2022/07/13 更新

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タカタ ミチコ
高田 倫子
TAKATA Michiko
担当
大学院法学研究科 法学政治学専攻 准教授
法学部 法学科
職名
准教授
所属
法学研究院

担当・職階

  • 大学院法学研究科 法学政治学専攻 

    准教授  2022年04月 - 継続中

  • 法学部 法学科 

    准教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(法学) ( 大阪大学 )

研究分野

  • 人文・社会 / 公法学

研究キーワード

  • 公法学の方法論

研究概要

  • 公法学の方法論に関心を持っており、行政による法の解釈・適用の方法論に関し、行政裁量を題材として日独比較研究を行ってきた。近年では、法の解釈・適用における裁判所と行政の区別・限界付けにも興味を持っており、権力分立において行政-司法関係をどのように構成すべきかについても研究を進めている。

研究歴

  • 権力分立における行政-司法関係の再定義

    権力分立、行政権の裁判的統制、司法的法形成  個人研究

    2017 - 継続中 

  • 行政による法の解釈・適用の方法論

    法律による行政の原理、行政裁量  個人研究

    2005 - 継続中 

所属学協会

  • 日本公法学会

      国内

  • 日独法学会

      国内

職務経歴(学外)

  • ブツェリウス・ロースクール   客員研究員(フンボルト財団奨学生)

    2018年10月 - 2019年09月

  • 中京大学   法学部   准教授

    2014年04月 - 2018年03月

  • 大阪大学   大学院法学研究科   助教

    2013年06月 - 2014年03月

  • 日本学術振興会   特別研究員(PD)

    2013年04月 - 2013年05月

  • 日本学術振興会   特別研究員(DC2)

    2012年04月 - 2013年03月

  • ブツェリウス・ロースクール   客員研究員(DAAD奨学生)

    2009年06月 - 2011年09月

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学歴

  • 大阪大学   大学院法学研究科   博士後期課程   博士課程   卒業・修了

    2007年04月 - 2013年03月

  • 大阪大学   大学院法学研究科   博士前期課程   博士課程   卒業・修了

    2005年04月 - 2007年03月

  • 大阪大学   法学部     卒業・修了

    2001年04月 - 2005年03月

論文

  • 行政訴訟における事実認定の審査とその限界(1)

    高田 倫子

    法学雑誌   68 ( 3 )   324 - 347   2021年12月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著  

  • ドイツにおける法段階説の受容と展開−『裁判官による法形成』を巡る議論の一断面−

    高田 倫子

    中京法学   51 ( 4 )   109 - 142   2017年03月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 行政による法の適用の再構成(2・完)−ドイツにおける規整裁量をめぐる論争を手がかりに−

    高田 倫子

    中京法学   50 ( 3・4 )   273 - 304   2016年03月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 行政による法の適用の再構成(1)−ドイツにおける規整裁量をめぐる論争を手がかりに−

    高田 倫子

    中京法学   50 ( 2 )   63 - 114   2015年12月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • ドイツ行政裁量論における憲法の構造理解とその変遷(3・完)−行政に対する司法の地位に関する一考察− 査読

    高田 倫子

    阪大法学   62 ( 6 )   1783 - 1803   2013年03月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • ドイツ行政裁量論における憲法の構造理解とその変遷(2)−行政に対する司法の地位に関する一考察− 査読

    高田 倫子

    阪大法学   62 ( 5 )   1443 - 1465   2013年01月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • ドイツ行政裁量論における憲法の構造理解とその変遷(1)−行政に対する司法の地位に関する一考察− 査読

    高田 倫子

    阪大法学   62 ( 2 )   487 - 510   2012年07月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 行政裁量の法構造的把握−H. Kelsenによる法学的方法の展開とその現代的意義 査読

    高田 倫子

    阪大法学   58 ( 6 )   1405 - 1434   2009年03月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

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書籍等出版物

  • ケースで学ぶ法学ナビ

    大林啓吾・手塚崇聡編( 担当: 単著 ,  範囲: 第3章1「権力分立を思い出してみよう―統治」)

    みらい  2018年09月 

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    著書種別:学術書  

  • スタディ憲法

    曽我部真裕・横山真紀編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第3章「国民主権・天皇制・憲法改正」、第9章「幸福追求権」、第15章「参政権」)

    法律文化社  2018年04月 

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    著書種別:学術書  

  • 大学生のための憲法

    君塚正臣編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第10章「国務請求権・手続的権利」、第14章「内閣」)

    法律文化社  2018年04月 

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    著書種別:学術書  

MISC(その他記事)

  • (コメント)行政による情報提供行為の基本権関連性―COVID-19パンデミックとの闘いの連関において 査読

    高田 倫子

    立命館大学国際平和ミュージアム紀要   ( 23 )   17 - 18   2022年03月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 学界回顧2021(憲法) 招待

    木下昌彦, 片桐直人, 高田倫子, 堀口悟郎, 吉川智志

    法律時報   93 ( 13 )   2021年12月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • 内閣と行政各部 招待

    高田 倫子

    山本龍彦=横大道聡編著『憲法学の現在地ー判例・学説から探求する現代的論点』(日本評論社)   362 - 373   2020年12月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • Neuere Entwicklungen der japanischen Rechtsprechung zum Verwaltungsermessen. Kritische Überlegungen zum „fachlich-technischen Ermessen“ 査読

    Michiko TAKATA

    Zeitschrift für japanisches Recht   25 ( 49 )   223 - 241   2020年06月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 入れ墨の施術者に医師免許を求めることが合憲とされた事例 査読

    高田 倫子

    新・判例解説Watch   ( 23 )   19 - 22   2018年10月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 営業税と一般的平等原則ー営業税法2条1項2文および所得税法15条3項1号の合憲性ー 査読

    高田 倫子

    ドイツ憲法判例研究会編『ドイツの憲法判例IV』   103 - 106   2018年10月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 期限付きの支配(Herrschaft auf Zeit)としての民主制 招待

    トーマス・ヴュルテンベルガー(高田倫子訳)

    工藤達朗=西原博史=鈴木秀美=小山剛=毛利透=三宅雄彦=斎藤一久編『戸波江二先生古稀記念 憲法学の創造的展開 下巻』(信山社)   265 - 282   2017年12月

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  • Die grundrechtliche Kontrolle der Verwaltung und Grundrechtsschutz in Japan 招待

    Michiko TAKATA

    Ritsumeikan Law Review   ( 35 )   1327 - 1336   2017年10月

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    掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   共著区分:単著  

  • 市町村長は、消防法を受けて定められた危険物の規制に関する政令23条の定めによって、同政令17条5項を受けていわゆるセルフスタンドについて加重された技術的基準である危険物の規制に関する規則28条の2の5第6号ハの定めの適用を除外することができないとされた事例 招待

    高田 倫子

    判例時報   ( 2333 )   158 - 164   2017年08月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • ドイツ国法学におけるケルゼン-ルネサンス

    オリバー・レプシウス(高田倫子訳)

    日独法学   ( 30・31・32号合併号 )   1 - 26   2017年07月

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  • 行政の行為余地の法理論的検討−歴史的観点から見た純粋法学の意義−

    高田 倫子

    阪大法学   66 ( 6 )   1327 - 1336   2017年03月

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    掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   共著区分:単著  

  • 裁判官及び検察官の俸給の合憲性 査読

    高田 倫子

    自治研究   92 ( 12 )   123 - 131   2016年12月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • Die Bedeutung der Reinen Rechtslehre für die rechtstheoretische Auseinandersetzung mit Handlungsspielräumen der Verwaltung aus historischer Perspektive

    Michiko TAKATA

    Osaka University Law Review   ( 63 )   216 - 223   2016年02月

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    掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   共著区分:単著  

  • 連邦憲法裁判所という現象

    マティアス・イェシュテット(高田篤監訳・高田倫子訳)

    鈴木秀美=高田篤=棟居快行=松本和彦監訳『越境する司法−ドイツ連邦憲法裁判所の光と影』(風行社)   65 - 132   2014年09月

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  • 国家と社会の間の機能変動−憲法学に対する挑戦

    フィリップ・クーニッヒ(高田倫子訳)

    松本和彦編『日独公法学の挑戦』(日本評論社)   37 - 55   2014年03月

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  • Funktion des Vertrags im Völkerrecht−Die Bedeutung des Grundsatzes „pacta sunt servanda“

    Ryoshi FUKUSHIMA, Michiko TAKATA

    Riesenhuber/Takayama/Bälz (Hrsg.), Funktionen des Vertrages   25 - 34   2013年03月

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    掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   共著区分:共著  

  • ドイツにおける基本権ドグマーティク

    フィリップ・クーニッヒ(松本和彦・高田倫子共訳)

    阪大法学   59 ( 2 )   343 - 361   2009年07月

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  • 議会による長の損害賠償請求義務の免除−東京高判平成18年7月20日−

    高田 倫子

    阪大法学   58 ( 1 )   211 - 223   2008年05月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

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講演・口頭発表等

  • 行政訴訟における事実認定の審査とその限界―ドイツにおける判例・学説の展開 国内会議

    高田 倫子

    関西行政法研究会  2021年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 新型コロナ感染症対策における行政上の公表とその課題 国内会議

    高田 倫子

    日本フンボルト協会主催 法学シンポジウム「コロナと人権」  2021年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Grundrechtsrelevanz des Informationshandelns der Verwaltung im Zusammenhang mit der COVID-19 Pandemie-Bekämpfung 国際会議

    Michiko TAKATA

    Online-Symposium zum 160. Jubiläum der deutsch-japanischen Beziehungen "Corona-Pandemie und Verfassungsprobleme"  2021年06月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Zur “Rahmentheorie” Kelsens. Bedeutung der Reinen Rechtslehre für heutige Diskussionen um die richterliche Rechtserzeugung 国際会議

    Michiko TAKATA

    Kelsen-Atelier für Nachwuchswissenschaftler  2020年02月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Neuere Entwicklungen der japanischen Rechtsprechung zum Verwaltungsermessen. Kritische Überlegungen zum "fachlich-technischen Ermessen" 国際会議

    Michiko TAKATA

    Summer School Universität Augsburg "Einführung in das japanische Recht"  2019年05月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 入れ墨の施術者に医師免許が求められた事例をめぐって―憲法上の争点の検討ー 国内会議

    高田 倫子

    大阪市立大学刑事法研究会  2018年07月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 行政権の裁判的統制―行政と司法の対等性に根差した理論構築に向けて― 国内会議

    高田 倫子

    中部憲法判例研究会  2017年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Die grundrechtliche Kontrolle der Verwaltung und Grundrechtsschutz in Japan 招待 国際会議

    Michiko TAKATA

    Internationales Symposium zum Gedenken an den 70. Jahrestag des Inkrafttretens der japanischen Verfassung: „Menschenrechte in Europa und Asien“   2017年03月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 裁判官及び検察官の俸給の合憲性―ドイツ連邦憲法裁判所2015年5月5日第2法廷判決 国内会議

    高田 倫子

    ドイツ憲法判例研究会  2016年07月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Die Bedeutung und Stellung der Reinen Rechtslehre in der Geschichte der deutschen Ermessenslehre. Zugleich ein Kommentar zum Vortrag Matthias Jestaedts "Das doppelte Ermessensantlitz" 国際会議

    Michiko TAKATA

    日独文化研究所学術交流ミニシンポ  2015年03月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 行政裁量論の日独比較―法理論的・憲法学的考察の意義と可能性 国内会議

    高田 倫子

    ドイツ法フォーラム  2013年03月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Rechtliche Grundlagen von Gestaltungsspielräumen der Verwaltung in Japan und Deutschland. Rechtsvergleich aus verfassungsrechtlicher Perspektive 国際会議

    Michiko TAKATA

    Jahrestagung des Arbeitskreises für Überseeische Verfassungsvergleichung  2011年07月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 行政権による法の執行と裁量との関係―H. Kelsenの裁量把握を手がかりに― 国内会議

    高田 倫子

    関西憲法判例研究会  2009年06月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 議会による長の損害賠償請求義務の免除―東京高判平成18年7月20日判決― 国内会議

    高田 倫子

    阪大・関大合同公法判例研究会  2007年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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科研費

  • 権力分立の変容に即した行政-司法関係の再定義:司法的法形成の現代的意義の追究

    若手研究(B)  2018年04月

  • 行政による法の適用の再構成―ドイツにおける動態的・創造的理論の検討

    若手研究(B)  2016年04月

  • 行政裁量論の憲法的考察-電気通信法をめぐるドイツの最近の議論動向を中心に-

    特別研究員奨励費  2012年04月

担当授業科目

  • 専門演習

    2019年度     大学

  • 行政法第1部

    2019年度     大学

  • 基礎演習

    2018年度     大学

その他

  • 職務経歴

    2018年04月 - 継続中

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    大阪市立大学 大学院法学研究科 准教授