担当
大学院法学研究科 法学政治学専攻 教授
法学部 法学科
研究推進機構 人権問題研究センター
法学部 法学科
研究推進機構 人権問題研究センター
職名
教授
所属
法学研究院
所属キャンパス
杉本キャンパス
カナザワ マリ
金澤 真理
KANAZAWA Mari
担当・職階
-
大学院法学研究科 法学政治学専攻
教授 2022年04月 - 継続中
-
研究推進機構 人権問題研究センター
教授 2025年10月 - 継続中
-
法学部 法学科
教授 2022年04月 - 継続中
取得学位
-
博士 （ 東北大学 ）
研究分野
-
人文・社会 / 刑事法学 / Criminal law, Policy making of criminal justice
研究キーワード
-
未遂論、中止未遂論、社会内処遇
-
名誉毀損罪、侮辱罪
研究概要
-
研究の柱は二つある。一つは、犯罪を思い立って実行を遂げるまでの発展段階に則して、その性質や防止のあり方について考えることをテーマとした研究である。もう一つは、犯罪を犯して刑務所に入る等、いったん社会から切り離された人をどのような制度をもって社会に受け入れるべきかを考える、社会復帰をテーマとした研究である。
研究歴
-
中止未遂論
未遂、中止未遂 個人研究
1998年04月
-
性的プライヴァシーの刑法的保護に関する研究
性刑法 個人研究
2020年04月
-
刑の個別化の要請の下における刑の免除の総合的研究
個人研究
2016年04月
-
刑事司法と福祉の連携に関する試行モデルの検証と制度設計のための総合的研究
国内共同研究
2014年04月
-
犯罪の発展段階に関する研究
既遂、未遂、予備 個人研究
2005年04月
-
更生保護に関する比較法的研究
社会内処遇、更生保護 国内共同研究
2005年04月
-
刑罰の実態分析及び行刑の理論分析
施設内処遇、外部交通 国内共同研究
1998年04月
所属学協会
-
日本刑法学会
国内
-
特定非営利活動法人刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター
国内
-
民主主義科学者協会法律部会
国内
委員歴（学外）
-
日本学術会議 連携会員
2024年10月 - 継続中
-
民主主義科学者協会法律部会 理事
2023年12月 - 継続中
-
日本学術会議 連携会員
2023年11月 - 継続中
-
日本刑法学会 理事
2021年05月 - 継続中
-
特定非営利活動法人刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター 理事
2020年12月 - 継続中
-
民主主義科学者協会法律部会 理事
2020年12月 - 2023年11月
-
和泉市入札等監視委員会 和泉市入札等監視委員会委員
2017年09月 - 2019年09月
-
審議会・政策研究会等の委員会 大阪府精神医療審査会委員
2015年04月 - 2016年03月
大阪府精神医療審査会委員
-
審議会・政策研究会等の委員会 大阪市マルチステイクホルダー会議委員
2014年04月 - 2015年03月
大阪市マルチステイクホルダー会議委員
-
審議会・政策研究会等の委員会 大阪府精神医療審査会委員
2014年04月 - 2015年03月
大阪府精神医療審査会委員
-
審議会・政策研究会等の委員会 -
2013年04月 - 2014年03月
厚生労働省社会福祉推進事業調査委員
-
審議会・政策研究会等の委員会 大阪府精神医療審査会委員
2013年04月 - 2014年03月
大阪府精神医療審査会委員
-
審議会・政策研究会等の委員会 大阪府精神医療審査会委員
2012年04月 - 2013年03月
大阪府精神医療審査会委員
職務経歴（学外）
-
山形大学・准教授 -
1998年 - 2010年
学歴
-
東北大学 法学研究科 博士課程 卒業・修了
- 1998年
-
東北大学 法学部 卒業・修了
- 1990年
論文
-
刑法理論から見た刑事政策
金澤真理
法学セミナー 69 ( 12 ) 105 - 111 2024年12月
-
刑事司法の「アウトサイダー」と刑法の断片性
金澤真理
法律時報 96 ( 3 ) 46 - 50 2024年03月
-
危害（大逆）罪の構成要件と予備の処罰 招待
金澤真理
龍谷法学 54 ( 1 ) 203 - 223 2021年08月
-
不作為の犯人隠避と職務における処罰妨害
金澤真理
大阪市立大学法学雑誌 67 ( 4 ) 460 - 492 2021年03月
-
結合犯とその未遂
金澤真理
大阪市立大学法学雑誌 64 ( 4 ) 28 - 48 2019年03月
-
執行猶予
金澤真理
法学教室 ( 454 ) 115 - 120 2018年07月
-
対人援助ニーズを有する者に対する刑罰制度の問題
金澤真理
現代人文社 181 - 197 2018年05月
-
強盗・強制性交等及び同致死の罪
金澤真理
日本評論社・法律時報 90 ( 4 ) 68 - 72 2018年03月
-
犯人隠避罪に関する覚書 招待
金澤真理
『國際刑事法學之新脈動―余振華教授六秩晉五壽誕祝賀論文集第一巻』新學林出版 191 - 206 2017年12月
-
Entwicklung der Versuchslehre in Japan
Mari Kanazawa
Mohr Siebeck 253 - 265 2017年08月
-
特定秘密保護法の罰則の解釈論的検討
金澤真理
刑法雑誌 56 ( 1 ) 96 - 110 2017年03月
-
一定の病気、症状による交通事故と刑事責任
金澤真理
法律文化社『内田博文先生古稀祝賀論文集 刑事法と歴史的認識とその交錯』 34 - 53 2016年11月
-
ドイツ強要罪における非難性条項（Verwerflichkeitsklausel）について
金澤真理
成文堂『浅田和茂先生古稀祝賀論文集（上）』 729 - 741 2016年10月
-
社会内処遇
-
法律文化社『リーディングス刑事政策』 2016年04月
-
自転車による事故と刑罰
-
『＜市民＞と刑事法（第４版）』」日本評論社 2016年03月
-
日本の行刑改革と社会復帰理念
-
信山社 2015年05月
-
ドイツの強制結婚禁止法
-
大阪市立大学法学雑誌 60 ( 3.・4 ) 272 - 297 2014年11月
-
財産上の利益に対する刑法的保護に関する一考察
-
『川端博先生古稀祝賀論文集（下巻）』（成文堂） 2014年10月
-
Die japanische Strafvollzugsreform und die (Re-)Sozialisierung, Globalisierung und Sozialstaatsprinzip
-
Mohr Siebeck 2014年09月
-
刑法の基本理念から見たストーカー規制
金澤真理
法と民主主義 ( 483 ) 2013年11月
-
不真正不作為犯の未遂
-
改革期の刑事法理論 福井厚先生古稀祝賀論文集（法律文化社） 2013年06月
-
更生保護の現代的意義
-
斉藤豊治先生古稀祝賀論文集『刑事法理論の探求と発見』成文堂 435 - 453 2012年12月
-
ヘッセン州電子監視プロジェクトの概要
-
刑事立法研究会『非拘禁的措置と社会内処遇の課題と展望』現代人文社 340 - 349 2012年03月
-
実行の着手判断における行為計画の意義
-
法學75巻6号（第一法規） 803 - 825 2012年03月
-
刑の執行猶予の実体法的考察
-
刑事立法研究会『非拘禁的措置と社会内処遇の課題と展望』現代人文社 136 - 154 2012年03月
-
中止行為の任意性について
-
山形大学法政論叢 ( 47 ) 1 - 48 2010年
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インターネット上の名誉毀損に対する刑法的規制
-
法律時報 82 ( 9 ) 17 - 21 2010年
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刑事法の見えない前提ー刑法の基本原則としての行為原理
-
法と民主主義 433 51 - 55 2009年
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行為原理、侵害原理
-
法学セミナー 53 ( 6 ) 24 - 27 2008年
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行為の動機と犯罪の目的ー嫌がらせの刑法的規制とその限界
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山形大学法政論叢 ( 41=42 ) 31 - 55 2008年
-
構成要件の段階的充足と故意の帰属(1)
-
山形大学法政論叢 ( 40 ) 1 - 32 2007年
-
更生保護施設の機能に関する一考察
金澤真理
山形大学法政論叢 ( 37=38 ) 1 - 26 2007年
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中止犯
-
ジュリスト増刊刑法の争点(第4版) 92 - 93 2007年
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結果防止行為と結果防止のための真摯な努力
金澤真理
山形大学紀要(社会科学編) 36 ( 2 ) 25 - 46 2006年
-
刑法上の名誉に関する覚書
金澤真理
小田中先生古稀祝賀論文集(下) 199 - 217 2005年
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財物奪取後の暴行・脅迫ー事後強盗罪の構造
金澤真理
阿部純二先生古稀祝賀論文集 293 - 314 2004年
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外出、外泊の意義と社会復帰への援助
金澤真理
「21世紀の刑事施設」日本評論社 208 - 215 2003年
-
連続幼女誘拐殺害事件ー責任能力の概念、責任主義、鑑定とその評価、触法精神障害者の処遇
金澤真理
法学セミナー 48 ( 6 ) 26 - 29 2003年
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中止未遂とその法的性格
金澤真理
刑法雑誌 41 ( 3 ) 29 - 41 2002年
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中止未遂における刑事政策説の意義について(2・完)
金澤真理
法學 64 ( 1 ) 53 - 93 2000年
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中止未遂における刑事政策説の意義について(1)
金澤真理
法學 63 ( 5 ) 39 - 81 1999年
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不作為態様の中止ー失敗未遂の検討を経て
金澤真理
山形大学法政論叢 ( 15 ) 1 - 42 1999年
-
中止未遂の体系的位置づけに関する覚書
金澤真理
東北法学 ( 16 ) 83 - 118 1998年
-
中止未遂の成否ードイツ連邦通常裁判所刑事部大法廷決定BGHSt.39,221を手がかりとして
金澤真理
東北法学 ( 14 ) 1 - 29 1996年
-
未終了未遂の意義
金澤真理
法學 57 ( 4 ) 115 - 147 1993年
書籍等出版物
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中止未遂の本質
-（ 担当： 単著）
成文堂 2006年 （ ISBN:4792317126 ）
-
受刑者の外部交通
金澤真理（ 担当： 分担執筆）
現代人文社 2025年10月
-
日弁連研究叢書『現代法律実務の諸問題』
日本弁護士連合会（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 刑法改正の重点）
第一法規 2025年08月
-
刑事政策へのいざない
金澤真理（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 第９章 刑法の謙抑性に基づく刑事政策の限界設置の意義 ——刑法理論からみた刑事政策）
日本評論社 2025年07月
-
憲法を取り戻す―私たちの立憲主義再入門
金澤真理（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 第11章 刑事施設被収容者の人権を考える）
三一書房 2025年04月
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最新社会福祉士養成講座精神保健福祉士養成講座・刑事司法と福祉第2版
金澤真理（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 第4章 刑罰とは何か）
中央法規 2025年01月
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危害（大逆）罪の構成要件と予備の処罰
金澤真理（ 担当： 分担執筆）
金子武嗣、石塚伸一編『幸徳秋水大逆事件の研究』日本評論社 2024年12月
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自由刑受刑者への処遇の義務づけ―社会復帰は義務づけの根拠たりうるか。『土井政和先生・福島至先生古稀祝賀論文集』
金澤真理（ 担当： 分担執筆）
現代人文社 2022年11月
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強制わいせつ罪における行為の性的な意味について『高橋則夫先生古稀祝賀論文集』
金澤真理（ 担当： 単著）
成文堂 2022年03月
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＜市民＞と刑事法（第5版）
金澤真理（ 担当： 分担執筆）
日本評論社 2022年03月
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新・コンメンタール刑法第2版
松宮孝明,金澤真理（ 担当： 共編者(共編著者)）
日本評論社 2021年02月 （ ISBN:9784535525344 ）
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最新社会福祉士養成講座精神保健福祉士養成講座・刑事司法と福祉
金澤真理（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 第4章刑罰とは何か）
中央法規 2021年02月
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再犯防止から社会参加へ―ヴァルネラビリティから捉える高齢者犯罪
金澤真理,安田恵美,高橋康史（ 担当： 共著）
日本評論社 2021年01月
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本庄武・髙山俊吉編『検証・自動車運転死傷行為等処罰法』
金澤真理（ 担当： 分担執筆）
日本評論社 2020年09月
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刑事訴訟における伝統と革新（翻訳）『法における伝統と革新』
ヴォルフガング・フリッシュ（翻訳：金澤真理）（ 担当： 単訳）
信山社 2020年03月
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日本における未遂論の発展『法における伝統と革新』
金澤真理（ 担当： 分担執筆）
信山社 2020年03月
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＜市民＞と刑事法（第４版）
金澤真理（ 担当： 分担執筆）
日本評論社 2016年03月
-
国際的法規範によって吟味を受ける保安監置（翻訳）『グローバル化と社会国家原則』
ヴォルフガング・フリッシュ（翻訳：金澤真理）（ 担当： 単訳）
信山社 2015年05月
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日本の行刑改革と社会復帰理念『グローバル化と社会国家原則』
金澤真理（ 担当： 分担執筆）
信山社 2015年05月
-
＜市民＞と刑事法（第３版）
-
日本評論社 2012年02月
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未遂の理論構造と中止未遂『理論刑法学の探求４』
-（ 担当： 単著）
成文堂 2011年05月
-
<市民>と刑事法(第2版)
内田博文,佐々木光明（ 担当： 共著）
日本評論社 2008年
MISC（その他記事）
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酒井智之「既遂犯に対する幇助犯における『結果惹起』の必要性(1)(2・完)」 〔(1)論文〕／ 同「物理的幇助犯における因果関係の判断枠組み(1)(2・完)」〔(2)論文〕／ 同「心理的幇助犯における因果関係の特殊性」〔(3)論文〕／ 同「心理的幇助犯における因果関係の判断枠組み」〔(4)論文〕 ●刑事法学の動き
金澤真理
法律時報 97 ( 4 ) 133 - 137 2025年04月
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殺人未遂につき、中止未遂が認められ、保護観察付執行猶予に付された事例
金澤真理
TKC ローライブラリー 新・判例解説Watch ( 216 ) 2025年03月
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ジャーナリズムのための憲法再入門(第12回)刑事施設収容者の人権を考える(下) OA
金澤真理、前田朗
マスコミ市民 ( 656 ) 58 - 63 2023年09月
-
ジャーナリズムのための憲法再入門(第11回)刑事施設収容者の人権を考える(上) OA
金澤真理、前田朗
マスコミ市民 ( 655 ) 58 - 63 2023年08月
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関哲夫著『中止未遂における点と線』
金澤真理
刑事法ジャーナル ( 76 ) 146 - 147 2023年05月
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亀田悠斗「感情侵害行為の処罰に対する制約の探求(1)〜(2・完) ——感情侵害原理を巡る議論を中心として」
金澤真理
法律時報 95 ( 6 ) 2023年05月
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いわゆる迷惑防止条例にいう「卑わいな言動」の意味
金澤真理
法学セミナー ( 813 ) 2022年09月
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インターネット上の匿名掲示板に会社情報を投稿した行為と名誉毀損罪の成否
金澤真理
TKCローライブラリー 2022年05月
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判例回顧と展望2021
金澤真理, 永井善之, 西岡正樹
法律時報別冊 2022年05月
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刑事事件の被疑者との関係があるかのような印象をもたせる事実を、インターネットを介して閲覧可能にする行為と名誉毀損罪の成否(最新裁判例研究)
金澤真理
法学セミナー ( 807 ) 2022年03月
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虚偽を含む供述と自首の成否（最新裁判例研究刑法） 招待
金澤真理
法学セミナー 61 ( 8 ) 1 - 1 2021年07月
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法学者の本棚―本を愛し本に悩む者への贈り物[悪魔に魅入られた本の城 オリヴィエーロ・ディリベルト著 望月紀子訳] 招待
金澤真理
法学セミナー 61 ( 6 ) 1 - 1 2021年05月
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判例回顧と展望2020 招待
金澤真理, 永井善之, 西岡正樹
法律時報別冊 2021年05月
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ヘイト・スピーチに対し名誉毀損罪の成立を認めた例 招待
金澤真理
ＴＫＣローライブラリー 2021年02月
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結果防止行為の真摯性 招待
金澤真理
有斐閣・別冊ジュリスト刑法判例百選Ⅰ総論第8版 ( 250 ) 144 - 145 2020年11月
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補助公務員の作成権限 招待
金澤真理
有斐閣・別冊ジュリスト刑法判例百選Ⅱ各論第8版 ( 251 ) 184 - 185 2020年11月
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仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断―刑事立法の分析枠組に関する比較法的考察」
金澤真理
法律時報 92 ( 11 ) 147 - 150 2020年09月
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判例回顧と展望2019 招待
金澤真理,永井善之,石川友佳子,西岡正樹
日本評論社 2020年05月
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間食の配膳確認と注意義務違反の存否（最新裁判例研究刑法） 招待
金澤真理
法学セミナー ( 783 ) 112 - 112 2020年03月
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判例プラクティス刑法Ⅰ総論第2版 317－322
金澤真理
信山社 297 - 301 2020年02月
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渡邊洋次郎著『下手くそやけどなんとか生きてるねん。―薬物・アルコール依存症からのリカバリー―』
金澤真理
法学セミナー ( 781 ) 2020年01月
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フランス刑事施設等参観記録
井上宜裕、金澤真理、寺嶋文哉、徳永元、安田恵美
國學院法学 57 ( 3 ) 35 - 59 2019年12月
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作為態様の中止には、結果発生防止に必要かつ適切な措置を講じることが求められるとして、中止未遂の成立を否定した一事例（札幌高判平成30・10・1判例集未登載）
金澤真理
立命館法学 ( 385 ) 360 - 380 2019年12月
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自動車を運転して左折する際に自転車と衝突し、その運転者に傷害を負わせた事案について、検察官において、関係証拠をより慎重に検討していれば、起訴されなかった可能性が否定できないことや、長期間にわたって応訴を強いられた訴訟経過等を考慮し、刑を免除した事例
金澤真理
立命館法学 ( 374 ) 307 - 319 2018年02月
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犯人蔵匿及び証拠隠滅の罪
金澤真理
日本評論社『別冊法学セミナー新基本法コンメンタール刑法（第2版）』 ( 250 ) 255 - 261 2017年09月
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未遂罪
金澤真理
日本評論社『別冊法学セミナー』新基本法コンメンタール ( 250 ) 145 - 156 2017年09月
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刑務所出所者への社会復帰支援の意義 招待
金澤真理
URP（大阪市立大学都市研究プラザ）シリーズ ( 10 ) 2017年03月
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「航空機に機内預託手荷物として積載させようとする行為と関税法上の無許可輸出罪の実行の着手」（最高裁平成26年11月7日第二小法廷判決）
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ジュリスト（有斐閣） ( 1492 ) 2 - 3 2016年04月
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「準強姦罪における「抗拒不能」の意義とその判断（鹿児島地判平成26・3・27）」
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判例セレクト（有斐閣）2014〔Ⅰ〕 2015年02月
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秘密保護法から戦争する国へ
豊崎七絵,清水雅彦,渡辺治,永山茂樹,右崎正博,建石真公子,村井敏邦,葛野尋之,新屋達之,金澤真理ほか
旬報社 2014年10月
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補助公務員の作成権限
金澤真理
別冊ジュリスト刑法判例百選Ⅱ第7版 ( 221 ) 182 - 183 2014年08月
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コールモーデン刑務所、ハル刑務所 (刑事司法と福祉の連携に関する調査研究（スウェーデン）報告）
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龍谷法学 46 ( 3 ) 103 - 108 2014年01月
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中止犯の論じ方―野澤充「中止犯の理論的構造」を読む
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理論刑法学の探究⑥（成文堂） 2013年05月
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犯人蔵匿及び証拠隠滅の罪
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『基本法コンメンタール刑法』日本評論社 251 - 257 2012年09月
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未遂罪
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『基本法コンメンタール刑法』日本評論社 135 - 146 2012年09月
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判例プラクティス刑法Ⅱ総各論 63－70
金澤真理
信山社 54 - 61 2012年03月
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着衣の上から被害者を撮影する行為が迷惑防止条例にいう「卑わいな言動」にあたるとされた事例
金澤真理
法學 74 ( 2 ) 134 - 142 2010年
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予備の中止
金澤真理
別冊ジュリスト刑法判例百選Ⅰ第6版 ( 189 ) 146 - 147 2008年02月
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不作為による中止の成否―中止行為を否定した事例
金澤真理
法学教室別冊付録判例セレクト'00 ( 246 ) 31 - 31 2001年03月
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刑法175条後段にいう「販売ノ目的」の意義について
金澤真理
法學 60 ( 3 ) 1996年
講演・口頭発表等
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IT技術の発展と刑事規制の限界 招待 国際会議
金澤真理
韓国刑事法学会・韓国比較刑事法学会共同学術大会 2024年08月 韓国刑事法学会・韓国比較刑事法学会
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有害コンテンツ検出のためのデータセット作成に関する研究
江種 大希, 小川 唯, 金澤 真理, 阿多 信吾, 藤本 まなと
電子情報通信学会 関西支部学生会 第28回 学生会研究発表講演会 2024年03月
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「受刑者の出所後支援を考える――社会参加と再犯防止」 国内会議
土井政和、又野信也、西原実、安田恵美、篠崎ひかる、金澤真理
特定非営利活動法人刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター第11回講演会 2023年12月 ERCJ
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侮辱罪の法定刑改正：Straferhöhung der Beleidigung 国際会議
金澤真理
日独法学シンポジウム「デモクラシーと法」 2023年09月 大阪公立大学法学研究科、フライブルク大学法学部
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性刑法の改正の論点 地位・関係性を利用する類型を中心に 国内会議
金澤真理
特定非営利活動法人刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター第10回講演会 2022年12月 特定非営利活動法人刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター
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侮辱罪の法定刑改正 国際会議
金澤真理
第3回韓日・日韓刑事法研究会学術行事 2022年11月 全北大学法学研究所、警察大犯罪捜査研究院
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ワークショップ「未遂犯」 国内会議
佐藤拓磨,金澤真理,二本栁誠,原口伸夫
日本刑法学会 2017年05月
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国際シンポジウム活動 国内会議
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- 2016年04月
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「秘密保護法の罰則の解釈論的検討」 日本刑法学会関西部会冬期例会・共同研究『秘密保護法の刑事法学的 検討』 国内会議
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日本刑法学会 2016年02月
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国際シンポジウム活動 国内会議
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- 2012年03月
Works（作品等）
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フランス刑事施設等調査
2019年02月 -
厚生労働省2013年度セーフティネット支援対策等事業社会福祉推進事業「更生保護施設および更生保護施設入所者・退所者の実態に関する調査」
2013年11月-2014年03月 -
刑事司法と福祉の連携に関するスウェーデンの実地調査
2012年09月
科研費獲得実績
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性的プライヴァシーの刑法的保護に関する研究
基盤研究(C) 2020年04月
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刑の個別化の要請の下における刑の免除の総合的研究
基盤研究(C) 2016年04月
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刑事司法と福祉の連携に関する試行モデルの検証と制度設計のための総合的研究
基盤研究(A) 2014年04月
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刑事司法制度における再犯防止概念の再検討と福祉的ダイバージョンの研究
基盤研究(B) 2011年04月
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過剰収容時代における非拘禁的措置としての社会奉仕命令及び電子監視に関する比較研究
基盤研究(B) 2008年04月
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更生保護法制転換期における社会内処遇の発展方向に関する総合的研究
基盤研究(B) 2005年04月
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犯罪の発展段階とその完成についての研究
若手研究(B) 2005年04月
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中止未遂の理論的検討及び司法実務における機能的考察
奨励研究 1999年04月
受託研究
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ヴァルネラブルな高齢者の社会参加基盤の整備に関する研究
合同会社ウェルネスオープンリビングラボ 2019年09月
その他補助金等
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犯罪、非行を犯した者の生活再建支援のための医療、福祉的な枠組の検討
大学 2018年04月
担当授業科目
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法学入門
2025年度 週間授業 大学
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刑事政策
2025年度 週間授業 大学
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刑事法特論
2025年度 週間授業 大学院
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刑事法研究
2025年度 週間授業 大学院
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法学政治学演習
2025年度 週間授業 大学院
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刑法第1部A（総論・犯罪論および刑罰論の基礎）
2025年度 週間授業 大学院
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法学入門
2024年度 週間授業 大学
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刑事政策特論
2024年度 週間授業 大学院
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刑事法特論
2024年度 週間授業 大学院
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刑事法研究
2024年度 週間授業 大学院
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法学政治学演習
2024年度 週間授業 大学院
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刑事政策
2024年度 週間授業 大学院
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刑法第1部A（総論・犯罪論および刑罰論の基礎）
2024年度 週間授業 大学院
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演習論文1（刑事法）
2024年度 週間授業 大学
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専門演習1（刑事法）
2024年度 週間授業 大学
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法学政治学演習
2024年度 週間授業 大学院
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刑法総合演習
2024年度 週間授業 大学院
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刑法第1部B（総論・犯罪論の展開）
2024年度 週間授業 大学院
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刑事政策
2023年度 週間授業 大学
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刑事法特論
2023年度 週間授業 大学院
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刑事法研究
2023年度 週間授業 大学院
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法学政治学演習
2023年度 週間授業 大学院
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刑法第1部A（総論・犯罪論および刑罰論の基礎）
2023年度 週間授業 大学院
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専門演習（刑事法）
2023年度 週間授業 大学
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刑法総合演習
2023年度 週間授業 大学院
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刑法第1部B（総論・犯罪論の展開）
2023年度 週間授業 大学院
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法学政治学演習
2023年度 週間授業 大学院
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演習論文（刑事法）
2023年度 週間授業 大学
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演習論文（刑事法）
2022年度 週間授業 大学
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専門演習（刑事法）
2022年度 週間授業 大学
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刑法第1部B
2022年度 週間授業 大学院
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刑法総合演習
2022年度 週間授業 大学院
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刑事政策
2021年度 大学
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刑法総合演習
2021年度 大学院
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刑事法第１
2021年度 大学院
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刑法ⅠB
2021年度 大学院
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刑法ⅠA
2021年度 大学院
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刑法総合演習
2020年度 大学院
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刑事法第１
2020年度 大学院
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演習論文（刑事法）
2020年度 大学
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専門演習（刑事法）
2020年度 大学
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刑事政策
2020年度 大学院
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刑法ⅠB
2020年度 大学院
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刑法ⅠA
2020年度 大学院
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刑法ⅠB
2019年度 大学院
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刑法ⅠA
2019年度 大学院
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刑事政策
2019年度 大学
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演習論文（刑事法）
2019年度 大学
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専門演習（刑事法）
2019年度 大学
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演習論文（刑法）
2018年度 大学
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刑法演習
2018年度 大学
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刑法Ⅱ
2018年度 大学院
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刑法ⅠA
2018年度 大学院
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刑法第1部
2018年度 大学
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演習論文（刑法）
2017年度 大学
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刑法演習
2017年度 大学
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刑法総合演習
2017年度 大学院
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刑法ⅠB
2017年度 大学院
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刑法ⅠA
2017年度 大学院
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刑法第1部
2017年度 大学
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刑法第1部
2016年度 大学
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刑法ⅠA
2016年度 大学院
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刑法ⅠB
2016年度 大学院
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刑法総合演習
2016年度 大学院
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刑法第1部
2015年度 大学
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刑法ⅠＡ
2015年度 大学院
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刑法ⅠＢ
2015年度 大学院
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刑事法第１
2015年度 大学院
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刑法総合演習
2015年度 大学院
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刑法第1部
2014年度 大学
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刑法Ⅰ
2014年度
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刑法総合演習
2014年度
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刑事法第1
2014年度 大学院
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刑法第１部
2013年度
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刑事法第１
2013年度
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刑法総合演習
2013年度
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刑法第1部
2013年度 大学
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刑法Ⅰ
2012年度
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刑法総合演習
2012年度
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刑事法第１
2012年度
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刑事法特別演習
2012年度 大学
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刑法第１部
2012年度 大学
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刑事法第１
2011年度
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刑法Ⅱ
2011年度
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刑法総合演習
2011年度
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刑法Ⅱ
2011年度 大学
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生命と法
1900年度 大学
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刑法総合演習
1900年度
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刑法Ⅱ
1900年度
学外での担当授業科目
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刑事政策
機関名：東北大学
ＦＤ活動
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FD活動への貢献 2025年度
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FD活動への貢献 2024年度
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FD活動への貢献 2023年度
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FD活動への貢献 2022年度
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FD活動への貢献 2021年度
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FD活動への貢献 2020年度
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FD活動への貢献 2019年度
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FD活動への貢献 2018年度
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FD活動への貢献 2017年度
論文・研究指導集計
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2024年度
博士前期課程学生指導数：2名 博士後期課程学生指導数：0名
修士論文審査数（主査）：1件 修士論文審査数（副査）：1件
社会貢献活動 ⇒ 社会貢献実績一覧へ
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國學院大學FDワークショップ
役割：講師
種別：セミナー・ワークショップ
國學院大學法学部 2025年10月
SDGs：
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出雲高校見学研修
役割：講師
種別：講演会
出雲高校（文部科学省スーパーサイエンスハイスクール指定事業） 2025年10月
SDGs：
参加者数：40（人）
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第６７回（令和６年度）弁護士夏期研修－近畿地区－
役割：講師
種別：講演会
近畿弁護士会連合会 2024年07月
SDGs：
近畿弁護士連合会が主催する夏期弁護士研修において、最近の性刑法改正につき解説し、論点と課題を抽出した。
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よりそい専門研修
役割：講師, 運営参加・支援
一般社団法人よりそいネットおおさか 2023年02月
SDGs：
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よりそい専門研修
役割：講師, 運営参加・支援
種別：講演会
一般社団法人 よりそいネットおおさか よりそい専門研修 オンライン 2022年01月 - 2022年02月
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よりそい専門研修
役割：出演, 運営参加・支援
種別：講演会
2021年02月
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小中高生向け教育活動
役割：出演, 助言･指導
種別：行政・教育機関等との連携事業
2020年11月
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よりそい専門研修
役割：講師
よりそいネットおおさか 2020年01月
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小中高生向け教育活動
役割：出演, 助言･指導
種別：行政・教育機関等との連携事業
2019年11月
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よりそい専門研修
役割：講師
（一）よりそいネットおおさか 大阪市社会福祉会館 2019年02月
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小中高生向け教育活動
役割：講師
種別：行政・教育機関等との連携事業
法学部 2018年11月
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よりそい専門研修
役割：講師
（一）よりそいネットおおさか 2018年02月
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小中高生向け教育活動
役割：講師, 助言･指導
種別：行政・教育機関等との連携事業
2017年07月
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よりそい専門研修
役割：講師
（一）よりそいネットおおさか 大阪社会福祉会館 2017年03月
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大阪市立大学教育後援会保護者交流企画講演「裁判員裁判の仕組みを考える。」
役割：講師
2016年06月
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小中高生向け教育活動
役割：講師, 助言･指導
種別：行政・教育機関等との連携事業
2013年07月
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小中高生向け教育活動
2013年04月 - 2014年03月
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小中高生向け教育活動
役割：講師
種別：出張講義
2013年03月
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小中高生向け教育活動
役割：講師, 助言･指導
種別：行政・教育機関等との連携事業
2012年07月
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小中高生向け教育活動
役割：講師
種別：出張講義
2010年06月
メディア報道
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長野刑務所受刑者の外部通報差し止め 新聞・雑誌
信濃毎日新聞 2025年02月
SDGs：
外国人受入実績
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2017年度
研究者受入数 :1名
国際交流活動
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第5回日韓刑事法研究会合同学術セミナー
活動区分 :研究
活動国 :韓国 2024年11月
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第4回日韓刑事法研究会合同学術セミナー
活動区分 :研究
活動国 :日本、韓国 2023年11月
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ソウル市立大学大阪市視察訪問団受入れ
活動区分 :社会貢献
活動国 :Korea 2020年01月
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日韓大学生未来フォーラム
活動区分 :教育
活動国 :Korea 2019年05月 - 2019年11月
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日韓大学生未来フォーラム
活動区分 :教育
活動国 :Korea 2018年05月 - 2018年11月
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福州大学法学院と学術交流協定締結
活動区分 :研究
2016年11月
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法学研究科において日韓シンポジウム開催
活動区分 :研究
2015年06月
役職
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全学管理職
大阪公立大学
副学長 2022年04月 - 2025年03月
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全学管理職
大阪公立大学
副学長 2021年04月 - 2022年03月
独自項目・特記事項（管理運営）
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2025年度
独自項目：人権問題研究センター所長
特記事項：2025年10月1日より
その他
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職務経歴
2022年 - 2024年
大阪公立大学副学長
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職務経歴
2021年04月 - 2022年03月
大阪市立大学 副学長