Updated on 2025/02/26
Graduate School of Law Department of Law and Political Science
Associate Professor 2024.04 - Now
School of Law Department of Law
Associate Professor 2024.04 - Now
博士（法学） （ Kyoto University ）
法務博士（専門職） （ Kyoto University ）
Humanities & Social Sciences / Legal theory and history
日独法学会
2016.02 - Now Domestic
京都工芸繊維大学 基盤科学系 准教授
2023.01 - 2024.03
京都工芸繊維大学 基盤科学系 助教
2017.03 - 2022.12
京都大学 大学院法学研究科 特定助教
2016.04 - 2017.02
Kyoto University Doctor's Course Graduated/Completed
2013.04 - 2016.03
Kyoto University Graduated/Completed
2010.04 - 2012.03
Osaka University Bachelor's Course Graduated/Completed
2006.04 - 2010.03
法解釈における「立法者意思」と立法資料――ドイツ法の現状分析と日独比較
北村幸也
京都工芸繊維大学学術報告書 15 47 - 76 2023.03
服部寛会員の書評に寄せて
北村幸也
法哲学年報 2020 137 - 141 2021.10
現代ドイツの「密かな革命」？――法解釈方法論の憲法的意義をめぐって
北村幸也
文明と哲学 ( 10 ) 217 - 233 2018.03
ドイツ基本法と裁判と法律――あるいは裁判官の「自由」と「拘束」について（六・完）
北村幸也
法学論叢 181 ( 1 ) 143 - 163 2017.04
ドイツにおける「裁判官による法の継続（？）形成」についての覚書き
北村幸也
法の理論 35 155 - 173 2017.03
ドイツ基本法と裁判と法律――あるいは裁判官の「自由」と「拘束」について（五）
北村幸也
法学論叢 180 ( 4 ) 166 - 190 2017.01
ドイツ基本法と裁判と法律――あるいは裁判官の「自由」と「拘束」について（四）
北村幸也
法学論叢 180 ( 3 ) 115 - 134 2016.12
ドイツ基本法と裁判と法律――あるいは裁判官の「自由」と「拘束」について（三）
北村幸也
法学論叢 180 ( 2 ) 101 - 119 2016.11
ドイツ基本法と裁判と法律――あるいは裁判官の「自由」と「拘束」について（二）
北村幸也
法学論叢 179 ( 6 ) 113 - 139 2016.09
ドイツ基本法と裁判と法律――あるいは裁判官の「自由」と「拘束」について（一）
北村幸也
法学論叢 179 ( 4 ) 109 - 131 2016.07
裁判と法律のあいだ――ドイツ憲法の視角から――
北村幸也
成文堂 2020.03 （ ISBN:9784792306588 ）
憲法2
2024 Weekly class Undergraduate
外国語演習（英語）
2024 Weekly class Undergraduate
公法研究
2024 Weekly class Graduate school
法学部FD集会 2024
法曹養成専攻FD集会 2024
新任教員FD研修 2024
研究室訪問
Role(s)： Consultant
Type： Research consultation
大阪府立高津高等学校 2024.11