担当
大学院文学研究科 哲学歴史学専攻 教授
文学部 哲学歴史学科
文学部 哲学歴史学科
職名
教授
所属
文学研究院
所属キャンパス
杉本キャンパス
ワタナベ ケンヤ
渡辺 健哉
WATANABE Kenya
担当・職階
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大学院文学研究科 哲学歴史学専攻
教授 2022年04月 - 継続中
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文学部 哲学歴史学科
教授 2022年04月 - 継続中
取得学位
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博士（文学） （ 東北大学 ）
研究分野
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人文・社会 / アジア史、アフリカ史
研究キーワード
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元代
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近代仏教
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科挙
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東洋史
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東アジア史
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平泉
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常盤大定
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内藤湖南
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元大都
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元代都城史
研究概要
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現在の北京のひな型となった、元の大都の形成史からその展開について研究し、北京史の相対的把握を目指している。また一方で、仏教学者である常盤大定（元東京帝国大学教授、1870-1945）の伝記的研究を行っている。
所属学協会
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中国文史哲研究会
国内
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遼金西夏史研究会
国内
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東洋史研究会
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東北史学会
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中国社会文化学会
職務経歴（学外）
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神戸大学 文学部 非常勤講師
2022年09月 - 2023年02月
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東北大学 大学院文学研究科 非常勤講師
2022年04月 - 2023年02月
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関西大学 文学部 非常勤講師
2022年04月 - 2022年09月
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駒澤大学 文学部歴史学科 非常勤講師
2018年04月 - 2019年03月
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福島大学 人間発達文化学類 非常勤講師
2015年12月 - 2018年03月
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山形大学 人文学部 非常勤講師
2015年01月 - 2018年09月
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東北学院大学 文学部 非常勤講師
2011年04月 - 2019年03月
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東北福祉大学 兼任講師
2011年04月 - 2018年09月
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東北大学 大学院文学研究科 専門研究員
2010年04月 - 2019年03月
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東北大学 大学院文学研究科 助教
2007年04月 - 2010年03月
学歴
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東北大学 文学研究科 歴史科学専攻 博士課程 卒業・修了
1999年04月 - 2005年03月
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山形大学 人文学部 卒業・修了
1991年04月 - 1996年03月
論文
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常盤大定の中国仏教理解ーー大正時代の活動を手掛かりに 査読
渡辺健哉
歴史科学 253 23 - 33 2023年05月
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南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に向けて（五） 査読
渡辺健哉, 小島浩之, 村田 岳
大阪公立大学東洋史論叢 22 114 - 126 2022年12月
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南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に向けて（四） 査読
須江隆, 小島浩之, 藤本猛, 渡辺健哉, 高橋亨
東京大学経済学部資料室年報 ( 12 ) 1 - 30 2022年03月
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『経世大典』逸文再討 査読
渡辺 健哉
史料與場域：遼宋金元史的文獻拓展與空間體驗 － 317 - 332 2021年
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平泉研究の展開と藤島亥治郎
渡辺 健哉
平泉文化研究年報 ( 19 ) 19 - 31 2019年03月
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東アジアにおける平泉遺跡群の歴史的位置づけ
渡辺健哉
平泉文化研究年報 ( 18 ) 43 - 53 2018年03月
-
常盤大定の中国調査 査読
渡辺健哉
東洋文化研究 ( 18 ) 31 - 55 2016年03月
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『東北大学附属図書館所蔵中国金石文拓本集：附関連資料』の刊行によせて 査読
大野晃嗣・齋藤智寛・渡辺健哉
東アジア石刻研究 ( 6 ) 1 - 16 2015年08月
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論元代科挙的“冒籍” 査読
渡辺健哉
考試研究 ( 50 ) 94 - 103 2015年05月
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東北大学附属図書館蔵「玄奘三藏求法像」をめぐって――常盤大定と汪兆銘政府をつなぐ一幅 査読
渡辺健哉
集刊東洋学 ( 112 ) 94 - 104 2015年01月
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金の中都から元の大都へ 査読
渡辺健哉
中国――社会と文化 ( 27 ) 8 - 28 2012年07月
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元の大都における仏寺・道観の建設－－大都形成史の視点から 査読
渡辺健哉
集刊東洋学 ( 105 ) 64 - 81 2011年06月
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内藤湖南によるモンゴル時代に関する史料の蒐集 査読
渡辺健哉
中国――社会と文化 ( 25 ) 211 - 229 2010年07月
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元大都的宮殿建設 査読
渡辺健哉
元史論叢 ( 13 ) 13 - 19 2010年07月
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『羅氏雪堂蔵書遺珍』所収「経世大典輯本」について 査読
渡辺健哉
集刊東洋学 ( 103 ) 82 - 94 2010年05月
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元の大都における中央官庁の建設について 査読
渡辺健哉
九州大学東洋史論集 ( 37 ) 49 - 71 2010年04月
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元代科挙的『策問』与『対策』 査読
渡辺健哉
考試研究 5 ( 2 ) 100 - 114 2009年01月
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『永楽大典』所引の『元史』について 査読
渡辺健哉
13,14世紀東アジア史料通信 ( 9 ) 9 - 16 2009年01月
書籍等出版物
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東アジアの王宮・王都と仏教
（ 担当： 共著 , 範囲: 元の大都における宗教行事をめぐる基礎的考察）
勉誠社 2023年10月 （ ISBN:9784585320326 ）
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周縁的社会集団と近代（大阪市立大学文学研究科叢書 12巻）
塚田, 孝（ 担当： 共編者(共編著者) , 範囲: 幕末明治人の見た〈近代〉中国の社会）
清文堂出版 2023年03月 （ ISBN:4792415187 ）
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東アジアの展開 8~14世紀 査読
（ 担当： 共著 , 範囲: 元の大都――元朝の中国統治）
岩波書店 2022年04月 （ ISBN:4000114174 ）
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高句麗・渤海史の射程 : 古代東北アジア史研究の新動向
（ 担当： 共著 , 範囲: 『満蒙叢書』から『遼海叢書』へ――内藤湖南と金毓黻との「対話」）
汲古書院 2022年02月 （ ISBN:9784762967078 ）
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櫻井 智美, 飯山 知保, 森田 憲司, 渡辺 健哉（ 担当： 共著）
勉誠出版 2021年06月 （ ISBN:9784585325024 ）
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村上専精と日本近代仏教
Klautau, Orion（ 担当： 共著 , 範囲: 第七章 村上専精と常盤大定――東京帝国大学印度哲学講座の開設をめぐって）
法蔵館 2021年03月 （ ISBN:4831855618 ）
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史料與場域：遼宋金元史的文獻拓展與空間體驗
渡辺健哉（ 担当： 共著 , 範囲: 《經世大典》逸文再討,317-332頁）
上海人民出版社 2021年02月
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アジア遊学 金・女真の歴史とユーラシア東方
渡辺健哉（ 担当： 単著 , 範囲: 金の中都,209-214頁）
勉誠出版 2019年04月 （ ISBN:4585226990 ）
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教養の中国史
渡邉英幸,水間大輔,井ノ口哲也,津田資久,松下憲一,森田美樹,江川式部,宮崎聖明,渡辺健哉,小川快之,小野寺史郎,小笠原淳,森平崇文（ 担当： 共著 , 範囲: 第九章 ユーラシア世界の「首都」北京――契丹（遼）・金・元,213-235頁）
ミネルヴァ書房 2018年08月
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渡辺健哉（ 担当： 単著）
東北大学出版会 2017年12月 （ ISBN:9784861632846 ）
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北京を知るための52章
櫻井澄夫,人見豊,森田憲司,渡辺健哉 他（ 担当： 共著 , 範囲: 北京の古写真,30-33頁,古写真について,34-36頁,元の大都から北京へ（北京の歴史②）,83-87頁）
明石書店 2017年12月
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アジアにおける平泉文化資料集
渡辺健哉・藤原崇人（ 担当： 共編者(共編著者) , 範囲: 「文献史料（東・北アジア）」）
岩手県教育委員会 2016年03月
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関野貞大陸調査と現在Ⅱ
李随森,焦建輝,渡辺健哉,塩沢裕仁,平勢隆郎ほか（ 担当： 共著 , 範囲: 常盤大定と関野貞――『支那仏教史蹟』の出版をめぐって――（23-39））
東京大学東洋文化研究所 2014年09月
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新宮 学, 妹尾 達彦, 桑野 栄治, 中村 篤志, 久保田 和男, 渡辺 健哉, 張 学鋒, 小尾 孝夫, 橋本 義則, 马 彪, 成 一農（ 担当： 共著 , 範囲: 第五章 元の大都の形成過程,139-158頁）
白帝社 2014年02月 （ ISBN:9784863981515 ）
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荒川 慎太郎, 澤本 光弘, 高井 康典行, 渡辺 健哉 他（ 担当： 共編者(共編著者) , 範囲: 翻訳 董新林著 遼祖陵陵園遺跡の考古学的新発見と研究、コラム 阿南ヴァージニア史代と共著）
勉誠出版 2013年01月 （ ISBN:9784585226260 ）
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大野 晃嗣, 齋藤 智寛, 陳 青, 渡辺 健哉（ 担当： 単著）
[大野晃嗣ほか] 2013年
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科挙与科挙文献国際学術研討会論文集（下）
渡辺健哉（ 担当： 共著 , 範囲: 従宋到明科挙考試用書的発展,55-67頁）
上海書店出版社 2011年07月
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宋代史研究会研究報告第9集「宋代中国」の相対化
久保田和男,宮崎聖明,塩卓悟,山崎覚士,劉浦江（小林隆道訳）,渡辺健哉,武田和哉,毛利英介,藤原崇人,豊島悠果,高井康典行,飯山知保（ 担当： 共著 , 範囲: 科挙制よりみた元の大都,183-210頁）
汲古書院 2009年07月
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荒川 慎太郎, 高井 康典行, 渡辺 健哉（ 担当： 編集）
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 2008年 （ ISBN:9784872979954 ）
MISC（その他記事）
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孫文からの贈り物
渡辺健哉
大阪公立大学大学史資料室 NEWS LETTER №6 2023年12月
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大都――北京の原型
中央ユーラシア文化事典 346 - 347 2023年06月
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歴史資料としての写真――歩く、写す、そして保存する 招待
渡辺健哉
FIELDPLUS ( 28 ) 23 - 25 2022年01月
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工藤報告・飯山報告へのコメント 招待
渡辺健哉
歴史資料と中国華北地域――農耕・遊牧の交錯とその影響 73 - 76 2021年01月
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元中都研究の現状と課題ーー大都・上都・中都の比較史的考察に向けての覚書ーー 査読
渡辺健哉
大阪市立大学東洋史論叢 ( 19 ) 123 - 130 2019年09月
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書評 エリック・シッケタンツ『堕落と復興の近代中国仏教――日本仏教との邂逅とその歴史像の構築』 査読
渡辺健哉
近代仏教史 ( 25 ) 182 - 186 2018年05月
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島田正郎が残したものと契丹国研究の現在――島田正郎著『契丹国』の新装版刊行によせて 査読
渡辺健哉
東方 ( 409 ) 8 - 12 2015年02月
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『文化財保護国際会議 龍門石窟と関野貞』に参加して 査読
渡辺健哉
13,14世紀東アジア史料通信 ( 21 ) 9 - 15 2013年11月
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書評 飯山知保『金元時代の華北社会と科挙制度――もう一つの「士人層」――』 査読
渡辺健哉
東洋史研究 71 ( 3 ) 106 - 116 2013年03月
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「元代国家与社会国際学術研討会」参加記 査読
櫻井智美・渡辺健哉
13,14世紀東アジア史料通信 ( 17 ) 15 - 22 2012年11月
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東アジア（中国－五代・宋・元） 査読
渡辺健哉
史学雑誌 119 ( 5 ) 212 - 218 2010年05月
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近年元代科挙研究――以日本的研究介紹做為中心―― 査読
渡辺健哉
科挙学論叢 ( 2010-2 ) 75 - 79 2010年
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書評 久保田和男著『宋代開封の研究』 査読
渡辺健哉
史学雑誌 117 ( 8 ) 97 - 106 2008年08月
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近年の元代科挙研究について 査読
渡辺健哉
集刊東洋学 ( 96 ) 83 - 93 2006年10月
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書評 新宮学著『北京遷都の研究』 査読
渡辺健哉
山形大学歴史・地理・人類学論集 ( 7 ) 69 - 78 2006年03月
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大都研究の現状と課題 査読
渡辺健哉
中国――社会と文化 ( 20 ) 520 - 528 2005年06月
講演・口頭発表等
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青年期の常盤大定――東北との関わりに着目して 招待 国内会議
渡辺健哉
東北史学会 創立75周年記念シンポジウム「東北ゆかりの歴史研究者たち」 2023年09月 東北史学会
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金・元時代の都市と生活 招待 国内会議
渡辺健哉
人文研アカデミー「草原と中華のあいだ――北方王朝（遼・金・元）の興起とユーラシア東方」 2022年10月
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元代の三都（大都・上都・中都）とその機能 ――「移動する王権」をめぐる予備的考察 国内会議
渡辺健哉
都城制研究会 2022年09月 都城制研究会
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モンゴル時代の「胸背」 国内会議
渡辺健哉
第 58 回野尻湖クリルタイ［日本アルタイ学会］ 2022年07月
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大正時代の日本人僧侶による中国仏教理解――常盤大定を中心として 国内会議
渡辺健哉
大阪歴史科学協議会1月例会 2022年01月
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幕末明治人の見た〈近代〉中国社会：岡千仞『観光紀游』を手がかりに 国際会議
渡辺健哉
大阪市立大学 国際学術シンポジウム2021オンラインセミナー・シリーズ メインセミナー・講演会 「近世～近代日本・アジアの周縁的社会集団と史料」 2021年12月
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東京帝国大学退官後の 常盤大定の活動をめぐって 招待 国際会議
国際シンポジウム 近代日本の中国学の光と影 Ⅱ 2021年11月
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アジア史の新たな展開――平泉の歴史的意義―― 招待 国内会議
渡辺 健哉
第20回平泉文化フォーラム 2019年11月
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南宋士人眼中的元代華北社會 ―以《祈請使行程記》爲線索― 国内会議
渡辺健哉
移動、流動與互動：跨域的歷史與歷史的跨域 ——東亞地區青年學者遼宋夏金元史國際研討會 2019年09月
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柯劭忞『新元史』をめぐる国際情勢 国内会議
渡辺健哉
周縁的社会集団と近代―日本と欧米におけるアジア史研究の架橋ー2019年度総括シンポジウム2 2019年09月
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元の大都の形成――首都北京へと続く道 国内会議
渡辺健哉
2019年度東洋史学研究会 第43回総会記念講演 2019年06月
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藤島亥治良郎と平泉研究――内包された東アジアの視点 国内会議
渡辺 健哉
第19回平泉文化フォーラム 2019年02月
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元代的“巡城会”――元大都的另一个礼仪“空间” 国内会議
渡辺健哉
“秩序、运动、场域与景观——历史的空间维度” ——第三届中日青年学者辽宋夏金元史研讨会 2018年09月
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元大都形成史研究 国内会議
渡辺健哉
南開大学中国史講座 2018年08月
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元代的両都巡幸"儀式" 国内会議
渡辺健哉
"文献、制度与史実：《元典章》与元代社会"国際学術研討会及2018年中国元史研究会年会 2018年08月
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A New Perspective on the Jingshi dadian― the Yuanshi Quoted by the Yongle dadian, Jingshi dadian jiben 国内会議
渡辺健哉
Compendia for Governing the World:Mirrors for Princes between East and West 2018年05月
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平泉文化遺産の歴史的位置づけ――東部ユーラシアの視点から 国内会議
渡辺健哉
第18回平泉文化フォーラム 2018年01月
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村上専精と常盤大定―東京帝国大学印度哲学講座の開設をめぐって 国内会議
渡辺健哉
国際シンポジウム「村上専精と近代日本仏教」 2017年12月
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『經世大典』研究的現状――元代史料的研究現状和発展 国内会議
渡辺健哉
「史料的新可能性：第二屆宋遼西夏金元史的日中青年學者的交流會」 2017年09月
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東京帝国大学仏教講座開設構想とその背景――常盤大定の動向をてがかりに―― 国内会議
渡辺健哉
第25回日本近代仏教史研究会研究大会 2017年06月
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「宗政家」としての常盤大定――東京帝国大学退官後の活動に注目して 国内会議
渡辺健哉
2016年度佛教史学会学術大会 2016年12月
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常盤大定旧蔵資料の調査と研究 国内会議
渡辺健哉
日本中国考古学会2016年度大会 シンポジウム「日本考古学の100年と中国考古学研究――20世紀前半の調査資料にもとづく新たな研究視角――」 2016年11月
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博士論文になった「正史」－柯劭忞『新元史』をめぐって 国内会議
渡辺健哉
2015年度九州史学会大会 2015年12月
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仏教学者常盤大定（1870-1945）の中国調査 国内会議
渡辺健哉
第17回山形大学歴史・地理・人類学研究会 2015年06月
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元代科挙的“冒籍” 国内会議
渡辺健哉
第十一回科挙制与科挙学国際学術研討会 2014年11月
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元代の科挙における冒籍について 国内会議
渡辺健哉
2014年度東北史学会大会 2014年10月
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金・元時代の複都について 国内会議
渡辺健哉
満族史研究会第29回大会 2014年05月
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常盤大定関連資料について 国内会議
渡辺健哉
“世界遺産に向き合い価値の共有を夢見た男 関野貞”プロジェクト 文化財保護国際会議「龍門石窟と関野貞」 2013年08月
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《経世大典輯本》中元代科挙礼儀的相関史料 国内会議
渡辺健哉
元代国家与社会国際学術研討会 2012年08月
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東北大学附属図書館蔵 常盤大定旧蔵拓本について 国内会議
渡辺健哉
第４回中国石刻合同研究会 2011年07月
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金の中都から元の大都へ 国内会議
渡辺健哉
中国社会文化学会2011年度大会 シンポジウム 都城の変貌：東アジアの9～15世紀 2011年07月
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従宋到明科挙考試用書的発展 国内会議
渡辺健哉
科挙与科挙文献国際学術研討会 2010年12月
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挙業書としての『古今源流至論』 国内会議
渡辺健哉
2010年度東北史学会大会 2010年10月
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元代科挙礼儀小考――以《永楽大典》所引《経世大典》為線索―― 国内会議
渡辺健哉
第５回“科挙制と科挙学”国際シンポジウム 2009年08月
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元大都的宮殿建設 国内会議
渡辺健哉
紀年元大都国際学術研討会 2009年07月
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元代における両都巡幸制について 国内会議
渡辺健哉
2008年度九州史学会大会 2008年12月
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関于元代科挙中的『策問』与『対策』 国内会議
渡辺健哉
第四回科挙制与科挙学学術研討会 2008年10月
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元代の科挙における「策問」と「対策」について 国内会議
渡辺健哉
2008年度東北史学会大会 2008年10月
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元の大都における祭祀施設について 国内会議
渡辺健哉
第57回東北中国学会大会 2008年05月
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元の大都における科挙儀礼について 国内会議
渡辺健哉
第56回東北中国学会大会 2007年05月
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元の大都の形成について 国内会議
渡辺健哉
大阪市立大学大学院文学研究科COE/重点研究共催シンポジウム「中国の王権と都市」 2005年12月
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元朝における「首都圏」について――その予備的考察―― 国内会議
渡辺健哉
2005年度東北史学会大会 2005年10月
科研費獲得実績
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日中戦争下北京における日本人研究者の学知形成―新出の山根徳太郎書簡を素材として―
基盤研究(C) 2025年
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高句麗・渤海史像の再構築についての総合的研究
基盤研究(A) 2024年
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日中戦争下北京における日本人研究者の学知形成―新出の山根徳太郎書簡を素材として―
基盤研究(C) 2024年
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日中戦争下北京における日本人研究者の学知形成―新出の山根徳太郎書簡を素材として―
基盤研究(C) 2023年04月
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壬辰戦争期、豊臣秀吉＝日本国王冊封のために贈られた明朝箚付・冠服類の総合的研究
基盤研究(C) 2023年04月
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高句麗・渤海史像の再構築についての総合的研究
基盤研究(A) 2023年04月
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高句麗・渤海を東部ユーラシア史に位置づけるための基礎的研究
基盤研究(B) 2020年04月
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南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に向けた史料性及び全容の解明と情報ツールの構築
基盤研究(B) 2019年04月
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元朝による中国統治組織の地域比較研究―地方都市制度・監察制度を中心に―
基盤研究(C) 2019年04月
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中国近世東南沿海地域における地方志・碑文・筆記に見出せる記録伝承の社会文化史研究
基盤研究(C) 2015年04月
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モンゴル時代の漢文資料における非漢語人名表記体系の解明
挑戦的研究(開拓・萌芽) 2014年04月
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元代後半期における大都発展史の研究
若手研究(B) 2012年04月
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河南・山西地区の多民族融合社会史の研究－石刻史料による中国地域社会史解明の試み
基盤研究(B) 2011年11月
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科挙文献による明代中国の思想史と社会史
基盤研究(B) 2010年
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近世東アジアの都城および都城制についての比較史的総合研究
基盤研究(B) 2009年
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中国社会へのモンゴル帝国による重層的支配の研究 元朝史料学の新展開をめざして
基盤研究(B) 2008年
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思想史的社会史的史料としての科挙答案に関する基礎的研究
基盤研究(B) 2006年
共同研究（外部資金獲得実績のあるもの）
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平泉研究の展開と藤島亥治郎の業績
岩手県教育委員会 2018年04月
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東アジアにおける平泉の歴史的意義の解明――比較史的考察からの再検討
岩手県教育委員会 2017年04月
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近代日本人による中国調査に関する研究――常盤大定の活動を中心に
学習院大学東洋文化研究所 2014年04月
担当教育概要
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13-14世紀の元代を中心に中国の歴史を考える。
20世紀初頭の日本と中国との学術交流史を考える。
担当授業科目
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東洋史講読B
2024年度 週間授業 大学
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世界史基礎講読
2024年度 週間授業 大学
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人間文化概論B
2024年度 週間授業 大学
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東洋史学研究指導1
2024年度 集中講義 大学院
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東洋史学総合研究演習1
2024年度 週間授業 大学院
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東洋史学研究C
2024年度 週間授業 大学院
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東洋史学特殊研究Ａ
2024年度 週間授業 大学院
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初年次ゼミナール
2024年度 週間授業 大学院
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東洋史学論文指導
2024年度 集中講義 大学院
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卒業論文演習Ⅰ
2024年度 集中講義 大学
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大阪の地域・文化実践演習
2023年度 週間授業 大学
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東洋史講読B
2023年度 週間授業 大学
-
世界史基礎講読
2023年度 週間授業 大学
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人間文化概論B
2023年度 週間授業 大学
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東洋史学特殊研究Ａ
2023年度 週間授業 大学院
-
修士論文
2023年度 集中講義 大学院
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東洋史学研究指導1
2023年度 集中講義 大学院
-
東洋史学総合研究演習1
2023年度 週間授業 大学院
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東洋史学研究C
2023年度 週間授業 大学院
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卒業論文
2023年度 集中講義 大学
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東洋社会の歴史
2023年度 週間授業 大学院
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東洋史学論文指導
2023年度 集中講義 大学院
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卒業論文演習Ⅰ
2023年度 集中講義 大学
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東洋史学研究指導2
2023年度 集中講義 大学院
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東洋史学総合研究演習2
2023年度 週間授業 大学院
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東洋史学研究演習C
2023年度 週間授業 大学院
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東洋史通論
2023年度 週間授業 大学
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博士論文
2023年度 集中講義 大学院
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東洋史学論文指導
2023年度 集中講義 大学院
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東洋史演習Ⅱ
2023年度 週間授業 大学
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卒業論文演習Ⅱ
2023年度 集中講義 大学
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東洋史学特殊研究Ｂ
2023年度 週間授業 大学院
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東洋史学研究C
2022年度 週間授業 大学院
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東洋史学総合研究演習2
2022年度 週間授業 大学院
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東洋史学研究演習C
2022年度 週間授業 大学院
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卒業論文演習(世界史)
2022年度 集中講義 大学
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卒業論文(世界史)
2022年度 集中講義 大学
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東洋史通論
2022年度 週間授業 大学
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東洋史演習
2022年度 週間授業 大学
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東洋史学論文指導
2022年度 集中講義 大学院
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博士論文（東洋史）
2022年度 集中講義 大学院
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東洋社会の歴史/杉本［全］S
2022年度 週間授業 大学院
学外での担当授業科目
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東洋史演習（ａ）
2022年09月-2023年02月機関名：神戸大学科目区分：学部専門科目 国名：日本国
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東洋史各論
2022年04月-2023年02月機関名：東北大学科目区分：学部専門科目 国名：日本国
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東洋近世史特論Ⅳ
2022年04月-2023年02月機関名：東北大学科目区分：大学院専門科目 国名：日本国
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アジア社会史ａ
2022年04月-2022年09月機関名：関西大学科目区分：学部専門科目 国名：日本国
ＦＤ活動
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2023年度ＦＤ研修会 2023年度
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2023年度文学研究科ＦＤ研修会 2023年度
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2022 年度文学研究科 FD 研修会 2022年度
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2022 年度文学研究科 FD 研修会 2022年度
所属院生等の論文発表集計
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2023年度
所属大学院生発表数：4件
論文・研究指導集計
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2023年度
卒業論文指導数：4名 卒業論文審査数：5件
博士前期課程学生指導数：8名 博士後期課程学生指導数：9名
修士論文審査数（主査）：3件 修士論文審査数（副査）：1件
博士論文審査数（主査）：0件 博士論文審査数（副査）：1件
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2022年度
卒業論文指導数：0名 卒業論文審査数：2件
博士前期課程学生指導数：0名 博士後期課程学生指導数：0名
修士論文審査数（主査）：0件 修士論文審査数（副査）：5件
博士論文審査数（主査）：3件 博士論文審査数（副査）：0件
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中国の歴史
分野：文学（文学，哲学，歴史，芸術，人間行動，言語，文化，社会・ジェンダー）
外国人受入実績
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2023年度
留学生受入数 :3名