Updated on 2024/04/17
Graduate School of Human Life and Ecology Division of Human Life and Ecology
Professor 2022.10 - Now
School of Human Life and Ecology Department of Human Development and Welfare
Professor 2022.10 - Now
Graduate School of Human Life and Ecology Division of Human Life and Ecology
Associate Professor 2022.04 - 2022.09
School of Human Life and Ecology Department of Human Development and Welfare
Associate Professor 2022.04 - 2022.09
博士（社会福祉学） （ Osaka Prefecture University ）
Humanities & Social Sciences / Social welfare
生活困窮者
社会保障
生活保護
ホームレス
貧困
社会政策
Poverty and Social Policy
社会政策学会
Domestic
日本社会福祉学会
Domestic
貧困研究会
Domestic
委員（部会長） 厚生労働省「生活困窮者自立支援制度における人材養成研修の標準カリキュラム等作成・広報事業 一時生活支援事業従事者養成研修に係る作業部会」
2023.08 - 2024.03
代表教員 大阪市西成区「西成情報アーカイブネット企画運営事業」
2022.10 - Now
幹事 社会政策学会
2022 - 2024
構成員 厚生労働省「生活困窮者自立支援のあり方等に関する論点整理のための検討会ワーキンググループ」
2021.11 - 2022.04
委員 厚生労働省「重層的支援体制構築推進人材養成研修・広報啓発事業研修企画委員会」
2021.06 - Now
委員 厚生労働省「ホームレスの実態に関する全国調査（生活実態調査）検討会」
2021.06 - 2022.03
理事 一般社団法人全国日常生活支援住居施設協議会
2021.03 - Now
有識者委員 大阪市「西成特区構想」
2020.04 - Now
代議員 日本社会福祉学会
2016 - Now
編集委員 貧困研究会
2015.08 - 2023.12
幹事 社会政策学会
2014 - 2020
理事 特定非営利活動法人ホームレス支援全国ネットワーク
2010.05 - Now
運営委員 貧困研究会
2009 - Now
学長表彰
2023.12 大阪公立大学 「優れた授業を行い学生から高い評価を得た者」（表彰分野：教育）
大阪市立大学 大学院生活科学研究科生活科学専攻・生活科学部人間福祉学科 准教授
2018.04 - 2022.03
大分大学 大学院福祉社会科学研究科 准教授
2007.04 - 2018.03
大分大学 大学院福祉社会科学研究科 講師
2004.04 - 2007.03
Osaka Prefecture University The second semester of doctoral program Graduated/Completed
2001.04 - 2010.03
Osaka Prefecture University The first semester of doctoral program Graduated/Completed
1999.04 - 2001.03
Osaka Prefecture University
1998.04 - 1999.03
Doshisha University Graduated/Completed
1994.04 - 1998.03
【近刊予定】就労支援政策にみる福祉国家の変容――7ヵ国の分析による国際的動向の把握
（ Role： Contributor , 就労支援という社会政策の特質――日本における福祉給付と就労・就労支援の関係をめぐって）
2024
【近刊予定】社会政策入門――これからの生活・労働・福祉
（ Role： Contributor , 生活困窮と社会政策）
2024
生活困窮者自立支援法 自立相談支援事業従事者養成研修テキスト（第2版）
自立相談支援事業従事者養成研修テキスト編集委員会編（ Role： Contributor , 一時生活支援事業）
中央法規出版 2022.05
外国人・寮付き派遣労働者の地域生活を支える社会的インフラ――コミュニティハブ概念の構築
コルナトウスキ・ヒェラルド，陸 麗君編（ Role： Contributor , 寮付き派遣労働者の失業・住居喪失とセーフティネット――自治体における相談支援事例を中心に（単著）、寮付き人材派遣・業務請負業者が生活困窮者を支援する（寺谷裕紀・水内俊雄・垣田裕介））
大阪市立大学都市研究プラザ 2022.03
福祉政策とソーシャルワークをつなぐ――生活困窮者自立支援制度から考える
椋野 美智子編著（ Role： Contributor , 現金給付とサービス給付――生活困窮者支援におけるニードと資源）
ミネルヴァ書房 2021.03
貧困と生活困窮者支援――ソーシャルワークの新展開
埋橋 孝文，同志社大学社会福祉教育・研究支援センター編（ Role： Contributor , 先駆的実践と歴史的研究が問う家計相談支援の視点と意味）
法律文化社 2018.09
なぜこれからもホームレス自立支援法が必要か――ホームレス自立支援法の政策効果を持続させるために（第2版）
NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク政策検討作業チーム編（ Role： Contributor）
大阪市立大学都市研究プラザ 2017.03
なぜこれからもホームレス自立支援法が必要か――ホームレス自立支援法の政策効果を持続させるために
NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク政策検討作業チーム編 （ Role： Contributor）
大阪市立大学都市研究プラザ 2016.03
社会保障
中山 徹，加美 嘉史編（ Role： Contributor , 社会保障の概念や対象およびその理念、イギリスにおける社会保障制度）
東山書房 2014.05
社会福祉学事典
日本社会福祉学会事典編集委員会編（ Role： Contributor , 貧困と自立）
丸善 2014.05
生活困窮者への伴走型支援――経済的困窮と社会的孤立に対応するトータルサポート
奥田 知志，稲月 正，垣田 裕介，堤 圭史郎（ Role： Contributor）
明石書店 2014.03 （ ISBN:9784750340012 ）
地方都市のホームレス――実態と支援策
垣田 裕介（ Role： Sole author）
法律文化社 2011.06
小久保 哲郎，安永 一郎編（ Role： Contributor , 香港におけるホームレス問題――支援システムの展開と課題（コルナトウスキ・ヒェラルド，垣田裕介））
法律文化社 2010.10 （ ISBN:9784589033079 ）
地方都市におけるホームレス支援の現状と課題（GCOE Report Series 8）
水内 俊雄編（ Role： Contributor , 地方都市からの発信――生活困窮者を支える地域の輪とは）
大阪市立大学都市研究プラザ 2010.02
グローカル化する経済と社会
大分大学経済学部編（ Role： Contributor , グローカル化のなかの社会政策――香港の公的扶助制度の改革と動向）
ミネルヴァ書房 2008.04
現代日本の社会政策
坂脇 昭吉，阿部 誠編著（ Role： Contributor , 現代の貧困と公的扶助制度）
ミネルヴァ書房 2007.04
【近刊予定】野村拓先生との数多くの思い出、初めての思い出 Invited
垣田 裕介
『野村拓先生追悼文集』 2023.08
伴走型支援の視点で生活困窮者の就労と社会的孤立を捉える
垣田 裕介
空間・社会・地理思想 26 93 - 95 2023.03
生活困窮の多様な側面を捉えて対応策のあり方を考える
垣田 裕介
かながわ政策研究ジャーナル 16 62 - 66 2023.03
居住支援研究の視点と方法
垣田 裕介
都市と社会（大阪公立大学都市科学・防災研究センター） 7 18 - 20 2023.03
コメントと論点提起――議論の共有と討論のために
垣田 裕介
社会福祉学（日本社会福祉学会） 63 ( 4 ) 84 - 85 2023.02
日本の「社会診断」としての貧困研究――ホームレス・不安定居住調査を中心に（特集：医療的社会診断）
垣田 裕介
大阪保険医雑誌 676 20 - 24 2022.12
不安定居住状態にある生活困窮者への居住支援――ニーズ把握と改革課題
垣田 裕介
住宅会議 116 35 - 38 2022.10
研究の芸風を水内俊雄先生に学ぶ――調査現場を交えたメモワール
垣田 裕介
水内俊雄先生ご退職記念企画刊行委員会編『野外調査実習・巡検から共同調査、社会実践へ――地域、現場、理論のトライアングルによる地理教育・研究40年』 110 - 111 2022.03
垣田 裕介
季刊個人金融 16 ( 4 ) 72 - 81 2022.02
貧困調査の方法を学ぶ人のために――ホームレス研究を例として Invited
垣田 裕介，北川 由紀彦，後藤 広史，丸山 里美，山北 輝裕
貧困研究 ( 27 ) 63 - 80 2021.12
就労支援のプロセスと効果を可視化する――就労支援のあり方を考えるために Invited
垣田裕介
都市問題 ( 112 ) 78 - 89 2021.10
”住まい”から住まい”方”支援へ（インタビュー記事）
西田 吉志，田岡 秀朋
なび（株式会社ナイス） ( 172 ) 2 - 5 2021.06
グローバル視点を交えて日本のホームレス・不安定居住を捉え直す Invited
垣田 裕介
大阪保険医雑誌 652 34 - 39 2020.12
座談会：生活困窮者支援の現場から Invited
小川 遼，佐渡 洋子，中間 あやみ，根本 真紀，中村 祐太，岩永 理恵，垣田 裕介
貧困研究 25 73 - 88 2020.12
新型コロナウイルス感染拡大下の生活困窮者――ある自立相談支援機関における全数調査の分析 Invited
垣田 裕介
社会福祉研究 139 63 - 71 2020.12
座談会「社会保障・生活」班 Invited
玉井 金五，菅沼 隆，垣田 裕介，森 詩恵，金 成垣
社会政策学会戦後再建70周年記念誌 62 - 83 2020.05
貧困と居住――居住支援をめぐる政策・支援実践の動向と論点 Invited
垣田 裕介
貧困研究 22 12 - 22 2019.06
書評：岩田正美著『貧困の戦後史――貧困の「かたち」はどう変わったのか』 Invited
垣田 裕介
社会政策 10 ( 2 ) 144 - 148 2018.10
社会的孤立を防ぎ、生活困窮を解消する Invited
垣田 裕介
ひょうご人権ジャーナルきずな（兵庫県人権啓発協会） 2018年9月 7 - 7 2018.09
日本における貧困研究を振り返って――これまでの20年とこれからの展望（座談会） Invited
岩田 正美，青木 紀，垣田 裕介，桜井 啓太，福原 宏幸
貧困研究 20 4 - 30 2018.05
高齢者の貧困と子どもの貧困――世代と生涯を横断して捉える視点 Invited
垣田 裕介
世界 2017年２月号 85 - 92 2017.01
ホームレス問題にとってのホームレス自立支援法
垣田 裕介
貧困研究 17 74 - 78 2016.12
ホームレス自立支援センターの費用対効果の推計 Reviewed
垣田 裕介
福祉社会科学（大分大学大学院福祉社会科学研究科） 6 85 - 88 2016.03
社会政策における生活困窮者支援と地方自治体 Invited
垣田 裕介
社会政策 7 ( 3 ) 41 - 55 2016.03
新たな生活困窮者支援制度の登場と全国の取り組み Invited
垣田 裕介
部落解放 2016年２月増刊号 83 - 91 2016.02
分権的・創造的な生活困窮者自立支援――その可能性と課題 Reviewed
垣田 裕介
福祉社会科学（大分大学大学院福祉社会科学研究科） 5 3 - 9 2015.12
貧困への目線、貧困研究への目線 Invited
垣田 裕介
貧困研究 15 2 - 2 2015.12
貧困やホームレスに対する偏見をいかに乗り越えるか Invited
垣田 裕介
ひょうご人権ジャーナルきずな（兵庫県人権啓発協会） 2015年９月号 7 - 7 2015.09
論文作成の形式集 Reviewed
垣田 裕介
福祉社会科学（大分大学大学院福祉社会科学研究科） 4 39 - 56 2014.12
日本の貧困・ホームレスを捉える視点と支援策のあり方 Reviewed
垣田 裕介
福祉社会科学（大分大学大学院福祉社会科学研究科） 3 65 - 80 2014.06
これからの生活困窮者支援策のあり方と課題――地域の支援資源と取り組み事例 Invited
垣田 裕介
月刊福祉 2013年７月号 28 - 31 2013.06
日本のホームレスの最新動向と今後の支援策のあり方――2012年全国調査をどう読むか（対談） Invited
岩田 正美・水内 俊雄・垣田 裕介
ホームレスと社会 7 93 - 100 2012.12
「広義のホームレスの可視化と支援策に関する調査」の概要
水内 俊雄・垣田 裕介
ホームレスと社会 5 72 - 80 2012.01
パーソナル・サポート型支援による社会的包摂の可能性――貧困に対する社会政策の論点と課題 Reviewed
垣田 裕介
大分大学経済論集 63 ( 4 ) 27 - 49 2011.11
日本のホームレス支援資源と政策枠組み――所得・居住・ケア Reviewed
垣田 裕介
大分大学経済論集 62 ( 5・6 ) 235 - 254 2011.03
九州地方における貧困――大分の一般世帯および野宿生活者の生活実態から Invited
垣田 裕介
貧困研究 5 42 - 48 2010.11
貧困を見る眼と、脱貧困の支援枠組み――論点と展望 Invited
垣田 裕介
北九州医療・福祉総合研究所年報 18 10 - 15 2010.08
人が生きるには住まいとお金だけでなく声を掛け合う存在が必要 Invited
垣田 裕介
地域連携研究コンソーシアム大分「研究者インタビュー」 61 2010.07
「無料低額宿泊施設等のあり方に関する検討チーム」を傍聴して Invited
垣田 裕介
ホームレスと社会 2 16 - 21 2010.04
地方都市におけるホームレスの実態と支援策の展開――支援資源の未整備な地域におけるホームレス問題
垣田 裕介
大阪府立大学大学院社会福祉学研究科2009年度博士論文 2010.03
流動化社会のなかのホームレス的貧困と医療・福祉 Invited
垣田 裕介
大阪保険医雑誌 508 39 - 42 2009.04
三報告へのコメントと論点開示――「新しい貧困」の分析視角をめぐって Invited
垣田裕介
貧困研究 2 28 - 32 2009
生活保護を学ぶ人のために――生活保護の行財政をめぐる論点と視角 Invited
垣田 裕介
北九州医療・福祉総合研究所年報 16 80 - 87 2008.03
現代福祉政策のなかの貧困と生活保護――社会保障費抑制基調の下での生活保護の動向と論点 Reviewed
垣田裕介
紀要（大分大学大学院福祉社会科学研究科） 9 73 - 85 2008
クライエントの生活背景をどうつかむか――生活保護受給世帯、ホームレスの実態から Invited
垣田 裕介
島根県医療社会事業協会設立40周年記念誌 医療ソーシャルワーカーのあゆみ 12 - 33 2007
社会調査との出会い――調査入門当時の思い出
垣田裕介
医療政策学校 3 10 - 13 2006.12
社会科学的認識との出会い――学生時代の読書の思い出
垣田 裕介
医療政策学校 2 32 - 33 2006.05
資料紹介：香港の公的扶助制度 Reviewed
垣田 裕介
紀要（大分大学大学院福祉社会科学研究科） 5 81 - 87 2006.03
福祉政策研究の視点とスタンス Invited
垣田 裕介
月刊国民医療 220 20 - 20 2006.01
福祉供給の根拠について――福祉政策研究のための予備的作業
垣田 裕介
医療政策学校 1 16 - 23 2005.11
書評：岩田正美・西澤晃彦編著『貧困と社会的排除――福祉社会を蝕むもの』 Invited
垣田 裕介
季刊社会保障研究 41 ( 2 ) 176 - 180 2005.09
福祉政策における「戦時」と「平時」 Invited
垣田 裕介
大阪保険医雑誌 463 9 - 13 2005.09
ソウル・香港・台北におけるzホームレス支援施策の現状（中）
東アジアホームレス支援施策調査チーム
季刊Shelter-less 24 163 - 200 2005.04
介護保険制度下の在日コリアン高齢者――2003年大阪市生野区調査から
垣田 裕介
社会問題研究（大阪府立大学） 54 ( 2 ) 77 - 90 2005.03
ソウル・香港・台北におけるホームレス支援施策の現状（上）
東アジアホームレス支援施策調査チーム
季刊Shelter-less 23 87 - 119 2005.01
なぜ大阪にホームレスが多いのか Invited
垣田 裕介
大阪保険医雑誌 451 22 - 25 2004.07
コロナ禍における生活困窮者と居住支援――支援現場での調査から Invited
垣田 裕介
第27回厚生政策セミナー 2022.12 国立社会保障・人口問題研究所
あらためて生活保護の制度と相談援助について考える
垣田 裕介
令和4年度大阪市生活保護担当職員研修（査察指導員特別研修） 2022.10
テーマ別分科会（国際交流委員会、日本・東アジア社会政策部会）「デジタル化、インフォーマル就労、そして社会保障の新しいあり方――中国と韓国の先進的取り組みから考える」コメント
垣田 裕介
社会政策学会第145回（2022年度秋季）大会 2022.10
Homelessness and Housing Exclusion in Japan from an International Perspective International coauthorship International conference
Yusuke Kakita, Soshiro Yamada, Hiroshi Goto, Dennis Culhane, Kanako Nakano
16th European Research Conference on Homelessness 2022.09 FEANTSA
コロナ禍のもとでの生活困窮者の実態と支援策――支援現場から日本の社会福祉の課題を考える Invited
垣田 裕介
京都国際社会福祉センター 2022年度社会福祉講座 2022.06
あいりん地域（釜ヶ崎）の街と労働者――地域の成り立ちと、日雇労働者の仕事と生活 Invited
垣田 裕介
四天王寺大学看護学部「地域生活支援実習」 2022.05
生活困窮者支援と今後の福祉政策――全国各地の支援現場での調査をふまえて Invited
垣田 裕介
令和4年度 県・市町村福祉担当新任職員研修会（大分） 2022.04
生活困窮者の実態と支援策の考え方――各地での調査をふまえて Invited Domestic conference
垣田 裕介
長田区社会福祉法人連絡協議会 令和3年度研修会 2022.02
生活困窮者への居住支援――政策の見取り図と今後のあり方 Invited Domestic conference
垣田 裕介
萩之茶屋生活・相談サポートセンター 居住支援学習会 2022.01
新型コロナウイルス感染拡大下の生活困窮者と支援課題 Invited Domestic conference
垣田 裕介
大阪市立大学文化交流センター公開講座 2021.12
新型コロナウイルス感染拡大と生活困窮者――実態と支援課題 Invited Domestic conference
垣田 裕介
第9回大阪社会福祉士学会（基調講演） 2021.11
あらためて生活保護の制度と相談援助について考える Invited Domestic conference
垣田 裕介
令和3年度大阪市生活保護担当職員研修（査察指導員特別研修）（於：LEC梅田駅前本校） 2021.10
新型コロナウイルス感染拡大で可視化された日本のインフォーマル就業の実態 International conference
垣田 裕介
第16回社会保障国際論壇 2021.08
新型コロナウイルス感染拡大と日本の社会政策――生活困窮者の実態と論点 Invited International conference
垣田 裕介
韓国社会保障学会春季大会（基調講演） 2021.06
生活困窮者支援と今後の福祉政策 Invited Domestic conference
垣田 裕介
県・市町村福祉担当新任職員研修会（於：大分県社会福祉介護研修センター） 2021.05
あらためて生活保護制度の目的と運用について考える（後編）――生活保護における相談援助の役割と意義 Domestic conference
垣田 裕介
令和2年度大阪市生活保護担当職員研修（査察指導員特別研修）（於：LEC梅田駅前本校） 2020.08
あらためて生活保護制度の目的と運用について考える（前編）――貧困・生活困窮の多様な実態と、生活保護制度の仕組み Invited Domestic conference
垣田 裕介
令和2年度大阪市生活保護担当職員研修（査察指導員特別研修）（於：LEC梅田駅前本校） 2020.08
テーマ別分科会「『就労支援政策』の国際比較――日本の特質を考える」コメントペーパー Domestic conference
垣田 裕介
社会政策学会第140回（2020年度春季）大会 2020.05
都市部における貧困の実態把握および貧困対策の政策枠組みと支援実践に関する研究 Domestic conference
垣田 裕介
学長記者懇談会 2020.02
あらためて生活保護制度の目的と運用について考える Invited Domestic conference
垣田 裕介
令和元年度大阪市生活保護担当職員研修（査察指導員特別研修）（於：LEC梅田駅前本校） 2019.09
貧困と公的扶助（指定討論） Invited International conference
垣田 裕介
第15回社会保障国際論壇（於：韓国／全州） 2019.09
貧困と公的扶助（指定討論） Domestic conference
垣田 裕介
第15回社会保障国際論壇（於：韓国／全州） 2019.09
あらためて生活保護制度の目的と運用について考える Domestic conference
垣田 裕介
令和元年度大阪市生活保護担当職員研修（査察指導員特別研修）（於：LEC梅田駅前本校） 2019.09
質的調査を進めていくために――社会政策研究としての社会調査 Domestic conference
垣田 裕介
社会政策学会2019年度春季（第138回）大会、教育セッション（於：高知県立大学） 2019.05
福祉国家の国際動向と日本の子ども家庭福祉政策 Invited International conference
垣田 裕介
第11回東アジア社会福祉モデルワークショップ（於：中国／広東省肇慶市） 2019.05
パイロット事業における日常生活支援のタイムスタディ Domestic conference
垣田 裕介
特定非営利活動法人ワンファミリー仙台「平成30年度独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業『日常生活支援付き無料低額宿泊所の実践事業』活動報告会」（於：貸会議室プラザ八重洲北口） 2019.03
就労準備支援事業の評価のあり方 Domestic conference
垣田 裕介
一般社団法人京都自立就労サポートセンター「京都府就労準備支援事業等事業者育成事業『事業実施事業者交流会』」（於：京都テルサ） 2019.03
生活困窮者支援と居住支援 Domestic conference
垣田 裕介
特定非営利活動法人ホームレス支援全国ネットワーク「伴走型支援士認定講座」（於：大阪府社会福祉会館） 2019.01
貧困と居住――政策・支援実践の今日的動向と論点 Domestic conference
垣田 裕介
貧困研究会第11回研究大会共通論題（於：新潟県立大学） 2018.12
日本における公的扶助受給者の生活状態と自立支援 Domestic conference
垣田 裕介
第10回東アジア社会福祉モデルセミナー（於：韓国／国民年金公団） 2018.05
支援実践に根差した研究発表の方法と意義――生活困窮者支援の実践、運営、政策の研究を例として Domestic conference
垣田 裕介
大分県医療ソーシャルワーカー協会「平成29年度学術研究大会」（於：大分大学） 2018.03
子どもの貧困――解決のために必要なこと Domestic conference
垣田 裕介
放送大学大分学習センター公開講演会（於：大分県看護協会看護研修会館） 2018.02
ホームレス支援のこれまでとこれから――ホームレス自立支援法15年 Domestic conference
垣田 裕介
NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク10周年記念事業「ホームレス支援の10年――『これまで』そして『これから』」（於：日本基督教団富士見町教会） 2018.01
生活困窮者支援と日本の福祉 Domestic conference
垣田 裕介
2017年度労働者福祉南部ブロック協議会研究集会（於：九州労働金庫大分支店） 2017.11
一時生活支援事業３年目の論点と課題 Domestic conference
垣田 裕介
第４回生活困窮者自立支援全国研究交流大会 分科会７「居住支援のこれから――住宅と暮らしの一体的な支援とは」（於：高知県立大学） 2017.11
相談支援の理念と展開 Domestic conference
垣田 裕介
平成29年度大分県生活困窮者自立支援制度相談支援従事者研修（後期研修）（於：大分県社会福祉介護研修センター） 2017.10
ホームレス自立支援法15年――日本の貧困と社会保障 Domestic conference
垣田 裕介
第13回社会保障国際論壇（於：中国／南京大学） 2017.09
日本の貧困の実態と課題――生活困窮の具体的様相から考える Domestic conference
垣田 裕介
生存権裁判を支援する大分の会第３回総会記念講演（於：アートプラザ） 2017.08
生活困窮の実態と支援策のあり方 Domestic conference
垣田 裕介
平成29年度生活保護査察指導員・ケースワーカー 合同研修会（於：大分県社会福祉介護研修センター） 2017.07
子どもの貧困と高齢者の貧困――貧困を世代横断的、生涯横断的に捉える Domestic conference
垣田 裕介
平成29年度竹田市人権教育推進指導者養成講座（於：竹田市役所） 2017.07
子どもの貧困と人権――貧困の実態理解から、求められる支援策を考える Domestic conference
垣田 裕介
平成29年度教育庁職員人権教育研修会（於：大分県庁） 2017.06
生活困窮者支援と今後の福祉政策 Domestic conference
垣田 裕介
県・市町村福祉担当新任職員研修会（於：大分県社会福祉介護研修センター） 2017.05
福祉の制度的供給の根拠について Domestic conference
垣田 裕介
社会政策学会九州部会第82回研究会 2006
国際的展開を目指す新たな方法によるホームレス・不安定居住の実態把握と支援策の研究
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2023.04
モバイルな就労と居住による非政策的セーフティネット形成と暫居・共居の可能性探求
Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)/(Exploratory) 2022.06
生活困窮者自立支援の実践に見る社会包摂原理の日本的受容に関する学際的探究
Grant-in-Aid for Scientific Research(B) 2021.04
大阪大都市圏住民の社会的紐帯と近隣効果の研究：混合研究法による都市社会調査
Grant-in-Aid for Scientific Research(B) 2020.04
地域共生社会づくり・生活困窮者支援と連携した隣保館のあり方についての調査研究
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2020.04
“ポスト特別措置法”に向けたホームレス支援システムの再構築に関する基礎的研究
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2020.04
ホームレスの創出経路と居住支援システムの評価に関する日米比較研究
Fund for the Promotion of Joint International Research / Fostering Joint International Research (B) 2019.10
Making a Model of Socially Inclusive Arts Management in Asian and its Application
Grant-in-Aid for Scientific Research(B) 2019.04
地域包括システムのためのアセスメント票の開発
Grant-in-Aid for Scientific Research(B) 2018.04
The Tolerant City without Exclusion: The Production of Space between Resilient Revitalization and Urban Polarization
Grant-in-Aid for Scientific Research(B) 2018.04
生活困窮者の支援効果の指標開発と検証評価および社会的包摂の政策・実践モデルの構築
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2017.04
A Study on the New Scheme for Poverty Reduction in Japan: Policies for People in Need, Homelessness and Recipients of Public Assistance
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2014.04
Empirical Research Cooperating with Administrative Organizations and Social Welfare Service Corporations about Development and Promotion of Policy to Support Independence of People in Need
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2014.04
Advocating New Geographies of Homeless Assistance and Pragmatic Regeneration Efforts of the Inclusive City in East Asia
Grant-in-Aid for Scientific Research(A) 2013.10
An action research for developing inclusive healthcare: practice and policy-making based on narratives
Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)/(Exploratory) 2013.04
A Study on the Framework of Policies for Homelessness and Poverty
Grant-in-Aid for Young Scientists(B) 2011
A Study on Inclusive Housing Support for a Various People Living in Unstable Housing Condition
Grant-in-Aid for Scientific Research(B) 2010
Alternative Attempts to Inner-city Regeneration by Homeless Support Organizations in East Asia
Grant-in-Aid for Scientific Research(A) 2010
Homelessness and the resources on support of homeless people in local city
Grant-in-Aid for Young Scientists(B) 2008
Construction of Homeless Aid System for Transit Housing and Community Living In Pursuing Inclusive Society and Eliminating Social Exclusion
Grant-in-Aid for Scientific Research(B) 2007
Local comparative study about development and ideal methods of self-reliance support measures for the homeless people
Grant-in-Aid for Scientific Research(B) 2007
ホームレス問題における貧困・社会的排除論の展開および社会的包摂の課題に関する研究
Grant-in-Aid for Young Scientists(B) 2005
The Establishment of the Self-dependency Support System for Aged Singletons, Housing Poor and Homeless Individuals in the East-Asian Developed Region.
Grant-in-Aid for Scientific Research(B) 2004
グローバル化のなかの都市分断と社会的紐帯に関する近隣効果の国際比較研究
日本学術振興会 2019.10
林産業と福祉の連携によるレジリエントな中山間地域の賦活と経済循環の可能性の追求
日本国土開発未来研究財団 2019.10
住民主体の共生型地域づくり及びその社会的価値の見える化と地域マネジメントに関する研究
2019.04
社会政策学、社会保障論Ⅱ、公的扶助論、就労支援論
社会政策学特論b
2022 Weekly class Graduate school
社会政策学特論a
2022 Weekly class Graduate school
就労支援論
2022 Weekly class Undergraduate
公的扶助論
2022 Weekly class Undergraduate
社会保障論Ⅱ
2022 Weekly class Undergraduate
社会政策学
2022 Weekly class Undergraduate
社会政策学
2021 Weekly class Undergraduate
就労支援論
2021 Weekly class Undergraduate
社会保障特論b
2021 Weekly class Graduate school
社会保障特論a
2021 Weekly class Graduate school
公的扶助論
2021 Weekly class Undergraduate
社会保障論Ⅱ
2021 Weekly class Undergraduate
社会政策学特論b
2020 Graduate school
社会政策学特論a
2020 Graduate school
公的扶助論
2020 Undergraduate
社会保障論Ⅱ
2020 Undergraduate
社会政策学
2020 Undergraduate
就労支援論
2020 Undergraduate
社会保障特論b
2019 Graduate school
社会保障特論a
2019 Graduate school
公的扶助論
2019 Undergraduate
社会保障論Ⅱ
2019 Undergraduate
社会政策学
2019 Undergraduate
社会政策学特論b
2018 Graduate school
社会政策学特論a
2018 Graduate school
社会保障論Ⅱ
2018 Undergraduate
公的扶助論
2018 Undergraduate
社会政策学
2018 Undergraduate
労働生活調査特論
教育方法の改善 2019
教育方法の改善 2018
2023
Number of instructed the graduation thesis：4
[Number of instructed the Master's Program] (previous term)：3 [Number of instructed the Master's Program] (letter term)：2
2022
Number of instructed the graduation thesis：6
[Number of instructed the Master's Program] (previous term)：2 [Number of instructed the Master's Program] (letter term)：1
[Number of doctoral thesis reviews] (vice-chief)：1
2021
Number of instructed the graduation thesis：2
[Number of instructed the Master's Program] (letter term)：1
2020
Number of instructed the graduation thesis：5
[Number of instructed the Master's Program] (previous term)：2
[Number of master's thesis reviews] (chief)：2
2019
Number of instructed the graduation thesis：4
[Number of instructed the Master's Program] (previous term)：3
2018