Organization
Graduate School of Medicine Department of Clinical Medical Science Lecturer
School of Medicine Department of Medical Science
School of Medicine Department of Medical Science
Title
Lecturer
Affiliation
Institute of Medicine
KOZUKA RITSUZO
Position
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Graduate School of Medicine Department of Clinical Medical Science
Lecturer 2022.04 - Now
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School of Medicine Department of Medical Science
Lecturer 2022.04 - Now
Degree
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博士(医学) （ Osaka City University ）
Papers
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Kozuka R.
Hepatology Research 2024（ ISSN:13866346 ）
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Kozuka R.
Journal of Viral Hepatitis 30 ( 5 ) 374 - 385 2023.05（ ISSN:13520504 ）
MISC
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Kozuka R.
Alimentary Pharmacology and Therapeutics 58 ( 1 ) 124 - 125 2023.07（ ISSN:02692813 ）
Presentations
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C型肝炎治癒後の長期マネージメント DAA治療後SVR例におけるTransient elastographyを用いた線維化進展度別の肝発癌リスク因子の検討
小塚 立蔵, 榎本 大, 河田 則文
肝臓 2023.10 (一社)日本肝臓学会
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多種職連携による非専門科の陽性者の拾い上げと効率的な個別勧奨の試み
小塚 立蔵, 榎本 大, 河田 則文
肝臓 2023.09 (一社)日本肝臓学会
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Transient elastographyを用いた非高度肝線維化例におけるSVR後の肝発癌リスク因子の検討
小塚 立蔵, 榎本 大, 河田 則文
肝臓 2023.04 (一社)日本肝臓学会
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B型肝炎診療の未来予想図(現状と課題) 核酸アナログ開始後の肝発癌リスク因子 新規糖鎖マーカーHBsAgGiを含め
小塚 立蔵, 榎本 大, 河田 則文
肝臓 2023.04 (一社)日本肝臓学会
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C型肝炎制御下での諸問題と治療戦略 実臨床でのDAA治療によるHCV制御下の生命予後に寄与する因子の検討
小塚 立蔵, 田守 昭博, 河田 則文
肝臓 2022.09 (一社)日本肝臓学会
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PegIFN治療後の長期経過におけるHBsAg陰性化予測因子の検討
小塚 立蔵, 榎本 大, 河田 則文
肝臓 2022.09 (一社)日本肝臓学会
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門脈圧亢進症は改善するか? 非代償性まで含めたC型肝硬変に対するDAA治療後SVR例における生命予後の検討
小塚 立蔵, 榎本 大, 武藤 芳美, 小田桐 直志, 小谷 晃平, 元山 宏行, 川村 悦史, 萩原 淳司, 藤井 英樹, 打田 佐和子, 河田 則文
日本門脈圧亢進症学会雑誌 2022.08 (一社)日本門脈圧亢進症学会
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肝疾患におけるバイオマーカー研究 核酸アナログ開始後のHBs抗原量の低下を予測する因子の検討 宿主遺伝子多型も含めて
小塚 立蔵, 榎本 大, 河田 則文
肝臓 2022.04 (一社)日本肝臓学会
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B型肝炎:研究と診療の最前線 PegIFN治療後の長期経過におけるHBs抗原陰性化例の特徴
小塚 立蔵, 榎本 大, 河田 則文
日本消化器病学会雑誌 2022.03 (一財)日本消化器病学会
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B型慢性肝炎に対するfunctional cureに向けたPegIFNの長期成績 両立支援の重要性を含め
小塚 立蔵, 榎本 大, 武藤 芳美, 小田桐 直志, 小谷 晃平, 元山 宏行, 川村 悦史, 萩原 淳司, 藤井 英樹, 打田 佐和子, 田守 昭博, 河田 則文
肝臓 2021.11 (一社)日本肝臓学会
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肝炎ウイルス制御下の発癌と諸問題 可溶性免疫チェックポイント分子から見た核酸アナログによるHBV制御後の肝発癌危険因子の検討
小塚 立蔵, Le Thi Thanh Thuy, 河田 則文
肝臓 2021.04 (一社)日本肝臓学会