2024/06/24 更新

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ワタナベ カオリ
渡邊 香織
WATANABE Kaori
担当
大学院看護学研究科 看護学専攻 教授
看護学部 看護学科
職名
教授
所属
看護学研究院
所属キャンパス
羽曳野キャンパス

担当・職階

  • 大学院看護学研究科 看護学専攻 

    教授  2022年04月 - 継続中

  • 看護学部 看護学科 

    教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(保健学) ( 事務局⼊⼒(適宜授与機関コードを修正してください) )

研究分野

  • ライフサイエンス / 生涯発達看護学

研究概要

  • プレコンセプションケアに基づく就労女性の栄養改善プログラムの開発

  • 歩行動作分析に基づく妊婦のための腰痛予防プログラムの構築と効果検証

  • 快適な妊娠生活と安産を目指した妊婦の身体活動教育プログラムの開発に関する研究

  • 月経前症候群に対するストレスマネージメント

研究歴

  • プレコンセプションケアに基づく就労女性の栄養状態改善プログラムの開発

    プレコンセプションケア、就労女性、食生活支援  国内共同研究

    2019年04月 - 2024年03月 

所属学協会

  • 日本母性看護学会

    2016年04月 - 継続中   国内

  • 日本女性心身医学会

    2005年 - 継続中   国内

  • 日本看護科学学会

    1998年 - 継続中   国内

  • 日本助産学会

    1991年 - 継続中   国内

  • 日本母性衛生学会

    1986年 - 継続中   国内

委員歴(学外)

  • 評議員   日本母性看護学会  

    2023年06月 - 2027年06月 

  • 第60回 大阪母性衛生学会学術集会大会長   大阪母性衛生学会  

    2021年12月 

  • 理事   大阪母性衛生学会  

    2016年04月 - 継続中 

学歴

  • 神戸大学   保健学研究科   博士課程   卒業・修了

    - 2007年03月

論文

  • Characteristics of Perceived Stress and Salivary Levels of Secretory Immunoglobulin A and Cortisol in Japanese Women with Premenstrual Syndrome 査読

    Kaori Watanabe and Taku Shirakawa

    Nursing and Midwifery studies 雑誌   4 ( 2 )   18 - 23   2015年06月

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    担当区分:筆頭著者   共著区分:共著   国際・国内誌:国際誌  

  • 妊娠中期と後期における腰痛と歩行および身体活動量の変化と関連性 査読

    渡邊 香織, 藤島 和代, 渡邊 友美子

    日本助産学会誌 雑誌   34 ( 1 )   3 - 13   2020年04月

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    共著区分:共著   国際・国内誌:国内誌  

  • Factors Related to Satisfaction with Decision-making Regarding Human Papillomavirus Vaccination Behavior among Female University Students in Japan(タイトル和訳中)

    Koh Chie, Watanabe Kaori, Saho Minako, Nakajima Yukari, Furuyama Miho, Yamada Kanako, Nakai Yuichirou

    JMA Journal   7 ( 1 )   30 - 39   2024年01月( ISSN:2433-328X

  • 周閉経期女性における避妊の意思決定と妊孕性の低下の認識の関連

    三浦 恭子, 古山 美穂, 渡邊 香織

    日本助産学会誌   advpub ( 0 )   70 - 80   2024年( ISSN:09176357

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    <p><b>研究目的</b></p><p>本研究の目的は,周閉経期女性における,1)避妊の意思決定と妊孕性の低下の認識の関連及び妊孕性の低下の認識の関連因子,2)避妊の意思決定と避妊行動の関連を明らかにすることである。</p><p><b>対象と方法</b></p><p>対象は研究協力が得られた40歳から50歳までの女性とした。方法は2021年7月~11月に無記名自記式質問紙調査を実施した。避妊の意思決定,妊孕性の低下の認識の測定にはVisual Analogue Scaleを用いた。また,避妊行動は避妊頻度,使用している避妊法を調査した。避妊の意思決定と妊孕性の低下の認識の関連及び妊孕性の低下の認識の関連因子,避妊の意思決定と避妊行動の関連について,ロジスティック回帰分析を行った。</p><p><b>結 果</b></p><p>質問紙を354名に配布し,分析対象は123名であった(回収率47.2%,有効解答率73.7%)。妊娠を望まない女性において,妊孕性の低下の認識が高い女性は,認識が低い女性に比べて避妊をする意思が弱く(OR: 0.30, 95%CI: 0.14-0.66),妊孕性の低下の認識には加齢による妊孕性の変化に関する知識が有意に関連していた(OR: 2.85, 95%CI: 1.16-7.02)。妊娠を望んでおらず,1年以内に性交があった女性において,避妊する意思が強い女性は性交の度に毎回避妊し(OR: 21.57, 95%CI: 5.30-87.83),効果の高い避妊法を使用している(OR: 4.20, 95%CI: 1.49-11.82)ことが明らかとなった。</p><p><b>結 論</b></p><p>妊娠を望まない周閉経期女性は,加齢による妊孕性の変化に関する知識を持っている方が,自らの妊孕性の低下を認識しており,避妊をする意思が弱かった。また,避妊をする意思を明確に持つことが毎回の避妊と効果の高い避妊法の選択につながっていた。このことから,望まない妊娠を避けるためには,周閉経期の特徴を捉えた妊孕性に関する知識を提供するとともに,避妊の必要性の理解を促し,避妊の意思決定を支援していく必要がある。</p>

    DOI: 10.3418/jjam.jjam-2023-0035

  • 在留外国人褥婦への保健指導を実践する助産師の思いと心理的ストレス 尿中バイオピリンと心理尺度による横断的研究 査読

    高 知恵, 千葉 貴子, 中根 祥子, 谷口 朱子, 北條 渉, 中嶋 有加里, 古山 美穂, 山田 加奈子, 渡邊 香織

    国際臨床医学会雑誌   7 ( 1 )   22 - 28   2023年11月( ISSN:2433-6297

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    国際・国内誌:国内誌  

    【背景】日本の国際化や外国人労働者の受け入れ拡大施策に伴い、在留外国人数は増加傾向にあり、リプロダクティブ世代の在留外国人女性も多い。在留外国人への医療や看護を提供する助産師・看護師は、言語や文化・風習の相違から、外国人対象者の看護に苦手意識を持ち、ストレス要因となっていることが予測される。【目的】質問票および尿中バイオピリン値から、在留外国人褥婦への産褥保健指導時の思いとストレスについて日本人褥婦との比較から明らかにする。【方法】在留外国人を多く受け入れている総合周産期母子医療センター1施設で産褥保健指導を担当する助産師を対象に、自記式質問票および尿中バイオピリン値を測定した。データ収集は、2022年10月5日~12月31日に実施した。【結果】分析対象者12人の平均年齢は23.8±1.2歳、助産師経験年数は12人全員が3年目以下であった。保健指導時の思いは、外国人褥婦担当時に「時間がかかる(p=0.001)」、「手間がかかる(p=0.023)」、「苦手である(p=0.035)」、「負担である(p=0.024)」、「理解できたか気になる(p=0.007)」の項目が有意に高かった。ストレスに関しては、Stress Response Scale(SRS)-18の3つの下位尺度と合計得点、バイオピリン値の全てにおいて2群間で有意差はなかった。【考察】助産師は、外国人褥婦への保健指導時に負担感や困難感などの思いを抱く一方で、言語の壁を越えながら関係性を築き、やりがいや喜びを感じていた。ストレス値は主観的、客観的評価のどちらでも高値ではなかった。外国人褥婦への看護体験での喜び、成功体験は助産師実践能力の向上にもつながる。助産師の負担感軽減には、複数人受け持ちの際に外国人褥婦に十分な指導時間が確保できるよう、受け持ち対象者数や勤務内容の配慮が支援の一つとなりうる。(著者抄録)

  • つわりに対する情報提供を主とした看護支援の効果に関するシステマティックレビュー 査読

    菊川 佳世, 古山 美穂, 渡邊 香織

    日本助産学会誌   37 ( 2 )   194 - 205   2023年08月( ISSN:09176357

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    担当区分:最終著者, 責任著者   国際・国内誌:国内誌  

    <p><b>目 的</b></p><p>つわりに対する情報提供を主とした看護支援の効果を明らかにする。</p><p><b>方 法</b></p><p>5つのデータベースを網羅的に検索し,抄録からPICOを満たす実験研究または準実験研究を抽出した。本文を精査し,最終的に文献を採択した。論文の質はCochraneのRisk of Bias ver.2にて著者らが個別に査定し,異なる見解となった項目は討議し評価を統一した。</p><p><b>結 果</b></p><p>計6件の論文を採択した。つわりの自覚症状は,Index of Nausea, Vomiting, and Retching,The Motherisk Pregnancy-Unique Quantification of Emesis and Nausea,Visual Analogue Scaleで計測され,妊婦のQuality of LifeはHealth-Related Quality of Life for Nausea and Vomiting during Pregnancyで計測された。加えてつわりの持続日数を追跡した論文があった。介入方法は,電話訪問,面談と電話訪問の組み合わせ,集団への講義,講義と意見交換の組み合わせがあった。ベースライン調査の後,介入2週後や4週後での調査や,毎週の追跡が行われた。つわりに対する情報提供を主とした看護支援は,つわりの苦痛軽減に一定の効果が期待できる可能性があるが,質評価は“High risk of bias”もしくは“Some concerns”という結果であった。</p><p><b>結 論</b></p><p>つわりへの看護支援の効果を検証する研究では,ランダム化比較試験の実施や事前のプロトコル公開,つわりの自覚症状を計測する尺度の統一やアウトカム指標を単一のものに限定すること,つわりの生理的変化を考慮した介入の時期やフォローアップの間隔を検討し,バイアスのリスクを軽減させ結果の信頼性を高める必要がある。</p>

    DOI: 10.3418/jjam.jjam-2022-0036

  • 中高年女性の閉経後の生活習慣病に関連する症状の知識と行動変容ステージ,特定健診受診との関連(Relationships between knowledge of postmenopausal lifestyle-related symptoms, stages of health behavior change, and physical examination participation among middle-aged Japanese women)

    高 知恵, 渡邊 香織, 園田 奈央, 安本 理抄, 都筑 千景, 森本 明子

    日本女性医学学会雑誌   30 ( 3 )   365 - 375   2023年04月( ISSN:2185-8861

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    【緒言】閉経後の急激なエストロゲン減少は中高年女性の生活習慣病発症リスクを増加させる.生活習慣病発症予防には,閉経後に生じる症状の知識保持,健診受診,生活習慣改善が必要である.主体的に人が行動を変えるためには,行動変容ステージに応じた働きかけが重要である.本研究では,中高年女性の閉経後の生活習慣病に関連する症状の知識(以下,知識とする)と行動変容ステージ,特定健診受診との関連を検討した.【方法】2020年に大阪府内5市の市町村国保特定健診対象者(40~64歳)33,902名に,郵送法による無記名自記式質問票調査を実施した.研究同意が得られた女性で,データに欠損のなかった6,053名を解析対象とした.基本属性,知識,行動変容ステージ,特定健診受診有無について調査した.【結果】知識があった者の割合は順に,「内臓脂肪の蓄積」53.7%,「LDLコレステロール値の上昇」46.0%,「血圧の上昇」44.6%,「血糖値の上昇」24.4%であり,4つの知識すべてで閉経後女性に比べ,閉経前女性の知識保有割合が低かった(p<0.001).知識と行動変容ステージとの関連では,無関心期群女性の多変量調整オッズ比(95%信頼区間)が各々の知識あり群に比して,内臓脂肪蓄積の知識なし群1.79(1.59-2.02),LDLコレステロール値上昇の知識なし群1.84(1.63-2.09),血圧上昇の知識なし群1.33(1.18-1.50),血糖値上昇の知識なし群1.62(1.40-1.88)であった.行動変容ステージと特定健診受診との関連では,特定健診未受診群の多変量調整オッズ比(95%信頼区間)が実行期・維持期群女性に比して,関心期・準備期群1.20(1.05-1.38),無関心期群1.54(1.33-1.79)であった.【考察】生活習慣病に関連する症状の知識の有無は行動変容ステージと関連し,行動変容ステージは特定健診受診に関連することが明らかとなった.生活習慣病に関連する症状の知識提供など,周閉経期女性への啓発活動が健診受診率向上に寄与する可能性が示唆された.(著者抄録)

  • 就労女性のプレコンセプションケアの現状と栄養摂取状態との関連性 査読

    渡邊 香織, 川村 千恵子

    日本母性看護学会誌   23 ( 1 )   17 - 24   2022年10月( ISSN:1345773X

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    担当区分:筆頭著者  

    <p>本研究の目的は、就労女性のプレコンセプションケアの現状と栄養摂取状態の関連について検討することである。<br>近畿圏内の企業などに勤務する20歳〜45歳以下の女性286名を対象に、プレコンセプションケアの実施状況、BDHQ (brief-type self-administered diet history questionnaire)による栄養摂取状態について質問紙調査を行った。<br>プレコンセプションケアの実施では、禁煙(60.1%)が最も多く、運動(8.7%)が最も少なかった。葉酸の充足には年齢(オッズ比[OR]:1.09)が有意に関連していた。ビタミンB₂とビタミンB₆の充足には、年齢(OR:1.05,OR:1.05)と、適正体重の維持(OR:.47,OR:.48)が有意に関連していた。<br>若い生殖年代の女性に、適正体重の評価を含む栄養摂取の改善に向けた支援が重要である。</p>

    DOI: 10.32305/jjsmn.23.1_17

  • Association between Recommendations from Public Health Nurses, Medical Professionals, and Family Members and Participation in Health Checkups among Middle-aged Community Residents with National Health Insurance. 査読

    Sonoda N, Koh C, Yasumoto R, Li M, Watanabe K, Tsuzuki C, Morimoto A

    JMA journal   5 ( 2 )   199 - 206   2022年04月( ISSN:2433-328X

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    国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.31662/jmaj.2021-0225

    PubMed

  • Differences in gestational weight gain in accordance with Japanese and Institute of Medicine guidelines between Japanese and non-Japanese Asian pregnant women at a perinatal medical center in Japan

    Koh Chie, Chiba Takako, Yoshida Ryoko, Kato Misato, Mori Maho, Morimoto Akiko, Nakajima Yukari, Yamada Kanako, Furuyama Miho, Saho Minako, Watanabe Kaori

    Kokusai Hoken Iryo (Journal of International Health)   37 ( 4 )   179 - 188   2022年( ISSN:09176543

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    <p><b>Objectives</b></p><p>  High gestational weight gain (GWG) is associated with perinatal risks to mother and child. Research shows that non-Japanese Asian women have higher GWG than Japanese women. However, no studies have compared GWG in these two populations using GWG recommendations in accordance with Japanese and Institute of Medicine (IOM) guidelines. The study aim was to compare GWG in non-Japanese Asian and Japanese pregnant women.</p><p><b>Methods</b></p><p>  This was a retrospective observational study. All participants were aged ≥20 years and gave birth between September 2019 and the end of October 2020 at one perinatal medical center in Japan. Medical record data were analyzed for 170 non-Japanese Asian and 316 Japanese pregnant women. We used t-tests and chi-square tests to examine differences in age, parity, smoking status, antenatal checkups, pre-pregnancy body mass index, and GWG. Logistic regression analysis was used to estimate odds ratios (95% confidence intervals) for above- and below-recommended GWG by non-Japanese Asian and Japanese status. We also analyzed differences in delivery type, abnormal blood loss, and birth size according to GWG.</p><p><b>Results</b></p><p>  After adjustment for confounding factors, the multivariable-adjusted OR and 95% CI for GWG above the Japanese guidelines recommendations was 1.86 (1.23-2.81) and that for GWG above IOM guidelines recommendations was 2.46 (1.45-4.16) for non-Japanese Asian women, as compared with Japanese women. Conversely, the multivariable-adjusted OR and 95% CI for GWG below Japanese guidelines recommendations was 1.55 (1.03-2.32) and that for GWG below IOM guidelines recommendations was 1.87 (1.26-2.76) for Japanese women, compared with non-Japanese Asian women. </p><p><b>Conclusion</b></p><p>  Because Japanese women tend to be below recommended GWG and non-Japanese Asian women tend to be above recommended GWG, midwives need to provide careful guidance to reduce perinatal risks.</p>

    DOI: 10.11197/jaih.37.179

  • Differences in gestational weight gain in accordance with Japanese and Institute of Medicine guidelines between Japanese and non-Japanese Asian pregnant women at a perinatal medical center in Japan(タイトル和訳中)

    Koh Chie, Chiba Takako, Yoshida Ryoko, Kato Misato, Mori Maho, Morimoto Akiko, Nakajima Yukari, Yamada Kanako, Furuyama Miho, Saho Minako, Watanabe Kaori

    国際保健医療   37 ( 4 )   179 - 188   2022年( ISSN:0917-6543

  • NICU入院中の先天性心疾患児に母乳育児を行うことに対する母親の思い 査読

    山﨑由美子、中嶋有加里、佐保美奈子、渡邊 香織

    母性衛生 雑誌   62 ( 2 )   2021年07月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   共著区分:共著   国際・国内誌:国内誌  

  • つわり症状の実態と妊娠前の食事内容との関連 査読

    菊川佳世 古山美穂 中嶋有加里 渡邊香織

    母性衛生 雑誌   62 ( 1 )   88 - 98   2021年04月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   共著区分:共著   国際・国内誌:国内誌  

  • 妊娠中期と後期における腰痛と歩行および身体活動量の変化と関連性 査読

    渡邊 香織, 藤島 和代, 渡邊 友美子

    日本助産学会誌   34 ( 1 )   3 - 13   2020年06月( ISSN:0917-6357

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    国際・国内誌:国内誌  

    目的 本研究の目的は、妊娠中期と後期における、1)腰痛と歩容指標(人間の歩行動作・歩きぶりを運動学的データにより可視化された指標)、および身体活動量の変化の検討、2)これら3つの変数間の関連性を検討することである。対象と方法 対象は正常経過の妊婦35名とした。データ収集は、妊娠中期と妊娠後期の2回、腰痛・歩容指標・身体活動量の測定を実施した。腰痛の測定には、Visual Analog Scale(VAS)を用い、歩容指標は3軸加速度センサーを用いて、歩行の変動係数・規則性・円滑性、体幹の動揺性により分析を行った。身体活動量は生活習慣記録機を3日間以上の装着により計測した。結果 妊娠中期と後期の比較では、妊娠前の腰痛無の妊婦18名(51.4%)において、妊娠中期よりも後期のVAS値が高かった(p=0.01)。歩数と身体活動の中高強度活動時間は中期よりも後期に減少していた(p=0.01)。歩容指標では、歩行の変動性は、妊娠中期よりも後期に大きくなり(p=0.03)、一定のリズムでの歩行が行えていなかった。体幹の動揺性は後期に小さく変化し(p=0.03)、体幹の動揺が小さくなっていた。腰痛と歩容指標との相関では、妊娠中期の歩行の円滑性が高いほど後期のVASは低かった(r=-.411〜-.517、p<0.05)。歩容指標と身体活動量の相関は、妊娠中期の歩数が多いほど、妊娠後期の体幹の動揺性(r=.436、p<0.05)、歩行の規則性(r=.379〜460、p<0.05)が高かった。結論 妊娠後期の歩行は不安定であり、重心動揺を小さくして歩行能力を維持していることから、転倒予防のリスク対策が必要である。妊娠後期まで歩行能力を維持するために、転倒リスクや腰痛も考慮した、安全で簡易な体幹機能トレーニングを含めた運動支援が妊娠中期から必要である。(著者抄録)

  • 小児期発症の1型糖尿病女性が経験する月経周期に伴うセルフケア

    宇田川 直子, 渡邊 香織, 佐保 美奈子, 古山 美穂

    母性衛生   61 ( 1 )   95 - 103   2020年04月( ISSN:0388-1512

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    目的:小児期発症1型糖尿病(diabetes mellitus:DM)女性(以下、1型DM女性)が経験する月経周期に伴うセルフケアを明らかにする。方法:質的記述的研究。結果:1型DM女性7名への半構成的面接と分析で、169コード、28サブカテゴリー、9カテゴリーが示された。1型DM女性は【月経の影響を特に考える機会はない】状況と【1型DMを受容できないと月経は意識できない】時期があり、【みんなと同じような症状から月経周期に気づく】一方、1型DMでの妊娠を意識し【妊娠したいから月経周期を気にする】。1型DMの仲間と交流し【1型DMを受容する過程で月経を意識し始める】と、徐々に【血糖管理を通して月経の影響を捉える】。セルフケア行動は【みんなと同じような症状に自分なりに対処する】と共に【1型DMのコントロールによって月経への理解を深める】と【月経周期に伴う影響を踏まえて血糖管理を工夫する】ことが明らかとなった。考察:1型DM女性の月経周期に伴う血糖変動を意識した行動は、血糖管理の関連づけが影響していた。月経を意識したセルフケアは、まず1型DMの受容や妊娠への思いを把握する必要性が考えられた。(著者抄録)

  • 成人先天性心疾患褥婦の第1子妊娠に至るまでの家族計画に関する経験 査読

    本末舞、渡邊香織、佐保美奈子、中嶋有加里

    母性衛生 雑誌   59 ( 4 )   737 - 744   2019年01月

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    共著区分:共著  

  • 電話相談内容からみた産後4か月までの育児中の母親の実態 査読

    渡邊友美子、古川洋子、渡邊香織

    母性衛生 雑誌   59 ( 2 )   511 - 518   2018年07月

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    共著区分:共著  

  • 学士課程における看護実践能力に対する学生の到達状況の認識 査読

    細田泰子、長畑多代、田中京子、渡邊香織、紙野雪香、藪下八重、大川聡子、北村愛子、岡本双美子、中村裕美子

    大阪府立大学看護学雑誌   24 ( 1 )   2018年03月

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    共著区分:共著  

    リポジトリURL: http://hdl.handle.net/10466/15787

  • Differences in trunk control between early and late pregnancy during gait 査読

    Ryuichi Sawa, Takehiko Doi, Tsuyoshi Asae, Kaori Watanabe, Rei Ono, et al

    Gait & Posture 雑誌   42 ( 4 )   455 - 459   2015年10月

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    共著区分:共著  

  • 出産体験の自己評価に影響を及ぼす要因の検討 査読

    古市さゆり、濱田美央、津川千佳、奥村優、川島もと子、渡邊香織

    滋賀県母性衛生学会誌 雑誌   15 ( 1 )   2015年09月

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    共著区分:共著  

  • Depressive Symptoms and Changes in Physiological and Social Factors 1 week to 4 Months Postpartum in Japan 査読

    Aya Shimiz, Hitomi Nishiumi, Yukari Okumura and Kaori Watanabe

    Journal of Affective Disorders 雑誌   179 ( 1 )   175 - 182   2015年06月

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    共著区分:共著  

  • 医療機関における発達障害児への看護の課題に関する文献検討 査読

    玉川あゆみ、古株ひろみ、川端智子、渡邊香織

    人間看護学研究 雑誌   13 ( 1 )   2015年03月

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    共著区分:共著  

  • 子宮頸がん検診の受診行動への影響因子と受診率向上に向けた取り組みに関する文献検討 査読

    中村和代、渡邊香織

    人間看護学研究 雑誌   13 ( 1 )   2015年03月

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    共著区分:共著  

  • Measurement accuracy of hand dynamometers used for physical fitness testing 査読

    Kanji Watanabe, Kaori Watanabe, Masami Yoshioka

    健康運動科学 雑誌   4 ( 1 )   2014年03月

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    共著区分:共著  

  • 月経痛に対する看護ケア 査読

    本岡 夏子、 渡邊香織

    人間看護学研究 雑誌   12   2014年03月

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    共著区分:共著  

  • 妊娠期の身体活動量と歩行の関連性 査読

    森野佐芳梨、澤龍一、谷川大地、中窪翔、小野玲、 渡邊香織

    理学療法学 雑誌   40 ( 7 )   2013年12月

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    共著区分:共著  

  • 縦断的調査による妊娠期の身体活動量および不安と分娩との関連 査読

    渡邊香織、 本岡夏子、 古川洋子、 渡邊友美子

    女性心身医学 雑誌   18 ( 2 )   2013年07月

  • 産後1ヶ月における母親のストレス反応の生理的および心理的特徴 査読

    西海ひとみ、奥村ゆかり、渡邊香織

    母性衛生, 雑誌   53 ( 2 )   2013年07月

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    共著区分:共著  

  • 妊娠安定期以降の身体活動および運動習慣が産後うつに与える影響 査読

    小野玲、澤龍一、渡邊香織

    健康医科学   28   2013年03月

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    共著区分:共著  

  • 月経前症候群におけるストレスと生活習慣との関連分析 査読

    渡邊香織、 戸田まどか、西海ひとみ、岡田公江、奥村ゆかり

    母性衛生 雑誌   52 ( 4 )   2012年01月

  • 女子学生における月経随伴症状と月経サポート機能、およびセルフケアとの関連 査読

    渡邊香織、奥村ゆかり、西海ひとみ

    女性心身医学 雑誌   15 ( 3 )   2011年11月

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    共著区分:共著  

  • 育児期にある母親のストレス反応における生理的評価指標,及び心理・社会的評価指標との関連についての文献検討 査読

    西海ひとみ、奥村ゆかり、渡邊香織

    女性心身医学 雑誌   16 ( 1 )   2011年06月

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    共著区分:共著  

  • 大学病院における「助産外来」開設のための研究成果に基づく取り組み

    齋藤いずみ、岡田公江、戸田まどか、奥村ゆかり、岩﨑三佳、渡邊香織

    兵庫県母性衛生学会誌 雑誌   19   2010年12月

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    共著区分:共著  

  • 家族関係・友人関係・交際相手との関係が性行動に及ぼす影響

    鏡原友実、辻香、西海ひとみ、奥村ゆかり、岡田公江、渡邊香織

    兵庫県母性衛生学会誌 雑誌   19   2010年12月

  • 出産後の母親の家族計画に関連する要因についての検討

    中山知香、新谷綾香、山本真理子、西海ひとみ、奥村ゆかり、渡邊香織

    兵庫県母性衛生学会誌 雑誌   19   2010年12月

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    共著区分:共著  

  • 妊娠末期の身体活動量とストレスが妊娠・分娩へ及ぼす影響について

    上島静奈、渡邊香織、 野口睦美、岡田公江、奥村ゆかり、戸田まどか

    兵庫県母性衛生学会誌 雑誌   19   2010年12月

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    共著区分:共著  

  • 月経周辺期症状の軽減に向けた教育プログラムによる月経の体験と受け止め方の変化 査読

    渡邊香織、 戸田まどか、岡田公江、 奥村ゆかり、西海ひとみ、 松尾博哉

    母性衛生 雑誌   51 ( 2 )   2010年07月

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    共著区分:共著  

  • 10代の女性の人間関係が性行動及び人工妊娠中絶に与える影響 査読

    西海ひとみ、奥村ゆかり、渡邊香織

    思春期学 雑誌   28 ( 1 )   2010年03月

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    共著区分:共著  

  • 大学院保健学研究科母性看護学分野との協働による大学病院が発信する助産師外来創設と準備の過程

    斉藤いずみ、渡邊香織、西海ひとみ、岡田公江、奥村ゆかり、戸田まどかほか

    兵庫県母性衛生学会誌 雑誌   18   2009年12月

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    共著区分:共著  

  • 高校生における月経随伴症状と月経教育の実態

    戸田まどか、渡邊香織、土田和美、奥村ゆかり、岡田公江、西海ひとみ

    兵庫県母性衛生学会誌 雑誌   18   2009年12月

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    共著区分:共著  

  • 性教育研究に関する文献検討

    石川 優、西海ひとみ 奥村ゆかり、岡田公江 戸田まどか、渡邊香織

    兵庫県母性衛生学会誌 雑誌   18   2009年12月

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    共著区分:共著  

  • 月経に対する認識と月経随伴症状との関連

    坂口逸美、脇田満里子、渡邊香織

    奈良県母性衛生学会雑誌 雑誌   22   2009年01月

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    共著区分:共著  

  • 更年期女性の健康維持への看護のあり方の検討

    志和恭子、脇田満里子、渡邊香織

    奈良県母性衛生学会雑誌 雑誌   22   2009年01月

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    共著区分:共著  

  • 兵庫県における助産師外来・院内助産所の社会的ニーズと今後の課題

    岡田公江、西海ひとみ、奥村ゆかり、戸田まどか、渡邊香織

    兵庫県母性衛生学会誌 雑誌   17   2008年12月

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    共著区分:共著  

  • 月経周辺期症状の軽減に対する看護介入の評価

    渡邊香織、喜多淳子

    女性心身医学会雑 雑誌   12 ( 1,2 )   2007年04月

  • Changes in extremity muscle mass of obese middle-aged and elderly women with body weight loss. 査読

    Kanji Watanabe, Ayaka Yazawa, Kaori Watanabe, Saeko Imai, Ryoko Sakamoto and Masahide Imaki

    Health Behavior Science 雑誌   6   2007年03月

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    共著区分:共著  

  • 月経周辺期症状に対するセルフモニタリングによる効果及び課題 査読

    渡邊香織、喜多淳子

    奈良県立医科大学医学部看護学科紀要 雑誌   3   2007年03月

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    共著区分:共著  

  • 月経周辺期症状と社会的要因

    渡邊香織

    奈良県母性衛生学会雑誌 雑誌   18   2005年03月

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    共著区分:単著  

  • Relationships between Characteristics of Various Aspects of Perimenstrual Symptoms, Self-Efficacy, and Health-Promoting Behavior 査読

    Kaori Watanabe and Atsuko Kita

    Asian journal of nursing studies 雑誌   7 ( 3 )   2004年11月

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    共著区分:共著  

  • 文献的検討による月経周辺期症状の仮説的看護介入モデルの構築 査読

    渡邊香織、喜多淳子

    神戸大学保健学科紀要 雑誌   20   2004年03月

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    共著区分:共著  

  • 月経周辺期症状と日常生活との関連

    渡邊香織、上田惠子

    奈良県母性衛生学会雑誌   17   2004年03月

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    共著区分:共著  

  • BI法による新電極配置を用いた脂肪組織厚の計測:部位別感度補正の可能性 査読

    渡辺完児、増尾善久、渡邊香織、酒本勝之

    Association of body compp.osition and metabolism research 雑誌   9   2003年03月

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    共著区分:共著  

  • 子宮退縮に関する調査

    吉川紀子、出島可苗、渡邊香織、上田惠子

    奈良県母性衛生学会雑誌 雑誌   16   2003年03月

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    共著区分:共著  

  • バーンアウトと日常生活および職業同一性・Self-Efficacyとの関連 査読

    渡邊香織、木村洋子

    日本看護学会論文集 看護教育 雑誌   32   2002年01月

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    共著区分:共著  

  • 看護学生が自覚する心身の疲弊について -バーンアウト尺度とGHQによる分析- 査読

    木村洋子、渡邊香織

    奈良県立医科大学看護短期大学部紀要 雑誌   5   2001年03月

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    共著区分:共著  

  • 本学学生の精神健康度と、それに影響する因子について -ストレスおよび無力体験の有無- 査読

    木村洋子、渡邊香織

    奈良県立医科大学看護短期大学部紀要 雑誌   4   2000年03月

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    共著区分:共著  

  • 女子学生の月経前症候群における不定愁訴の実態

    渡邊香織

    奈良県母性衛生学会雑誌 雑誌   13   2000年03月

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    共著区分:単著  

  • 本学学生の精神健康度と、それに影響する因子について -日常生活および情緒的支援者の保有- 査読

    渡邊香織、木村洋子

    奈良県立医科大学看護短期大学部紀要 雑誌   4   2000年03月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • 看護学生のバーンアウトに関する因子についての研究 -学生が認知するストレスとの関係- 査読

    木村洋子、渡邊香織、上平悦子

    日本看護学会論文集 看護教育 雑誌   30   1999年01月

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    共著区分:共著  

  • 看護学生のバーンアウトに関する因子についての研究 -日常生活との関係- 査読

    渡邊香織、木村洋子、 上平悦子

    日本看護学会論文集 看護教育 雑誌   30   1999年01月

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    共著区分:共著  

  • 女子学生の月経前症候群と日常生活との関係

    渡邊香織

    奈良県母性衛生学会雑誌 雑誌   12   1998年03月

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    共著区分:単著  

  • 月経前症候群における不定愁訴と身体組成の関係 査読

    渡邊香織、川崎千恵子、中塘二三生

    日本生理人類学会誌 雑誌   2 ( 4 )   1997年11月

     詳細を見る

    共著区分:共著  

  • 月経前緊張症候群における身体組成評価 査読

    渡邊香織、川崎千恵子、中塘二三生、南部一子、藤岡千秋

    母性衛生 雑誌   38 ( 2 )   1997年06月

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    共著区分:共著  

  • 妊娠経過に伴う妊婦の血清脂質と身体組成 査読

    川崎千恵子、渡邊香織、中塘二三生、久原巻彦、近藤弘、渡辺完児、中井敏江、南部一子

    大阪府立看護大学紀要 雑誌   3 ( 1 )   1997年03月

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    共著区分:共著  

  • 持続的な胸骨圧迫心臓マッサージが術者の生理的および自覚的強度に及ぼす影響 査読

    渡辺完児、中塘二三生、渡邊香織、前田如矢

    日本生理人類学会誌 雑誌   1 ( 3 )   1996年08月

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    共著区分:共著  

  • 患者にとっての病院図書館の必要性とその充実に向けて

    渡邊香織

    病院図書館 雑誌   18 ( 3 )   1995年11月

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    共著区分:単著  

  • Bioelectrical Impedance法による妊婦の身体組成評価の試み  査読

    川崎千恵子、渡邊香織、奥田豊子、河合志穂、中塘二三生

    Body Composition 雑誌   2   1995年10月

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    共著区分:共著  

  • 分娩誘発の歴史的変遷 査読

    渡邊香織、末原紀美代

    PERINATAL CARE 雑誌   14 ( 8 )   1995年08月

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    共著区分:共著  

  • 母性看護実習運営の評価 査読

    森 圭子、川崎千恵子、東 香織、田中恵子、末原紀美代

    大阪府立看護短期大学紀要 雑誌   16 ( 1 )   1994年03月

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    共著区分:共著  

  • 第二看護科学生の母性看護実習における技術学習状況 査読

    田中恵子、森 圭子、東 香織、川崎千恵子、末原紀美代

    大阪府立看護短期大学紀要 雑誌   15 ( 1 )   1993年03月

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    共著区分:共著  

  • 最近の母乳栄養に関する文献データベース 査読

    東 香織、森 圭子、 末原紀美代

    大阪府立看護短期大学紀要 雑誌   15 ( 1 )   1993年03月

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    共著区分:共著  

  • 第二看護科母性看護学実習の現状と課題 査読

    田中恵子、山中ひろみ、東 香織、森 圭子、末原紀美代

    大阪府立看護短期大学紀要 雑誌   14 ( 1 )   1992年03月

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    共著区分:共著  

  • 学生の事例研究(母性看護学)のテーマ並びに文献の特徴 査読

    東 香織、山中ひろみ、田中恵子、炭原加代、森圭子、末原紀美代

    大阪府立看護短期大学紀要 雑誌   13 ( 1 )   1991年03月

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    共著区分:共著  

  • 切迫早産にて入院安静が必要であった症例の分娩及び産褥について

    東 香織、松野美樹

    大阪母性衛生学会雑誌 雑誌   26   1990年02月

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    共著区分:共著  

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書籍等出版物

  • 保育・幼児教育・子ども家庭福祉辞典

    中坪史典,山下文一,渡邊香織 他

    ミネルヴァ書房  2021年06月 

講演・口頭発表等

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産学官連携可能研究(シーズ)概要

  • 月経痛・月経前症候群に対するストレスマネージメント

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    月経前症候群の要因として、ストレスが関与していることを、客観的データから明確化してきた。また、ストレスマネージメントを中心としたプログラムの実践と評価を行っている。

  • 妊婦の腰痛予防ケア・歩行動作分析

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    妊娠期の身体活動量の分析し、身体活動の大部分である日常生活での歩行動作の変化と腰痛発症との関連性を検証。腰痛予防プログラムの構築

  • 健康経営  就労女性の食生活支援

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    わが国では、女性のキャリア形成の実現などに伴う、晩婚化・出産年齢の高齢化により、高血圧、糖尿病などをもつ妊婦が増えており、このリスクを減少させて母子がともに安全に出産・育児するには、妊娠前からの健康管理がとても重要です。一方で、妊娠可能な年齢層の女性の栄養不良状態については明らかになっていない状況です。そこで、働く女性の健康支援として、アンケート調査や微量栄養素の分析など多角的視点から食生活支援に関する研究に取り組んでいます。

科研費

  • 胎児期から乳幼児期の子どもの命を守るチャイルドシート看護支援プログラム開発と評価

    基盤研究(C)  2022年

  • 「チーム思春期」の組織化と支援者への影響

    基盤研究(C)  2022年

  • プレコンセプションケアに基づく就労女性の栄養状態改善プログラムの開発

    基盤研究(C)  2019年

  • 歩行動作分析に基づく妊婦のための腰痛予防プログラムの構築と効果検証

    基盤研究(C)  2015年

  • 社会的養護施設における思春期健康自立支援プログラムの

    2014年

  • 周産期の安全性と質の保証を実現するための実証データを基盤とした包括的・総合的分析

    基盤研究(B)  2011年

  • 快適な妊娠生活と安産に向けた身体活動教育プログラムの開発に関する研究

    基盤研究(C)  2011年

  • 妊娠安定期以降の身体活動および運動習慣が産後うつに与える影響

    2011年

  • 唾液を用いた新しい在宅検査法の開発と応用-老人性肺炎の予防に向けて-

    基盤研究(C)  2010年

  • 初めて育児に取り組む母親の育児力強化のための継続的コーチング・プログラムの開発

    2009年

  • 月経前症候群に対するストレスマネージメントの評価

    基盤研究(C)  2008年

  • 月経前緊張症候群における体水分量の変化に関する研究

    1996年

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奨励寄附金・助成金

  • 日本人妊婦の腸内細菌叢の変化とつわりとの関連分析

    テルモ生命科学振興財団研究開発助成金  2021年

  • HPVワクチン接種をめぐる対象者中心の意思決定支援のための研究

    ヘルスリサーチ研究助成(ファイザーヘルスリサーチ振興財団)   2020年

担当授業科目

  • 生活支援看護学特別研究

    2023年度   集中講義   大学院

  • 生活支援看護学特別研究

    2023年度   集中講義   大学院

  • 母性看護学特別研究

    2023年度   集中講義   大学院

  • 家族支援看護学実習:母性

    2023年度   集中講義   大学

  • 生活支援看護学特別研究

    2023年度   集中講義   大学院

  • 助産学演習B(分娩)

    2023年度   集中講義   大学院

  • 助産学概論

    2023年度   集中講義   大学院

  • 実践看護科学特別研究

    2023年度   集中講義   大学院

  • 母性看護学演習1

    2023年度   集中講義   大学院

  • 母性看護学特論

    2023年度   集中講義   大学院

  • 総合実習

    2023年度   集中講義   大学

  • 総合研究

    2023年度   集中講義   大学

  • 特別研究2

    2023年度   集中講義   大学院

  • 特別研究1

    2023年度   集中講義   大学院

  • 家族支援看護科学特講

    2023年度   集中講義   大学院

  • 家族支援看護科学演習

    2023年度   集中講義   大学院

  • 看護学研究方法論演習

    2023年度   集中講義   大学院

  • 生活支援看護学特別研究

    2023年度   集中講義   大学院

  • 母性看護学特別研究

    2023年度   集中講義   大学院

  • ウィメンズヘルス看護学基盤論

    2023年度   集中講義   大学

  • 生活支援看護学特別研究

    2023年度   集中講義   大学院

  • 母性看護学特別研究

    2023年度   集中講義   大学院

  • 継続助産学実習

    2023年度   集中講義   大学院

  • 周産期助産学実習

    2023年度   集中講義   大学院

  • 助産学演習E(ウィメンズヘルス)

    2023年度   集中講義   大学院

  • 助産学特論B(リプロダクティブヘルス)

    2023年度   集中講義   大学院

  • 母性看護学演習2

    2023年度   集中講義   大学院

  • 母性看護学援助特論

    2023年度   集中講義   大学院

  • 生活支援看護学特別研究

    2021年度    

  • 母性看護学課題研究

    2021年度   実習  

  • 母性看護学特別研究

    2021年度   実習  

  • 家族支援看護学実習:母性

    2021年度   実習  

  • 看護学研究方法論演習

    2021年度    

  • 母子健康看護学演習

    2021年度    

  • 母子健康看護学特論

    2021年度    

  • 母性看護学課題研究

    2021年度   実習  

  • 周産期看護演習IIA

    2021年度    

  • 周産期看護演習IA

    2021年度    

  • 母性看護学特別研究

    2021年度   実習  

  • 総合実習

    2021年度   実習  

  • 総合研究

    2021年度    

  • 助産学実習

    2021年度   実習  

  • 助産管理

    2021年度    

  • 助産診断技術学II

    2021年度    

  • 家族支援看護学実習:母性

    2021年度   実習  

  • 母性看護学援助特論

    2021年度    

  • 家族支援看護学概論:母性

    2021年度    

  • 母性看護学特論

    2021年度    

  • 基礎助産学

    2021年度    

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FD活動

  • FD研修参加  2023年度

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    第2回FD研究会「大阪公立大学におけるFDのあり方について考える」
    大阪公立大学全学FD 「初年次ゼミ実践事例共有会」
    看護学部FD研修「考える力をつくる研究指導」

  • 看護学類FDセミナー   2021年度

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    実践の知を生み出す事例研究開発の試み講演参加

    ピア参観による他者の講義への参観

  • 看護学類FDセミナー   2018年度

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    看護学教育カリキュラムの動向と展望について発表

所属院生等の論文発表集計

  • 2023年度

    学部・学域生発表数:0件  所属大学院生発表数:2件

論文・研究指導集計

  • 2023年度

    卒業論文指導数:4名  卒業論文審査数:4件

    博士前期課程学生指導数:8名  博士後期課程学生指導数:3名

    修士論文審査数(主査):1件  修士論文審査数(副査):0件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2022年度

    卒業論文指導数:3名  卒業論文審査数:3件

    博士前期課程学生指導数:6名  博士後期課程学生指導数:1名

    修士論文審査数(主査):5件  修士論文審査数(副査):1件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2021年度

    卒業論文指導数:2名  卒業論文審査数:2件

  • 2020年度

    卒業論文指導数:2名  卒業論文審査数:2件

    博士前期課程学生指導数:3名  博士後期課程学生指導数:1名

    修士論文審査数(主査):1件  修士論文審査数(副査):1件

  • 2019年度

    卒業論文指導数:2名  卒業論文審査数:2件

    修士論文審査数(主査):3件  修士論文審査数(副査):1件

  • 2018年度

    卒業論文指導数:2名  卒業論文審査数:2件

    修士論文審査数(主査):1件  修士論文審査数(副査):1件

  • 2017年度

    卒業論文指導数:2名  卒業論文審査数:2件

    修士論文審査数(主査):1件 

  • 2016年度

    卒業論文指導数:3名  卒業論文審査数:3件

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社会貢献活動

  • 性と健康の相談(プレコンセプションケア)に関する研修

    役割:講師

    こども家庭庁委託事業 令和5年度「母子保健指導者養成に関する広報啓発一式」研修  2023年10月 - 2023年12月

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    SDGs:

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 大阪母子医療センター 看護研究研修

    役割:講師

    2023年06月 - 2023年07月

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    SDGs:

    種別:研究指導

    参加者数:25(人)

  • 将来の妊娠に向けて今知っておくべきこととは?20 代女性向けプレコンセプションケア・セミナー

    役割:講師

    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社  2022年06月

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    SDGs:

    種別:セミナー・ワークショップ

    参加者数:20(人)

  • 大阪母子医療センター 看護研究研修

    役割:講師

    大阪母子医療センター  2022年06月 - 継続中

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    種別:研究指導

    参加者数:25(人)

  • 超塑性加工ものづくり研究会第89回勉強会

    2019年06月

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    ものづくりに関する知識啓蒙とその人材育成などに関する活動を進めている研究会において、「女性技術者のための健康経営とは?」に関する講演を開催

  • 大阪府立大学オープンプラットフォームシンポジウム 講演

    2018年11月

     詳細を見る

    ものづくり中小企業の人材確保・活性化に必要な働き方改革とダイバーシティ・ジェンダーの理解

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出張講義テーマ ⇒ 出張講義一覧へ

  • 女性の健康課題とセルフケア

    分野:看護学(看護,性教育)

     詳細を見る

    対象:小学生, 中学生, 高校生, 大学生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般, 企業, 市民団体

    思春期から老年期までの女性の各ライフステージに起こりやすい、月経への(月経痛、月経前症候群:PMSなど)や更年期症状などに関する知識提供や自分で行える対処方法などについて

  • 女性の健康経営推進計画 

    分野:医学(医療,リハビリテーション,健康運動科学,体力・トレーニング,スポーツ実践科学), 看護学(看護,性教育)

     詳細を見る

    対象:大学生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般, 企業, 市民団体

    キーワード:健康経営 女性  

    働く女性が将来を含めて希望すれば、健康的な妊娠生活と新生児の誕生が叶えられ、健康で長く働き続けられるよう、女性の健康支援への対策(健康経営戦力)として食生活支援・女性特有の健康課題(月経や更年期)に関してお話しします。

学術貢献活動

  • 日本看護科学会誌

    2019年10月 - 継続中

  • 日本母性看護学会誌

    2017年06月 - 継続中