2026/02/26 更新

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コウダ ユウキ
神田 裕樹
KODA YUKI
担当
大学院医学研究科 臨床医科学専攻 講師
医学部 医学科
職名
講師
所属
医学研究院

担当・職階

  • 大学院医学研究科 臨床医科学専攻 

    講師  2023年04月 - 継続中

  • 医学部 医学科 

    講師  2023年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(医学) ( 大阪市立大学 )

  • 学士(医学) ( 大阪市立大学 )

論文

  • メニエール病に合併した良性発作性頭位めまい症の検討

    神田 裕樹, 大野 峻, 三輪 徹, 甲賀 鉄平, 二見 駿平, 角南 貴司子

    Equilibrium Research   83 ( 1 )   16 - 22   2024年02月( ISSN:03855716 ( eISSN:1882577X

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  • メニエール病に合併した良性発作性頭位めまい症の検討

    神田 裕樹, 大野 峻, 三輪 徹, 甲賀 鉄平, 二見 駿平, 角南 貴司子

    Equilibrium Research   83 ( 1 )   16 - 22   2024年02月( ISSN:0385-5716

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    2017年6月から2021年3月にメニエール病確実例と診断した124例のうち、経過中に良性発作性頭位めまい症(BPPV)を発症した29例(23%)について後方視的に解析した。BPPVは女性、高齢の症例に合併しやすく、耳石の迷入した責任半規管は外側半規管型が最多であり、メニエール病の患側と同側が病変のBPPVは48%にみられたが、メニエール病の総合的重症度および聴力とBPPV発症との関連は乏しかった。BPPV発症時期はメニエール病確定診断後から1ヵ月以内が半数以上を占めており、めまいの重症度は有意に高値であった。メニエール病診断後も比較的早期にBPPV発症を合併することも念頭に置いて問診、眼振検査を行い、Canalith Repositioning ProcedureやRolling-Over Maneuverといった治療を行うことは有用と考えられた。

  • COVID-19発症後に片側性顔面神経麻痺を呈した1例

    甲賀 鉄平, 神田 裕樹, 三輪 徹, 角南 貴司子

    Facial Nerve Research   43   143 - 145   2024年01月( ISSN:0914-790X

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    症例は44歳男で、数日間持続する発熱を主訴に近医を受診し、PCR検査でCOVID-19と診断され、自宅療養していた。COVID-19罹患8日後に右口角が垂れ下がることに気づき、隔離解除後に近医耳鼻咽喉科を受診し、右顔面神経麻痺と診断され、当科に紹介された。顔面運動は完全麻痺(柳原法で2/40点)で、水疱などは認めず、HSV抗体とVZV抗体は陰性であった。治療はプレドニンを200mg/dayから開始し、14日間かけて漸減した。発症11日後にENoGを施行し0%であったことから手術適応と判断し、発症24日後に神経減荷術を行った。発症45日後に柳原法30点と改善し、166日後には36点まで改善した。本例の顔面神経麻痺はCOVID-19が直接的な原因であったかは不明であるが、COVID-19罹患8日後に麻痺が発症していることは過去のCOVID-19関連顔面神経麻痺例と同様の時期である。また、重症例にもかかわらず減荷術後に著明な改善を認めており、一般的なBell麻痺やHunt症候群による顔面神経麻痺とは異なる経過を示していることから、COVID-19が原因であった可能性は十分に考えられる。

講演・口頭発表等

科研費獲得実績

  • 脳磁図による雑音下での音声言語理解メカニズムの解明:聴覚情報処理障害との比較

    基盤研究(C)  2029年

  • 脳磁図による雑音下での音声言語理解メカニズムの解明:聴覚情報処理障害との比較

    基盤研究(C)  2028年

  • 脳磁図による雑音下での音声言語理解メカニズムの解明:聴覚情報処理障害との比較

    基盤研究(C)  2027年

  • 脳磁図による雑音下での音声言語理解メカニズムの解明:聴覚情報処理障害との比較

    基盤研究(C)  2026年

  • 脳磁図による雑音下での音声言語理解メカニズムの解明:聴覚情報処理障害との比較

    基盤研究(C)  2025年

  • 脳磁図による雑音下での音声言語理解メカニズムの解明:年齢および訓練が与える影響

    基盤研究(C)  2024年

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