Updated on 2024/03/19

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MORIKI Yuuko
 
Organization
Graduate School of Nursing Department of Nursing Associate Professor
School of Nursing Department of Nursing
Title
Associate Professor
Affiliation
Institute of Nursing

Position

  • Graduate School of Nursing Department of Nursing 

    Associate Professor  2022.04 - Now

  • School of Nursing Department of Nursing 

    Associate Professor  2022.04 - Now

Degree

  • 博士(看護学) ( Nagoya City University )

Research Areas

  • Life Science / Fundamental of nursing

Research Interests

  • 基礎看護学 急性期看護学

Committee Memberships (off-campus)

  • 査読委員   日本クリティカルケア看護学会  

    2023.08 - Now 

  • 査読委員   香川大学  

    2023.08 - Now 

  • 日本看護学会誌査読委員   日本看護協会 看護研修学校  

    2022.04 - Now 

  • 査読委員   日本救急看護学会  

    2020.08 - Now 

Papers

  • 看護師の健康管理における睡眠に関する国内の研究動向

    岩崎 賢一, 森木 ゆう子, 山口 曜子

    日本看護医療学会雑誌   23 ( 1 )   20 - 27   2021.06( ISSN:1345-2606

     More details

    <文献概要>本研究は、交替制勤務に就く看護師の睡眠の充足に向け、その具体的方法を見出す研究につなげるために、看護師の健康管理の一つである睡眠に着目し、国内の研究動向を把握することを目的とした。医中誌web版ver.5で「看護師」and「睡眠」and「健康管理」をキーワードに2009年以降2020年7月まで検索を行い、研究目的に該当した12件の論文を分析対象とした。その結果、12件の論文は、「睡眠と疲労の関係」、「勤務形態による疲労感」、「仮眠のとり方と疲労感・疲労度」の3つのカテゴリーに分類でき、その多くが実態調査であった。実験研究では、睡眠の充足に向けた具体的方法の検証は1件のみであった。睡眠や疲労の状態の把握には、分析対象の多くで既存尺度や自記式質問紙による主観的指標が用いられていた。また、対象人数が少なく、現時点で疲労回復のための睡眠の取り方に対する知見の獲得は十分ではないと思われた。さらに、交替制勤務により影響を受ける睡眠覚醒リズムは、サーカディアンリズムに関係するため、その乱れを是正する具体的方法を見出す研究を今後実施していく必要性が考えられた。

  • 救急外来における2事例の患者家族の特性・看護師の能力・システムの関係 Reviewed

    森木 ゆう子, 明石 惠子

    (一社)日本クリティカルケア看護学会 日本クリティカルケア看護学会誌   13 ( 1 )   59 - 64   2017.04( ISSN:1880-8913

     More details

    Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    救急外来における2事例の患者の家族援助の実際と家族援助に対する家族と看護師それぞれの認識をもとに,患者の家族の特性・看護師の能力・システムの関係を明らかにすることを目的とした.診療場面での参加観察とインタビューによってデータを収集し,家族の特性・看護師の能力・システムそれぞれの関係と,家族援助に対する家族と看護師それぞれの認識を分析した.その結果,家族の特性に応じて,看護師は【臨床判断】【臨床探求】【ケアリング】という3つの能力を発揮しており,家族と看護師にとって満足のできる家族援助となっていた.診療が停滞すると,看護師は【代弁者・道徳的主体者】の能力を用いて,医師に現状を改善するように働きかけていたが,次第に看護師も家族と関わらなくなり,家族と看護師にとって不満の残る家族援助となっていた.看護師は,患者や家族の特性だけでなくシステムの状況を把握し,限られた時間内で実践すべき家族援助を判断しながら適切に能力を発揮することが大切である.(著者抄録)

  • フィジカルアセスメント授業における看護学生の問診の実態 Reviewed

    森嶋 道子, 岡田 純子, 森木 ゆう子

    摂南大学看護学部 摂南大学看護学研究   4 ( 1 )   11 - 19   2016.03( ISSN:2187-624X

     More details

    Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    フィジカルアセスメント授業において看護学生が問診をする際に、工夫していることや課題と感じていることを明らかにするために、学生が記述したフィードバックカードの内容を質的帰納的に分析した。基礎看護技術IIIの一単元である消化器のフィジカルアセスメントを受講した看護学部2年生91名を対象とした。フィードバックカードの内容を読み取り、問診する際に工夫したこと、課題に思ったことについて記述された内容を意味のまとまりごとに取り出しコード化し、内容の類似性・相違性に基づいてグループ化し、サブカテゴリ名をつけ、最終的にはカテゴリを生成した。問診する際の工夫として、「対象者が話しやすい雰囲気をつくる」「対象者に応じた質問の発し方を工夫する」などの三つのカテゴリが見出された。また、問診の課題として、「原因や疾患を推測しながらきいていく」「会話が成り立つように上手く受け答えをする」などの四つのカテゴリが見出された。

  • 看護師のメタ認知的スキルの獲得を促す院内教育に関する文献検討 Reviewed

    岡田 純子, 森木 ゆう子, 中山 由美, 田丸 朋子, 坂井 利衣, 田中 結華

    摂南大学看護学部 摂南大学看護学研究   3 ( 1 )   16 - 23   2015.03( ISSN:2187-624X

     More details

    Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    日本の院内教育における、看護師のメタ認知スキルの獲得を促す支援の現状について文献検討を行った。医学中央雑誌WEB(ver.5)を検索データベースとして用い、「院内教育」「研修」「看護師」という用語でAND検索を行い、それらの用語をタイトルまたは抄録に含む原著論文を抽出した。出版年は2010年から2014年の7月末までのものとした。29件の文献が抽出され、内容から適切でないものを除外し、25件について検討した。看護師のメタ認知的スキルの獲得を促す支援として「日々の看護を実践するために必要な基本的知識・技術・態度」「看護観」「自己理解」「倫理」「教育者としての能力」に対する院内教育が行われており、シミュレーションや模擬体験、看護体験の語り、事例検討や看護研究の手法による問題解決、研修の企画運営などの方法がなされていた。全ての院内教育において、対象者に自己評価や振り返りを促していることが示された。

  • 看護基礎教育におけるフィジカルアセスメント教育に関する文献検討 Reviewed

    森木 ゆう子, 岡田 純子, 中山 由美, 田丸 朋子, 坂井 利衣, 田中 結華

    摂南大学看護学部 摂南大学看護学研究   3 ( 1 )   9 - 15   2015.03( ISSN:2187-624X

     More details

    Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    看護基礎教育におけるフィジカルアセスメント教育に関する文献を検索した。医学中央雑誌web版(ver.5)を用い、キーワードを「看護基礎教育」「フィジカルアセスメント」とした。また、キーワードに「eラーニング」「ICT」を追加し、2009年から2014年の期間の原著論文と看護文献のうち、会議録を除いたものを抽出した。13件の文献が抽出され、そのうち学生を対象にした研究が9件、教員を対象とした研究が1件、看護師を対象とした研究が3件であった。実践した授業の評価をすることで、看護基礎教育におけるフィジカルアセスメント教育の教育内容・方法の検討がなされている研究が10本見られた。また、臨床看護師のフィジカルイグザミネーション技術の実践実態の評価をすることで、看護基礎教育におけるフィジカルアセスメント教育の教育内容・方法の検討がなされている研究が3本見られた。フィジカルアセスメント科目の実時間数が少なく、教育項目の精選などの必要性が示唆された。

  • 救急患者の家族に対する看護師の援助の意味 Reviewed

    森木 ゆう子, 明石 惠子

    (一社)日本救急看護学会 日本救急看護学会雑誌   13 ( 2 )   10 - 18   2011.09( ISSN:1348-0928

     More details

    Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    本研究の目的は、家族援助の困難さの構造とその克服方法を検討するための基礎的知見を得るために、救急患者の家族に対する看護師の援助の意味を明らかにすることであった。救急外来に勤務する看護師17名を対象に、実践している家族援助の内容や家族援助に対する思いなどを中心に半構成的面接を行った。面接内容は質的帰納的に分析した。分析の結果、救急患者の家族に対する看護師の援助として【家族の余裕のなさを理解する】【家族援助の手がかりをつかむ】【家族に伝える情報をコントロールする】という3つのカテゴリーが見出された。【家族の余裕のなさを理解する】は、家族によって異なる心や時間的な余裕の程度を理解することであり、看護師は家族の余裕の程度に応じて援助の必要性を判断していた。また、【家族援助の手がかりをつかむ】は、看護師が限られた時間においてタイミングを見計らって家族と意図的に接し、患者と家族を支えることができるような援助方法の糸口を見つけることであった。そして、【家族に伝える情報をコントロールする】は、家族に伝える情報をコントロールすることで家族の不安や混乱をこれ以上増やさないようにすることであり、これを看護師は家族援助の基盤としていた。(著者抄録)

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Books and Other Publications

  • 新体系 看護学全書 急性期看護:クリティカルケア

    明石惠子編集( Role: Joint author)

    メヂカルフレンド社  2017.12 

  • 救急・急変に役立つフィジカルアセスメント (ナーシングケアQ&A No.53)

    森田孝子編( Role: Joint author)

    総合医学社  2015 

Presentations

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Grant-in-Aid for Scientific Research

  • 臨床倫理活動の波及効果-医療従事者の倫理的行動の変化による検証-

    2023

  • シフト勤務看護師の概日リズム実態調査とAI解析による是正生活パターンの検証

    2023

  • 救急看護師の倫理的行動修得のプロセス

    Grant-in-Aid for Scientific Research(C)  2015

  • 救急患者の家族に対する援助の困難さを克服するための教育プログラムの構築

    Grant-in-Aid for Young Scientists(B)  2011

  • 救急医療の社会的・倫理的問題への対応能力向上に向けた救急看護師教育システムの開発

    Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)/(Exploratory)  2010

  • 救急領域における救命救急処置を受ける患者家族への情報提供モデルの開発

    Grant-in-Aid for Young Scientists(B)  2009

  • 救急領域における死を看取る援助-看護実践能力を修得するために必要な教育について-

    Grant-in-Aid for Young Scientists(B)  2004

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Incentive donations / subsidies

  • 危機的状況における患者家族と看護師の認識と行動および相互作用

    日本クリティカルケア看護学会  2010

Charge of on-campus class subject

  • 基礎看護学演習Ⅰ

    2020     Undergraduate

  • 基礎看護学演習Ⅰ

    2019     Undergraduate

  • 基礎看護学演習Ⅰ

    2018     Undergraduate

  • 基礎看護学演習Ⅱ

    2020     Undergraduate

  • 基礎看護学演習Ⅱ

    2019     Undergraduate

  • 基礎看護学演習Ⅱ

    2018     Undergraduate

  • 基礎看護学演習Ⅲ

    2020     Undergraduate

  • 基礎看護学演習Ⅲ

    2019     Undergraduate

  • 基礎看護学演習Ⅲ

    2018     Undergraduate

  • 看護過程論

    2020     Undergraduate

  • 看護過程論

    2019     Undergraduate

  • 看護過程論

    2018     Undergraduate

  • フィジカルアセスメント

    2020     Undergraduate

  • フィジカルアセスメント

    2019     Undergraduate

  • フィジカルアセスメント

    2018     Undergraduate

  • 早期体験実習

    2020     Undergraduate

  • 早期体験実習

    2019     Undergraduate

  • 早期体験実習

    2018     Undergraduate

  • 基礎看護学実習

    2020     Undergraduate

  • 基礎看護学実習

    2019     Undergraduate

  • 基礎看護学実習

    2018     Undergraduate

  • 統合看護実習

    2020     Undergraduate

  • 統合看護実習

    2019     Undergraduate

  • 統合看護実習

    2018     Undergraduate

  • 卒業研究Ⅰ

    2020     Undergraduate

  • 卒業研究Ⅰ

    2019     Undergraduate

  • 卒業研究Ⅰ

    2018     Undergraduate

  • 卒業研究Ⅱ

    2020     Undergraduate

  • 卒業研究Ⅱ

    2019     Undergraduate

  • 卒業研究Ⅱ

    2018     Undergraduate

  • 基礎看護学概論

    2020     Undergraduate

  • 後期特別研究Ⅲ

    2020     Graduate school

  • 後期特別研究Ⅱ

    2020     Graduate school

  • 後期特別研究Ⅰ

    2020     Graduate school

  • 後期専門演習

    2020     Graduate school

  • 特別研究Ⅱ

    2020     Graduate school

  • 特別研究Ⅰ

    2020     Graduate school

  • 専門演習 (基礎看護学)

    2020     Graduate school

  • 基礎看護学援助特論

    2020     Graduate school

  • 基礎看護学特論

    2020     Graduate school

  • 生活看護支援システム特講(基礎)

    2020     Graduate school

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Social Activities

  • 大阪公立大学看護実践研究センター「実践に活かす基礎から学ぶ看護研究セミナー」

    2023.08 - 2024.03

  • 南港病院 看護過程講習会

    Role(s): Lecturer

    2023.08

  • 大阪公立大学看護実践研究センター「看護職を対象とした実践に活かす看護研究セミナー」

    2022.07 - 2023.03