Updated on 2024/03/24
Graduate School of Literature and Human Sciences Department of Language and Culture
Professor 2022.04 - Now
School of Literature and Human Sciences Department of Language and Culture
Professor 2022.04 - Now
博士 （ Kyoto University ）
Humanities & Social Sciences / Japanese literature
日本近代文学
講談本
芥川龍之介
芥川龍之介を中心とする大正期文学の研究、近代講談本・実録本の研究。
日本近代文学（芥川龍之介を中心とする大正期文学、講談本など）
日本近代文学 Individual
1998 - Now
国文学研究資料館国際連携委員会 委員 人間文化研究機構 国文学研究資料館
2022.04 - 2023.09
編集委員長 国際芥川龍之介学会
2017.09 - 2023.03
運営委員 日本近代文学会関西支部
2017.04 - 2021.03
理事 国際芥川龍之介学会
2015.09 - 2023.03
編集委員 国際芥川龍之介学会
2007.09 - 2023.03
Kyoto University of Education
2009 - 2012
Beppu University
2005 - 2009
Kyoto University Doctor's Course Accomplished credits for doctoral program
- 2003
Kyoto University Graduated/Completed
- 1998
史劇「坂崎出羽守」と 講談本「番町皿屋敷」（加筆版）
奥野久美子
𠮷沢コレクションの世界ー『悟道軒日記帳』・資料解題集ー後篇 56 - 62 2024.03
芥川龍之介「開化の良人」と奠都五十年
奥野久美子
国語と国文学 100 ( 7 ) 2023.07
大阪市立大学恒藤恭旧蔵資料と明治期島根県明星派歌人とのかかわりについて
奥野久美子
URP「先端的都市研究」シリーズ34：西田 正宏・奥野 久美子 編『上方・大阪都市文化の研究拠点形成: 大学アーカイブの整備と発信』 81 - 94 2022.03
The “true detective tale” category of kōdan-bon : the case of Kan’in Kozō
OKUNO Kumiko
Studies on kōdan tales and books in modern Japanese literature 14 - 31 2021.03
"Autumn Mountains(Shūzan-zu）" by Ryūnosuke Akutagawa:Akutagawa's Works as World Literature
OKUNO Kumiko
Reading Japanese Literature as World Literature 左18 - 左30 2019.03
芥川龍之介「山鴫」―原稿・草稿からの考察― Reviewed
奥野久美子
國語國文 88 ( 2 ) 33 - 54 2019.02
堺利彦の社会講談「一休和尚」と明治大正期の一休もの講談本 : 武者小路実篤「或る日の一休」に触れつつ (大谷雅夫教授退職記念特輯(第3)) Reviewed
奥野 久美子
臨川書店 国語国文 86 ( 6 ) 601 - 615 2017.06（ ISSN:0910-7509 ）
芥川龍之介文庫の明治期実録本 : 『開明奇談写真之仇討』『女盗賊峯の邦松』など Reviewed
奥野 久美子
大阪市立大学国語国文学研究室文学史研究会 文学史研究 ( 56 ) 159 - 167 2016.03（ ISSN:0389-9772 ）
石川五右衛門ものの明治大正期における展開 : 実録・講談本から小説・戯曲へ (特集 実録 文学の語る過去と人)
奥野 久美子
岩波書店 文学 16 ( 4 ) 210 - 226 2015.07（ ISSN:0389-4029 ）
A Study of Akutagawa-Ryunosuke's "SHUNKAN" : On the Relation with "Kosho Konjyaku-Monogatari-syu" Reviewed
奥野 久美子
国際芥川龍之介学会事務局, 芥川龍之介研究 ( 9 ) 11 - 22 2015（ ISSN:1882-451X ）
恒藤恭、芥川龍之介の日露戦争 : トルストイの読書体験とあわせて
奥野 久美子
大阪市立大学 大阪市立大学史紀要 7 34 - 48 2014.10（ ISSN:1884-3522 ）
芥川龍之介「好色」の自画像 : 「大導寺信輔の半生」「或阿呆の一生」への道 Reviewed
奥野 久美子
京都教育大学国文学会 京都教育大学国文学会誌 ( 41 ) 1 - 15 2014.07（ ISSN:0387-8481 ）
明治大正期の国定忠次もの : 菊池寛「入れ札」を論ずるために Reviewed
奥野 久美子
大阪市立大学国語国文学研究室 文学史研究 ( 53 ) 1 - 22 2013.03（ ISSN:0389-9772 ）
「恒藤恭「向陵記」と一高時代の芥川龍之介」
-
『生誕120 年芥川龍之介』（翰林書房） 2012.12
「菊池寛の戯曲「岩見重太郎」―博文館長篇講談とのかかわりについて―」
-
京都教育大学「国文学会誌」 ( 37 ) 17 - 28 2011.07
「志賀直哉「老人」の背景―ビョルンソンとCURRENT LITERATURE―」
-
京都教育大学「国文学会誌」 ( 36 ) 39 - 52 2010.07
博文館長篇講談と大正期文壇－荒畑寒村の社会講談を例に－ Reviewed
奥野 久美子
中央図書出版社 国語国文 77巻9号 ( 9 ) 46 - 62 2008.09（ ISSN:09107509 ）
講談と芥川―岩見重太郎論をめぐって Reviewed
奥野 久美子
国文学解釈と教材の研究 臨時増刊 53巻3号 2008
斎藤茂吉―「僻見」の背景― Reviewed
奥野 久美子
「国文学解釈と鑑賞」 72巻9号 2007
「芥川龍之介「老年」考」
-
「別府大学国語国文学」 ( 48 ) 36 - 50 2006.12
「芥川龍之介「鼠小僧次郎吉」その後―戯曲、映画による受容について―」
-
「別府大学国語国文学」 ( 47 ) 1 - 12 2005.12
「芥川龍之介「鼠小僧次郎吉」―講談本との関わりについて―」
-
「日本近代文学」 ( 73 ) 80 - 95 2005.10
「東と西―「西洋の呼び声」ギリシア、ルドン、モロー」
-
「国文学解釈と鑑賞」別冊『芥川龍之介その知的空間』 37 - 44 2004.01
「芥川龍之介「将軍」考―桃川若燕の講談本『乃木大将陣中珍談』との比較―」
-
「國語國文」 72 ( 3 ) 870 - 889 2003.03
「「戯作三昧」論―〈戯作者〉と〈芸術家〉―」
-
「國語國文」 71 ( 4 ) 20 - 35 2002.04
「大正前期の歴史小説・史劇論―〈新解釈〉と〈歴史性〉をめぐる文壇的背景と芥川―」
-
「京都大学國文学論叢」 ( 7 ) 17 - 38 2001.11
「芥川龍之介「枯野抄」論」
-
「國語國文」 70 ( 8 ) 15 - 31 2001.08
「芥川龍之介「或日の大石内蔵之助」の方法―人物造型を中心に―」
-
「國語國文」 69 ( 8 ) 1 - 22 2000.08
𠮷沢コレクションの世界ー『悟道軒日記帳』・資料解題集ー後篇
（ Role： Edit）
2024.03
𠮷沢コレクションの世界 ―『悟道軒日記帳』・資料解題集―
奥野 久美子 編（ Role： Edit）
2023.02
URP「先端的都市研究」シリーズ34『上方・大阪都市文化の研究拠点形成: 大学アーカイブの整備と発信』
西田 正宏・奥野 久美子 編（ Role： Joint editor）
2022.03
彭春陽・仁平道明編『芥川龍之介研究―台湾から世界へ―』（日本学研究叢書35） International journal
奥野久美子（ Role： Contributor , 139-169頁：芥川龍之介「義仲論」―秋里籬島「源平盛衰記図会」と「絵本源平盛衰記」―）
国立台湾大学出版中心 2021.03
宮坂覺編『芥川龍之介と切支丹物』
奥野 久美子（ Role： Contributor , 318-329頁「「糸女覚え書」―〈烈女〉を超えて―」）
翰林書房 2014.04
関口安義編『生誕120年芥川龍之介』
奥野 久美子（ Role： Contributor , 262-271頁「恒藤恭「向陵記」と一高時代の芥川龍之介」）
翰林書房 2012.12
『芥川作品の方法－紫檀の机から－』
-（ Role： Sole author）
和泉書院 2009.07
『悟道軒日記帳』昭和十四年 後半 （七月から一二月分）翻刻と注釈
奥野 久美子・高橋 圭一・武田 悠希 中村 健・吉井 美稀・松田 忍
吉沢コレクションの世界 ―『悟道軒日記帳』・資料解題集― 後篇 2 - 55 2024.03
史劇「坂崎出羽守」と講談本「番町皿屋敷」 International journal
奥野 久美子
三鷹市山本有三記念館館報 ( 27 ) 2 - 3 2023.09
恒藤恭 島根県立第一中学校時代の日記（「井川日記」） 明治三十七年前半（一月～六月分）翻刻と注釈 International journal
宍倉忠臣・奥野久美子・大阪市立大学大学院文学研究科 国語国文学専修 「井川日記」 演習受講生一同
大阪公立大学大学史紀要 ( 1 ) （1） - （54） 2023.02
『悟道軒日記帳』昭和十四年 前半（一月から六月分）翻刻と注釈
奥野 久美子・高橋 圭一・武田 悠希 中村 健・吉井 美稀・松田 忍
吉沢コレクションの世界 ―『悟道軒日記帳』・資料解題集― 2 - 50 2023.02
〈𠮷沢コレクション〉受入れと整備の報告
佐藤 敦子, 佐賀 朝, 奥野 久美子, 橋本 唯子
URP「先端的都市研究」シリーズ34：西田 正宏・奥野 久美子 編『上方・大阪都市文化の研究拠点形成: 大学アーカイブの整備と発信』 23 - 47 2022.03
恒藤恭 : 島根県立第一中学校時代の日記(「井川日記」) : 明治三十六年分 : 翻刻と注釈 Reviewed
宍倉 忠臣[翻刻], 奥野 久美子[翻刻・注釈・編], 大阪市立大学大学院文学研究科国語国文学専修「井川日記」演習受講生一同[翻刻・注釈]
大阪市立大学史紀要 ( 12 ) 189 - 86 2019.10（ ISSN:1884-3522 ）
谷崎潤一郎 : 新村出あてはがき : 翻刻と解題 : 「少将滋幹の母」執筆準備に関連して
奥野 久美子
大阪市立大学史紀要 ( 12 ) 85 - 80 2019.10（ ISSN:1884-3522 ）
高等学校教科書「現代文B」教授資料 Reviewed
奥野 久美子（項目執筆・分担執筆）
「現代文B」教授資料（数研出版） 2018.03
奥野 久美子, 乾 英治郎, 澤西 祐典, 庄司 達也, 西山 康一
国際芥川龍之介学会事務局, 芥川龍之介研究 = Akutagawa review ( 11 ) 108 - 143 2017.07（ ISSN:1882-451X ）
The new materials for Akutagawa : A Postal Card Adressed to Takita Choin Reviewed
奥野 久美子
国際芥川龍之介学会事務局, 芥川龍之介研究 = Akutagawa review ( 11 ) 144 - 146 2017.07（ ISSN:1882-451X ）
高等学校教科書「国語総合」教授資料 Reviewed
奥野 久美子（項目執筆・分担執筆）
「国語総合」教授資料（数研出版） 2017.03
KODAN Books : The Attraction and Importance, as Reference Books of Modern Japanese Authors Reviewed
奥野 久美子
大谷大学文芸学会, 文芸論叢 ( 86 ) 58 - 70 2016.03（ ISSN:0287-6493 ）
奥野 久美子
国際芥川龍之介学会事務局, 芥川龍之介研究 = Akutagawa review ( 10 ) 195 - 206 2016（ ISSN:1882-451X ）
志村三代子著, 『映画人・菊池寛』, 二〇一三年八月三〇日, 藤原書店, 三七二頁, 二八〇〇円+税 Reviewed
奥野 久美子
日本近代文学会 日本近代文学 91 ( 0 ) 237 - 240 2014（ ISSN:0549-3749 ）
奥原碧雲旧蔵文芸誌「白虹」第三号（東京・素娥文学会発行）について Domestic conference
奥野久美子
令和5年度 山陰歌人研究会（科研費課題番号22K00324） 2023.08 山村桃子・奥野久美子
学生時代の交友と「羅生門」 Domestic conference
奥野久美子
河童忌2023芥川龍之介シンポジウム「作品を語る」／教科書で出会う名作たちー「羅生門」ほか 2023.07 田端文士村記念館（北区文化振興財団）
𠮷沢コレクションの受け入れと整備の現状報告 Domestic conference
奥野久美子
𠮷沢コレクションと講談の世界：第一部 資料の紹介と展示―𠮷沢コレクションと文学研究― 2022.11
荒木又右衛門もの講談本―「伊賀の水月」と漱石―
奥野久美子
上方文化講座2022「伊賀越道中双六」 2022.08 大阪公立大学文学部
「大阪市立大学恒藤恭旧蔵資料の紹介―芥川龍之介との交友、島根県明星派歌人とのかかわりなど―」
奥野久美子
大阪府立大学 貴重図書特別部会講演会「大阪府立大学・大阪市立大学の貴重書」 2021.12
「震災文学さまざま―芥川龍之介・川端康成から東野圭吾・宮部みゆきまで―」 International conference
奥野久美子
シンポジウム「文学の可能性―震災・移動・記憶―」 2019.07 大阪市立大学女性研究者支援室
「震災文学さまざま―芥川龍之介・川端康成から東野圭吾・宮部みゆきまで―」 Domestic conference
奥野久美子
シンポジウム「文学の可能性―震災・移動・記憶―」 2019.07 大阪市立大学女性研究者支援室
「山鴫」―原稿からの考察― Domestic conference
奥野 久美子
第13回国際芥川龍之介学会 2018.09
芥川『羅生門』誕生秘話 Domestic conference
奥野 久美子
（芦屋市谷﨑潤一郎記念館公開講座） 2018.08
一高生のトルストイ受容と芥川龍之介 Domestic conference
奥野 久美子
大阪府立大学日本言語文学会 2018.07
芥川龍之介の江戸と明治―奠都五十年言説の中で― Domestic conference
奥野 久美子
日本近代文学会関西支部春季大会 2018.06
作家の参考書―芥川龍之介を例に― Domestic conference
奥野 久美子
展観と講演（大阪府立大学学術情報センター） 2015.12
講談本―その面白さと重要性、近代作家の参考書として― Domestic conference
奥野 久美子
平成二十七年度大谷大学文藝学会公開講演会 2015.07
「芥川「俊寛」の仏典 Domestic conference
奥野 久美子
第9回国際芥川龍之介学会 2014.08
「紙の中の戦争」― 開高健の芥川龍之介批判 ― Domestic conference
奥野 久美子
開高健関西悠々会 講演会 2014.07
恒藤恭と芥川龍之介の交流―青年期の体験と読書から― Domestic conference
奥野 久美子
恒藤恭シンポジウム（第五回） 2013.11
「好色」から「大導寺信輔の半生」「或阿呆の一生」へ―芥川の〈自画像〉― Domestic conference
奥野 久美子
京都教育大学国文学会 2013.07
国定忠次講談の諸相 ―「入れ札」など大正期忠次ものを論ずるために ― Domestic conference
奥野 久美子
大阪市立大学国語国文学会総会 2012.07
大正期文壇と講談本 Domestic conference
奥野 久美子
平成二十二年度 京都教育大学国文学会 2010
博文館長篇講談と大正期文壇―荒畑寒村を一例として― Domestic conference
奥野 久美子
日本近代文学会九州支部 秋季大会 2007
「芥川龍之介「老年」考」 Domestic conference
奥野 久美子
日本キリスト教文学会九州支部 秋季例会 2005
近代島根歌壇の研究―恒藤恭の短歌関連資料と山陰『明星』歌人資料を活用して―
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2023
芥川龍之介の直筆資料所蔵情報を核とする総合データベースの構築と活用に関する研究
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2023
近代島根歌壇の研究―恒藤恭の短歌関連資料と山陰『明星』歌人資料を活用して―
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2022.04
博文館長篇講談の研究―芥川龍之介を中心とする大正期文学の材源として―
Grant-in-Aid for Young Scientists(B) 2009.04
講談資料コレクションの調査研究とデジタル整備 ―講談師・初代悟道軒圓玉日記の翻刻校注を出発点として―
三菱財団 2021年度 三菱財団人文科学研究助成 2022.03
修士論文
2023 Intensive lecture Graduate school
国語国文学研究指導1
2023 Intensive lecture Graduate school
国語国文学総合研究演習1
2023 Weekly class Graduate school
国文学研究D
2023 Weekly class Graduate school
国語国文学講読B1
2023 Weekly class Undergraduate
言語文化概論Ｂ
2023 Weekly class Undergraduate
国語国文学特殊研究A
2023 Weekly class Graduate school
卒業論文演習Ⅰ
2023 Intensive lecture Undergraduate
卒業論文
2023 Intensive lecture Undergraduate
日本の近代文学
2023 Weekly class Graduate school
国語国文学論文指導
2023 Intensive lecture Graduate school
国語国文学研究指導2
2023 Intensive lecture Graduate school
国語国文学総合研究演習2
2023 Weekly class Graduate school
国文学研究演習D
2023 Weekly class Graduate school
国語国文学特講D
2023 Weekly class Undergraduate
国語国文学講読B2
2023 Weekly class Undergraduate
博士論文
2023 Intensive lecture Graduate school
国語国文学論文指導
2023 Intensive lecture Graduate school
卒業論文演習Ⅱ
2023 Intensive lecture Undergraduate
国語国文学特殊研究B
2023 Weekly class Graduate school
日本の近代文学
2022 Weekly class Undergraduate
国語国文学特殊研究A
2022 Weekly class Graduate school
国語国文学総合研究演習1
2022 Weekly class Graduate school
国文学研究D
2022 Weekly class Graduate school
言語文化概論Ｂ
2022 Weekly class Undergraduate
国語国文学研究指導Ⅰ
2022 Intensive lecture Graduate school
国語国文学論文指導
2022 Intensive lecture Graduate school
卒業論文演習Ⅰ
2022 Intensive lecture Undergraduate
国語国文学講読Ⅱ
2022 Weekly class Undergraduate
国文学史D
2022 Weekly class Undergraduate
国文学研究演習D
2022 Weekly class Graduate school
国語国文学特講Ⅰ
2020 Undergraduate
国語国文学特講Ⅱ
2020 Undergraduate
日本の近代文学
2020 Undergraduate
国文学研究演習４
2020 Graduate school
国文学研究Ⅳ
2020 Graduate school
国語国文学講読Ⅱ
2020 Undergraduate
国語国文学講読Ⅰ
2020 Undergraduate
日本の近代文学
2019 Undergraduate
国語国文学講読Ⅱ
2019 Undergraduate
国文学研究演習４
2018 Graduate school
国文学研究Ⅳ
2018 Graduate school
国文学史Ⅱ
2018 Undergraduate
日本の近代文学
2018 Undergraduate
国語国文学講読Ⅱ
2018 Undergraduate
国語国文学講読Ⅰ
2018 Undergraduate
日本の近代文学
2012 Undergraduate
国語国文学講読Ⅱ
2012 Undergraduate
国語国文学講読Ⅰ
2012 Undergraduate
文学部FD研修にて報告 2022
2023
Number of graduate students presentations：2
2022
Number of graduate students presentations：1
2023
Number of instructed the graduation thesis：4 Number of graduation thesis reviews：19
[Number of instructed the Master's Program] (previous term)：1 [Number of instructed the Master's Program] (letter term)：4
[Number of master's thesis reviews] (vice-chief)：2
[Number of doctoral thesis reviews] (vice-chief)：1
2022
Number of instructed the graduation thesis：6 Number of graduation thesis reviews：23
[Number of instructed the Master's Program] (previous term)：3 [Number of instructed the Master's Program] (letter term)：2
[Number of master's thesis reviews] (chief)：2
公開研究報告会「吉沢コレクションと講談の世界」
Role(s)： Guest, Planner
2022.11
SDGs：
Audience： University students, Graduate students, Teachers, Researchesrs, General public
Type：Lecture
Number of participants：60（人）
開高健関西悠々会 講演会
Role(s)： Lecturer
大阪市立大学 2014.07
第５回 恒藤恭シンポジウム「戦争の世紀と恒藤恭の平和主義」
Role(s)： Lecturer
大阪市立大学 2013.11
心に残る美しい表現 生誕130年芥川龍之介の魅力 Newspaper, magazine
毎日新聞（大阪） 2022.10
芥川龍之介と恒藤恭
Category：Literature (literature, philosophy, history, art, human behavior, language, culture, society / gender)
2023
International Students :1
Job Career
2012
Osaka City University
Job Career
2012
Osaka City University