2023/04/10 更新

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ソウダ ジュンジ
総田 純次
Souda Jyunji
担当
大学院現代システム科学研究科 現代システム科学専攻 教授
現代システム科学域 心理学類
職名
教授
所属
現代システム科学研究院
連絡先
メールアドレス
所属キャンパス
中百舌鳥キャンパス

担当・職階

  • 大学院現代システム科学研究科 現代システム科学専攻 

    教授  2022年04月 - 継続中

  • 現代システム科学域 心理学類 

    教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 修士(人間・環境学) ( 京都大学 )

  • 博士(人間・環境学) ( 京都大学 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 精神神経科学  / 精神病理学

  • 人文・社会 / 哲学、倫理学

研究キーワード

  • 精神障碍の心理的側面

  • hermeneutics. psychoanalytic psychotherapy

  • psychopathology

  • 精神病理学

  • 解釈学

研究概要

  • 精神病理学の方法論的問題

研究歴

  • 精神病理的病態と精神療法過程

    了解と説明、投影性同一化  個人研究

所属学協会

  • 日本精神分析学会

    1990年 - 継続中   国内

  • 日本精神病理学会

    1985年 - 継続中   国内

  • 日本現象学会

      国内

  • 日本精神神経学会

      国内

  • 関西哲学会

学歴

  • 京都大学   人間・環境学研究科   博士課程   卒業・修了

    1995年04月 - 2001年03月

  • 大阪大学   医学部   医学科   学士課程   卒業・修了

    1979年04月 - 1985年03月

論文

  • ボーダーラインはパーソナリティ障碍か 査読

    総田純次

    臨床精神病理 日本精神病理学会   40 ( 1 )   3 - 27   2019年04月

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    共著区分:単著  

  • 「理解」概念を手引きとした精神病理学の学問論的位置を巡る考察 査読

     

    精神神経学雑誌 雑誌 日本精神神経学会   第108巻 ( 第6号 )   571 - 586頁   2006年06月

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    共著区分:単著  

  • ガダマーにおける有限性と全体性について

     総田純次

    ドイツ文化・社会史研究 雑誌 ドイツ文化・社会史学会   第6巻   63 - 77頁   1999年03月

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    共著区分:単著  

  • 自己愛人格を基盤とした抑うつ状態のセラピー 査読

    総田純次

    精神分析研究 雑誌 日本精神分析学会   65 ( 4 )   2021年11月

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    共著区分:単著  

  • 倫理的なものと感情 査読

     

    現象学年報 雑誌 日本現象学会   第22巻   29 - 40頁   2006年11月

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    共著区分:単著  

  • 心理臨床における「心のケア」の逆説 査読

    総田純次

    アルケー(関西哲学会年報) 雑誌 関西哲学会   第10巻   138 - 151頁   2002年08月

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    共著区分:単著  

  • 精神病理的現象の意味について―ハーバーマスによる精神分析経験の再構成を手掛かりにして― 査読

     総田純次

    現象学年報 雑誌 日本現象学会   第15巻   211 - 221頁   1999年10月

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    共著区分:単著  

  • フロイトにおける空想の概念 査読

    総田純次

    倫理学研究 関西倫理学会   第31巻   62 - 73頁   2001年03月

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    共著区分:単著  

  • 治療関係‐スーパービジョンにおける投影性同一化の連鎖の解決が治療展開を促した事例

     

    人間環境大学臨床心理相談室紀要 人間環境大学付属臨床心理相談室   第3号   59 - 76頁   2009年03月

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    共著区分:単著  

  • ハイデガーにおける理解の循環と先構造について

    総田純次

    京都大学総合人間科学部紀要 雑誌 京都大学総合人間科学部   5   1998年11月

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    共著区分:単著  

  • 紹介:A.ローレンツァーにおける精神分析のメタ理論 査読

     総田純次

    精神分析研究 雑誌 日本精神分析学会   第44巻 ( 第2号 )   220 - 224   2000年04月

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    共著区分:単著  

  • 精神疾患の現存在と精神分析の現存在

    総田純次

    哲学の探求 雑誌 哲学若手研究者フォーラム   43   2 - 28   2016年05月

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    共著区分:単著  

  • 心理社会的側面から見た消化性潰瘍

    総田純次

    大阪労災病院医学雑誌 雑誌 大阪労災病院   13 ( 2 )   40 - 61   1989年

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    共著区分:単著  

  • リクールのフロイト論における両義性 査読

    総田純次

    人間存在論 雑誌 京都大学「人間存在論」刊行会   4   1998年03月

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    共著区分:単著  

  • 自己愛人格を基盤とした抑うつ状態のセラピー

    総田 純次

    精神分析研究   65 ( 4 )   395 - 400   2021年11月( ISSN:0582-4443

  • ボーダーラインはパーソナリティ障碍か ボーダーライン病態の定式化と治療への示唆

    総田 純次

    臨床精神病理   40 ( 1 )   3 - 27   2019年04月( ISSN:0389-3723

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    本稿では、ボーダーライン概念の歴史的展望を通じ、なお概念を巡る議論の混乱が収拾していない状況を確認したうえで、その病態を「具体的な重要な他者との病理的な投影同一化」と規定した。そして、精神病と神経症との中間的病理ではなく、自己概念を巡る異なる次元に位置づけた。つまり、精神病と神経症が共に「主体-属性」図式に属しているのに対し(精神病:主体極の破綻態、神経症:属性極の破綻態)、ボーダーラインという病態は「私-他者」という個体概念の図式の破綻態である。つぎに、ボーダーライン・パーソナリティ障碍とナルシシスティック・パーソナリティ障碍を巡る水準の差異を、他者との相互侵入という病理的投影同一化と、自己の機能の補完を他者に担わせる自己対象関係との違いとして捉えた。最後に、上のテーゼに基づいて治療論への示唆を引き出した。重要な他者との病理的投影同一化という病態にあるボーダーラインの病態では、他者との投影同一化の関係を含む設定がマネジメントの要であり、その前提で個人精神療法が可能な場合には、治療関係において進展する投影同一化のコンテイメントに向けての自然な最初のステップは治療者の逆転移感情の自己開示であると論じた。(著者抄録)

  • 親面接を読み解く視点抽出の試み 査読

    藤元早希、張薫化、宮田りさ子、山本恵理、総田純次

    大阪府立大学心理臨床センター紀要 雑誌 大阪府立大学心理臨床センター   12   17 - 24   2019年03月

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    共著区分:共著  

    リポジトリURL: http://hdl.handle.net/10466/16381

  • 養育者の面接経過に基づく親子関係の類型化 査読

    小林由樹、張薫化、藤元早希、宮田りさ子、山下真緒、山本恵理、小池徳子、樋口亜瑞佐、総田純次

    大阪府立大学心理臨床センター紀要 雑誌 大阪府立大学心理臨床センター   10   65 - 68   2017年03月

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    共著区分:共著  

    リポジトリURL: http://hdl.handle.net/10466/15358

  • 心理臨床センター臨床事例における子育て質問票プロフィールの研究

    総田純次、平岡尚子、西地まどか、作田大輔、澤木亜実、後藤貴一、川原稔久

    大阪府立大学心理臨床センター紀要 雑誌 大阪府立大学心理臨床センター   7   29 - 41   2014年04月

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    共著区分:共著  

  • 自閉症圏の障害とアタッチメントの概念

    総田純次

    人間環境大学付属臨床心理相談室紀要 雑誌 人間環境大学付属臨床心理相談室   5   45 - 49   2011年03月

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    共著区分:単著  

  • 思春期事例において治療者が担う力動的役割について

    総田純次

    人間環境大学付属臨床心理相談室紀要 雑誌 人間環境大学付属臨床心理相談室   4   33 - 38   2010年03月

  • 自閉症圏の障害への心理療法的アプローチ

    総田純次

    人間環境大学付属臨床心理相談室紀要 雑誌 人間環境大学付属臨床心理相談室   3   37 - 40   2009年03月

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    共著区分:単著  

  • M.Lazarin著「日本建築の現象学」

    総田純次・宇多浩

    人間存在論 雑誌 京都大学人間・環境学研究科「人間存在論」刊行会   ( 6 )   61 - 74   2000年03月

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    共著区分:共著  

  • ハーバーマスの精神分析解釈を巡って 査読

     総田純次

    人間存在論 雑誌 京都大学人間・環境学研究科人間存在論刊行会   第5号   131 - 143頁   1999年03月

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    共著区分:単著  

  • F.Rodi著「文明と文化」

    北尻祥晃・総田純次

    理想 雑誌 理想社   ( 660 )   142 - 157   1997年12月

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    共著区分:共著  

  • D.Langen & A.Jaeger「思春期危機とその後の発展 予後調査その2」 査読

    総田純次・片田珠美・井上洋一

    思春期青年期精神医学 雑誌 日本思春期青年期精神医学会   4 ( 2 )   235 - 241   1994年

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    共著区分:共著  

  • D.Langen & A.Jaeger「思春期危機とその後の発展 予後調査その1」 査読

    総田純次・片田珠美・井上洋一

    思春期青年期精神医学 雑誌 日本思春期青年期精神医学会   4 ( 1 )   117 - 126   1994年

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    共著区分:共著  

  • 標準化された手段による精神病状態からの寛解過程の評価

    総田純次、森岡千佳子、行田建、小松庸一、辻尾武彦

    大阪労災病院医学雑誌 雑誌 大阪労災病院   第16巻 ( 第1号 )   63 - 70頁   1992年

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    共著区分:共著  

  • 消化性潰瘍における心身医学的研究上の問題点の予備調査

    総田純次、行田建、小松庸一、辻尾武彦、明山燿久

    大阪労災病院医学雑誌 雑誌 大阪労災病院   第15巻 ( 1号 )   55 - 67頁   1991年

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    共著区分:共著  

  • 勤労者における心因性障害とQOL

     

    大阪労災病院医学雑誌 雑誌 大阪労災病院   第15巻 ( 第2号 )   60 - 71頁   1991年

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    共著区分:単著  

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書籍等出版物

  • 精神病理学の認識論的基礎―解釈学的立場からのアプローチ

    単著( 担当: 単著)

    晃洋書房  2003年03月 

  • フロイト全集第10巻、症例ハンス、強迫神経症の覚書、編注、解題

    総田純次、福田覚( 担当: 共著)

    岩波書店  2008年06月 

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    担当ページ:1-176頁(単著), 275-370頁(共著), 371-470頁(共著),471-491頁(単著)  

  • フロイト全集第3巻、心理学草案、解題

    総田純次(分担部分)( 担当: 単著)

    岩波書店  2010年11月 

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    担当ページ:1-105頁,482-490頁(分担執筆)  

  • ハイデガー『存在と時間』を学ぶ人のために、第2部第2章眼前性の概念の多義性と問題系の遷移

    宮原勇、有馬善一、森秀樹、安倍浩、米持和幸、総田純次、宇多浩、橋本武志、鷲原知宏、山本與志隆、梶谷真司、松本啓二朗( 担当: 単著)

    世界思想社  2012年12月 

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    担当ページ:130-155頁(分担執筆)  

  • 臨床心理学にとっての精神科臨床、はじめに、第Ⅱ部第2章精神病理学から学ぶ課題

    総田純次( 担当: 単著)

    人文書院  2007年06月 

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    担当ページ:7-11頁(分担執筆)、127-145頁(分担執筆)  

  • 精神分析学を学ぶ人のために、第6章:精神病の精神分析

    新宮一成、鈴木国文、小川豊明、南淳三、立木康介、椿田貴史、田村公江( 担当: 単著)

    世界思想社  2004年11月 

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    担当ページ:145‐172頁(分担執筆)  

  • すべての子どもたちを包括する支援システム

    山野則子、小川正人、宮本太郎、大谷圭介、松田恵示、渡邉香子、その他( 担当: 単著)

    せせらぎ出版  2016年03月 

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    担当ページ:225-238頁(分担執筆)  

  • ストレス学ハンドブック、第3章2-1:精神分析の理論と臨床応用

    丸山総一郎、大野裕、中尾和久、池田学、黒木宣夫 他( 担当: 単著)

    創元社  2015年03月  ( ISBN:978-422-11585-6-C301

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    担当ページ:126-137頁(分担単独執筆)  

  • ゲルノート・ベーメ『雰囲気の美学』第Ⅴ部第1章「人と人との間のコミュニケーションにおける雰囲気」

    総田純次・鞍田崇( 担当: 共著)

    晃洋書房  2006年07月 

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    担当ページ:206-221頁  

  • 『心とコミュニケーション』第二版,Ⅱ-1-d.-1-d.「こころ、人間関係、そして自然」

     竹市明弘、渡辺雄三、氏原寛、冨田恭彦、山梨正明ほか( 担当: 単著)

    勁草書房  2003年08月 

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    担当ページ:78-86頁(分担単独執筆)  

  • K.J.Zerbe著『心が身体を裏切るとき―増え続ける摂食障害と統合的治療』

    水田一郎・飯田信也その他( 担当: 共著)

    星和書店  1998年09月 

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    担当ページ:第14章(分担翻訳)  

  • 『新内科学』「神経性食思不振症」の項

    総田純次、井上洋一( 担当: 共著)

    南山堂  1996年03月 

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    担当ページ:1712-1715頁  

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MISC(その他記事)

  • コロナ禍と心理学

    執筆:前田武、協力:中村菜々子、総田純次

    ニュートンプレス 別冊Newton ゼロからわかる心理学増補第2版   2021年02月

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  • 書評:昼田源四郎著『統合失調症患者の行動特性』

     

    金剛出版 臨床心理学   第18巻 ( 第3号 )   469 - 470頁   2009年

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講演・口頭発表等

  • 精神病性転移とその真理について 国内会議

    総田純次

    日本精神病理学会第45回大会  2022年09月  日本精神病理学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都  

  • 神経症症状と病態の関係について 国内会議

    総田純次

    日本精神病理学会第43回大会  2020年08月  日本精神病理学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催  

  • 自己愛人格を基盤とした抑うつ状態のセラピー 国内会議

    総田純次

    日本精神分析学会第64回大会  2018年11月 

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    会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • 関係性から見た自閉症障碍と精神病の違い 国内会議

    総田純次

    日本精神病理学会第41回大会  2018年10月  日本精神病理学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸  

  • 解離に二種類の解離があるか 国内会議

    総田純次

    日本精神病理学会第39回大会  2016年10月  日本精神病理学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:浜松  

  • 精神疾患の現存在と精神分析の現存在 招待 国内会議

    総田純次

    哲学若手研究者フォーラム  2015年07月  若手哲学者フォーラム

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • パーソナリティ障碍の概念について 国内会議

    総田純次

    日本精神病理・精神療法学会第36回大会  2013年10月  日本精神病理・精神療法学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都  

  • 皮膚をめぐる心気症と精神病の関連について 国内会議

    総田純次

    日本精神病理・精神療法学会第35回大会  2012年10月  日本精神病理・精神療法学会

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州  

  • うつ病はどうして気分障害と呼ばれるのか 国内会議

    総田純次

    日本精神病理・精神療法学会第34回大会  2011年10月  日本精神病理・精神療法学会

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋  

  • フロイト思想の展開における「心理学草稿」 国内会議

    総田純次

    精神病理コロック  2010年02月  精神病理コロック愛知医大サテライト

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 「了解不能』概念から見た境界例の病理 国内会議

    総田純次

    日本精神病理・精神療法学会第29回大会  2006年10月  日本精神病理・精神療法学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

  • 境界例症例 国内会議

    総田純次

    日本精神病理・精神療法学会第29回大会  2006年10月  日本精神病理・精神療法学会

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    開催地:大阪  

  • 感情と倫理 招待 国内会議

    総田純次

    日本現象学会第27回研究会  2005年11月  日本現象学会

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:京都  

  • 精神病理学と解釈学―精神病理学の学問論的位置を巡る考察 国内会議

    総田純次

    精神病理コロック  2002年02月  精神病理コロック東京サテライト

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

  • 心理臨床における「心のケア」の逆説 招待 国内会議

    総田純次

    関西哲学会第54回大会  2001年10月  関西哲学会

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:山口  

  • 語りの少ないいわゆる欠陥状態の患者について 国内会議

    総田純次、飯田信也、大久保圭策

    日本精神病理学会第23回大会  2000年09月  日本精神病理学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

  • フロイトにおける解釈の問題 国内会議

    総田純次

    関西倫理学会第50回大会  1999年11月  関西倫理学会

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

  • 精神病理現象の病理性と理解の事実性 国内会議

    総田純次

    日本現象学会第20回研究会  1998年11月  日本現象学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手  

  • つつぬけ体験再考 国内会議

    総田純次、飯田信也、大久保圭策

    日本精神病理学会第21回大会  1998年09月  日本精神病理学会

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

  • 精神分析と解釈学 国内会議

    総田純次

    日本精神病理学会第20回大会  1997年09月  日本精神病理学会

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山  

  • 症状の奇妙な振る舞いについて 国内会議

    総田純次

    日本精神病理学会第19回大会  1996年09月  日本精神病理学会

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟  

  • 現象学的精神病理学と了解 国内会議

    総田純次

    第18回日本精神病理学会  1995年09月  日本精神病理学会

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

  • 教育入院 糖尿病症例における人格機能検査の有用性の検討 国内会議

    総田純次、絹巻純子、大橋誠、野村誠

    日本糖尿病学会年次学術集会  1995年05月  日本糖尿病学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:埼玉  

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Works(作品等)

  • 少年ハンス(前篇・後編)

    総田純次

    2021年09月
    -
    継続中

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    作品分類:教材   発表場所:JFPSP自己心理学協会「アナリスト」動画配信  

担当授業科目

  • 公認心理師の職責

    2021年度    

  • 心理・社会環境特別演習B

    2021年度    

  • 心理・社会環境特別演習A

    2021年度    

  • 臨床心理実習B

    2021年度   実習  

  • 臨床心理実習A(心理実践実習II)

    2021年度   実習  

  • 心理実践実習I

    2021年度   実習  

  • 臨床心理学特論B

    2021年度    

  • 臨床心理学特論A

    2021年度    

  • 環境システム学卒業研究

    2021年度    

  • 心身医学特論

    2021年度    

  • 臨床心理学研究法特論

    2021年度    

  • 人間環境科学演習Ⅱ(心理演習)

    2021年度    

  • 臨床心理基礎実習B

    2021年度   実習  

  • 臨床心理基礎実習A

    2021年度   実習  

  • 現代システム科学基礎論

    2021年度    

  • 環境システム学演習I

    2021年度    

  • 精神医学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開)

    2021年度    

  • 環境システム学演習IV

    2021年度    

  • 環境システム学演習III

    2021年度    

  • 心の病理学(精神疾患とその治療)

    2021年度    

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社会貢献活動

  • 一般公開講座 公認心理師のための心理アセスメント入門 臨床実践に生かす心理アセスメント

    役割:講師, 企画

    心理臨床センター・社会連携室  2022年10月 - 2022年12月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

メディア報道

  • 朝日新聞 新聞・雑誌

    2020年05月

      詳細を見る

    心理臨床センター:コロナ禍に関連する電話相談事業

出張講義テーマ ⇒ 出張講義一覧へ

  • 1心の病気について、2メンタルヘルスについて

    分野:現代システム科学(知識情報システム,環境システム,教育福祉,心理学)

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    対象:未就学児, 小学生, 中学生

    キーワード:心の病気、メンタルヘルス 

    1.学生を含む一般向け講演では、心の病やメンタルヘルスについての啓蒙的授業、2.教員、企業、NPOなど対象の場合、当該の団体がかかわっている現実のメンタルヘルス的問題に関しての助言や相談、事例検討などが可能。

学術貢献活動

  • 日本精神病理学会評議員

    役割:企画立案・運営等

    日本臨床精神病理学会理事長  2020年 - 継続中

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    種別:学会・研究会等