2024/04/17 更新

写真a

アリマ マサキ
有馬 正樹
ARIMA Masaki
担当
国際基幹教育機構 教授
大学院理学研究科 物理学専攻
職名
教授
所属
国際基幹教育研究院

担当・職階

  • 国際基幹教育機構 

    教授  2022年04月 - 継続中

  • 大学院理学研究科 物理学専攻 

    教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(理学) ( - )

研究分野

  • 自然科学一般 / 素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理にする理論  / 原子核物理(理論)

研究歴

  • ハドロン間相互作用と量子色力学

    ハドロン、量子色力学  国内共同研究

    1900年04月 

  • カイラル対称性とハドロンスペクトル

    カイラル対称性、ハドロンスペクトル  国内共同研究

    1900年04月 

所属学協会

  • 日本物理学会

      国内

学歴

  • 東京大学   理学研究科   物理学   博士課程  

    - 1991年

  • 東京理科大学   理学部   物理学    

    - 1986年

論文

  • Coherent pair state of pion in constituent quark model

    Masanori Morishita, Masaki Arima

    Physical Review C   65   045209-1-7   2002年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • pi N P-11 wave amplitude in the Skyrme model 査読

    Matsuura Tsukasa, Nakamura Takuma, Arima Masaki

    PHYSICAL REVIEW C   89 ( 6 )   2014年06月( ISSN:2469-9985

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevC.89.065210

  • pi N P-11 wave amplitude in the Skyrme model 査読

    Matsuura Tsukasa, Nakamura Takuma, Arima Masaki

    PHYSICAL REVIEW C   89 ( 6 )   2014年06月( ISSN:2469-9985

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevC.89.065210

  • Born term of the pi N scattering amplitude in the Skyrme model 査読

    Itoh Tomoaki, Arima Masaki

    PHYSICAL REVIEW C   83 ( 4 )   2011年04月( ISSN:2469-9985

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevC.83.045203

  • Born term of the pi N scattering amplitude in the Skyrme model 査読

    Itoh Tomoaki, Arima Masaki

    PHYSICAL REVIEW C   83 ( 4 )   2011年04月( ISSN:2469-9985

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevC.83.045203

  • The pi N ->pi pi N reaction around the N-*(1440) energy 査読

    Kamano Hiroyuki, Arima Masaki

    PHYSICAL REVIEW C   73 ( 5 )   2006年05月( ISSN:2469-9985

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevC.73.055203

  • The pi N ->pi pi N reaction around the N-*(1440) energy 査読

    Hiroyuki Kamano, Masaki Arima

    PHYSICAL REVIEW C   73 ( 5 )   2006年05月( ISSN:2469-9985

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    We study the pi N ->pi pi N reaction around the N-*(1440) mass-shell energy. Considering the total cross sections and invariant mass distributions, we discuss the role of N-*(1440) and its decay processes on this reaction. The calculation is performed by extending our previous approach [Phys. Rev. C 69, 025206 (2004)], in which only the nucleon and Delta(1232) were considered as intermediate baryon states. The characteristics in the recent data of the pi(-)p ->pi(0)pi(0)n reaction measured by Crystal Ball Collaboration can be understood as a strong interference between the two decay processes: N-*(1440)->pi Delta and N-*(1440)-> N(pi pi)(S wave)(I=0). It is also found that the scalar-isoscalar pi pi rescattering effect in the NN*(pi pi)(S wave)(I=0) vertex, which corresponds to the propagation of sigma meson, seems to be necessary for explaining the several observables of the pi N ->pi pi N reaction: the large asymmetric shape in the pi(0)pi(0) invariant mass distributions of the pi(-)p ->pi(0)pi(0)n reaction and the pi(+)p ->pi(+)pi(+)n total cross section.

    DOI: 10.1103/PhysRevC.73.055203

  • Chiral symmetry and N-*(1440)-> N pi pi decay 査読

    Kamano H, Morishita M, Arima M

    PHYSICAL REVIEW C   71 ( 4 )   2005年04月( ISSN:2469-9985

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevC.71.045201

  • Chiral symmetry and N-*(1440)-> N pi pi decay 査読

    H Kamano, M Morishita, M Arima

    PHYSICAL REVIEW C   71 ( 4 )   2005年04月( ISSN:2469-9985

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The N*(1440)-> N pi pi decay is studied by making use of the chiral reduction formula. This formula suggests a scalar-isoscalar pion-baryon contact interaction that is absent in the recent study of Hernandez [Phys. Rev. C 66, 065201 (2002)]. The contact interaction is introduced into their model and is found to be necessary for the simultaneous description of g(RN pi pi) and the pi pi and pi N invariant mass distributions.

    DOI: 10.1103/PhysRevC.71.045201

  • Kaonic nuclei and kaon-nucleus interaction

    Kengo Ikuta, Masaki Arima, Keiichi masutani

    Progress of Theoretical Physics   108 ( 5 )   917 - 928   2002年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Excitation spectrum in the Friedberg-Lee model

    H.Kowata

    Prog. Theor. Phys.   105 ( 3 )   449 - 458   2001年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Baryon resonances in a constituent quark model

    K.Masutani.T.Sato

    Prog. Thor. Phys. Supplement   137   169 - 188   2000年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects of baryon resonances on nucleon-nucleon interaction in a quark model

    I.Maeda.K.Masutani

    Phys. Lett.   B474   255 - 261   2000年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dynamical test of constituent quark models with pi N reaction

    T.Yoshimoto.T.Sato.T.-S.H.Lee

    Phys. Rev.   C61   65203   2000年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Nucleon resonances in a constituent quark model with chiral symmetry

    Hiroto Kowata, Masaki Arima

    Progress of Theoretical Physics   100 ( 2 )   339 - 352   1998年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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MISC(その他記事)

  • Radiative decays of kaonic hydrogen and a constituent quark model with meson-quark couplings(共著)

    -

    Nuclear Physics A   A607 ( 4 )   363   1996年

  • Medium effects on spin observables in 40Ca(P, 2P)39K Reaction(共著)

    -

    Progress of Theoretical Physics   96 ( 5 )   1049   1996年

  • Λ(1405)and the quark model(共著)

    -

    Nuclear Physics A   A585 ( 4 )   309C   1995年

  • Negative-parity hyperons in the constituent quark model with meson-quark couplings(共著)

    -

    Nuclear Physics A   A591 ( 4 )   675   1995年

独自項目・特記事項(研究活動)

  • 2023年度

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    特記事項:新大学が開学し新たに増加した講義担当の新規準備などにより教育活動に注力することになり、研究活動については制限された中での活動となった。研究活動としては、これまで興味を持ち続けてきた非線形場によるメソン・バリオン相互作用の研究について引き続き研究を行った。今年度新たに考察したことは以下の二つ;一つは量子化におけるメソン場の取り扱いについてである。昨年度までの詳細な計算の中で、非線形場の場合、量子化の対象とする場の選び方に任意性があることがわかった。もちろん、どのような場の選び方を採用したとしても「完全な」「フルオーダーの」計算を行えば結果が一致することは示されているが、それは理想的な議論であり、現実には摂動法に頼らざるを得ない。その場合、メソン場の選び方によって結果が左右されることとなる。これから到達しようとする厳密な結果を知る由がない以上、何らかの理屈により場の選択をすることとなる。私の研究テーマにおいて、それはいわゆるPCAC関係式によるメソン場の定義であり、それを採用することで、従来知られていた諸現象との比較を通して考察を進めることができる。もう一つは、甲斐らる対称性が成立している極限で、この研究で採用しているスキルム模型がそのままでは機能していない可能性がある、ということである。これはメソン質量を0にすることで理屈にあわない結果に導かれることからわかる。このことについては量子異常などの効果を取り入れる可能性を検討しており、引き続き考察を続けるつもりである。

担当授業科目

  • 場の量子論

    2023年度   週間授業   大学院

  • 基礎力学A1

    2023年度   週間授業   大学

  • 基礎量子力学A

    2023年度   週間授業   大学

  • 基礎力学A2

    2023年度   週間授業   大学

  • 原子核物理学2

    2023年度   週間授業   大学院

  • 場の量子論

    2022年度   週間授業   大学院

  • 基礎力学A1

    2022年度   週間授業   大学

  • 原子核物理学2

    2022年度   週間授業   大学院

  • 基礎物理学*S物(数・化・生・地)T(機)T(建)

    2022年度   週間授業   大学

  • 基礎力学A2/必:理〈物理〉(市大:S1物T1電)S

    2022年度   週間授業   大学

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FD活動

  • FD活動への貢献  2023年度

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    第2回FD研究会への参加

  • FD活動への貢献  2022年度

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    内部質保証スタートアップ支援事業成果報告会に参加

  • 教育方法の改善  2022年度

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    アクセシビリティセンター研修に参加

  • 教育方法の改善  2022年度

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    ハイフレックス型講義の実施のため講義内容の工夫、必要機器の整備に取り組んだ

  • FD活動への貢献  2022年度

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    第1回FD研究会への参加

  • FD活動への貢献  2022年度

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    第1回教育改革フォーラムに参加

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論文・研究指導集計

  • 2023年度

    修士論文審査数(主査):1件 

  • 2022年度

    修士論文審査数(副査):2件

独自項目・特記事項(教育活動)

  • 2023年度

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    独自項目:前年度に始めたハイフレックス型講義について、より実用的な形にするべく工夫をこらした。講義内容の録画およびZoomによる同時配信のための機器選定と設置を自前で行い、特別な機器がなくてもハイフレックス型講義が実行可能であることを確認した。

    特記事項:昨年度の内容を踏まえ、より効果的な形に進化させるべく努力した。担当している三科目について、受講している学生の意見をアンケートを通じて収集し、それを踏まえてハイフレックス型講義として実行していた内容の有効性の確認と問題点をクリアにすべく努力した。有効な事項として認識できたのは;動画による復習機会の提供、登校できない状況にあっても講義への参加を可能にする、などがあげられる。一方、問題点としては:遠隔による参加を無条件に許可することで登校へのモチベーションを下げることになるので、遠隔参加への適切なハードル設定が必要であることがわかった。今後の検討課題としては、対面・遠隔両面で効果的な授業スライドの工夫があげられる。見やすさ、説明のわかりやすさ、などにおいて工夫の余地がみこまれ、従来の黒板対面講義の場合よりもより進んだ教育効果が期待できる。

  • 2022年度

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    独自項目:ハイフレックス型講義の実現のために努力した。講義内容の録画およびZoomによる同時配信のための機器選定と設置を自前で行い、より効果的な方法を試した。

    特記事項:これまで担当していた科目に加え、新規に二科目の担当をすることになった。コロナの鎮静化により従来の対面講義の形態に戻ることとなったが、コロナ下における遠隔講義の実施経験を踏まえ、対面講義の形式に遠隔講義のノウハウを効率的に組み込んだ講義形態を工夫することとなった。まずは対面講義と遠隔講義それぞれの利点・欠点を検討した。そして、それを踏まえて最適な組み合わせ方について講義形態を工夫し、実際の講義の中でその効果を調べた。そのような取り組みの中で、ハイフレックス方式としてどのような具体的方策が望ましいのか、ということについて考察を始めることができた。詳しくは様式2を参照していただきたい。

役職

  • 部局内役職

    国際基幹教育機構 

    物理科目マネージャー(副)総合教養科目マネージャー(理・医分野、副)  2023年04月 - 2024年03月

  • 部局内役職

    国際基幹教育機構 

    物理科目マネージャー(正)、総合教養科目マネージャー(理・医分野、副)  2022年04月 - 2023年03月

独自項目・特記事項(管理運営)

  • 2023年度

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    特記事項:昨年度に引き続き、物理科目(副)および総合教養科目の科目マネージャー(正)として活動した。非常勤講師、特任講師など担当科目の割り振りや、履修登録における登録者チェックなどにかかわった。特に、理学部開講物理科目の諸調整に当たっては物理学科教務委員、そして物理学科実験WG世話人と密に連絡を取りつつ調整を図った。また、森之宮新校舎における実験室計画については、物理実験にかかわる教員との間で連絡係を務めた。

  • 2022年度

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    特記事項:物理科目および総合教養科目の科目マネージャーとして活動した。非常勤講師、特任講師など担当科目の割り振りや、履修登録における登録者チェックなどにかかわった。特に、理学部開講物理科目の諸調整に当たっては物理学科カリキュラム委員、そして物理学科実験WG世話人と密に連絡を取りつつ調整を図った。また、森之宮新校舎における実験室計画については、物理実験にかかわる教員との間で連絡係を務めた。