担当
大学院理学研究科 生物学専攻 講師
理学部 生物学科
理学部 生物学科
職名
講師
所属
理学研究院
ミズノ トシロウ
水野 寿朗
MIZUNO Toshiro
担当・職階
-
大学院理学研究科 生物学専攻
講師 2022年04月 - 継続中
-
理学部 生物学科
講師 2022年04月 - 継続中
取得学位
-
理学博士 （ 名古屋大学 ）
研究分野
-
ライフサイエンス / 発生生物学
研究概要
-
カエル胞胚の中胚葉誘導に関し2つの相反する仮説がある。誘導源とされる植物極側に誘導因子が局在する説と、細胞自律的な決定因子が存在するとの説であり、現在これらの仮説の妥当性を検討した。先験的な因子の局在を仮定しない、空間的な相互作用のみで中胚葉形成を示す数理モデルを構成できる。これは反応拡散モデルに空間依存的な反応生産量を定義することで得られ、この定義は、細胞の密度が植物極側ほど低いことを踏まえたものである。このモデル上で実験形態学的な移植実験を模したところ、植物極側から動物極側への「中胚葉誘導」が観察された。また、予定域を単離することで、中胚葉の「自律的分化」も観察された。これらの解析から現在、中胚葉形成の2つの仮説は矛盾なく両立し、ある単一のメカニズムの一面として理解できる、との可能性を論じている。またこのモデルは、魚類など他の下等脊椎動物胚の理解にも役立つと思われる。
研究歴
-
下等脊椎動物胚の初期パターン形成
魚類、両生類、実験形態学 個人研究
1900年04月
所属学協会
-
日本魚類学会
国内
-
日本動物学会
国内
-
日本発生生物学会
国内
職務経歴（学外）
-
日本学術振興会特別研究員 DC2, PD
1998年04月 - 2001年03月
-
名古屋大学医療技術短期大学部 非常勤講師
1996年04月 - 1998年03月
学歴
-
名古屋大学 理学研究科 分子生物学専攻 博士課程後期 卒業・修了
1995年04月 - 1999年03月
-
北海道大学 理学研究科 生物科学専攻 修士課程 卒業・修了
1993年04月 - 1995年03月
-
北海道大学 教養部水産系 卒業・修了
1989年04月
-
北海道大学 水産学部 水産増殖学科 卒業・修了
- 1993年03月
論文
-
Localized axis determinant in the early cleavage embryo of goldfish, Carassius auratus. 査読
Toshiro Mizuno, Etsuro Yamaha and Fumio Yamazaki
Dev. Genes Evol. 206 389 - 396 1997年01月
-
大阪市立大学における人文系学生向け実験授業の軌跡 査読
水野寿朗
大阪市立大学大学教育 19 16 - 21 2022年03月
-
キンギョの初期発生過程. 査読
山羽 悦郎,水野 寿朗,松下 健,長谷部 優
日本水産学会誌 65 709 - 717 1999年07月
-
Removal of vegetal yolk causes dorsal deficiencies and impairs dorsal-inducing ability of the yolk cell in zebrafish. 査読
Toshiro Mizuno, Etsuro Yamaha, Atsushi Kuroiwa, Hiroyuki Takeda
Mech. Dev. 81 51 - 63 1999年03月
-
A novel homeobox gene, dharma, can induce the organizer in a non-cell-autonomous manner. 査読
Yojiro Yamanaka, Toshiro Mizuno, Yoshiki Sasai, Masashi Kishi, Hiroyuki Takeda, Cheol-Hee Kim, Masahiko Hibi, and Toshio Hirano
Genes Dev. 12 2345 - 2353 1998年08月
-
Initial anteroposterior pattern of the zebrafish central nervous system is determined by differential competence of the epiblast. 査読
Sumito Koshida, Minori Shinya, Toshiro Mizuno, Atsushi Kuroiwa and Hiroyuki Takeda
Development 125 1957 - 1966 1998年08月
-
Dorsal specification in blastoderm at the blastula stage in the goldfish, Carassius auratus. 査読
Etsuro Yamaha, Toshiro Mizuno, Yutaka Hasebe, Hiroyuki Takeda Fumio Yamazaki
Develop. Growth. Differ. 40 267 - 275 1998年06月
-
Zebrafish wnt11: pattern and regulation of the expression by the yolk cell and No tail activity. 査読
Ryosuke Makita, Toshiro Mizuno, Atsushi Kuroiwa, Sumito Koshida and Hiroyuki Takeda.
Mech. Dev. 71 165 - 176 1998年02月
-
Chimeric fish produced by exchanging upper parts of blastoderms in goldfish blastulae. 査読
Etsuro Yamaha, Toshiro Mizuno, Yutaka Hasebe and Fumio Yamazaki
Fisheries Science 63 514 - 519 1997年07月
-
Mesoderm induction in zebrafish. 査読
Toshiro Mizuno, Etsuro Yamaha, Masami Wakahara, Atsushi Kuroiwa, Hiroyuki Takeda
Nature 383 131 - 132 1996年09月
書籍等出版物
-
生物学実験への招待 Aコース（改訂）
平澤 栄次，水野 寿朗 他（ 担当： 共編者(共編著者)）
大阪公立大学共同出版会 2017年04月 （ ISBN:9784907209674 ）
-
生物学実験への招待 全コース
平澤 栄次，水野 寿朗 他（ 担当： 共編者(共編著者)）
大阪公立大学共同出版会 2014年04月 （ ISBN:9784907209179 ）
MISC（その他記事）
-
テキストを語る Textbook Review テキスト : 大阪市立大学理学部生物学科(編著)『生物学実験への招待』 招待
水野 寿朗
大阪市立大学 大阪市立大学大学教育 12 ( 2 ) 95 - 97 2015年03月
-
Tail deformation by the removal of vegetal-yolk cell at the blastula stage in zebrafish
Mizuno Toshiro
ZOOLOGICAL SCIENCE 22 ( 12 ) 1464 - 1465 2005年12月
-
The role of tailbud in the tail formation in zebrafish
Maeda Aki, Mizuno Toshiro
ZOOLOGICAL SCIENCE 22 ( 12 ) 1465 - 1465 2005年12月
-
Formation and patterning roles of the yolk syncytial layer
Takuya Sakaguchi, Toshiro Mizuno and Hiroyuki Takeda
Results and Problems in Cell Differentiation, Pattern Formation in Zebrafish 40 1 - 14 2002年10月
-
背腹軸形成と中胚葉誘導の実験形態学
水野 寿朗，山羽 悦郎
蛋白質核酸酵素 45 ( 17 ) 2712 - 2719 2000年12月
-
Cell and tissue transplantation in zebrafish embryos.
Toshiro Mizuno, Minori Shinya and Hiroyuki Takeda
Molecular Methods in Developmental Biology - Xenopus and Zebrafish. Humana. USA 15 - 28 1999年08月
講演・口頭発表等
-
サカナの発生はどこまでわからなかったか 国内会議
水野 寿朗
日本動物学会第87回大会 2016年11月
科研費獲得実績
-
初期胚パターン形成のプリミティブモデルの開発と応用
若手研究(B) 2006年
-
魚類および両生類胚における背腹軸形成因子の細胞学的解析
特別研究員奨励費 1998年
担当授業科目
-
生物体系学1
2023年度 週間授業 大学
-
専門生物学実験Ａ
2023年度 週間授業 大学
-
専門生物学実験Ｂ
2023年度 週間授業 大学
-
臨海実習
2023年度 集中講義 大学
-
生物学実験A
2023年度 週間授業 大学
-
生物学実験B
2023年度 週間授業 大学
-
生物学実験Ｓ
2023年度 週間授業 大学
-
生命と環境
2023年度 週間授業 大学
-
植物園で学ぶ生態圏と文化（大学コンソーシアム大阪）
2023年度 集中講義 大学
-
専門生物学演習
2023年度 集中講義 大学
-
特別研究
2023年度 集中講義 大学
-
生体機能生物学演習1A
2023年度 集中講義 大学院
-
生体機能生物学演習1B
2023年度 集中講義 大学院
-
専門生物学実験1
2024年度 週間授業 大学
-
臨海実習
2024年度 集中講義 大学
-
生物学の潮流
2024年度 週間授業 大学
-
生物学特別研究2A
2024年度 集中講義 大学院
-
生物学特別研究1A
2024年度 集中講義 大学院
-
生体機能生物学演習2A
2024年度 集中講義 大学院
-
生体機能生物学演習1A
2024年度 集中講義 大学院
-
生物学特別研究5A
2024年度 集中講義 大学院
-
生物学特別研究4A
2024年度 集中講義 大学院
-
生物学特別研究3A
2024年度 集中講義 大学院
-
生物学実験A
2024年度 週間授業 大学院
-
後期特別研究
2024年度 集中講義 大学院
-
生物学実験Ｓ
2024年度 週間授業 大学
-
植物園で学ぶ生態圏と文化（大学コンソーシアム大阪）
2022年度 集中講義 大学
-
生体機能生物学演習1B
2022年度 集中講義 大学院
-
生物学実験Ｂ
2022年度 週間授業 大学
-
生物学実験A
2022年度 週間授業 大学
-
生体機能生物学演習1A
2022年度 集中講義 大学院
-
生物学実験Ｓ
2022年度 集中講義 大学
-
動物発生学
2022年度 週間授業 大学
-
専門生物学実験Ａ
2022年度 週間授業 大学
-
臨海実習
2022年度 集中講義 大学
-
生物学実験Ａ
2022年度 週間授業 大学
-
専門生物学実験Ｂ
2022年度 週間授業 大学
-
特別研究（生物）
2022年度 集中講義 大学
-
専門生物学演習
2022年度 集中講義 大学
-
生物体系学1
2022年度 週間授業 大学
-
生命と環境/杉本［全］S
2022年度 週間授業 大学
-
植物園で学ぶ生態圏と文化（大学コンソーシアム大阪）
2021年度 大学
-
体験で知る科学と技術
2021年度 大学
-
生物学概論B
2021年度 大学
-
生物学実験A
2021年度 大学
-
生物学実験B
2021年度 大学
-
臨海実習
2021年度 大学
-
生物学の潮流
2021年度 大学
-
専門生物学実験A
2021年度 大学
-
専門生物学実験B
2021年度 大学
-
生物学実験S
2021年度 大学
-
動物発生学
2021年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2021年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2021年度 大学院
-
生体機能生物学ゼミナール
2020年度 大学院
-
動物発生学
2020年度 大学
-
生物学実験S
2020年度 大学
-
専門生物学実験B
2020年度 大学
-
専門生物学実験A
2020年度 大学
-
臨海実習
2020年度 大学
-
生物学実験B
2020年度 大学
-
生物学実験A
2020年度 大学
-
生物学概論B
2020年度 大学
-
体験で知る科学と技術
2020年度 大学
-
植物園で学ぶ生態圏と文化（大学コンソーシアム大阪）
2020年度 大学
-
生体機能生物学演習
2020年度 大学院
-
植物園で学ぶ生態圏と文化（大学コンソーシアム大阪）
2019年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2019年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2019年度 大学院
-
生物学実験S
2019年度 大学
-
専門生物学実験B
2019年度 大学
-
生物学実験A
2019年度 大学
-
専門生物学実験A
2019年度 大学
-
生物学実験B
2019年度 大学
-
生物学概論B
2019年度 大学
-
体験で知る科学と技術
2019年度 大学
-
臨海実習
2019年度 大学
-
動物発生学
2019年度 大学
-
植物園で学ぶ生態圏と文化（大学コンソーシアム大阪）
2018年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2018年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2018年度 大学院
-
生物学実験S
2018年度 大学
-
動物発生学
2018年度 大学
-
体験で知る科学と技術
2018年度 大学
-
生物学概論B
2018年度 大学
-
生物学実験B
2018年度 大学
-
専門生物学実験A
2018年度 大学
-
生物学実験A
2018年度 大学
-
専門生物学実験B
2018年度 大学
-
臨海実習
2018年度 大学
-
動物発生学
2017年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2017年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2017年度 大学院
-
生物学概論B
2017年度 大学
-
生物学実験S
2017年度 大学
-
臨海実習
2017年度 大学
-
生物学実験A
2017年度 大学
-
専門生物学実験B
2017年度 大学
-
体験で知る科学と技術
2017年度 大学
-
専門生物学実験A
2017年度 大学
-
生物学実験B
2017年度 大学
-
動物発生学
2016年度 大学
-
植物園で学ぶ生態圏と文化（大学コンソーシアム大阪）
2016年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2016年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2016年度 大学院
-
生物学概論B
2016年度 大学
-
生物学実験S
2016年度 大学
-
臨海実習
2016年度 大学
-
生物学実験A
2016年度 大学
-
専門生物学実験B
2016年度 大学
-
体験で知る科学と技術
2016年度 大学
-
専門生物学実験A
2016年度 大学
-
生物学実験B
2016年度 大学
-
実験で知る自然の世界
2015年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2015年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2015年度 大学院
-
生物学概論B
2015年度 大学
-
生物学実験S
2015年度 大学
-
臨海実習
2015年度 大学
-
生物学実験A
2015年度 大学
-
専門生物学実験B
2015年度 大学
-
専門生物学実験A
2015年度 大学
-
生物学実験B
2015年度 大学
-
動物発生学
2015年度 大学
-
動物発生学
2014年度 大学
-
植物園で学ぶ生態圏と文化（大学コンソーシアム大阪）
2014年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2014年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2014年度 大学院
-
生物学概論B
2014年度 大学
-
生物学実験S
2014年度 大学
-
臨海実習
2014年度 大学
-
生物学実験A
2014年度 大学
-
専門生物学実験B
2014年度 大学
-
実験で知る自然の世界
2014年度 大学
-
専門生物学実験A
2014年度 大学
-
生物学実験B
2014年度 大学
-
動物発生学
2013年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2013年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2013年度 大学院
-
生物学概論B
2013年度 大学
-
生物学実験S
2013年度 大学
-
臨海実習
2013年度 大学
-
生物学実験A
2013年度 大学
-
専門生物学実験B
2013年度 大学
-
専門生物学実験A
2013年度 大学
-
生物学実験B
2013年度 大学
-
動物発生学
2012年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2012年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2012年度 大学院
-
生物学概論B
2012年度 大学
-
生物学実験S
2012年度 大学
-
臨海実習
2012年度 大学
-
生物学実験A
2012年度 大学
-
専門生物学実験B
2012年度 大学
-
専門生物学実験A
2012年度 大学
-
生物学実験B
2012年度 大学
-
実験で知る自然環境と人間
2012年度 大学
-
動物発生学
2011年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2011年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2011年度 大学院
-
生物学概論B
2011年度 大学
-
臨海実習
2011年度 大学
-
生物学実験A
2011年度 大学
-
専門生物学実験B
2011年度 大学
-
専門生物学実験A
2011年度 大学
-
生物学実験B
2011年度 大学
-
実験で知る自然環境と人間
2011年度 大学
-
生物学概論II
2010年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2010年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2010年度 大学院
-
臨海実習
2010年度 大学
-
生物学実験A
2010年度 大学
-
専門生物学実験B
2010年度 大学
-
専門生物学実験A
2010年度 大学
-
生物学実験B
2010年度 大学
-
実験で知る自然環境と人間
2010年度 大学
-
動物発生学
2010年度 大学
-
動物発生学
2009年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2009年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2009年度 大学院
-
臨海実習
2009年度 大学
-
生物学実験A
2009年度 大学
-
専門生物学実験B
2009年度 大学
-
専門生物学実験A
2009年度 大学
-
生物学実験B
2009年度 大学
-
生物学概論
2009年度 大学
-
生物学概論II
2009年度 大学
-
実験で知る自然環境と人間
2009年度 大学
-
生物学概論II
2008年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2008年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2008年度 大学院
-
臨海実習
2008年度 大学
-
生物学実験A
2008年度 大学
-
専門生物学実験B
2008年度 大学
-
専門生物学実験A
2008年度 大学
-
生物学実験B
2008年度 大学
-
実験で知る自然環境と人間
2008年度 大学
-
発生生物学II
2008年度 大学
-
生物学概論
2008年度 大学
-
生物学概論II
2007年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2007年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2007年度 大学院
-
臨海実習
2007年度 大学
-
生物学実験A
2007年度 大学
-
専門生物学実験B
2007年度 大学
-
発生生物学II
2007年度 大学
-
生物学概論
2007年度 大学
-
生物学概論II
2006年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2006年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2006年度 大学院
-
臨海実習
2006年度 大学
-
生物学実験A
2006年度 大学
-
専門生物学実験B
2006年度 大学
-
発生生物学II
2006年度 大学
-
生物学概論
2006年度 大学
-
発生生物学II
2005年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2005年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2005年度 大学院
-
臨海実習
2005年度 大学
-
生物学実験A
2005年度 大学
-
専門生物学実験B
2005年度 大学
-
生物学概論
2005年度 大学
-
生物学概論II
2005年度 大学
-
生物学概論II
2004年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2004年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2004年度 大学院
-
臨海実習
2004年度 大学
-
生物学実験A
2004年度 大学
-
専門生物学実験B
2004年度 大学
-
生物学概論
2004年度 大学
-
生物学概論II
2003年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2003年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2003年度 大学院
-
臨海実習
2003年度 大学
-
生物学実験A
2003年度 大学
-
専門生物学実験B
2003年度 大学
-
生物学概論
2003年度 大学
-
生物学概論
2002年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2002年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2002年度 大学院
-
臨海実習
2002年度 大学
-
生物学実験A
2002年度 大学
-
専門生物学実験B
2002年度 大学
-
生物学概論II
2002年度 大学
-
専門生物学実験B
2001年度 大学
-
生体機能生物学ゼミナール
2001年度 大学院
-
生体機能生物学演習
2001年度 大学院
-
臨海実習
2001年度 大学
-
生物学実験A
2001年度 大学
ＦＤ活動
-
教育方法の改善 2023年度
-
教育方法の改善 2022年度
-
教育方法の改善 2021年度
-
教育方法の改善 2020年度
-
教育方法の改善 2019年度
-
FD活動への貢献 2018年度
-
FD活動への貢献 2017年度
社会貢献活動 ⇒ 社会貢献実績一覧へ
-
SSH指定高校むけ研究相談
役割：助言･指導
種別：研究指導
富田林高校（オンライン） 2021年08月
-
市大授業
役割：講師
種別：セミナー・ワークショップ
大阪市立大学・8号館 2012年04月
-
日本動物学会近畿支部幹事
2007年04月 - 2009年03月