2024/03/13 更新

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タマウエ マミ
玉上 麻美
TAMAUE Mami
担当
大学院看護学研究科 看護学専攻 教授
看護学部 看護学科
職名
教授
所属
看護学研究院
所属キャンパス
阿倍野キャンパス

担当・職階

  • 大学院看護学研究科 看護学専攻 

    教授  2022年04月 - 継続中

  • 看護学部 看護学科 

    教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(看護学) ( 大阪市立大学 )

  • 修士 ( 大阪教育大学 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 臨床看護学  / 母性看護学

研究キーワード

  • 不妊女性 レジリエンス 流産 周産期、子育て支援 子ども虐待

研究概要

  • 不妊治療後に流産を経験した女性の立ち直る力に着目し、明らかにすることで、流産を経験した女性への支援方法を構築する。
    子ども虐待予防の観点から、母親の胎児および児への愛着の促進および妊娠期からの子育て支援方法を構築する。

研究歴

  • 育児支援、母性行動および胎児・児への愛着形成に関する研究

    母性性、母親役割、愛着形成  個人研究

    1900年04月 

  • 流産を経験した女性の支援に関する研究

    流産 妊婦 女性  個人研究

    2013年04月 - 継続中 

  • 不妊治療後に流産を経験した女性のレジリエンスに関する研究

    レジリエンス、流産 、不妊治療  個人研究

    1900年04月 - 継続中 

  • 助産師の産科医師との協働

    協働、産科医師、助産師  機関内共同研究

    2020年04月 - 継続中 

  • 無痛分娩における助産ケア

    助産師教育、無痛分娩  国内共同研究

    2020年04月 - 継続中 

  • 医療施設における支援を要する妊婦への対応

    支援を要する妊婦、スクリーニング 

    2019年04月 - 継続中 

所属学協会

  • 日本看護研究学会

      国内

  • 公益社団法人大阪府看護協会

      国内

  • 日本看護学教育学学会

  • 日本母性衛生学会

  • 日本助産学会

      国内

  • 日本母性看護学会

      国内

  • 日本看護科学学会

      国内

  • 大阪母性衛生学会

      国内

  • 日本公衆衛生学会

      国内

  • 一般社団法人大阪府助産師会

      国内

▼全件表示

委員歴(学外)

  • 常任理事   大阪母性衛生学会  

    2016年06月 - 継続中 

  • 常任理事・副会長   一般社団法人 大阪府助産師会  

    2016年05月 - 継続中 

  • 幹事   大阪母性衛生学会  

    2006年06月 - 2016年06月 

受賞歴

  • 令和4年度「憲法記念日知事表彰

    玉上麻美(一社大阪府助産師会・副会長)

    2022年05月   大阪府  

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    大阪府では、5月3日の憲法記念日に合わせ、府政の振興に顕著な功績のあった個人若しくは団体又は、篤行が特にすぐれ、府民の模範となる個人を善行者、産業功労者、公共関係功労者として知事から表彰していただきました

  • 2019年度日本助産師会会長表彰

    2019年05月  

  • 大阪母性衛生学会平成29年度竹村喬記念奨励賞

    2018年06月  

  • 平成29年度大阪府看護事業功労者知事表彰

    2017年05月  

  • 大阪母性衛生学会平成22年度竹村喬記念奨励賞

    2010  

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    受賞国:日本国

学歴

  • 大阪市立大学   看護学研究科   看護学専攻   博士課程   卒業・修了

    2010年04月 - 2013年03月

論文

  • 初産婦の産後4 か月における 育児サポート資源利用および夫との育児の実態 査読

    木下千紗都、玉上麻美

    母性衛生   64 ( 4 )   2024年01月

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    担当区分:最終著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

  • The Impact of Assisted Reproductive Technology on Umbilical Cord Insertion: Increased Risk of Velamentous Cord Insertion in Singleton Pregnancies Conceived through ICSI. 査読

    Fukuda E, Hamuro A, Kitada K, Kurihara Y, Tahara M, Misugi T, Nakano A, Tamaue M, Shinomiya S, Yoshida H, Koyama M, Tachibana D

    Medicina (Kaunas, Lithuania)   59 ( 10 )   2023年09月( ISSN:1010-660X

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    担当区分:最終著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.3390/medicina59101715

    PubMed

  • 都市部の妊婦における夫婦関係と産科履歴および身体的・心理社会的要因との関連 妊娠への適応の観点から 査読

    川村 恭子, 玉上 麻美

    日本公衆衛生雑誌   70 ( 5 )   289 - 299   2023年05月( ISSN:0546-1766

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    担当区分:最終著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

    目的 都市部における妊娠中の夫婦への支援について示唆を得るため,妊娠への適応の観点からみた夫婦関係と,妊婦の産科履歴,および身体的・心理社会的要因,特性との関連を明らかにすることを目的とした。方法 関西地域の4指定都市で開催されたA公益財団法人主催の産前教室に参加した妊婦に対し,特性,産科履歴,身体的・心理社会的要因,日本語版Prenatal Self-Evaluation Questionnaire[夫との関係](J-PSEQ)を問う無記名自記式質問紙調査を実施した。778人に調査を依頼し,413人(53.1%)から回答を得た。除外基準を適用し,388人(有効回答率93.9%)を分析対象として,J-PSEQ得点による夫婦関係の不良群と普通・良好群の2群化を行い,ロジスティック回帰分析により,妊娠への適応の観点からみた夫婦関係に関連する要因を検討した。結果 J-PSEQ得点による2群は,不良群93人(24.0%),普通・良好群295人(76.0%)であった。ロジスティック回帰分析の結果,不良な夫婦関係に対するオッズ比(信頼区間)は,「不妊治療による妊娠」2.54(1.38-4.66),「怒りやすく,イライラする」3.55(1.86-6.78),「夫の健康状態:やや悪い」3.54(1.06-11.87)であった。経済面,夫の労働状況,サポート不足を最もストレスに感じる要因と記述したのは,夫婦関係が不良な妊婦に多かった。普通または良好な夫婦関係に関連する要因は,妊婦に身体的不快症状があること,里帰り出産をしないこと,夫の産後休暇取得,夫の良好な健康状態であった。結論 都市部における妊娠への適応の観点からみた不良な夫婦関係に関連する要因は,不妊治療による妊娠,妊婦の怒りや苛立ち,夫の健康不良であることが示された。専門職者は妊娠期にこれらの夫婦への支援を焦点にする必要がある。(著者抄録)

  • 都市部の妊婦における夫婦関係と産科履歴および身体的・心理社会的要因 との関連:妊娠への適応の観点から 査読

    川村 恭子, 玉上麻美

    日本公衆衛生雑誌   2023年02月

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    担当区分:最終著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

    DOI: https://doi.org/10.11236/jph.22-040

    リポジトリURL: http://hdl.handle.net/10466/0002000243

  • 文献検討からみる無痛分娩における助産ケア 査読

    丸本紗奈江,玉上麻美

    大阪市立大学看護学雑誌   18   34 - 40   2022年03月

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   国際・国内誌:国内誌  

  • 医師-看護職間の協働に関する文献検討 査読

    髙澤律子,玉上麻美

    大阪市立大学看護学雑誌   18   8 - 15   2022年03月

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   国際・国内誌:国内誌  

  • NICU看護師の倫理的問題に関する文献検討 査読

    古川糸世,玉上麻美

    大阪市立大学看護学雑誌   18   27 - 33   2022年03月

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   国際・国内誌:国内誌  

  • 産科医療施設における支援を要する妊婦のスクリーニング方法の実態 査読

    岡野あすか,玉上麻美

    母性衛生   60 ( 4 )   554 - 563   2021年01月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • 初産婦の胎児への関心度と関連要因についての研究 査読

    岡野 あすか, 川村 恭子, 谷口 夕美絵, 玉上 麻美, 和木 明日香

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   55 ( 1 )   36 - 42   2019年06月( ISSN:0285-3655

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 女性の健康問題を考える〜妊娠期から更年期・老年期まで〜 妊娠にまつわる現状から女性の健康を考える 不妊症や流産を中心に 招待 査読

    玉上 麻美

    大阪市立大学医学部看護学科 大阪市立大学看護学雑誌   15   27 - 29   2019年03月( ISSN:1349-953X

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    女性を取り巻く社会が大きく変化し、女性や妊娠・出産・育児、さらに生命をめぐる倫理的・社会的・法的課題や健康に対する課題も変化してきた。それに伴い、妊娠にまつわる現状、特に不妊症や流産の現状から女性の健康を述べた。社会が多様化している中、女性の生き方の選択肢も増加し、女性には様々なライフコースができてきた。そのため、女性自身は人生をどうするかを考える、すなわち自身のライフコースを自己決定する必要がある。一方、その選択肢の多い女性を取り巻く人には、女性が自己決定したライフコースを理解し、認めることが求められている。すなわち、「リプロダクティブヘルス/ライツ」(性と生殖に関する健康・権利)を守ることが求められている。

  • 初妊婦の体重増加の認識と関連因子についての研究 査読

    川村 恭子, 信貴 七海, 谷口 夕美絵, 玉上 麻美, 和木 明日香

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   54 ( 1 )   102 - 110   2018年06月( ISSN:0285-3655

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    妊娠中の体重増加の保健指導の検討に資することを目的に、妊婦の体重増加の認識と関連因子について、関西地区で開催されたマタニティ教室(5ヶ所)に参加した妊婦を対象に質問紙調査を行い、227名より有効回答を得た。その結果、対象の約8割が体重増加量の保健指導を受けており、9割以上の妊婦が体重増加量10kg以内で至適体重の推奨値を守ろうとしていることが推察された。また、体重増加の認識に関連する因子として、妊娠前BMI、体重増加量、妊娠1週当たりの体重増加量、ダイエット経験、誰から体重増加量の指導を受けたか、体重増加量の指導内容(ゆるやかな指導、管理的指導)の6因子が明らかになった。

  • 妊婦の保健指導に対するニーズと満足度に関する研究―妊婦の年齢による比較― 査読

    玉上麻美、小山田浩子他

    大阪母性衛生学会誌   53 ( 1 )   24 - 28   2017年06月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 妊婦の胎児感情と胎児への声かけ時の気持ちに関する研究―関西地区4ヶ所で開催知れたA財団主催の主に書産婦を対象としたマタニティ教室参加妊婦の質問紙調査から― 査読

    玉上麻美、小山田浩子他

    大阪母性衛生学会誌   53 ( 1 )   19 - 23   2017年06月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 妊婦の着帯の儀の認知と育児不安の関連 マタニティー教室参加妊婦の質問紙票調査から 査読

    玉上 麻美, 小山田 浩子, 谷口 夕美絵, 信貴 七海

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   53 ( 1 )   104 - 107   2017年06月( ISSN:0285-3655

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成27年5月から7月にA財団主催のマタニティー教室に参加した妊婦618名を対象に、着帯の儀の認知度とともに、育児不安との関係性について質問紙調査を実施した。249名から回答が得られ、そのうちの有効回答227名(平均年齢32.4歳、平均妊娠週数26.9週)を分析対象とした。戌の日に腹帯を巻いてもらう「着帯の儀」を知っている妊婦(認知群)は186名(86.7%)であり、知らない妊婦(無認知群)は31名(14.3%)で、有意に認知群が多かった。育児ができるか心配の有無と着帯の儀の認知との関係を見たところ、着帯の儀の認知別で有意差は見られなかった。しかし、母親教室への参加状況では、母親としての意識のある妊婦が着帯の儀を認知し、そのことが母親教室への参加に影響を及ぼしていることが示唆された。個人的に知りたい項目では、認知群で最も多かったのは、乳房の手当て、次いで育児用品などであったが、無認知群では産後の過ごし方、育児用品などで、若干の違いが見られた。

  • 妊婦の自尊感情と胎児への声かけ時の気持ちに関する研究 関西地区4ヶ所で開催されたA財団主催の主に初産婦を対象としたマタニティ教室参加妊婦の質問紙調査から 査読

    玉上 麻美, 小山田 浩子, 信貴 七海, 谷口 夕美絵

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   53 ( 1 )   19 - 23   2017年06月( ISSN:0285-3655

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成27年5月から7月に関西地区で開催されたA財団主催のマタニティー教室に自主的に申し込みをし、参加した妊婦を対象に、母親の自尊感情と胎児への声かけ時の気持ち等との関連について質問紙調査を実施した。質問紙は618名に配布し、227名(平均年齢32.4歳)の有効回答が得られた。9割以上の妊婦が胎児に声を掛けていることが明らかになった。胎児への声かけ時の気持ちを自尊感情得点の高低別にみると、胎児への声かけ時に「幸せ・優しい・嬉しい・楽しい・母親気分」などの肯定的気持ちが「全てない」妊婦は、自尊感情低値群の方が有意に多かった。肯定的気持ちが「全くない」妊婦の最関心事は、自尊感情低値群の方が、胎児のみならず、家族や仕事、妊婦自身に関心があることが示された。赤ちゃんや胎児以外の関心事の内容や気になる点の有無を把握する必要性が示唆された。妊婦の自尊感情を高める支援を行うことが、胎児への愛着を高めることにつながると考えられた。

  • 流産時の看護支援に関する研究-流産を経験した妊婦への質問紙調査より- 査読

    玉上麻美、小山田浩子

    大阪母性衛生学会雑誌   51 ( 1 )   69 - 75   2015年06月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    過去に流産を経験した妊婦の流産時の看護支援や流産後の気持ち、乗り越えたきっかけ・出来事、レジリエンスなどを調査した。関西地区で開催された母子保健教室に参加した妊婦410名を対象に、無記名自記式質問紙調査を実施した。回答が得られた188名のうち、流産経験のある妊婦42名を分析対象とした。流産時の医療者の支援に対する満足度は医師、看護職者ともに約70%であった。医師の支援に対する満足度が高い妊婦では、満足度の低い妊婦と比較して、レリジエンスのうち、「I have要素(外部のサポート)」が高いという結果が得られた。看護職者の支援に対する満足度とレジリエンスには有意差がなかった。流産後最も辛かった時期は、流産確定時から流産後1年、次の妊娠が分かるまでと多岐にわたっていた。流産後、精神的に回復した時期についても、流産後3週間から3年、次の妊娠時以降までの人もいた。悲嘆の段階はひとりひとり違うこと、精神的回復を促進させる援助が必要なことが示唆された。

  • 一般社団法人大阪府助産師会の取り組み 子育て・女性の健康支援センターの地域活動 査読

    三輪 寿江, 伊藤 雅子, 川崎 有紀, 岸本 玲子, 重水 育美, 多賀 佳子, 玉上 麻美, 能勢 圭子, 橋場 英子, 橋本 さとみ, 馬場 早富, 羽室 瞳, 増富 由美, 松本 奈美江, 渡邊 和香

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   51 ( 1 )   17 - 19   2015年06月( ISSN:0285-3655

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

    一般社団法人大阪府助産師会の取り組みとして、子育て・女性の健康支援センターの地域活動に特化して報告した。子育て・女性の健康支援センターでは、行政からの委託事業として母子訪問事業、乳児全戸訪問、専門的家庭訪問支援事業、未熟児訪問、養育支援事業などを実施している。民間からの委託事業では、マタニティスクール、プレママ・プレパパ教室、育児相談などを実施している。自主事業としてのいのちの出前講座、助産所研修、思春期e-mail相談、電話相談事業を実施ており、多岐にわたる事業に助産師を派遣している現状を報告した。

  • 母子保健教室参加妊婦の最関心事と対児感情に関する研究 流産経験妊婦と非流産経験妊婦とを比較して 査読

    玉上 麻美, 小山田 浩子, 中矢 明恵, 伊東 智美, 松本 育子

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   50 ( 1 )   94 - 98   2014年06月( ISSN:0285-3655

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著   国際・国内誌:国内誌  

    流産を経験した妊婦は過去の流産の経験により不安が強く喜びを控える傾向にあり、流産の経験を考慮した保健指導が必要であることに着目した。流産経験の有無別に母親教室における関心度と対児感情の相違を明らかにし本指導の一助とすることを目的に調査した。その結果、最も関心のある出来事を確認することで流産後の妊娠継続への情報提供や児の成長の確認、喜びを共有できる指導の必要性が示唆された。

  • 妊婦の妊娠に関するインターネット情報の活用状況と外来受診時の医療職者への自己表出に関する研究 母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から 査読

    小山田 浩子, 玉上 麻美, 松本 育子, 伊東 智美, 中矢 明恵

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   50 ( 1 )   41 - 46   2014年06月( ISSN:0285-3655

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著   国際・国内誌:国内誌  

    妊婦の妊娠に関するインターネット情報の活用状況と医療者への自己表出等との関連を調査し、妊娠期からの保健指導の一助にすることを目的に、関西地区で開催されたマタニティ教室(5ヶ所)に参加した妊婦を対象に質問紙調査を行った。その結果、IT情報を常時見る妊婦は43%であり、30歳代が多い結果であった。一方、情報は見るが信頼していない妊婦は20
    歳代が多い結果であった。受診時の医療者へ知りたいことなどを聞けて満足とした妊婦は78%であった。ITから情報を取り入れても妊婦健康診査時に確認している妊婦は受診時の満足度が高く、保健指導時には妊婦の取得している情報を把握し、不安を解消する必要性がある。また、医療者へ聞きたいことが聞けていない妊婦は1割ほど存在している状況を認識し、自己表出できるよう支援する必要性が示唆された。

  • マタニティマークに関する妊婦の表示状況と車内啓発効果の妊婦の受け止めに関する研究 査読

    玉上 麻美, 小山田 浩子, 伊東 智美, 松本 育子, 中矢 明恵

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   50 ( 1 )   53 - 57   2014年06月( ISSN:0285-3655

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著   国際・国内誌:国内誌  

    健やか親子21の課題のひとつである「妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保」の一環として採択されたマタニティマークの効果を検証し、子育て支援の一助とするために、マタニティマークの表示状況などを調査した。結果、マタニティマークを表示している妊婦は81.1%で妊娠20~29週の妊婦が最も多かった。マタニティマークを表示している妊婦の61.7%は席を譲られた経験があったが、電車内の啓発後であっても席を譲られない妊婦も48.8%いた。電車内啓発の効果はあまりないと感じている妊婦は55.4%であった。妊婦が安全で快適な妊娠期間を過ごせるような啓発の必要性があることが明らかになった。

  • 流産経験妊婦のマタニティマーク表示状況と胎児への声かけに関する研究-母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から- 査読

    小山田浩子、玉上麻美、堀陽子、竹内利永子

    大阪母性衛生学会誌、   第49巻 ( 1号、 )   p.77-82   2013年07月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    健やか親子21の課題である「妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保」状況および妊婦の日常生活状況や胎児への声掛けを調査することで、子育て支援としての妊娠期からの支援の一助とすることを目的とし、流産経験の有無別に妊婦に調査した。結果、全対象妊婦177名のうち流産経験妊婦は37名20%であった。流産経験のある妊婦のうちマタニティマーク表示者は73%であり、席を譲ってもらえなかった妊婦は38%であり、妊婦の安全や快適さは十分確保できていない状況が明らかになった。流産経験妊婦のうち胎児への声かけで肯定的な気持ちを持っていない妊婦は27%であった。妊婦を取り巻く環境が優しい環境の提示が妊婦の胎児への声かけにも影響していることが示唆された。妊婦を取り巻く環境が安全で快適となるよう支援する必要がある。

  • 妊婦健診時の指導後における妊婦の能動的行動と最関心事に関する研究 母子保健教室参加妊婦の体重増加に関する指導内容に注視して 査読

    小山田 浩子, 玉上 麻美, 竹内 利永子, 堀 陽子

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   49 ( 1 )   45 - 51   2013年07月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    妊婦の高いQOLが実現できる保健指導の一助となることを目的に、妊婦健康診査時の体重管理に関する指導内容や帰宅後の能動的態度の実態を明らかにすることを目的に調査した。結果、体重増加について指導を受けた妊婦は177名中117名、66.1%であり、帰宅後行動変容した妊婦は73%、行動しなかった妊婦は20%であった。行動変容した妊婦の90%は受診時の満足度は高かった。一方、最も関心の高い項目は胎児のことであり、胎児を含む家族全員とした妊婦は21%であった。行動変容できた妊婦は受診時に自己表出でき、満足度が高く、このことで次妊婦検診までの自己管理の支えになっていることが示唆された。

  • 不妊治療後に流産を経験した女性のレジリエンス測定尺度の開発に関する研究 査読

    玉上 麻美

    日本母性衛生学会 母性衛生 = Maternal health   54 ( 1 )   110 - 119   2013年04月( ISSN:03881512

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    不妊治療後の流産に対する処置は短期間で終了し,看護支援を十分に受けられないなか,女性自身で喪失体験を乗り越えざるを得ないのが現状である。先行研究において,流産からの立ち直りには困難な状況から立ち直る力,レジリエンスが存在することを明らかにした。本研究では,不妊治療後に流産を経験した女性が自身のもつレジリエンスを自覚し,立ち直りを促進するために活用できるレジリエンス測定尺度を開発することを目的とした。尺度項目は,不妊治療後に流産を経験した女性へのインタビュー結果を元に57項目を選定した。協力の得られた体外受精・胚移植などの臨床実施を登録している21施設にて,現在も不妊治療中で,不妊治療後に妊娠12週未満の流産を経験した女性250名に調査票を配布し回答の得られた120名(回収率48%)を対象とした。因子分析の結果,「看護師・医師のサポート」因子(11項目・α=0.89),「問題解決能力」因子(5項目・α=0.83),「価値の転換」因子(3項目・α=0.85)が抽出された。19項目のレジリエンス測定尺度において信頼性,構成概念妥当性,基準関連妥当性が確認され,不妊治療後に流産を経験した女性のレジリエンスを促進する援助に活用できることが明らかになった。

    CiNii Article

  • 不妊治療を受ける女性の負担感と就労に関する意識調査(1)-身体的負担感・精神的負担感・経済的負担感・時間的拘束感- 査読

    今中基晴、松浦裕子、藤野祐司、玉上麻美、藤井麻衣子

    日本受精着床学会雑誌、   第29巻 ( 1号、 )   p.105-108   2012年12月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 不妊治療を受ける女性の負担感と就労に関する意識調査(2)-就労環境と離職・転職を考える- 査読

    今中基晴、松浦裕子、藤野祐司、玉上麻美、藤井麻衣子

    日本受精着床学会雑誌   第29巻 ( 1号、 )   p.109-113   2012年12月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 妊婦の外来受診時の医療者への自己表出と満足度に関する研究-母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から-

    小山田浩子,玉上麻美,山口文月

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   48 ( 1 )   9 - 14   2012年07月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

    妊娠期からの妊婦の健康意識が育成されることは、妊婦が出産・育児への準備を始めるきっかけとなり、子育て支援へとつながる。健康意識の育成には保健指導内容と妊婦の不安の軽減さらに聞きたいことが聞ける自己表出が影響すると考え、調査した。妊婦の88.4%は自己表出できていたが、その満足度では20%は不満足と回答していた。次妊婦健康診査まで妊婦の不安などは解決できていない現状が明らかになり、検診ごとに不安などが解決でき満足できるような支援の必要性が示唆された。

  • 流産経験妊婦の胎児への声かけと流産時の家族関係に関する研究-母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から- 査読

    小山田浩子、玉上麻美、井上佳子

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   第48巻 ( 1号、 )   15 - 20   2012年07月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著   国際・国内誌:国内誌  

    流産経験のある妊婦は気持ちの自己解決ができないまま次の妊娠に至ることを示唆する先行研究より、流産経験妊婦の流産からの回復過程や乗り越えられた状況と現在の妊娠状況との関連を調査した。219名の妊婦のうち、流産経験妊婦は38名で高年初産婦は39%であった。流産時の医療者の満足度では、医師への満足度か高く、看護者への満足度が高いと回答した妊婦は45%であった。また、希望するケアは、医学的な説明と次の妊娠への準備や励ましの声かけであった。元気になったと思う時期は流産術後2週間から2年と多岐にわたっていた。また、現在の妊娠中、胎児に声を全くかけていない妊婦も3名いた。流産後の短期間入院の中での支援方法には、励ましの声かけも必要であり、次の妊娠時にも流産からの回復状況を見極める必要があることが明らかになった。

  • 不妊治療後に流産を経験した女性の態度とレジリエンスに関する研究 査読

    玉上 麻美

    (公社)日本母性衛生学会 母性衛生   53 ( 1 )   55 - 64   2012年04月( ISSN:0388-1512

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    本研究では、不妊治療後に流産を経験した女性は困難な状況から自身の力で回復し立ち直る力、レジリエンスを有すると考え、不実治療後に流産を経験した女性の気持ちとレジリエンスを明らかにすることを目的とした。不妊治療後に流産を経験した女性6名から質的データを分析した。流産時の気持ちや行動は、《精神の不安定》《泣くことを我慢》《自分を責める》《輪廻転生を考える》《前向きに考える》《辛い》など9カテゴリを抽出した。不妊治療後に流産を経験した女性のレジリエンス要素は、I am要素では、<自分の気持ちをいわない><思い出さない><不妊治療を続けている同じような人がいると考える>など8カテゴリ、I have要素では、<子どもがいること><医師のサポート><看護師のケアを受ける><夫の労り><家族の励まし・労り>など9カテゴリ、I can要素では、<ブログやネットを見る><供養をする><予定日を祝う>など5カテゴリ、I will要素では、<先のことを考える><妊娠できる可能性があると考える>の2カテゴリが抽出された。流産からの立ち直りにはレジリエンスが重要な役割を果たしていることが明らかになり、今後レジリエンスを促進させる援助に活用できると考える。(著者抄録)

  • 不妊治療を受ける女性の負担感と就労に関する意識調査 就労環境と離職・転職を考える 査読

    今中 基晴, 藤井 麻衣子, 藤野 祐司, 玉上 麻美, 廣田 麻子, 松浦 裕子, 和田 ゆかり, 脇本 栄子, 森村 美奈, 浮田 勝男

    日本受精着床学会 日本受精着床学会雑誌   29 ( 1 )   109 - 113   2012年03月( ISSN:0914-6776

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    不妊専門クリニックに通院中の女性不妊患者146名に就労環境に関する質問紙調査を行い、120名(平均36.6歳)より有効回答を得た。不妊期間は平均4.2年、不妊治療期間2.3年で、治療法は体外受精が59.2%であった。就労者は61名で、雇用形態は正規雇用22名、パートタイム26名、その他11名、在職期間は1〜5年が39.3%であった。不妊治療のため離職・転職したのは29名で、以前正規雇用であった16名はパートタイム6名、専業主婦8名、その他の雇用形態2名となった。現在も仕事を続けている48名のうち、不妊治療をすることによる仕事上の負担は「とてもある」16.7%、「ある」52.1%で、不妊治療のため仕事をやめようと考えたことがあるのは66.7%であった。仕事をしながら不妊治療を受けていた77名のうち、通院や体調不良のため休む際に有給休暇を使っていたのは30名で、休暇をとるのが大変と感じるのは「とてもある」29名、「ある」20名であった。

  • 不妊治療を受ける女性の負担感と就労に関する意識調査 就労環境と離職・転職を考える 査読

    今中 基晴, 藤井 麻衣子, 藤野 祐司, 玉上 麻美, 廣田 麻子, 松浦 裕子, 和田 ゆかり, 脇本 栄子, 森村 美奈, 浮田 勝男

    日本受精着床学会 日本受精着床学会雑誌   29 ( 1 )   109 - 113   2012年03月( ISSN:0914-6776

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

    不妊専門クリニックに通院中の女性不妊患者146名に就労環境に関する質問紙調査を行い、120名(平均36.6歳)より有効回答を得た。不妊期間は平均4.2年、不妊治療期間2.3年で、治療法は体外受精が59.2%であった。就労者は61名で、雇用形態は正規雇用22名、パートタイム26名、その他11名、在職期間は1〜5年が39.3%であった。不妊治療のため離職・転職したのは29名で、以前正規雇用であった16名はパートタイム6名、専業主婦8名、その他の雇用形態2名となった。現在も仕事を続けている48名のうち、不妊治療をすることによる仕事上の負担は「とてもある」16.7%、「ある」52.1%で、不妊治療のため仕事をやめようと考えたことがあるのは66.7%であった。仕事をしながら不妊治療を受けていた77名のうち、通院や体調不良のため休む際に有給休暇を使っていたのは30名で、休暇をとるのが大変と感じるのは「とてもある」29名、「ある」20名であった。

  • 不妊治療を受ける女性の負担感と就労に関する意識調査 身体的負担感・精神的負担感・経済的負担感・時間的拘束感 査読

    今中 基晴, 藤井 麻衣子, 藤野 祐司, 玉上 麻美, 廣田 麻子, 松浦 裕子, 和田 ゆかり, 脇本 栄子, 森村 美奈, 浮田 勝男

    日本受精着床学会 日本受精着床学会雑誌   29 ( 1 )   105 - 108   2012年03月( ISSN:0914-6776

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

    不妊専門クリニックに通院中の女性不妊患者146名に負担感や経済的状況に関する質問紙調査を行い、120名(平均36.6歳)より有効回答を得た。不妊期間は平均4.2年、不妊治療期間は2.3年で、治療内容はタイミング療法23名、排卵誘発22名、人工授精14名、体外受精71名であった。不妊治療によって身体的負担感が「とてもある」は16.7%、「ある」が43.3%、精神的負担感はそれぞれ40.8%、43.3%、経済的負担感は45.8%、43.3%、時間的拘束感は23.3%、45%であった。体外受精を受けている患者は「とてもある」が身体的負担感21.1%、精神的負担感49.3%、経済的負担感52.1%、時間的拘束感26.8%と受けていない患者よりも高率で、精神的負担感は有意差が認められた。不妊治療に費やした金額は、50万円以下33.3%、51〜100万円15.8%、101〜200万円15.0%、201〜300万円7.5%などで、不妊治療助成金を受けたことがあるか、受けようとしている患者は34.2%であった。

  • 不眠 査読

    玉上 麻美

    メディカ出版・ペリネイタルケア   31 ( 1 )   60 - 64   2012年01月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 不妊治療における夫の精神的負担に関する意識調査 夫婦間の比較を中心に 査読

    今中 基晴, 松浦 裕子, 藤野 祐司, 玉上 麻美, 藤井 麻衣子, 和田 ゆかり, 脇本 栄子, 森村 美奈, 廣田 麻子, 浮田 勝男

    日本受精着床学会 日本受精着床学会雑誌   28 ( 2 )   439 - 444   2011年08月( ISSN:0914-6776

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

    2009年6月8日〜13日に不妊治療を受けている夫婦150組を対象に、無記名自記式質問紙調査を行い、治療を受けている夫婦の意識調査を行い、男性の精神的負担を明らかにし、夫婦間の意識の差に注目し精神的サポートの一助にするため研究した。回収数(率)は男性42人(28%)、女性108人(72%)で、男女とも回収できた夫婦40組を対象とした。平均年齢は男性37.9歳、女性36.7歳、平均不妊期間は4.1年、平均治療期間は2.2年、平均通院回数は男性1.7回/月、女性5.4回/月であった。不妊治療を受ける理由(複数回答)は男性では自分自身が子どもがほしい38人(95%)、パートナーが子どもをほしがる23人(57.7%)であった。不妊治療の提案者は男性では夫婦で話し合って20人(50%)、妻が19人(47.5%)であった。男性の認識としては男性が不妊治療に積極的であると思うかという質問に対し大変そう思う、思うが22人(56.4%)、女性が不妊治療に積極的であるかという質問に対し大変そう思う、思うが38人(95.0%)であった。男性は女性に比べ排卵に合わせた夫婦生活にストレスを感じる割合が低かった。

  • 非喫煙妊婦の受動喫煙と関心事に関する研究-母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から- 査読

    玉上麻美、小山田浩子他

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   47 ( 1 )   90 - 94   2011年07月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    妊婦の受動喫煙は妊娠経過や胎児、新生児に多大なる影響を与える。そのため妊婦だけでなく胎児の健康支援のためにも受動喫煙や妊娠期の胎児への関心などとの関連の実態を調査した。428名の対象妊婦のうち妊婦は未喫煙で受動喫煙者は104名、24.2%であり、禁煙を希望する妊婦は52名、50%、子どもへの影響が心配とした妊婦は34名、33%で非受動喫煙妊婦より優位に多かった。また、非受動喫煙妊婦のうち9%は受動喫煙について知らないと回答した。希望しているにも関わらずパートナーの禁煙が進まない、また受動喫煙の影響を知らない妊婦の存在は、妊婦の健康管理に影響を及ぼす。受動喫煙の影響についての指導が必要である。

  • 妊婦の妊娠判明時の気持ちと胎児への声かけに関する研究 母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から 査読

    玉上 麻美, 小山田 浩子, 福井 百合子, 山口 文月, 植田 みゆき

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   47 ( 1 )   95 - 99   2011年07月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    妊婦の胎児への愛着はその後の子育てや新生児への愛着にも影響するため、妊娠期からの愛着形成の実態を明らかにすることを目的に調査した。妊娠判明時、嬉しくないと思った妊婦は408名中6名、1%でほとんどの妊婦は嬉しいと感じていた。嬉しいと感じた妊婦402名中、胎児への声かけを毎日行っている妊婦は196名、49%、声をかけない妊婦は13名3%であった。妊娠班類似は嬉しいと思っていた妊婦のうち胎児への声かけ児に嬉しい、幸せなど肯定的な気持ちをない妊婦は46名、11%であった。妊娠判明時に嬉しいと感じない妊婦がいること、また声かけ時にも嬉しいなどの肯定的な気持ちを抱いていない妊婦の存在を考慮し、胎児への愛着を促す支援が必要である。

  • 流産経験妊婦の外来受診時の自己表出と胎児感情に関する研究-母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から- 査読

    玉上麻美、小山田浩子, 植田 みゆき, 山口 文月, 福井 百合子

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   47 ( 1 )   100 - 103   2011年07月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    流産後は妊娠の継続や流産への不安を持つ妊婦も多く、妊娠期の支援の一助とする目的で、流産経験の有無による妊婦の自己表出と対児感情について調査した。対象妊婦193名のうち理由残経験妊婦は32名、16.6%であった。医療者への自己表出ができる妊婦は流産経験妊婦では全員表出でき、流産経験なし妊婦では84.7%で流産経験妊婦の方が有意に表出できていた。胎児への声かけの頻度では差がなかったものの、妊娠判明時の気持ちでは流産経験妊婦の方が嬉しくなかったと回答する者が多かった。対児感情では、有意な差はないものの流産経験妊婦の方がゆううつと回答する者が多かった。流産の経験が胎児への気持ちにも影響することを考慮し、流産の経験の有無にちゃくねもく下妊娠期の支援が必要であることが示唆された。

  • 不妊治療における女性患者の精神的負担に関する意識調査 査読

    今中 基晴, 松浦 裕子, 藤野 祐司, 玉上 麻美, 藤井 麻衣子, 脇本 栄子, 和田 ゆかり, 森村 美奈, 廣田 麻子, 浮田 勝男

    日本受精着床学会 日本受精着床学会雑誌   28 ( 1 )   229 - 233   2011年02月( ISSN:0914-6776

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

    不妊治療における女性患者の精神的負担に関して無記名自記式質問紙による意識調査を実施した。対象は不妊治療中の女性150人(平均年齢36.2歳、平均不妊期間4.2年、平均治療期間2.2年、平均通院回数4.4回/月)であり、対象者の属性と不妊治療に対する意識、夫婦間の関係性、周囲との関係性ならびにサポート体制などについて108人(72.0%)から回答を得た。その結果、不妊女性患者は医療面だけでなく、夫婦間あるいは周囲との関係性などのストレスを抱えながらも、子供をほしいという強い気持ちによって不妊治療における様々なストレスを克服し、治療を継続している状況が推測された。不妊治療においては医療面のサポートに加え、精神的ケアを含めた精神的サポートが必要であることが示唆された。

  • 妊婦の日常生活における既受講の保健指導内容の有用性について-母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から(その1)-

    小山田浩子、玉上麻美、植田みゆき

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   46 ( 1 )   93 - 96   2010年07月

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    国際・国内誌:国内誌  

    妊娠中の日時用生活における既受講の保健指導の有用性を明らかにすることを目的に、B財団主催の母子保健教室受講妊婦を対象に調査した結果、個人的に知りたい内容が充足されていないことが明らかになり、妊婦が聞きたい環境を整える必要性が示唆された。

  • 流産経験のある妊婦の現在のニーズと流産時の医療への満足度の関連についての研究-母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から- 査読

    玉上麻美、小山田浩子、植田みゆき

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   46 ( 1 )   89 - 92   2010年07月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    流産を経験した女性は医療者のない中で自らの喪失体験に向き合い自身で適応しており、次の妊娠時には順調な経過であれば流産の経験を考慮した指導は行われていない。流産の圭家のある妊婦のニーズと医療への満足度を調査することで流産を経験した妊婦への指導への示唆を得ることを目的とし調査した。流産時の医療者への満足度では、医師への満足度の方が看護者への満足度より高かった。妊婦が知りたい項目では、流産経験妊婦の方が心配とした割合が多い結果であった。過去の妊娠・分娩歴をふまえた指導が必要である。

  • 母子保健教室参加妊婦の性教育、および性生活指導内容等の有用性関連に関する研究-母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から(その2)-

    小山田浩子、玉上麻美、植田みゆき

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   46 ( 1 )   97 - 101   2010年07月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    性教育および性生活指導内容などの有用性を明らかにすることを目的にB財団主催の母子保健教室を受講した妊婦を対象に調査した結果、妊娠中に性生活に関する十分な指導を受けていない結果であった。さらに、性教育が現在の妊娠とは無関係であると考えていることが明らかになり、生命を誕生させる妊婦こそ、きめ細かい性教育、性生活指導が必要であると考えた。

  • 児の両親と看護者の看護評価に関する研究-NICU入院中の児の両親の要望と看護者自身の評価からの検討- 査読

    玉上麻美、小山田浩子、石井京子、松本美知子、坂本三枝

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   43 ( 1 )   132 - 135   2007年07月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    NICU入院中の児をもつ両親の要望と看護者自身の評価から、看護を評価することを目的に研究した。その結果、成長ノートは両親の要望を満たすケアとなっており、それが看護者の満足感につながっていた。一方、看護者は児にストレスを与えず、家族のぬくもりを感じてほしいや育児参加を考えてケアを実施しているが、両親の看護者にしてほしいこととして、情報提供や退院後の接し方などであり、看護スタッフの配慮や工夫が両親に十分に伝わっていなかった。今後、自己満足なケアにならないよう、自分たちが実施しているケアをアピールする必要性が示唆された。

  • 妊婦の育児不安軽減のための援助方法に関する研究-初産婦・経産婦のニーズ調査より- 査読

    玉上麻美、小山田浩子、廣田麻子

    大阪市立大学看護学雑誌   3   25 - 31   2007年03月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    大学病院で開催している新プログラムによる母親教室における妊娠中の育児不安軽減の有効性を評価することを目的に調査した。その結果、産後の入院中に心配なことのうち母親教室で聞きたかった項目は初産婦では衣服の着脱、経産婦はミルクの補充方法で、新プログラムで実施したモデル人形を使用した抱き方は希望しておらず効果がなかった。初産婦、経産婦とももっと友人を作りたいとの結果より、友人作りを目標とした新プログラムの効果は低く、妊娠中期、後期の同時期に母親教室に参加できるよう調整することが必要であることが明らかになった。

  • 母子分離で入院中の児の看護を担う看護者のキャリアアップ(第2報)-出生後、親子分離された母親・父親の心理と看護評価から 査読

    玉上麻美、小山田浩子

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   42   76 - 79   2006年07月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    両親のニーズを明らかにし、看護の評価することを目的に、生死が隣り合うNICU看護者のやりがいのひとつである児の両親との関わりに着目し、記述式調査した。その結果、児の1日の様子がわかる「成長ノート」ず最も嬉しいとしており、成長ノートにより両親がわが子の成長を実感し、母親役割の獲得を高める効果があることが示唆された。また、交換日記的な要素が強い成長ノートには、児の詳細や経過や医師の説明補足を希望しており、今後成長ノートの改善内容が明らかになった。

  • .母子分離で入院中の児の看護を担う看護者のキャリアアップ(第1報) 査読

    小山田浩子、玉上麻美

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   42 ( 1 )   71 - 75   2006年07月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    NICUという生と死が隣り合う臨床場面ではバーンアウトしやすいと言われており、その主な原因である精神的ストレスへの対処方法を記述式調査し、キャリアアップの視点で分析した。その結果、勤務後の先輩との振り返りをすることで業務だけでなく、新人スタッフの自己感情コントロールまでに行われており、失敗感や落胆を修正し、やりがいや満足感につながることが明らかになった。さらに、児の生死に関わらず、児の両親が退院後も近況報告してくれることで満足感を感じており、児だけでなく両親と納得できた関係構築が影響していることも明らかになった。

  • 母子保健教室に参加した夫と妊婦の胎児への声かけ時の気持ちに関する研究 査読

    小山田浩子、玉上麻美

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   41 ( 1 )   11 - 15   2005年07月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    小さい子どもに接触した経験のない妊婦や夫が全体の3分の1前後おり、夫婦ともないのが6人に1人、かつ育児が心配とした妊婦は4割であった。不安を煽ることなく、具体的な子どもとの楽しい体験賀可能となる援助が必要であるこが示唆された。

  • 妊婦の育児不安軽減のための援助方法に関する研究 査読

    玉上麻美

    (修士論文)、大阪教育大学、第019719   2005年03月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:学位論文(修士)   共著区分:単著  

    妊婦の育児不安の内容や指導を受けたい時期を明らかにし、育児不安軽減の効果的な援助のあり方を検討した結果、パンフレットなどを活用したわかりやすい指導やモデル人形や実際の赤ちゃんを用いた技術練習が必要である。さらに育児についての具体的イメージが作れるよう育児教室の開催の必要性が示唆された。

  • 胎児への声かけ時の妊婦の気持ちとその背景に関する研究-妊婦と夫の背景や一致性との関連- 査読

    小山田浩子、玉上麻美

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   40 ( 1 )   58 - 62   2004年07月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    妊婦で胎児に声かけするときに「楽しい・嬉しい・幸せな気持ち・母親気分」のある妊婦の半数近くが、幼児に接触した経験はあるが育児ができるか心配としていた。自然に胎児に声をかけながら自己解決策を施行していくことも重要であり、専門職として妊婦の感性を伸ばすように関わることが必要であることが明らかになった。

  • 阪神・淡路大震災の被災地における看護ボランティア活動の可能性と提言 査読

    小山田浩子、玉上麻美、青山実生子、三谷智子

    日本災害看護学会誌   5 ( 2 )   11 - 20   2003年09月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • 妊娠中の育児不安に影響する因子に関する研究-ちいさな子どもに対する意識の違いによる検討- 査読

    玉上麻美、小山田浩子

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   39 ( 1 )   56 - 59   2003年07月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    育児不安解消への援助方法を検討することを目的に、小さな子どもに対する意識の違いが、妊娠中の育児への不安に影響するかなどについて調査した結果、妊婦の中には子どもが苦手・嫌いなので育児ができるか心配としたものが少数ながら存在することが明らかになった。また子どもに苦手意識のある妊婦は、育児についての不安は少ないものの、とりあえず母親教室で育児などについて聞きたいとしていることが明らかになった。

  • 性教育の有効性と避妊法の選択-低用量ピル認可前後の若い世代における比較- 査読

    小山田浩子、玉上麻美

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   37 ( 1 )   11 - 16   2001年07月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    性教育の有効性と避妊法の選択について、低用量ピル認可前後の若い世代における比較を行い、今後の避妊法選択について今後に資する目的でその動向を調査し、以下の結果を得た。性教育の受講率は殆ど同率であったが、有効度は上昇していた。しかし、避妊法の選択ではコンドームが7~8割と同率であり、ピルのみ選択はなく、希望も含めて他方法との併用で9.5%であった。STD予防にコンドームという考え方は7割を越え浸透して来ていたことが明らかになった。

  • .DV(ドメスティック・バイオレンス)被害の実態と子どもへの影響に関する調査研究--DV被害者しその子どもへの暴力内容と心身への影響- 査読

    誉田貴子、友田尋子、坂なつこ、玉上麻美

    大阪市立大学看護短期大学部紀要   3   27 - 35   2001年03月

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    担当区分:最終著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    DV被害者とその子どもへの被害の実態および心身への影響を明らかにすることを目的に調査した結果、DV被害者は、暴力を継続的に受け、不安感や緊張の中で生活していることが晃佳代なった。そして、暴力の存在する過程で暴力現場を目撃し、また実際に暴力がふるわれる過程で生活する子どもも被害者同様に心身に影響を受けていたことが明らかになった。

  • .助産院における母親の育児の実態調査-聞き取り調査から- 査読

    玉上麻美

    大阪市立大学看護短期大学部紀要   3   55 - 59   2001年03月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    妊娠から子育てまで一貫してみている助産院で分娩した母親の育児の実態を明らかにするとを目的に産褥期の母親に聞き取り調査を実施した。その結果、助産婦のきめ細かい支援と夫・家族の支援により、母親は育児不安を感じながらも、解決していったことが明らかになった。

  • .母性性などに関する不妊治療中の女性の意識 査読

    玉上麻美、小山田浩子

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   36 ( 1 )   125 - 128   2000年07月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    不妊治療中の女性の心理的を理解し、大学病院の外来看護における精神的援助の一助を目的に治療中の女性の母性性や意識などを調査した。その結果、年齢層により、母性意識が高く、世間の重圧や期待を感じたり、母親だけが女性の役割ではないという複雑な思いを抱いていることが明らかとなり、カウンセリングの重要性が示唆された。

  • .小児病棟での母子同室入院が及ぼす母親の健康に関する研究ー悪性疾患患児入院の母子同室に関する意識調査ー 査読

    誉田貴子、玉上麻美、友田尋子、小山田浩子、宮本智子、恵敏子、西山須美代

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   36 ( 1 )   148 - 155   2000年07月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    大学病院小児病棟における悪性疾患患児の母親の母子同室入院が及ぼす母親の健康に関して、患児とその母親の入院中の環境や母子同室に関する母親の意識調査と生活の実態を質問紙で調査した。その結果、母子同室で子供の状態がわかり、子供が安心して眠る、自分の安心にも繋がる、子供の心理状態がわかり、子供の笑顔が見れると6~9割近くの母親が思っているが、生活や健康面では体調を崩した母親が8割にもみられた事が判明した。

  • 府下助産所における産褥入院取り扱い状況と、「産後ケア事業」に対する助産所院長の意識調査 査読

    浅見恵梨子、張浩子、徐智恵、河相佳子、八幡佳子、大西玲子、内田和枝、玉上麻美、小山田浩子、柏悦子、藤本憲子、清水幸子

    大阪母性衛生学会 大阪母性衛生学会雑誌   36 ( 1 )   60 - 62   2000年07月

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    産後ケア事業は、平成7年度に育児支援対策として制定され、出産後の回復や育児などに不安が高く、保健指導を必要とする母子を助産所に入所させ、母体・乳房管理、育児指導など必要な保健指導を実施するもので、利用料金の半額は、国・都道府県・市町村が負担し、実施主体は市町村である。我々が平成7年に大阪府下7病院で調査した先行研究(第1報)では、出産した母親の2名に1名が産後ケアの利用二一ズがあるという結果を得ている。大阪府下で導入した市町村はまだないので、今回は開業助産所の院長の現状及び意識調査を行い、報告した。

  • 不妊治療中の女性の意識調査-母性意識を中心に- 査読

    玉上麻美、松本美知子

    大阪市立大学看護短期大学部紀要   2   33 - 38   2000年03月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    不妊治療中の女性の精神的援助の一助とすることを目的に治療中の女性の母性意識などを調査した。その結果、母性意識が高く、母親になることを自分の発達課題として受け止めており、世間の重圧や期待を感じているため、治療の長期化や妊娠しないことで悲嘆を感じたり、母親になれない自己像を受け入れるのに困難を来すことが示唆された。

  • 看護学生の母性観と生殖補助医療(ART)に関する意識調査( 第2報) 査読

    玉上麻美、松本美知子

    大阪市立大学看護学紀要   3 ( 1 )   77 - 84   1996年03月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    母性観の指導方法の示唆を得ることを目的とし、母性看護学実習履修前後の看護学生の母性観と生殖補助医療についての意識調査を行い、意識間の関連を検討した。その結果、実習での妊娠、分娩、産褥、および不妊治療の見学が、学生の「母性観」の成長を促し、女性の多様な価値を考える一助になっていることが明らかになった。

  • 看護動作と姿勢-ベッドメーキングにおいて- 査読

    玉上麻美

    大阪市立大学看護学紀要   2 ( 1 )   57 - 69   1995年03月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

     基礎看護技術における作業動作と使用筋の収縮緊張の関係を明らかにすることを目的に、実験的にベッドメーキング作業時の画像運動解析と腰肢筋の筋電図について看護婦と看護学生を比較、作業者の身長、ベッドの高さなどの関係を検討した。その結果、看護婦はベッドの高さに応じて身体を容易に動かすことができるが、看護学生は身体特に重心移動がスムーズにできないことがわかった。

  • 看護学生の母性観と生殖補助医療(ART)に関する意識調査 査読

    玉上麻美、松本美知子

    大阪市立大学看護学紀要   1 ( 1 )   71 - 78   1994年03月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    母性観の教授方法および不妊女性を中心とする対象の関わり方に対する指導上の示唆を得ることを目的とし、看護学生の母性観と生殖補助医療についての意識調査を行い、意識間の関連を検討した。その結果、「生殖過程」を自然な過程として、または社会の役割として捉えるかによって看護学生の母性観、生殖補助医療についての意識に変化が有ることが明らかになった。

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書籍等出版物

  • 新助産学

    鈴井江三子、近藤潤子、玉上麻美、石河修他( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 赤ちゃんの気質)

    メディカ出版  2002年 

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    総ページ数:477   担当ページ:409-412   著書種別:教科書・概説・概論   参加形態:コレスポンディングオーサー

    助産師として、対象となる女性に対して有益なケアの提供を保証するための科学的知識を持ちする能力の構築のために編集。赤ちゃんの気質についての訳を担当した。

  • 実習お助けハンディブック プチナース臨時増刊号

    保田昌子、玉上麻美他( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 妊娠中毒症)

    照林社  2000年 

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    総ページ数:300   担当ページ:75-80   著書種別:教科書・概説・概論   参加形態:コレスポンディングオーサー

     臨地実習で比較的学生が受け持ち学習する機会が多い疾患や症状を24例選択し、定義、原因、症状・徴候、検査・診断、治療・処置・合併症、看護の原則と看護上の問題の6項目を設けて編集した。

  • 国試に役立つ疾患別サブノート

    保田昌子、玉上麻美他( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「初産婦」、「褥婦」)

    照林社  1998年 

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    総ページ数:209   担当ページ:163-171   著書種別:教科書・概説・概論  

    看護婦国家試験の学習に役立つ主要疾患を過去から最近までの看護婦国家試験の出題傾向や出題回数から抽出し、48疾患を取り上げ、定義から看護まで系統別に編集した。

  • クリニカルナーシング6「内分泌・代謝疾患」

    西澤良記、大畑健治、大野マリ子、玉上麻美 他( 担当: 共著)

    メディカ出版  1996年04月 

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    総ページ数:474   担当ページ:256  

    「糖尿病患者の妊娠・出産に際しての教育看護」、「甲状腺疾患患者の妊娠・出産時および出産後の管理」を単著

MISC(その他記事)

  • 妊娠.分娩.産褥とヘルスプロモーション 招待

    玉上麻美、今中基晴

    ペリネイタルケア   17 ( 12 )   1087 - 1091087   1998年12月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:共著  

    妊娠・分娩・産褥各期はセルフケアと健康の保持・増進への援助が必要であり、従来の健康教育の枠を越えて、ヘルスプロモーション活動として捉えることで、女性の健康を守ることが可能になることを述べた。

  • 女性の健康問題を考える〜妊娠期から更年期・老年期まで〜 妊娠にまつわる現状から女性の健康を考える 不妊症や流産を中心に 査読

    玉上 麻美

    大阪市立大学医学部看護学科 大阪市立大学看護学雑誌   15   27 - 29   2019年03月( ISSN:1349-953X

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 行動変容を促すケアの実際―ケーススタディ:やせ妊婦の保健指導ー 査読

    岡野あすか,玉上麻美,橘大介

    ペリネイタルケア   37 ( 10 )   60 - 64   2018年10月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 【妊婦のやせ・肥満 保健指導と分娩管理 リスクと予防法をエビデンスで解説】ケーススタディ やせ妊婦の保健指導 行動変容を促すケアの実際 査読

    岡野 あすか, 玉上 麻美, 橘 大介

    (株)メディカ出版 ペリネイタルケア   37 ( 10 )   956 - 960   2018年10月( ISSN:0910-8718

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 【妊産婦の訴えにひそむ重大疾患 早期発見で妊産婦死亡を防ぐ!】不眠 査読

    今中 基晴, 玉上 麻美, 鍵本 伸明

    (株)メディカ出版 ペリネイタルケア   35 ( 8 )   776 - 781   2016年08月( ISSN:0910-8718

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    妊娠と睡眠を開設し、不眠に潜む疑われる疾患と背景、およびアセスメントについて解説した。

  • 【微妙なサインを見逃さない!妊婦の訴えからさぐる妊娠期の異常】不眠 査読

    玉上 麻美

    (株)メディカ出版 ペリネイタルケア   31 ( 1 )   60 - 64   2012年01月( ISSN:0910-8718

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

    不眠と言う妊婦の訴えから妊娠の異常をさぐる微妙なサインを逃さないための情報収集項目および保健指導とケアについて解説した。

  • .双子出産後、育児協力者がいない褥婦への退院指導 招待

    玉上麻美、鷺森かおる

    ペリネイタルケア2010   29 ( 7 )   21 - 23   2010年09月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   共著区分:共著  

    育児協力者がいない双子を出産した褥婦への退院指導の援助方法を事例を元に解説し、育児支援に活用してもらうこととした。

  • 【こんなケース、あなたならどうする? 双子・三つ子の育児支援のプロになろう】ケーススタディ 双子出産後、育児協力者がいない褥婦への退院指導 招待

    玉上 麻美, 鷺森 かおる

    (株)メディカ出版 ペリネイタルケア   29 ( 7 )   649 - 651   2010年07月( ISSN:0910-8718

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

    <POINT>育児協力者がいない双子を出産した褥婦への退院指導は、退院後に一人でも安心して育児ができるよう、また、負担なく授乳ができるようにきめ細やかに援助することが必要である。(著者抄録)

  • 【助産外来にも役立つエビデンス&テクニック 妊婦健康診査 パーフェクトマニュアル】産褥 産後1ヵ月健診 査読

    今中 基晴, 玉上 麻美

    (株)メディカ出版 ペリネイタルケア   ( 2010新春増刊 )   220 - 226   2010年01月( ISSN:0910-8718

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 【保健指導でキャッチ 異常徴候の見分け方】性器出血、下腹部痛、腹部緊満 招待

    玉上 麻美

    (株)メディカ出版 ペリネイタルケア   29 ( 1 )   10 - 13   2010年01月( ISSN:0910-8718

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   共著区分:単著  

    <POINT>性器出血、下腹部痛、腹部緊満は疾患の初発症状であるが、妊婦の訴えは多岐にわたるため、適切な情報を収集することで的確に鑑別診断できる。また、妊婦自身にも異常徴候を理解してもらい、早期発見、早期治療につなげることが重要である。(著者抄録)

  • 大学病院を出産場所に選択する妊婦のニーズと母親教室の評価 査読

    古川糸代、岩谷望、丸山聖美、北浦久代、松本美知子、玉上麻美

    第39回日本看護学会論文集母性看護   36 - 38   2009年03月

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    担当区分:最終著者   共著区分:共著  

    A大学病院を出産場所に選択した妊産婦の指導に対するニーズを調査し、現在の指導の有効性および今後の指導のあり方を検討した。その結果、現在実施している講義参加形式の母親教室の自己紹介や人形での抱っこ体験は評価も高く、母親教室の目的でもある友人作りもできていた。一方、分娩・新生児・育児についてイメージしづらい、心配・不安は解消されなかったという意見も多く、現在の母親教室の内容が対象者のニーズに応えきれていない現状と対策を述べた。

  • 分娩後24時間以内の大量出血 招待

    今中基晴、玉上麻美

    ペリネイタルケア2008新春増刊   ( 345 )   10 - 16   2008年01月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:共著  

    分娩後起こる、母体り生命へのリスクを伴う大量出血について、症状や鑑別診断、疾患への対応や対処方法について具体的に述べた。

  • 基本的分娩介助の準備

    玉上麻美

    ペリネイタルケア2008   ( 345 )   123 - 126   2008年01月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

     基本的な分娩介助の準備における必要物品とそのコツについて図や写真を用いて具体的に述べた。

  • 産褥によくあるトラブルの対応

    玉上麻美

    ペリネイタルケア2008新春増刊   ( 345 )   212 - 215   2008年01月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

    産褥によくあるトラブルの原因や鑑別診断、ケア開始時期やそのケアとコツについて具体的に述べた。

  • つわり・妊娠悪阻の食と栄養にまつわるトピックス 招待

    今中基晴、玉上麻美、橘大介

    ペリネイタルケア   25 ( 9 )   20 - 27   2006年09月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:共著  

     つわり・妊娠悪阻の頻度は減少傾向にあるが、まれにウェルニッケ脳症のような重篤な合併症を引き起こす場合もある。またつわりに対しては食事指導を中心とした保健指導が重要であるが、食の嗜好や生活環境なども考慮する必要があり、職だけでなく日常生活全般への指導の必要性を述べた。

  • .単純ヘルペスウィルス-STDとしてのHSV-

    今中基晴、石川泰章、友田尋子、玉上麻美

    産婦人科の実際   52 ( 7 )   859 - 870   2003年07月

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    担当区分:最終著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:共著  

    再発性、難治性の性器ヘルペスウィルス感染症の病理と感染経路臨床症状、診断方法、抗ウイルス剤の説明、および治療の実際について説明した。

  • 習慣性流産の治療

    今中基晴、友田尋子、玉上麻美、藤野祐司、蔭山充

    産婦人科治療   86   473 - 479   2003年03月

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    担当区分:責任著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:共著  

    習慣性流産の原因を検索し、病態に応じた治療方針を選択する指標を明らかにするとともに、治療法の評価が確立していないことも多い中、各治療法の特徴を理解するためのマニュアルを作成した。

  • 糖尿病合併妊娠の看護 招待

    玉上麻美

    ペリネイタルケア   ( 239 )   832 - 837   2000年06月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

    糖尿病合併妊娠における看護の原則と指導内容について具体的に述べた。

  • 社会的側面を考慮した教育内容・方法を構築する-母性看護学の展開 招待

    玉上麻美

    看護   49 ( 10 )   72 - 76   1996年10月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

     女性のライフサイクルが大きく変化している時代背景をふまえ、社会的な視野から母性を捉えることができる母性看護学の必要性と、大学病院を実習施設としているメリットを活かした実習及び演習の展開方法について述べた。

  • 出産適齢期を考える 家族計画 招待

    今中基晴、玉上麻美

    ペリネイタルケア   15 ( 1 )   43 - 49   1995年07月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:共著  

    幸福な家庭生活を築くことを目的としている家族計画は、母子保健、基本的人権、人口問題にも関係し議論されている。我が国では理想的な家族計画が実現されておらず、今後は医療だけでなく、教育面での改善も必要であることを述べた。

  • .臨床実習における看護過程の指導方法の検討-看護診断導入時の学生のアセスメントプロセスの実態から-

    白田久美子、松本美知子、桑鶴由美子、東ますみ、玉上麻美

    看護展望   20 ( 13 )   1995年03月

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    担当区分:最終著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:共著  

    看護過程の展開に看護診断を導入しているが、そのプロセスの中で最も重要であるアセスメントに焦点をあて、臨床実習で学生が最も苦手としているアセスメントを分析した。その結果、指導上の示唆を得た。

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講演・口頭発表等

  • 高等学校における性教育の実態に関する文献検討 国内会議

    木下茜、玉上麻美

    2023年度第62回大阪母性衛生学会  2023年12月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府大阪市  

  • 高年初産婦の産後4 ヶ月における育児サポート資源利用および夫の育児介入への満足度の実態 国内会議

    木下千紗都、玉上麻美

    2023年度第62回大阪母性衛生学会  2023年12月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府大阪市  

  • 分娩取扱のない産科医療施設における支援を要する妊産婦への対応と課題 国内会議

    岡野 あすか, 玉上 麻美, 橘 大介

    母性衛生  2023年09月  (公社)日本母性衛生学会

  • 初産婦の産後4ヵ月における夫の育児介入への満足度に関連する要因 国内会議

    木下 千紗都, 玉上 麻美

    母性衛生  2023年09月  (公社)日本母性衛生学会

  • 初産婦の胎児への関心度と関連因子についての研究 国内会議

    岡野あすか,川村恭子,谷口夕美絵,玉上麻美,和木明日香

    第57回大阪母性衛生学会学術集会  2018年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 流産を経験された方の看護、支援について 国内会議

    玉上麻美

    2018年度大阪市立大学医学部附属病院13西病棟 病棟学集会  2018年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 初妊婦の体重増加の認識と関連因子についての研究 国内会議

    川村恭子,信貴七海,谷口夕美絵,玉上麻美,和木明日香

    代56回大阪母性衛生学会学術集会  2017年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 妊婦の着帯の儀の認知と育児不安の関連 マタニティー教室参加妊婦の質問紙票調査から 国内会議

    谷口 夕美絵、玉上 麻美, 小山田 浩子, 信貴 七海,

    第55回大阪母性衛生学会学術集会  2016年12月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学中之島センター  

    平成27年5月から7月にA財団主催のマタニティー教室に参加した妊婦618名を対象に、着帯の儀の認知度とともに、育児不安との関係性について質問紙調査を実施した。249名から回答が得られ、そのうちの有効回答227名(平均年齢32.4歳、平均妊娠週数26.9週)を分析対象とした。戌の日に腹帯を巻いてもらう「着帯の儀」を知っている妊婦(認知群)は186名(86.7%)であり、知らない妊婦(無認知群)は31名(14.3%)で、有意に認知群が多かった。育児ができるか心配の有無と着帯の儀の認知との関係を見たところ、着帯の儀の認知別で有意差は見られなかった。しかし、母親教室への参加状況では、母親としての意識のある妊婦が着帯の儀を認知し、そのことが母親教室への参加に影響を及ぼしていることを報告した。

  • 妊婦の保健指導に対するニーズと満足度に関する研究―妊婦の年齢による比較― 国内会議

    玉上 麻美, 小山田 浩子, 信貴 七海, 谷口 夕美絵

    第55回大阪母性衛生学会学術集会  2016年12月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学中之島センター  

    妊娠期からの効果的な保健指導構築の一助とすることを目的に妊婦の保健指導に対するニーズと満足を高年初産別に調査した。関西地区で開催された母子健康保健教室に参加し、同意が得られた妊婦249名を対象に、妊婦の年齢別での保健指導に対するニーズと満足度などについて質問紙調査を実施した。有効回答が得られた初産婦233名(平均年齢32.4歳、平均妊娠週数26.9週)を分析対象とした。35歳以上の高年初産婦は65名、35歳以下の非高年初産婦は158名であった。母子健康保健教室の受講理由は、「勉強をしたいから」と回答したのは、高年初産婦は52名(92.2%)、非高年初産婦では113名(71.5%)であり、高年初産婦が有意に多かった。「友逹を作りたいから」と回答したのは、高年初産婦は9名(13.4%)、非高年初産婦は39名(24.5%)で、あり、非高年初産婦が有意に多いという結果を報告した。

  • 妊婦の自尊感情と胎児への声かけ時の気持ちに関する研究 関西地区4ヶ所で開催されたA財団主催の主に初産婦を対象としたマタニティ教室参加妊婦の質問紙調査から 国内会議

    信貴 七海, 玉上 麻美, 小山田 浩子,谷口 夕美絵

    第55回大阪母性衛生学会学術集会  2016年12月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学中之島センター  

    平成27年5月から7月に関西地区で開催されたA財団主催のマタニティー教室に参加した妊婦を対象に、母親の自尊感情と胎児への声かけ時の気持ち等との関連について質問紙調査を実施した。質問紙は618名に配布し、227名(平均年齢32.4歳)の有効回答が得られた。9割以上の妊婦が胎児に声を掛けていることが明らかになった。胎児への声かけ時の気持ちを自尊感情得点の高低別にみると、胎児への声かけ時に「幸せ・優しい・嬉しい・楽しい・母親気分」などの肯定的気持ちが「全てない」妊婦は、自尊感情低値群の方が有意に多かった。肯定的気持ちが「全くない」妊婦の最関心事は、自尊感情低値群の方が、胎児のみならず、家族や仕事、妊婦自身に関心があることを報告した。

  • 一般社団法人大阪府助産師会産前産後ケアセンターの現状と課題 国内会議

    川上 好美, 岩田 彰子, 大平 純子, 保元 明子, 柏葉 三千子, 玉上 麻美

    第75回日本公衆衛生学会総会  2016年10月  日本公衆衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府大阪市  

    一般社団法人大阪府助産師会産前産後ケアセンターの現状について、利用者の増加が困難で赤字経営であること、妊娠期からの周知方法の検討が気郵務であることを報告した。

  • 流産時の看護支援に関する研究-流産を経験した妊婦への質問紙調査より- 国内会議

    玉上 麻美

    第53回大阪母性衛生学会学術集会  2014年12月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学中之島センター  

    過去に流産を経験した妊婦の流産時の看護支援や流産後の気持ち、乗り越えたきっかけ・出来事、レジリエンスなどを調査した。回答が得られた188名のうち、流産経験のある妊婦42名を分析対象とした。流産時の医療者の支援に対する満足度は医師、看護職者ともに約70%であった。医師の支援に対する満足度が高い妊婦では、満足度の低い妊婦と比較して、レリジエンスのうち、「I have要素(外部のサポート)」が高いという結果が得られた。看護職者の支援に対する満足度とレジリエンスには有意差がなかった。流産後最も辛かった時期は、流産確定時から流産後1年、次の妊娠が分かるまでと多岐にわたっていたことを報告した。

  • 一般社団法人大阪府助産師会の取り組み-子育て・女性の健康支援センターの地域活 国内会議

    三輪寿江、伊藤雅子、川崎有紀、岸本玲子、重水育美、多賀佳子、玉上麻美、他

    第53回大阪母性衛生学会学術集会  2014年12月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学中之島センター  

    一般社団法人大阪府助産師会の取り組みとして、子育て・女性の健康支援センターの地域活動である行政、民間からの委託事業、自主事業の実際と課題について報告した。

  • 母子保健教室参加妊婦の最関心事と対児感情に関する研究 流産経験妊婦と非流産経験妊婦とを比較して 国内会議

    小山田浩子、玉上麻美、中矢明恵、松本育子、伊藤智美

    第52回大阪母性衛生学会学術集会  2013年12月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学中之島センター  

    流産を経験した妊婦は過去の流産の経験により不安が強く喜びを控える傾向にあり、流産の経験を考慮した保健指導が必要であることに着目した。流産経験の有無別に母親教室における関心度と対児感情の相違を明らかにし本指導の一助とすることを目的に調査した。その結果、最も関心のある出来事を確認することで流産後の妊娠継続への情報提供や児の成長の確認、喜びを共有できる指導の必要性について報告した。

  • 妊婦の妊娠に関するインターネット情報の活用状況と外来受診時の医療職者への自己表出に関する研究 母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から 国内会議

    小山田浩子、玉上麻美、松本育子、伊藤智美、中矢明恵

    第52回大阪母性衛生学会学術集会  2013年12月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学中之島センター  

    妊婦の妊娠に関するインターネット情報の活用状況と医療者への自己表出等との関連を調査し、妊娠期からの保健指導の一助にすることを目的に、関西地区で開催されたマタニティ教室(5ヶ所)に参加した妊婦を対象に質問紙調査を行った。その結果、IT情報を常時見る妊婦は43%であり、30歳代が多い結果であった。一方、情報は見るが信頼していない妊婦は20 歳代が多い結果であった。受診時の医療者へ知りたいことなどを聞けて満足とした妊婦は78%であった。ITから情報を取り入れても妊婦健康診査時に確認している妊婦は受診時の満足度が高く、保健指導時には妊婦の取得している情報を把握し、不安を解消する必要性について報告した。

  • マタニティマークに関する妊婦の表示状況と車内啓発効果の妊婦の受け止めに関する研究 国内会議

    小山田浩子、玉上麻美、伊藤智美、松本育子、中矢明恵

    第52回大阪母性衛生学会学術集会  2013年12月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学中之島センター  

    健やか親子21の課題のひとつである「妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保」の一環として採択されたマタニティマークの効果を検証し、子育て支援の一助とするために、マタニティマークの表示状況などを調査した。結果、マタニティマークを表示している妊婦は81.1%で妊娠20~29週の妊婦が最も多かった。マタニティマークを表示している妊婦の61.7%は席を譲られた経験があったが、電車内の啓発後であっても席を譲られない妊婦も48.8%いた。電車内啓発の効果はあまりないと感じている妊婦は55.4%であった。妊婦が安全で快適な妊娠期間を過ごせるような啓発の必要性があることを報告した。

  • 流産経験妊婦のマタニティーマーク表示状況と胎児への声かけに関する研究 母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から 国内会議

    小山田 浩子, 玉上 麻美, 堀 陽子, 竹内 利永子

    第51回大阪母性衛生学会学術集会  2012年12月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    健やか親子21の課題である「妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保」状況および妊婦の日常生活状況や胎児への声掛けを調査することで、子育て支援としての妊娠期からの支援の一助とすることを目的とし、流産経験の有無別に妊婦に調査した。結果、全対象妊婦177名のうち流産経験妊婦は37名20%であった。流産経験のある妊婦のうちマタニティマーク表示者は73%であり、席を譲ってもらえなかった妊婦は38%であり、妊婦の安全や快適さは十分確保できていない状況が明らかになった。流産経験妊婦のうち胎児への声かけで肯定的な気持ちを持っていない妊婦は27%であった。妊婦を取り巻く環境が優しい環境の提示が妊婦の胎児への声かけにも影響していることを報告した。

  • 妊婦健診時の指導後における妊婦の能動的行動と最関心事に関する研究 母子保健教室参加妊婦の体重増加に関する指導内容に注視して 国内会議

    小山田 浩子, 玉上 麻美, 竹内 利永子, 堀 陽子

    第51回大阪母性衛生学会学術集会  2012年12月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    妊婦の高いQOLが実現できる保健指導の一助となることを目的に、妊婦健康診査時の体重管理に関する指導内容や帰宅後の能動的態度の実態を明らかにすることを目的に調査した。結果、体重増加について指導を受けた妊婦は177名中117名、66.1%であり、帰宅後行動変容した妊婦は73%、行動しなかった妊婦は20%であった。行動変容した妊婦の90%は受診時の満足度は高かった。一方、最も関心の高い項目は胎児のことであり、胎児を含む家族全員とした妊婦は21%であった。行動変容できた妊婦は受診時に自己表出でき、満足度が高いことを報告した。

  • 妊婦の外来受診時の医療職者への自己表出と満足度に関する研究 母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から 国内会議

    小山田 浩子, 玉上 麻美, 山口 文月

    第50回大阪母性衛生学会学術集会  2011年12月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    妊娠期からの妊婦の健康意識が育成されることは、妊婦が出産・育児への準備を始めるきっかけとなり、子育て支援へとつながる。健康意識の育成には保健指導内容と妊婦の不安の軽減さらに聞きたいことが聞ける自己表出が影響すると考え、調査した。妊婦の88.4%は自己表出できていたが、その満足度では20%は不満足と回答していた。次妊婦健康診査まで妊婦の不安などは解決できていない現状が明らかになったことを報告した。

  • 流産経験妊婦の胎児への声かけと流産時の家族関係に関する研究 母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から 国内会議

    小山田 浩子, 玉上 麻美, 井上 佳子

    第50回大阪母性衛生学会学術集会  2011年12月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学中之島センター  

    流産経験のある妊婦は気持ちの自己解決ができないまま次の妊娠に至ることを示唆する先行研究より、流産経験妊婦の流産からの回復過程や乗り越えられた状況と現在の妊娠状況との関連を調査した。219名の妊婦のうち、流産経験妊婦は38名で高年初産婦は39%であった。流産時の医療者の満足度では、医師への満足度か高く、看護者への満足度が高いと回答した妊婦は45%であった。また、希望するケアは、医学的な説明と次の妊娠への準備や励ましの声かけであった。元気になったと思う時期は流産術後2週間から2年と多岐にわたっていた。また、現在の妊娠中、胎児に声を全くかけていない妊婦も3名いたことほ報告した。

  • 妊婦の妊娠判明時の気持ちと胎児への声かけに関する研究 母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から 国内会議

    玉上 麻美, 小山田 浩子, 福井 百合子, 山口 文月, 植田 みゆき

    第49回大阪母性衛生学会学術集会  2010年12月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学中之島センター  

    妊婦の胎児への愛着はその後の子育てや新生児への愛着にも影響するため、妊娠期からの愛着形成の実態を明らかにすることを目的に調査した。妊娠判明時、嬉しくないと思った妊婦は408名中6名、1%でほとんどの妊婦は嬉しいと感じていた。嬉しいと感じた妊婦402名中、胎児への声かけを毎日行っている妊婦は196名、49%、声をかけない妊婦は13名3%であった。妊娠班類似は嬉しいと思っていた妊婦のうち胎児への声かけ児に嬉しい、幸せなど肯定的な気持ちをない妊婦は46名、11%であった。妊娠判明時に嬉しいと感じない妊婦がいること、また声かけ時にも嬉しいなどの肯定的な気持ちを抱いていない妊婦の存在を考慮し、胎児への愛着を促す支援が必要である。ことを報告した。

  • 流産経験のある妊婦の現在のニーズと流産時の医療への満足度の関連についての研究 母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から 国内会議

    玉上 麻美, 小山田 浩子, 植田 みゆき

    第49回大阪母性衛生学会学術集会  2010年07月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学中之島センター  

    流産を経験した女性は医療者のない中で自らの喪失体験に向き合い自身で適応しており、次の妊娠時には順調な経過であれば流産の経験を考慮した指導は行われていない。流産の圭家のある妊婦のニーズと医療への満足度を調査することで流産を経験した妊婦への指導への示唆を得ることを目的とし調査した。流産時の医療者への満足度では、医師への満足度の方が看護者への満足度より高かった。妊婦が知りたい項目では、流産経験妊婦の方が心配とした割合が多い結果であった。過去の妊娠・分娩歴をふまえた指導が必要であることを報告した。

  • 流産経験妊婦の外来受診時の自己表出と胎児感情に関する研究-母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から- 国内会議

    玉上麻美、小山田浩子、植田みゆき、山口文月、福井百合子

    第49回大阪母性衛生学会学術集会  2010年02月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学中之島センター  

    流産後は妊娠の継続や流産への不安を持つ妊婦も多く、妊娠期の支援の一助とする目的で、流産経験の有無による妊婦の自己表出と対児感情について調査した。対象妊婦193名のうち理由残経験妊婦は32名、16.6%であった。医療者への自己表出ができる妊婦は流産経験妊婦では全員表出でき、流産経験なし妊婦では84.7%で流産経験妊婦の方が有意に表出できていた。胎児への声かけの頻度では差がなかったものの、妊娠判明時の気持ちでは流産経験妊婦の方が嬉しくなかったと回答する者が多かった。対児感情では、有意な差はないものの流産経験妊婦の方がゆううつと回答する者が多かったことを報告した。

  • 非喫煙妊婦の受動喫煙と関心事に関する研究 母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から 国内会議

    玉上 麻美, 小山田 浩子, 山口 文月, 福井 百合子, 植田 みゆき

    第49回大阪母性衛生学会学術集会  2010年02月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学中之島センター  

    妊婦の受動喫煙は妊娠経過や胎児、新生児に多大なる影響を与える。そのため妊婦だけでなく胎児の健康支援のためにも受動喫煙や妊娠期の胎児への関心などとの関連の実態を調査した。428名の対象妊婦のうち妊婦は未喫煙で受動喫煙者は104名、24.2%であり、禁煙を希望する妊婦は52名、50%、子どもへの影響が心配とした妊婦は34名、33%で非受動喫煙妊婦より優位に多かった。また、非受動喫煙妊婦のうち9%は受動喫煙について知らないと回答したことを報告した。

  • 母子保健教室参加妊婦の性教育、および性生活指導内容等の有用性関連に関する研究-母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から(その2)- 国内会議

    小山田 浩子, 玉上 麻美, 植田 みゆき

    第48回大阪母性衛生学会学術集会  2009年02月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    妊婦の妊娠中からの性生活指導方法を検討することを目的に、B財団主催の母子保健教室受講妊婦を対象に調査した。結果、性教育の機会はあったものの、現在の妊娠中の性生活には有効と感じていなかった。また、妊娠中の性生活への指導を求めているにも関わらず、聞きにくいことが明らかになったことを報告する。

  • 大学病院を出産場所に選択する妊産婦の保健指導に対する意識調査 国内会議

    古川糸代、岩谷望、丸山聖美、北浦久代、松本美知子、玉上麻美

    第47回大阪母性衛生学会学術集会  2009年02月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学中之島センター  

    A大学病院を出産場所に選択した妊産婦の保健指導に対する意識調査より、効果的な保健指導のあり方を検討した。その結果、大学病院を出産場所とした理由では「安心だから」が多く、9割が受講した母親教室への参加理由は「心配ごとの解消」が多かった。母親教室では分娩がイメージできたとしていたものの、母親教室では提供していない「新生児の異常や病気」、「産後の生活」を知りたいとした結果より、妊産婦が主体的に妊娠・出産・育児に取り組める保健指導案の作成が必要であることを報告した。

  • 妊婦の日常生活における既受講の保健指導内容の有用性について 母子保健教室参加妊婦の質問紙調査から(その1) 国内会議

    小山田 浩子, 玉上 麻美, 植田 みゆき

    第48回大阪母性衛生学会学術集会  2009年02月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    妊娠中の日常生活における既受講の保健指導の有用性を明らかにすることを目的に、B財団主催の母子保健教室受講妊婦を対象に調査した結果、個人的に知りたい内容が充足されていないことが明らかになり、妊婦が聞きたい環境を整える必要性が示唆されたことを報告した。

  • .大学病院を出産場所に選択した妊産婦のニーズに対する指導への評価 国内会議

    古川糸代、岩谷望、丸山聖美、北浦久代、松本美知子、玉上麻美

    第39回日本看護学会-母性看護-学術集会  2008年07月  日本看護協会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田県民会館他  

    A大学病院を出産場所に選択した妊産婦の指導に対するニーズを調査し、現在の指導の有効性および今後の指導のあり方を検討した。その結果、現在実施している講義参加形式の母親教室の自己紹介や人形での抱っこ体験は評価も高く、母親教室の目的でもある友人作りもできていた。一方、分娩・新生児・育児についてイメージしづらい、心配・不安は解消されなかったという意見も多く、現在の母親教室の内容が対象者のニーズに応えきれていない現状と対策を報告した。

  • 大学病院を出産場所に選択した妊婦の指導へのニーズに関する研究 国内会議

    岩谷望、中井祐一郎、玉上麻美、松本美知子、古川糸代、丸山聖美

    第49回日本母性衛生学会学術集会  2008年02月  日本母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル  

    A大学病院を出産場所に選択した妊産婦の保健指導にどのような内容、指導形態を求めているかを調査し、現在の母親教室の評価を行い、効果的な指導のあり方を検討した。その結果、母親教室が他妊婦交流の機会としての効果が見られ、栄養士による栄養指導や乳房の手当、人形だっこなどの実習を踏まえた指導項目の人気が高かった。一方、乳房の手当に胎児の異常などは個人的に聞きたいといの意見も多く、今後の指導形態や内容を見直す示唆を含め、報告する。

  • .母乳育児確立に向けての援助(第3報)-母乳相談外来の効果についての検討- 国内会議

    :梶谷紀久子、加藤由紀子、松本美知子、玉上麻美

    第48回日本母性衛生学会学術集会  2007年10月  日本母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場  

    平成16年度より開始している母乳相談外来の効果の評価として、母乳相談外来受診後から1ヶ月検診までの授乳状況の変化と児の体重の推移について調査・検討した。その結果、1ヶ月検診時の授乳状況は、母乳栄養のみは20人、28%であり、母乳外来時に混合栄養から母乳栄養へと指導したにも関わらずそのまま混合栄養のままであった人は23.1%と指導が活かされていないことが明らかになり、今後の指導への示唆を含めて報告した。

  • 児の両親と看護者の看護評価に関する研究-NICU入院中の児の両親の要望と看護者自信の評価からの検討- 国内会議

    玉上麻美、小山田浩子

    第44回大阪母性衛生学会学術集会  2007年02月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪市立大学  

    NICU看護を評価することを目的に、 NICU入院中の児を持つ母親・父親の看護に対する要望などとNICU等に勤務する看護者自身の評価を調査した。結果、看護スタッフは、児にストレスを与えず、両親の育児参加を考えていたが、両親の看護者に最もしてほしいことは、情報提供や児の接し方、退院後の生活指導であった。

  • 母子分離で入院中の児の両親の心理と看護自身の評価に関する研究 国内会議

    玉上麻美、小山田浩子

    第47回日本母性衛生学会学術集会  2006年11月  日本母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場  

    NICU看護者のキャリアアップの解明を目的に、やりがいの一つである看護の対象との関わりに着目し、NICU等に勤務する看護者の心情面の対処とキャリアアップの視点、およびNICU入院中の児を持つ母親・父親の看護の受け止めを合わせて調査した。結果、両親の看護者との関わりで最も嬉しかった「成長ノート」を通して、看護者も両親に気持を打ち明けてもらっていると実感し、満足感を得ていた。しかし、看護者が最も配慮していたことは、家族のぬくもりを感じてもらい、両親に育児参加促すことをあげていたが、両親はが望んでいるのは積極的な情報提供とずれがあり、両親が要望を言いやすい環境や関係性の必要性報告した。

  • 月経と女性の生活との関連 第一報-成人女性へのアンケート調査より- 国内会議

    松本美知子、玉上麻美

    第36回日本看護学会-母性看護-  2006年07月  日本看護協会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉、かずさアカデミアホール  

    月経量や月経随伴症状に関する評価指標作成の一助として月経量と女性との生活を検討した。結果、月経中に多い症状は痛みであり、約6割が鎮痛剤を使用していた。また月経量は多いと感じているものが多く、より強い痛みを感じていることを中心に報告した。

  • 母子分離で入院中の児の看護を担う看護者のキャリアアップ(第2報)-出生後、親子分離された母親・父親の心理と看護評価から 国内会議

    玉上麻美、小山田浩子

    第44回大阪母性衛生学会学術集会  2006年02月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学  

    両親のニーズを明らかにし、看護を評価することを目的に、生死が隣り合うNICU看護者のやりがいのひとつである児の両親との関わりに着目し、記述式調査した。その結果、児の1日の様子がわかる「成長ノート」ず最も嬉しいとしており、成長ノートにより両親がわが子の成長を実感し、母親役割の獲得を高める効果があることが示唆された。また、交換日記的な要素が強い成長ノートには、児の詳細や経過や医師の説明補足を希望しており、今後成長ノートの改善内容を報告した。

  • 母子分離で入院中の児の看護を担う看護者のキャリアアップ(第1報) 国内会議

    小山田浩子、玉上麻美

    第44回大阪母性衛生学会学術集会  2006年02月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学  

    NICUという生と死が隣り合う臨床場面ではバーンアウトしやすいと言われており、その主な原因である精神的ストレスへの対処方法を記述式調査し、キャリアアップの視点で分析した。その結果、勤務後の先輩との振り返りをすることで業務だけでなく、新人スタッフの自己感情コントロールまでに行われており、失敗感や落胆を修正し、やりがいや満足感につながることが明らかになった。さらに、児の生死に関わらず、児の両親が退院後も近況報告してくれることで満足感を感じており、児だけでなく両親と納得できた関係構築が影響していることを報告した。

  • 育児不安軽減のための援助方法の検討 国内会議

    玉上麻美、小山田浩子

    第46回日本母性衛生学会学術集会  2005年10月  日本母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ワールドコンベンションセンターサミット  

    先行研究を元に改良した母親教室の有効性を検討するために母親教室を受講した妊婦を対象に産後にも縦断的に調査した。その結果、赤ちゃんの抱き方の実施は、妊娠中期では早すぎ、も妊娠後期に聞きたいことが明らかになった。また、初産婦では、心配なことは解決しなかったことがわかり、今後の解決するためには妊婦主導型の母親教室の運営が必要性を報告した。

  • 母親教室に参加した夫と妊婦の胎児への声かけ時の気持ちと研究 国内会議

    小山田浩子、玉上麻美

    第43回大阪母性衛生学会学術集会  2005年02月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学  

    小さい子どもに接触した経験のない妊婦や夫が全体の3分の1前後おり、夫婦ともないのが6人に1人、かつ育児が心配とした妊婦は4割であった。不安を煽ることなく、具体的な子どもとの楽しい体験賀可能となる援助が必要であるこを述べた。

  • .妊娠中の保健指導に対する個別的ニーズと解決方法に関する研究-当院外来における妊婦への質問紙調査から- 国内会議

    松本美知子、玉上麻美、小山田浩子

    第45回日本母性衛生学会学術集会  2004年09月  日本母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京王プラザホテル  

    育児を経験した褥婦を対象に母親教室への要望を調査した結果、初産婦では産後のことを聞きたいとしているものの経産婦では妊娠中のことを聞きたいとしていた。また産後入院中の心配なことの解決方法では、どの項目も妊娠中個人的に聞きたいとし、初産婦では母親教室で聞きたかったとしているものが多い結果であったと報告した。

  • 妊婦の妊娠中のニーズに関する研究-プレママ教室受講時の質問紙調査より- 国内会議

    玉上麻美、小山田浩子

    第45回日本母性衛生学会学術集会  2004年09月  日本母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京王プラザホテル  

    妊娠中の妊婦が知りたいことを妊娠期別に調査した結果、母親教室で聞きたい内容は妊娠初期には妊娠中だけでなく産後のことも知りたいとし、妊娠中期では妊娠中に即したもの、妊娠後期では分娩や産後のことを聞きたいとしていた。育児については、妊娠初期から母親教室で聞きたいとしていることが明らかになったことを報告した。

  • 妊婦の胎児への声かけ時の気持ちと母子保健教室参加妊婦の参加動機及びニーズ等の背景に関する研究 国内会議

    小山田浩子、玉上麻美

    第45回日本母性衛生学会学術集会  2004年09月  日本母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京王プラザホテル  

    母子相互作用の出発点である胎児への声かけと母子保健教室への参加動機との関連を明らかにするために調査した。結果、胎児への声かけ時「嬉しい・楽しい幸せな気分、母親気分」のある妊婦の参加動機は「勉強したいから」が6割であり、全体では4分の3が勉強したいからであったと報告した。

  • .妊娠中の保健指導に対する個別的ニーズと解決方法に関する研究 当院外来における妊婦への質問紙調査から 国内会議

    松本美知子、玉上麻美、小山田浩子

    第44回日本母性衛生学会学術集会  2003年09月  日本母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:栃木県総合文化センター  

    妊婦の保健指導へのニーズとその解決方法について調査した結果、初産婦では今後経験する分娩、産褥経過についてのニーズが高く、経産婦では現在の妊娠経過についてのニーズが高く、母親教室で聞きたいとしていた。「分娩経過」「胎児の発育」「妊娠中の異常」については、個人的に聞き解決したいとした結果を報告した。

  • 妊娠中の育児不安に影響する要因に関する研究(2) 子どもへの接触経験からの検討 国内会議

    玉上麻美、小山田浩子

    第44回日本母性衛生学会学術集会  2003年09月  日本母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:栃木県総合文化センター  

    子どもとの接触経験の有無が、育児への不安に影響するか等について調査した結果、初産婦では約半数が、小さな子どもとほとんど接したことがなく、育児ができるか心配しているものが多かった。育児について気軽に相談できる友人がいないものでは、「小さな子どもと接したことがない」ものの方が有意に多く、「友人も作りたいがどうしていいかわからない」としているものが多くみられ、妊婦同士のネットワークが作れるよう配慮することが必要であることが示唆された。

  • .母親教室への要望に関する調査-当院における妊婦への意識調査より- 国内会議

    松本美知子、玉上麻美、小山田浩子、鍵谷英明

    第43回日本母性衛生学会学術集会  2002年09月  日本母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:旭川市民文化会館  

    集団指導型の母親教室を受講している妊婦の要望を明らかにすることを目的に、妊娠12週以降で、同意の得られた妊婦の意識を調査しした。 その調査結果では、「今知りたいことがある」と答えたものは妊娠初期、中期、後期がそれぞれ63.6%、72.4%、58.9%であった。また知りたい内容は、各妊娠時期により違いが見られた。育児については、各時期とも「沐浴の方法」、「涕泣時の対応」が多く、その解決方法としては、特に妊娠初期の妊婦は「母親教室で聞きたい」と答えていたことを中心に報告した。

  • 妊婦の育児に関する心配なことと専門職へのニーズ-両親学級受講時の質問調査より- 国内会議

    玉上麻美、小山田浩子

    第43回日本母性衛生学会学術集会  2002年09月  日本母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:旭川市民文化会館  

    妊婦とその夫の妊娠中の育児不安に関する心配なこととどのような心配なことを専門職に解決してほしいと思っているかを調査した。その結果、 育児をおこなうにあたって最も心配なことは妊婦では「育児がちゃんとできるか」で47.8%、次いで「経済的なこと」16.4%であった一方夫では、「経済的なこと」45.7%、「育児がちゃんとできるか」で32.6%であった。その内容は「涕泣時の対応」、「授乳」、「沐浴」であり、その解決方法としては母親教室で説明してほしいとあった結果を中心に述べた。

  • 妊婦にとっての「胎児へのことばかけ」-妊婦にとってのEvidence- 国内会議

    小山田浩子、玉上麻美

    第40回大阪母性衛生学会学術集会  2002年02月  大阪母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪国際交流センター  

     妊婦が「胎児へのことばかけ」を実施する時、どのように感じているか等について、今回調査し、• 今回の出産教室参加者の調査結果では、「胎児へのことばかけ」は、楽しい・嬉しい・幸せな気持ちや母親気分等全てあるとしたものは33%、そうでないものが27%あったが、そうでない妊婦のうち、否定的胎児感情を表現したものは、半数はなかった等の結果を得、実際の妊婦に、エビデンスとして活用し得るのか、検討を試みたことを中心に述べた。

  • 胎児への言葉かけによる対児感情 国内会議

    玉上麻美、小山田浩子

    第6回聖路加看護学会  2001年09月  聖路加看護学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:聖路加看護大学  

    出産準備教育において、母性意識の発達をサポートする指導方法を明らかにする第一段階として、現代の母親の対児感情を明らかにすることを目的に、2001年5月に、兵庫県内でB財団法人が主催した母親教室を受講した妊婦210名のうち、研究の趣旨を説明後、同意の得られた妊婦170名を対象に、無記名自記式質問紙調査を実施し、分析・検討したものを報告した。

  • .将来の育児に関する調査-プレママ、パパの子育てフォ_ラム」参加者への質問調査から一 国内会議

    玉上麻美、小山田浩子

    第42回日本母性衛生学会学術集会  2001年09月  日本母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ホテルニューオータニ大阪  

    2001年に毎子衛生研究会主催の「プレママ、パパの子育てフォーラム」に参加した初めての子どもを妊娠中の夫婦を対象に質間紙調査を実施し、妊娠中からの育児支援を明らかにすることを目的に、現代の"プレママ"・"プレパパ"の育児についての意識や対児感情などを調査した結果を報告した。

  • 産褥期の母親が求める育児不安への援助一母親への聞き取り等の調査から一 国内会議

    玉上麻美、小山田浩子

    第5回聖路加看護学会  2000年10月  聖路加看護学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府看護協会会館  

    育児不安を早期に解決する方法を明らかにすることを目的に、2000年4月以降に助産院で分娩し産褥経過と新生児の経過において健康上の問題のない褥婦のうち、同意の得られた入院中の褥婦、同一助産院で産褥1ヶ月までの家庭訪問と検診の経過を辿った延べ6名を対象とし、産褥入院中、退院1週間後の家庭訪問時、産褥1ヶ月検診時に質問紙を用いて半構造的面接法にて個別にインタピューを実施し、育児の現況と不安の有無について調査した結果を分析し報告した。

  • .育児不安への援助についての一考察一助産院での聞き取り調査から一 国内会議

    玉上麻美、小山田浩子、大平純子

    第41回日本母性衛生学会学術集会  2000年09月  日本母性衛生学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長良川国際会議所  

     育児不安を早期解決する方法を前方視的な方法で明らかにすることを目的に、2000年4月中に助産院で分娩した褥婦を対象に、産褥入院中・退院後1週間後家庭訪問、産後1ヶ月検診時に聞き取り調査を実施し、その結果について分析し論じた。

  • 母性性に関する意識調査一不妊治療中の女性と未婚女性のとの比較一 国内会議

    玉上麻美、小山田浩子

    第4回聖路加看護学会  1999年09月  聖路加看護学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:聖路加看護大学  

    大学病院において不妊治療中の女性の自己像の再構築や外来看護における精神的援助の一助とすることを目的に通院中の女性と未婚女性である学生について母性性や意識を比較し、得られた結果を分析し得られた若干の知見を含め考察したものを述べた。

  • 3.被災地看護における看護ボランティアの可能性一看護ボランティアの継続活動の課題・提言一 国内会議

    玉上麻美、青山実生子、小山田浩子

    第1回日本災害看護学会  1999年07月  日本災害看護学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:兵庫県  

     同じ震災の被害を受けた地域とはいえ、近距離でもかなりの地域格差があったが、この地区には、大阪府看護協会からの紹介派遣で多くの看護ボランティアが活動した。震災後の夏から秋にかけて看護ボランティアの中から活動の軌跡を残そうという創案で1996年6月に兵庫県保険医協会から発刊した記録集に、活動した軌跡をそのまま日誌記録として綴った。今回はあらかじめ研究手法を準備していたわけではなく、始めにボランティア活動ありきで、スタートした。よって研究目的・方法・対象は割愛し、活動した地区の被災状況を述べ、記録集を基に振り返り、個々の看護ボランティアのエピソードや思いを含めてこの地区で活動した軌跡を報告した。

  • .「被災地の看護」から「災害看霞」ヘー被災後の同一地区における地域看謹活動を通して一 国内会議

    青山実生子、玉上麻美、小山田浩子

    第1回日本災害看護学会  1999年07月  日本災害看護学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:兵庫県  

    対策本部となった内科クリニックの周囲の被災の現場でどのようであったかという事を振り返って報告し、4年経過した現在では、多くのボランティアが継続して活躍していく事はそう簡単な事ではないが、被災後の同一地区における地域看護活動を通して、「被災地の看護」から「災害看護」へ視点を移して報告をした。

  • 臨床実習における看護過程の指導方法の検討-看護診断導入時の学生のアセスメントプロセスの実態から- 国内会議

    白田久美子、松本美知子、桑鶴由美子、東ますみ、玉上麻美

    第20回日本看護研究学会総会  1994年07月  日本看護研究学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

    看護過程の展開に看護診断を導入しているが、そのプロセスの中で最も重要であるアセスメントに焦点をあて、臨床実習で学生が最も苦手としているアセスメントを分析した。その結果、指導上の示唆を得た。

  • 看護動作と姿勢-ベッドメーキングにおいて- 国内会議

    玉上麻美、阪口禎男、松岡淳夫

    第19回日本看護研究学会総会  1993年07月  日本看護研究学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本  

    基礎看護技術における作業動作と使用筋の収縮緊張の関係を明らかにすることを目的に、実験的にベッドメーキング作業時の画像運動解析と腰肢筋の筋電図について看護婦と看護学生を比較、作業者の身長、ベッドの高さなどの関係を検討した。その結果、看護婦はベッドの高さに応じて身体を容易に動かすことができるが、看護学生は身体特に重心移動がスムーズにできないことがわかった。

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科研費

  • 小児思春期1型糖尿病女性の非計画妊娠を予防するためのセルフケア支援

    基盤研究(C)  2023年

  • 不妊治療後に流産を経験した女性のレジリエンス促進支援システム構築に関する研究

    基盤研究(C)  2023年

  • 不妊治療後に流産を経験した女性のレジリエンス促進支援システム構築に関する研究

    基盤研究(C)  2022年

  • 不妊治療後に流産を経験した女性のレジリエンス促進支援システム構築に関する研究

    基盤研究(C)  2018年04月

  • 愛着障害等に対する介入的または治療的小児・家族看護実践に向けたセラプレイの導入

    挑戦的研究(開拓・萌芽)  2010年

共同研究(外部資金獲得実績のあるもの)

  • 小児 思春期 1 型糖尿病 女性 の 非計画妊娠を 予防するための セ ル フケア 支援

    基盤研究C  2023年04月

研究員受入実績

  • 2023年度  研究員数:4名

  • 2022年度  研究員数:5名

  • 2021年度  研究員数:5名

担当教育概要

  • ・母性看護の対象を看護の視点で理解し、対象に必要な看護を科学的視点で理解できるよう教授する。特に、妊産褥婦、及び新生児の生理的変化や母性心理を理解できるよう、対人援助技術や母性各期に必要な看護や保健指導技法について、学生自身が考え、習得できるような基礎的看護能力を養う。また、必要な周産期ケアや保健指導などを明確にするアセスメントプロセスを臨床事例など媒体を用いて教授する。 ・母性看護学で学んだ知識・技術を基にして、妊娠・分娩・産褥期における母親と胎児および新生児を対象して、医学的・生理的変化を理解し、看護の実際を学び、対象のさまざまな変化や状況に対応するケアの実施に必要な基礎的能力を養う。特に、妊娠・分娩・産褥の政治用経過の観察、包括的看護、保健指導について病棟および外来で実習を行い、対象が地域に戻った後における。地域母子保健活動への継続看護の視点を養い、継続的ケアについて基礎的看護能力を養う。

担当授業科目

  • 特別研究2

    2023年度   集中講義   大学院

  • 特別研究1

    2023年度   集中講義   大学院

  • ウィメンズヘルスケア研究特講

    2023年度   集中講義   大学院

  • 先進ケア科学特別研究2

    2023年度   集中講義   大学院

  • 先進ケア科学特別研究1

    2023年度   週間授業   大学院

  • ウィメンズヘルスケア研究演習2

    2023年度   集中講義   大学院

  • ウィメンズヘルスケア研究特論

    2023年度   集中講義   大学院

  • 看護学基礎

    2023年度   集中講義   大学院

  • ケア科学研究論

    2023年度   集中講義   大学院

  • 卒業研究Ⅰ

    2023年度   週間授業   大学

  • 統合看護実習

    2023年度   実習   大学

  • 母性看護援助論

    2023年度   週間授業   大学

  • 特別研究Ⅱ

    2023年度   週間授業   大学院

  • 後期特別研究Ⅲ

    2023年度   週間授業   大学院

  • ウィメンズヘルスケア後期研究演習

    2023年度   集中講義   大学院

  • ウィメンズヘルスケア研究演習1

    2023年度   集中講義   大学院

  • 看護学基礎演習

    2023年度   集中講義   大学院

  • ケア科学研究方法論1(調査研究デザイン)

    2023年度   集中講義   大学院

  • ケア研究方法論

    2023年度   集中講義   大学

  • ウィメンズヘルス看護学基盤論

    2023年度   集中講義   大学

  • 卒業研究Ⅱ

    2023年度   週間授業   大学

  • 都市と看護

    2023年度   週間授業   大学

  • 母性看護学実習

    2023年度   実習   大学

  • 母性看護学概論

    2023年度   週間授業   大学

  • ヒューマンセクシュアリティ論

    2023年度   週間授業   大学

  • ヒューマンセクシュアリティ論

    2021年度     大学

  • 後期特別研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

    2021年度     大学院

  • 看護研究

    2021年度     大学院

  • 後期専門演習(母性看護学)

    2021年度     大学院

  • 看護支援システム特講(母性)

    2021年度     大学院

  • 特別研究Ⅰ(母性看護学)

    2021年度     大学院

  • 専門演習(母性看護学)

    2021年度     大学院

  • 母性看護学援助特論

    2021年度     大学院

  • 母性看護学特論

    2021年度     大学院

  • 都市と看護

    2021年度     大学

  • 卒業研究Ⅰ・Ⅱ

    2021年度     大学

  • 統合看護実習

    2021年度     大学

  • 母性看護援助論

    2021年度     大学

  • 母性看護学概論

    2021年度     大学

  • 特別研究Ⅱ(母性看護学)

    2021年度     大学院

  • 母性看護学実習

    2021年度     大学

  • 母性看護学概論

    2020年度     大学

  • 母性看護援助論

    2020年度     大学

  • 統合看護実習

    2020年度     大学

  • 卒業研究Ⅰ・Ⅱ

    2020年度     大学

  • 都市と看護

    2020年度     大学

  • 母性看護学特論

    2020年度     大学院

  • 母性看護学援助特論

    2020年度     大学院

  • 専門演習(母性看護学)

    2020年度     大学院

  • 特別研究Ⅰ(母性看護学)

    2020年度     大学院

  • 看護支援システム特講(母性)

    2020年度     大学院

  • 後期専門演習(母性看護学)

    2020年度     大学院

  • 看護研究

    2020年度     大学院

  • 後期特別研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

    2020年度     大学院

  • 特別研究Ⅱ(母性看護学)

    2020年度     大学院

  • 母性看護学実習

    2020年度     大学

  • 母性看護学演習

    2019年度     大学

  • 特別研究Ⅱ(母性看護学)

    2019年度     大学院

  • 後期特別研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

    2019年度     大学院

  • 看護研究

    2019年度     大学院

  • 後期専門演習(母性看護学)

    2019年度     大学院

  • 看護支援システム特講(母性)

    2019年度     大学院

  • 特別研究Ⅰ(母性看護学)

    2019年度     大学院

  • 専門演習(母性看護学)

    2019年度     大学院

  • 母性看護学援助特論

    2019年度     大学院

  • 母性看護学特論

    2019年度     大学院

  • 都市と看護

    2019年度     大学

  • 卒業研究Ⅰ・Ⅱ

    2019年度     大学

  • 統合看護実習

    2019年度     大学

  • 母性看護援助論

    2019年度     大学

  • 母性看護学概論

    2019年度     大学

  • 母性看護学実習

    2019年度     大学

  • 母性看護学概論

    2018年度     大学

  • 母性看護援助論

    2018年度     大学

  • 統合看護実習

    2018年度     大学

  • 卒業研究Ⅰ・Ⅱ

    2018年度     大学

  • 都市と看護

    2018年度     大学

  • 母性看護学特論

    2018年度     大学院

  • 母性看護学援助特論

    2018年度     大学院

  • 専門演習(母性看護学)

    2018年度     大学院

  • 専門演習(母性看護学)

    2018年度     大学院

  • 特別研究Ⅰ(母性看護学)

    2018年度     大学院

  • 看護支援システム特講(母性)

    2018年度     大学院

  • 後期専門演習(母性看護学)

    2018年度     大学院

  • 看護研究

    2018年度     大学院

  • 後期特別研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

    2018年度     大学院

  • 特別研究Ⅱ(母性看護学)

    2018年度     大学院

  • 母性看護学実習

    2018年度     大学

  • 母性看護援助論

    2018年度     大学

  • 母性看護学概論

    2017年度     大学

  • 母性看護援助論

    2017年度     大学

  • 都市と看護

    2017年度     大学

  • 統合看護実習

    2017年度     大学

  • 卒業研究Ⅰ・Ⅱ

    2017年度     大学

  • 母性看護学特論

    2017年度     大学院

  • 母性看護学援助特論

    2017年度    

  • 専門演習(母性看護学)

    2017年度     大学院

  • 特別研究Ⅰ・Ⅱ(母性看護学)

    2017年度     大学院

  • 看護支援システム特講

    2017年度     大学院

  • 後期専門演習(母性看護学)

    2017年度     大学院

  • 後期特別研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

    2017年度     大学院

  • 母性看護学演習

    2016年度     大学

  • 母性看護学実習

    2016年度     大学

  • 統合看護実習

    2016年度     大学

  • 卒業研究Ⅰ・Ⅱ

    2016年度     大学

  • 母性看護学援助特論

    2016年度    

  • 専門演習(母性看護学)

    2016年度    

  • 特別研究Ⅰ・Ⅱ(母性看護学)

    2016年度    

  • 後期専門演習

    2016年度    

  • 後期特別研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

    2016年度    

  • 母性看護学援助特論

    2015年度    

  • 専門演習(母性看護学)

    2015年度    

  • 特別研究Ⅰ(母性看護学)

    2015年度    

  • 後期専門演習

    2015年度    

  • 特別研究Ⅱ(母性看護学)

    2015年度    

  • 母性看護学援助論Ⅱ

    2015年度     大学

  • 母性看護学実習

    2015年度     大学

  • 卒業研究Ⅰ・Ⅱ

    2015年度     大学

  • 統合看護実習

    2015年度     大学

  • 母性看護学援助論Ⅱ

    2014年度     大学

  • 母性看護学実習

    2014年度     大学

  • 卒業研究Ⅰ・Ⅱ

    2014年度     大学

  • 統合看護実習

    2014年度     大学

  • 母性看護学援助特論

    2014年度    

  • 専門演習(母性看護学)

    2014年度    

  • 特別研究Ⅰ(母性看護学)

    2014年度    

  • 後期専門演習

    2014年度    

  • 特別研究Ⅱ(母性看護学)

    2014年度    

  • 専門演習(母性看護学)

    2012年度    

  • 母性看護学援助特論

    2012年度    

  • 母性看護学演習

    2012年度     大学

  • 母性看護学実習

    2012年度     大学

  • 卒業研究Ⅰ・Ⅱ

    2012年度     大学

  • 卒業研究Ⅰ・Ⅱ

    2011年度     大学

  • 母性看護学実習

    2011年度     大学

  • 母性看護学演習

    2011年度     大学

  • 母性看護学援助特論

    2011年度    

  • 専門演習(母性看護学)

    2011年度    

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FD活動

  • FD活動への参加  2023年度

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    看護学研究科および全学のFDに出席

  • FD活動への参加  2022年度

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    看護学研究科および全学のFDに出席

  • FD活動への貢献  2020年度

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    ・看護学科内のFD・自己評価委員としてFD研修会企画・運営

  • FD活動への貢献  2019年度

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    ・看護学科内のFD・自己評価委員としてFD研修会企画・運営

  • FD活動への貢献  2018年度

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    ・看護学科内のFD委員としてFD研修会企画・運営

  • FD活動への貢献  2017年度

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    ・看護学科内のFD研修会出席

  • FD活動への貢献  2016年度

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    ・看護学科内のFD研修会出席
    ・看護学科内の公開授業での参観

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所属院生等の論文発表集計

  • 2023年度

    学部・学域生発表数:0件  所属大学院生発表数:4件

  • 2022年度

    学部・学域生発表数:3件  所属大学院生発表数:1件

論文・研究指導集計

  • 2023年度

    卒業論文指導数:3名  卒業論文審査数:0件

    博士前期課程学生指導数:2名  博士後期課程学生指導数:2名

    修士論文審査数(主査):0件  修士論文審査数(副査):0件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):1件

  • 2023年度

    卒業論文指導数:3名  卒業論文審査数:0件

    博士前期課程学生指導数:2名  博士後期課程学生指導数:2名

    修士論文審査数(主査):0件  修士論文審査数(副査):1件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):1件

  • 2022年度

    卒業論文指導数:3名 

    博士前期課程学生指導数:5名  博士後期課程学生指導数:2名

    修士論文審査数(主査):1件  修士論文審査数(副査):2件

    博士論文審査数(主査):1件  博士論文審査数(副査):1件

  • 2020年度

    卒業論文指導数:3名  卒業論文審査数:0件

    博士前期課程学生指導数:3名  博士後期課程学生指導数:1名

    修士論文審査数(主査):0件  修士論文審査数(副査):2件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2019年度

    卒業論文指導数:4名  卒業論文審査数:0件

    博士前期課程学生指導数:4名  博士後期課程学生指導数:1名

    修士論文審査数(主査):1件  修士論文審査数(副査):3件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2018年度

    卒業論文指導数:4名  卒業論文審査数:0件

    博士前期課程学生指導数:3名  博士後期課程学生指導数:1名

    修士論文審査数(主査):2件  修士論文審査数(副査):1件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2017年度

    卒業論文指導数:4名  卒業論文審査数:0件

    博士前期課程学生指導数:3名  博士後期課程学生指導数:2名

    修士論文審査数(主査):1件  修士論文審査数(副査):2件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):1件

  • 2016年度

    卒業論文指導数:4名  卒業論文審査数:0件

    博士前期課程学生指導数:2名  博士後期課程学生指導数:2名

    修士論文審査数(主査):0件  修士論文審査数(副査):1件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

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独自項目・特記事項(教育活動)

  • 2023年度

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    独自項目:医学科、リハビリテーション学科との感染症医療人材養成事業に参画し、医学科・リハビリテーション学科・看護学科合同演習を企画、運営した。

  • 2022年度

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    独自項目:各学年学生のアドバイザー教員として年2回の面談を実施し、学生に履修上・学生生活での指導を実施した。

  • 2022年度

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    独自項目:医学科との感染症医療人材養成事業に参画し、医学科・看護学科合同演習を企画、運営した。

  • 2021年度

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    独自項目:各学年学生のアドバイザー教員として年2回の面談を実施し、学生に履修上・学生生活での指導を実施した。

  • 2021年度

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    独自項目:医学科との感染症医療人材養成事業に参画し、医学科・看護学科合同演習を企画、運営した。

  • 2018年度

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    独自項目:大阪市立大学医学部附属病院13西病棟の要望を受け、「流産を経験した女性への支援」を講演した

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社会貢献活動

  • 一般社団法人大阪府助産師会理事(副会長)

    役割:企画, 運営参加・支援

    一般社団法人大阪府助産師会  2019年05月 - 継続中

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    SDGs:

    種別:その他

    一般社団法人大阪府助産師会の常任理事・副会長として、運営に携わっている。

  • 一般社団法人大阪府助産師会常任理事

    役割:企画, 運営参加・支援

    一般社団法人大阪府助産師会  2015年05月 - 継続中

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    種別:その他

    一般社団法人大阪府助産師会の常任理事として、運営に携わっている。

  • 大阪母性衛生学会常任理事

    大阪母性衛生学会  2016年04月 - 継続中

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    対象: 学術団体

    種別:その他

    大阪母性衛生学会幹事 平成17年5月から、大阪母性衛生学会の研修、学会などの企画、運営に携わっている。

  • マタニティセミナー講師

    役割:講師

    公益財団法人母子衛生研究会  2007年04月 - 継続中

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    SDGs:

    種別:セミナー・ワークショップ

    参加者数:220(人)

    (財)母子衛生研究会セミナー講師
    平成19年1月から、マタニティセミナーにおいて、年に3回「子育ては妊娠中から」をテーマに講演している。

  • 第51回日本看護学会学術集会準備委員会

    役割:企画, 運営参加・支援

    日本看護協会  2019年07月 - 2020年12月

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    対象: 学術団体

    種別:その他

  • その他活動

    2015年04月 - 2016年03月

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    財)母子衛生研究会セミナー講師 マタニティセミナーにおいて、年に3回「子育ては妊娠中から」を講演している。

  • マタニティスクール

    役割:講師

    赤ちゃん本舗 本町店  2014年01月

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    対象: 社会人・一般

    種別:行政・教育機関等との連携事業

    参加者数:50(人)

    一般社団法人大阪府助産師会が委託を受けている株式会社赤ちゃん本舗主催の妊婦およびパートナーを対象としたマタニティスクールで、「パパのできる育児参加」、「赤ちゃんのお風呂の入れ方」の講演および沐浴体験実習の講師を務めている。毎回20~30組を対象とし、応募の多い好評なセミナーである。また、大阪府助産師会・子育て・女性の健康支援センターの運営委員として本事業の統括を行っている。

  • 母子保健教室(マタニティセミナー)

    役割:講師

    エル・おおさか南館  2013年05月 - 2014年03月

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    対象: 社会人・一般

    種別:行政・教育機関等との連携事業

    参加者数:210(人)

    公益財団法人母子衛生研究会が主催、厚生労働省や大阪市が後援となっている妊婦を対象としたマタニティセミナーで、「子育ては妊娠中から」をテーマに講師を務めている。毎回200名以上の妊婦が参加しているマタニティセミナーであり、好評である。

  • プレママ・プレパパ講座

    役割:講師

    大阪市立子育ていろいろ相談センター  2013年05月

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    対象: 社会人・一般

    種別:行政・教育機関等との連携事業

    参加者数:80(人)

    一般社団法人大阪府助産師会が委託を受けている大阪市立子育ていろいろ相談センター主催の妊婦およびパートナーを対象としたプレママ・プレパパ講座で、「パパのできる育児参加」、「妊娠中に気をつけること」の講演および沐浴体験実習の講師を務めている。毎回40組を対象とし、応募の多い好評なセミナーである。また、大阪府助産師会・子育て・女性の健康支援センターの運営委員として本事業の統括を行っている。

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学術貢献活動

  • 第64回日本母性衛生学会総会・学術集会

    役割:パネル司会・セッションチェア等, 査読

    日本母性衛生学会  2023年10月

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    種別:学会・研究会等 

  • 日本母性衛生学会論文査読

    役割:査読

    2017年04月 - 継続中

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    種別:査読等 

    論文査読件数:5件

  • 大阪母性衛生学会学術集会企画・運営

    役割:企画立案・運営等

    2017年04月 - 継続中

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    種別:学会・研究会等 

    論文査読件数:5件

その他

  • 職務経歴

    2017年04月 - 継続中

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    大阪市立大学 大学院看護学研究科・医学部看護学科 教授

  • 職務経歴

    2014年

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    大阪市立大学 大学院看護学研究科・医学部看護学科 准教授

  • 職務経歴

    2005年04月

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    大阪市立大学 大学院看護学研究科・医学部看護学科 講師