2026/03/06 更新

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ミズグチ シンジロウ
水口 真二郎
MIZUGUCHI SHINJIRO
担当
大学院医学研究科 臨床医科学専攻 准教授
医学部 医学科
職名
准教授
所属
医学研究院

担当・職階

  • 大学院医学研究科 臨床医科学専攻 

    准教授  2025年04月 - 継続中

  • 医学部 医学科 

    准教授  2025年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(医学) ( 大阪市立大学 )

論文

  • 急性膿胸術後の外科的再介入リスク因子の検討 査読

    東山 智彦, 水口 真二郎, 中嶋 隆, 丁 奎光, 上野 彩帆, 山本 悟

    日本呼吸器外科学会雑誌   39 ( 4 )   314 - 319   2025年05月( ISSN:0919-0945

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    担当区分:責任著者   国際・国内誌:国内誌  

    膿胸掻爬術後再燃の因子は不明だが,原因菌として口腔内常在菌が注目され当科では2019年より積極的に口腔ケア(OC)を施行している.2009-22年に施行した急性膿胸掻爬術57例中,外科的再介入した再介入(R)群10例と非介入の手術単独(S)群47例の二群間で,臨床背景を検討した.OC率は2018年まで15%(5/33例)に対し,2019年以降は63%(15/24例).抜歯処置は5%(4/20例).術前予後栄養指標(PNI)は,S群28.2に対しR群23.8と低値で(p=0.009),cut off値は25.5.OC施行はR群10%(1/10例)に対しS群40%(19/47例)と低値で,特に低PNI例(<25.5,20例)でOC非施行の50%(7/14例)が再介入を要し,OC例で再介入は認めなかった(0/6例)(p=0.032).低PNI例は再介入リスクが高く周術期OCを考慮すべきである.(著者抄録)

  • 呼吸機能温存に留意した縦隔原発混合性胚細胞腫瘍の1切除例

    上野 彩帆, 水口 真二郎, 丁 奎光, 東山 智彦, 山本 悟, 中嶋 隆

    日本呼吸器外科学会雑誌   39 ( 2 )   126 - 131   2025年03月( ISSN:0919-0945

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    担当区分:責任著者   国際・国内誌:国内誌  

    非セミノーマ化学療法後の腫瘍マーカー低下に反して残存腫瘍が増大するGrowing teratoma syndrome(GTS)は,完全切除により予後が期待できる.術後化学療法の忍容性を考慮し呼吸機能温存に留意したGTS切除例を報告する.症例は20歳代男性.右胸腔を占拠する縦隔混合性胚細胞腫瘍と診断,BEP療法を3コース施行.腫瘍は化学療法前13cm大も治療後15cm大と増大,骨性胸郭/葉間肺動脈/中葉/横隔膜/心膜と広く接していた.GTSの診断で化学療法2ヵ月施行後にClamshell開胸にて前縦隔腫瘍摘出術,横隔膜/心膜合併切除再建とともに呼吸機能温存のため中葉肺剥皮を施行し完全切除し得た.病理組織検査にて悪性所見は認めず,腫瘍に圧排された中葉の含気および呼吸機能は改善した.腫瘍マーカーは外科切除および術後化学療法にて陰性化を得られ,術後4年無再発で経過観察中である.(著者抄録)

講演・口頭発表等

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科研費獲得実績

  • 肺胞マクロファージ分極制御を介した間質性肺炎急性増悪予防の確立

    基盤研究(C)  2028年

  • 肺胞マクロファージ分極制御を介した間質性肺炎急性増悪予防の確立

    基盤研究(C)  2027年

  • 肺胞マクロファージ分極制御を介した間質性肺炎急性増悪予防の確立

    基盤研究(C)  2026年

担当教育概要

  • M4スターター実習