大阪産（もん）名品認証審査会 委員   大阪府  

2022年06月 - 継続中 

幹事   大阪商工会議所「食の都・大阪」推進会議  

2009年04月 - 2019年03月 

専門委員   大阪府農林水産審議会「農林水産分野の新たな方向性検討部会」  

2009年11月 - 2010年08月 

ブランド・カテゴライゼーション－双対純粋想起法による製品カテゴリーとブランドとの関係分析－

香川亥一郎, 白川貴久子

マーケティングジャーナル   32 ( 3 )   47 - 65   2013年01月

B級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」－地域ブランドの競争と協調－

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マーケティングジャーナル   31 ( 3 )   101 - 117   2012年01月

メニュー・アソートメントの定量分析：アソシエーション分析に基づくメニュー間関係の考察

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日本フードサービス学会年報   ( 17 )   38 - 52   2012年

食文化のグローバル化戦略：大韓民国「韓食世界化推進プロジェクト」を事例として

クォン・タビン, ホン・チョンファ

経営研究   61 ( 4 )   23 - 48   2011年02月

ブランド・アイデンティティのデザイン・マネジメント－SANYOエネループとエネループ・ユニバース・プロダクト－

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マーケティングジャーナル   29 ( 3 )   102 - 117   2010年01月

際食文化都市ニューヨークの形成過程に関する一考察－地域ブランド論的アプローチ

横川潤

インターカルチュラル   7   57 - 75   2009年

チャネル・マネジメントのイノベーション－日本型VMSの確立と進化－

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マーケティングジャーナル   25 ( 4 )   88 - 95   2006年03月

顧客視点のPB分析 : ブランド研究における伝統的二分法の再考

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経営研究   56 ( 4 )   193 - 213   2006年02月

組織行動がブランド・マネジメントに与える影響--資源ベース理論の適用可能性に関する考察

高嶋克義

マーケティングジャーナル   25 ( 2 )   20 - 37   2005年09月

ブランドの競争優位--サンヨーit's－

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マーケティングジャーナル   21 ( 2 )   50 - 62   2001年09月

Corporate Brand Strategy in Japan 招待

Tetsu KOBAYASHI

Journal of Marketing Studies   10 ( 1 )   123 - 138   2001年06月

「日本型」ブランド戦略としての企業ブランド：その批判的考察と企業ブランド戦略の再考

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同志社商学   53 ( 1 )   71 - 85   2001年05月

分析装置としての 「延期=投機の原理」

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経営研究   51 ( 3 )   67 - 83   2000年11月

アクリ・ブランドのマネジメント：「あきたこまち」を事例として

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経営研究   50 ( 1/2 )   185 - 207   1999年07月

ブランド・ベース・マーケティング－隠れたマーケティング・システムの効果－

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経営研究   49 ( 4 )   113 - 133   1999年02月

市場縮小期のブランド戦略－CVSにおける酒導入に伴う飲料売場削減に注目して－

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流通科学大学論集：経済・経営情報編   ( 23 )   9 - 20   1999年

ブランドの意味構造分析－意味要素数と意味要素のタイプに焦点を当てて－

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マーケティングジャーナル   18 ( 1 )   27 - 42   1998年06月

ストア・ブランド戦略－ファストフ－ド店をケ－スにして－

赤岡仁之

日本フ－ドサ－ビス学会年報   ( 3 )   89 - 95   1998年04月

外食産業のマーケティング－企業の進化と戦略の一貫性－：がんこフードサービス株式会社

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マーケティングジャーナル   17 ( 3 )   68 - 79   1998年01月

ブランド拡張のダイナミクス－ブランド拡張研究の新たな可能性を求めて－

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経営研究   48 ( 3 )   63 - 80   1997年11月

多品種化戦略の実際

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マーケティングジャーナル   16 ( 3 )   28 - 39   1997年01月

ブランド拡張の基本概念と戦略課題

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経営研究   45 ( 3 )   67 - 88   1994年11月

ブランド連想に依拠したブランド活用戦略の構築

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マーケティングジャーナル   14 ( 2 )   15 - 24   1994年09月

The Effect of The Practice of Returued Unsold Goods in Japan on Entry inot The Japanese Marlcet

Tetsu KOBAYASHI

Osaka City University Business Review   ( 4 )   23 - 34   1993年

マルチ・チャネル政策の今日的課題

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経営研究   43 ( 3 )   15 - 32   1992年09月

チャネル特性と競争戦略:製品アソートメント政策の重要性

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経営研究   42 ( 3 )   15 - 32   1991年09月

チャネル統制戦略の論理－依存モデルに対する批判的考察－

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経営研究   41 ( 4 )   39 - 53   1990年11月

大阪再生へのビジネス・イノベーション　－大阪モデル構築への提言－

富澤修身編著（ 担当： 分担執筆 ,  範囲: 都市のブランド戦略－「大阪ブランド戦略プロジェクト」を事例として－（第10章））

ミネルヴァ書房  2009年10月 

流通チャネルの再編

崔相鐵・石井淳蔵編著（ 担当： 分担執筆 ,  範囲: 酒類業界の流通再編と取引制度改革）

中央経済社  2009年07月 

流通・営業戦略－現代のマーケティング戦略③－

南知惠子（ 担当： 共著）

有斐閣  2004年03月  （ ISBN:4641122164 ）

ビジネス・エッセンシャルズ① 経営

大阪市立大学商学部編（ 担当： 分担執筆 ,  範囲: マ－ケティング戦略－売れる仕組みづくり－（第6章））

有斐閣  2003年10月 

ケースで学ぶ価格戦略・入門

（ 担当： 分担執筆 ,  範囲: 関あじ・関さば－鮮魚のブランド化と価格－（第7章））

有斐閣  2003年05月 

流通理論の透視力

加藤司編著（ 担当： 分担執筆 ,  範囲: 有名性の世界における商業（第4章））

千倉書房  2003年03月 

ビジネス・エッセンシャルズ③ 国際ビジネス

大阪市立大学商学部編（ 範囲: 国際マーケティング－標準化 vs. 現地化－（第2章）、グロ－バル・ブランド戦略（第8章））

有斐閣  2001年11月 

戦略的ブランド管理の展開

（ 担当： 分担執筆）

1996年04月 

店頭研究と消費者行動分析

田島義博・青木幸弘編著（ 担当： 分担執筆 ,  範囲: チャネル統制戦略の論理－依存モデルに対する批判的考察－）

成文堂新光社  1989年04月 

地域ブランド戦略のマネジメント－フラクタル構造型ネットワークモデルの可能性－ 国内会議

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日本商業学会全国大会（第59回）  2009年05月 

ニューヨークの食文化事情－その概要と発展要因－ 国内会議

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日本国際文化学会全国大会（第7回）  2008年07月 

フォーカスグループへのラダリング（G_Lad）を用いた垂直的価値構造の記述 国際会議

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EMAC カンファレンス（第36回）  2007年05月 

ブランド意味分析の意義と課題 国内会議

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日本商業学会全国大会（第54回）  2004年05月 

ブランドの意味階層構造を明らかにする方法に関する考察 国際会議

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EMAC カンファレンス（第33回）  2004年05月 

オープンビジネス環境下における製造業の情報発信方策に関する研究

基盤研究（Ｃ）  2000年

自動車産業のブランド戦略に関する研究－ブランドの関係性と歴史的変遷にち注目して－

奨励研究(A)  1998年

日本的ブランド戦略に関する研究－競争構造との関連に注目して－

奨励研究(A)  1996年

修士論文

2022年度   集中講義   大学院

博士論文

2022年度   集中講義   大学院

マーケティング管理論

2022年度   週間授業   大学

公共経営序論

2022年度   週間授業   大学

マネジメント実践1

2022年度   週間授業   大学

キャリアデザイン演習

2022年度   週間授業   大学

専門ゼミナール３

2022年度   週間授業   大学

専門ゼミナール４

2022年度   週間授業   大学

卒業論文

2022年度   集中講義   大学

専門ゼミナール3

2016年度     大学

キャリアデザイン論1

2016年度     大学

マーケティング管理論

2016年度     大学

マーケティング論研究演習2

2016年度    

マーケティング論研究演習1

2016年度    

マーケティング論研究

2016年度