2023/09/11 更新

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フクシマ ヨシユキ
福島 祥行
FUKUSHIMA Yoshiyuki
担当
国際基幹教育機構 教授
大学院文学研究科 言語文化学専攻
職名
教授
所属
国際基幹教育研究院
連絡先
メールアドレス
ホームページ
通称等の別名
安部 枕流
プロフィール
世はなべて相互行為(interaction)といふ観点から、人間のコミュニケーションの協働制作や、外界とのインタラクション、社会的レジリエンスの生成などを研究中。 具体的には、フランス語の冠詞や指示詞の相互行為論的協働構築性、協働学習(教育)におけるリフレクションの相互行為論的生成、学習ポートフォリオによるリフレクションの生成、地域防災劇団とそのコミュニティにみる社会的レジリエンスの生成、CEFR複言語・複文化理念の展開など。 教育促進支援機構元事務局長。文學少年⇒演劇青年⇒アニ特漫中年(腐も)。熊。林明子本蒐集。親指シフター。芝居は浪花グランドロマンとスミヨシ・アクト・カンパニー所屬。
所属キャンパス
杉本キャンパス

担当・職階

  • 国際基幹教育機構 

    教授  2022年04月 - 継続中

  • 大学院文学研究科 言語文化学専攻  大学院文学研究科 言語文化学専攻 フランス語圏言語文化学専修 

    教授  2022年04月 - 継続中

  • 文学部 言語文化学科  文学部 言語文化学科 フランス語圏言語文化コース 

    教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(文学) ( 大阪市立大学 )

研究分野

  • その他 / その他  / 相互行為論、相互行為分析

  • 人文・社会 / 言語学  / 社会応用言語学

  • 人文・社会 / 外国語教育  / 協働学習、リフレクション

  • その他 / その他  / 社会的レジリエンス創発

  • 人文・社会 / 地域研究  / フランス語圏学

研究キーワード

  • 相互行為論

  • 相互行為分析

  • 社会応用言語学

  • 言語学習-教育

  • 協働学習

  • ポートフォリオ

  • リフレクション

  • 複言語・複文化

  • 弱いロボット

  • 社会的レジリエンス創発

  • フランス語圏学

研究概要

  • 言語とは人と人のインタラクション(コミュニケーション)の産物であるという気づきから、人と人(あるいは人と物)との相互行為を、動画分析の手法により観察し探究している。具体的には、記号・意味の創発過程を論じてきた。
    また、インタラクションのひとつである「学習-教育」について、とりわけフランス語学習を対象として研究し、協働学習、ラーニング・ポートフォリオなどの具体的側面に応用している。
    さらに、地域防災劇団をたちあげ、人びとと芝居をつくりあげるなかで、地域の社会的レジリエンスが創発され、防災・減災に役立つことについても研究している。

研究歴

  • 相互行為論

    相互行為分析、コミュニケーション、インタラクション、弱いロボット  個人研究

    1900年04月 

  • 言語学習-教育

    協働学習、ラーニング・ポートフォリオ  個人研究

    2002年04月 

  • 社会的レジリエンス創発

    地域防災劇、レジリエンス、演劇活動  国内共同研究

    1900年04月 

  • 構築主義的コミュニケーション研究

    コミュニケーション、構築主義、言語  個人研究

    1900年04月 

  • フランス語会話分析

    フランス語、会話分析、コーパス  個人研究

    1900年04月 

所属学協会

  • 大阪公立大学フランス文学会

      国内

  • 日本フランス語フランス文学会

      国内

  • 日本フランス語学会

      国内

  • 日本フランス語教育学会

      国内

  • 外国語教育メディア学会

      国内

  • 社会言語科学会

      国内

  • 日本演劇学会

      国内

  • 日本言語学会

      国内

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委員歴(学外)

  • 学術委員   日本フランス語教育学会  

    2022年06月 - 継続中 

  • 関西支部編集委員   日本フランス語フランス文学会  

    2018年07月 - 2020年06月 

  • 関西支部実行委員   日本フランス語フランス文学会  

    2011年07月 - 2013年06月 

  • 理事   外国語教育メディア学会  

    2010年04月 - 2014年03月 

  • 語学教育委員   日本フランス語フランス文学会  

    2009年06月 - 2013年06月 

  • 新たな「人と自然の博物館基本計画」策定委員   兵庫県立人と自然の博物館  

    2007年07月 - 2008年03月 

  • 理事   日本フランス語教育学会  

    2007年04月 - 2012年03月 

  • 関西支部実行委員   日本フランス語フランス文学会  

    2006年07月 - 2008年06月 

  • 編集委員   日本フランス語教育学会  

    2006年04月 - 2010年10月 

  • 基本構想策定委員   兵庫県立人と自然の博物館  

    2005年06月 - 2007年01月 

  • 基本構想策定ワーキング委員   兵庫県立人と自然の博物館  

    2005年06月 - 2007年01月 

  • 関西支部編集委員   日本フランス語フランス文学会  

    2004年07月 - 2006年06月 

  • 広報委員会副委員長   日本フランス語フランス文学会  

    2004年05月 - 2005年05月 

  • 関西支部事務局長   外国語教育メディア学会  

    2004年04月 - 2006年08月 

  • 広報委員   日本フランス語フランス文学会  

    2003年05月 - 2005年05月 

  • 理事   日本フランス語教育学会  

    2003年04月 - 2006年03月 

  • 関西支部運営委員   外国語教育メディア学会  

    2002年04月 - 2020年03月 

  • 教科科目第一委員会フランス語部会委員   大学入試センター  

    2002年04月 - 2004年03月 

  • 語学教育委員   日本フランス語フランス文学会  

    1993年06月 - 1997年06月 

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受賞歴

  • 優秀教育賞

    2017年11月   大阪市立大学教育後援会  

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    受賞国:日本国

学歴

  • 大阪市立大学   文学研究科   仏文学専攻   博士課程後期   単位取得満期退学

    - 1992年03月

  • 大阪市立大学   文学研究科   仏文学専攻   博士課程前期   卒業・修了

    - 1989年03月

  • 大阪市立大学   文学部   西洋文学科フランス語フランス文学専攻   学士課程   卒業・修了

    - 1987年03月

論文

  • ひとはことばの《意味》を知らぬままに話しだす――記号の相互行為的生成の機序について―― 査読

    福島祥行

    大阪公立大学フランス文学会・Lutèce   ( 49 )   59 - 81   2022年12月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • すれちがいの意味論――維新派のことばと相互行為―― 招待

    福島祥行

    大阪大学出版会・永田靖編漂流の演劇――維新派のパースペクティブ   150 - 190   2020年08月

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    掲載種別:論文集(書籍)内論文   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 地域防災劇団の演劇公演を通じた社会的レジリエンスの創発による防災・減災のこころみ 査読

    福島祥行

    大阪市立大学都市防災教育研究センター・都市防災研究論文集   5   25 - 31   2018年11月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • コミュニティ劇団メンバーを対象とした防災力測定 査読

    佐伯大輔・福島祥行・中川眞

    大阪市立大学都市防災研究プロジェクト ODR都市防災研究論文集P   3   13 - 18   2016年11月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:共著   国際・国内誌:国内誌  

  • グループ・ワークにおけるふりかえりの生成――フランス語初級クラスの相互行為分析から―― 査読

    福島祥行

    日本フランス語教育学会・Revue Japonaise de Didactique du Français   1・2 ( 11 )   29 - 45   2016年09月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 協働学習における「学習者」の構築――フランス語初修者の相互行為分析から―― 査読

    福島祥行

    大阪市立大学大学院文学研究科・人文研究   66   153 - 171   2015年03月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 都市防災のための地域劇団創成プロセス 査読

    中川眞・福島祥行

    大阪市立大学都市防災研究プロジェクト ODR都市防災研究論文集P   1   43 - 49   2014年11月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:共著   国際・国内誌:国内誌  

  • 都市・境界・アート――コミュニケーション空間の相互行為的生成について――

    福島祥行

    水曜社・・都市研究プラザ編URP GCOE DOCUMENT   13   72 - 81   2012年03月

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    掲載種別:論文集(書籍)内論文   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 意味とシンタックスの協働的構築――構築主義的コミュニケーション研究のこころみ 3 ―― 査読

    福島祥行

    大阪市立大学大学院文学研究科・人文研究   第60巻   142 - 163   2009年03月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 独我論と普遍性の構造――構築主義的コミュニケーション研究のこころみ 2 ――

    福島祥行

    大阪市立大学大学院文学研究科・人文研究   57   165 - 180   2006年03月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 冠詞・指示・知識――相互知識のパラドクスと相互行為――

    福島祥行

    シメール社・森本英夫先生古希記念周辺TLLMF合併号   61 - 74   2004年05月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 外国語教育におけるCALL利用法――「フランス語入門」における実践から―― 査読

    福島祥行

    大阪市立大学大学教育研究センター・大学教育   1 ( 1 )   47 - 54   2004年03月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 記号・標識・相互行為――構築主義的コミュニケーション研究のこころみ 1 ――

    福島祥行

    大阪市立大学大学院文学研究科・人文研究   55 ( 6 )   9 - 21   2004年03月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 《意味》の本質と生成過程――相互行為論の観点から――

    福島祥行

    大阪市立大学文学部・人文研究   52 ( 10 )   19 - 36   2000年12月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • CALLにたいする受講生の期待と評価――フランス語クラスのアンケート結果から――

    福島祥行

    大阪市立大学大学院文学研究科TLLMF研究会 TLLMF   ( 8 )   25 - 50   1999年12月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 会話分析から見た冠詞と指示対象

    福島祥行

    大阪市立大学文学部・人文研究   51 ( 7 )   23 - 46   1999年12月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 意味・概念・役割――定冠詞名詞句の指示対象と認識構造――

    福島祥行

    大阪市立大学文学部・人文研究   50 ( 5 )   29 - 52   1998年12月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 認識・文化・コミュニケーション――認識コミュニケーション論・試論――

    福島祥行

    大阪市立大学文学部・人文研究   49 ( 9 )   1 - 33   1997年12月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • CALL教室の課題と展望

    福島祥行

    大阪市立大学大学院文学研究科TLLMF研究会 TLLMF   ( 7 )   43 - 54   1996年12月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • Fabliaux における無冠詞要因と受け身主語

    福島祥行

    大阪市立大学文学部・人文研究   48 ( 6 )   55 - 69   1996年12月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 冠詞・記憶・時間――メモリ・システムと認識構造――

    福島祥行

    大阪市立大学文学部・人文研究   47 ( 2 )   19 - 36   1995年12月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 外国語教育におけるMD利用法

    福島祥行

    大阪市立大学大学院文学研究科森本研究室・TLLMF   ( 6 )   33 - 42   1995年09月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 時称システムの研究――文法における《時間》――

    福島祥行

    大阪市立大学文学部・人文研究   46 ( 1 )   35 - 51   1994年12月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • La Chanson de Roland における無冠詞要因と受け身主語

    福島祥行

    大阪市立大学大学院文学研究科森本研究室・TLLMF   ( 5 )   58 - 71   1994年08月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 《名詞》と《動詞》の認識構造

    福島祥行

    大阪市立大学文学部・人文研究   49 ( 9 )   1 - 18   1993年12月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 不定名詞句の en 化と否定――不定名詞句システムの認識構造――

    福島祥行

    大阪市立大学大学院文学研究科森本研究室・TLLMF   ( 4 )   39 - 48   1993年07月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 《無冠詞》用法の研究――《動的認識構造》に依る文法現象の統一的解釈Ⅱ

    福島祥行

    大阪市立大学フランス文学会・Lutèce   ( 22 )   1 - 19   1992年12月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 受動文と動作主体の認識構造

    福島祥行

    大阪市立大学大学院文学研究科森本研究室・TLLMF   ( 3 )   23 - 31   1992年06月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • UN Nの総称用法 査読

    福島祥行

    日本フランス語フランス文学会・フランス語フランス文学研究   ( 59 )   89 - 101   1991年10月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 冠詞システムの研究――《動的認識構造》に依る文法現象の統一的解釈Ⅰ

    福島祥行

    大阪市立大学フランス文学会・Lutèce   ( 21 )   1 - 22   1991年07月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • ≪ Elle aime les chats, mais lui, il aime le koala.≫――LES génériqueと LE générique の認識構造的差異――

    福島祥行

    大阪市立大学大学院文学研究科森本研究室・TLLMF   ( 2 )   27 - 33   1991年05月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 認識構造と文法システム――《動的認識構造》に依る文法現象の統一的解釈・序説

    福島祥行

    大阪市立大学フランス文学会・Lutèce   ( 20 )   1 - 24   1990年06月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 動的認識構造に於ける ce N の位置

    福島祥行

    大阪市立大学大学院文学研究科森本研究室・TLLMF   ( 1 )   15 - 21   1990年05月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • 「動的認識構造」に依る人称体系の構築

    福島祥行

    大阪市立大学大学院文学研究科・人文論叢   ( 18 )   30 - 45   1990年03月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

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書籍等出版物

  • フランス・ヴァリエ

    鈴木田研二、中條健志、辻昌子、福島祥行、藤澤秀平( 担当: 共著)

    青山社  2018年04月 

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    総ページ数:58   著書種別:教科書・概説・概論  

  • キクタン フランス語会話【入門編】

    福島祥行( 担当: 単著)

    アルク  2016年12月 

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    総ページ数:160   著書種別:一般書・啓蒙書  

  • キクタン フランス語【初中級編】――聞いて覚えるフランス語単語帳

    大阪市立大学フランス語教材研究会(今中舞衣子、久後貴行、酒井美貴、辻昌子、中條健志、福島祥行)( 担当: 共著)

    アルク  2013年08月 

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    総ページ数:199   著書種別:一般書・啓蒙書  

  • キクタン フランス語【初級編】――聞いて覚えるフランス語単語帳

    大阪市立大学フランス語教材研究会(今中舞衣子、久後貴行、酒井美貴、辻昌子、中條健志、福島祥行)( 担当: 共著)

    アルク  2012年07月 

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    総ページ数:168   著書種別:一般書・啓蒙書  

  • ちびキキ パリで迷子

    福島祥行( 担当: 単著)

    朝日出版社  2012年01月 

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    総ページ数:97   著書種別:教科書・概説・概論  

  • キクタン フランス語【入門編】――聞いて覚えるフランス語単語帳

    福島祥行、今中舞衣子( 担当: 共著)

    アルク  2011年01月 

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    総ページ数:168   著書種別:一般書・啓蒙書  

  • フランス・ミュルティコロール

    鈴木田研二、福島祥行( 担当: 共著)

    青山社  2007年04月 

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    総ページ数:59   著書種別:教科書・概説・概論  

  • マルチ・フランセ 第 2 版

    森本英夫,安田晋也,福島祥行、久後貴行( 担当: 共著)

    朝日出版社  2003年04月 

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    総ページ数:80   著書種別:教科書・概説・概論  

  • マルチ・フランセ

    森本英夫,安田晋也,福島祥行、久後貴行( 担当: 共著)

    朝日出版社  1999年04月 

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    総ページ数:88   著書種別:教科書・概説・概論  

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MISC(その他記事)

産学官連携可能研究(シーズ)概要

  • マルチメディアを用いたフランス語教育方法論

    2000~

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    交流の種別:共同研究  

    活用分野・応用方法等:CALL設備の具体的内容や、ソフトの開発などについて、現在までの研究結果や実践結果を基にアイディアを提供する。

    中核となる知識・技術・情報等:CALL教室における実践経験、コンピュータについての知識。

    詳細説明:様々の可能性を秘めたコンピュータ利用の言語教育は、現在発展途上であり、ソフト、ハードの両面において、改良の余地は多大である。この点にかんし、ハードメーカーとは、配備機器の内容、設置方法、導線や授業内容を考慮したデスクの配置、授業分析装置の開発などについての共同研究が可能であり、またソフトメーカーとは、言語教育の様々な面、すなわち会話・読解・作文などに特化した教育ソフトや、一斉授業用か自学自習用かを考慮したソフト、さらにネットワークを活用した「仮想教室用」ソフトなどの開発を共同で行なうことが可能である。

    今後ますます増加するであろうコンピュータを用いた言語教育にかんし、殊にフランス語の分野において、ソフト、ハードの両面から理想的な環境を研究・開発する。

  • 野外劇による地域振興

    2003-

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    共同研究の希望:民間等他機関

    交流の種別:技術相談, 講演, 技術相談, 講演, 劇団を紹介する。  

    活用分野・応用方法等:地域振興、イヴェント学。

    野外劇を招致することで、地域の活性化に資する。

担当教育概要

  • 基幹教育★フランス語の基礎、応用(グループワーク、ポートフォリオによる)
    教職★フランス語教育法、外国語教育法の歴史、種々の教育法、外国語教育の理念、CEFRと複言語・複文化など
    大学院★一般言語学、フランス言語学の研究紹介・実践、文化とはなにか、異文化間摩擦をいかに乗りこえるか、フランス語圏学(フランス語圏諸地域の紹介)など

担当授業科目

  • 外国語科教育法(仏語)I,II,III,IV

    1995年度     大学

  • フランス語学研究演習

    1900年度    

  • フランス語基礎

    1900年度     大学

  • フランス語特修

    1900年度     大学

  • 対照言語学

    1900年度     大学

  • フランス語学演習

    1900年度     大学

  • フランス語学特講

    1900年度     大学

  • フランス語学概論I, II

    1900年度     大学

  • フランス語学研究

    1900年度    

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独自項目・特記事項(教育活動)

  • 2014年度

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    独自項目:文学部・文学研究科教育促進支援機構事務局長

  • 2013年度

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    独自項目:文学部・文学研究科教育促進支援機構事務局長

  • 2012年度

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    独自項目:文学部・文学研究科教育促進支援機構事務局長

  • 2011年度

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    独自項目:文学部・文学研究科教育促進支援機構事務局長

  • 2010年度

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    独自項目:文学部・文学研究科教育促進支援機構事務局長

  • 2009年度

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    独自項目:文学部・文学研究科教育促進支援機構事務局長

  • 2008年度

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    独自項目:文学部・文学研究科教育促進支援機構事務局長

  • 2007年度

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    独自項目:文学部・文学研究科教育促進支援機構事務局長

  • 2006年度

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    独自項目:文学部・文学研究科教育促進支援機構事務局長

  • 2005年度

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    独自項目:文学部・文学研究科教育促進支援機構事務局員

  • 2004年度

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    独自項目:文学部・文学研究科教育促進支援機構事務局員

  • 2003年度

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    独自項目:文学部・文学研究科教育促進支援機構事務局員

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社会貢献活動

  • 出張講義

    役割:講師

    咲くやこの花高校  2013年12月

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    対象: 高校生

    種別:出前授業

    参加者数:76(人)

  • 北新地ガーデンブリッジカフェ社会実験

    役割:企画

    大阪市  2012年10月

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    種別:行政・教育機関等との連携事業

    水都大阪2012に連携して、2012年10月13~21日(11:00 - 21:00)の期間限定で、中之島ガーデンブリッジ上に、大阪初の橋上オープンカフェを展開、あわせて橋周辺にてコンサートやトークショウを実施、従来の動線とことなるにぎわい空間の創出に成功した。福島は空間設営にたずさわった。
    ◆関係組織:大阪市、水都大阪、振興町会

  • 北新地ガーデンブリッジカフェ社会実験

    役割:企画

    大阪市  2012年10月

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    種別:その他

    水都大阪2012に連携して、2012年10月13~21日(11:00 - 21:00)の期間限定で、中之島ガーデンブリッジ上に、大阪初の橋上オープンカフェを展開、あわせて橋周辺にてコンサートやトークショウを実施、従来の動線とことなるにぎわい空間の創出に成功した。福島は空間設営にたずさわった。
    ◆関係組織:大阪市、水都大阪、振興町会

  • 地域防災劇団育成

    役割:企画

    大阪市  2012年 - 継続中

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    種別:行政・教育機関等との連携事業

    大学周辺の住民たちとともに劇団「スミヨシ・アクト・カンパニー」を設立し、災害時に率先して行動できる住民をそだてるとともに、地域コミュニティを創発することにより、防災・減災・復興のための資源とすることをめざす。年1回のペースで公演をおこない、これまで2回の公演を実施、現在、第3回公演の稽古中である。福島は、構成、演出にたずさわっている。
    ◆関係組織:住吉区

  • 船場博覧会

    役割:企画

    大阪市  2006年 - 2010年

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    種別:行政・教育機関等との連携事業

    2006年にはじまった船場建築祭を発展させ、船場地区の各振興町会や企業の参加による、船場の建築資産を活用する地域振興イヴェント。毎年11月、6日間開催される。福島は、2010年まで空間設営にたずさわった。
    ◆関係組織:船場げんきの会、振興町会

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  • わたしの心をわたしは知らない――人間が通じあうしくみについて――

    分野:文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー)

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    SDGs:

    対象:中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    キーワード:コミュニケーション、相互行為(インタラクション)、言語学、記号論、意識、会話分析、相互行為分析、ヴィトゲンシュタイン、意味、価値 

    ひとは自分の心の中でいいたいことを考え、それを言語記号の形にして発信する――ほんとうでしょうか? それにしては、わたしたちが口にしていることばはハチャメチャなことがおおいのでは? そして、わたしたちは、じぶんが思ってもなかったはずのことを口にすることも……そんな言語の実態とさまざまの研究から、わたしたちのコミュニケーションの秘密にせまります。

  • ひとりでできないもん――反個体能力主義と〈弱いロボット〉の思想――

    分野:文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー)

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    SDGs:

    対象:中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    キーワード:相互行為(インタラクション)、能力、弱いロボット、能動、受動、アフォーダンス、障碍、社会、教育 

    わたしたちがなにかを「できる」、あるいは「できない」のは、わたしたち自身の能力の問題でしょうか? たとえば、たった一台でどんな部屋でもきれいにしてくれるお掃除ロボットは「高性能」なはずですが、そこに弱点はないのでしょうか? 岡田美智男先生による〈弱いロボット〉は、単独ではお掃除ができまんせが、それは「ダメダメ」なロボットなのでしょうか? 「相互行為」をキーワードに、「能力」とはなにかについて考えます。

  • つなぐことば、わかつことば――なぜ外国語をまなぶのかと複言語・複文化の思想――

    分野:文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー)

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    SDGs:

    対象:中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    キーワード:相互行為(インタラクション)、外国語、言語、多言語、多文化、複言語、複文化、CEFR、平和、ベルギー、言語学習 

    わたしたちは、なぜ外国語を勉強するのでしょう? 受験のため? 単位のため? 国際化社会のため? ですが、ことばは人々を分断する原因にもなります。そのような国の実例を紹介しながら、人と人がつながるための方法について、ともに考えましょう。

  • 言語と文化の学び方――ヨーロッパ共通言語参照枠(CEFR)と複言語・複文化――

    分野:文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー)

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    SDGs:

    対象:中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    キーワード:相互行為(インタラクション)、外国語、言語、多言語、多文化、複言語、複文化、CEFR、平和、言語学習、文化 

    文部科学省の学習指導要領検討の際に紹介された欧州評議会の言語学習-教育のため参照ガイドである「ヨーロッパ共通言語参照枠」(CEFR)についてごぞんじでしょうか? ざんねんながら、日本では、自己評価の表だけがひとりあるきして、その理念である「複言語・複文化」についてはほとんど知られていません。「多言語・多文化」や「バイリンガル、トライリンガル」との違いなどについて解説し、複言語・複文化の理念は、人と人をつなぐことにあることをお話しします。

  • 演劇と防災――地域防災劇による社会的レジリエンスのつくりかた――

    分野:文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー)

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    SDGs:

    対象:中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    キーワード:演劇、防災、減災、地域防災劇団、社会的レジリエンス、地域参加、縁、ママ友 

    スミヨシ・アクト・カンパニーは、大阪市立大学(現・大阪公立大学)が、防災や演劇に興味のある地域の人びとに声をかけて立ちあがった劇団です。でも、上演する「防災劇」は、災害時の心得を説くようなお芝居ではありません。だって、みんなは、「お芝居」がやりたいんですから。でも、そこには「防災・減災」の想いも重ねられています。そんな地域防災劇の実際について紹介し、その活動が、直接的な防災知識などではなく、ひろく社会のレジリエンス(ダメージなどから立ちなおるチカラ)を生みだしていることをお示しします。

  • フレンチポップスとフランス語圏――フランス語の歌とフランス語圏の歴史・社会――

    分野:文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー)

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    SDGs:

    対象:中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    キーワード:ポピュラー音楽、フランス、フランス語圏、ポップス、歌詞、歌手 

    フランス語のポップスの歌手といっても、その出自はさまざまです。カナダのケベック州出身のセリーヌ・ディオンや、ベルギー出身のストロマイのほかにも、アルジェリア出身のハレド、コート・ディヴォワール出身のマジック・システムなど、数おおくの仏語圏歌手がいます。そこで、わたしの好きな一曲のビデオクリップを視聴するとともに、それらの歌手にまつわる仏語圏の歴史と社会について紹介します。

  • ヲタク・フランセ――フランスにおける日本マンガのアニメ――

    分野:文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー)

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    SDGs:

    対象:中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    キーワード:アニメ、マンガ、漫画、フランス、受容、オタク、マンフラ 

    フランス共和国は、北米につぐ日本のマンガ、アニメの輸入大国です。その経緯と、そこでおきたマンガの版の作り方の変遷、さらには、日本のmangaの影響でうまれた、仏語圏漫画家たちによる manfra についてお話しします。

  • 「明晰ならざるものはフランス語にあらず」――フランス語史にみる西欧社会――――

    分野:文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー)

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    SDGs:

    対象:中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    キーワード:フランス語、フランス語史 

    「明晰ならざるものはフランス語にあらず」という文句をお聞きになったことがあるでしょうか? Ce qui n'est pas clair n'est pas français. とは、18世紀のリヴァロールの論文「フランス語の普遍性について」に出てくることばですが、このことばの文脈はほとんど知られていません。そして、この論文は懸賞論文の入賞作なのですが、その時代のフランス語のあり方についても同様に知られていません。そこで、仏語史を簡単に紹介するとともに、ルネサンスから近代以降のフランス語のありようと、現代にいたる仏政府の言語政策についてお話しします。

  • ことばはなぜ生まれた?――社会と言語の進化について――

    分野:文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー)

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    SDGs:

    対象:中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    キーワード:言語、記号、社会、進化 

    フランス中南西部のラスコーの洞窟絵画は、リアルな動物が描かれていることで有名ですが、そこには手形もあることはごぞんじでしたか? フランス南部のガルガ洞穴や、スペインのアルタミラ洞穴、インドネシアのスラウェシ島洞穴でも手形がみつかっています。これはなんでしょう? 人類の進化と言語の発生の歴史から、コミュニケーションの秘密に迫ります。

  • 文法に埋めこまれた人間のこころ――能格、所有傾斜、定・不定――

    分野:文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー)

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    SDGs:

    対象:中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    キーワード:文法、能格、所有傾斜、定冠詞、不定冠詞、言語、心理 

    文法はなんのためにあるのでしょう? ちゃんと話したり書いたりするためのルール? でも、それはだれがつくったのでしょうか? 昔の人たちが適当につくった? いえいえ、そもそも「文法」は、じっさいに人びとがつかっている言語から、機能的に導きだされたもので、とつぜん天からふってきたり、押しつけられたりしたものではありません。わたしたちのご先祖は、なにかを伝えようとしたときに、ことばに心のありようを刻みつけたのです。そして、それゆえに、文法は時代や場所とともに移り変わり、人によっても異なるのです。

  • 境界にたつ劇場――野外テント劇の現場にみる日常と非日常――

    分野:文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー)

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    SDGs:

    対象:中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    キーワード:演劇、野外劇、テント劇、境界 

    1990年、わたしが仲間たちとともに旗揚げした浪花グランドロマンという大阪の演劇集団は、1991年から2015年までの25年間、毎年野外テント劇を上演してきました。たくさんの人たちの手を借りながらも、自分たちの手でテントや観客席の骨組みをたて、テントシートを張り、客席や舞台を仕込み、興行が終われば更地にもどして去る――そのようなことを25年間やりつづけてきた経験と、《境界》にかんする理論的視座から、野外劇の特徴を位置づけます。

  • ガンダム世界にみる言語学的研究の可能性について

    分野:文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー)

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    SDGs:

    対象:中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    キーワード:ガンダム、言語学 

    ガンダム世界を言語学の視点から観察すると、なにがいえるかに挑戦してみました。ファースト・ガンダムにおいて「ジオンなまり」ということばが出てきますが、このことから、なにがいえるでしょうか? また、ニュータイプは、いわゆる「テレパシー」のようなコミュニケーション様式をみせているが、はたして、その実態はどうなるのでしょう? この2点について、多角的にかんがえてみます。

  • ひとに やさしく できますか――いのちをまもるまち――

    分野:文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー)

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    SDGs:

    対象:小学生

    キーワード:防災、減災、社会的レジリエンス、縁、コミュニティ 

    人と人のつながりを強化することが防災・減災に役立つという社会的レジリエンスの観点を、小学生むけに説明するもの。最終的には、いかにして人と人の輪をつくるかについての問いかけとなっている。

  • C'est tipar !

    分野:文学(文学,哲学,歴史,芸術,人間行動,言語,文化,社会・ジェンダー)

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    SDGs:

    対象:未就学児

    キーワード:フランス語、言語学習、チャンツ、TPR 

    「セ・チパール!」とは、「はじめ!」というくだけたフランス語です。幼児のみなさんに、フランス語の体験をしていただきます。さいごは歌をうたって、おどってみましょう。

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国際交流活動

  • セルジー=ポントワーズ大学短期言語文化研修引接

    活動区分 :教育

    活動国 :フランス   2015年09月

  • セルジー=ポントワーズ大学短期言語文化研修引接

    活動区分 :教育

    活動国 :フランス   2013年09月

  • セルジー=ポントワーズ大学短期言語文化研修引接

    活動区分 :教育

    活動国 :フランス   2011年09月

  • セルジー=ポントワーズ大学短期言語文化研修引接

    活動区分 :教育

    活動国 :フランス   2008年09月

役職

  • 部局内役職

    国際基幹教育機構 

    副機構長  2022年04月 - 継続中

  • 部局内役職

    国際基幹教育機構 国際教育センター 

    センター長  2022年04月 - 継続中