2024/04/04 更新

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オクノ ミツル
奥野 充
OKUNO MITSURU
担当
大学院理学研究科 地球学専攻 教授
理学部 地球学科
職名
教授
所属
理学研究院
連絡先
メールアドレス
所属キャンパス
中百舌鳥キャンパス

担当・職階

  • 大学院理学研究科 地球学専攻 

    教授  2022年04月 - 継続中

  • 理学部 地球学科 

    教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(学術) ( 名古屋大学 )

  • 修士(文学) ( 金沢大学 )

  • 理学士 ( 鹿児島大学 )

研究分野

  • 自然科学一般 / 固体地球科学  / 地質学

  • 人文・社会 / 地理学  / 地理学

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 防災工学  / 自然災害科学・防災学

  • 自然科学一般 / 地球人間圏科学  / 放射性炭素年代学

研究キーワード

  • テフラ層序

  • 放射性炭素年代

  • 火山地形・地質

所属学協会

  • 日本地形学連合

  • 日本地理学会

  • 日本地質学会

  • 日本応用地質学会

  • 日本火山学会

  • 日本第四紀学会

  • 日本自然災害学会

  • 東京地学協会

  • 東北地理学会

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受賞歴

  • 2020年論文賞

    遠田晋次・鳥井真之・奥野 充・今野明咲香・小野大輝・高橋直也

    2022年11月   日本活断層学会   熊本地震地表地震断層の阿蘇カルデラ内の完新世活動履歴―南阿蘇村黒川地区トレンチ調査―(活断層研究,51,13-25)

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    受賞国:日本国

  • 日本第四紀学会学術賞

    奥野 充

    2019年08月   日本第四紀学会   放射性炭素年代測定に基づく第四紀後期の火山活動史と古環境・考古編年への貢献

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    受賞国:日本国

    噴火史と人間社会と自然環境へのインパクトに関する研究

職務経歴(学外)

  • 大阪公立大学   大学院理学研究科地球学専攻   教授

    2022年04月 - 継続中

  • 大阪府立大学   生命環境科学域 理学類 物理科学課程

    2022年04月 - 継続中

  • 福岡大学   理学部 地球圏科学科

    1998年04月 - 2022年03月

論文

  • 花粉分析による南クック諸島・アチウ島の植生変化の復元と人類の影響 招待 査読

    藤木利之・酒井恵祐・奥野充

    第四紀研究   2023年( ISSN:0418-2642 ( eISSN:1881-8129

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    担当区分:最終著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

    DOI: 10.4116/jaqua.62.2202

  • 花粉分析による南クック諸島・アチウ島の植生変化の復元と人類の影響

    Toshiyuki Fujiki, Keisuke Sakai, Mitsuru Okuno

    The Quaternary Research (Daiyonki-Kenkyu)   2023年( ISSN:0418-2642 ( eISSN:1881-8129

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.4116/jaqua.62.2202

  • 五島列島,福江島の鬼岳火山の形成過程:特に鐙瀬溶岩と大窄スコリア丘について

    黒木 瞭, 奥野 充

    日本火山学会講演予稿集   2023 ( 0 )   36 - 36   2023年( ISSN:24335320 ( eISSN:21897190

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  • 1-06 海洋の放射性炭素リザーバー効果と海産物試料の暦年較正

    中村 俊夫, 奥野 充, 佐藤 鋭一

    国際火山噴火史情報研究集会公演要旨集   2022-2   13 - 20   2023年

  • 特集「噴火史研究と火山観測を統合した新たな火山像の確立」について(エピローグ)

    奥野 充, 井口 正人, 三好 雅也, 三浦 大助, 小林 淳, 橋本 武志, 大場 武, 佐藤 鋭一, 宝田 晋治

    火山   67 ( 3 )   251 - 254   2022年09月( ISSN:04534360 ( eISSN:21897182

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  • 鹿児島湾奥,姶良カルデラにおける後カルデラ火山活動と環境の変遷 査読

    鹿野 和彦, 柳沢 幸夫, 奥野 充, 中川 光弘, 内村 公大, 味喜 大介, 井口 正人

    地質学雑誌   128 ( 1 )   43 - 62   2022年04月( ISSN:00167630 ( eISSN:13499963

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    <p>新島の露頭と新島地震観測井コアを調査し,姶良カルデラの後カルデラ火山活動と環境の変遷を明らかにした.姶良カルデラは当初,淡水湖であったが,14.5 cal ka BP頃に海水が流入して内湾に変わった.海進前の淡水湖にはラハールなど様々な粒子濃度の密度流が繰り返し流入し,北東隅の若尊火山から噴出した流紋岩質水底密度流がカルデラ内に堆積し,桜島の爆発的噴火で生じたテフラが新島周辺に堆積した.若尊火山と桜島火山の活動は海進の直前に穏やかになったが,13 cal ka BP頃に若尊火山で新島軽石が大量に噴出してカルデラが形成され,さらに小規模ながら新島南部軽石が噴出した.また,新島軽石と新島南部軽石の噴火の合間を縫って桜島でも大規模な爆発的噴火が発生し桜島薩摩テフラが噴出した.その後若尊カルデラの活動は静穏となったが,桜島火山は爆発的噴火と溶岩流出を繰り返し,姶良カルデラ底に噴出物をもたらした.</p>

    DOI: 10.5575/geosoc.2022.0003

  • 姶良カルデラの第四紀後期の地殻変動と火山活動 査読

    森脇 広, 永迫俊郎, 奥野 充

    火山   67 ( 1 )   31 - 44   2022年03月

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    担当区分:最終著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.18940/kazan.67.1_31

  • 十和田八戸火砕流堆積物中の樹木年輪を用いた14Cウイグル・マッチング年代

    坂田皓亮, 奥野 充, 藤木利之, 小林哲夫

    名古屋大学年代測定研究   ( 6 )   22 - 26   2022年03月

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • ASGM(人力小規模金採掘)に関連した環境汚染研究における湖沼掘削科学の貢献と役割

    山田 和芳, 村尾 智, 冨安 卓滋, 奥野 充, 瀬戸 浩二, 香月 興太, 中西 利典

    号外地球   71   70 - 77   2022年

  • 姶良カルデラ,入戸火砕流堆積物の14Cウイグル・マッチング年代 査読

    奥野 充

    月刊地球   44   268 - 272   2022年

  • 「基礎データから考える第四紀の新展開 -Ⅱ火山の地形・地質・年代」について

    奥野 充, 藤木 利之, 中西 利典, 山田 和芳

    月刊地球   44   127 - 130   2022年

  • 特集「噴火史研究と火山観測を統合した新たな火山像の確立」について

    奥野 充, 井口 正人, 三好 雅也, 三浦 大助, 小林 淳, 橋本 武志, 大場 武, 佐藤 鋭一, 宝田 晋治

    火山   66 ( 2 )   65 - 70   2021年06月( ISSN:0453-4360 ( eISSN:2189-7182

  • 東ポリネシア・南クック諸島マンガイア島における古植生変遷史

    森川 源太, 藤木 利之, 酒井 恵祐, 奥野 充, 森脇 広, 中村 俊夫

    名古屋大学年代測定研究   ( 5 )   30 - 37   2021年03月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    クック諸島マンガイア島のTiriara湖湖畔の湿地(21°57ʻ01"S, 157°55ʻ41"W)から得られた全長750cmのコア堆積物の花粉分析を行った。その結果、約2000年前の最下層よりシダ胞子が多く、二次植生要素のウラジロエノキ属なども出現することから、この時期にはすでに森林破壊が起こっていたことが確認できた。しかし、原生林要素のイチジク属やホルトノキ属も出現しており、原生林はかなり残っていたと思われる。1200~1500cal AD頃を示す深度400~300cmではイチジク属などの木本類花粉はほぼ出現しなくなり、代わりにヤシ科やイネ科、シダ胞子が急増している。沿岸部から内陸部に人類が移動し、さらに森林破壊を行った結果であると考えられる。この時期は考古学的には海岸から内陸に拡散した時期に相当する。この移行期に、イチジク属などの木本類花粉はほぼ出現しなくなり、代わりにヤシ科やイネ科、シダ胞子が急増している。沿岸部から内陸部に人類が移動し、さらに森林破壊が進行した結果であると考えられる。ポリネシア人が移入させたと思われるココヤシやトクサバモクマオウは、それぞれ1000cal ADと1400cal ADにマンガイア島に持ち込まれたと推測される。また、カリビアマツは1980cal AD頃から増加するが、本種はクック諸島政府により土壌侵食を防ぐ目的で1984 ADから植林されており、調和的な結果が得られた。

    DOI: 10.18999/nagubc.5.30

    CiNii Article

    その他URL: https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2001460

  • 島原半島北部の唐比低地における湿地堆積物の形成過程

    中西利典, 奥野充, 山﨑圭二, ホン ワン, 藤田 奈津子, 中村俊夫, 堀川義之, 佐藤鋭一, 木村治夫, 堤 浩之

    名古屋大学年代測定研究   ( 5 )   38 - 43   2021年03月

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.18999/nagubc.5.38

  • 霧島新燃岳の享保噴火の14Cウイグル・マッチング年代

    原 慎治, 奥野 充, 藤木利之, 中村俊夫, 南 雅代, 木村勝彦, 小林哲夫

    名古屋大学年代測定研究   ( 5 )   44 - 48   2021年03月

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    DOI: 10.18999/nagubc.5.44

  • 鹿児島湾奥,新島に露出する最上部更新統〜完新統の層序と起源 査読

    鹿野和彦, 柳沢幸夫, 内村公大, 奥野 充, 中村俊夫

    地質学雑誌   126 ( 9 )   519 - 535   2020年09月( ISSN:0016-7630

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5575/geosoc.2020.0024

  • 有珠火山,善光寺岩屑なだれの14C年代測定

    奥野 充, 宇井忠英, 加賀谷にれ

    福岡大学理学集報   50 ( 2 )   108 - 113   2020年09月( ISSN:0386-118X

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 鹿児島県湧水町の三日月池の堆積物の層序と年代

    長友拓磨, 奥野 充, 藤木利之, 中村俊夫, 南 雅代, 成尾英仁, 寺田仁志

    名古屋大学年代測定研究   ( 4 )   35 - 38   2020年06月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    DOI: 10.18999/nagubc.4.35

  • Shell Color Polymorphism in Populations of the Intertidal Gastropod Nerita Plicata (L., 1758) from the Cook Islands 査読

    Kawai, K, Moriwaki, H, Okuno, M, Fujiki, T, Mccormack, G, Cowan, G, Maoate, T

    South Pacific Studies   40 ( 2 )   63 - 72   2020年03月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 熊本地震地表地震断層の阿蘇カルデラ内の完新世活動履歴―南阿蘇村黒川地区トレンチ調査― 査読

    遠田晋次, 鳥井真之, 奥野 充, 今野明咲香, 小野大輝, 高橋直也

    活断層研究   ( 51 )   2019年12月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 島嶼域での災害研究における広域テフラと火口湖・カルデラ湖の役割―インドネシアのバリ島からアリューシャン列島フォー・マウンテンズ諸島まで―

    奥野 充

    月刊地球   41   2019年11月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 中部九州,今市火砕流堆積物中の黒曜石レンズの化学組成:阿蘇-4火砕流との識別

    坂本房江, 角縁 進, 木戸道男, 松村秀喜, 熊本智之, 澤田武美, 奥野 充, 英彦山団研グループ

    福岡大学理学集報   49 ( 2 )   79 - 88   2019年09月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 九州北東部,伽藍岳における最近約2200年間の水蒸気噴火

    筒井正明, 奥野 充, 藤沢康弘, 小林哲夫

    福岡大学理学集報   48 ( 2 )   89 - 97   2019年09月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Eruption age of the Haruna Futatsudake Pumice (Hr-FP), central Japan, by radiocarbon wiggle matching with special reference to a 14C dataset developed from a Japanese tree 査読

    Okuno, M, Nakumura, T, Sakamoto, M, Yatsuzuka, S, Oikawa, T, Geshi, N, Hoshino, Y, Takahashi, T

    Quaternary International   527   29 - 33   2019年08月( ISSN:1040-6182

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.quaint.2018.12.023

  • 主成分化学組成と14C年代による白山火山に産出するアルカリ岩質テフラ(Hm-2テフラ)と鬱陵島テフラとの対比 査読

    東野外志男, 曽田祐介, 奥野 充

    地学雑誌   128 ( 3 )   439 - 452   2019年06月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5026/jgeography.128.439

  • 阿蘇カルデラ壁斜面における斜面崩壊の発生頻度 招待 査読

    西山賢一, 鳥井真之, 横田修一郎, 若月 強, 井上 弦, 中尾賢一, 星出和裕, 奥野 充

    第四紀研究   58 ( 2 )   149 - 162   2019年04月( ISSN:0418-2642

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    <p>阿蘇カルデラを構成する急崖直下に広がる沖積錐には,安山岩・溶結凝灰岩・テフラ層のブロックなどを含む淘汰不良の堆積物が分布している.これらの堆積物の堆積時期を検討するため,5地区において,炭質物3点と古土壌4点のAMS <sup>14</sup>C年代を測定した.その結果,過去約2.6万年前まで遡る年代値が得られた.これらの<sup>14</sup>C年代値とテフラから,この5地点では過去約2.6万年間に,崩壊起源の土砂堆積イベントが少なくとも15回程度あったことが推定された.阿蘇カルデラの急崖では,過去2.6万年において,およそ10<sup>3</sup>年に1回のオーダーで,豪雨または強い地震動,あるいは両者の組み合わせを誘因とする崩壊堆積物が供給されてきたと推定できる.</p>

    DOI: 10.4116/jaqua.58.149

    CiNii Article

  • Human resilience and resettlement among the Islands of Four Mountains, Aleutians, Alaska 査読

    Hatfield V, Nicolaysen K, West D, Krylovich O, Bruner K, Savinetsky A, Vasyukov DD, MacInnes BT, Khasanov BF, Persico L, Okuno M

    Quaternary Research   91 ( 3 )   917 - 933   2019年03月

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  • 地形から見た北海道胆振東部地震での斜面崩壊プロセス:厚真町桜丘地区の例

    奥野 充, 北園芳人, 古市剛久, 鳥井真之

    自然災害研究協議会西部地区部会報・論文集   ( 43 )   33 - 36   2019年02月

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    掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  • A 7300-yr-old environmental history of seabird, human, and volcano impacts on Carlisle Island (the Islands of Four Mountains, eastern Aleutians, Alaska) 査読

    Kuzmicheva, E.A, Smyshlyaeva, O.I, Vasyukov, D.D, Khasanov, B.F, Krylovich, O. A, Okuno, M, West, D.L, Hatfield, V.L, Savinetsky, A

    Quaternary Research   91 ( 3 )   934 - 952   2019年01月

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  • 最近10万年間の広域テフラと火山層序に関する年代研究 招待 査読

    奥野 充

    地質学雑誌   125 ( 1 )   41 - 53   2019年01月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5575/geosoc.2018.0069

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書籍等出版物

  • 熊本地震の痕跡からの学び

    池辺伸一郎・石村大輔・岩佐佳哉・奥野充・他22名( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Ⅱ 熊本地震の痕跡)

    熊日出版  2022年03月  ( ISBN:9784908313844

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    総ページ数:162   著書種別:一般書・啓蒙書  

  • 地震による地すべり災害 2018年北海道胆振東部地震

    古市剛久, 柳井清治, 奥野充, 五味高志, 鳥井真之, 小山内信智, 檜垣大助, 早川智也, 水垣 滋, 村上泰啓, 林真一郎( 範囲: 4.4 東和川流域における表層崩壊と土砂流出)

    北海道大学出版会  2020年09月 

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    総ページ数:355   担当ページ:136-141.   著書種別:学術書  

科研費獲得実績

  • フィリピン,バタン島の考古遺跡から見たイラヤ火山の噴火史と台湾とルソン島の交流史

    国際共同研究加速基金(海外連携研究)  2025年

  • 斜面崩壊プロキシとしてのパッチ状植生とその災害予測への応用

    基盤研究(C)  2025年

  • フィリピン,バタン島の考古遺跡から見たイラヤ火山の噴火史と台湾とルソン島の交流史

    国際共同研究加速基金(海外連携研究)  2024年

  • 斜面崩壊プロキシとしてのパッチ状植生とその災害予測への応用

    基盤研究(C)  2024年

  • 火山近傍の活断層の発達と長期相互作用の解明―布田川断層と阿蘇火山における研究―

    基盤研究(B)  2024年

  • 海洋炭素リザーバー効果の精密測定による先史アリュートの移入・定住過程の高精度編年

    基盤研究(C)  2024年

  • フィリピン・ルソン島のパイタン湖ボーリングコアによる高精度環境復元

    基盤研究(B)  2024年

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担当授業科目

  • 自然災害科学2

    2024年度   週間授業   大学

  • 地球環境学特別演習2A

    2024年度   集中講義   大学院

  • 地球環境学特別演習1A

    2024年度   集中講義   大学院

  • 地球学特別研究2A

    2024年度   集中講義   大学院

  • 地球学特別研究1A

    2024年度   集中講義   大学院

  • 地球環境学ゼミナールA

    2024年度   集中講義   大学院

  • 地球学特別研究5A

    2024年度   集中講義   大学院

  • 地球学特別研究4A

    2024年度   集中講義   大学院

  • 地球学特別研究3A

    2024年度   集中講義   大学院

  • 地球学実験A

    2024年度   週間授業   大学院

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