担当
大学院経営学研究科 グローバルビジネス専攻 教授
商学部 商学科
商学部 商学科
職名
教授
所属
経営学研究院
ボク シキョウ
卜 志強
BU Zhiqiang
担当・職階
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大学院経営学研究科 グローバルビジネス専攻
教授 2023年10月 - 継続中
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大学院経営学研究科 グローバルビジネス専攻
准教授 2022年04月 - 2023年09月
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商学部 商学科
教授 2023年10月 - 継続中
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商学部 商学科
准教授 2022年04月 - 2023年09月
取得学位
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博士(経済学) （ 名古屋大学 ）
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修士（経営学） （ 山東大学（中国） ）
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学士（理学） （ 南開大学（中国） ）
研究分野
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人文・社会 / 会計学
研究キーワード
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コスト・マネジメント、管理会計、アメーバ経営、マネジメント・コントロール・システム
研究概要
-
管理会計は、経営管理のための会計であり、企業や非営利組織、政府行政機関および地方自治体行政組織などあらゆる組織の管理・運営に役立つ学問である。コスト・マネジメントと業績評価は管理会計という学問のもっとも重要な部分である。日本では、1960年代以降方針管理や原価企画・原価改善などのコスト・マネジメントあるいは管理会計手法が開発され普及してきた。こうした企業実務から生まれた管理会計の手法は欧米をはじめアジアの学界において日本的管理会計として高く評価されている。中国でも1980年代後半から多くの企業において欧米や日本の管理会計手法が導入されており、一部の先進的な企業では、独自なコスト・マネジメントと業績管理手法の開発が行なわれている。本研究の目的の一つは日本と中国企業の管理会計の実務および理論を比較・分析し、それぞれの特徴を明らかにすることである。
伝統的管理会計は、企業内部の利害関係者、特に経営管理者に経営情報を提供することを基本機能としている。しかしながら、管理会計には、情報提供機能のほかに、マネジメント・コントロールというもう一つの重要な機能を持っている。本研究のもう一つの目的は、現代企業を取り巻く経営環境に相応しいマネジメント・コントロール・システムを構築することである。
研究歴
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現代中国会計の多面的・総合的研究
中国企業、原価管理システム、予算管理システム 国内共同研究
2016 - 2018年09月
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中国企業におけるアメーバ経営の導入に関する研究
アメーバ経営、経営哲学、京セラ管理会計 国際共同研究
2015年04月 - 継続中
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原価企画のグローバル化に関する経験的研究
原価企画、海外移転、システム依存性 国内共同研究
2014年04月 - 2018年03月
-
マネジメント・コントロール・システムに関する研究
管理会計、組織文化、組織構造 個人研究
2010 - 継続中
-
イノベーションで創る持続可能社会
業績評価、アメーバ経営、市場連鎖管理 機関内共同研究
2008年04月 - 2012年03月
-
アメーバ経営に関する研究
アメーバ経営、経営哲学、京セラ管理会計 個人研究
2008 - 継続中
-
グローバル競争下の都市ビジネスの高度化
パブリックマネジメント、国有企業、予算管理 機関内共同研究
2005年04月 - 2007年03月
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原価管理システムに関する研究
原価企画、活動基準原価管理 個人研究
2002年04月 - 継続中
所属学協会
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日本会計研究学会
国内
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アジア太平洋管理会計学会
国外
-
日本原価計算研究学会
国内
-
日本管理会計学会
国内
職務経歴（学外）
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名古屋大学大学院経済学研究科/助手 -
2004年 - 2005年
学歴
-
名古屋大学 経済学研究科 経営学 博士課程後期 卒業・修了
1997年04月 - 2002年03月
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山東大学管理学院 管理科学 管理科学 修士課程 卒業・修了
1988年09月 - 1991年06月
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南開大学 数学系 数学 卒業・修了
1980年09月 - 1984年07月
論文
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マネジメント・コントロール・システム理論の進化
卜志強
大阪公立大学経営学会・経営研究 74 ( 3 ) 1 - 20 2023年11月
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中国における日本的管理会計の導入と展開
卜志強
経営研究 69 ( 2 ) 1 - 18 2018年09月
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人本管理会計理論の構築
卜志強
経営研究 68 ( 1 ) 33 - 54 2017年05月
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中国企業におけるアメーバ経営の展開
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大阪市立大学経営学会『経営研究』 第６６巻 ( 第４号 ) 197 - 206 2016年02月
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The Use of Management Control Systems in Japanese Social Enterprises 査読
クルンサアリ ハンヌ, 卜 志強
大阪市立大学 經營研究 63 ( 4 ) 81 - 95 2013年02月（ ISSN:04515986 ）
-
Eco-control in the Japanese manufacturing industry: A case study of Toyota and Panasonic
ハンヌ・クルンサアリ
経営研究 62 ( 3 ) 63 - 86 2011年11月（ ISSN:04515986 ）
-
原価企画研究の回顧と展望 査読
卜 志強
大阪市立大学 經營研究 60 ( 2 ) 21 - 35 2009年07月（ ISSN:04515986 ）
-
市場連鎖管理とアメーバ経営との比較―中国進出日系企業への示唆―
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企業会計 61 ( 6 ) 35 - 41 2009年（ ISSN:03864448 ）
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中国国有企業における予算管理の展開―宝鋼集団有限公司の事例を中心に―
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経営研究 58 ( 4 ) 167 - 177 2008年（ ISSN:04515986 ）
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The Impacts of Foreign R&D Investment on the Regional Innovation Systems in China: The Case of Shanghai
Fuji Xie and Zhiqiang Bu
Business Review ( 19 ) 13 - 25 2008年（ ISSN:09146466 ）
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中国国有企業の改革―上海宝山鋼鉄集団公司の事例―
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大阪市立大学重点研究プロジェクト報告書『グローバル競争下の都市ビジネスの高度化―大阪モデルの開発―』 65 - 74 2007年
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中国における原価管理に関する一考察
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経営研究 56 ( 4 ) 249 - 263 2006年（ ISSN:04515986 ）
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情報技術の進展と原価企画の進化
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オフィス・オートメーション 25 ( 1 ) 82 - 87 2004年（ ISSN:13492861 ）
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原価企画の海外移転に関する一考察―移転の困難性を中心に―
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原価計算研究 27 ( 1 ) 51 - 60 2003年（ ISSN:13496530 ）
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競争優位のツールとしての原価企画
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経済科学 49 ( 3 ) 29 - 44 2001年（ ISSN:00229725 ）
書籍等出版物
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現代中国会計 歴史・制度・教育・管理からの究明
卜志強（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 第14章 中国企業における日本的管理会計手法の導入と展開）
中央経済社 2024年02月
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現代マネジメント・コントロール・システムの理論構築
卜志強（ 担当： 単著）
同文館出版 2022年04月 （ ISBN:978-4-495-21036-6 ）
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アメーバ経営の理論と実践 国際共著
卜志強（ 担当： 共著 , 範囲: 第1章、第2章、第5章、第6章）
経済科学出版社 2018年04月
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コストデザイン トヨタ/研究者の実践コミュニティ理論
卜志強（ 担当： 分担執筆 , 範囲: Part4 原価企画 Reading 4-3 中国自動車企業における目標原価管理の展開）
大阪公立大学共同出版会 2015年03月 （ ISBN:9784907209322 ）
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イノベーションで創る持続可能社会
卜志強（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 第11章 日中企業の業績評価システム）
中央経済社 2013年11月 （ ISBN:9784502081705 ）
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社会と組織の環境の中での会計研究
卜志強（ 担当： 共訳 , 範囲: 会計体系考古学）
北京大学出版社 2013年06月 （ ISBN:9787301225585 ）
講演・口頭発表等
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共通価値に基づくマネジメント・コントロール・システム 招待 国際会議
卜志強
現代経営管理特別講座 2024年03月 東北財経大学会計学院
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マネジメント・コントロール・システム理論の進化に関する研究 国内会議
卜志強
日本管理会計学会2023年度全国大会 2023年08月 日本管理会計学会
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マネジメント・コントロール・システムの理論的基礎としての企業理論 国内会議
卜 志強
2022年度第一回日本管理会計学会関西・中部部会 2022年05月 日本管理会計学会
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競争力を向上させる日本企業の経営管理手法 招待 国際会議
卜志強
第14回山東企業管理フォーラム 2020年08月 山東省企業管理研究会
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マネジメント・コントロール・システム研究の理論的枠組みについて 国内会議
卜志強
大阪市立大学・有恒CPA会 第三回合同研究会 2019年09月
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マネジメント・コントロール・システム研究の現状と課題 招待 国際会議
卜志強
現代経営管理講座 2019年09月 湖南財政経済学院
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アメーバ経営の本質と原理 招待 国際会議
卜志強
日本的経営講演会 2019年09月 湘譚大学商学院
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アメーバ経営理論と実践 招待 国際会議
卜志強
日本的経営公開講座 2018年12月 山東大学管理学院
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中国企業におけるアメーバ経営の導入と展開 招待 国内会議
卜志強
日本管理会計学会第3回フォーラム 2018年11月 日本管理会計学会
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アメーバ経営に関する理論研究 招待 国際会議
卜志強
経営管理理論講座 2018年09月 山東大学管理学院
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中国における日本的管理会計の導入と展開 国内会議
卜志強
日本会計研究学会第77回大会 2018年09月 日本会計研究学会
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アメーバ経営の理論と実践 招待 国際会議
卜志強
第1回山東企業管理国際学術交流会 2017年11月 山東省企業管理研究会
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中国企業におけるアメーバ経営の導入について 招待 国内会議
卜志強
日本会計研究学会第76回大会 2017年09月 日本会計研究学会
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アメーバ経営と人本管理会計 招待 国際会議
卜志強
日本的経営公開講座 2017年03月 山東大学管理学院
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日中管理会計比較研究 招待 国際会議
卜志強
江南大学商学院 中日企業経営管理講座 2017年03月
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京セラのアメーバ経営モデル 招待 国際会議
卜志強
企業経営管理研究会 2016年09月
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アメーバ経営の理論的分析 国際会議
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アメーバ経営のモデル－日本の経験と中国の実践－ 2015年10月
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人本主義管理会計に関する研究 国際会議
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中国会計学会管理会計全国大会 2013年12月
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日本ソーシャル・ビジネスにおけるマネジメント・コントルール・システム 国際会議
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第8回アジア太平洋管理会計会議 2012年12月
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日本製造業におけるエコーコントロール 国際会議
卜志強
第10回中国実証会計国際シンポジュウム 2011年11月
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Target Costing Research: A Review and Implications for Future Research 国際会議
卜志強
第4回中国会計財務管理国際シンポジウム 2008年09月
科研費獲得実績
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原価企画のグローバル化に関する経験的研究
基盤研究(B) 2014年04月
担当教育概要
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会計はビジネスの言語である。したがって、経営活動を説明する際、必ず会計の言葉を使うことになる。 会計は、財務会計と管理会計からなる。財務会計は、株主や債権者など企業外部の利害関係者に報告することを目的としており、外部報告会計とも呼ばれる。一方、管理会計は、経営管理に役立つ資料を企業内部の経営者に提供することを目的としており、内部報告会計ともいわれる。 私は原価計算論をはじめ、会計関連の講義を担当している。
担当授業科目
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外書講読（会計）
2024年度 週間授業 大学
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原価計算論
2024年度 週間授業 大学
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原価計算論研究
2024年度 週間授業 大学院
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原価計算論特殊研究
2024年度 週間授業 大学院
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原価計算論研究演習2
2023年度 週間授業 大学院
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原価計算論研究演習1
2023年度 週間授業 大学院
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原価計算論研究
2023年度 週間授業 大学院
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外書講読（会計）
2023年度 週間授業 大学
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原価計算論特殊研究
2023年度 週間授業 大学院
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原価計算論
2023年度 週間授業 大学
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卒業論文
2023年度 集中講義 大学
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専門ゼミナール４
2023年度 週間授業 大学
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専門ゼミナール３
2023年度 週間授業 大学
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管理会計概論
2023年度 週間授業 大学
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原価計算論研究演習１
2020年度 大学院
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原価計算論研究
2020年度 大学院
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原価計算論
2020年度 大学
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専門ゼミナール４
2020年度 大学
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専門ゼミナール３
2020年度 大学
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会計学概論
2020年度 大学
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専門ゼミナール４
2019年度 大学
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専門ゼミナール３
2019年度 大学
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管理会計論
2019年度 大学
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会計学概論
2019年度 大学
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専門ゼミナール４
2018年度 大学
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専門ゼミナール３
2018年度 大学
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管理会計論
2018年度 大学
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原価計算論
2018年度 大学
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会計学概論
2018年度 大学
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原価計算論研究
2017年度 大学院
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原価計算論研究演習１
2017年度 大学院
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専門ゼミナール３
2017年度 大学
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管理会計論
2017年度 大学
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経営のイノベーティブサステナビリティ
2017年度 大学
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原価計算論
2017年度 大学
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会計学概論
2017年度 大学
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経営のイノベーティブサステナビリティ
2016年度 大学
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専門ゼミナール４
2016年度 大学
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専門ゼミナール４
2015年度 大学
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専門ゼミナール３
2015年度 大学
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経営のイノベーティブサステナビリティ
2015年度 大学
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管理会計論
2015年度 大学
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原価計算論
2015年度 大学
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会計学概論
2015年度 大学
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専門ゼミナール４
2014年度 大学
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専門ゼミナール３
2014年度 大学
-
経営のイノベーティブサステナビリティ
2014年度 大学
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管理会計論
2014年度 大学
-
原価計算論
2014年度 大学
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会計学概論
2014年度 大学
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会計学概論
2013年度 大学
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管理会計論
2013年度 大学
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専門ゼミナール４
2013年度 大学
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専門ゼミナール３
2013年度 大学
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原価計算論研究
2013年度
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会計学概論
2012年度 大学
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原価計算論
2012年度 大学
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専門ゼミナール４
2012年度 大学
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専門ゼミナール３
2012年度 大学
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原価計算論研究
2012年度
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原価計算論研究
2011年度
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管理会計論
2011年度 大学
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会計学概論
2011年度 大学
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外書講読
2011年度 大学
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専門ゼミナール３
2011年度 大学
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プロゼミナール
2011年度 大学
ＦＤ活動
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FD活動への貢献 2020年度
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教育方法の改善 2019年度
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FD活動への貢献 2019年度
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FD活動への貢献 2018年度
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教育方法の改善 2018年度
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FD活動への貢献 2017年度
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教育方法の改善 2017年度
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FD活動への貢献 2011年度
論文・研究指導集計
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2023年度
卒業論文指導数：4名 卒業論文審査数：4件
博士前期課程学生指導数：1名
修士論文審査数（副査）：2件
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2021年度
卒業論文指導数：6名 卒業論文審査数：6件
修士論文審査数（副査）：2件
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2020年度
卒業論文指導数：2名 卒業論文審査数：2件
修士論文審査数（副査）：2件
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2019年度
卒業論文指導数：4名 卒業論文審査数：4件
博士前期課程学生指導数：0名 博士後期課程学生指導数：0名
修士論文審査数（主査）：0件 修士論文審査数（副査）：0件
博士論文審査数（主査）：0件 博士論文審査数（副査）：0件
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2018年度
卒業論文指導数：5名 卒業論文審査数：5件
博士前期課程学生指導数：0名 博士後期課程学生指導数：0名
修士論文審査数（主査）：0件 修士論文審査数（副査）：2件
博士論文審査数（主査）：0件 博士論文審査数（副査）：0件
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2017年度
卒業論文指導数：0名 卒業論文審査数：0件
博士前期課程学生指導数：0名 博士後期課程学生指導数：0名
修士論文審査数（主査）：0件 修士論文審査数（副査）：1件
博士論文審査数（主査）：0件 博士論文審査数（副査）：0件
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2016年度
卒業論文指導数：6名 卒業論文審査数：6件
博士前期課程学生指導数：0名 博士後期課程学生指導数：0名
修士論文審査数（主査）：0件 修士論文審査数（副査）：0件
博士論文審査数（主査）：0件 博士論文審査数（副査）：0件
-
2015年度
卒業論文指導数：3名 卒業論文審査数：3件
博士前期課程学生指導数：0名 博士後期課程学生指導数：0名
修士論文審査数（主査）：0件 修士論文審査数（副査）：0件
博士論文審査数（主査）：0件 博士論文審査数（副査）：0件
-
2014年度
卒業論文指導数：2名 卒業論文審査数：2件
博士前期課程学生指導数：0名 博士後期課程学生指導数：0名
修士論文審査数（主査）：0件 修士論文審査数（副査）：2件
博士論文審査数（主査）：0件 博士論文審査数（副査）：0件
-
2013年度
卒業論文指導数：4名 卒業論文審査数：4件
博士前期課程学生指導数：1名 博士後期課程学生指導数：0名
修士論文審査数（主査）：1件 修士論文審査数（副査）：1件
博士論文審査数（主査）：0件 博士論文審査数（副査）：0件
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2012年度
卒業論文指導数：1名 卒業論文審査数：1件
博士前期課程学生指導数：1名 博士後期課程学生指導数：0名
修士論文審査数（主査）：0件 修士論文審査数（副査）：2件
博士論文審査数（主査）：0件 博士論文審査数（副査）：0件
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2011年度
卒業論文指導数：1名 卒業論文審査数：1件
博士前期課程学生指導数：0名 博士後期課程学生指導数：0名
修士論文審査数（主査）：0件 修士論文審査数（副査）：2件
博士論文審査数（主査）：0件 博士論文審査数（副査）：0件
独自項目・特記事項（教育活動）
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2023年度
独自項目：推薦書の作成
特記事項：留学生奨学金申請のための推薦書を作成（2件）。
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2020年度
独自項目： 学部国際交流担当委員としてフランスや中国の大学との国際交流に貢献した。
本学と協定大学との交換留学生プログラムに協力した。 -
2019年度
独自項目： 学部担当委員としてフランスや中国の大学との国際交流に貢献した。
2020大阪市立大学案内冊子（中国語版）の校正を担当した。
教員代表として大学国際センター主催の「外国人留学生対象模擬授業会」の講義を担当した。 -
2018年度
独自項目： 担当窓口として優秀な外国人留学生を受け入れるための経営学研究科独自の推薦留学生制度の取り組みに貢献した。
教員代表として大学国際センター主催の「外国人留学生対象模擬授業会」の講義を担当した。
大学運営本部主催の「上海模擬授業」の担当教員として、上海甘泉外国語中学を訪問し、授業を行った。
“TU-OCU mutual exchange program”の一環として、本学の学生とタマサート大学の学生を引率して、コマツ大阪工場を訪問した。 -
2017年度
独自項目：優秀な外国人留学生を受け入れるための新たな推薦留学生制度の取り組みに貢献した。
社会貢献活動 ⇒ 社会貢献実績一覧へ
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文系サイエンス探究中間発表会における指導助言
役割：助言･指導
種別：研究指導
大阪府立大手前高等学校 2024年02月
SDGs：
参加者数：35（人）
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サイエンス探究最終発表会における指導助言
役割：助言･指導
種別：セミナー・ワークショップ
大阪府立大手前高等学校 2023年07月
SDGs：
参加者数：35（人）
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サイエンス探求中間発表会
役割：助言･指導
種別：研究指導
大阪府立大手前高等高校 2023年02月
SDGs：
対象： 高校生
参加者数：60（人）
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サイエンス探求最終発表会
役割：助言･指導
種別：研究指導
大阪府立大手前高等高校 2022年07月
SDGs：
対象： 高校生
参加者数：30（人）
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一般向け教育活動
2005年04月 - 2006年03月
学術貢献活動
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論文査読
役割：査読
日本管理会計学会 2023年04月 - 2024年03月
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日本会計研究学会2023年度全国大会準備委員会
役割：企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等
大阪公立大学経営学研究科・商学部 2022年09月 - 2023年09月
外国人受入実績
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2023年度
研究者受入数 :1名
留学生受入数 :1名
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2022年度
留学生受入数 :3名
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2019年度
研究者受入数 :1名
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2018年度
研究者受入数 :2名
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2017年度
研究者受入数 :1名
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2016年度
研究者受入数 :1名
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2015年度
研究者受入数 :1名
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2014年度
研究者受入数 :1名
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2013年度
研究者受入数 :1名
留学生受入数 :1名
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2012年度
研究者受入数 :2名
留学生受入数 :1名
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2011年度
研究者受入数 :2名
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2010年度
研究者受入数 :3名
国際交流活動
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小林学部長と私は、東北財経大学の招待を受けて、同大学を訪問した。まず、同大学の学長および関係者と面会し、双方の国際交流の実績と今後の方向性について意見交換した。次に国際商務外語学院主催の座談会に出席し、今後の国際交流について話し合った。さらに、会計学院を訪問し、双方の国際交流協定を締結することで一致した。
活動区分 :管理運営
活動国 :中国 2024年03月
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学長を団長とする湖南財経学院訪問団一行が本学部へ来訪。今後の国際交流について意見交換した。
活動区分 :管理運営
活動国 :中国 2023年11月
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東北財経大学国際商務外語学院の国際交流担当者が本学部を訪問した。両学院の院長と国際交流担当者が参加するZoom会議において、今後の国際交流について意見交換し、協定締結に合意した。その後、様々な手続きを経て、11月に正式に国際交流協定を締結した。
活動区分 :管理運営
活動国 :中国 2023年06月
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湘潭大学商学院を訪問し、学術講演を行った。また、現地の研究者と今後の共同研究について意見交換した。
活動区分 :研究
活動国 :中国 2019年09月
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湖南財経学院を訪問し、学術講演を行った。学長と面会し、今後の国際交流について意見交換した。また、学長により客員教授に任命された。
活動国 :中国 2019年09月
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本学部と国際交流協定を締結しているタイのタマサート大学の学生10数名を引率して、小松製作所の大阪工場を見学し、交流会を開いた。
活動国 :タイ王国 2019年01月
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山東大学（威海分校）商学院を訪問し、学術講演を行った。院長および国際交流担当者と面会し、今後の国際交流について話し合った。
活動区分 :教育
活動国 :中国 2018年09月
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東北財経大学会計学院を訪問した。講演を行い、現地の研究者と学術交流を行った。また、会計学院の院長と話し合い、会計学院と本学商学部との学術交流協定の締結について合意した。
活動区分 :研究
2013年05月
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対外経済貿易大学会計学院を訪問した。講演を行い、現地の研究者たちと学術交流をした。また、会計学院の院長と話し合い、本学商学部と会計学院との学術交流協定の締結について合意した。
活動区分 :研究
2013年04月
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客員研究員として中国の対外経済貿易大学で2か月滞在し、日本と中国企業の業績評価に関する比較研究をした。
活動区分 :研究
2013年03月
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厦門大学会計学院を訪問した。研究討論会に参加し、現地の研究者たちと学術交流を行った。
活動区分 :研究
2012年12月
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雲南財経大学会計学院を訪問した。講演会などを通じて、現地の研究者と学術交流を行った。
活動区分 :研究
2011年12月
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天津大学管理学院を訪問した。講演を行い、現地の研究者と意見交換した。また、共同研究者とともに企業訪問調査を行った。
活動区分 :研究
2010年08月
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山東大学管理学院を訪問した。学術講演を通じて、現地の研究者と学術交流を行った。
活動区分 :研究
2010年05月
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客員研究員として米国のバブソン大学（Babson College）で5か月間滞在し、日米企業の管理会計の比較研究を行った。
活動区分 :研究
2007年03月
その他
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職務経歴
2006年
大阪市立大学 准教授
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職務経歴
2006年
大阪市立大学大学院経営学研究科/准教授 -
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職務経歴
2005年 - 2006年
大阪市立大学大学院経営学研究科/講師 -