2024/07/15 更新

写真a

タケナカ ノリミチ
竹中 規訓
Takenaka Norimichi
担当
大学院現代システム科学研究科 現代システム科学専攻 教授
現代システム科学域 環境社会システム学類
職名
教授
所属
現代システム科学研究院
連絡先
メールアドレス
所属キャンパス
中百舌鳥キャンパス

担当・職階

  • 大学院現代システム科学研究科 現代システム科学専攻 

    教授  2022年04月 - 継続中

  • 現代システム科学域 環境社会システム学類 

    教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(工学) ( 大阪府立大学 )

研究分野

  • 環境・農学 / 環境動態解析  / 化学発光法による CODの連続測定法の開発

  • 環境・農学 / 環境材料、リサイクル技術  / 非食用種子のカスケード利用技術の開発

  • 環境・農学 / 環境動態解析  / 化学発光法による水中微量物質の測定法の開発

  • 環境・農学 / 環境負荷低減技術、保全修復技術  / 木材粉による大気汚染物質除去

  • ナノテク・材料 / グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学  / 石油代替エネルギーの新規合成法の開発

  • ナノテク・材料 / 基礎物理化学  / 水の凍結の化学および乾燥の化学

  • 環境・農学 / 環境動態解析  / 環境中における多環芳香族炭化水素類の測定と反応

  • 環境・農学 / 環境動態解析  / 環境中の亜硝酸の測定,反応の研究および環境や人体への影響評価

  • 環境・農学 / 環境動態解析  / 環境中における水の相変化に伴う化学変化の研究

  • 環境・農学 / 環境動態解析  / 環境中微量物質の新規測定法の開発

  • ナノテク・材料 / 分析化学

  • 環境・農学 / 環境動態解析

  • 環境・農学 / 環境影響評価

  • 環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会

  • 環境・農学 / 環境動態解析  / 大気マイクロプラスチックの測定と動態解明

  • 環境・農学 / 環境動態解析  / ウルトラファインバブル酸素濃度の測定法の開発と異常な酸化反応促進効果の解明

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研究キーワード

  • Ennironmental analysis

  • ethanol separation

  • evaporation

  • freezing

  • 環境負荷低減技術

  • 大気マイクロプラスチック

研究概要

  • PM2.5の発生源の解明

  • ウルトラファインバブル酸素の測定法の開発

  • 非食用種子のカスケード利用の研究

  • 大気雪氷間物質移動の研究

  • 自然水CODの連続測定

  • バイオディーゼル燃料を用いたときの環境改善効果の評価

  • 亜硝酸ガスの人体に及ぼす影響の疫学調査

  • 環境中における多環芳香族炭化水素の測定と反応

  • 大気中亜硝酸の人体影響

  • 凍結による化学反応促進機構の解明

  • 乾燥の化学と環境への影響解明

  • 大気中微量気体の新規測定法の開発

  • 大気マイクロプラスチックの測定

研究歴

  • 大気マイクロプラスチックの測定

    大気マイクロプラスチック  国内共同研究

    2022年04月 - 継続中 

  • ウルトラファインバブル酸素と溶存酸素の分別測定法の開発

    ウルトラファインバブル酸素、化学的分析法  個人研究

    2019年04月 - 継続中 

  • 大気雪氷間物質移動の研究

    雪氷、有機物、大気  個人研究

    2017年04月 - 継続中 

  • 非食用種子のカスケード利用の研究

    バイオディーゼル燃料、糖質、薬効成分、金属石鹸、グリセリン  機関内共同研究

    2016年10月 - 継続中 

  • 乾燥の化学

    蒸発濃縮、亜硝酸、オゾン、露、雨  個人研究

    1998年04月 - 継続中 

  • 多環芳香族炭化水素類の測定と反応

    多環芳香族炭化水素、光化学、粒子状物質、発ガン性、雪 

  • 凍結の化学

    凍結濃縮、凍結電位、雪、雨、土壌 

  • 大気中の亜硝酸の二次発生源の解明と人体や環境影響評価

    亜硝酸、オゾン、喘息、不均一反応 

  • 大気中微量物質の新規測定法の開発

    アンモニア、亜硝酸、二酸化窒素、大気汚染 

  • 室内HONOの測定と人体影響

    亜硝酸、喘息、室内汚染、シックハウス、呼吸器 

  • 自然水の有機物負荷容量の評価

    化学的酸素要求量、環境負荷容量 

  • 自然水CODの連続測定

    化学的酸素要求量、有機物 

  • BDF排ガスの特性評価

    バイオディーゼル燃料、ディーゼル燃料、排ガス、窒素酸化物、粒子状物質 

  • 超音波霧化によるエタノール濃縮における塩効果

    超音波、エタノール濃縮、塩効果、塩析、霧化 

所属学協会

  • 日本環境化学会

    2019年10月 - 継続中   国内

  • 富士山高所科学研究会

    2004年09月 - 継続中   国内

  • 日本雪氷学会

    1996年04月 - 継続中

  • 大気環境学会

    1991年04月 - 継続中   国内

  • 日本化学会

    1986年04月 - 継続中   国内

  • 大気環境学会

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委員歴(学外)

  • 和歌山県環境影響評価審査会委員   和歌山県環境生活部 環境政策局環境生活総務課  

    2024年04月 - 2026年04月 

  • 海老江下水処理場改築更新事業の環境監視に係る有識者会議委員   大阪市  

    2024年04月 - 2025年12月 

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    委員長

  • 立命館高等学校Japan Super Science Fair 2023の講義講師   学校法人立命館立命館高等学校  

    2023年11月 

  • 創発的研究支援事業 事前評価 外部専門家   国立研究開発法人 科学技術振興機構  

    2023年10月 - 2025年06月 

  • 「アジア高校生環境フォーラム」講師   大阪府立高津高等学校  

    2023年09月 

  • 和泉市環境審議会委員   和泉市  

    2023年02月 - 2025年02月 

  • アンモニア燃焼時のNOx削減技術評価事業評価者   環境省大気環境課  

    2023年01月 

  • アドバイザー   環境研究総合推進費、課題名「マイクロプラスチックと吸着物質の相互作用による海洋汚染促進効果の解明」Ad会合  

    2023年 - 2025年 

  • 泉南清掃事務組合次期ごみ処理施設整備専門委員   泉南清掃事務組合  

    2022年10月 - 2024年09月 

  • 近畿支部長   大気環境学会  

    2022年10月 - 2024年09月 

  • 和歌山県環境影響評価審査会委員   和歌山県環境生活部 環境政策局環境生活総務課  

    2022年04月 - 2024年04月 

  • 泉大津市環境保全審議会委員委員長   泉大津市  

    2022年04月 - 2024年03月 

  • 泉大津市環境保全審議会委員   泉大津市  

    2021年04月 - 2022年03月 

  • 会長   泉大津市環境審議会  

    2021年04月 - 2022年03月 

  • 大阪府立環境農林水産総合研究所評価委員会 委員   大阪府  

    2021年04月 - 2022年03月 

  • 創発的研究支援事業 事前評価 外部専門家   国立研究開発法人科学技術振興機構  

    2021年04月 - 2022年03月 

  • 和泉市環境審議会委員   和泉市  

    2021年04月 - 2022年03月 

  • 大阪府立環境農林水産総合研究所評価委員   大阪府  

    2021年04月 - 2022年03月 

  • 近畿支部長   大気環境学会  

    2020年10月 - 2022年09月 

  • 和泉市環境審議会委員   和泉市  

    2020年04月 - 2021年03月 

  • 泉大津市環境保全審議会委員   泉大津市  

    2020年04月 - 2021年03月 

  • 大阪府立環境農林水産総合研究所評価委員   大阪府  

    2020年04月 - 2021年03月 

  • 環境影響評価委員   和歌山県  

    2020年04月 - 2021年03月 

  • 泉大津市環境保全審議会 委員   泉大津市  

    2020年04月 - 2021年03月 

  • 泉大津市環境保全審議会 委員   泉大津市  

    2020年04月 - 2021年03月 

  • 大阪府立環境農林水産総合研究所評価委員   大阪府  

    2019年04月 - 2020年03月 

  • 岸和田市環境審議会委員   岸和田市  

    2019年04月 - 2020年03月 

  • 泉大津市環境パートナーシップ会議委員   泉大津市  

    2019年04月 - 2020年03月 

  • 和泉市環境審議会委員   和泉市  

    2019年04月 - 2020年03月 

  • 環境影響評価委員   和歌山県  

    2019年04月 - 2020年03月 

  • 理事   大気環境学会  

    2018年09月 - 継続中 

  • 環境影響評価委員   和歌山県  

    2018年04月 - 2019年03月 

  • 和泉市環境審議会委員   和泉市  

    2018年04月 - 2019年03月 

  • 岸和田市環境審議会委員   岸和田市  

    2018年04月 - 2019年03月 

  • 泉大津市環境パートナーシップ会議委員   泉大津市  

    2018年04月 - 2019年03月 

  • 和泉市環境審議会委員   和泉市  

    2018年04月 - 2019年03月 

  • 奈良県生駒南支部三郷町消防団第5分団分団長   奈良県生駒南支部三郷町消防団  

    2017年04月 - 2018年03月 

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    分団長

  • 分団長   三郷町消防団  

    2017年04月 - 2018年03月 

  • 岸和田市環境審議会委員   岸和田市  

    2017年04月 - 2018年03月 

  • 泉大津市環境パートナーシップ会議委員   泉大津市  

    2017年04月 - 2018年03月 

  • 分団長   三郷町  

    2017年04月 - 2018年03月 

  • 和泉市環境審議会委員   和泉市  

    2017年04月 - 2018年03月 

  • 和泉市環境審議会委員   和泉市  

    2016年04月 - 2017年03月 

  • 三郷町消防団第五分団副分団長   奈良県生駒南支部三郷町消防団  

    2015年04月 - 2017年03月 

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    第五分団副分団長

  • 奈良県生駒郡三郷町  

    2015年04月 - 2016年03月 

  • 会長   泉大津市環境パートナーシップ会議  

    2015年04月 - 2016年03月 

  • 和泉市環境保全審議委員   和泉市  

    2015年04月 - 2016年03月 

  • 岸和田市環境審議会委員   岸和田市  

    2015年04月 - 2016年03月 

  • 奈良県生駒郡三郷町  

    2014年04月 - 2015年03月 

  • 奈良県生駒郡三郷町  

    2014年04月 - 2015年03月 

  • 会長   泉大津市環境パートナーシップ会議  

    2014年04月 - 2015年03月 

  • 岸和田市環境審議会委員   岸和田市  

    2014年04月 - 2015年03月 

  • 泉大津市環境パートナーシップ会議委員   泉大津市  

    2014年04月 - 2015年03月 

  • 和泉市環境保全審議委員   和泉市  

    2014年04月 - 2015年03月 

  • 奈良県生駒郡三郷町  

    2013年04月 - 2014年03月 

  • 副委員長   岸和田市環境保全審議会  

    2013年04月 - 2014年03月 

  • 会長   泉大津市環境パートナーシップ会議  

    2013年04月 - 2014年03月 

  • 岸和田市環境審議会委員   岸和田市  

    2013年04月 - 2014年03月 

  • 泉大津市環境パートナーシップ会議委員   泉大津市  

    2013年04月 - 2014年03月 

  • 奈良県生駒郡三郷町  

    2012年04月 - 2013年03月 

  • 副委員長   岸和田市環境保全審議会  

    2012年04月 - 2013年03月 

  • 副委員長   岸和田市環境保全審議会  

    2011年04月 - 2012年03月 

  • 奈良県生駒郡三郷町  

    2011年04月 - 2012年03月 

  • 会長   泉大津市環境計画策定協議会  

    2011年04月 - 2012年03月 

  • 奈良県生駒郡三郷町  

    2010年04月 - 2011年03月 

  • 奈良県生駒郡三郷町  

    2009年04月 - 2010年03月 

  • 奈良県生駒郡三郷町  

    2008年04月 - 2009年03月 

  • 委員   岸和田市環境審議会  

    2008年04月 - 2009年03月 

  • 奈良県生駒郡三郷町  

    2007年04月 - 2008年03月 

  • 委員   岸和田市環境審議会  

    2007年04月 - 2008年03月 

  • 奈良県生駒郡三郷町  

    2006年04月 - 2007年03月 

  • 委員   岸和田市環境審議会  

    2006年04月 - 2007年03月 

  • 奈良県生駒郡三郷町  

    2005年04月 - 2006年03月 

  • 委員   岸和田市環境審議会  

    2005年04月 - 2006年03月 

  • 奈良県生駒郡三郷町  

    2004年04月 - 2005年03月 

  • 委員   岸和田市環境審議会  

    2004年04月 - 2005年03月 

  • 奈良県生駒郡三郷町  

    2003年04月 - 2004年03月 

  • 奈良県生駒郡三郷町  

    2002年04月 - 2003年03月 

  • 奈良県生駒郡三郷町  

    2001年04月 - 2002年03月 

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受賞歴

  • 大気環境学会学術賞

    2018年09月   大気環境学会  

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    受賞国:日本国

  • 論文賞

    2007年09月   日本大気環境学会  

  • ポスター賞

    2005年09月   日本大気環境学会  

職務経歴(学外)

  • 大阪市立大学工学部非常勤講師

    2004年10月 - 2024年03月

論文

  • Source apportionment of ambient PM<inf>2.5</inf> in Ho Chi Minh City, Vietnam

    Tran N.

    Asian Journal of Atmospheric Environment   18 ( 1 )   2024年12月( ISSN:19766912

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  • 近年喘息において症状の原因とされている気道粘液について―MUC5ACと大気汚染物質やCOVID-19の関係―

    大山 正幸, 東 賢一, 峰島 知芳, 水越 厚史, 安達 修一, 竹中 規訓

    大気環境学会誌   59 ( 3 )   47 - 61   2024年03月( ISSN:13414178 ( eISSN:21854335

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    <p>近年、喘息患者の症状に基づく死亡原因は、気道に粘液が詰まることと考えられるようになってきた。大気汚染物質の生体影響において、喘息は重要な疾患である。本稿の目的は、喘息症状における気道粘液の関与の知見について概要を整理すること、そして、大気汚染物質と気道粘液に関する2022年12月31日までの研究について概説することである。また、近年問題になったCOVID-19においても気道粘液は呼吸困難に関与していることから、気道粘液を増加させる大気汚染物質がCOVID-19に何らかの影響を与えるかもしれない。実際にCOVID-19における大気汚染物質の関与も話題になったため、本稿ではCOVID-19と気道粘液に関する知見についても概要を整理し、大気汚染物質がCOVID-19に影響する可能性の推察に役立てる。これらの知見に基づき、今後大気汚染物質による気道粘液に関する研究が盛んになることが望まれる。</p>

    DOI: 10.11298/taiki.59.47

  • Latitudinal difference in sulfate formation from methanesulfonate oxidation in Antarctic snow imprinted on <sup>17</sup>O-excess signature

    Hattori S.

    Applied Geochemistry   162   2024年02月( ISSN:08832927

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  • N-Nitrosodimethylamine Formation in Metformin Drug Products by Reaction of Dimethylamine and Atmospheric NO2

    S. Fukuda, K. Kondo, S. Fukumoto, N. Takenaka, O. Uchikawa and I. Yoshida, Itsuro

    Org. Process Res. Dev.   27   2123 - 2133   2023年11月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: doi.org/10.1021/acs.oprd.3c00274

  • プラスチック大気汚染の現状と課題 査読

    大河内 博, 谷 悠人, 小野塚 洋介, 王 一澤, 速水 洋, 竹内 政樹, 反町 篤行, 藤井 佑介, 竹中 規訓, 宮崎 あかね, 須永 奈都, 羽山 伸一, 徳長 ゆり香, 山口 高志, 勝見 尚也, 松木 篤, 池盛 文数, 梶野 瑞王, 足立 光司, 石原 康宏, 岩本 洋子, 新居田 恭弘

    エアロゾル研究   38 ( 3 )   145 - 159   2023年09月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

    DOI: doi.org/10.11203/jar.38.145

  • Annual Variation of PM<inf>2.5</inf> Chemical Composition in Ho Chi Minh City, Vietnam Including the COVID-19 Outbreak Period

    Tran N.

    Aerosol and Air Quality Research   23 ( 5 )   2023年05月( ISSN:16808584

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  • Bio-diesel Fuel Material Supply in Vietnam and Its Current and Future Potentiality with a Focus on Rubber Seed Oil

    Matsubara T.

    日本油化学会誌   72 ( 2 )   219 - 232   2023年( ISSN:13458957 ( eISSN:13473352

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  • Characterizing the Spatio-Temporal Variation of PM2.5-Bound Pahs in Urban Ho Chi Minh City, Vietnam: A Whole Year Measurement Campaign

    Nguyen Doan Thien Chi, Duong Huu Huy, Nguyen Thao Nguyen, Ly Sy Phu Nguyen, Tran Anh Ngan, Norimichi Takenaka, To Thi Hien

    2022年12月

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    国際・国内誌:国際誌  

    DOI: doi.org/10.2139/ssrn.4309484

  • Role of nitrous acid in the association between nitrogen dioxide and asthma symptoms: effect of nitrous acid exposure on specific airway resistance in guinea pigs

    Ohyama M.

    Environmental Sciences Europe   34 ( 1 )   2022年12月( ISSN:21904707

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  • Simultaneous Sampling of NO, NO2, HONO and HNO3 in the Atmosphere by a Filter-Pack Method 査読

    Takumi Oda, Yusuke Fujii and Norimichi Takenaka

    16 ( 2 )   2022006   2022年10月

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    共著区分:共著  

    DOI: doi.org/10.5572/ajae.2022.006

    リポジトリURL: http://hdl.handle.net/10466/00017838

  • Influence of urban outflow on water-soluble ions in PM2.5 and >PM2.5 particles at a suburban Ho Chi Minh City site, Vietnam   査読 国際共著

    Duong Huu Huy, To Thi Hien, N. Takenaka

    272   106144   2022年10月

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    共著区分:共著  

  • Optimization of Procedure for Determining Dissolved Oxygen in Surface Water and Seawater Exploiting the UV-vis Absorption of Mn(III) Species.

    Dang T, Maeda Y, Fujii Y, Takenaka N

    Analytical sciences : the international journal of the Japan Society for Analytical Chemistry   37 ( 11 )   1517 - 1523   2021年11月( ISSN:0910-6340

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  • Development of a Photometric Method to Measure Molecular Oxygen in Water.

    Dang T, Kawagishi H, Fujii Y, Okitsu K, Maeda Y, Takenaka N

    Analytical sciences : the international journal of the Japan Society for Analytical Chemistry   37 ( 6 )   839 - 844   2021年06月( ISSN:0910-6340

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  • Contamination of polychlorinated dibenzo-p- dioxin and dibenzofurans in Jatropha curcas cultivation areas and their transfer from soil to seed in the Ba Vi, Quang Tri, and Trang Bang regions of Vietnam 査読

    M. Nakamura, I. Watanabe, Y. Ueda, K. Honda, H. T. M. Nguyen, M. H. Nguyen, N. D. Vu, T. Q. Nguyen, T. T. P. Pham, N. Takenaka, K. Imamura, B. V. Luu and Y. Maeda

    Environmental Monitoring and Contaminants Research 雑誌   11   66 - 74   2021年06月

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    共著区分:共著  

  • 水中の分子酸素を測定するための光度測定法の開発(Development of a Photometric Method to Measure Molecular Oxygen in Water) 査読

    Dang Tu, Kawagishi Hiroto, Fujii Yusuke, Okitsu Kenji, Maeda Yasuaki, Takenaka Norimichi

    Analytical Sciences   37 ( 6 )   839 - 844   2021年06月( ISSN:0910-6340

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著   国際・国内誌:国際誌  

    水中の分子酸素を測定する光度測定法を開発した。マンガン(Mn(II))がアルカリ条件下で酸化される時、ポリリン酸塩が存在するとコアセルベート反応に起因する沈殿が阻止された。酸化されたMnはその後に酸性溶液に溶解してピンクMn(III)種を形成し、このMn種は安定的なUV/可視スペクトルを持っていた。このピンクMn(III)種の517nmの吸収を基にした酸素濃度のモニタリングは、Winkler法および光学センサー法の両者による酸素濃度と強い相関性を示した。この光度測定法は水試料中の溶存酸素だけではなく、微細なバブル酸素も高い信頼性で測定できた(0〜26mg/m3、r2=0.9995)。この測定の過程で亜硝酸塩や金属イオンによる有意な妨害は認められず、その測定の正確度は高温の水試料(≦363K)では安定していた。

  • Simultaneous Determination of Ammonia and Humic Acid in Natural Water by Chemiluminescence with Hypobromites 査読

    T. Dang, T. Shiba, A. Kosugi, M. Okunaga, K. Matsui, Y. Fujii and N. Takenaka,

    環境化学 雑誌   131   91 - 97   2021年05月

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    共著区分:共著  

  • Development of a photometric method to measure molecular oxygen in water 査読

    T. Dang, H. Kawagishi, Y. Fujii, K. Okitsu, Y. Maeda and N. Takenaka

    Anal. Sci. 雑誌   37 ( 6 )   839 - 844   2021年04月

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    共著区分:共著  

  • Optimization of procedure for determining dissolved oxygen in surface water and seawater exploiting the UV-vis absorption of Mn(III) species 査読

    T. Dang, Y. Maeda, Y. Fujii, and N. Takenaka

    Analytical Science 雑誌   137 ( 11 )   1517 - 15823   2021年04月

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    共著区分:共著  

  • A preliminary study on humic-like substances in particulate matter in Malaysia influenced by Indonesian peatland fires.

    Fujii Y, Tohno S, Ikeda K, Mahmud M, Takenaka N

    The Science of the total environment   753   142009   2021年01月( ISSN:0048-9697

  • A preliminary study on humic-like substances in particulate matter in Malaysia influenced by Indonesian peatland fires 査読

    Y. Fujii, S. Tohno, K. Ikeda, M. Mahmud and N. Takenaka

    Sci. Total Environ. 雑誌   753   2021年01月

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    共著区分:共著  

  • Time Series Analysis of Climate and Air Pollution Factors Associated with Atmospheric Nitrogen Dioxide Concentration in Japan.

    Miyama T, Matsui H, Azuma K, Minejima C, Itano Y, Takenaka N, Ohyama M

    International journal of environmental research and public health   17 ( 24 )   2020年12月( ISSN:1661-7827

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  • Time series analysis of climate and air pollution factors associated with atmospheric nitrogen dioxide concentration in Japan 査読

    T. Miyama, H. Matsui, K. Azuma, C. Minejima, Y. Itano, N. Takenaka and M. Ohyama

    Int. J. Environ. Res. Public Health 雑誌   17 ( 24 )   2020年12月

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    共著区分:共著  

  • Mechanism for sonochemical reduction of Au(III) in aqueous butanol solution under Ar based on the analysis of gaseous and water-soluble products.

    Okitsu K, Kurisaka I, Nanzai B, Takenaka N, Bandow H

    Ultrasonics sonochemistry   69   105241   2020年12月( ISSN:1350-4177

  • Post-depositional loss of nitrate and chloride in Antarctic coastal snow by photolysis and sublimation 査読

    K. Noro and N. Takenaka

    Polar Res 雑誌   39 ( 5146 )   2020年11月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Lowest observed adverse effect level of pulmonary pathological alterations due to nitrous acid exposure in guinea pigs 査読

    M. Ohyama, H. Nisimura, K. Azuma, C. Minejima, N. Takenaka, S. Adachi

    Environ. Health Prev. Med. 雑誌   25   2020年10月

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    共著区分:共著  

  • Lowest observed adverse effect level of pulmonary pathological alterations due to nitrous acid exposure in guinea pigs.

    Ohyama M, Nishimura H, Azuma K, Minejima C, Takenaka N, Adachi S

    Environmental health and preventive medicine   25 ( 1 )   56   2020年09月( ISSN:1342-078X

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  • Ultrasound Assisted Cascade Extraction of Oil, Vitamin E, and Saccharides from Roselle (Hibiscus Sabdariffa L.) Seeds. 査読 国際共著

    LE BA, Okitsu K, Imamura K, Takenaka N, Maeda Y

    Analytical sciences : the international journal of the Japan Society for Analytical Chemistry   36 ( 9 )   1091 - 1097   2020年09月( ISSN:0910-6340

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.2116/analsci.20P073

    PubMed

  • Characteristics of gas phase carbonyl emission and excess risk from incense stick burning 査読

    N. N. B. Chinh, Y. Fujii, T. T. Hien, N. Takenaka

    Water Air Soil Pollut. 雑誌   231   2020年09月

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    共著区分:共著  

  • Mechanism for sonochemical reduction of Au(III) in aqueous butanol solution under Ar based on the analysis of gaseous and water-soluble products 査読

    K. Okitsu, I. Kurisaka, B. Nanzai, N. Takenaka, H. Bandow

    Ultrason. Sonochem. 雑誌   69   2020年09月

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    共著区分:共著  

  • モルモットにおける亜硝酸曝露による肺の病理学的変化の最小毒性量(Lowest observed adverse effect level of pulmonary pathological alterations due to nitrous acid exposure in guinea pigs) 査読

    Ohyama Masayuki, Nishimura Hiroshi, Azuma Kenichi, Minejima Chika, Takenaka Norimichi, Adachi Shuichi

    Environmental Health and Preventive Medicine   25   1 of 9 - 9 of 9   2020年09月( ISSN:1342-078X

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著   国際・国内誌:国際誌  

    モルモットを用いて亜硝酸ガス(HONO)曝露による気道の組織病理学的変化の用量反応評価を行い、HONOの最小毒性量(LOAEL)について検討した。Hartley系雄モルモットを異なる濃度のHONO[0.0(C群)、0.1(L群)、0.4(M群)、1.7ppm(H群)、各群5匹]に4週間曝露させた。肺組織標本の観察により組織病理学的分析を行った。各群3匹の標本を光学顕微鏡で調べ、肺胞の平均肺胞径(Lm)と気管支平滑筋層の厚さを測定した。さらに、各群2匹の標本を走査型電子顕微鏡と透過型電子顕微鏡で調べた。HONO曝露群では、肺胞管細葉中心領域における用量依存的な肺気腫様変化がみられた。各群の平均Lmは39.8〜59.4mmであり、H群の平均LmはC群よりも有意に長かった。H群では気管支上皮細胞の過形成および偽層化の傾向がみられた。さらに、肺胞管領域の気管支上皮細胞と平滑筋細胞の用量依存的な伸展がみられた。以上の組織病理学的所見から、HONOのLOAELは0.1ppm未満であることが示唆された。

  • Ultrasound assisted cascade extraction of oil, vitamin E, and saccharides from roselle (Hibiscus Sabdariffa Linn) seeds 査読

    B. A. Le, K. Okitsu, K. Imamura, N. Takenaka and Y.Maeda

    Anal. Sci. 雑誌   36 ( 9 )   2020年08月

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    共著区分:共著  

  • Preliminary study on influence of cultural activities during Vietnamese New Year holidays on PM2.5-bound polycyclic aromatic hydrocarbons (PAHs) 査読

    K. Oanh, Y. Itano, T. T. Hien, Y. Fuijii, N. Takenaka

    Earozorukenkyu 雑誌   35 ( 2 )   2020年08月

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    共著区分:共著  

  • Cyanide Formation in Freezer Stored Foods: Freezing of a Glycine and Nitrite Mixture.

    Kitada K, Suda Y, Takenaka N

    Chemical research in toxicology   33 ( 7 )   1809 - 1814   2020年07月( ISSN:0893-228X

  • Cyanide Formation in Freezer Stored Foods – Freezing of a Glycine and Nitrite Mixture - 査読

    K. Kitada, Y. Suda and N. Takenaka

    Chem. Res. Toxicol. 雑誌   33 ( 7 )   2020年06月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Formaldehyde in rainwater in Sakai City, Japan: Continuous observation, concentration and aqueous photo production 査読

    B. C. Nguyen, T. T. Hien, Y. Fujii and N. Takenaka

    Water, Air, & Soil Pollution 雑誌   231   2020年05月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Comparative study on water-solble inorganic ions in PM2.5 from two distinct climate regions and air quality 査読

    D. H. Huy, L. T. Thanh, T. T. Hien and N. Takenaka

    J. Environ. Sci. 雑誌   88   2020年03月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Improving continuous chemiluminescence determination method of formaldehyde in the atmosphere: reducing interference of acetaldehyde and others by using iodoform reaction 査読

    B. C. Nguyen, M. Hori, Y. Fujii, D. H. Huy, T. T. Hien and N. Takenaka

    Intl. J. Environ. Anal. Chem. 雑誌   100 ( 1 )   2020年02月

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    共著区分:共著  

  • Comparative study on water-soluble inorganic ions in PM<sub>2.5</sub> from two distinct climate regions and air quality.

    Huy DH, Thanh LT, Hien TT, Takenaka N

    Journal of environmental sciences (China)   88   349 - 360   2020年02月( ISSN:1001-0742

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  • Concentrations of polycyclic aromatic hydrocarbons in antarctic snow polluted by research activities using snow mobile and diesel electric generator 査読

    Oanh PHAM Kim, K. Noro, Y. Nabeshima, T. Taniguchi, Y. Fujii, M. Arai, T. Sakurai, K. Kawamura, H. Motoyama, T. T. Hien, and N. Takenaka.

    Bull. Glaciol. Res. 雑誌   37   2019年12月

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    共著区分:共著  

  • バイオディーゼル燃料

    竹中規訓

    大気環境の事典 著書 朝倉書店   2019年12月

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    共著区分:単著  

  • Association between indoor nitrous acid, outdoor nitrogen dioxide, and asthma attacks: results of a pilot study.

    Ohyama M, Nakajima T, Minejima C, Azuma K, Oka K, Itano Y, Kudo S, Takenaka N

    International journal of environmental health research   29 ( 6 )   632 - 642   2019年12月( ISSN:0960-3123

  • Current Status of Fine Particulate Matter (PM2.5) in Vietnam’s Most Populous City, Ho Chi Minh City 査読

    T. T. Hien, D. T. C. Nguyen, N. T. Nguyen, X. V. Le, N. Takenaka and D. H. Huy

    Aerosol and Air Quality Research 雑誌   19 ( 10 )   2019年11月

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    共著区分:共著  

  • NO2 and HONO concentrations measured with filter pack sampling and high HONO/NO2 ratio in Ho Chi Minh city, Vietnam 査読

    K. Toriyama, K. Fukae, Y. Suda, T. Kiyose, T. Oda, Y. Fujii, N. D. T. Chi, D. H. Huy, T. T. Hien and N. Takenaka

    Atmos. Environ. 雑誌   214 ( 116865 )   2019年10月

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    共著区分:共著  

  • Association between indoor nitrous acid, outdoor nitrogen dioxide, and asthma attacks: Results of a pilot study 査読

    M. Ohyama, T. Nakajima, C. Minejima, K. Azuma, K. Oka, Y. Itano, S. Shouitiro and N. Takenaka

    Int. J. Environ. Health Res. 雑誌   Dec.25   1 - 11   2018年12月

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    共著区分:共著  

  • Ultrasound-assisted extraction of sucrose, glucose, and fructose from roselle seeds 査読

    B. A. Le, A. Yagura, K. Okitsu, K. Imamura, N. Takenaka and Y. Maeda

    Jpn. J. Appl. Phys. 雑誌   57   2018年12月

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    共著区分:共著  

  • Screening of Fatty Acids, Saccharides, and Phytochemicals in Jatropha curcas Seed Kernel as Their Trimethylsilyl Derivatives Using Gas Chromatography/Mass Spectrometry 査読

    T. T. Hoa, L. A. Bang, L. T. N. Hanh, K. Okitsu, K. Imamura, N. Takenaka, L. V. Boi, Y. Maeda

    J. Chromat. B 雑誌   1102-1103   66 - 73   2018年12月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Effects of nitrous acid exposure on baseline pulmonary resistance and Muc5ac in rats 査読

    M. Ohyama, I. Horie, Y. Isohama, K. Azuma, S. Adachi, C. Minejima and N. Takenaka

    Inhal. Toxicol. 雑誌   30 ( 4-5 )   149 - 258   2018年07月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Ultrasound-assisted, base-catalyzed, homogeneous reaction for ferulic acid production from g-oryzanol 査読

    T. T. Hoa, D. V. Manh, H. D. Long, N. T. Linh, D. T. Anh, L. X. T. Thao, D. P. Hung, N. Takenaka, K. Imamura and Y. Maeda

    Journal of Chemistry 雑誌   2018   2018年05月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Application of Passive Sampler for Ammonia Gas in Soil 査読

    K. Fukae and N. Takenaka

    Water Air Soil Pollut. 雑誌   229 ( 145 )   2018年05月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Biodiesel Production from Rubber Seed Oil by Transesterification Using a Co-solvent of Fatty Acid Methyl Esters 査読

    H. N. T. Le, K. Imamura, N. Watanabe, M. Furuta, N. Takenaka, L. V. Boi and Y. Maeda

    Chem. Eng. Technol. 雑誌   41 ( 5 )   2018年04月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Spatial variation of isotopic compositions of snowpack nitrate related to post-depositional processes in eastern Dronning Maud Land, East Antarctica 査読

    K. Noro, S. Hattori, R. Uemura, K. Fukui, M. Hirabayashi, K. Kawamura, H. Motoyama, N. Takenaka and N. Yoshida

    Geochem. J. 雑誌   52   e7 - e14   2018年03月

  • Sonochemistry of aqueous NaAuCl4 solutions with C3–C6 alcohols under a noble gas atmosphere 査読

    K. Okitsu, I. Kurisaka, B. Nanzai, N. Takenaka and H. Bandow

    Ultrasonics Sonochemistry 雑誌   41   397 - 403   2018年01月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • A 3-step chemiluminescence method for chemical oxygen demand measurement with dichromate oxidizing reagent 査読

    D. T. K. Hue, T. Shiba, Y. Maeda and N. Takenaka

    Anal. Methods 雑誌   9   5797 - 5805   2017年11月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • A Method for Ferulic Acid Production from Rice Bran Oil Soapstock Using a Homogenous System 査読

    H. T. Truong, M. D. Van, L. D. Huynh, L. T. Nguyen, An. D. Tuan, T. L. X. Thanh, H. D. Phuoc, N. Takenaka, K. Imamura and Y. Maeda

    Appl. Sci. 雑誌   7   796 - 805   2017年10月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Acceleration and Reaction Mechanism of N-Nitrosation Reaction of Dimethylamine with Nitrite in Ice

    K. Kitada, Y. Suda and N. Takenaka

    J. Phys. Chem. A 雑誌   121 ( 29 )   5383 - 5388   2017年09月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • A 3-Step Chemiluminescence Method for Chemical Oxygen Demand Measurement 査読

    D. T. K. Hue, S. Hashimoto, H. Nishikawa, Y. Maeda and N. Takenaka

    Anal. Sci. 雑誌   33 ( 8 )   931 - 938   2017年08月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Gaseous Nitrous Acid (HONO) and Nitrogen Oxides (NOx) Emission from Gasoline and Diesel Vehicles under Real-world Driving Test Cycles 査読

    H. T. Trinh, K. Imanishi, T. Morikawa, H. Hagino and N. Takenaka

    Air Waste Manag. Assoc. 雑誌   67 ( 4 )   412 - 420   2017年

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Binary Solvent Extraction of Tocols, γ-Oryzanol, and Ferulic Acid from Rice Bran Using Alkaline Treatment Combined with Ultrasonication 査読

    H. T. Truong, P. D. Luu, K. Imamura, T. Matsubara, H. Takahashi, N. Takenaka, L. V. Boi and Y. Maeda

    Agric. Food Chem 雑誌   65 ( 24 )   4897 - 4904   2017年

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    共著区分:共著  

  • 凍結現象と化学反応

    竹中規訓

    低温環境の科学事典 著書 朝倉書店   2016年07月

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    共著区分:単著  

  • Detailed chemical kinetics for thermal decomposition of low molecular weight-methyl esters generated by using biodiesel fuel 査読

    P. Q. Thang, Y. Maeda, N. Q. Trung, N. Takenaka

    Environmental Progress and Sustainable Energy 雑誌   35 ( 4 )   1190 - 1197   2016年

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Development and application of a simultaneous measurement method for gaseous ammonia and particulate ammonium in ambient air 査読

    D. H. Huy, L. T. Thanh, T. T. Hien and N. Takenaka

    Aerosol Sci. Tech. 雑誌   50 ( 6 )   959 - 970   2016年

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Increase in Ozone due to the Use of Biodiesel Fuel Rather than Diesel Fuel 査読

    P. Q. Thang, and N. Takenaka

    Environ. Pollut. 雑誌   216   400 - 407   2016年

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • A new continuous measurement method for gaseous ammonia by counter-current flow tube sampling and indophenol reaction

    D. H. Huy, T. T. Hien and N. Takenaka

    J. Atmos. Chem. 雑誌   73 ( 3 )   223 - 240   2016年

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Characteristics of Ammonia Gas and Fine Particulate Ammonium from Two Distinct Urban Areas: Osaka, Japan and Ho Chi Minh City, Vietnam 査読

    D. H. Huy, T. T. Hien and N. Takenaka

    Environ. Sci. Pollut. Res. 雑誌   24 ( 9 )   8147 - 8163   2016年

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Fate of toxic phorbol esters in Jatropha curcas oil by a biodiesel fuel production process 査読

    D. H. Huy, K. Imamura, L. T. Thanh, P. D. Luu, T. T. Truong, H. T. Le, B. van Luu, N. Takenaka and Y. Maeda

    Clean Technologies and Environmental Policy 雑誌   18 ( 7 )   2305 - 2314   2016年

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    共著区分:共著  

  • Improved air quality – Willingness to Pay

    N. T. Ngoc, N. Takenaka and T. T. Hien

    Environmental Policy and Law 雑誌   45 ( 1 )   40 - 45   2015年

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Production of biodiesel from Vietnamese Jatropha curcas oil by a co-solvent method 査読

    Phuong Duc Luu, Hoa Thi Truong, Boi Van Luu, Lan Ngoc Pham, Kyoshi Imamura, Norimichi Takenaka and Yasuaki Maeda

    Bioresour. Technol. 雑誌   173   2014年12月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Co-solvent method produce biodiesel form waste cooking oil with small pilot plant 査読

    Phuong Duc Luu, Norimichi Takenaka, Boi Van Luu, Lan Ngoc Pham, Kyoshi Imamura and Yasuaki Maeda

    Energy Procedia 雑誌   61   2014年10月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Distribution of polycyclic aromatic hydrocarbons concentrations simultaneously obtained in gas, rainwater and particles 査読

    P. Q. Thang, T. Taniguchi, Y. Nabeshima, H. Bandow, N. Q. Trung, N. Takenaka

    Air Quality, Atmosphere & Health 雑誌   7 ( 3 )   2014年03月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Low molecular weight methyl ester in diesel/waste cooking oil biodiesel blend exhausted gas 査読

    Phan Quang Thang, Yasuaki Maeda, Nguyen Quang Trung, Norimichi Takenaka

    Fuel 雑誌   117   1170 - 1171   2014年02月

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    共著区分:共著  

  • Prediction of rate constants for the gas phase reactions of triphenylene with OH and NO3 radicals using a relative rate method in CCl4 liquid phase-system 査読

    T. Kameda, K. Inazu, K. Asano, M. Murota, N. Takenaka, Y. Sadanaga, Y. Hisamatsu, H. Bandow

    Chemosphere 雑誌   90 ( 2 )   766 - 771   2013年09月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Preliminary Study on The Variation of Ozone in Relationship with its Precursors at Ho Chi Minh City, Vietnam 査読

    N. N. B. Chinh, N. Takenaka, T. T. Hien

    Journal of Science and Technology(VAST) 雑誌   51 ( 2B )   181 - 188   2013年

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    共著区分:共著  

  • A new co-solvent method for the green production of biodiesel fuel - Optimization and practical application 査読

    L. T. Thanh, K. Okitsu, Y. Sadanaga, N. Takenaka, Y. Maeda, H. Bandow

    Fuel 雑誌   103   742 - 748   2012年09月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Analyses of the ozone weekend effect in Tokyo, Japan: Regime of oxidant (O3 + NO2) production 査読

    Y. Sadanaga, M. Sengen, N. Takenaka, and H. Bandow

    Aerosol Air Qual. Res. 雑誌   12   161 - 168   2012年07月

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    共著区分:共著  

  • 大阪府におけるオゾンとその前駆物質の週内変動 査読

    藤原大, 定永靖宗, 竹中規訓, 坂東博

    大気環境学会誌 雑誌   47 ( 2 )   75 - 80   2012年02月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • 清浄地域におけるガス状硝酸の日内変動要因解析 査読

    弓場彬江, 定永靖宗, 高見昭憲, 清水厚, 松井一郎, 杉本伸夫, 畠山史郎, 竹中規訓, 坂東博

    大気環境学会誌 雑誌   47 ( 1 )   26 - 32   2011年12月

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    共著区分:共著  

  • 沖縄辺戸岬での長期連続観測による越境大気汚染物質の経年変動 査読

    重富陽介, 弓場彬江, 定永靖宗, 高見昭憲, 畠山史郎, 加藤俊吾, 梶井克純, 竹中規訓, 坂東博

    大気環境学会誌 雑誌   47 ( 1 )   45 - 50   2011年12月

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    共著区分:共著  

  • Acceleration of Ammonium Nitrite Denitrification by Freezing: Determination of Activation Energy from the Temperature of Maximum Reaction rate 査読

    N. Takenaka, I. Takahashi, H. Suekane, K. Yamamoto, Y. Sadanaga and H. Bandow

    J. Phys. Chem. A 雑誌   115   14446 - 14451   2011年11月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • 氷と種々のガス状有機化合物の相互作用の評価 査読

    中西佑介, 竹中規訓, 定永靖宗, 坂東 博

    雪氷 雑誌   73 ( 5 )   331 - 338   2011年09月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Histological Effect of Nitrous Acid with Secondary Products of Nitrogen Dioxide and Nitric Oxide Exposure on Pulmonary Tissue in Mice 査読

    M. Ohyama, K. Oka, S. Adacho and N. Takenaka

    J. Clinic. Toxicol. 雑誌   1 ( 1 )   2011年01月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • New technology for the production of biodiesel fuel 査読

    Y. Maeda, L. T. Thanh, K. Imamura, K. Izutani, K. Okitsu, L. V. Boi, P. N. Lan, N. C. Tuan, Y. E. Yoo and N. Takenaka

    Green Chem. 雑誌   13   1124 - 1128   2011年

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • 海洋大気でのデニューダー法によるガス状硝酸の測定の問題点 査読

    増井嘉彦, 弓場彬江, 定永靖宗, 高見昭憲, 竹中規訓, 坂東博

    大気環境学会誌 雑誌   46 ( 1 )   37 - 42   2010年12月

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    共著区分:共著  

  • 能登半島珠洲におけるオゾンと一酸化炭素の濃度変動要因の解析 査読

    井関将太, 定永靖宗, 松木篤, 岩坂泰信, 佐藤啓市, 竹中規訓, 坂東博

    大気環境学会誌 雑誌   45 ( 6 )   256 - 263   2010年11月

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    共著区分:共著  

  • Development of a selective light-emitting diode photolytic NO2 converter for continuously measuring NO2 in the atmosphere 査読

    Y. Sadanaga, Y. Fukumori, T. Kobashi, M. Nagata, N. Takenaka and H. Bandow

    Anal. Chem. 雑誌   82 ( 22 )   9234 - 9239   2010年11月

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    共著区分:共著  

  • Measurement system for particulate nitrate based on the scrubber difference NO-O3 chemiluminescence method in remote areas 査読

    A. Yuba, Y. Sadanaga, A. Takami, S. Hatakeyama, N. Takenaka and H. Bandow

    Anal. Chem. 雑誌   82 ( 21 )   8916 - 8921   2010年11月

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    共著区分:共著  

  • Effect of nitrous acid exposure on pulmonary tissues in guinea pigs 査読

    M. Ohyama, K. Oka, S. Adachi and N. Takenaka

    Inhal. Toxicol. 雑誌   22 ( 11 )   930 - 936   2010年11月

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    共著区分:共著  

  • A two-step ultrasound assisted production of biodiesel fuel from waste cooking oils: A practical and economical approach to produce high quality biodiesel fuel 査読

    T. Le Tu, K. Okitsu, Y. Sadanaga, N. Takenaka, Y. Maeda, and H. Bandow

    Biores. Technol. 雑誌   101   5394 - 5401   2010年03月

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    共著区分:共著  

  • Ultrasound-assisted production of biodiesel fuel from vegetable oils in a small scale circulation process 査読

    T. Le Tu, K. Okitsu, Y. Sadanaga, N. Takenaka, Y. Maeda, and H. Bandow

    Biores. Technol. 雑誌   101   639 - 645   2010年02月

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    共著区分:共著  

  • 多孔性ポリテトラフルオロエチレンチューブを用いたガス状亜硝酸の連続発生法 査読

    岡 健二, 大山正幸, 竹中規訓

    大気環境学会誌 雑誌   45 ( 2 )   73 - 80   2010年02月

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    共著区分:共著  

  • Characteristics of the abundance of polychlorinated dibenzo-p-dioxin and dibenzofurans, and dioxin-like polychlorinated biphenyls in sediment samples from selected Asian regions in Can Gio, Southern Vietnam and Osaka, Japan 査読

    Kishida, K. Imamura, N. Takenaka, Y. Maeda, P. H. Viet, A. Kondo and H. Bandow

    Chemosphere 雑誌   78   127 - 133   2010年02月

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    共著区分:共著  

  • Effect of initial concentration of LASs on the rates of sonochemical degradation and cavitation efficiency 査読

    B. Nanzai, K. Okitsu, N. Takenaka and H. Bandow

    Res. Chem. Intermed., 雑誌   35   841 - 849   2009年11月

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    共著区分:共著  

  • The chemistry of drying an aqueous solution of salts 査読

    N. Takenaka, K. Takayama, N. Ojiro, W. Shimazaki, K. Ohira, H. Soda, T. Suzue, Y. Sadanaga, H. Bandow and Y. Maeda

    J. Phys. Chem. A 雑誌   113   12233 - 12242   2009年09月

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    共著区分:共著  

  • Seasonal change in the atmospheric concentration of particulate polycyclic aromatic hydrocarbons in Ho Chi Minh City, Vietnam 査読

    M. Kishida, C. Mio, K. Fujimori, K. Imamura, N. Takenaka, Y. Maeda, L. Tran Thi Ngoc, Y. Shibutani, and H. Bandow

    Bull. Environ. Contam. Toxicol. 雑誌   83   747 - 751   2009年05月

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    共著区分:共著  

  • Temporal variation of atmospheric polycyclic armatic hydrocarbon concentrations in PM10 from the Kathmandu Valley and their gas-particle cocnentrations in winter 査読

    M. Kishida, C. Mio, K. Imamura, A. Kondo, A. Kaga, M. L. Shrestha, N. Takenaka, Y. Maeda, B. Sapkota, K. Fujimori, Y. Shibutani and H. Bandow

    Int. J. Environ. Anal. Chem. 雑誌   89   67 - 82   2009年02月

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    共著区分:共著  

  • Sonochemical degradation of alkylbenzene sulfonates and kinetics analysis with a Langmuir type mechanism 査読

    B. Nanzai, K. Okitsu, N. Takenaka and H. Bandow

    J. Phys. Chem. C 雑誌   113   3735 - 3739   2009年02月

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    共著区分:共著  

  • Influence of adding salt on ultrasonic atomization in an ethanol-water solution 査読

    K. Hamai, N. Takenaka, B. Nanzai, K. Okitsu, H. Bandow and Y. Maeda

    Ultrasonics Sonochem. 雑誌   16   150 - 154   2009年01月

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    共著区分:共著  

  • Effect of reaction vessel diameter on sonochemical efficiency and cavitation dynamics 査読

    B. Nanzai, K. Okitsu, N. Takenaka, H. Bandow, N. Tajima and Y. Maeda

    Ultrason. Sonochem . 雑誌   16   163 - 168   2009年01月

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    共著区分:共著  

  • Sonochemical decomposition of organic acids in aqueous solution: Understanding of molecular behavior during cavitation by the analysis of a heterogeneous reaction kinetics model 査読

    K. Okitsu, B. Nanzai, K. Kawwasaki, N. Takenaka, and H. Bandow

    Ultrason. Sonochem . 雑誌   16   155 - 162   2009年01月

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    共著区分:共著  

  • Quantitative reduction of particulate nitrate to nitric oxide by a molybdenum catalyst: Implications for NOy measurements in the marine boundary layer 査読

    Y. Sadanaga, H. Imabayashi, T. Suzue, H. Kimoto, T. Kimoto, N. Takenaka and H. Bandow

    Geophys. Res. Lett. 雑誌   35   2008年10月

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    共著区分:共著  

  • Chapter 1 Introduction – Acceleration mechanism of chemical reactions in ice due to freeze-concentration -

    N. Takenaka

    Recent Developments of Chemistry and Photochemistry in Ice 著書 Transworld Research Network   2008年08月

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    共著区分:単著  

  • Chapter 3 Change in pH by freezing and evaporation loss of solutes

    M. Tanaka, K. Sato, H. Bandow, Y, Maeda and N. Takenaka

    Recent Developments of Chemistry and Phtochemistry in Ice 著書 Transworld Research Network   2008年08月

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    共著区分:共著  

  • Evaporation loss of dissolved volatile substances from ice surfaces 査読

    K. Sato, N. Takenaka, H. Bandow and Y. Maeda

    J. Phys. Chem. A 雑誌   112   7600 - 7607   2008年07月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Concentrations of atmospheric polycyclic aromatic hydrocarbons in particulate matter and the gaseous phase at road sites in Hanoi, Vietnam 査読

    M. Kishida, K. Imamura, N. Takenaka, Y. Maeda, P. H. Viet and H. Bandow

    Bull. Environ. Contam. Toxicol. 雑誌   81   174 - 179   2008年06月

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    共著区分:共著  

  • A gaseous nitric acid analyzer for remote atmosphere based on the scrubber difference / NO-ozone chemiluminescence method 査読

    Y. Sadanaga, A. Yuba, J. Kawakami, N. Takenaka, M. Yamamoto and H. Bandow

    , Anal. Sci., 雑誌   24   967 - 971   2008年05月

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    共著区分:共著  

  • Sonochemical degradation of various monocyclic aromatic compounds: Relation between hydrophotbicities of organic compounds and the decomposition rates 査読

    B. Nanzai, K. Okitsu, N. Takenaka, H. Bandow and Y. Maeda

    Ultrasonics Sonochem. 雑誌   15   478 - 483   2008年03月

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    共著区分:共著  

  • Release of Nitric Oxide and Iodine to the Atmosphere from the Freezing of Sea-Salt Aerosol Components 査読

    P. O'Driscoll, N. Minogue, N. Takenaka and J. Sodeau

    J. Phys. Chem. A 雑誌   112   1677 - 1682   2008年03月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Effect of carbon tetrachloride on sonochemical decomposition of methyl orange in water 査読

    K. Okitsu, K. Kawasaki, B. Nanzai, N. Takenaka and H. Bandow

    Chemosphere 雑誌   71   36 - 42   2008年01月

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    共著区分:共著  

  • Weekday/weekend difference of ozone and its precursors in urban areas of Japan, focusing on nitrogen oxides and hydrocarbons 査読

    Y. Sadanaga, S. Shibata, M. Hamana, N. Takenaka and H. Bandow

    Atmos. Environ. 雑誌   42   4708 - 4723   2008年01月

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    共著区分:共著  

  • Chemical Kinetics of Reactions in the Unfrozen Solution of Ice 査読

    ,N. Takenaka and H. Bandow

    J. Phys. Chem. A 雑誌   111 ( 36 )   8780 - 8786   2007年09月

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    共著区分:共著  

  • Nitro-polycyclic aromatic hydrocarbons and polycyclic aromatic hydrocarbons in prticulate matter in an urban area of a tropical region: Ho Chi Minh City, Vietnam 査読

    T. T. Hien, L. T. Thanh, T. Kameda, N. Takenaka and H. Bandow

    , Atmos. Environ. 雑誌   41   7715 - 7725   2007年09月

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    共著区分:共著  

  • バイオディーゼル燃料燃焼排気粒子中に含まれる多環芳香族炭化水素及びニトロ化多環芳香族化合物の定量 査読

    亀田貴之, 中尾壮志, Carmen Stavarache, 前田泰昭, To Thi Hien, 竹中規訓, 興津健二, 坂東 博,

    分析化学 雑誌   56 ( 4 )   241 - 248   2007年04月

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    共著区分:共著  

  • Comparison of particle-phase polycyclic aromatic hydrocarbons and their variability causes in the ambient air in Ho Chi Minh City, Vietnam and in Osaka, Japan, during 2005-2006 査読

    T. T. Hien, P. P. Nam, Y. Sadanaga, T.i Kameda, N. Takenaka and H. Bandow

    Sci. Total Environ. 雑誌   382   70 - 81   2007年04月

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    共著区分:共著  

  • Impact of NOx reduction on long-term ozone trends in an urban atmosphere 査読

    Y. Itano, H. Bandow, N. Takenaka, Y. Saitoh, A. Asayama and J. Fukuyama

    Sci. Total Environ. 雑誌   379   46 - 55   2007年04月

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    共著区分:共著  

  • Distribution Characteristics of Polycyclic Aromatic Hydrocarbons with Particle Size in Urban Aerosols at the Roadside in Ho Chi Minh City, Vietnam 査読

    T. T. Hien, L. T. Thanh, T. Kameda, N. Takenaka and H. Bandow

    Atmos. Environ., 雑誌   41   1575 - 1586   2007年02月

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    共著区分:共著  

  • 大阪府におけるオゾンと前駆体濃度の平日/週末間の違い ―現状とその要因について― 査読

    浜名実(学生),定永靖宗,竹中規訓,坂東博

    大気環境学会誌 雑誌   41 ( 6 )   300 - 308   2006年12月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Isomer distribution of nitrotriphenylenes in airborne particles, diesel exhast particles, and the products of gas phase radical-initiated nitration of triphenylene 査読

    T. Kameda, K. Inazu, Y. Hisamatsu, N. Takenaka,and H. Bandow

    Atmos. Environ 雑誌   40   7742 - 7751   2006年12月

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    共著区分:共著  

  • Acoustic Multibubble Cavitation in Water: A New Aspect of the Effect of a Rare Gas Atmosphere on Bubble Temperature and its Relevance to Sonochemistry 査読

    K. Okitsu, T. Suzuki(学生), N. Takenaka, H. Bandow, R. Nishimura, and Y. Maeda

    J. Phy. Chem. B 雑誌   110   20081 - 20084   2006年10月

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    共著区分:共著  

  • Rise in the pH of an Unfrozen Solution in Ice due to the Presence of NaCl and Promotion of Decomposition of Gallic Acids owing to a Change in the pH 査読

    N. Takenaka, M. Tanaka(学生), K. Okitsu and H. Bandow

    J. Phys. Chem. A 雑誌   110   10628 - 10632   2006年08月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • A Novel Technique to Determine the Rate Constants for the Gas Phase Reactions of Low-Volatile Compounds with OH Radical Using a Relative-Rate Method in CCl4 Liquid Phase-System 査読

    T. Kameda, K. Asano(学生), K. Inazu, Y. Hisamatsu, N. Takenaka and H. Bandow

    Chem. Lett 雑誌   Vol. 34 ( No. 6 )   758 - 759   2005年06月

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    共著区分:共著  

  • Daily Variation and Effect on Inland Air Quality of the Strong NOx Emissions from Ships in the Osaka Bay, Japan 査読

    Y. Itano, H. Bandow, N. Takenaka, A. Asayama, H. Tanaka, S. Wakamatsu and K. Murano

    Terrestrial Atmospheric and Ocean Sciences 雑誌   Vol. 16 ( No. 5 )   1177 - 1188   2005年05月

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    共著区分:共著  

  • The Heterogeneous Reaction of NO2 with NH4Cl: A Molecular Diffusion Study 査読

    N. Takenaka and M. J. Rossi

    J. Atmos. Chem 雑誌   Vol. 50   171 - 194   2005年04月

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    共著区分:共著  

  • Size Distribution of Polycyclic Aromatic Hydrocarbons in the Atmospheric Particulate Matters at the Roadside in Ho Chi Minh City, Viet Nam 査読

    T.-T. Hien(学生), L. T. Thanh, T. Kameda, N. Takenaka and H. Bandow

    J. Ecothechnology Res 雑誌   Vol. 11 ( No. 3 )   125 - 129   2005年03月

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    共著区分:共著  

  • 都市大気中の光化学オキシダント測定値に対するNOxの影響の実態とその補正法 査読

    板野泰之,浅山 淳,斎藤良幸,坂東 博,竹中規訓,森義明

    環境科学会誌 雑誌   Vol. 18 ( No. 2 )   115 - 122   2005年02月

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    共著区分:共著  

  • Mechanism of the NO2 Conversion to NO2- in an Alkaline Solution 査読

    X.-Y. Chen(学生), K. Okitsu, N. Takenaka and H. Bandow

    Anal. Sci 雑誌   Vol. 20   1759 - 1762   2004年12月

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    共著区分:共著  

  • Sonochemical Ractions Occurring in Organic Solvents: Raction Kinetics and Reaction Site of Radical Trapping with 1, 1-Diphenyl-2-Picrylhydrazyl 査読

    K. Okitsu, H. Nakamura(学生), N. Takenaka, H. Bandow, Y. Maeda and Y. Nagata

    Res. Chem. Intermediate 雑誌   Vol. 30   763 - 774   2004年12月

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    共著区分:共著  

  • Determination of Prticle-associated Nitro-PAH Using HPLC/Chemiluminescence Detection System 査読

    T. Kameda(学生), K. Inazu, Y. Hisamatsu, N. Takenaka and H. Bandow

    Bioluminescence and Chemiluminescence 雑誌   409 - 412   2004年12月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Association of the Mutagenicity of Airborne Particles with the Direct Emission from Combustion Process Investigated in Osaka, Japan 査読

    T. Kameda(学生), S. Sanukida, K. Inazu, Y. Hisamatsu, Y. Maeda, N. Takenaka and H. Bandow

    Atmos. Environ. 雑誌   Vol. 38   6937 - 6945   2004年12月

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    共著区分:共著  

  • Modeling of the Signal Intensity in the Various Reaction Oxides Monitor to Obtain Higher Sensitivity 査読

    H. Sawada(学生) K. Okitsu, N. Takenaka and H. Bandow

    Bioluminescence and Chemiluminescence 雑誌   265 - 268   2004年12月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • 室内空気汚染物質の固体捕集・溶媒脱離法を用いたGC/MS定量法の評価-有害大気汚染物質の分析に関する共同実験(第7報) 査読

    今村 清, 江口正治, 大平修平, 白國忠志, 竹中規訓, 田代恭久, 立花茂雄, 西本ゆかり, 福西朋子, 矢坂裕太

    環境化学 雑誌   Vol. 14   861 - 869   2004年12月

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    共著区分:共著  

  • A new method for the measurement of trace amounts of HONO in the atmosphere using an air-dragged aqua-membrane-type denuder and fluorescence detection 査読

    N. Takenaka , H. Terada(学生) , Y. Oro(学生) , M. Hiroi(学生) , H. Yoshikawa(学生) , K. Okitsu and H. Bandow

    Analyst 雑誌   Vol.129 ( No.11 )   1130 - 1136   2004年11月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Determination of Atmospheric Nitropolycyclic Aromatic Hydrocarbons and Their Precursors at Heavy Traffic Roadside and at a Residential Area in Osaka, Japan 査読

    T. Kameda(学生), K. Inazu, Y. Hisamatsu, N. Takenaka and H. Bandow

    Polycyclic Aromat. Compd. 雑誌   Vol.24   657 - 666   2004年11月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • 化学増幅法による都市汚染大気中の過酸化ラジカルの測定 査読

    澤田寛己(学生),野間口知基(学生),興津健二,竹中規訓,坂東 博

    分析化学 雑誌   Vol.53 ( No.10 )   1087 - 1091   2004年10月

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    共著区分:共著  

  • A New Method for Atmospheric Nitrogen Dioxide Measurements Using the Combination of a Stripping Coil and Fluorescence Detection 査読

    X.-Y. Chen(学生), Y. Oro(学生), K. Tanaka(学生), N. Takenaka and H. Bandow

    Anal. Sci. 雑誌   Vol.20   1019 - 1023   2004年08月

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    共著区分:共著  

  • Difference in Amounts and Composition of Dew from Different Types of Dew Collectors 査読

    N. Takenaka, H. Soda(学生), K. Sato(学生), H. Terada(学生), T. Suzue, H. Bandow and Y. Maeda

    Water Air Soil Pollut. 雑誌   Vol.147   51 - 60   2003年12月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • O-(4-トリフルオロメトキシベンジル)ヒドロキシアミン誘導体化法を用いたGC/MSによる大気中のアルデヒド類の新しい測定法の評価 査読

    今村 清, 江口正治, 大平修平, 白國忠志, 竹中規訓, 田代恭久, 立花茂雄, 平井恭三, 藤方 豊, 矢坂裕太

    環境化学 雑誌   Vol.13   171 - 178   2003年12月

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    共著区分:共著  

  • 2,4-ジニトロフェニルヒドラジン誘導体化法による大気中におけるアルデヒド類の高速液体クロマトグラフ定量法の評価 査読

    今村 清, 江口正治, 大平修平, 白國忠志, 竹中規訓, 田代恭久, 立花茂雄, 平井恭三, 藤方 豊, 矢坂裕太

    分析化学 雑誌   Vol. 52   73 - 79   2003年12月

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    共著区分:共著  

  • Henry's law constants for C2-C3 fluorinated alcohols and their wet deposition in the atmosphere 査読

    L. Chen(学生), N.Takenaka, H. Bandow and Y. Maeda

    Atmos. Environ 雑誌   Vol. 37   4817 - 4822   2003年12月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Oxidative Reaction of Thiosulfate with Hydrogen Peroxide by Freezing 査読

    K. Sato(学生), S. Furuya, N. Takenaka, H. Bandow, Y. Maeda and Y. Furukawa

    Bull. Chem. Soc. Jpn. 雑誌   Vol.76 ( No.6 )   1139 - 1144   2003年06月

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    共著区分:共著  

  • A Rapid Reaction of Sulfide with Hydrogen Peroxide and a Formation of Different Final Products by Freezing Compared to those in Solution 査読

    N. Takenaka, S. Furuya, K. Sato(学生), H. Bandow, Y. Maeda and Y. Furukawa

    Int. J. Chem. Kinet. 雑誌   Vol.35 ( No.5 )   198 - 205   2003年05月

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    共著区分:共著  

  • Measurement of Dissolved Oxygen Based on Enhanced Cerium(IV) Chemiluminescence 査読

    K. Fujimori, N. Takenaka, H. Bandow, and Y. Maeda

    Anal.sci. 雑誌   Vol.17   161 - 166   2001年12月

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    共著区分:共著  

  • 6価クロムを含有する鉱さいの再利用 査読

    趙一先(学生), 張 大年, 藤森啓一, 竹中規訓, 坂東 博, 前田泰昭

    環境技術 雑誌   Vol.30 ( No.4 )   305 - 310   2001年12月

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    共著区分:共著  

  • Trace Level Determination of Low-Molecular-Weight Alcohols in Aqueous Samples Based on Alkyl Nitrite Formation and Gas Chromatography 査読

    H.T.-H. Nguyen(学生), N. Takenaka, H. Bandow, and Y. Maeda

    Anal.Sci. 雑誌   Vol.17   639 - 643   2001年12月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Chemiluminescence Method with Potassium Permanganate for the Determination of Organic Pollutants in Seawater 査読

    K. Fujimori(学生), W. Ma(学生), T. Moriuchi-Kawakami, Y. Shibutani, N. Takenaka, H. Bandow, and Y. Maeda

    Anal.Sci. 雑誌   Vol.17   975 - 978   2001年12月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Atmospheric alcohols and aldehydes concentrations measured in Osaka, Japan and in Sa? Paulo, Brazil 査読

    H.T.-H. Nguyen(学生),N. Takenaka,H. Bandow,Y. Maeda, S.T.de Oliva(学生),M.M.f. Botelho, and T.M. Tavares

    Atmos.Environ. 雑誌   Vol.35   3075 - 3083   2001年12月

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    共著区分:共著  

  • ベンゾ[a]ピレンの分析における高速液体クロマトグラフィー及びガスクロマトグラフィー/質量分析法の評価 査読

    今村 清, 江口正治, 大平修平, 竹中規訓, 田代恭久, 立花茂雄, 田中 稔, 平井恭三, 藤方 豊, 矢坂裕太

    分析化学 雑誌   Vol.50   763 - 768   2001年12月

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    共著区分:共著  

  • フェントン試薬を利用したネームプレート製作過程からの排水処理の研究 査読

    趙一先(学生), 張 大年, 藤森啓一, 竹中規訓, 坂東 博, 前田泰昭

    用水と排水 雑誌   Vol.42 ( No.12 )   1095 - 1098   2000年12月

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    共著区分:共著  

  • 簡易測定法による泉大津市内の平面的NO2濃度分布の推移-泉大津市における10年間の四季調査結果から- 査読

    森岡純一(学生), 竹中規訓, 坂東 博, 前田泰昭, 綾木重幸, 市野孝治, 宇江喜善章

    大気環境学会誌 雑誌   Vol.35 ( No.4 )   191 - 200   2000年12月

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    共著区分:共著  

  • Wooden Materials Suitable for Storage Boxes or Cellar Walls to Remove Nitrogen Dioxide and Ozone in Ambient Air 査読

    Tsujino,Warashina,J. Morioka, N. Takenaka,H. Bandow,Y. Maeda

    Global environmental research 雑誌   2000年12月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Flow Analysis Method for Determining the Concentration of Methanol and Ethanol in the Gas Phase Using the Nitrite Formation Reaction 査読

    H.T.-H. Nguyen(学生), N. Takenaka, H. Bandow, and Y. Maeda

    Anal.Chem. 雑誌   Vol.72   5847 - 5851   2000年12月

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    共著区分:共著  

  • Kinetics of the Gas-Phase Reaction of CF3CF2CH2OH with OH Radicals and Its Atmospheric Lifetime 査読

    L. Chen, K. Fukuda(学生), N. Takenaka, H. Bandow, and Y. Maeda

    Int. J. Chem. Kinet. 雑誌   Vol.32   73 - 78   2000年12月

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    共著区分:共著  

  • 鉄塩と活性炭生物膜によるカラーフィルム排水処理の研究 査読

    趙一先(学生), 張 大年, 藤森啓一, 竹中規訓, 坂東 博, 前田泰昭

    水処理技術 雑誌   Vol.41 ( No.1 )   1 - 5   2000年01月

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    共著区分:共著  

  • A New Method for Determining the Concentration of Atmospheric Alcohols Using Nitrite Formation Reaction 査読

    H.T.-H. Nguyen(学生),Y. Fujio, N. Takenaka, H. Bandow, and Y. Maeda

    Anal.Chim.Acta 雑誌   Vol.402   233 - 239   1999年12月

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    共著区分:共著  

  • 塩化鉄(Ⅲ)を用いた常圧加熱法による廃水中ホウフッ化物処理およびそのメカニズムに関する研究 査読

    趙一先(学生), 張 大年, 藤森啓一(学生), 竹中規訓, 坂東 博, 前田泰昭

    水処理技術 雑誌   Vol.40 ( No.10 )   465 - 469   1999年10月

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    共著区分:共著  

  • ブレークポイント塩化法を利用するアンモニア性窒素を含むコークスプラント排水処理の研究 査読

    趙 一先(学生), 張 大年, 藤森啓一(学生), 竹中規訓, 坂東博, 前田泰昭

    用水と排水 雑誌   Vol.41 ( No.9 )   804 - 807   1999年09月

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    共著区分:共著  

  • Natural Denitrification in Drying Process of Dew 査読

    N. Takenaka, T. Suzue(学生), K. Ohira(学生), T. Morikawa, H. Bandow, and Y. Maeda

    Environ.Sci.Technol. 雑誌   Vol.33 ( No.5 )   1444 - 1447   1999年05月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • 超音波による有機塩素化合物の分解 査読

    趙一先(学生), 張 大年, 稲津晃司, 永田良雄, 竹中規訓, 坂東 博, 前田泰昭

    環境化学 雑誌   Vol.9 ( No.3 )   647 - 652   1999年03月

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    共著区分:共著  

  • 超音波照射による水中のクロロエチレン類の分解の基礎的検討 査読

    趙 一先(学生), 張 大年, 藤森啓一(学生), 竹中規訓, 坂東博, 前田泰昭

    環境化学 雑誌   Vol.9 ( No.3 )   629 - 636   1999年03月

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    共著区分:共著  

  • Continuous Monitoring Method for Organic Pollutants in Water Based on Chemiluminescence Reaction with Potassium Permanganate 査読

    K. Fujimori(学生), N. Takenaka, H. Bandow, and Y. Maeda

    Anal. Commun. 雑誌   Vol.35   307 - 308   1998年12月

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    共著区分:共著  

  • Fast Oxidation Reaction of Nitrite by Dissolved Oxygen in the Freezing Process in the Tropospheric Aqueous Phase 査読

    N. Takenaka, T. Daimon(学生), A. Ueda(学生), K. Sato(学生), M. Kitano, H. Bandow, and Y. Maeda

    J. Atmos. Chem. 雑誌   Vol.29 ( No.2 )   135 - 150   1998年02月

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    共著区分:共著  

  • Kinetic Measurements of Methyl and Ethyl Nitrate Reactions with OH Radicals 査読

    M. Kakesu(学生), H. Bandow, N. Takenaka, Y. Maeda, and N. Washida

    Int. J. Chem. Kinet. 雑誌   Vol.29   933 - 941   1997年12月

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    共著区分:共著  

  • Characteristics of Volatile Fatty Acids Degradation in Aqueous Solution by the Action of Ultrasound 査読

    Y. E. Yoo(学生), N. Takenaka, H. Bandow, Y. Nagata, and Y. Maeda

    Water Res. 雑誌   Vol.31 ( No.6 )   1532 - 1535   1997年06月

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    共著区分:共著  

  • 化学発光法を用いた環境水中の有機汚濁化合物による汚染度の測定 査読

    北野優,藤森啓一(学生),竹中規訓,坂東博,前田泰昭

    水環境学会誌Vol.20 雑誌   vol.20 ( No.3 )   193 - 197   1997年03月

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    共著区分:共著  

  • Acceleration Mechanism of Chemical Reaction by Freezing: The Reaction of Nitrous Acid with Dissolved Oxygen 査読

    N. Takenaka, A. Ueda(学生), T. Daimon (学生), H. Bandow, T. Dohmaru, and Y. Maeda

    J.Phys.Chem. 雑誌   Vol.100 ( No.32 )   13874 - 13884   1996年12月

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    共著区分:共著  

  • Decrease of Solute in the Aqueous Solution in the Freezing Process 査読

    K. Sato(学生), T. Daimon(学生), N. Takenaka, H. Bandow, and Y. Maeda

    Proc.of the NIPR Symp.on Polar Meteorology and Glaciology 雑誌   ( No.10 )   138 - 148   1996年10月

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    共著区分:共著  

  • アルコールオキシダーゼを用いる比色法によるメタノール及びホルムアルデヒドの分別定量 査読

    藤森啓一(学生),北野優,竹中規訓,坂東博,前田泰昭

    分析化学 雑誌   Vol.45 ( No.7 )   677 - 682   1996年07月

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    共著区分:共著  

  • Mechanism of Chemiluminescence Reaction between Hypobromite and Ammonia or Urea 査読

    X. Hu(学生), N. Takenaka, M. Kitano, H. Bandow, and Y. Maeda

    Bull.Chem.Soc.Jpn. 雑誌   Vol.69 ( No.5 )   1179 - 1185   1996年05月

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    共著区分:共著  

  • 超音波照射による臭気物質の除去 査読

    劉永億(学生),竹中規訓,坂東博,永田良雄,森岡純一,前田泰昭

    臭気の研究 雑誌   Vol.27 ( No.3 )   143 - 149   1996年03月

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    共著区分:共著  

  • Decomposition of Geosmin in Aqueous Solution by Sonication 査読

    Y. Yoo(学生), N. Takenaka, H. Bandow, Y. Nagata, and Y. Maeda

    Chem. Lett. 雑誌   Vol.1995   961 - 962   1995年12月

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    共著区分:共著  

  • 貴金属担持触媒を用いた湿式酸化によるp-クロロフェノールの分解 査読

    興津健二(学生), 東 国茂, 永田良雄, 堂丸隆祥, 竹中規訓, 坂東 博, 前田泰昭

    日本化学会誌 雑誌   Vol.1995 ( No.3 )   208 - 214   1995年03月

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    共著区分:共著  

  • 化学発光ーフローインジェクション分析法による自然水中のフミン酸の定量 査読

    胡新成(学生),北野優,竹中規訓,坂東博,前田泰昭,張大年

    分析化学 雑誌   Vol.43 ( No.12 )   1077 - 1082   1994年12月

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    共著区分:共著  

  • Continuous Determination of Trace Amounts of Humic Acid in Natural Water by Chemiluminescence Detection 査読

    M. Kitano, Y. Ogasawara(学生), X. Hu(学生), N. Takenaka, H. Bandow, and Y. Maeda

    Microchemical Journal 雑誌   Vol.49   265 - 274   1994年12月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Continuous Determination of Gaseous Formaldehyde by a Chemiluminescence Method 査読

    Y. Maeda, X. Hu(学生), S. Itoh, M. Kitano, N. Takenaka, H. Bandow, and M. Munemori

    Analyst 雑誌   Vol.119 ( No.10 )   2237 - 2240   1994年12月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Determination of Trace Amounts of Urea by Using Flow Injection with Chemiluminescence Detection 査読

    X. Hu(学生), N. Takenaka, M. Kitano, H. Bandow, Y. Maeda, and M. Hattori

    Analyst 雑誌   Vol.119 ( No.8 )   1829 - 1833   1994年08月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Determination of Ammonium Ion in Rainwater and Fogwater by Flow Injection Analysis with Chemiluminescence Detection 査読

    X. Hu(学生), N. Takenaka, S. Takasuna, M. Kitano, H. Bandow, Y. Maeda, and M. Hattori

    Anal. Chem. 雑誌   Vol.65 ( No.23 )   3489 - 3492   1993年12月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Acceleration of Oxidation-Reduction Reactions in Freezing Solution 査読

    N. Takenaka, A. Ueda(学生), and Y. Maeda

    Proc.of the NIPR Symp.on Polar Meteorology and Glaciology 雑誌   ( No.7 )   24 - 32   1993年12月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Chemiluminescence Method for the Determination of gaseous chlorine species in ambient air 査読

    N. Takenaka, S. Itoh, M. Kitano, Y. Maeda, and M. Munemori

    Anal.Chim.Acta 雑誌   Vol.266   353 - 358   1992年12月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Acceleration of the Rate of Nitrite Oxidation by Freezing in Aqueous Solution 査読

    N. Takenaka, A. Ueda(学生), and Y. Maeda

    Nature 雑誌   Vol.358 ( No.6389 )   736 - 738   1992年09月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • 日本および中国の窒素酸化物の測定と河川のpHと陰イオン濃度 査読

    前田泰昭, 竹中規訓, 三和伸彦,高砂志朗(学生),三沢彰,坂本和彦,鈴木伸,張大年,陳宗良

    Chemistry Express 雑誌   Vil.4 ( No.7 )   455 - 458   1989年07月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Chemiluminescence Method for the Direct Determination of Sulphur Dioxide 査読

    N. Takenaka, Y. Maeda, M. Munemori

    Analyst 雑誌   Vol.113   139 - 143   1988年01月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • 大気中のHO2の定量 査読

    前田泰昭, 竹中規訓, 宗森信

    Chemistry Express 雑誌   Vol.2 ( No.3 )   145 - 148   1987年03月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • Distribution of polycyclic aromatic hydrocarbons concentrations simultaneously obtained in gas, rainwater and particles 査読

    P. Q. Thang, T. Taniguchi, Y. Nabeshima, H. Bandow, N. Q. Trung, N. Takenaka

    Air Quality, Atmosphere & Health 雑誌  

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    共著区分:共著  

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書籍等出版物

  • 大気環境の事典

    大気環境学会編著( 担当: 共著)

    朝倉書店  2019年09月 

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    担当ページ:256  

  • 低温環境の科学事典

    竹中 規訓( 担当: 共著)

    朝倉書店  2016年07月 

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    担当ページ:381-382  

  • Recent Development of Chemistry and Photochemistry in Ice

    Norimichi Takenaka( 担当: 共著)

    Transworld Research Network  2008年12月 

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    担当ページ:1-26,49-70  

MISC(その他記事)

  • 発がん性ニトロソアミンの混入問題解決に向けて~メトホルミン製剤中のニトロソジメチルアミン(NDMA)混入原因の究明~

    東和薬品WEBグループ報   61   01 - 02   2023年09月

     詳細を見る

  • μFTR ATRイメージングによるAMPs分析手法の開発

    新居田 恭弘, 吉田 昇永, 谷 悠人, 大河内 博, 北野 洸太朗, 藤井 佑介, 竹中 規訓

    大気環境学会誌   58 ( 1 )   A35 - A40   2023年01月( ISSN:1341-4178

  • 大気中マイクロプラスチックの実態解明と健康影響評価

    大河内 博, 谷 悠人, 吉田 昇永, 王 一澤, 趙 鶴立, 小野塚 洋介, 藤川 真智子, 速水 洋, 竹内 政樹, 樫本 真央, 反町 篤行, 藤井 佑介, 竹中 規訓, 北野 洸太朗, 宮崎 あかね, 須永 奈都, 羽山 伸一, 徳長 ゆり香, 山口 高志, 勝見 尚也, 松木 篤, 池盛 文数, 梶野 瑞王, 足立 光司, 石原 康宏, 岩本 洋子, 新居田 恭弘, 小林 華栄, 浦山 憲雄

    大気環境学会誌   58 ( 1 )   A29 - A34   2023年01月( ISSN:1341-4178

  • 環境研究総合推進費 大気中マイクロプラスチックの実態解明と健康影響評価

    大河内 博, 谷 悠人, 吉田 昇永, 藤川 真智子, 趙 鶴立, 小野塚 洋介, 速水 洋, 竹内 政樹, 樫本 真央, 反町 篤行, 藤井 佑介, 竹中 規訓, 北野 洸太朗, 宮崎 あかね, 須永 奈都, 羽山 伸一, 徳長 ゆり香, 山口 高志, 勝見 尚也, 松木 篤, 池盛 文数, 梶野 瑞王, 足立 光司, 石原 康宏, 岩本 洋子, 新居田 恭弘, 小林 華栄, 浦山 憲雄

    大気環境学会年会講演要旨集   63回   1A1300 - 1   2022年09月

  • 南極での調査と研究

    竹中規訓

    経済情報   464 ( 2021年4月 )   6 - 9   2021年04月

     詳細を見る

  • 亜硝酸ガスの測定、異相化学および健康影響の研究

    竹中 規訓

    大気環境学会誌   54 ( 1 )   1 - 8   2019年01月( ISSN:1341-4178

     詳細を見る

    大気環境学会賞ではこれまでに行ってきた研究である、大気汚染物質の新規な測定法の開発や測定、大気中で起こっているであろう反応の研究、さらに水滴の凍結や乾燥過程での反応、亜硝酸の人体影響、バイオディーゼル燃料の製造と燃焼排ガスの測定や大気環境への影響など、大気環境にかかわる多岐に渡る研究が対象であった。これらをすべてを紹介するのは紙面の関係で無理であるので、ここでは、受賞の元となった業績の中でも大きな比率を占める大気中の亜硝酸ガス(HONO)が関わる研究で1)大気中の異相の化学、2)ガス状HONOの測定、3)HONOの人体影響について述べる。(著者抄録)

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講演・口頭発表等

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産業財産権等

  • アンモニウムイオン化学発光測定用増感剤、並びに、アンモニウムイオン 分析方法、及びアンモニウムイオン分析装置

    竹中規訓、芝拓海

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    産業財産権の種類:特許権 

  • 遊離脂肪酸および油分を含有する油脂の有効利用方法

    前田泰昭、竹中規訓、興津健二、大塚耕司、鈴木正、松井和彦

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    産業財産権の種類:特許権 

  • 植物油の製造方法および製造装置

    前田泰昭、興津健二、竹中規訓、北宅善昭、大塚耕司

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    産業財産権の種類:特許権 

    特許番号/登録番号:6749649 

  • 化学発光式COD測定装置および測定方法

    竹中規訓、前田泰昭、Do Thi Kim Hue

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    産業財産権の種類:特許権 

    特許番号/登録番号:6208027 

  • グリセリンの精製方法

    前田泰昭、レ・トゥ・タン、今村清、竹中規訓、興津健二

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    産業財産権の種類:特許権 

    特許番号/登録番号:6009311 

  • 脂肪酸アルキルエステルの製造方法および製造システム

    前田泰昭、坂東博、竹中規訓、定永靖宗、興津健二

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    産業財産権の種類:特許権 

    特許番号/登録番号:5486589 

  • ガス濃度測定装置およびガス濃度測定方法

    竹中規訓、野呂和嗣

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    産業財産権の種類:特許権 

  • 窒素酸化物含有空気の浄化方法及び浄化装置

    辻野 喜夫、森村 潔、西村 貴司、小河 宏、竹中 規訓、松原 裕樹、伊村 永夫

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    産業財産権の種類:特許権 

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産学官連携可能研究(シーズ)概要

  • 自然水COD連続測定

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    自然水のCODを連続して測定し、有機物の分解則素を評価し、環境負荷容量を評価する

  • 木材による大気汚染物質除去

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    木材による汚染物質除去と喘息改善を評価する

  • バイオディーゼル燃料の大気汚染削減効果の評価

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    バイオディーゼル燃料を使用することによる大気汚染物質削減効果を評価する

  • エタノール濃縮

     詳細を見る

    数%以下のエタノール水溶液から100%エタノールを低エネルギーで作製する

  • 大気中亜硝酸の人体影響

     詳細を見る

    喘息と亜硝酸ガスの関係について明らかにする

  • エアロゾルの組成制御

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    液滴の乾燥により残留する組成の制御を行う

  • 微量気体の分析方法の開発

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    クリーンルーム等のアンモニア測定,亜硝酸測定法の開発

  • 凍結による反応促進法

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    溶液では進みにくい反応を促進,制御する方法の開発

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科研費獲得実績

  • 雪氷中で特異的に起こる化学反応/光化学反応と反応生成物の雪氷からの放出の研究

    基盤研究(B)  2024年

  • 南極対流圏中の物質循環と大気酸化能の4次元像から気候変動への影響を探る

    基盤研究(A)  2024年

  • 雪氷中で特異的に起こる化学反応/光化学反応と反応生成物の雪氷からの放出の研究

    2023年

  • 雪氷中で特異的に起こる化学反応/光化学反応と反応生成物の雪氷からの放出の研究

    2022年

  • (一部基金)動物曝露実験による亜硝酸ガスの生体影響評価に関する研究

    2016年

  • (一部基金)動物曝露実験による亜硝酸ガスの生体影響評価に関する研究

    2015年

  • (一部基金)動物曝露実験による亜硝酸ガスの生体影響評価に関する研究

    2015年

  • 雪氷表面から放出される気体・粒子の測定と放出メカニズムの解明

    2014年

  • (一部基金)動物曝露実験による亜硝酸ガスの生体影響評価に関する研究

    2014年

  • 雪氷表面から放出される気体・粒子の測定と放出メカニズムの解明

    2014年

  • 河川有機汚濁物質の時間変動調査および有機物負荷容量の連続測定

    2013年

  • 雪氷表面から放出される気体・粒子の測定と放出メカニズムの解明

    2013年

  • 室内と屋外の亜硝酸濃度と喘息症状との関連性に関する疫学的研究

    2012年

  • 雪氷表面から放出される気体・粒子の測定と放出メカニズムの解明

    2012年

  • 河川有機汚濁物質の時間変動調査および有機物負荷容量の連続測定

    2012年

  • 室内と屋外の亜硝酸濃度と喘息症状との関連性に関する疫学的研究

    2011年

  • バイオジーゼル燃料製造のためのクリーンプロセスの構築

    2010年

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その他補助金等

  • 化学発光式小型・多項目水質測定装置の開発

    近畿経済産業局  2018月

  • 化学発光式小型・多項目水質測定装置の開発

    近畿経済産業局  2017月

  • 化学発光式小型・多項目水質測定装置の開発

    近畿経済産業局  2017月

  • 化学発光式小型・多項目水質測定装置の開発

    近畿経済産業局  2016月

  • 化学発光式小型・多項目水質測定装置の開発

    近畿経済産業局  2016月

担当授業科目

  • 自然システムとサステイナビリティ

    2024年度   週間授業   大学

  • 環境社会システム学演習2

    2024年度   週間授業   大学

  • 地球環境の化学

    2024年度   週間授業   大学

  • 物質循環化学特論

    2024年度   週間授業   大学院

  • 環境共生科学特別研究1

    2024年度   集中講義   大学院

  • 現代システム科学特別演習1

    2024年度   集中講義   大学院

  • 環境共生科学特別演習1

    2024年度   集中講義   大学院

  • 環境共生科学特別研究3

    2024年度   集中講義   大学院

  • 環境再生学

    2024年度   集中講義   大学

  • 環境アセスメント学I

    2024年度   集中講義   大学

  • 環境システム学卒業研究

    2024年度   集中講義   大学

  • 環境システム学卒業研究

    2024年度   集中講義   大学

  • 物質循環化学特論

    2023年度   週間授業   大学院

  • 環境共生科学特別研究1

    2023年度   集中講義   大学院

  • 現代システム科学特別演習1

    2023年度   集中講義   大学院

  • 国際環境活動特別演習

    2023年度   集中講義   大学院

  • 自然システムとサステイナビリティ

    2023年度   週間授業   大学

  • 地球環境の化学

    2023年度   週間授業   大学

  • 環境共生科学特別演習1

    2023年度   集中講義   大学院

  • 環境共生科学特別研究3

    2023年度   集中講義   大学院

  • 環境システム学特別研究VII

    2023年度   集中講義   大学院

  • 環境システム学特別研究V

    2023年度   集中講義   大学院

  • 国際環境活動特別演習

    2023年度   集中講義   大学院

  • 環境再生学

    2023年度   集中講義   大学

  • 環境アセスメント学I

    2023年度   週間授業   大学

  • 環境計測学

    2023年度   週間授業   大学

  • 環境システム学卒業研究

    2023年度   集中講義   大学

  • 環境システム学演習III

    2023年度   週間授業   大学

  • 初年次ゼミナール

    2023年度   週間授業   大学院

  • 環境共生科学入門

    2023年度   集中講義   大学

  • 環境システム学卒業研究

    2023年度   集中講義   大学

  • 環境システム学演習IV

    2023年度   週間授業   大学

  • 自然環境学概論

    2023年度   週間授業   大学院

  • 環境共生科学特別研究2

    2023年度   集中講義   大学院

  • 現代システム科学特別演習2

    2023年度   集中講義   大学院

  • 環境コミュニケーション特論

    2023年度   週間授業   大学院

  • 環境社会システム学演習1

    2023年度   週間授業   大学

  • 環境分析化学

    2023年度   週間授業   大学

  • 環境システム学特別研究VIII

    2023年度   集中講義   大学院

  • 環境システム学特別研究VI

    2023年度   集中講義   大学院

  • 環境共生科学特別演習2

    2023年度   集中講義   大学院

  • 環境共生科学特別研究4

    2023年度   集中講義   大学院

  • 環境共生科学特別演習1

    2022年度   集中講義   大学院

  • 環境共生科学特別研究3

    2022年度   集中講義   大学院

  • 環境共生科学特別研究1

    2022年度   集中講義   大学院

  • 物質循環化学特論

    2022年度   週間授業   大学院

  • 現代システム科学特別演習1

    2022年度   集中講義   大学院

  • 自然システムとサステイナビリティ

    2022年度   週間授業   大学

  • 地球環境の化学

    2022年度   週間授業   大学

  • 環境システム学演習III

    2022年度   週間授業   大学

  • 地球環境学

    2022年度   週間授業   大学

  • 環境再生学

    2022年度   集中講義   大学

  • 環境アセスメント学I

    2022年度   週間授業   大学

  • 環境計測学

    2022年度   週間授業   大学

  • 環境システム学特別研究VII

    2022年度   集中講義   大学院

  • 環境システム学特別研究VI

    2022年度   集中講義   大学院

  • 環境システム学特別研究VIII

    2022年度   集中講義   大学院

  • 環境共生科学特別演習2

    2022年度   集中講義   大学院

  • 環境共生科学特別研究4

    2022年度   集中講義   大学院

  • 環境共生科学特別研究2

    2022年度   集中講義   大学院

  • 現代システム科学特別演習2

    2022年度   集中講義   大学院

  • 国際環境活動特別演習

    2022年度   集中講義   大学院

  • 環境コミュニケーション特論

    2022年度   週間授業   大学院

  • 国際環境活動特別演習

    2022年度   集中講義   大学院

  • 自然環境学概論

    2022年度   週間授業   大学院

  • 環境システム学演習II

    2022年度   週間授業   大学

  • 環境システム学演習IV

    2022年度   週間授業   大学

  • 環境システム学卒業研究

    2022年度   集中講義   大学

  • 環境システム学卒業研究

    2022年度   集中講義   大学

  • 環境共生科学入門

    2022年度   週間授業   大学

  • 環境分析化学

    2022年度   週間授業   大学

  • 環境学特別演習B

    2021年度    

  • 環境学特別演習A

    2021年度    

  • 環境システム学特別研究II

    2021年度    

  • 環境システム学特別研究I

    2021年度    

  • 国際環境活動特別演習

    2021年度    

  • 環境再生学

    2021年度    

  • 環境システム学卒業研究

    2021年度    

  • 自然環境学概論

    2021年度    

  • 環境計測学

    2021年度    

  • 環境共生科学入門

    2021年度    

  • 環境共生科学入門

    2021年度    

  • 環境アセスメント学I

    2021年度    

  • 地球環境学

    2021年度    

  • 環境システム学演習IV

    2021年度    

  • 環境システム学演習III

    2021年度    

  • 環境コミュニケーション特論

    2021年度    

  • 地球環境の化学

    2021年度    

  • 物質循環化学特論

    2021年度    

  • 自然環境学概論

    2020年度    

  • 環境学特別演習B

    2020年度    

  • 環境学特別演習A

    2020年度    

  • 環境システム学特別研究II

    2020年度    

  • 環境システム学特別研究I

    2020年度    

  • 国際環境活動特別演習

    2020年度    

  • 環境再生学

    2020年度    

  • 環境システム学卒業研究

    2020年度    

  • 自然環境学概論

    2020年度    

  • 物質循環化学特論

    2020年度    

  • 環境共生科学入門

    2020年度    

  • 環境学特別演習B

    2020年度    

  • 環境計測学

    2020年度    

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所属院生等の論文発表集計

  • 2023年度

    学部・学域生発表数:0件  所属大学院生発表数:6件

独自項目・特記事項(教育活動)

  • 2008年度

      詳細を見る

    独自項目:アイルランド、コーク大学、博士号審査員主査

社会貢献活動 ⇒ 社会貢献実績一覧へ

  • 立命館高校「Science Talk(科学講義)」

    役割:講師

    種別:出張講義

    立命館高校  2023年11月

  • R5高津高校「アジア高校生環境フォーラム」

    役割:講師

    種別:出張講義

    2023年09月

  • 第5回 桜花城北セミナー講演・講義

    2019年10月

     詳細を見る

    凍結の化学と南極における窒素酸化物の化学

  • 堺市立榎小学校出前講義 南極の自然と地球環境 地球上で人の影響を最も受けていない環境 南極の自然と南極での生活

    2019年04月 - 2020年03月

  • 兵庫県立三田祥雲館高等学校講演出前講義 南極の生活と科学 地球上で人の影響を最も受けていない環境 南極の自然と南極での生活

    2019年04月 - 2020年03月

  • 和歌山大学付属小t学校出米講義 南極の自然と地球環境 地球上で人の影響を最も受けていない環境 南極の自然と南極での生活

    2019年04月 - 2020年03月

  • 大阪府立咲くやこの花中学校出前講義-南極の自然と地球環境授業

    役割:講師

    種別:出張講義

    大阪府立咲くやこの花中学校  2018年11月

  • 大阪府立高槻北高等学校PTA 文化講演会 南極の自然と生活

    2018年04月 - 2019年03月

  • 府大社福オープンカレッジ 南極大陸の生活と自然

    2018年04月 - 2019年03月

  • 三郷町生涯学習 南極の自然と生活

    2018年04月 - 2019年03月

  • 南極の自然と地球環境

    2018年04月 - 2019年03月

  • 授業体験WEEK 地球環境の化学

    2018年04月 - 2019年03月

  • 育和白鷺学園南極講演会

    役割:講師

    種別:出張講義

    育和白鷺学園  2018年03月

  • 部局等開催型公開講座 連続セミナー「持続可能な現代社会の創造に向けて」全5回

    2016年04月 - 2017年03月

  • 平成26年度「堺市学校事務職員研修(第2回)」 最近の環境問題の科学ー地球温暖化とPM2.5 -

    2014年04月 - 2015年03月

  • 未来の博士育成ラボ講義 水と氷のいろいろな話

    2014年04月 - 2015年03月

  • 特別講義 大阪府立大学大阪高専特別講義

    2013年04月 - 2014年03月

  • 模擬授業 私立東山高等学校「大学見学」

    2012年04月 - 2013年03月

  • 出前講義 地球環境の化学 物質循環と環境汚染物質

    2011年04月 - 2012年03月

  • 模擬授業 私立東山高等学校「大学見学」

    2011年04月 - 2012年03月

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出張講義テーマ ⇒ 出張講義一覧へ

  • 南極の生活と科学

    分野:現代システム科学(知識情報システム,環境システム,教育福祉,心理学)

     詳細を見る

    対象:未就学児, 小学生, 中学生, 高校生, 大学生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般, 企業, 市民団体

    キーワード:南極の生活、南極の科学 

    厳しい環境と考えられている南極において夏期に生活してきた体験について説明する。食事、生活など日本での生活とどのように違いどのようにしているのか、実際に生活してきた体験談を講義する。また、世界で最もきれいな環境である南極で起こる不思議な現象をきれいな画像を示しながら科学的に説明する。

  • 地球環境の化学 物質循環と環境汚染物質

    分野:現代システム科学(知識情報システム,環境システム,教育福祉,心理学), 理学(数学,物理学,化学,生物学,地球学,生物化学)

     詳細を見る

    対象:未就学児, 小学生, 中学生, 高校生, 大学生, 社会人・一般

    キーワード:物質循環, 環境問題, 毒, 汚染物質 

    地球環境では物質は常に動いており,地球内で循環している.その中で一部の物質が汚染物質となり環境問題となっている.なぜ,環境を汚染するのか,なぜ問題となるのかを,物質循環の立場から講義する.また,毒についての講義を行ない,環境の汚染は,地球に対する毒であり,人体に対する毒と同じであると言う考えから環境問題の解決策についての指針を講義する.

外国人受入実績

  • 2022年度

    留学生受入数 :2名

  • 2021年度

    留学生受入数 :3名

  • 2020年度

    留学生受入数 :3名

  • 2019年度

    留学生受入数 :4名

  • 2018年度

    留学生受入数 :3名

  • 2017年度

    留学生受入数 :3名

  • 2016年度

    留学生受入数 :4名

  • 2015年度

    留学生受入数 :4名

  • 2014年度

    研究者受入数 :2名

    留学生受入数 :5名

  • 2013年度

    留学生受入数 :5名

  • 2012年度

    留学生受入数 :3名

  • 2005年度

    研究者受入数 :1名

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国際交流活動

  • さくらサイエンス

    活動国 :ラオス   2018年04月 - 2019年03月

  • さくらサイエンス

    活動国 :ベトナム   2014年04月 - 2023年03月

  • 短期研究員指導

    活動国 :アイルランド   2014年

  • 海外インターンシップ

    活動国 :ベトナム   2013年04月 - 2016年03月

  • 国際環境活動特別演習

    活動国 :ベトナム   2011年04月 - 2023年03月

  • 短期研究員指導

    活動国 :アイルランド   2005年

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役職

  • 部局内役職

    大学院現代システム科学研究科 

    研究科長  2024年04月 - 継続中

  • 部局内役職

    大学院現代システム科学研究科 

    研究院長  2024年04月 - 継続中

  • 部局内役職

    大学院現代システム科学研究科 現代システム科学専攻 

    専攻長  2024年04月 - 継続中

  • 部局内役職

    大学院現代システム科学研究科 

    副研究院長  2022年04月 - 2024年03月

  • 部局内役職

    大学院現代システム科学研究科 

    副研究科長  2022年04月 - 2024年03月