2023/01/07 更新

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ヨシダ タカユキ
吉田 隆之
YOSHIDA Takayuki
担当
大学院都市経営研究科 都市経営専攻 准教授
職名
准教授
所属
都市経営研究院

担当・職階

  • 大学院都市経営研究科 都市経営専攻 

    准教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(学術) ( 東京芸術大学 )

  • 公共政策修士(専門職) ( 京都大学 )

研究分野

  • 人文・社会 / 芸術実践論  / 文化政策

研究キーワード

  • アートプロジェクト

  • 芸術祭

  • 文化法

  • 文化政策

研究概要

  • 文化政策、アートプロジェクト論、とくに、文化資源を活用した都市・地域再生を研究テーマとする。

研究歴

  • 文化資源を活用した都市・地域再生に関する研究

    都市型芸術祭、アートプロジェクト、アウトカム  個人研究

    2010年04月 

所属学協会

  • 日本文化政策学会

      国内

  • 文化経済学会<日本>

      国内

  • 日本アートマネジメント学会

      国内

  • 地域活性学会

      国内

  • 文理シナジー学会

      国内

  • 日本スポーツ法学会

      国内

  • 日本体育・スポーツ政策学会

      国内

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委員歴(学外)

  • 第15期理事   文化経済学会<日本>  

    2020年06月 - 2022年 

  • 大阪市地方独立行政法人大阪市博物館機構評価委員会委員   大阪市地方独立行政法人大阪市博物館機構評価委員会  

    2020年04月 - 2022年03月 

  • 理事   日本文化政策学会  

    2019年04月 - 2021年 

  • 大阪府市文化振興会議専門委員   大阪府市文化振興会議  

    2019年04月 - 2020年03月 

  • 「第45回すみよし区民まつり」事業運営業務委託契約にかかる公募型プロポーザル方式による選定委員   「第45回すみよし区民まつり」事業運営業務委託契約にかかる公募型プロポーザル方式による選定委員会  

    2019年03月 

  • 第14期理事   文化経済学会<日本>  

    2018年07月 - 2020年06月 

  • 第 43回淀川区民まつりに関わる公募型プロポーザル事業選定委員   第 43回淀川区民まつりに関わる公募型プロポーザル事業選定委員会  

    2018年06月 

  • 滋賀県文化審議会専門委員   滋賀県文化審議会評価部会  

    2018年04月 - 2020年03月 

  • 大阪市地方独立行政法人大阪市博物館機構評価委員会委員   大阪市地方独立行政法人大阪市博物館機構評価委員会  

    2018年04月 - 2020年03月 

  • 大阪府市文化振興会議専門委員   大阪府市文化振興会議  

    2018年04月 - 2019年03月 

  • 監事   日本文化政策学会  

    2016年04月 - 2019年03月 

  • 運営委員   日本アートマネジメント学会  

    2015年11月 - 2019年06月 

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受賞歴

  • 日本体育・スポーツ政策学会 学会賞

    吉田隆之,吉田勝光

    2018年12月   日本体育・スポーツ政策学会   文化条例政策とスポーツ条例政策

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    受賞国:日本国

職務経歴(学外)

  • 愛知県庁   -

    1999年04月 - 2015年03月

学歴

  • 東京芸術大学   音楽研究科   音楽文化学専攻芸術環境創造分野   博士課程   卒業・修了

    2010年04月 - 2013年03月

  • 京都大学   大学院公共政策教育部   公共政策専攻   その他   卒業・修了

    2008年04月 - 2010年03月

  • 京都大学   法学部     卒業・修了

    1985年04月 - 1996年03月

論文

  • 《長者町山車プロジェクト》と《STUDIO TUBE》の比較―文化政策的意義と美学への応答 招待

    吉田隆之

    ふたつの島 KOSUGE1-16 × Nadegata Instant Partyに関する比較論考   ( 1 )   2021年12月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

  • あいちトリエンナーレからの問題提起 招待

    吉田 隆之,片山泰輔,小林真理,志村聖子,藤野一夫

    アートマネジメント研究   ( 20 )   66 - 74   2020年06月( ISBN:9784568202779

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    あいちトリエンナーレ2019展示中止に纏わる課題を様々な学問の視点から検討した。

    本人担当部分:「論点整理と法学的視点」を単著
    1) なぜ「表現の不自由展・その後」の中止が、起きたのか。2) なぜ再開できたのか。3) 税金を使い、政治性・社会性の強い芸術作品の展示が、美術館・芸術祭等で認められるのか、4) 文化庁の不交付決定が認められるのか、の4つの論点に整理した。なかでも、法学的アプローチから4)に比重を置き、3つの事例に分けて分析に論じた。

  • 芸術祭とソーシャルキャピタル ー「大地の芸術祭 莇平集落」を事例にー 査読

    吉田 隆之

    文理シナジー   23 ( 2 )   215 - 222   2019年10月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    「大地の芸術祭 莇平集落」を事例に、集落全体で芸術祭によりソーシャルキャピタルが形成されるのか、具体的プロセスを定性的に分析した。分析の結果、⓵朝顔の種という仕掛けにより始まった共同作業による連帯感の醸成等で、信頼を集落から獲得する。⓶信頼関係が浸透することで、協力者が増え、⓷学生、他地域とのネットワークも広がる。⓸他地域との交流による活動の再評価が相俟って、アーティスト主導で集落行事が復活した。⓹若い世代にバトンも手渡され、⓺活動が15年間継続され、ソーシャルキャピタルが形成された。

  • 過疎地型芸術祭が地域づくりにつながらない要因の多角的考察―奥能登国際芸術祭を事例に― 査読

    吉田 隆之

    地域活性研究   11   41 - 50   2019年09月( ISSN:2185-0623

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    過疎地型芸術祭が地域づくりにつながらなかった奥能登国際芸術祭を取り上げる。地域づくりにつながらない要因を、内発的発展論を援用し多角的に考察した。その結果、①サイトスペシフィック型作品で地域住民との交流を図る等地域資源の活用が足りないこと、②参加協働型作品でアーティストが住民の自発性にコミットする等地域コミュニティの主体性が打ち出されていないこと、③地域活動との結びつきを企図する等、持続可能な戦略が不十分だったこと、の三つを明らかとした。

  • 芸術祭の地域コミュニティ形成への影響―いちはらアート×ミックスを事例に

    吉田 隆之

    アートマネジメント研究   ( 19 )   7 - 21   2019年03月( ISBN:978-4-568-20274-8

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    地域課題解決型を明確に謳う「いちはらアート×ミックス」を取り上げ、地域コミュニティ形成への影響について定性的に分析を行った。分析の結果、内田・月崎・養老渓谷の3地区の事例で、芸術祭による一時的な提案力・行動力の向上、もしくは一時的なネットワークの広がりを確認した。また、3事例を、既存の拠点(地域づくり)連携・発展型、作品展示継続型、新たな拠点創造型に分類し、芸術祭が地域に根付くための地域側の受け入れ態勢を明らかにした。課題として、拠点の継続的活用に関わる適切な行政支援等を指摘した。

  • 芸術祭によるソーシャルキャピタルのプロアクティブ化―あいちトリエンナーレ2010・2013と2016の比較―

    吉田 隆之

    文化経済学   15 ( 1 )   102 - 117   2018年03月( ISSN:1344-1442

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    2010・2013により長者町ではソーシャルキャピタルがプロアクティブ化したが、2015年以降停滞する。それでも、対外的活動の面でアートと接点を持つまちづくりを継続し、参加の広がりの面でアーティストらの活動が定着する等、2016でもソーシャルキャピタルがプロアクティブ化していた。住民等の変化に着目し、芸術祭の効果を客観的に明らかにすることで、芸術祭が地域活性化への過剰な期待を背負うのを引き留め、その方向性を見定めたい。

  • 札幌国際芸術祭のアウトプット評価ー定性的分析

    吉田 隆之

    アートマネジメント研究   ( 17・18 )   104 - 116   2018年03月( ISBN:978-4-568-20273-1

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    札幌国際芸術祭を取り上げ、なかでも札幌資料館の展開に焦点を当て、定性的分析による芸術祭のアウトプット評価を行うことで、政策改善につなげる実践的意義を示し、芸術祭の中期的評価を具体的に提案した。政策立案・決定過程の分析を踏まえつつ、評価を行った結果、常設の拠点「SIAFラボ」が作られたことで、「市民の主体性の向上」、「新産業の創出」につながる萌芽が見られ、その一方で、市全体のソーシャルキャピタル形成が道半ばであることを明らかとした。「市民の主体性向上」などビジョンの修正を提案した。

  • 国際展の地域コミュニティ形成への影響―水と土の芸術祭(新潟市)を事例に―

    吉田 隆之

    文化政策研究   10   100 - 114   2017年05月( ISBN:978-4-902078-45-9

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    「水と土の芸術祭 小須戸ARTプロジェクト」を事例に、国際展による地域コミュニティ形成への影響を定性的に分析した。行動力・提案力の一時的な向上とネットワークの一時的な広がりが見られた。ミッションを明確にすること等で商店街を中心にソーシャルキャピタルが形成される余地がある。あいちトリエンナーレとの比較では、国際展が、まちづくり活動との顕著な結びつきなど一定の条件のもと、地域コミュニティ形成に寄与する。地域資源を活用しながら国際展を着実に根付かせていく事象に、注目すべきである。

  • 国際展の課題と空知炭鉱の記憶アートプロジェクトの先駆性 招待

    吉田 隆之

    地方自治職員研修   49 ( 12 )   15 - 17   2016年12月( ISSN:1341-3929

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著  

    国際展には、1)内容の均質化・陳腐化、2)地域課題の解決に繋がらない、3)地域活性化への過度の期待などの課題がある。そうしたなか、そらち炭鉱の記憶アートプロジェクトは、次の5つの特徴を持つ点で先進性があると指摘した。1)地域イメージ向上、住民野意識変化等インパクトを見据えた戦略の構築、2)選択と集中を行う、3)ボトムアップ(市民主導)とトップダウン(自治体主導)の組み合わせ、4)観光客のV(量)だけでなくQ(質)にも着目する、5)アートを活用する。

  • 文化条例の望ましい制定手法―京都文化芸術都市創生条例を事例に 査読

    吉田 隆之

    文理シナジー   20 ( 2 )   119 - 126   2016年10月( ISSN:1346-406X

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    京都市の文化条例の制定過程と効果・課題を調査し、文化条例の望ましい制定手法について、著書による先行研究が提示する以外の条件がないかについて調査・検討の結果、有識者が文化条例検討委員会などで議論を重ね、理念等を明確にすること、かつ、制定後も有識者・職員らが継続的に関与し理念等を共有することを望ましい条件とした。

  • 芸術祭をきっかけにした3セクター協働-あいちトリエンナーレ長者町会場の事例- 招待

    吉田 隆之

    創造都市研究科編『地域活性化ニューズレター』   ( 9 )   2 - 6   2016年02月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    あいちトリエンナーレ長者町会場の事例は、ソーシャルキャピタルなどを用いて、拙著などで分析してきたが、今回初めて、3セクター協働の枠組みで分析を行う。もちろん、最初から意図した3セクター協働ではないので、3者間の協働が必ずしも強固な枠組みではない。また、3セクター協働を意識した取り組みをこれからいかに発展させていくかなど課題はある。一方で、例えば、行政が市民の自発的活動に関心を持たなかったこそ、自発的活動が促進されたことなど、今後の3セクター協働の参考になることも少なくないと考えられる。

    その他URL: http://www.gscc-chiiki3s.jp/wn.cgi?1460338634

  • アートNPOを対象とした参加型評価の可能性 査読

    吉田 隆之

    文理シナジー   19 ( 1 )   25 - 32   2015年04月( ISSN:1346-406X

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    アートNPO「Arts Audience Tables ロプロプ」を事例として参加型評価の可能性を検討するため、評価ワークショップを実施した。評価シートの空欄をほぼ埋め、かつ目標、指標・基準等は3割を見直すことで、アートNPOを対象とした評価ワークワークショップが成り立つことを示した。当該評価ワークショップは、評価の利用度合いを高めることを意識した点で参加型評価の4類型のうち実用重視評価にあたることから、参加型評価の可能性を示した。有用性は、目標の共有に貢献したことを1年半後のインタビューで確認した。

  • アートプロジェクトはソーシャルキャピタル形成に寄与するか ―越後妻有と愛知の比較―

    吉田 隆之

    文化政策研究   8   137 - 150   2015年03月( ISBN:9784902078381

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    大地の芸術祭の莇平集落を事例に、アーティスト主導で、地域行事を復活させ、ソーシャルキャピタル(SC)が形成されていたことを分析した.ただ,年に数回交流を重ねるに過ぎないので、橋渡し型ではなく、外に開かれたSCが形成されていた。あいちトリエンナーレ長者町会場との比較では、ともに自発的なアート活動が生まれる。莇平集落は、芸術祭からの自立度が高いが、居住人口増等地域課題解決につなげていく必要がある。一方、長者町会場は、トリエンナーレから自立という課題を抱えつつも、まちづくりとの結びつきが強い。

  • 文化条例の望ましい制定手法-制定過程等の調査、比較からー 査読

    吉田 隆之

    文化経済学   12 ( 1 )   26 - 39   2015年03月( ISSN:1344-1442

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    本稿は、独自性に配慮した文化条例の制定の意味を示したうえで、制定過程等を調査、比較し、望ましい制定手法を検討する。その結果、手法としては文化条例検討委員会の設置、そして、文化条例の独自性が一般化していない現状では、文化政策の専門家が参加、協力することが必要だ。また、幹部会議の設置も望ましい。加えて実際に独自性に結びつかなくとも、庁内検討委員会の設置やワークショップなどを取り入れていく必要がある。

  • スポーツ条例の比較考察ー文化条例との対比の視点から 査読

    吉田隆之,吉田勝光

    日本スポーツ法学会年報   ( 21 )   106 - 127   2014年12月( ISSN:1340-8895

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著   国際・国内誌:国内誌  

    本稿は、文化条例が内容面で文化芸術振興基本法の影響を受けたのと同様に、スポーツ条例がスポーツ振興法(旧)・スポーツ基本法の影響を受けたか否かという視点で、すべてのスポーツ条例を名称・定義・理念等の項目ごとに比較考察を行う。考察の結果、スポーツ振興法(旧)のもとでスポーツ条例がその影響を受けていたが、スポーツ基本法制定後は概してその影響を受けていないことを明らかとした。しかし、影響を受けていない理由を個別に考察すると、スポーツ条例の独自性を模索した結果ではない。今後は、推進体制に関する規定など、文化条例と同様の独自の工夫をスポーツ条例でも採用する余地がある。
    本人担当部分:文化条例とスポーツ条例の調査・分析・比較考察等研究のほぼ全てを担当。他の共著者は文化条例とスポーツ条例の比較のアイデアを出すに留まる。

  • 都市型芸術祭「あいちトリエンナーレ」の発展的継続性―横浜・神戸・新潟・大阪・愛知の比較から

    吉田 隆之

    日本アートマネジメント学会学会誌「日本アートマネジメント」   15   51 - 63   2014年12月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    2013年度時点で既に開催されている5都市の芸術祭について、政策を継続する仕組みの構築の有無の観点から比較考察を行う。いずれの芸術祭も継続する仕組みの構築に濃淡があり、十分に検討されていない場合が散見された。そこで、あいちトリエンナーレ長者町会場(名古屋市中区)で、事業者らが自発的活動を継続し、新たなコミュニティが次々と生まれていることに着目し、それらを活かした理念の構築と、都市型芸術祭の発展的継続性の提案を行った。

  • 自治体文化政策における参加型評価の可能性ーあいちトリエンナーレを事例に

    吉田隆之

    文化経済学   11 ( 1 )   39 - 52   2014年03月( ISSN:1344-1442

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    従来型の政策評価が活用されない事態に対し、自治体文化政策における参加型評価の可能性を検討した。あいちトリエンナーレを事例として市民を対象とした評価ワークショップが成り立つことを示し、従来型の政策評価に、参加型評価の類型である利害関係者評価や実用重視評価を組み合わせ、企画担当者や市民等多様な主体が目的を共有し、エンパワーメントすべきことを指摘した。他の自治体文化政策の評価モデルとなることを期待する。

  • あいちトリエンナーレ2010長者町会場の決定過程―まちづくりを標榜したのか、しなかったのか?

    吉田 隆之

    アートマネジメント研究   ( 14 )   51 - 59   2014年01月( ISBN:9784568202649

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    近時、アートプロジェクトの目的に地域活性化やまちづくりを標榜することも多い。しかし、あいちトリエンナーレ2010長者町会場の決定過程を検証したところ、愛知県が主催者としてアートによるまちづくりを標榜することはなかった。長者町地区ではまちづくりを標榜しなくとも直接的かつ短期間で地域づくりの効果が生じ、標榜しなかったらこそ地域づくりの効果が生じていたのだ。アートプロジェクトでは、まちづくりを標榜せず、アートが理解される状況に応じ緻密な戦略が求められる。

  • 都市型芸術祭「あいちトリエンナーレ」の政策評価―ワークショップによる簡便な政策評価手法の提案 査読

    吉田 隆之

    音楽文化学論集   ( 3 )   111 - 125   2013年03月( ISSN:2186-3148

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    関係者間で理念・目標等を共有することがあいちトリエンナーレの喫緊の課題となっている。そこで、関係者が参加する政策評価ワークショップを、本来愛知県が主体となって実施することが望まれる。しかし、愛知県にとって、その実現は容易ではなさそうだ。そこで、模擬的に東京藝術大学の学生の協力を得て、彼らを対象にした政策評価ワークショップを実施した。その結果、目標・指標等も約5割を見直す政策評価指針試案を作成し、政策評価ワークショップが成り立つことを示した。

  • 都市型芸術祭の経営政策―あいちトリエンナーレを事例に― 査読

    -吉田 隆之

    東京藝術大学大学院音楽研究科博士学位論文   2013年03月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    あいちトリエンナーレ長者町会場(名古屋市中区)を事例に、トリエンナーレをきっかけに地域コミュニティ形成への影響が現れた事実を観察した。その一方で、あいちトリエンナーレ開催後、札幌市・さいたま市・京都市など多くの都市型芸術祭が、新たに開催され濫立している。これらの国際展に対しては均質化・陳腐化が指摘されている。これらの批判を踏まえ、「トリエンナーレが何をめざすのか」、ひいては都市型芸術祭の今後の方向性に焦点を当て、その意義と継続の道筋を示した。

  • 各自治体の文化条例の比較考察ー創造都市政策に言及する最近の動きを踏まえて 査読

    -吉田 隆之

    文化政策研究   ( 6 )   114 - 132   2013年02月( ISSN:1883-1168

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    文化芸術振興基本法が2001年に制定してから時間を待たずに文化条例を取り上げる研究はあるが、それ以降つぶさに比較考察した研究がないことから、本稿は文化条例全般の比較考察を行う。まず前半で文化芸術振興基本法の制定以降、自治体が無自覚に国の振興基本法に追随するケースがあること、一方で2005年度以降はおおよそ半数の自治体が定義や推進体制などの規定に独自の工夫をしていることを明らかにする。特に文化政策の専門家が条例策定に参加、協力することで、時に進歩的な影響を与えている。後半では、創造都市政策に言及する文化条例に焦点を当て、クリエイティブ(創造)型とシティ(都市)型の二類型に分類できること、文化条例と文化基本計画・事業が齟齬をきたす場合があることを指摘し、継続させたい施策を措置義務規定とし、あるいは前文や基本原則等に創造都市政策の採用を明記することで、創造都市政策を計画や実際の事業に継続的に反映させられることを明らかとする。文化条例の都市文化政策の側面の新たな意義といえる。一方、住民自治に対する配慮を欠いていないか、都市文化政策を積極的に採用することで市民文化政策や文化権保障を軽視することはないかという問題点の検証が必要となる。最後に文化条例のあるべき枠組みの提示を行う。

  • 都市型芸術祭「あいちトリエンナーレ」の政策評価―政策立案・決定過程の考察を踏まえて 査読

    -吉田 隆之

    文化経済学   9 ( 2 )   56 - 67   2012年09月( ISSN:1344-1442

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    本稿の目的は、あいちトリエンナーレの政策評価の指針試案を提示し、政策継続の道筋を示すことにある。政策継続のためには政策評価が不可欠だからだ。なお、政策評価では政策立案・決定過程の考察も踏まえる必要がある。行政資料等の考察の結果、「愛知の文化芸術振興に関する有識者懇談会」が、産業と文化が切り離され流行の政策を後追いする議論をし、その後知事がリーダーシップを発揮し、開催を政策立案・政策決定していた。

  • アートプロジェクトによる人的協力・ネットワーク及びソーシャルキャピタルのプロアクティブ化―あいちトリエンナーレ2010長者町会場を事例に―

    -吉田 隆之

    文化経済学   9 ( 1 )   90 - 100   2012年03月( ISBN:1344-1442

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    長者町会場を事例として、1回のアートプロジェクトにより人的協力・ネットワークがプロアクティブ化することや、まちづくりでは容易に起こらない変化がなぜ生じたのか考察を行う。あわせて、まちづくりで既に形成されていたソーシャルキャピタル自体のプロアクティブ化にも言及する。さらに、あいちトリエンナーレ2010終了後のアートを取り入れたまちづくりをしていく活発な動きを、ソーシャルキャピタルの自律型変容という概念を用いて説明を試みる。

  • 社会的マイノリティへの文化・芸術支援に関する一考察―ブラジル人を始めとしたニューカマーの現状を踏まえて― 査読

    -吉田 隆之

    京都大学公共政策大学院リサーチ・ペーパー集   2009年度版   135 - 142   2010年06月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    90年以降ブラジル人を始めとするニューカマーが増加した。外国人集住地域を中心にいくつかの文化・芸術支援の実践が行われ、社会的マイノリティへの文化・芸術支援の必要性が問われている。本稿は、社会的マイノリティへの文化芸術支援の政策根拠を明らかにするとともに、自らの豊田市での実践と浜松市、可児市での取り組みを比較考察し、その意義、内容、効果、個別の問題点を指摘し、今後の課題及び方向性を明らかにした。

  • ブラジル人の子どもの教育に関する一考察

    -吉田 隆之

    地域問題研究   ( 73 )   18 - 25   2007年06月( ISSN:0286-634X

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    ブラジル人の子どもの教育に関して、不就学の子どもを中心にその要因の解明と社会学的診断を行う先行研究を踏まえ、本稿では多文化共生の意義と愛知県の特徴に触れ、ブラジル人の子どもの教育について愛知県(市町村を含む)の取組みの現状と課題を分析し、多文化ソーシャルワーカー活用事業、公立学校のバイリンガル教員の採用など具体的な政策提言を行った。

  • 道州制は地方分権の切り札になるのか 招待

    -吉田 隆之

    地域問題研究   ( 71 )   2 - 10   2006年06月( ISSN:0286-634X

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    都道府県を広域的な自治体に再編する道州制が地方分権の切り札になるのか。自治体職員で自主的な研究会を立上げ、その半年間の議論を振り返った。道州制の賛否の論点を整理し、道州制が課題解決に直接つながらないこと、肥大化した道州となる可能性が高い等問題点を指摘した。そのうえで、補完性の原理や憲法の地方自治、なかでも団体自治を踏まえた議論をすべきこと、市町村への分権、広域連合の活用など政策の方向性を提示した。

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書籍等出版物

  • 芸術祭の危機管理 表現の自由を守るマネジメント

    吉田 隆之( 担当: 単著)

    水曜社  2020年08月  ( ISBN:9784880654874

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    総ページ数:197   担当ページ:1-197   著書種別:学術書   参加形態:ファーストオーサー

    あいちトリエンナーレ2019で、一部の作品を攻撃する電凸などで展示中止となった。本書では津田大介へのインタービューを交えながら当時を網羅的、時系列で概観し、マスメディアのほかSNS などの断片的な情報を1 本の線でつなぎ、客観的な事実を明らかにした。そのうえで、表現の自由、公的補助金問題などや検証委員会のありかたを含め「あいちトリエンナーレ」を巡る論点を俯瞰、分析した。その結果、これからの芸術祭に必須の危機管理とは、表現の自由を守るためのマネジメントであること、すなわち、電凸対応を関係者に共有すること、芸術と公共性に関する議論の場を作ること、キュレーションの自律と自律のための環境づくり、検閲を招く仕組みを作らないことを明らかにした。 A5版全200頁

  • 芸術祭と地域づくり “ 祭り” の受容から自発・協働による固有資源化へ

    吉田隆之( 担当: 単著)

    水曜社  2019年10月  ( ISBN:9784880654720

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    総ページ数:312   著書種別:学術書   参加形態:ファーストオーサー

    芸術祭による地域づくりの効果等について、より理論化・一般化を企図し、地域づくりに顕著な影響が見られる7つの芸術祭の個別の会場等について定性的分析を行った。あいちトリエンナーレと大地の芸術祭の2事例で、地域づくりの中長期的効果とその具体的プロセスを明らかにした。一方で、他の芸術祭については、短期的な一時的変化を捉えるにとどまるものの、1) 地域資源の活用始め3条件が地域づくりにつながるとの仮説を導く。また、「表現の不自由展・その後」の「その後」に纏わる事態を収載した。

  • 文化条例政策とスポーツ条例政策

    吉田隆之,吉田勝光( 担当: 共著 ,  範囲: 第1編、第4編を単著。第3編第1章を共著。)

    成文堂  2017年04月  ( ISBN:978-4-7923-3361-4

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    総ページ数:505   担当ページ:1-92(第1編)、205-364(第4編)を単著。177-200(第3編)を共著。   著書種別:学術書   参加形態:ラストオーサー

    2020年の東京オリンピック開催にあたり、改めて問われる法・条例による民主的コントロールの必要性が問われるなか、文化条例とスポーツ条例のそれぞれを概観、比較した。主な文化条例と全てのスポーツ条例の全文も掲載した。 本人担当部分:第1編、第4編を単著。 第1編の前半で、文化条例に関して、文化芸術振興基本法の制定以降、自治体が無自覚に国に追随するケースがある一方で、2005年度以降はおおよそ半数の自治体が独自の工夫をしていることを明らかにした。後半では増えつつある創造都市政策に言及する文化条例に焦点を絞り、意義、文化権保障を軽視する問題点を指摘する。最後に、文化条例のあるべき枠組みの提示を行う。第4編で各文化条例項目別一覧表を掲載し、コメントを付した。 本人担当部分:第3編第1章を共著。 スポーツ振興法(旧)のもとでスポーツ条例がその影響を受けていたが、スポーツ基本法制定後は概してその影響を受けていない。しかし、その理由を個別に考察すると、スポーツ条例の独自性を模索した結果ではなく、文化条例と同様の独自の工夫をスポーツ条例でも採用する余地がある。なお、文化条例とスポーツ条例の調査・分析・比較考察等研究のほぼ全てを担当。共著者は文化条例とスポーツ条例の比較のアイデアを出すに留まる。

  • トリエンナーレはなにをめざすのかー都市型芸術祭の意義と展望

    吉田隆之( 担当: 単著)

    水曜社  2015年08月  ( ISSN:1920036028009

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    総ページ数:263   担当ページ:1-263   著書種別:学術書   参加形態:ファーストオーサー

    あいちトリエンナーレ長者町会場(名古屋市中区)を事例に、トリエンナーレをきっかけに地域コミュニティ形成への影響が現れた事実を観察した。その一方で、あいちトリエンナーレ開催後、札幌市・さいたま市・京都市など多くの都市型芸術祭が、新たに開催され濫立している。これらの国際展に対しては均質化・陳腐化が指摘されている。これらの批判を踏まえ、「トリエンナーレが何をめざすのか」、ひいては都市型芸術祭の今後の方向性に焦点を当て、その意義と継続の道筋を示した。

MISC(その他記事)

  • 大阪府市の文化政策に何が必要なのか-コロナ禍の世界のアート・芸術祭の潮流を踏まえて- 招待

    吉田隆之

    大阪市政調査会   ( 217 )   2022年12月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   国際・国内誌:国内誌  

  • アートプロジェクトの軌跡を記し、可能性を拓く! 本格的な実践的研究書兼体系書 招待

    吉田隆之

    図書新聞   ( 3433 )   3 - 3   2020年02月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    谷口文保著『アートプロジェクトの可能性」の書評を執筆した。アートプロジェクトの歴史、意義、実践の技術を網羅的に体系化した決定版ともいうべき良書として紹介を行った。一方で、「持続可能な社会」への言及が見られるものの、とくに、個別のプロジェクトの継続性について踏み込みの弱い点があること、アートプロジェクトを共創芸術として、近・現代芸術と対比させ、近代化以前の芸術と重要な共通点を見出している点について、従来の定説を踏まえた検証が必要なことを指摘した。

  • 大阪府市の文化政策―Refreedomを目指して― 招待

    吉田隆之

    大阪市政調査会「市政研究」   ( 205 )   14 - 23   2019年10月( ISSN:0286-2034

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    まずは、賛否が分かれる「公的な場での表現の自由はどこまで守られるべきなのだろうか」について、表現の自由は必ずしも絶対でなく、議論を積み重ねていく必要性を指摘した。そのうえで、あいちトリエンナーレに纏わる事態でアーツカウンシルの必要性が改めて議論されていることから、審議会型を採用する大阪アーツカウンシルの政治・行政に対する防波堤としての意義を確認した。また、文化庁の補助金不交付決定といった事態は、大阪府市・大阪アーツカウンシルのもとで、独立した機関だからこそ制度上起きないことにも言及した。最後に、文化基本計画と大阪文化芸術フェスの事業目的であるエンターテインメントとが、齟齬をきたしていることを指摘し、大阪府市で強まるエンターテインメイント路線に対する警鐘を鳴らしている。

  • 小林真理編『文化政策の現在[全3巻]』東京大学出版会,2018年 招待

    吉田隆之

    文化経済学会   15 ( 2 )   - 63-67   2018年09月( ISSN:1344-1442

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   共著区分:単著  

    小林真理編『文化政策の現在[全3巻]』について、書評を執筆した。グローバル化や新自由主義が拡張・浸透する中、文化政策が経済政策の一環としてみなされる傾向が強まっている。だからこそ、文化権、文化的発展、文化デモクラシーをもう一方の軸として議論することの重要性を示唆していると本編を評価した。一方で、過去の蓄積に匹敵、もしくは凌駕する理論を構築しているのかという問いが、文化政策研究者に本編の著者も含め問われているとした。

  • 「あいちトリエンナーレ」との出合い方 招待

    -吉田 隆之

    中日新聞社   ( 20160805夕刊 )   11   2016年08月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    あいちトリエンナーレ2016開催にあたり、市民と芸術祭の出合い方の提案を行った。参加の仕方も楽しみ方も、決してテーマパークのように優しくは教えてくれないこと、異なる価値観との出会いは苦痛を伴うかもしれないが、困難や苦痛が大きいほど、他では得難い経験を得られることに言及する。芸術祭が国内各都市で開催され、その多くは行政主導で始まった。今後の継続はいかに市民が楽しみ、地域に生かしていけるかにもかかっていることを指摘した。

  • 外国人児童 不就学の解消を官民連携で 査読

    -吉田 隆之

    朝日新聞   15   2007年04月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    90年以降ブラジル人を始めとするニューカマーが増加し、それにともない愛知県内に1,100人のブラジル人の不就学児童がいること、国際人権規約や児童の権利条約に反する疑いがあることを指摘した。NPOがその解決に取り組んでいるものの手が回らないこと、就学の義務づけ、外国人児童の支援基金の設立等行政の支援が不可欠なこと、企業側もブラジル人を正社員とするなど社会的責任を果たすべきことを指摘した。そのうえで、官民連携で不就学児童解消に取り組むべきだと提言した。

  • 道州制大いに論じ地方分権の力に 査読

    -吉田隆之

    朝日新聞   ( 20051221 )   16   2005年12月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   共著区分:単著  

    道州制の議論が政府の地方制度調査会で行われ、愛知県でも道州制移行の提言が出された。提言を踏まえ愛知県内でも議論が始まったが、自治体職員が道州制について議論する自主的な研究会を作った。そして、この半年間の道州制の議論を振り返り、地方分権を進めるべきことで異論はないこと、道州制自体については、国から地方に分権を進めるメリット、逆に道州に権限が集中するデメリットなど大いに議論の必要があることを指摘した。

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講演・口頭発表等

  • ヨーロッパ型芸術祭への挑戦 -集合知による社会正義の実現と、芸術による公共空間の回復よる 招待 国内会議

    吉田隆之

    名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」15記念トークイベント  2022年11月  名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:名古屋大学  

    地球温暖化・ウクライナ戦争など様々な地球課題を抱える。一方で、そうした課題に芸術祭、もしくはアートが応えられるのかという命題がある。そうした命題にこたえようとした直近の二つの芸術祭を紹介した。ドクメンタ15では、あいちトリエンナーレ2016に参加したルアン・ルパが、集団知による社会正義の実現を企図していたと、読み解いた。また、あいちトリエンナーレ2019に纏わる事態を彷彿させるかのように、ドイツの、特にメディアが、反ユダヤ主義に振れた。そうしたドイツの実情にも言及した。一方、コソボでは、新自由主義政策のもと、貧富の差がまさに拡大しようとし、都市景観や公共空間が失われようとしている。そうしたなか、マニュフェスタ14では、1回の芸術祭で公共空間を回復できるかという挑戦をしていた。 

  • 国際芸術祭「あいち 2022」の地域連携 招待 国内会議

    吉田隆之

    日本アートマネジメント学会中部部会 第 37 回(2021 年度第 2 回)研究会  2022年02月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • 芸術祭と食ー地元食?(&ハイアート的な食) 招待 国内会議

    吉田隆之

    現代アートにおける創造的行為としての「食」研究報告 に基づく公開討論会  2021年12月  実践女子大学

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:実践女子大学  

  • ポストオリンピックと アートプロジェクト -ストリートワイズ・オペラ/アート&ホームレス インターナショナルと ココルームの交流からみえること― 国際会議

    吉田隆之他

    国際シンポジウム  2021年12月  大阪市立大学大学院都市経営研究科・国際センター

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    開催地:オンライン  

    前半の講演では、3人のゲストスピーカーが登壇した。まずは、Arts & Homelessness International代表のマット・ピーコックが、ホームレスの人たちとオペラを始めたきっかけ、ロンドン、リオ、ココルームとの交流など自身のこれまでの活動を振り返った。そして、「Send a Smile Postcard Project」を始め世界中のホームレスとアートのネットワーク構築に奮闘する今を話した。そうしたなかで、ココルームが、自分が自分でいられるクリエイティブかつ安全な場所あり、世界的にも貴重な実践であることが、強調して語られた。 つづいて、NPOココルーム代表理事の上田假奈代が話し、「Send a Smile Postcard Project」の取り組む前から、釜ヶ崎のおっちゃんらと、年賀状プロジェクトをしていた。それが、アート&ホームレスインタナーショナルの絵葉書交換プロジェクトにつながったのだ。 最後に、貝塚市津田小学校長の坂本幸仁は、子供たちの発案で、そうした活動に参画した。 後半のディスカッション「ポストオリンピックとアートプロジェクト」では、ゴールドスミス・カレッジ大学のフェザーストーン・マイク、玉利智子からの大所高所からの貴重なコメントがあった。かなよからは、「大阪関西万博はココルームに声はかかっていないが、釜ヶ崎万博をするか、この時にちゃんと存在を表すことが重要じゃないかと思っている。主体からお金を引っ張ることが批判になるかもしれないが取り込んでいく形で、ともこ先生が指摘したように、日常が非日常になっていくという入れ子構造を作って実は開いていくということを試みたい。」と心強い発言があった。 こうした発言を受け、3人のパネリストから次のまとめのコメントがあった。マットからは、「アートは社会変革をもたらす、そしてインターベーションであるが、明らかに社会や人生を変えるというわかりやすいエビデンスにもとづいて広げていきたい。アートは日常生活の一部。自然になっていきたい。創造性や健康、力強さが普通になっていってほしい。」マイクからは、「社会学的な観点から、アートは目的のない目的があってよい、アートそのものを正当化する」。ともこからは、「ホームレスを語っているのは自分たちのことを語っているという気づきがあった。2025年はヒューマンライブスを本当に語る万博になってほしい」。 今回のシンポジウムで議論したココルームのかなよとアート&ホームレスインタナーショナルのマットとの交流の今後の展望は、ポストオリンピックのアートプロジェクトの一つの在り方として描けたのではないかと思います。それは、地域課題を踏まえた地域発の取り組みの普遍性を発見・再確認し、世界につなげて連帯し、前に進んでいく。ときには、オリンピック・万博などの大規模イベントともつながり、変革を起こしていくということだ。

  • 文化芸術活動を支援する組織‐アーツカウンシルについて考える 招待 国内会議

    吉田隆之

    第1回文化芸術活動支援のための勉強会  2021年02月  名古屋市文化施策推進体制準備委員会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ナディアパーク内名古屋市デザインセンタービル7階 7thカフェ  

    名古屋版アーツカウンシル設立に向けて、市民を対象とした勉強会が開催され、大阪アーツカウンシル部会委員を務めていた経験を踏まえて、国内の代表的なアーツカウンシルの組織体制等を紹介し、名古屋版アーツカウンシルの方向性や課題を示唆した。

  • どうなる?日本の文化政策―あいちトリエンナーレを契機に 招待 国内会議

    吉田隆之,大澤寅雄,長津結一郎

    札幌未来塾2019ACFアートサロンinカナモトホール  2019年11月  ACF札幌芸術・文化フォーラム

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:カナモトホール[札幌市民ホール]  

    閔鎭京氏(北海道教育大学)の企画で、大澤寅雄氏(ニッセイ基礎研究所)、長津結一郎氏(九州大学)といった中堅・若手研究者とともに、シンポジウム「どうなる?日本の文化政策―あいちトリエンナーレを契機に」に登壇した。前半は、吉田からあいちトリエンナーレ2019の事態にまつわる現場での見聞を話した後、大澤氏から、文化庁の不交付決定、芸術文化振興基金などあいちトリエンナーレを契機として全国で起きた様々な事象が、整理して話された。後半の議論では、長津氏のコーディネートのもと、まず、「文化政策」「公共性と公益性」のそれぞれの語義をパネリストで整理を行った。つづいて、「震災・天皇・戦争・歴史など地域・社会にとってセンシティブな問題をアートや芸術祭が扱う意味」「センシティブな展示・企画が持ち込まれたらどう対応するのか」「海外ではどうなのか」「関心がない人との接点をどうするか」「電凸に対してどう対応したらいいのか」などフロアからの問いかけをもとに意見交換をした。最後に、今回の事態について議論を積み重ねていくことの重要性を確認した。

  • 芸術祭と地域づくり 「あいちトリエンナーレ2019」でなにがおきたのか? 招待 国内会議

    吉田隆之

    KUAD SPECIAL LECTURE 2019  2019年11月  京都造形芸術大学

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:京都造形芸術大学  

    あいちトリエンナーレ2019の閉幕から早や1か月が経とうとしている。2019に関わる事態がなぜ起きたのか?なぜ再開できたのか?を改めて振り返りつつ、山城大督客員教授や学生と議論し、「あいちトリエンナーレや芸術祭はこれからどうなるのかなどについて議論した。

  • 大阪アーツカウンシルの現在とこれから 国内会議

    片山泰輔,藤野一夫,吉田隆之

    文化経済学会<日本>関西支部例会  2019年09月  文化経済学会<日本>関西支部

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:大阪府立江之子島文化芸術創造センター   

    大阪アーツカウシルは、関西での先駆的取り組みとして2013年に設立され、2018年4月からはメンバーが一新され、1年半が経過しようとしている。おりしも、あいちトリエンナーレ2019開催に際し、芸術の自由・表現の自由が抑圧され、一部の展示が中止される事態がおきた。そうしたなか、行政と文化に一定の距離をおくアーツカウンシル、とくに独立性に重きをおく審議会型の大阪アーツカウンシルの意義も問われている。政治家が文化事業に介入してきたときに、アーツカウンシルに何ができるのか。シンポジウムでは、はじめに、片山泰輔理事長からアメリカの芸術文化の公的支援について、話題提供があった。そのうえで、藤野一夫理事・片山理事長・吉田で、「公的な場で表現の自由はどこまで守られるべきか」、「アーツカウンシルの組織形態について」、「大阪の文化政策について」を主なテーマにパネルディスカッションを行った。

  • 過疎地型芸術祭と地域づくり―奥能登国際芸術祭を事例に 国内会議

    吉田隆之

    日本文化政策学会第12回年次研究大会(九州大学)  2018年11月  日本文化政策学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学大橋キャンパス  

    「内発的発展」型か否かが問われた奥能登国際芸術祭(珠洲市)を取り上げた。内発的発展論の理論を援用し、① 地域側の主体性、② いかに外部資源にアクセスしていけばよいのか、③ 地域課題解決にどう結びつけるのか、すなわち、芸術祭開催による地域づくりのための条件を検討した。考察の結果、上記条件は、① コーディネーター、アーティストなど外部の専門家の力を借りる、② 地域コミュニティの主体性を重視する、③ 地域資源(なかでも人的資源)を活用する、④ 芸術祭に纏わる活動や地域活動が持続可能な戦略を持つこと、であるとした。 

  • 芸術祭の地域づくりへの影響―リボーンアート・フェスティバルを事例に― 国内会議

    吉田隆之

    第45回文理シナジー学会秋の発表会  2018年11月  文理シナジー学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:筑波大学東京キャンパス  

    リボーンアート・フェスティバルは、2017年夏に東日本大震災で被災した宮城県石巻市市街地、牡鹿半島を会場に初回を開催した芸術祭である。芸術祭の後発組として持続可能な地域づくりにつながる新たな拠点が二つ作られた点に主な特徴である。それらの地域づくりへの影響について定性的に分析を行った。石巻のキワマリ荘は、市民というよりも地元のアーティストを巻き込むような仕掛けがあったことでアート活動の拠点となり、一時的な提案力・行動力の向上やネットワークの広がりがみられた。レストラン「はまさいさい」は、女性たちの仕事づくりを明確に意識したことで、閉幕後も断続的に営業を継続し、一時的な行動力の向上がみられた。

  • 過疎地型芸術祭と持続可能な地域づくり-奥能登国際芸術祭を事例に- 国内会議

    吉田隆之

    地域活性学会第10回研究大会  2018年09月  地域活性学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:拓殖大学文教キャンパス  

     前提として芸術祭開催による地域づくりへの影響を分析する。そのうえで、内発的発展論の理論を援用し、① 地域側の主体性、② いかに外部資源にアクセスしていけばよいのか、③ 地域課題解決にどう結びつけるのか、すなわち、芸術祭開催による地域づくりのための条件を検討することを研究の目的とする。事例は、「内発的発展」型か否かが問われた奥能登国際芸術祭(珠洲市)を取り上げる。考察の結果、上記条件は、① コーディネーター、アーティストなど外部の専門家の力を借りる、② 地域コミュニティの主体性を重視する、③ 地域資源(なかでも人的資源)を活用する、④ 芸術祭に纏わる活動や地域活動が持続可能な戦略を持つこと、であるとした。 

  • 芸術祭は地域コミュニティ形成に寄与するのかーいちはらアート×ミックスを事例に 国内会議

    吉田隆之

    日本アートマネジメント学会第19回全国大会<奈良>  2017年11月  日本アートマネジメント学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:奈良春日野国際フォーラム「甍」  

    地域課題解決型を明確に謳う「いちはらアート×ミックス」を取り上げ、内田・月崎・養老渓谷の三地区を事例に、地域コミュニティ形成への寄与について定性的に分析を行った。分析の結果、月崎・養老渓谷では、芸術祭による人的協力・ネットワークの活性化が確認できたが、三地区のいずれもソーシャルキャピタルの形成までは至っていない。芸術祭が地域に根付くための地域側の受け入れ態勢の代表的パターンとして、三事例を拠点(地域づくり)連携・発展型、作品展示継続型、新たな拠点創造型に分類した。

  • アートプロジェクトの可能性と未来-オリンピック・パラリンピック2020以降を見据えてー 国内会議

    吉田隆之,辻大地,田島悠史,飯村有加,佐伯香菜

    日本アートマネジメント学会第19回全国大会<奈良>シンポジウム②  2017年11月  日本アートマネジメント学会

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    開催地:奈良春日野国際フォーラム「甍」  

    シンポジウムを企画し、最後に登壇し、企画者としてまとめをした。コーディネーターの辻氏(アートディレクター)のもと、まず、田島悠史氏(宝塚大学東京メディア芸術学部講師)が、「みなとメディアミュージアム」(茨城県ひたちなか市)を事例に小規模地域アートイベントの有用性・持続性について発表した。それに対して、中堅どころの飯村有加氏(奈良・町家の芸術祭 HANARART 実行委員会事務局長)、新人の佐伯香菜氏(ギャラリーRYO/「大阪御堂筋アート」事務局)のお二人にコメントしていただき、アートプロジェクトの現場が抱える課題、持続可能性を広く整理した。

  • 国際展がソーシャルキャピタル形成に寄与するのか―あいちトリエンナーレを事例に― 国内会議

    吉田隆之

    文化経済学会<日本>2017年度大分大会  2017年07月  文化経済学会<日本>

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分県立芸術文化短期大学  

    2010・2013により長者町ではソーシャルキャピタルがプロアクティブ化したが、2015年以降停滞する。それでも、対外的活動の面でアートと接点を持つまちづくりを継続し、参加の広がりの面でアーティストらの活動が定着する等、2016でもソーシャルキャピタルがプロアクティブ化していた。住民等の変化に着目し、芸術祭の効果を客観的に明らかにすることで、芸術祭が地域活性化への過剰な期待を背負うのを引き留め、その方向性を見定めたい。

  • 文化資源を活用した都市・地域再生:アウトカム・インパクトを検証する 招待 国内会議

    吉田 隆之,金野 幸雄,吉岡 宏高,太下 義之,野田 邦弘

    文化経済学会<日本>2016研究大会  2016年07月  文化経済学会<日本>

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪樟蔭女子大学  

    野田邦弘(鳥取大学地域学部教授)のコーディネーターのもと、各パネリストがそれぞれの事業について下記発表を行い、「文化資源を活用した都市・地域再生」について、アウトカム・インパクトを検証できるのか議論を行った。吉田からは、ソーシャルキャピタルを用いたアウトカムの把握の可能性を話し、他事例も含めインパクトの把握の難しさを確認した。 ・あいちトリエンナーレ/吉田隆之(大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授) ・一般社団法人ノオトの歴史的建築物の活用/金野幸雄(一般社団法人ノオト代表理事) ・そらち産炭地域活性化戦略/NPO法人炭鉱の記憶遺産推進事業団理事長/吉岡宏高(札幌国際大学観光学部教授) ・食文化創造都市・鶴岡/太下義之(三菱UFJリサーチ&コンサルティング主席研究員)

  • 文化条例の望ましい制定手法―京都文化芸術都市創生条例を事例に― 国内会議

    -吉田 隆之

    第40回文理シナジー学会平成28年度春の大会  2016年05月  文理シナジー学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:武蔵野美術大学  

    文化条例を制定する望ましい制定手法については、著者による先行研究が文化条例検討委員会の設置が必要だとし、市民参加ワークショップ等を取り入れていくことなどを望ましいとした。本稿では、京都市の文化条例の制定過程と効果・課題を調査し、文化条例の望ましい制定手法について、上記先行研究が提示する以外の条件がないかについて調査・検討した。その結果、有識者が文化条例検討委員会などで議論を重ね、理念等を明確にすること、かつ、制定後も有識者・職員らが継続的に関与し理念等を共有することを望ましい条件であることを明らかにした。

  • 大阪とあいちのアートシーンの違い 招待 国内会議

    吉田 隆之

    日本アートマネジメント学会中部部会第25回(平成27年度第2回)研究会  2016年03月  日本アートマネジメント学会中部部会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋音楽学校  

    大阪では橋本改革の影響で芸術文化政策が後退した影響をぬぐえていないなか、大阪アーツカウシルなど地道な改革が始まっていることを指摘した。一方、あいちはアートに関して裾野の広がりがあること、そのきっかけとしてあいちトリエンナーレの長者町会場の展開があったり、芸術祭がアートに関わる人材をひきつけていることに言及した。

  • 水と土の芸術祭(新潟市)の地域づくりへの影響―アートプロジェクト的要素の検証― 国内会議

    -吉田 隆之

    日本文化政策学会第9回年次研究大会  2016年03月  日本文化政策学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:高崎経済大学  

    本発表は「水と土の芸術祭2015」の主なプログラム<市民プロジェクト>について、政策立案・決定過程を踏まえ、地域コミュニティ形成への影響が認められるのかを検討することを目的とする。効果に関しては、<市民プロジェクト>の小須戸と臼井の事例では、一時的な行動力・提案力の向上が、小須戸については一時的なネットワークの広がりもみられ、それぞれに人的協力・ネットワークが活性化していた。ただ、いずれの地区もソーシャルキャピタルの形成には至っていない。

  • 都市型芸術祭の政策立案・決定過程と効果―札幌国際芸術祭とあいちトリエンナーレの比較を通して― 国内会議

    -吉田 隆之

    日本文化政策学会第8回年次研究大会  2014年12月  日本文化政策学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都橘大学  

    札幌国際芸術祭について見ると、そもそも民間運動で始まった。しかし、いざ開催に向け行政が動き出すと、民間運動がやや切断されてしまう。効果については、ディレクターやプロジェクト・マネージャーが自発性や地域課題にコミットすることで、ボランティアによる自発的活動、道央域への周遊、メディアアートの拠点形成など具体的効果の萌芽が生まれている。あいちトリエンナーレとの比較を行った結果、都市型芸術祭の意義と道筋とは、自発性や地域課題にコミットすることで、市民らの自発的活動を生み出し、地域課題を解決していく可能性があることだと考える。

  • アートNPOにおける参加型評価の可能性 国内会議

    -吉田 隆之

    第37回文理シナジー学会 平成26年度秋の発表会  2014年11月  文理シナジー学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:武蔵野美術大学  

    アートNPOの一つである「Arts Audience Tables ロプロプ」を事例として参加型評価の可能性を検討することを本稿の目的とした。参加型評価では、評価活動に評価専門家以外の利害関係者が参加する。評価ワークショップを実施した結果、評価シートの空欄をほぼ埋め、かつ目標、指標・基準等は3割を見直すことになったことから、アートNPOを対象とした評価ワークワークショップが成り立つことを示した。そして、当該評価ワークショップは、評価の利用度合いを高めることを意識した点で参加型評価の4類型のうち実用重視評価にあたることから、アートNPOを対象とした参加型評価の可能性を示した。

  • 文化条例のモデルの提示と望ましい制定手法の検証―制定過程及び効果・課題に関する比較を通して 国内会議

    -吉田 隆之

    文化経済学会<日本>年次大会:2014  2014年07月  文化経済学会<日本>

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松山大学  

    独自性に配慮した文化条例のモデルを提示したうえで、制定過程等を調査・比較し、制定手法を考察する。その結果、手法としては、文化条例検討委員会の設置、そして、文化条例の独自性が一般化していない現状では、文化政策の専門家が参加・協力することが必要だ。また、幹部会議の設置も望ましい。加えて実際に独自性に結びつかなくとも、庁内検討委員会の設置や意見交換会・ワークショップを取り入れていく必要がある。

  • スポーツ政策と文化政策との比較-条例による政策の展開にみる- 国内会議

    -吉田 隆之,吉田 勝光

    日本スポーツ法学会第21回研究大会  2013年12月  日本スポーツ法学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学  

    本稿は、文化条例が内容面で文化芸術振興基本法の影響を受けたのと同様に、スポーツ条例がスポーツ振興法(旧)・スポーツ基本法の影響を受けたか否かという視点で、すべてのスポーツ条例を名称・定義・理念等の項目ごとに比較考察を行う。考察の結果、スポーツ振興法(旧)のもとでは、スポーツ条例がその影響を受けていた。だが、スポーツ基本法制定後は概してその影響を受けていないことを明らかとした。しかし、影響を受けていない理由を個別に考察すると、スポーツ条例の独自性を模索した結果ではない。今後は、文化条例と同様の独自の工夫をスポーツ条例でも採用する余地がある。 本人担当部分:文化条例と対比しながらスポーツ条例の比較考察を行う等発表のほぼ全てを担当。 共同発表者:吉田隆之、吉田勝光

  • アートプロジェクトは地域づくりに影響を与えられるのか―「あいちトリエンナーレ長者町会場」と「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の2事例の分析、比較を通して」 国内会議

    -吉田 隆之

    日本文化政策学会第7回年次研究大会  2013年12月  日本文化政策学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:青山学院女子短期大学  

    大地の芸術祭の莇平集落を事例に、アーティスト主導で地域行事を復活させ、ソーシャルキャピタル(狭義)が形成されていたことを明らかにした。あいちトリエンナーレ長者町会場の事例と比較すると、莇平集落は、芸術祭からの自立度が高く、若者らが集落と交流する拠点づくりなどの効果を生じている。それに対して、長者町会場は、トリエンナーレから自立という課題を抱えつつも、まちづくりとの結びつきが強い。これらの効果を居住人口増等課題解決につなげていくには、地域づくりの専門家らのコーディネートが必要となる。

  • 流行する都市型芸術祭の比較考察―経営政策の視点から― 国内会議

    -吉田 隆之

    第15回日本アートマネジメント学会全国大会  2013年12月  日本アートマネジメント学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学  

    都市型芸術祭が流行しているが、一過性に終わらせないためには、政策の継続性を担保する仕組みの構築、すなわち経営政策(アートマネジメント)が不可欠であろう。そうした観点から、各都市型芸術祭について、都市政策上の位置づけのほか、理念・目的、コンセプト、理念等の開催ごとの検証及び検証結果の共有、文化条例制定のそれぞれについて有無の比較を行った。考察の結果、いずれの都市型芸術祭も、文化条例制定を含めた継続する仕組みをいかに構築するかについて、濃淡があり十分に検討されていない場合も散見された。

  • ワークショップによる簡便な政策評価手法の妥当性等の検証―あいちトリエンナーレの政策評価を事例に 国内会議

    -吉田 隆之

    文化経済学会<日本>年次大会:2013  2013年06月  文化経済学会<日本>

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学  

    評価が自己目的化して評価疲れが生じたり、運用が形骸化したりしている場合も多い。あいちトリエンナーレも例外ではない。そこで、ワークショップによる簡便な評価手法を提案し、2013年3月公益財団法人名古屋都市センター主催で一般市民を対象としたあいちトリエンナーレの評価ワークショップを実施した。必ずしも専門的知見を有しない市民を対象としてこうした簡便な政策評価手法が成り立ちうること(妥当性)等を検証する。

  • 自治体文化条例の比較考察-創造都市政策に言及する最近の動きを踏まえて 国際会議

    -吉田 隆之

    第1回日韓アートマネジメント学会  2013年05月  日韓アートマネジメントシンポジウム実行委員会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新羅大学  

    韓国の状況にも触れながら、日本の文化条例に関して、文化芸術振興基本法の制定以降、自治体が無自覚に国に追随するケースがあることに言及した。その一方で2005年度以降はおおよそ半数の自治体が定義や推進体制などの規定に独自の工夫をしていることを明らかにする。加えて、増えつつある創造都市政策に言及する文化条例に焦点を絞り考察し、意義、市民の文化権保障を軽視することはないかなど問題点を指摘する。最後に、文化条例のあるべき枠組みの提示を行う。

  • ワークショップによる簡便な政策評価手法の妥当性・有効性の検討-あいちトリエンナーレ2013開催前の長者町地区を事例に-、 国内会議

    -吉田 隆之

    日本文化政策学会第6回年次研究大会   2013年03月  日本文化政策学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鳥取大学  

    これまでも多くの研究が文化施設・事業に政策評価の必要性に言及するが、実務に普及しているとは言い難く、あいちトリエンナーレも例外ではない。そこで、アートマネジメントの専門的知見を有する学生を対象に実施し、妥当性を示したワークショップによる簡便な評価手法を使い、長者町地区で関心を示すグループの個別の事業について評価ワークショップを実施した。簡便な評価手法の妥当性・有効性を検証する。

  • 「長者町で何が起きているのか 長者町で何が起きているのか-ソーシャルキャピタルによる分析と創造都市的政策への展望-」 招待 国内会議

    吉田 隆之,熊倉 純子

    アートが”まち”を救う!?―地域の活性と新たなコミュニティづくりのために―   2013年03月  名古屋都市センター

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋都市センター  

    熊倉純子氏(東京藝術大学教授)のコーディネートのもと、吉田有里氏(あいちトリエンナーレ2013コーディネーター)の「あいちトリエンナーレと長者町との出会い」に関する話題提供を受け、あいちトリエンナーレを素材に、市民を巻き込みながらの評価の仕方について講演を行った。実際に評価ワークショップを行い、実現可能性と課題を探り、芸術祭への市民の様々な関わり方、楽しみ方を改めて確認した。

  • 自治体文化基本条例の比較考察-創造都市政策に言及する最近の動きを踏まえて 国内会議

    -吉田 隆之

    日本文化政策学会第5回年次研究大会  2011年12月  日本文化政策学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学  

    文化条例に関して、まず前半で文化芸術振興基本法の制定以降、自治体が無自覚に国に追随するケースがあること、一方で2005年度以降はおおよそ半数の自治体が定義や推進体制などの規定に独自の工夫をしていることを明らかにする。後半では、増えつつある創造都市政策に言及する文化条例に焦点を絞り考察し、意義、市民の文化権保障を軽視することはないかなど問題点を指摘する。最後に、文化条例のあるべき枠組みの提示を行う。

  • 地域型アートプロジェクトによるソーシャルキャピタルの活性化について―あいちトリエンナーレ2010長者町会場における事例分析を通して 国内会議

    -吉田 隆之

    文化経済学会<日本>年次大会:2011  2011年07月  文化経済学会<日本>

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学  

    長者町会場を事例として、1回のアートプロジェクトにより人的協力・ネットワークがプロアクティブ化することについて考察を行う。あわせて、まちづくりで既に形成されていたソーシャルキャピタル自体のプロアクティブ化にも言及する。さらに、あいちトリエンナーレ2010終了後のアートを核にしたまちづくりをしていく活発な動きを、ソーシャルキャピタルの自律型変容という概念を用いて説明を試みた。

  • 都市型芸術祭の現状と課題―まちなか展開が地域にもたらした社会的効果・影響を中心に 国内会議

    -吉田 隆之

    日本文化政策学会第4回年次研究大会  2010年12月  日本文化政策学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学  

    行政資料等の調査の結果、「愛知の文化芸術振興に関する有識者懇談会」が、産業と文化が切り離され流行の政策を後追いする議論をし、その後知事がリーダーシップを発揮し、あいちトリエンナーレ開催を政策立案・政策決定していた。こうして一文化事業として実施され、愛知県は地域づくりに関心がなかったにも関わらず、長者町会場の展開が地域にとって起爆剤となった。いかなる社会的効果・影響があったのか明らかにする。

  • 社会的マイノリティへの文化・芸術支援に関する一考察 国内会議

    -吉田 隆之

    日本文化政策学会第3回年次研究大会  2010年01月  日本文化政策学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京藝術大学  

    90年以降ブラジル人を始めとするニューカマーが増加した。外国人集住地域を中心にいくつかの文化・芸術支援の実践が行われ、社会的マイノリティへの文化・芸術支援の必要性が問われている。本稿は、社会的マイノリティへの文化芸術支援の政策根拠を明らかにするとともに、自らの豊田市での実践と浜松市、可児市での取り組みを比較考察し、その意義、内容、効果、個別の問題点を指摘し、今後の課題及び方向性を明らかにした。

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科研費

  • 芸術祭は地域づくりにつながるのか―中長期的効果・プロセス・条件に関する定性的研究

    若手研究  2020年04月

  • 国際展は地域コミュニティ活性化に寄与するのか:定性的分析からのアプローチ

    基盤研究(C)  2017年04月

その他補助金等

  • ポストオリンピックと アートプロジェクト -ストリートワイズ・オペラ/  アート&ホームレス インターナショナルとココルームの交流からみえることー

    大学  2021年09月

担当授業科目

  • 都市文化政策

    2021年度     大学院

  • 文化施設経営論

    2020年度     大学院

  • アートプロジェクト論

    2020年度     大学院

  • 都市文化政策

    2020年度     大学院

  • 文化施設経営論

    2019年度     大学院

  • 都市・地域政策

    2019年度     大学

  • アートプロジェクト論

    2019年度     大学院

  • 都市文化政策

    2019年度     大学院

  • 文化施設経営論

    2018年度     大学院

  • アートプロジェクト論

    2018年度     大学院

  • 都市文化政策

    2018年度     大学院

  • 都市・地域政策

    2017年度     大学

  • 創造都市論

    2017年度     大学院

  • 文化資源論

    2017年度     大学院

  • 都市文化政策

    2017年度     大学院

  • 創造都市論

    2016年度    

  • 文化資源論

    2016年度    

  • 都市文化政策

    2016年度    

  • 創造都市論

    2015年度    

  • 文化資源論

    2015年度    

  • 都市文化政策

    2015年度    

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独自項目・特記事項(教育活動)

  • 2021年度

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    独自項目:2021年10月~2022年3月までイギリスのゴールドスミス・カレッジ大学の客員研究員。フェザーストーン・マイク教授、玉利智子上級講師とともに、共同研究「ポストオリンピックと
    アートプロジェクト-ストリートワイズ・オペラ/アート&ホームレス インターナショナルとココルームの交流からみえること-」を実施した。その一つとして、国際センターの国際共同研究奨励事業の助成をえて、国際シンポジウムをオンラインで開催した。シンポジウムは、社会的意義の高い研究成果を広く情報発信を図るため、同時通訳をつけ、本学学生や一般にも広く公開した。

社会貢献活動

  • ウィズコロナ ポストコロナのアートプロジェクト 2021冬のロンドンからの報告

    役割:出演, 講師

    緩やかにすわり碧くつながる公式ラジオ 特別編  オンライン  2021年12月

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    対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    種別:講演会

    参加者数:15(人)

  • 文化芸術活動とコロナ禍〜わが国の実演芸術と文化政策の課題〜

    役割:出演, 司会, 企画

    大阪市立大学大学院都市経営研究科アートとまちづくり研究会  講演会「文化芸術活動とコロナ禍〜わが国の実演芸術と文化政策の課題〜」  オンライン  2021年09月

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    対象: 大学院生, 研究者, 社会人・一般

    種別:講演会

    参加者数:6(人)

    2020年2月下旬以降、コロナ禍により文化芸術活動はさまざまに影響を受けた。なかでも、鑑賞者と空間を共に共有する実演舞台芸術においては、表現の活動の機会を失った。コロナ禍における文化庁の支援策はどうだったのか。一方でコロナ禍だからこそ創出された事業、及び、今回のコロナ禍においてみえてきた課題があった。
     この度、英国で芸術政策運営学を学び、米コロンビア大学大学院で、芸術文化研究所客員研究員として研鑽を積み、現在、文化政策・芸術運営アドバイザー、芸術コーディネーターとして活躍している米屋尚子氏をゲストにお迎えしオンライン講演会を開催した。
    コロナ禍と実演芸術の支援のありかた、政府によるコロナ禍対応文化芸術支援とその具体例、事業助成の難点、コロナ禍によって創出された事業、文化政策が目指すところなど、文化芸術活動のこれからを深く考えるご講演だった。参加者とのディスカッションでは、文化芸術のアウトカムの指標の作り方や、評価についてさまざまに意見交換を行なった。

  • ミュージアムエデュケーションの可能性

    役割:出演, 司会, 企画

    大阪市立大学大学院都市経営研究科アートとまちづくり研究会  講演会「ミュージアムエデュケーションの可能性」  オンライン  2021年09月

     詳細を見る

    対象: 大学院生, 研究者, 社会人・一般

    種別:講演会

    参加者数:30(人)

    都市経営研究科「アートとまちづくり研究会」では、山口情報芸術センター(通称YCAM)アーティスティック・ディレクターの会田大也さんをお迎えし、講演会「ミュージアムエデュケーションの可能性」を開催しました。また、会田さんは、あいちトリエンナーレ2019、あいち2022でラーニングを担当しています。今回は、ミュージアムエデュケーションとはなにか、その可能性について、YCAMのこれまでの取り組みや芸術祭におけるラーニングの役割に言及しながら、お話しいただきました。

  • シビックプライドーその歴史的経緯から現在

    役割:出演, 司会, 企画

    大阪市立大学大学院都市経営研究科アートとまちづくり研究会  講演会「シビックプライドーその歴史的経緯から現在」  オンライン  2021年02月

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    対象: 大学院生, 研究者, 社会人・一般

    種別:講演会

    参加者数:10(人)

  • 現代アート入門ーアート(プロジェクト)に可能性があるのか編

    役割:出演, パネリスト, 企画

    吉田隆之研究室  吉田隆之研究室 ワークショップ&シンポ  吉田隆之研究室 ワークショップ&シンポ  2021年01月

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    対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般

    種別:インターネット

    参加者数:50(人)

  • コロナ禍における文化施設経営

    役割:パネリスト, 司会, 企画

    吉田隆之研究室  講演会「コロナ禍における文化施設経営 」  オンライン  2021年01月

     詳細を見る

    対象: 大学院生, 研究者, 社会人・一般

    種別:講演会

    参加者数:30(人)

  • 芸術祭の危機管理―あいちトリエンナーレでなにが起きたのか&なぜ世論は分断されるのか

    役割:出演, パネリスト, 企画

    アート系トーク番組 artair  アート系トーク番組 artair  アート系トーク番組 artair  2020年08月

     詳細を見る

    対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般

    種別:インターネット

    参加者数:1,000(人)

    「アート系トーク番組 artair」で、主宰者兼司会の辻大地、杉村順(美術家)と、あいとトリエンナーレ2019にまつわる事態を、キュレーションの適切性、世論の分断がなぜおきたのか、芸術祭の今後のあり方などいくつか論点を絞りながら振り返った。あらためて問題提起があったキュレーション等の適切性については、これまでの美術展を批判的に検証した点に意義を認める見解があることを、吉田からは指摘した。また、芸術祭の方向性について、辻から、地域に紐づけなら経済的な持続可能性を追求していくべきだとの意見があった。吉田からは、そうしたモデルと現実の芸術祭との接続ができればよいとコメントした。

  • あいちトリエンナーレその後 上 「リスク不安」拒まれた上映

    役割:取材協力, 情報提供

    朝日新聞社  朝日新聞  朝刊27面  2020年07月

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    対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 市民団体, 行政機関, メディア

    種別:新聞・雑誌

    「NCAC(全米反検閲連盟)」の検閲マニュアル作成の取り組み、日本語訳に取り組む関係者を紹介した。

  • じっくり作品鑑賞 やっと 美術館、コロナ機に予約制広がる

    役割:コメンテーター, 取材協力

    日本経済新聞社  日本経済新聞  夕刊9面  2020年07月

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    対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    種別:新聞・雑誌

    大阪市立大学の吉田隆之准教授は「当面は入場者数の減少は避けられない。美術館の収支構造を見直せば、美術館が本来どういう役割を果たすところなのかがはっきりするはずだ。コロナ後の美術館のあり方を真剣に議論する時が来ている」と指摘する。

  • トリエンナーレつなぐバトン 津田大介さんが講演

    役割:取材協力

    中日新聞社  中日新聞・東京新聞  東京新聞夕刊5面  2020年07月

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    対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 市民団体, 行政機関, メディア

    種別:新聞・雑誌

    「吉田隆之大阪市立大学大学院准教授が司会を務め、ネット配信した」と紹介。

  • 「あいちトリエンナーレ2019から2022へバトンをつなぐ」

    役割:コメンテーター, 司会

    大阪市立大学大学院都市経営研究科  都市政策・地域経済ワークショップⅠ  オンライン・ライブ配信  2020年06月

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    対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    参加者数:250(人)

    あいちトリエンナーレ2019が開催されてから、まもなく1年になる。「表現の不自由展・その後」の一部の作品を攻撃する電凸攻撃・脅迫などで、展示が中止される事態となった。それでも、市民、ボンラティア、アーティスト、芸術監督、行政などの連帯で、展示を再開し、幕を閉じることができた。一方で、今回の事態が社会の分断と対立を可視化したともいわれたが、寛容や融和の処方箋はあるのか。政治性・社会性の強い作品展示に税金を使うことが認められるのかなど、世論を二分する論点について、果たして溝を埋めることができるのだろうか。もちろん、「表現の不自由展・その後」は、106企画のうちの一つにしかすぎない。津田大介氏をお迎えして、1年がたとうとする現在、改めてあいちトリエンナーレ2019の成果を、冷静かつ客観的に振り返りをした。また、あいちトリエンナーレ2022を始めとした今後の芸術祭・アートプロジェクトの展望、たとえば、新型コロナウイルスの危機をどう乗り越えるのかなどについても、意見交換を行った。

  • あいちトリエンナーレ巡る関連本続々 展示中止騒動 やまぬ議論

    役割:取材協力

    毎日新聞社  毎日新聞  夕刊  2020年03月

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    対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    種別:新聞・雑誌

  • 「表現の不自由展・その後」をめぐる騒動から学ぶ

    役割:出演, 講師

    国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ  ワンワールド・フェスティバル  北区民センター2階(会議室5・6)  2020年02月

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    対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 市民団体, 行政機関, メディア

    種別:講演会

    参加者数:50(人)

    国際人権NGOヒューマンライツ・ナウが、シンポジウム「『表現の不自由展・その後』をめぐる騒動から学ぶ」を企画し、吉田が講演をおこなった。あいちトリエンナーレ2019に纏わる事態から数ヶ月が経とうとするなか、「表現の不自由展•その後」の騒動に至る経過と背景を振り返り、芸術•文化と政治•公的助成との関係を国際的な視点も含めて展望し、表現の自由や芸術の自由•人権についての考察を行った。

  • いまだ残る混乱の余波 トップ対立、補助金不交付/■識者談話■ 表現の不自由展 愛知の検討委報告

    役割:コメンテーター, 取材協力

    共同通信社・岩手日報社・新日本海新聞社・新日本海新聞社大阪本社  共同通信・岩手日報・新日本海新聞・大阪日日新聞  2019年12月

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    対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    種別:新聞・雑誌

  • 芸術祭と地域づくり―“ 祭り” の受容から自発・協働による固有資源化へ』刊行記念トークイベント in 大阪

    役割:出演, 司会, 企画

    大阪市立大学大学院都市経営研究科アートとまちづくり研究会  芸術祭と地域づくり―“ 祭り” の受容から自発・協働による固有資源化へ』刊行記念トークイベント  2019年11月

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    対象: 大学院生, 研究者, 社会人・一般

    種別:講演会

    参加者数:10(人)

    岸井大輔氏(劇作家)をゲストに招き、近刊の『芸術祭と地域づくり』の刊行記念トークイベントを実施した。前半は芸術祭と地域づくりについて、後半はあいちトリエンナーレ2019に纏わる事態について、議論を行った。岸井氏からは、小規模型アートプロジェクトに焦点をあてるなら、そもそも大型芸術祭は必要ないのか、本書はだれに向けてかかれたものなのか、自発性・協働性と民主主義で本当に社会が改善されるのかなど本質的な問いかけがなされた。また、《平和の少女像》の作品性についてフロアと意見交換をおこなった。

  • 芸術祭は地域づくりに貢献できるのか&あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」のその後

    役割:出演, パネリスト, 企画

    アート系トーク番組 artair  アート系トーク番組 artair  アート系トーク番組 artair  2019年10月

     詳細を見る

    対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般

    種別:インターネット

    参加者数:1,000(人)

    「アート系トーク番組 artair」主宰者兼司会の辻大地氏からは、近刊『芸術祭と地域づくり』について「2010年代は、芸術祭が流行した時代では?そうした時代の集大成として、あいちトリエンナーレ2019を位置付けることもできる。こうした時代の区切りの映し鏡として、本書は読むとができるし、参照されていくだろう」との評を受ける。
    「国内では、芸術と政治の距離が遠いといわれながら、そこに果敢に挑戦したのがあいちトリエンナーレ2019ではないか」、「これまで芸術祭やアートプロジェクトの評価が十分にされてこなかったなかで、あいちトリエンナーレこそ、美術的にも地域づくりの面でも、客観的に評価していくべきだ」と吉田はコメントした。2010年代の芸術祭の流行を踏まえ、東京2020オリンピック・パラリンピック以降の2020年代のアートの展望を開いていくことが求められる。

  • 芸術祭と地域づくり―“ 祭り” の受容から自発・協働による固有資源化へ』刊行記念トークイベント in 豊田

    役割:パネリスト, 司会, 講師, 企画

    大阪市立大学大学院都市経営研究科吉田隆之研究室  HYBRID BUNKASAI Ⅱ  旧豊田東高校(愛知県豊田市小坂本町5-80)  2019年10月

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    対象: 大学院生, 研究者, 社会人・一般

    種別:講演会

    吉田からは、各地の芸術祭で戦略をもって地域づくりの成果を挙げている例を幾つか紹介した。そのあと、アーティストの中崎透氏、山城大督氏とのトークでは、芸術祭が抱える課題について広く意見交換をした。アーカイブを始めとした蓄積が困難な事、地域づくりの面でも、美術の面でも、評価が十分でないこと、アーティストやアートマネージャーの待遇が十分でないことなどだ。
    あらためて、芸術祭をどう思っているのか、あいちトリエンナーレを自分はどうなればよいと思っているのか、問われ、考える機会となった。地域づくりにつなげるのも容易でなく、様々な問題を抱える国内の芸術祭の流行を、決して全面的に肯定しているわけではないが、今回のあいちトリエンナーレにまつわる事態で、アーティスト、市民、ボランティア、行政、監督の連帯の成果を目の前にして、すべての問題が解決したわけではない。今回の連帯の成果を、引き続き地元あいちでどうつないでいくのかが課題の一つである。

  • 芸術祭と地域づくり―“ 祭り” の受容から自発・協働による固有資源化へ』刊行記念トークイベント in 名古屋

    役割:出演, パネリスト, 講師, 企画

    大阪市立大学大学院都市経営研究科吉田隆之研究室  オーディエンス・ミーティング VOL.2  名古屋市中区錦2丁目11-24 綿覚ビル1F  2019年10月

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    対象: 研究者, 社会人・一般, 市民団体, 行政機関, メディア

    種別:講演会

    参加者数:20(人)

    トークイベントでは、大澤寅雄( )ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室主任研究員)が、自身の滞在体験にもとづき「ベルリンの『表現の自由』の現在」を話し、あいちトリエンナーレにまつわる騒動を、ドイツとの比較で奥行きと深みをもって考えることができた。
    ディスカッションでは、「何が再開を後押ししたのか」で、あいちでの8月からの地道な連帯の積み重ねに焦点を当てたり、「文化庁の不交付決定」や「あいちにアーツカウンシルができたら何が変わるのか」では、会場からも活発に質問があり、「これをきっかけに、あいちを芸術文化のメッカにしよう」と議論が盛り上がった。

  • 「不自由展」問題 突然飛び火神戸市困惑 シンポ「政治的意図なかった」ほか

    役割:コメンテーター, 取材協力

    共同通信社・神戸新聞社・京都新聞社・沖縄タイムス社・西日本新聞社・新潟日報ほか  共同通信・神戸新聞・京都新聞・沖縄タイムス・西日本新聞・新潟日報ほか  2019年08月

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    対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    種別:新聞・雑誌

  • 芸術祭 各地で盛んに 訪日客誘致への政府推進

    役割:コメンテーター, 取材協力

    読売新聞社  読売新聞  2019年05月

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    対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    種別:新聞・雑誌

  • 文化活動萎縮に懸念

    役割:コメンテーター, 取材協力

    共同通信社  共同通信  2019年03月

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    対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    種別:新聞・雑誌

  • 大阪市で来春、初の地方独法化 博物館の運営最適解を探る 人材の長期的育成へ

    役割:コメンテーター, 取材協力

    日本経済新聞社  日本経済新聞  文化・40  2018年11月

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    対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    種別:新聞・雑誌

  • 「実務者・学生のための模擬発表会(ゼミナール)-全国大会に向けてー」

    役割:助言・指導

    日本アートマネジメント学会関西部会  「実務者・学生のための模擬発表会(ゼミナール)-全国大会に向けてー」  大阪市立大学梅田サテライト  2018年08月

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    対象: 大学院生, 研究者, 社会人・一般

    種別:研究指導

    参加者数:10(人)

    アートマネジメント学会関西部会で、実験的な試みとして、「実務者・学生のための模擬発表会(ゼミナール)-全国大会に向けて-」を開催し、発表者への指導・助言役を務めた。

  • 2020年 さいたまトリエンナーレ後継の芸術祭始動 持続性・評価方法に課題

    役割:コメンテーター, 取材協力

    朝日新聞社  朝日新聞  さいたま版  2018年01月

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    対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア

    種別:新聞・雑誌

  • 小須戸ARTプロジェクト2017オープニングトーク

    役割:出演, 講師

    小須戸コミュニティ協議会  小須戸ARTプロジェクト2017オープニングトーク  町屋ギャラリー薩摩屋  2017年09月

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    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    参加者数:30(人)

    新潟県秋葉区小須戸での「小須戸ARTプロジェクト2017」開催にあたり、オープニングトークを実施した。そのトークでゲストとして、ヨソモノからみた「小須戸アートプロジェクトの魅力」について講演を行なう。小須戸ARTプロジェクトがまちづくりの積み重ねに延長にあること、自治組織主催という全国に例のない形態をとっていること、芸術祭をきっかけに、地域主体で少額の予算で、かつ小規模でプロジェクトを継続して実施可能であることを示していることに言及した。

  • シンポジウム「芸術会議2016オープニング会議」

    役割:コメンテーター

    シンポジウム「芸術会議2016オープニング会議」  里山ホテルときわ路(茨城県常陸太田市)  2016年09月

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    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    参加者数:30(人)

    シンポジウム「芸術会議2016オープニング会議」にゲストとして出演 [アーティスト] 岸井大輔/北澤潤 /佐藤悠/津田翔平/深澤孝史[日時] 2016年9月15日 [場所] 里山ホテルときわ路(茨城県常陸太田市)

  • シンポジウム「日常の芸術 祭りの芸術ートリエンナーレとココルーム」

    役割:パネリスト

    2016年08月

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    対象: 大学院生, 社会人・一般

    種別:講演会

    参加者数:30(人)

    シンポジウム「日常の芸術 祭りの芸術ートリエンナーレとココルーム」にパネリストとして講演 [モデレーター] 岸井大輔(劇作家) [パネリスト] 上田假奈代 (詩人)×吉田隆之(大阪市立大学准教授)[日時] 2016年8月5日 [場所] ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム(大阪市西成区)

  • シンポジウム「芸術祭に求められる様々な何か」

    役割:出演, パネリスト, 企画

    2016年07月

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    対象: 研究者, 社会人・一般

    種別:講演会

    参加者数:30(人)

    シンポジウム「芸術祭に求められる様々な何か」にパネリストとして講演
    [モデレーター]
    岸井大輔(劇作家)
    [パネリスト]
    大澤寅雄(ニッセイ基礎研究所)×吉田隆之(大阪市立大学准教授)[日時]
    2016年7月4日
    [場所]
    冷泉荘(福岡市博多区)

  • 日本アートマネジメント学会中部部会第25回(平成27年度第2回)研究会講演「大阪と愛知のアートシーンの違い」

    役割:講師

    日本アートマネジメント学会中部部会  第25回(平成27年度第2回)研究会  名古屋音楽学校ホール(名古屋市中区)  2016年03月

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    対象: 大学院生, 研究者, 社会人・一般, 学術団体

    種別:講演会

    参加者数:20(人)

    日本アートマネジメント学会中部部会第25回(平成27年度 第2回)研究会で講演 [タイトル]大阪と愛知のアートシーンの違い [日時] 2016年3月19日 [場所] 名古屋音楽学校ホール(名古屋市中区)

  • アート・イヴェントはなにをめざすのか―まち/市民と行政の協働

    役割:出演, パネリスト, 講師

    Hospitale Project  はじめてのアートプロジェクトシリーズ2018  旧横田医院(鳥取市)  2016年03月

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    対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 社会人・一般

    種別:講演会

    参加者数:20(人)

    あいちトリエンナーレ長者町会場でのまちづくりと芸術祭の融合の実例を踏まえ、アート・イヴェントの戦略として、市民と行政の協働の必要性を確認した。

  • NHK名古屋放送局ラジオ第一「ゴジラジ」

    役割:出演

    NHK  NHK名古屋放送局ラジオ第一「ゴジラジ」  NHK名古屋放送局  2016年02月

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    対象: 社会人・一般, 行政機関

    種別:テレビ・ラジオ番組

    NHK名古屋放送局ラジオ第一「ゴジラジ」にゲストで出演
    [日時]2月15日
    [番組名]ゴジらじ
    [コーナー名]ゴジまん【あいちトリエンナーレ2016まで半年!トリエンナーレってなに?】
    [パーソナリティ]
    石垣真帆 飯田利九夫
    [ゲスト]
    吉田隆之(大阪市立大学准教授)

  • トークイベント「トリエンナーレはなにをめざすのか」

    役割:講師

    トークイベント「トリエンナーレはなにをめざすのか」  MARUZEN名古屋本店  2015年08月

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    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    トークイベント「トリエンナーレはなにをめざすのか」でパネリストとして講演 [司会] 石垣真帆(NHK名古屋放送局キャスター)[パネリスト]吉田隆之(愛知県職員)×服部浩之(あいちトリエンナーレ2016キュレーター) [日時] 2015年8月29日 [場所]MARUZEN名古屋本店

  • トークイベント「長者町大縁会はなにをめざすのか」

    役割:パネリスト, 講師

    長者町大縁会実行委員会  吉田商事株式会社(名古屋市中区錦)  2015年08月

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    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    トークイベント「長者町大縁会はなにをめざすのか」でホストとして講演
    [司会]武藤隆(あいちトリエンナーレ2016シニアアーキテクト)
    [ホスト]吉田隆之(愛知県庁)
    [ゲスト]吉田幸司(吉田商事株式会社代表取締役社長,)×吉田有里(アートコーディネーター・港まちづくり協議会)×山城大督(美術家・映像ディレクター)[日時]8月21日
    [場所]吉田商事株式会社(名古屋市中区錦)

  • トークイベント「アートがまちに影響を与えることなんてあるのか」

    役割:講師

    「アートがまちに影響を与えることなんてあるのか」  オールタナティブスペース・スノドカフェ(静岡県静岡市)  2015年07月

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    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    参加者数:20(人)

    トークイベント「アートがまちに影響を与えることなんてあるのか」で講師として講演 [司会]岸井大輔[講師]吉田隆之(愛知県職員) [日時] 2015年7月22日 [場所]オールタナティブスペース・スノドカフェ(静岡県静岡市)

  • トークイベント「吉田隆之が斬る!いまどんな感じ長者町」

    役割:講師

    2015年04月 - 2016年03月

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    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    トークイベント「吉田隆之が斬る!いまどんな感じ長者町」で講師として講演[講師]吉田隆之[モデレーター]岸井大輔(劇作家)[日時]2015年5月24日[場所]PLACE LA BON(名古屋市中区丸の内)

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国際交流活動

  • 2021年10月~2022年3月までイギリスのゴールドスミス・カレッジ大学の客員研究員。フェザーストーン・マイク教授、玉利智子上級講師とともに、共同研究「ポストオリンピックとアートプロジェクト-ストリートワイズ・オペラ/アート&ホームレス インターナショナルとココルームの交流からみえること-」を実施した。

    活動区分 :研究

    活動国 :united kingdom   2021年10月 - 2022年03月

その他

  • 職務経歴

    2018年04月 - 継続中

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    大阪市立大学 大学院都市経営研究科 准教授

  • 職務経歴

    2015年10月 - 2018年03月

      詳細を見る

    大阪市立大学 大学院創造都市研究科 准教授