2024/07/12 更新

写真a

イシタサエコ
石田 佐恵子
ISHITA Saeko
担当
大学院文学研究科 人間行動学専攻 教授
文学部 人間行動学科
職名
教授
所属
文学研究院
所属キャンパス
杉本キャンパス

担当・職階

  • 大学院文学研究科 人間行動学専攻 

    教授  2022年04月 - 継続中

  • 文学部 人間行動学科 

    教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(社会学) ( 筑波大学 )

  • 社会学修士 ( 筑波大学 )

研究分野

  • 人文・社会 / 社会学  / 映像社会学

  • 人文・社会 / 社会学  / メディア文化研究

  • 人文・社会 / 社会学  / 知識社会学

研究キーワード

  • 映像社会学

  • メディア文化研究

  • 知識社会学

  • アーカイブ

  • Sociology of Culture

  • Sociology of Knowledge

研究概要

  • 文化社会学・映像社会学・メディア文化論を専攻。現在の主な研究テーマは、映像と社会の関係、文化のグローバル化、アーカイブスの公共性について。

研究歴

  • テレビ映像資料のアーカイブ構築についての研究

    テレビ文化、アーカイブ  国内共同研究

    2010年04月 - 継続中 

  • グローバル化時代のテレビ研究の方法と実践

    テレビ、テクスト分析、グローバル化  国際共同研究

    2003年04月 - 継続中 

  • 現代文化研究の展開と理論的考察

    現代文化研究  個人研究

    2003年04月 - 継続中 

所属学協会

  • 日本メディア学会(旧:日本マス・コミュニケーション学会)

    1988年09月 - 継続中

  • 日本社会学会

    1986年05月 - 継続中

  • British Sociological Association

    1993年12月 - 継続中

  • Association for Cultural Studies

    2014年09月 - 継続中

  • 関西社会学会

    2006年05月 - 継続中

委員歴(学外)

  • 審査委員   第11回ATP上方番組大賞  

    2023年11月 - 2024年01月 

  • 審査委員(メイン審査の部)   地方の時代映像祭  

    2023年04月 - 2024年03月 

  • 審査委員   第10回ATP上方番組大賞  

    2022年11月 - 2023年01月 

  • 学会誌臨時査読委員   日本社会学会  

    2022年10月 - 2023年03月 

  • 審査委員(メイン審査の部)   地方の時代映像祭  

    2022年04月 - 2023年03月 

受賞歴

  • 令和2年度優秀テキスト賞受賞

    石田佐恵子ほか

    2020年11月   大阪市立大学教育講演会   『基礎ゼミ メディアスタディーズ』

  • 勤続30年功労賞

    石田佐恵子

    2019年09月   公立大学法人大阪  

職務経歴(学外)

  • 英国ウエストミンスター大学   客員教授

    2012年03月 - 2012年09月

  • アメリカ合衆国ノースイースタン大学   客員助教授

    2001年06月 - 2001年10月

  • 大阪市立大学   大学院・文学研究科

    2000年04月 - 2022年03月

  • 英国ウェールズ大学カーディフ校   客員研究員

    1993年05月 - 1994年01月

  • 大阪市立大学 文学部

    1989年04月 - 2000年03月

  • 筑波大学   哲学思想学系

    1988年03月 - 1989年03月

  • 筑波大学   -

    1988年 - 1989年

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学歴

  • 筑波大学   社会科学研究科   社会学   博士課程   中退

    - 1988年

  • 筑波大学   第一学群   社会学類 社会学専攻   学士課程   卒業・修了

    - 1984年

論文

  • テレビアーカイブから何が見つかるか : クレイジーキャッツとテレビの〈黄金時代〉 招待

    石田佐恵子

    ユリイカ   56-2 ( 816 )   92 - 106   2024年02月( ISBN:9784791704439

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

  • シノドス・オープンキャンパス「メディア・スタディーズ ——どこで何を学び、どのように活かすか?」 招待

    石田佐恵子

    シノドス“α-Synodos”(荻上チキ編集、電子雑誌)   ( 313 )   1 - 14   2023年07月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

  • 映像を介して社会(学)を考える 査読

    石田 佐恵子

    社会学史研究   ( 37 )   27 - 45   2015年06月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 企画・編集 《特集》映像アーカイブズを利用した質的調査の探求」「特集によせて」 査読

    石田 佐恵子

    社会学評論   65-4 ( 260 )   454 - 464   2015年03月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 映像アーカイブズと質的研究の展開 査読

    石田 佐恵子

    関西社会学会 フォーラム現代社会学   13 ( 0 )   133 - 143   2014年( ISSN:1347-4057

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    近年、映像アーカイブズを利用した社会調査への関心が高まっている。本論では、まず、国内外にある既存の映像アーカイブズを紹介する。次に、シンポジウムのテーマに即して、使う/作る/共有する、という3つの側面から、映像アーカイブズを利用した質的研究における課題と可能性を考えてみたい。映像アーカイブを「使う」という側面からは、方法的利点と課題を整理する。利点には、新たな資料・研究視点の開発、方法論の精緻化があり、課題には、方法論の未成熟、資料の文脈や「全体性」についての錯誤を招きやすい点があげられる。映像アーカイブを「作る」という側面からも、その利点と諸課題を議論する。研究者がアーカイブ構築を経験することは、研究実践に大いに利するものである。また、アーカイブの実用性からも、研究に適した設計が期待できる。アーカイブの設計には、映像データと資料価値、分析方法を含む認識枠組みが関わり、研究を方向付ける影響力がある。映像アーカイブを「共有」するという課題は、法改正を含めて社会全体で考えていかなければ解決しない難題である。研究者ネットワークや学会が出来ることは、より公正な研究利用のあり方を模索していくことであろう。最後に、映像アーカイブズと質的研究の展開可能性について、研究論文の質や質的研究の定義とも関連づけ、映像アーカイブズ独自の方法論の必要性を述べる。

    DOI: 10.20791/ksr.13.0_133

    CiNii Article

  • ポピュラー文化の収集・共有・消費 〜「ポピュラー文化ミュージアム」を考える〜

    -

    An International Symposium : “The New Current of Cultural Consumption in East Asia”, The Seoul National University Asia Center   2013年09月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著  

  • テレビ映像資料の収集と保存に関する実践的研究 —311テレビアーカイブ・プロジェクトの事例から—

    岩谷洋史

    大阪市立大学文学研究科   63   109 - 132   2012年03月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • ビジュアルデータ・アーカイブズを用いた二次分析の可能性 〜テレビ番組・CMアーカイブを中心に〜 

    -

    社会調査協会   ( 8 )   54 - 63   2012年03月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • テレビ映像資料の収集と保存に関する実践的研究―311テレビアーカイブ・プロジェクトの事例から―

    石田佐恵子, 岩谷洋史

    人文研究   63   109 - 132   2012年03月( ISSN:0491-3329

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  • ムービング・イメージと社会 : 映像社会学の新たな研究課題をめぐって (<特集> 「見る」ことと「聞く」ことと「調べる」こと) 招待 査読

    石田 佐恵子

    日本社会学会 社会学評論   60 ( 1 )   7 - 24   2009年06月( ISSN:00215414 ( eISSN:18842755

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    今日の人びとの暮らしは,圧倒的なビジュアル文化に埋め尽くされている.ムービング・イメージ,すなわち「移動する〈仮想〉の視線」を扱う社会学を,ここでは「映像社会学」と位置づける.映像社会学とは,方法・対象・実践としての映像を総合的に考える領域と定義される.映像社会学への関心は1980年代から次第に高まってきたが,より注目されるようになったのは,文化論的転回以降の知的潮流と,デジタル化時代の新しい研究ツールとが合流する90年代後半のことである.この転回を受けて,映像や図像の意味は本質化を疑われ,徹底的に文化的な構築物として捉え直されることになった.<br>本論では,文化論的転回以降の映像社会学の研究課題が示される.すなわち,映像制作と映像解読の双方の実践の場に研究する主体を置き,両者を連続的なものとして捉え直す,という課題である.こうした課題に近づくために,まず,社会学的な映像制作における諸条件が考察される.そこでは,撮影する主体と映像の移動性・流動性が強調される.さらに,社会学的な映像解読の手法について検討する.あわせて,グローバル時代の映像流通と受容とが議論される.<br>これらの作業を通じて,視覚性の優位に特化した社会学的人間観を修正し,多様なオーディエンス,ジェンダー化された身体や規格化されない身体にとっての「見ること+聞くこと」の経験を,より広い身体の領域へと拓いていくことが,本論の目標点である.

    DOI: 10.4057/jsr.60.7

    CiNii Article

  • 映像資料の収集と保存をめぐる問題 −−デジタル化時代の映像社会学に向けての試論 査読

    石田佐恵子・岩谷洋史

    都市文化研究   ( 12 )   81 - 94   2009年03月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 個人映像コレクションの公的アーカイブ化の可能性(<特集>放送アーカイブをめぐるメディア研究の可能性) 招待 査読

    石田 佐恵子

    日本マス・コミュニケーション学会 マス・コミュニケーション研究   75 ( 0 )   67 - 89   2009年( ISSN:1341-1306 ( eISSN:24320838

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    DOI: 10.24460/mscom.75.0_67

    CiNii Article

  • 映像人類学とメディア研究のクロスロード(第30期第15回研究会(理論研究部会企画),研究会の記録(2006年3月〜2007年5月)) 査読

    石田 佐恵子

    日本マス・コミュニケーション学会 マス・コミュニケーション研究   72 ( 0 )   163 - 165   2008年( ISSN:13411306

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    DOI: 10.24460/mscom.72.0_163

    CiNii Article

  • 日本における韓流ブームのさまざまな語り手たち 招待

    石田佐恵子, 蔡源互訳

    1   123 - 156   2007年03月

  • 世代文化論の困難 : 文化研究における「メディアの共通経験」分析の可能性 招待 査読

    石田 佐恵子

    関西社会学会 フォーラム現代社会学   6 ( 0 )   35 - 44   2007年( ISSN:13474057

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    メディア文化が高度に細分化・多様化する現代において、年齢層(世代)ごとに明瞭に区分可能な文化を同定することははたして可能なのだろうか。若者文化論、対抗文化論など、かつて世代ごとに区分可能な文化が観察可能であったとして、それらはまさしくマス(=大量)文化を形成するメディア商品とその市場が可能にしていた現象に過ぎなかったのではないか。本報告では、文化研究における差異の問題、世代文化論の困難(問題点)を考察する。世代論の困難は、(1)俗流若者論、(2)世代主義、(3)女の系譜の忘却、の3つの論点にまとめられる。また、1970年代から2000年代までの、世代論のマーケット的意味を概括する。さらに、時代ごとの共通経験や時間感覚を文化研究に反映させるための方法論的な可能性について、メディアの共通経験をキーワードに論ずる。

    DOI: 10.20791/ksr.6.0_35

    CiNii Article

  • 移動する媒体と経験の速度 査読

    石田 佐恵子

    社会学研究会 ソシオロジ   50 ( 2 )   139 - 147   2005年( ISSN:0584-1380 ( eISSN:21889406

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    DOI: 10.14959/soshioroji.50.2_139

    CiNii Article

  • ファッション・チェックと有名性支配の時代 査読

    石田佐恵子

    『DRESSTUDY』京都服飾文化研究財団   ( 47 )   11 - 17   2005年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • “Sacred Families" in Japanese Tabloid Television

    -

    Urban Culture: Traditional and Contemporary   1   62 - 77   2003年

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著  

  • テレビ文化のグローバル化をめぐる二つの位相 -クイズ番組ジャンル分析- 招待

    石田佐恵子

    思想(岩波書店)   ( 956 )   114 - 132   2003年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 総説 Media and Cultural Studies in Japanese Sociology

    11 ( 1 )   2 - 5   2002年( ISSN:1475-6781

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/1475-6781.00013

  • まんがの方法

    石田佐恵子

    小学校国語教科書『ひろがる言葉』5年生用 (上)教育出版   58 - 67   2002年

  • 誰のためのマンガ社会学

    -

    『マンガの社会学』世界思想社   157 - 185   2001年( ISBN:4790709019

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    掲載種別:論文集(書籍)内論文   共著区分:単著  

  • ワイドショーと〈芸能人〉情報の商品化

    -

    『プライバシーと出版・報道の自由』青弓社   233 - 252   2001年( ISBN:4787231812

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    掲載種別:論文集(書籍)内論文   共著区分:単著  

  • 〈有名性〉をめぐる物語の変遷 招待

    石田佐恵子

    『物語の風俗』現代風俗研究会   ( 23 )   78 - 91   2001年( ISBN:4309904637

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 消費される熱中と忘却

    -

    『現代のエスプリ別冊「消費としてのライフスタイル」』志文堂   48 - 58   2000年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • メディア文化研究におけるジェンダー

    石田佐恵子

    せりか書房・メディア・スタディーズ   1 ( 1 )   113 - 127   2000年

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    掲載種別:論文集(書籍)内論文   共著区分:単著  

  • Television genre and Audience: Quiz Shows in Japanese Television

    -

    『人文研究』大阪市立大学文学部紀要   52 ( 5 )   25 - 38   2000年( ISSN:04913329

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著  

  • 現代文化の国籍性の語られ方-<日本>イメージの場合

    石田佐恵子

    人文研究   50 ( 9 )   59 - 75   1998年

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • アイドルから素敵な<仲間>たちへ

    石田佐恵子

    『子ども学』ベネッセ   ( 16 )   58 - 65   1997年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 文化装置と文化主体-現代文化研究の実践-

    石田佐恵子

    博士号(社会学)取得論文・筑波大学へ提出   1997年

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    掲載種別:学位論文(博士)  

  • 変貌する〈子ども時代〉の記憶-TVのなかの子どもたち

    石田佐恵子

    『子ども学』ベネッセ   7   1995年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 〈リアル〉の生成・〈フィクション〉の生成-テレビの表現形式をめぐって-

    -

    『情報化と消費社会』平成3~6年度科研重点領域5群2班研究報告書   1995年

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    掲載種別:論文集(書籍)内論文   共著区分:単著  

  • メディアの表現形式をめぐって

    石田佐恵子

    大阪市立大学文学部紀要『人文研究』   47 ( 4 )   1995年

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 生活世界の<見取り図>

    石田佐恵子

    『情報化と芸術都市』平成3〜6年度科研重点領域5群3班研究報告書   1995年

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    掲載種別:論文集(書籍)内論文  

  • 情報誌による〈都市〉空間イメージ 査読

    石田佐恵子

    『都市問題研究』   44/6   1992年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • カルチュラル・スタディズの領域と方法

    石田佐恵子

    『人文研究』大阪市立大学文学部紀要   44 ( 10 )   41 - 62   1992年

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著  

  • 分析用具としての「制度」概念とコミュニケーション

    石田佐恵子

    大阪市立大学文学部紀要『人文研究』   41/1   1989年

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著  

  • 少女マンガにおける「文体」の意味

    石田佐恵子

    社会福祉研究所『母子研究』   9   1988年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 「わがまま」という制度 -E・ゴッフマンの視角から-

    石田佐恵子

    社会福祉研究所『母子研究』   8   1987年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 身体・空間の社会学(社会学修士号取得論文・未発表) 査読

    石田佐恵子

    身体・空間の社会学(社会学修士号取得論文・未発表)   1987年

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    掲載種別:学位論文(修士)   共著区分:単著  

  • 身体・空間の社会学

    石田佐恵子

    社会学修士号取得論文・筑波大学に提出   1987年

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書籍等出版物

  • 有名性という文化装置

    -( 担当: 単著)

    勁草書房  1998年10月  ( ISBN:4326652152

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    著書種別:学術書  

  • A Companion to Celebrity 査読

    Saeko Ishita( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Construction of the public memory of the celebrity: Popular culture museum in Japan)

    Wiley-Blackwell  2016年02月  ( ISBN:9781118475010

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    担当ページ:135-153   著書種別:学術書  

    DOI: 10.1002/9781118475089.ch8

  • ジェンダー事典

    ジェンダー事典編集委員会( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 17章)

    丸善  2024年01月  ( ISBN:9784621308875

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    総ページ数:769   担当ページ:607-644   著書種別:事典・辞書  

  • メディア経験の社会学

    石田 佐恵子( 担当: 編集)

    大阪市立大学文学部社会学教室  2023年03月 

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    総ページ数:80   担当ページ:1-6   著書種別:調査報告書  

  • 「みる/みられる」のメディア論 : 理論・技術・表象・社会から考える視覚関係

    石田佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: テレビのなかの身体 −−リモート元年のワイドショー世界の構造転換を読み解く)

    ナカニシヤ出版  2021年04月  ( ISBN:9784779515460

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    総ページ数:xvi, 232p  

  • 基礎ゼミ メディアスタディーズ

    石田佐恵子・岡井崇之編( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 「メディアスタディーズ」の現在とは? (終章))

    世界思想社  2020年04月 

  • 家族写真の社会学

    石田 佐恵子( 担当: 編集)

    大阪市立大学文学部社会学教室  2019年03月 

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  • 『越境する文化・コンテンツ・想像力』

    石田 佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: テレビ番組のトランスナショナル −−コンテンツの輸出入・フォーマット販売から映像配信サービスまで(第6章))

    ナカニシヤ  2018年10月 

  • 『手と足と眼と耳 地域と映像アーカイブをめぐる実践と研究』

    石田 佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: エフェメラメディアを凝視する ー萬年社アーカイブ・CMデータベースの事例から)

    学文社  2018年03月 

  • 『マンガ・アニメで論文・レポートを書く―「好き」を学問にする方法』

    石田 佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 形態 デジタル化時代のマンガと読者の生きられる時間)

    ミネルヴァ書房  2017年04月 

  • フォト・エスノグラフィーの社会学

    石田 佐恵子, 岩谷 洋史( 担当: 共編者(共編著者))

    大阪市立大学文学部社会学研究室  2015年03月 

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    著書種別:調査報告書   参加形態:コレスポンディングオーサー

    CiNii Books

  • 『異人論とは何か——ストレンジャーの時代を生きる』

    石田 佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: メディアの〈共同体〉と〈他者〉表象について 〜アフター・テレビジョン時代に向けての覚え書き〜)

    ミネルヴァ書房  2015年03月 

  • ポピュラー文化ミュージアム:文化の収集・共有・消費

    石田佐恵子,村田麻里子, 山中千恵( 担当: 共編者(共編著者))

    ミネルヴァ書房  2013年03月  ( ISBN:9784623062775

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    総ページ数:373   著書種別:学術書  

  • 『ポピュラー文化ミュージアム』

    石田佐恵子, 村田麻里子, 山中千恵編( 担当: 編集)

    ミネルヴァ書房  2013年03月 

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    総ページ数:373  

  • 『当事者をめぐる社会学』

    石田佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: メディア表現は〈当事者〉の敵なのか?)

    北大路書房  2010年10月 

  • 『大衆文化とメディア』

    石田佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 家庭空間とワイドショー的世界 -ワイドショー・ジャンルの成立と拡散-)

    ミネルヴァ書房  2010年09月 

  • 『文化人とは何か?』

    石田佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 〈女性文化人〉の構築とその力学)

    東京書籍  2010年08月 

  • 『テレビ・コマーシャルの考古学』

    石田佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: CM表現のパターン化と〈専業主婦〉オーディエンスの構築ー「洗濯という営み」を中心に)

    世界思想社  2010年07月  ( ISBN:9784790714835

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    著書種別:学術書  

  • 『社会学ベーシックス(7)ポピュラー文化』

    石田 佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 11 テレビ文化研究(J・フィスク『テレビジョンカルチャー』)

    2009年05月 

  • ポスト韓流のメディア社会学

    石田佐恵子, 木村幹, 山中千恵(編)( 担当: 共編者(共編著者))

    ミネルヴァ書房  2007年  ( ISBN:9784623048687

     詳細を見る

    著書種別:学術書  

  • 『ポスト韓流のメディア社会学』

    石田佐恵子, 木村幹, 山中千恵編( 担当: 編集)

    ミネルヴァ書房  2007年 

  • 『クイズ文化の社会学』

    石田佐恵子・小川博司編( 担当: 共編者(共編著者))

    世界思想社  2003年03月 

     詳細を見る

    著書種別:学術書  

  • P・D・マーシャル著 『有名人と権力』

    石田佐恵子訳( 担当: 単訳)

    勁草書房  2002年06月  ( ISBN:4326652691

     詳細を見る

    著書種別:学術書  

  • 『プライバシーと出版・報道の自由』

    石田佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: ワイドショーと〈芸能人〉情報の商品化)

    青弓社  2001年 

  • 『マンガの社会学』

    石田佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 誰のためのマンガ社会学)

    世界思想社  2001年 

  • 『メディア・スタディーズ』

    石田佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: メディア文化研究におけるジェンダー)

    せりか書房  2000年 

  • 『有名性という文化装置』

    石田佐恵子( 担当: 単著)

    勁草書房  1998年10月 

  • 『イメージのなかの社会』〈情報社会の文化〉第2巻

    石田佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 〈有名性〉と欲望の力学 ―クイズ形式の知識と選別のシステム―)

    東京大学出版会  1998年03月 

  • 『フィクションとしての社会』

    石田佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: <フィクション>という境界づけ)

    世界思想社  1996年 

  • 岩波講座『現代社会学』

    石田佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: メディア時代の<現実>探しゲーム)

    岩波書店  1996年 

  • H・ブルーマー著『産業化論再考』

    -( 担当: 共訳)

    勁草書房  1995年 

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    著書種別:学術書  

  • 『現代メディアを学ぶ人のために』

    石田佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 青年と現代メディア)

    世界思想社  1995年 

  • N・K・デンジン著『エピファニーの社会学』

    片桐雅隆ほか(訳)( 担当: 共訳)

    マグロウヒル  1992年05月 

     詳細を見る

    著書種別:学術書  

  • 『コミック・メディア』

    石田佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 〈少女マンガ〉の文体とその方言性)

    NTT出版  1992年 

  • 『ポップコミュニケーション全書』

    石田佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 〈有名性〉はどうつくられるのか ーワイドショー世界の表現形式ー)

    パルコ出版  1992年 

  • 『青年文化の聖・俗・遊』

    石田佐恵子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 現代の儀礼主義者たち ー青年たちの外見へのこだわりを考察するー)

    恒星社厚生閣  1990年 

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MISC(その他記事)

  • 統合検索「inspired」 http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/UCRC/inspired

    2015年03月

  • WEBサイト 総説 萬年社コレクション http://ucrc.lit.osaka-cu.ac.jp/mannensha/index.php

    萬年社コレクション調査研究プロジェクト

    2010年

  • WEBサイト 総説 UCRCエスノグラフィック映像コレクション http://ucrc.lit.osaka-cu.ac.jp/movie/

    石田佐恵子

    2006年

講演・口頭発表等

  • 「メディア学の使命」 国内会議

    総括討論者:石田佐恵子

    日本学術会議・社会学系コンソーシアム オンラインシンポジウム  2021年01月  日本学術会議・社会学系コンソーシアム

  • 大会シンポジウム1「パンデミックをめぐるメディアと社会―その可能性と困難―」 国内会議

    司会者:石田佐恵子

    日本マス・コミュニケーション学会  2020年10月  日本マス・コミュニケーション学会

  • 学会ワークショップ メディア研究の領域横断性と学会組織のあり方 ~人的ネットワークの活性化と「新たな知の創造」をめぐって~(問題提起者1) 国内会議

    石田佐恵子

    日本マス・コミュニケーション学会  2019年10月  日本マス・コミュニケーション学会

  • 「大阪広告史データベース・萬年社コレクション」の構築とその後 萬年社アーカイブとコレクションの関係 〜データベースの持続可能性 招待 国内会議

    石田佐恵子

    文化資源学会特別講演会  2019年03月  文化資源学会

  • デジタル化時代のマンガと読者の時間 招待 国際会議

    石田佐恵子

    台湾日語教育学会 共同開催国際シンポジウム  2018年12月  台湾日語教育学会

  • 有名人の公的記憶の構築:日本におけるポピュラー文化ミュージアム 国際会議

    -

    国際カルチュラル・スタディーズ学会  2014年07月 

  • 映像を介して社会(学)を考える 国内会議

    -

    日本社会学史学会  2014年06月 

  • 映像アーカイブズを利用した質的調査の可能性 国内会議

    -

    関西社会学会  2013年05月 

  • 国際シンポジウム活動 国内会議

    -

    -  2013年03月 

     詳細を見る

    The Seoul National University, Asia Center からの招聘を受けて研究発表を行った。

  • ポピュラー文化ミュージアムとは何か(5) 越境するポピュラー文化ミュージアム 国内会議

    -

    日本社会学会年次大会  2011年11月 

  • シンポジウム3「危機の思想・理論/思想・理論の危機 ポスト3.11の社会学理論を考える(企画・司会者として)吉澤夏子、北田暁大と 国内会議

    -

    日本社会学会大会シンポジウム  2011年11月 

  • 国際シンポジウム活動 国内会議

    -

    -  2011年10月 

     詳細を見る

    Korean Women's Association for Communication Studies 主催のシンポジウムに招聘され、研究発表を行った。

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Works(作品等)

  • 統合検索「inspired」

    大阪公立大学文学研究科社会学教室 都市・大阪に関する文化資源・社会調査データアーカイブの構築

    2015年03月
    -
    継続中

     詳細を見る

    作品分類:データベース  

  • 記憶の社会学とミュージアム

    社会学実習報告書

    2010年03月

  • WEBサイト 総説 萬年社コレクション

    萬年社コレクション調査研究プロジェクト

    2010年
    -
    継続中

     詳細を見る

    作品分類:データベース  

  • フィールドワークとしての映像制作・映像分析

    社会学実習報告書

    2007年03月

  • WEBサイト 総説 UCRCエスノグラフィック映像コレクション 国際共著

    石田佐恵子

    2006年
    -
    継続中

     詳細を見る

    作品分類:データベース  

  • 論説文「まんがの方法」

    石田佐恵子

    2002年04月
    -
    継続中

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    発表場所:小学校国語教科書『ひろがる言葉』5年生用 (上)教育出版  

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産学官連携可能研究(シーズ)概要

  • フィルム資料ライブラリ汎用化に関する研究

    2009-

     詳細を見る

    共同研究の希望:民間等他機関

    交流の種別:受託研究  

    活用分野・応用方法等:フィルム資料ライブラリの成立用件を明らかにする。すなわち、保存と修復・上映と公開に関する技術的用件と、放送法・著作権法といった制度的用件である。

    フィルム資料をデジタル化し、体系的に保存・収集し、ライブラリ化するための、知的財産権の問題処理、一般的手法を開発することを目標とする

  • 映像アーカイブスの構築と国際ネットワーク化事業

    2006-2009

     詳細を見る

    共同研究の希望:大学等研究機関

    交流の種別:共同研究  

    活用分野・応用方法等:映像アーカイブスの構築と国際ネットワーク化事業

    詳細説明:エスノグラフィック映像(Ethnographic video) さまざまな「文化」を記録した映像。ここで言う「文化」とは、映像に記録された対象だけでなく、その映像を作る制作者の考えやものの見方、 世界の感じ取り方、ユーモアのセンスまでを含んでいます。したがって、映像と、その作品が生み出された文化的背景・時代的背景を同時に記録・公開したい、と考えています。

    映像アーカイブスの構築と国際ネットワーク化事業

  • メディア・リテラシーの実践的な活動研究

    随時

     詳細を見る

    共同研究の希望:民間等他機関

    交流の種別:講演, 講演  

    活用分野・応用方法等:市民セミナーの開催、メディア機器を用いた教材の開発。 市民参加型のメディアの育成。

    中核となる知識・技術・情報等:メディア・リテラシー、メディア文化研究

    予測される波及効果:教育現場やマスメディアの制作現場への幅広い影響

    詳細説明:メディア産業からの資料や機材の提供が不可欠な研究分野なので、過去のメディア関係資料の提供、教育資料の作成のための機材の貸し出し、教育用ビデオの作成への協力などを求めるものである。

    交流のコメント:研究目的が合致することが重要

    今後の高度情報化社会における「情報の読み方」について、具体的かつ実践的に広く市民へと伝える手法や効果について研究を行う。

科研費獲得実績

  • グローバル化時代の映像社会学の課題と展開 ー映像アーカイブを用いた共有知の研究ー(延長)

    基盤研究(C)  2022年

  • グローバル化時代の映像社会学の課題と展開  ー映像アーカイブを用いた共有知の研究ー

    基盤研究(C)  2017年04月

  • テレビ文化アーカイブズの構築 ーテレビ番組研究・テレビCM分析を統合する視点の探求

    基盤研究(B)  2012年04月

  • 萬年社コレクションのテレビCMデータベース(2)(代表:中尾ハジメ)

    研究成果公開促進(データベース科研)  2011年04月

  • 萬年社コレクションのテレビCMデータベース(1)(代表:中尾ハジメ)

    研究成果公開促進(データベース科研)  2010年04月

  • テレビ映像資料のアーカイブ構築とネットワーク化についての発展的研究

    科学研究費補助金  2008年04月

  • テレビ映像資料のアーカイブ構築と分析方法の探求

    科学研究費補助金  2005年04月

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その他補助金等

  • 都市・大阪に関する文化資源・社会調査データアーカイブの構築――二次分析を通じた新たな研究主題の創出――

    未設定  2013年06月

  • テレビ文化史・広告史アーカイブ構築についての総合的研究 〜旧萬年社所蔵資料による大阪の広告史研究を中心に〜

    未設定  2011年07月

  • 萬年社コレクション調査研究プロジェクト;ラジオCMのデジタル・アーカイブ構築(第Ⅱ期)

    未設定  2011年07月

  • 手作り・アナログ時代の広告からの「感性価値」創造 〜旧萬年社所蔵資料からの再発見〜

    未設定  2011年07月

  • 萬年社コレクション調査研究プロジェクト;ラジオCMのデジタル・アーカイブ構築

    未設定  2010年07月

研究員受入実績

  • 2022年度  研究員数:3名

  • 2021年度  研究員数:5名

  • 2020年度  研究員数:3名

  • 2019年度  研究員数:3名

  • 2018年度  研究員数:4名

  • 2017年度  研究員数:3名

  • 2016年度  研究員数:3名

  • 2015年度  研究員数:6名

  • 2014年度  研究員数:7名

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独自項目・特記事項(研究活動)

  • 2022年度

     詳細を見る

    独自項目:国際共同プロジェクト

    特記事項:Asian Celebrity and Fandom Studies Series の国際共同プロジェクトに共同編者として参加している。

担当教育概要

  • 映像社会学、現代文化研究(カルチュラル・スタディーズ)、メディア研究、感情や身体についてのミクロな社会学理論などについて、大学院および学部専門科目で講義や演習を行っている。特に、ポピュラー文化のグローバル化やテレビ文化研究に関心を持つ。

担当授業科目

  • 社会学基礎問題研究A

    2023年度   週間授業   大学院

  • 社会学基礎問題研究演習A

    2023年度   週間授業   大学院

  • 社会学演習2

    2024年度   週間授業   大学

  • 社会学基礎演習

    2024年度   週間授業   大学

  • 社会学研究指導1

    2024年度   集中講義   大学院

  • 社会学総合研究演習1

    2024年度   週間授業   大学院

  • 社会学基礎問題研究A

    2024年度   週間授業   大学院

  • 社会学特殊研究A

    2024年度   週間授業   大学院

  • メディアの社会学

    2024年度   週間授業   大学院

  • 社会学論文指導

    2024年度   集中講義   大学院

  • 卒業論文演習Ⅰ

    2024年度   集中講義   大学

  • 修士論文

    2023年度   集中講義   大学院

  • 社会学研究指導1

    2023年度   集中講義   大学院

  • 社会学総合研究演習1

    2023年度   週間授業   大学院

  • 社会学基礎演習

    2023年度   週間授業   大学

  • メディアの社会学

    2023年度   週間授業   大学

  • 社会学特殊研究A

    2023年度   週間授業   大学院

  • 社会学論文指導

    2023年度   集中講義   大学院

  • 社会学演習Ⅱ

    2023年度   週間授業   大学

  • 卒業論文演習Ⅰ

    2023年度   集中講義   大学

  • 卒業論文

    2023年度   集中講義   大学

  • 社会学研究指導2

    2023年度   集中講義   大学院

  • 社会学総合研究演習2

    2023年度   週間授業   大学院

  • 社会学特論A

    2023年度   週間授業   大学

  • 社会学史A

    2023年度   週間授業   大学

  • 博士論文

    2023年度   集中講義   大学院

  • 社会学論文指導

    2023年度   集中講義   大学院

  • 社会学演習Ⅳ

    2023年度   週間授業   大学

  • 卒業論文演習Ⅱ

    2023年度   集中講義   大学

  • 社会学特殊研究B

    2023年度   週間授業   大学院

  • メディアの社会学

    2022年度   週間授業   大学

  • 初年次ゼミナール

    2022年度   週間授業   大学

  • 社会学特殊研究A

    2022年度   週間授業   大学院

  • 社会学総合研究演習1

    2022年度   週間授業   大学院

  • 社会学基礎問題研究A

    2022年度   週間授業   大学院

  • 社会学論文指導

    2022年度   集中講義   大学院

  • 社会学実習Ⅰa

    2022年度   週間授業   大学

  • 社会学研究指導Ⅰ

    2022年度   集中講義   大学院

  • 卒業論文(社会学)

    2022年度   集中講義   大学

  • 卒業論文演習Ⅰ(社会学)

    2022年度   週間授業   大学

  • 社会学史

    2022年度   週間授業   大学

  • 社会学実習Ⅱa

    2022年度   週間授業   大学

  • 社会学演習Ⅳa

    2022年度   週間授業   大学

  • 社会学論文指導

    2022年度   集中講義   大学院

  • 博士論文(社会学)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 社会学研究指導Ⅱ

    2022年度   集中講義   大学院

  • 修士論文(社会学)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 社会学特殊研究B

    2022年度   週間授業   大学院

  • 社会学総合研究演習2

    2022年度   週間授業   大学院

  • 社会学基礎問題研究演習A

    2022年度   週間授業   大学院

  • 卒業論文演習Ⅱ(社会学)

    2022年度   週間授業   大学

  • 卒業論文演習2

    2014年度   週間授業   大学

  • 卒業論文演習1

    2014年度   週間授業   大学

  • 社会学実習2

    2014年度   週間授業   大学

  • 社会学実習1

    2014年度   週間授業   大学

  • 社会学演習4

    2014年度   週間授業   大学

  • 社会学演習2

    2014年度   週間授業   大学

  • 社会学概論2

    2014年度   週間授業   大学

  • 社会学基礎演習

    2014年度   週間授業   大学

  • 社会学論文指導

    2014年度   集中講義   大学院

  • 社会学研究指導

    2014年度   集中講義   大学院

  • 社会学総合研究

    2014年度   集中講義   大学院

  • 人間行動学研究

    2014年度   週間授業   大学院

  • 社会学基礎問題研究演習

    2014年度   週間授業   大学院

  • 社会学基礎問題研究

    2014年度   週間授業   大学院

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FD活動

  • FD活動への貢献  2023年度

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    FD研修会に参加し、教育実践改善に努めた。

  • FD活動への貢献  2022年度

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    FD研修会に参加し、教育実践改善に努めた。

  • FD活動への貢献  2021年度

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    FD研修会に参加し、教育実践改善に努めた。

  • FD活動への貢献  2020年度

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    FD研修会に参加し、教育実践改善に努めた。

  • FD活動への貢献  2019年度

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    FD研修会に参加し、教育実践改善に努めた。全学AP事業に応募し採択され(「社会学概論Ⅱ」)、院生にTAとして活躍してもらった。大学院教育実習制度に応募し採択され(「社会学特論Ⅰ」)、UCRC研究員に実習を実施した。

  • FD活動への貢献  2018年度

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    FD研修会に参加し、教育実践改善に努めた。全学AP事業に応募し採択され(「社会学実習Ⅰ・Ⅱ」)、院生にTAとして活躍してもらった。

  • FD活動への貢献  2017年度

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    FD研修会に参加し、教育実践改善に努めた。全学AP事業に応募し採択され(「社会学概論Ⅱ」)、院生にTAとして活躍してもらった。

  • FD活動への貢献  2016年度

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    FD研修会の講師として大学院教育についての報告を行った。それ以外のFD研修会にも聴衆として参加し、教育実践改善に努めた。

  • FD活動への貢献  2015年度

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    FD研修会に参加し、教育実践改善に努めた。

  • FD活動への貢献  2014年度

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    FD研修会に参加し、教育実践改善に努めた。

  • FD活動への貢献  2013年度

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    大学院教育実習制度を利用して、OD学生とともにFD活動に参加した

  • FD活動への貢献  2012年度

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    毎週の集団指導(学生による研究発表)の他、メーリングリスト、インターネットによるデータ共有サイトの利用により、夏休み・冬休み期間中も継続して指導を行った。

  • FD活動への貢献  2011年度

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    毎週の集団指導(学生による研究発表)の他、メーリングリスト、インターネットによるデータ共有サイトの利用により、夏休み・冬休み期間中も継続して指導を行った。

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所属院生等の論文発表集計

  • 2023年度

    学部・学域生発表数:0件  所属大学院生発表数:3件

  • 2022年度

    学部・学域生発表数:0件  所属大学院生発表数:2件

論文・研究指導集計

  • 2023年度

    卒業論文指導数:6名  卒業論文審査数:10件

    博士前期課程学生指導数:5名  博士後期課程学生指導数:1名

    修士論文審査数(主査):2件  修士論文審査数(副査):2件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2022年度

    卒業論文指導数:3名  卒業論文審査数:8件

    博士前期課程学生指導数:4名  博士後期課程学生指導数:1名

    修士論文審査数(主査):2件  修士論文審査数(副査):2件

    博士論文審査数(主査):1件  博士論文審査数(副査):1件

  • 2021年度

    卒業論文指導数:5名  卒業論文審査数:10件

    博士前期課程学生指導数:4名  博士後期課程学生指導数:1名

    修士論文審査数(主査):1件  修士論文審査数(副査):2件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2020年度

    卒業論文指導数:0名  卒業論文審査数:8件

    博士前期課程学生指導数:2名  博士後期課程学生指導数:1名

    修士論文審査数(主査):1件  修士論文審査数(副査):1件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2019年度

    卒業論文指導数:5名  卒業論文審査数:8件

    博士前期課程学生指導数:2名  博士後期課程学生指導数:2名

    修士論文審査数(主査):1件  修士論文審査数(副査):0件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2018年度

    卒業論文指導数:4名  卒業論文審査数:8件

    博士前期課程学生指導数:1名  博士後期課程学生指導数:4名

    修士論文審査数(主査):1件  修士論文審査数(副査):0件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2017年度

    卒業論文指導数:5名  卒業論文審査数:8件

    博士前期課程学生指導数:3名  博士後期課程学生指導数:2名

    修士論文審査数(主査):2件  修士論文審査数(副査):0件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2016年度

    卒業論文指導数:5名  卒業論文審査数:8件

    博士前期課程学生指導数:2名  博士後期課程学生指導数:3名

    修士論文審査数(主査):0件  修士論文審査数(副査):2件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):1件

  • 2015年度

    卒業論文指導数:6名  卒業論文審査数:8件

    博士前期課程学生指導数:2名  博士後期課程学生指導数:3名

    修士論文審査数(主査):2件  修士論文審査数(副査):1件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):2件

  • 2014年度

    卒業論文指導数:4名  卒業論文審査数:10件

    博士前期課程学生指導数:4名  博士後期課程学生指導数:1名

    修士論文審査数(主査):3件  修士論文審査数(副査):2件

    博士論文審査数(主査):1件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2013年度

    卒業論文指導数:5名  卒業論文審査数:9件

    博士前期課程学生指導数:8名  博士後期課程学生指導数:1名

    修士論文審査数(主査):4件  修士論文審査数(副査):0件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):1件

  • 2012年度

    卒業論文指導数:10名  卒業論文審査数:15件

    博士前期課程学生指導数:5名  博士後期課程学生指導数:1名

    修士論文審査数(主査):0件  修士論文審査数(副査):1件

    博士論文審査数(主査):1件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2011年度

    卒業論文指導数:11名  卒業論文審査数:18件

    博士前期課程学生指導数:3名  博士後期課程学生指導数:3名

    修士論文審査数(主査):1件  修士論文審査数(副査):0件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

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社会貢献活動 ⇒ 社会貢献実績一覧へ

  • テレビ・コマーシャルの考古学

    役割:講師

    種別:講演会

    神戸市男女共同参画センター  神戸婦人大学講座  2022年09月

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    SDGs:

    参加者数:80(人)

メディア報道

  • 書評 丹羽美之著『日本のテレビ・ドキュメンタリー』 新聞・雑誌

    日経新聞  日経新聞  2020年08月

  • 「チコちゃん」の一喝 なぜ人気?(解説文) 新聞・雑誌

    朝日新聞  朝日新聞  2018年08月

  • サザエさんを探して(コメント) 新聞・雑誌

    朝日新聞  朝日新聞  2017年06月

  • ニュースQ3(コメント) 新聞・雑誌

    朝日新聞  朝日新聞  2017年02月

  • 「CM映像、学術利用の道は?」シンポジウムの紹介 新聞・雑誌

    京都新聞  京都新聞  2016年02月

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    SDGs:

  • 文化面「ドキュメンタリー番組を学術利用」取材先として掲載 新聞・雑誌

    日本経済新聞  日本経済新聞  2016年01月

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    SDGs:

  • 実行委員会任期を終えるにあたって(コメント) インターネットメディア

    NHK  NHKアーカイブス・トライアル研究サイト  2015年04月

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    SDGs:

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出張講義テーマ ⇒ 出張講義一覧へ

  • メディアの社会学

    分野:文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー)

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    対象:高校生, 大学生, 社会人・一般

    キーワード:メディア文化、社会学、メディアリテラシー 

    スマートフォンや動画配信サイトなど近年登場した新しいメディアは、私たちの暮らし方やマスメディアのありようを根底から変化させており、それらを対象とする研究の重要性が高まってきています。
    本講義では、大阪公立大学全学共通科目「メディアの社会学」の概要紹介とともに、同講義内で取り上げるトピックをいくつか紹介します。

  • テレビ・コマーシャルの考古学

    分野:文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー)

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    対象:社会人・一般, 市民団体

    キーワード:テレビ文化研究、社会学 

    テレビ・コマーシャルの考古学
    1950~1980年代のCMアーカイブスから読み解くことのできる、さまざまなトピックを紹介します。

学術貢献活動

  • 日本メディア学会39期理事(研究活動委員長)

    役割:企画立案・運営等

    2023年06月 - 2025年05月

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    種別:学会・研究会等 

  • 日本メディア学会38期総務担当理事

    役割:企画立案・運営等, 監修

    日本メディア学会  2022年01月 - 2023年06月

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    種別:学会・研究会等 

    総務担当理事の他、渉外、会計を担当。学会活動に大きく貢献している。

  • 社会学系コンソーシアム評議委員

    役割:企画立案・運営等

    社会学系コンソーシアム  2021年07月 - 2023年06月

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    種別:学会・研究会等 

    社会学系コンソーシアム(Japan Consortium for Sociological Societies)は、多数の社会学系学協会が連携することにより新しい研究機会と実践機会を創り出し、また研究成果や政策提言を国内外に積極的に発信することで社会学界の新しいビジョンを構築することを目指します。

  • 日本マス・コミュニケーション学会38期総務担当理事

    役割:企画立案・運営等, 監修

    日本マス・コミュニケーション学会  2021年07月 - 2021年12月

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    種別:学会・研究会等 

    総務担当理事の他、渉外、会計を担当。学会活動に大きく貢献している。

外国人受入実績

  • 2023年度

    留学生受入数 :4名

  • 2022年度

    留学生受入数 :4名

  • 2021年度

    留学生受入数 :3名

  • 2020年度

    留学生受入数 :2名

  • 2019年度

    留学生受入数 :2名

  • 2018年度

    留学生受入数 :4名

  • 2017年度

    留学生受入数 :4名

  • 2016年度

    研究者受入数 :1名

    留学生受入数 :2名

  • 2015年度

    留学生受入数 :2名

  • 2014年度

    留学生受入数 :3名

  • 2013年度

    留学生受入数 :3名

  • 2012年度

    留学生受入数 :2名

  • 2011年度

    研究者受入数 :1名

    留学生受入数 :2名

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国際交流活動

  • Asian Celebrity and Fandom Studies Series の国際共同プロジェクトに共同編者として参加している。

    活動国 :オーストラリア   2021年10月 - 継続中

役職

  • 部局内役職

    文学部 人間行動学科 

    学科長  2022年04月 - 2023年03月

  • 部局内役職

    大学院文学研究科 人間行動学専攻 

    専攻長  2022年04月 - 2023年03月

独自項目・特記事項(管理運営)

  • 2023年度

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    独自項目:文学研究科自己評価委員会委員

  • 2023年度

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    独自項目:文学研究科教務委員長

  • 2023年度

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    独自項目:文学研究科学舎整備検討委員

    特記事項:文学研究科学舎整備検討委員として、2025年度に開設予定の森ノ宮キャンパスの建築計画準備に多くの貢献をした。

  • 2023年度

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    独自項目:教育の内部質保証委員会委員

  • 2023年度

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    独自項目:後期博士課程教授会運営委員

  • 2023年度

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    独自項目:所属教室がない特任教員に関する人事委員会委員

  • 2022年度

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    独自項目:社会学教室代表

    特記事項:文学研究科人間行動学専攻社会学専修の教室代表として、社会学教室の運営および管理に従事した。

  • 2022年度

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    独自項目:文学研究科学生アドバイザー委員

    特記事項:学生アドバイザー委員として、学部学生および大学院生のサポートに貢献した。

  • 2022年度

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    独自項目:文学研究科学舎整備検討委員

    特記事項:文学研究科学舎整備検討委員として、2025年度に開設予定の森ノ宮キャンパスの建築計画準備に多くの貢献をした。

  • 2022年度

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    独自項目:社会学教室教務委員

    特記事項:文学研究科人間行動学専攻社会学専修の教務委員として、教務活動全般に大きく貢献した。

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その他

  • 職務経歴

    1989年

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    大阪市立大学 -