2024/04/26 更新

写真a

ミワ トオル
三輪 徹
MIWA TORU
担当
大学院医学研究科 臨床医科学専攻 講師
医学部 医学科
職名
講師
所属
医学研究院
所属キャンパス
阿倍野キャンパス

担当・職階

  • 大学院医学研究科 臨床医科学専攻 

    講師  2022年04月 - 継続中

  • 医学部 医学科 

    講師  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(医学) ( 熊本大学 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 耳鼻咽喉科学  / 耳科学・平衡学

  • ライフサイエンス / 医化学

所属学協会

  • Barany Society

    2021年10月 - 継続中

  • 日本自律神経学会

    2017年04月 - 継続中

  • Association for Research in Otolaryngology

  • 日本耳鼻咽喉科学会

  • 耳鼻咽喉科臨床学会

  • 日本耳科学会

  • 日本人類遺伝学会

  • 日本めまい平衡医学会

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委員歴(学外)

  • 代議員   日本めまい平衡医学会  

受賞歴

  • 第27回日本耳科学会奨励賞(基礎部門)

    三輪 徹

    2021年10月   日本耳科学会   メタボローム解析を用いたミトコンドリア機能異常による加齢性難聴の原因解明

  • 第72回日本自律神経学会優秀論文賞(臨床部門)

    2019年11月   日本自律神経学会   一側前庭刺激後の歩行制御に影響を与える諸因子に関する検討

職務経歴(学外)

  • 大阪公立大学   耳鼻咽喉病態学   講師

    2022年07月 - 継続中

  • 京都大学   耳鼻咽喉科・頭頸部外科   客員研究員

    2019年10月 - 継続中

  • 公益財団法人田附興風会 医学研究所 北野病院   耳鼻咽喉科・頭頸部外科   副部長

    2019年09月 - 2022年03月

  • JCHO 熊本総合病院   耳鼻咽喉科 頭頸部外科   医長

    2017年04月 - 2019年08月

  • 熊本大学   耳鼻咽喉科・頭頸部外科   特任助教

    2016年04月 - 2017年03月

論文

  • Contribution of circulating monocytes in maintaining homeostasis of resident macrophages in postnatal and young adult mouse cochlea

    Miwa T.

    Scientific Reports   14 ( 1 )   62   2024年12月

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  • Outcomes of regenerative treatment for over 200 patients with tympanic membrane perforation

    Kanai R.

    Auris Nasus Larynx   51 ( 2 )   259 - 265   2024年04月( ISSN:03858146

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  • Gap Junction Beta-2 p.Val84Met Can Cause Autosomal Dominant Syndromic Hearing Loss With Keratoderma.

    Hashimoto K, Miwa T, Ono C, Nara K, Mutai H, Seto T, Sakamoto H, Matsunaga T

    Cureus   16 ( 2 )   e54992   2024年02月( ISSN:2168-8184

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  • 内耳出血例の平衡機能検査所見の推移

    大坂 和士, 三輪 徹, 瀬尾 徹, 前谷 俊樹, 金丸 眞一, 大森 孝一

    耳鼻咽喉科臨床   117 ( 1 )   25 - 32   2024年01月( ISSN:0032-6313

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    症例は76歳男性で、10年前から起立時のふらつきがあり、1ヵ月前に転倒した後から持続性の回転性めまいが出現、増悪し、頭部造影MRI検査で右内耳出血を認めた。び漫性特発性骨増殖症、関節リウマチ、起立性調節障害の現病歴と抗凝固薬の内服歴があり、紹介受診時には回転性めまいと中程度の急性感音難聴を認めた。平衡機能検査所見では方向交代性眼振、半規管麻痺と前庭誘発頸筋電位、前庭誘発眼筋電位の反応低下を認め、回転性めまいの原因として前庭障害と半規管内の内リンパ流障害が考えられた。原疾患の治療が優先されたため、ステロイド治療や高圧酸素療法を行わずに経過観察した。その結果、1ヵ月後には出血と考えられる病変の消退とともにめまいと難聴が改善した。しかし、平衡機能検査では半規管機能や耳石機能の改善を認めず、出血量が多いほど内耳障害がより高度になることが示唆された。

  • メニエール病 ・ 遅発性内リンパ水腫に対する中耳加圧治療効果の検討

    二見 駿平, 神田 裕樹, 三輪 徹, 大野 峻, 角南 貴司子

    Equilibrium Research   82 ( 6 )   519 - 525   2023年12月( ISSN:03855716

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  • メニエール病・遅発性内リンパ水腫に対する中耳加圧治療効果の検討

    二見 駿平, 神田 裕樹, 三輪 徹, 大野 峻, 角南 貴司子

    Equilibrium Research   82 ( 6 )   519 - 525   2023年12月( ISSN:0385-5716

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    メニエール病・遅発性内リンパ水腫に対する中耳加圧治療の治療効果を後方視的に検討した。2019年9月~2020年9月に当科にて中耳加圧治療を導入したStage 4のメニエール病および遅発性内リンパ水腫確実例の24例(男性13例、女性11例、年齢24~87歳)を対象とした。月1回の外来受診時に、耳閉感や耳鳴、難聴も含めた症状に対する自覚的苦痛度(0~3点)、日常生活の制限(0~3点)、めまい発作回数、DHI(Dizziness Handicap Inventory)、めまいに対する苦痛度を示すVAS(Visual Analog Scale)を評価し、治療開始時、1、2、3、6、12ヵ月後の時点で比較検討した。計7例が治療早期終了、3例が自己中断、14例は2年目も継続となっていた。自覚的苦痛度に関して、中耳加圧開始時は全体の75%の症例が3点であったが、治療経過とともに点数の低下を認め、日常生活の制限にも自覚的苦痛度の結果とほぼ同様の結果が得られた。月あたりのめまい発作回数は治療開始1ヵ月後に減少を認め、開始時と比較して1、2、3、6、12ヵ月後に有意に減少していた。中耳加圧治療開始12ヵ月を経過した14例でめまい係数を算出した。その結果、80%以上の症例で改善以上の結果を得た。

  • Diagnosing Middle Ear Malformation by Pure-Tone Audiometry Using a Three-Dimensional Finite Element Model: A Case-Control Study

    Kita S.I.

    Journal of Clinical Medicine   12 ( 23 )   2023年12月( ISSN:2077-0383

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  • 石灰化鼓膜から正常鼓膜は再生するか? 基礎的検討(第2報)

    三輪 徹, 金井 理絵, 山口 智也, 北 真一郎, 熊澤 明子, 前谷 俊樹, 金丸 眞一, 角南 貴司子

    日本耳科学会総会・学術講演会抄録集   33回   338 - 338   2023年11月

  • 耳鳴の苦痛度と運動習慣との関連性についての検討

    橋本 孝佑, 小杉 祐季, 三輪 徹, 春田 友佳, 髙野 さくらこ, 加藤 匠子, 阪本 浩一, 中山 裕美, 木下 智美, 竹田 梨絵, 角南 貴司子

    AUDIOLOGY JAPAN   66 ( 5 )   506   2023年09月( ISSN:03038106

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  • 情動知能指数 (Emotional Intelligence Quotient Scale : EQS) による前庭性片頭痛の性格特徴抽出の試み

    甲賀 鉄平, 神田 裕樹, 三輪 徹, 角南 貴司子

    Equilibrium Research   82 ( 4 )   254 - 260   2023年08月( ISSN:03855716

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  • 情動知能指数(Emotional Intelligence Quotient Scale:EQS)による前庭性片頭痛の性格特徴抽出の試み

    甲賀 鉄平, 神田 裕樹, 三輪 徹, 角南 貴司子

    Equilibrium Research   82 ( 4 )   254 - 260   2023年08月( ISSN:0385-5716

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    過去3年6ヵ月間の前庭性片頭痛(VM)63例(男性13例、女性50例、平均年齢37.9歳)およびメニエール病(MD)130例(男性44例、女性86例、平均年齢57.0歳)を対象に、情動知能指数(EQS)による性格特徴抽出を試みVMとMDを比較した。その結果、VM患者は、MD患者と比べて自己対応・対人対応・状況対応スコアが低く、対応因子は自己動機付け・自己コントロール・リーダーシップが有意に低く、めまい障害度、めまいに対する苦痛度が高い傾向を認めた。以上より、VM患者は自身の疾患に対する対処スキルが低く、症状に対し脆弱であることが示唆された。

  • Mitochondrial alterations in the cochlea of Cdk5rap1-knockout mice with age-related hearing loss

    Miwa T.

    FEBS Open Bio   13 ( 7 )   1365 - 1374   2023年07月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.1002/2211-5463.13655

    PubMed

  • Inoculation of lymphocytes from young mice prevents progression of age-related hearing loss in a senescence-associated mouse model

    Mitani A.

    Experimental Gerontology   177   112184   2023年06月( ISSN:05315565

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  • Arginine-Rich Cell-Penetrating Peptide-Mediated Transduction of Mouse Nasal Cells with FOXP3 Protein Alleviates Allergic Rhinitis

    Miwa T.

    Pharmaceutics   15 ( 6 )   2023年06月( ISSN:1999-4923

  • Modified Fukuda stepping motion assessment of young healthy adults using portable inertial measurement units

    Miwa T.

    Heliyon   9 ( 4 )   e15018   2023年04月( ISSN:24058440

  • 市中病院で取り組むめまい診療―新しく診断基準が提唱されためまい疾患―

    三輪 徹, 甲賀 鉄平, 角南 貴司子

    日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報   126 ( 2 )   160 - 162   2023年02月( ISSN:24365793

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  • Long-term exposure to high-concentration dexamethasone in the inner ear via intratympanic administration

    Miwa T.

    Steroids   189   109152   2023年01月( ISSN:0039128X

  • Olfactory and taste dysfunctions caused by COVID-19: a nationwide study

    Miwa T.

    Rhinology   61 ( 6 )   552 - 560   2023年( ISSN:03000729

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  • Different solubilizing ability of cyclodextrin derivatives for cholesterol in Niemann–Pick disease type C treatment 査読

    Yusei Yamada, Madoka Fukaura-Nishizawa, Asami Nishiyama, Akira Ishii, Tatsuya Kawata, Aina Shirakawa, Mayuko Tanaka, Yuki Kondo, Toru Takeo, Naomi Nakagata, Toru Miwa, Hiroki Takeda, Yorihisa Orita, Keiichi Motoyama, Taishi Higashi, Hidetoshi Arima, Takahiro Seki, Yuki Kurauchi, Hiroshi Katsuki, Katsumi Higaki, Kentaro Minami, Naoki Yoshikawa, Ryuji Ikeda, Muneaki Matsuo, Tetsumi Irie, Yoichi Ishitsuka

    Clinical and Translational Medicine   13 ( 8 )   e1350   2023年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.1002/ctm2.1350

    PubMed

  • Temporal virtual reality-guided, dual-task, trunk balance training in a sitting position improves persistent postural-perceptual dizziness: proof of concept

    Yamaguchi T.

    Journal of NeuroEngineering and Rehabilitation   19 ( 1 )   92   2022年12月

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  • 人工内耳手術5年後に生じた遅発性側頭部血腫例

    大坂 和士, 金井 理絵, 三輪 徹, 山口 智也, 北 真一郎, 熊澤 明子, 原田 博之, 前谷 俊樹, 金丸 眞一

    耳鼻咽喉科臨床   115 ( 11 )   955 - 959   2022年11月( ISSN:0032-6313

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    74歳男性。右人工内耳手術から5年後、右側頭部に留置した体内装置表面に腫脹や疼痛を自覚し、当科へ受診となった。頭部CTでは体内装置と右側頭部皮下組織の間に直径4.5cm大、厚さ7mmの軟部組織陰影が認められた。超音波ガイド下穿刺吸引による培養検査を行ったところ、細菌などは検出されなかったことから、本症例は体内装置周囲に発生した側頭部血腫と診断された。治療は保存的加療を行うも改善が乏しかったため、内服中のワルファリンカリウムを中止し、全身麻酔下に皮下血腫除去術が施行された。目下、術後12ヵ月経過現在、血腫の再発はなく、右人工内耳の使用を継続している。

  • Fine-tuned cholesterol solubilizer, mono-6-O-α-D-maltosyl-γ-cyclodextrin, ameliorates experimental Niemann–Pick disease type C without hearing loss

    Yusei Yamada, Toru Miwa, Masaki Nakashima, Aina Shirakawa, Akira Ishii, Nanami Namba, Yuki Kondo, Toru Takeo, Naomi Nakagata, Keiichi Motoyama, Taishi Higashi, Hidetoshi Arima, Yuki Kurauchi, Takahiro Seki, Hiroshi Katsuki, Yasuyo Okada, Atsushi Ichikawa, Katsumi Higaki, Ken Hayashi, Kentaro Minami, Naoki Yoshikawa, Ryuji Ikeda, Yoshihide Ishikawa, Tomohito Kajii, Kyoko Tachii, Hiroki Takeda, Yorihisa Orita, Muneaki Matsuo, Tetsumi Irie, Yoichi Ishitsuka

    Biomedicine & Pharmacotherapy   155   113698 - 113698   2022年11月( ISSN:0753-3322

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biopha.2022.113698

  • Metformin Reduces the Incidence of Sensorineural Hearing Loss in Patients With Type 2 Diabetes Mellitus: A Retrospective Chart Review.

    Miwa T, Kita T, Yamaguchi T, Sakamoto T

    Cureus   14 ( 10 )   e30406   2022年10月( ISSN:2168-8184

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  • 音楽性耳鳴の臨床像および治療についての検討

    小杉 祐季, 加藤 匠子, 坂下 哲史, 阪本 浩一, 春田 友佳, 三輪 徹, 髙野 さくらこ, 中山 裕美, 木下 智美, 友江 達矢, 角南 貴司子

    AUDIOLOGY JAPAN   65 ( 5 )   393 - 393   2022年09月( ISSN:03038106

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  • 慢性耳鳴症例における、治療に伴う耳鳴ピッチの変動について

    加藤 匠子, 坂下 哲史, 阪本 浩一, 春田 友佳, 三輪 徹, 小杉 祐季, 髙野 さくらこ, 中山 裕美, 木下 智美, 友江 達矢, 角南 貴司子

    AUDIOLOGY JAPAN   65 ( 5 )   392 - 392   2022年09月( ISSN:03038106

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  • 低音音響曝露による聴覚への影響についての検討

    三輪 徹, 扇田 秀章, 伊藤 壽一, 角南 貴司子

    AUDIOLOGY JAPAN   65 ( 5 )   505 - 505   2022年09月( ISSN:03038106

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  • Predictive factors of acute sensorineural hearing loss in adult Japanese patients for clinical application by primary care doctors: a cross-sectional study

    Miwa T.

    BMC primary care   23 ( 1 )   219 - 219   2022年08月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.1186/s12875-022-01830-8

    PubMed

  • ジゴキシンは内耳損傷を誘発する(Digoxin induces inner ear damage)

    Ohgita Hideaki, Taura Akiko, Nishimura Koji, Ohnishi Hiroe, Miwa Toru, Miki Shiho, Yamada Yoshihiro, Ito Juichi

    AINO JOURNAL   19   15 - 20   2022年08月( ISSN:1348-480X

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    Auditory neuropathy(AN)の動物モデルを作成するため、モルモットを用いてジゴキシン(DIG)誘発性内耳障害について検討した。その結果、DIGの蝸牛内投与により蝸牛螺旋神経節細胞の数は減少したが、蝸牛有毛細胞に明らかな損傷は認められなかった。聴性脳幹反応試験では生理機能障害も確認された。前庭への影響に関しては、前庭神経節細胞が損傷を受けたが、耳石と膨大部における有毛細胞は損傷を受けなかった。これらの結果から、DIGはANの動物モデル作成にとって有用であると考えられた。

  • Effects of Kampo medicine hangebyakujutsutemmato on persistent postural-perceptual dizziness: A retrospective pilot study

    Miwa T.

    World Journal of Clinical Cases   10 ( 20 )   6811 - 6824   2022年07月( ISSN:2307-8960

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  • 口腔咽喉頭粘膜炎を契機に多発血管炎性肉芽腫症と診断された2症例

    北 真一郎, 金井 理絵, 山口 智也, 金丸 眞一, 原田 博之, 三輪 徹, 熊澤 明子, 岡元 淳, 前谷 俊樹

    耳鼻咽喉科臨床 補冊   ( 補冊159 )   129 - 129   2022年06月( ISSN:0912-1870

  • 鼓膜再生療法における鼓膜石灰化症例の特徴および術後成績の検討

    山口 智也, 金丸 眞一, 金井 理絵, 前谷 俊樹, 原田 博之, 吉田 季来, 三輪 徹, 北 真一郎, 熊澤 明子, 岡元 淳

    耳鼻咽喉科臨床 補冊   ( 補冊159 )   77 - 77   2022年06月( ISSN:0912-1870

  • 鼓膜再生療法の治療成績と術後経過

    金井 理絵, 金丸 眞一, 山口 智也, 三輪 徹, 北 真一郎, 熊澤 明子, 岡元 淳, 吉田 季来, 原田 博之, 前谷 俊樹

    耳鼻咽喉科臨床 補冊   ( 補冊159 )   76 - 76   2022年06月( ISSN:0912-1870

  • The Foulage Test: Proof of Concept of a Novel Stepping Test Using a Stabilometer.

    Miwa T, Yasuda T, Sunami K, Kunihiro T, Yasuda K

    Cureus   14 ( 5 )   e24763   2022年05月

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  • 内視鏡下鼓室形成術3型を施行した鼓膜再生療法症例

    北 真一郎, 金丸 眞一, 金井 理絵, 山口 智也, 三輪 徹, 原田 博之, 岡元 淳, 熊澤 明子, 前谷 俊樹

    日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報   125 ( 4 )   693 - 693   2022年04月( ISSN:2436-5793

  • 石灰化鼓膜から正常鼓膜は再生するか?

    三輪 徹, 金井 理絵, 山口 智也, 北 真一郎, 熊澤 明子, 前谷 俊樹, 金丸 眞一

    日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報   125 ( 4 )   693 - 693   2022年04月( ISSN:2436-5793

  • 鼓膜再生療法による手術前後の聴力変化

    金井 理絵, 金丸 眞一, 山口 智也, 北 真一郎, 三輪 徹, 熊澤 明子, 岡元 淳, 吉田 季来, 原田 博之, 前谷 俊樹

    日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報   125 ( 4 )   692 - 692   2022年04月( ISSN:2436-5793

  • 鼓膜石灰化症例に対する鼓膜再生療法の術後成績

    山口 智也, 金丸 眞一, 金井 理絵, 前谷 俊樹, 原田 博之, 吉田 季来, 三輪 徹, 北 真一郎, 熊澤 明子, 岡元 淳

    日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報   125 ( 4 )   693 - 693   2022年04月( ISSN:2436-5793

  • Application of artificial intelligence using a convolutional neural network for detecting cholesteatoma in endoscopic enhanced images.

    Miwa T, Minoda R, Yamaguchi T, Kita SI, Osaka K, Takeda H, Kanemaru SI, Omori K

    Auris, nasus, larynx   49 ( 1 )   11 - 17   2022年02月( ISSN:0385-8146

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  • 内視鏡下強調イメージングによる中耳真珠腫診断への畳み込みニューラルネットワークを用いた人工知能の適用(Application of artificial intelligence using a convolutional neural network for detecting cholesteatoma in endoscopic enhanced images)

    Miwa Toru, Minoda Ryosei, Yamaguchi Tomoya, Kita Shin-ichiro, Osaka Kazuto, Takeda Hiroki, Kanemaru Shin-ichi, Omori Koichi

    Auris・Nasus・Larynx   49 ( 1 )   11 - 17   2022年02月( ISSN:0385-8146

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    人工知能とStorzモダリティ(CLARA+CHROMA、SPECTRA A、SPECTRA B)の併用により、真珠腫matrix、真珠腫debris、正常中耳粘膜の鑑別が可能かどうか検討した。2018年8月~2019年9月に経外耳道的内視鏡下耳科手術を施行した中耳真珠腫患者14例(真珠腫matrix 26病変)の中耳画像をStorzモダリティで撮影し、畳み込みニューラルネットワーク(CNN)により解析した。CNNが58枚の画像の解析に要した時間はわずか10秒であった。SPECTRA AまたはSPECTRA Bを用いた場合、CNNは真珠腫matrix 26病変中15病変を正確に診断した。SPECTRA Aを用いた場合の感度は34.6%、特異度は81.3%、SPECTRA Bを用いた場合はそれぞれ42.3%、87.5%であった。人工知能とStorzモダリティの併用は経外耳道的内視鏡下耳科手術施行時の真珠腫matrixの同定および視覚化に有用である可能性があるが、CNNの診断能は日常診療で使用するには十分でないことが示された。

  • Role of Inner Ear Macrophages and Autoimmune/Autoinflammatory Mechanisms in the Pathophysiology of Inner Ear Disease.

    Miwa T, Okano T

    Frontiers in neurology   13   861992   2022年

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  • 人工内耳手術5年後に生じた遅発性側頭部血腫例

    大坂 和士, 金井 理絵, 三輪 徹, 山口 智也, 北 真一郎, 熊澤 明子, 原田 博之, 前谷 俊樹, 金丸 眞一

    耳鼻咽喉科臨床   115 ( 11 )   955 - 959   2022年( ISSN:00326313

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  • Tsukushi is essential for the formation of the posterior semicircular canal that detects gait performance.

    Miwa T, Ito N, Ohta K

    Journal of cell communication and signaling   15 ( 4 )   581 - 594   2021年12月( ISSN:1873-9601

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  • 多発転移を伴う妊婦舌下腺腺様嚢胞癌例

    熊澤 明子, 原田 博之, 大坂 和士, 北 真一郎, 山口 智也, 三輪 徹, 金井 理絵, 前谷 俊樹, 金丸 眞一

    耳鼻咽喉科臨床   114 ( 12 )   929 - 935   2021年12月( ISSN:0032-6313

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    32歳女性。妊娠19週に舌右側の萎縮と知覚鈍麻、原発不明癌の頭頸部領域の精査目的で当科へ紹介となった。病理結果判明後の頭頸部MRI所見を踏まえて、本症例は多発転移を伴う右舌下腺腺様嚢胞癌(Stage IVc)と診断され、妊娠20週6日よりFC療法1コースが行なわれたが、肝転移巣の増大、胸水や腹水の貯留が認められた。その後、意識混濁をきたし、妊娠24週0日に緊急帝王切開が行なわれ、528gの女児を娩出した。術後は血液検査で肝酵素の上昇、腎機能の低下、カリウムの高値を認めたため血液透析が施行されたが、術後6日目に患者は多臓器不全で死亡となった。尚、死後に胎盤の病理組織検査を行った際、胎盤への転移が判明した。

  • Cochlear Pathomorphogenesis of Incomplete Partition Type II in Slc26a4-Null Mice.

    Ito T, Fujikawa T, Honda K, Makabe A, Watanabe H, Bai J, Kawashima Y, Miwa T, Griffith AJ, Tsutsumi T

    Journal of the Association for Research in Otolaryngology : JARO   22 ( 6 )   681 - 691   2021年12月( ISSN:1525-3961

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  • 多発転移を伴う妊婦舌下腺腺様嚢胞癌例

    熊澤 明子, 原田 博之, 大坂 和士, 北 真一郎, 山口 智也, 三輪 徹, 金井 理絵, 前谷 俊樹, 金丸 眞一

    耳鼻咽喉科臨床   114 ( 12 )   929 - 935   2021年12月( ISSN:0032-6313

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    32歳女性。妊娠19週に舌右側の萎縮と知覚鈍麻、原発不明癌の頭頸部領域の精査目的で当科へ紹介となった。病理結果判明後の頭頸部MRI所見を踏まえて、本症例は多発転移を伴う右舌下腺腺様嚢胞癌(Stage IVc)と診断され、妊娠20週6日よりFC療法1コースが行なわれたが、肝転移巣の増大、胸水や腹水の貯留が認められた。その後、意識混濁をきたし、妊娠24週0日に緊急帝王切開が行なわれ、528gの女児を娩出した。術後は血液検査で肝酵素の上昇、腎機能の低下、カリウムの高値を認めたため血液透析が施行されたが、術後6日目に患者は多臓器不全で死亡となった。尚、死後に胎盤の病理組織検査を行った際、胎盤への転移が判明した。

  • 長寿遺伝子Sirtuinsの発現調整による加齢性難聴発症予防の基礎的研究

    三輪 徹, 金井 理絵, 前谷 俊樹, 金丸 眞一

    日本耳科学会総会・学術講演会抄録集   31回   170 - 170   2021年10月

  • 鼓膜再生療法における石灰化への対処法

    山口 智也, 金井 理絵, 吉田 季来, 三輪 徹, 北 真一郎, 熊澤 明子, 前谷 俊樹, 金丸 眞一

    日本耳科学会総会・学術講演会抄録集   31回   284 - 284   2021年10月

  • 発症初期において顔面神経麻痺が主症状であったギラン・バレー症候群の2症例

    熊澤 明子, 金井 理絵, 三輪 徹, 山口 智也, 北 真一郎, 前谷 俊樹, 金丸 眞一

    日本耳科学会総会・学術講演会抄録集   31回   312 - 312   2021年10月

  • Hearing Outcomes and Complications of Cochlear Implantation in Elderly Patients over 75 Years of Age.

    Kanai R, Kanemaru SI, Tamura K, Noda Y, Umezawa N, Yoshida M, Miwa T, Yamaguchi T, Kita S, Kumazawa A, Harada H, Maetani T

    Journal of clinical medicine   10 ( 14 )   2021年07月

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  • Differential mode of cholesterol inclusion with 2-hydroxypropyl-cyclodextrins increases safety margin in treatment of Niemann-Pick disease type C.

    Yamada Y, Ishitsuka Y, Kondo Y, Nakahara S, Nishiyama A, Takeo T, Nakagata N, Motoyama K, Higashi T, Arima H, Kamei S, Shuto T, Kai H, Hayashino Y, Sugita M, Kikuchi T, Hirata F, Miwa T, Takeda H, Orita Y, Seki T, Ohta T, Kurauchi Y, Katsuki H, Matsuo M, Higaki K, Ohno K, Matsumoto S, Era T, Irie T

    British journal of pharmacology   178 ( 13 )   2727 - 2746   2021年07月( ISSN:0007-1188

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  • Cdk5 regulatory subunit-associated protein 1 knockout mice show hearing loss phenotypically similar to age-related hearing loss.

    Miwa T, Wei FY, Tomizawa K

    Molecular brain   14 ( 1 )   82   2021年05月

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  • Temporary Unilateral Caloric Vestibular Stimulation Affects Balance and Gait Control During Walking in Healthy Young Adults.

    Miwa T

    The journal of international advanced otology   17 ( 3 )   255 - 259   2021年05月( ISSN:1308-7649

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  • 石灰化症例における鼓膜再生治療

    山口 智也, 金丸 眞一, 金井 理絵, 前谷 俊樹, 原田 博之, 吉田 季来, 三輪 徹, 北 真一郎, 大坂 和士, 熊澤 明子

    日本耳鼻咽喉科学会会報   124 ( 4 )   562 - 562   2021年04月( ISSN:0030-6622

  • 当院における小児鼓膜再生療法症例の検討

    北 真一郎, 金丸 眞一, 金井 理絵, 山口 智也, 三輪 徹, 原田 博之, 大坂 和士, 熊澤 明子, 前谷 俊樹, 吉田 季来

    日本耳鼻咽喉科学会会報   124 ( 4 )   563 - 563   2021年04月( ISSN:0030-6622

  • 当院における鼓膜再生療法

    金井 理絵, 金丸 眞一, 三輪 徹, 山口 智也, 北 真一郎, 大坂 和士, 熊澤 明子, 吉田 季来, 原田 博之, 前谷 俊樹

    日本耳鼻咽喉科学会会報   124 ( 4 )   563 - 563   2021年04月( ISSN:0030-6622

  • Cholesteatoma Imaging Using a Digital Image Enhancement System During Endoscopic Ear Surgery.

    Miwa T, Takeda H, Minoda R

    Otology & neurotology : official publication of the American Otological Society, American Neurotology Society [and] European Academy of Otology and Neurotology   42 ( 2 )   e244   2021年02月( ISSN:1531-7129

  • Lipid nanoparticles-encapsulated brain-derived neurotrophic factor mRNA delivered through the round window niche in the cochleae of guinea pigs.

    Miwa T, Saito H, Akita H

    Experimental brain research   239 ( 2 )   425 - 433   2021年02月( ISSN:0014-4819

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  • Role of live cell colonization in the biofilm formation process in membrane bioreactors treating actual sewage under low organic loading rate conditions.

    Miwa T, Takimoto Y, Hatamoto M, Kuratate D, Watari T, Yamaguchi T

    Applied microbiology and biotechnology   105 ( 4 )   1721 - 1729   2021年02月( ISSN:0175-7598

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  • Post-earthquake dizziness syndrome following the 2016 Kumamoto earthquakes, Japan.

    Miwa T, Matsuyoshi H, Nomura Y, Minoda R

    PloS one   16 ( 8 )   e0255816   2021年

  • Protective Effects of N<sup>1</sup>-Methylnicotinamide Against High-Fat Diet- and Age-Induced Hearing Loss <i>via</i> Moderate Overexpression of Sirtuin 1 Protein.

    Miwa T

    Frontiers in cellular neuroscience   15   634868   2021年

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  • Synergic interaction between ritodrine and magnesium sulfate on the occurrence of critical neonatal hyperkalemia: A Japanese nationwide retrospective cohort study

    Yada Y.

    Scientific Reports   10 ( 1 )   2020年12月

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  • 内耳道に進展した真珠腫の対処法の検討

    金井 理絵, 金丸 眞一, 山口 智也, 北 真一郎, 三輪 徹, 大坂 和士, 吉田 季来, 原田 博之, 前谷 俊樹

    耳鼻咽喉科臨床 補冊   ( 補冊155 )   94 - 94   2020年12月( ISSN:0912-1870

  • Intranasal Drug Delivery into Mouse Nasal Mucosa and Brain Utilizing Arginine-Rich Cell-Penetrating Peptide-Mediated Protein Transduction

    Toru Miwa, Kyoko Tachii, Fan-Yan Wei, Taku Kaitsuka, Kazuhito Tomizawa

    International Journal of Peptide Research and Therapeutics   26 ( 3 )   1643 - 1650   2020年11月( ISSN:1573-3149

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10989-019-09971-8

    その他URL: http://link.springer.com/article/10.1007/s10989-019-09971-8/fulltext.html

  • 人工内耳埋め込み術5年後に生じた遅発性側頭部血腫の一例

    大坂 和士, 金井 理絵, 金丸 眞一, 三輪 徹, 山口 智也, 北 真一郎

    日本耳科学会総会・学術講演会抄録集   30回   372 - 372   2020年11月

  • 顔面神経麻痺予後不良群の経過について 減荷術施行群と非施行群の比較

    金井 理絵, 金丸 眞一, 吉田 季来, 三輪 徹, 山口 智也, 大坂 和士

    日本耳科学会総会・学術講演会抄録集   30回   216 - 216   2020年11月

  • メタボローム解析を用いたミトコンドリア機能異常による加齢性難聴の原因解明

    三輪 徹, 蓑田 涼生, 魏 范研, 折田 頼尚, 富澤 一仁

    Otology Japan   30 ( 3 )   191 - 196   2020年10月( ISSN:0917-2025

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    ミトコンドリア(mt)機能異常は、老化や加齢性難聴に影響を与えることはよく知られている。また、mt異常症の一部では、mt-tRNAの化学修飾の欠損がその発症の原因であることが明らかになっている。mt-tRNAの化学修飾はコドン解読の際の誤翻訳の防止に必須であり、化学修飾の欠損は誤翻訳を惹起し、電子伝達系タンパク質合成を減少させ、活性酸素の産生を誘起し組織傷害を起こすと考えられている。今回我々は、mtの機能異常に伴う加齢性難聴の発症メカニズムを探るために、mt-tRNA化学修飾が欠損しmt機能異常が認められているcdk5rap1ノックアウトマウスを用いて、加齢による内耳での代謝性変化について検討を行った。メタボローム解析の結果、加齢性難聴が発症する段階で、内耳内にmt機能異常を示す、好気呼吸・嫌気呼吸・解糖系代謝産物であるフマル酸、ピルビン酸、乳酸に変化がみられることが明らかとなった。このことより、加齢性難聴の発症にmt機能異常が関与することが代謝レベルで明らかとなった。(著者抄録)

  • 耳介周囲の巨大動静脈奇形を合併した頸動脈や頸静脈球に及ぶ真珠腫症例

    大坂 和士, 金井 理絵, 三輪 徹, 北 真一郎, 山口 智也, 原田 博之, 前谷 俊樹, 金丸 眞一

    日本耳鼻咽喉科学会会報   123 ( 4 )   1092 - 1092   2020年09月( ISSN:0030-6622

  • 耳小骨奇形を伴った耳硬化症に対し内視鏡下耳科手術にて聴力を改善し得た一例

    北 真一郎, 金井 理絵, 金丸 真一, 前谷 俊樹, 原田 博之, 三輪 徹, 山口 智也, 大坂 和士

    日本耳鼻咽喉科学会会報   123 ( 4 )   1063 - 1063   2020年09月( ISSN:0030-6622

  • Foulage testにおける6軸モーションセンサを用いた動的体平衡研究

    三輪 徹, 安田 知久

    Equilibrium Research   79 ( 2 )   80 - 87   2020年04月( ISSN:0385-5716

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    健常男性6名の腰部に9軸モーションセンサを装着してFoulage testを実施しデータ解析し、地磁気センサを除いた6軸モーションセンサとFoulage testとの比較検討を行った。その結果、Foulage testとの相関検定において、RMS(動揺性)では相関を認めず、AC(規則性・対称性)では前後方向でのみ相関を認め、オイラー角(回転)では前後上下回転方向で相関が認められた。これらの結果を踏まえて、今後、腰部以外の部位に装着した9軸モーションセンサと加速度の波形解析を用いてFoulage testを検討することで、接地法の足踏み運動における動的体平衡を解明できる可能性が示唆された。

  • Tsukushi is essential for the development of the inner ear.

    Miwa T, Ohta K, Ito N, Hattori S, Miyakawa T, Takeo T, Nakagata N, Song WJ, Minoda R

    Molecular brain   13 ( 1 )   29   2020年03月

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  • Selective serotonin reuptake inhibitor(SSRI)と前庭機能

    藤井 博則, 清水 謙祐, 下郡 博明, 橋本 誠, 三輪 徹, 菅原 一真, 山下 裕司

    Equilibrium Research   79 ( 1 )   12 - 19   2020年02月( ISSN:0385-5716

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    Selective serotonin reuptake inhibitor(SSRI)であるセルトラリン投与前後でVestibulo-ocular reflex(VOR)を評価し、前庭機能について検討した。めまい、ふらつきを主訴に受診し、めまい疾患およびうつ病、うつ状態と診断された9例(男性3例、女性6例、平均57.7歳)を対象とした。SSRI投与前後にDizziness handicap inventory(DHI)を記載してもらい、前庭機能評価として振子様回転刺激検査を用いたVORの測定を行った。VOR測定にはニスタモ21を用い、頭部運動はジロスターという角速度測定器を用いてDC信号で測定した。眼球運動は赤外線CCDカメラを用いてモニターした。全例で振子様回転刺激検査には自発眼振は認めなかった。DHI合計点はSSRI投与後に有意に改善を認め、DHIの下位尺度の変化について、Physical、Emotional、FunctionalのいずれもSSRI投与後に有意に改善を認めた。また、VORのDP%もSSRI投与後に有意な改善が認められた。

  • Relationship between clinicopathological characteristics and CYLD expression in patients with cholesteatoma.

    Miyake S, Miwa T, Yoneda G, Kanemaru A, Saito H, Minoda R, Orita Y, Saito H, Jono H

    PloS one   15 ( 10 )   e0240216   2020年

  • Vestibular Function After the 2016 Kumamoto Earthquakes: A Retrospective Chart Review.

    Miwa T

    Frontiers in neurology   11   626613   2020年

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  • Use of Cell-Penetrating Peptides to Enhance Delivery Performance 査読

    Toru Miwa, Kazuhito Tomizawa

    Systemic Delivery Technologies in Anti-Aging Medicine: Methods and Applications   411 - 432   2020年( ISSN:2199-9015

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

    DOI: 10.1007/978-3-030-54490-4_17

  • Prenatal electroporation-mediated gene transfer restores Slc26a4 knock-out mouse hearing and vestibular function.

    Takeda H, Miwa T, Kim MY, Choi BY, Orita Y, Minoda R

    Scientific reports   9 ( 1 )   17979   2019年11月

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  • Role of Dach1 revealed using a novel inner ear-specific Dach1-knockdown mouse model.

    Miwa T, Minoda R, Ishikawa Y, Kajii T, Orita Y, Ohyama T

    Biology open   8 ( 8 )   2019年08月

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  • First person – Toru Miwa 査読

    Toru Miwa

    Biology Open   8 ( 8 )   2019年08月( ISSN:2046-6390

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1242/bio.046821

  • Non-microscopic Middle Ear Cholesteatoma Surgery: A Case Report of a Novel Head-Up Approach.

    Minoda R, Miwa T

    Otology & neurotology : official publication of the American Otological Society, American Neurotology Society [and] European Academy of Otology and Neurotology   40 ( 6 )   777 - 781   2019年07月( ISSN:1531-7129

  • 新規内耳特異的発現抑制モデルマウスを用いたDach1遺伝子の機能解析

    三輪 徹, 蓑田 涼生, 折田 頼尚

    耳鼻咽喉科ニューロサイエンス   33   34 - 37   2019年05月

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    ノックアウトマウスが胎生致死であるDachshund Family Transcription Factor 1(Dach1)遺伝子に着目し、機能解析を行った。CD-1正常マウスのE11.5の耳胞へ、Dach1のsiRNA発現ベクターであるshRNA-Dach1プラスミドの混濁液をMicroinjection法にて注入し、Electroporation法により遺伝子導入した。まず、処置後4日(E15.5)で胎仔を摘出、切片を作製し、in situ hybridization(ISH)法を用いて内耳原基細胞でのDach1 mRNAの発現の有無を確認した。また、処置後7日(E18.5)で帝王切開を行い、胎仔を代理母に育成させ生後30日(P30)の時点で蝸牛の機能的・形態学的評価を行った。E15.5の時点でのDach1の発現を確認したところ、コントロール群では胎生期内耳上皮の外側壁にDach1 mRNAの発現を認め、shRNA-Dach1を導入した群では、Dach1 mRNA発現の消失を認めた。P30におけるAuditory Brain Responseでは、shRNA-Dach1を導入した群は、コントロールを導入した群よりも有意に聴力閾値が上昇していた。免疫染色において、shRNA-Dach1を導入した群では、中間細胞のマーカーであるKir4.1の発現が消失していた。また、辺縁細胞のマーカーであるKCNQ1、基底細胞のマーカーであるClaudin 11の発現には変化がなかったが、血管条の厚さは薄く変化していた。また、shRNA-Dach1を導入した群では外有毛細胞の脱落を認めたが、コントロール群では外有毛細胞の脱落をほぼ認めなかった。

  • 熊本県耳鼻咽喉科における地震後めまい調査についての報告

    三輪 徹, 蓑田 涼生

    Equilibrium Research   78 ( 2 )   93 - 101   2019年04月( ISSN:0385-5716

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    2016年熊本地震での体験を通して「地震後めまい」の全体像とその詳細を把握し、発症機序・病態解明の一助とすることを目的とし、熊本県下の耳鼻咽喉科を対象としてアンケート調査を実施した。総施設数78のうち21施設(26.9%)から回答を得た。各期間における総受診者数に対するめまい・ふらつき患者数の割合が地震前2週間より増加したのは13施設(60%)、変わらないまたは減少したのは8施設(40%)であった。地震前2週間に比較して、地震後2週間、地震後2~4週間でめまい・ふらつきを訴えて耳鼻咽喉科を受診する患者数は増加し、地震後2~4週間をピークに徐々に減少する結果であった。症状としては、身体が揺れる感じが最も多く、次に回転性であった。また、持続期間は発症後1週間以内に治まるものが大半であった。疾患別に比較してみると、良性発作性頭位めまい症は地震後2週間には増加せず、地震後2~4週より増加していた。

  • 2016年熊本地震後に外来受診した顔面神経麻痺患者数の統計

    三輪 徹, 蓑田 涼生, 神崎 順徳, 齋藤 陽元, 折田 頼尚

    Facial Nerve Research   38   98 - 100   2019年03月( ISSN:0914-790X

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    2009~2017年に熊本大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科(熊本市)の外来を受診した顔面神経麻痺患者を対象とし、年間受診者数の推移を調べた。コントロール群として、熊本県のなかで震度が比較的低かった八代市の熊本総合病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科を2012~2017年に受診した顔面神経麻痺患者を対象に、同様の調査を行った。結果、熊本大学病院の年間受診者数は平均23.5人で、2016年は34人と有意に多かった。熊本総合病院の年間受診者数は平均16.2人で、2016年は15人であり有意差はなかった。地震により顔面神経麻痺発症数が増加した一因として、身体的・精神的ストレスによりHSVやVZVの再活性化が誘起されたことが考えられた。

  • Pharyngocutaneous fistula caused by dried 'Kombu' (edible seaweed) after total laryngectomy.

    Kusaba Y, Miwa T, Ise M, Minoda R

    BMJ case reports   12 ( 2 )   2019年02月

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  • The effect of cochlear implants on vestibular-evoked myogenic potential responses and postural stability.

    Miwa T, Minoda R, Matsuyoshi H, Takeda H

    Auris, nasus, larynx   46 ( 1 )   50 - 57   2019年02月( ISSN:0385-8146

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  • 人工内耳が前庭誘発筋電位反応および姿勢の安定性に及ぼす影響(The effect of cochlear implants on vestibular-evoked myogenic potential responses and postural stability)

    Miwa Toru, Minoda Ryosei, Matsuyoshi Hidetake, Takeda Hiroki

    Auris・Nasus・Larynx   46 ( 1 )   50 - 57   2019年02月( ISSN:0385-8146

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    人工内耳が患者の平衡感覚に及ぼす影響を頸部前庭誘発筋電位(cVEMP)検査や静的な重心動揺検査にて評価した。当院にて人工内耳植込み術を片側に施行する患者9名(女性7名、年齢35~79歳)を対象とした。移植前、移植後の人工内耳動作時、および非動作時に前記の2検査を行った。移植術前にcVEMP反応の減弱が認められた患者は5名(56%)、重心動揺検査所見が不良であった患者は6名(67%)であった。移植後の人工内耳非動作時にはcVEMP減弱は7名(78%)、重心動揺不良も7名(78%)でみられ、いずれの成績も移植前に比べ有意に悪化していた。人工内耳を動作させるとこれらの評価値は動作させなかった場合に比べて有意に改善し、移植前に対し有意差は示されなかった。術後に人工内耳の動作/非動作を切り替えつつcVEMP検査を行うことで、人工内耳植込み術を受けた患者の球形嚢-下前庭神経系の機能をより正確に評価できることが示唆された。

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MISC(その他記事)

講演・口頭発表等

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担当教育概要

  • 内耳基礎研究
    平衡機能研究
    耳鼻咽喉科頭頸部外科一般

担当授業科目

  • めまい一般講義

    2022年度   実習   大学

  • 内耳基礎研究

    2022年度   集中講義   大学

社会貢献活動

  • 加齢性難聴

    役割:講師

    大阪府吹田市  2022年07月

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    種別:講演会

    参加者数:30(人)

学術貢献活動

  • 大阪府耳鼻咽喉科医会

    役割:学術調査立案・実施

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    種別:学術調査