担当
大学院農学研究科 応用生物科学専攻 准教授
農学部 応用生物科学科
農学部 応用生物科学科
職名
准教授
所属
農学研究院
オオエ マサミチ
大江 真道
Ohe Masamichi
担当・職階
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大学院農学研究科 応用生物科学専攻
准教授 2022年04月 - 継続中
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農学部 応用生物科学科
准教授 2022年04月 - 継続中
取得学位
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博士（農学） （ 東北大学大学院 ）
所属学協会
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日本作物学会
2014年04月 - 2016年03月
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近畿作物育種研究会
2014年04月 - 2016年03月
委員歴（学外）
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委員 東百舌鳥小学校の常任学校評価委員
2021年04月 - 2022年03月
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第251回講演会運営委員 日本作物学会
2020年09月 - 継続中
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委員 東百舌鳥小学校の常任学校評価委員
2020年04月 - 2021年03月
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委員 東百舌鳥小学校の常任学校評価委員
2019年04月 - 2020年03月
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委員 東百舌鳥小学校の常任学校評価委員
2018年04月 - 2019年03月
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アドバイザー 西淀川区にーよん農園検討会
2017年04月 - 2018年03月
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アドバイザー 西淀川区にーよん農園検討会
2016年04月 - 2017年03月
論文
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水田土壌への米ぬか施用による有機酸の生成と水稲の活着および生育との関係
鰐渕元貴/徳本勇人/大江真道
作物研究 雑誌 65 2020年10月
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幼穂発達期と登熟期における短期間の冠水による水稲収量構成要素の変動 査読
大江真道・松尾洋明
日作紀 雑誌 日本作物学会 89 ( 2 ) 2020年04月
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水稲育苗資材としての馬糞堆肥の有用性 査読
伊藤みさご、徳本勇人、大江真道
作物研究 雑誌 62 2017年11月
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都市近郊水田特有の光環境が水稲の生育と収量に及ぼす影響 査読
武田悠磨、大江真道
作物研究 雑誌 62 2017年11月
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水稲再生二期作栽培における一期作の生育制御が再生二期作の生育と収量構成要素に与える影響
内田果世・大江真道
日作紀 雑誌 日本作物学会 85 ( 3 ) 2016年10月
書籍等出版物
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イネ大辞典、上巻 イネの生理作用1生育相と生態・生理反応
堀内久満、天野高久、安藤豊
農文協 2020年01月
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よくわかる イネの生理と栽培
農文協編、岡島秀夫(北海道大学名誉教授)、本田強(元宮城教育大学教授)、大江真道(大阪府立大学准教授)、森田敏(農林水産省技術会議)
農文協 2018年
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イネの深水栽培―太茎・大穂で多収をめざす―
（ 担当： 単著）
農文協 2012年03月
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農家が教えるイネつくりコツのコツ
大江真道（ 担当： 共著）
農文教 2009年06月
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作物の形態研究法
大江真道（ 担当： 共著）
日本作物学会 2008年09月
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農業技術体系
大江真道（ 担当： 共著）
農文教 2006年01月
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ファイテクHow to みる・きく・はかる（植物環境計測）
大江真道（ 担当： 共著）
養賢堂 2002年10月
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ヒエという植物
大江真道（ 担当： 共著）
全国農村教育協会 2001年09月
講演・口頭発表等
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乳酸菌塗布による葉圏菌叢の制御 国内会議
雫胡桃，吉原静恵，倉橋健介，大江真道，徳本勇人
日本農芸化学会関西支部 支部例会（第509回講演会） 2019年07月 日本農芸化学会
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馬糞堆肥の育苗資材利用の有用性検討 国内会議
赤松 亮介・伊藤 みさご・大江 真道・徳本 勇人・倉橋 健介・徳山 仁守・山崎 正憲・奥野 忍・山口 幸和
第29回廃棄物資源循環学会研究発表会 2018年09月 廃棄物資源循環学会
産学官連携可能研究（シーズ）キーワード
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水稲栽培における草型制御
産学官連携可能研究（シーズ）概要
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水稲育苗資材としての馬糞堆肥の有用性
担当授業科目
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植物栽培管理学特論
2021年度
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植物生理生態学基礎実験
2021年度 実習
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食用作物学
2021年度
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植物バイオサイエンスフィールド実習Ａ
2021年度 実習
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植物バイオサイエンスフィールド実習Ｂ
2021年度 実習
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植物発育生理学特論
2021年度
社会貢献活動
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秋の植物・作物についての総合学習(11月2回） フィールドの植物観察と採集
2021年04月 - 2022年03月
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食農教育および体験学習 第2回（10月） イネ 籾からご飯まで
2021年04月 - 2022年03月
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食農教育および体験学習 第1回（6月） 田植え見学とお米の種類、栽培、栽培環境を知る
2021年04月 - 2022年03月
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田植え見学と関連学習 田植え見学とお米の種類、栽培、栽培環境の学習
2020年04月 - 2021年03月
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稲刈り見学と関連学習 稲穂の観察、コンバインの構造、収穫量の評価方法、籾からご飯ができるまで
2020年04月 - 2021年03月
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秋の植物・作物についての総合学習(11月） フィールド内外の植物観察と採集
2019年04月 - 2020年03月
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田植え見学と関連学習 田植え見学とお米の種類、栽培、栽培環境の学習
2019年04月 - 2020年03月
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稲刈り見学と関連学習 稲穂の観察、コンバインの構造、収穫量の評価方法、籾からご飯ができるまで
2019年04月 - 2020年03月
メディア報道
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朝日新聞 新聞・雑誌
2020年11月
温暖化に適応する農業 研究進む
水稲再生茎二期作の可能性についてコメント -
農業経済新聞 新聞・雑誌
2019年11月
馬ふん堆肥を育苗培土に利用／苗箱を軽量化／米農家の作業負担軽減／大阪府立大学が研究
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府大プレスリリース
2019年06月
大阪府立大学が学内発エネルギーの非常時供給を開始
・災害発生など非常時に、学生が周辺住民に対して学内生産したエネルギーを供給
・学内で発生する廃油をリサイクルし、バイオディーゼル燃料生産のうえ電力化
プロジェクト担当教員
出張講義テーマ ⇒ 出張講義一覧へ
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イネの安定多収栽培技術
分野：農学（応用生物，生命機能化学，緑地環境科学）
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お米栽培から見えてくるもの
分野：農学（応用生物，生命機能化学，緑地環境科学）