Organization
Graduate School of Law Department of Law and Political Science Professor
School of Law Department of Law
School of Law Department of Law
Title
Professor
Affiliation
Institute of Law
TAKAHASHI Eiji
Position
-
Graduate School of Law Department of Law and Political Science
Professor 2022.04 - Now
-
School of Law Department of Law
Professor 2022.04 - Now
Degree
-
Doctor of Laws （ Tohoku University ）
-
Doktor der Rechte （ Others ） ( Die Universutaet Goettingen )
-
Magister iur. （ Others ）
-
LL.M. （ Tohoku University ）
Research Areas
-
Humanities & Social Sciences / Civil law / Corporate Law
Research Career
-
Comparative Corporate Governance between Japan and Germany
Corporate Govrenance, German Law Individual
2003.04 - 2006.03
-
Comparative study on protection of the Minority in the affiliated company
protection of Minority, affiliated company Individual
1900.04
Professional Memberships
-
International Academy of Comparative Law (ACADEMIE INTERNATIONALE DE DROIT COMPARE)
Overseas
-
JAPAN ASSOCIATION OF PRIVATE LAW
Domestic
-
関西商事法研究会
Domestic
Committee Memberships (off-campus)
-
associate member 比較法国際アカデミー
2007 - Now
-
編集者（Herausgeber）- ドイツ雑誌「東アジアの法（Recht in Ostasien）」
2016.04 - Now
-
編集委員（Editorial Board）- 英国「経済学とビジネス法に関する学際雑誌（Interdisciplinary Journal of Economics and Business Law (IJEBL)）」
2016.04 - Now
-
- 司法試験考査委員
2016.04 - 2017.03
-
理事 日本私法学会
2015.10 - Now
-
理事 法科大学院協会
2014.04 - 2015.03
-
顧問 大阪弁護士会・会社法実務研究会
2014.01 - Now
-
評議員 日本フンボルト協会関西支部
2014.01 - Now
-
特別研究員 大阪国際大学総合研究機構沖縄法政研究所
2013.04 - Now
-
常任幹事 関西商事法研究会
2011.01 - Now
-
国際編集委員（international advisory board） 英国・学際的経済学雑誌（Journal of Interdisciplinary Economics）
1998 - 2016.04
Awards
-
Osumi Kenichiro Award
2009
-
令和3年度大阪市立大学教育後援会「優秀テキスト賞」
2021.11 大阪市立大学教育後援会 高橋英治編著『プリンシプル会社法』pp.1-296（2020年9月30日、弘文堂）
-
令和2年度大阪市立大学教育後援会「優秀テキスト賞」
高橋英治
2020.11 大阪市立大学教育後援会 高橋英治『ヨーロッパ会社法概説』pp.1-362（2020年8月20日、中央経済社）
-
令和元年度大阪市立大学教育後援会「優秀テキスト賞」
2019.11
-
Marquis Who's Who in the World登録
2018
-
大阪市立大学教員活動表彰（研究分野）
2017.05
-
Marquis Who's Who in the World登録
2017.01
-
平成２６年度大阪市立大学教育後援会「優秀テキスト賞」受賞
2016.11
-
Marquis Who's Who in the World
2015
-
Marquis Who's Who in the World登録
2015
-
Marquis Who's Who in the World 登録
2014
-
Marquis Who's Who in the World, 30th Pearl Anniversary Edition 登録
2013
-
平成24年度大阪市立大学学友会「優秀テキスト賞」
2012
-
平成22年度大阪市立大学学友会「優秀テキスト賞」
2010
-
Marquis Who's Who in the World 登録
2009
Job Career (off-campus)
-
ビュルツブルグ大学法学部 客員教授（日本法入門担当）
2018.07 - 2018.09
Education
-
Tohoku University Doctor's Course Graduated/Completed
- 1995
-
Universitä GÖTtingen Doctor's Course
- 1993
-
Tohoku University
- 1987
Papers
-
Eiji Takahashi,‘Reception’ and ‘Convergence’ of Japanese and German Corporate Law, University of St. Thomas Law Journal, Vol. 12:1, pp. 228-248 (2015)
University of St. Thomas Law Journal 12 ( 1 ) 228 - 248 2016.01
-
高橋英治「ドイツにおける経営判断原則」日本取引所金融商品取引法研究３号pp.1-53（2016年1月）
-
日本取引所金融商品取引法研究 1 - 53 2016.01
-
Alan K. Koh/Eiji Takahashi, Of Activist Mayors and Nuclear Reactors: The Osaka v. Kansai Electric Saga and Japan’s Curious Regime Governing Shareholder Access to Minute of Board Meetings, Zeitschrift für Japanisches Recht/Journal of Japanese Law, Nr./No. 40, pp. 99- 120 (2015)
Alan Koh
Zeitschrift für Japanisches Recht/Journal of Japanese Law ( 40 ) 99 - 120 2016.01
-
高橋英治「現代日本における企業結合と企業結合法」商事法務２０７５号pp. 64-84（2015年8月）
-
商事法務 64 - 84 2015.08
-
高橋英治「ドイツにおけるパートナーシャフト組合法の現状」上村達男＝尾崎安央＝鳥山恭一＝黒沼悦郎＝福島洋尚編『企業法の現代的課題――正井章作先生古稀祝賀』pp. 367-389（成文堂 2015年7月）
-
成文堂 367 - 389 2015.07
-
高橋英治＝坂本達也「日本における少数派投資家保護――第１９回比較法国際会議ナショナルレポート」田邊光政編集代表『今中利明先生傘寿記念 会社法・倒産法の現代的展開』pp.325-345(民事法研究会、2015年6月)
坂本達也
民事法研究会 325 - 345 2015.06
-
高橋英治「日本における会社法と労働者保護――財産権保障と社会国家原則との調和を目指して」髙田昌宏＝野田昌吾＝守矢健一編『グローバル化と社会国家原則――日独シンポジウム』pp.131-155（信山社、2015年5月）
-
信山社 2015.05
-
高橋英治「親会社の株主が子会社の会計帳簿等の閲覧許可申請をした場合における不許可事由と請求者の主観的意図の要否」法学教室編集室編『判例セレクトⅡ２００９―２－１３』76頁（有斐閣、2015年2月）
-
判例セレクトⅡ２００９―２－１３ 76 2015.02
-
ドイツ法における株式評価論
-
商事法務 ( 2013 ) 4 - 17 2013.11
-
会社法と労働者利益
-
企業会計 61 ( 12 ) 129 - 142 2009
-
営業譲渡人の商号を続用した譲受人の責任――ドイツ法を中心に
高橋英治
商事法務 ( 2319 ) 20 - 27 2023.02
-
ドイツにおける民法上の組合と人的会社に関する法律の大改正と日本法
高橋英治
法学雑誌 69 ( 1 ) 1 - 39 2022.08
-
書評 立命館大学法学叢書第23号村田敏一「株主平等原則と株主権の動態」 Invited
高橋英治
立命館法学 ( 401 ) 527 - 531 2022.06
-
事実上の機関の法制の比較研究――事実上の機関の法理が日本の親子会社法制に与える示唆について（2・完）
高橋英治＝大川済植
法学雑誌 69 ( 3＝4 ) 206 - 244 2022.03
-
会社の持続可能性と会社法――ドイツ法の視点から Invited
高橋英治
法学雑誌 69 ( 3＝4 ) 171 - 205 2022.03
-
一人株主の業務執行の意思決定があった場合の取締役の善管注意義務の水準 Invited
高橋英治
私法判例リマークス ( 64 ) 94 - 97 2022.03
-
ヨーロッパ会社法の構造(10・完)――超国家的企業形態
高橋英治
法学雑誌 68 ( 4 ) 452 - 500 2022.03
-
ヨーロッパ会社法の構造（9）――ヨーロッパ模範会社法
高橋英治
法学雑誌 68 ( 3 ) 348 - 376 2021.12
-
会社法改正と経済界――日本とドイツの親子会社立法における経済界の役割 Reviewed
高橋英治
野田博＝大杉謙一＝小宮靖毅編『（丸山秀平先生古稀記念論文集）商事立法における近時の発展と展望』（中央経済社、2021年10月30日） 309 - 326 2021.10
-
ヨーロッパ会社法の構造（8）――ヨーロッパ会社法指令・その7
高橋英治
法学雑誌 68 ( 2 ) 185 - 210 2021.10
-
第三者割当による新株予約権発行の差止め Invited Reviewed
高橋英治
別冊ジュリスト会社法判例百選〔第4版〕 ( 254 ) 198 - 199 2021.09
-
ヨーロッパ会社法の構造（7）――ヨーロッパ会社法指令・その6
高橋英治
雑誌雑誌 68 ( 1 ) 111 - 129 2021.08
-
質疑打切りと決議取消し Invited Reviewed
高橋英治
商事法務 ( 2270 ) 92 - 96 2021.08
-
ドイツ有限会社法改正史――ナチスの有限会社法改正論を中心に Invited
高橋英治
砂田太士＝久保寛展＝髙橋公忠＝片木晴彦＝德本穰編『企業法の改正課題』（法律文化社） 35 - 52 2021.07
-
ドイツ有限会社法改正史――ナチスの有限会社法改正論を中心に Invited
高橋英治
砂田太士＝久保寛展＝髙橋公忠＝片木晴彦＝德本穰編『企業法の改正課題』 35 - 52 2021.07
-
ヨーロッパ会社法の構造（6）――ヨーロッパ会社法指令・その5 Reviewed
高橋英治
法学雑誌 67 ( 4 ) 1 - 46 2021.03
-
ヨーロッパ会社法の構造（5）――ヨーロッパ会社法指令・その4
高橋英治
法学雑誌 67 ( 3 ) 1 - 27 2021.01
-
Praxis und Chancen der Aktionärsdemokratie in Japan Reviewed
Eiji Takahashi
Zeitschrift für Japanisches Recht/Journal of Japanese Law ( 50 ) 29 - 47 2020.12
-
ヨーロッパ会社法の構造（4）――ヨーロッパ会社法指令・その3
高橋英治
法学雑誌 67 ( 1＝2 ) 1 - 36 2020.10
-
ヨーロッパ会社法の構造（3）――ヨーロッパ会社法指令・その2
高橋英治
法学雑誌 66 ( 3＝4 ) 88 - 114 2020.08
-
コロナ危機とドイツの電子株主総会――日本法への示唆 Reviewed
高橋英治
商事法務ポータル ( SH3173 ) 1 - 6 2020.05
-
ヨーロッパ会社法の構造（2）――ヨーロッパ会社法指令・その1
高橋英治
法学雑誌 66 ( 1＝2 ) 80 - 130 2020.03
-
高橋英治「日独比較株式会社法史」弁護士法人関西法律特許事務所編『（関西法律特許事務所開設55周年記念論文集）民事特別法の諸問題 第六巻』pp.239-266（第一法規、2020年）
高橋英治
弁護士法人関西法律特許事務所編『（関西法律特許事務所開設55周年記念論文集）民事特別法の諸問題 第六巻』 239 - 266 2020.03
-
日本法における株主民主主義の現状と課題 Reviewed
高橋英治
商事法務 ( 2224 ) 26 - 36 2020.03
-
ヨーロッパ会社法の構造（1）――ヨーロッパ会社法としての開業の自由と資本移動の自由
高橋英治
法学雑誌 65 ( 3＝4 ) 730 - 804 2019.12
-
事実上の機関の法制の比較研究――事実上の機関の法理が日本の親子会社法制に与える示唆について（1）
高橋英治＝大川済植
法学雑誌 65 ( 3＝4 ) 331 - 331 2019.12
-
事業再編計画の一環としての子会社株式の買取と経営判断の原則（最判平成22・7・15） Invited
高橋英治
法学教室 ( 471 ) 20 - 24 2019.12
-
情報収集と経営判断原則 Reviewed
高橋英治
法学教室 ( 470 ) 136 - 136 2019.11
-
標章の続用と会社法22条１項の類推適用 Invited
高橋英治
法学教室 ( 467 ) 129 - 129 2019.08
-
役員報酬と関連当事者取引の問題 Invited
高橋英治
企業会計 71 ( 7 ) 66 - 71 2019.07
-
EU会社法指令が示唆する日本の会社法立法の未来
高橋英治
ビジネス法務 19 ( 6 ) 151 - 156 2019.06
-
登記官の審査権限 Invited
高橋英治
別冊ジュリスト 商法判例百選 ( 243 ) 20 - 21 2019.06
-
スイスの企業結合法――概観と日本法への示唆 Reviewed
高橋英治
ＮＢＬ ( 1147 ) 30 - 38 2019.06
-
取締役の任期を短縮する定款変更と会社法339条２項の類推適用 Invited Reviewed
高橋英治
商事法務 ( 2198 ) 68 - 72 2019.05
-
株主の憲法上の代償権――ドイツの判例と日本法への示唆
高橋英治
法律時報 91 ( 5 ) 87 - 92 2019.05
-
The History of Japanese External Corporate Governance and the Law in the 19th and 20th Century Invited Reviewed
Eiji Takahashi
Zeitschrift für Neuere Rechtsgeschichte (ZNR) ( 3/4 ) 206 - 215 2019.05
-
ヨーロッパ模範会社法と日本法への示唆 Reviewed
高橋英治
国際商事法務 47 ( 4 ) 405 - 417 2019.04
-
取締役報酬の相当性の審査 Invited Reviewed
高橋英治
法学教室 ( 462 ) 154 - 154 2019.03
-
ゴルトシュミットとギールケが株式会社法に与えた影響について Invited
高橋英治
尾崎安央＝川島いづみ＝若林恭伸編『（上村達男先生古稀記念）公開会社法と資本市場の法理』pp.93-112（商事法務、2018年1月） 93 - 112 2019.02
-
Japan: The Protection of Minority Investors and the Compensation of their Losses Invited Reviewed
Eiji Takahashi, Tatsuya Sakamoto,
Pierre-Henri Conac/Martin Geltner (Edit.), Global Securities Litigation and Enforcement, Cambridge University Press 909 - 943 2019.02
-
ＥＵにおける会社のオンライン設立の動向と日本法への示唆
高橋英治
ＮＢＬ ( 1136 ) 44 - 53 2018.12
-
企業集団の法令遵守体制と親会社の義務 Invited Reviewed
高橋英治
法学教室 ( 459 ) 152 - 152 2018.12
-
二一世紀日本における株式会社法の「現代化」――ドイツと日本における株式会社法と株式会社法学の発展（六・完） Reviewed
高橋英治
法学雑誌 64 ( 3 ) 547 - 618 2018.11
-
リーガル・ジャッジメント・ルールと日本法――法状態が不明確な場合における経営判断原則の適用可能性 Reviewed
高橋英治
民商法雑誌 154 ( 3 ) 421 - 447 2018.08
-
特別支配株主による株式売渡請求における売買価格 Invited
高橋英治
法学教室 ( 455 ) 142 - 142 2018.08
-
徳国経営判断原則的発展及其問題 Reviewed
高橋英治
現代法治研究、2018年第2期、刊号：CN－３５（Q）第００７７号 ( 77 ) 66 - 79 2018.08
-
二〇世紀日本における株式会社に関する立法と学説の生成――ドイツと日本における株式会社法と株式会社法学の発展（五）
高橋英治
法学雑誌 64 ( 1=2 ) 63 - 180 2018.08
-
ドイツと日本における固有権論の発展と課題 Invited
高橋英治
德本穰ほか編『（森淳二朗先生退職記念論文集）会社法の到達点と展望』（法律文化社） 312 - 332 2018.06
-
２０１４年における企業結合法改正の現状と課題 Invited Reviewed
高橋英治
圓光法学 34 ( 2 ) 239 - 267 2018.06
-
Is the Regime of Japanese Squeeze-out of Minority Shareholders Constitutional? Invited
Eiji Takahashi
Holger Fleischer/Hideki Kanda/Kon Sik Kim/Peter Mülbert (Edit.), Issues and Challenges in Corporate and Capital Market Law: Germany and East Asia 271 - 281 2018.04
-
ブックレビュー 『検証 判例会社法』 Invited
高橋英治
税理 61 ( 3 ) 129 - 129 2018.03
-
政治資金パーティー券購入と取締役の善管注意義務 Reviewed
高橋英治
」私法判例リマークス56号、2018［上］平成29年度判例評論 ( 56 ) 102 - 105 2018.03
-
ブックレビュー 『検証 判例会社法』 Reviewed
高橋英治
税理 61 ( 3 ) 129 - 129 2018.03
-
商事留置権の目的物としての『不動産 Reviewed
高橋英治
法学教室 ( 449 ) 124 - 124 2018.02
-
Relationship between the Legislature and the Judiciary, 2017, pp. 1-295. Invited Reviewed
Jan von Hein/Honno Merkt/Sonja Meier/Alexander Bruns/Yuanshi Bu/Silija Vöneky/Michael Pawlik/Eiji Takahashi (eds.),
Baden Baden: Nomos 1 - 295 2017.12
-
一九世紀日本における株式会社に関する立法と学説の生成――ドイツと日本における株式会社法と株式会社法学の発展（四） Reviewed
高橋英治
法学雑誌 63 ( 4 ) 856 - 947 2017.12
-
連帯保証と利益供与 Reviewed
高橋英治
法学教室 ( 446 ) 153 - 153 2017.11
-
二一世紀ドイツにおける株式会社の『現代化』――ドイツと日本における株式会社法と株式会社法学の発展（三） Reviewed
高橋英治
法学雑誌 63 ( 3 ) 551 - 617 2017.09
-
Tradition und Innovation im japanischen Gesellschaftsrecht: Die Entwicklung der Lehre der Mitgliedschaft, in: Alexander Bruns (Hrsg.), Tradition und Innovation im Recht Invited Reviewed
Eiji Takahashi
,Mohr Siebeck, Tübingen 171 - 184 2017.09
-
The comparative analysis of the Theory of “Iura singulorum” of members of the Corporation between German and Japanese Law Invited Reviewed
Eiji Takahashi
Wonkwang Law Review 33 ( 2 ) 317 - 335 2017.07
-
二〇世紀ドイツにおける株式会社に関する立法と学説の生成――ドイツと日本における株式会社法と株式会社法学の発展（二） Reviewed
高橋英治
法学雑誌 63 ( 2 ) 267 - 361 2017.06
-
銀行の取締役と経営判断原則 Reviewed
高橋英治
法学教室 ( 440 ) 150 - 150 2017.05
-
一九世紀ドイツにおける株式会社に関する立法と学説の生成――ドイツと日本における株式会社法と株式会社法学の発展（一) Reviewed
高橋英治
法学雑誌 63 ( 1 ) 1 - 66 2017.04
-
Eiji Takahashi, Recht und Wirklichkeit der verbundenen Unternehmen in Japan, in: Holger Fleischer/Hideki Kanda/Kon Sik Kim/Peter Mülbert (Edit.), German and Asian Perspectives on Company Law: Law and Policy Perspectives. Tübingen (2016), pp. 335-353
Mohr Siebeck 335 - 353 2016.12
-
高橋英治「第三者割当による新株予約権発行の差止め」『別冊ジュリスト会社法判例百選〔第３版〕』pp. 202-203（2016年）
-
別冊ジュリスト会社法判例百選〔第３版〕 202 - 203 2016.10
-
Eiji Takahashi, Squeeze-out of Minority Shareholders: The Constitutionality Question, Zeitschrift für Japanisches Recht/Journal of Japanese Law, Nr./No. 41, pp. 77-88 (2016)
Zeitschrift für Japanisches Recht/Journal of Japanese Law ( 41 ) 77 - 88 2016.09
-
高橋英治「ドイツにおける上場廃止規制の近時の展開――日本法への示唆」法学雑誌６２巻３＝４号pp.443-462（2016年8月）
-
法学雑誌 62 ( 42798 ) 443 - 462 2016.08
-
高橋英治「将来の日本のコーポレート・ガバナンスのあり方について――ドイツ法の視点から」月刊監査役657号pp.4-16（2016年8月）
-
月刊監査役 ( 657 ) 4 - 16 2016.08
-
高橋英治「指名委員会等設置会社の社外取締役の注意義務の水準」法学教室431号141頁（2016年8月）
-
法学教室 ( 431 ) 141 2016.08
-
高橋英治「漁業組合の理事会と特別利害関係人」法学教室430号141頁（2016年7月）
-
法学教室 ( 430 ) 141 2016.07
-
高橋英治「ドイツ法における匿名組合の発展と現状――日本法への示唆」早川勝＝正井章筰＝神作裕之＝高橋英治編『ドイツ会社法・資本市場法研究』pp.25-52（2016年7月、中央経済社）
-
中央経済社 25 - 52 2016.07
-
Eiji Takahashi/Tatsuya Sakamoto, The Protection of Minority Investors and the Compasation of their Losses in Japan, in: International Center for Comparative Law and Politics, Gradduate School of Law and Politics, The University of Tokyo (Edit.), ICCLP Publication No. 13, Japanese Reports for the XIXth Intenational Congress of Comparative Law ), (25. May 2015) pp. 158-191.
Tatsuya Sakamoto
International Center for Comparative Law and Politics, Gradduate School of Law and Politics, The University of Tokyo (Edit.), ICCLP Publication No. 13, Japanese Reports for the XIXth Intenational Congress of Comparative Law (Vienna, 20 – 26 July 2014), ICCJP 158 - 191 2015.05
-
高橋英治「株主提案権行使予定の少数株主による取締役会議事録の閲覧請求と権利行使の必要性」
-
法律時報別冊・私法判例リマークス、2015［上］平成26年度判例評論 ( 50 ) 82 - 85 2015.02
-
Eiji Takahashi,‘Reception’ and ‘Convergence’ of Japanese and German Corporate Law
Zeitschrift für Japanisches Recht/Journal of Japanese Law ( 38 ) 109 - 129 2014.12
-
高橋英治「ドイツと日本における経営判断原則の発展と課題〔上〕」商事法務2047号pp. 16-29 (2014年11月)
-
商事法務 ( 2047 ) 16 - 29 2014.11
-
高橋英治「ドイツと日本における経営判断原則の発展と課題〔下〕」商事法務2048号pp. 37-49 (2014年11月)
-
商事法務 ( 2048 ) 37 - 49 2014.11
-
企業結合法と開業の自由――2013年6月20日ヨーロッパ裁判所インパクト・アズール判決を中心にpp.1214-1225(2014年)
-
法学雑誌 60 ( 42798 ) 1214 - 1225 2014.11
-
Der Schutz der Arbeitnehmer im Gesellschaftsrecht – Zur Harmonisierung von Eigentümsgarantie und Soyialstatsprintip im japanischen Gesellschaftsrecht, in: Rolf Stürner/Alexander Bruns (Hrsg.), Globalosierung und Sazialstaatsprinzip
Mohr Siebeck 133 - 150 2014.11
-
「融通手形の抗弁と第三者」神田秀樹＝神作裕之編『別冊ジュリスト２２２号手形小切手判例百選〔第７版〕』
-
別冊ジュリスト・有斐閣 ( 222 ) 54 - 55 2014.11
-
「ドイツ法における連邦憲法裁判所による会社実務の統制――2012年5月24日連邦憲法裁判所ダイムラー・クライスラー決定を中心に」関西商事法研究会編『会社法改正の潮流――理論と実務』
-
新日本法規出版 283 - 304 2014.10
-
高橋英治「ヨーロッパ会社法の基礎としての資本移動の自由」国際商事法務４２巻９号pp. 1327-1337 (2014年9月)
-
国際商事法務 42 ( 9 ) 1327 - 1337 2014.09
-
高橋英治「日本における会社ガバナンス改革の歴史と課題--現在進行中の会社法改正を中心に（中国語）」趙万一主編『会社ガバナンスの法治化の国際経験と中国の実践（中国語）』
法律出版社 133 - 144 2014.08
-
会社法における企業結合規制の現状と課題〔下〕――平成二六年改正を踏まえて」商事法務2037号pp. 36-44（2014年7月）
-
商事法務 ( 2037 ) 36 - 44 2014.07
-
Die Zukunft des japanischen Konzernrechts – Die Reform des Aktienrechts von 2014, pp. 493-500
Die Aktiengesellschaft (AG) 2014 493 - 500 2014.07
-
会社法における企業結合規制の現状と課題〔上〕――平成二六年改正を踏まえて
-
商事法務 ( 2036 ) 16 - 24 2014.06
-
ドイツにおける民法上の組合の規制の現状と課題――――日本の債権法改正への示唆
高橋英治
商事法務 ( 2026 ) 12 - 26 2014.04
-
Ansatzpunkte für eine Rezeption der deutschen Gesellschaftslehre in Japan, in: Wulf A. Kaal/Matthias Schmidt/Andreas Schwartze (Hrsg.), Recht in ökonomischen Kontext, Festschrift zu Ehren von Christian Kirchner
Mohr Siebeck 369 - 380 2014.04
-
ドイツ法における影響力利用者の責任規制と日本の会社法改正の課題
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法律文化社 『グローバル化の中の会社法改正』 324 - 338 2014.02
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Unternehmensbewertung im Recht der Aktiengesellschaft: Ein japanisch-deursche Rechtsvergleich
Eiji Takahashi, Holger Fleischer, Harald Baum
Zeitschrift fur Japanisches Recht/Journal of Japanese Law ( 36 ) 1 - 52 2013.12
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少数派株主保護の一般条項と特別規制――両者のあるべき関係
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商事法務 ( 2005 ) 16 - 27 2013.07
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Entwicklung und Hintergrunde der Regelungen zur Corporate Governance in Japan mit einem Schwerpunkt auf der Reform von 2013
Zeitschrift fur Japanisches Recht/Journal of Japanese Law ( 35 ) 2013.07
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株主総会決議を経ない株式譲渡制限会社における新株発行の効力
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商事法務 ( 2001 ) 59 - 63 2013.06
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Membership Company and Corporate Affiliation System-On Protection of Members and Creditors of the Subsidiary
Interdisciplinary Journal of Economics and Business Law 2 ( 4 ) 30 - 62 2013.05
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Rezeptopn und Fortbildung der Lehre "Handelsrecht als Unternehmensrecht " in Japan - Zur Modernisierung des japanischen Handelsgesetzes
Einheit und Vielheit im Unternehmensrecht, Festschrift fur Uwe Blaurock zum 70, Geburtstag, Mohr Siebeck 449 - 458 2013.05
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日本におけるコーポレート・ガバナンス改革の歴史と課題――現在行われている会社法改正を中心として
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商事法務 ( 1997 ) 4 - 17 2013.04
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企業集団における内部統制
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ジュリスト ( 1452 ) 26 - 32 2013.04
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野村證券損失補てん事件最高裁判決
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法学教室 ( 389 ) 111 - 117 2013.02
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日本とドイツの会社法の新しい関係――「ドイツ会社法概説」の刊行に寄せて
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書斎の窓 ( 621 ) 18 - 22 2013.01
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日本とドイツの会社法の[継受」と「収斂」
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商事法務 ( 1984 ) 23 - 34 2012.12
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ドイツのコーポレート・ガバナンスの将来像――２０１２年第６９回ドイツ法律家会議経済法部会決議を中心に
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国際商事法務 40 ( 11 ) 1665 - 1670 2012.11
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吸収分割会社の株主による株式買取請求と『公正な価格』の基準日
-
金融・商事判例 ( 1401 ) 8 - 13 2012.10
-
ドイツにおける『事実上の取締役』の発展と日本法への示唆
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法学雑誌 59 ( 2 ) 205 - 230 2012.10
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自己株式規制に違反した場合の損害額の算定方法
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法学教室 ( 385 ) 104 - 109 2012.10
-
吸収分割会社の株主による株式買取請求と「公正な価格」の基準日
-
金融・商事判例 ( 1401 ) 8 - 13 2012.10
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ドイツの企業統治体制
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月刊監査役 ( 603 ) 14 - 22 2012.09
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Einfuhrung eines Konzernrechts in Japan: Der Zwischenentwurf und die erganzenden Erlauterungen
Eiji Takahashi, Kazunori Shintsu
Zeitschrift fur Japanisches Recht/Journal of Japanese Law ( 33 ) 13 - 19 2012.07
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議決権行使の代理人資格の制限
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法学教室 ( 381 ) 95 - 100 2012.06
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持分会社と企業結合法制〔上〕
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商事法務 ( 1968 ) 21 - 27 2012.06
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持分会社と企業結合法制〔下〕
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商事法務 ( 1969 ) 4 - 10 2012.06
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ヨーロッパにおける開業の自由の変遷――ヨーロッパ連合における基本的自由の相互作用
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法学雑誌 59 ( 1 ) 1 - 35 2012.06
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Zur Reform der geschlossenen Kapitalgesellschaften in Japan: die Aufhebung des GmbH-Gesetzes und ihre Auswirkung
Zeitschrift fur Japanisches Recht/Journal of Japanese Law / Carl Heymanns Verlag Special Issue 5 29 - 43 2012.05
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ヨーロッパ会社（SE）法制の現状と課題〔下〕
新津和典
商事法務 ( 1959 ) 46 - 54 2012.03
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ヨーロッパ会社（SE）法制の現状と課題〔上〕
新津和典
商事法務 ( 1958 ) 4 - 10 2012.02
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親子会社法制の展開に向けて
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永井和之＝中島弘雅＝南保勝美編『会社法学の省察』 450 - 467 2012.02
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従業員株主を前列に座らせてなした総会決議に関する四国電力事件最高裁判決
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法学教室 ( 377 ) 106 - 111 2012.02
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企業結合法制の歴史と課題
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沖縄法政研究 ( 14 ) 59 - 89 2012.01
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Klagen gegen fehlerhafte Hauptversammlungsbeschlüsse im japanischen Aktienrecht
Harald Baum
Zeitschrift für Japanisches Recht/Journal of Japanese Law 32 2012.01
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Zur Reform der geschlossenen Kapitalgesellschaften in Japan: die Aufhebung des GmbH-Gesetzes und ihre Auswirkung, in: Moritz Bälz/Harald Baum/Jörn Westhoff (Hrsg.), Aktuelle Fragen des geberblichen Rechtsschutzes und des Unternehmensrechts im deutsch-japanischen Rechtskehr
Zeitschrift für Japanisches Recht/Journal of Japanese Law, Sonderheft/Special Issue ( 5 ) 29 - 43 2012
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Gesellschaftsrecht und Arbeitnehmerschutz in Japan
Recht der Internationalen Wirtschaft (RIW) . 112 - 118 2012
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Osaka District Court 30 January 2002 – Case No. 2000 wa 6704, Royal Hotel, in: Moritz Bälz, Marc Dernauer, Christopher Heath & Anja Peterson-Padberg (edit.), Business Law in Japan – Cases and Comments, Intelectual Property, Civil, Commercial and International Private Law
227 - 236 2012
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Protection of the Workforce and Company Law in Japan – Aiming at the harmonisation of safeguarding property rights and principles of the social state
1 ( 4 ) 105 - 135 2012
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Japanese Corporate Law: Important Cases in 2011
Tatsuya Sakamoto
Zeitschrift für Japanisches Recht/Journal of Japanese Law ( 33 ) 215 - 239 2012
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Einführung eines Konzernrechts in Japan: Der Zwischenentwurf und die ergänzenden Erläuterungen
Kazunori Shintsu
( 33 ) 13 - 19 2012
-
第三者割当による新株予約権発行の差止
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別冊ジュリスト会社法判例百選〔第２版〕 200 - 201 2011.11
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商人資格の取得時期
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法学教室 ( 373 ) 121 - 127 2011.10
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ドイツ・オーストリア法における企業法論の発展――わが国商法典の現代化へ向けて
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奥島孝康先生古稀記念『現代商法学の理論と動態――奥島孝康先生古稀記念論文集第１巻《上篇》』 29 - 50 2011.10
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Japanese Corporate Law: Important Cases in 2010
Tatsuya Sakamoto
Zeitschrift für Japanisches Recht/Journal of Japanese Law 31 2011.10
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ドイツ企業買収法における労働者利益の地位
牧真理子
法学雑誌 58 ( 1 ) 1 - 34 2011.09
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八幡製鉄政治献金株主代表訴訟事件
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法学教室 ( 368 ) 140 - 146 2011.06
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親会社の責任規制の在り方について
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『ＭＡＲＲ』５月号 31 - 33 2011.05
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ドイツにおける株式会社法上の誠実義務の発展――誠実義務の時代依存性と普遍性
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関 俊彦先生古稀記念論文集『変革期の企業法』商事法務 43 - 79 2011.03
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韓国法上の業務執行指図人等の責任
洪済植
法学雑誌 58 ( 2 ) 207 - 250 2011
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日本法における株主平等原則の発展と課題
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松本博之＝野田昌吾＝守矢健一編『法発展における法ドグマーティクの意義――日独シンポジウム』信山社 263 - 280 2011
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日本における商法＝企業法論の課題
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法学雑誌 57 ( 1 ) 52 - 53 2010.12
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取締役の任務懈怠責任
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法学教室 ( 362 ) 26 - 30 2010.11
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日本における閉鎖的資本会社の発展と法
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商事法務 ( 1914 ) 4 - 15 2010.11
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ヨーロッパ私会社規則の現状――日本法への示唆
高橋英治、新津和典
国際商事法務 38 ( 11 ) 1481 - 1489 2010.11
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Gleichbehandlungsgrundsatz und Treuepflicht im japanischen Gesellschaftsrecht
Stürner (Hrsg.), Die Bedeutung der Rechtsdogmatik für die Rechtsentwicklung, Mohr Siebeck, Tübingen 261 - 276 2010.10
-
親会社の株主が子会社の会計帳簿等の閲覧謄写許可申請をした場合における不許可事由と請求者の主観的意図の要否
-
法学教室354号別冊付録 判例セレクト2009［Ⅱ］ 22 2010
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営業の譲受人が譲渡人の屋号を商号として続用した場合における旧商法26条1項の類推適用(否定)
-
金融・商事判例 ( 1342 ) 2 - 6 2010
-
子会社の偽装解散と法人格否認の法理
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商事法務 ( 1887 ) 127 - 130 2010
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Market-Organization-Corporate Group: An Economic Analysis of Law of Corporate Groups
The Journal of Interdisciplinary Economics 22 ( 1&2 ) 45 - 71 2010
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Hostile Takeover in Japan: An Interdisciplinary Approach
The Journal of Interdisciplinary Economics 22 ( 1&2 ) 165 - 177 2010
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ドイツ法における従属会社の存続保護――イメンガとゲスラーの論争を中心に
高橋英治、新津和典
関西法律特許事務所開設45周年記念論文集『民事法の諸問題 第5巻(上巻)』 159 - 184 2010
-
影の取締役制度――支配会社の責任の視点から
高橋英治,坂本達也
企業会計 62 ( 5 ) 107 - 113 2010
-
Gleichbehandlungsgrundsatz und Treuepflicht im japanischen Gesellschaftsrecht
Stürner (Hrsg.), Die Bedeutung der Rechtsdogmatik für die Rechtsentwicklung, Mohr Siebeck, Tübingen 261 - 276 2010
-
Zur Reform des Gesellschaftsrechts in Japan und deren Wirkung auf geschlossene Kapitalgesellschaften in der Praxis
Die Aktiengesellschaft (AG) 817 - 823 2010
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Japanese Corporate Law: Important Cases in 2009
Eiji Takahashi,Tatsuya Sakamoto
Zeitschrift für Japanisches Recht/Journal of Japanese Law ( 29 ) 233 - 246 2010
-
組織再編における株式買取請求権の問題点――株主保護の視点から
-
週刊Ｔ＆Ａmaster（２０１０年１２月２０日号） ( 383 ) 18 - 24 2010
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Der Gleichbehandlungsgrundsatz im japanischen Aktienrecht als Aufgabe der Rechtswissenschaft
Zeitschrift für Vergleichende Rechtswissenschaft 108 105 - 117 2009
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Director's Compensation in Japan
Zeitschrift für Japanisches Recht/Journal of Japanese Law ( 27 ) 183 - 196 2009
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わが国会社法学の課題としての株主平等原則
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商事法務 ( 1860 ) 4 - 10 2009
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日本における敵対的企業買収と法の発展――資本市場・企業組織・法意識
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法学雑誌 55 ( 3=4 ) 1021 - 1037 2009
-
日本の企業M&A法の最近動向とイシュー(韓国語)
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亜洲法学 3 ( 2 ) 4 - 42 2009
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取締役等の説明義務の限界
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浜田道代=岩原紳作編『別冊ジュリスト増刊 新・法律学の争点シリーズ5 会社法の争点』 110 - 111 2009
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関連会社に対する整理支援金の支出と取締役の善管注意義務
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商事法務 ( 1843 ) 53 - 56 2008
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Japanese Corporate Law: The Bull-Dog Sauce TakeoverCase of 2007
Zeitschrift für Japanisches Recht/Journal of Japanese Law ( 25 ) 221 - 231 2008
-
Japanese Corporate Law: Important Cases in 2007/2008
Zeitschrift für Japanisches Recht/Jouranal of Japanese Law ( 26 ) 191 - 212 2008
-
ドイツ法における株主平等原則
-
民商法雑誌 138 ( 2 ) 199 - 234 2008
-
ドイツの企業結合法――総括と展望
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法学雑誌 55 ( 1 ) 1 - 30 2008
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Practical Experience with the New Japanese Company Code in 2005/2006
( 23 ) 41 - 49 2007
-
わが国における企業結合法制の現状と課題
-
法学雑誌 53 ( 4 ) 779 - 805 2007
-
Japanese Corporate Law: Important Cases in 2006
Zeitschrift für Japanisches Recht/Jouranal of Japanese Law ( 24 ) 251 - 271 2007
-
Triangle Mergers in Japan, in; Zentaro Kitagawa (General Editor), Doing Business in Japan (2007), Part Ⅶ, Chapter 3
15 - 21 2007
-
Japanese Corporate Law: Two Important Cases Concerning Takeovers in 2005
Eiji Takahashi, Tatsuya Sakamoto
Zeitschrift fuer Japanisches Recht/Journal of Japanese Law ( 21 ) 231 - 239 2006
-
プライマリー新・会社法
藤田勝利, 北村雅史, 吉井敦子, 小柿徳武, 高橋英治,他
法律文化社 1-22, 211-218 2006
-
EUにおける企業結合法制改革の最新動向ー行動計画書の実現過程およびドイツの改革状況
高橋英治, 山口幸代
国際商事法務 34 ( 3 ) 4,301-310, 443-450 2006
-
プライマリー商法総則・商行為法〔第2版〕
藤田勝利, 北村雅史, 吉井敦子, 小柿徳武, 高橋英治, 他
法律文化社 1 - 24 2006
-
Development of Corporate Governance in Japan and Germany: is the two-tiers-system obsolute?
The Jouranal of Interdisciplinary Economics 17 ( 1 and 2 ) 163 - 175 2006
-
Corporate Governance in Japan: Vorgriff auf kuenftige Reformen in Deutschland
Dieter Leipoldt (Hrsg.), Verbaende und Organisation im japanischen und deutschen Recht, Carl Heymann Verlag 81 - 99 2006
-
Corporate Governance in Deutschland und Japan: ein Vergleich von Vergangenheit, Gegenwart und Zukunft
( 14 ) 59 - 104 2006
-
Does the 2005 Reform Improve the Japanese Economy? The Current of Japanese Corporate Governance Reform
The Journal of Interdisciplinary Economics 17 ( 1 and 2 ) 25 - 55 2006
-
日本におけるコーポレート・ガバナンスードイツにおける将来の改革の先取りか?
-
松本博之=西谷敏=守矢健一編『団体・組織と法ー日独シンポジウム』信山社 83 - 104 2006
-
Japanese Corporate Groupsunder the New Legislation
3 ( 3 ) 287 - 309 2006
-
ドイツ法における(GmbH& Co. KG)の発展とわが国法制の課題
-
法学雑誌 51 ( 3 ) 845 - 867 2005
-
ドイツ法における債権者保護の現代的問題
マーク・レオンハルト,高橋英治
法学雑誌 51 ( 3 ) 656 - 678 2005
-
Commercial and Corporate Law in Japan, Legal and Economic Developments after 1868
Brill 330 - 401 2005
-
自己株式規制ー変遷と現行法
-
今中利明先生古稀記念論文集 542 - 563 2005
-
株主と憲法上の財産権ー会社法改正に限界はあるのか
-
民商法雑誌 130 ( 2 ) 210 - 249 2004
-
ドイツ法における子会社債権者保護の新展開
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法学 67 ( 6 ) 124 - 165 2004
-
Die Reform der Corporate Governance in Japan, Fuchs/Schwintpwski/Zimmer (edit), Wirtschafts- und Privatrecht im Spannungsfeld von Privatautonomie, Wettbewerb und Regulierung, Fesrschrift fuer Ulrich Immenga
C.H.Beck 121 - 141 2004
-
ドイツ法における株主代表訴訟の導入ーUMAG報告者草案とわが国法制への示唆
-
商事法務 ( 1711 ) 13 - 22 2004
-
欧州におけるコーポレート・ガバナンスの将来像ー欧州委員会行動計画書
高橋英治,山口幸代
商事法務 ( 1697 ) 101 - 112 2004
-
Japanese Corporate Law: Important Cases in 2002
Zeitschrift fuer Japanisches Recht ( 16 ) 241 - 253 2004
-
Corporate Governance und die Reform des Gesellschaftsrechts in Japan
Zeitschrift fuer Japanisches Recht ( 17 ) 121 - 141 2004
-
The Reform of Corporate Governance in Japan: A Report on the Current Situation
The Journal of Interdisciplinary Economics 14 ( 2 ) 193 - 197 2003
-
Liberalisierung des Erwerbs eigener Aktien in Japan
Recht der Internationalen Wirtschaft (RIW) 757 - 764 2003
-
コーポレート・ガバナンスの発展
-
最新会社法をめぐる理論と実務 155 - 171 2003
-
ドイツBASF社の株主総会―日本の総会への示唆
-
商事法務 ( 1662 ) 83 - 87 2003
-
ドイツ法における経営判断の原則
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法学雑誌 48 ( 4 ) 1268 - 1286 2002
-
Rechtliche Probleme des digitalen Handels in Japan
Rechtsfragen des Internet und der Informationsgesellschaft 315 - 326 2002
-
ロエスレル氏商法草案意見書について
-
民事特別法の諸問題第4巻(関西法律特許事務所開設35周年記念論文集) 223 - 243 2002
-
Rezeption des Aktienrechts in japan
Rechtsgeschichte& Interdisziplinaritaet, Festschrift fuer Clausdieter Schott 315 - 326 2001
-
Missbrauch von Aktionaersrechten in Japan und Deutschland
Recht in Japan ( 12 ) 71 - 104 2000
-
Development of German Law of Corparate Groups and its meaning for Japanese Law
The Theory of Firm and Securities 55 - 78 1999
-
Rechtsprechung zur Aktionaersklage in Japan -besonders ueber die Anordnung der Sicherheitsleistung und den Miβbrauchseinwand
Die Kontrolle der Leitung von Aktiengesellschalrten in Dcutschen und Japanischen 77 - 81 1999
-
ドイツ法における民法上の組合の法人格
-
比較会社法研究(奥島孝康教授還暦記念論文集) 433 - 443 1999
-
Der EinfluB der Boerse auf die Unternehmens kultur in Japan
Orientierungen zur Wirtschafts-und Gesellschaftspolitik ( 77 ) 12 - 15 1998
-
Japanese Corporate Groups : Yesterday and Tomorrow
Journal of Interdisciplinary Economics ( 9 ) 5 - 14 1998
-
Aktionaersklagen in der japanischen Rechtsprechung
Zeitschrift fuer Japanisches Recht ( 6 ) 101 - 107 1998
-
Changing Natur of the Concept of Enterprise in the German law for Corporate Groups
The Theory of Modern corporate Law 356 - 378 1998
-
Problems of the German Laws of the Corporate Groups
( 1104 ) 49 - 53 1997
-
従属会社の少数は株主保護の立法論的考察
-
私法 ( 59 ) 241 - 247 1997
-
Change in the Japanese Enterprise Groups?
Japan : Economic Success and Legal System 227 - 236 1997
-
Market-Organization-Corporate Group : An Economic Analysis on the Law of corporate Groups
( 12 ) 1 - 37 1994
-
Development of Law of the European Communities and its Method.
67 ( 6 ) 45 - 69 1994
-
Die"doppelte Mauer"Japans gegen feindliche Uebernahmen aus dem Ausland -Eine oekonomische Aralyse der Hindernisse fuer einen freien Kapitalverkehr mit Japan
Mitteilung der Deutsch-Japanischen Juristen Vereinigung(DJJV) ( 6 ) 25 - 37 1991
-
ヨーロッパ会社法の構造（4）――ヨーロッパ会社法指令・その3
高橋英治
法学雑誌 67 ( 1＝2 ) 1 - 27 1272.02
Books and Other Publications
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高橋英治訳「ハンノ・メルクト：外国会社のための共同決定？」髙田昌宏＝野田昌吾＝守矢健一編『グローバル化と社会国家原則――日独シンポジウム』pp.157-176（信山社、2015年5月）
-（ Role： Sole translator）
信山社 2015.05
-
『プライマリー会社法〔第４版〕』,（藤田勝利＝北村雅史編）, pp. 1-22, 225-231 (2015年４月、法律文化社)
藤田勝利,北村雅史（ Role： Joint author）
法律文化社 2015.04
-
高橋英治編『入門会社法』pp.1-297（2015年、中央経済社）
山口幸代,赤木真美 （ Role： Joint author）
中央経済社 2015.03
-
高橋英治「株主の『権利のための闘争』とその敵――ドイツ法における株主代表訴訟制度の形成と課題」沖野眞己ほか編『（河上正二先生古稀記念）これからの民法・消費者法（Ⅱ）』pp.793-812（信山社、2023年3月18日）
高橋英治（株主の『権利のための闘争』とその敵――ドイツ法における株主代表訴訟制度の形成と課題）
信山社 2023.03
-
Legal Theory and Interpretation in a Dynamic Society
Alexander Bruns//Yuanshi Bu/Jan von Hein/Sonja Meier/Honno Merkt/Michael Pawlik/Eiji Takahashi/Silija Vöneky （ Role： Joint editor）
Nomos 2021.05
-
プリンシプル会社法
高橋英治編著（ Role： Edit）
弘文堂 2020.09
-
ヨーロッパ会社法概説
高橋英治（ Role： Sole author）
中央経済社 2020.08
-
高橋英治「日本の会社法学における伝統と革新――社員権論をめぐって」守矢健一＝髙田昌宏＝野田昌吾編『法における伝統と革新――日独シンポジウム』pp.201-220（信山社、2020年3月15日）
高橋英治（ Role： Sole author）
信山社 2020.03
-
高橋英治訳「ハンノ・メルクト：団体における社員権と団体の多様性」守矢健一＝髙田昌宏＝野田昌吾編『法における伝統と革新――日独シンポジウム』
高橋英治（ Role： Sole author）
信山社 2020.02
-
会社法概説〔第４版〕
高橋英治（ Role： Sole author）
中央経済社 2020.01
-
商法入門
高橋英治編（ Role： Joint author）
法律文化社 2018.11
-
日本とドイツにおける株式会社法の発展
高橋英治（ Role： Sole author）
中央経済社 2018.11
-
Die Rezeption und Konvergenz des deutschen Handels- und Gesellschaftsrechts in Japan: Gesammelte Schriften
Eiji TAKAHASHI （ Role： Sole author）
Nomos 2017.12
-
高橋英治「他社の株式の取得に関する義務と経営判断原則」法学教室430号142頁（2016年7月）
-（ Role： Sole author , 430号）
法学教室 2016.07
-
早川勝＝正井章筰＝神作裕之＝高橋英治編『ドイツ会社法・資本市場法研究』pp.1-648（2016年７月、中央経済社）
「早川勝」「正井章筰」「神作裕之」（ Role： Joint author）
中央経済社 2016.07
-
高橋英治「合併比率の不公正」「株式の相互保有」「親子会社」「一人会社」奥島孝康＝鳥山恭一編『演習ノート会社法〔第７版〕』pp.202-203, 214-219（2016年 法学書院）
-（ Role： Sole author）
法学書院 2016.05
-
高橋英治『会社法の継受と収斂』pp. 1-430（2016年4月、有斐閣）
-（ Role： Sole author）
有斐閣 2016.04
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高橋英治編『設問でスタートする会社法』pp.1-244（2016年4月、法律文化社）、２０１６年大阪市立大学教育後援会「優秀テキスト賞」受賞
坂本達也他（ Role： Joint author）
法律文化社 2016.04
-
高橋英治『会社法概説〔第３版〕』pp.1-338（2015年12月、中央経済社）
-（ Role： Sole author）
中央経済社 2015.12
-
高橋英治訳「ハンス＝ペーター・シュヴィントフスキ：『野党』――会社法上のコーポレート・ガバナンスのシステムに欠如した構成要素？」
-（ Role： Sole translator , 149巻 ３号）
民商法雑誌 2014.06
-
会社法概説〔第２版〕
高橋英治（ Role： Sole author）
中央経済社 2014.06
-
グローバル化の中の会社法改正
高橋英治，北村雅史（ Role： Joint author）
法律文化社 2014.02
-
ドイツ会社法概説
-（ Role： Sole author）
有斐閣 2012
-
「ウベ・ブラウロック：会社法における平等取扱原則と誠実義務」松本博之＝野田昌吾＝守矢健一編『法発展における法ドグマーティクの意義――日独シンポジウム』
-（ Role： Sole translator）
信山社 2011
-
マーチン・ケルナー：株式会社は政治的行為をなす基本権を有するか――ドイツ法から見た八幡製鉄政治献金事件判決
-（ Role： Sole translator , 57巻 1号）
法学雑誌 2010.12
-
会社法概説
-（ Role： Sole author）
中央経済社 2010.08
-
プライマリー商法総則・商行為法〔第3版〕
高橋英治（ Role： Joint author）
法律文化社 2010
-
クリスチアン・キルヒナー:EUにおけるコーポレート・ガバナンス
-（ Role： Sole translator , 56巻 3.4号）
法学雑誌 2010
-
プライマリー新・会社法〔第3版〕
高橋英治（ Role： Joint author）
法律文化社 2010
-
ドイツにおける[取締役報酬の相当性に関する法律]草案の概要――日本法への示唆
-（ Role： Sole author , 1873号）
商事法務 2009
-
企業結合法制の将来像
-（ Role： Sole author）
中央経済社 2008 （ ISBN:9784502963902 ）
-
利益相反と企業結合法
-（ Role： Sole author , 80巻 11号）
法律時報 2008
-
ダニエル・チマー:ヨーロッパにおける会社法の競争
-（ Role： Sole translator , 59巻 4号）
同志社法学 2007
-
Japanische Corporate Governance unter dem Gesellschaftsgesetz von 2005
（ Role： Sole author）
Die Aktiengesellschaft (AG) 2007
-
Reform of the Corporate Law in Germany and Japan - Corporate Governance and Laws of the Corporate Groups
（ Role： Sole author）
2007 （ ISBN:9784785714529 ）
-
The Jouranal of Interdisciplinary Economics, Special Issue: International Corporate Governance
（ Role： Supervisor (editorial)）
The Journal of Interdisciplinary Economics 2006
-
ウベ・ブラウロック:法的に複数である経済的単一体――経済監督法におけるドイツのコンツェルンの地位――」松本博之=西谷敏=守矢健一編『団体・組織と法――日独シンポジウム』
-（ Role： Sole translator）
信山社 2006
-
クリスチアン・キルヒナー:企業レベルでの労働者共同決定の新しい制度的デザインの基本構造
高橋英治,赤坂昇一郎（ Role： Joint translator , 51巻 4号）
法学雑誌 2005
-
ベルリン・コーポレート・ガバナンス・ネットワーク:共同決定の現代化のための12のテーゼ
高橋英治,赤坂昇一郎（ Role： Joint translator , 51巻 4号）
法学雑誌 2005
-
ハンス―ペーター・シュヴィントウスキ・公企業におけるコーポレートガバナンス
高橋英治,坂本達也（ Role： Joint translator , 50巻 3号）
法学雑誌 2004
-
ヘリベルト・ヒルテ・ドイツおよびヨーロッパにおけるコーポレート・ガバナンスと会社法改正(1)(2完)
高橋英治,清水円香（ Role： Joint translator , 51巻 1号）
法学雑誌 2004
-
プライマリー会社法
古瀬村邦夫他（ Role： Joint author）
法律文化社 2002
-
インターネットにおける支払取引
-（ Role： Sole translator）
インターネット・情報社会と法 2002
-
European Carporate Law and German Corporate Law
（ Role： Joint translator）
1999.02
-
Piercing the Veil of CorporateEntity
1999
-
Protection of Environment and Law for competition
（ Role： Sole translator）
Protection of Environment and Laws 1999
-
Protection of Minority in affiliated Company
（ Role： Sole author）
1998
-
Konzern und Unternehmensgruppe in Japan - Regelung nach dem deutschem Modell? Max-Planck-Institut, Studien zum auslaendischen und internationalen Privatrecht
（ Role： Sole author）
1995
MISC
-
Rezension: TORSTEN SPIEGEL, Independent Directors in Japan: Die japanische Corporate Governance und effektives Monitoring aus rechtsvergleichender Sicht Invited Reviewed
Eiji Takahashi
Zeitschrift für Japanisches Recht/Journal of Japanese Law ( 32 ) - 331-334 2018.12
-
奥島孝康＝落合誠一＝浜田道代編『新基本法コンメンタール・会社法２』別冊法学セミナー２４３号pp. 34-47（日本評論社、２０１６年）
-
日本評論社 34 - 47 2016.07
-
高橋英治「マールインタビュー 日本が今、ドイツ会社法から学ぶべきこと」MARR Online 233号（2014年３月号）
-
MARR Online ( 233 ) 2014.04
-
企業集団と少数派株主の保護（中国語)
1 - 230 2014.04
-
会社法研究者が読む『事業再構築における労働法の役割』
-
ビジネス法務 14 ( 1 ) 134 - 135 2013.01
-
濫用的会社分割と法人格否認の法理・平成２３年度重要判例解説
-
ジュリスト ( １４４０ ) 105 - 107 2012.04
-
Harald Baum = Moritz Bälz 編著 Handbuch Japanisches Handels und Wirtschaftsrecht （日本の商法・経済法ハンドブック）
-
ジュリスト ( 1421 ) 72 2011.04
-
奥島孝康＝落合誠一＝浜田道代編『新基本法コンメンタール・会社法２』別冊法学セミナー２０５号
-
日本評論社 33 - 45 2010
-
酒巻俊雄=龍田節(編集代表)『逐条解説会社法 第4巻 機関・1』会社法360条(株主による取締役の行為の差止め)、会社法361条(取締役の報酬等)
-
中央経済社 448 - 476 2008
-
登記官の審査権限『別冊ジュリスト商法(総則・商行為)判例百選〔第5版〕』
-
有斐閣 24 - 25 2008
-
一人会社の名目的代表取締役の会社に対する責任
-
商事法務 ( 1794 ) 53 - 56 2007
-
第三者割当による新株予約権発行の差止
-
別冊ジュリスト会社法判例百選 78 - 79 2006
-
盗難株券の善意取得が否定された事例
-
私法判例リマークス2006〔下〕 ( 33 ) 110 - 113 2006
-
株式移転と株主代表訴訟の原告適格
-
商事法務 ( 1719 ) 131 - 134 2005
-
退職慰労金と取締役の説明義務の範囲(南都銀行事件)
-
商事法務 ( 1490 ) 59 - 63 2004
-
融通手形の抗弁と第三者
-
別冊ジュリスト手形小切手判例百選(第6版) 56 - 57 2004
-
The Right and Obligation of shareholders of Holding Company
( 220 ) 18 - 21 1999
-
Disposition of shares of Mother Company through affiliated Company and the Liability of Director of the Mother Company
( 975 ) 9 - 12 1998
-
Methods of Evaluation of new Shares of closed Corporation
( 1490 ) 59 - 63 1998
-
Bestandsaufnahme : Die japanische Aktienrechtsreform des Jahres 1997
Recht der Internationalen Wirtschaht(RIW) ( 8 ) 615 - 621 1998
-
受取白地手形による訴提起と時効の中断
-
別冊ジュリスト手形小切手判例百選(第5版) 78 - 79 1997
-
Liability of Director without the right of Representation inlimited Company
( 1436 ) 86 - 90 1996
-
Relationship between Liability of director fo of corporation and derivative Suit
54 ( 4 ) 205 - 210 1990
-
Making suit by blank security and interruption of prescription
( 144 ) 78 - 79 1900.04
Presentations
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Key Note Speech, The History of the External Corporate Governance and the Law in Japan Invited International conference
Eiji Takahashi
Joint Conference of “Gesellschaft für Unternehmensgeschichte” with the Business History Society of Japan “Corporate Governance in Japan and Germany in the 19th and 20th Century” 2018.09
-
Einführung in das japanische Recht. Invited International conference
Eiji Takahashi
Gastvorlesung bei der juristischen Fakultät der Universität Würzburg, 18.7.2018 bis 20.7.2018 2018.07
-
Corporate Groups and Law of Corporate Groups in Modern Japan Invited International conference
Eiji Takahashi
International Seminar on Legal Issues of Investment Safety on the Belt and Road, 10th November, 2017, Shanghai University Law School, China. 2017.11
-
高橋英治「会社法上の契約自由の例外としての固有権」 International conference
-
第4回会社法金融法国際シンポジウム「契約法を視野に入れた会社法と金融法の適用」2016年11月19日、主催・中国商法学研究会＝西南政法大学、重慶にて、中華人民共和国 2016.11
-
Eiji Takahashi, Tradition und Innovation im japanischen Gesellschaftsrecht: Die Entwicklung der Lehre der Mitgliedschaft International conference
Tradition und Innovation im Recht, Japanische-deutsches Symposium, 6-8 April 2016, Freiburg, Germany 2016.04
-
Eiji Takahashi, SQUEEZE-OUT OF MINORITY SHAREHOLDERS: THE CONSTITUTIONALITY QUESTION Domestic conference
Conference on "Issues and Challenges in Corporate and Capital Market Law: Germany and East Asia" Tokyo, 17 and 18 March 2016 2016.03
-
Eiji Takahashi, Recht und Wirklichkeit der verbundenen Unternehmen in Japan International conference
Conference „German and Asian Perspective on Company Law", 28-29 May 2015, Max Planck Institute for Comparative and International Private Law, Hamburg, Germany 2015.05
-
改正会社法における企業結合規制の現状と課題 Domestic conference
-
日本私法学会ワークショップ報告 2014.10
-
Eiji Takahashi, "RECEPTION” AND "CONVERGENCE” OF JAPANESE AND GERMAN CORPORATE LAW International conference
Christian Kirchner Memorial SymposiumUniversity of St. Thomas School of Law, 5.-6. September 2014, Minneapolis, Minnesota, USA. 2014.09
-
ドイツにおける経営判断原則 Domestic conference
-
JPX金融商品取引法研究会 2014.09
-
国際シンポジウム活動 Domestic conference
-
- 2013.11
-
国際シンポジウム活動 Domestic conference
-
- 2013.09
-
国際シンポジウム活動 Domestic conference
-
- 2012.03
-
企業結合法制の歴史と課題 Domestic conference
-
主催沖縄国際大学総合研究機構 沖縄法政研究所講演 2011.03
-
国際シンポジウム活動 Domestic conference
-
- 2011.02
-
国際シンポジウム活動 Domestic conference
-
- 2010.09
-
国際シンポジウム活動 Domestic conference
-
- 2008.09
-
ドイツの企業結合法制の全体像 Domestic conference
-
一橋大学大学院・日興シティグループ証券共同会社法研究会講演 2008.02
-
国際シンポジウム活動 Domestic conference
-
- 2008.02
-
国際シンポジウム活動 Domestic conference
-
- 2005.04
-
日本におけるコーポレート・ガバナンスの発展 Domestic conference
-
大阪市立大学証券研究センター瀬川基金記念シンポジウム「ニッポンの会社はどこへいく――法律家の視点から」 2004.12
-
国際シンポジウム活動 Domestic conference
-
- 2003.05
-
国際シンポジウム活動 Domestic conference
-
- 1998.04
-
従属会社の少数派株主保護の立法論的考察 Domestic conference
-
日本私法学会第６０回大会個別報告 1996.10
Grant-in-Aid for Scientific Research
-
日本・ドイツ・ＥＵにおける会社法の継受と収斂の研究
私法学 2014.04
-
少数派株主保護の特別規制と一般条項の比較法研究
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2009.04
-
Comparative Legal Study on Corporate Governance Reform in Japan,EU and Germany
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2005.04
-
株主有限責任制度の根拠と限界
奨励研究（A) 1998.04
Incentive donations / subsidies
-
株主と株式会社の憲法上の基本権
全国銀行学術研究振興財団 2019.01
Other subsidies, etc.
-
Eiji Takahashi, Die Rezeption und Konvergenz des deutschen Handels- und Gesellschaftsrechts in Japan: Gesammelte Schriften, pp.1-401, Nomos, Baden-Baden (2017)
江草財団 2017.01
-
ドイツと日本の株式評価の会社法上の問題に関する比較研究
未設定 2014.04
Charge of on-campus class subject
-
商法3
2019 Graduate school
-
企業組織法
2019 Graduate school
-
商法2
2019 Undergraduate
-
商法総合演習（企業組織法）
2018 Graduate school
-
商法３
2018 Graduate school
-
商法２（会社法）
2018 Undergraduate
-
商法３
2017 Graduate school
-
商法総合演習Ⅰ（企業組織法）
2017 Graduate school
-
商法２（会社法）
2017 Undergraduate
-
商法３，商法総合演習Ⅰ
2016
-
商法３、商法総合演習Ⅰ
2015
-
商法３、商法総合演習Ⅰ
2014
Faculty development activities
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FD活動への貢献 2019
-
FD活動への貢献 2018
Original item・Special report (Education Activity)
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2018
Original item：2018年7月ドイツ・ビュルツブルグ大学法学部で日本法の講義をした
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2019
Original item：ロースクールと学部授業でオフィスアワーを設けた。
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2019
Original item：法科大学院でクラス担任を務めた。誠実に職務を行った。
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2018
Original item：法曹養成専攻においてオフィスアワーを設定
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2018
Original item：法曹養成専攻においてクラス担任
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2017
Original item：ロースクールの授業の後、学生の質問に答えた。
-
2017
Original item：ロースクールの学生の相談に親身に答えた。
Social Activities ⇒ Link to the list of Social Activities
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Achtes deutsch-japanisches Rechtssymposium“Wie viel Offenheit – wie viel Ordnung? Staat, Recht und Gesellschaft nach dem Verlust des (neo-)liberalen Marktglaubens”
Role(s)： Host
Type： Research consultation
Eiji Takahashi, Moderatur, Thema 4: Anleger und Kapitalgesellschaft am globalisierten Kapitalmarkt, Achtes deutsch-japanisches Rechtssymposium“Wie viel Offenheit – wie viel Ordnung? Staat, Recht und Gesellschaft nach dem Verlust des (neo-)liberalen Marktglaubens” 19. / 20. September 2017, Universität Tokyo 2017.09
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その他活動
2014.04 - 2015.03
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マスメディア活動
2013.04 - 2014.03
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その他活動
2013.04 - 2014.03
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その他活動
2012.04 - 2013.03
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その他活動
2009.04 - 2010.03
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その他活動
2008.04 - 2009.03
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その他活動
2006.04 - 2007.03
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無料法律相談所・顧問
大阪市立大学 大阪市立大学大学院法学研究科 1995.04 - Now
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その他活動
1995.04 - 1996.03
Foreigner acceptance
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2001
foreigners accepted :1
-
1998
foreigners accepted :1
International exchange activities
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マックスプランク外国私法国際私法研究所上級研究員・ハンブルク大学法学部教授であるHarald Baum氏の2019年度The Eugen and Ilse Seibold Prizeの受賞につき、Deutsche Forschungsgemeinschaft(DFG)に対し鑑定書を作成した。Baum氏は同賞を受賞した。
Field category :Research
Country name :Germany 2019.05
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シンガポール国立大学のサマンサ・タン氏とアラン・コー氏を大阪市大に招き、その研究を援助するとともに、学部学生向けに講演会を組織し、開催した。
Field category :Research
Country name :Singapore 2017.06 - 2017.07
-
「日本の企業Ｍ＆Ａ法の最近動向とイシュー」, in: International Conference Ajou University “International Trend and issue of Corporate M&A Law”, 25. September 2009 in Suwon (Korea)
Field category :Research
2009.09
-
「新会社法とコーポレート・ファイナンス」, in: International Conference of College of Law/Institut of Law Studies, Pusan National University “Trends and Prospects of Stock and Financial Law in Northeastern Asia”, 2. June 2006 in Pusan (Korea)
Field category :Research
2006.06
-
Rezeption des Aktienrechts in Japan, Gastvortrag am juristishcen Fakultät der Universität Trier (Germany), Januar 2002, in Trier (Germany)
Field category :Research
2002.01
-
2000年10月-2002年9月 アレクサンダー・フォン・フンボルト財団（Alexander von Humboldt Stiftung/Foundation）奨学研究員としてドイツ・フライブルク大学法学部において在外研究
Field category :Research
2000.10
-
Change in the Japanese Enterprise Groups?, in: Conference of the Japanese-German Center Berlin (JGCB) and Max Planck Institute for Foreign and Private International Law (MPI), “Japan: Economic Successes and Legal System”, 22.-24. November 1995 in Berlin (Germany)
Field category :Research
1995.11
-
Japanese Business, Yesterday, Today and Tomorrow, in: Centre for Japanese and East Asian Studies, Confederation of British Industry (CBI), University of Westminster Conferences, “Asian Companies – How They Make Decisions”, 26. May 1993 in London (UK)
Field category :Research
1993.05
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Die ökonomische Analyse der Unternehmensübernahme in Japan, in: Prawo-Ekomomia, Uniwersytet Marii Curie-Sklodowskiej (UMCS), 21. Feburar 1991 in Lublin (Poland)
Field category :Research
1991.02
-
1990年10月-1993年9月 ドイツ学術交流会（DAAD; Deutscher Akademischer Austausch Dienst/German Academic Exchange Service）奨学生としてドイツ・ゲッチンゲン大学法学部に留学
Field category :Research
1990.10
Other
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Job Career
2014.04 - 2015.03
Osaka City University
-
Job Career
2007.04
Osaka City University