Updated on 2023/04/05

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YOKEMOTO Masafumi
 
Organization
Graduate School of Business Department of Global Business Professor
School of Business Department of Business
Title
Professor
Affiliation
Institute of Business

Position

  • Graduate School of Business Department of Global Business 

    Professor  2022.04 - Now

  • School of Business Department of Business 

    Professor  2022.04 - Now

Degree

  • 一橋大学博士(経済学) ( Hitotsubashi University )

Research Areas

  • Humanities & Social Sciences / Economic policy  / 環境政策論、環境経済学

Research Interests

  • 大気汚染

  • 費用負担

  • 公害環境被害

  • 復興政策

  • 環境再生のまちづくり

  • 地域再生

  • 福島原発事故

  • 水俣病

Research subject summary

  • 公害環境被害の補償・救済とその費用負担(大気汚染、水俣病、福島原発事故など)
    環境被害を受けた地域の再生・復興
    福島原発事故の賠償と被害回復措置
    現代資本主義のもとでの地域づくりの政策的課題

Research Career

  • 公害・環境被害の補償と被害地域の再生などを研究。東日本大震災後は、公害問題の教訓を踏まえ、福島原発事故の賠償や復興政策について調査研究を進めている。

    1996.04 - Now 

Committee Memberships (off-campus)

  • 学会誌編集委員会副編集長   環境経済・政策学会  

    2019.02 - Now 

  • 原子力発電所事故による健康と生活への影響に関する検証委員会 生活分科会 副座長   新潟県  

    2017.09 - Now 

  • 幹事   日本環境学会  

    2017.04 - Now 

  • 客員調査員   参議院 環境委員会調査室  

    2009.11 - 2011.03 

Awards

  • 環境経済・政策学会 奨励賞

    2009  

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    Country:Japan

  • 第18回「法と民主主義賞」特別賞

    2022.08   日本民主法律家協会   「特集・被害者とともに50年 公害弁連の闘いの継承と未来への展望」

  • 年間優秀論文賞

    佐藤慶一,丹波史紀,関谷直也,除本理史

    2021.05   地域安全学会   福島原子力発電所事故後の双葉郡住民の精神的健康状態の社会的要因ー2017年第2回双葉郡住民実態調査の分析

Papers

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Books and Other Publications

  • 「地域の価値」をつくる : 倉敷・水島の公害から環境再生へ

    除本 理史 , 林 美帆 , 石田 正也

    東信堂  2022 

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  • Toward a Sustainable Japanese Economy: Beyond the Triple Failures of Market, Government and Institutions

    Kenichi Oshima, Shun'ichi Teranishi, Koryo Suzuki, eds.( Role: Contributor)

    Impress R&D  2021.11 

  • 福島復興10年間の検証 : 原子力災害からの復興に向けた長期的な課題

    川﨑 興太

    丸善出版  2021  ( ISBN:9784621305973

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    Book type:Scholarly book

    CiNii Books

  • きみのまちに未来はあるか? : 「根っこ」から地域をつくる

    除本 理史, 佐無田 光( Role: Sole author)

    岩波書店  2020  ( ISBN:9784005009152

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    Book type:Scholarly book

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  • 現代市民社会における法の役割 : 吉村良一先生古稀記念論集

    和田 真一, 大坂 恵里, 石橋 秀起( Role: Contributor)

    日本評論社  2020  ( ISBN:9784535523739

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    Book type:Scholarly book

    CiNii Books

  • 原発事故被害回復の法と政策

    吉村 良一, 淡路 剛久, 下山 憲治, 大坂 恵里, 除本 理史( Role: Joint editor)

    日本評論社  2018  ( ISBN:9784535523098

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    Book type:Scholarly book

    CiNii Books

  • 放射能汚染はなぜくりかえされるのか : 地域の経験をつなぐ

    藤川賢, 除本理史, 尾崎寛直, 堀畑まなみ, 片岡直樹, 土井妙子, 原口弥生( Role: Joint author ,  「福島原発事故における被害者の分断」「市民が抱く不安の合理性」)

    東信堂  2018  ( ISBN:9784798914947

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    Total pages:210   Responsible for pages:155-193   Book type:Scholarly book

    戦後日本の公害問題の教訓を踏まえて、広島・長崎での原爆被害、JCO臨界事故、福島第一原発事故など、国内各地で起こった放射能汚染、原子力事故に関する比較分析をおこなった。とくに、被害の実態と、被害が過小評価されてきた構造的要因について論じた。

  • いま何が問われているか : 水俣病の歴史と現在

    花田 昌宣, 久保田 好生, 高峰 武, 矢作 正, 中地 重晴, 森下 直紀, 除本 理史, 多田 治, 白木 喜一郎, 田嶋 いづみ, 井上 ゆかり( Role: Sole author ,  第6章)

    くんぷる  2017  ( ISBN:9784875511748

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    Total pages:255   Responsible for pages:147-163   Book type:Scholarly book

    花田昌宣・久保田好生編。本書は水俣病事件60年の歴史をあらためて振り返り、その教訓を学び伝えるうえでの課題、そして将来に向けた意義について多角的にに論じる。担当章「第6章 曖昧にされる被害補償の責任:福島と水俣の共通性」147-163頁(水俣病事件の教訓を明らかにすることが、国内最大の環境問題である福島第一原子力発電所事故の問題解決に資することを、被害論と費用負担論の視点から指摘した。)

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  • 公害から福島を考える : 地域の再生をめざして

    除本 理史( Role: Sole author)

    岩波書店  2016  ( ISBN:9784000229487

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    Total pages:224   Book type:Scholarly book

    国内最大の環境問題となった福島第一原子力発電所の事故について、戦後日本の公害研究の蓄積をもとに、被害・地域再生の論点を検討した。原子力災害特有の問題を踏まえつつ、人間の生命や健康のみならず地域の生活環境やコミュニティの喪失をも伴う公害問題との共通性を明らかにし、福島復興の方向性を展望した。

  • 未来のために学ぶ四大公害病

    除本 理史( Role: Sole author)

    岩崎書店  2016  ( ISBN:9784265084401

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    Book type:Scholarly book

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  • 原発災害はなぜ不均等な復興をもたらすのか : 福島事故から「人間の復興」,地域再生へ

    除本理史, 渡辺淑彦, 藤川賢, 尾崎寛直, 高木竜輔, 他( Role: Joint author ,  「不均等な復興とは何か(除本理史)」「原発避難の開始から帰還政策へ(除本・土井)」「原発賠償の仕組みと問題点(平岡・除本)」)

    ミネルヴァ書房  2015  ( ISBN:9784623073757

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    Total pages:280   Responsible for pages:1-20, 21-34, 169-186   Book type:Scholarly book

    除本理史・渡辺淑彦編著。本書は、広範な環境汚染をもたらした福島原発事故を事例として、被害実態と政策・制度のずれを、第一原発30km圏の実態調査から明らかにした。原発災害からの生活再建と復興に向けて、何をすべきか。「人間の復興」、地域の再生をいかに果たすか。研究者・実務家の学際的な共同研究により、「不均等な復興」をキーワードとして、政策的課題を多角的に検討した。

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  • 福島原発事故賠償の研究

    淡路 剛久, 吉村 良一, 除本 理史, 大坂 恵里, 山添 拓, 下山 憲治, 中野 直樹, 潮見 佳男, 窪田 充見, 吉田 邦彦, 渡邉 知行, 礒野 弥生, 神戸 秀彦, 高瀬 雅男, 小海 範亮, 高木 竜輔, 和田 仁孝, 米倉 勉( Role: Sole author)

    日本評論社  2015  ( ISBN:9784535520936

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    Book type:Scholarly book

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  • 汚染とリスクを制御する

    大沼 あゆみ, 岸本 充生, 柘植 隆宏, 除本 理史, 松本 茂, 藤田 敏之, 大久保 規子, 寺西 俊一, 辻 信一( Role: Joint author)

    岩波書店  2015  ( ISBN:9784000287968

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    Total pages:208   Responsible for pages:第3章   Book type:Scholarly book

    環境経済・政策学会が編集した叢書「シリーズ 環境政策の新地平」第6巻。大沼あゆみ・岸本充生編。本書は、環境汚染とそれによる健康リスクをいかに制御し、また、起こってしまった被害にどう対処していけばよいのか、伝統的な汚染問題から放射性物質、化学物質、越境汚染などを含んだ現代の課題について論じる。担当部分「第3章 環境汚染と被害者救済」(博士学位論文の研究を踏まえて、大気汚染被害の救済に関する制度とそれに基づく費用負担の実態、およびその問題点について検討した。)

  • 自立と連携の農村再生論

    寺西 俊一, 井上 真, 山下 英俊, 岡本 雅美, 除本 理史, 他( Role: Contributor)

    東京大学出版会  2014  ( ISBN:9784130760294

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    Total pages:272   Book type:Scholarly book

    岡本雅美監修、寺西俊一・井上真・山下英俊編。A5判・272頁。本書は、農村を農林水産業の場のみならず、環境保全の礎、人々の紐帯の場としてとらえ、グローバル化、少子高齢化、災害対応などを背景としつつ、具体的かつ可能な発展・維持の道とはなにかを考察した。環境、農業など多分野の研究者が参加した学際性的な共同研究である。担当部分「3章 原発事故が浮き彫りにした農山村の「価値」」(福島県飯舘村を事例として、原発事故による放射能汚染がもたらした被害と、地域再生の道筋を考察した。)

  • 原子力災害からの生活再建と地域の復興 : 住民の円滑な帰還に向けて : 旧緊急時避難準備区域の実態調査に基づいて : 日本弁護士連合会第57回人権擁護大会プレシンポジウム記録誌

    福島県弁護士会( Role: Sole author)

    福島県弁護士会  2014 

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    Book type:Scholarly book

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  • 原発賠償を問う : 曖昧な責任、翻弄される避難者

    除本 理史( Role: Sole author)

    岩波書店  2013  ( ISBN:9784002708669

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    Book type:Scholarly book

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  • 住まいを再生する : 東北復興の政策・制度論

    平山 洋介, 斎藤 浩, 塩崎 賢明, 上原 正裕, 野崎 隆一, 津久井 進, 鳥井 静夫, 間野 博, 安本 典夫, 森川 憲二, 鈴木 浩, 丹波 史紀, 増市 徹, 除本 理史( Role: Contributor)

    岩波書店  2013  ( ISBN:9784000010818

     More details

    Book type:Scholarly book

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  • 西淀川公害の40年 : 維持可能な環境都市をめざして

    除本 理史, 林 美帆, 宮本 憲一, 森脇 君雄, 小田 康徳( Role: Joint author ,  第1章)

    ミネルヴァ書房  2013  ( ISBN:9784623065899

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    Total pages:265   Book type:Scholarly book

    除本理史・林美帆編著。本書は西淀川公害を軸に、戦後大阪の公害・環境問題と住民運動の歴史的展開をたどり、取り組みの先駆的意義や教訓を明らかにすることをめざす。公害裁判の延長線上に、多くの関係者との協働やパートナーシップを模索していった患者会。その経験から、新しい時代の「環境再生のまちづくり」のあり方を探る。担当部分「第1章 公害反対運動から「環境再生のまちづくり」へ」3-30頁(本章は、環境経済学者・宮本憲一の公害研究、環境再生論の展開を追いつつ、それが大阪・西淀川の被害者運動とまちづくりに与えた影響を明らかにする。これは、環境再生という新しい政策理念が生み出されたプロセスでもある。)

    CiNii Books

  • すべての原発被害の全面賠償を

    原爆症認定訴訟熊本弁護団, 荻野 晃也( Role: Sole author)

    花伝社  2012  ( ISBN:9784763406248

     More details

    Book type:Scholarly book

    CiNii Books

  • 原発事故の被害と補償 : フクシマと「人間の復興」

    大島 堅一, 除本 理史( Role: Joint author)

    大月書店  2012  ( ISBN:9784272330713

     More details

    Book type:Scholarly book

  • すべての原発被害の全面賠償を

    原爆症認定訴訟熊本弁護団, 荻野 晃也( Role: Sole author)

    花伝社, 共栄書房 (発売)  2012  ( ISBN:9784763406248

     More details

    Book type:Scholarly book

  • 新たな大気汚染「未認定」患者の救済制度創設に向けた調査研究報告書 : 東京都医療費助成条例の政策効果を中心に

    尾崎 寛直, 除本 理史, 堀畑 まなみ, 傅 喆, 東京経済大学学術研究センター( Role: Sole author)

    東京経済大学学術研究センター  2011 

     More details

    Book type:Scholarly book

    CiNii Books

  • 環境の政治経済学

    除本理史, 大島堅一, 上園昌武( Role: Joint author ,  第1~4、7~10、終章)

    ミネルヴァ書房  2010 

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    Total pages:278   Book type:Textbook, survey, introduction

    本書は4部からなり、第1部は原論で「環境の政治経済学」の基本的な理論を解説する。第2~4部はそれを踏まえた各論であり、地域的な環境問題からはじまって一国レベル、多国間、地球規模の問題と重層的に議論を展開する。それぞれの章では、原因構造、環境被害実態、政策という3領域をまんべんなく論じる。担当章:第1章 環境の政治経済学とは何か 第2章 資本主義の構造変化と環境問題 第3章 産業公害の被害補償・救済と地域再生 第4章 大気汚染の削減と被害補償・救済 第7章 軍事活動による環境問題(大島と共著) 第8章 越境汚染をめぐる国際的対応(上園と共著) 第9章 多様化する公害輸出 第10章 一次産品貿易と環境問題 終章 「持続可能な社会」をめざして(大島と共著)。

  • 西淀川公害と「環境再生のまちづくり」

    除本 理史, 尾崎 寛直, 入江 智恵子, 林 美帆, 東京経済大学学術研究センター( Role: Sole author)

    東京経済大学学術研究センター  2010 

     More details

    Book type:Scholarly book

    CiNii Books

  • 環境再生のまちづくり:四日市から考える政策提言

    遠藤宏一・岡田知弘・除本理史編著( Role: Joint author)

    ミネルヴァ書房  2008 

     More details

    Total pages:330   Book type:Scholarly book

    遠藤宏一・岡田知弘・除本理史編著。四大公害事件の1つである四日市公害訴訟判決35年を機に、あらためて四日市公害と地域社会・経済の現状を学際的に明らかにした。担当部分「第1章 都市再生の環境学をめざして」(寺西俊一と共著。本書全体の総論であり、「環境再生のまちづくり」の意義を明らかにする)「第3章1節 公害被害者の現状と救済の課題」(尾崎寛直ほか4名と共著。大気汚染被害の現状と救済制度の問題について論じる)「第11章 四日市公害をめぐる「自治体環境政策」の意義と限界」(日本の環境政策が自治体からのボトムアップ型で進んできたことから、大気汚染公害対策を中心に三重県・四日市市が果たした役割を解明)「第14章 四日市公害の「解決」過程と被害構造」(四日市判決後における被害救済と環境対策の残された課題を解明)

  • 環境被害の責任と費用負担

    除本理史( Role: Sole author)

    有斐閣  2007 

     More details

    Total pages:234   Book type:Scholarly book

    博士学位論文に大幅な加筆を加えたもの。環境経済学における「社会的費用論」の系譜に依拠して、環境被害への事後的対策(被害補償や原状回復)をめぐり、あるべき責任と費用負担の考え方を提示した。熊本水俣病や大気汚染公害など代表的かつ最新の事例を取り上げつつ、費用負担原理と制度設計を検討した。環境経済・政策学会奨励賞受賞。

  • 四日市公害被害者の現在に関する調査報告書

    除本 理史, 藤川 賢, 尾崎 寛直, 堀畑 まなみ, 東京経済大学学術研究センター( Role: Sole author)

    東京経済大学学術研究センター  2006 

     More details

    Book type:Scholarly book

    CiNii Books

  • 地域と環境政策 : 環境再生と「持続可能な社会」をめざして

    礒野 弥生, 除本 理史, 関 耕平, 尾崎 寛直, 山内 昌和, 他( Role: Joint editor ,  序章、1章、3章、7章)

    勁草書房  2006  ( ISBN:9784326601981

     More details

    Book type:Scholarly book

    礒野弥生・除本理史編著。A5判・304頁。本書は、環境政策において環境負荷の抑制、資源循環とならぶ重要な柱である「環境再生」政策を、地域の環境の現状を踏まえてどう確立していくのかを探求した。公害の原点である足尾銅山にはじまり、水俣病、大気汚染、産廃不法投棄、市街地土壌汚染、沿岸域の再生といった幅広い事例を網羅している。担当箇所「序章 環境再生の意義と課題」1-14頁(礒野と共著)「第1章 地域環境資源をめぐる共同性の再構築:渡良瀬川流域における地域的環境経済システムの転換過程」17-47頁(関と共著)「第3章 被害者救済制度の改善と福祉コミュニティの役割:大気汚染公害を事例として」87-112頁(尾崎他と共著)「第7章 沿岸域の環境再生に向けた市民の役割」203-230頁(山内他と共著)

    CiNii Books

  • 「環境被害ストック」に関する責任と費用負担 : 環境再生のための政治経済学的一考察

    除本 理史( Role: Sole author)

    一橋大学  2005 

     More details

    Book type:Scholarly book

    CiNii Books

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MISC

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Presentations

  • 「地域の価値」から福島復興を考える Domestic conference

    除本理史

    日本地域経済学会第33回福島大会  2021.11 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

  • 福島原発事故における被害回復と集団訴訟 Domestic conference

    除本理史

    日本環境学会第47回研究発表会  2021.07 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

  • 賠償政策の10年を検証する Invited Domestic conference

    除本理史

    日本法社会学会ミニシンポジウム⑤「福島原発事故と社会科学――10年間の振り返りとこれから」  2021.05 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

  • 被災者の現状と福島復興 Invited Domestic conference

    除本 理史

    環境経済・政策学会2019年大会  2019.09 

     More details

    Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:福島大学  

  • 地域から環境再生を考える Invited Domestic conference

    除本 理史

    地理教育研究会 第58回 熊本・水俣大会  2019.08 

     More details

    Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:国立水俣病総合研究センター 水俣病情報センター  

  • 水俣「もやい直し」の現代的意義を再考する――「認知資本主義」論を手がかりとして Domestic conference

    除本 理史

    第59回環境社会学会大会  2019.06 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:明治学院大学  

  • ADR集団申立と「ふるさとの喪失」被害 Invited Domestic conference

    除本 理史

    2019年度 日本法社会学会 学術大会  2019.05 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:千葉大学  

  • 「『復興弱者』の視点から福島復興政策を問い直す」 Invited Domestic conference

    除本 理史

    日本平和学会2017年度秋季研究集会  2017.11 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

  • 「原発事故による『ふるさとの喪失』と地域再生」 Invited Domestic conference

    除本 理史

    第31回自治体学会 山梨甲府大会  2017.08 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

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Grant-in-Aid for Scientific Research

  • 福島原発被災地における帰還住民の生活再建と復興基金制度の意義に関する研究

    Grant-in-Aid for Scientific Research(C)  2017.04

  • 福島原発事故避難者の生活再建に向けた学際的研究

    基盤(C)  2013.04

Other subsidies, etc.

  • 原発事故の被害補償と復興政策との連携に関する研究

    未設定  2013.04

Charge of on-campus class subject

  • 環境論

    2017     Undergraduate

  • 環境と経済

    2017     Undergraduate

  • 環境政策論研究演習1,2

    2017     Graduate school

  • 環境政策論特殊研究演習

    2017     Graduate school

  • ゼミ3、4

    2017     Undergraduate