Organization
Graduate School of Law Department of Law and Political Science Professor
School of Law Department of Law
School of Law Department of Law
Title
Professor
Affiliation
Institute of Law
SAKAGUCHI Ko
Position
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Graduate School of Law Department of Law and Political Science
Professor 2024.04 - Now
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Graduate School of Law Department of Law and Political Science
Associate Professor 2022.04 - 2024.03
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School of Law Department of Law
Professor 2024.04 - Now
-
School of Law Department of Law
Associate Professor 2022.04 - 2024.03
Degree
-
博士（法学） （ Kyoto University ）
-
修士（法学） （ Gakushuin University ）
-
学士（法学） （ Gakushuin University ）
Research Areas
-
Humanities & Social Sciences / Civil law
Research Interests
-
履行不能
-
受領遅滞
-
請負契約法
Research Career
-
多数当事者の債権関係に関する研究
2020 - Now
-
所有権に基づく妨害排除請求権に関する研究
2020 - Now
-
請負契約における注文者の責めに帰すべき事由による不能の研究
債権者の責めに帰すべき事由による不能 Individual
2017 - Now
-
ドイツにおける後発的不能法の展開
後発的不能 Individual
2012 - 2017
-
債権者の責めに帰すべき事由による不能の研究
受領遅滞、危険負担 Individual
2009 - 2012
-
受領遅滞（債権者遅滞）の研究
受領遅滞 Individual
2005 - 2008
Professional Memberships
-
Japan Association of Private Law
Domestic
-
国際古代法史学会（SIHDA）
Overseas
Job Career (off-campus)
-
神戸市外国語大学 -
2008.04 - 2013.03
Education
-
Kyoto University Doctor's Course Graduated/Completed
- 2008
-
Gakushuin University Master's Course Graduated/Completed
- 2005
Papers
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請負契約における注文者の材料または指図による契約不適合（2・完）裁判例の整理と検討
坂口甲
法学雑誌 66 ( 3=4 ) 762 - 722 2020.08
-
請負契約における注文者の材料または指図による契約不適合（1）裁判例の整理と検討
坂口甲
法学雑誌 66 ( 1=2 ) 261 - 226 2020.03
-
請負契約における請負人の報酬債権の履行期（2・完）学説および改正民法の検討
坂口 甲
法学雑誌 65 ( 3=4 ) 710 - 668 2019.12
-
請負契約における請負人の報酬債権の履行期（1）学説および改正民法の検討
坂口甲
法学雑誌 65 ( 1=2 ) 272 - 242 2019.07
-
ドイツ法における後発的不能論の成立と展開（4・完）プロイセン一般ラント法からドイツ民法典の成立まで
坂口 甲
法学雑誌 64 ( 3 ) 882 - 805 2018.11
-
ドイツ法における後発的不能論の成立と展開（3）プロイセン一般ラント法からドイツ民法典の成立まで
坂口 甲
法学雑誌 63 ( 4 ) 1174 - 1117 2017.12
-
ドイツ法における後発的不能論の成立と展開（2）プロイセン一般ラント法からドイツ民法典の成立まで
坂口 甲
法学雑誌 63 ( 3 ) 820 - 768 2017.09
-
ドイツ法における後発的不能論の成立と展開（1）プロイセン一般ラント法からドイツ民法典の成立まで
坂口 甲
法学雑誌 63 ( 2 ) 524 - 466 2017.06
-
双務契約における両当事者の責めに帰すべき事由による履行不能――ドイツ法における効果論の一考察
-
神戸市外国語大学研究年報 ( 48 ) 137 - 259 2012.03
-
ドイツにおける債権者遅滞制度と債権者の協力義務（3・完）
坂口 甲
法学論叢 166 ( 2 ) 130 - 151 2009.11
-
ドイツにおける債権者遅滞制度と債権者の協力義務（2）
-
法学論叢 165 ( 6 ) 91 - 117 2009.09
-
ドイツにおける債権者遅滞制度と債権者の協力義務（1）
坂口甲
法学論叢 165 ( 4 ) 99 - 116 2009.07
-
ドイツにおける注文者の任意解除権の理論的展開(２・完)
坂口 甲
民商法雑誌 135 ( 2 ) 248 - 274 2006.11
-
ドイツにおける注文者の任意解除権の理論的展開(１)
坂口甲
民商法雑誌 135 ( 1 ) 133 - 168 2006.10
Books and Other Publications
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民法４ 債権総論（第２版）
山本 敬三（監修）, 栗田 昌裕, 坂口 甲 他（ Role： Joint author , 履行請求権・履行の強制、弁済、弁済以外の債権消滅原因）
有斐閣 2024.12
-
財産法学の現在と未来(潮見佳男先生追悼)
坂口甲（ Role： Contributor , 債権の準共有と共同債権に関する序論的考察）
有斐閣 2024.09 （ ISBN:9784641233294 ）
-
履行不能法の形成と発展
坂口甲（ Role： Sole author）
有斐閣 2024.03 （ ISBN:9784641233270 ）
-
新基本法コンメンタール 債権2
坂口甲（ Role： Contributor）
日本評論社 2020.10
-
法における伝統と革新
坂口甲（ Role： Contributor , 日本における後発的不能論の展開の素描）
信山社 2020.03
-
民法４ 債権総論
山本 敬三（監修）, 栗田 昌裕, 坂口 甲 他（ Role： Joint author）
有斐閣 2018.12
-
詳解 改正民法
坂口甲（ Role： Contributor）
商事法務 2018.06
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Tradition und Innovation im Recht
Ko Sakaguchi（ Role： Contributor , Eine Skizze der Entwicklung der Lehre von der nachträglichen Unmöglichkeit in Japan）
Mohr Siebeck 2017.11
MISC
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判例プラクティス民法Ⅱ債権（第2版）
坂口甲
信山社 41, 249 - 42, 250 2023.09
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スーパーで食品を買ったら
坂口甲
18歳からはじめる民法（第5版）（法律文化社） 20 - 25 2023.04
-
弁済の提供、供託、弁済の効果
坂口甲
新訂第３版 判例講義民法Ⅱ債権 91 - 99 2023.02（ ISBN:9784326404131 ）
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債務不履行による損害賠償における損害額の算定時期
坂口甲
民法判例百選Ⅱ（第９版）（有斐閣） 18 - 19 2023.02（ ISBN:9784641115637 ）
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店舗部分での営業の承認にかかる管理組合部会の裁量の範囲
坂口甲
マンション判例百選（有斐閣） 58 - 59 2022.08（ ISBN:9784641115590 ）
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売買契約上の債務の履行を求める訴訟にかかる弁護士報酬を債務不履行に基づく損害賠償として請求することの可否 Invited International journal
坂口甲
令和3年度重要判例解説 64 - 65 2022.04（ ISSN:0448-0791 ）
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判例プラクティス民法Ｉ総則・物権（第2版）
信山社 167 - 168 2022.03（ ISBN:9784797226379 ）
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保存義務の軽減等、対価危険の移転
坂口甲
Before/After民法改正（第2版）（弘文堂） 106 - 109 2021.10
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危険負担――債権法改正立法資料集成（6） Invited Reviewed
坂口甲
民商法雑誌 156 ( 4 ) 856 - 928 2020.10
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インターネット媒介者に対する権利行使：伝統と革新の狭間で
ボーリス・パール著（坂口甲訳）
法における伝統と革新（信山社） 169 - 199 2020.03
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スーパーで食品を買ったら
坂口甲
１８歳からはじめる民法（第４版）（法律文化社） 20 - 25 2019.09
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契約解除した場合の損害額算定時期
坂口甲
民法判例百選Ⅱ（第8版）（有斐閣） 18 - 19 2018.03
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保存義務の軽減等、対価危険の移転
坂口甲
Before/After民法改正（弘文堂） 106 - 109 2017.09
-
スーパーで食品を買ったら
坂口甲
１８歳からはじめる民法（第３版）（法律文化社） 20 - 25 2017.03
-
契約解除した場合の損害額算定時期
坂口甲
民法判例百選Ⅱ（第7版）（有斐閣） 18 - 19 2015.01
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第２０回インターカレッジ民法討論会 出題の意図と解説
坂口 甲
法学セミナー ( 715 ) 52 - 55 2014.08
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新・判例ハンドブック【親族・相続】
日本評論社 198 - 202 2014.03
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スーパーで食品を買ったら
坂口甲
１８歳からはじめる民法（第２版）（法律文化社） 20 - 25 2014.01
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第Ⅷ編 物品所有権の得喪
上野達也, 栗田昌裕, 坂口甲訳
ヨーロッパ私法の原則・定義・モデル準則 共通参照枠草案（DCFR)（法律文化社） 271 - 288 2013.11
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両当事者の責めに帰すべき事由による履行不能の効果論に関する一考察
坂口 甲
私法 ( 75 ) 158 - 165 2013
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学説彙纂第５０巻第２章、第３章邦訳
京都大学ローマ法研究会（林信夫代表）（訳）
法学論叢 171 ( 1 ) 123 - 143 2012
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ヨーロッパ私法における契約解消と巻戻し
マルティン・シュミット＝ケッセル（中田邦博, 坂口甲, 高嶌英弘訳）
ヨーロッパ私法の現在と日本法の課題（法律文化社） 181 - 208 2011.09
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スーパーで食品を買ったら
坂口甲
１８歳からはじめる民法（法律文化社） 20 - 25 2010.11
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民法判例プラクティスⅡ
信山社 261 - 262 2010.06
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民法判例プラクティスⅠ
信山社 173 - 174 2010.04
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学説彙纂第４３巻第１章邦訳
京都大学ローマ法研究会（林信夫代表）（訳）
法学論叢 167 ( 6 ) 110 - 123 2010
-
学説彙纂第５０巻第１章邦訳（２・完）
京都大学ローマ法研究会（林信夫代表）（訳）
法学論叢 165 ( 1 ) 120 - 134 2009
-
学説彙纂第５０巻第１章邦訳（１）
京都大学ローマ法研究会（林信夫代表）（訳）
法学論叢 163 ( 6 ) 168 - 191 2008
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ヨーロッパの観点からみた日本民法のアイデンティティについて Invited
カール・リーゼンフーバー（著）, 山田憲一, 武田直大, 坂口甲（訳）
民商法雑誌 135 ( 4=5 ) 603 - 633 2007
Presentations
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ドイツ法における「給付に代わる損害賠償」について Domestic conference
坂口甲
大阪公立大学民法研究会 2023.06
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ドイツ法における共同債権（不可分債権）と債権の準共有 Domestic conference
坂口甲
大阪公立大学民法研究会 2022.09
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所有権に基づく妨害排除請求権に関する一考察：土地境界踰越型事例の検討 Domestic conference
坂口甲
大阪市立大学民法研究会 2022.03
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債権者の責めに帰すべき事由による履行不能：1900年のドイツ民法典請負契約規定の成立過程を中心として Domestic conference
坂口甲
大阪市立大学民法研究会 2021.10
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預貯金債権の共同相続をめぐる問題点の整理 Domestic conference
坂口甲
大阪市立大学民法研究会 2021.03
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請負契約における注文者の材料または指図による契約不適合 Domestic conference
坂口甲
大阪市立大学民法研究会 2019.12
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反制定法的解釈：日本における議論の紹介 Domestic conference
坂口甲
日独法学シンポジウム準備会 2019.08
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請負契約における請負人の報酬債権の履行期 Domestic conference
坂口甲
大阪市立大学民法研究会 2019.02
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改正民法における後発的不能に関する規律の検討 Domestic conference
坂口甲
大阪市立大学民法研究会 2018.05
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Übergang der Gegenleistungsgefahr auf den Besteller im Werkvertragsrecht International conference
Ko Sakaguchi
Dissertantenseminar für römisches Recht an der Uni Bonn 2017.07
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Heutige Diskussionen um Gläubigerverzug im klassischen römischen Recht International conference
Ko Sakaguchi
Dissertantenseminar für römisches Recht an der Uni Bonn 2016.07
-
Eine Skizze der Entwicklung der Lehre von der nachträglichen Unmöglichkeit in Japan International conference
Ko Sakaguchi
第9回日独法学シンポジウム 2016.04
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民法における伝統と革新――後発的不能論の展開から見た債権法改正―― Domestic conference
坂口 甲
日独法学シンポジウム準備会 2015.10
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19世紀ドイツにおける後発的不能論の展開と 債権者の責めに帰すべき事由による不能（中間報告） Domestic conference
坂口 甲
大阪市立大学民法研究会 2015.04
-
19世紀ドイツにおける後発的不能論の展開 Domestic conference
坂口 甲
京都大学ローマ法研究会 2015.03
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民法改正に関する「要綱仮案」の紹介と検討 Domestic conference
坂口 甲
大阪市立大学民法研究会 2014.12
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民法改正に関する「要綱仮案」の紹介と検討 Domestic conference
坂口 甲
大阪市立大学民法研究会 2014.11
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要綱仮案（請負契約）の紹介 Domestic conference
坂口 甲
関西若手研究者判例研究会 2014.09
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債務不履行に基づく損害賠償請求権における損害額の算定基準時 Domestic conference
坂口 甲
大阪市立大学民法研究会 2014.09
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債権者の責めに帰すべき事由による不能に関する中間報告 Domestic conference
坂口 甲
大阪市立大学民法研究会 2014.05
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遺留分に基づく価額弁償請求権に関する判例法理とその基礎づけ Domestic conference
坂口 甲
大阪市立大学民法研究会 2013.09
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債権者遅滞（受領遅滞）責任の法的性質に関する準備的考察の中間報告 Domestic conference
坂口 甲
大阪市立大学法政サロン 2013.09
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金融機関Yをいわゆるアレンジャーとするシンジケート・ローンへの参加の招聘に応じた金融機関Xらに対しYが信義則上の情報提供義務を負うとされた事例 Domestic conference
坂口 甲
関西若手研究者判例研究会 2013.07
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両当事者の責めに帰すべき事由による履行不能の効果論に関する一考察 Domestic conference
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日本私法学会第76回大会 2012.10
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双務契約における両当事者の責めに帰すべき事由による履行不能 Domestic conference
坂口 甲
京都大学民法研究会 2011.06
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双務契約における両当事者の責めに帰すべき事由による履行不能 Domestic conference
坂口 甲
関西若手研究者判例研究会 2011.05
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ドイツにおける債権者遅滞制度と債権者の協力義務 Domestic conference
坂口 甲
COE若手研究者成果報告会 2008.03
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債権者遅滞責任の帰責構造 Domestic conference
坂口 甲
京都大学民法研究会 2007.12
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ドイツにおける注文者の任意解除権の理論的展開 Domestic conference
坂口 甲
COE研究成果報告会 2007.03
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注文者の任意解除権に関する一考察 Domestic conference
坂口 甲
京都大学民法研究会 2005.09
Grant-in-Aid for Scientific Research
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債権に基づく妨害排除請求権の意義と範囲に関する比較法学的研究
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2028
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債権に基づく妨害排除請求権の意義と範囲に関する比較法学的研究
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2027
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債権に基づく妨害排除請求権の意義と範囲に関する比較法学的研究
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2026
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債権に基づく妨害排除請求権の意義と範囲に関する比較法学的研究
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2025
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債権に基づく妨害排除請求権の意義と範囲に関する比較法学的研究
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2024
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アクセスプロバイダ等の媒介者に対する差止めの法的根拠に関する比較法制史的研究
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2023
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預金債権の相続に関する最高裁判例を契機とする遺産共有概念の多面的検討
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2022
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アクセスプロバイダ等の媒介者に対する差止めの法的根拠に関する比較法制史的研究
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2022
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アクセスプロバイダ等の媒介者に対する差止めの法的根拠に関する比較法制史的研究
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2020.04
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債権者の不協力による履行障害とドイツ給付障害法における体系転換
若手B 2014.04
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契約における債権者の協力と履行障害
Grant-in-Aid for Young Scientists(B) 2010.04
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債権者側の事情により債務者が履行障害に陥った場合における債権者の責任に関する研究
若手研究（スタートアップ） 2008.04
Incentive donations / subsidies
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債権者の責めに帰すべき事由の研究：請負契約を素材として
一般財団法人 司法協会 2021.01
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債権者の責めに帰すべき事由の研究：請負契約を素材として
一般財団法人 司法協会 2020.01
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債権者の責めに帰すべき事由の研究：請負契約を素材として
一般財団法人 司法協会 2019.01
Outline of education staff
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学部では、３回生及び４回生向けの専門演習（民法）のほか、民法の講義（２０２３年度は民法第４部〔債権各論〕）を担当している。大学院では、法学政治学専攻においてドイツ民法に関連する原書の講読、ロースクールにおいて民法Ｃ（契約法）及び民法総合演習Ｂを担当している。
Charge of on-campus class subject
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専門特別演習1A（民法）
2024 Weekly class Undergraduate
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法学政治学演習
2024 Weekly class Graduate school
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民法総合演習B
2024 Weekly class Graduate school
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初年次ゼミナール
2024 Weekly class Graduate school
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法学政治学演習
2023 Weekly class Graduate school
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専門演習（民法特別1）
2023 Weekly class Undergraduate
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民法総合演習B
2023 Weekly class Graduate school
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民法C（契約法）
2023 Weekly class Graduate school
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民事法研究
2023 Weekly class Graduate school
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民法第4部（債権各論）
2023 Weekly class Undergraduate
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法学政治学演習
2022 Weekly class Graduate school
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専門演習（民法特別1）
2022 Weekly class Undergraduate
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民法総合演習B
2022 Weekly class Graduate school
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民事法研究
2022 Weekly class Graduate school
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法学入門
2022 Weekly class Undergraduate
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民法第４部
2022 Weekly class Undergraduate
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民法C（契約法）
2022 Weekly class Graduate school
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民法総合演習II
2021 Graduate school
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民法IIA
2021 Graduate school
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法政2年次演習
2021 Undergraduate
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特殊講義（民事法）
2021 Graduate school
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専門演習（民法）
2021 Undergraduate
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法学入門
2021 Undergraduate
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民法IIA
2020 Graduate school
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民法第4部
2020 Undergraduate
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民法第3
2020 Graduate school
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専門演習（民法）
2020 Undergraduate
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法学入門
2020 Undergraduate
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専門演習（民法）
2019 Undergraduate
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法学の基礎
2019 Undergraduate
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基礎演習
2019 Undergraduate
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民法第3
2019 Graduate school
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民法第4部
2019 Undergraduate
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民法第３
2018 Graduate school
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専門演習（民法）
2018 Undergraduate
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基礎演習
2018 Undergraduate
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民法第４部
2018 Undergraduate
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民法第５部
2018 Undergraduate
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基礎演習
2015 Undergraduate
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民法2
2015 Undergraduate
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専門演習
2015 Undergraduate
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民法第3
2015
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基礎演習
2014 Undergraduate
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民法2
2014 Undergraduate
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専門演習
2014 Undergraduate
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民法第3
2014
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基礎演習
2013 Undergraduate
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民法1
2013 Undergraduate
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専門演習
2013 Undergraduate
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民法第3
2013
Other
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Job Career
2013.04 - Now
Osaka City University