ANEMIA AT DIAGNOSIS AND LONG-TERM RENAL PROGNOSIS IN POSTRENAL ACUTE KIDNEY INJURY PATIENTS: A MULTICETER COHORT STUDY 査読

    Sasaki Sho, Kawarazaki Hiroo, Shima Hideaki, Naganuma Toshihide, Hasegawa Takeshi, Shibagaki Yugo

    NEPHROLOGY DIALYSIS TRANSPLANTATION   30   2015年05月( ISSN:0931-0509

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1093/ndt/gfv190.86

  • ASSOCIATION BETWEEN ANEMIA AT DIAGNOSIS AND LONG-TERM RENAL PROGNOSIS IN POSTRENAL ACUTE KIDNEY INJURY PATIENTS: A MULTICETER COHORT STUDY 査読

    Sho Sasaki, Hiroo Kawarazaki, Hideaki Shima, Toshihide Naganuma, Takeshi Hasegawa, Yugo Shibagaki

    NEPHROLOGY DIALYSIS TRANSPLANTATION   30   2015年05月( ISSN:0931-0509

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1093/ndt/gfv190.86

  • New Aspects of Cerebrovascular Diseases in Dialysis Patients 査読

    Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki

    CHRONIC KIDNEY DISEASES - RECENT ADVANCES IN CLINICAL AND BASIC RESEARCH   185   138 - 146   2015年( ISBN:978-3-318-05464-4

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000380978

    PubMed

  • Clinical Outcome of Elderly Kidney Transplant Recipients from Spousal Donors 査読

    Iwai Tomoaki, Uchida Junji, Kuwabara Nobuyuki, Kabei Kazuya, Yukimatsu Nao, Okamura Motohiro, Yamasaki Takeshi, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Nakatani Tatsuya

    UROLOGIA INTERNATIONALIS   95 ( 1 )   99 - 105   2015年( ISSN:0042-1138

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000368324

    PubMed

  • 糖尿病と非糖尿病の透析患者におけるグリコアルブミン (GA) とfree triiodothyronine (FT3) の逆相関関係の検討 査読

    味村 啓司, 田野 裕美子, 石谷 精司, 山縣 優子, 徐 葉子, 平坂 尚久, 溝端 理恵, 西川 治, 西出 孝啓, 湯川 進, 長沼 俊秀

    The Japanese Society for Dialysis Therapy 日本透析医学会雑誌   48 ( 9 )   499 - 508   2015年( ISSN:1340-3451

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    【目的】糖尿病と非糖尿病の透析患者で, GAと関連する因子について検討した. 【対象と方法】甲状腺疾患などを除外した糖尿病49名 (糖尿病群), 非糖尿病49名 (非糖尿病群) で検討した. 【結果】糖尿病群では, GAに対する単相関の検討で, 随時血糖値と有意の正相関を, FT3とのみ有意の逆相関を示した. 重回帰分析では, 随時血糖値が正相関を, FT3が逆相関を示し, 有意の説明変数であった. 非糖尿病群では, 単相関の検討で, 年齢と随時血糖値が有意の正相関を, BMI, アルブミン, リン, FT3, Crが有意な逆相関を示した. 重回帰分析では, 年齢が正相関を, BMIとPが逆相関を示し, FT3よりも重要な有意の説明変数となった. そこで, FT3の規定因子を検討すると, 糖尿病群ではGA, BMI, 非糖尿病群でCr, BMIであった. 【結論】透析患者, とくに糖尿病患者でGAはFT3と関連が強いことが示唆された.

    DOI: 10.4009/jsdt.48.499

    CiNii Article

  • Clinical Outcome of Elderly Kidney Transplant Recipients from Spousal Donors. 査読

    Iwai T, Uchida J, Kuwabara N, Kabei K, Yukimatsu N, Okamura M, Yamasaki T, Naganuma T, Kumada N, Nakatani T

    Urologia internationalis   95 ( 1 )   99 - 105   2015年( ISSN:0042-1138

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000368324

    PubMed

  • New aspects of cerebrovascular diseases in dialysis patients. 査読

    Naganuma T, Takemoto Y

    Contributions to nephrology   185   138 - 46   2015年( ISSN:0302-5144

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000380978

    PubMed

  • 糖尿病と非糖尿病の透析患者におけるグリコアルブミン (GA) とfree triiodothyronine (FT3) の逆相関関係の検討

    味村 啓司, 田野 裕美子, 石谷 精司, 山縣 優子, 徐 葉子, 平坂 尚久, 溝端 理恵, 西川 治, 西出 孝啓, 湯川 進, 長沼 俊秀

    日本透析医学会雑誌   48 ( 9 )   499 - 508   2015年( ISSN:13403451

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    【目的】糖尿病と非糖尿病の透析患者で, GAと関連する因子について検討した. 【対象と方法】甲状腺疾患などを除外した糖尿病49名 (糖尿病群), 非糖尿病49名 (非糖尿病群) で検討した. 【結果】糖尿病群では, GAに対する単相関の検討で, 随時血糖値と有意の正相関を, FT3とのみ有意の逆相関を示した. 重回帰分析では, 随時血糖値が正相関を, FT3が逆相関を示し, 有意の説明変数であった. 非糖尿病群では, 単相関の検討で, 年齢と随時血糖値が有意の正相関を, BMI, アルブミン, リン, FT3, Crが有意な逆相関を示した. 重回帰分析では, 年齢が正相関を, BMIとPが逆相関を示し, FT3よりも重要な有意の説明変数となった. そこで, FT3の規定因子を検討すると, 糖尿病群ではGA, BMI, 非糖尿病群でCr, BMIであった. 【結論】透析患者, とくに糖尿病患者でGAはFT3と関連が強いことが示唆された.

    DOI: 10.4009/jsdt.48.499

    CiNii Article

  • [Technical evaluation of medical practice--conversion from things to skill and art. Topics: V. Toward establishment of technical evaluation on medical practice; 5. Technical evaluation on medical practice in medication use--historical view and present issues, 3) The evaluation of the medical reimburement system for the prescription in a fluid therapy]. 査読

    Takemoto Y, Naganuma T

    Nihon Naika Gakkai zasshi. The Journal of the Japanese Society of Internal Medicine   103 ( 12 )   2981 - 4   2014年12月( ISSN:0021-5384

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    PubMed

  • [Technical evaluation of medical practice--conversion from things to skill and art. Topics: V. Toward establishment of technical evaluation on medical practice; 5. Technical evaluation on medical practice in medication use--historical view and present issues, 3) The evaluation of the medical reimburement system for the prescription in a fluid therapy]. 査読

    Takemoto Y, Naganuma T

    Nihon Naika Gakkai zasshi. The Journal of the Japanese Society of Internal Medicine   103 ( 12 )   2981 - 4   2014年12月( ISSN:0021-5384

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • [Technical evaluation of medical practice--conversion from things to skill and art. Topics: V. Toward establishment of technical evaluation on medical practice; 5. Technical evaluation on medical practice in medication use--historical view and present issues, 3) The evaluation of the medical reimburement system for the prescription in a fluid therapy]. 査読

    Takemoto Y, Naganuma T

    Nihon Naika Gakkai zasshi. The Journal of the Japanese Society of Internal Medicine   103 ( 12 )   2981 - 4   2014年12月( ISSN:0021-5384

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 腎移植後CMV感染に対する顆粒球吸着療法の臨床効果 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 町田 裕一, 桑原 伸介, 内田 潤次, 仲谷 達也, 北村 孝一, 升田 吾子, 大森 勝之, 松浦 稔, 仲瀬 裕志

    日本臨床腎移植学会 日本臨床腎移植学会雑誌   2 ( 2 )   195 - 198   2014年12月( ISSN:2187-9907

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    近年、顆粒球吸着療法(Granulocyte and Monocyte Adsorptive Apheresis:GMAA)が、潰瘍性大腸炎のCytomegalovirus(CMV)合併症例においてCMV増殖・再活性化予防に効果があると報告されている。われわれは、GMAA療法を腎移植後CMV感染に対し応用し、従来の抗ウイルス療法にGMAA療法を加えることにより、治療期間の短縮や再活性化の予防ができないかどうか検討中である。腎移植レシピエントにおいてCMV antigenemia assayにて、CMV infectionが確認された症例に、GMAA療法を単回2時間施行後、ganciclovir(GCV)を開始、C7HRP、CMV-DNAでフォローした。現在までに、数症例、先行研究としてGMAA療法を施行しているが、いずれもとくに副作用もなく比較的短期間に治療できており、その後のCMVの再活性化を認めていない。抗ウイルス療法にGMAA療法を組み合わせることにより、CMV感染の治療期間を短縮できる可能性が示唆された。(著者抄録)

  • 腎移植後CMV感染に対する顆粒球吸着療法の臨床効果 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 町田 裕一, 桑原 伸介, 内田 潤次, 仲谷 達也, 北村 孝一, 升田 吾子, 大森 勝之, 松浦 稔, 仲瀬 裕志

    日本臨床腎移植学会 日本臨床腎移植学会雑誌   2 ( 2 )   195 - 198   2014年12月( ISSN:2187-9907

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    近年、顆粒球吸着療法(Granulocyte and Monocyte Adsorptive Apheresis:GMAA)が、潰瘍性大腸炎のCytomegalovirus(CMV)合併症例においてCMV増殖・再活性化予防に効果があると報告されている。われわれは、GMAA療法を腎移植後CMV感染に対し応用し、従来の抗ウイルス療法にGMAA療法を加えることにより、治療期間の短縮や再活性化の予防ができないかどうか検討中である。腎移植レシピエントにおいてCMV antigenemia assayにて、CMV infectionが確認された症例に、GMAA療法を単回2時間施行後、ganciclovir(GCV)を開始、C7HRP、CMV-DNAでフォローした。現在までに、数症例、先行研究としてGMAA療法を施行しているが、いずれもとくに副作用もなく比較的短期間に治療できており、その後のCMVの再活性化を認めていない。抗ウイルス療法にGMAA療法を組み合わせることにより、CMV感染の治療期間を短縮できる可能性が示唆された。(著者抄録)

  • 腎移植後CMV感染に対する顆粒球吸着療法の臨床効果

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 町田 裕一, 桑原 伸介, 内田 潤次, 仲谷 達也, 北村 孝一, 升田 吾子, 大森 勝之, 松浦 稔, 仲瀬 裕志

    日本臨床腎移植学会雑誌   2 ( 2 )   195 - 198   2014年12月( ISSN:2187-9907

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    近年、顆粒球吸着療法(Granulocyte and Monocyte Adsorptive Apheresis:GMAA)が、潰瘍性大腸炎のCytomegalovirus(CMV)合併症例においてCMV増殖・再活性化予防に効果があると報告されている。われわれは、GMAA療法を腎移植後CMV感染に対し応用し、従来の抗ウイルス療法にGMAA療法を加えることにより、治療期間の短縮や再活性化の予防ができないかどうか検討中である。腎移植レシピエントにおいてCMV antigenemia assayにて、CMV infectionが確認された症例に、GMAA療法を単回2時間施行後、ganciclovir(GCV)を開始、C7HRP、CMV-DNAでフォローした。現在までに、数症例、先行研究としてGMAA療法を施行しているが、いずれもとくに副作用もなく比較的短期間に治療できており、その後のCMVの再活性化を認めていない。抗ウイルス療法にGMAA療法を組み合わせることにより、CMV感染の治療期間を短縮できる可能性が示唆された。(著者抄録)

  • 腎移植後CMV感染に対する顆粒球吸着療法の臨床効果 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 町田 裕一, 桑原 伸介, 内田 潤次, 仲谷 達也, 北村 孝一, 升田 吾子, 大森 勝之, 松浦 稔, 仲瀬 裕志

    日本臨床腎移植学会 日本臨床腎移植学会雑誌   2 ( 2 )   195 - 198   2014年12月( ISSN:2187-9907

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    近年、顆粒球吸着療法(Granulocyte and Monocyte Adsorptive Apheresis:GMAA)が、潰瘍性大腸炎のCytomegalovirus(CMV)合併症例においてCMV増殖・再活性化予防に効果があると報告されている。われわれは、GMAA療法を腎移植後CMV感染に対し応用し、従来の抗ウイルス療法にGMAA療法を加えることにより、治療期間の短縮や再活性化の予防ができないかどうか検討中である。腎移植レシピエントにおいてCMV antigenemia assayにて、CMV infectionが確認された症例に、GMAA療法を単回2時間施行後、ganciclovir(GCV)を開始、C7HRP、CMV-DNAでフォローした。現在までに、数症例、先行研究としてGMAA療法を施行しているが、いずれもとくに副作用もなく比較的短期間に治療できており、その後のCMVの再活性化を認めていない。抗ウイルス療法にGMAA療法を組み合わせることにより、CMV感染の治療期間を短縮できる可能性が示唆された。(著者抄録)

  • ヒトiPS細胞由来心筋細胞を用いたon-line HDF療法の優位性の検討 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    (株)東京医学社 腎と透析   77 ( 別冊 HDF療法'14 )   111 - 113   2014年09月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    最近利用可能となった「ヒトiPS細胞由来心筋の心筋毒性試験(QT延長試験)」を応用し、透析中の患者血清を用いて、on-line HDFの心筋に対する直接作用をHDの作用と比較検討した。on-line HDF後の患者血清をヒトiPS細胞由来心筋細胞(以下A)に添加するとNa-K振幅(QT間隔)が短縮したのに対し、HD後の血清をAに添加してもこのような変化は認められなかった。

  • 平成25年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 井口 圭子, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   32 ( 2 )   167 - 183   2014年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成25年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成24年度と比較して、増減はあるもののトータルでは7施設増加し290施設となった。透析患者数はここ数年減少傾向にあったが本年度は23,071人と増加した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が91.3%とほとんどをしめるが、血液濾過透析(HDF)患者が6.0%と増加した。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.5%と少し減少した。平成25年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.6%と本年度は増加し、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合も39.3%と増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが8.9%、PDが5.3%であり、近年はHD患者、PD患者ともに減少する傾向を示している。総死亡者数は2,062人(粗死亡率8.9%)であり、死亡原因では循環器障害29.7%、感染症24.3%、悪性腫瘍8.1%、脳血管障害5.2%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は3,994人(18.5%)、炭酸ランタンの使用は5,833人(27.0%)と昨年度より増加した。静注用ビタミンDおよび塩酸セベラマーの使用は減少する傾向にあった。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況は、ダルベポエチン使用、エポエチンベータペゴル使用が増加しエポエチン使用が減少した。透析アミロイドーシスの治療としては、一昨年度と比較して約4.6倍と大幅にon-line HDFが増加した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の85.2%で昨年度とほぼ同数であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.6人、看護師12.7人、臨床工学士5.5人、看護助手および技術員4.4人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.9人と総計で30.5人であった。(著者抄録)

  • ヒトiPS細胞由来心筋細胞を用いたon-line HDF療法の優位性の検討 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    (株)東京医学社 腎と透析   77 ( 別冊 HDF療法'14 )   111 - 113   2014年09月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    最近利用可能となった「ヒトiPS細胞由来心筋の心筋毒性試験(QT延長試験)」を応用し、透析中の患者血清を用いて、on-line HDFの心筋に対する直接作用をHDの作用と比較検討した。on-line HDF後の患者血清をヒトiPS細胞由来心筋細胞(以下A)に添加するとNa-K振幅(QT間隔)が短縮したのに対し、HD後の血清をAに添加してもこのような変化は認められなかった。

  • 平成25年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 井口 圭子, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   32 ( 2 )   167 - 183   2014年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成25年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成24年度と比較して、増減はあるもののトータルでは7施設増加し290施設となった。透析患者数はここ数年減少傾向にあったが本年度は23,071人と増加した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が91.3%とほとんどをしめるが、血液濾過透析(HDF)患者が6.0%と増加した。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.5%と少し減少した。平成25年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.6%と本年度は増加し、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合も39.3%と増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが8.9%、PDが5.3%であり、近年はHD患者、PD患者ともに減少する傾向を示している。総死亡者数は2,062人(粗死亡率8.9%)であり、死亡原因では循環器障害29.7%、感染症24.3%、悪性腫瘍8.1%、脳血管障害5.2%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は3,994人(18.5%)、炭酸ランタンの使用は5,833人(27.0%)と昨年度より増加した。静注用ビタミンDおよび塩酸セベラマーの使用は減少する傾向にあった。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況は、ダルベポエチン使用、エポエチンベータペゴル使用が増加しエポエチン使用が減少した。透析アミロイドーシスの治療としては、一昨年度と比較して約4.6倍と大幅にon-line HDFが増加した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の85.2%で昨年度とほぼ同数であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.6人、看護師12.7人、臨床工学士5.5人、看護助手および技術員4.4人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.9人と総計で30.5人であった。(著者抄録)

  • 平成25年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 井口 圭子, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   32 ( 2 )   167 - 183   2014年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成25年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成24年度と比較して、増減はあるもののトータルでは7施設増加し290施設となった。透析患者数はここ数年減少傾向にあったが本年度は23,071人と増加した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が91.3%とほとんどをしめるが、血液濾過透析(HDF)患者が6.0%と増加した。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.5%と少し減少した。平成25年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.6%と本年度は増加し、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合も39.3%と増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが8.9%、PDが5.3%であり、近年はHD患者、PD患者ともに減少する傾向を示している。総死亡者数は2,062人(粗死亡率8.9%)であり、死亡原因では循環器障害29.7%、感染症24.3%、悪性腫瘍8.1%、脳血管障害5.2%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は3,994人(18.5%)、炭酸ランタンの使用は5,833人(27.0%)と昨年度より増加した。静注用ビタミンDおよび塩酸セベラマーの使用は減少する傾向にあった。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況は、ダルベポエチン使用、エポエチンベータペゴル使用が増加しエポエチン使用が減少した。透析アミロイドーシスの治療としては、一昨年度と比較して約4.6倍と大幅にon-line HDFが増加した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の85.2%で昨年度とほぼ同数であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.6人、看護師12.7人、臨床工学士5.5人、看護助手および技術員4.4人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.9人と総計で30.5人であった。(著者抄録)

  • 平成25年度大阪府下慢性透析患者の実態調査

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 井口 圭子, 仲谷 達也

    大阪透析研究会会誌   32 ( 2 )   167 - 183   2014年09月( ISSN:0912-6937

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    平成25年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成24年度と比較して、増減はあるもののトータルでは7施設増加し290施設となった。透析患者数はここ数年減少傾向にあったが本年度は23,071人と増加した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が91.3%とほとんどをしめるが、血液濾過透析(HDF)患者が6.0%と増加した。腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.5%と少し減少した。平成25年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.6%と本年度は増加し、患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合も39.3%と増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが8.9%、PDが5.3%であり、近年はHD患者、PD患者ともに減少する傾向を示している。総死亡者数は2,062人(粗死亡率8.9%)であり、死亡原因では循環器障害29.7%、感染症24.3%、悪性腫瘍8.1%、脳血管障害5.2%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は3,994人(18.5%)、炭酸ランタンの使用は5,833人(27.0%)と昨年度より増加した。静注用ビタミンDおよび塩酸セベラマーの使用は減少する傾向にあった。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況は、ダルベポエチン使用、エポエチンベータペゴル使用が増加しエポエチン使用が減少した。透析アミロイドーシスの治療としては、一昨年度と比較して約4.6倍と大幅にon-line HDFが増加した。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の85.2%で昨年度とほぼ同数であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.6人、看護師12.7人、臨床工学士5.5人、看護助手および技術員4.4人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.9人と総計で30.5人であった。(著者抄録)

  • Late-onset neutropenia and acute rejection in ABO-incompatible kidney transplant recipients receiving rituximab and mycophenolate mofetil 査読

    Kabei Kazuya, Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Yamasaki Takeshi, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT IMMUNOLOGY   31 ( 2 )   92 - 97   2014年08月( ISSN:0966-3274

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.trim.2014.06.001

    PubMed

  • Editorial Comment to Multidisciplinary clinical strategies for encapsulating peritoneal sclerosis in peritoneal dialysis: Update from Japan 査読

    Naganuma Toshihide, Nakatani Tatsuya

    INTERNATIONAL JOURNAL OF UROLOGY   21 ( 8 )   761 - 762   2014年08月( ISSN:0919-8172

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/iju.12464

    PubMed

  • 【腹膜透析2014】 腹膜透析を14年間施行しえたダウン症患者の1例 査読

    任 起弘, 長沼 俊秀, 清水 保臣, 行松 直, 岡村 太裕, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   77 ( 別冊 腹膜透析2014 )   269 - 270   2014年08月( ISSN:0385-2156

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    34歳女。出生時にダウン症候群と診断された。20歳時に慢性腎不全で経過観察していたが、徐々に腎機能悪化を認めた。尿毒症症状が出現し、CAPDを導入した。腹膜炎を発症して入院した。腹膜炎はチューブをハサミで切断したことが原因であった。抗生剤加療で軽快し、退院した。腹膜炎を繰り返し、抗生剤投与で改善した。全身麻酔下で腹膜透析(PD)チューブ交換と右内シャント造設術を施行した。腹膜休息と除水のため週1回の血液透析を併用した。被嚢性腹膜硬化症(EPS)を発症し、ステロイド加療で改善したためCAPDを継続した。腹痛と発熱が出現し、細菌性腹膜炎の疑いで緊急入院した。MEPM、VCMの投与を開始した。症状も軽快し、炎症反応も改善したため、CAPDを再開したが、再び腹痛を認めた。炎症反応の上昇も認め、ESPの再燃と判断した。CARDは危険と判断し、全身麻酔下でPDカテーテル除去を施行し、退院した。

  • 【腹膜透析2014】 腹膜透析患者における無症候性微小脳出血の検討 査読

    嶋 英昭, 長沼 俊秀, 秦 健一郎, 吉本 充, 森 龍彦, 武本 佳昭, 岡村 幹夫, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   77 ( 別冊 腹膜透析2014 )   351 - 352   2014年08月( ISSN:0385-2156

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    無症候性の微小脳出血(以下MB)は、慢性腎臓病(CKD)患者での合併が非CKD患者よりも多く、また、血液透析患者では健常者に比べて高率であることが報告されている。今回著者等は、腹膜透析(PD)患者でのMB合併率を調査するとともに、MB合併の関連因子について検討した。対象は、当院に通院する維持PD患者のうち、過去3年間に心血管イベンドがなく、かつ、明らかな神経学的異常のない24例とし、頭部MRI検査によりMBの有無を判定した。結果、MBの合併は9例(38%)に認められた。MB合併群と非合併群で諸データの比較解析を行った結果、合併群は[年齢][BMI][CRP]が有意に高く、[TP]が有意に低かった。

  • 【腹膜透析2014】 腹膜透析を14年間施行しえたダウン症患者の1例 査読

    任 起弘, 長沼 俊秀, 清水 保臣, 行松 直, 岡村 太裕, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   77 ( 別冊 腹膜透析2014 )   269 - 270   2014年08月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    34歳女。出生時にダウン症候群と診断された。20歳時に慢性腎不全で経過観察していたが、徐々に腎機能悪化を認めた。尿毒症症状が出現し、CAPDを導入した。腹膜炎を発症して入院した。腹膜炎はチューブをハサミで切断したことが原因であった。抗生剤加療で軽快し、退院した。腹膜炎を繰り返し、抗生剤投与で改善した。全身麻酔下で腹膜透析(PD)チューブ交換と右内シャント造設術を施行した。腹膜休息と除水のため週1回の血液透析を併用した。被嚢性腹膜硬化症(EPS)を発症し、ステロイド加療で改善したためCAPDを継続した。腹痛と発熱が出現し、細菌性腹膜炎の疑いで緊急入院した。MEPM、VCMの投与を開始した。症状も軽快し、炎症反応も改善したため、CAPDを再開したが、再び腹痛を認めた。炎症反応の上昇も認め、ESPの再燃と判断した。CARDは危険と判断し、全身麻酔下でPDカテーテル除去を施行し、退院した。

  • 【腹膜透析2014】 腹膜透析患者における無症候性微小脳出血の検討 査読

    嶋 英昭, 長沼 俊秀, 秦 健一郎, 吉本 充, 森 龍彦, 武本 佳昭, 岡村 幹夫, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   77 ( 別冊 腹膜透析2014 )   351 - 352   2014年08月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    無症候性の微小脳出血(以下MB)は、慢性腎臓病(CKD)患者での合併が非CKD患者よりも多く、また、血液透析患者では健常者に比べて高率であることが報告されている。今回著者等は、腹膜透析(PD)患者でのMB合併率を調査するとともに、MB合併の関連因子について検討した。対象は、当院に通院する維持PD患者のうち、過去3年間に心血管イベンドがなく、かつ、明らかな神経学的異常のない24例とし、頭部MRI検査によりMBの有無を判定した。結果、MBの合併は9例(38%)に認められた。MB合併群と非合併群で諸データの比較解析を行った結果、合併群は[年齢][BMI][CRP]が有意に高く、[TP]が有意に低かった。

  • Editorial comment to Multidisciplinary clinical strategies for encapsulating peritoneal sclerosis in peritoneal dialysis: update from Japan. 査読

    Naganuma T, Nakatani T

    International journal of urology : official journal of the Japanese Urological Association   21 ( 8 )   761 - 2   2014年08月( ISSN:0919-8172

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/iju.12464

    PubMed

  • Late-onset neutropenia and acute rejection in ABO-incompatible kidney transplant recipients receiving rituximab and mycophenolate mofetil. 査読

    Kabei K, Uchida J, Iwai T, Yamasaki T, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Nakatani T

    Transplant immunology   31 ( 2 )   92 - 7   2014年08月( ISSN:0966-3274

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.trim.2014.06.001

    PubMed

  • Late-Onset Neutropenia and Acute Rejection in ABO-Incompatible Kidney Transplant Recipients Receiving Rituximab 査読

    Iwai T., Uchida J., Kabei K., Kohyama Y., Okamura M., Nin Y., Iguchi K., Shimizu Y., Yukimatsu N., Yamasaki T., Kuwabara N., Naganuma T., Kumada N., Nakatani T.

    TRANSPLANTATION   98   450 - 450   2014年07月( ISSN:0041-1337

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Unconrolled Home Blood Pressure in the Morning Is Associated With Increased Urinary Albumin Excretion. 査読

    Uchida J., Iwai T., Kabei K., Kohyama Y., Kuwabara N., Yamasaki T., Machida Y., Naganuma T., Kumada N., Nakatani T.

    TRANSPLANTATION   98   515 - 516   2014年07月( ISSN:0041-1337

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Unconrolled Home Blood Pressure in the Morning Is Associated With Increased Urinary Albumin Excretion. 査読

    Uchida J, Iwai T, Kabei K, Kohyama Y, Kuwabara N, Yamasaki T, Machida Y, Naganuma T, Kumada N, Nakatani T

    TRANSPLANTATION   98   515 - 516   2014年07月( ISSN:0041-1337

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Late-Onset Neutropenia and Acute Rejection in ABO-Incompatible Kidney Transplant Recipients Receiving Rituximab 査読

    Iwai T, Uchida J, Kabei K, Kohyama Y, Okamura M, Nin Y, Iguchi K, Shimizu Y, Yukimatsu N, Yamasaki T, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Nakatani T

    TRANSPLANTATION   98   450 - 450   2014年07月( ISSN:0041-1337

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Late-Onset Neutropenia and Acute Rejection in ABO-Incompatible Kidney Transplant Recipients Receiving Rituximab 査読

    Iwai T, Uchida J, Kabei K, Kohyama Y, Okamura M, Nin Y, Iguchi K, Shimizu Y, Yukimatsu N, Yamasaki T, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Nakatani T

    TRANSPLANTATION   98   450 - 450   2014年07月( ISSN:0041-1337

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Unconrolled Home Blood Pressure in the Morning Is Associated With Increased Urinary Albumin Excretion. 査読

    Uchida J, Iwai T, Kabei K, Kohyama Y, Kuwabara N, Yamasaki T, Machida Y, Naganuma T, Kumada N, Nakatani T

    TRANSPLANTATION   98   515 - 516   2014年07月( ISSN:0041-1337

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Poor glycemic control and decreased renal function are associated with increased intrarenal RAS activity in Type 2 diabetes mellitus 査読

    Nakatani S., Ishimura E., Naganuma T., Nakatani A., Ichii M., Fukumoto S., Mori K., Emoto M., Nakatani T., Inaba M.

    DIABETES RESEARCH AND CLINICAL PRACTICE   105 ( 1 )   40 - 46   2014年07月( ISSN:0168-8227

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.diabres.2014.04.019

  • アンジオスカルプトPTAバルーンカテーテルの使用経験 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    (株)東京医学社 腎と透析   77 ( 別冊 アクセス2014 )   198 - 200   2014年07月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    アンジオスカルプトPTAバルーンカテーテル(ASB)の使用経験について報告した。ASBを使用した20例を対象とし、AVFが18例、AVGが2例、初回のPTA症例が8例、PTA施行歴があるものが12例であった。ASBバルーンは5mmを5例、6mmを15例に使用し、シースは5.5Fr.ないしS5Fr.を使用した。RBPの14ATMまでの拡張(中央値10ATM)で4/5の症例が100%拡張可能であった(80〜100%)。拡張時間は全例60秒とした。吻合部もスムーズに通過可能であった。3ヵ月以内に再度PTAを要した症例は発生してない。シースは、バルーンの出し入れをしなければ5Fr.でも使用可能であった。前回通常バルーンを使用したPTAと比較して、同一病変に対しての拡張圧は、ASBにおいて有意に低値であった(14.9±5.8対9.3±3.0ATM)。

  • アンジオスカルプトPTAバルーンカテーテルの使用経験 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    (株)東京医学社 腎と透析   77 ( 別冊 アクセス2014 )   198 - 200   2014年07月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    アンジオスカルプトPTAバルーンカテーテル(ASB)の使用経験について報告した。ASBを使用した20例を対象とし、AVFが18例、AVGが2例、初回のPTA症例が8例、PTA施行歴があるものが12例であった。ASBバルーンは5mmを5例、6mmを15例に使用し、シースは5.5Fr.ないしS5Fr.を使用した。RBPの14ATMまでの拡張(中央値10ATM)で4/5の症例が100%拡張可能であった(80〜100%)。拡張時間は全例60秒とした。吻合部もスムーズに通過可能であった。3ヵ月以内に再度PTAを要した症例は発生してない。シースは、バルーンの出し入れをしなければ5Fr.でも使用可能であった。前回通常バルーンを使用したPTAと比較して、同一病変に対しての拡張圧は、ASBにおいて有意に低値であった(14.9±5.8対9.3±3.0ATM)。

  • Late-Onset Neutropenia and Acute Rejection in ABO-Incompatible Kidney Transplant Recipients Receiving Rituximab 査読

    Iwai T., Uchida J., Kabei K., Kohyama Y., Okamura M., Nin Y., Iguchi K., Shimizu Y., Yukimatsu N., Yamasaki T., Kuwabara N., Naganuma T., Kumada N., Nakatani T.

    AMERICAN JOURNAL OF TRANSPLANTATION   14   450 - 450   2014年06月( ISSN:1600-6135

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Unconrolled Home Blood Pressure in the Morning Is Associated With Increased Urinary Albumin Excretion 査読

    Uchida J., Iwai T., Kabei K., Kohyama Y., Kuwabara N., Yamasaki T., Machida Y., Naganuma T., Kumada N., Nakatani T.

    AMERICAN JOURNAL OF TRANSPLANTATION   14   515 - 516   2014年06月( ISSN:1600-6135

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Unconrolled Home Blood Pressure in the Morning Is Associated With Increased Urinary Albumin Excretion 査読

    Uchida J, Iwai T, Kabei K, Kohyama Y, Kuwabara N, Yamasaki T, Machida Y, Naganuma T, Kumada N, Nakatani T

    AMERICAN JOURNAL OF TRANSPLANTATION   14   515 - 516   2014年06月( ISSN:1600-6135

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Late-Onset Neutropenia and Acute Rejection in ABO-Incompatible Kidney Transplant Recipients Receiving Rituximab 査読

    Iwai T, Uchida J, Kabei K, Kohyama Y, Okamura M, Nin Y, Iguchi K, Shimizu Y, Yukimatsu N, Yamasaki T, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Nakatani T

    AMERICAN JOURNAL OF TRANSPLANTATION   14   450 - 450   2014年06月( ISSN:1600-6135

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Late-Onset Neutropenia and Acute Rejection in ABO-Incompatible Kidney Transplant Recipients Receiving Rituximab 査読

    Iwai T, Uchida J, Kabei K, Kohyama Y, Okamura M, Nin Y, Iguchi K, Shimizu Y, Yukimatsu N, Yamasaki T, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Nakatani T

    AMERICAN JOURNAL OF TRANSPLANTATION   14   450 - 450   2014年06月( ISSN:1600-6135

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Unconrolled Home Blood Pressure in the Morning Is Associated With Increased Urinary Albumin Excretion 査読

    Uchida J, Iwai T, Kabei K, Kohyama Y, Kuwabara N, Yamasaki T, Machida Y, Naganuma T, Kumada N, Nakatani T

    AMERICAN JOURNAL OF TRANSPLANTATION   14   515 - 516   2014年06月( ISSN:1600-6135

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 糖尿病患者における腎機能、コレステロール吸収およびレムナントリポ蛋白質の蓄積(Kidney Function, Cholesterol Absorption and Remnant Lipoprotein Accumulation in Patients with Diabetes Mellitus) 査読

    Sonoda Mika, Shoji Tetsuo, Kimoto Eiji, Okute Yujiro, Shima Hideaki, Naganuma Toshihide, Motoyama Koka, Morioka Tomoaki, Mori Katsuhito, Fukumoto Shinya, Shioi Atsushi, Koyama Hidenori, Emoto Masanori, Inaba Masaaki

    (一社)日本動脈硬化学会 Journal of Atherosclerosis and Thrombosis   21 ( 4 )   346 - 354   2014年04月( ISSN:1340-3478

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    2型糖尿病(T2DM)患者における、慢性腎疾患(CKD)、コレステロール代謝、レムナントリポタンパク質の関係について検討した。2型糖尿病患者146名の空腹時血清について、レムナントリポタンパク質コレステロール(RemL-C)、コレステロール合成マーカーのラトステロール、コレステロール吸収マーカーのカンペステロールの濃度を測定した。また、尿中アルブミンクレアチニン比(U-ACR)と推算糸球体濾過量(eGFR)から慢性腎疾患(CKD)の程度を調べた。RemL-C、ラトステロールおよびカンペステロールの中央値は、それぞれ14.5mg/dL、2.1μg/mL、2.3μg/mLであった。RemL-C濃度はU-ACRと正の相関、eGFRと負の相関、ラトステロールおよびカンペステロールの濃度と正の相関を示した。ラトステロール濃度はU-ACRと有意な相関を示さなかったが、eGFRとは正相関した。カンペステロール濃度はACRと正の相関、eGFRと負の相関を示した。重回帰分析では、ラトステロールとカンペステロールは両方とも、U-ACR、eGFRおよび他の変数とは独立してRemL-C濃度と正の関係を示した。

  • 糖尿病患者における腎機能、コレステロール吸収およびレムナントリポ蛋白質の蓄積(Kidney Function, Cholesterol Absorption and Remnant Lipoprotein Accumulation in Patients with Diabetes Mellitus) 査読

    Sonoda Mika, Shoji Tetsuo, Kimoto Eiji, Okute Yujiro, Shima Hideaki, Naganuma Toshihide, Motoyama Koka, Morioka Tomoaki, Mori Katsuhito, Fukumoto Shinya, Shioi Atsushi, Koyama Hidenori, Emoto Masanori, Inaba Masaaki

    (一社)日本動脈硬化学会 Journal of Atherosclerosis and Thrombosis   21 ( 4 )   346 - 354   2014年04月( ISSN:1340-3478

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    2型糖尿病(T2DM)患者における、慢性腎疾患(CKD)、コレステロール代謝、レムナントリポタンパク質の関係について検討した。2型糖尿病患者146名の空腹時血清について、レムナントリポタンパク質コレステロール(RemL-C)、コレステロール合成マーカーのラトステロール、コレステロール吸収マーカーのカンペステロールの濃度を測定した。また、尿中アルブミンクレアチニン比(U-ACR)と推算糸球体濾過量(eGFR)から慢性腎疾患(CKD)の程度を調べた。RemL-C、ラトステロールおよびカンペステロールの中央値は、それぞれ14.5mg/dL、2.1μg/mL、2.3μg/mLであった。RemL-C濃度はU-ACRと正の相関、eGFRと負の相関、ラトステロールおよびカンペステロールの濃度と正の相関を示した。ラトステロール濃度はU-ACRと有意な相関を示さなかったが、eGFRとは正相関した。カンペステロール濃度はACRと正の相関、eGFRと負の相関を示した。重回帰分析では、ラトステロールとカンペステロールは両方とも、U-ACR、eGFRおよび他の変数とは独立してRemL-C濃度と正の関係を示した。

  • 糖尿病患者における腎機能、コレステロール吸収およびレムナントリポ蛋白質の蓄積(Kidney Function, Cholesterol Absorption and Remnant Lipoprotein Accumulation in Patients with Diabetes Mellitus) 査読

    Sonoda Mika, Shoji Tetsuo, Kimoto Eiji, Okute Yujiro, Shima Hideaki, Naganuma Toshihide, Motoyama Koka, Morioka Tomoaki, Mori Katsuhito, Fukumoto Shinya, Shioi Atsushi, Koyama Hidenori, Emoto Masanori, Inaba Masaaki

    (一社)日本動脈硬化学会 Journal of Atherosclerosis and Thrombosis   21 ( 4 )   346 - 354   2014年04月( ISSN:1340-3478

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    2型糖尿病(T2DM)患者における、慢性腎疾患(CKD)、コレステロール代謝、レムナントリポタンパク質の関係について検討した。2型糖尿病患者146名の空腹時血清について、レムナントリポタンパク質コレステロール(RemL-C)、コレステロール合成マーカーのラトステロール、コレステロール吸収マーカーのカンペステロールの濃度を測定した。また、尿中アルブミンクレアチニン比(U-ACR)と推算糸球体濾過量(eGFR)から慢性腎疾患(CKD)の程度を調べた。RemL-C、ラトステロールおよびカンペステロールの中央値は、それぞれ14.5mg/dL、2.1μg/mL、2.3μg/mLであった。RemL-C濃度はU-ACRと正の相関、eGFRと負の相関、ラトステロールおよびカンペステロールの濃度と正の相関を示した。ラトステロール濃度はU-ACRと有意な相関を示さなかったが、eGFRとは正相関した。カンペステロール濃度はACRと正の相関、eGFRと負の相関を示した。重回帰分析では、ラトステロールとカンペステロールは両方とも、U-ACR、eGFRおよび他の変数とは独立してRemL-C濃度と正の関係を示した。

  • 糖尿病患者における腎機能、コレステロール吸収およびレムナントリポ蛋白質の蓄積(Kidney Function, Cholesterol Absorption and Remnant Lipoprotein Accumulation in Patients with Diabetes Mellitus)

    Sonoda Mika, Shoji Tetsuo, Kimoto Eiji, Okute Yujiro, Shima Hideaki, Naganuma Toshihide, Motoyama Koka, Morioka Tomoaki, Mori Katsuhito, Fukumoto Shinya, Shioi Atsushi, Koyama Hidenori, Emoto Masanori, Inaba Masaaki

    Journal of Atherosclerosis and Thrombosis   21 ( 4 )   346 - 354   2014年04月( ISSN:1340-3478

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    2型糖尿病(T2DM)患者における、慢性腎疾患(CKD)、コレステロール代謝、レムナントリポタンパク質の関係について検討した。2型糖尿病患者146名の空腹時血清について、レムナントリポタンパク質コレステロール(RemL-C)、コレステロール合成マーカーのラトステロール、コレステロール吸収マーカーのカンペステロールの濃度を測定した。また、尿中アルブミンクレアチニン比(U-ACR)と推算糸球体濾過量(eGFR)から慢性腎疾患(CKD)の程度を調べた。RemL-C、ラトステロールおよびカンペステロールの中央値は、それぞれ14.5mg/dL、2.1μg/mL、2.3μg/mLであった。RemL-C濃度はU-ACRと正の相関、eGFRと負の相関、ラトステロールおよびカンペステロールの濃度と正の相関を示した。ラトステロール濃度はU-ACRと有意な相関を示さなかったが、eGFRとは正相関した。カンペステロール濃度はACRと正の相関、eGFRと負の相関を示した。重回帰分析では、ラトステロールとカンペステロールは両方とも、U-ACR、eGFRおよび他の変数とは独立してRemL-C濃度と正の関係を示した。

  • Effects of Conversion From a Twice-Daily Tacrolimus to a Once-Daily Tacrolimus on Glucose Metabolism in Stable Kidney Transplant Recipients 査読

    Uchida J., Iwai T., Kabei K., Machida Y., Kuwabara N., Naganuma T., Kumada N., Nakatani T.

    TRANSPLANTATION PROCEEDINGS   46 ( 2 )   532 - 536   2014年03月( ISSN:0041-1345

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2013.11.146

  • Investigation of Urinary Angiotensinogen in Renal Transplant Recipients 査読

    Naganuma T., Takemoto Y., Maeda S., Maeda Y., Kuwabara N., Uchida J., Nakatani T.

    TRANSPLANTATION PROCEEDINGS   46 ( 2 )   489 - 491   2014年03月( ISSN:0041-1345

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2013.11.088

  • 慢性腎不全患者の麻酔・周術期管理・透析管理の要点 副甲状腺全摘術を契機に慢性収縮性心膜炎と診断された透析患者の1例 査読

    香山 侑弘, 長沼 俊秀, 岡村 太裕, 南 彰紀, 壁井 和也, 前田 覚, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   76 ( 別冊 腎不全外科2014 )   112 - 115   2014年03月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例は45歳、男性。糖尿病性腎不全にて29歳時に血液透析導入された。内科的治療に抵抗性の続発性副甲状腺機能亢進症に対して、副甲状腺全摘術(PTx)目的で当院入院となった。以前より透析中の血圧低下は認めていたものの、術前の循環器内科受診では特に異常を指摘されず、予定どおりPTxを施行。術後6日目より発熱と炎症反応の上昇を認め、感染のfocus精査のための胸腹部CT施行した結果、心臓の周囲を取り巻くような心外膜の石灰化所見を認めた。右心カテーテル検査において両室類似圧およびdip and plateauを認め、慢性収縮性心膜炎と診断された。根治療法は心膜切除術のみとされているが、症状が軽度であるため、透析の除水等の保存的治療で経過観察の方針となった。(著者抄録)

  • 慢性腎不全患者の麻酔・周術期管理・透析管理の要点 副甲状腺全摘術を契機に慢性収縮性心膜炎と診断された透析患者の1例 査読

    香山 侑弘, 長沼 俊秀, 岡村 太裕, 南 彰紀, 壁井 和也, 前田 覚, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   76 ( 別冊 腎不全外科2014 )   112 - 115   2014年03月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例は45歳、男性。糖尿病性腎不全にて29歳時に血液透析導入された。内科的治療に抵抗性の続発性副甲状腺機能亢進症に対して、副甲状腺全摘術(PTx)目的で当院入院となった。以前より透析中の血圧低下は認めていたものの、術前の循環器内科受診では特に異常を指摘されず、予定どおりPTxを施行。術後6日目より発熱と炎症反応の上昇を認め、感染のfocus精査のための胸腹部CT施行した結果、心臓の周囲を取り巻くような心外膜の石灰化所見を認めた。右心カテーテル検査において両室類似圧およびdip and plateauを認め、慢性収縮性心膜炎と診断された。根治療法は心膜切除術のみとされているが、症状が軽度であるため、透析の除水等の保存的治療で経過観察の方針となった。(著者抄録)

  • バスキュラーアクセスの作製・管理・修復-標準化をふまえた個別化 穿刺法の実際

    武本 佳昭, 長沼 俊秀

    臨床透析   30 ( 2 )   227 - 234   2014年02月( ISSN:09105808

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  • Conversion of stable ABO-incompatible kidney transplant recipients from mycophenolate mofetil with standard exposure calcineurin inhibitors (CNIs) to everolimus with very low exposure CNIs-a short-term pilot study 査読

    Uchida Junji, Machida Yuichi, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Kabei Kazuya, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Kawashima Hidenori, Nakatani Tatsuya

    CLINICAL TRANSPLANTATION   28 ( 1 )   80 - 87   2014年01月( ISSN:0902-0063

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/ctr.12281

    PubMed

  • 単一結石に対する1回ESWL治療後のstone free rateの検討 Medispec E2000、Dornier HM-3、MPL-9000の比較 査読

    和田 誠次, 舟尾 清昭, 杉田 省三, 木下 義久, 金川 賢司, 長谷 太郎, 山本 晋史, 伊藤 聡, 杉浦 清史, 吉本 充, 金澤 利直, 山本 啓介, 長沼 俊秀, 仲谷 達也

    医学図書出版(株) 泌尿器外科   27 ( 1 )   111 - 114   2014年01月( ISSN:0914-6180

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    3種ESWL機種(E2000、HM-3、MPL-9000)での、単一結石に対する1回ESWL後のstone free rateについて結石部位と結石サイズで検討した。Rは腎盂または腎杯、Uは腎盂尿管移行部または上部尿管と定義した。評価できた症例数はE2000ではR60例、U143例、HM-3ではR775例、U578例、MPL-9000ではR300例、U379例であった。RについてはE2000、HM-3、MPL-9000の順にstone free rateは10mm以下では、57.9%、83.7%、60.7%、10〜20mmでは26.1%、63.8%、40.3%、20mm以上では0%、19.2%、7.3%であった。一方、Uについては同様にE2000、HM-3、MPL-9000の順に10mm以下では、73.7%、63.9%、69.9%、10〜20mmでは33.3%、44.8%、31.3%、20mm以上では0%、15.6%、0%で、10mm以下の結石では3機種間で差はなかった。(著者抄録)

  • 単一結石に対する1回ESWL治療後のstone free rateの検討 Medispec E2000、Dornier HM-3、MPL-9000の比較 査読

    和田 誠次, 舟尾 清昭, 杉田 省三, 木下 義久, 金川 賢司, 長谷 太郎, 山本 晋史, 伊藤 聡, 杉浦 清史, 吉本 充, 金澤 利直, 山本 啓介, 長沼 俊秀, 仲谷 達也

    医学図書出版(株) 泌尿器外科   27 ( 1 )   111 - 114   2014年01月( ISSN:0914-6180

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    3種ESWL機種(E2000、HM-3、MPL-9000)での、単一結石に対する1回ESWL後のstone free rateについて結石部位と結石サイズで検討した。Rは腎盂または腎杯、Uは腎盂尿管移行部または上部尿管と定義した。評価できた症例数はE2000ではR60例、U143例、HM-3ではR775例、U578例、MPL-9000ではR300例、U379例であった。RについてはE2000、HM-3、MPL-9000の順にstone free rateは10mm以下では、57.9%、83.7%、60.7%、10〜20mmでは26.1%、63.8%、40.3%、20mm以上では0%、19.2%、7.3%であった。一方、Uについては同様にE2000、HM-3、MPL-9000の順に10mm以下では、73.7%、63.9%、69.9%、10〜20mmでは33.3%、44.8%、31.3%、20mm以上では0%、15.6%、0%で、10mm以下の結石では3機種間で差はなかった。(著者抄録)

  • Conversion of stable ABO-incompatible kidney transplant recipients from mycophenolate mofetil with standard exposure calcineurin inhibitors (CNIs) to everolimus with very low exposure CNIs-a short-term pilot study. 査読

    Uchida J, Machida Y, Iwai T, Kuwabara N, Kabei K, Naganuma T, Kumada N, Kawashima H, Nakatani T

    Clinical transplantation   28 ( 1 )   80 - 7   2014年01月( ISSN:0902-0063

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/ctr.12281

    PubMed

  • 単一結石に対する1回ESWL治療後のstone free rateの検討 Medispec E2000、Dornier HM-3、MPL-9000の比較 査読

    和田 誠次, 舟尾 清昭, 杉田 省三, 木下 義久, 金川 賢司, 長谷 太郎, 山本 晋史, 伊藤 聡, 杉浦 清史, 吉本 充, 金澤 利直, 山本 啓介, 長沼 俊秀, 仲谷 達也

    医学図書出版(株) 泌尿器外科   27 ( 1 )   111 - 114   2014年01月( ISSN:0914-6180

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    3種ESWL機種(E2000、HM-3、MPL-9000)での、単一結石に対する1回ESWL後のstone free rateについて結石部位と結石サイズで検討した。Rは腎盂または腎杯、Uは腎盂尿管移行部または上部尿管と定義した。評価できた症例数はE2000ではR60例、U143例、HM-3ではR775例、U578例、MPL-9000ではR300例、U379例であった。RについてはE2000、HM-3、MPL-9000の順にstone free rateは10mm以下では、57.9%、83.7%、60.7%、10〜20mmでは26.1%、63.8%、40.3%、20mm以上では0%、19.2%、7.3%であった。一方、Uについては同様にE2000、HM-3、MPL-9000の順に10mm以下では、73.7%、63.9%、69.9%、10〜20mmでは33.3%、44.8%、31.3%、20mm以上では0%、15.6%、0%で、10mm以下の結石では3機種間で差はなかった。(著者抄録)

  • 単一結石に対する1回ESWL治療後のstone free rateの検討 Medispec E2000、Dornier HM-3、MPL-9000の比較

    和田 誠次, 舟尾 清昭, 杉田 省三, 木下 義久, 金川 賢司, 長谷 太郎, 山本 晋史, 伊藤 聡, 杉浦 清史, 吉本 充, 金澤 利直, 山本 啓介, 長沼 俊秀, 仲谷 達也

    泌尿器外科   27 ( 1 )   111 - 114   2014年01月( ISSN:0914-6180

     詳細を見る

    3種ESWL機種(E2000、HM-3、MPL-9000)での、単一結石に対する1回ESWL後のstone free rateについて結石部位と結石サイズで検討した。Rは腎盂または腎杯、Uは腎盂尿管移行部または上部尿管と定義した。評価できた症例数はE2000ではR60例、U143例、HM-3ではR775例、U578例、MPL-9000ではR300例、U379例であった。RについてはE2000、HM-3、MPL-9000の順にstone free rateは10mm以下では、57.9%、83.7%、60.7%、10〜20mmでは26.1%、63.8%、40.3%、20mm以上では0%、19.2%、7.3%であった。一方、Uについては同様にE2000、HM-3、MPL-9000の順に10mm以下では、73.7%、63.9%、69.9%、10〜20mmでは33.3%、44.8%、31.3%、20mm以上では0%、15.6%、0%で、10mm以下の結石では3機種間で差はなかった。(著者抄録)

  • Kidney function, cholesterol absorption and remnant lipoprotein accumulation in patients with diabetes mellitus. 査読

    Sonoda M, Shoji T, Kimoto E, Okute Y, Shima H, Naganuma T, Motoyama K, Morioka T, Mori K, Fukumoto S, Shioi A, Koyama H, Emoto M, Inaba M

    Journal of atherosclerosis and thrombosis   21 ( 4 )   346 - 54   2014年( ISSN:1340-3478

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    PubMed

  • Kidney Function, Cholesterol Absorption and Remnant Lipoprotein Accumulation in Patients with Diabetes Mellitus 査読

    Sonoda Mika, Shoji Testuo, Kimoto Eiji, Okute Yujiro, Shima Hideaki, Naganuma Toshihide, Motoyama Koka, Morioka Tomoaki, Mori Katsuhito, Fukumoto Shinya, Shioi Atsushi, Koyama Hidenori, Emoto Masanori, Inaba Masaaki

    Japan Atherosclerosis Society Journal of Atherosclerosis and Thrombosis   21 ( 4 )   346 - 354   2014年( ISSN:1340-3478

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    <b><i>Aim</i></b>: Remnant lipoproteins are atherogenic and increased in patients with type 2 diabetes mellitus (T2DM), chronic kidney disease (CKD) and other conditions. Thus far, information is limited regarding the synthesis and absorption of cholesterol in CKD patients and a possible link to the remnant levels. We examined possible alterations in serum markers of cholesterol synthesis and absorption and their potential associations with remnant lipoproteins in patients with CKD.<br><b><i>Methods</i></b>: The subjects included 146 consecutive patients with T2DM in various stages of CKD. We measured the levels of remnant lipoprotein cholesterol (RemL-C), lathosterol (a cholesterol synthesis marker) and campesterol (a cholesterol absorption marker). The urinary albumin to creatinine ratio (U-ACR) and estimated glomerular filtration rate (eGFR) were used to describe the degree of CKD.<br><b><i>Results</i></b>: The median (interquartile range) levels of RemL-C, lathosterol and campesterol were 14.5 (11.5-23.4) mg/dL, 2.1 (1.7-2.9) <i>μ</i>g/mL and 2.3 (1.7-3.0) <i>μ</i>g/mL, respectively. The RemL-C level was positively correlated with the U-ACR and inversely correlated with the eGFR. The RemL-C level was positively correlated with both the lathosterol and campesterol levels. The lathosterol level was not significantly correlated with the U-ACR, although it was positively correlated with the eGFR. In contrast, the campesterol level was positively correlated with the ACR and inversely with the eGFR. In the multiple regression analysis, both lathosterol and campesterol were positively associated with the RemL-C level, independent of the U-ACR, eGFR and other variables.<br><b><i>Conclusions</i></b>: The serum campesterol concentrations are higher in patients with a greater degree of albuminuria and a lower renal funtion. In this study, the markers of cholesterol absorption and synthesis were independent determinants of the RemL-C level. Increased intestinal cholesterol absorption may be an additional mechanism for remnant accumulation in T2DM patients with CKD.

    DOI: 10.5551/jat.20594

    CiNii Article

  • Kidney Function, Cholesterol Absorption and Remnant Lipoprotein Accumulation in Patients with Diabetes Mellitus 査読

    Sonoda Mika, Shoji Tetsuo, Kimoto Eiji, Okute Yujiro, Shima Hideaki, Naganuma Toshihide, Motoyama Koka, Morioka Tomoaki, Mori Katsuhito, Fukumoto Shinya, Shioi Atsushi, Koyama Hidenori, Emoto Masanori, Inaba Masaaki

    JOURNAL OF ATHEROSCLEROSIS AND THROMBOSIS   21 ( 4 )   346 - 354   2014年( ISSN:1340-3478

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 5.薬物療法における内科系技術評価-歴史的考察と今日の問題点 3)輸液療法における処方の診療報酬評価 査読

    武本 佳昭, 長沼 俊秀

    The Japanese Society of Internal Medicine 日本内科学会雑誌   103 ( 12 )   2981 - 2984   2014年( ISSN:0021-5384

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    輸液療法における処方の診療報酬評価は内科系治療技術の根幹であるにも関わらず,現在の診療報酬体系においてはほぼ評価されていないのが現状である.現在,内科系学会社会保険連合(内保連)では診療技術の評価を積極的に進めているところであり,今回,輸液療法における処方技術について,診療技術の面およびアウトカムの面からさらなる検討および診療報酬への組み込みの必要性について述べた.

    DOI: 10.2169/naika.103.2981

    CiNii Article

  • Kidney function, cholesterol absorption and remnant lipoprotein accumulation in patients with diabetes mellitus. 査読

    Sonoda M, Shoji T, Kimoto E, Okute Y, Shima H, Naganuma T, Motoyama K, Morioka T, Mori K, Fukumoto S, Shioi A, Koyama H, Emoto M, Inaba M

    Journal of atherosclerosis and thrombosis   21 ( 4 )   346 - 54   2014年( ISSN:1340-3478

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects of conversion from a twice-daily tacrolimus to a once-daily tacrolimus on glucose metabolism in stable kidney transplant recipients 査読

    J. Uchida, T. Iwai, K. Kabei, Y. Machida, N. Kuwabara, T. Naganuma, N. Kumada, T. Nakatani

    Transplantation Proceedings   46 ( 2 )   532 - 536   2014年( ISSN:1873-2623

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Introduction The adverse effects of tacrolimus are known to play major roles in new-onset diabetes after transplantation. The purpose of this study was to investigate the effects of conversion from a twice-daily tacrolimus (Tac-BID) to a once-daily tacrolimus (Tac-OD) on glucose metabolism in stable kidney transplant recipients. Patients and methods Twenty-six patients were converted from Tac-BID to Tac-OD on a 1:1 mg basis and examined for its effects on glucose metabolism. Unless rejection or tacrolimus toxicity was suspected, we did not perform dose adjustments of Tac-OD or reconversion to Tac-BID until 4 weeks after conversion. Subsequent dose adjustments were allowed to maintain tacrolimus target trough concentration within the. Changes in clinical parameters were compared between baseline and 24 weeks after conversion. Results Conversion from Tac-BID to Tac-OD on a 1:1 mg basis resulted in a significant decrease in tacrolimus trough level at 4 weeks after conversion. Because dose adjustments were performed, the trough level did not differ significantly between baseline and 24 weeks after conversion. At 4 and 24 weeks after conversion, the homeostasis model assessment of pancreas β-cell function (HOMA-β) increased significantly. Conclusions Although there was no change in tacrolimus trough level between baseline and 24 weeks after transplantation, HOMA-β at 24 weeks after conversion was significantly higher than that at baseline. These results indicated that conversion from Tac-BID to Tac-OD may improve pancreas β-cell function in kidney transplant recipients. © 2014 by Elsevier Inc. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2013.11.146

    PubMed

  • Poor glycemic control and decreased renal function are associated with increased intrarenal RAS activity in Type 2 diabetes mellitus 査読

    S. Nakatani, E. Ishimura, T. Naganuma, A. Nakatani, M. Ichii, S. Fukumoto, K. Mori, M. Emoto, T. Nakatani, M. Inaba

    Diabetes Research and Clinical Practice   105 ( 1 )   40 - 46   2014年( ISSN:1872-8227

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Aims: The renin-angiotensin system (RAS) plays an important role in the pathogenesis of diabetic nephropathy. The aim of the present study was to investigate intrarenal RAS activity in patients with type 2 diabetes (T2DM). Methods: We measured urinary angiotensinogen, a reliable biomarker of intrarenal RAS activity, in 14 controls without T2DM, 25 T2DM patients without nephropathy, 11 chronic kidney disease (CKD) patients without T2DM and 46 CKD patients with T2DM. Associations between urinary angiotensinogen and clinical parameters were examined. Results: Compared with the controls, urinary [angiotensinogen:creatinine] were significantly higher in T2DM patients without nephropathy (4.70. ±. 2.22 vs. 8.31. ±. 5.27. μg/g, p=0.037). Age, hemoglobin A1c (HbA1c) and fasting plasma glucose correlated significantly and positively with the log{urinary [angiotensinogen:creatinine]} (r=0.632, p=0.007
    r=0.405, p=0.027
    r=0.583, p=0.003, respectively) in T2DM patients without nephropathy. In contrast, the urinary [angiotensinogen:creatinine] were not significantly different between CKD patients with and without T2DM (22.7. ±. 27.8 vs. 33.5. ±. 40.8. μg/g, p=0.740)
    although they were significantly higher when compared with non-CKD patients. In the CKD patients with T2DM systolic blood pressure, serum creatinine, estimated glomerular filtration rate and urinary [albumin:creatinine] correlated significantly with the log{urinary [angiotensinogen:creatinine]} (r=0.412, p=0.004
    r=0.308, p=0.037
    r=-0.382, p=0.001
    r=0.648, p&lt
    . 0.001, p. &lt
    . 0.001, respectively). Conclusions: Our findings indicate that poor glycemic control is significantly associated with intrarenal RAS activity in T2DM patients without nephropathy, and that decreased renal function is significantly associated with intrarenal RAS activity in CKD patients with T2DM. © 2014 Elsevier Ireland Ltd.

    DOI: 10.1016/j.diabres.2014.04.019

    PubMed

  • Kidney function, cholesterol absorption and remnant lipoprotein accumulation in patients with diabetes mellitus. 査読

    Sonoda M, Shoji T, Kimoto E, Okute Y, Shima H, Naganuma T, Motoyama K, Morioka T, Mori K, Fukumoto S, Shioi A, Koyama H, Emoto M, Inaba M

    Journal of atherosclerosis and thrombosis   21 ( 4 )   346 - 54   2014年( ISSN:1340-3478

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Investigation of urinary angiotensinogen in renal transplant recipients 査読

    T. Naganuma, Y. Takemoto, S. Maeda, Y. Maeda, N. Kuwabara, J. Uchida, T. Nakatani

    Transplantation Proceedings   46 ( 2 )   489 - 491   2014年( ISSN:1873-2623

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Background Recent studies have indicated that angiotensinogen (AGT) is also locally produced in the kidney and that urinary AGT is a marker of local renal renin-angiotensin system activation. Because urinary AGT levels are significantly higher in patients with chronic kidney disease (CKD) than in patients without CKD and correlate with urinary albumin and other levels, urinary AGT is increasingly recognized as a marker for CKD monitoring, prognosis, and treatment. In this study, we investigated urinary AGT levels in renal transplant recipients. Methods Among the patients who were treated as outpatients at the Department of Urology of Osaka City University Hospital from March 2012 to April 2013, 146 stable renal transplant recipients and 50 donors who gave informed consent were studied. Urinary AGT and creatinine (Cr) levels were measured. The urinary AGT-to-Cr ratio was calculated, and its correlation with clinical parameters was examined. Results The urinary AGT-to-Cr ratio of the renal transplant recipients was significantly higher than that of the renal transplant donors (P =.0143). Furthermore, the urinary AGT-to-Cr ratio had a significantly positive correlation with the urinary albumin-to-Cr ratio (ACR
    r = 0.39, P &lt
    .0001), while on the other hand, it had a significantly negative correlation with estimated glomerular filtration rate (eGFR
    r = -0.31, P =.0002). Multiple linear regression analysis of factors associated with eGFR showed that urinary AGT was a significant and independent factor after adjusting for age, sex, and ACR. Conclusions Our results indicated that urinary AGT levels were elevated in renal transplant recipients. In addition, urinary AGT significantly correlated with renal function and degree of albuminuria. © 2014 by Elsevier Inc. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2013.11.088

    PubMed

  • LATE-ONSET NEUTROPENIA IN ABO-INCOMPATIBLE RENAL TRANSPLANT RECIPIENTS RECEIVING RITUXIMAB 査読

    Kabei Kazuya, Uchida Junji, Machida Yuichi, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   26   257 - 257   2013年11月( ISSN:0934-0874

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CONVERSION OF STABLE ABO-INCOMPATIBLE KIDNEY TRANSPLANT RECIPIENTS FROM MYCOPHENOLATE MOFETIL WITH STANDARD EXPOSURE CALCINEURIN INHIBITOR TO EVEROLIMUS WITH VERY LOW EXPOSURE CALCINEURIN INHIBITOR 査読

    Uchida Junji, Machida Yuichi, Kabei Kazuya, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   26   248 - 248   2013年11月( ISSN:0934-0874

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CLINICAL OUTCOME OF LIVING UNRELATED KIDNEY TRANSPLANTATION BETWEEN SPOUSES - A SINGLE CENTER EXPERIENCE 査読

    Machida Yuichi, Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Kabei Kazuya, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   26   253 - 253   2013年11月( ISSN:0934-0874

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CLINICAL OUTCOME OF LIVING UNRELATED KIDNEY TRANSPLANTATION BETWEEN SPOUSES - A SINGLE CENTER EXPERIENCE 査読

    Machida Yuichi, Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Kabei Kazuya, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   26   253 - 253   2013年11月( ISSN:0934-0874

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CLINICAL OUTCOME OF LIVING UNRELATED KIDNEY TRANSPLANTATION BETWEEN SPOUSES - A SINGLE CENTER EXPERIENCE 査読

    Machida Yuichi, Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Kabei Kazuya, Kuwabara Nobuyuki, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   26   253 - 253   2013年11月( ISSN:0934-0874

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CONVERSION OF STABLE ABO-INCOMPATIBLE KIDNEY TRANSPLANT RECIPIENTS FROM MYCOPHENOLATE MOFETIL WITH STANDARD EXPOSURE CALCINEURIN INHIBITOR TO EVEROLIMUS WITH VERY LOW EXPOSURE CALCINEURIN INHIBITOR 査読

    Junji Uchida, Yuichi Machida, Kazuya Kabei, Tomoaki Iwai, Nobuyuki Kuwabara, Toshihide Naganuma, Norihiko Kumada, Tatsuya Nakatani

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   26   248 - 248   2013年11月( ISSN:0934-0874

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • LATE-ONSET NEUTROPENIA IN ABO-INCOMPATIBLE RENAL TRANSPLANT RECIPIENTS RECEIVING RITUXIMAB 査読

    Kazuya Kabei, Junji Uchida, Yuichi Machida, Tomoaki Iwai, Nobuyuki Kuwabara, Toshihide Naganuma, Norihiko Kumada, Tatsuya Nakatani

    TRANSPLANT INTERNATIONAL   26   257 - 257   2013年11月( ISSN:0934-0874

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 副甲状腺疾患とその病態 腎移植後三次性副甲状腺機能亢進症の病態

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 内田 潤次, 仲谷 達也

    腎と骨代謝   26 ( 4 )   323 - 328   2013年10月( ISSN:09145265

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  • Cerebral white matter hyperintensity predicts cardiovascular events in haemodialysis patients 査読

    Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Shoji Tetsuo, Shima Hideaki, Ishimura Eiji, Okamura Mikio, Nakatani Tatsuya

    NEPHROLOGY   18 ( 10 )   676 - 681   2013年10月( ISSN:1320-5358

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/nep.12115

    PubMed

  • Cerebral white matter hyperintensity predicts cardiovascular events in haemodialysis patients. 査読

    Naganuma T, Takemoto Y, Shoji T, Shima H, Ishimura E, Okamura M, Nakatani T

    Nephrology (Carlton, Vic.)   18 ( 10 )   676 - 81   2013年10月( ISSN:1320-5358

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/nep.12115

    PubMed

  • 透析患者の中枢神経系障害 透析患者の中枢神経系障害と対応 脳卒中の診断と対応(無症候性病変も含めて)

    長沼 俊秀, 石村 栄治

    臨床透析   29 ( 10 )   1451 - 1459   2013年09月( ISSN:09105808

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  • 平成24年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 清水 保臣, 任 起弘, 岡村 太裕, 行松 直, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   31 ( 2 )   175 - 191   2013年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成24年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成23年度と比較して、増減はあるもののトータルでは1施設増加し283施設となった。透析患者数は22,404人と減少した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が93.0%とほとんどをしめており腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.7%のみで例年通りであったが、血液濾過透析(HDF)患者が4.2%と増加した。平成24年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は37.4%と昨年度よりさらに減少したが患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.0%であり依然として糖尿病透析患者は増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが10.4%、PDが8.2%であり、昨年度よりHD患者、PD患者ともに減少した。総死亡者数は2,166人(粗死亡率9.7%)であり、死亡原因では循環器障害30.1%、感染症22.0%、悪性腫瘍9.7%、脳血管障害5.8%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は3,547人(18.3%)、炭酸ランタンの使用は4,434人(24.5%)と昨年度より著明に増加した。塩酸セベラマーの使用は昨年度は著明に減少したが、本年度は3,871人(20.0%)と横ばいであった。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況は、ダルベポエチン使用、エポエチン使用が減少、エポエチンベータペゴル使用が増加した。透析アミロイドーシスの治療としては、昨年度までと比較して大幅にon-line HDFが増加した(22.9%→47.0%)。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の85.9%と昨年度(79.7%)より大幅に増加した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師13.4人、臨床工学士5.3人、看護助手および技術員5.3人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.8人と総計で31.5人であった。(著者抄録)

  • 平成24年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 清水 保臣, 任 起弘, 岡村 太裕, 行松 直, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   31 ( 2 )   175 - 191   2013年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成24年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成23年度と比較して、増減はあるもののトータルでは1施設増加し283施設となった。透析患者数は22,404人と減少した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が93.0%とほとんどをしめており腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.7%のみで例年通りであったが、血液濾過透析(HDF)患者が4.2%と増加した。平成24年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は37.4%と昨年度よりさらに減少したが患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.0%であり依然として糖尿病透析患者は増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが10.4%、PDが8.2%であり、昨年度よりHD患者、PD患者ともに減少した。総死亡者数は2,166人(粗死亡率9.7%)であり、死亡原因では循環器障害30.1%、感染症22.0%、悪性腫瘍9.7%、脳血管障害5.8%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は3,547人(18.3%)、炭酸ランタンの使用は4,434人(24.5%)と昨年度より著明に増加した。塩酸セベラマーの使用は昨年度は著明に減少したが、本年度は3,871人(20.0%)と横ばいであった。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況は、ダルベポエチン使用、エポエチン使用が減少、エポエチンベータペゴル使用が増加した。透析アミロイドーシスの治療としては、昨年度までと比較して大幅にon-line HDFが増加した(22.9%→47.0%)。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の85.9%と昨年度(79.7%)より大幅に増加した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師13.4人、臨床工学士5.3人、看護助手および技術員5.3人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.8人と総計で31.5人であった。(著者抄録)

  • 平成24年度大阪府下慢性透析患者の実態調査

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 清水 保臣, 任 起弘, 岡村 太裕, 行松 直, 仲谷 達也

    大阪透析研究会会誌   31 ( 2 )   175 - 191   2013年09月( ISSN:0912-6937

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    平成24年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成23年度と比較して、増減はあるもののトータルでは1施設増加し283施設となった。透析患者数は22,404人と減少した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が93.0%とほとんどをしめており腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.7%のみで例年通りであったが、血液濾過透析(HDF)患者が4.2%と増加した。平成24年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は37.4%と昨年度よりさらに減少したが患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.0%であり依然として糖尿病透析患者は増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが10.4%、PDが8.2%であり、昨年度よりHD患者、PD患者ともに減少した。総死亡者数は2,166人(粗死亡率9.7%)であり、死亡原因では循環器障害30.1%、感染症22.0%、悪性腫瘍9.7%、脳血管障害5.8%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は3,547人(18.3%)、炭酸ランタンの使用は4,434人(24.5%)と昨年度より著明に増加した。塩酸セベラマーの使用は昨年度は著明に減少したが、本年度は3,871人(20.0%)と横ばいであった。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況は、ダルベポエチン使用、エポエチン使用が減少、エポエチンベータペゴル使用が増加した。透析アミロイドーシスの治療としては、昨年度までと比較して大幅にon-line HDFが増加した(22.9%→47.0%)。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の85.9%と昨年度(79.7%)より大幅に増加した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師13.4人、臨床工学士5.3人、看護助手および技術員5.3人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.8人と総計で31.5人であった。(著者抄録)

  • 平成24年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 清水 保臣, 任 起弘, 岡村 太裕, 行松 直, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   31 ( 2 )   175 - 191   2013年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成24年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成23年度と比較して、増減はあるもののトータルでは1施設増加し283施設となった。透析患者数は22,404人と減少した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が93.0%とほとんどをしめており腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.7%のみで例年通りであったが、血液濾過透析(HDF)患者が4.2%と増加した。平成24年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は37.4%と昨年度よりさらに減少したが患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.0%であり依然として糖尿病透析患者は増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが10.4%、PDが8.2%であり、昨年度よりHD患者、PD患者ともに減少した。総死亡者数は2,166人(粗死亡率9.7%)であり、死亡原因では循環器障害30.1%、感染症22.0%、悪性腫瘍9.7%、脳血管障害5.8%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は3,547人(18.3%)、炭酸ランタンの使用は4,434人(24.5%)と昨年度より著明に増加した。塩酸セベラマーの使用は昨年度は著明に減少したが、本年度は3,871人(20.0%)と横ばいであった。腎性貧血に対するESA製剤の使用状況は、ダルベポエチン使用、エポエチン使用が減少、エポエチンベータペゴル使用が増加した。透析アミロイドーシスの治療としては、昨年度までと比較して大幅にon-line HDFが増加した(22.9%→47.0%)。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の85.9%と昨年度(79.7%)より大幅に増加した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師13.4人、臨床工学士5.3人、看護助手および技術員5.3人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.8人と総計で31.5人であった。(著者抄録)

  • 重症心不全血液透析患者へのCAPD導入が奏効した1例 査読

    南 彰紀, 長沼 俊秀, 岩本 勝来, 壁井 和也, 香山 侑弘, 前田 覚, 大年 太陽, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   75 ( 別冊 腹膜透析2013 )   209 - 210   2013年07月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    80歳男。76歳時にHD導入された。今回、血圧低下により除水困難となったためCAPD導入し、イコデキストリンや高濃度ブドウ糖透析液による除水が奏効した。

  • 重症心不全血液透析患者へのCAPD導入が奏効した1例 査読

    南 彰紀, 長沼 俊秀, 岩本 勝来, 壁井 和也, 香山 侑弘, 前田 覚, 大年 太陽, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   75 ( 別冊 腹膜透析2013 )   209 - 210   2013年07月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    80歳男。76歳時にHD導入された。今回、血圧低下により除水困難となったためCAPD導入し、イコデキストリンや高濃度ブドウ糖透析液による除水が奏効した。

  • COMPARISON OF SERUM FREE AND TOTAL TESTOSTERONE LEVEL IN LOH SYNDROME PATIENTS 査読

    Iwamoto Katsuki, Naganuma Toshihide, Kuratsukuri Katsuyuki, Nakatani Tatsuya, Yamamoto Shinji

    JOURNAL OF SEXUAL MEDICINE   10   232 - 232   2013年06月( ISSN:1743-6095

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CHRONIC KIDNEY DISEASE (CKD) AND ERECTILE DYSFUNCTION (ED) 査読

    Kuratsukuri Katsuyuki, Naganuma Toshihide, Nakatani Tatsuya

    JOURNAL OF SEXUAL MEDICINE   10   191 - 191   2013年06月( ISSN:1743-6095

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CHRONIC KIDNEY DISEASE (CKD) AND ERECTILE DYSFUNCTION (ED) 査読

    Kuratsukuri Katsuyuki, Naganuma Toshihide, Nakatani Tatsuya

    JOURNAL OF SEXUAL MEDICINE   10   191 - 191   2013年06月( ISSN:1743-6095

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CHRONIC KIDNEY DISEASE (CKD) AND ERECTILE DYSFUNCTION (ED) 査読

    Kuratsukuri Katsuyuki, Naganuma Toshihide, Nakatani Tatsuya

    JOURNAL OF SEXUAL MEDICINE   10   191 - 191   2013年06月( ISSN:1743-6095

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • COMPARISON OF SERUM FREE AND TOTAL TESTOSTERONE LEVEL IN LOH SYNDROME PATIENTS 査読

    Katsuki Iwamoto, Toshihide Naganuma, Katsuyuki Kuratsukuri, Tatsuya Nakatani, Shinji Yamamoto

    JOURNAL OF SEXUAL MEDICINE   10   232 - 232   2013年06月( ISSN:1743-6095

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • バスキュラーアクセス(VA)の変遷と進歩 査読

    武本 佳昭, 長沼 俊秀

    日本腎臓学会 The Japanese journal of nephrology   55 ( 4 )   489 - 492   2013年05月( ISSN:03852385

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    CiNii Article

  • バスキュラーアクセス(VA)の変遷と進歩 査読

    武本 佳昭, 長沼 俊秀

    日本腎臓学会 The Japanese journal of nephrology   55 ( 4 )   489 - 492   2013年05月( ISSN:0385-2385

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • バスキュラーアクセス(VA)の変遷と進歩 査読

    武本 佳昭, 長沼 俊秀

    日本腎臓学会 The Japanese journal of nephrology   55 ( 4 )   489 - 492   2013年05月( ISSN:0385-2385

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Glucose Intolerance Is Associated With Increased Intimal-Medial Thickness of the Carotid Artery and Increased Pulse-Wave Velocity in Renal Transplant Recipients 査読

    Uchida J., Machida Y., Iwai T., Kuwabara N., Kabei K., Naganuma T., Kumada N., Nakatani T.

    TRANSPLANTATION PROCEEDINGS   45 ( 4 )   1535 - 1539   2013年05月( ISSN:0041-1345

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2013.01.052

  • SILENT CEREBRAL MICROBLEEDS PREDICT GLOBAL OUTCOME IN PATIENTS WITH CHRONIC KIDNEY DISEASE 査読

    Shima Hideaki, Shoji Tetsuo, Naganuma Toshihide, Nakatani Shinya, Mori Katsuhito, Ishimura Eiji, Emoto Masanori, Okamura Mikio, Nakatani Tatsuya, Inaba Masaaki

    NEPHROLOGY DIALYSIS TRANSPLANTATION   28   355 - 355   2013年05月( ISSN:0931-0509

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 内シャント造設術後に生じた仮性動脈瘤をVAIVTで治療した1例 査読

    壁井 和也, 長沼 俊秀, 岡村 太裕, 香山 侑弘, 前田 覚, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   74 ( 別冊 アクセス2013 )   58 - 60   2013年05月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    83歳男。82歳時に腎機能悪化で定期的に外来フォローしていたが徐々に増悪を認め、血液透析導入目的で人院となった。左肘下に内シャント造設術を施行し、末梢に良好な血管がなかったため肘下に橈側皮静脈-橈骨動脈で作製した。術後は問題なく経過したが、術後6日目に血腫の増大とシャント音の低下を認め、緊急で血腫除去術を施行した。その後も血腫は軽度残存した状態で経過観察していたが、再度シャント音が微弱になり血腫の再増大を認めた。術後29日目に血管造影検査を施行し、吻合部直上に径15mm大の仮性動脈瘤と流出路狭窄を認めた。超音波ドップラー検査を行い、仮性動脈瘤に流入するジェット血流を確認した。吻合部をそのまま超音波プローブで圧迫することにより一時的にジェット血流は消失した。しかし、翌日の超音波検査で仮性動脈瘤の再発を認め、仮性動脈瘤に対してVAIVTを施行した。仮性動脈瘤の再発は認めていない。

  • 内シャント造設術後に生じた仮性動脈瘤をVAIVTで治療した1例 査読

    壁井 和也, 長沼 俊秀, 岡村 太裕, 香山 侑弘, 前田 覚, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   74 ( 別冊 アクセス2013 )   58 - 60   2013年05月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    83歳男。82歳時に腎機能悪化で定期的に外来フォローしていたが徐々に増悪を認め、血液透析導入目的で人院となった。左肘下に内シャント造設術を施行し、末梢に良好な血管がなかったため肘下に橈側皮静脈-橈骨動脈で作製した。術後は問題なく経過したが、術後6日目に血腫の増大とシャント音の低下を認め、緊急で血腫除去術を施行した。その後も血腫は軽度残存した状態で経過観察していたが、再度シャント音が微弱になり血腫の再増大を認めた。術後29日目に血管造影検査を施行し、吻合部直上に径15mm大の仮性動脈瘤と流出路狭窄を認めた。超音波ドップラー検査を行い、仮性動脈瘤に流入するジェット血流を確認した。吻合部をそのまま超音波プローブで圧迫することにより一時的にジェット血流は消失した。しかし、翌日の超音波検査で仮性動脈瘤の再発を認め、仮性動脈瘤に対してVAIVTを施行した。仮性動脈瘤の再発は認めていない。

  • Glucose intolerance is associated with increased intimal-medial thickness of the carotid artery and increased pulse-wave velocity in renal transplant recipients 査読

    J. Uchida, Y. Machida, T. Iwai, N. Kuwabara, K. Kabei, T. Naganuma, N. Kumada, T. Nakatani

    Transplantation Proceedings   45 ( 4 )   1535 - 1539   2013年05月( ISSN:0041-1345

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Background: Although new-onset diabetes after transplantation has been demonstrated to have a significant negative impact on allograft and patient survival, the role of glucose intolerance (impaired fasting glucose [IFG] and/or impaired glucose tolerance [IGT], as asymptomatic hyperglycemia and borderline diabetes, has not been identified in renal transplant recipients. Methods: We enrolled 32 renal transplant recipients (at least 1year after transplantation) without prior evidence of diabetes at our institution in this study. Transplant recipients were divided into 2 groups (normal glucose tolerance group and glucose intolerance group) according to the results of their oral glucose tolerance test with 75 g of glucose. Glucose intolerance included IFG, IGT, and IFG/IGT. Normal glucose tolerance was detected in 19 patients, and glucose intolerance in 13: had 6 IGT, 2 IFG, and 5 IGT/IFG. Bilateral brachial-ankle pulse-wave velocity (baPWV) and intimal-media thickness (IMT) measured as markers of atherosclerosis were compared between the 2 groups. Insulin resistance was estimated with the homeostasis model assessment of insulin resistance (HOMA-R), and pancreatic β-cell function evaluated by the homeostasis model assessment of β-cell function and insulinogenic index. Results: The patients in the glucose intolerance group showed significantly greater baPWV and IMT than those in the normal glucose tolerance group. HOMA-R in the glucose intolerance patients was significantly higher than in the normal glucose tolerance patients. Linear regression analysis showed the increased IMT in the renal transplant recipients to be significantly correlated with HOMA-R. Conclusions: Renal transplant recipients with glucose intolerance had increased IMT and baPWV, suggesting that glucose intolerance in renal transplant recipients may induce atherosclerosis and that the rise in insulin resistance may contribute to the increased IMT in renal transplant recipients. © 2013 Elsevier Inc. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2013.01.052

    PubMed

  • SILENT CEREBRAL MICROBLEEDS PREDICT GLOBAL OUTCOME IN PATIENTS WITH CHRONIC KIDNEY DISEASE 査読

    Hideaki Shima, Tetsuo Shoji, Toshihide Naganuma, Shinya Nakatani, Katsuhito Mori, Eiji Ishimura, Masanori Emoto, Mikio Okamura, Tatsuya Nakatani, Masaaki Inaba

    NEPHROLOGY DIALYSIS TRANSPLANTATION   28   355 - 355   2013年05月( ISSN:0931-0509

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Quantitative Analysis of Abdominal Aortic Calcification in CKD Patients Without Dialysis Therapy by Use of the Agatston Score 査読

    Ichii Mitsuru, Ishimura Eiji, Shima Hideaki, Ohno Yoshiteru, Ochi Akinobu, Nakatani Shinya, Tsuda Akihiro, Ehara Shoichi, Mori Katsuhito, Fukumoto Shinya, Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Nakatani Tatsuya, Inaba Masaaki

    KIDNEY & BLOOD PRESSURE RESEARCH   38 ( 2-3 )   196 - 204   2013年( ISSN:1420-4096

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000355768

    PubMed

  • The Economic Issue of On-Line Hemodiafiltration within the Japanese Medical Reimbursement System 査読

    Takemoto Yoshiaki, Naganuma Toshihide

    BLOOD PURIFICATION   35   74 - 76   2013年( ISSN:0253-5068

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000346219

    PubMed

  • Quantitative analysis of abdominal aortic calcification in CKD patients without dialysis therapy by use of the Agatston score. 査読

    Ichii M, Ishimura E, Shima H, Ohno Y, Ochi A, Nakatani S, Tsuda A, Ehara S, Mori K, Fukumoto S, Naganuma T, Takemoto Y, Nakatani T, Inaba M

    Kidney & blood pressure research   38 ( 2-3 )   196 - 204   2013年( ISSN:1420-4096

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000355768

    PubMed

  • The economic issue of on-line hemodiafiltration within the Japanese medical reimbursement system. 査読

    Takemoto Y, Naganuma T

    Blood purification   35 Suppl 1   74 - 6   2013年( ISSN:0253-5068

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000346219

    PubMed

  • Chronic kidney disease in patients with ileal conduit urinary diversion 査読

    Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Maeda Satoshi, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Shoji Tetsuo, Okamura Mikio, Nakatani Tatsuya

    EXPERIMENTAL AND THERAPEUTIC MEDICINE   4 ( 6 )   962 - 966   2012年12月( ISSN:1792-0981

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3892/etm.2012.703

    PubMed

  • 腎移植レシピエントにおける三次性副甲状腺機能亢進症と血管石灰化の関連の検討 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 内田 潤次, 仲谷 達也

    腎移植・血管外科研究会 腎移植・血管外科   24 ( 1 )   35 - 39   2012年12月( ISSN:0915-9118

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    今回、我々は腎移植レシピエントにおいてTertiary hyperparathyroidismとCVDのサロゲートマーカーである血管石灰化の関係をElectron beam CT(EBCT)を用いて検討した。その結果、intPTH≧60(pg/ml)の群において有意にAgatston scoreが高値であったが、補正Ca<10.5(mg/dl)と補正Ca≧10.5(mg/dl)の2群の比較では有意な差はなかった。また、高度石灰化病変に関して多変量解析を行った結果、PTHの高値が有意な関連要因であった。これらのことより、血管石灰化に関しては、高PTHが強く関連していると考えられた。(著者抄録)

  • 腎移植レシピエントにおける三次性副甲状腺機能亢進症と血管石灰化の関連の検討 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 内田 潤次, 仲谷 達也

    腎移植・血管外科研究会 腎移植・血管外科   24 ( 1 )   35 - 39   2012年12月( ISSN:0915-9118

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    今回、我々は腎移植レシピエントにおいてTertiary hyperparathyroidismとCVDのサロゲートマーカーである血管石灰化の関係をElectron beam CT(EBCT)を用いて検討した。その結果、intPTH≧60(pg/ml)の群において有意にAgatston scoreが高値であったが、補正Ca<10.5(mg/dl)と補正Ca≧10.5(mg/dl)の2群の比較では有意な差はなかった。また、高度石灰化病変に関して多変量解析を行った結果、PTHの高値が有意な関連要因であった。これらのことより、血管石灰化に関しては、高PTHが強く関連していると考えられた。(著者抄録)

  • Chronic kidney disease in patients with ileal conduit urinary diversion. 査読

    Naganuma T, Takemoto Y, Maeda S, Iwai T, Kuwabara N, Shoji T, Okamura M, Nakatani T

    Experimental and therapeutic medicine   4 ( 6 )   962 - 966   2012年12月( ISSN:1792-0981

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3892/etm.2012.703

    PubMed

  • 腎移植レシピエントにおける三次性副甲状腺機能亢進症と血管石灰化の関連の検討

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 内田 潤次, 仲谷 達也

    腎移植・血管外科   24 ( 1 )   35 - 39   2012年12月( ISSN:0915-9118

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    今回、我々は腎移植レシピエントにおいてTertiary hyperparathyroidismとCVDのサロゲートマーカーである血管石灰化の関係をElectron beam CT(EBCT)を用いて検討した。その結果、intPTH≧60(pg/ml)の群において有意にAgatston scoreが高値であったが、補正Ca<10.5(mg/dl)と補正Ca≧10.5(mg/dl)の2群の比較では有意な差はなかった。また、高度石灰化病変に関して多変量解析を行った結果、PTHの高値が有意な関連要因であった。これらのことより、血管石灰化に関しては、高PTHが強く関連していると考えられた。(著者抄録)

  • 腎移植レシピエントにおける三次性副甲状腺機能亢進症と血管石灰化の関連の検討 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 内田 潤次, 仲谷 達也

    腎移植・血管外科研究会 腎移植・血管外科   24 ( 1 )   35 - 39   2012年12月( ISSN:0915-9118

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    今回、我々は腎移植レシピエントにおいてTertiary hyperparathyroidismとCVDのサロゲートマーカーである血管石灰化の関係をElectron beam CT(EBCT)を用いて検討した。その結果、intPTH≧60(pg/ml)の群において有意にAgatston scoreが高値であったが、補正Ca<10.5(mg/dl)と補正Ca≧10.5(mg/dl)の2群の比較では有意な差はなかった。また、高度石灰化病変に関して多変量解析を行った結果、PTHの高値が有意な関連要因であった。これらのことより、血管石灰化に関しては、高PTHが強く関連していると考えられた。(著者抄録)

  • Electron beam CT を用いた腎移植レシピエントにおける血管石灰化の評価と Tertiary hyperparathyroidism との関係の検討 : JSDTガイドライン2012をふまえて 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 石村 栄治, 仲谷 達也

    The Japanese Society for Dialysis Therapy 日本透析医学会雑誌 = Journal of Japanese Society for Dialysis Therapy   45 ( 11 )   1012 - 1014   2012年11月( ISSN:13403451

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.4009/jsdt.45.1012

    CiNii Article

  • Electron beam CT を用いた腎移植レシピエントにおける血管石灰化の評価と Tertiary hyperparathyroidism との関係の検討 : JSDTガイドライン2012をふまえて 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 石村 栄治, 仲谷 達也

    The Japanese Society for Dialysis Therapy 日本透析医学会雑誌 = Journal of Japanese Society for Dialysis Therapy   45 ( 11 )   1012 - 1014   2012年11月( ISSN:1340-3451

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.4009/jsdt.45.1012

  • Clinical Significance of Urinary Cytology Monitoring for Detecting Polyoma BK Virus in Kidney Transplant Recipients in Japan 査読

    Machida Y., Uchida J., Kuwabara N., Kabei K., Koyama Y., Tachibana H., Naganuma T., Iwai T., Kumada N., Nakatani T.

    TRANSPLANTATION   94 ( 10 )   853 - 853   2012年11月( ISSN:0041-1337

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Once Daily Prolonged-Release Tacrolimus in de Novo Renal Transplantation: A Single-Center Experience 査読

    Machida Y., Uchida J., Kuwabara N., Kabei K., Koyama Y., Tachibana H., Naganuma T., Iwai T., Kumada N., Nakatani T.

    TRANSPLANTATION   94 ( 10 )   1000 - 1000   2012年11月( ISSN:0041-1337

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Clinical Significance of Urinary Cytology Monitoring for Detecting Polyoma BK Virus in Kidney Transplant Recipients in Japan 査読

    Machida Y, Uchida J, Kuwabara N, Kabei K, Koyama Y, Tachibana H, Naganuma T, Iwai T, Kumada N, Nakatani T

    TRANSPLANTATION   94 ( 10 )   853 - 853   2012年11月( ISSN:0041-1337

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Once Daily Prolonged-Release Tacrolimus in de Novo Renal Transplantation: A Single-Center Experience 査読

    Machida Y, Uchida J, Kuwabara N, Kabei K, Koyama Y, Tachibana H, Naganuma T, Iwai T, Kumada N, Nakatani T

    TRANSPLANTATION   94 ( 10 )   1000 - 1000   2012年11月( ISSN:0041-1337

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Clinical Significance of Urinary Cytology Monitoring for Detecting Polyoma BK Virus in Kidney Transplant Recipients in Japan 査読

    Machida Y, Uchida J, Kuwabara N, Kabei K, Koyama Y, Tachibana H, Naganuma T, Iwai T, Kumada N, Nakatani T

    TRANSPLANTATION   94 ( 10 )   853 - 853   2012年11月( ISSN:0041-1337

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Once Daily Prolonged-Release Tacrolimus in de Novo Renal Transplantation: A Single-Center Experience 査読

    Machida Y, Uchida J, Kuwabara N, Kabei K, Koyama Y, Tachibana H, Naganuma T, Iwai T, Kumada N, Nakatani T

    TRANSPLANTATION   94 ( 10 )   1000 - 1000   2012年11月( ISSN:0041-1337

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ABO-incompatible kidney transplantation in elderly patients over 60 years of age 査読

    Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Machida Yuichi, Kuwabara Nobuyuki, Kabei Kazuya, Murao Masaki, Otoshi Taiyo, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Nakatani Tatsuya

    INTERNATIONAL UROLOGY AND NEPHROLOGY   44 ( 5 )   1563 - 1570   2012年10月( ISSN:0301-1623

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11255-012-0231-z

    PubMed

  • ABO-incompatible kidney transplantation in elderly patients over 60 years of age. 査読

    Uchida J, Iwai T, Machida Y, Kuwabara N, Kabei K, Murao M, Otoshi T, Naganuma T, Kumada N, Nakatani T

    International urology and nephrology   44 ( 5 )   1563 - 70   2012年10月( ISSN:0301-1623

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11255-012-0231-z

    PubMed

  • Malignancy After Kidney Transplantation: Analysis of a 25-Year Single Center Experience 査読

    Machida Y., Uchida J., Kuwabara N., Koyama Y., Tachibana H., Kabei K., Naganuma T., Iwai T., Kumada N., Nakatani T.

    UROLOGY   80 ( 3 )   S308 - S308   2012年09月( ISSN:0090-4295

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Clinical Outcomes of ABO-Incompatible Kidney Transplantation 査読

    Uchida J., Machida Y., Kuwabara N., Iwai T., Naganuma T., Kabei K., Tachibana H., Kohyama Y., Kumada N., Nakatani T.

    UROLOGY   80 ( 3 )   S168 - S168   2012年09月( ISSN:0090-4295

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chronic Kidney Disease after Urolithiasis Treated Successfully by Shock Wave Lithotripsy Is Strong Risk Factor for Cardiovascular Disease 査読

    Iguchi T., Kita K., Kamada Y., Yamasaki T., Tamada S., Naganuma T., Uchida J., Kuratsukuri K., Kawashima H., Nakatani T.

    UROLOGY   80 ( 3 )   S54 - S54   2012年09月( ISSN:0090-4295

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Outcome of Spousal Kidney Transplantation: A Single Center Experience 査読

    Iwai T., Uchida J., Machida Y., Kuwabara N., Naganuma T., Kumada N., Nakatani T.

    UROLOGY   80 ( 3 )   S165 - S165   2012年09月( ISSN:0090-4295

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 平成23年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 南 彰紀, 壁井 和也, 香山 侑弘, 岩本 勝来, 前田 覚, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   30 ( 2 )   165 - 180   2012年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成23年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は増減はあったが、平成22年度と比較すると同数の282施設となった。透析患者数は22,821人と増加を示した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が93.9%とほとんどをしめており腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.6%のみであった。平成23年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は37.6%とここ数年減少傾向にあるが患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は38.7%であり依然として糖尿病透析患者は増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが12.1%、PDが8.5%であり、昨年度よりHD患者では増加、PD患者では減少した。総死亡者数は2,000人(粗死亡率8.8%)であり、死亡原因では循環器障害29.9%、感染症23.2%、悪性腫瘍10.1%、脳血管障害5.5%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は3,315人(17.4%)、炭酸ランタンの使用は4,434人(23.3%)と昨年度より著明に増加した。塩酸セベラマーの使用は3,791人(19.9%)と著明に減少した。本年度より、腎性貧血に対するESA製剤の使用状況の調査を開始したが、ESA製剤の内訳はダルベポエチン使用が53.5%、エポエチン使用が38.0%、エポエチンベータペゴル使用が8.5%であった。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の79.7%と昨年度とほぼ同数であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師13.9人、臨床工学士5.4人、看護助手および技術員5.4人、栄養士1.4人、ケースワーカー1.0人と総計で32.4人であった。(著者抄録)

  • Outcome of Spousal Kidney Transplantation: A Single Center Experience 査読

    Iwai T, Uchida J, Machida Y, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Nakatani T

    UROLOGY   80 ( 3 )   S165 - S165   2012年09月( ISSN:0090-4295

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Malignancy After Kidney Transplantation: Analysis of a 25-Year Single Center Experience 査読

    Machida Y, Uchida J, Kuwabara N, Koyama Y, Tachibana H, Kabei K, Naganuma T, Iwai T, Kumada N, Nakatani T

    UROLOGY   80 ( 3 )   S308 - S308   2012年09月( ISSN:0090-4295

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Clinical Outcomes of ABO-Incompatible Kidney Transplantation 査読

    Uchida J, Machida Y, Kuwabara N, Iwai T, Naganuma T, Kabei K, Tachibana H, Kohyama Y, Kumada N, Nakatani T

    UROLOGY   80 ( 3 )   S168 - S168   2012年09月( ISSN:0090-4295

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chronic Kidney Disease after Urolithiasis Treated Successfully by Shock Wave Lithotripsy Is Strong Risk Factor for Cardiovascular Disease 査読

    Iguchi T, Kita K, Kamada Y, Yamasaki T, Tamada S, Naganuma T, Uchida J, Kuratsukuri K, Kawashima H, Nakatani T

    UROLOGY   80 ( 3 )   S54 - S54   2012年09月( ISSN:0090-4295

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 平成23年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 南 彰紀, 壁井 和也, 香山 侑弘, 岩本 勝来, 前田 覚, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   30 ( 2 )   165 - 180   2012年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成23年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は増減はあったが、平成22年度と比較すると同数の282施設となった。透析患者数は22,821人と増加を示した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が93.9%とほとんどをしめており腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.6%のみであった。平成23年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は37.6%とここ数年減少傾向にあるが患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は38.7%であり依然として糖尿病透析患者は増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが12.1%、PDが8.5%であり、昨年度よりHD患者では増加、PD患者では減少した。総死亡者数は2,000人(粗死亡率8.8%)であり、死亡原因では循環器障害29.9%、感染症23.2%、悪性腫瘍10.1%、脳血管障害5.5%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は3,315人(17.4%)、炭酸ランタンの使用は4,434人(23.3%)と昨年度より著明に増加した。塩酸セベラマーの使用は3,791人(19.9%)と著明に減少した。本年度より、腎性貧血に対するESA製剤の使用状況の調査を開始したが、ESA製剤の内訳はダルベポエチン使用が53.5%、エポエチン使用が38.0%、エポエチンベータペゴル使用が8.5%であった。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の79.7%と昨年度とほぼ同数であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師13.9人、臨床工学士5.4人、看護助手および技術員5.4人、栄養士1.4人、ケースワーカー1.0人と総計で32.4人であった。(著者抄録)

  • Chronic Kidney Disease after Urolithiasis Treated Successfully by Shock Wave Lithotripsy Is Strong Risk Factor for Cardiovascular Disease 査読

    Iguchi T, Kita K, Kamada Y, Yamasaki T, Tamada S, Naganuma T, Uchida J, Kuratsukuri K, Kawashima H, Nakatani T

    UROLOGY   80 ( 3 )   S54 - S54   2012年09月( ISSN:0090-4295

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Clinical Outcomes of ABO-Incompatible Kidney Transplantation 査読

    Uchida J, Machida Y, Kuwabara N, Iwai T, Naganuma T, Kabei K, Tachibana H, Kohyama Y, Kumada N, Nakatani T

    UROLOGY   80 ( 3 )   S168 - S168   2012年09月( ISSN:0090-4295

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Malignancy After Kidney Transplantation: Analysis of a 25-Year Single Center Experience 査読

    Machida Y, Uchida J, Kuwabara N, Koyama Y, Tachibana H, Kabei K, Naganuma T, Iwai T, Kumada N, Nakatani T

    UROLOGY   80 ( 3 )   S308 - S308   2012年09月( ISSN:0090-4295

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 平成23年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 南 彰紀, 壁井 和也, 香山 侑弘, 岩本 勝来, 前田 覚, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   30 ( 2 )   165 - 180   2012年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成23年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は増減はあったが、平成22年度と比較すると同数の282施設となった。透析患者数は22,821人と増加を示した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が93.9%とほとんどをしめており腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.6%のみであった。平成23年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は37.6%とここ数年減少傾向にあるが患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は38.7%であり依然として糖尿病透析患者は増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが12.1%、PDが8.5%であり、昨年度よりHD患者では増加、PD患者では減少した。総死亡者数は2,000人(粗死亡率8.8%)であり、死亡原因では循環器障害29.9%、感染症23.2%、悪性腫瘍10.1%、脳血管障害5.5%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は3,315人(17.4%)、炭酸ランタンの使用は4,434人(23.3%)と昨年度より著明に増加した。塩酸セベラマーの使用は3,791人(19.9%)と著明に減少した。本年度より、腎性貧血に対するESA製剤の使用状況の調査を開始したが、ESA製剤の内訳はダルベポエチン使用が53.5%、エポエチン使用が38.0%、エポエチンベータペゴル使用が8.5%であった。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の79.7%と昨年度とほぼ同数であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師13.9人、臨床工学士5.4人、看護助手および技術員5.4人、栄養士1.4人、ケースワーカー1.0人と総計で32.4人であった。(著者抄録)

  • 平成23年度大阪府下慢性透析患者の実態調査

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 南 彰紀, 壁井 和也, 香山 侑弘, 岩本 勝来, 前田 覚, 仲谷 達也

    大阪透析研究会会誌   30 ( 2 )   165 - 180   2012年09月( ISSN:0912-6937

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    平成23年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は増減はあったが、平成22年度と比較すると同数の282施設となった。透析患者数は22,821人と増加を示した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が93.9%とほとんどをしめており腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.6%のみであった。平成23年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は37.6%とここ数年減少傾向にあるが患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は38.7%であり依然として糖尿病透析患者は増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが12.1%、PDが8.5%であり、昨年度よりHD患者では増加、PD患者では減少した。総死亡者数は2,000人(粗死亡率8.8%)であり、死亡原因では循環器障害29.9%、感染症23.2%、悪性腫瘍10.1%、脳血管障害5.5%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は3,315人(17.4%)、炭酸ランタンの使用は4,434人(23.3%)と昨年度より著明に増加した。塩酸セベラマーの使用は3,791人(19.9%)と著明に減少した。本年度より、腎性貧血に対するESA製剤の使用状況の調査を開始したが、ESA製剤の内訳はダルベポエチン使用が53.5%、エポエチン使用が38.0%、エポエチンベータペゴル使用が8.5%であった。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の79.7%と昨年度とほぼ同数であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師13.9人、臨床工学士5.4人、看護助手および技術員5.4人、栄養士1.4人、ケースワーカー1.0人と総計で32.4人であった。(著者抄録)

  • Outcome of Spousal Kidney Transplantation: A Single Center Experience 査読

    Iwai T, Uchida J, Machida Y, Kuwabara N, Naganuma T, Kumada N, Nakatani T

    UROLOGY   80 ( 3 )   S165 - S165   2012年09月( ISSN:0090-4295

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 市立吹田市民病院における腎細胞癌の臨床的検討 査読

    西原 千香子, 松田 淳, 佐竹 伸, 宮崎 有, 長谷 太郎, 熊田 憲彦, 柏原 昇, 長沼 俊秀, 仲谷 達也

    西日本泌尿器科   74 ( 8 )   428 - 431   2012年08月( ISSN:0029-0726

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    市立吹田市民病院において1999年4月から2009年3月までの間に経験した52例の腎癌について予後因子を決定すべく臨床的検討を行った。男性42名、女性10名で年齢は36〜83歳、中央値は66歳であった。観察期間の中央値は47ヵ月であった。予後因子についてLog-rank testを用いた単変量解析を施行した。3年全生存率は88.5%、5年全生存率は84.7%であった。症状の有無、リンパ節転移、遠隔転移が有意な予後因子であった。(著者抄録)

  • 市立吹田市民病院における腎細胞癌の臨床的検討 査読

    西原 千香子, 松田 淳, 佐竹 伸, 宮崎 有, 長谷 太郎, 熊田 憲彦, 柏原 昇, 長沼 俊秀, 仲谷 達也

    西日本泌尿器科   74 ( 8 )   428 - 431   2012年08月( ISSN:00290726

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    CiNii Article

  • 市立吹田市民病院における腎細胞癌の臨床的検討

    西原 千香子, 松田 淳, 佐竹 伸, 宮崎 有, 長谷 太郎, 熊田 憲彦, 柏原 昇, 長沼 俊秀, 仲谷 達也

    西日本泌尿器科   74 ( 8 )   428 - 431   2012年08月( ISSN:00290726

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  • 市立吹田市民病院における腎細胞癌の臨床的検討 査読

    西原 千香子, 松田 淳, 佐竹 伸, 宮崎 有, 長谷 太郎, 熊田 憲彦, 柏原 昇, 長沼 俊秀, 仲谷 達也

    西日本泌尿器科   74 ( 8 )   428 - 431   2012年08月( ISSN:0029-0726

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    市立吹田市民病院において1999年4月から2009年3月までの間に経験した52例の腎癌について予後因子を決定すべく臨床的検討を行った。男性42名、女性10名で年齢は36〜83歳、中央値は66歳であった。観察期間の中央値は47ヵ月であった。予後因子についてLog-rank testを用いた単変量解析を施行した。3年全生存率は88.5%、5年全生存率は84.7%であった。症状の有無、リンパ節転移、遠隔転移が有意な予後因子であった。(著者抄録)

  • Factors associated with cerebral white matter hyperintensities in haemodialysis patients 査読

    Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Shoji Tetsuo, Shima Hideaki, Ishimura Eiji, Okamura Mikio, Nakatani Tatsuya

    NEPHROLOGY   17 ( 6 )   561 - 568   2012年08月( ISSN:1320-5358

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/j.1440-1797.2012.01596.x

    PubMed

  • 市立吹田市民病院における腎細胞癌の臨床的検討 査読

    西原 千香子, 松田 淳, 佐竹 伸, 宮崎 有, 長谷 太郎, 熊田 憲彦, 柏原 昇, 長沼 俊秀, 仲谷 達也

    西日本泌尿器科学会 西日本泌尿器科   74 ( 8 )   428 - 431   2012年08月( ISSN:0029-0726

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    市立吹田市民病院において1999年4月から2009年3月までの間に経験した52例の腎癌について予後因子を決定すべく臨床的検討を行った。男性42名、女性10名で年齢は36〜83歳、中央値は66歳であった。観察期間の中央値は47ヵ月であった。予後因子についてLog-rank testを用いた単変量解析を施行した。3年全生存率は88.5%、5年全生存率は84.7%であった。症状の有無、リンパ節転移、遠隔転移が有意な予後因子であった。(著者抄録)

  • 市立吹田市民病院における腎細胞癌の臨床的検討 査読

    西原 千香子, 松田 淳, 佐竹 伸, 宮崎 有, 長谷 太郎, 熊田 憲彦, 柏原 昇, 長沼 俊秀, 仲谷 達也

    西日本泌尿器科学会 西日本泌尿器科   74 ( 8 )   428 - 431   2012年08月( ISSN:0029-0726

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    市立吹田市民病院において1999年4月から2009年3月までの間に経験した52例の腎癌について予後因子を決定すべく臨床的検討を行った。男性42名、女性10名で年齢は36〜83歳、中央値は66歳であった。観察期間の中央値は47ヵ月であった。予後因子についてLog-rank testを用いた単変量解析を施行した。3年全生存率は88.5%、5年全生存率は84.7%であった。症状の有無、リンパ節転移、遠隔転移が有意な予後因子であった。(著者抄録)

  • 透析患者におけるprocalcitoninの検討 査読

    立花 大和, 長沼 俊秀, 北 和晃, 村尾 昌輝, 前田 覚, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   73 ( 別冊 腹膜透析2012 )   312 - 313   2012年08月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    透析患者におけるprocalcitonin(PCT)について検討した。安定した感染症のない透析患者28例(血液透析23例、腹膜透析5例)と保存期腎不全患者15例を対象とした。PCTの測定方法はイムノクロマト法ブラームスPCT-Qを使用した。PCTの陽性率は透析患者では1+が7例、2+が1例で陽性率は28.6%であった。保存期腎不全患者は0%で、透析患者において有意に陽性率は高かった。透析患者と保存期腎不全患者での比較では、CRPのみが有意差を認めた。透析方法の違いによるPCT濃度の比較では、有意差は認めなかったが腹膜透析患者に濃度が高い傾向にあった。

  • 透析患者におけるprocalcitoninの検討 査読

    立花 大和, 長沼 俊秀, 北 和晃, 村尾 昌輝, 前田 覚, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   73 ( 別冊 腹膜透析2012 )   312 - 313   2012年08月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    透析患者におけるprocalcitonin(PCT)について検討した。安定した感染症のない透析患者28例(血液透析23例、腹膜透析5例)と保存期腎不全患者15例を対象とした。PCTの測定方法はイムノクロマト法ブラームスPCT-Qを使用した。PCTの陽性率は透析患者では1+が7例、2+が1例で陽性率は28.6%であった。保存期腎不全患者は0%で、透析患者において有意に陽性率は高かった。透析患者と保存期腎不全患者での比較では、CRPのみが有意差を認めた。透析方法の違いによるPCT濃度の比較では、有意差は認めなかったが腹膜透析患者に濃度が高い傾向にあった。

  • Factors associated with cerebral white matter hyperintensities in haemodialysis patients. 査読

    Naganuma T, Takemoto Y, Shoji T, Shima H, Ishimura E, Okamura M, Nakatani T

    Nephrology (Carlton, Vic.)   17 ( 6 )   561 - 8   2012年08月( ISSN:1320-5358

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/j.1440-1797.2012.01596.x

    PubMed

  • 市立吹田市民病院における腎細胞癌の臨床的検討 査読

    西原 千香子, 松田 淳, 佐竹 伸, 宮崎 有, 長谷 太郎, 熊田 憲彦, 柏原 昇, 長沼 俊秀, 仲谷 達也

    西日本泌尿器科学会 西日本泌尿器科   74 ( 8 )   428 - 431   2012年08月( ISSN:0029-0726

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    市立吹田市民病院において1999年4月から2009年3月までの間に経験した52例の腎癌について予後因子を決定すべく臨床的検討を行った。男性42名、女性10名で年齢は36〜83歳、中央値は66歳であった。観察期間の中央値は47ヵ月であった。予後因子についてLog-rank testを用いた単変量解析を施行した。3年全生存率は88.5%、5年全生存率は84.7%であった。症状の有無、リンパ節転移、遠隔転移が有意な予後因子であった。(著者抄録)

  • 市立吹田市民病院における腎細胞癌の臨床的検討

    西原 千香子, 松田 淳, 佐竹 伸, 宮崎 有, 長谷 太郎, 熊田 憲彦, 柏原 昇, 長沼 俊秀, 仲谷 達也

    西日本泌尿器科   74 ( 8 )   428 - 431   2012年08月( ISSN:0029-0726

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    市立吹田市民病院において1999年4月から2009年3月までの間に経験した52例の腎癌について予後因子を決定すべく臨床的検討を行った。男性42名、女性10名で年齢は36〜83歳、中央値は66歳であった。観察期間の中央値は47ヵ月であった。予後因子についてLog-rank testを用いた単変量解析を施行した。3年全生存率は88.5%、5年全生存率は84.7%であった。症状の有無、リンパ節転移、遠隔転移が有意な予後因子であった。(著者抄録)

  • Albuminuria-reducing effect of angiotensin II receptor blocker plus hydrochlorothiazide combination therapy in renal transplant recipients 査読

    Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Uchida Junji, Ootoshi Taiyou, Kuwabara Nobuyuki, Maeda Satoshi, Nakatani Tatsuya

    EXPERIMENTAL AND THERAPEUTIC MEDICINE   4 ( 1 )   105 - 108   2012年07月( ISSN:1792-0981

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3892/etm.2012.542

    PubMed

  • On-line HDFにおけるPCT(procalcitonin)の透析性に関する検討 査読

    村尾 昌輝, 長沼 俊秀, 立花 大和, 北 和晃, 前田 覚, 大年 太陽, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   73 ( 別冊 HDF療法'12 )   69 - 70   2012年07月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    感染症のないHD患者23例と保存期腎不全患者10例の血中PCT濃度を測定し、PCT陽性率(0.5ng/mL以上例の割合)を群間比較するとともに、CRP、Hb、Alb値を群間比較した。また、HD群のうち6例を対象に、HDから前希釈on-line HDFへのコンバートを行い、これに伴うPCTクリアランス・除去率の変化について検討した。その結果、保存期腎不全群に比べてHD群はPCT陽性率とCRP値が有意に高かった。on-line HDFへのコンパートに伴いPCTのクリアランス・除去率とも高くなる傾向を示した。

  • On-line HDFにおけるPCT(procalcitonin)の透析性に関する検討 査読

    村尾 昌輝, 長沼 俊秀, 立花 大和, 北 和晃, 前田 覚, 大年 太陽, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   73 ( 別冊 HDF療法'12 )   69 - 70   2012年07月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    感染症のないHD患者23例と保存期腎不全患者10例の血中PCT濃度を測定し、PCT陽性率(0.5ng/mL以上例の割合)を群間比較するとともに、CRP、Hb、Alb値を群間比較した。また、HD群のうち6例を対象に、HDから前希釈on-line HDFへのコンバートを行い、これに伴うPCTクリアランス・除去率の変化について検討した。その結果、保存期腎不全群に比べてHD群はPCT陽性率とCRP値が有意に高かった。on-line HDFへのコンパートに伴いPCTのクリアランス・除去率とも高くなる傾向を示した。

  • Albuminuria-reducing effect of angiotensin II receptor blocker plus hydrochlorothiazide combination therapy in renal transplant recipients. 査読

    Naganuma T, Takemoto Y, Uchida J, Ootoshi T, Kuwabara N, Maeda S, Nakatani T

    Experimental and therapeutic medicine   4 ( 1 )   105 - 108   2012年07月( ISSN:1792-0981

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3892/etm.2012.542

    PubMed

  • コレステロール結晶塞栓症が疑われ動脈表在化を施行した1例 査読

    大年 太陽, 長沼 俊秀, 立花 大和, 壁井 和也, 香山 侑弘, 前田 覚, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   72 ( 別冊 アクセス2012 )   247 - 248   2012年06月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例は61歳男性で、右下肢閉塞性動脈硬化症に対し自己血管を使用したバイパス術を施行した。術後1ヵ月から徐々に血清クレアチニン値が上昇し、精査加療目的で紹介受診となった。下肢の血管手術後の腎機能低下であり、MRアンギオグラフィーにて胸部大動脈壁へのプラーク付着が認められたことから、コレステロール結晶塞栓症が疑われた。入院9日目からダブルルーメンカテーテルを挿入して血液透析を開始し、16日目にバスキュラーアクセスとして動脈表在化を施行した。25日目には右踵部の黒色変化が出現し閉塞性動脈硬化症の悪化と診断されたが、内服薬の変更にて保存的に軽快した。40日目より表在化動脈に穿刺可能となり、56日目に維持透析施設へ転院となった。

  • 症例による透析患者の画像診断 内シャント造設術後に生じた仮性動脈瘤の1例 査読

    壁井 和也, 長沼 俊秀, 武本 佳昭

    (株)日本メディカルセンター 臨床透析   28 ( 6 )   756 - 759   2012年06月( ISSN:0910-5808

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    83歳男。左肘下に内シャント造設術を行い、術後3日目から吻合部に血腫形成を認めた。術後6日目に血腫の増大とシャント音の低下を認めたため緊急で血腫除去術を施行し、出血点を7-0 Prolene縫合糸で止血した。これによりシャントの状態は一時的に改善したが、シャント音が次第に微弱になり血腫も再度増大してきたことから仮性動脈瘤を疑った。超音波ドップラー法で動脈瘤に入るジェット血流を認め、血管造影検査によって仮性動脈瘤と診断した。シャント部に流出静脈の狭窄を認めたため、狭窄部位を拡張した後に、仮性動脈瘤に対するIVR治療を行った。PTAバルーンカテーテルは安全性を重視してノンコンプライアントバルーン(Symmetry 4mm)を使用し、良好な結果が得られた。

  • コレステロール結晶塞栓症が疑われ動脈表在化を施行した1例 査読

    大年 太陽, 長沼 俊秀, 立花 大和, 壁井 和也, 香山 侑弘, 前田 覚, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   72 ( 別冊 アクセス2012 )   247 - 248   2012年06月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例は61歳男性で、右下肢閉塞性動脈硬化症に対し自己血管を使用したバイパス術を施行した。術後1ヵ月から徐々に血清クレアチニン値が上昇し、精査加療目的で紹介受診となった。下肢の血管手術後の腎機能低下であり、MRアンギオグラフィーにて胸部大動脈壁へのプラーク付着が認められたことから、コレステロール結晶塞栓症が疑われた。入院9日目からダブルルーメンカテーテルを挿入して血液透析を開始し、16日目にバスキュラーアクセスとして動脈表在化を施行した。25日目には右踵部の黒色変化が出現し閉塞性動脈硬化症の悪化と診断されたが、内服薬の変更にて保存的に軽快した。40日目より表在化動脈に穿刺可能となり、56日目に維持透析施設へ転院となった。

  • 症例による透析患者の画像診断 内シャント造設術後に生じた仮性動脈瘤の1例 査読

    壁井 和也, 長沼 俊秀, 武本 佳昭

    (株)日本メディカルセンター 臨床透析   28 ( 6 )   756 - 759   2012年06月( ISSN:0910-5808

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    83歳男。左肘下に内シャント造設術を行い、術後3日目から吻合部に血腫形成を認めた。術後6日目に血腫の増大とシャント音の低下を認めたため緊急で血腫除去術を施行し、出血点を7-0 Prolene縫合糸で止血した。これによりシャントの状態は一時的に改善したが、シャント音が次第に微弱になり血腫も再度増大してきたことから仮性動脈瘤を疑った。超音波ドップラー法で動脈瘤に入るジェット血流を認め、血管造影検査によって仮性動脈瘤と診断した。シャント部に流出静脈の狭窄を認めたため、狭窄部位を拡張した後に、仮性動脈瘤に対するIVR治療を行った。PTAバルーンカテーテルは安全性を重視してノンコンプライアントバルーン(Symmetry 4mm)を使用し、良好な結果が得られた。

  • 症例による透析患者の画像診断 内シャント造設術後に生じた仮性動脈瘤の1例 査読

    壁井 和也, 長沼 俊秀, 武本 佳昭

    (株)日本メディカルセンター 臨床透析   28 ( 6 )   756 - 759   2012年06月( ISSN:0910-5808

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    83歳男。左肘下に内シャント造設術を行い、術後3日目から吻合部に血腫形成を認めた。術後6日目に血腫の増大とシャント音の低下を認めたため緊急で血腫除去術を施行し、出血点を7-0 Prolene縫合糸で止血した。これによりシャントの状態は一時的に改善したが、シャント音が次第に微弱になり血腫も再度増大してきたことから仮性動脈瘤を疑った。超音波ドップラー法で動脈瘤に入るジェット血流を認め、血管造影検査によって仮性動脈瘤と診断した。シャント部に流出静脈の狭窄を認めたため、狭窄部位を拡張した後に、仮性動脈瘤に対するIVR治療を行った。PTAバルーンカテーテルは安全性を重視してノンコンプライアントバルーン(Symmetry 4mm)を使用し、良好な結果が得られた。

  • 症例による透析患者の画像診断 内シャント造設術後に生じた仮性動脈瘤の1例

    壁井 和也, 長沼 俊秀, 武本 佳昭

    臨床透析   28 ( 6 )   756 - 759   2012年06月( ISSN:0910-5808

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    83歳男。左肘下に内シャント造設術を行い、術後3日目から吻合部に血腫形成を認めた。術後6日目に血腫の増大とシャント音の低下を認めたため緊急で血腫除去術を施行し、出血点を7-0 Prolene縫合糸で止血した。これによりシャントの状態は一時的に改善したが、シャント音が次第に微弱になり血腫も再度増大してきたことから仮性動脈瘤を疑った。超音波ドップラー法で動脈瘤に入るジェット血流を認め、血管造影検査によって仮性動脈瘤と診断した。シャント部に流出静脈の狭窄を認めたため、狭窄部位を拡張した後に、仮性動脈瘤に対するIVR治療を行った。PTAバルーンカテーテルは安全性を重視してノンコンプライアントバルーン(Symmetry 4mm)を使用し、良好な結果が得られた。

  • PREVALENCE OF AND FACTORS ASSOCIATED WITH CHRONIC KIDNEY DISEASE IN JAPANESE SUBJECTS, WHO HAVE NO KNOWN CHRONIC DISEASE, UNDERGOING AN ANNUAL HEALTH CHECKUP 査読

    Ohno Yoshiteru, Ishimura Eiji, Naganuma Toshihide, Kondo Kyoko, Fukushima Wakaba, Mui Kayo, Inaba Masaaki, Hirota Yoshio

    NEPHROLOGY DIALYSIS TRANSPLANTATION   27   395 - 395   2012年05月( ISSN:0931-0509

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • PREVALENCE OF AND FACTORS ASSOCIATED WITH CHRONIC KIDNEY DISEASE IN JAPANESE SUBJECTS, WHO HAVE NO KNOWN CHRONIC DISEASE, UNDERGOING AN ANNUAL HEALTH CHECKUP 査読

    Ohno Yoshiteru, Ishimura Eiji, Naganuma Toshihide, Kondo Kyoko, Fukushima Wakaba, Mui Kayo, Inaba Masaaki, Hirota Yoshio

    NEPHROLOGY DIALYSIS TRANSPLANTATION   27   395 - 395   2012年05月( ISSN:0931-0509

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 腎移植後の胸腹部大動脈瘤に対し体外循環補助下に人工血管置換術を施行した1例 査読

    町田 裕一, 内田 潤次, 桑原 伸介, 長沼 俊秀, 平居 秀和, 佐々木 康之, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    (株)日本医学館 今日の移植   25 ( 3 )   259 - 260   2012年05月( ISSN:0916-0094

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    腎移植後の大動脈瘤手術において最も留意すべき点は大動脈遮断中の移植腎保護である。今回、腎移植後に胸腹部大動脈瘤を生じた66歳男性の手術において、人工心肺を用いた体外循環により移植腎への血流を確保した上で、胸部にステントグラフト内挿術、腹部に人工血管置換術を行い、一期的に治療を完遂できたので報告した。

  • 腎移植後の胸腹部大動脈瘤に対し体外循環補助下に人工血管置換術を施行した1例 査読

    町田 裕一, 内田 潤次, 桑原 伸介, 長沼 俊秀, 平居 秀和, 佐々木 康之, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    (株)日本医学館 今日の移植   25 ( 3 )   259 - 260   2012年05月( ISSN:0916-0094

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    腎移植後の大動脈瘤手術において最も留意すべき点は大動脈遮断中の移植腎保護である。今回、腎移植後に胸腹部大動脈瘤を生じた66歳男性の手術において、人工心肺を用いた体外循環により移植腎への血流を確保した上で、胸部にステントグラフト内挿術、腹部に人工血管置換術を行い、一期的に治療を完遂できたので報告した。

  • 腎移植後の胸腹部大動脈瘤に対し体外循環補助下に人工血管置換術を施行した1例 査読

    町田 裕一, 内田 潤次, 桑原 伸介, 長沼 俊秀, 平居 秀和, 佐々木 康之, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    (株)日本医学館 今日の移植   25 ( 3 )   259 - 260   2012年05月( ISSN:0916-0094

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    腎移植後の大動脈瘤手術において最も留意すべき点は大動脈遮断中の移植腎保護である。今回、腎移植後に胸腹部大動脈瘤を生じた66歳男性の手術において、人工心肺を用いた体外循環により移植腎への血流を確保した上で、胸部にステントグラフト内挿術、腹部に人工血管置換術を行い、一期的に治療を完遂できたので報告した。

  • 腎移植後の胸腹部大動脈瘤に対し体外循環補助下に人工血管置換術を施行した1例

    町田 裕一, 内田 潤次, 桑原 伸介, 長沼 俊秀, 平居 秀和, 佐々木 康之, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    今日の移植   25 ( 3 )   259 - 260   2012年05月( ISSN:0916-0094

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    腎移植後の大動脈瘤手術において最も留意すべき点は大動脈遮断中の移植腎保護である。今回、腎移植後に胸腹部大動脈瘤を生じた66歳男性の手術において、人工心肺を用いた体外循環により移植腎への血流を確保した上で、胸部にステントグラフト内挿術、腹部に人工血管置換術を行い、一期的に治療を完遂できたので報告した。

  • PREVALENCE OF AND FACTORS ASSOCIATED WITH CHRONIC KIDNEY DISEASE IN JAPANESE SUBJECTS, WHO HAVE NO KNOWN CHRONIC DISEASE, UNDERGOING AN ANNUAL HEALTH CHECKUP 査読

    Ohno Yoshiteru, Ishimura Eiji, Naganuma Toshihide, Kondo Kyoko, Fukushima Wakaba, Mui Kayo, Inaba Masaaki, Hirota Yoshio

    NEPHROLOGY DIALYSIS TRANSPLANTATION   27   395 - 395   2012年05月( ISSN:0931-0509

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル IV ベッドサイド検査の実際 ■6.腎機能検査 049 腎機能検査

    武本 佳昭, 長沼 俊秀

    臨床泌尿器科   66 ( 4 )   274 - 278   2012年04月( ISSN:03852393

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  • 腎不全患者の骨代謝・手術 NIMシステムを用いたPTx術中の反回神経モニタリングの経験 査読

    村尾 昌輝, 長沼 俊秀, 立花 大和, 北 和晃, 前田 覚, 大年 太陽, 山崎 健史, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   72 ( 別冊 腎不全外科2012 )   113 - 114   2012年04月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    副甲状腺摘出術(PTx)の合併症の一つに反回神経麻痺がある。二次性副甲状腺機能亢進症に対してPTxを施行した5名における、Nerve Integrity Monitor(NIM)システムを使用した術中の反回神経モニタリングの経験について報告した。5名中4名においてNIMにより反回神経、迷走神経の同定が可能であった。周辺組織との癒着が強度な症例において、NIMの使用により副甲状腺を取り囲むような反回神経の走行を確認できた症例もあり有用であった。1名においてNIMがうまく機能しなった原因として、気管内チューブの電極位置が不適切であった可能性が考えられたが、過量な筋弛緩や、医療機器による高レベル電磁波の影響の可能性も考えられる。

  • 腎不全患者の骨代謝・手術 NIMシステムを用いたPTx術中の反回神経モニタリングの経験 査読

    村尾 昌輝, 長沼 俊秀, 立花 大和, 北 和晃, 前田 覚, 大年 太陽, 山崎 健史, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   72 ( 別冊 腎不全外科2012 )   113 - 114   2012年04月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    副甲状腺摘出術(PTx)の合併症の一つに反回神経麻痺がある。二次性副甲状腺機能亢進症に対してPTxを施行した5名における、Nerve Integrity Monitor(NIM)システムを使用した術中の反回神経モニタリングの経験について報告した。5名中4名においてNIMにより反回神経、迷走神経の同定が可能であった。周辺組織との癒着が強度な症例において、NIMの使用により副甲状腺を取り囲むような反回神経の走行を確認できた症例もあり有用であった。1名においてNIMがうまく機能しなった原因として、気管内チューブの電極位置が不適切であった可能性が考えられたが、過量な筋弛緩や、医療機器による高レベル電磁波の影響の可能性も考えられる。

  • 腎移植・合併症 生体腎移植術後に直腸カルチノイドを発症した1例 査読

    町田 裕一, 桑原 伸介, 内田 潤次, 立花 大和, 村尾 昌輝, 北 和晃, 長沼 俊秀, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   72 ( 別冊 腎不全外科2012 )   27 - 29   2012年04月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例は35歳女性で、慢性糸球体腎炎にて2002年9月に血液透析を導入し、2004年9月には父親をドナーとした生体腎移植術を施行した。免疫抑制療法はシクロスポリン、メチルプレドニゾロン、ミコフェノール酸モフェチル、バシリキシマブの4剤併用であった。移植腎機能は安定していたが、2007年6月より下痢が出現し、2008年1月に大腸内視鏡検査を施行した。直腸に径10mm大の粘膜下腫瘍を認め、生検にてカルチノイドが疑われ、内視鏡的粘膜切除術を施行した。病理組織検査でカルチノイドと診断された。切除断端は陰性で、難治性下痢は軽快し、現在まで再発・転移は認めていない。

  • 腎移植・合併症 生体腎移植術後に直腸カルチノイドを発症した1例 査読

    町田 裕一, 桑原 伸介, 内田 潤次, 立花 大和, 村尾 昌輝, 北 和晃, 長沼 俊秀, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   72 ( 別冊 腎不全外科2012 )   27 - 29   2012年04月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例は35歳女性で、慢性糸球体腎炎にて2002年9月に血液透析を導入し、2004年9月には父親をドナーとした生体腎移植術を施行した。免疫抑制療法はシクロスポリン、メチルプレドニゾロン、ミコフェノール酸モフェチル、バシリキシマブの4剤併用であった。移植腎機能は安定していたが、2007年6月より下痢が出現し、2008年1月に大腸内視鏡検査を施行した。直腸に径10mm大の粘膜下腫瘍を認め、生検にてカルチノイドが疑われ、内視鏡的粘膜切除術を施行した。病理組織検査でカルチノイドと診断された。切除断端は陰性で、難治性下痢は軽快し、現在まで再発・転移は認めていない。

  • Intermediate oncological outcomes of percutaneous radiofrequency ablation for small renal tumors: initial experience. 査読

    Nitta Y, Tanaka T, Morimoto K, Makino T, Nishikawa N, Tashiro K, Naganuma T, Iguchi T, Matsuoka T, Nakatani T

    Anticancer research   32 ( 2 )   615 - 8   2012年02月( ISSN:0250-7005

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    PubMed

  • Intermediate Oncological Outcomes of Percutaneous Radiofrequency Ablation for Small Renal Tumors: Initial Experience 査読

    Nitta Yujiro, Tanaka Tomoaki, Morimoto Kazuya, Makino Tetsuya, Nishikawa Noriaki, Tashiro Kouichiro, Naganuma Toshihide, Iguchi Taro, Matsuoka Toshiyuki, Nakatani Tatsuya

    ANTICANCER RESEARCH   32 ( 2 )   615 - 618   2012年02月( ISSN:0250-7005

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Intermediate oncological outcomes of percutaneous radiofrequency ablation for small renal tumors: initial experience. 査読

    Nitta Y, Tanaka T, Morimoto K, Makino T, Nishikawa N, Tashiro K, Naganuma T, Iguchi T, Matsuoka T, Nakatani T

    Anticancer research   32 ( 2 )   615 - 8   2012年02月( ISSN:0250-7005

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Intermediate oncological outcomes of percutaneous radiofrequency ablation for small renal tumors: Initial experience 査読

    Yujiro Nitta, Tomoaki Tanaka, Kazuya Morimoto, Tetsuya Makino, Noriaki Nishikawa, Kouichiro Tashiro, Toshihide Naganuma, Taro Iguchi, Toshiyuki Matsuoka, Tatsuya Nakatani

    Anticancer Research   32 ( 2 )   615 - 618   2012年02月( ISSN:0250-7005

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Background: For T1 stage incidental renal cell carcinoma (RCC), partial nephrectomy with or without laparoscopy is widely used on the basis of its nephron- sparing and minimally invasive nature. However, high-risk patients of advanced age, or with cardiovascular events are not often suitable candidates for surgery under general anesthesia. Percutaneous radiofrequency ablation (RFA) for mainly the treatment of these patients reportedly achieves satisfactory outcomes. We evaluated the clinical usefulness of this procedure in our initial cases. Patients and Methods: In total, 24 renal tumors in 22 patients who had been diagnosed with T1 stage RCC were treated by percutaneous RFA. A LeVeen Needle (Radiotherapeutics) was used with an RF3000 generator. The overlapping ablation method was applied to these tumors, which were larger than 3 cm or located close to the renal hilus. Dynamic contrast-enhanced computed tomography or magnetic resonance imaging was routinely carried out to evaluate the post-treatment state. Results: Maximum tumor diameters ranged from 1.0 to 4.5 cm (mean=2.4 cm). The follow-up period was 1-61 months (mean=18 months) after RFA treatment. Contrast enhancement completely disappeared immediately after this procedure in 23 tumors, the one exception being a 4.5-cm tumor. The tumor recurrence-free and overall survival rates were 85% and 79%, respectively, at two years after RFA. Conclusion: Percutaneous RFA is a feasible option for the treatment of RCCs, particularly for those less than 3 cm in diameter.

    PubMed

  • Intermediate oncological outcomes of percutaneous radiofrequency ablation for small renal tumors: initial experience. 査読

    Nitta Y, Tanaka T, Morimoto K, Makino T, Nishikawa N, Tashiro K, Naganuma T, Iguchi T, Matsuoka T, Nakatani T

    Anticancer research   32 ( 2 )   615 - 8   2012年02月( ISSN:0250-7005

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Intermediate oncological outcomes of percutaneous radiofrequency ablation for small renal tumors: initial experience.

    Nitta Y, Tanaka T, Morimoto K, Makino T, Nishikawa N, Tashiro K, Naganuma T, Iguchi T, Matsuoka T, Nakatani T

    Anticancer research   32 ( 2 )   615 - 8   2012年02月( ISSN:0250-7005

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  • Chronic kidney disease in urolithiasis patients following successful extracorporeal shockwave lithotripsy 査読

    Maeda Satoshi, Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Shoji Tetsuo, Okamura Miki, Nakatani Tatsuya

    MOLECULAR MEDICINE REPORTS   5 ( 1 )   3 - 6   2012年01月( ISSN:1791-2997

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3892/mmr.2011.586

    PubMed

  • Risk of cardiovascular disease in kidney donors as a chronic kidney disease cohort 査読

    Naganuma Toshihide, Takemoto Yoshiaki, Taiyou Ootoshi, Hirokazu Tachibana, Masaki Murao, Maeda Satoshi, Nakatani Tatsuya

    MOLECULAR MEDICINE REPORTS   5 ( 1 )   7 - 11   2012年01月( ISSN:1791-2997

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3892/mmr.2011.629

    PubMed

  • Conversion of stable kidney transplant recipients from a twice-daily Prograf to a once-daily tacrolimus formulation: A short-term study on its effects on glucose metabolism 査読

    J. Uchida, N. Kuwabara, Y. MacHida, T. Iwai, T. Naganuma, N. Kumada, T. Nakatani

    Transplantation Proceedings   44 ( 1 )   128 - 133   2012年01月( ISSN:0041-1345

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Background: The adverse effects of tacrolimus are known to play major roles in posttransplantation diabetes mellitus (PTDM). In the present study, we investigated the effects of conversion from a twice-daily (Tac BID) to a once-daily prolonged release of tacrolimus formulation (Tac OD) on glucose metabolism in stable kidney transplant recipients. Patients and Methods: In this prospective study, 26 patients converted from Tac BID to the same milligram-milligram daily dose of Tac OD were examined for the effects on renal function, drug trough levels, and glucose metabolism over a 4-week period. Results: Conversion from Tac BID to Tac OD on a 1:1 mg basis resulted in a significant decrease in tacrolimus trough levels, but no significant changes in renal function. At 4 weeks after conversion, a homeostasis model assessment of β-cell function, and hemoglobin A1c (HbA1c) decreased significantly. Conclusions: This study demonstrated a significant reduction in tacrolimus trough levels after switching from Tac BID to Tac OD, which increased insulin secretion and decreased HbA1c, suggesting that it may decrease the frequency of PTDM among stable renal transplant recipients. © 2012 Published by Elsevier Inc.

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2011.11.005

    PubMed

  • Chronic kidney disease in urolithiasis patients following successful extracorporeal shockwave lithotripsy. 査読

    Maeda S, Naganuma T, Takemoto Y, Shoji T, Okamura M, Nakatani T

    Molecular medicine reports   5 ( 1 )   3 - 6   2012年01月( ISSN:1791-2997

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3892/mmr.2011.586

    PubMed

  • Excellent outcomes of ABO-incompatible kidney transplantation: A single-center experience 査読

    J. Uchida, N. Kuwabara, Y. MacHida, T. Iwai, T. Naganuma, N. Kumada, T. Nakatani

    Transplantation Proceedings   44 ( 1 )   204 - 209   2012年01月( ISSN:0041-1345

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Introduction: Due to the severe shortage of deceased donors in Japan, ABO-incompatible living donor kidney transplantation has been performed since the late 1980s. Excellent long-term outcomes have been achieved
    the rates of graft survival among these patients are currently similar to those of recipients of ABO-compatible grafts. Our single-center experience describing the immunosuppressive protocols, complications, and grafts survivals is documented in this study. Patients and Methods: Among 123 patients with end-stage renal disease who underwent living donor kidney transplantation between January 1999 and December 2010, 25 cases were ABO-incompatible grafts. All of these patients were followed until August 2011. Analyzing these patients, we focused on their immunosuppressive protocols, complications, and graft survivals. Results: Patient and graft survival rates were 100%. One patient experienced antibody-mediated rejection and an intractable acute cellular rejection episode, 1 patient an antibody-mediated rejection, and 6 patients had acute cellular rejection episodes. However, there were no severe complications. Conclusion: Although ABO-incompatible kidney transplantation is a high-risk procedure, a short-term graft survival rate of 100% may be expected due to recent significant improvements in desensitization and recipient management. © 2012 Published by Elsevier Inc.

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2011.11.006

    PubMed

  • Risk of cardiovascular disease in kidney donors as a chronic kidney disease cohort. 査読

    Naganuma T, Takemoto Y, Taiyou O, Hirokazu T, Masaki M, Maeda S, Nakatani T

    Molecular medicine reports   5 ( 1 )   7 - 11   2012年01月( ISSN:1791-2997

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3892/mmr.2011.629

    PubMed

  • Excellent Outcomes of ABO-Incompatible Kidney Transplantation: A Single-Center Experience 査読

    Uchida J., Kuwabara N., Machida Y., Iwai T., Naganuma T., Kumada N., Nakatani T.

    TRANSPLANTATION PROCEEDINGS   44 ( 1 )   204 - 209   2012年( ISSN:0041-1345

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2011.11.006

  • Conversion of Stable Kidney Transplant Recipients From a Twice-Daily Prograf to a Once-Daily Tacrolimus Formulation: A Short-Term Study on its Effects on Glucose Metabolism 査読

    Uchida J., Kuwabara N., Machida Y., Iwai T., Naganuma T., Kumada N., Nakatani T.

    TRANSPLANTATION PROCEEDINGS   44 ( 1 )   128 - 133   2012年( ISSN:0041-1345

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2011.11.005

  • Prevalence of and Factors Associated with Chronic Kidney Disease (CKD) in Japanese Subjects without Notable Chronic Diseases, Undergoing an Annual Health Checkup 査読

    Ohno Yoshiteru, Ishimura Eiji, Naganuma Toshihide, Kondo Kyoko, Fukushima Wakaba, Mui Kayo, Inaba Masaaki, Hirota Yoshio

    KIDNEY & BLOOD PRESSURE RESEARCH   36 ( 1 )   139 - 148   2012年( ISSN:1420-4096

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000341490

    PubMed

  • 6. Electron beam CTを用いた腎移植レシピエントにおける血管石灰化の評価とTertiary hyperparathyroidismとの関係の検討

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 石村 栄治, 仲谷 達也

    日本透析医学会雑誌   45 ( 11 )   1012 - 1014   2012年( ISSN:13403451

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  • Prevalence of and factors associated with chronic kidney disease (CKD) in Japanese subjects without notable chronic diseases, undergoing an annual health checkup. 査読

    Ohno Y, Ishimura E, Naganuma T, Kondo K, Fukushima W, Mui K, Inaba M, Hirota Y

    Kidney & blood pressure research   36 ( 1 )   139 - 48   2012年( ISSN:1420-4096

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000341490

    PubMed

  • 腎移植後早期にグラセプター投与により急性腎不全を呈した1例 査読

    町田 裕一, 内田 潤次, 桑原 伸介, 村尾 昌輝, 北 和晃, 立花 大和, 長沼 俊秀, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    腎移植・血管外科研究会 腎移植・血管外科   23 ( 1 )   28 - 33   2011年12月( ISSN:0915-9118

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例は51歳女性。ADPKDを原疾患とする慢性腎不全に対し、姉をドナーとする生体腎移植を施行した。導入時免疫抑制療法はTAC、MMF、MP、BASの4剤を用い、1日1回投与の徐放性製剤であるグラセプターを使用した。血流再開後すぐに初尿を認め、利尿良好であったが、術後2日目に尿量が急激に減少した。タクロリムス濃度の著明な上昇を認めたため、タクロリムス腎毒性を疑った。確定診断のため、腎生検を施行、タクロリムスによる急性腎毒性と診断した。グラセプターを中止・減量し、尿量が回復し、腎機能は改善した。血清クレアチニンは急性腎障害時に一過性の上昇をみとめたが、その後Cr 1.0mg/dl前後で安定し、以後経過良好である。(著者抄録)

  • 腎移植後早期にグラセプター投与により急性腎不全を呈した1例 査読

    町田 裕一, 内田 潤次, 桑原 伸介, 村尾 昌輝, 北 和晃, 立花 大和, 長沼 俊秀, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    腎移植・血管外科研究会 腎移植・血管外科   23 ( 1 )   28 - 33   2011年12月( ISSN:0915-9118

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例は51歳女性。ADPKDを原疾患とする慢性腎不全に対し、姉をドナーとする生体腎移植を施行した。導入時免疫抑制療法はTAC、MMF、MP、BASの4剤を用い、1日1回投与の徐放性製剤であるグラセプターを使用した。血流再開後すぐに初尿を認め、利尿良好であったが、術後2日目に尿量が急激に減少した。タクロリムス濃度の著明な上昇を認めたため、タクロリムス腎毒性を疑った。確定診断のため、腎生検を施行、タクロリムスによる急性腎毒性と診断した。グラセプターを中止・減量し、尿量が回復し、腎機能は改善した。血清クレアチニンは急性腎障害時に一過性の上昇をみとめたが、その後Cr 1.0mg/dl前後で安定し、以後経過良好である。(著者抄録)

  • 腎移植後早期にグラセプター投与により急性腎不全を呈した1例 査読

    町田 裕一, 内田 潤次, 桑原 伸介, 村尾 昌輝, 北 和晃, 立花 大和, 長沼 俊秀, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    腎移植・血管外科研究会 腎移植・血管外科   23 ( 1 )   28 - 33   2011年12月( ISSN:0915-9118

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例は51歳女性。ADPKDを原疾患とする慢性腎不全に対し、姉をドナーとする生体腎移植を施行した。導入時免疫抑制療法はTAC、MMF、MP、BASの4剤を用い、1日1回投与の徐放性製剤であるグラセプターを使用した。血流再開後すぐに初尿を認め、利尿良好であったが、術後2日目に尿量が急激に減少した。タクロリムス濃度の著明な上昇を認めたため、タクロリムス腎毒性を疑った。確定診断のため、腎生検を施行、タクロリムスによる急性腎毒性と診断した。グラセプターを中止・減量し、尿量が回復し、腎機能は改善した。血清クレアチニンは急性腎障害時に一過性の上昇をみとめたが、その後Cr 1.0mg/dl前後で安定し、以後経過良好である。(著者抄録)

  • 腎移植後早期にグラセプター投与により急性腎不全を呈した1例

    町田 裕一, 内田 潤次, 桑原 伸介, 村尾 昌輝, 北 和晃, 立花 大和, 長沼 俊秀, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    腎移植・血管外科   23 ( 1 )   28 - 33   2011年12月( ISSN:0915-9118

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    症例は51歳女性。ADPKDを原疾患とする慢性腎不全に対し、姉をドナーとする生体腎移植を施行した。導入時免疫抑制療法はTAC、MMF、MP、BASの4剤を用い、1日1回投与の徐放性製剤であるグラセプターを使用した。血流再開後すぐに初尿を認め、利尿良好であったが、術後2日目に尿量が急激に減少した。タクロリムス濃度の著明な上昇を認めたため、タクロリムス腎毒性を疑った。確定診断のため、腎生検を施行、タクロリムスによる急性腎毒性と診断した。グラセプターを中止・減量し、尿量が回復し、腎機能は改善した。血清クレアチニンは急性腎障害時に一過性の上昇をみとめたが、その後Cr 1.0mg/dl前後で安定し、以後経過良好である。(著者抄録)

  • 症例による透析患者の画像診断 透析導入時に多発性の無症候性脳血管障害を認めた血液透析患者の1例 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    (株)日本メディカルセンター 臨床透析   27 ( 12 )   1614 - 1618   2011年11月( ISSN:0910-5808

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    69歳女。60歳頃より慢性糸球体腎炎の既往があり、腎機能悪化のため透析導入を促していた。腎機能がさらに悪化したため、内シャントを作製した。翌週、強い全身倦怠感と食欲不振を訴えたため血液透析(HD)導入となった。導入時の頭部MRIで両側の大脳基底核〜視床にかけて多発性ラクナ梗塞、Grade3の大脳白質病変(WMHs)、左被殻および右尾状核に無症候性微小脳出血(CMBs)を認めた。初回透析後に軽度頭痛を認めたが、その他は経過良好であった。自尿があり透析間の体重増加もなく、除水も必要なかった。血圧は比較的安定しており、導入後低下傾向であったため降圧薬を減量した。2週間ほど外来透析を施行し、導入指導後に近医の透析施設にてフォローされた。導入より3年2ヵ月に脳出血(左被殻出血)にて死亡した。

  • 症例による透析患者の画像診断 透析導入時に多発性の無症候性脳血管障害を認めた血液透析患者の1例 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    (株)日本メディカルセンター 臨床透析   27 ( 12 )   1614 - 1618   2011年11月( ISSN:0910-5808

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    69歳女。60歳頃より慢性糸球体腎炎の既往があり、腎機能悪化のため透析導入を促していた。腎機能がさらに悪化したため、内シャントを作製した。翌週、強い全身倦怠感と食欲不振を訴えたため血液透析(HD)導入となった。導入時の頭部MRIで両側の大脳基底核〜視床にかけて多発性ラクナ梗塞、Grade3の大脳白質病変(WMHs)、左被殻および右尾状核に無症候性微小脳出血(CMBs)を認めた。初回透析後に軽度頭痛を認めたが、その他は経過良好であった。自尿があり透析間の体重増加もなく、除水も必要なかった。血圧は比較的安定しており、導入後低下傾向であったため降圧薬を減量した。2週間ほど外来透析を施行し、導入指導後に近医の透析施設にてフォローされた。導入より3年2ヵ月に脳出血(左被殻出血)にて死亡した。

  • 症例による透析患者の画像診断 透析導入時に多発性の無症候性脳血管障害を認めた血液透析患者の1例 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    (株)日本メディカルセンター 臨床透析   27 ( 12 )   1614 - 1618   2011年11月( ISSN:0910-5808

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    69歳女。60歳頃より慢性糸球体腎炎の既往があり、腎機能悪化のため透析導入を促していた。腎機能がさらに悪化したため、内シャントを作製した。翌週、強い全身倦怠感と食欲不振を訴えたため血液透析(HD)導入となった。導入時の頭部MRIで両側の大脳基底核〜視床にかけて多発性ラクナ梗塞、Grade3の大脳白質病変(WMHs)、左被殻および右尾状核に無症候性微小脳出血(CMBs)を認めた。初回透析後に軽度頭痛を認めたが、その他は経過良好であった。自尿があり透析間の体重増加もなく、除水も必要なかった。血圧は比較的安定しており、導入後低下傾向であったため降圧薬を減量した。2週間ほど外来透析を施行し、導入指導後に近医の透析施設にてフォローされた。導入より3年2ヵ月に脳出血(左被殻出血)にて死亡した。

  • 症例による透析患者の画像診断 透析導入時に多発性の無症候性脳血管障害を認めた血液透析患者の1例

    長沼 俊秀, 武本 佳昭

    臨床透析   27 ( 12 )   1614 - 1618   2011年11月( ISSN:0910-5808

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    69歳女。60歳頃より慢性糸球体腎炎の既往があり、腎機能悪化のため透析導入を促していた。腎機能がさらに悪化したため、内シャントを作製した。翌週、強い全身倦怠感と食欲不振を訴えたため血液透析(HD)導入となった。導入時の頭部MRIで両側の大脳基底核〜視床にかけて多発性ラクナ梗塞、Grade3の大脳白質病変(WMHs)、左被殻および右尾状核に無症候性微小脳出血(CMBs)を認めた。初回透析後に軽度頭痛を認めたが、その他は経過良好であった。自尿があり透析間の体重増加もなく、除水も必要なかった。血圧は比較的安定しており、導入後低下傾向であったため降圧薬を減量した。2週間ほど外来透析を施行し、導入指導後に近医の透析施設にてフォローされた。導入より3年2ヵ月に脳出血(左被殻出血)にて死亡した。

  • 腎移植レシピエントの水痘感染症例の検討 査読

    町田 裕一, 内田 潤次, 長沼 俊秀, 村尾 昌輝, 北 和晃, 桑原 伸介, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    移植   46 ( 4 )   319 - 324   2011年09月( ISSN:0578-7947

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 腎移植レシピエントの水痘感染症例の検討 査読

    町田 裕一, 内田 潤次, 長沼 俊秀, 村尾 昌輝, 北 和晃, 桑原 伸介, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    移植   46 ( 4 )   319 - 324   2011年09月( ISSN:05787947

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    CiNii Article

  • 腎移植レシピエントの水痘感染症例の検討

    町田 裕一, 内田 潤次, 長沼 俊秀, 村尾 昌輝, 北 和晃, 桑原 伸介, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    移植   46 ( 4 )   319 - 324   2011年09月( ISSN:05787947

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  • 腎移植レシピエントの水痘感染症例の検討 査読

    町田 裕一, 内田 潤次, 長沼 俊秀, 村尾 昌輝, 北 和晃, 桑原 伸介, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    移植   46 ( 4 )   319 - 324   2011年09月( ISSN:0578-7947

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 妊娠透析患者の1例 査読

    北 和晃, 村尾 昌輝, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也, 岡田 千佳子, 岡田 茂樹

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   29 ( 2 )   185 - 188   2011年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例は透析歴8年(原疾患左腎無形成、右腎盂尿管狭窄症)の37歳女性。不妊治療の結果2010年に妊娠。妊娠24週目に厳重な透析管理、母体管理、緊急時の対応を行うため当院紹介のうえ入院となった。入院後、妊娠24〜36週の期間は5時間/日×6日(30時間/週)透析を行った。長時間透析により透析開始時のBUNは60mg/d以下に維持した。腎性貧血に関してはエリスロポエチン(rHuEPO)、静脈用鉄剤を使用しHb 10g/dl以上に維持した。ドライウエイト(DW)の調節は血圧、下大静脈径(IVC)、心房性利尿ペプチド(hANP)、脳性利尿ペプチド(BNP)などを指標にして行った。妊娠36週頃にDWのコントロールは良好であったが、血圧が160mmHg前後まで上昇し、妊娠高血圧が疑われ、36週4日に誘発分娩を行い、女児(2,480g)出産となった。母児ともに経過良好で産褥11日に退院となった。今回、われわれは経腟分娩による出産をし得た妊娠透析患者の1例を経験したので報告する。(著者抄録)

  • 平成22年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 立花 大和, 北 和晃, 村尾 昌輝, 大年 太陽, 前田 覚, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   29 ( 2 )   189 - 202   2011年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成22年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成21年度と比較して4施設増加し282施設となった、透析患者数は21,409人と増加を示した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が93.9%とほとんどをしめており腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.8%のみであった。平成22年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は38.9%と一昨年度より減少傾向にあるが患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は37.4%であり依然として糖尿病透析患者は増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが10.7%、PDが10.6%であり、昨年度よりHD患者では横ばい、PD患者では昨年度に引き続き増加した。総死亡者数は1,761人(粗死亡率8.2%)であり、死亡原因では循環器障害32.4%、感染症20.0%、悪性腫瘍11.2%、脳血管障害6.8%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は3,192人(16.5%)、炭酸ランタンの使用は3,248人(16.8%)と昨年度より著明に増加した。診療報酬の改定に伴い、透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の80.3%と昨年度より著明に増加した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.6人、看護師13.9人、臨床工学士5.6人、看護助手および技術員5.3人、栄養士1.5人、ケースワーカー0.7人と総計で32.6人であった。昨年度と比較して全体的に増加傾向にあったが、臨床工学士の増加が目立った。(著者抄録)

  • 妊娠透析患者の1例 査読

    北 和晃, 村尾 昌輝, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也, 岡田 千佳子, 岡田 茂樹

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   29 ( 2 )   185 - 188   2011年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例は透析歴8年(原疾患左腎無形成、右腎盂尿管狭窄症)の37歳女性。不妊治療の結果2010年に妊娠。妊娠24週目に厳重な透析管理、母体管理、緊急時の対応を行うため当院紹介のうえ入院となった。入院後、妊娠24〜36週の期間は5時間/日×6日(30時間/週)透析を行った。長時間透析により透析開始時のBUNは60mg/d以下に維持した。腎性貧血に関してはエリスロポエチン(rHuEPO)、静脈用鉄剤を使用しHb 10g/dl以上に維持した。ドライウエイト(DW)の調節は血圧、下大静脈径(IVC)、心房性利尿ペプチド(hANP)、脳性利尿ペプチド(BNP)などを指標にして行った。妊娠36週頃にDWのコントロールは良好であったが、血圧が160mmHg前後まで上昇し、妊娠高血圧が疑われ、36週4日に誘発分娩を行い、女児(2,480g)出産となった。母児ともに経過良好で産褥11日に退院となった。今回、われわれは経腟分娩による出産をし得た妊娠透析患者の1例を経験したので報告する。(著者抄録)

  • 腎移植レシピエントの水痘感染症例の検討 査読

    町田 裕一, 内田 潤次, 長沼 俊秀, 村尾 昌輝, 北 和晃, 桑原 伸介, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    (一社)日本移植学会 移植   46 ( 4-5 )   319 - 324   2011年09月( ISSN:0578-7947

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例1:39歳男性(幼児期に水痘症の既往)。腎硬化症による慢性腎不全でCAPD導入後、父親ドナーの生体腎移植を受け、3ヵ月後に水痘症を発症し、Aciclovirと免疫グロブリン投与で8日目に水疱は痂皮化し退院した。症例2は43歳男性で、慢性糸球体腎炎で血液透析導入20年後に献腎移植を受け、約3年後に同僚の帯状疱疹が感染し、水痘性肺炎を伴っていた。抗生剤、ganciclovir、ST合剤、抗真菌薬を同時に投与し、ステロイドパルス療法を3日間行い、皮疹は16病日に痂皮化したが、肝障害の治療で53日目に退院した。症例3は33歳男性で、IgA腎症で血液透析導入13年後に父親ドナーの生体腎移植を受け、約2年半後子供の水痘症が感染し、Aciclovirとガンマグロブリン投与で8日目に皮疹は痂皮化し退院した。症例4は40歳女性で、IgA腎症で血液透析導入3年後に母親ドナーの生体腎移植を受け、約6年後に子供の水痘症が感染し、Aciclovir点滴で9日目に皮疹は痂皮化し退院した。

  • 腹膜炎・カテーテル感染症/被嚢性腹膜硬化症 MRSA感染によるCAPD腹膜炎を契機に発症したtoxic shock syndrome(TSS)の一例 査読

    前田 覚, 長沼 俊秀, 村尾 昌輝, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   71 ( 別冊 腹膜透析2011 )   71 - 72   2011年09月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    46歳男。慢性糸球体腎炎でCAPD導入された。1ヵ月後に腹膜炎を発症し、起因菌はMRSAであった。VCM投与により一旦改善したが再発し、緊急入院となった。CAPD排液の混濁を認め、CAPD腹膜炎と診断した。VCM投与を再開し、腹膜炎は軽快したが、第17病日に右頸部リンパ節腫脹と全身の紅斑が出現し、さらに発熱、血圧低下、sIL-2R、Eosino、SCCの高値が出現した。悪性腫瘍等の鑑別目的で各種画像検査・生検を施行したが、原因は不明であった。患者の状態は一旦軽快したが第36病日に再発し、同時期の便中からコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(CNS)が検出されたことから、一連の原因はCNS感染後のTSSであると判断した。ステロイド治療を行ったところ症状・検査所見とも改善し、第70病日に退院となった。

  • 腹膜炎・カテーテル感染症/被嚢性腹膜硬化症 MRSA感染によるCAPD腹膜炎を契機に発症したtoxic shock syndrome(TSS)の一例 査読

    前田 覚, 長沼 俊秀, 村尾 昌輝, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   71 ( 別冊 腹膜透析2011 )   71 - 72   2011年09月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    46歳男。慢性糸球体腎炎でCAPD導入された。1ヵ月後に腹膜炎を発症し、起因菌はMRSAであった。VCM投与により一旦改善したが再発し、緊急入院となった。CAPD排液の混濁を認め、CAPD腹膜炎と診断した。VCM投与を再開し、腹膜炎は軽快したが、第17病日に右頸部リンパ節腫脹と全身の紅斑が出現し、さらに発熱、血圧低下、sIL-2R、Eosino、SCCの高値が出現した。悪性腫瘍等の鑑別目的で各種画像検査・生検を施行したが、原因は不明であった。患者の状態は一旦軽快したが第36病日に再発し、同時期の便中からコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(CNS)が検出されたことから、一連の原因はCNS感染後のTSSであると判断した。ステロイド治療を行ったところ症状・検査所見とも改善し、第70病日に退院となった。

  • 腎移植レシピエントの水痘感染症例の検討 査読

    町田 裕一, 内田 潤次, 長沼 俊秀, 村尾 昌輝, 北 和晃, 桑原 伸介, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    (一社)日本移植学会 移植   46 ( 4-5 )   319 - 324   2011年09月( ISSN:0578-7947

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例1:39歳男性(幼児期に水痘症の既往)。腎硬化症による慢性腎不全でCAPD導入後、父親ドナーの生体腎移植を受け、3ヵ月後に水痘症を発症し、Aciclovirと免疫グロブリン投与で8日目に水疱は痂皮化し退院した。症例2は43歳男性で、慢性糸球体腎炎で血液透析導入20年後に献腎移植を受け、約3年後に同僚の帯状疱疹が感染し、水痘性肺炎を伴っていた。抗生剤、ganciclovir、ST合剤、抗真菌薬を同時に投与し、ステロイドパルス療法を3日間行い、皮疹は16病日に痂皮化したが、肝障害の治療で53日目に退院した。症例3は33歳男性で、IgA腎症で血液透析導入13年後に父親ドナーの生体腎移植を受け、約2年半後子供の水痘症が感染し、Aciclovirとガンマグロブリン投与で8日目に皮疹は痂皮化し退院した。症例4は40歳女性で、IgA腎症で血液透析導入3年後に母親ドナーの生体腎移植を受け、約6年後に子供の水痘症が感染し、Aciclovir点滴で9日目に皮疹は痂皮化し退院した。

  • 平成22年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 立花 大和, 北 和晃, 村尾 昌輝, 大年 太陽, 前田 覚, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   29 ( 2 )   189 - 202   2011年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成22年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成21年度と比較して4施設増加し282施設となった、透析患者数は21,409人と増加を示した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が93.9%とほとんどをしめており腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.8%のみであった。平成22年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は38.9%と一昨年度より減少傾向にあるが患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は37.4%であり依然として糖尿病透析患者は増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが10.7%、PDが10.6%であり、昨年度よりHD患者では横ばい、PD患者では昨年度に引き続き増加した。総死亡者数は1,761人(粗死亡率8.2%)であり、死亡原因では循環器障害32.4%、感染症20.0%、悪性腫瘍11.2%、脳血管障害6.8%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は3,192人(16.5%)、炭酸ランタンの使用は3,248人(16.8%)と昨年度より著明に増加した。診療報酬の改定に伴い、透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の80.3%と昨年度より著明に増加した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.6人、看護師13.9人、臨床工学士5.6人、看護助手および技術員5.3人、栄養士1.5人、ケースワーカー0.7人と総計で32.6人であった。昨年度と比較して全体的に増加傾向にあったが、臨床工学士の増加が目立った。(著者抄録)

  • 妊娠透析患者の1例

    北 和晃, 村尾 昌輝, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也, 岡田 千佳子, 岡田 茂樹

    大阪透析研究会会誌   29 ( 2 )   185 - 188   2011年09月( ISSN:0912-6937

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    症例は透析歴8年(原疾患左腎無形成、右腎盂尿管狭窄症)の37歳女性。不妊治療の結果2010年に妊娠。妊娠24週目に厳重な透析管理、母体管理、緊急時の対応を行うため当院紹介のうえ入院となった。入院後、妊娠24〜36週の期間は5時間/日×6日(30時間/週)透析を行った。長時間透析により透析開始時のBUNは60mg/d以下に維持した。腎性貧血に関してはエリスロポエチン(rHuEPO)、静脈用鉄剤を使用しHb 10g/dl以上に維持した。ドライウエイト(DW)の調節は血圧、下大静脈径(IVC)、心房性利尿ペプチド(hANP)、脳性利尿ペプチド(BNP)などを指標にして行った。妊娠36週頃にDWのコントロールは良好であったが、血圧が160mmHg前後まで上昇し、妊娠高血圧が疑われ、36週4日に誘発分娩を行い、女児(2,480g)出産となった。母児ともに経過良好で産褥11日に退院となった。今回、われわれは経腟分娩による出産をし得た妊娠透析患者の1例を経験したので報告する。(著者抄録)

  • 腎移植レシピエントの水痘感染症例の検討 査読

    町田 裕一, 内田 潤次, 長沼 俊秀, 村尾 昌輝, 北 和晃, 桑原 伸介, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    (一社)日本移植学会 移植   46 ( 4-5 )   319 - 324   2011年09月( ISSN:0578-7947

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例1:39歳男性(幼児期に水痘症の既往)。腎硬化症による慢性腎不全でCAPD導入後、父親ドナーの生体腎移植を受け、3ヵ月後に水痘症を発症し、Aciclovirと免疫グロブリン投与で8日目に水疱は痂皮化し退院した。症例2は43歳男性で、慢性糸球体腎炎で血液透析導入20年後に献腎移植を受け、約3年後に同僚の帯状疱疹が感染し、水痘性肺炎を伴っていた。抗生剤、ganciclovir、ST合剤、抗真菌薬を同時に投与し、ステロイドパルス療法を3日間行い、皮疹は16病日に痂皮化したが、肝障害の治療で53日目に退院した。症例3は33歳男性で、IgA腎症で血液透析導入13年後に父親ドナーの生体腎移植を受け、約2年半後子供の水痘症が感染し、Aciclovirとガンマグロブリン投与で8日目に皮疹は痂皮化し退院した。症例4は40歳女性で、IgA腎症で血液透析導入3年後に母親ドナーの生体腎移植を受け、約6年後に子供の水痘症が感染し、Aciclovir点滴で9日目に皮疹は痂皮化し退院した。

  • 腎移植レシピエントの水痘感染症例の検討

    町田 裕一, 内田 潤次, 長沼 俊秀, 村尾 昌輝, 北 和晃, 桑原 伸介, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    移植   46 ( 4-5 )   319 - 324   2011年09月( ISSN:0578-7947

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    症例1:39歳男性(幼児期に水痘症の既往)。腎硬化症による慢性腎不全でCAPD導入後、父親ドナーの生体腎移植を受け、3ヵ月後に水痘症を発症し、Aciclovirと免疫グロブリン投与で8日目に水疱は痂皮化し退院した。症例2は43歳男性で、慢性糸球体腎炎で血液透析導入20年後に献腎移植を受け、約3年後に同僚の帯状疱疹が感染し、水痘性肺炎を伴っていた。抗生剤、ganciclovir、ST合剤、抗真菌薬を同時に投与し、ステロイドパルス療法を3日間行い、皮疹は16病日に痂皮化したが、肝障害の治療で53日目に退院した。症例3は33歳男性で、IgA腎症で血液透析導入13年後に父親ドナーの生体腎移植を受け、約2年半後子供の水痘症が感染し、Aciclovirとガンマグロブリン投与で8日目に皮疹は痂皮化し退院した。症例4は40歳女性で、IgA腎症で血液透析導入3年後に母親ドナーの生体腎移植を受け、約6年後に子供の水痘症が感染し、Aciclovir点滴で9日目に皮疹は痂皮化し退院した。

  • 平成22年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 立花 大和, 北 和晃, 村尾 昌輝, 大年 太陽, 前田 覚, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   29 ( 2 )   189 - 202   2011年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成22年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成21年度と比較して4施設増加し282施設となった、透析患者数は21,409人と増加を示した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が93.9%とほとんどをしめており腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.8%のみであった。平成22年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は38.9%と一昨年度より減少傾向にあるが患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は37.4%であり依然として糖尿病透析患者は増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが10.7%、PDが10.6%であり、昨年度よりHD患者では横ばい、PD患者では昨年度に引き続き増加した。総死亡者数は1,761人(粗死亡率8.2%)であり、死亡原因では循環器障害32.4%、感染症20.0%、悪性腫瘍11.2%、脳血管障害6.8%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は3,192人(16.5%)、炭酸ランタンの使用は3,248人(16.8%)と昨年度より著明に増加した。診療報酬の改定に伴い、透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の80.3%と昨年度より著明に増加した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.6人、看護師13.9人、臨床工学士5.6人、看護助手および技術員5.3人、栄養士1.5人、ケースワーカー0.7人と総計で32.6人であった。昨年度と比較して全体的に増加傾向にあったが、臨床工学士の増加が目立った。(著者抄録)

  • 平成22年度大阪府下慢性透析患者の実態調査

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 立花 大和, 北 和晃, 村尾 昌輝, 大年 太陽, 前田 覚, 仲谷 達也

    大阪透析研究会会誌   29 ( 2 )   189 - 202   2011年09月( ISSN:0912-6937

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    平成22年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成21年度と比較して4施設増加し282施設となった、透析患者数は21,409人と増加を示した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が93.9%とほとんどをしめており腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は2.8%のみであった。平成22年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は38.9%と一昨年度より減少傾向にあるが患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は37.4%であり依然として糖尿病透析患者は増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが10.7%、PDが10.6%であり、昨年度よりHD患者では横ばい、PD患者では昨年度に引き続き増加した。総死亡者数は1,761人(粗死亡率8.2%)であり、死亡原因では循環器障害32.4%、感染症20.0%、悪性腫瘍11.2%、脳血管障害6.8%が上位をしめた。二次性副甲状腺機能亢進症の治療法において、シナカルセトの使用は3,192人(16.5%)、炭酸ランタンの使用は3,248人(16.8%)と昨年度より著明に増加した。診療報酬の改定に伴い、透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が全体の80.3%と昨年度より著明に増加した。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.6人、看護師13.9人、臨床工学士5.6人、看護助手および技術員5.3人、栄養士1.5人、ケースワーカー0.7人と総計で32.6人であった。昨年度と比較して全体的に増加傾向にあったが、臨床工学士の増加が目立った。(著者抄録)

  • 妊娠透析患者の1例 査読

    北 和晃, 村尾 昌輝, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也, 岡田 千佳子, 岡田 茂樹

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   29 ( 2 )   185 - 188   2011年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    症例は透析歴8年(原疾患左腎無形成、右腎盂尿管狭窄症)の37歳女性。不妊治療の結果2010年に妊娠。妊娠24週目に厳重な透析管理、母体管理、緊急時の対応を行うため当院紹介のうえ入院となった。入院後、妊娠24〜36週の期間は5時間/日×6日(30時間/週)透析を行った。長時間透析により透析開始時のBUNは60mg/d以下に維持した。腎性貧血に関してはエリスロポエチン(rHuEPO)、静脈用鉄剤を使用しHb 10g/dl以上に維持した。ドライウエイト(DW)の調節は血圧、下大静脈径(IVC)、心房性利尿ペプチド(hANP)、脳性利尿ペプチド(BNP)などを指標にして行った。妊娠36週頃にDWのコントロールは良好であったが、血圧が160mmHg前後まで上昇し、妊娠高血圧が疑われ、36週4日に誘発分娩を行い、女児(2,480g)出産となった。母児ともに経過良好で産褥11日に退院となった。今回、われわれは経腟分娩による出産をし得た妊娠透析患者の1例を経験したので報告する。(著者抄録)

  • 特集 血液透析-カレントトピックス バスキュラーアクセスガイドライン-作成法と管理法

    武本 佳昭, 長沼 俊秀, 仲谷 達也

    臨床泌尿器科   65 ( 8 )   543 - 550   2011年07月( ISSN:03852393

  • 特集 血液透析-カレントトピックス 脳血管障害-透析患者における脳血管障害の臨床

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    臨床泌尿器科   65 ( 8 )   583 - 587   2011年07月( ISSN:03852393

  • Low-grade albuminuria reduction with angiotensin II type 1 receptor blocker in renal transplant recipients. 査読

    Uchida J, Machida Y, Iwai T, Iguchi T, Kamada Y, Naganuma T, Kumada N, Kim T, Kawashima H, Nakatani T

    Journal of nephrology   24 ( 4 )   515 - 21   2011年07月( ISSN:1121-8428

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    PubMed

  • Low-grade albuminuria reduction with angiotensin II type 1 receptor blocker in renal transplant recipients. 査読

    Uchida J, Machida Y, Iwai T, Iguchi T, Kamada Y, Naganuma T, Kumada N, Kim T, Kawashima H, Nakatani T

    Journal of nephrology   24 ( 4 )   515 - 21   2011年07月( ISSN:1121-8428

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Low-grade albuminuria reduction with angiotensin II type 1 receptor blocker in renal transplant recipients. 査読

    Uchida J, Machida Y, Iwai T, Iguchi T, Kamada Y, Naganuma T, Kumada N, Kim T, Kawashima H, Nakatani T

    Journal of nephrology   24 ( 4 )   515 - 21   2011年07月( ISSN:1121-8428

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 14.コアヒビター^[○!R]使用下顆粒球除去療法(GCAP)におけるアレルギー症状の検討(一般演題2部,日本アフェレシス学会第29回関西地方会抄録)

    長沼俊秀, 武本佳昭, 立花大和, 北和晃, 村尾昌輝, 前田覚, 山崎健史, 仲谷達也

    日本アフェレシス学会雑誌   30 ( 2 )   174   2011年05月

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  • Glucose intolerance in renal transplant recipients is associated with increased urinary albumin excretion 査読

    Uchida Junji, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Machida Yuichi, Iguchi Taro, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Kawashima Hidenori, Nakatani Tatsuya

    TRANSPLANT IMMUNOLOGY   24 ( 4 )   241 - 245   2011年05月( ISSN:0966-3274

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.trim.2011.02.001

    PubMed

  • Glucose intolerance in renal transplant recipients is associated with increased urinary albumin excretion. 査読

    Uchida J, Iwai T, Kuwabara N, Machida Y, Iguchi T, Naganuma T, Kumada N, Kawashima H, Nakatani T

    Transplant immunology   24 ( 4 )   241 - 5   2011年05月( ISSN:0966-3274

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.trim.2011.02.001

    PubMed

  • Factors associated with silent cerebral microbleeds in hemodialysis patients 査読

    Naganuma T., Takemoto Y., Yamasaki T., Shima H., Shoji T., Ishimura E., Nishizawa Y., Morino M., Okamura M., Nakatani T.

    CLINICAL NEPHROLOGY   75 ( 4 )   346 - 355   2011年04月( ISSN:0301-0430

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5414/CNP75346

  • Kidney function, testosterone and ED 査読

    Kuratsukuri K., Naganuma T., Nakatani T.

    JOURNAL OF MENS HEALTH   8   S104 - S104   2011年04月( ISSN:1875-6867

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kidney function, testosterone and ED 査読

    Kuratsukuri K, Naganuma T, Nakatani T

    JOURNAL OF MENS HEALTH   8   S104 - S104   2011年04月( ISSN:1875-6867

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kidney function, testosterone and ED 査読

    Kuratsukuri K, Naganuma T, Nakatani T

    JOURNAL OF MENS HEALTH   8   S104 - S104   2011年04月( ISSN:1875-6867

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association between chronic kidney disease and small residual urine volumes in patients with benign prostatic hyperplasia 査読

    Yamasaki Takeshi, Naganuma Toshihide, Iguchi Taro, Kuroki Yoshikazu, Kuwabara Nobuyuki, Takemoto Yoshiaki, Shoji Tetsuo, Nakatani Tatsuya

    NEPHROLOGY   16 ( 3 )   335 - 339   2011年03月( ISSN:1320-5358

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/j.1440-1797.2010.01430.x

    PubMed

  • 血液透析導入後、発熱と心膜摩擦音にて尿毒症性心膜炎を発症し軽快した1例 査読

    越智 章展, 石村 栄治, 一居 充, 大野 良晃, 嶋 英昭, 津田 昌広, 森 克仁, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也, 西沢 良記, 稲葉 雅章

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   29 ( 1 )   55 - 58   2011年03月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IgA腎症による慢性腎不全で外来定期通院中の69歳女性。腎不全の進行による尿毒症の症状を認めたため入院し血液透析を導入。不均衡症状を伴うことなく尿毒症症状は回復したが、その後、発熱と炎症反応の上昇、心膜摩擦音が出現し、心嚢液の貯留を認めた。感染症や悪性疾患、膠原病などの精査を行うも発熱の原因ははっきりせず、除外的に尿毒症性心膜炎と診断した。NSAIDsの内服に加えて、透析強化(Kt/V=1.0→1.6)を行ったところ、解熱し炎症反応の陰性化を認めた。心膜摩擦音も消失し心嚢液の消失を認めた。(著者抄録)

  • α1遮断薬シロドシンの前立腺肥大症に伴う夜間頻尿に対する有用性 査読

    吉村 力勇, 安達 高久, 米田 幸生, 千住 将明, 浅川 正純, 山本 啓介, 後藤 毅, 長沼 俊秀, 鞍作 克之, 田中 智章, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪府医師会医学会 大阪医学   43 ( 2 )   58 - 62   2011年03月( ISSN:1342-1239

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    前立腺肥大症(BPH)に伴う夜間頻尿を訴える患者に対し、α1遮断薬シロドシンによる治療を行った。シロドシン新規投与群:52例、タムスロシンからの切り替え群:36例、ナフトピジルからの切り替え群:37例を対象とした。シロドシン投与により、いずれの群においても有意に夜間頻尿スコアは改善した。夜間頻尿回数の多い患者は生活習慣病合併の割合が高かったが、合併症の有無に関わらず、夜間頻尿を改善させた。さらに、抗コリン剤併用の有無に関わらず、夜間頻尿を改善させた。夜間頻尿に対する薬物療法において、シロドシンがその中核をなす可能性が示唆された。

  • α1遮断薬シロドシンの前立腺肥大症に伴う夜間頻尿に対する有用性 査読

    吉村 力勇, 安達 高久, 米田 幸生, 千住 将明, 浅川 正純, 山本 啓介, 後藤 毅, 長沼 俊秀, 鞍作 克之, 田中 智章, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪府医師会医学会 大阪医学   43 ( 2 )   58 - 62   2011年03月( ISSN:1342-1239

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    前立腺肥大症(BPH)に伴う夜間頻尿を訴える患者に対し、α1遮断薬シロドシンによる治療を行った。シロドシン新規投与群:52例、タムスロシンからの切り替え群:36例、ナフトピジルからの切り替え群:37例を対象とした。シロドシン投与により、いずれの群においても有意に夜間頻尿スコアは改善した。夜間頻尿回数の多い患者は生活習慣病合併の割合が高かったが、合併症の有無に関わらず、夜間頻尿を改善させた。さらに、抗コリン剤併用の有無に関わらず、夜間頻尿を改善させた。夜間頻尿に対する薬物療法において、シロドシンがその中核をなす可能性が示唆された。

  • 血液透析導入後、発熱と心膜摩擦音にて尿毒症性心膜炎を発症し軽快した1例 査読

    越智 章展, 石村 栄治, 一居 充, 大野 良晃, 嶋 英昭, 津田 昌広, 森 克仁, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也, 西沢 良記, 稲葉 雅章

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   29 ( 1 )   55 - 58   2011年03月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IgA腎症による慢性腎不全で外来定期通院中の69歳女性。腎不全の進行による尿毒症の症状を認めたため入院し血液透析を導入。不均衡症状を伴うことなく尿毒症症状は回復したが、その後、発熱と炎症反応の上昇、心膜摩擦音が出現し、心嚢液の貯留を認めた。感染症や悪性疾患、膠原病などの精査を行うも発熱の原因ははっきりせず、除外的に尿毒症性心膜炎と診断した。NSAIDsの内服に加えて、透析強化(Kt/V=1.0→1.6)を行ったところ、解熱し炎症反応の陰性化を認めた。心膜摩擦音も消失し心嚢液の消失を認めた。(著者抄録)

  • Association between chronic kidney disease and small residual urine volumes in patients with benign prostatic hyperplasia. 査読

    Yamasaki T, Naganuma T, Iguchi T, Kuroki Y, Kuwabara N, Takemoto Y, Shoji T, Nakatani T

    Nephrology (Carlton, Vic.)   16 ( 3 )   335 - 9   2011年03月( ISSN:1320-5358

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/j.1440-1797.2010.01430.x

    PubMed

  • 血液透析導入後、発熱と心膜摩擦音にて尿毒症性心膜炎を発症し軽快した1例

    越智 章展, 石村 栄治, 一居 充, 大野 良晃, 嶋 英昭, 津田 昌広, 森 克仁, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也, 西沢 良記, 稲葉 雅章

    大阪透析研究会会誌   29 ( 1 )   55 - 58   2011年03月( ISSN:0912-6937

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    IgA腎症による慢性腎不全で外来定期通院中の69歳女性。腎不全の進行による尿毒症の症状を認めたため入院し血液透析を導入。不均衡症状を伴うことなく尿毒症症状は回復したが、その後、発熱と炎症反応の上昇、心膜摩擦音が出現し、心嚢液の貯留を認めた。感染症や悪性疾患、膠原病などの精査を行うも発熱の原因ははっきりせず、除外的に尿毒症性心膜炎と診断した。NSAIDsの内服に加えて、透析強化(Kt/V=1.0→1.6)を行ったところ、解熱し炎症反応の陰性化を認めた。心膜摩擦音も消失し心嚢液の消失を認めた。(著者抄録)

  • 血液透析導入後、発熱と心膜摩擦音にて尿毒症性心膜炎を発症し軽快した1例 査読

    越智 章展, 石村 栄治, 一居 充, 大野 良晃, 嶋 英昭, 津田 昌広, 森 克仁, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也, 西沢 良記, 稲葉 雅章

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   29 ( 1 )   55 - 58   2011年03月( ISSN:0912-6937

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IgA腎症による慢性腎不全で外来定期通院中の69歳女性。腎不全の進行による尿毒症の症状を認めたため入院し血液透析を導入。不均衡症状を伴うことなく尿毒症症状は回復したが、その後、発熱と炎症反応の上昇、心膜摩擦音が出現し、心嚢液の貯留を認めた。感染症や悪性疾患、膠原病などの精査を行うも発熱の原因ははっきりせず、除外的に尿毒症性心膜炎と診断した。NSAIDsの内服に加えて、透析強化(Kt/V=1.0→1.6)を行ったところ、解熱し炎症反応の陰性化を認めた。心膜摩擦音も消失し心嚢液の消失を認めた。(著者抄録)

  • α1遮断薬シロドシンの前立腺肥大症に伴う夜間頻尿に対する有用性

    吉村 力勇, 安達 高久, 米田 幸生, 千住 将明, 浅川 正純, 山本 啓介, 後藤 毅, 長沼 俊秀, 鞍作 克之, 田中 智章, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪医学   43 ( 2 )   58 - 62   2011年03月( ISSN:1342-1239

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    前立腺肥大症(BPH)に伴う夜間頻尿を訴える患者に対し、α1遮断薬シロドシンによる治療を行った。シロドシン新規投与群:52例、タムスロシンからの切り替え群:36例、ナフトピジルからの切り替え群:37例を対象とした。シロドシン投与により、いずれの群においても有意に夜間頻尿スコアは改善した。夜間頻尿回数の多い患者は生活習慣病合併の割合が高かったが、合併症の有無に関わらず、夜間頻尿を改善させた。さらに、抗コリン剤併用の有無に関わらず、夜間頻尿を改善させた。夜間頻尿に対する薬物療法において、シロドシンがその中核をなす可能性が示唆された。

  • α1遮断薬シロドシンの前立腺肥大症に伴う夜間頻尿に対する有用性 査読

    吉村 力勇, 安達 高久, 米田 幸生, 千住 将明, 浅川 正純, 山本 啓介, 後藤 毅, 長沼 俊秀, 鞍作 克之, 田中 智章, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    大阪府医師会医学会 大阪医学   43 ( 2 )   58 - 62   2011年03月( ISSN:1342-1239

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    前立腺肥大症(BPH)に伴う夜間頻尿を訴える患者に対し、α1遮断薬シロドシンによる治療を行った。シロドシン新規投与群:52例、タムスロシンからの切り替え群:36例、ナフトピジルからの切り替え群:37例を対象とした。シロドシン投与により、いずれの群においても有意に夜間頻尿スコアは改善した。夜間頻尿回数の多い患者は生活習慣病合併の割合が高かったが、合併症の有無に関わらず、夜間頻尿を改善させた。さらに、抗コリン剤併用の有無に関わらず、夜間頻尿を改善させた。夜間頻尿に対する薬物療法において、シロドシンがその中核をなす可能性が示唆された。

  • Low-grade albuminuria reduction with angiotensin II type 1 receptor blocker in renal transplant recipients 査読

    Uchida Junji, Machida Yuichi, Iwai Tomoaki, Iguchi Taro, Kamada Yoshiko, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Kim Taku, Kawashima Hidenori, Nakatani Tatsuya

    JOURNAL OF NEPHROLOGY   24 ( 4 )   515 - 521   2011年( ISSN:1121-8428

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5301/JN.2011.6235

  • Decreased Kidney Function Is a Significant Factor Associated with Silent Cerebral Infarction and Periventricular Hyperintensities 査読

    Shima Hideaki, Ishimura Eiji, Naganuma Toshihide, Ichii Mitsuru, Yamasaki Takeshi, Mori Katsuhito, Nakatani Tatsuya, Inaba Masaaki

    KIDNEY & BLOOD PRESSURE RESEARCH   34 ( 6 )   430 - 438   2011年( ISSN:1420-4096

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000328722

    PubMed

  • Clinical Outcome of ABO-Incompatible Living Unrelated Donor Kidney Transplantation 査読

    Uchida Junji, Machida Yuichi, Iwai Tomoaki, Kuwabara Nobuyuki, Iguchi Taro, Naganuma Toshihide, Kumada Norihiko, Kawashima Hidenori, Nakatani Tatsuya

    UROLOGIA INTERNATIONALIS   86 ( 3 )   307 - 314   2011年( ISSN:0042-1138

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000324103

    PubMed

  • Biocompatibility of the Dialysis Membrane 査読

    Takemoto Yoshiaki, Naganuma Toshihidei, Yoshimura Rikio

    HEMODIAFILTRATION: A NEW ERA   168   139 - 145   2011年( ISBN:978-3-8055-9560-5

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 14.コアヒビター^[○!R]使用下顆粒球除去療法(GCAP)におけるアレルギー症状の検討(一般演題2部,日本アフェレシス学会第29回関西地方会抄録) 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 立花 大和, 北 和晃, 村尾 昌輝, 前田 覚, 山崎 健史, 仲谷 達也

    日本アフェレシス学会 日本アフェレシス学会雑誌   30 ( 2 )   2011年( ISSN:13405888

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    CiNii Article

  • OP-256 慢性腎臓病(CKD)と残尿(PVR)の関連性の検討(腎不全・透析・移植,一般演題口演,第99回日本泌尿器科学会総会) 査読

    立花 大和, 長沼 俊秀, 村尾 昌輝, 北 和晃, 山崎 健史, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    一般社団法人 日本泌尿器科学会 日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   2011年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.383_4

    CiNii Article

  • 医道白寿9-2-1 CKD(腎機能障害)とテストステロン、血管内皮細胞、海綿体機能(血管内皮細胞から海綿体機能へ,第2部:ワークショップ,9.勃起障害,医道白寿企画,第99回日本泌尿器科学会総会) 査読

    鞍作 克之, 長沼 俊秀, 仲谷 達也, 三橋 誠, 田部 茂

    一般社団法人 日本泌尿器科学会 日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   2011年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.181_1

    CiNii Article

  • Biocompatibility of the Dialysis Membrane 査読

    Takemoto Yoshiaki, Naganuma Toshihidei, Yoshimura Rikio

    HEMODIAFILTRATION: A NEW ERA   168   139 - 145   2011年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 14.コアヒビター^[○!R]使用下顆粒球除去療法(GCAP)におけるアレルギー症状の検討(一般演題2部,日本アフェレシス学会第29回関西地方会抄録) 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 立花 大和, 北 和晃, 村尾 昌輝, 前田 覚, 山崎 健史, 仲谷 達也

    日本アフェレシス学会 日本アフェレシス学会雑誌   30 ( 2 )   2011年( ISSN:1340-5888

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 医道白寿6-2-2 2次性副甲状腺機能亢進症治療の最新動向(副腎・内分泌疾患:最新動向と将来の展望,第2部:ワークショップ,6.副腎・内分泌疾患,医道白寿企画,第99回日本泌尿器科学会総会) 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    一般社団法人 日本泌尿器科学会 日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   2011年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.171_2

    CiNii Article

  • 医道白寿1-2-3 CKDから見た尿路結石再発予防の意義(尿路結石の概念を変える発見,第2部:ワークショップ,1.尿路結石の病態解明と臨床応用,医道白寿企画,第99回日本泌尿器科学会総会) 査読

    井口 太郎, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 伸谷 達也

    一般社団法人 日本泌尿器科学会 日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   2011年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.157_1

    CiNii Article

  • SY12-4 腎移植後2次性副甲状腺機能亢進症の治療戦略 : 腎移植の立場よりの提言(12.CKD-MBDの治療戦略,シンポジウム,第99回日本泌尿器科学会総会) 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 内田 潤次, 仲谷 達也

    一般社団法人 日本泌尿器科学会 日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   2011年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.152

    CiNii Article

  • PP-980 長期フォローアップによるESWL施行患者におけるCKDの検討(発表・討論,一般演題ポスター,第99回日本泌尿器科学会総会) 査読

    井口 太郎, 長沼 俊秀, 鎌田 良子, 山崎 健史, 玉田 聡, 武本 佳昭, 川嶋 秀紀, 吉村 力勇, 和田 誠次, 山本 啓介, 仲谷 達也

    一般社団法人 日本泌尿器科学会 日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   2011年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.569_3

    CiNii Article

  • PP-713 腎移植レシピエントに対するARB+利尿剤合剤使用の検討(発表・討論,一般演題ポスター,第99回日本泌尿器科学会総会) 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 内田 潤次, 仲谷 達也

    一般社団法人 日本泌尿器科学会 日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   2011年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.523_3

    CiNii Article

  • PP-704 慢性腎臓病(CKD)患者におけるプロカルシトニンの検討(発表・討論,一般演題ポスター,第99回日本泌尿器科学会総会) 査読

    北 和晃, 立花 大和, 村尾 昌輝, 山崎 健史, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    一般社団法人 日本泌尿器科学会 日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   2011年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.521_6

    CiNii Article

  • PP-396 腎移植患者の潜在性耐糖能障害の意義(一般演題ポスター発表・討論,一般演題ポスター,第99回日本泌尿器科学会総会) 査読

    内田 潤次, 町田 裕一, 村尾 昌輝, 北 和晃, 井口 太郎, 長沼 俊秀, 鞍作 克之, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    一般社団法人 日本泌尿器科学会 日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   2011年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.469_6

    CiNii Article

  • PP-391 当院における糖尿病性腎症に対する腎移植12例の検討(一般演題ポスター発表・討論,一般演題ポスター,第99回日本泌尿器科学会総会) 査読

    町田 裕一, 内田 潤次, 北 和晃, 村尾 昌輝, 立花 大和, 北本 興市郎, 長沼 俊秀, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    一般社団法人 日本泌尿器科学会 日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   2011年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.469_1

    CiNii Article

  • PP-1001 血液透析患者における無症候性脳血管障害の臨床的意義の検討(発表・討論,一般演題ポスター,第99回日本泌尿器科学会総会) 査読

    長沼 俊秀, 立花 大和, 仁田 有次郎, 大年 太陽, 山崎 健史, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    一般社団法人 日本泌尿器科学会 日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   2011年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.573

    CiNii Article

  • 14.コアヒビター^[○!R]使用下顆粒球除去療法(GCAP)におけるアレルギー症状の検討(一般演題2部,日本アフェレシス学会第29回関西地方会抄録) 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 立花 大和, 北 和晃, 村尾 昌輝, 前田 覚, 山崎 健史, 仲谷 達也

    日本アフェレシス学会 日本アフェレシス学会雑誌   30 ( 2 )   2011年( ISSN:1340-5888

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Decreased kidney function is a significant factor associated with silent cerebral infarction and periventricular hyperintensities. 査読

    Shima H, Ishimura E, Naganuma T, Ichii M, Yamasaki T, Mori K, Nakatani T, Inaba M

    Kidney & blood pressure research   34 ( 6 )   430 - 8   2011年( ISSN:1420-4096

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000328722

    PubMed

  • Clinical outcome of ABO-incompatible living unrelated donor kidney transplantation. 査読

    Uchida J, Machida Y, Iwai T, Kuwabara N, Iguchi T, Naganuma T, Kumada N, Kawashima H, Nakatani T

    Urologia internationalis   86 ( 3 )   307 - 14   2011年( ISSN:0042-1138

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000324103

    PubMed

  • Biocompatibility of the Dialysis Membrane 査読

    Takemoto Yoshiaki, Naganuma Toshihidei, Yoshimura Rikio

    HEMODIAFILTRATION: A NEW ERA   168   139 - 145   2011年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Factors associated with silent cerebral microbleeds in hemodialysis patients 査読

    T. Naganuma, Y. Takemoto, T. Yamasaki, H. Shima, T. Shoji, E. Ishimura, Y. Nishizawa, M. Morino, M. Okamura, T. Nakatani

    Clinical Nephrology   75 ( 4 )   346 - 355   2011年( ISSN:0301-0430

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Background: The recent development of gradient-echo T2*-weighted magnetic resonance imaging (MRI) has enabled the highly accurate detection of prior cerebral microbleeds (CMBs), which might indicate a higher risk of future intracerebral hemorrhage (ICH) and be a marker of cerebral small-vessel disease in the general population. The present study investigated the clinical factors associated with the presence of CMBs in hemodialysis (HD) patients.Methods: CranialMRI, including T2*-weighted MRI, was performed on 179HDpatientswithout symptomatic cerebrovascular disease and 58 healthy control subjects, and we investigated the prevalence of CMBs and clinical factors associated with the presence of CMBs. We also investigated the relationship between CMBs and other cerebral small-vessel diseases. Results: The prevalence of CMBs was significantly higher in theHD patients than in the healthy subjects (45 patients (25.1%) vs. none in the healthy controls (0%), p &lt
    0.0001). Multiple logistic regression analysis showed that independent and significant factors associated with the presence of CMBs were age, systolic blood pressure, diastolic blood pressure and pulse pressure. Moreover, the presence of CMBs correlated significantly with the presence of lacunar infarcts, periventricular hyperintensity and deep and subcortical white matter hyperintensity. Conclusions: These findings indicated a high prevalence of CMBs among HD patients, and that older age and high blood pressure were strong factors associated with the presence ofCMBs. Moreover,CMBswere closely associated with other cerebral smallvessel diseases. © 2011 Dustri-Verlag Dr. K. Feistle.

    DOI: 10.5414/CNP75346

    PubMed

  • 医道白寿9-2-1 CKD(腎機能障害)とテストステロン、血管内皮細胞、海綿体機能(血管内皮細胞から海綿体機能へ,第2部:ワークショップ,9.勃起障害,医道白寿企画,第99回日本泌尿器科学会総会)

    鞍作 克之, 長沼 俊秀, 仲谷 達也, 三橋 誠, 田部 茂

    日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   181   2011年( ISSN:00215287

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.181_1

    CiNii Article

  • 医道白寿6-2-2 2次性副甲状腺機能亢進症治療の最新動向(副腎・内分泌疾患:最新動向と将来の展望,第2部:ワークショップ,6.副腎・内分泌疾患,医道白寿企画,第99回日本泌尿器科学会総会)

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   171   2011年( ISSN:00215287

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.171_2

    CiNii Article

  • 医道白寿1-2-3 CKDから見た尿路結石再発予防の意義(尿路結石の概念を変える発見,第2部:ワークショップ,1.尿路結石の病態解明と臨床応用,医道白寿企画,第99回日本泌尿器科学会総会)

    井口 太郎, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 伸谷 達也

    日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   157   2011年( ISSN:00215287

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.157_1

    CiNii Article

  • SY12-4 腎移植後2次性副甲状腺機能亢進症の治療戦略 : 腎移植の立場よりの提言(12.CKD-MBDの治療戦略,シンポジウム,第99回日本泌尿器科学会総会)

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 内田 潤次, 仲谷 達也

    日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   152   2011年( ISSN:00215287

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.152

    CiNii Article

  • PP-980 長期フォローアップによるESWL施行患者におけるCKDの検討(発表・討論,一般演題ポスター,第99回日本泌尿器科学会総会)

    井口 太郎, 長沼 俊秀, 鎌田 良子, 山崎 健史, 玉田 聡, 武本 佳昭, 川嶋 秀紀, 吉村 力勇, 和田 誠次, 山本 啓介, 仲谷 達也

    日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   569   2011年( ISSN:00215287

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.569_3

    CiNii Article

  • PP-713 腎移植レシピエントに対するARB+利尿剤合剤使用の検討(発表・討論,一般演題ポスター,第99回日本泌尿器科学会総会)

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 内田 潤次, 仲谷 達也

    日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   523   2011年( ISSN:00215287

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.523_3

    CiNii Article

  • PP-704 慢性腎臓病(CKD)患者におけるプロカルシトニンの検討(発表・討論,一般演題ポスター,第99回日本泌尿器科学会総会)

    北 和晃, 立花 大和, 村尾 昌輝, 山崎 健史, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   521   2011年( ISSN:00215287

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.521_6

    CiNii Article

  • PP-396 腎移植患者の潜在性耐糖能障害の意義(一般演題ポスター発表・討論,一般演題ポスター,第99回日本泌尿器科学会総会)

    内田 潤次, 町田 裕一, 村尾 昌輝, 北 和晃, 井口 太郎, 長沼 俊秀, 鞍作 克之, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   469   2011年( ISSN:00215287

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.469_6

    CiNii Article

  • PP-391 当院における糖尿病性腎症に対する腎移植12例の検討(一般演題ポスター発表・討論,一般演題ポスター,第99回日本泌尿器科学会総会)

    町田 裕一, 内田 潤次, 北 和晃, 村尾 昌輝, 立花 大和, 北本 興市郎, 長沼 俊秀, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   469   2011年( ISSN:00215287

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.469_1

    CiNii Article

  • PP-1001 血液透析患者における無症候性脳血管障害の臨床的意義の検討(発表・討論,一般演題ポスター,第99回日本泌尿器科学会総会)

    長沼 俊秀, 立花 大和, 仁田 有次郎, 大年 太陽, 山崎 健史, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   573   2011年( ISSN:00215287

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.573

    CiNii Article

  • OP-256 慢性腎臓病(CKD)と残尿(PVR)の関連性の検討(腎不全・透析・移植,一般演題口演,第99回日本泌尿器科学会総会)

    立花 大和, 長沼 俊秀, 村尾 昌輝, 北 和晃, 山崎 健史, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    日本泌尿器科学会雑誌   102 ( 2 )   383   2011年( ISSN:00215287

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5980/jpnjurol.102.383_4

    CiNii Article

  • Desensitization Protocol in Highly HLA-Sensitized and ABO-Incompatible High Titer Kidney Transplantation 査読

    Uchida J., Machida Y., Iwai T., Naganuma T., Kitamoto K., Iguchi T., Maeda S., Kamada Y., Kuwabara N., Kim T., Nakatani T.

    TRANSPLANTATION PROCEEDINGS   42 ( 10 )   3998 - 4002   2010年12月( ISSN:0041-1345

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2010.09.043

  • 腎移植レシピエントの尿中アルブミン排泄量に対するアンギオテンシンII受容体拮抗薬の効果 査読

    町田 裕一, 内田 潤次, 長沼 俊秀, 村尾 昌輝, 北 和晃, 桑原 伸介, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    腎移植・血管外科研究会 腎移植・血管外科   22 ( 1 )   14 - 18   2010年12月( ISSN:0915-9118

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    微量アルブミン尿(30 to 300mg/g Cr)はCKDおよび心血管疾患の危険因子である。しかしながら、尿中アルブミン尿排泄量には正常閾値がなく、微量アルブミン尿(<30mg/g Cr)以下でも心血管疾患の危険因子であるとされている。今回、アルブミン尿を伴う正常血圧腎移植レシピエントに対する、アンギオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)の有用性を検討した。<対象と方法>移植後1年以上経過した正常血圧腎移植レシピエント35例を、Valsartanを6ヵ月間投与する群:ARB群(n=18)、経過観察する群:control群(n=17)に無作為に割に付けた。<結果>ARB群では、Valsartanの6ヵ月間投与後に尿中アルブミン排泄量は25.9±19.1mg/g Crから12.0±9.6mg/g Crへと有意に減少した。<結論>腎移植レシピエントに対しても超微量アルブミン尿(<30mg/g Cr)の段階からARBを早期に投与することによって、微量アルブミン排泄量は減少した。(著者抄録)

  • 腎移植レシピエントの尿中アルブミン排泄量に対するアンギオテンシンII受容体拮抗薬の効果 査読

    町田 裕一, 内田 潤次, 長沼 俊秀, 村尾 昌輝, 北 和晃, 桑原 伸介, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    腎移植・血管外科研究会 腎移植・血管外科   22 ( 1 )   14 - 18   2010年12月( ISSN:0915-9118

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    微量アルブミン尿(30 to 300mg/g Cr)はCKDおよび心血管疾患の危険因子である。しかしながら、尿中アルブミン尿排泄量には正常閾値がなく、微量アルブミン尿(<30mg/g Cr)以下でも心血管疾患の危険因子であるとされている。今回、アルブミン尿を伴う正常血圧腎移植レシピエントに対する、アンギオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)の有用性を検討した。<対象と方法>移植後1年以上経過した正常血圧腎移植レシピエント35例を、Valsartanを6ヵ月間投与する群:ARB群(n=18)、経過観察する群:control群(n=17)に無作為に割に付けた。<結果>ARB群では、Valsartanの6ヵ月間投与後に尿中アルブミン排泄量は25.9±19.1mg/g Crから12.0±9.6mg/g Crへと有意に減少した。<結論>腎移植レシピエントに対しても超微量アルブミン尿(<30mg/g Cr)の段階からARBを早期に投与することによって、微量アルブミン排泄量は減少した。(著者抄録)

  • Desensitization Protocol in Highly HLA-Sensitized and ABO-Incompatible High Titer Kidney Transplantation 査読

    J. Uchida, Y. Machida, T. Iwai, T. Naganuma, K. Kitamoto, T. Iguchi, S. Maeda, Y. Kamada, N. Kuwabara, T. Kim, T. Nakatani

    TRANSPLANTATION PROCEEDINGS   42 ( 10 )   3998 - 4002   2010年12月( ISSN:0041-1345

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Background. A positive crossmatch indicates the presence of donor-specific alloantibodies and is associated with a graft loss rate of &gt;80%; anti-ABO blood group antibodies develop in response to exposure to foreign blood groups, resulting in immediate graft loss. However, a desensitization protocol for highly HLA-sensitized and ABO-incompatible high-titer kidney transplantation has not yet been established.
    Methods. We treated 6 patients with high (&gt;= 1:512) anti-A/B antibody titers and 2 highly HLA-sensitized patients. Our immunosuppression protocol was initiated 1 month before surgery and included mycophenolate mofetil (1 g/d) and/or low-dose steroid (methylprednisolone 8 mg/d). Two doses of the anti-CD20 antibody rituximab (150 mg/m(2)) were administered 2 weeks before and on the day of transplantation. We performed antibody removal with 6-12 sessions of plasmapheresis (plasma exchange or double-filtration plasmapheresis) before transplantation. Splenectomy was also performed on the day of transplantation. Postoperative immunosuppression followed the same regimen as ABO-compatible cases, in which calcineurin inhibitors were initiated 3 days before transplantation, combined with 2 doses of basiliximab.
    Results. Of the 8 patients, 7 subsequently underwent successful living-donor kidney transplantation. Follow-up of our recipients showed that the patient and graft survival rates were 100%. Acute cellular rejection and antibody-mediated rejection episodes occurred in 1 of the 7 recipients.
    Conclusions. These findings suggest that our immunosuppression regimen consisting of rituximab infusions, splenectomy, plasmapheresis, and pharmacologic immunosuppression may prove to be effective as a desensitization protocol for highly HLA-sensitized and ABO-incompatible high-titer kidney transplantation.

    DOI: 10.1016/j.transproceed.2010.09.043

  • 腎移植レシピエントの尿中アルブミン排泄量に対するアンギオテンシンII受容体拮抗薬の効果 査読

    町田 裕一, 内田 潤次, 長沼 俊秀, 村尾 昌輝, 北 和晃, 桑原 伸介, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    腎移植・血管外科研究会 腎移植・血管外科   22 ( 1 )   14 - 18   2010年12月( ISSN:0915-9118

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    微量アルブミン尿(30 to 300mg/g Cr)はCKDおよび心血管疾患の危険因子である。しかしながら、尿中アルブミン尿排泄量には正常閾値がなく、微量アルブミン尿(<30mg/g Cr)以下でも心血管疾患の危険因子であるとされている。今回、アルブミン尿を伴う正常血圧腎移植レシピエントに対する、アンギオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)の有用性を検討した。<対象と方法>移植後1年以上経過した正常血圧腎移植レシピエント35例を、Valsartanを6ヵ月間投与する群:ARB群(n=18)、経過観察する群:control群(n=17)に無作為に割に付けた。<結果>ARB群では、Valsartanの6ヵ月間投与後に尿中アルブミン排泄量は25.9±19.1mg/g Crから12.0±9.6mg/g Crへと有意に減少した。<結論>腎移植レシピエントに対しても超微量アルブミン尿(<30mg/g Cr)の段階からARBを早期に投与することによって、微量アルブミン排泄量は減少した。(著者抄録)

  • 腎移植レシピエントの尿中アルブミン排泄量に対するアンギオテンシンII受容体拮抗薬の効果

    町田 裕一, 内田 潤次, 長沼 俊秀, 村尾 昌輝, 北 和晃, 桑原 伸介, 岩井 友明, 熊田 憲彦, 仲谷 達也

    腎移植・血管外科   22 ( 1 )   14 - 18   2010年12月( ISSN:0915-9118

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    微量アルブミン尿(30 to 300mg/g Cr)はCKDおよび心血管疾患の危険因子である。しかしながら、尿中アルブミン尿排泄量には正常閾値がなく、微量アルブミン尿(<30mg/g Cr)以下でも心血管疾患の危険因子であるとされている。今回、アルブミン尿を伴う正常血圧腎移植レシピエントに対する、アンギオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)の有用性を検討した。<対象と方法>移植後1年以上経過した正常血圧腎移植レシピエント35例を、Valsartanを6ヵ月間投与する群:ARB群(n=18)、経過観察する群:control群(n=17)に無作為に割に付けた。<結果>ARB群では、Valsartanの6ヵ月間投与後に尿中アルブミン排泄量は25.9±19.1mg/g Crから12.0±9.6mg/g Crへと有意に減少した。<結論>腎移植レシピエントに対しても超微量アルブミン尿(<30mg/g Cr)の段階からARBを早期に投与することによって、微量アルブミン排泄量は減少した。(著者抄録)

  • 合併症(その他) 自宅飼育オウムによってCAPDカテーテルが破損した腹膜透析患者の1例 査読

    芝野 伸太郎, 鎌田 良子, 西川 徳彰, 森本 和也, 山崎 健史, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   69 ( 別冊 腹膜透析2010 )   594 - 595   2010年09月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    65歳男。糖尿病性腎症による慢性腎不全で血液透析導入となり、その後本人希望により腹膜透析導入となっていた。今回、自宅飼育のオウムを腹部に乗せて遊んでいたところ、オウムが腹膜透析カテーテルをついばみ損傷を生じ、排液が漏れてきたため緊急受診した。損傷したカテーテルは、接続チューブの金属コネクターの接続部より28cmの所で完全に断裂していた。接続チューブの交換を行い、予防的に抗生剤の内服投与を行った。腹腔内の洗浄は行わず、通常通りに腹膜透析を継続した。腹膜炎の発症はなく、オウムの飼育に注意し、現在まで腹膜透析を継続している。

  • 平成21年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 北 和晃, 山崎 健史, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   28 ( 2 )   145 - 158   2010年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成21年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成20年度と比較して3施設増加し278施設となった。透析患者数は20,540人と減少を示した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が93.3%とほとんどをしめており腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は3.6%のみであった。平成21年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.9%と昨年度に引き続き減少したが患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は37.2%であり依然として糖尿病透析患者は増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが10.1%、PDが7.0%であり、昨年度よりHD患者では減少、PD患者では増加した。総死亡者数は1,784人(粗死亡率8.7%)であり、死亡原因では循環器障害33.4%、感染症22.0%、悪性腫瘍11.0%、脳血管障害5.1%が上位をしめた。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が42.7%であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師13.7人、臨床工学士4.9人、看護助手および技術員4.7人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.8人と総計で30.7人であった。昨年度と比較して臨床工学士が増加傾向にあった。(著者抄録)

  • 合併症(その他) 自宅飼育オウムによってCAPDカテーテルが破損した腹膜透析患者の1例 査読

    芝野 伸太郎, 鎌田 良子, 西川 徳彰, 森本 和也, 山崎 健史, 長沼 俊秀, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    (株)東京医学社 腎と透析   69 ( 別冊 腹膜透析2010 )   594 - 595   2010年09月( ISSN:0385-2156

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    65歳男。糖尿病性腎症による慢性腎不全で血液透析導入となり、その後本人希望により腹膜透析導入となっていた。今回、自宅飼育のオウムを腹部に乗せて遊んでいたところ、オウムが腹膜透析カテーテルをついばみ損傷を生じ、排液が漏れてきたため緊急受診した。損傷したカテーテルは、接続チューブの金属コネクターの接続部より28cmの所で完全に断裂していた。接続チューブの交換を行い、予防的に抗生剤の内服投与を行った。腹腔内の洗浄は行わず、通常通りに腹膜透析を継続した。腹膜炎の発症はなく、オウムの飼育に注意し、現在まで腹膜透析を継続している。

  • 平成21年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 北 和晃, 山崎 健史, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   28 ( 2 )   145 - 158   2010年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成21年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成20年度と比較して3施設増加し278施設となった。透析患者数は20,540人と減少を示した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が93.3%とほとんどをしめており腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は3.6%のみであった。平成21年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.9%と昨年度に引き続き減少したが患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は37.2%であり依然として糖尿病透析患者は増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが10.1%、PDが7.0%であり、昨年度よりHD患者では減少、PD患者では増加した。総死亡者数は1,784人(粗死亡率8.7%)であり、死亡原因では循環器障害33.4%、感染症22.0%、悪性腫瘍11.0%、脳血管障害5.1%が上位をしめた。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が42.7%であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師13.7人、臨床工学士4.9人、看護助手および技術員4.7人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.8人と総計で30.7人であった。昨年度と比較して臨床工学士が増加傾向にあった。(著者抄録)

  • 平成21年度大阪府下慢性透析患者の実態調査

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 北 和晃, 山崎 健史, 仲谷 達也

    大阪透析研究会会誌   28 ( 2 )   145 - 158   2010年09月( ISSN:0912-6937

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    平成21年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成20年度と比較して3施設増加し278施設となった。透析患者数は20,540人と減少を示した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が93.3%とほとんどをしめており腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は3.6%のみであった。平成21年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.9%と昨年度に引き続き減少したが患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は37.2%であり依然として糖尿病透析患者は増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが10.1%、PDが7.0%であり、昨年度よりHD患者では減少、PD患者では増加した。総死亡者数は1,784人(粗死亡率8.7%)であり、死亡原因では循環器障害33.4%、感染症22.0%、悪性腫瘍11.0%、脳血管障害5.1%が上位をしめた。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が42.7%であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師13.7人、臨床工学士4.9人、看護助手および技術員4.7人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.8人と総計で30.7人であった。昨年度と比較して臨床工学士が増加傾向にあった。(著者抄録)

  • 平成21年度大阪府下慢性透析患者の実態調査 査読

    長沼 俊秀, 武本 佳昭, 北 和晃, 山崎 健史, 仲谷 達也

    大阪透析研究会 大阪透析研究会会誌   28 ( 2 )   145 - 158   2010年09月( ISSN:0912-6937

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成21年12月末現在の大阪府下の慢性透析患者、透析施設および従事者について実態調査を行った。透析施設数は平成20年度と比較して3施設増加し278施設となった。透析患者数は20,540人と減少を示した。血液浄化療法としては血液透析(HD)患者が93.3%とほとんどをしめており腹膜透析患者(PD)患者のしめる割合は3.6%のみであった。平成21年度の新規導入患者にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は39.9%と昨年度に引き続き減少したが患者全体にしめる糖尿病を原疾患とする患者の割合は37.2%であり依然として糖尿病透析患者は増加傾向にあった。入院患者のしめる割合はHDが10.1%、PDが7.0%であり、昨年度よりHD患者では減少、PD患者では増加した。総死亡者数は1,784人(粗死亡率8.7%)であり、死亡原因では循環器障害33.4%、感染症22.0%、悪性腫瘍11.0%、脳血管障害5.1%が上位をしめた。透析液のエンドトキシン測定頻度は月1回以上の施設が42.7%であった。血液透析患者100人あたりの従事者数は医師5.3人、看護師13.7人、臨床工学士4.9人、看護助手および技術員4.7人、栄養士1.4人、ケースワーカー0.8人と総計で30.7人であった。昨年度と比較して臨床工学士が増加傾向にあった。(著者抄録)

  • 前立腺肥大症に対するα1遮断薬シロドシン療法の有効性 査読

    吉村 力勇, 安達 高久, 浅川 正純, 山本 啓介, 後藤 毅, 長沼 俊秀, 鞍作 克之, 田中 智章, 武本 佳昭, 仲谷 達也

    医学図書出版(株) 泌尿器外科   23 ( 7 )   927 - 933   2010年07月( ISSN:0914-6180

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    下部尿路症状を有する前立腺肥大症患者160例に対して、α1遮断薬シロドシン8mgを12週間投与し、自覚症状の変化について検