2024/03/28 更新

写真a

コイズミ ノゾム
小泉 望
Koizumi Nozomu
担当
大学院農学研究科 応用生物科学専攻 教授
農学部 応用生物科学科
職名
教授
所属
農学研究院
連絡先
メールアドレス
所属キャンパス
中百舌鳥キャンパス

担当・職階

  • 大学院農学研究科 応用生物科学専攻 

    教授  2022年04月 - 継続中

  • 農学部 応用生物科学科 

    教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(農学) ( 京都大学大学院 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 植物分子、生理科学

  • ライフサイエンス / 応用分子細胞生物学

研究キーワード

  • 食のリスクコミュニケーション

  • 小胞体ストレス応答

  • ナスの分子育種

研究概要

  • 小胞体ストレス応答の分子機構の解析

  • 遺伝子改変植物に関するリスクコミュニケーション

  • 遺伝子組換え技術あるいはゲノム編集技術により果実の特性を変えたナスの分子育種

研究歴

  • 遺伝子改変植物に関するリスクコミュニケーション

    個人研究

    2018年04月 - 継続中 

  • 小胞体ストレス応答に関する分子機構の解析

    転写因子、細胞質スプライシング、シャペロン、小胞体、シロイヌナズナ  個人研究

    2007年04月 - 継続中 

所属学協会

  • 日本ゲノム編集学会

    2016年04月 - 継続中   国内

  • 日本植物生理学会

    1990年 - 継続中   国内

  • 日本植物細胞分子生物学会

    1990年 - 継続中

  • 日本農芸化学

    1988年 - 継続中

委員歴(学外)

  • 監事   日本ゲノム編集学会  

    2020年04月 - 継続中 

  • 第2期SIP(スマートバイオ産業・農業基盤ご術)のうち「バイオテクノロジーに関する国民理解の増進と技術動向等の調査研究」課題における「情報発信部会」の設置及び委員   国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構  

    2018年04月 - 2019年03月 

  • 科学研究費委員会専門委員   独立行政法人 日本学術振興会  

    2016年04月 - 2017年03月 

  • 地球環境・食糧・資源のための植物バイオ第160委員会委員   独立行政法人 日本学術振興会  

    2016年04月 - 2017年03月 

受賞歴

  • 日本植物バイオテクノロジー学会学術賞

    2023年09月   日本植物バイオテクノロジー学会  

  • 論文賞

    2003年08月   日本植物細胞分子生物学会  

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    受賞国:日本国

  • 奨励賞

    2003年08月   日本植物細胞分子生物学会  

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    受賞国:日本国

職務経歴(学外)

  • 奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科助教授

    2004年04月 - 2007年03月

  • 奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センター助教授

    2001年04月 - 2004年03月

  • 奈良先端科学技術大学院大学

    1993年04月 - 2007年03月

  • 奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センター助手

    1993年04月 - 2001年03月

  • 日本学術振興会特別研究員

    1991年04月 - 1993年03月

学歴

  • 京都大学大学院   大学院農学研究科   農芸化学専攻   その他   単位取得満期退学

    1986年04月 - 1991年03月

  • 京都大学   農学部   農芸化学科   その他   卒業・修了

    1982年04月 - 1986年03月

論文

  • ゲノム編集食品をどう伝えるか

    小泉 望

    生活協同組合研究   2024年02月

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  • High β-carotene accumulation in transgenic eggplant fruits grown under artificial ligh 査読

    Ryohei Yamamoto, Seigo Higuchi, Yuji Iwata, Satomi Takeda, Nozomu Koizumi, Kei-ichiro Mishiba

    Plant Biotechnology   41 ( 1 )   77 - 81   2024年

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    担当区分:最終著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: https://doi.org/10.5511/plantbiotechnology.23.1129b

  • Comparison of public attitudes toward five alternative proteins in Japan. 査読

    Takeda, K.F., Yazawa, A., Yamaguchi, Y., Koizumi, N., & Shineha, R.

    Food Quality and Preference   105   104787   2022年12月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.1016/j.foodqual.2022.104787

  • Unpaired nucleotides on the stem of microRNA precursor are important for precise cleavage by Dicer-Like1 in Arabidopsis. 査読 国際共著

    27   280 - 292   2022年02月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.1111/gtc.12927

  • ゲノム編集食品の取り扱いに関するルール 招待

    小泉望、四方雅仁

    化学と生物   60   150 - 153   2022年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

    DOI: 10.1271/kagakutoseibutsu.60.150

  • THESEUS1 is involved in tunicamycin-induced root growth inhibition, ectopic lignin deposition, and cell wall damageinduced unfolded protein response. 査読

    39   129 - 138   2022年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.5511/plantbiotechnology.21.1224a

  • IRE1-mediated cytoplasmic splicing and regulated IRE1-dependent decay of mRNA in the liverwort Marchantia polymorpha. 査読

    Takeda, S., Togawa, T., Mishiba, K.-I., Yamato, T. K, Iwata, Y., & Koizumi, N.

    Plant Biotechnology   39   303 - 310   2022年

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    担当区分:最終著者, 責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.5511/plantbiotechnology.22.0704a

  • Genetic engineering of eggplant accumulating β-carotene in fruit. 査読

    Mishiba KI, Nishida K, Inoue N, Fujiwara T, Teranishi S, Iwata Y, Takeda S, Koizumi N

    Plant Cell Reports 雑誌   39   2020年

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    共著区分:共著  

  • Zeocin-induced DNA double-strand breaks affect endoreduplication and cell size in radish cotyledon epidermis. 査読

    Matsuda M, Iwata Y, Koizumi N, Mishiba KI

    Cytologia 雑誌   85 ( 3 )   2020年

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    共著区分:共著  

  • CRISPR/Cas9-mediated homologous recombination in tobacco. 査読

    Hirohata, A., Sato, I., Kaino, K., Iwata, Y., Koizumi, N., & Mishiba, K.-I.

    Plant Cell Reports 雑誌   38   463 - 473   2019年

  • Unfolded protein-independent IRE1 activation contributes to multifaceted developmental processes in Arabidopsis.

    Mishiba KI, Iwata Y, Mochizuki T, Matsumura A, Nishioka N, Hirata R, Koizumi N

    Life Science Alliance 雑誌   2   2019年

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    共著区分:共著  

  • Deficiency in the double-stranded RNA binding protein HYPONASTIC LEAVES1 increases sensitivity to the endoplasmic reticulum stress inducer tunicamycin in Arabidopsis. 査読

    Hirata R, Mishiba KI, Koizumi N, Iwata Y

    BMC Research Notes   12   2019年

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    共著区分:共著  

  • DNA double-strand breaks promote endoreduplication in radish cotyledon 査読

    Matsuda, M., Iwata, Y., Koizumi, N., & Mishiba, K.-I.

    Plant Cell Reports 雑誌   37   913 - 921   2018年

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    共著区分:共著  

  • Constitutive BiP protein accumulation in Arabidopsis mutants defective in a gene encoding chloroplast‐resident stearoyl‐acyl carrier protein desaturase. 査読

    Iwata, Y., Iida, T., Matsunami, T., Yamada, Y., Mishiba K.-I., Ogawa, T., Kurata, T., & Koizumi, N.

    Genes to Cells 雑誌   2018年

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    共著区分:共著  

  • Overexpression of the endoplasmic reticulum stress-inducible gene TIN1 causes abnormal pollen surface morphology in Arabidopsis. 査読

    Iwata, Y., Nishino, T., & Koizumi, N.

    Plant Biotechnology 雑誌   2017年

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    共著区分:共著  

  • Inositol-requiring enzyme 1 affects meristematic division in roots under moderate salt stress in Arabidopsis. 査読

    Iwata, Y., Yagi, F., Saito, S., Mishiba K.-I., & Koizumi

    Plant Biotechnology 雑誌   2017年

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    共著区分:共著  

  • Tunicamycin-induced inhibition of protein secretion into culture medium of Arabidopsis T87 suspension cells through mRNA degradation on the endoplasmic reticulum. 査読

    Iwata, Y., Hayashi, N., Tabara, K., Mishiba, K.-I., & Koizumi, N.

    Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 雑誌   2016年

  • 植物における小胞体の品質管理病原菌認識機構の解析から見えてきたもの

    小泉望 岩田雄二

    化学と生物 雑誌   49   88 - 91   2011年

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    共著区分:共著  

  • 遺伝子組換え(GM)ナタネのこぼれ種と生物多様性

    小泉望 中山祐一郎

    バイオサイエンスとインダストリー 雑誌   68 ( 5 )   361 - 363   2010年

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    共著区分:共著  

  • Characterization of a plant-specific gene Induced by endoplasmic reticulum stress in Arabidopsis thaliana 査読

    Yuji Iwata,Tsuuneyo Nishinio,Seiji Takayama and Nozomu Koizumi 

    Bioscience,Biorechnologyand Biochemistry 雑誌   74   2087 - 2091   2010年

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    共著区分:共著  

  • Transcriptomic response of Arabidopsis tunicamycin-induced endoplasmicg reticulum stress 査読

    Yuji Iwata,Masayo Sakiyama,Mi-Hyun Lee and Nozomu Koizumi 

    Plant Biotechnology 雑誌   27   161 - 171   2010年

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    共著区分:共著  

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書籍等出版物

  • ゲノム編集技術 ~実験上のポイント/産業利用に向けた研究開発動向と安全性周知

    小泉望( 担当: 共著 ,  範囲: リスクコミュニケーションのために求められること)

    情報機構  2023年01月  ( ISBN:978-4-86502-242-1

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    総ページ数:315   担当ページ:295-301   著書種別:学術書   参加形態:コレスポンディングオーサー

  • 植物バイオテクノロジーでめざすSDGs

    小泉望他( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: おわりに)

    化学同人  2023年01月  ( ISBN:978-4-7598-2086-7

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    総ページ数:184   担当ページ:163-167   著書種別:一般書・啓蒙書  

  • OECD加盟国におけるゲノム編集作物に関するパブリック・エンゲージメント事例集

    小泉 望、山口 夕、標葉隆馬( 担当: 共編者(共編著者))

    科学コミュニケーション研究所  2022年03月 

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    著書種別:学術書  

  • The Unfolded Protein Response.

    Tabara, K., Iwata, Y., & Koizumi, N.( 担当: 共著)

    Springer  2018年 

  • 植物に適用した遺伝子組換え技術のこれまでと今後:進化するゲノム編集技術

    真下 知士、城石 俊彦( 担当: 共著)

    エヌ・ティー・エス  2015年 

  • Membrane-Bound Transcription Factors in Plants: Physiological Roles and Mechanisms of Action.

    Iwata, Y., & Koizumi, N. ( 担当: 共著)

    Elsevier  2015年 

  • 遺伝子組み換え作物とは何か?:誤解だらけの遺伝子組み換え作物

    小島正美( 担当: 共著)

    エネルギーフォーラム  2015年 

  • 救え!世界の食糧危機

    日本学術振興会植物バイオ第160委員会( 担当: 共著)

    化学同人  2009年 

  • 「遺伝子組換え作物」を社会にどう伝えるかー科学と社会のかかわりのなかでー

    小泉望( 担当: 単著)

    化学同人  2009年 

  • 植物まるかじり叢書「植物で未来をつくる」

    松永和紀( 担当: 共著)

    化学同人  2008年 

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講演・口頭発表等

  • 5種類の代替タンパク質に関する一般市民の態度 国内会議

    武田浩平、小泉望、標葉隆馬

    社会科学技術論学会   2023年12月  社会科学技術論学会 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府豊中市  

  • 代替タンパク質をめぐるELSI 国内会議

    標葉隆馬、武田浩平、小泉望

    社会科学技術論学会  2023年12月  社会科学技術論学会

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    開催地:大阪府豊中市  

  • 植物の小胞体ストレス応答の分子機構の解明と植物バイオテクノロジーの社会実装のための学術的貢献 招待 国内会議

    小泉 望

    日本植物バイオテクノロジー学会  2023年09月  日本植物バイオテクノロジー学会

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    開催地:千葉  

  • ゲノム編集食品に関するコミュニケーションの振り返りと今後 国内会議

    小泉望

    第11回日本サイエンスコミュニケーション協会年会開催  2022年12月  日本サイエンスコミュニケーション協会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  • ゲノム編集食品のリスクコミュニケーション 招待 国内会議

    小泉望

    日本食品衛生学会ブロックイベント近畿ブロック 第2回 食品に関するリスクコミュニケーション 公開セミナー  2022年12月  日本食品衛生学会

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    開催地:草津市  

  • ゲノム編集食品のリスクコミュニケーション 招待 国内会議

    小泉望

    第35回日本リスク学会年次大会  2022年11月  日本リスク学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都市/オンライン  

  • 遺伝子組換え食品とゲノム編集食品 招待 国内会議

    小泉望

    遺伝子組換え食品とゲノム編集食品  2022年11月  奈良県

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    開催地:オンライン  

  • ゲノム編集食品の規制とリスクコミュニケーション 招待 国内会議

    小泉望

    ゲノム編集食品の規制とリスクコミュニケーション  2022年11月  日本ハム

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    開催地:オンライン  

  • 変異型種子貯蔵タンパク質を発現するシロイヌナズナの作出と解析 国内会議

    成田 裕貴,岡田 龍之介,松盛 巧,山田 黎,岩田 雄二,小泉 望

    第39回 日本植物バイオテクノロジー学会(堺)大会  2022年09月  日本植物バイオテクノロジー学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:堺市  

  • 小胞体ストレス応答によって転写因子bZIP60に生じるORF2の機能解析 国内会議

    溝口 裕之,辻 雄貴,坂上 友祐,舟引 萌香,岩田 雄二,小泉 望

    第39回 日本植物バイオテクノロジー学会(堺)大会  2022年09月  日本植物バイオテクノロジー学会

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    開催地:堺市  

  • β-カロテンを果実に蓄積させた遺伝子組換えナス 国内会議

    三柴 啓一郎,西田 佳永,井上 直人,藤原知也,寺西 俊滋,岩田 雄二,山本 涼平,竹田 恵美,小泉 望

    第39回 日本植物バイオテクノロジー学会(堺)大会  2022年09月  日本植物バイオテクノロジー学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:堺市  

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Works(作品等)

  • 誰かに話したくなる5つの代替タンパク質

    小泉望

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    作品分類:教材  

産学官連携可能研究(シーズ)キーワード

  • 食(特に遺伝子組換え食品、ゲノム編集食品)のリスクコミュニケーション

    カテゴリ:ライフサイエンス 

産学官連携可能研究(シーズ)概要

  • 遺伝子改変植物に関するリスクコミュニケーション

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    遺伝子改変植物に関するリスクコミュニケーションを様々なアプローチで行う。

科研費獲得実績

  • 新食品技術をめぐる「社会技術的想像」の研究

    挑戦的研究(萌芽)  2024年

  • 水ナス果実のテクスチャー(多汁性)を決定する遺伝子の同定と分子メカニズムの解明

    基盤研究(C)  2024年

  • 水ナス果実のテクスチャー(多汁性)を決定する遺伝子の同定と分子メカニズムの解明

    基盤研究(C)  2023年

  • 新食品技術をめぐる「社会技術的想像」の研究

    挑戦的研究(開拓・萌芽)  2023年

  • 植物の細胞質スプライシングにおいて生じる「新たな読み枠」の機能

    基盤研究(B)  2023年

  • 新たなバイオテクノロジーを用いて得られた食品の安全性確保とリスクコミュニケーションのための研究

    食品の安全確保推進研究事業  2023年

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受託研究

  • 豊かな食実現のための学際的研究によるナッジ型コミュニケーション手法の創出

    国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター  豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築  2023年

担当教育概要

  • 細胞分子生物学、植物分子育種学

担当授業科目

  • 農学概論

    2024年度   週間授業   大学

  • 機能ゲノム科学

    2024年度   週間授業   大学

  • バイオエコノミー論

    2024年度   週間授業   大学

  • 応用生物科学概論

    2024年度   週間授業   大学

  • 細胞分子生物学A

    2024年度   週間授業   大学

  • 応用生物科学特論

    2024年度   週間授業   大学院

  • 応用生物科学研究実験2A

    2024年度   集中講義   大学院

  • 応用生物科学研究実験1A

    2024年度   集中講義   大学院

  • 応用生物科学ゼミナール2A

    2024年度   集中講義   大学院

  • 応用生物科学ゼミナール1A

    2024年度   集中講義   大学院

  • 応用生物科学特別研究実験3A

    2024年度   集中講義   大学院

  • 応用生物科学特別研究実験2A

    2024年度   集中講義   大学院

  • 応用生物科学特別研究実験1A

    2024年度   集中講義   大学院

  • 植物分子育種学

    2024年度   集中講義   大学

  • 細胞分子生物学A

    2023年度   週間授業   大学

  • 生命と科学の倫理

    2023年度   集中講義   大学

  • 植物バイオサイエンス卒業研究

    2023年度   集中講義   大学

  • 植物分子育種学

    2023年度   週間授業   大学

  • 応用生物科学特別研究実験3B

    2023年度   集中講義   大学院

  • 植物バイオサイエンス演習

    2023年度   集中講義   大学

  • 植物科学英語

    2023年度   集中講義   大学

  • 生命と科学の倫理

    2023年度   週間授業   大学

  • 植物分子育種学特論

    2023年度   週間授業   大学院

  • 応用生物科学研究プレゼンテーション

    2023年度   集中講義   大学院

  • 植物バイオサイエンスへの招待

    2021年度    

  • 生命と科学の倫理

    2021年度    

  • 応用生命科学特別講義C

    2021年度    

  • 植物バイオサイエンス卒業研究

    2021年度    

  • 植物バイオサイエンス演習

    2021年度    

  • 植物分子育種学特論

    2021年度    

  • 植物バイオテクノロジー概論

    2021年度    

  • LMO管理学

    2021年度    

  • 生命環境科学概論【生命環境科学概論【応用生命科学類】】

    2021年度    

  • 細胞分子生物学I

    2021年度    

  • 植物分子育種学

    2021年度    

  • 生命と科学の倫理

    2021年度    

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所属院生等の論文発表集計

  • 2021年度

    所属大学院生発表数:1件

論文・研究指導集計

  • 2023年度

    修士論文審査数(主査):2件  修士論文審査数(副査):3件

  • 2022年度

    卒業論文指導数:2名 

    博士前期課程学生指導数:4名  博士後期課程学生指導数:0名

    修士論文審査数(主査):2件  修士論文審査数(副査):6件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

社会貢献活動 ⇒ 社会貢献実績一覧へ

  • 代替タンパク質について

    役割:講師

    種別:セミナー・ワークショップ

    食の信頼向上をめざす会  2024年01月

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    SDGs:

  • 遺伝子組換え食品とゲノム編集食品の最近の動向

    役割:講師

    種別:セミナー・ワークショップ

    大阪いずみ市民生協  2023年12月

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    SDGs:

  • ゲノム編集技術

    役割:講師

    種別:セミナー・ワークショップ

    江崎グリコ株式会社  2023年11月

     詳細を見る

    SDGs:

  • ゲノム編集食品について

    役割:講師

    種別:サイエンスカフェ

    お米の勉強会  2023年10月

     詳細を見る

    SDGs:

    参加者数:20(人)

  • 「代替タンパク質に対する消費者の姿勢」

    役割:講師

    種別:セミナー・ワークショップ

    日本バイオインダストリー協会  2023年05月

     詳細を見る

    SDGs:

    参加者数:50(人)

  • サイエンスカフェ:ゲノム編集とカレーライス

    役割:講師, 情報提供

    種別:サイエンスカフェ

    伊丹サイエンスカフェ  ゲノム編集とカレーライス  2022年12月

  • 出前授業:ゲノム編集食品と私たちの生活

    役割:講師

    種別:出張講義

    灘高等学校  家庭科授業  2022年06月

     詳細を見る

    SDGs:

  • サイエンスカフェ:ゲノム編集ってなに?

    役割:講師, 情報提供

    種別:サイエンスカフェ

    お米の研究会   お米の研究会   2022年06月

     詳細を見る

    SDGs:

    参加者数:20(人)

  • 出前講義 遺伝子組換え食品と私たちの生活

    2015年04月 - 2016年03月

  • 出前講義 遺伝子組換え食品と私たちの生活

    2015年04月 - 2016年03月

  • 高大連携 高大連携出張講義

    2014年04月 - 2015年03月

  • その他 消費者力育成セミナー(遺伝子組み換え食品と私たちの生活)

    2014年04月 - 2015年03月

  • 高大連携出張講義 遺伝子組み換え食品と私たちの生活

    2014年04月 - 2015年03月

  • 高大連携 高大連携出張講義(狭山高等学校)

    2012年04月 - 2013年03月

  • 「第66回テクノラボツアー」講演会 「安全、安心、快適」を実現するための技術・研究ー」「食の安全と安心 遺伝子組換え食品と私たちの生活」

    2010年04月 - 2011年03月

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出張講義テーマ ⇒ 出張講義一覧へ

  • 遺伝子組換え食品

    分野:農学(応用生物,生命機能化学,緑地環境科学)

     詳細を見る

    SDGs:

    対象:中学生, 高校生, 大学生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般, 企業, 市民団体

    キーワード:遺伝子組換え, 食品, DNA, 食の安全、安心 

    遺伝子組換え作物の商業栽培が始まってから15年以上が経過しました。日本は世界有数の遺伝子組換え作物の輸入国で、日本が輸入している穀物の半分以上が遺伝子組換え作物という試算もあります。つまり、私たちの現在の食生活は遺伝子組換え作物を抜きに成り立ちません。しかし、遺伝子組換え食品にネガティブなイメージを持つ人が多いようです。遺伝子組換え食品とは何か?どのように消費されているか?世界での栽培は?どうして悪いイメージが持たれるのか?そんな様々な疑問について、対象に合わせて説明します。

  • ゲノム編集食品について

    分野:生活科学(食品,栄養科学,居住環境,人間福祉), 農学(応用生物,生命機能化学,緑地環境科学)

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    対象:中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

役職

  • 部局内役職

    大学院農学研究科 

    副研究院長  2022年04月 - 継続中

  • 部局内役職

    大学院農学研究科 

    副研究科長  2022年04月 - 継続中

  • 部局内役職

    農学部 

    副学部長  2022年04月 - 継続中