2024/04/09 更新

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ミズタニ サトシ
水谷 聡
MIZUTANI Satoshi
担当
大学院工学研究科 都市系専攻 准教授
工学部 都市学科
職名
准教授
所属
工学研究院
所属キャンパス
杉本キャンパス

担当・職階

  • 大学院工学研究科 都市系専攻 

    准教授  2022年04月 - 継続中

  • 工学部 都市学科 

    准教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(工学) ( 京都大学 )

研究分野

  • 環境・農学 / 環境材料、リサイクル技術  / 廃棄物管理工学

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木環境システム  / 都市資源リサイクル工学

研究キーワード

  • 溶出試験

  • 都市ごみ焼却灰

  • 環境安全品質

  • 鉄鋼スラグ

  • 化学物質管理

  • 有害廃棄物

研究概要

  • 私たちの生活から出る都市ごみの適正処理や,処理後に発生する焼却灰,産業系副産物の有効利用を進めるための研究をしています。処理時や有効利用時の環境影響を予測する手法について,主に重金属類の挙動に注目しながら,検討しています。

研究歴

  • 化学物質の適正管理手法に関する研究

    PRTR,化学物質管理制度,リスクコミュニケーション 

    1998年04月 - 継続中 

  • 循環資源の有効利用と環境影響評価に関する研究

    循環資源、重金属、有効利用 

    1996年04月 - 継続中 

  • 災害時の廃棄物・環境汚染に関する研究

    震災、震災廃棄物、環境汚染  国内共同研究

    1995年01月 - 継続中 

  • 廃棄物の溶出試験に関する研究

    溶出試験、重金属、有害性評価 

    1992年04月 - 継続中 

  • 有害廃棄物の適正管理手法に関する研究

    重金属、飛灰、安定化処理  個人研究

    1992年04月 - 継続中 

所属学協会

  • 廃棄物資源循環学会

      国内

  • 環境化学会

      国内

  • 地盤工学会

      国内

  • 環境技術学会

      国内

  • 土木学会

      国内

  • 骨材資源工学会

      国内

  • 環境教育学会

      国内

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委員歴(学外)

  • 泉南清掃事務組合次期ごみ処理施設整備専門委員会の委員   泉南清掃事務組合  

    2023年11月 - 2025年10月 

  • 一般廃棄物処理施設用地選定委員会(仮称)委員   泉北環境整備施設組合  

    2023年11月 - 2025年03月 

  • 建築物環境衛生管理技術者講習会「大阪地区委員会」 委員   公益財団法人日本建築衛生管理教育センター  

    2023年04月 - 2024年03月 

  • 建築物環境衛生管理技術者講習会教授   公益財団法人日本建築衛生管理教育センター  

    2023年04月 - 2024年03月 

  • リサイクル技術委員会委員   大阪府東部地区商工会議所リサイクル推進協議会  

    2023年04月 - 2024年03月 

  • 大阪PCB廃棄物処理事業監視部会有識者   大阪市環境局(近畿ブロック産業廃棄物処理対策推進協議会)  

    2023年03月 - 継続中 

  • 大阪府環境審議会 専門委員   大阪府  

    2023年01月 - 2024年01月 

  • 奈良県廃棄物処理施設設置検討委員会委員   奈良県 水循環・森林・景観部  

    2022年12月 - 2024年12月 

  • 大阪府大規模小売店舗立地審議会 委員   大阪府  

    2022年12月 - 2023年12月 

  • 泉佐野市田尻町清掃施設組合新ごみ処理施設整備運営事業者選定委員   泉佐野市田尻町清掃施設組合  

    2022年12月 - 2026年11月 

  • 高石市環境審議会 委員   高石市  

    2022年07月 - 2024年06月 

  • 堺市廃棄物処理施設及び汚染土壌処理施設に係る専門委員   堺市  

    2022年06月 - 2024年05月 

  • 支部長   廃棄物資源循環学会関西支部  

    2022年06月 - 継続中 

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    支部長

  • 建築物環境衛生管理技術者講習会「試験問題委員会」委員   公益財団法人 日本建築衛生管理教育センター  

    2022年04月 - 継続中 

  • 泉大津市環境保全審議会委員   泉大津市  

    2022年04月 - 継続中 

  • リサイクル技術委員会 委員   大阪府東部地区商工会議所 リサイクル推進協議会  

    2022年04月 - 継続中 

  • 建築物環境衛生管理技術者講習会「大阪地区委員会」   公益財団法人 日本建築衛生管理教育センター  

    2022年04月 - 継続中 

  • 専門委員   大阪府環境審議会  

    2022年01月 - 継続中 

  • 環境保全委員会 委員   東大阪都市清掃施設組合  

    2022年 - 継続中 

  • 堺第7-3区早期廃止検討に係る 懇話会構成員   大阪府 環境農林水産部環境型社会推進室  

    2022年 - 継続中 

  • 堺泉北港堺2区(北泊地)海域環境改善事業における森戸にカルシア改質上を活用した実験に関する評価委員会 委員   一般社団法人大阪湾環境再生研究・ 国際人材育成コンソーシアム・コア  

    2022年 - 2023年02月 

  • 委員   泉南清掃事務組合次期ごみ処理施設整備専門委員会  

    2021年11月 - 継続中 

  • 委員長   環境省 産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法に係る精度管理等検討業務  

    2021年10月 - 継続中 

  • 副委員長   泉北クリーンセンター整備基本構想策定委員会  

    2021年10月 - 継続中 

  • 委員長   門真市廃棄物処理業務委託事業者選定委員会  

    2021年 - 継続中 

  • 副委員長   泉北環境整備施設組合プロポーザル委員会  

    2021年 - 2021年09月 

  • 委員   泉大津環境保全審議会  

    2020年10月 - 継続中 

  • 委員長   環境省 産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法に係る精度管理等検討業務  

    2020年10月 - 2021年03月 

  • 委員   大阪市 新たなペットボトル回収・リサイクルシステム取組推進業務委託に関する公募型プロポーザル方式による事業者選定会議  

    2020年01月 - 2020年12月 

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    副会長

  • 委員   第19回アジア太平洋廃棄物専門家会議実行委員会  

    2020年01月 - 2020年03月 

  • 委員   大阪府 循環型社会推進計画部会  

    2019年12月 - 継続中 

  • 専門委員   大阪府 環境審議会生活環境保全条例検討部会  

    2019年11月 - 継続中 

  • 委員長   環境省 産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法に係る精度管理等検討業務  

    2019年10月 - 2020年03月 

  • 委員   地盤工学会 地盤環境汚染対策の科学的合理性判定のための調査・試験・評価法に関する研究委員会  

    2019年08月 - 継続中 

  • 教授   日本建築衛生管理教育センター 厚生大臣登録建築物環境衛生管理技術者講習会  

    2019年07月 - 継続中 

  • 委員   東大阪市清掃施設組合 環境保全委員会  

    2019年07月 - 継続中 

  • 理事   大学等環境安全協議会  

    2019年07月 - 2022年06月 

  • 委員長   泉佐野市田尻町清掃施設組合 新ごみ処理施設の処理方式等検討委員会  

    2019年06月 - 2020年03月 

  • 客員研究員   国立環境研究所  

    2019年04月 - 継続中 

  • 評議員   骨材資源工学会  

    2019年04月 - 継続中 

  • 委員   堺市環境影響評価審査会  

    2019年03月 - 継続中 

  • 委員長   環境省 産業廃棄物に含まれる金属等の検討方法改正検討委員会  

    2019年01月 - 2019年03月 

  • 委員   環境省 産業廃棄物に含まれる金属等の検討方法改正検討委員会   

    2019年01月 - 2019年03月 

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    委員長

  • 委員   大阪市廃棄物減量等推進審議会  

    2019年 - 継続中 

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    会長

  • 委員   第18回アジア太平洋廃棄物専門家会議実行委員会  

    2018年11月 - 2019年03月 

  • 理事   環境技術学会  

    2018年04月 - 継続中 

  • 学術委員   環境技術学会  

    2018年04月 - 継続中 

  • 委員   環境省 産業廃棄物に含まれる金属等の検討方法改正検討委員会  

    2017年12月 - 2018年03月 

  • 委員   第17回アジア太平洋廃棄物専門家会議実行委員会  

    2017年11月 - 2018年03月 

  • 委員   大阪市廃棄物減量等推進審議会  

    2017年10月 - 2019年 

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    副会長

  • 委員   堺市 廃棄物減量等推進審議会  

    2017年10月 - 継続中 

  • 国際委員会 委員   廃棄物資源循環学会  

    2016年06月 - 継続中 

  • 委員   地盤工学会 社会実装に向けた新しい地盤環境管理と基準に関する研究委委員会  

    2016年06月 - 2019年03月 

  • 大阪PCB廃棄物処理事業監視会議 委員   大阪市  

    2016年04月 - 継続中 

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    大阪PCB廃棄物処理事業監視会議 委員

  • リサイクル推進協議会技術委員会委員   大阪府東部地区商工会議所  

    2016年04月 - 継続中 

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    大阪府東部地区商工会議所 リサイクル推進協議会 技術委員会委員

  • 廃棄物減量等推進審議会 副会長   堺市  

    2016年04月 - 2020年03月 

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    堺市廃棄物減量等推進審議会 副会長

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2016年04月 - 2018年03月 

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    京都市廃棄物処理施設設置等検討会議 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2016年04月 - 2017年03月 

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    環境省 産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法に係る検討委員会 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2016年04月 - 2017年03月 

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    泉大津市環境影響評価専門委員会委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2016年04月 - 2017年03月 

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    大阪市・八尾市・松原市環境施設組合 廃棄物処理施設建設等委員会 委員

  • -   学会誌等の編集・審査委員会  

    2015年10月 - 2017年03月 

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    廃棄物資源循環学会学会誌の市民編集号(『循環とくらし』)のゲストエディター

  • 学術研究委員会 委員   廃棄物資源循環学会  

    2015年05月 - 継続中 

  • -   学会誌等の編集・審査委員会  

    2015年04月 - 2017年03月 

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    廃棄物資源循環学会学会誌の市民編集号(『循環とくらし』)のゲストエディター

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2015年04月 - 2016年03月 

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    環境省 産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法に係る平成27年度業務検討委員会 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2015年04月 - 2016年03月 

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    大阪府東部地区商工会議所 リサイクル推進協議会 技術委員会委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2015年04月 - 2016年03月 

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    泉大津市環境影響評価専門委員会委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2015年04月 - 2016年03月 

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    大阪府廃棄物処理施設等の設置に係る生活環境影響評価審議会 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2015年04月 - 2016年03月 

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    堺市廃棄物減量等推進審議会 副会長

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2015年04月 - 2016年03月 

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    堺泉北港堺2区(北泊地)海域環境改善事業における盛土にカルシア改質土を活用した実験に関する評価委員会 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2015年04月 - 2016年03月 

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    大阪PCB廃棄物処理事業監視会議 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2015年04月 - 2016年03月 

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    京都市廃棄物処理施設設置等検討会議 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2015年04月 - 2016年03月 

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    大阪市・八尾市・松原市環境施設組合 廃棄物処理施設建設等委員会 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2015年04月 - 2016年03月 

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    「国連環境計画(UNEP)国際環境技術センター(IETC)連携事業業務委託公募型プロポーザル選定会議」に係る選定委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2015年04月 - 2016年03月 

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    一般廃棄物,下水汚泥又はそれらの焼却灰を溶融固化した溶融スラグに関するJIS開発委員会 ロット管理WG 幹事

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2015年04月 - 2016年03月 

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    一般廃棄物,下水汚泥又はそれらの焼却灰を溶融固化した溶融スラグに関するJIS原案作成委員会 委員

  • -   学会誌等の編集・審査委員会  

    2014年10月 

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    廃棄物資源循環学会学会誌の市民編集号(『循環とくらし』)のゲストエディター

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2014年04月 - 2015年03月 

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    平成26年度 環境省 水銀廃棄物の環境上適正な管理に関する検討会 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2014年04月 - 2015年03月 

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    大阪府東部地区商工会議所 リサイクル推進協議会 技術委員会委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2014年04月 - 2015年03月 

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    泉大津市環境影響評価専門委員会委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2014年04月 - 2015年03月 

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    大阪府廃棄物処理施設等の設置に係る生活環境影響評価審議会

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2014年04月 - 2015年03月 

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    堺市廃棄物減量等推進審議会

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2014年04月 - 2015年03月 

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    堺泉北港堺2区(北泊地)海域環境改善事業における盛土にカルシア改質土を活用した実験に関する評価委員会

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2014年04月 - 2015年03月 

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    大阪PCB廃棄物処理事業監視会議 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2014年04月 - 2015年03月 

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    京都市廃棄物処理施設設置等検討会議

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2014年04月 - 2015年03月 

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    一般廃棄物,下水汚泥又はそれらの焼却灰を溶融固化した溶融スラグに関するJIS開発委員会委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2014年04月 - 2015年03月 

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    平成26年度産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法に係る精度管理等検討委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2013年04月 - 2014年03月 

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    大阪府廃棄物処理施設等の設置に係る生活環境影響評価審議会

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2013年04月 - 2014年03月 

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    堺市廃棄物減量等推進審議会

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2013年04月 - 2014年03月 

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    堺泉北港堺2区(北泊地)海域環境改善事業における盛土にカルシア改質土を活用した実験に関する評価委員会

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2013年04月 - 2014年03月 

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    大阪市PCB廃棄物処理事業監視会議 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2013年04月 - 2014年03月 

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    平成25年度 環境省 水銀廃棄物の環境上適正な管理に関する検討会 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2013年04月 - 2014年03月 

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    泉大津市環境影響評価専門委員会委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2013年04月 - 2014年03月 

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    大阪府東部地区商工会議所 リサイクル推進協議会 技術委員会委員

  • 関西支部商議員   土木学会  

    2012年04月 - 2014年03月 

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2012年04月 - 2013年03月 

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    堺泉北港堺2区(北泊地)海域環境改善事業における盛土にカルシア改質土を活用した実験に関する評価委員会

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2012年04月 - 2013年03月 

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    大阪府東部地区商工会議所 リサイクル推進協議会 技術委員会委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2012年04月 - 2013年03月 

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    豊中市上下水道事業運営審議会 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2012年04月 - 2013年03月 

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    大阪市PCB廃棄物処理事業監視会議 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2012年04月 - 2013年03月 

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    平成24年度 産業廃棄物の検定方法等検討委員会 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2012年04月 - 2013年03月 

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    平成24年度 環境省 水銀廃棄物の環境上適正な管理に関する検討会 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2011年04月 - 2012年03月 

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    平成23年度 岸和田市貝塚市清掃施設組合 溶融スラグ有効利用委員会 副委員長

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2011年04月 - 2012年03月 

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    平成23年度 産業廃棄物の検定方法等検討委員会 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2011年04月 - 2012年03月 

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    平成23年度 環境省 水銀廃棄物の環境上適正な管理に関するワーキンググループ 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2011年04月 - 2012年03月 

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    大阪市PCB廃棄物処理事業監視会議 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2011年04月 - 2012年03月 

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    大阪市下水道広報関連施設運営管理検討会 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2011年04月 - 2012年03月 

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    大阪市廃棄物処理施設建設等委員会 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2011年04月 - 2012年03月 

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    平成23年度保有水pH支配要因物質詳細調査 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2011年04月 - 2012年03月 

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    平成23年度 石炭灰有効利用ガイドライン委員会 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2011年04月 - 2012年03月 

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    豊中市上下水道事業運営審議会 委員

  • -   審議会・政策研究会等の委員会  

    2010年04月 - 2011年03月 

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    摂津市廃棄物減量等推進審議会 副委員長

  • 編集委員   土木学会  

    2008年05月 - 2010年04月 

  • 関西支部幹事   土木学会  

    2008年04月 - 2010年03月 

  • -   学会誌等の編集・審査委員会  

    2008年04月 

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    土木学会誌編集委員

  • TC190国内専門委員会 委員   地盤工学会  

    2002年 - 継続中 

  • 関西支部幹事   廃棄物資源循環学会  

    2001年06月 - 2022年05月 

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受賞歴

  • 第33回環境化学技術賞

    中村智, 水谷聡, 池田歩夢, 野呂和嗣, 矢吹芳教

    2024年03月   日本環境化学会   南海トラフ巨大地震にともなう化学物質漏洩リスクの推計

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    受賞国:日本国

  • 環境技術学会第24回論文賞

    2022年10月   環境技術学会   PRTRを活用した少人数事業所からの化学物質排出量分布の推定

  • Poster Prize of 8th Forum on Studies of Environmental and Public Health Issues in Asian Mega-cities (EPAM2017)

    2017年09月  

  • 京都大学環境衛生工学研究会 優秀プロジェクト賞

    2010  

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    受賞国:日本国

  • 廃棄物資源循環学会奨励賞

    2009  

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    受賞国:日本国

  • 廃棄物学会誌論文賞

    2003  

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    受賞国:日本国

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職務経歴(学外)

  • 立命館大学   政策科学部   非常勤講師

    2023年09月 - 継続中

  • 国立環境研究所   客員研究員

    2019年04月 - 継続中

  • 京都府立大学   非常勤講師

    2016年04月 - 2017年03月

  • 近畿大学   非常勤講師

    2013年04月 - 2014年03月

  • 京都大学環境保全センター   助手

    1996年 - 2005年

学歴

  • 京都大学   工学研究科   衛生工学専攻   修士課程   卒業・修了

    - 1994年

  • 京都大学   工学部   衛生工学科     卒業・修了

    - 1992年

論文

  • 南海トラフ巨大地震にともなう化学物質漏洩リスクの推計 査読

    中村智, 水谷聡, 池田歩夢, 野呂和嗣, 矢吹芳教

    環境化学   33   51 - 73   2023年07月( ISSN:1882-5818

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

    DOI: https://doi.org/10.5985/jec.33.51

  • 事業所の規模の違いによる化学物質の管理・漏洩防止対策の比較 査読

    水谷 聡, 池田 歩夢, 田和 佑脩, 中村 智, 矢吹 芳教, 野呂 和嗣, 小口 正弘

    環境技術   52 ( 4 )   210 - 219   2023年07月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

    DOI: https://doi.org/10.5956/jriet.52.4_210

  • 化学汚染災害廃棄物の処理計画策定における優先化学物質の選定方法の検討~堺泉北臨海工業地帯を例として~ 査読

    水谷聡,池田歩夢,杉浦隆介,中村智

    都市防災研究論文集   9   13 - 18   2022年11月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

  • PRTR制度におけるすそ切り以下排出量と届出排出量の整合性 査読

    水谷 聡,山崎耕平,小口正弘,早水 輝好

    環境科学会誌   2022年03月( ISSN:1884-5029

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著   国際・国内誌:国内誌  

  • PRTRを活用した少人数事業所からの化学物質排出量分布の推定 査読

    水谷 聡, 杉浦 隆介, 山崎 耕平, 田和 佑脩, 中村 智, 矢吹 芳教, 野呂 和嗣, 貫上 佳則

    環境技術   50 ( 6 )   325 - 332   2021年12月( ISBN:0388-9459

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著   国際・国内誌:国内誌  

  • PRTRすそ切り以下工場・事業場における全国市区町村での化学物質の在庫量の推計 査読

    中村 智, 水谷 聡, 山崎 耕平, 野呂 和嗣, 矢吹 芳教

    環境化学   31   120 - 126   2021年12月( ISSN:0917-2408

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • 製鋼スラグの混練による模擬底質からの重金属の溶出抑制効果の評価 査読

    水谷 聡,陳 家盛,相原咲季

    土木学会論文集G(環境)   77 ( 7 )   III_385 - III_392   2021年11月( ISSN:2185-6648

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • PRTRのすそ切り以下排出量データを用いた大阪府下の各市区における小規模事業者からの化学物質排出量の推計 査読

    山崎耕平,水谷 聡,池田步夢,中村 智

    都市防災研究論文集   8   7 - 12   2021年11月( ISSN:2189-0536

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • Investigation of perfluoroalkyl carboxylic and sulfonic acids in leachates from industrial and municipal solid waste landfills, and their treated waters and effluents from their closest leachate treatment plants 査読

    Hiroshi Kameoka, Koji Ito, Junko Ono, Arisa Banno, Chisato Matsumura, Yuki Haga, Kazuto Endo, Satoshi Mizutani, Yoshinori Yabuki

    Journal of Material Cycles and Waste Management   24   287 - 296   2021年10月( ISSN:1611-8227

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • PRTRデータを活用した化学物質取扱量の推計 査読

    田和 佑脩,矢吹 芳教,野呂 和嗣,田澤 慧,水谷 聡,杉浦 隆介,中村 智

    リスク学研究   30 ( 3 )   177 - 185   2021年04月( ISSN:2435-8428

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • 焼却残渣に含まれるポリ塩化ナフタレンに関する研究動向 招待

    水谷 聡,伊藤 耕二,矢吹 芳教

    廃棄物資源循環学会誌   32 ( 1 )   41 - 49   2021年02月( ISSN:1883-5864

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • Thermodynamic study of the acid-induced decontamination of waste green sand generated in a brass foundry 査読

    Sawai Hikaru, Rahman Ismail M. M., Jii Naoyuki, Egawa Yuji, Mizutani Satoshi, Hasegawa Hiroshi

    ENVIRONMENTAL SCIENCE AND POLLUTION RESEARCH   27 ( 16 )   20149 - 20159   2020年06月( ISSN:0944-1344

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.1007/s11356-020-08512-x

  • 震災時における化学物質汚染の予測に向けた化学物質の排出・移動量と取扱量の関係の評価-大阪府化学物質管理制度を活用して- 査読

    杉浦隆介,水谷聡,中村智,貫上佳則

    土木学会論文集G(環境)   75 ( 7 )   III_65 - III_72   2019年12月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • Assessment of health risks associated with potentially toxic element contamination of soil by end-of-life ship dismantling in Bangladesh

    Alam Iftakharul, Barua Suman, Ishii Kento, Mizutani Satoshi, Hossain Mohammad Mosharraf, Rahman Ismail M. M., Hasegawa Hiroshi

    ENVIRONMENTAL SCIENCE AND POLLUTION RESEARCH   26 ( 23 )   24162 - 24175   2019年08月( ISSN:0944-1344

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  • 地盤環境工学分野における溶出試験の活用と課題-判定試験としてのバッチ試験の課題整理- 査読

    渡邊保貴,保高徹生,井本由香利,川村功一,宮口新治,隅倉光博,肴倉宏史,水谷聡,平田桂

    第12回環境地盤工学シンポジウム発表論文集   481 - 488   2017年09月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • 下水汚泥中のリン組成分布と酸処理による変化

    若山聖,貫上佳則,太田雅文,白井麻結,水谷聡

    土木学会論文集G(環境)   72 ( 7 )   III243-III248   2016年12月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 大阪市内における避難所の分布や居住実態と上町断層帯地震における推定震度分布との関連

    西村一毅,貫上佳則,水谷聡

    都市防災研究論文集   3   31 - 35   2016年10月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Decontamination of metal-contaminated waste foundry sands using an EDTA-NaOH-NH3 washing solution

    H. Sawai, I.M.M. Rahman, M. Fujita, N. Jii, T. Wakabayashi, Z. A. Begum, T. Maki, S. Mizutani, H. Hasegawa

    Chemical Engineering Journal   296   199 - 208   2016年03月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Selective recovery of indium from lead-smelting dust

    Hikaru Sawai,Ismail M.M. Rahman, Yoshinori Tsukagoshi, Tomoya Wakabayashi, Teruya Maki, Hiroshi Hasegawa

    Chemical Engineering Journal   277   219 - 228   2015年10月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 製鋼スラグの実海域施工時のアルカリ溶出挙動とモデル解析

    髙橋克則, 金山進, 肴倉宏史, 津田宗男, 木曽英滋

    土木学会論文集B3(海洋開発)   71 ( 2 )   I_1077-I_1082   2015年09月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Distribution of acid-extractable Pb contents in molten slag from municipal solid waste incineration ash

    Yoshinori KANJO

    Jacobs Journal of Civil Engineering   1 ( 1 )   1 - 4   2015年05月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chelant-assisted depollution of metal-contaminated fe-coated sands and subsequent recovery of the chemicals using solid-phase extraction systems

    Ismail M. M. Rahman, Zinnat A. Begum, Hikaru Sawai, Masashi Ogino, Yoshiaki Furusho, Satoshi Mizutani, Hiroshi Hasegawa

    Water Air Soil Pollut   226 ( 3 )   37 - 48   2015年02月( ISSN:0049-6979

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 大阪市での震災時のがれき発生量推定の試み

    水谷聡,貫上佳則

    都市防災研究論文集   1   35 - 38   2014年11月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 震災直後の大阪市内における水需給量の推定

    貫上佳則,森正幸,水谷聡

    都市防災研究論文集   1   83 - 87   2014年11月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Recovery of the rare metals from various waste ashes with the aid of temperature and ultrasound irradiation using chelants

    Hiroshi Hasegawa, Ismail M. M. Rahman, Yuji Egawa, Hikaru Sawai, Zinnat A. Begum, Teruya Maki,Satoshi Mizutani

    Water Air Soil Pollut   225   2112 - 2124   2014年08月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 海水中に積層された製鋼スラグからのアルカリ溶出に関する検討

    金山進,肴倉宏史,水谷聡,加藤嘉英,髙橋克則,木曽英滋,平井直樹,宮崎哲史

    土木学会論文集B3(海洋開発)   70 ( 2 )   I_1152-I_1157   2014年07月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 海域における鉄鋼スラグ製品からのアルカリ溶出に関する大規模水槽実験

    宮崎哲史,肴倉宏史,高橋克則,木曽英滋,平井直樹,武田将英,倉原義之介

    土木学会論文集B3(海洋開発)   69 ( 2 )   I_1042-I_1047   2013年09月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chelant-induced reclamation of indium from the spent liquid crystal display panels with the aid of microwave irradiation

    H. Hasegawa,I. M. M. Rahman, Y. Egawa, H. Sawai, Z.A. Begum, T. Maki

    J. Hazard. Mater.   254-255   10 - 17   2013年06月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Selective separation of tri- and pentavalent arsenic in aqueous matrix with a macrocycle-immobilized solid phase extraction system

    I. M. M.Rahman, Z. A. Begum, Y. Furusho, S. Mizutani, T. Maki, H. Hasegawa

    Water Air Soil Pollut.   224 ( 5 )   1526, 1-11   2013年05月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of extraction variables on the biodegradable chelant-assisted removal of toxic metals from artificially ontaminated European reference soils

    Z. A. Begum,I. M. M. Rahman, H. Sawai, T. Maki, H. Hasegawa

    Water Air Soil Pollut.   224 ( 3 )   1381, 1-21   2013年03月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of Extraction Variables on the Biodegradable Chelant-Assisted Removal of Toxic Metals from Artificially Contaminated European Reference Soils

    Begum Zinnat A., Rahman Ismail M. M., Sawai Hikaru, Mizutani Satoshi, Maki Teruya, Hasegawa Hiroshi

    WATER AIR AND SOIL POLLUTION   224 ( 3 )   2013年03月( ISSN:0049-6979

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  • Selective recovery of indium from the etching waste solution of the flat-panel display fabrication process

    H. Hasegawa,I. M. M. Rahman, Y. Umehara, H. Sawai, T. Maki, Y. Furusho

    Microchem.J.   110   133 - 139   2013年03月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Recovery of indium from end-of-life liquid-crystal display panels using aminopolycarboxylate chelants with the aid of mechanochemical treatment

    Hiroshi Hasegawa, Ismail M.M. Rahman, Yuji Egawa, Hikaru Sawai, Zinnat A. Begum, Teruya Maki

    Microchemical Journal   106   289 - 294   2013年01月( ISSN:0026-265X

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A silica gel-bound macrocycle system for the selective separation of toxic cadmium from metal-affluent aqueous matrix

    H. Hasegawa, I. M. M. Rahman, Z. A. Begum, Y.Umehara, T. Maki, Y. Furusho

    Central European Journal of Chemistry   11 ( 3 )   341 - 347   2013年01月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • カラム試験による土壌の水銀イオン収着挙動の評価

    角谷和志,貫上佳則

    土木学会論文集G(環境)   67 ( 7 )   403 - 408   2011年11月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Recovery of toxic metal ions from washing effluent containing excess aminopolycarboxylate chelant in solution

    H. Hasegawa, I.M.M. Rahman, M. Nakano, Z.A. Beguma, Y. Egawa, T. Maki, Y. Furusho

    Water Research   45   4844 - 4854   2011年08月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Removal of Natural Free Estrogens and their Conjugates in a Municipal Wastewater Treatment Plant 査読

    Liu Ze-hua, Kanjo Yoshinori, Mizutani Satoshi

    CLEAN-SOIL AIR WATER   39 ( 2 )   128 - 135   2011年02月( ISSN:1863-0650

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/clen.201000180

  • Simultaneous Analysis of Natural Free Estrogens and Their Sulfate Conjugates in Wastewater

    Liu Ze-hua, Kanjo Yoshinori, Mizutani Satoshi

    CLEAN-SOIL AIR WATER   38 ( 12 )   1146 - 1151   2010年12月( ISSN:1863-0650

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  • pHの異なる条件下での水銀化合物の土壌への収着挙動

    角谷和志,貫上佳則

    環境工学研究論文集   47 ( 7 )   267 - 272   2010年11月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Deconjugation characteristics of natural estrogen conjugates by acid-catalyzed solvolysis and its application for wastewater samples

    Liu Ze-hua, Kanjo Yoshinori, Mizutani Satoshi

    JOURNAL OF ENVIRONMENTAL MONITORING   12 ( 8 )   1594 - 1600   2010年08月( ISSN:1464-0325

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  • Simultaneous Analysis of Natural Free Estrogens and Their Conjugates in Wastewater by GC-MS

    Liu Ze-Hua, Hashimoto Takeshi, Okumura Yoichi, Kanjo Yoshinori, Mizutani Satoshi

    CLEAN-SOIL AIR WATER   38 ( 2 )   181 - 188   2010年02月( ISSN:1863-0650

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  • A review of phytoestrogens: Their occurrence and fate in the environment

    Liu Ze-hua, Kanjo Yoshinori, Mizutani Satoshi

    WATER RESEARCH   44 ( 2 )   567 - 577   2010年01月( ISSN:0043-1354

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  • Urinary excretion rates of natural estrogens and androgens from humans, and their occurrence and fate in the environment: A review

    Liu Ze-hua, Kanjo Yoshinori, Mizutani Satoshi

    SCIENCE OF THE TOTAL ENVIRONMENT   407 ( 18 )   4975 - 4985   2009年09月( ISSN:0048-9697

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  • Removal mechanisms for endocrine disrupting compounds (EDCs) in wastewater treatment - physical means, biodegradation, and chemical advanced oxidation: A review 査読

    Liu Ze-hua, Kanjo Yoshinori, Mizutani Satoshi

    SCIENCE OF THE TOTAL ENVIRONMENT   407 ( 2 )   731 - 748   2009年01月( ISSN:0048-9697

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.scitotenv.2008.08.039

  • "炭酸化処理した焼却飛灰セメント固化物からの金属類の溶出挙動-拡散溶出試験による評価- 査読

    植村 政也, 水谷 聡, 山田 攻男, 貫上 佳則

    一般社団法人 廃棄物資源循環学会 廃棄物学会研究発表会講演論文集   18 ( 0 )   199 - 199   2007年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    都市ごみ焼却飛灰セメント固化体に炭酸化処理を行い,Na,Pb,Znの溶出抑制効果を調べた。拡散溶出試験を行って,Na,Pb,Znの有効拡散係数を測定し,物理的な遅延効果と化学的な遅延効果に分けて評価した。炭酸化処理の進行に伴い,Naの拡散係数は小さくなり、物理的遅延効果が大きくなることが確認された。Pbの化学的遅延効果は炭酸化処理を行うことによって増加したが、その程度は処理の日数に大きく依存した。またZnの化学的遅延効果は炭酸化処理を行うことで減少した。Pb、Znでは、重金属の溶出挙動を抑制するためには、化学的効果を的確に捉える必要があると考えられた。

    DOI: 10.14912/jswmepac.18.0.199.0

    CiNii Article

  • Correlation of low-volatile organic chlorine (LVOCl) and PCDD/Fs in various municipal waste incinerators (MWIs)

    N.Watanabe, A.Takakura, Y.Minami, S.Mizutani, H.Takatsuki

    Chemosphere   67   S198-204   2007年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Simplified Estimation of Loss of Life Expectancy (LLE) Using Rectangular Approximation Method

    N. Watanabe, S. Mizutani, H. Takatsuki

    Environmental Sciences   14 ( 1 )   9 - 14   2007年( ISSN:0915955X

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Influences of particle size preparation of MSW incineration residues on heavy metals leaching behavior in leaching tests

    S.Mizutani, N.Watanabe, S.Sakai, H.Takatsuki

    Environmental Sciences   13 ( 6 )   363 - 370   2006年( ISSN:0915955X

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 排ガス中の中-低揮発性有機塩素化合物(SLVOCl)の捕集および定量に関する基礎的検討

    渡辺信久,南吉隆,水谷聡,高月紘,高倉晃人

    環境化学   14 ( 3 )   597 - 604   2004年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 利用形状に応じた拡散溶出試験による廃棄物溶融スラグの長期溶出量評価

    肴倉宏史,水谷聡,田崎智宏,貴田晶子,大迫政浩,酒井伸一

    廃棄物学会論文誌   14 ( 4 )   200 - 209   2003年( ISSN:9170855

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 3R・低炭素社会検定 公式テキスト 第3版

    一般社団法人持続可能環境センター 編( 担当: 分担執筆)

    ミネルヴァ書房  2020年09月 

  • コミュニティ防災の基本と実践 第4章第5話 災害廃棄物・ごみ問題を考える

    大阪市立大学都市防災研究センター(分担執筆)( 担当: 分担執筆)

    大阪公立大学共同出版会  2018年03月 

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    総ページ数:233   担当ページ:213-218   著書種別:学術書  

  • Environmental Remediation Technologies for Metal-Contaminated Soils, Chapter 4

    Maiko IKEGAMI, Hirofumi SAKANAKURA, Yoshinori KANJO

    シュプリンガー  2015年10月  ( ISBN:9784431557586

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    著書種別:学術書  

  • 水銀に関する水俣条約と最新対策・技術 第9章 水銀のpH依存性溶出挙動

    -

    シーエムシー出版  2014年11月  ( ISBN:9784781309774

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    著書種別:学術書  

  • Solid Waste Management, Chapter 3 Recycling

    Yiying JIN( 担当: 共著)

    Kyoto University Press  2014年07月  ( ISBN:9784876983735

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    著書種別:学術書  

  • いのちを守る都市づくり【アクション編】

    大阪市立大学都市防災研究グループ(分担執筆)

    大阪公立大学共同出版会  2013年03月 

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    著書種別:学術書  

  • いのちを守る都市づくり【課題編】

    大阪市立大学都市防災研究グループ(分担執筆)( 担当: 共著)

    大阪公立大学共同出版会  2012年03月  ( ISBN:9784901409896

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    著書種別:学術書  

  • 元素の分析

    日本分析化学会編(分担執筆)

    丸善  2011年11月  ( ISBN:9784621084519

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    著書種別:学術書  

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MISC(その他記事)

  • これであなたもエコ通!「循環とくらし」クロスワード

    水谷聡,森川あいみ

    廃棄物資源循環学会・循環とくらし   11   90 - 91   2023年03月

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    担当区分:筆頭著者   国際・国内誌:国内誌  

  • これであなたもエコ通!「循環とくらし」クロスワード

    水谷聡,森川あいみ

    廃棄物資源循環学会・循環とくらし   10   94 - 95   2021年11月

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    担当区分:筆頭著者   国際・国内誌:国内誌  

  • これであなたもエコ通!「循環とくらし」クロスワード

    水谷聡,森川あいみ

    廃棄物資源循環学会・循環とくらし   9   88 - 89   2020年03月

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    担当区分:筆頭著者   国際・国内誌:国内誌  

  • セメント系不溶化剤の添加による自然由来汚染土壌のヒ素溶出抑制 査読

    澤井 光, 池崎 真, 花田 慎, 齋藤 誠, 水谷 聡, 長谷川 浩

    環境技術学会 環境技術   47 ( 5 )   273 - 277   2018年( ISSN:0388-9459

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    掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

    <p> 本研究では,ヒ素の不溶化効果を有するカルシウム塩や鉄塩を含むセメント系の不溶化剤を調製し,中国地方で発生した自然由来汚染土壌のヒ素溶出抑制に適用した.不溶化剤と土壌を混合することでヒ素溶出に対する抑制効果が認められたが,一方で不溶化剤の希釈に用いたセメントの添加量が少量であるとヒ酸イオンの溶出が増加する場合があった.最適な添加量のもとでセメント,不溶化剤と土壌を混合し,少なくとも1時間の養生を行うことで,土壌のヒ素溶出量は基準値以下となった.</p>

    DOI: 10.5956/jriet.47.273

    CiNii Article

  • 焼却残渣からの金属類回収の可能性 ~日本のマテリアルフローデータからの検討~ 招待

    水谷聡,阪井幸太,貫上佳則,長谷川浩

    環境技術   46   2017年08月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • 3R・低炭素社会検定 公式テキスト 第2版

    -

    ミネルヴァ書房   2014年11月( ISBN:9784623072156

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

  • PiTaPa異彩を放つポストペイーCカード 招待

    水谷 聡

    土木學會誌   95 ( 7 )   2010年07月( ISSN:0021468X

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  • 大学の環境管理からの展開

    水谷聡,渡辺信久,高月紘

    土木学会論文集   783 ( VII-34 )   1 - 13   2005年( ISSN:02897806

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 廃棄物処分・環境安全用語辞典

    小島圭二,田村昌三,島田荘平,石井英二,田中勝

    丸善   2000年( ISBN:4621046950

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講演・口頭発表等

  • Leaching behavior of polychlorinated naphthalenes from incineration fly ash: evaluation based on percolation test using humic acid as a leachant 国際会議

    Satoshi MIZUTANI, Koji ITO, Yuichiro KAWAHARA, Yoshinori YABUKI

    11th International conference on the environmental and technical implications of construction with alternative materials (WASCON2023)  2023年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Hong Kong  

  • フミン酸を溶媒としたカラム試験による焼却飛灰からのポリ塩化ナフタレンの溶出性評価 国内会議

    河原雄一朗,水谷聡,伊藤耕二,矢吹芳教

    日本腐植物質学会第39回講演会  2023年11月  日本腐植物質学会

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    会議種別:ポスター発表  

  • PFAS の吸着特性に関する既存文献情報の整理 国内会議

    水谷聡,山内佑典,伊藤耕二,矢吹芳教

    環境技術学会第23回年次大会  2023年10月  環境技術学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:草津,滋賀  

  • 都市ごみ焼却飛灰による二酸化炭素の吸収実験 国内会議

    長尾一毅, 水谷聡, 貫上佳則

    環境技術学会第23回年次大会  2023年10月  環境技術学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:草津,滋賀  

  • pH の異なる溶出試験における焼却灰からのPFAS の溶出濃度 国内会議

    水谷聡,小野純子,井戸優人,伊藤耕二,矢吹芳教

    第34回廃棄物資源循環学会研究発表会   2023年09月  廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

  • 廃棄物埋立処分場の年代と浸出水中のPFAS 濃度との関係 ○ 国内会議

    矢吹芳教,小野純子,井戸優人,伊藤耕二,伴野有彩1,松村千里,水谷聡,松神秀徳,尾形有香,遠藤和人

    第34回廃棄物資源循環学会研究発表会   2023年09月  廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

  • 薬剤処理飛灰中の余剰キレート薬剤による通水されたPb の不溶化現象 国内会議

    田久保圭祐,水谷聡,貫上佳則,年見寛和

    第34回廃棄物資源循環学会研究発表会   2023年09月  廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

  • 化学汚染廃棄物対策への活用を見据えたすそ切り以下データを含む化学物質排出量の推計 国内会議

    池田歩夢,水谷聡,中村智

    第34回廃棄物資源循環学会研究発表会   2023年09月  廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

  • キレート樹脂を用いた3 価/6 価クロム分別定量法の廃棄物への適用に向けた検討 国内会議

    髙岡ふみか,水谷聡,長谷川浩,藤森英治

    第34回廃棄物資源循環学会研究発表会   2023年09月  廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

  • 加熱脱塩素処理が焼却飛灰中のポリ塩化ナフタレンに与える影響 国内会議

    河原雄一朗,水谷聡,伊藤耕二,相原咲季,直井亮太郎,矢吹芳教

    第34回廃棄物資源循環学会研究発表会   2023年09月  廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

  • Influences of thermal dechlorination treatment on polychlorinated naphthalenes in municipal solid waste incineration fly ash 国際会議

    Satoshi Mizutani, Koji Ito, Ryotaro Naoi, Saki Aihara, Yuichiro Kawahara, Yoshinori Yabuki

    The 9th 3R International Scientific Conference on Material Cycles and Waste Management (3RINCs2023)  2023年03月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 熱回収残渣を含む焼却残渣からのS及びClの溶出挙動 国内会議

    水谷聡,陳家盛,田久保圭祐

    第22回環境技術学会年次大会  2022年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 都市ごみ焼却における熱回収残渣中の硫黄と塩素の含有量 国内会議

    陳家盛,水谷聡,貫上佳則

    第33回廃棄物資源循環学会研究発表会  2022年09月 

  • PRTRのすそ切り以下排出量データを考慮した大阪市行政区における化学物質排出量の推計 国内会議

    池田歩夢,水谷聡,山崎耕平,中村智

    第33回廃棄物資源循環学会研究発表会  2022年09月 

  • 飛灰に過剰に添加されたキレート薬剤のカラム試験での溶出挙動 国内会議

    田久保圭祐,水谷聡,大西亮太,年見寛和,貫上佳則

    第33回廃棄物資源循環学会研究発表会  2022年09月 

  • フミン酸溶液を溶媒としたカラム溶出試験による焼却飛灰中のPCNsの溶出挙動 国内会議

    河原雄一朗,水谷聡,相原咲季,直井亮太郎,伊藤耕二,矢吹芳教

    第33回廃棄物資源循環学会研究発表会  2022年09月 

  • キレート樹脂カラムを用いた焼却灰溶出液中の3価及び6価クロム分別定量の試み 国内会議

    髙岡ふみか,水谷聡,相原咲季,藤森英治,長谷川浩

    第33回廃棄物資源循環学会研究発表会  2022年09月 

  • 告示13号別表第一の適用による飛灰溶出液中の六価クロム分析精度の向上事例 国内会議

    水谷聡,山本貴士,門木秀幸,仲地愛子,長谷川亮

    第33回廃棄物資源循環学会研究発表会  2022年09月 

  • 焼却残渣中のポリ塩化ナフタレン(PCNs)の溶出挙動に関する検討 招待 国内会議

    水谷 聡

    第32回廃棄物資源循環学会研究発表会 物質フロー研究部会 企画セッション  2021年10月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • 排ガス処理用消石灰を含む都市ごみ焼却飛灰の二酸化炭素吸収に関する研究 国内会議

    正木祥太,水谷 聡,貫上佳則

    第32回廃棄物資源循環学会研究発表会  2021年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Can the use of a riffle sampler reduce the variability in metal content of bottom ash from municipal solid waste incinerator? 国際会議

    Satoshi Mizutani

    The 32nd Annual Conference of JSMCWM/ 3RINCs Autumn 2021  2021年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 海面埋立処分場における有機キレート薬剤の存在実態とpH による安定性 国内会議

    貫上佳則,年見寛和,水谷 聡

    第32回廃棄物資源循環学会研究発表会  2021年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 薬剤処理飛灰からの有機キレート薬剤と金属類の経時的な溶出挙動 国内会議

    田久保圭祐,水谷 聡,年見寛和,貫上佳則

    第32回廃棄物資源循環学会研究発表会  2021年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 再生砕石の環境安全品質に関する調査事例 招待 国内会議

    水谷 聡,山田 優

    資源・素材2021(札幌)-2021年度 資源・素材関係学協会合同秋季大会-  2021年09月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • PRTRの届出外排出量推計における試薬に係る総排出量推計方法の検討 国内会議

    山崎耕平,水谷 聡,小口正弘

    環境科学会2021年会  2021年09月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 少人数事業所からのトルエン排出量の推定事例 国内会議

    山崎耕平,水谷 聡,杉浦隆介,中村 智,貫上佳則

    第21回環境技術学会年次大会  2021年06月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • シリアルバッチ試験における薬剤処理飛灰からの有機キレート薬剤の溶出挙動 国内会議

    田久保圭祐,水谷 聡,貫上佳則

    第21回環境技術学会年次大会  2021年06月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 製鋼スラグによる模擬底質からの鉛の溶出抑制評価 国内会議

    陳 家盛,水谷 聡,相原咲季

    第21回環境技術学会年次大会  2021年06月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • フミン酸溶液との混合時における都市ごみ焼却飛灰中のPCNsの挙動 国内会議

    水谷 聡,直井亮太郎,谷 碧衣,相原咲季,伊藤耕二,矢吹芳教,貫上佳則

    第29回環境化学討論会  2021年06月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 拡散チューブ試験を用いた焼却飛灰中におけるPCNsの有効拡散係数の推定 国内会議

    直井亮太郎,水谷 聡,相原咲季,伊藤耕二,矢吹芳教,貫上佳則

    第29回環境化学討論会  2021年06月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Congener distribution of polychlorinated naphthalenes in municipal solid waste incineration fly ash 国際会議

    Satoshi Mizutani, Ryotaro Naoi, Saki Aihara, Koji Ito, Yoshinori Yabuki, Yoshinori Kanjo

    The 7th 3R International Scientific Conference on Material Cycles and Waste Management (3RINCs2021)  2021年03月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • urvey on per- and polyfluoroalkyl substances in leachates and treatment processes in waste landfill site incineration fly ash 国際会議

    Yoshinori Yabuki, Hiroshi Kameoka, Koji Ito, Kazuto Endo, Satoshi Mizutani

    The 7th 3R International Scientific Conference on Material Cycles and Waste Management (3RINCs2021)  2021年03月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • PRTR制度におけるすそ切り以下事業者からの化学物質排出量の推計精度 国内会議

    山崎 耕平,水谷 聡,小口 正弘,早水 輝好,貫上 佳則

    環境科学会2020年会  2020年09月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 震災時の化学汚染廃棄物の発生予測に向けた対象化学物質の選定方法に関する検討 国内会議

    水谷 聡, 杉浦 隆介, 田和 佑脩, 中村 智, 矢吹 芳教, 野呂 和嗣, 貫上 佳則

    第31回廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2020年09月  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:ポスター発表  

    <p>震災時に発生する化学汚染廃棄物を予測するために,事業所から漏洩する可能性がある化学物質を推定する必要がある。化学物質の事業所における取扱量を把握することができた6つの地域において、常温常圧で液体及び水溶性の固体である物質を対象として、個々の化学物質の取扱量が全取扱量に占める割合と,それらを降順に積算した場合の累積割合を求めた。取扱量の累積割合が上位に位置する物質に注目する場合と,届出事業所数や取扱量の上位に位置する物質に注目する場合とでは,一部で異なる物質がリストアップされた。またPRTRでの排出・移動量の累積割合と取扱量での累積割合も異なることから,取扱量を把握することは重要であると思われた。</p>

    DOI: 10.14912/jsmcwm.31.0_129

    CiNii Article

  • PRTRにおけるすそ切り以下事業者からの化学物質排出量の推計精度のトレンド 国内会議

    山崎 耕平,水谷 聡,小口 正弘,貫上 佳則

    第20回環境技術学会年次大会  2020年06月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 焼却飛灰に含まれるポリ塩化ナフタレンの同族体・異性体の存在割合 国内会議

    直井 亮太郎,水谷 聡,相原 咲季,伊藤 耕二,矢吹 芳教,貫上 佳則

    第20回環境技術学会年次大会  2020年06月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Visualization of chemical substances information by GIS aimed for predicting the chemically contaminated wastes generation due to great earthquake disaster 国際会議

    Ryusuke Sugiura, Satoshi Mizutani, Yusuke Tawa, Satoshi Nakamura, Yoshinori Yabuki, Kazushi Noro, Yoshinori Kanjo

    The 6th 3R International Scientific Conference on Material Cycles and Waste Management (3RINCs2020)  2020年03月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Determination of Effective Diffusion Coefficient of sodium in Municipal Solid Waste Incineration Bottom Ash by Diffusion Tube Test 国際会議

    Satoshi Mizutani, Ryotaro Naoi, Saki Aihara, Koji Ito, Yoshinori Yabuki, Yoshinori Kanjo

    The 6th 3R International Scientific Conference on Material Cycles and Waste Management (3RINCs2020)  2020年03月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Leaching Behavior of Lead and Cadmium from Municipal Solid Waste Incinerator Fly Ash Stabilized by Chemical Agents 24 Years Ago 国際会議

    Shota Masaki, Satoshi Mizutani, Yoshinori Kanjo, Shin-ichi Sakai

    The 6th 3R International Scientific Conference on Material Cycles and Waste Management (3RINCs2020)  2020年03月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Evaluation of Relationship between Businesses' Handled Amount and Released / Transferred Amount of Chemical Substances Aimed for Predicting Chemical Pollution due to Earthquake Disaster by Using PRTR Data 国際会議

    Ryusuke Sugiura, Satoshi Mizutani, Satoshi Nakamura, Yusuke Tawa and Yoshinori Kanjo

    10th Forum on Studies of Environmental and Public Health Issues in Asian Mega-cities (EPAM2019)  2019年12月 

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    会議種別:ポスター発表  

  • Total Organic Carbon in the Leachate from Highly Reactive Slaked Lime and Municipal Solid Waste Incineration Fly Ash 国際会議

    Satoshi Mizutani, Katsunori Matozaki, Yoshinori Kanjo

    10th Forum on Studies of Environmental and Public Health Issues in Asian Mega-cities (EPAM2019)  2019年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Leaching Behavior of Lead and Cadmium from Municipal Solid Waste Incinerator Fly Ash Stabilized by Chemical Agent 24 Years Ago 国際会議

    Shota Masaki, Satoshi Mizutani, Yoshinori Kanjo

    10th Forum on Studies of Environmental and Public Health Issues in Asian Mega-cities (EPAM2019)  2019年12月 

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    会議種別:ポスター発表  

  • 24年間保管した薬剤処理飛灰からの重金属の溶出挙動 国内会議

    水谷聡,正木祥太,貫上佳則,酒井伸一

    第30回廃棄物資源循環学会研究発表会  2019年09月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Variation of acid-extractable fluoride content in a lot of steelmaking slag 国際会議

    Satoshi Mizutani, Hirofumi Sakanakura

    he 30th Annual Conference of JSMCWM, 2019  2019年09月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 震災時の化学汚染廃棄物の推定に向けた注視すべき化学物質の選定方法の検討 国内会議

    杉浦隆介,水谷聡,貫上佳則,田和佑脩,中村智

    第30回廃棄物資源循環学会研究発表会  2019年09月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 都市ごみ焼却施設におけるボイラー灰・エコノマイザ灰・減温塔灰・集塵灰の金属類の全含有量 国内会議

    水谷聡,堀家隼,貫上佳則

    第30回廃棄物資源循環学会研究発表会  2019年09月 

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    会議種別:ポスター発表  

  • 高反応性消石灰に含まれる有機成分の化学分解性について 国内会議

    水谷聡,的崎克規,貫上佳則

    第41回京都大学環境衛生工学研究会シンポジウム  2019年07月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 政令指定都市における一般廃棄物発生量のトレンド 国内会議

    堀家隼,水谷聡

    第19回環境技術学会年次大会  2019年06月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 射撃場土壌を対象としたキレート剤による鉛洗浄条件の検討 国内会議

    水谷聡,山本健司,貫上佳則,長谷川浩

    第19回環境技術学会年次大会  2019年06月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • The relationship between businesses' handled amount and released/transferred amount of chemical substances according to the PRTR system 国際会議

    Satoshi Mizutani, Ryusuke Sugiura, Satoshi Nakamura, Yoshinori Yabuki, Yusuke Tawa, Kazushi Noro, Yoshinori Kanjo

    the 5th 3R International Scientific Conference on Material Cycles and Waste Management (3RINCs 2019)  2019年02月 

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    会議種別:ポスター発表  

    開催地:タイ・バンコク  

  • 24年間保管した薬剤処理飛灰からの重金属の溶出挙動 国内会議

    水谷 聡, 正木 祥太, 貫上 佳則, 酒井 伸一

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2019年  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    <p>一般廃棄物の焼却飛灰には低沸点の有害重金属が濃縮されており,溶出抑制処理を施した後に埋立処分を行うことが義務づけられているが,処理方法の中でも主流なキレート薬剤やその他薬剤処理の長期的な効果は未だ明らかになっていない.本研究では,24年前に採取,薬剤処理を行った焼却飛灰に対して溶出試験を行い,24年前の試験結果と比較し,薬剤の出抑制効果を確認した.処理物に対して行った環告13号法の結果より,Pbの溶出濃度は一部を除き減少し,Cdは増加しているものも確認できたが,24年前と変化がなく不溶化が継続している試料が多く確認できた.同様にpH依存性試験の結果より,溶出液pHが7〜11であれば不溶化が継続しているものが多く確認できたが,いずれの試料も,緩衝能の低下も確認され,pH低下による再溶出の可能性が上がっていた.</p>

    DOI: 10.14912/jsmcwm.30.0_503

    CiNii Article

  • 製鋼スラグの試料粒径とフッ素の含有量・溶出量に関する検討 国内会議

    水谷 聡, 森本 明香里, 黄 輝頌, 貫上 佳則

    第29回廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2018年09月  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋  

    鋼を製造する際の副産物である製鋼スラグは,年間1300万トンが発生しており,その98%以上が,環境安全性を確認した上で有効利用されている。有効利用に際しては,有姿の試料を撹拌はねで撹拌混合する試験法(JIS K 0058-1の5)が採用されている。一方JIS K 0058-1には,2mm未満に粉砕した試料を振とうする試験法(JIS K 0058-1の6)があり,土工用として使用されるスラグ等には適用されることもある。両者は試験に供する試料粒径と混合方法が異なるため結果に違いが生じる可能性があるが,製鋼スラグに対する影響は明確にされていない。また試料粒径の影響は,含有量試験(1N塩酸による抽出量)でも生じうる。そこで本研究では,CS-40として利用されている製鋼スラグを粒度分画し,粒径の異なる試料中のフッ素の王水抽出量と含有量,溶出量を調査して,試験条件がフッ素の溶出挙動に与える影響について検討した。

    DOI: 10.14912/jsmcwm.29.0_215

    CiNii Article

  • 都市ごみ焼却施設におけるエコノマイザ灰・調温塔灰からの重金属類の溶出挙動 国内会議

    堀家 隼, 水谷 聡, 的崎 克規, 貫上 佳則

    第29回廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2018年09月  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋  

    都市ごみ焼却施設のエコノマイザや調温塔などの装置に付着して回収された灰は性状や溶出挙動が明らかになっていない上、主灰か飛灰のどちらと一緒に処理されるかが明確になっていない。本稿では、実際の焼却施設で採取されたエコノマイザ灰、調温塔灰を対象とし、Pb,Cr,Znなどの含有量及び溶出挙動を調べた。含有量は元素や施設によって傾向が様々であり、エコノマイザ灰・調温塔灰と飛灰は必ずしも同一の灰とは言えなかった。また、環告13号法による溶出試験を行った結果、ほとんどのエコノマイザ灰・調温塔灰がPbの埋立基準を超えたため、飛灰同様中間処理が必要であると考えられた。pHが変化した時の溶出挙動は、エコノマイザ灰・調温塔灰と飛灰では似ているものが多かったが、元素や施設によって異なる結果も見られた。

    DOI: 10.14912/jsmcwm.29.0_387

    CiNii Article

  • 焼却飛灰に含まれる高反応性消石灰に関するアンケート調査 国内会議

    的崎 克規, 水谷 聡, 貫上 佳則

    第29回廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2018年09月  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋  

    廃棄物の最終処分場の浸出水処理においては,有機汚濁成分を適切に処理することが重要である。近年,キレート系薬剤による有機物汚濁負荷がしばしば指摘されているが,有機キレート剤を添加していない飛灰からも無視できない量のTOC成分の検出が確認されており,このTOC成分の由来は酸性排ガス処理の際に用いられる高反応性消石灰類が関係していると考えた。本研究では,国内の廃棄物最終処分場に焼却残渣を搬入している自治体等を対象に,アンケート調査を実施し,高反応性消石灰の使用実態を把握すること,及び,高反応性消石灰に溶出試験を行って有機汚濁成分の溶出ポテンシャルを評価し,最終処分場における高反応性消石灰に由来する有機汚濁負荷量を推定することを目的とした。結果として、集計を行った施設において、約8割の施設から排出される飛灰には消石灰が含まれ,また,その消石灰のうちの64%(施設ベース)は高反応性消石灰であった。

    DOI: 10.14912/jsmcwm.29.0_389

    CiNii Article

  • イミノ二酢酸系キレート樹脂を用いる金属類の固相抽出における共存キレート剤による妨害 国内会議

    藤森 英治, 水谷 聡

    第29回廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2018年09月  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋  

    イミノ二酢酸系キレート樹脂を用いる金属類の固相抽出における共存キレート剤の妨害効果について、基礎的な検討を行った。多元素混合液にキレート薬剤及びキレート試薬を添加したモデル溶液を用い、市販のイミノ二酢酸系キレート固相カラムにより濃縮した際の回収率を求めた。その結果、DDTC, NTA, HEDPではmMレベル、EDTAでは1 μMレベルの共存で金属類の回収率が低下することがわかった。JISで規定された酸処理法の効果について比較したところ、硝酸と過塩素酸の混酸による分解処理が共存キレート試薬による妨害の除去にある程度有効であることが分かった。

    DOI: 10.14912/jsmcwm.29.0_509

    CiNii Article

  • PRTR情報を活用した化学物質保有量の推定方法に関する検討 国内会議

    水谷 聡, 貫上 佳則

    第29回廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2018年09月  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋  

    震災時に事業所からの化学物質の漏洩による事故や環境汚染が懸念され,災害計画を立てる上でも,化学物質の漏洩の可能性を予測することが必要である。事業所が使用している化学物質の種類と量については,PRTR法によりある程度の情報が公開されているが,そこで公開されているのは,購入量や排出量,移動量のみであり,震災時に重要となる事業所内での保管量については不明である。本研究では,大阪府の化学物質管理制度で化学物質の取扱量が把握されていることに着目し,PRTR制度での排出移動量と事業所の取扱量との関係を調べることで,化学物質の保管量を推定する方法について検討した。両者の比は,業種や化学物質によってさまざまな値を示し,中には1000倍を超えるようなケースも見られた。

    DOI: 10.14912/jsmcwm.29.0_165

    CiNii Article

  • コンクリート再生砕石の粒径別セメント含有量 国内会議

    森本明香里,石川美友記,水谷聡,山田優,貫上佳則

    環境技術学会 第18回 年次大会  2018年06月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

  • 人口と収集距離を考慮したごみの収集負荷の試算 国内会議

    小西琢也,保城秀太,慶金佑利子,水谷聡,吉田長裕

    環境技術学会 第18回 年次大会  2018年06月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

  • Fluoride contents distribution and sampling frequency for steelmaking slag - A case study 招待 国際会議

    Satoshi MIZUTANI, Hirofumi SAKANAKURA

    ITRI seminar for environmental safety of organic recycled materials  2018年06月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:台湾・新竹  

  • Organic pollution loads in municipal solid waste incineration fly ash derived from highly reactive slaked lime in leachate from landfill site 国際会議

    Satoshi MIZUTANI, Katsunori MATOZAKI, Hirofumi SAKANAKURA, Yoshinori KANJO

    The 10th International Conference on the Environmental and Technical Implications of Construction with Alternative Materials (WASCON 2018)  2018年06月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:フィンランド・タンペレ  

  • 都市ごみ焼却における排ガス処理用消石灰に含まれる有機炭素成分(TOC) 国内会議

    的崎克規,水谷聡,肴倉宏史,貫上佳則

    第28回廃棄物資源循環学会研究発表会  2017年09月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Hazardous materials used in a large ship: A survey of an example of an inventory of hazardous materials (IHM) for a vessel 国際会議

    Satoshi Mizutani,Hiroshi Hasegawa

    8th Forum on Studies of Environmental and Public Health Issues in Asian Mega-cities (EPAM2017)  2017年09月 

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    会議種別:ポスター発表  

  • Leaching behavior of heavy metals and TOC from chelate-stabilized MSWI fly ash evaluated by compacted granular leaching test 国際会議

    Satoshi MIZUTANI,Hirofumi SAKANAKURA,Yoshinori KANJO

    第28回廃棄物資源循環学会研究発表会 国際セッション  2017年09月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Leached quantity of total chromium and hexavalent chromium from recycled aggregate made of demolition waste from concrete structure 国際会議

    Satoshi MIZUTANI,Hirofumi SAKANAKURA,Yoshinori KANJO

    2017 Spring Scientific Conference by Korea Society of Waste Management  2017年05月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Total organic carbon in the leachate from municipal solid waste incineration fly ash in Japan 国際会議

    Satoshi Mizutani,Katsunori Matozaki,Hirofumi Sakanakura,Yoshinori Kanjo

    4th 3R International Scientific Conference on Material Cycles and Waste Management (3RINCs 2017)  2017年03月 

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    会議種別:ポスター発表  

  • JIS改正のための溶融スラグの環境安全品質に関する試験結果とデータ解析結果 国内会議

    -

    第38回全国都市清掃研究・事例発表会  2017年01月 

  • ストックパイルからサンプリングした高炉水砕スラグ試料の代表性の検討 国内会議

    水谷 聡, 黄 輝頌, 貫上 佳則

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2017年  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    &nbsp;鉄鋼スラグの環境安全品質を確認するためには,数百トン~千トン規模のロットから代表性を持って試料を採取することが重要である。本研究では,高炉スラグ細骨材の原料となる高炉水砕スラグを題材として,同一ロットの試料にコンベアサンプリングとストックパイルサンプリングを並行して行い,両者の粒度とフッ素の溶出量を比較した。平均値に対するt検定,分散に対するF検定の結果,ストックパイルサンプリングが妥当であることを確認した。また,今回の高炉水砕スラグでは3インクリメントを採取すれば充分に代表性が保たれると考えられた。

    DOI: 10.14912/jsmcwm.28.0_195

    CiNii Article

  • キレート処理飛灰と水混練飛灰からのカラム試験溶出液中のTOC 国内会議

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    第27回廃棄物資源循環学会研究発表会  2016年09月 

  • 海域用途向け鉄鋼スラグ製品のpH評価試験法試案の開発 国内会議

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    第27回廃棄物資源循環学会研究発表会  2016年09月 

  • 射撃場汚染土壌中の鉛の含有量と溶出量の粒径依存性 国際会議

    -

    第7回 アジア巨大都市における環境・衛生問題フォーラム  2016年09月 

  • 下水汚泥中のリンの化学形態分布とリン回収のための酸抽出効果 国際会議

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    第7回 アジア巨大都市における環境・衛生問題フォーラム  2016年09月 

  • 3つの通水条件を用いたカラム実験による薬剤安定化飛灰からの重金属の溶出挙動 国際会議

    -

    第9回 燃焼・焼却・熱分解・化学物質排出・気候変動に関する国際会議  2016年09月 

  • 溶出試験における薬剤安定化飛灰からの重金属とキレート薬剤の挙動に関する基礎的研究 国際会議

    -

    第9回 燃焼・焼却・熱分解・化学物質排出・気候変動に関する国際会議  2016年09月 

  • 溶融スラグ骨材単体のサンプリングに関する研究 国内会議

    -

    第37回全国都市清掃研究・事例発表会  2016年01月 

  • 下水消化汚泥中のリン組成分布と酸処理による変化 国内会議

    若山 聖, 貫上 佳則, 太田 雅文, 白井 麻結, 水谷 聡

    土木学会論文集G(環境)  2016年  公益社団法人 土木学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    リンが原因とみられる下水汚泥焼却処理工程でのトラブルを回避し, 下水汚泥からリンを除去・回収するための合理的な処理法を検討するため, 下水汚泥中のリンの組成分析と酸を用いた可溶化処理を実施した. 11箇所の都市下水処理場の消化汚泥に含まれるリンの組成分析の結果から, 消化汚泥中のリンは他の汚泥と異なり, 全リンの73~89%がリン酸態リンで, 浮遊性リン酸態リンは全リンの24~62%と多く含まれることがわかった. また, 消化汚泥に酸を添加すると浮遊性リン酸態リンを可溶化することができ, 硫酸, クエン酸, 酢酸を用いた場合, それぞれpHが2, 5, または4でほぼすべての浮遊性リン酸態リンが可溶化できることがわかった. これらの結果から, 消化汚泥を酸処理することで, 全リンに対する溶解性リンの割合を2倍以上に増やすことが可能であることがわかった.

    DOI: 10.2208/jscejer.72.III_243

    CiNii Article

  • 製鋼スラグのインクリメント間およびロット間でのフッ素の酸抽出可能量の変動 国際会議

    -

    第6回 アジア巨大都市における環境・衛生問題フォーラム  2015年10月 

  • 文献調査に基づく我が国の都市ごみ焼却灰中の金属類濃度の変遷 国内会議

    -

    第15回環境技術学会年次大会  2015年09月 

  • 現在の有価金属リサイクルとこれまでの鉱山技術の共通点と相違点-タングステン回収現場からの報告- 国内会議

    -

    第15回環境技術学会年次 大会  2015年09月 

  • 台北市で発見された岩本式焼却炉について 国内会議

    -

    第26回 廃棄物資源循環学会 研究発表会  2015年09月 

  • カラム試験による都市ごみ焼却飛灰中の重金属類の安定化効果の評価 国際会議

    -

    第9回 建設資材代替物質の適用と環境影響に関する国際会議(WASCON2015)  2015年06月 

  • 下向流式カラム試験によるキレート薬剤処理飛灰と水混練飛灰の比較 国内会議

    -

    廃棄物資源循環学会春の研究発表会  2015年05月 

  • 溶融スラグのPb品質のばらつきとサンプリングに関する研究 国内会議

    -

    第36回全国都市清掃研究・事例発表会  2015年01月 

  • EDTAとEDDSを用いた重金属汚染土壌からの鉛の抽出 国際会議

    -

    第5回 アジア巨大都市における環境・衛生問題フォーラム  2014年11月 

  • コンクリート塊を原料とする再生砕石からのクロム溶出量 国内会議

    -

    第25回廃棄物資源循環学会研究発表会  2014年09月 

  • 非鉄製錬ダストからのインジウム,鉛,亜鉛,カリウム,カルシウムのpH依存性溶出挙動 国内会議

    -

    資源循環と廃棄物管理に関する3R国際科学会議  2014年03月 

  • Decontamination of Heavy-Metal-Laden Waste Foundry Sand using Chelant-Assisted Washing Treatment 国内会議

    Sawai Hikaru, Fujita Mayuko, Wakabayashi Tomoya, Tsukagoshi Yoshinori, Maki Teruya, Mizutani Satoshi, Hasegawa Hiroshi

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2014年  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    Molding sands are used in the foundry industry to produce metal casting-molds during the casting process. A waste foundry sand (WFS) from foundry industry have been reused as construction materials. &nbsp;Heavy metals in the WFS have been demanded to remove from the view point of resource strategy with environmental-friendship. In this study, a decontamination technique of heavy-metal-laden WFS by using chelant-assisted washing was used to the WFS containing copper (1.8 %) and lead (0.43 %).&nbsp; Increasing of EDTA concentration significantly promoted metal dissolution due to conform chelate-complex.&nbsp; A dissolution rate of copper was incremented by adding NH<sub>3</sub> and NaOH as dose-substance.&nbsp; The optimum washing solution was composed of 50 mmol L<sup>-1</sup> EDTA, 0.2 mol L<sup>-1</sup> NaOH and 0.3 mol L<sup>-1</sup> NH<sub>3</sub>. &nbsp;The copper and lead in the WFS were quantitatively removed after 3 times of sequential treatments using comparatively moderate reagents; the removal efficiencies were 113 % and 96 %, respectively.

    DOI: 10.14912/jsmcwm.25.0_558

    CiNii Article

  • 水酸化物イオンに対する海水によるpH緩衝メカニズムの考察 国内会議

    肴倉 宏史, 仲川 直子, 前田 直也, 角田 康輔, 水谷 聡, 遠藤 和人, 宮脇 健太郎

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2014年  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    水素イオン濃度指数(pH)は,有害物質である重金属等の挙動に大きな影響を与えるだけでなく,その変化自体が生態系へ多大な影響を及ぼす。海水のpHは約8.1で安定しているが,都市ごみ焼却灰,廃コンクリート,製鋼スラグなど,廃棄物や副産物の中には水と接触すると高いアルカリ性を示すものが多い。これらは最終処分やリサイクルのために海面に投入される場合があり,その際に,海水のpHに影響を及ぼす可能性がある。ただし,海水は,外的なpH変化の要因に対して緩衝能力を有しており,pH変化の幅は蒸留水等よりも小さいことが知られている。そこで本研究では,海水のpH緩衝能力のうちの、水酸化物イオンの添加に対するモデルを構築し,緩衝のメカニズムについて考察を行った。

    DOI: 10.14912/jsmcwm.25.0_399

    CiNii Article

  • 下水汚泥中のリン組成と硫酸を用いたリンの可溶化効果 国内会議

    貫上 佳則, 水谷 聡, 太田 雅文

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2014年  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    資源化が求められているリンを下水汚泥から合理的に回収するため、実下水処理場から採取した下水汚泥中のリンの存在形態を調べ、その特性を明らかにした。また液状としてより多くのリンを回収するため、硫酸を用いた可溶化処理の条件について調べた。

    DOI: 10.14912/jsmcwm.25.0_221

    CiNii Article

  • アルカリ性懸濁液がCO2を吸収する速度の実測 国内会議

    籠谷 純一, 渡辺 信久, 肴蔵 宏史, 水谷 聡

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2014年  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    廃棄物焼却で発生する灰を資材として活用するためには、安定化させる必要がある。水洗による塩分除去と、その過程でのCO2吸収による中性化・炭酸化を念頭に置いている。これまでの実験より焼却灰懸濁液にCO2ガスを吹き付けた場合、焼却灰中のCa(OH)2がCO2と反応しCaCO3が沈殿することにより中性化・炭酸化になることを確認した。しかし焼却灰中にCa がどの程度含まれているのかについては、処理施設での石灰噴射や廃棄物中の組成によって変化する。そこで、CO2が吸収すると考えうる最大の条件として、水酸化カルシウム懸濁液がCO2を吸収する速度を実測する実験を行った。また、焼却灰懸濁液でも実験を行い、比較した。

    DOI: 10.14912/jsmcwm.25.0_359

    CiNii Article

  • 非鉄製錬ダスト中のインジウム・鉛・亜鉛・可溶性塩類のpH依存性挙動 国内会議

    -

    第24回廃棄物資源循環学会研究発表会  2013年11月 

  • 統計データと原単位法を用いた大阪市からの一般廃棄物の発生分布 国内会議

    -

    第4回 アジアの巨大都市における環境・衛生問題フォーラム  2013年10月 

  • 学部教育における物質フロー解析を理解するための料理レシピの活用 国内会議

    -

    第13回環境技術学会年次大会  2013年09月 

  • 再生資源の品質管理に関する研究-製鋼スラグ中のフッ素含有量の分布とサンプリング頻度 国内会議

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    アジアにおける循環資材の利用と環境品質に関する国際ワークショップ  2012年10月 

  • マテリアルフローデータに基づいた焼却残渣からの金属類の回収可能性の検討 国内会議

    -

    第23回廃棄物資源循環学会研究発表会  2012年10月 

  • EDTA溶液を用いた廃液晶パネルからのインジウムの抽出 国内会議

    -

    第23回廃棄物資源循環学会研究発表会  2012年10月 

  • 製錬ダストからの金属回収時におけるアルシンの発生特性 国内会議

    -

    第23回廃棄物資源循環学会研究発表会  2012年10月 

  • 大阪市における建物ストックと災害廃棄物発生量の推定 国内会議

    -

    第23回廃棄物資源循環学会研究発表会  2012年10月 

  • 東日本大震災のがれき処理に関する意識調査 国内会議

    -

    第12回環境技術学会年次大会  2012年09月 

  • キレート洗浄法による非鉄製錬ダスト中インジウムの抽出分離 国内会議

    -

    第12回環境技術学会年次大会  2012年09月 

  • 下水汚泥と厨芥の混合メタン発酵におけるリンの形態解析 国内会議

    -

    第12回環境技術学会年次大会  2012年09月 

  • EDTAによる灰液晶パネルからのインジウムの抽出に関する基礎的検討 国内会議

    -

    第12回環境技術学会年次大会  2012年09月 

  • 大阪市の建物ストックと震災時のがれき量の推定 国内会議

    -

    第12回環境技術学会年次大会  2012年09月 

  • 製錬ダストからの金属回収時におけるアルシンの分析手法 国内会議

    -

    第12回環境技術学会年次大会  2012年09月 

  • 製鋼スラグ中のフッ素の含有量分布と再利用に向けた混合処理 国際会議

    -

    第3回産業廃棄物および有害廃棄物の管理に関する国際会議  2012年09月 

  • 鉛製錬ダストからの酸を用いた金属回収時のアルシンの発生特性 国際会議

    -

    第3回産業廃棄物および有害廃棄物の管理に関する国際会議  2012年09月 

  • 都市ごみ溶融飛灰からの酸およびキレート溶媒を用いた有用金属の抽出 国内会議

    -

    環境化学・環境毒性に関するアジア太平洋国際会議2012熊本  2012年09月 

  • 日本の新しい循環資源の環境安全管理手法 国際会議

    -

    第3回 アジアの巨大都市における環境・衛生問題フォーラム  2012年07月 

  • 都市ごみ溶融スラグ中の鉛の酸抽出可能量の分布 国際会議

    -

    廃棄物の適正処理とリサイクルに関する国際会議  2012年06月 

  • EDTA溶液を用いた廃液晶パネルからのインジウム抽出 国内会議

    菊野 賢, 水谷 聡, 貫上 佳則, 長谷川 浩

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2012年  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    インジウムはレアメタルの一種で、新素材の主役的存在として期待されている。その酸化物である酸化インジウムスズは液晶テレビ、パソコン等の液晶パネルの透明電極として使用される。現在、インジウムのリサイクルは試みられているものの、実製品を用いた研究は少なく、効率的な回収技術が求められている。また、レアメタルの回収の多くは強酸溶媒が用いられているが、装置等の腐食の懸念があるため、われわれのグループでは、腐食の懸念の少ないキレート薬剤を用いた抽出を試みている。本研究では、廃液晶パネル中のインジウム含有量を求め、EDTAを用いてインジウムの抽出を試みた。その際、4つの抽出操作因子(液固比、振とう時間、溶媒濃度、溶媒pH)がインジウム抽出率に与える影響を把握した。また、抽出残渣から再度EDTAで繰り返し抽出を行う「段階抽出」や、マイクロ波加熱を用いた「マイクロ波加熱抽出」により、インジウム抽出率の向上を図った。

    DOI: 10.14912/jsmcwm.23.0_207

    CiNii Article

  • カラム試験による土壌の水銀収着挙動の評価 国内会議

    -

    第48回環境工学研究フォーラム  2011年11月 

  • 都市ごみ焼却飛灰中の水銀のpH 依存性溶出挙動 国内会議

    -

    第22回廃棄物資源循環学会研究発表会  2011年11月 

  • マイクロ波照射を適用したキレート抽出による廃ITO ガラス中のインジウム回収 国内会議

    -

    第22回廃棄物資源循環学会研究発表会  2011年11月 

  • 都市ごみの焼却飛灰・溶融飛灰の薬剤処理に伴う二硫化炭素の発生特性 国内会議

    -

    第22回廃棄物資源循環学会研究発表会  2011年11月 

  • 災害廃棄物処理における放射能の現地簡易測定 国内会議

    -

    第22回廃棄物資源循環学会研究発表会  2011年11月 

  • 酸・キレート抽出と水洗浄の組み合わせによるダスト類からの有価金属の回収 国内会議

    -

    第11回環境技術学会研究発表大会  2011年09月 

  • キレート洗浄を利用した廃ITOガラスからのインジウム抽出 国内会議

    -

    第11回環境技術学会研究発表大会  2011年09月 

  • 淀川流域の24自治体における水賦存量の試算 国内会議

    -

    第11回環境技術学会研究発表大会  2011年09月 

  • 下水処理施設と都市ごみ清掃工場との連携によるバイオマスエネルギー創出量の評価 国内会議

    -

    第11回環境技術学会研究発表大会  2011年09月 

  • 化学抽出法による廃LCDからのインジウムの回収 国際会議

    -

    第26回廃棄物管理技術に関する国際会議  2011年03月 

  • マイクロ波照射を適用したキレート抽出による廃ITOガラスかのインジウム回収 国内会議

    江川 侑志, 村瀬 龍太, 澤井 光, 牧 輝弥, 水谷 聡, 長谷川 浩

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2011年  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    現在、インジウムのリサイクルには、酸による溶出法が用いられているが、酸廃液による環境負荷などが問題となっている。本研究では、水溶性キレート剤により、廃棄物中から抽出困難なインジウム化合物を水溶性錯体として、溶出させることが可能であることに着目した。本法は弱酸性から弱アルカリ性のpH領域で抽出可能であるため低環境負荷であり、キレート剤を選択することで廃棄物中の様々なレアメタルの回収に適用可能な汎用性のある技術として有望である。水溶性キレート剤を主成分とする抽出液を廃ITOガラスに適用し、試料の過熱、粉砕等の反応条件を検討した結果、100℃以上の反応温度およびマイクロ波照射の適用により高効率でのインジウム抽出が可能であることが明らかになった。

    DOI: 10.14912/jsmcwm.22.0.98.0

    CiNii Article

  • 企画趣旨 国内会議

    水谷 聡

    土木學會誌  2010年03月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 特集を終えて… 国内会議

    水谷 聡

    土木學會誌  2010年03月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 水銀の土壌への吸着におけるpHの役割 国内会議

    角谷 和志, 水谷 聡, 貫上 佳則

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2010年  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    水銀の環境中での移動性を把握する上で重要な土壌の吸着性に着目し、水銀の土壌への吸着にpHが及ぼす影響を調べた。また、土壌中での重金属の移動度を変化させると指摘されているフミン酸について、水銀を吸着させた後、分子量分画を行いどの分子量のフミン酸に水銀が吸着するのかを調べた。その結果、土壌種によって水銀を吸着しやすいpHが異なり、黒土、荒木田土は初期pH7で最も吸着し、赤玉土、真砂土では初期pH11で最も吸着し、pH変動に対して安定して水銀を吸着するものは黒土であった。pHの異なる水銀化合物飽和溶液における土壌への水銀吸着量は、溶解度が低いHgSでは土壌種による差異はあまり見られなかった。また、フミン酸と水銀の混合溶液の分子量分画を行った結果、水銀が土壌中のフミン酸と吸着していることが確認された。

    DOI: 10.14912/jsmcwm.21.0.266.0

    CiNii Article

  • 酸抽出-固相吸着法による使用済み液晶パネルからのインジウムの回収 国内会議

    水谷 聡, 中田 智美, 貫上 佳則, 長谷川 浩

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2010年  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    廃棄されたノートパソコンの液晶モニタから、酸洗浄-固相吸着法により、インジウムを回収する技術について検討した。液晶パネル中のインジウムの濃度は約370mg/kgであった。液晶パネル中のインジウムは蒸留水では1%程度しか抽出されなかったが、塩酸を用いることで抽出率は上昇した。また塩酸濃度を高めることで抽出効率は上昇し、3N塩酸抽出で30%程度回収されたが、濃塩酸や王水を用いても回収率は最大で40%程度であった。酸で洗浄した溶液を固相吸着剤(GL Science製 TE-05)に通水した後、濃塩酸で溶脱させて回収することを試みた。洗浄溶液のpH が1.3 程度であれば、溶液中のインジウムの約80%を吸着捕集することが出来た。ただし1回だけの洗浄では完全に溶脱することは出来ず、繰り返し洗浄が必要であった。

    DOI: 10.14912/jsmcwm.21.0.94.0

    CiNii Article

  • 焼却飛灰中に含まれるレアメタル元素のキレート抽出に関する基礎検討 国内会議

    長谷川 浩, 江川 侑志, 牧 輝弥, 水谷 聡

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2010年  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    都市ごみ焼却残査を資源としてみた場合、特に、溶融飛灰及び焼却飛灰には、Ga, Ge, Pd, Sb等が比較的多く含まれる場合があり、レアメタルの都市鉱山の一つとなる可能性がある。一般に、飛灰に対するキレート処理では、ジチオカルバミン酸系キレート剤が薬剤混練法で重金属の溶出を抑制する不溶化剤として使用されるが、イミノジ酢酸系キレート剤等の水溶性キレート剤は、水に不溶の金属化合物を強力に溶解する効果がある。キレート剤による洗浄・抽出は、酸抽出とは異なり、中性からアルカリ性領域においても高い効果が期待できる。 そこで本研究では、飛灰中のレアメタル抽出に対するキレート洗浄の有効性を検討するために、生分解性の高いキレート剤を用いてモデル飛灰中レアメタルの溶出試験(洗浄処理)を実施し、レアメタルや吸着層の種類、洗浄液に用いるキレート種や濃度、pH、抽出時間等の基礎的な条件を検討した。

    DOI: 10.14912/jsmcwm.21.0.115.0

    CiNii Article

  • 廃棄物フローとストックに着目した一般廃棄物最終処分事業の環境会計に関する研究 国内会議

    澤部 咲余, 中山 裕文, 島岡 隆行, 水谷 聡

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2009年  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    2007年に策定された一般廃棄物会計基準により,自治体の廃棄物処理事業のコスト評価のための指針が打ち出された。しかしながら,最終処分単価の算定方法や,環境保全効果の評価方法等については解決すべき課題が残されている。例えば,最終処分単価は,当年の最終処分事業費を当年に埋立処分された廃棄物の量で除する方法が用いられている。この考え方は,埋立てられた廃棄物がその年のうちに安定化するのであれば問題ないが,実際にはそのようなことはありえず、埋立後も長期に亘る管理が必要となるが、現状の単価算定方法はこの点を考慮していない。本研究では、一般廃棄物最終処分事業に適した最終処分単価の計算方法を提示し、その手法を用いて全国の最終処分事業を対象にした分析と、個別最終処分場を対象とした分析を実施した。さらに、最終処分事業の環境保全効果を推定するため、不法投棄原状回復費用の回避額を求めた。

    DOI: 10.14912/jsmcwm.20.0.48.0

    CiNii Article

  • 灰洗浄処理を題材とした最終処分場の維持管理期間とライフサイクルコストの検討 国内会議

    水谷 聡, 堀部 孝仁, 貫上 佳則, 中山 裕文, 島岡 隆行

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2009年  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    焼却灰を埋め立てる前に洗浄することにより,最終処分場を積極的に安定化し,早期に廃止出来る可能性がある。本研究では,3種類の洗浄処理(通常洗浄,繰返洗浄,多量洗浄)を行った焼却灰を埋め立てる際の最終処分場の維持管理期間とライフサイクルコストを算出し,その可能性について検討した。ライフサイクルコストは,処分場の建設費と,埋立・浸出水処理にかかるランニングコスト,洗浄施設の設置費と洗浄処理のランニングコストを考慮した。浸出水の濃度は,焼却灰および灰洗浄処理後の残渣を用いたカラム試験のデータを利用し,維持管理期間は浸出水中のTOC濃度によって決定されるものと考えた。TOC=100mg/Lを処分場の廃止基準とした場合,洗浄処理することで30年間の維持管理期間の短縮が可能となり,またTOC=10mg/Lを廃止基準と考える場合には,洗浄処理によりライフサイクルコストを低減することが可能となった。

    DOI: 10.14912/jsmcwm.20.0.55.0

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  • 水銀化合物の溶解度のpH依存性と土壌への吸着特性 国内会議

    角谷 和志, 水谷 聡, 貫上 佳則

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2009年  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    水銀廃棄物を安全に保管・管理するためには、廃棄物中の水銀の水系への移行を評価しておく必要がある。水系を通じた物質移動には溶解度が大きく関係することから、HgS、HgCl、HgOの溶解度を異なるpHで測定した。その結果HgSが最も安定した物質であることが分かった。また、水銀化合物の水溶液と土壌を混合させ水銀の土壌への吸着特性を調べた。HgCl2水溶液と7種類の土壌(黒土、赤玉土、荒木田土、鹿沼土、富士砂、真砂土、腐葉土)を添加率を変えて密閉容器にて混合し振とうした後、上澄み液をろ過し水銀濃度を分析した。各土壌に対する吸着等温線を作成してそれぞれの吸着能を見た結果、黒土が最もよく吸着し、今回の実験条件下では添加した水銀の99%以上が吸着された。また、その他の関東ローム層の火山灰土や荒木田土でも比較的吸着能が高く、低濃度でも吸着することが分かった。

    DOI: 10.14912/jsmcwm.20.0.260.0

    CiNii Article

  • 焼却灰の洗浄処理と金属類の挙動 国内会議

    山下 泰志, 水谷 聡, 貫上 佳則

    環境工学研究論文集  2008年  公益社団法人 土木学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    一般廃棄物の焼却主灰と焼却飛灰を試料として洗浄処理と, カラム試験, アベイラビリティ試験を行い, 洗浄処理と長期的な溶出挙動の関係を把握した. 洗浄処理は, 液固比や溶出時間よりも洗浄回数を増やすことで効率的に溶出を促進させることができた. カラム試験においては, 可溶性塩類のNa, Ca, K, Cr, や有機物指標のTOCでは, 洗浄処理を行うことにより, カラム試験における累積溶出量は1/2-1/10程度まで抑制された. したがって, あるCdについては, 効率的な洗浄除去は難しかった.

    DOI: 10.11532/proes1992.45.251

    CiNii Article

  • 大和川における多環芳香族炭化水素類の流下特性 国内会議

    伊藤 祐一, 林 直人, 貫上 佳則, 水谷 聡

    環境工学研究論文集  2007年  公益社団法人 土木学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    8ヶ月にわたる河川水調査と2回の底質調査により, 大和川下流における16種類の多環芳香族炭化水素類 (以下, PAHs) の流下特性を明らかにした. 河川水調査から, 全PAHs濃度は8.9~286ng/Lと大きく変動し, 降雨時に濃度が高くなった. 全調査日 (31回) で検出されたPAHsは5環のBenzo [b] fluoranthene (検出範囲: 1.08~34.2ng/L, 検出下限値: 0.90ng/L), Benzo [k] fluoranthene (検出範囲: 0.42~22.3ng/L, 検出下限値: 0.25ng/L) であった. 一方, 検出頻度の少なかった物質は3環のAnthracene (検出範囲: 3.17~9.68ng/L, 検出下限値: 0.11ng/L) と6環のlndeno [1, 2, 3-cd] pyrene (検出範囲: 8.20~19.1ng/L, 検出下限値: 2.87ng/L) であり, 特にIndeno [1, 2, 3-cd] pyreneが検出されたのは懸濁態のみで, また採水前24時間において降雨があった調査日のみであった. 降雨時の2環, 3環のPAHsの濃度は, 平水時とほぼ同程度であったが, 4~6環のPAHs濃度はおよそ2~4倍であった. 底質調査では, 他地点と比較して道路排水の流入地点のPAHs含有量が高かった. CMB法による発生源解析から, PAHsの発生源は平水時・降雨時ともに, アスファルトとガソリンであることが推定された.

    DOI: 10.11532/proes1992.44.383

    CiNii Article

  • 炭酸化処理した都市ごみ焼却飛灰セメント固化体の拡散溶出試験による評価 国内会議

    水谷 聡, 植村 政也, 山田 攻男, 貫上 佳則

    環境工学研究論文集  2007年  公益社団法人 土木学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    都市ごみ焼却飛灰セメント固化体に炭酸化処理を行い, Na, Pb, Znの溶出抑制効果を調べた。中性化は, 処理時間の平方根に比例して進行した。水銀ポロシメータを用いて細孔容積を測定したところ, 炭酸化処理によって細孔容積は11%ほど減少していた。また拡散溶出試験を行って, Na, Pb, Znの有効拡散係数を測定し, 物理的な遅延効果と化学的な遅延効果に分けて評価した。炭酸化処理の進行に伴い, 物理的な遅延効果が大きくなり, Naの拡散係数は小さくなった。Pbでは, 適度に炭酸化処理を行うことで, 化学的遅延効果が増加し, 有効拡散係数は減少した。一方Znでは, 化学的遅延効果の低下の影響が大きく, 有効拡散係数は増加した。

    DOI: 10.11532/proes1992.44.435

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  • 大阪市における建物ストック量の推定 国内会議

    水谷 聡, 前田 親良, 貫上 佳則

    廃棄物学会研究発表会講演論文集  2007年  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    大阪市の建物構造データと床面積データに,床面積当たりの建物量の原単位を乗じ,GISソフトを用いて,大阪市における建物ストック量を推定した。大阪市全体の建物ストック量は約2億3千万tと推定された。また各行政区の面積当たりの建物ストック量(建物ストック密度)は,0.6 t/m2~4.1 t/m2であり,大阪市全体では,1.0 t/m2であった。行政区ごとに人口とストック量を比較した結果,ストック量は夜間人口(常住人口)ではなく,昼間人口と夜間人口の多い方の値(最大活動時人口)に比例すると思われた。大阪市のストック量を北九州市と比較すると,人口当たりのストック量はそれほど大きな違いはなかったが,面積当たりのストック量は大阪市が非常に大きく,大阪市が建物ストック密度の高い都市であることが示された。

    DOI: 10.14912/jswmepac.18.0.21.0

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  • 大和川における農薬の流下特性 国内会議

    奥村 洋一, 辻本 暁子, 貫上 佳則, 水谷 聡

    環境工学研究論文集  2007年  公益社団法人 土木学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    大阪府下を流れる大和川の下流域において約9ケ月にわたる定点調査から農薬の流下量を測定し、農薬流下濃度の時期的変化や農薬の河川中での存在形態などの流下特性について調べた。対象とした農薬16種類のうち10種類が検出され、特に除草剤のプロピサミドが比較的高い濃度で検出されたが、水質環境基準値を下回っていた。また農薬の河川中での存在形態は溶存態で流出する割合が高い傾向にあり、殺菌剤と除草剤では一般水質項目との明確な相関関係が見られなかった。大和川下流におけるプロモブチド、チオベンカルブ、ダイアジノンおよびイソプロチオランの最高検出濃度は淀川の最高検出濃度よりも1オーダーから2オーダー高かった。

    DOI: 10.11532/proes1992.44.375

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科研費獲得実績

  • 焼却灰の酸化還元特性と焼却灰溶出液における六価クロムの挙動の解明

    基盤研究(C)  2025年

  • 焼却灰の酸化還元特性と焼却灰溶出液における六価クロムの挙動の解明

    基盤研究(C)  2024年

  • 焼却灰の酸化還元特性と焼却灰溶出液における六価クロムの挙動の解明

    基盤研究(C)  2023年

  • フッ素汚染廃棄物に対する化学的高度洗浄処理技術の開拓

    基盤研究(B)  2023年

  • 過剰に添加された重金属安定化キレート薬剤は最終処分場の安全弁か汚濁源か?

    基盤研究(C)  2022年

  • フッ素汚染廃棄物に対する化学的高度洗浄処理技術の開拓

    基盤研究(B)  2022年

  • 過剰に添加された重金属安定化キレート薬剤は最終処分場の安全弁か汚濁源か?

    基盤研究(C)  2020年04月

  • 有害金属汚染土壌の迅速処理を可能とするキレート洗浄技術の高度化

    基盤研究(B)  2018年04月

  • 循環資材における環境安全性のばらつきの定量化とリスク管理手法の提案

    基盤研究(C)(一般)  2015年04月

  • 世界の船舶墓場_バングラデシュ・チッタゴン沿岸における水質汚染調査と総合的把握

    基盤(B)海外学術調査  2015年04月

  • 生分解性キレート剤を活用した有害金属汚染土壌に対する高度洗浄技術の開発

    基盤研究(B)  2012年04月

  • 形態分類分析に基づく下水汚泥工程からの合理的なリン回収方法の提案

    基盤研究(C)  2012年04月

  • 廃棄物処理・リサイクル工程での有害ガス発生事故を防止するための簡易試験法の開発

    基盤研究(C)  2010年04月

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受託研究

  • 最終処分場浸出水等に含まれるPOPs等の排出機構の解明とリスク低減技術の開発

    地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所  環境研究総合推進費/資源循環領域/環境問題対応型研究  2023年

  • 災害・事故時における指定化学物質含有廃棄物の適正処理に関する研究

    地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所  戦略的研究開発領域  2022年

奨励寄附金・助成金

  • 高反応性消石灰に起因する焼却飛灰からの有機物汚濁負荷に関する研究(その3)

    廃棄物・3R研究財団  2019年06月

  • 高反応性消石灰に起因する焼却飛灰からの有機物汚濁負荷に関する研究(その2)

    廃棄物・3R研究財団  2018年06月

  • 高反応性消石灰に起因する焼却飛灰からの有機物汚濁負荷に関する研究

    廃棄物・3R研究財団  2017年06月

  • 再生砕石の品質とその管理基準に関する調査研究

    大阪府産業廃棄物協会  2017年04月

  • パッシブサンプラーを用いた廃棄物埋立処分場及びその周辺における微量有機汚染物質の測定(その2)

    未設定  2016年04月

  • パッシブサンプラーを用いた廃棄物埋立処分場及びその周辺における微量有機汚染物質の測定

    未設定  2015年04月

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その他補助金等

  • 最終処分場におけるPOPs及びその候補物質の浸出実態の把握手法及び長期的な溶出予測手法の開発

    環境省  2019年04月

  • パッシブサンプラーを用いた廃棄物埋立処分場及びその周辺における微量有機汚染物質の測定(その2)

    未設定  2016年04月

  • パッシブサンプラーを用いた廃棄物埋立処分場及びその周辺における微量有機汚染物質の測定

    未設定  2015年04月

  • 有用・有害金属挙動に着目した都市ごみ焼却残渣の循環資源化トータルスキームの構築

    未設定  2014年04月

  • 東アジア標準化に向けた廃棄物・副産物の環境安全品質管理手法の確立

    未設定  2011年04月

  • 溶融飛灰及び焼却飛灰の資源化と有用金属の回収を可能とする新規な化学的回収技術の開発

    未設定  2009年04月

  • 循環型社会における回収水銀の長期安全管理に関する研究

    未設定  2008年04月

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担当教育概要

  • われわれの日常生活から排出されているごみの適正処理やリサイクルの状況について,微量汚染物質の挙動に注目しながら,紹介しています。また都市における環境問題の概要や環境問題の歴史,環境影響評価手法についても,教育しています。

担当授業科目

  • 廃棄物工学

    2024年度   週間授業   大学

  • 学外実習

    2024年度   集中講義   大学

  • 都市環境学

    2024年度   週間授業   大学

  • 都市学実験

    2024年度   週間授業   大学

  • 都市学入門

    2024年度   週間授業   大学

  • 都市系特別研究第1

    2024年度   集中講義   大学院

  • 都市資源リサイクル工学特論

    2024年度   週間授業   大学院

  • 大阪の都市づくり

    2024年度   週間授業   大学院

  • 都市系特別演習

    2024年度   集中講義   大学院

  • 環境・都市史

    2024年度   集中講義   大学

  • 都市学実験Ⅱ

    2024年度   週間授業   大学

  • 都市防災総論

    2024年度   週間授業   大学

  • 都市環境学

    2023年度   週間授業   大学

  • 都市学入門

    2023年度   週間授業   大学

  • 大阪の都市づくり

    2023年度   週間授業   大学

  • 都市系特別演習

    2023年度   集中講義   大学院

  • 都市系特別研究第1

    2023年度   集中講義   大学院

  • 都市資源リサイクル工学特論

    2023年度   週間授業   大学院

  • 初年次ゼミナール

    2023年度   週間授業   大学

  • 都市系特別研究

    2023年度   集中講義   大学院

  • 卒業研究

    2023年度   集中講義   大学

  • 環境・都市史

    2023年度   集中講義   大学

  • 都市学実験Ⅱ

    2023年度   週間授業   大学

  • 都市防災総論

    2023年度   週間授業   大学

  • 廃棄物工学

    2023年度   週間授業   大学

  • 都市系特別研究第2

    2023年度   集中講義   大学院

  • 都市リサイクル工学特別演習2

    2023年度   週間授業   大学院

  • 都市工学のための科学基礎

    2023年度   週間授業   大学

  • 都市工学のための化学基礎

    2023年度   集中講義   大学

  • 環境評価学

    2023年度   週間授業   大学

  • 都市学入門

    2022年度   週間授業   大学

  • 初年次ゼミナール

    2022年度   週間授業   大学

  • 都市系特別演習

    2022年度   集中講義   大学院

  • 都市資源リサイクル工学特論

    2022年度   週間授業   大学院

  • 都市学実験Ⅱ

    2022年度   週間授業   大学

  • 廃棄物工学

    2022年度   週間授業   大学

  • 環境・都市史

    2022年度   集中講義   大学

  • 都市系特別研究

    2022年度   集中講義   大学院

  • 都市リサイクル工学特別演習2

    2022年度   週間授業   大学院

  • 都市工学のための科学基礎

    2022年度   週間授業   大学

  • 前期特別研究(都市系)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 都市工学のための化学基礎

    2022年度   集中講義   大学

  • 都市学総論

    2022年度   集中講義   大学

  • 環境評価学

    2022年度   週間授業   大学

  • 後期特別研究(都市系)

    2022年度   集中講義   大学院

  • ゼミナール(都市系)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 卒業研究(都市学科)

    2022年度   集中講義   大学

  • 大阪の都市づくり

    2021年度     大学

  • 都市環境学

    2021年度     大学

  • 都市学入門

    2021年度     大学

  • 都市工学のための化学基礎

    2021年度     大学

  • 環境・都市史

    2021年度     大学

  • 前期特別研究

    2021年度     大学院

  • 特別演習(都市リサイクル工学)II

    2021年度     大学院

  • 都市資源リサイクル工学特論

    2021年度     大学院

  • 環境評価学

    2021年度     大学

  • 都市学実験

    2021年度     大学

  • 廃棄物工学

    2021年度     大学

  • 卒業研究

    2021年度     大学

  • 都市学総論

    2021年度     大学

  • 都市学総論

    2020年度     大学

  • 卒業研究

    2020年度     大学

  • 都市資源リサイクル工学

    2020年度     大学

  • 都市学実験

    2020年度     大学

  • 環境評価学

    2020年度     大学

  • 都市資源リサイクル工学特論

    2020年度     大学院

  • 特別演習(都市リサイクル工学)II

    2020年度     大学院

  • 前期特別研究

    2020年度     大学院

  • 環境・都市史

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    2020年度     大学

  • 都市学入門

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  • 前期特別研究

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  • 特別演習(都市リサイクル工学)II

    2019年度     大学院

  • 都市資源リサイクル工学特論

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  • 環境評価学

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  • 都市学実験

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  • 環境・都市史

    2019年度     大学

  • 都市学入門

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  • 都市工学のための化学基礎

    2019年度     大学

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    2018年度     大学院

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  • 前期特別研究

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  • 大阪の都市づくり

    2018年度     大学

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    2018年度     大学

  • 大阪の都市づくり

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  • 前期特別研究

    2017年度     大学院

  • 特別演習(都市リサイクル工学)II

    2017年度     大学院

  • 都市資源リサイクル工学特論

    2017年度     大学院

  • 環境評価学

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  • 都市学実験

    2017年度     大学

  • 都市資源リサイクル工学

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  • 都市環境学

    2017年度     大学

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    2017年度     大学

  • 環境創生総合演習

    2017年度     大学

  • 前期特別研究

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  • 特別演習(都市リサイクル工学)II

    2016年度    

  • 都市資源リサイクル工学特論

    2016年度    

  • 環境評価学

    2016年度     大学

  • 都市学実験

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  • 都市資源リサイクル工学

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  • 都市環境学

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  • 特別演習(都市リサイクル工学)II

    2015年度    

  • 都市資源リサイクル工学特論

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  • 環境評価学

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  • 特別演習(都市リサイクル工学)II

    2014年度    

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  • 特別演習(都市リサイクル工学)II

    2013年度    

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    2013年度     大学

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    2013年度     大学

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    2013年度     大学

  • 特別演習(都市リサイクル工学)II

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    2012年度    

  • 環境評価学

    2012年度     大学

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    2012年度     大学

  • 都市資源リサイクル工学

    2012年度     大学

  • 都市史

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  • 都市学入門

    2012年度     大学

  • 大阪の都市づくり

    2012年度     大学

  • 特別演習(リサイクル工学)II

    2011年度    

  • 都市資源リサイクル工学特論

    2011年度    

  • 環境評価学

    2011年度     大学

  • 環境創生総合演習

    2011年度     大学

  • 都市学実験A

    2011年度     大学

  • 都市資源リサイクル工学

    2011年度     大学

  • 都市史

    2011年度     大学

  • 都市学入門

    2011年度     大学

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学外での担当授業科目

  • 戦略的環境アセスメント

    2023年09月
    -
    2024年03月
    機関名:立命館大学

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    科目区分:学部専門科目 

  • 環境政策論

    2016年10月
    -
    2017年03月
    機関名:京都府立大学

  • 環境アセスメント

    2013年10月
    -
    2014年03月
    機関名:近畿大学

  • 環境工学実験I

    2003年
    -
    2005年
    機関名:京都大学

  • 環境プロセス実験

    2000年
    -
    2005年
    機関名:京都大学

FD活動

  • FD活動への貢献  2023年度

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    担当講義(廃棄物工学)において,大学のアンケート以外に,毎回の講義に対して学生に評価させ,FDの為の参考資料としている。環境評価学では,レポートを課して添削し,講義内で直接説明しながら返却するなど,アクティブラーニングに努めた。その他の担当科目についても,学生の授業アンケートを踏まえ,改善を行った。FDに繋がる書籍を積極的に読むように努めている。

  • FD活動への貢献  2022年度

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    担当講義(廃棄物工学)において,学科アンケート以外に,毎回の講義に対して学生に評価させ,FDの為の参考資料としている。環境評価学では,レポートを課して添削し,講義内で直接説明しながら返却するなど,アクティブラーニングに努めた。その他の担当科目についても,学生の授業アンケートを踏まえ,改善を行った。FDに繋がる書籍を積極的に読むように努めている。

  • FD活動への貢献  2021年度

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    担当講義(廃棄物工学)において,学科アンケート以外に,毎回の講義に対して学生に評価させ,FDの為の参考資料としている。環境評価学では,レポートを課して添削し,オンラインで直接説明しながら返却するなど,アクティブラーニングに努めた。その他の担当科目についても,学生の授業アンケートを踏まえ,改善を行った。FDに繋がる書籍を積極的に読むように努めている。

  • FD活動への貢献  2020年度

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    担当講義(都市資源リサイクル工学)において,学科アンケート以外に,毎回の講義に対して学生に評価させ,FDの為の参考資料としている。環境評価学では,レポートを課して添削し,オンラインで直接説明しながら返却するなど,アクティブラーニングに努めた。その他の担当科目についても,学生の授業アンケートを踏まえ,改善を行った。FDに繋がる書籍を積極的に読むように努めている。

  • FD活動への貢献  2019年度

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    担当講義(都市資源リサイクル工学)において,学科アンケート以外に,毎回の講義に対して学生に評価させ,FDの為の参考資料としている。環境評価学では,レポートを課して添削し,直接説明しながら返却するなど,アクティブラーニングに努めた。その他の担当科目についても,前年度の授業アンケートを踏まえ,改善を行った。FDに繋がる書籍を積極的に読むように努めている。

  • FD活動への貢献  2018年度

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    担当講義(都市資源リサイクル工学)において,学科アンケート以外に,毎回の講義に対して学生に評価させ,FDの為の参考資料としている。環境評価学では,レポートを課して添削し,直接説明しながら返却するなど,アクティブラーニングに努めた。その他の担当科目についても,前年度の授業アンケートを踏まえ,改善を行った。FDに繋がる書籍を積極的に読むように努めている。

  • FD活動への貢献  2017年度

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    担当講義(都市資源リサイクル工学)において,学科アンケート以外に,毎回の講義に対して学生に評価させ,FDの為の参考資料としている。環境評価学では,レポートを課して添削し,直接説明しながら返却するなど,アクティブラーニングに努めた。その他の担当科目についても,前年度の授業アンケートを踏まえ,改善を行った。FDに繋がる書籍を積極的に読むように努めている。

  • FD活動への貢献  2011年度

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    学科の教育改善委員会委員長として学科FD集会を2回開催。学部のFD集会の開催(補佐)および出席。

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所属院生等の論文発表集計

  • 2023年度

    学部・学域生発表数:0件  所属大学院生発表数:2件

  • 2022年度

    学部・学域生発表数:0件  所属大学院生発表数:4件

論文・研究指導集計

  • 2023年度

    卒業論文指導数:6名  卒業論文審査数:6件

    博士前期課程学生指導数:4名  博士後期課程学生指導数:1名

    修士論文審査数(主査):3件  修士論文審査数(副査):2件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2022年度

    卒業論文指導数:6名  卒業論文審査数:6件

    博士前期課程学生指導数:4名  博士後期課程学生指導数:0名

    修士論文審査数(主査):1件  修士論文審査数(副査):2件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2021年度

    卒業論文指導数:7名  卒業論文審査数:7件

    博士前期課程学生指導数:5名  博士後期課程学生指導数:0名

    修士論文審査数(主査):3件  修士論文審査数(副査):3件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2020年度

    卒業論文指導数:5名  卒業論文審査数:5件

    博士前期課程学生指導数:7名  博士後期課程学生指導数:0名

    修士論文審査数(主査):2件  修士論文審査数(副査):2件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2019年度

    卒業論文指導数:7名  卒業論文審査数:7件

    博士前期課程学生指導数:5名  博士後期課程学生指導数:0名

    修士論文審査数(主査):1件  修士論文審査数(副査):1件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2018年度

    卒業論文指導数:6名  卒業論文審査数:6件

    博士前期課程学生指導数:6名  博士後期課程学生指導数:0名

    修士論文審査数(主査):2件  修士論文審査数(副査):2件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2017年度

    卒業論文指導数:5名  卒業論文審査数:4件

    博士前期課程学生指導数:12名  博士後期課程学生指導数:0名

    修士論文審査数(主査):2件  修士論文審査数(副査):7件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2011年度

    卒業論文指導数:4名  卒業論文審査数:4件

    博士前期課程学生指導数:0名  博士後期課程学生指導数:0名

    修士論文審査数(主査):1件  修士論文審査数(副査):4件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

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独自項目・特記事項(教育活動)

  • 2023年度

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    独自項目:学生の有志を募り,環境マネジメント推進室等と連携しながら,公立大学法人大阪の環境報告書を作成した。大学の環境負荷等を公開するとともに,アカデミックインパクト活動に貢献した。

    特記事項:学生の縦の繋がりを促進する活動であると評価された。

  • 2022年度

      詳細を見る

    独自項目:学生の有志を募り,公立大学法人大阪の環境報告書を作成した。環境マネジメント推進室等と連携しながら,環境負荷データ入手,データ取り纏めの指導,環境報告書の紹介・指導,校正などを行った。経費は大学の教育後援会の助成金を活用し,大学の環境負荷等を公開するとともに,アカデミックインパクト活動に貢献した。大阪市立都島工業高校の課題研究へのアドバイスも行った。

    特記事項:学生の縦の繋がりを促進する活動であると評価された。2020年度に引き続き,大阪市立都島工業高校の課題研究へのアドバイスを行い,高校と大学を繋ぐ活動となっている。

  • 2021年度

      詳細を見る

    独自項目:2018年度入学生(現4回生)の学生相談委員。なお,同僚の転出により,今年度後期からは1人で担当している。

  • 2021年度

      詳細を見る

    独自項目:都市学科の学生の有志を募り,大阪市立大学の環境報告書を作成した。大学戦略室,安全衛生管理室,管財課,国際センター等と連携しながら,環境負荷データ入手,データ取り纏めの指導,環境報告書の紹介・指導,印刷発行への段取りなどを行った。経費は大学のエッサヤー活動助成金を活用し,大学の環境負荷等を公開するとともに,アカデミックインパクト活動に貢献した。

    特記事項:学生の縦の繋がりを促進する活動であると評価された。この活動で2020年度に大阪市立都島工業高校の課題研究へのアドバイスを行ったが,その研究に参加していた都島工業高校の学生が,都市学科に入学し,大阪市立大学での本活動に参加してくれるなど,高校と大学を繋ぐ活動となっている。

  • 2020年度

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    独自項目:2018年度入学生(現3回生)の学生相談委員。

社会貢献活動 ⇒ 社会貢献実績一覧へ

  • 建築物環境衛生管理技術者講習会

    役割:講師

    種別:資格認定講習

    日本建築衛生管理教育センター  2019年12月 - 継続中

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    対象: 社会人・一般

  • SSH出張講義

    役割:講師

    種別:出張講義

    天王寺高校  2024年01月

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    SDGs:

    対象: 高校生

  • 3R・低炭素社会検定 運営監督

    役割:司会, 運営参加・支援

    3R・低炭素社会検定 実行委員会  2023年11月

     詳細を見る

    SDGs:

    対象: 大学生, 大学院生, 社会人・一般, 企業, 市民団体, 行政機関

    3R・低炭素社会検定にて,検定会場での監督・運営補助など。

  • 3R・低炭素社会検定 運営監督

    役割:司会, 運営参加・支援

    3R・低炭素社会検定 実行委員会  2022年11月

     詳細を見る

    SDGs:

    対象: 大学生, 大学院生, 社会人・一般, 企業, 市民団体, 行政機関

    3R・低炭素社会検定にて,検定会場での監督・運営補助など。

  • 廃棄物分析研修

    役割:講師

    種別:行政・教育機関等との連携事業

    環境省 環境調査研修所  廃棄物分析講習  環境省 環境調査研修所  2022年

     詳細を見る

    対象: 行政機関

    参加者数:15(人)

    環境省環境調査研修所での,令和元年度廃棄物分析研修で講師。

  • 3R・低炭素社会検定 運営監督

    役割:司会, 講師, 運営参加・支援

    3R・低炭素社会検定 実行委員会  2021年11月

     詳細を見る

    対象: 大学生, 大学院生, 社会人・一般, 企業, 市民団体, 行政機関

    3R・低炭素社会検定にて,検定会場での監督・運営補助など。

  • 廃棄物分析研修

    役割:講師

    種別:行政・教育機関等との連携事業

    環境省 環境調査研修所  廃棄物分析講習  環境省 環境調査研修所  2021年

     詳細を見る

    対象: 行政機関

    参加者数:15(人)

    環境省環境調査研修所での,令和元年度廃棄物分析研修で講師。

  • 廃棄物分析研修

    役割:講師

    種別:行政・教育機関等との連携事業

    環境省 環境調査研修所  廃棄物分析講習  環境省 環境調査研修所  2020年

     詳細を見る

    対象: 行政機関

    参加者数:15(人)

    環境省環境調査研修所での,令和元年度廃棄物分析研修で講師。

  • SDGs Tech Meeting

    役割:講師

    種別:セミナー・ワークショップ

    大阪市立大学、大阪イノベーションハブ  SDGs Tech Meeting  グランフロント大阪 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター  2019年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 企業

    参加者数:40(人)

    SDGsに関わる最新の研究を紹介する目的で,国のPRTR制度と大阪府化学物質管理制度を活用して、市中に存在する化学物質量を把握する試みを紹介した。

  • 3R・低炭素社会検定 運営監督

    2019年11月

     詳細を見る

    3R・低炭素社会検定にて,検定会場での監督・運営補助など。

  • 高校キャリアガイダンス

    役割:講師

    種別:出張講義

    奈良県立高田高校  奈良県立高田高校  2019年11月

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    対象: 高校生

    参加者数:60(人)

    高校生に大学の学びを体験させる事を目的に,工学部について紹介するとともに模擬講義を行った。

  • 低炭素社会検定講習会

    役割:講師

    種別:セミナー・ワークショップ

    2019年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    3R・低炭素社会検定に関連し,一般向け検定講習会にて講師。

  • 日本産業機械工学会エコスラグ利用普及委員会 第24回自治体連絡会

    役割:パネリスト, 講師

    種別:セミナー・ワークショップ

    一般社団法人 日本産業機械工学会  2019年10月

     詳細を見る

    対象: 企業, 行政機関

    参加者数:80(人)

    「各種産業から発生する副産物スラグの利用用途」と題して基調講演を行うとともに,エコスラグの有効利用推進に関するパネルディスカッションに参加した。

  • 廃棄物分析研修

    役割:講師

    種別:セミナー・ワークショップ

    環境省 環境調査研修所  環境省 環境調査研修所  2019年09月

     詳細を見る

    対象: 行政機関

    参加者数:15(人)

    環境省環境調査研修所での,令和元年度廃棄物分析研修で講師。

  • 2019年度 廃棄物資源循環学会 春の研究討論会 セミナー

    役割:司会, 企画

    種別:セミナー・ワークショップ

    廃棄物資源循環学会 廃棄物試験・検査法研究部会および地盤工学会 地盤環境社会実装委員会  廃棄物・循環資材・リサイクル製品の環境安全性評価試験法に関する話題  2019年06月

     詳細を見る

    対象: 研究者, 社会人・一般, 企業

    参加者数:80(人)

    セミナー「廃棄物・循環資材・リサイクル製品の環境安全性評価試験法に関する話題」の企画立案,セミナー及びパネルディスカッションでの司会進行。

  • JICA廃棄物研修

    役割:講師

    種別:行政・教育機関等との連携事業

    GEC(UNEP地球環境センター)  2019年06月

     詳細を見る

    参加者数:15(人)

    JICAの廃棄物研修に於いて,海外の廃棄物管理部局の担当者・研究者・技術者に対して「有害廃棄物管理概論」として抗議を行った。

  • 低炭素社会検定講習会

    役割:講師

    種別:セミナー・ワークショップ

    2018年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    3R・低炭素社会検定に関連し,一般向け検定講習会にて講師。

  • 廃棄物分析研修

    役割:講師

    種別:セミナー・ワークショップ

    環境省 環境調査研修所  2018年10月

     詳細を見る

    対象: 行政機関

    参加者数:15(人)

    環境省環境調査研修所での,平成30年度廃棄物分析研修で講師。

  • 3R・低炭素社会検定

    役割:講師, 企画

    3R・低炭素社会検定実行委員会  2018年04月 - 2019年03月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 市民団体, 行政機関

    3R・低炭素社会検定にて,検定会場での試験監督,検定問題の検討,検定解説集の分担執筆など。

  • 廃棄物管理技術研修

    役割:講師

    種別:行政・教育機関等との連携事業

    JICAおよび地球環境センター(GEC)  2018年03月

     詳細を見る

    参加者数:8(人)

    外国人に対する廃棄物管理技術研修 基本・技術編(B)で「有害廃棄物処理技術概論」のセミナー講師。

  • 土壌と廃棄物の溶出試験を考える⼀日セミナー

    役割:司会, 情報提供, 企画

    種別:セミナー・ワークショップ

    地盤工学会 地盤環境社会実装委員会および廃棄物資源循環学会 廃棄物試験・検査法研究部会  2017年12月

     詳細を見る

    対象: 研究者, 社会人・一般, 企業

    参加者数:50(人)

    「土壌と廃棄物の溶出試験を考える⼀日セミナー」の企画立案,講師として情報提供,パネルディスカッションでの司会進行。

  • 低炭素社会検定講習会

    役割:講師

    種別:セミナー・ワークショップ

    2017年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    3R・低炭素社会検定に関連し,一般向け検定講習会にて講師。

  • 廃棄物分析研修

    役割:講師

    種別:セミナー・ワークショップ

    環境省 環境調査研修所  2017年10月

     詳細を見る

    対象: 行政機関

    参加者数:15(人)

    環境省環境調査研修所での,平成29年度廃棄物分析研修で講師。

  • 低炭素社会検定講習会

    役割:講師

    種別:セミナー・ワークショップ

    3R・低炭素社会検定実行委員会  2017年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    3R・低炭素社会検定に関連し,一般向け検定講習会にて講師。

  • 廃棄物管理技術研修

    役割:講師

    種別:行政・教育機関等との連携事業

    JICAおよび地球環境センター(GEC)  2017年06月

     詳細を見る

    参加者数:15(人)

    外国人に対する廃棄物管理技術研修 基本・技術編(B)で「有害廃棄物処理技術概論」のセミナー講師。

  • リサイクル技術委員会

    役割:助言・指導, 報告書執筆

    大阪府東部地区商工会議所  2017年04月 - 2018年03月

     詳細を見る

    対象: 企業

    大阪府東部地区商工会議所リサイクル技術委員会の委員として,企業の技術相談に対応。2017年度は,3回出席。

  • 3R・低炭素社会検定

    役割:講師, 企画

    3R・低炭素社会検定実行委員会  2017年04月 - 2018年03月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 市民団体, 行政機関

    3R・低炭素社会検定にて,検定会場での試験監督,検定問題の検討,検定解説集の分担執筆など。

  • 3R・低炭素社会検定

    役割:講師, 企画

    3R・低炭素社会検定実行委員会  2014年04月 - 2015年03月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 市民団体, 行政機関

    3R・低炭素社会検定にて,検定会場での試験監督,検定問題の検討,検定解説集の分担執筆など。

  • 防災講座

    役割:講師

    種別:講演会

    文化交流センター  2013年09月

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    対象: 社会人・一般

    参加者数:52(人)

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メディア報道

  • 訪日外国人に人気の大阪でゴミ箱が少ない理由とゴミを減らすための対策について テレビ・ラジオ番組

    テレビ朝日  大下容子のワイド!スクランブル  2023年12月

      詳細を見る

    SDGs:

  • どうする 観光地・宮島のごみ 食べ歩きが広がる裏側で 広島 テレビ・ラジオ番組

    NHK広島  2023年11月

      詳細を見る

    SDGs:

  • 観光地で広がるゴミ箱の再設置の動きについて 新聞・雑誌

    日本経済新聞  2023年10月

      詳細を見る

    SDGs:

  • 駅からゴミ箱消える、首都圏10事業者が撤去…家庭から 持ち込み絶えず 新聞・雑誌

    読売新聞  2023年01月

      詳細を見る

    SDGs:

学術貢献活動

  • 廃棄物資源循環学会34回研究発表会実行副委員長

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等, 査読

    廃棄物資源循環学会  2022年12月 - 2023年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 廃棄物資源循環学会関西支部長

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

    廃棄物資源循環学会  2022年06月 - 継続中

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    種別:学会・研究会等 

  • 3RINCs国際会議実行委員

    役割:パネル司会・セッションチェア等, 学術調査立案・実施, 査読

    廃棄物資源循環学会  2022年04月 - 継続中

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 廃棄物資源循環学会国際委員会委員

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等, 査読

    廃棄物資源循環学会  2022年04月 - 継続中

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 廃棄物資源循環学会試験検査法研究部会

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等, 学術調査立案・実施

    廃棄物資源循環学会  1996年04月 - 継続中

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    種別:学会・研究会等 

外国人受入実績

  • 2021年度

    研究者受入数 :0名

    留学生受入数 :1名

国際交流活動

  • JICAの廃棄物研修に於いて,海外の廃棄物管理部局の担当者・研究者・技術者に対して「有害廃棄物管理概論」として講義を行った(web用講義教材の作成)。

    活動区分 :社会貢献

    2023年

  • JICAの廃棄物研修に於いて,海外の廃棄物管理部局の担当者・研究者・技術者に対して「有害廃棄物管理概論」として講義を行った(web用講義教材の作成)。

    活動区分 :社会貢献

    2022年

  • JICAの廃棄物研修に於いて,海外の廃棄物管理部局の担当者・研究者・技術者に対して「有害廃棄物管理概論」として講義を行った(web用講義教材の作成)。

    活動区分 :社会貢献

    2021年

  • 環境省環境調査研修所の廃棄物研修に於いて,国内の地方環境研究所の研究員・技術者に対して廃棄物の溶出試験に関する講義を行った(web用講義教材の作成)。

    活動区分 :社会貢献

    2021年

  • JICAの廃棄物研修に於いて,海外の廃棄物管理部局の担当者・研究者・技術者に対して「有害廃棄物管理概論」として講義を行った。

    活動区分 :社会貢献

    2019年06月

  • 国際交流事業として当大学に来られた上海大学のGuangren Qian教授を招き,日本の廃棄物政策と研究成果のプレゼンを行うとともに,将来的な共同研究の可能性について情報交換を行った。

    活動区分 :研究

    2019年05月

  • 中国湖南大学のTung-Chai LING教授を招き,将来的な国際交流,共同研究の可能性について情報交換を行った。

    活動区分 :研究

    2018年08月

  • スウェーデン・ウプサラのDr. Lars Hylanderを学内に招いて「水銀と水俣病・水俣条約に関する講演会」を開催。

    活動区分 :研究

    2016年12月

  • スウェーデンのウメオ大学の准教授で,東京工業大学に客員研究員として滞在中のDr.Mikko Mäkeläを招き,学内にて,公開ゼミを開催。

    活動区分 :研究

    2016年03月

  • (財)地球環境センターが行うJICA研修【日墨交流計画】のセミナーに出席

    活動区分 :研究

    2011年06月

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