担当
大学院経済学研究科 経済学専攻 准教授
経済学部 経済学科
経済学部 経済学科
職名
准教授
所属
経済学研究院
所属キャンパス
杉本キャンパス
イワクマ フミノ
岩熊 典乃
IWAKUMA FUMINO
担当・職階
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大学院経済学研究科 経済学専攻
准教授 2023年04月 - 継続中
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経済学部 経済学科
准教授 2023年04月 - 継続中
取得学位
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博士（経済学） （ 大阪市立大学 ）
研究分野
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人文・社会 / 思想史
研究キーワード
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アドルノ
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フランクフルト学派
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マルクス
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自然
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批判理論
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ナチズム
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環境思想、社会思想史
所属学協会
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経済学史学会
2020年10月 - 継続中
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経済社会学会
2018年04月 - 継続中
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日本環境学会
2012年06月 - 継続中
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社会思想史学会
2006年10月 - 継続中
委員歴（学外）
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西部部会幹事 経済社会学会
2022年09月 - 継続中
受賞歴
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高田保馬賞奨励賞
経済社会学会
学歴
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大阪市立大学 経済学研究科 経済学専攻 博士課程後期 単位取得満期退学
2006年04月 - 2014年03月
論文
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ナチズムと「自然」――Ｗ．シェーニヒェン『第三帝国における自然保護』(1934)を読む 査読
岩熊典乃
大阪産業大学経済論集 23 ( 2 ) 2022年04月
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Th.W.アドルノにおける自然
岩熊典乃
大阪市立大学 2017年12月
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初期フランクフルト学派と「自然に対する社会的諸関係」の危機 査読
岩熊典乃
経済社会学会年報 38 171 - 184 2016年09月
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アドルノにおける＜自然史＞の思想ーーー二つの意味領域とその相関 査読
岩熊典乃
経済社会学会年報 37 180 - 191 2015年09月
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アドルノにおける＜自然＞と客体の優位ーーーハーバーマスによるアドルノの自然論解釈をめぐって 査読
岩熊典乃
経済学雑誌 113 ( 2 ) 47 - 64 2012年09月
書籍等出版物
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地球を壊す暮らし方 : 帝国型生活様式と新たな搾取
Brand, Ulrich, Wissen, Markus, 中村, 健吾, 斎藤, 幸平（ 担当： 共訳 , 範囲: 日本語版への序文、第二章、謝辞）
岩波書店 2021年06月 （ ISBN:9784000614757 ）
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古典から読み解く社会思想史
岩熊典乃（ 担当： 共著 , 範囲: 第12章 人間と自然は和解しうるのか？ーーーホルクハイマー、アドルノ）
ミネルヴァ書房 2009年10月
学外での担当授業科目
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社会思想史
2021年04月-2024年03月機関名：大阪産業大学 -
経済学史
2021年04月-2023年08月機関名：大阪産業大学 -
基礎演習
2020年09月-2021年03月機関名：龍谷大学 -
入門演習
2020年04月-2020年09月機関名：龍谷大学 -
論文演習
2019年10月-2020年03月機関名：大阪市立大学 -
社会思想史
2018年10月-2019年03月機関名：大阪市立大学 -
環境と社会A
2018年04月-2021年03月機関名：大阪大谷大学 -
イノベーティブ・ワークショップ
2018年04月-2020年03月機関名：大阪市立大学 -
基礎演習
2018年04月-2020年03月機関名：大阪市立大学
学術貢献活動
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経済社会学会西部部会幹事
役割：企画立案・運営等