担当
大学院法学研究科 法学政治学専攻 教授
法学部 法学科
法学部 法学科
職名
教授
所属
法学研究院
所属キャンパス
杉本キャンパス
ミシマ サトシ
三島 聡
MISHIMA Satoshi
担当・職階
-
大学院法学研究科 法学政治学専攻
教授 2022年04月 - 継続中
-
法学部 法学科
教授 2022年04月 - 継続中
取得学位
-
博士 （ 一橋大学 ）
-
修士 （ 一橋大学 ）
研究分野
-
人文・社会 / 刑事法学 / 刑事法学
研究歴
-
警察捜査
警察、捜査 個人研究
1989年01月 - 継続中
-
裁判員裁判
裁判員、評議 国内共同研究
2006年04月 - 継続中
-
刑事法における実体法と手続法の交錯
刑法、刑事訴訟法 個人研究
2002年01月 - 継続中
-
受刑者処遇
受刑者、社会内処遇、施設内処遇 国内共同研究
1992年04月 - 継続中
-
刑の量定
量刑 国内共同研究
2007年04月 - 継続中
所属学協会
-
日本刑法学会
国内
-
日本犯罪社会学会
国内
-
法と心理学会
国内
-
民主主義科学者協会法律部会
国内
委員歴（学外）
-
副委員長 大阪少年鑑別所視察委員会
2023年04月 - 2024年03月
-
副委員長 大阪少年鑑別所視察委員会
2022年04月 - 2023年03月
-
副委員長 大阪医療刑務所視察委員会
2022年12月 - 2023年03月
-
理事 民主主義科学者協会法律部会
2020年10月 - 2023年10月
-
理事 法と心理学会
2018年10月 - 2021年10月
-
理事 日本刑法学会
2015年05月 - 2018年05月
-
理事 日本犯罪社会学会
2011年10月 - 2014年10月
-
理事 法と心理学会
2009年10月 - 2015年10月
学歴
-
一橋大学 法学研究科 刑事法学 博士課程 卒業・修了
- 1995年
-
一橋大学 法学部 卒業・修了
- 1986年
論文
-
刑事施設収容中の診療録の不開示決定に関する最高裁判決と行刑実務
三島 聡
刑法雑誌 63 ( 1 ) 24 - 44 2023年11月（ ISSN:00220191 ）
-
被疑者取調べへの弁護人立会い問題の現在
三島 聡
季刊刑事弁護 ( 113 ) 81 - 87 2023年01月（ ISBN:9784877988333 ）
-
裁判員裁判の評議のコミュニケーション上の主たる問題点とその対策――これまで実施された模擬裁判をふりかえって 査読
三島 聡
法と心理 22 ( 1 ) 8 - 14 2022年11月（ ISBN:9784535067424 ）
-
ソーシャルワーカーが「ソーシャルワーカー」として中核を担う社会内処遇・非拘禁的措置――スコットランド・地域に根ざした役務提供と中央政府による組織化の動き
三島 聡
刑事司法と社会的援助の交錯――土井政和先生・福島至先生古稀祝賀論文集 163 - 192 2022年11月（ ISBN:9784877988296 ）
-
弁護人立会権の理論と実践の系譜
三島 聡,小坂井 久
弁護人立会権――取調べの可視化から立会いへ 77 - 91 2022年04月（ ISBN:9784535525740 ）
-
余罪取調べの違法とその後になされた自白の証拠能力――今市事件の検討
三島 聡
裁判員裁判時代の刑事証拠法 313 - 330 2021年07月
-
警察官の違法・不当な職務執行にたいする外部的統制――カナダ・オンタリオ州の苦情処理および捜査・告発制度
三島 聡
刑事法学と刑事弁護の協働と展望――大出良知・高田昭正・川崎英明・白取祐司先生古稀祝賀論文集 336 - 375 2020年11月（ ISBN: 9784877987657 ）
-
弁護人立会権の理論と実践の系譜
三島 聡,小坂井 久
法律時報 92 ( 10 ) 61 - 66 2020年09月
-
刑事施設独自の医療から社会共通的な医療へ――イングランド刑事施設医療の保険省移管をめぐって
三島 聡
刑事施設の医療をいかに改革するか(赤池一将編） 239 - 260 2020年02月
-
裁判員制度10年――「おおむね順調」の総括で十分か 招待
三島 聡
犯罪社会学研究 ( 44 ) 118 - 125 2019年10月
-
職務質問およびその付随行為における「任意」――日常用語的理解は誤りなのか
三島 聡
大阪市立大学法学雑誌 64 ( 4 ) 883 - 909 2019年03月
-
性犯罪に関する2017年刑法改正――強制性交等罪と監護者わいせつ・性交等罪をめぐって
三島 聡
季刊刑事弁護 ( 94 ) 60 - 67 2018年04月
-
刑事施設独自の医療から社会共通的な医療へ――イングランド刑事施設医療の保険省移管をめぐって
三島 聡
矯正講座 ( 37 ) 2018年03月
-
GPS装置による動静監視の解釈論的検討
三島 聡
季刊刑事弁護 ( 89 ) 116 - 122 2017年01月（ ISBN:9784877986629 ）
-
録音・録画技術と警察活動の透明化――警察官装着カメラをめぐって
三島 聡
浅田和茂先生古稀祝賀論文集下巻 159 - 189 2016年09月
-
盗聴法（通信傍受法）「改正」――政府は国会論議で疑問に答えたのか
三島 聡
法と民主主義 ( 510 ) 21 - 23 2016年07月
-
歪んでいく刑事司法と研究者の役割
三島 聡
法律時報 87 ( 10 ) 1 - 3 2015年09月
-
被疑者・被告人の身体拘束のあり方
三島 聡
法の科学 ( 46 ) 140 - 146 2015年09月（ ISBN:9784535050464 ）
-
死刑確定者と再審請求弁護人との接見交通の秘密性
三島 聡
国際人権 ( 25 ) 74 - 79 2014年10月（ ISBN:9784797226942 ）
-
処罰規定の想定される運用およびその問題点、刑事司法への影響
三島 聡
別冊法学セミナー「特定秘密保護法とその先にあるもの」 121 - 134 2014年05月（ ISBN:9784535408449 ）
-
警察車両による追跡と個人の生命・身体の保護
三島 聡
改革期の刑事法理論――福井厚先生古稀祝賀論文集 411 - 456 2013年06月（ ISBN:9784589035233 ）
-
人権保障の精神はどこに――現行法運用の検討ぬきでの盗聴拡大案
三島 聡
法と民主主義 ( 477 ) 20 - 23 2013年04月
-
刑事判決書の特徴表現パターン抽出に関する複数手法の検討
千本 達也, 山本 大介, 竹内 和広, 三島 聡
第18回公開シンポジウム 「人文科学とデータベース」 17 - 24 2012年12月
-
評議の適正の確保と評議の秘密
三島 聡
法律時報 84 ( 9 ) 42 - 47 2012年08月
-
公判手続における被告人の地位――被告人の公判供述をめぐって
三島 聡
村井敏邦古稀記念論文集 529 - 557 2011年09月（ ISBN:9784535517165 ）
-
刑事裁判例からの量刑関係情報抽出の試み
野田 奏, 竹内 和広, 三島 聡
情報処理学会「人間科学とコンピュータ」 研究会報告 2011-CH-91 ( 1 ) 1-62011-07-23 2011年07月
-
誤判・冤罪と死刑
三島 聡
法学セミナー ( 669 ) 26 - 29 2010年09月
-
「逆風」のなかの公訴時効――「見えにくい」利益の保護をめぐって
三島 聡
法律時報 81 ( 9 ) 1 - 3 2009年
-
裁判員制度における評議デザイン論の展開(3) 論告分析型評議の実現に向けて
森本 郁代, 野原 佳代子, 三島 聡, 竹内 和広
法律時報 81 ( 10 ) 84 - 95 2009年
-
裁判員制度における評議デザイン論の展開(2) 付箋紙法による論告分析型評議の実践
大塚 裕子, 本庄 武, 三島 聡
法律時報 81 ( 9 ) 70 - 81 2009年
-
量刑評議の進め方
三島 聡
法と心理 8 ( 1 ) 41 - 49 2009年（ ISBN:9784535067288 ）
-
治安政策の変容と法
三島 聡
法律時報増刊『改憲・改革と法』 151 - 158 2008年
-
コミュニティとPFI刑務所
三島 聡
『刑務所民営化のゆくえ』 187 - 208 2008年
-
刑法と刑事訴訟法
三島 聡
『刑事司法改革と刑事訴訟法』上巻 243 - 276 2007年（ ISBN:9784535005310 ）
-
イングランド=ウェールズにおける黙秘からの不利益推認
三島 聡
季刊刑事弁護 ( 38 ) 58 - 63 2004年（ ISBN:4877981977 ）
-
裁判のための人物同一性目撃供述の聴取手続〔コメント〕
三島 聡
季刊刑事弁護 ( 36 ) 180 2003年（ ISBN:4877981225 ）
-
性表現に対する刑事規制
三島 聡
刑法雑誌 41 ( 2 ) 129 - 144 2002年（ ISSN:220191 ）
-
団体規制法の違憲性――いわゆる『オウム対策法』
川崎 英明、三島 聡
法律時報 72 ( 3 ) 52 - 58 2000年
-
堺事件 事件・裁判の概要 責任能力
三島 聡
法学セミナー 45 ( 11 ) 21 - 25 2000年
-
接見交通 証拠開示
三島 聡
法学セミナー 44 ( 12 ) 24-27,32-35 2000年
-
刑事責任年齢と刑罰適用年齢の不一致と少年法『改正』
三島 聡
『「改正」少年法を批判する』 88 - 104 2000年（ ISBN:4535512566 ）
-
イングランド・ウェールズの保釈制度
三島 聡
季刊刑事弁護 ( 24 ) 72 - 76 2000年
-
証拠開示で使える外国法 イングランド・ウェールズ
三島 聡
季刊刑事弁護 ( 19 ) 115 1999年
-
盗聴法を解剖する
三島 聡
法学セミナー 44 ( 11 ) 52 - 56 1999年
-
人権保障の確実性の要請と盗聴立法(上)(下)
三島 聡
法律時報 70 ( 2.3 ) 50.89 1998年
-
性表現の刑事規制(1)(2)(3)(4)(5)(6)-アメリカ合衆国における規制の歴史的考察
三島 聡
大阪市立大学法学雑誌 43 ( 2 ) 43/3,44/1,45/1,48/2,48/3 1996年
-
性表現と犯罪
三島 聡
法学セミナー 41 ( 10 ) 49 1996年
-
弁論活動と解釈論的課題 電話による通信
三島 聡
季刊刑事弁護 ( 5 ) 92 - 95 1996年
-
性表現に対する規制強化と女性――19世紀後半のアメリカ合衆国
三島 聡
一橋研究 19 ( 2 ) 129 - 151 1994年07月
-
逮捕状発付の裁判に対する準抗告の可否 査読
三島 聡
一橋論叢 111 ( 1 ) 131 - 151 1994年01月
書籍等出版物
-
裁判員裁判の評議を解剖する――ブラックボックスを開く会話分析
森本郁代,北村隆憲,小宮友根,三島 聡,サトウタツヤ,國井恒志 （ 担当： 共著 , 範囲: 第1章、第14章）
日本評論社 2023年03月 （ ISBN:9784535526624 ）
-
2016年改正刑事訴訟法・通信傍受法条文解析
川﨑 英明, 三島 聡, 渕野 貴生（編）（ 担当： 共著）
日本評論社 2017年02月
-
裁判員裁判の評議デザイン
三島 聡（編）（ 担当： 共著）
日本評論社 2015年09月 （ ISBN:9784535521155 ）
-
刑事司法改革とは何か
川崎 英明, 三島 聡（編）（ 担当： 共著）
現代人文社 2014年09月 （ ISBN:9784877985868 ）
-
性表現の刑事規制
三島 聡（ 担当： 単著）
有斐閣 2008年 （ ISBN:9784641042582 ）
-
現代刑法学における「国家による保護」と「国家からの自由」
三島 聡（ 担当： 単著）
小田中聰樹古稀記念論文集下巻 2005年 （ ISBN:4535515069 ）
-
刑事法への招待
三島 聡（ 担当： 単著）
現代人文社 2004年 （ ISBN:487798206X ）
-
ゲラルト・グリュンヴァルト『ドイツ刑事証拠法』
福井 厚（監訳）（ 担当： 共訳）
成文堂 1999年 （ ISBN:4792314909 ）
MISC（その他記事）
-
被疑者取調べへの弁護人立会い
三島 聡
刑法雑誌 62 ( 3 ) 539 - 544 2023年07月（ ISSN:00220191 ）
-
座談会 弁護人立会権の実現に向けて
石田倫識、市川 寛、金岡繁裕、川﨑拓也、三島 聡、水野智幸、小坂井久
弁護人立会権――取調べの可視化から立会いへ 262 - 311 2022年04月（ ISBN:9784535525740 ）
-
最判2021（令3）・6・15の意義と今後の課題 招待
三島 聡
季刊刑事弁護 ( 109 ) 97 - 103 2022年01月
-
新・コンメンタール刑法第2版 招待
松宮孝明,金澤真理,三島 聡
日本評論社 2021年02月（ ISBN:978453552534 ）
-
ドイツ未決勾留執行法模範草案（試訳）――Musterentwurf der Untersuchungshaftvollzugsgesetze der Bundeslaender (ME-UVollzG, Stand: 10. Oktober 2008)
福井厚,斎藤 司,三島 聡,佐藤元治
京女法学 ( 19 ) 67 - 111 2021年01月
-
《座談会》刑事施設医療の現状を問い返す
三島 聡, 矢野 健次, 小林 誠, 田鎖 麻衣子, 手塚 文哉, 西岡 慎介 他
刑事施設の医療をいかに改革するか(赤池一将編） 156 - 212 2020年02月
-
特殊詐欺の勾留に対する準抗告〔理論的検討〕
三島 聡
季刊刑事弁護 ( 97 ) 164 - 167 2019年01月
-
GPS捜査は強制処分であり、立法による対応が望ましいとされた事例（最大判2017〔平29〕・3・15）
三島 聡
新・判例解説Watch（法学セミナー増刊） ( 23 ) 209 - 212 2018年10月
-
再審請求審における証拠の明白性判断と供述心理学鑑定の意義――大崎事件第3次再審請求
三島 聡
法律時報 90 ( 10 ) 122 - 125 2018年09月
-
共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明〔解説〕
三島 聡
季刊刑事弁護 ( 90 ) 114 - 114 2017年04月
-
裁判員裁判の量刑評議のあり方を考える――近時の最高裁の判断および模擬裁判をふまえて
三島 聡, 本庄 武, 森本 郁代, 國井 恒志
法と心理 16 ( 1 ) 2016年10月（ ISBN:9784535067363 ）
-
裁判員制度
三島 聡
リーディングス刑事訴訟法 409 - 418 2016年04月（ ISBN:9784589037145 ）
-
取調べの録音・録画の法制化をめぐる諸問題
三島 聡, 安田 恵美
刑法雑誌 54 ( 3 ) 504 - 509 2015年07月（ ISSN:00220191 ）
-
大阪医療刑務所視察委員会の2011年度の活動状況について――年次報告書兼意見書および法務大臣宛ての要望書
Satoshi Mishima
大阪市立大学法学雑誌 60 ( 2 ) 694 - 737 2014年01月
-
通信・会話の傍受（盗聴）
三島 聡, 山下 幸夫, 川﨑 英明
法律時報 85 ( 13 ) 360 - 371 2013年12月
-
模擬評議実験を用いた裁判員裁判研究の可能性
三島 聡, 森本 郁代, 西條 美紀 他
法と心理 12 ( 1 ) 84 - 88 2012年10月
-
大阪医療刑務所視察委員会の2010年度活動状況――2010年度年次報告書兼意見書
三島 聡
大阪市立大学法学雑誌 58 ( 3=4 ) 649 - 676 2012年03月
-
裁判員制度のもとでの控訴審のあり方
三島 聡, 大貝 葵
刑法雑誌 51 ( 3 ) 445 - 450 2012年03月
-
2008年度および2009年度における大阪医療刑務所視察委員会の活動について――年次報告書兼意見書および法務大臣宛ての要望書
三島 聡
大阪市立大学法学雑誌 57 ( 4 ) 389 - 445 2011年05月
-
「識別手続――他の証拠によって被疑者が特定されている場合〔コメント〕」
三島 聡
『目撃供述・識別手続に関するガイドライン』 115 - 117 2005年（ ISBN:4877982701 ）
-
刑事法演習
平川 宗信, 後藤 昭 編
有斐閣 243-267,289-302 2003年（ ISBN:4641042136 ）
-
「コンメンタール・盗聴法」
三島 聡, 水谷 規男, 新屋 達之, 川崎 英明
『盗聴法の総合的研究』 177 - 289 2001年（ ISBN:4535512337 ）
-
身柄拘束-被疑者の長期間身柄拘束は当たり前?
三島 聡
法学セミナー 42 ( 6 ) 40 1997年
講演・口頭発表等
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収容中の診療録不開示に関する最高裁判決と行刑実務 国内会議
三島 聡
日本刑法学会関西部会令和4年度夏期例会 2022年07月
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自由刑のあり方と若年者処遇原則について 国内会議
三島 聡
現代刑事法研究会公開シンポジウム「少年法適用年齢・犯罪者処遇のゆくえ」 2018年12月
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裁判員裁判における量刑評議の目標とその実現のための方策――刑の量定という法の営みにおける市民の経験的判断の扱いをめぐって 国内会議
三島 聡
法と心理学会第19回大会ワークショップ 2018年10月
-
Excellent Civilian Oversight?: The Case of Police Accountability in Low-Crime Japan 招待 国際会議
三島 聡
National Association for Civilian Oversight of Law Enforcement 第24回大会 2018年10月
-
裁判員裁判の評議デザインと量刑評議をめぐる近時の動き 国内会議
-
法と心理学会第16回大会ワークショップ 2015年10月
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被疑者・被告人の身体拘束のあり方 国内会議
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民主主義科学者協会法律部会2014年度学術総会 2014年11月
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死刑確定者 と再審請求弁護人の接見妨害に関する判例（広島高裁 2012〔平成 24 〕年 1月 27 日判決 ）コメント 国内会議
-
国際人権法学会第25回研究大会 2013年11月
-
模擬評議実験を用いた裁判員裁判研究の可能性 国内会議
-
法と心理学会第12回大会 2011年10月
科研費
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裁判員裁判の評議における裁判官のファシリテーション技法の解明と評価
基盤研究（Ｂ） 2023年04月
-
警察活動の適正およびアカウンタビリティの確保に資する第三者機関の研究
基盤研究（Ｃ） 2019年04月
-
裁判員裁判の評議デザイン-評議におけるストーリーの構築過程と法実践手法の解明
基盤研究（Ｂ） 2017年07月
-
情報化社会における警察活動の透明性に関する研究
基盤研究（Ｃ） 2016年04月
-
矯正施設における医療・健康・人権の社会的構成に関する比較法政策学的研究
基盤研究（Ｂ） 2015年04月
-
量刑事情に関する実体法的・手続法的規制のあり方に関する研究
基盤研究（Ｃ） 2011年04月
-
官民協働刑務所の新たな展開と矯正・保護の社会的構成に関する政策法学的研究
基盤研究（Ｂ） 2011年04月
その他補助金等
-
裁判員裁判の評議におけるコミュニケーション・デザインの発展的研究
未設定 2012年01月
-
裁判員裁判において当事者の主張提示が評議および判決に与える影響の検討
未設定 2012年01月
担当授業科目
-
刑法第２部
2023年度 週間授業 大学
-
法学政治学演習（刑法・刑事訴訟法）
2023年度 週間授業 大学院
-
法学政治学演習 （刑法・刑事訴訟法）
2023年度 週間授業 大学院
-
刑事法研究
2023年度 週間授業 大学院
-
刑事法特論
2023年度 週間授業 大学院
-
刑事法理論の展開
2023年度 週間授業 大学院
-
刑事訴訟法総合演習
2023年度 週間授業 大学院
-
刑法第2部（各論）
2023年度 週間授業 大学院
-
専門演習（刑法・刑事訴訟法）
2023年度 週間授業 大学
-
刑事法特論
2022年度 週間授業 大学院
-
法学政治学演習（刑法・刑事訴訟法）
2022年度 週間授業 大学院
-
刑事訴訟法総合演習
2022年度 週間授業 大学院
-
刑法第2部（各論）
2022年度 週間授業 大学院
-
刑事法研究
2022年度 週間授業 大学院
-
法学政治学演習 （刑法・刑事訴訟法）
2022年度 週間授業 大学院
-
刑事法理論の展開
2022年度 週間授業 大学院
-
刑法第２部
2022年度 週間授業 大学
-
専門演習（刑法・刑事訴訟法）
2022年度 週間授業 大学
-
刑法・刑事訴訟法演習
2021年度 大学
-
刑事訴訟法総合演習
2021年度 大学院
-
刑法II
2021年度 大学院
-
刑法第1部
2021年度 大学
-
刑事法第2
2021年度 大学院
-
刑事法理論の展開
2021年度 大学院
-
刑事法第2
2020年度 大学院
-
刑法第2部
2020年度 大学
-
刑法II
2020年度 大学院
-
刑事訴訟法総合演習
2020年度 大学院
-
刑事法理論の展開
2020年度 大学院
-
刑法・刑事訴訟法演習
2020年度 大学
-
刑法第2部
2019年度 大学
-
刑法II
2019年度 大学院
-
刑事訴訟法総合演習
2019年度 大学院
-
刑事法理論の展開
2019年度 大学院
-
刑法・刑事訴訟法演習
2019年度 大学
-
刑事法第2
2019年度 大学院
-
生命と法
2018年度 大学
-
刑事法第2
2018年度 大学院
-
刑法・刑事訴訟法演習
2018年度 大学
-
刑法第2部
2018年度 大学
-
刑事法理論の展開
2018年度 大学院
-
刑事訴訟法総合演習
2018年度 大学院
-
刑事法理論の展開
2017年度 大学院
-
刑事訴訟法総合演習
2017年度 大学院
-
刑事法第2
2017年度 大学院
-
刑法第2部
2017年度 大学
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刑法・刑事訴訟法演習
2017年度 大学
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刑事訴訟法
2017年度 大学
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刑法・刑事訴訟法演習
2016年度 大学
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刑法第2部
2016年度 大学
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刑事法理論の展開
2016年度
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刑事訴訟法総合演習
2016年度
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刑事法第2
2016年度
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生命と法
2016年度 大学
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刑法・刑事訴訟法演習
2015年度 大学
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公法特講（少年法）
2015年度 大学
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刑事法理論の展開
2015年度
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刑事訴訟法総合演習
2015年度
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刑事法第2
2015年度
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外国語演習（英語）
2014年度 大学
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刑法演習
2014年度 大学
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刑法第2部
2014年度 大学
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刑事法理論の展開
2014年度
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刑事訴訟法
2014年度
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刑事法第2
2014年度
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刑法・刑事訴訟法演習
2013年度 大学
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刑事法第１部
2013年度 大学
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刑事法理論の展開
2013年度
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刑事訴訟法
2013年度
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刑事法第2
2013年度
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刑法・刑事訴訟法演習
2012年度 大学
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刑法第2部
2012年度 大学
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刑事法理論の展開
2012年度
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刑事訴訟法
2012年度
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刑事法第2
2012年度
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刑法・刑事訴訟法演習
2011年度 大学
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刑事訴訟法
2011年度 大学
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刑事法理論の展開
2011年度
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刑法I
2011年度
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刑事法第2
2011年度
社会貢献活動
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その他活動
役割：運営参加・支援, 調査担当, 報告書執筆
2022年12月 - 2023年03月
SDGs：
大阪医療刑務所視察委員会副委員長
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その他活動
役割：運営参加・支援, 調査担当, 報告書執筆
2015年06月 - 2024年03月
SDGs：
種別：その他
大阪少年鑑別所視察委員会副委員長
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その他活動
2006年07月 - 2012年03月
その他
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職務経歴
2022年04月 - 継続中
大阪公立大学 大学院法学研究科 教授
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職務経歴
2007年04月 - 継続中
大阪市立大学 大学院法学研究科 教授
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職務経歴
1995年10月 - 2007年03月
大阪市立大学 法学部 助教授