2024/04/21 更新

写真a

イシバシ ハヤト
石橋 勇人
ISHIBASHI Hayato
担当
大学院情報学研究科 学際情報学専攻 教授
現代システム科学域 知識情報システム学類
職名
教授
所属
情報学研究院
所属キャンパス
杉本キャンパス

担当・職階

  • 大学院情報学研究科 学際情報学専攻 

    教授  2022年04月 - 継続中

  • 現代システム科学域 知識情報システム学類 

    教授  2022年04月 - 継続中

  • 情報セキュリティセンター  情報セキュリティセンター

    2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(情報学) ( 京都大学 )

  • 工学修士 ( 京都大学 )

研究分野

  • 情報通信 / 情報ネットワーク

研究キーワード

  • ネットワーク運用管理

研究概要

  • ネットワークの構築・運用・管理に関する研究

研究歴

  • コンピュータネットワークと分散処理

    コンピュータネットワーク  個人研究

    1900年04月 

所属学協会

  • 情報処理学会

      国内

  • 電子情報通信学会

      国内

  • IEEE

      国外

  • ACM

      国外

  • 人工知能学会

      国内

委員歴(学外)

  • 新たな長居障がい者スポーツセンター(仮称)整備基本計画検討会議メンバー   大阪市福祉局  

    2023年07月 - 2024年03月 

  • 情報処理学会第16回インターネットと運用技術シンポジウムプログラム委員   情報処理学会  

    2023年04月 - 2024年03月 

  • 大阪市長居障がい者スポーツセンター 建替基本構想検討会議メンバー   大阪市福祉局  

    2022年06月 - 2023年03月 

  • 情報処理学会第15回インターネットと運用技術シンポジウムプログラム委員   情報処理学会  

    2022年04月 - 2023年03月 

  • 「道路橋梁総合管理システムプライベートクラウド基盤等業務委託」に係る総合評価一般競争入札検討会議における委員   大阪市建設局  

    2022年04月 - 2022年05月 

  • 「道路橋梁総合管理システムプライベートクラウド基盤等業務委託」に係る総合評価一般競争入札検討会議における委員   大阪市建設局  

    2022年04月 - 2022年05月 

  • 「大阪市共通クラウド及び情報系共通基盤の構築・運用保守業務委託」調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市デジタル統括室  

    2022年02月 - 2022年07月 

  • 「自治体DXに伴う就学援助システム標準化対応並びに学校園システム再編成計画策定支援業務」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市教育委員会  

    2022年02月 - 2022年05月 

  • 総合評価一般競争入札検討会議 委員   大阪市危機管理室  

    2022年 - 2022年12月 

  • 「道路橋梁総合管理システムプライベートクラウド基盤等業務委託」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員長   大阪市建設局  

    2021年10月 - 2022年03月 

  • 情報処理学会第14回インターネットと運用技術シンポジウムプログラム委員会委員   情報処理学会  

    2021年04月 - 2022年03月 

  • 「大阪市教育情報ネットワークにかかるヘルプデスク及びネットワーク等構成管理業務」に係る総合評価一般競争 入札検討会議委員   大阪市教育委員会  

    2021年02月 - 2021年07月 

  • 「大阪市中央情報処理センター運用業務委託」調達に係る総合評価検討一般競争入札検討会議委員   大阪市ICT戦略室  

    2021年01月 - 2021年06月 

  • 情報処理学会第13回インターネットと運用技術シンポジウムプログラム委員会委員   情報処理学会  

    2020年04月 - 2021年03月 

  • 「大阪市情報通信ネットワーク基盤再構築・運用保守業務委託」等調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市ICT戦略室  

    2020年01月 - 2020年06月 

  • 情報処理学会第12回インターネットと運用技術シンポジウムプログラム委員   情報処理学会  

    2019年04月 - 2020年03月 

  • 情報処理学会第45回インターネットと運用技術研究会プログラム委員長   情報処理学会  

    2019年01月 - 2019年05月 

  • 情報処理学会論文誌「IoT活用のためのインターネットと運用技術」特集号編集委員   情報処理学会  

    2018年12月 - 2019年12月 

  • 大阪市粗大ごみ収集受付センター運営業務の委託に係る総合評価一般競争入札検討会議座長   大阪市環境局  

    2018年03月 - 2018年08月 

  • 情報処理学会論文誌「レジリエントな情報システム構築によるインターネットと運用技術」特集号編集委員   情報処理学会  

    2018年01月 - 2018年12月 

  • 「大阪市情報通信ネットワーク基盤再整備に係る調達仕様策定等支援業務委託」 調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市ICT戦略室  

    2017年10月 - 2018年03月 

  • 「大阪市情報システムのハウジングに係るデータセンター賃貸借」調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市ICT戦略室  

    2017年10月 - 2018年 

  • 「生活保護版レセプト管理システム再構築・運用保守等業務委託」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市福祉局  

    2017年04月 - 2018年03月 

  • 情報処理学会論文誌「運用でカバーする時代の終焉へ向けてのインターネットと運用技術」特集号編集委員長   情報処理学会  

    2017年03月 - 2018年01月 

  • 総務事務システム開発及び運用保守業務委託に係る総合評価一般競争入札評価会議委員   大阪市人事室  

    2017年03月 - 2017年09月 

  • 総務事務システム開発及び運用保守業務委託調達に係る評価会議委員   大阪市人事室  

    2017年 

  • 情報処理学会第9回インターネットと運用技術シンポジウムプログラム委員   情報処理学会  

    2016年12月 

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    情報処理学会第9回インターネットと運用技術シンポジウムプログラム委員

  • 情報処理学会論文誌「IoT時代のインターネットと運用技術」特集号編集委員会副委員長   情報処理学会  

    2016年05月 

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    情報処理学会論文誌「IoT時代のインターネットと運用技術」特集号編集委員会幹事

  • 「総務事務関連システム再構築支援業務委託」調達に係る総合評価一般競争入札評価会議委員   大阪市人事室  

    2016年04月 - 2017年03月 

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    「総務事務関連システム再構築支援業務委託」調達に係る総合評価一般競争入札評価会議委員

  • 「大阪市営住宅情報連携システム構築・運用保守業務委託」調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市都市整備局  

    2016年04月 - 2017年03月 

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    「大阪市営住宅'情報連携システム構築・運用保守業務委託」調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 「大阪市庁内プライベートクラウド基盤等業務委託」調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市ICT戦略室  

    2016年04月 - 2017年03月 

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    「大阪市庁内プライベートクラウド基盤等業務委託」調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 「大阪市業務系ネットワーク二要素認証システム設計導入業務委託」調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市ICT戦略室  

    2016年04月 - 2017年03月 

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    「大阪市業務系ネットワーク二要素認証システム設計導入業務委託」調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 情報処理学会第29回インターネットと運用技術研究会プログラム委員長   情報処理学会  

    2015年05月 

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    情報処理学会第29回インターネットと運用技術研究会プログラム委員長

  • 「総務事務関連システムの最適化に向けた再編整備に係る検討調査業務委託」に係る総合評価一般競争入札評価会議委員   大阪市人事室  

    2015年04月 - 2016年03月 

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    「総務事務関連システムの最適化に向けた再編整備に係る検討調査業務委託」に係る総合評価一般競争入札評価会議委員

  • 「大阪市庁内情報ネットワークコミュニケーション基盤開発・運用保守業務委託」等調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市総務局  

    2015年04月 - 2016年03月 

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    「大阪市庁内情報ネットワークコミュニケーション基盤開発・運用保守業務委託」等調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 「大阪市情報通信ネットワーク提供サービス再構築に係る調達仕様策定等支援業務委託」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市総務局  

    2015年04月 - 2016年03月 

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    「大阪市情報通信ネットワーク提供サービス再構築に係る調達仕様策定等支援業務委託」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 「総務事務関連システム再構築調達仕様書策定等支援業務委託」調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市人事室  

    2015年04月 - 2016年03月 

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    「総務事務関連システム再構築調達仕様書策定等支援業務委託」調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 「大阪市中央情報処理センター運用業務委託」調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市総務局  

    2015年04月 - 2016年03月 

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    「大阪市中央情報処理センター運用業務委託」調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 情報処理学会論文誌「クラウド時代のインターネットと運用技術」特集号編集委員   情報処理学会  

    2015年04月 

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    情報処理学会論文誌「クラウド時代のインターネットと運用技術」特集号編集委員

  • 情報処理学会第7回インターネットと運用技術シンポジウム実行委員   情報処理学会  

    2014年12月 

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    第7回インターネットと運用技術シンポジウム実行委員会委員

  • 情報処理学会第7回インターネットと運用技術シンポジウムプログラム委員   情報処理学会  

    2014年12月 

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    第7回インターネットと運用技術シンポジウムプログラム委員会委員

  • 情報処理学会インターネットと運用技術研究会運営委員会   情報処理学会  

    2014年04月 - 2018年03月 

  • 「大阪市国民健康保険等システムおよび介護保険システム再構築調達仕様書策定等支援業務」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市福祉局  

    2014年04月 - 2015年03月 

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    「大阪市国民健康保険等システムおよび介護保険システム再構築調達仕様書策定等支援業務」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 「総務事務関連システムの最適化に向けた再編整備に係る検討調査業務委託」に係る総合評価一般競争入札評価会議委員   大阪市人事室  

    2014年04月 - 2015年03月 

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    「総務事務関連システムの最適化に向けた再編整備に係る検討調査業務委託」に係る総合評価一般競争入札評価会議委員

  • 「大阪市情報通信ネットワーク提供サービス再構築に係る調達仕様策定等支援業務委託」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市総務局  

    2014年04月 - 2015年03月 

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    「大阪市情報通信ネットワーク提供サービス再構築に係る調達仕様策定等支援業務委託」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 「大阪市中央情報処理センター運用業務委託」調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市総務局  

    2014年04月 - 2015年03月 

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    「大阪市中央情報処理センター運用業務委託」調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 「大阪市営住宅管理システム再構築・運用保守業務委託」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市都市整備局  

    2013年04月 - 2014年03月 

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    「大阪市営住宅管理システム再構築・運用保守業務委託」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 「大阪市国民健康保険等システムおよび介護保険システム再構築調達仕様書策定等支援業務」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市福祉局  

    2013年04月 - 2014年03月 

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    「大阪市国民健康保険等システムおよび介護保険システム再構築調達仕様書策定等支援業務」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 情報処理学会論文誌「オーバーレイを考慮したインターネットと運用技術」特集号編集委員   情報処理学会  

    2013年04月 

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    情報処理学会論文誌「オーバーレイを考慮したインターネットと運用技術」特集号編集委員

  • 「図書館情報ネットワークシステム開発等業務」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市立中央図書館  

    2012年04月 - 2013年03月 

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    「図書館情報ネットワークシステム開発等業務」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 「大阪市住民基本台帳等事務システム開発・運用保守業務委託」等調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市市民局  

    2012年04月 - 2013年03月 

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    「大阪市住民基本台帳等事務システム開発・運用保守業務委託」等調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 「総合福祉システム再構築関連業務の委託」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市福祉局  

    2012年04月 - 2013年03月 

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    「総合福祉システム再構築関連業務の委託」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 情報処理学会論文誌「危機管理の視点を考慮したインターネットと運用技術」特集号編集委員   情報処理学会  

    2012年04月 

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    情報処理学会論文誌「危機管理の視点を考慮したインターネットと運用技術」特集号編集委員

  • 情報処理学会第4回インターネットと運用技術シンポジウムプログラム委員   情報処理学会  

    2011年12月 

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    第4回情報処理学会インターネットと運用技術シンポジウムプログラム委員

  • 「大阪市住民基本台帳等事務システム開発・運用保守業務委託」等調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市市民局  

    2011年04月 - 2012年03月 

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    「大阪市住民基本台帳等事務システム開発・運用保守業務委託」等調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 「総合福祉システム再構築関連業務の委託」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市福祉局  

    2011年04月 - 2012年03月 

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    「総合福祉システム再構築関連業務の委託」に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 「大阪市基幹系システム統合基盤開発・運用保守業務委託」等調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市総務局  

    2011年04月 - 2012年03月 

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    「大阪市基幹系システム統合基盤開発・運用保守業務委託」等調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

  • 「大阪市基幹系システム統合基盤開発・運用保守業務委託」等調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員   大阪市総務局  

    2010年04月 - 2011年03月 

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    「大阪市基幹系システム統合基盤開発・運用保守業務委託」等調達に係る総合評価一般競争入札検討会議委員

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受賞歴

  • 電子情報通信学会第11回通信ソサイエティ優秀論文賞

    2016  

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    受賞国:日本国

  • 情報処理学会論文賞

    2014  

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    受賞国:日本国

  • 情報処理学会第19回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ最優秀論文賞

    2011  

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    受賞国:日本国

  • AP2PS 2010 Best Paper Award

    2010  

  • AP2PS 2009 優秀論文賞

    2009  

  • 第16回電気通信普及財団賞 テレコムシステム技術賞 奨励賞

    2001  

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    受賞国:日本国

  • 電気関係学会関西支部連合大会奨励賞

    1996  

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    受賞国:日本国

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学歴

  • 京都大学   工学研究科   情報工学専攻   修士課程  

    - 1987年

  • 京都大学   工学部   情報工学科    

    - 1985年

論文

  • オントロジーを用いたOpenAPI Documentの制約推薦システム 査読

    柴田晃, 石橋勇人

    インターネットと運用技術シンポジウム論文集   ( 2021 )   58 - 62   2021年11月

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    掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   共著区分:共著  

  • QAテストのアクセスログを用いたWebシステム負荷試験生成システムの提案 査読

    柴田 晃, 石橋 勇人

    インターネットと運用技術シンポジウム論文集   2020   103 - 104   2020年11月

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    掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   共著区分:共著  

  • オンライン学術研究会議の運営に関する一考察

    嶋田 創, 柏崎 礼生, 池部 実, 北口 善明, 山井 成良, 坂下 秀, 村上 登志男, 石島 悌, 石橋 勇人, 佐藤 聡 , 中村 豊, 林 治尚, 松本 直人, 三島 和宏, 大谷 誠, 桝田 秀夫, 宮下 健輔

    研究報告インターネットと運用技術(IOT)   2020-IOT-49 ( 6 )   1 - 8   2020年05月

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    掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   共著区分:共著  

  • OpenFlowを用いた利用者にとって利便性の高い大規模組織向け仮想ネットワーク構成方式の提案

    古賀歩, 石橋勇人

    情報処理学会研究報告インターネットと運用技術   2019-IOT-44 ( 48 )   1 - 6   2019年02月

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    掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   共著区分:共著  

  • OpenFlowとハニーポットを用いたSSHログイン攻撃防止手法の提案と実装 (インターネットアーキテクチャ) 査読

    薛 微微, 石橋 勇人

    一般社団法人電子情報通信学会 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114 ( 495 )   13 - 18   2015年03月( ISSN:0913-5685

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    携帯電話網に代表されるように,近年インターネットへのアクセス手段が多様化しており,それにともなって外出先からのリモートアクセスのニーズが高まっている.このような場合によく使用される手段の1つにSSHがあるが,パスワード管理の甘さを利用しようとするSSHへの攻撃は後を絶たない.そこで,SSHサーバへの攻撃を防止するとともに,攻撃者の活動を観察可能とするため,OpenFlowとSSHハニーポットを利用した攻撃防止手法を提案する.本手法は,SSHサーバに対するアクセスパターンを調べることによって攻撃を検出し,攻撃者からのアクセスをSSHハニーポットへと誘導する.

    CiNii Article

  • P2Pネットワークにおける経路長あるいは経路表サイズの最大値を柔軟に設定可能な経路表構築方式の提案とその評価

    呉承彦, 安倍広多, 石橋勇人, 松浦敏雄

    電子情報通信学会論文誌   J97-B ( 10 )   849 - 860   2014年10月( ISSN:1881-0209

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • KiZUNA : P2Pネットワークを用いた分散型マイクロブログサービスの実現 (インターネットアーキテクチャ) 査読

    播磨 裕太, 安倍 広多, 石橋 勇人, 松浦 敏雄

    一般社団法人電子情報通信学会 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   113 ( 443 )   97 - 102   2014年02月( ISSN:0913-5685

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    現在実装中のP2Pネットワークを用いた分散型マイクロブログサービスKiZUNAの設計について述べる.KiZUNAはサーバを必要としないPure P2P型のシステムとして実現する.メッセージの購読と配送には構造化P2Pネットワークの1つであるSkip Graphを用いたALM(Application Level Multicast)を用いる.また,ハッシュタグ,全文検索,検索ストリーム,複製管理などの方式についても述べる.

    CiNii Article

  • Indexer Bulletにおけるノンブロッキング同期による並列実行方式 査読

    藤田 昭人, 石橋 勇人

    一般社団法人情報処理学会 研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)   2013 ( 5 )   1 - 5   2013年09月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Indexer Bullet (iBullet) はインターネット上に存在する独立した複数の情報リソースを取得し、利用者の目的に応じたデータを抽出してオブジェクトに集約し、そのインデックスを生成、管理するシステムである。独立した情報リソースからのインデックス生成は並列実行が可能であるが、本講ではその実装に先立ちスレッド同期の効率性を確認するため CompareAndSwap(CAS) 操作による Non-Blocking Synchronization による方式と Coarse-Grained Synchronization による方式との性能比較を試みる。Indexer Bullet is a system for creating and managing enormous data that are aggregated from several information resources on the Internet and tailored for each user. We plan concurrent index generation from individual internet information resource. To archive this, We try to figure out thread synchronization, and compire Non-Blocking Synchronization to Coarse-Grained Synchronization.

    CiNii Article

  • Indexer Bulletインターネットの情報リソースを集約するシステムの設計 査読

    藤田 昭人, 石橋 勇人

    一般社団法人情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT)   2013 ( 2 )   1 - 5   2013年07月( ISSN:09196072

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Indexer Bullet はインターネット上に存在する独立した複数の情報リソースを集約して利用者の目的に応じたデータオブジェクトを生成し、そのインデックスを管理するシステムである。例えばSNSで流通するメッセージを取得し、その発言時間をキーとするインデックスを生成して保管することができる。このようにインターネットに展開されているさまざまな情報リソースを集約する事により、それを活用したビッグデータ処理を支援することが目的である。Indexer Bullet is a system for creating and managing enormous data that are aggregated from several information resources on the Internet and tailored for each user. For example, messages on SNSs are acquired and indexed by times as their keys. Indexer Bullet supports processing big data for social listening.

    CiNii Article

  • 構造化P2Pネットワークにおけるコンテンツの人気度を考慮したショートカットリンクの生成方法とその評価 (モバイルネットワークとアプリケーション) 査読

    成茂 優季, 安倍 広多, 石橋 勇人, 松浦 敏雄

    一般社団法人電子情報通信学会 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   113 ( 56 )   83 - 88   2013年05月( ISSN:0913-5685

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    構造化P2Pネットワーク上に配置されたコンテンツが検索される頻度は一様ではなく,人気の高いコンテンツを持つノード(ホットなノード)に検索が集中する.このため,ホットなノードに対してショートカットリンクを生成することで,コンテンツの検索時間を短縮する手法が提案されている.本稿では,広い範囲の構造化P2Pネットワークを対象としたショートカットリンク生成法を提案する.提案手法はP2Pネットワーク全体に関する大域的な情報を必要とせず,また,既存の手法よりもショートカット生成のコストが低い.提案手法の有効性はシミュレーションにより評価した.

    CiNii Article

  • Skip Graphをベースとした高速な挿入と検索が可能な構造化オーバレイの提案 (情報ネットワーク) 査読

    播磨 裕太, 安倍 広多, 石橋 勇人, 松浦 敏雄

    一般社団法人電子情報通信学会 電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報   112 ( 393 )   57 - 62   2013年01月( ISSN:0913-5685

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本稿では,構造化オーバーレイネットワークの1つであるSkip graphに対して,ノードの挿入時間と検索時間の双方を改善する手法を提案する.Skip graphは複数レベルの双方向連結リストから構成されるが,提案手法では(1)各連結リストにおいて左右のポインタに加え,左方向の複数のノードへのポインタを保持する,(2)各レベルの経路表に上位レベルの連結リストの情報も格納する,といった技法を用いる.提案手法はシミュレーションによって有効性を確認した.

    CiNii Article

  • Chord#における経路表の維持管理コスト削減手法の提案とその評価

    呉承彦, 安倍広多, 石橋勇人, 松浦敏雄

    情報処理学会論文誌   53 ( 12 )   2752 - 2761   2012年12月( ISSN:1882-7764

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 距離が付加された要素集合をコンパクトに表現できる Distance Bloom Filter の提案とP2Pネットワークにおける最短経路探索への応用 査読

    西川 大器, 安倍 広多, 石橋 勇人, 松浦 敏雄

    一般社団法人電子情報通信学会 電子情報通信学会技術研究報告. IA, インターネットアーキテクチャ   111 ( 485 )   19 - 24   2012年03月( ISSN:0913-5685

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    P2Pネットワークにおいて重要な機能の1つは,あるデータを検索し,そのデータを持つノードを特定することである.この際目的のノードに到達するまでの遅延時間をできるだけ小さくできることが望ましいが,従来の多くの手法では,局所的な情報のみを利用して経路を決定するため,必ずしも最短経路が選ばれるわけではない.この問題を解決するため,本稿では,経路ごとの遅延時間を空間効率良く保持できるデータ構造であるDistance Bloom Filter,ならびに,これを用いて高い確率で最短経路を選択可能な手法を提案する.また,提案手法を構造化P2Pネットワークの1つであるSkip graphに適用したシミュレーションを行い,その有効性を確認した.

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  • Aggregation Skip Graph: A Skip Graph Extension for Efficient Aggregation Query over P2P Networks

    Kota Abe, Toshiyuki Abe, Tatsuya Ueda, Hayato Ishibashi, Toshio Matsuura

    International Journal On Advances in Internet Technology   4 ( 3 and 4 )   103 - 110   2012年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • P2Pネットワークを用いた時刻付き位置情報管理方式の提案 査読

    細川 和宏, 秋山 大輔, 安倍 広多, 石橋 勇人, 松浦 敏雄

    情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT)   2010 ( 10 )   1 - 6   2010年02月( ISSN:09196072

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本稿では,P2P ネットワークを用いた時刻付き位置情報の分散管理方式について提案する.検討を行った方式は,2 次元 Z 曲線を用いた方式と 3 次元 Z 曲線を用いた方式および 3 次元空間を直方体に分割する方式である.いずれの場合も,曲線もしくは空間を分割し,分割された各セグメント内の位置情報を P2P ネットワーク上の 1 つのピアが管理する.これらのシミュレータを作成し,時刻付き位置情報データを管理するのに要するピア数と検索に要するホップ数より各方式の評価を行った結果,3 次元空間を直方体に分割する方式が時刻付き位置情報を管理する上で効率が良いことがわかった.This paper proposes time-attached geoinformation management schemes using P2P network. We considered three schemes: using two-dimensional Z-curve, using three-dimensional Z-curve, and using rectangular parallelepipeds on three-dimensional space. In each scheme, curves or spaces are split into fragments and each fragment is managed by a peer in a peer-to-peer network. Experiments for evaluating number of required peers to manage and required hop counts for range queries demonstrate that the scheme based on rectangular parallelepipeds is the most efficient.

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  • Z曲線を用いた効率的な2次元位置情報の分散管理手法の提案とその評価 査読

    秋山 大輔, 細川 和宏, 安倍 広多, 石橋 勇人, 松浦 敏雄

    情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT)   2010 ( 9 )   1 - 6   2010年02月( ISSN:09196072

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本稿では,多数の 2 次元位置情報を P2P ネットワークを用いて分散管理する一手法を提案する.提案手法では,2 次元平面を Z 曲線を用いて分割し,各領域を一つのピアが管理する.管理領域内のデータ数が一定数を越えると領域を分割することでピアの負荷を一定に保つ.範囲検索のためには構造化オーバレイネットワークの一種である Skip graph を用いる.範囲検索に要するホップ数を削減するために,領域の分割方法を工夫している.提案手法はシミュレーションにより範囲検索に要するホップ数と管理に必要なノード数を評価した.In this paper, we propose a distributed management scheme for 2D location information using Peer-to-Peer network. In the proposed scheme, a 2D plane is divided into fragments with Z-curve and each fragments is managed by a peer. Skip graphs, a kind of structured overlay network, are used for range queries. To reduce hop counts required for range queries, we devised a method to choose appropriate points on dividing. We have evaluated the method with regard to number of hops required for range queries and number of requried peers.

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  • Constructing a Stable Virtual Peer from Multiple Unstable Peers for Fault-tolerant P2P Systems

    Masanori Shikano, Kota Abe, Tatsuya Ueda, Hayato Ishibashi, Toshio Matsuura

    International Journal On Advances in Networks and Services   3 ( 1 )   199 - 208   2010年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • P2P 基盤ソフトウェアmusasabi の仮想ピアにおける通信方式 査読

    鹿野 将典, 上田 達也, 安倍 広多, 石橋 勇人, 松浦 敏雄

    情報処理学会 研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)   2009 ( 2 )   1 - 8   2009年06月( ISSN:09196072

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    著者らが研究・開発中の P2P 基盤ソフトウェア musasabi では,P2P ネットワーク上の複数のピア上で同一のアプリケーションプログラムを同時に実行することで,実行中のプログラムの耐故障性を向上させる仮想ピア機能を備えている.本稿では,仮想ピアにおける通信処理の実現法について述べる.提案手法では,仮想ピアが実際は複数のピアを用いて一貫性を保ちながら動作していること,仮想ピアを構成するピアの構成が時間とともに変化する可能性があることなどを考慮している.The authors have been developing musasab P2P platform, which supports virtual peers. Virtual peers achieve fault-tolerance of running program by executing the same program on multiple peers simultaneously. In this paper, communication methods for virtual peers are described. The methods take into account the fact that a virtual peer consists of multiple peers which run in consistent with others, and that the membership of a virtual peer might be changed as time goes on.

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  • P2Pネットワークを用いた移動端末からの位置情報付き映像配信システム 査読

    上田 達也, 安倍 広多, 石橋 勇人, 松浦 敏雄, 藤井 裕史, 坂下 秀

    一般社団法人情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT)   2009 ( 21 )   143 - 148   2009年02月( ISSN:09196072

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    近年,携帯端末の小型化・高性能化ならびに携帯電話回線の高速化・低価格化が進んでいる.また,GPS(Global Positioning System)やビデオカメラを搭載した携帯端末も普及しつつある.これによって,移動端末から位置情報を伴ったストリーミング映像の発信が可能になってきた.本稿では,携帯端末で撮影した映像を位置情報を伴う形でストリーミング配信し,また,その映像を検索,視聴できるシステムを提案する.このシステムでは,映像が撮影された時刻や位置,撮影端末の密度などに基づいて検索を行うことができる.映像は配信されている時点でリアルタイムに視聴することも,蓄積された過去の映像を視聴することも可能である.さらに,将来のある時点においてたまたま映像が撮影された場合にそれを視聴するための視聴予約も可能である.本システムはスケーラビリティを考慮して P2P 方式で実現する.本稿では,このために必要となる映像の配信方式や位置情報管理方式,耐故障性の確保などについて検討を加える.Mobile devices are getting smaller and more powerful. Many of them are equipped with GPS (Global Positioning System) devices and video cameras these days. At the same time, cellular connections are getting wider bandwidth and their cost getting lower. As a result, it becomes easy to stream video clips with geo-information from anywhere on the way. This paper proposes a video streaming system that distribute video clips sent from mobile devices with geo-information. Users can search for live streaming video clips, stored video clips, and future video clips not yet taken at the search time. In the last case, at the time someone happens to shoot a video clip, it will be distributed to expected audience immediately. Search condition includes shot location, time, camera density, and others. We introduce a P2P architecture to design the system for scalability. This paper discusses various aspects of the system, especially video encoding, geo-information management, and fault tolerance against P2P node failure.

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  • 階層型VPNにおける仮想リンクの透過的確立手法 査読

    豊田 博俊, 河合 洋明, 坂根 栄作, 岡山 聖彦, 山井 成良, 石橋 勇人, 安倍 広多, 松浦 敏雄

    一般社団法人情報処理学会 情報処理学会論文誌   49 ( 3 )   1090 - 1096   2008年03月( ISSN:1882-7764

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インターネットの発展にともない,インターネットを介して外部から組織ネットワーク内の資源に対して安全にアクセスするための技術であるVPN(Virtual Private Network)の必要性が高まっている.VPN では,外部から保護するネットワークの範囲をVPN ドメインというが,VPN ドメインが階層的に構成されたネットワーク環境(階層型VPN)では,通信先に応じて次の階層のVPNゲートウェイ(VGW)を選択する必要がある.そこで本論文では,DNS,ICMP,TCP を用いて利用者に透過な経路制御手法を提案する.提案する方法では,DNS サーバへの問合せや,ICMP メッセージの応答,TCP の応答により次の階層のVGW を自動的に決定する.VTun を拡張することによって提案方法を実装し,その有効性を確認した.As the Internet evolves, VPN (Virtual Private Network), which establishes secure connections between off-site clients and on-site servers, is getting important. In VPN, a part of network which is protected from the Internet is called "VPN domain." In the environment where VPN domains are hierarchically configured (Hierarchical VPN), the next hop VPN gateway (VGW) must be discovered depending on the destination host. In this paper, we propose some routing methods which are transparent from users. In these methods, the next hop VGW is automatically discovered by querying to DNS servers and/or receiving ICMP and TCP packets. We have implemented proposed methods by extending the VTun software. The effectiveness of these methods are experimentally confirmed.

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  • P2Pネットワーク上でのSkip Graphを用いたキューの実現 査読

    多田 友則, 安倍 広多, 石橋 勇人, 松浦 敏雄

    全国大会講演論文集   70 ( 0 )   179 - 180   2008年03月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 階層的クラスタを用いたDHTにおけるノード数の偏りによる影響の排除 査読

    尾崎 永径, 上田 達也, 安倍 広多, 石橋 勇人, 松浦 敏雄

    全国大会講演論文集   70 ( 0 )   177 - 178   2008年03月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • プライバシー保護と個人単一 ID を両立する認証基盤の提案 査読

    吉井 大介, 安倍 広多, 石橋 勇人, 松浦 敏雄

    一般社団法人情報処理学会 情報処理学会研究報告コンピュータセキュリティ(CSEC)   2008 ( 21 )   1 - 6   2008年03月( ISSN:09196072

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インターネット上のオンライン・サービスの多くが,ユーザの登録時に厳密に個人を特定することなくユーザ固有の ID を与え,匿名アクセスを許している.そのため,匿名性を利用し,オンライン・サービスの運営者(プロバイダ)や,他のユーザへ被害を与えるような不正行為を行う者がいる.一人で複数の ID を取得できる限り,こうしたユーザを締め出すことは難しい.この対策として,ユーザの ID を厳密に一つに限定すること(個人単一 ID)が考えられるが,既存の方法はその実現にユーザの個人情報を必要とするため,プライバシー保護の観点から望ましくない.そこで本論文では,信頼できる認証機関による第三者検証によって個人単一 ID を実現する認証基盤を提案する.プロバイダに個人情報を提出する必要はなく,また,同一ユーザでもプロバイダが異なれば ID が必ず変化するようにすることでプライバシー保護を図っている.Many online services on the Internet give users an ID without strictly identifying the user, which enables users to access the service anonymously. Therefore, under the cover of anonymity, some malicious users perform illegal act which damages online service providers and/or other users. It is difficult to shut out such users as long as you can acquire multiple IDs. While it is possible to restrict users to have exactly one single ID, existing methods to achieve this require user's privacy information, which is not desirable for privacy protection. In this paper, we propose authentication infrastructure which restricts users to have single IDs, imposed through third party verification by a trusted certificate authority. As users do not have to submit their privacy information and have different IDs for different service providers, user's privacy is protected.

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  • 階層型VPNにおける仮想リンクの透過的確立手法

    豊田博俊, 河合洋明, 坂根栄作, 岡山聖彦, 山井成良, 石橋勇人, 安倍広多, 松浦敏雄

    情報処理学会論文誌   49 ( 3 )   1090 - 1096   2008年( ISSN:3875806

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 階層型VPNにおける利用者から透過な仮想リンク構成方式の提案 査読

    河合 洋明, 坂根 栄作, 豊田 博俊, 岡山 聖彦, 山井 成良, 石橋 勇人, 安倍 広多, 松浦 敏雄

    一般社団法人情報処理学会 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT)   2007 ( 24 )   71 - 76   2007年03月( ISSN:09196072

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インターネットの発展にともない,インターネットを介して外部から組織ネットワーク内の資源に対して安全にアクセスするための技術であるVPN(Virtual Private Network)の必要性が高まっている.VPNでは,外部から保護するネットワークの範囲をVPNドメインというが,VPNドメインが階層的に構成されたネットワーク環境(階層型VPN)では,通信先に応じて次の階層のVPNゲートウェイ(VGW)を選択する必要がある.そこで本論文では,DNS,ICMP,TCPを用いて利用者に透過な経路制御手法をいくつか提案する.提案する方法では,DNSサーバへの問い合わせや,ICMPメッセージの応答,TCPの応答により次の階層のVGWを自動的に決定する.VTunを拡張することによって提案した方法を実装し,これを用いて提案法の有効性を確認した.As the Internet evolves, VPN (Virtual Private Network), which establishes secure connections between off-site clients and on-site servers, is getting important.In VPN, a part of network which is protected from the Internet is called ``VPN domain.'' In the environment where VPN domains are hierarchically configured (Hierarchical VPN),the next hop VPN gateway (VGW) must be discovered depending on the destination host.In this paper, we propose some routing methods which are transparent from users.In these methods, the next hop VGW is automatically discovered by querying to DNS servers and/or receiving ICMP and TCP packets. We have implemented proposed methods by extending the VTun software. The effectiveness of these methods are experimentally confirmed.

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  • P2Pを活用した小規模データベースの集約化 査読

    藤田 昭人, 大西克実, 石橋勇人, 中野 秀男

    一般社団法人情報処理学会 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT)   2006 ( 80 )   25 - 30   2006年07月( ISSN:09196072

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インターネットから学術論文のデジタル・データが容易に入手できる今日,研究者個人が収集した論文データを管理する個人アーカイブの需要が高まっている.個人アーカイブは単に個人が所有する文献データを保管・管理するだけでなく,それらを相互接続することによる研究者間での文献情報の共有を支援する.さらに個人アーカイブによる大規模ネットワークが形成されれば,既存の論文アーカイブ・サービスの収蔵論文数に匹敵する仮想的な論文アーカイブとして機能する可能性がある本論文では,広域ネットワーク上に分散した小規模データベースである個人アーカイブの集約化を実現する上での技術的な課題について論じるとともに,その解決策として既存のデータベース管理システム(DBMS)と分散ハシシュテーブル(DHT)を組み合わせたデータ共有モデルを提案する.The digital data of the science paper can be easily acquired from the Internet today. The demand for an Personal Archive to manage the paper that the researcher collected has risen. An Personal Archive does not only keeps and manages the document data that reasearcher owns, and they are connected mutually and sharing document information among researchers is supported. Also there is a possibility of functioning as a virtual science paper archive that equals the number of storing paper of existing science paper archive services if the large scale network with an Personal Archive is formed. In this paper, a technical problem consolidating an Personal Archive that is the small-scale data base distributed on the wide area network is achieved is discussed. It proposes data common model by whom existing Database Management System (DBMS) and Distributed Hash Table (DHT) are combined as the solution.

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  • P2Pを活用した小規模データベースの集約化 査読

    藤田 昭人, 石橋 勇人, 大西 克実, 中野 秀男

    一般社団法人情報処理学会 情報処理学会研究報告. DSM, [分散システム/インターネット運用技術]   42   25 - 30   2006年07月( ISSN:09196072

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インターネットから学術論文のデジタル・データが容易に入手できる今日,研究者個人が収集した論文データを管理する個人アーカイブの需要が高まっている.個人アーカイブは単に個人が所有する文献データを保管・管理するだけでなく,それらを相互接続することによる研究者間での文献情報の共有を支援する.さらに個人アーカイブによる大規模ネットワークが形成されれば,既存の論文アーカイブ・サービスの収蔵論文数に匹敵する仮想的な論文アーカイブとして機能する可能性がある.本論文では,広域ネットワーク上に分散した小規模データベースである個人アーカイブの集約化を実現する上での技術的な課題について論じるとともに,その解決策として既存のデータベース管理システム(DBMS)と分散ハッシュテーブル(DHT)を組み合わせたデータ共有モデルを提案する.

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  • P2P手法によるインターネットノードの階層的クラスタリング 査読

    上田 達也, 安倍 広多, 石橋 勇人, 松浦 敏雄

    一般社団法人情報処理学会 情報処理学会論文誌   47 ( 4 )   1063 - 1076   2006年04月( ISSN:1882-7764

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インターネット上のノードを距離に基づいてクラスタリングすることができると,様々なネットワークアプリケーションで有用である.本論文では,インターネット上のノード集合をP2P 方式を用いて階層的にクラスタリングする手法を提案する.既存の手法と異なり,本手法はインターネットの構造に関する外部からの情報を必要とせず,ノード間の距離が測定できればクラスタリング可能であるため,実用性が高い.またシミュレーション実験によって,信頼性・スケーラビリティが高いこと,妥当なクラスタリング結果が得られることを確認している.Clustering Internet hosts by their network distance is quite useful for many Internet applications. In this paper, we propose a new peer-to-peer algorithm which forms hierarchical clusters of Internet hosts. Our clustering algorithm, which only requires measurability of network distance between any two hosts, is more practical than any other previously proposed one, which requires external information of the underlying Internet structure. In addition, we show simulation results demonstrating that reliability and scalability of our method are high and that our method can generate proper clustering results.

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  • 階層型VPNにおける効率的なアクセスポリシ管理手法 査読

    岡山 聖彦, 山井 成良, 石橋 勇人, 安倍 広多, 松浦 敏雄

    一般社団法人情報処理学会 情報処理学会論文誌   47 ( 4 )   1136 - 1145   2006年04月( ISSN:1882-7764

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インターネットの発展にともない,インターネットを介して外部から組織ネットワーク内の資源に安全にアクセスするための技術であるVPN(Virtual Private Network)の必要性が高まっている.VPN では,外部から保護するネットワークの範囲をVPN ドメインと呼ぶが,VPN ドメインが階層的に構成されたネットワークでは,アクセスポリシ(認証および暗号化通信の有無やその方法など)が通信先のVPN ドメインごとに異なるので,あるVPN ドメインにおいて,下位VPN ドメインごとに異なるアクセスポリシを設定しなければならない場合がある.しかし,従来のVPN 技術では,アクセスポリシを各VPN ゲートウェイが保持する静的な設定ファイルに記述するので,あるVPNドメインの管理者は下位VPN ドメインの管理者と協調してアクセスポリシを設定する必要がある.このため,組織の内部構造が複雑になるにつれて,アクセスポリシ管理の手間が増大するという問題がある.そこで本論文では,このような問題を解決するための効率的なアクセスポリシ管理手法を提案する.提案手法では,アクセスポリシが階層的に表現されたデータベースと,アクセスポリシを自動的かつ再帰的に下位VPN ドメインに問い合わせる機能を持つポリシサーバを各VPN ドメインに導入することで,アクセスポリシ管理の手間を軽減している.提案手法の有効性は,提案手法に基づいて実装したポリシサーバを用いて実施した性能評価実験によって確認している.VPN (Virtual Private Network) is one of important technologies on the Internet. With VPN, we can securely access to resources in the organizational network via the Internet. In VPNs having hierarchical structure, since each VPN domain has different access policy (whether VPN gateway should perform authentication and data encryption, and so on), the administrator of a VPN domain may need to configure access policies which are different from every VPN subdomain. However, in the existing VPN methods, since access policies are stored in static configuration file of each VPN gateway, the administrator of a VPN domain has to cooperate with the other administrators of its subdomains. Therefore, management cost of access policies becomes fairly large if the organization has complicated structure. In this paper, we propose an efficient management method of access policies for hierarchical VPN. To reduce management cost, we introduce databases where access policies are represented hierarchically and policy servers which can inquire access policies to lower VPN domains automatically and recursively to each VPN domains. The effectiveness of our method is confirmed by the experiment on the actual network using policy servers based on our method.

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  • 階層型VPNにおける他ドメインの証明書を用いたユーザ単位のアクセス制御 査読

    土居 正行, 岡山 聖彦, 山井 成良, 石橋 勇人, 安部 広多, 松浦 敏雄

    一般社団法人情報処理学会 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT)   2006 ( 38 )   67 - 72   2006年03月( ISSN:09196072

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    階層型VPNにおいて、各VPNゲートウェイでの効率的なアカウント管理を実現するため、証明書を利用したアクセス制御手法が提案されている。しかし、従来手法では組織全体を一つの認証局(CA)が管理することを前提としているため、利用者の多い大規模組織では、CA管理者にかかる負担が大きいという問題がある。本論文では、この問題を解決するため、CAの分散配置を前提としたアクセス制御手法を提案する。提案手法では、CAを設置しないドメイン(CA未設置ドメイン)が存在することを考慮し、CAを設置しているドメインの証明書にCA未設置ドメインのユーザ名を別名として登録する。CA未設置ドメインのVPNゲートウェイは証明書に登録された別名を利用することにより、アカウント登録を行うことなくユーザ単位のアクセス制御が可能となる。In order to realize efficient account management in hierarchical VPNs, an access control method with certificates has been proposed. However, since this method assumes centralized CA(Certification Authority) which manages all users in an organization, administrative cost of the CA is considerably high if this method is applied to large scale organizations which have many users. To solve this problem, we propose an access control method which assumes distributed CAs environment. In the proposed method, in order to deal with VPN domains which have no CAs, a user name of a VPN domain which has no CA is registered to the optional field of the user's certificate issued by another domain as an "alternative name". By using alternative names of certificates, VPN gateways of VPN domains which have no CAs are able to perform access control on a per-user basis without registration of user accounts.

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  • P2P手法によるインターネットノードの階層的クラスタリング

    上田達也, 安倍広多, 石橋勇人, 松浦敏雄

    情報処理学会論文誌   47 ( 4 )   1063 - 1076   2006年( ISSN:0387-5806

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • LL-008 階層型VPNにおけるQoSおよびアクセスポリシを考慮した経路選択手法(L分野:ネットワークコンピューティング) 査読

    岡山 聖彦, 山井 成良, 河野 圭太, 石橋 勇人, 松浦 敏雄

    FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会 情報科学技術レターズ   4   293 - 296   2005年08月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 階層型VPNのためのLDAPサーバを用いた経路制御手法

    岡山聖彦, 山井成良, 金出地友治, 石橋勇人, 安倍広多, 松浦敏雄

    情報処理学会論文誌   45 ( 1 )   45 - 55   2004年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • New Approach for Configuring Hierarchical Virtual Private Networks using Proxy Gateways

    Hayato Ishibashi, Kiyohiko Okayama, Nariyoshi Yamai, Kota Abe, Toshio Matsuura

    Springer   LNCS 2662   772 - 782   2003年( ISBN:3-540-40827-4

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 仮想計算機を用いたWindows/Linuxを同時に利用できる教育用計算機システムとその管理コスト削減

    安倍広多, 石橋勇人, 藤川和利, 松浦敏雄

    情報処理学会論文誌   43 ( 11 )   3468 - 3477   2002年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Analysis of TCP throughput anomaly over congested ATM networks

    Motoki Nakanishi, Ishtiaq Ahmed, Hayato Ishibashi, Yasuo Okabe, Masanori Kanazawa

    IPSJ Journal   43 ( 6 )   1977 - 1986   2002年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 利用者ごとのアクセス制御を実現する情報コンセント不正利用防止方式

    山井成良, 安倍広多, 阪本晃, 松浦敏雄

    情報処理学会論文誌   42 ( 1 )   79 - 88   2001年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • NFSをベースとした異なる管理ドメイン間での安全かつ簡便なファイル共有

    山井成良, 中吉功, 安倍広多, 村上孝三, 松浦 敏雄

    電子情報通信学会論文誌   J84-D-I ( 6 )   790 - 799   2001年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Protection Method Against Unauthorized Access and Address Spoofing for Open Network Access Systems

    Nariyoshi Yamai, Kota Abe and Toshio Matsuura

    2001 IEEE Pacific Rim Conf. on Communications, Computers and Signal Processing   1   10 - 13   2001年

  • 代理ゲートウェイを用いたSOCKSベースの階層的VPN構成法

    岡山聖彦, 山井成良, 石橋勇人, 安倍広多, 松浦敏雄

    情報処理学会論文誌   42 ( 12 )   2860 - 2868   2001年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 無線LANにおける利用者認証機構

    山井成良, 森下英夫, 森俊明, 安倍広多, 松浦敏雄

    情報処理学会研究報告   2001 ( 50 )   13 - 18   2001年

  • Designing Simulator for Construction of a Virtual Computer System Using Arbitrary Levels of Abstraction

    Tomohiro Nishida, Junichi Yahara, Kozutoshi Fujikawa, Kota Abe and Toshio Matsuura

    Proc. of ED-MEDIA 2001   1410 - 1411   2001年

  • IDENT代理サーバによるリモートアクセスユーザ認証機構

    中西透, 山井成良, 安倍広多, 松浦敏雄, 岡本卓爾

    情報処理学会論文誌   41 ( 10 )   2907 - 2915   2000年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Throughput Deadlock Mechanism of TCP over Congested ATM Networks

    Ishtiaq Ahmed, Motoki Nakanishi, Yasuo Okabe, Masanori Kanazawa

    Proc. of Int. Workshop on Distributed Computing, Communication and Applications   56 - 63   2000年

  • ATMスイッチ内の輻輳によるTCPデータ転送性能低下の解析

    中西基起, Ishtiaq Ahmed, 岡部寿男, 金澤正憲

    分散システム/インターネット運用技術シンポジウム 2000 論文集   87 - 92   2000年

  • VPN の階層的構成法に関する一考察

    山井成良, 岡山聖彦,安倍広多, 松浦敏雄

    情報処理学会研究報告   2000 ( 62 )   55 - 60   2000年

  • メールクライアントに修正を要しない発信者詐称防止方式

    山井成良, 安倍広多, 大西克実, 松浦敏雄

    情報処理学会論文誌   41 ( 11 )   3133 - 3141   2000年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • IPアドレス/MACアドレス偽造に対応した情報コンセント不正アクセス防止方式

    山井成良, 安倍広多, 大西克実, 松浦敏雄

    情報処理学会論文誌   40 ( 12 )   4353 - 4361   1999年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 教育用計算機環境における認証機構

    阪本晃, 安倍広多, 山井成良, 大西克実, 松浦敏雄

    電子情報通信学会技術研究報告   99 ( 489 )   1 - 6   1999年

  • A Protection Method against Sender Spoofing in Email by Introducing an Authentication Server

    Nariyoshi Yamai, Kota Abe, Katsumi Ohnishi and Toshio Matsuura

    International Conference on Software in Telecommunications and Computer Networks   7   259 - 268   1999年

  • IDENT代理サーバによるリモートアクセスユーザ認証機構

    山井成良, 中西透, 安倍広多, 松浦敏雄, 岡本卓爾

    情報処理学会研究報告   99 ( 77 )   49 - 54   1999年

  • 多人数教育用計算機システムの運用管理方法

    松浦敏雄, 安倍広多, 藤川和利

    第43回システム制御情報学会研究発表論文集   71 - 72   1999年

  • 情報コンセントにおける認証とMACアドレス/IPアドレス偽造防止を実現するシステムLANAの設計と実現

    山井成良, 安倍広多, 大西克実, 松浦敏雄

    分散システム/インターネット運用技術シンポジウム"99 論文集   69 - 74   1999年

  • 情報コンセントにおける認証とアドレス偽造防止を VLAN 機能により実現するシステム LANA2

    阪本晃, 山井成良, 安倍広多, 大西克実, 松浦敏雄

    情報処理学会研究報告   99 ( 56 )   137 - 142   1999年

  • 情報コンセントにおける認証とアドレス偽造防止機構の実現とその評価

    阪本晃, 山井成良, 安倍広多, 大西克実, 松浦敏雄

    情報処理学会第59回全国大会講演論文集   3   419 - 420   1999年

  • 情報教育のための計算機環境

    松浦敏雄, 安倍広多

    情報処理学会研究報告   99 ( 53 )   41 - 47   1999年

  • 人工知能向きオブジェクト指向言語Monad

    石橋勇人, 矢崎朋夫, 西田豊明, 堂下修司

    人工知能学会誌   1 ( 1 )   72 - 80   1986年

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 工学基礎シリーズ  オペレーティングシステム

    安倍 広多、石橋 勇人、佐藤 隆士、松浦 敏雄、松林 弘治、吉田 久( 担当: 共著 ,  範囲: 第9章)

    オーム社  2022年09月  ( ISBN:978-4-274-22915-2

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    総ページ数:264   著書種別:教科書・概説・概論  

  • コンピュータネットワーク (新世代工学シリーズ)

    池田克夫,石橋勇人他( 担当: 共著)

    オーム社  2001年02月 

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    総ページ数:192   担当ページ:91-102  

  • 新インターネットサーバ構築術

    石橋勇人( 担当: 単著)

    ソフトバンククリエイティブ  1999年 

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    総ページ数:448  

  • インターネット構築術

    -( 担当: 単著)

    ソフトバンク  1995年 

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    著書種別:学術書  

  • 知識獲得用語集と総合文献集 (知識獲得と学習シリーズ 8)

    電総研人工知能研究グループ,石橋勇人他( 担当: 共著)

    共立出版  1989年10月 

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    総ページ数:208  

  • 発見的学習 (知識獲得と学習シリーズ 6)

    電総研人工知能研究グループ,石橋勇人他( 担当: 共訳)

    共立出版  1988年 

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    総ページ数:208   担当ページ:54  

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MISC(その他記事)

  • 特集「運用でカバーする時代の終焉へ向けてのインターネットと運用技術」の編集にあたって 招待

    石橋勇人

    情報処理学会論文誌   59 ( 3 )   1005 - 1005   2018年03月

     詳細を見る

講演・口頭発表等

  • OpenFlowを用いた利用者にとって利便性の高い大規模組織向け仮想ネットワーク構成方式の提案 国内会議

    古賀 歩, 石橋 勇人

    情報処理学会第44回インターネットと運用技術研究発表会  2019年03月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

  • OpenFlow とハニーポットを用いた\ SSH ログイン攻撃防止手法の提案と実装 国内会議

    -

    情報処理学会インターネットと運用技術研究会  2015年03月 

  • KiZUNA: P2Pネットワークを用いた分散型マイクロブログサービスの実現 国内会議

    -

    情報処理学会インターネットと運用技術研究会  2014年02月 

  • Indexer Bullet におけるノンブロッキング同期による並列実行方式 国内会議

    -

    情報処理学会インターネットと運用技術研究会  2013年09月 

  • P2Pネットワークにおける経路長あるいは経路表サイズの最大値を柔軟に設定可能な経路表構築方式の提案 国内会議

    -

    平成25年度情報処理学会関西支部支部大会  2013年09月 

  • Indexer Bullet - インターネットの情報リソースを集約するシステムの設計 国内会議

    -

    情報処理学会インターネットと運用技術研究会  2013年08月 

  • 構造化P2Pネットワークにおけるコンテンツの人気度を考慮したショートカットリンクの生成方法とその評価 国内会議

    -

    情報処理学会マルチメディア通信と分散処理研究会  2013年05月 

  • Skip Graphをベースとした高速な挿入と検索が可能な構造化オーバレイの提案 国内会議

    -

    電子情報通信学会情報ネットワーク研究会  2013年01月 

  • 距離が付加された要素集合をコンパクトに表現できるDistance Bloom Filterの提案とP2Pネットワークにおける最短経路探索への応用 国内会議

    -

    情報処理学会インターネットと分散処理研究会  2012年03月 

  • Chord#における経路表の維持管理コスト削減手法 国内会議

    -

    情報処理学会第19回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ  2011年10月 

  • 区間をキーとして保持する分散KVSの効率的な実現法 国内会議

    -

    平成23年度情報処理学会関西支部支部大会  2011年09月 

  • Aggregation Skip Graph: A Skip Graph Extension for Efficient Aggregation Query 国際会議

    -

    The 2nd International Conference on Advances in P2P Systems  2010年10月 

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科研費獲得実績

  • DTNにおけるクラスタ型分散協調キャッシング方式に関する研究

    基盤研究(C)  2012年04月

  • DTNにおけるクラスタ型分散協調キャッシング方式に関する研究

    基盤研究(C)  2012年04月

  • 実ネットワークとの親和性が高い仮想オーバーレイネットワーク構成方式に関する研究

    基盤研究(C)  2007年

  • プログラミング演習を軸とした情報教育を支援するための演習環境の開発に関する研究

    基盤研究(C)  2006年

  • 冗長分散型ファイル配置によるバーチャルファイルサーバシステムに関する研究

    基盤研究(C)  2004年

  • 透過性・汎用性の高い広域分散マルチメディア情報の共有に関する研究

    基盤研究(C)  2003年

  • 階層的セキュリティドメインの実現を可能とするVPN構成方式に関する研究

    基盤研究(C)  2001年

  • 任意の抽象度で動作を観察できる中・高等教育向き計算機シミュレータに関する研究

    基盤研究(C)  2000年

  • 輻輳状態にあるATMネットワークにおけるIP/ATM通信の特性に関する研究

    奨励研究(A)  1998年

  • プログラム自動合成に基づく統合的エンドユーザ支援環境に関する研究

    奨励研究(A)  1991年

  • 確率的推論と論理的推論の統合による高次パターン認識・理解方式の研究

    一般研究(B)  1990年

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研究員受入実績

  • 2023年度  研究員数:0名

  • 2022年度  研究員数:0名

担当教育概要

  • ネットワークシステム構築運用論: インターネットやLANにおける通信の方式について,実際にプログラムを動作させつつ学ぶ. プログラミング入門: コンピュータのプログラミングについて,初歩から始めてGUIやネットワークへのアクセスを利用したアプリケーションが作成できるようになるところまでを学ぶ.

担当授業科目

  • PBL演習(情報ネットワークシステム)

    2024年度   集中講義   大学

  • 知識情報システム学演習3

    2024年度   週間授業   大学

  • 情報ネットワーク基礎

    2024年度   週間授業   大学

  • 学際情報学特別研究1

    2024年度   集中講義   大学院

  • 学際情報学特別演習1

    2024年度   集中講義   大学院

  • 学際情報学特別演習3

    2024年度   集中講義   大学院

  • 学際情報学特別研究7

    2024年度   集中講義   大学院

  • 学際情報学特別研究5

    2024年度   集中講義   大学院

  • 学際情報学特別研究3

    2024年度   集中講義   大学院

  • 後期特別研究

    2024年度   集中講義   大学院

  • ゼミナール

    2024年度   集中講義   大学院

  • 電気情報工学応用演習

    2024年度   集中講義   大学

  • 学際情報学特別演習3

    2022年度   集中講義   大学院

  • 学際情報学特別研究7

    2022年度   集中講義   大学院

  • 学際情報学特別研究5

    2022年度   集中講義   大学院

  • 学際情報学特別研究3

    2022年度   集中講義   大学院

  • 学際情報学特別研究1

    2022年度   集中講義   大学院

  • 学際情報学特別演習1

    2022年度   集中講義   大学院

  • 情報基盤システム特論

    2022年度   週間授業   大学院

  • 学際情報学特別研究2 (杉本)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 学際情報学特別演習2 (杉本)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 情報システム創成修了論文演習Ⅰ

    2022年度   週間授業   大学院

  • 研究指導IIIA(都市情報環境)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 研究指導IIA(都市情報環境)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 特別演習(情報基盤工学Ⅰ)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 電気情報工学応用演習

    2022年度   週間授業   大学

  • 学際情報学特別演習4 (杉本)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 学際情報学特別研究8 (杉本)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 学際情報学特別研究6 (杉本)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 学際情報学特別研究4 (杉本)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 特別演習(情報基盤工学)

    2022年度   集中講義   大学院

  • ネットワークシステム工学特論

    2022年度   集中講義   大学院

  • 情報システム創成修了論文演習II

    2022年度   週間授業   大学院

  • 研究指導IIIB(都市情報環境)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 研究指導IIB(都市情報環境)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 前期特別研究(電子情報系)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 後期特別研究(電子情報系)

    2022年度   集中講義   大学院

  • ゼミナール(電子情報系)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 卒業研究(電気情報工学科)

    2022年度   集中講義   大学

  • 情報システム創成修了論文特殊演習

    2021年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文演習II

    2021年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文演習I

    2021年度     大学院

  • 研究指導IIIB

    2021年度     大学院

  • 研究指導IIIA

    2021年度     大学院

  • 研究指導IIB

    2021年度     大学院

  • 研究指導IIA

    2021年度     大学院

  • 都市情報環境演習B

    2021年度     大学院

  • 都市情報環境演習A

    2021年度     大学院

  • 都市情報環境特殊講義II

    2021年度     大学院

  • プログラミング入門

    2021年度     大学

  • 卒業研究(電気情報工学科)

    2021年度     大学

  • 電気情報工学応用演習

    2021年度     大学

  • ゼミナール(電子情報系)

    2021年度     大学院

  • 後期特別研究(電子情報系)

    2021年度     大学院

  • 前期特別研究(電子情報系)

    2021年度     大学院

  • 特別演習(情報基盤工学II)

    2021年度     大学院

  • 特別演習(情報基盤工学I)

    2021年度     大学院

  • ネットワークシステム工学特論

    2021年度     大学院

  • 都市情報環境特殊講義II

    2020年度     大学院

  • 都市情報環境演習A

    2020年度     大学院

  • 都市情報環境演習B

    2020年度     大学院

  • 研究指導IA

    2020年度     大学院

  • 研究指導IB

    2020年度     大学院

  • 研究指導IIA

    2020年度     大学院

  • 研究指導IIB

    2020年度     大学院

  • 研究指導IIIA

    2020年度     大学院

  • 研究指導IIIB

    2020年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文演習I

    2020年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文演習II

    2020年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文特殊演習

    2020年度     大学院

  • ネットワークシステム構築運用論

    2020年度     大学院

  • プログラミング入門

    2020年度     大学

  • 電気情報工学応用演習

    2020年度     大学

  • 特別演習(情報基盤工学I)

    2020年度     大学院

  • 特別演習(情報基盤工学II)

    2020年度     大学院

  • 前期特別研究(電子情報系)

    2020年度     大学院

  • 後期特別研究(電子情報系)

    2020年度     大学院

  • ゼミナール(電子情報系)

    2020年度     大学院

  • ネットワークシステム工学特論

    2020年度     大学院

  • 研究指導IIB

    2019年度     大学院

  • 研究指導IIA

    2019年度     大学院

  • 研究指導IB

    2019年度     大学院

  • 研究指導IA

    2019年度     大学院

  • 都市情報環境演習B

    2019年度     大学院

  • 都市情報環境演習A

    2019年度     大学院

  • 都市情報環境特殊講義II

    2019年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文特殊演習

    2019年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文演習II

    2019年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文演習I

    2019年度     大学院

  • ネットワークシステム構築運用論

    2019年度     大学院

  • ゼミナール(電子情報系)

    2019年度     大学院

  • 後期特別研究(電子情報系)

    2019年度     大学院

  • 前期特別研究(電子情報系)

    2019年度     大学院

  • 特別演習(情報基盤工学II)

    2019年度     大学院

  • 特別演習(情報基盤工学I)

    2019年度     大学院

  • ネットワークシステム工学特論

    2019年度     大学院

  • プログラミング入門

    2019年度     大学

  • 研究指導IIIA

    2019年度     大学院

  • 研究指導IIIB

    2019年度     大学院

  • ネットワークシステム構築運用論

    2018年度     大学院

  • 情報システム創成ワークショップI

    2018年度     大学院

  • 情報システム創成ワークショップII

    2018年度     大学院

  • 情報システム創成課題研究I

    2018年度     大学院

  • 情報システム創成課題研究II

    2018年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文演習I

    2018年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文演習II

    2018年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文特殊演習

    2018年度     大学院

  • 都市情報環境特殊講義II

    2018年度     大学院

  • 都市情報環境演習A

    2018年度     大学院

  • 都市情報環境演習B

    2018年度     大学院

  • 研究指導IA

    2018年度     大学院

  • 研究指導IB

    2018年度     大学院

  • 研究指導IIA

    2018年度     大学院

  • 研究指導IIB

    2018年度     大学院

  • 研究指導IIIA

    2018年度     大学院

  • 研究指導IIIB

    2018年度     大学院

  • ゼミナール(電子情報系)

    2018年度     大学院

  • 後期特別研究(電子情報系)

    2018年度     大学院

  • 前期特別研究(電子情報系)

    2018年度     大学院

  • 特別演習(情報基盤工学I)

    2018年度     大学院

  • ネットワークシステム工学特論

    2018年度     大学院

  • 特別演習(情報基盤工学II)

    2018年度     大学院

  • プログラミング入門

    2018年度     大学

  • 都市情報環境演習B

    2017年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文演習II

    2017年度     大学院

  • 情報システム創成課題研究II

    2017年度     大学院

  • 情報システム創成ワークショップII

    2017年度     大学院

  • システム創成II

    2017年度     大学院

  • 研究指導IIIB

    2017年度     大学院

  • 研究指導IIIA

    2017年度     大学院

  • 研究指導IIB

    2017年度     大学院

  • 研究指導IIA

    2017年度     大学院

  • 研究指導IB

    2017年度     大学院

  • プログラミング入門

    2017年度     大学

  • ネットワークシステム構築運用論

    2017年度     大学院

  • プログラミング

    2017年度     大学院

  • システム創成I

    2017年度     大学院

  • 情報システム創成ワークショップI

    2017年度     大学院

  • 情報システム創成課題研究I

    2017年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文演習I

    2017年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文特殊演習

    2017年度     大学院

  • 都市情報環境特殊講義II

    2017年度     大学院

  • 都市情報環境演習A

    2017年度     大学院

  • 研究指導IA

    2017年度     大学院

  • プログラミング入門

    2016年度     大学

  • ネットワークシステム構築運用論

    2016年度     大学院

  • プログラミング

    2016年度     大学院

  • システム創成I, II

    2016年度     大学院

  • 情報システム創成ワークショップI,II

    2016年度     大学院

  • 情報システム創成課題研究I,II

    2016年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文演習I,II

    2016年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文特殊演習

    2016年度     大学院

  • 都市情報環境特殊講義II

    2016年度     大学院

  • 都市情報環境演習

    2016年度     大学院

  • 研究指導IA~IIIB

    2016年度     大学院

  • プログラミング入門

    2015年度     大学

  • ネットワークシステム構築運用論

    2015年度     大学院

  • プログラミング

    2015年度     大学院

  • システム創成I, II

    2015年度     大学院

  • 情報システム創成ワークショップI,II

    2015年度     大学院

  • 情報システム創成課題研究I,II

    2015年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文演習I,II

    2015年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文特殊演習

    2015年度     大学院

  • 都市情報環境特殊講義II

    2015年度     大学院

  • 都市情報環境演習

    2015年度     大学院

  • 研究指導IA~IIIB

    2015年度     大学院

  • プログラミング入門

    2014年度     大学

  • ネットワークシステム構築運用論

    2014年度     大学院

  • プログラミング

    2014年度     大学院

  • システム創成I, II

    2014年度     大学院

  • 情報システム創成ワークショップI,II

    2014年度     大学院

  • 情報システム創成課題研究I,II

    2014年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文演習I,II

    2014年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文特殊演習

    2014年度     大学院

  • 都市情報環境特殊講義II

    2014年度     大学院

  • 都市情報環境演習

    2014年度     大学院

  • 研究指導IA~IIIB

    2014年度     大学院

  • プログラミング入門

    2013年度     大学

  • ネットワークシステム構築運用論

    2013年度     大学院

  • プログラミング

    2013年度     大学院

  • システム創成I,II

    2013年度     大学院

  • 情報システム創成ワークショップI,II

    2013年度     大学院

  • 情報システム創成課題研究I,II

    2013年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文演習I,II

    2013年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文特殊演習

    2013年度     大学院

  • 都市情報環境特殊講義II

    2013年度     大学院

  • 都市情報環境演習

    2013年度     大学院

  • 研究指導IA~IIIB

    2013年度     大学院

  • ネットワークシステム構築運用論

    2012年度     大学院

  • プログラミング入門

    2012年度     大学

  • プログラミング

    2012年度     大学院

  • 情報システム創成ワークショップI,II

    2012年度     大学院

  • 情報システム創成課題研究I,II

    2012年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文演習I,II

    2012年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文特殊演習

    2012年度     大学院

  • 都市情報環境特殊講義II

    2012年度     大学院

  • 都市情報環境演習

    2012年度     大学院

  • システム創成I,II

    2012年度     大学院

  • 研究指導IA~IIIB

    2012年度     大学院

  • ネットワークシステム構築運用論

    2011年度     大学院

  • プログラミング入門

    2011年度     大学

  • プログラミング

    2011年度     大学院

  • 情報システム創成ワークショップI,II

    2011年度     大学院

  • 情報システム創成課題研究I,II

    2011年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文演習I,II

    2011年度     大学院

  • 情報システム創成修了論文特殊演習

    2011年度     大学院

  • 都市情報環境特殊講義II

    2011年度     大学院

  • 都市情報環境演習

    2011年度     大学院

  • システム創成I,II

    2011年度     大学院

  • 研究指導IA~IIIB

    2011年度     大学院

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FD活動

  • FD活動参加  2023年度

  • FD活動参加  2022年度

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    第1回FD研究会 大阪公立大学におけるFDのあり方について考える(1)
    (全学FD・全学SD)第1回教育改革フォーラム『あらためてFaculty Developmentについて考える』
    研究力分析ツールSciVal講習会 『SciValを使って、自分を知ろう、世界を知ろう!』
    工学FDセミナー 『教育改善のための、ポートフォリオシステム「てぃら・みす」活用法』
    内部質保証スタートアップ支援事業 成果報告会
    科研費獲得セミナー
    全学FDセミナー
    「feedback studio と webクリッカー 教育をよりインタラクティブにする2つのツールの活用法」
    【全学FD/SD研修(全教職員対象)】アクセシビリティセンター研修

  • FD活動参加  2021年度

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    大阪市立大学工学部FD集会
    大阪市立大学教育改革シンポジウム
    大阪市立大学FD研究会
    大阪府立大学現代システム科学域FD会議
    大阪府立大学現代システム科学域教育の内部質保証に関するセミナー

  • FD活動参加  2020年度

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    大阪市立大学工学部FD集会
    大阪市立大学教育改革シンポジウムおよびFD研究会
    大阪府立大学現代システム科学域FD研修会

学術貢献活動

  • 情報処理学会インターネットと運用技術研究運営委員会委員

    役割:企画立案・運営等

    情報処理学会  2023年04月 - 2027年03月

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    種別:学会・研究会等 

  • FIT2022研究専門委員会担当委員

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等, 審査・評価, 査読

    情報処理学会,電子情報通信学会  2022年04月 - 2023年03月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 第15回インターネットと運用技術シンポジウムプログラム委員会

    役割:審査・評価, 査読

    情報処理学会インターネットと運用技術研究会  2022年04月 - 2023年03月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 情報処理学会インターネットと運用技術研究運営委員会幹事

    役割:企画立案・運営等

    情報処理学会  2019年04月 - 2023年03月

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    種別:学会・研究会等 

外国人受入実績

  • 2024年度

    研究者受入数 :0名

    留学生受入数 :1名

  • 2023年度

    研究者受入数 :0名

    留学生受入数 :1名

  • 2022年度

    研究者受入数 :0名

    留学生受入数 :0名

役職

  • 部局内役職

    情報セキュリティセンター 

    副センター長  2022年04月 - 継続中

  • 全学管理職

    情報基盤センター

    副所長  2014年10月 - 2021年03月