担当・職階
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大学院生活科学研究科 生活科学専攻
准教授 2022年04月 - 継続中
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生活科学部 食栄養学科
准教授 2022年04月 - 継続中
取得学位
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理学博士 （ 大阪大学 ）
研究分野
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ライフサイエンス / 機能生物化学 / 生化学・分子生物学
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ライフサイエンス / 代謝、内分泌学 / 代謝学
研究キーワード
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ATP合成酵素
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活性調節
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IF1タンパク質
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ATPaseインヒビター
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サッカロミセス酵母
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ミトコンドリア
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生化学
研究概要
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ミトコンドリアATP合成酵素の調節機構の研究
研究歴
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ATPase インヒビター、IF1タンパク質、ATP合成酵素、酸化的リン酸化、ミトコンドリア、サッカロミセス酵母
1986年04月 - 継続中
所属学協会
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日本生化学会
国内
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日本農芸化学会
国内
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日本分子生物学会
国内
受賞歴
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市川直樹
2022年09月 公立大学法人大阪
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永年勤続表彰（大阪市立大学）
市川直樹
2017年09月 公立大学法人大阪市立大学 25年
学歴
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大阪大学 大学院 理学研究科 生物化学専攻 博士課程後期 卒業・修了
1988年04月 - 1991年03月
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大阪大学 大学院 理学研究科 生物化学専攻 博士課程前期 卒業・修了
1986年04月 - 1988年03月
論文
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The region from phenylalanine-28 to lysine-50 of a yeast mitochondrial ATPase inhibitor (IF1) forms an α-helix in solution 査読
Li Sun, Naomi Nakamae, and Naoki Ichikawa
J. Bioenerg. Biomembr. 47 ( 6 ) 457 - 465 2015年
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Characterization of unstable pEntYN10 from enterotoxigenic Escherichia coli (ETEC) O169:H41 査読
Erika Ban, Yuka Yoshida, Mitsuko Wakushima, Takeaki Wajima, Takashi Hamabata, Naoki Ichikawa et al.
Virulence 6 ( 8 ) 735 - 744 2015年（ ISSN:ISSN: 2150-5594 ）
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Glutamic acid in the inhibitory site of mitochondrial ATPase inhibitor, IF1, participates in pH sensing in both mammals and yeast 査読
Chiyoko Ando and Naoki Ichikawa
J. Biochem. 144 ( 4 ) 547 - 553 2008年
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Caenorhabditis elegans MAI-1 protein, which is similar to mitochondrial ATPase inhibitor (IF1), can inhibit yeast F0F1-ATPase but cannot be transported to yeast mitochondria 査読
Naoki Ichikawa, Chiyoko Ando, and Mina Fumino
J. Bioenerg. Biomembr. 38 93 - 99 2006年（ ISSN:0145-479X ）
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Mitochondrial ATP synthase residue βArginine-408, which interacts with the inhibitory site of regulatory protein IF1, is essential for the function of the enzyme 査読
Naoki Ichikawa, Naomi Chisuwa, Mamiko Tanase, and Mai Nakamura.
J. Biochem. 138 ( 2 ) 201 - 207 2005年（ ISSN:0021-924X ）
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Functional expression of hexahistidine-tagged β-subunit of yeast F1-ATPase and isolation of the enzyme by immobilized metal affinity chromatography 査読
Naoki Ichikawa and Miki Mizuno
Protein Expr. Purif. 37 97 - 101 2004年（ ISSN:1046-5928 ）
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Overexpression, purification, and characterization of human and bovine mitochondrial ATPase inhibitors: comparison of the properties of mammalian and yeast ATPase inhibitors 査読
Naoki Ichikawa and Chikae Ogura
J. Bioenerg. Biomembr. 35 ( 5 ) 399 - 407 2003年（ ISSN:0145-479X ）
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A yeast mitochondrial ATPase inhibitor interacts with three proteins that are easy to dissociate from the mitochondrial inner membrane 査読
Naoki Ichikawa, Kozue Nakabayashi, and Tadao Hashimoto
J. Biochem. 132 ( 4 ) 649 - 654 2002年（ ISSN:0021-924X ）
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The region from phenylalanine-17 to phenylalanine-28 of a yeast mitochondrial ATPase inhibitor is essential for its ATPase inhibitory activity 査読
Naoki Ichikawa, Ayako Karaki, Miho Kawabata, Saori Ushida, Mika Mizushima, and Tadao Hashimoto
J. Biochem. 130 ( 5 ) 687 - 693 2001年（ ISSN:0021-924X ）
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Deletion of mitochondrial ATPase inhibitor in yeast Saccharomyces cerevisiae decreased cellular and mitochondrial ATP levels under non-nutritional conditions and induced a respiration-deficient cell type 査読
Yi-Min Lu, Kenichiro Miyazawa, Kou Yamaguchi, Kenichi Nowaki, Hiroyuki Iwatsuki, Yumi Wakamatsu, Naoki Ichikawa, and Tadao Hashimoto
J. Biochem. 130 ( 6 ) 873 - 878 2001年
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Requirement for lysine-19 of the yeast mitochondrial ATPase inhibitor for the stability of the inactivated inhibitor-F1F0 complex at higher pH. 査読
Naoki ichikawa, Ryoko Fujisaka, and Reiko Kuribayashi
Biosci. Biotechnol. Biochem. 64 ( 1 ) 89 - 95 2000年
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Improved hypolipidemic effects of xanthan gum-galactomannan mixtures in rat 査読
Yukiko Yamamoto, Ikuyo Sogawa, Akiko Nishina, Shigeru Saeki, Naoki Ichikawa, and Shiho Iibata
Biosci. Biotechnol. Biochem. 64 ( 10 ) 2161 - 2167 2000年
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Binding of an intrinsic ATPase inhibitor to the F1F0 ATPase in phosphorylating conditions of yeast mitochondria 査読
Iwatsuki Hiroyuki, Yi-Min Lu, Kou Yamaguchi, Naoki Ichikawa, and Tadao Hashimoto
J. Biochem. 128 ( 4 ) 553 - 559 2000年（ ISSN:0021-924X ）
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Nucleotide sequence of cDNA coding the mitochondrial precursor protein of the ATPase inhibitor from humans 査読
Naoki Ichikawa, Saori Ushida, Miho Kawabata, and Yukiko Masazumi
Biosci. Biotechnol. Biochem. 63 ( 12 ) 2225 - 2227 1999年
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The carboxyl-terminal region of the yeast ATPase inhibitor is indispensable for the stability of the protein in mitochondria 査読
Naoki Ichikawa, Miwa Fukuda, Tadao Hashimoto, and Kunio Tagawa
J. Biochem. 124 ( 5 ) 886 - 891 1998年（ ISSN:0021-924X ）
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An intrinsic ATPase inhibitor binds near the active site of yeast mitochondrial F1F0-ATPase 査読
Naoki Ichikawa, Yukuo Yoshida, Tadao Hashimoto, and Kunio Tagawa
J. Biochem. 119 ( 1 ) 193 - 199 1996年（ ISSN:0021-924X ）
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Binding of an intrinsic ATPase inhibitor to the interface between α- and β- subunits of F1F0-ATPase upon de-Energization of mitochndria 査読
Haruo Mimura, Tadao Hashimoto, Yukuo Yoshida, Naoki Ichikawa, and Kunio Tagawa
J. Biochem. 113 ( 3 ) 350 - 354 1993年（ ISSN:0021-924X ）
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Activation of ATP hydrolysis by an uncoupler in mutant mitochondria lacking an intrinsic ATPase inhibitor in yeast 査読
Naoki Ichikawa, Yukuo Yoshida, Tadao Hashimoto, Naoki Ogasawara, et al.
J. Biol. Chem. 265 ( 11 ) 6274 - 6278 1990年（ ISSN:0021-9258 ）
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Inhibition of the uncoupler-induced mitochondrial ATP-hydrolysis by the cooperative work of the ATPase inhibitor, 9K protein and 15K protein
Tadao Hashimoto, Haruo Mimura, Yukuo Yoshida, Naoki Ichikawa, and Kunio Tagawa
Bioenergetics : Molecular Biology, Biochemistry and Pathology, Plenum Publishing Co. , New York 227 - 232 1990年（ ISBN:0-306-43673-6 ）
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Isolation of a gene for a regulatory 15-kDa subunit of mitochondrial F1F0-ATPase and construction of mutant yeast lacking the protein 査読
Yukuo Yoshida, Takeya Sato, Tadao Hashimoto, Naoki Ichikawa, Sumiko Nakai et al.
Eur. J. Biochem. 192 49 - 53 1990年
書籍等出版物
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管理栄養士コースで学ぶ!～キャリアデザインのために～
奥田豊子ほか編（ 担当： 共著）
同文書院 2007年 （ ISBN:978-4-8103-1349-9 ）
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国家試験徹底分析 管理栄養士医学系集中講義 第22章 生体膜、第24章 エネルギー産生、第25章 糖質代謝
松田覚編（ 担当： 共著）
金芳堂 2006年 （ ISBN:4-7653-1279-8 ）
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廣川タンパク質化学7 制御タンパク質(インヒビター)「ATPaseインヒビター」
市川直樹, 田川邦夫（ 担当： 共著）
廣川書店 2002年 （ ISBN:4-567-16070-3 ）
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生活科学最前線90のトピック
大阪市立大学生活科学部出版編集委員会編（ 担当： 共著）
中央法規 1999年 （ ISBN:4-8058-1837-9 ）
講演・口頭発表等
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ミトコンドリアIF1タンパク質の酸性アミノ酸クラスターに変異を導入した酵母株の作製 国内会議
市川直樹
第96回日本生化学会大会 2023年10月 公益社団法人日本生化学会
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ATP合成酵素βサブユニットA475E変異がウシIF1タンパク質の作用に及ぼす影響 国内会議
市川直樹
第95回日本生化学会大会 2022年11月 公益社団法人日本生化学会
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酵母 ATP合成酵素 βサブユニット A475E変異の作製 国内会議
市川 直樹, 福田 有紗, 西野 菜成子
第94回日本生化学会大会（WEB開催） 2021年11月 日本生化学会
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酵母ATPaseインヒビター (IF1) のアルギニン20残基の必要性 国内会議
市川直樹、五反田梨瑚、津田和奏
第93回日本生化学会大会（WEB開催） 2020年09月
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酵母ATP合成酵素γAsp241のIF1結合過程における役割の検証 国内会議
市川直樹、服部碧、田中里穂、田之上豪
第92回日本生化学会大会 2019年09月
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酵母ATP合成酵素阻害タンパク質IF1のPhe17変異体の作製と解析 国内会議
市川直樹、飯田聡美、後藤由加里、早見友希
第91回日本生化学会大会 2018年09月
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酵母ATP合成酵素阻害タンパク質IF1のN末端欠失変異体の作製と機能解析 国内会議
吉村優穂、市川直樹
2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） 2017年12月
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酵母ATP合成酵素阻害タンパク質IF1のN末端欠失変異体の作製 国内会議
吉村優穂、市川直樹
第89回日本生化学会大会 in 仙台 2016年09月
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N末端1-12領域を欠失する酵母IF1変異体の作製 国内会議
許柏、市川直樹
第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会（BMB2015） 2015年12月
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酵母IF1のαへリックス構造 国内会議
孫麗、中前直美、市川直樹
第87回日本生化学会大会 2014年10月
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プロリン走査変異を導入したIF1を発現する酵母株の構築 国内会議
孫麗、中前直美、市川直樹
第86回日本生化学会大会 2013年09月
担当教育概要
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生化学・生化学実験
担当授業科目
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生化学実験
2024年度 週間授業 大学
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生化学2
2024年度 週間授業 大学
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食栄養学概論
2024年度 週間授業 大学
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食栄養学研究基礎演習1
2024年度 集中講義 大学院
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生体エネルギー学特論演習A
2024年度 集中講義 大学院
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生体エネルギー学特論
2024年度 週間授業 大学院
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健康へのアプローチ
2024年度 週間授業 大学院
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生体エネルギー学特論
2024年度 週間授業 大学院
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生化学実験（新課程・2年次）
2023年度 集中講義 大学
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生化学2
2023年度 週間授業 大学
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食栄養学概論
2023年度 週間授業 大学
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生体エネルギー学特論演習A
2023年度 集中講義 大学院
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生体エネルギー学特論
2023年度 週間授業 大学院
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前期特別研究
2023年度 集中講義 大学院
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生体エネルギー学特論演習
2023年度 集中講義 大学院
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生体エネルギー学特論
2023年度 週間授業 大学院
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前期特別研究
2023年度 集中講義 大学院
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生化学実験（旧課程・3年次）
2023年度 集中講義 大学
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基礎演習
2023年度 集中講義 大学
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卒業論文
2023年度 集中講義 大学
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分子生物学実験
2023年度 週間授業 大学
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食物学Ⅰ
2023年度 集中講義 大学
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生体エネルギー学特論演習B
2023年度 集中講義 大学院
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食栄養学概論
2022年度 週間授業 大学
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生体エネルギー学特論
2022年度 週間授業 大学院
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生化学Ⅰ
2022年度 週間授業 大学
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生化学実験
2022年度 週間授業 大学
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初年次ゼミナール
2022年度 週間授業 大学
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健康へのアプローチ
2022年度 週間授業 大学
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生体エネルギー学特論演習A
2022年度 集中講義 大学院
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生体エネルギー学特論
2022年度 週間授業 大学院
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生体エネルギー学特論演習B
2022年度 集中講義 大学院
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卒業論文（食品栄養科学科）
2022年度 集中講義 大学
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基礎演習（食品栄養科学科）
2022年度 集中講義 大学
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食物学
2022年度 週間授業 大学
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前期特別研究（市川）
2022年度 集中講義 大学院
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修士論文（食・健康科学コース）
2022年度 集中講義 大学院
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生体エネルギー学特論演習
2022年度 集中講義 大学院
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生化学実験
2021年度 大学
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生化学Ⅰ
2021年度 大学
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卒業論文
2021年度 大学
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食品栄養科学概論
2021年度 大学
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前期特別研究
2021年度 大学院
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生体エネルギー学特論
2021年度 大学院
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生体エネルギー学特論演習
2021年度 大学院
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基礎演習
2021年度 大学
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食物学Ⅰ
2021年度 大学
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生化学Ⅰ
2020年度 大学
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卒業論文
2020年度 大学
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食品栄養科学概論
2020年度 大学
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前期特別研究
2020年度 大学院
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生体エネルギー学特論
2020年度 大学院
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生体エネルギー学特論演習
2020年度 大学院
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基礎演習
2020年度 大学
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生化学実験
2020年度 大学
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前期特別研究
2019年度 大学院
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食品栄養科学概論
2019年度 大学
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卒業論文
2019年度 大学
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生体エネルギー学特論
2019年度 大学院
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生体エネルギー学特論演習
2019年度 大学院
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基礎演習
2019年度 大学
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食物学Ⅰ
2019年度 大学
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生化学実験
2019年度 大学
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生化学Ⅰ
2019年度 大学
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前期特別研究
2018年度 大学院
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健康へのアプローチ
2018年度 大学
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食品栄養科学概論
2018年度 大学
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卒業論文
2018年度 大学
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生体エネルギー学特論
2018年度 大学院
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生体エネルギー学特論演習
2018年度 大学院
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基礎演習
2018年度 大学
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食物学Ⅰ
2018年度 大学
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生化学実験
2018年度 大学
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生化学Ⅰ
2018年度 大学
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前期特別研究
2017年度 大学院
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健康へのアプローチ
2017年度 大学
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食品栄養科学概論
2017年度 大学
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卒業論文
2017年度 大学
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化学実験
2017年度 大学
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生体エネルギー学特論
2017年度 大学院
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生体エネルギー学特論演習
2017年度 大学院
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基礎演習
2017年度 大学
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食物学Ⅰ
2017年度 大学
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生化学実験
2017年度 大学
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生化学Ⅰ
2017年度 大学
ＦＤ活動
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FD研究会発表 2003年度
論文・研究指導集計
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2023年度
卒業論文指導数：2名 卒業論文審査数：2件
修士論文審査数（副査）：2件
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2022年度
卒業論文指導数：3名 卒業論文審査数：3件
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2021年度
卒業論文指導数：2名 卒業論文審査数：2件
修士論文審査数（副査）：1件
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2020年度
卒業論文指導数：3名 卒業論文審査数：3件
修士論文審査数（副査）：1件
独自項目・特記事項（管理運営）
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2017年度
独自項目：化学物質等安全管理委員として、労働安全衛生法および大阪府条例に基づく教育訓練を本学の理工系教職員・学生を対象に行った。タイトル「化学物質管理に関する法令と実験室の防災について」。
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2014年度
独自項目：化学物質等安全管理委員として、労働安全衛生法および大阪府条例に基づく教育訓練を本学の理工系教職員・学生を対象に行った。タイトル「大学における薬品の取り扱いと関係法令」。
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2009年度
独自項目：杉本地区化学物質管理システム（CROCUS）運営委員として、コンピューターネットワークを用いた化学物質管理システムの立ち上げを行った。
その他
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職務経歴
2022年04月 - 継続中
大阪公立大学 生活科学部 准教授
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職務経歴
2007年04月 - 2022年03月
大阪市立大学 生活科学部 准教授