2024/04/05 更新

写真a

ミヤザキ ダイスケ
宮崎 大介
MIYAZAKI Daisuke
担当
大学院工学研究科 電気電子系専攻 准教授
工学部 電気電子システム工学科
職名
准教授
所属
工学研究院
連絡先
メールアドレス
所属キャンパス
中百舌鳥キャンパス

担当・職階

  • 大学院工学研究科 電気電子系専攻 

    准教授  2022年04月 - 継続中

  • 工学部 電気電子システム工学科 

    准教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(工学) ( 大阪大学 )

研究分野

  • ナノテク・材料 / 光工学、光量子科学

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 計測工学

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電子デバイス、電子機器

研究キーワード

  • 情報フォトニクス

  • 空中ディスプレイ

  • 3次元立体表示

  • 複眼撮像システム

  • 3次元計測

  • 超高速画像取得

研究概要

  • 近年の情報技術の発展には目を見張るものがあるが、そのなかで、光技術は、情報の取得・伝送・記録・加工・表示等の様々状況において活用され、大きな役割を担っている。情報の媒体としての光が持つ優れた特性を活用した新しい情報技術の開発を目指して研究を行っている。眼鏡などの装着物を必要とせず、人の立体視の生理的要因を満たした目に優しい3次元立体ディスプレイ装置の開発を行っている。体積走査型の立体ディスプレイの原理を考案し、立体表示システムの試作を行った。高速表示が可能な2次元ディスプレイを光学系の光軸に対して傾けて配置し、その像をミラースキャナにより高速に移動させることにより、目の残像作用を利用して3次元立体像を見ることができる。また、この立体表示システムに適合するような3次元シーンの取得システムの開発を目的として、光切断法や共焦点法等に基づいた実時間3次元光計測の研究を行っている。

研究歴

  • 視点追跡と適応的射出瞳形成による立体表示

    立体表示、視点追跡  国内共同研究

    1900年04月 

  • 高速イメージセンサとマルチアパーチャ撮像システムを用いた光飛行時間法による高フレームレート距離画像計測

    光飛行時間法、距離画像センサ、マルチアパーチャカメラ  国内共同研究

    2013年04月 

  • 光学系構成技術に関する研究

    光学実装  国内共同研究

    1900年04月 - 2008年01月 

  • 全周囲観察可能なフルパララクス映像が空中に形成される立体ディスプレイ

    立体ディスプレイ、フルパララクス、空中像  機関内共同研究

    1900年04月 

  • レーザスペックルを用いた鼓膜の振動計測

    レーザスペックル、振動計測、鼓膜  個人研究

    1900年04月 

  • 傾斜像面による共焦点型三次元形状計測

    共焦点法  個人研究

    1900年04月 

  • 体積走査型三次元ディスプレイによる自然な三次元像形成

    立体表示、体積表示、三次元像  個人研究

    1900年04月 

  • ミラーアレイ結像素子による空中像ディスプレイ

    空中像、ミラーアレイ結像素子  国内共同研究

    1900年04月 

  • 複眼撮像装置による高フレームレート映像取得

    複眼カメラ、高速撮像  個人研究

    1900年04月 

所属学協会

  • 日本光学会

      国内

  • Optical Society of America

  • 国際光工学会

  • 応用光学懇談会

  • 映像情報メディア学会

委員歴(学外)

  • 委員   映像情報メディア学会関西支部  

    2021年04月 - 継続中 

  • 令和元年電気関係学会関西連合大会実行委員   映像情報メディア学会  

    2019年04月 - 2020年03月 

  • OPJ2018推進委員   日本光学会  

    2018年07月 - 2018年11月 

  • 関西支部会計幹事   映像情報メディア学会  

    2018年04月 - 2020年03月 

  • 電気関係学会関西連合大会実行委員   映像情報メディア学会  

    2018年04月 - 2019年03月 

  • Program Committee   3D Systems and Applications  

    2017年12月 - 2018年12月 

  • ITE Transactions on Media Technology and Applications Associate Editor   映像情報メディア学会  

    2017年12月 - 2018年03月 

  • OPJ2017推進委員   日本光学会  

    2017年07月 - 2017年11月 

  • 会長   応用光学懇談会  

    2017年04月 - 2019年03月 

  • OPJ2016推進委員   日本光学会  

    2016年07月 - 2016年11月 

  • 「光学」編集委員   日本光学会  

    2016年04月 - 2020年03月 

  • 関西支部庶務幹事   映像情報メディア学会  

    2016年04月 - 2018年03月 

  • 電気関係学会関西連合大会実行委員   映像情報メディア学会  

    2016年04月 - 2018年03月 

  • DHIP 2016 Program Committee   日本光学会  

    2016年04月 - 2017年03月 

  • OPJ2015推進委員   日本光学会  

    2015年07月 - 2015年11月 

  • Optical Review 編集委員   日本光学会  

    2015年04月 - 2022年03月 

  • 幹事   応用光学懇談会  

    2015年04月 - 2017年03月 

  • CLEO-PR 2015 Technical Program Committee   Optical Society of America  

    2014年06月 - 2015年12月 

  • OPJ2014推進委員   日本光学会  

    2014年06月 - 2014年11月 

  • OPJ2013実行委員   日本光学会  

    2013年01月 - 2013年12月 

  • 関西支部運営委員   電子情報通信学会  

    2012年04月 - 2015年03月 

  • JJAP編集委員   応用物理学会  

    2010年04月 - 2017年03月 

  • 学識委員   フォトニクス技術フォーラム  

    2007年04月 - 継続中 

  • 情報フォトニクス研究グループ幹事   日本光学会  

    1997年01月 - 継続中 

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受賞歴

  • The 21st International Display Workshops Best Paper Award

    2014  

  • LSI IPアワード研究助成賞

    2006  

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    受賞国:日本国

  • The 21st International Display Workshops Best Paper Award

    2014  

  • LSI IPアワード研究助成賞

    2006  

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    受賞国:日本国

  • カリフォルニア大学サンディエゴ校客員研究員

    2002  

職務経歴(学外)

  • 大阪市立大学

    2005年

  • 大阪市立大学

    2000年

  • 大阪市立大学   工学研究科 電子情報系専攻

    1994年04月 - 継続中

  • 大阪市立大学

    1994年

学歴

  • 大阪大学   工学研究科   応用物理学   博士課程   卒業・修了

    - 1993年

  • 大阪大学   工学部   応用物理学     卒業・修了

    - 1989年

論文

  • Visual Feedback Using Semitransparent Mirror to Enhance Depth Perception of Aerial Image in Floating Touch Display 査読

    Miyazaki D.

    ITE Transactions on Media Technology and Applications   12 ( 1 )   2 - 8   2024年01月( eISSN:21867364

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.3169/mta.12.2

  • 畳み込みニューラルネットワークでの超解像を用いた2面コーナーリフレクタアレイによる空中像のボケの補正

    長尾拓実,宮崎大介

    映像情報メディア学会技術報告   46 ( 31 )   29 - 32   2022年10月( ISSN:1342-6893

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    担当区分:最終著者, 責任著者   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   国際・国内誌:国内誌  

  • 空中タッチディスプレイにおける視覚フィードバックを用いたインタラクティブシステム

    竹村尚輝,宮崎大介

    映情学技報   45 ( 29 )   5 - 8   2021年10月

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    掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   共著区分:共著  

  • Time-of-flight Range Image Sensor Based on Exposure Coding with a Multi-aperture Imaging System 査読

    Koshiro Moriguchi, Daisuke Miyazaki, Takaaki Mukai, Futa Mochizuki, Keiichiro Kagawa, Shoji Kawahito

    一般社団法人 映像情報メディア学会 ITE Transactions on Media Technology and Applications   4 ( 1 )   78 - 83   2016年01月( ISSN:2186-7364

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    A three-dimensional measurement scheme based on a time-of-flight method using a multi-aperture image capturing system is proposed. Temporal coding of exposure time for each aperture is individually provided by equipping an electronic shutter controller for every sub block of a pixel array in an image sensor. The measurement frequency is enhanced by capturing multiple temporally coded images simultaneously. The results of preliminary experiments for confirming measurement of the phase of optical signal modulated at a higher frequency than the frame rate of the image sensor are presented.

    DOI: 10.3169/mta.4.78

    CiNii Article

  • レンチキュラシートと2面コーナーリフレクタアレイによる3次元像の空中結像 査読

    東久保 侑真, 宮崎 大介, 向井 孝彰

    一般社団法人 映像情報メディア学会 映像情報メディア学会技術報告   40 ( 0 )   7 - 10   2016年( ISSN:1342-6893

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    従来のレンチキュラシートによる裸眼立体視技術は,像の表示位置をディスプレイから離すに従って像にボケが大きくなり,さらに,観察位置の移動に従って像も移動するため,空中像に対して直接指示して操作を行うようなインタラクティブ性をもつディスプレイには不向きである.そこで,本論文では2面コーナーリフレクタアレイと組み合わせることで,比較的単純な構成で立体像を空中の定位置に形成する手法を提案する.視差方式の3次元ディスプレイの欠点である輻輳と調節の矛盾も緩和することができる.また,人の手の動きを感知するセンサを組み合わせることで,空中像と人との間でインタラクションが可能となり,より直感的なインターフェイスを実現することができる.

    DOI: 10.11485/itetr.40.20.0_7

    CiNii Article

  • 体積走査を用いた空中浮遊3次元画像形成 査読

    宮﨑 大介

    一般社団法人 映像情報メディア学会 映像情報メディア学会技術報告   40 ( 0 )   1 - 5   2016年( ISSN:1342-6893

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    3次元立体表示技術は,直感的に3次元情報の構造を理解することができ,将来の映像情報インターフェイスとして期待されている.さらに,何もない空中に画像を形成すると,表示物体に対する現実感が増し,3次元像を直接的にポインティングデバイスや手で操作する新しいインターフェイスが実現できる可能性がある.ここで紹介する体積表示技術は,実際に3次元的な光の分布を作ることで像を形成するので,自然な立体感を得ることができる.また,空中像を形成するために再帰性反射に基づく空中3次元像形成技術に関する研究開発例として,2面コーナーリフレクタアレイと傾斜回転ミラースキャナを用いた体積走査ディスプレイシステムと,再帰性反射結像で生じる像のボケを軽減する技術に関して述べる.

    DOI: 10.11485/itetr.40.20.0_1

    CiNii Article

  • 体積走査を用いた空中浮遊3次元画像形成 査読

    宮﨑 大介

    映像情報メディア学会技術報告   40.20 ( 0 )   1 - 5   2016年( ISSN:13426893 ( eISSN:24241970

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    3次元立体表示技術は,直感的に3次元情報の構造を理解することができ,将来の映像情報インターフェイスとして期待されている.さらに,何もない空中に画像を形成すると,表示物体に対する現実感が増し,3次元像を直接的にポインティングデバイスや手で操作する新しいインターフェイスが実現できる可能性がある.ここで紹介する体積表示技術は,実際に3次元的な光の分布を作ることで像を形成するので,自然な立体感を得ることができる.また,空中像を形成するために再帰性反射に基づく空中3次元像形成技術に関する研究開発例として,2面コーナーリフレクタアレイと傾斜回転ミラースキャナを用いた体積走査ディスプレイシステムと,再帰性反射結像で生じる像のボケを軽減する技術に関して述べる.

    DOI: 10.11485/itetr.40.20.0_1

    CiNii Article

  • Time-of-flight Range Image Sensor Based on Exposure Coding with a Multi-aperture Imaging System 査読

    Moriguchi Koshiro, Miyazaki Daisuke, Mukai Takaaki, Mochizuki Futa, Kagawa Keiichiro, Kawahito Shoji

    ITE Transactions on Media Technology and Applications   4 ( 1 )   78 - 83   2016年( ISSN:2186-7364 ( eISSN:21867364

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    A three-dimensional measurement scheme based on a time-of-flight method using a multi-aperture image capturing system is proposed. Temporal coding of exposure time for each aperture is individually provided by equipping an electronic shutter controller for every sub block of a pixel array in an image sensor. The measurement frequency is enhanced by capturing multiple temporally coded images simultaneously. The results of preliminary experiments for confirming measurement of the phase of optical signal modulated at a higher frequency than the frame rate of the image sensor are presented.

    DOI: 10.3169/mta.4.78

    CiNii Article

  • レンチキュラシートと2面コーナーリフレクタアレイによる3次元像の空中結像 査読

    東久保 侑真, 宮崎 大介, 向井 孝彰

    映像情報メディア学会技術報告   40.20 ( 0 )   7 - 10   2016年( ISSN:13426893 ( eISSN:24241970

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    従来のレンチキュラシートによる裸眼立体視技術は,像の表示位置をディスプレイから離すに従って像にボケが大きくなり,さらに,観察位置の移動に従って像も移動するため,空中像に対して直接指示して操作を行うようなインタラクティブ性をもつディスプレイには不向きである.そこで,本論文では2面コーナーリフレクタアレイと組み合わせることで,比較的単純な構成で立体像を空中の定位置に形成する手法を提案する.視差方式の3次元ディスプレイの欠点である輻輳と調節の矛盾も緩和することができる.また,人の手の動きを感知するセンサを組み合わせることで,空中像と人との間でインタラクションが可能となり,より直感的なインターフェイスを実現することができる.

    DOI: 10.11485/itetr.40.20.0_7

    CiNii Article

  • Regionally Adaptive Enhancement of Frame Rate and Resolution with a Multi-aperture Image Capturing System Using Rolling Shutter Effect 査読

    Miyazaki Daisuke, Ebata Takehiro, Moriguchi Koshiro, Mukai Takaaki

    一般社団法人 映像情報メディア学会 ITE Transactions on Media Technology and Applications   3 ( 4 )   240 - 244   2015年10月( ISSN:2186-7364

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    The image-capturing method with higher temporal sampling rate than frame rate of the image sensor using rolling shutter and compound eye imaging system is proposed. Although the pixel resolution of each images captured compound-eye image capturing system are decreased, it is possible to retrieve the spatial resolution from multiple low-resolution images on the basis of super-resolution processing. Appropriate spatial resolution and temporal resolution adaptable for movement in the scene can be provide by segmenting static regions and dynamic regions. The validity of the proposed method is confirmed by experiments of enhancement of temporal resolution and restoration of spatial resolution based on super-resolution technique using a prototype of the compound-eye imaging system.

    DOI: 10.3169/mta.3.240

    CiNii Article

  • Volumetric aerial three-dimensional display based on heterogeneous imaging and image plane scanning 査読

    Maeda Yuki, Miyazaki Daisuke, Maekawa Satoshi

    APPLIED OPTICS   54 ( 13 )   4109 - 4115   2015年05月( ISSN:1559-128X

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.1364/AO.54.004109

  • [Paper] Regionally Adaptive Enhancement of Frame Rate and Resolution with a Multi-aperture Image Capturing System Using Rolling Shutter Effect

    Miyazaki Daisuke, Ebata Takehiro, Moriguchi Koshiro, Mukai Takaaki

    ITE Transactions on Media Technology and Applications   3 ( 4 )   240 - 244   2015年( ISSN:2186-7364 ( eISSN:21867364

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The image-capturing method with higher temporal sampling rate than frame rate of the image sensor using rolling shutter and compound eye imaging system is proposed. Although the pixel resolution of each images captured compound-eye image capturing system are decreased, it is possible to retrieve the spatial resolution from multiple low-resolution images on the basis of super-resolution processing. Appropriate spatial resolution and temporal resolution adaptable for movement in the scene can be provide by segmenting static regions and dynamic regions. The validity of the proposed method is confirmed by experiments of enhancement of temporal resolution and restoration of spatial resolution based on super-resolution technique using a prototype of the compound-eye imaging system.

    DOI: 10.3169/mta.3.240

    CiNii Article

  • Regionally adaptive enhancement of frame rate and resolution using a rolling shutter camera with a multi-aperture imaging system

    Takehiro Ebata, Koshiro Moriguchi, Daisuke Miyazaki, Takaaki Mukai

    映像情報メディア学会技術報告   38 ( 47 )   19 - 20   2014年12月( ISSN:13426893

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著区分:共著  

    DOI: 10.11485/itetr.38.47.0_19

  • High-speed three dimensional measurement by coding of exposure time and TOF with a multi-aperture imaging system

    Koshiro Moriguchi, Daisuke Miyazaki, Keiichiro Kagawa, Futa Mochiduki

    映像情報メディア学会技術報告   38 ( 47 )   45 - 46   2014年12月( ISSN:13426893

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著区分:共著   国際・国内誌:国内誌  

    A three-dimensional measurement scheme based on time-of-flight method using multi-aperture image capturing system, which can give temporally coded exposure for each aperture individually by programming shutter pattern for each block of pixel array is proposed. The measurement frequency is enhanced on the basis of compressive sensing technology by capturing multiple temporally coded images simultaneously. The results of preliminary experiments are presented to confirm measurement of the phase of a light signal modulated at a higher frequency than the frame rate of the image sensor.

    DOI: 10.11485/itetr.38.47.0_45

  • 2 面コーナーリフレクタアレイによる瞳結像型空中 3 次元ディスプレイ

    村上進,前田有希,宮崎大介,向井孝彰

    情報フォトニクス研究グループ第 12 回関西学生研究論文講演会   43 - 44   2014年03月

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    国際・国内誌:国内誌  

  • Floating volumetric display using an imaging element that consists of a 90° prism sheet and a linear Fresnel lens

    Yuki Maeda; Daisuke Miyazaki; Takaaki Mukai; Satoshi Maekawa

    Proc. Soc. Photo-Opt. Instrum. Eng.   9011   90111N   2014年02月

  • Multi-user autostereoscopic display based on direction-controlled illumination using a slanted cylindrical lens array

    D. Miyazaki Y. Hashimoto, T. Toyota; K. Okoda, T. Okuyama, T. Ohtsuki, A. Nishimura H. Yoshida

    Proc. Soc. Photo-Opt. Instrum. Eng.   9011   90111G   2014年02月

  • 体積表示方式 査読

    宮崎 大介

    一般社団法人映像情報メディア学会 映像情報メディア学会誌   68 ( 11 )   844 - 849   2014年( ISSN:1342-6907

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著   国際・国内誌:国内誌  

    DOI: 10.3169/itej.68.844

    CiNii Article

  • Floating volumetric display using an imaging element that consists of a 90° prism sheet and a linear Fresnel lens

    Yuki Maeda, Daisuke Miyazaki, Takaaki Mukai, Satoshi Maekawa

    Proc. Soc. Photo-Opt. Instrum. Eng.   9011   90111N   2014年( ISSN:1996-756X

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1117/12.2037726

  • Regionally adaptive enhancement of frame rate and resolution using a rolling shutter camera with a multi-aperture imaging system(Poster session,2nd Asian Image Sensors and Imaging Systems Symposium)

    Takehiro Ebata, Koshiro Moriguchi, Daisuke Miyazaki, Takaaki Mukai

    映像情報メディア学会技術報告   38.47 ( 0 )   19 - 20   2014年( ISSN:13426893 ( eISSN:24241970

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Combining rolling shutter of a CMOS image sensor with compound lenses, we can get high frame rate for moving object. Moreover, by super-resolution processing with multiple images, we can retrieve the resolution for static objects, which is decreased because of the compound lens structure. Region segmentation by detecting movement is performed to separate regions that contain moving objects from stable objects. High frame rate processing and super-resolution processing are applied the dynamic regions and static region, respectively to give frame rate and resolution for each region adaptively.

    DOI: 10.11485/itetr.38.47.0_19

    CiNii Article

  • Multi-user autostereoscopic display based on direction-controlled illumination using a slanted cylindrical lens array

    Daisuke Miyazaki, Yui Hashimoto, Takahiro Toyota, Kenta Okoda, Tetsuro Okuyama, Toshikazu Ohtsuki, Akio Nishimura, Hiroyuki Yoshida

    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering   9011   90111G   2014年( ISSN:1996-756X

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    This research aims to develop an auto-stereoscopic display, which satisfies the conditions required for practical use, such as, high resolution and large image size comparable to ordinary display devices for television, arbitrary viewing position, multiple viewer availability, suppression of nonuniform luminance distribution, and compact system configuration. In the proposed system, an image display unit is illuminated with a direction-controlled illumination unit, which consists of a spatially modulated parallel light source and a steering optical system. The steering optical system is constructed with a slanted cylindrical array and vertical diffusers. The direction-controlled illumination unit can control output position and horizontal angle of vertically diffused light. The light from the image display unit is controlled to form narrow exit pupil. A viewer can watch the image only when an eye is located at the exit pupil. Auto-stereoscopic view can be achieved by alternately switching the position of an exit pupil at viewer's both eyes, and alternately displaying parallax images. An experimental system was constructed to verify the proposed method. The experimental system consists of a LCD projector and Fresnel lenses for the direction-controlled illumination unit, and a 32 inch full-HD LCD for image display. © 2014 SPIE-IS &amp
    T.

    DOI: 10.1117/12.2042474

  • High-speed three dimensional measurement by coding of exposure time and TOF with a multi-aperture imaging system(Poster session,2nd Asian Image Sensors and Imaging Systems Symposium)

    Koshiro Moriguchi, Daisuke Miyazaki, Keiichiro Kagawa, Futa Mochiduki

    映像情報メディア学会技術報告   38.47 ( 0 )   45 - 46   2014年( ISSN:13426893 ( eISSN:24241970

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    A three-dimensional measurement scheme based on time-of-flight method using multi-aperture image capturing system, which can give temporally coded exposure for each aperture individually by programming shutter pattern for each block of pixel array is proposed. The measurement frequency is enhanced on the basis of compressive sensing technology by capturing multiple temporally coded images simultaneously. The results of preliminary experiments are presented to confirm measurement of the phase of a light signal modulated at a higher frequency than the frame rate of the image sensor.

    DOI: 10.11485/itetr.38.47.0_45

    CiNii Article

  • Magnifying a Three-Dimensional Image Displayed by a Volumetric Display Based on Optical Scanning of an Inclined Image Plane

    Y. Maeda, D. Miyazaki, T. Mukai

    20th Int. Disp. Workshops (IDW '13)   3Dp - 13   2013年12月

  • Volumetric display using rotating prism sheets arranged in a symmetrical configuration 査読

    Maeda Yuki, Miyazaki Daisuke, Mukai Takaaki, Maekawa Satoshi

    OPTICS EXPRESS   21 ( 22 )   27074 - 27086   2013年11月( ISSN:1094-4087

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    DOI: 10.1364/OE.21.027074

  • Floating multi-view image formation with micro-mirror array imaging element

    D. Miyazaki

    The 3rd Japan-Korea Workshop on Digital Holography and Information Photonics (DHIP2013)   Session 2-3   2013年11月

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    共著区分:単著  

  • Volumetric display using rotating prism sheets arranged in a symmetrical configuration 査読

    Yuki Maeda, Daisuke Miyazaki, Takaaki Mukai, Satoshi Maekawa

    OPTICS EXPRESS   21 ( 22 )   27074 - 27086   2013年11月( ISSN:1094-4087

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A volumetric display that creates a distortion-free three-dimensional (3D) image in midair is described. The proposed system consists of rotating prism sheets used as an optical scanner and a dihedral corner reflector array (DCRA), which is a distortion-free imaging element. Two prism sheets are arranged in a symmetrical configuration to reduce an unnatural motion parallax caused by optical aberrations. A cross-section of the 3D image is formed by the DCRA in midair and moved by the rotating prism sheets to create a 3D displayable space. A 3D volume image was displayed without image distortion or unnatural motion parallax. (C) 2013 Optical Society of America

    DOI: 10.1364/OE.21.027074

  • ルーフプリズムアレイによる集光を用いた体積走査型空中表示3次元ディスプレイ

    前田有希,宮崎大介,前川聡

    第14回情報フォトニクス研究グループ研究会   61   2013年09月

  • Color volumetric display based on image plane scanning by use of multi-projector

    Y. Maeda, D. Miyazaki, T. Mukai, S.Maekawa

    JSAP-OSA Joint Symposia 2013   17a-D5-6   2013年09月

  • Self-Pumped Phase Conjugate Mirror Using the Divergent Spherical Wave

    S. Kakuno, T. Mukai, N. Iwasaki, M. Inoue, and D. Miyazaki,

    IEEE Photonics Conference 2013 (IPC2013)   8 - 12   2013年09月

  • 角度分解出力光の増加による位相共役反射率の改善

    覺野 重誠,向井 孝彰,岩崎 直紀,大槻 明広,宮崎 大介

    第74回応用物理学会秋季学術講演会   19p-A8-16   2013年09月

  • 角度分解出力光の増加による位相共役反射率の改善

    覺野 重誠, 向井 孝彰, 岩崎 直紀, 大槻 明広, 宮崎 大介

    第74回応用物理学会秋季学術講演会   19p-A8-16   2013年09月

  • Color volumetric display based on image plane scanning by use of multi-projector

    Y. Maeda, D. Miyazaki, T. Mukai, S.Maekawa

    JSAP-OSA Joint Symposia 2013   17a-D5-6   2013年09月

  • ルーフプリズムアレイによる集光を用いた体積走査型空中表示3次元ディスプレイ

    前田有希, 宮崎大介, 前川聡

    第14回情報フォトニクス研究グループ研究会   61   2013年09月

  • Self-Pumped Phase Conjugatr Mirror Using the Givergent Spherical Wave,

    S. Kakuno, T. Mukai, N. Iwasaki, M. Inoue, and D. Miyazaki

    Pacific Rim Conference on Lasers and Electro-Optics & Optoelectronics and Communications Conference (CLEO PR & OECC 2013)   2013年07月

  • レーザースペックルコントラスト法による振動の空間分布測定

    花井 晃司,後田 太樹,宮崎 大介,向井 孝彰

    日本光学会年次学術講演会   13aE2   2013年07月

  • CMOS 複眼撮像装置を用いた高フレームレート化 および超解像処理

    森口 幸志郎,星 翔三郎,宮崎 大介,向井 孝彰

    日本光学会年次学術講演会   13pP13   2013年07月

  • CMOS 複眼撮像装置を用いた高フレームレート化 および超解像処理

    森口 幸志郎, 星 翔三郎, 宮崎 大介, 向井 孝彰

    日本光学会年次学術講演会   13pP13   2013年07月

  • 空中像形成に基づく体積表示方式

    宮崎大介

    第1回情報フォトニクスシンポジウム   2013年06月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • マルチスクリーンの像面移動による体積走査型ディスプレイの表示点数増加

    前田 有希,村上 進,宮崎 大介,向井 孝彰,前川 聡

    第7回新画像システム・情報フォトニクス研究討論会   A-1   2013年06月

  • Volumetric display based on optical scanning of an inclined image plane by an image rotator and imaging by a dihedral corner reflector array

    Y. Maeda, D. Miyazaki, T. Mukai, S. Maekawa

    Stereoscopic Displays and Applications XXIV   8648 - 59   2013年02月

  • Floating volumetric image formation using a dihedral corner reflector array device 査読

    Miyazaki Daisuke, Hirano Noboru, Maeda Yuki, Yamamoto Siori, Mukai Takaaki, Maekawa Satoshi

    APPLIED OPTICS   52 ( 1 )   A281 - A289   2013年01月( ISSN:1559-128X

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.1364/AO.52.00A281

  • Volumetric display using a rotating prism sheet as an optical image scanner 査読

    Maeda Yuki, Miyazaki Daisuke, Mukai Takaaki

    Applied Optics   52 ( 1 )   A182 - A187   2013年01月( ISSN:1559-128X

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.1364/AO.52.00A182

  • Self-pumped phase conjugate mirror using the divergent spherical wave

    Shigenobu Kakuno, Takaaki Mukai, Naoki Iwasaki, Makoto Inoue, Daisuke Miyazaki

    2013 IEEE Photonics Conference, IPC 2013   374 - 375   2013年

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    We demonstrate phase conjugate wave generation using divergent spherical wave, for the first time, in semiconductor gain medium. We find that the phase conjugate reflectivity increases with an increase in optical feedback power. © 2013 IEEE.

    DOI: 10.1109/IPCon.2013.6656593

  • Volumetric display based on optical scanning of an inclined image plane by an image rotator and imaging by a dihedral corner reflector array

    Yuki Maeda, Daisuke Miyazaki, Takaaki Mukai, Satoshi Maekawa

    STEREOSCOPIC DISPLAYS AND APPLICATIONS XXIV   8648   8648 - 59   2013年( ISSN:0277-786X

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    We propose to use a rotational optical scanning method for a volumetric three-dimensional (3D) display based on optical scanning of an inclined image plane. The image plane was moved by an image rotator and formed by a dihedral corner reflector array, which is a distortion free imaging element forming a real image at a plane-symmetrical position. A stack of the moved and formed image planes of a two-dimensional (2D) display created displayable space of a 3D image, which satisfies all the criteria of stereoscopic vision and can be seen by the naked eyes. The image rotator used in this study was constructed of prism sheets and planar mirrors. The image plane was moved rotationally by rotating the proposed image rotator on an axis parallel to the mirror plane. Enlargement of the displayable space is achieved by just extending the distance between the 2D display and the mirror, so that the proposed scanning method is effective to display a large 3D image for our volumetric display system. We made a prototype display and observed a moved image plane to measure the displayable space of the 3D image. The size of the displayable space was 1200 [cm(3)] that is approximately six times as large as our previous display using a translational optical scanning method.

    DOI: 10.1117/12.2003024

  • Volumetric Display Based on Three-Dimensional Optical Scanning of an Inclined Image Plane Using an Image Rotator

    Y. Maeda, D. Miyazaki, T. Mukai

    19th Int. Disp. Workshops   3Dp - 22   2012年12月

  • Floating three-dimensional displays

    -

    The Second Japan-Korea Workshop on Digital Holography and Information Photonics (DHIP2012   7 - 2   2012年11月

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    共著区分:単著  

  • Volumetric three-dimensional display using a dihedral corner reflector array and a tilted rotating mirror

    Y. Hashimoto, Y. Maeda, D. Miyazaki, T. Mukai, R. Tamaki, S. Maekawa

    The Second Japan-Korea Workshop on Digital Holography and Information Photonics (DHIP2012)   C022   2012年11月

  • Volumetric display using symmetrically-arranged prism sheets and a dihedral corner reflector array

    Y. Maeda, S. Yamamoto, Y. Hashimoto, R. Tamaki, D. Miyazaki, S. Maekawa, T. Mukai

    The Second Japan-Korea Workshop on Digital Holography and Information Photonics (DHIP2012)   C030   2012年11月

  • Three-dimensional display based on volume scanning with a floating real image

    -

    The 12th International Meeting on Information Display (IMID 2012)   59 - 1   2012年08月

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    共著区分:単著  

  • Floating three-dimensional display viewable from 360 degrees

    Daisuke Miyazaki, Nobuhiro Akasaka, Kenta Okoda, Yuki Maeda, Takaaki Mukai

    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering   8288   7 - 2   2012年( ISSN:0277-786X

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    The aim of this research is to develop a full-parallax auto-stereoscopic display system, which can generate a floating three-dimensional (3-D) image viewable from a surrounding area. A 3-D display method based on the combination of integral imaging, 360-degree scanning with a rotating mirror, and imaging in the air with a concave mirror is proposed. A scanning system is composed of a hemisphere concave mirror and a mirror scanner, which is located around the center of the concave mirror. By putting an image generated by an integral imaging system into the scanning system, a floating stereoscopic image can be formed around the center of the concave mirror. When the mirror scanner rotates and the image on the integral imaging system is switched in accordance with mirror angle, each directional image can be observed from each viewing angle. The feasibility of the proposed method was examined by preliminary experiments. The abilities of generation of a floating full-parallax image and a floating auto-stereoscopic image with 360-degree viewing angle are demonstrated. © 2012 Copyright Society of Photo-Optical Instrumentation Engineers (SPIE).

    DOI: 10.1117/12.907998

  • 三次元像の空中表示技術の現状と展開 査読

    宮崎 大介

    応用物理学会分科会日本光学会 光学   40 ( 12 )   608 - 615   2011年12月( ISSN:03896625

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    CiNii Article

  • 半球凹面鏡とミラースキャナを用いた全周囲観察可能な浮遊三次元ディスプレイ 査読

    宮崎 大介, 大小田 健太, 向井 孝彰

    一般社団法人映像情報メディア学会 映像情報メディア学会技術報告   35 ( 22 )   41 - 44   2011年06月( ISSN:13426893

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    眼鏡等の装着物を必要とせず,スクリーンや表示パネルが存在しない空中に三次元像を形成し,全周囲から多人数で観察可能なフルパララックス立体表示装置の開発を目的として,インテグラルイメージングと回転ミラーによる360度走査,さらに凹面鏡による空中結像を組み合わせたシステムが提案されている.予備実験による原理確認の結果が報告されている.

    DOI: 10.11485/itetr.35.22.0_41

    CiNii Article

  • 回転プリズムシートと2面コーナーリフレクタアレイを用いた体積走査型ディスプレイ 査読

    前田 有希, 宮崎 大介, 前川 聡

    一般社団法人映像情報メディア学会 映像情報メディア学会技術報告   35 ( 22 )   37 - 40   2011年06月( ISSN:13426893

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    2面コーナーリフレクタアレイによる結像作用を利用し,さらに屈折素子であるプリズムシートによって走査を行う体積走査型ディスプレイを開発した.プリズムシートの回転による光線走査は機械的負荷が小さく,表示像の大型化を容易にする.2面コーナーリフレクタアレイにより3次元画像は空中に表示される.我々はプロトタイプを作成し,5[cm]×5[cm]×5[cm]の大きさの3次元画像を表示することができた.

    DOI: 10.11485/itetr.35.22.0_37

    CiNii Article

  • Self-pumped phase conjugate mirror using a broad-area laser diode 査読

    Takaaki Mukai, Kentaro Hara, Makoto Inoue, Shigeru Nagiyama, Daisuke Miyazaki

    2011 Int. Quantum Electron. Conf., IQEC 2011 and Conf. Lasers and Electro-Optics, CLEO Pacific Rim 2011 Incorporating the Australasian Conf. Optics, Lasers and Spectroscopy and the Australian Conf.   349 - 351   2011年

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Self-pumped phase conjugate mirror is successfully constructed using a broad-area laser diode with angled feedback configuration. We demonstrate the light output decrease and the half-axial mode specific to the phase conjugate resonator. © 2011 IEEE.

    DOI: 10.1109/IQEC-CLEO.2011.6194072

  • Volumetric Display System Using a Digital Micromirror Device Based on Inclined-Plane Scanning 査読

    Miyazaki Daisuke, Honda Takeshi, Ohno Keisuke, Mukai Takaaki

    JOURNAL OF DISPLAY TECHNOLOGY   6 ( 10 )   548 - 552   2010年10月( ISSN:1551-319X

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1109/JDT.2010.2047243

  • Volumetric Display System Using a Digital Micromirror Device Based on Inclined-Plane Scanning 査読

    Daisuke Miyazaki, Takeshi Honda, Keisuke Ohno, Takaaki Mukai

    JOURNAL OF DISPLAY TECHNOLOGY   6 ( 10 )   548 - 552   2010年10月( ISSN:1551-319X

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Experimental results of a volumetric display system based on three-dimensional (3D) scanning using an inclined image are reported. An optical real image of an inclined two-dimensional (2D) display device is moved laterally by an optical mirror scanner. Inclined cross-sectional images of a 3D object are projected in accordance with the position of the image plane. A 3D real image is formed as a stack of 2D cross-sectional images as a result of high-speed scanning. This 3D image can satisfy all the criteria for stereoscopic vision. An experimental system using a galvanometer mirror and a digital micromirror device was constructed, and generated three-dimensional images consisting of 1024x768x200 voxels. A multilevel image can be formed by a spatial dithering technique, even though the binary display device was used.

    DOI: 10.1109/JDT.2010.2047243

  • 光学的実像の移動による体積走査型三次元ディスプレイ 査読

    宮崎 大介

    光技術コンタクト Vol.48   582 - 587   2010年

  • Volumetric display using a roof mirror grid array 査読

    Daisuke Miyazaki, Noboru Hirano, Yuuki Maeda, Keisuke Ohno, Satoshi Maekawa

    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering   7524   2010年( ISSN:0277-786X

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    A volumetric display system using a roof mirror grid array (RMGA) is proposed. The RMGA consists of a two-dimensional array of dihedral corner reflectors and forms a real image at a plane-symmetric position. A two-dimensional image formed with a RMGA is moved at thigh speed by a mirror scanner. Cross-sectional images of a three-dimensional object are displayed in accordance with the position of the image plane. A volumetric image can be observed as a stack of the cross-sectional images by high-speed scanning. Image formation by a RMGA is free from aberrations. Moreover, a compact optical system can be constructed because a RMGA doesn't have a focal length. An experimental volumetric display system using a galvanometer mirror and a digital micromirror device was constructed. The formation of a three-dimensional image consisting of 1024 × 768 × 400 voxels is confirmed by the experimental system. © 2010 Copyright SPIE - The International Society for Optical Engineering.

    DOI: 10.1117/12.840212

  • Real-time updatable volumetric display system based on inclined-image scanning 査読

    Daisuke Miyazaki, Keisuke Ohno, Takaaki Mukai

    Proceedings - 2010 6th International Conference on Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing, IIHMSP 2010   684 - 687   2010年

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    A new experimental volumetric display system based on inclined-image scanning is reported. A volumetric image is formed as a stack of about one hundred cross-sectional images. A high-speed video interface apparatus for controlling a digital micromirror device, which displays the cross-sectional images, is introduced to achieve real-time updating of volumetric images. The cross-sectional images of a three-dimensional (3D) object are generated from a depth map of the 3D polygon surface model within a video frame rate. In addition, to increase the viewing angle, the numerical aperture of an optical system is in-creased by use of a larger scanner mirror. © 2010 IEEE.

    DOI: 10.1109/IIHMSP.2010.173

  • Phase conjugate wave generation based on self-pumped four-wave mixing in a broad-area laser diode 査読

    Kentaro Hara, Makoto Inoue, Daisuke Miyazaki, Takaaki Mukai

    Conference Digest - IEEE International Semiconductor Laser Conference   125 - 126   2010年( ISSN:0899-9406

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/ISLC.2010.5642719

  • RECONSTRUCTION OF THREE-DIMENSIONAL IMAGE FROM COMPOUND-EYE IMAGING WITH DEFOCUS USING RAY TRACING 査読

    Miyazaki Daisuke, Ito Katsuaki, Nakao Yoshizumi, Toyoda Takashi, Masaki Yasuo

    INTERNATIONAL JOURNAL OF INNOVATIVE COMPUTING INFORMATION AND CONTROL   5 ( 11B )   4225 - 4235   2009年11月( ISSN:1349-4198

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 三次元ディスプレイの最近の進展

    宮崎 大介

    応用物理   78 ( 7 )   646 - 649   2009年07月( ISSN:03698009 ( eISSN:21882290

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    <p>次世代の映像技術として,自然な立体感をもつ三次元ディスプレイの開発が最近注目されている.現在さまざまな技術が提案されているが,長年の研究・開発によってそれぞれが確実に進歩している.本稿では,三次元ディスプレイ技術について概説し,いくつかの例をあげて最近の進展を述べる.さらに,真の三次元像を形成できる手法の一つとして,筆者らが研究を行っている体積走査型三次元ディスプレイについて紹介する.</p>

    DOI: 10.11470/oubutsu.78.7_646

    CiNii Article

  • High-speed sequential image acquisition using a CMOS image sensor with a multi-lens optical system and its application for three-dimensional measurement 査読

    Daisuke Miyazaki, Hiroki Shimizu, Yoshizumi Nakao, Takashi Toyoda, Yasuo Masaki

    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering   7249   2009年( ISSN:0277-786X

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    A novel technique for acquiring time-sequential images during a frame-capture period of an ordinary CMOS image sensor using a multi-lens optical system is proposed. In addition, this system is utilized for high-speed three-dimensional measurement based on a spatial encoding method. In the proposed image capturing system, multiple lenses are rhomboidally arranged on a CMOS image sensor to detect multiple images for one object. Because pixel values in the CMOS image sensor are obtained sequentially, we can obtain multiple images that are captured at different timing. In the spatial encoding method, several kinds of optical patterns are projected to a measured object. It is possible to obtain multiple images in which different patterns are projected to the object within one frame period by dividing the captured images and reconstruct images from rearrange the parts of image. The principle of the proposed method was verified by three-dimensional measurement with a CMOS compound-eye image capturing. The size of the three-dimensional image was 360 × 270 pixel, and the number of steps of distance was 64, and the measurement time was 1/15 seconds. © 2009 SPIE-IS&amp
    T.

    DOI: 10.1117/12.807189

  • Alignment-free optical modules using solder-bump-bonding technique for free-space optical interconnections 査読

    Daisuke Miyazaki, Yuji Ohno, Kenji Matsushita

    Optical Review   15 ( 1 )   19 - 25   2008年02月( ISSN:1340-6000

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    We propose alignment-free optical modules using a solder-bump-bonding technique for constructing free-space optical interconnection systems without a special alignment procedure. Bonding pads for mounting an optoelectronic device chip are fabricated by exposing a photosensitive resin film to light traveling through the optical system of the module so that the image positions of the bonding pads on both image planes of the optical interconnection system are aligned with each other. A device chip is mounted by solder-bump bonding and is set at a proper position by the surface tension of molten solder. The effectiveness of the technique is verified by constructing alignment-free optical modules. © 2008 The Optical Society of Japan (An Affiliate of the Japan Society of Applied Physics).

    DOI: 10.1007/s10043-008-0004-1

  • Retrieval of three-dimensional image from compound-eye imaging with defocus using ray tracing 査読

    Daisuke Miyazaki, Katsuaki Ito, Yoshizumi Nakao, Takashi Toyoda, Yasuo Masaki

    3rd International Conference on Innovative Computing Information and Control, ICICIC'08   2008年

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    A three-dimensional image retrieval method from a compound-eye image degraded by low-resolution sampling and defocusing is proposed. The three-dimensional profile of a target object is acquired from parallax images captured by a compound-eye imaging system. The compound-eye imaging is modeled by ray tracing to relate the pixels on the three-dimensional surface of the object to the pixels of an image sensor. A high-resolution three-dimensional image can be reconstructed by minimizing the difference between the captured image and the image calculated by ray tracing of the modeled composed-eye imaging. The validity of the proposed method is verified by computer simulations. © 2008 IEEE.

    DOI: 10.1109/ICICIC.2008.468

  • Volumetric display based on inclined-image scanning and its application for three-dimensional image transmission 査読

    D. Miyazaki, T. Honda, K. Ohno, T. Mukai

    Digest of Technical Papers - IEEE International Conference on Consumer Electronics   2008年( ISSN:0747-668X

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Volumetric display method based on threedimensional (3D) scanning of an inclined image is presented. Real-time volumetric imaging using high-speed optical 3D measurement based on the light-section method using an intelligent vision system and multiple laser beams and the volumetric display is demonstrated ©2008 IEEE.

    DOI: 10.1109/ICCE.2008.4588100

  • 体積走査型ディスプレイによる高速3次元計測情報の実時間表示 査読

    宮崎 大介, 本田 武士, 大野 圭介, 向井 孝彰

    Journal of Japan Society of Computer Aided Surgery : J.JSCAS   9 ( 3 )   340 - 341   2007年12月( ISSN:13449486

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    CiNii Article

  • 真の3次元像を実現する体積走査型ディスプレイ 査読

    宮崎 大介

    レ-ザ-学会 レーザー研究   35 ( 1 )   16 - 20   2007年01月( ISSN:03870200

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    CiNii Article

  • 真の3次元像を実現する体積走査型ディスプレイ 査読

    宮崎 大介

    The Laser Society of Japan レーザー研究   35 ( 1 )   16 - 20   2007年( ISSN:0387-0200

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    Studies on volumetric three-dimensional (3-D) displays are reviewed briefly. A volumetric display method based on 3-D scanning of an inclined image, developed by the author, is introduced. An optical image of a two-dimensional (2-D) display placed obliquely in an optical imaging system is moved laterally by a mirror scanner. Inclined cross-sectional images of a 3-D object are displayed on the 2-D display in accordance with the position of the image plane to form a volumetric image. The three-dimensional images formed by this display system satisfy all the requirements for stereoscopic vision. Experimental results of 3-D imaging achieved by a volumetric display system using a digital micromirror device are presented. Research for improving the practical performance of the volumetric display, such as realizing real-time volumetric imaging from 3-D measurement data and forming volumetric directional images and 3-D fluorescent images, is presented.

    DOI: 10.2184/lsj.35.16

    CiNii Article

    J-GLOBAL

  • 傾斜面型共焦点光学系による3次元計測システムのためのイメージセンサ

    前田康次、村井俊文、久野雄也、宮崎大介、向井孝彰、香川景一郎、太田淳

    映像情報メディア学会技術報告   31 ( 3 )   21 - 24   2007年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Volumetric display by inclined-image scanning and three-dimensional image transmission based on optical shape measurement

    D. Miyazaki, K. Sotsuka, T. Honda, T. Mukai

    Proceedings of the SPIE,   6490   64901D   2007年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Volumetric display by inclined-image scanning and three-dimensional image transmission based on optical shape measurement

    Daisuke Miyazaki, Kouji Soutsuka, Takeshi Honda, Takaaki Mukai

    STEREOSCOPIC DISPLAYS AND VIRTUAL REALITY SYSTEMS XIV   6490   64901D   2007年( ISSN:0277-786X

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Volumetric display systems based on three-dimensional (3-D) scanning of an inclined image are reported. An optical image of a two-dimensional (2-D) display device, which is placed obliquely in an optical imaging system, is moved laterally by an optical mirror scanner. Inclined cross-sectional images of a 3-D object are displayed on the 2-D display device in accordance with the position of the image plane. A locus of the moving image can be observed as a series of moving afterimages as a result of high-speed scanning. A 3-D real image is thus formed as a stack of 2-D cross-sectional images. This 3-D image can satisfy all the criteria for stereoscopic vision. A three-dimensional image consisting of 1024 x 768 x 150 pixels was formed by the constructed system using a digital micro mirror device. In addition, we propose a 3-D image transmission system, which can acquire the 3-D information of an object and display it as a volumetric image in real time. We constructed a high-speed 3-D measurement system based on the light-section method using an intelligent vision system, which can capture and process 1000 images per a millisecond. We demonstrate real-time volumetric image generation from the measured profile using the 3-D measurement system and the volumetric display system.

  • 傾斜像面を用いた体積走査型ディスプレイによるCT像の3次元立体表示 査読

    宮崎 大介, 本田 武士, 惣司 浩史, 向井 孝彰, 柳原 圭雄, 小水 満

    Journal of Japan Society of Computer Aided Surgery : J.JSCAS   8 ( 3 )   332 - 333   2006年12月( ISSN:13449486

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    CiNii Article

  • Volumetric display system based on three-dimensional scanning of inclined optical image 査読

    Miyazaki Daisuke, Shiba Kensuke, Sotsuka Koji, Matsushita Kenji

    OPTICS EXPRESS   14 ( 26 )   12760 - 12769   2006年12月( ISSN:1094-4087

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 傾斜像面を用いた体積走査型ディスプレイによるCT像の3次元立体表示 査読

    宮崎 大介, 本田 武士, 惣司 浩史, 向井 孝彰, 柳原 圭雄, 小水 満

    日本コンピュータ外科学会誌   8 ( 3 )   332 - 333   2006年12月( ISSN:1344-9486 ( eISSN:1884-5770

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 第39回サマーセミナー2005開催報告 査読

    宮崎 大介

    光学   35 ( 2 )   106 - 107   2006年02月( ISSN:03896625

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

    CiNii Article

  • Three-Dimensional Measurement with a Confocal Optical System Based on Inclined-Plane Scanning

    D. Miyazaki, K. Maeda, T. Murai, Y. Hisano, T. Mukai

    5th International Conference on Optics photonics Design & Fabrication   7PS4-27   2006年

  • 傾斜面型共焦点法による3次元形状計測用CMOSセンサ 査読

    前田 康次, 馬場 庸介, 宮崎 大介, 向井 孝彰, 香川 景一郎, 太田 淳

    映像情報メディア学会 映像情報メディア学会技術報告   29 ( 62 )   13 - 16   2005年10月( ISSN:13426893

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    CiNii Article

  • Fluorescent volumetric display excited by a single infrared beam 査読

    Daisuke Miyazaki, Mark Lasher, Yeshaiahu Fainman

    Applied Optics   44 ( 25 )   5281 - 5285   2005年09月( ISSN:1539-4522

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A volumetric display technique that uses fluorescence excited by a single infrared beam is proposed. A convergent laser beam is used to activate ions locally around the focal point. Three-dimensional scanning by the focal point is achieved by moving an inclined image plane in the direction perpendicular to an optical axis. Preliminary experimental results of three-dimensional image generation in an Er3+-doped fluoride glass excited by a laser beam of 810 nm wavelength are presented. © 2005 Optical Society of America.

    DOI: 10.1364/AO.44.005281

  • 傾斜像面を用いた体積走査型3次元ディスプレイ

    芝 健介,宮崎大介,惣司浩史,松下賢二

    3次元画像コンファレンス2005   3 - 4   2005年

  • 傾斜面型共焦点法による3次元計測用CMOSセンサ

    宮崎 大介, 香川 景一郎, 太田 淳

    映像情報メディア学会技術報告 26・62   13 - 16   2005年

  • Fluorescent volumetric display excited by a single infrared beam

    Mark Lasher, Yeshaiahu Fainman

    Applied Optics   44 ( 25 )   5281 - 5285   2005年( ISSN:1559-128X

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 傾斜像面を用いた共焦点型3次元計測システムのための高機能イメージセンサ

    宮崎 大介, 香川 景一郎, 太田 淳

    映像情報メディア学会技術報告 29・62   13 - 16   2005年

  • Application of wavelength-upconversion materials for volumetric displays

    -

    Proc. 12th OCU International Symposium   133 - 135   2004年

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著  

  • 単一赤外ビームで蛍光を励起した体積型3次元ディスプレ

    宮崎大介, 松下賢二, M. Lasher, Y. Fainman

    3次元画像コンファレンス2004   233 - 236   2004年

  • Fluorescent volumetric display by single beam excitation

    D. Miyazaki, K. Matsushita, M. Lasher, Y. Fainman

    ICO '04, Technical Digest   15B2-4   2004年

  • Volumetric Display System Based on Three-Dimensional Scanning with an Inclined Optical Image

    Daisuke Miyazaki, Kensuke Shiba, Koji Sotsuka, Kenji Matsushita

    International Display Workshop 2004   1483 - 1486   2004年

  • 傾斜像面を用いた共焦点型3次元計測システムのための高機能イメージセンサ

    宮崎大介,山田真一郎,馬場庸介,松下賢二

    映像情報メディア学会技術報告   28 ( 59 )   1 - 4   2004年

  • Reconstruction of a high-resolution image on a compound-eye image-capturing system

    Yoshiro Kitamura, Rui Shogenji, Kenji Yamada, Shigehiro Miyatake, Masaru Miyamoto, Takashi Morimoto,

    Applied Optics   43 ( 8 )   1719 - 1727   2004年

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Three-dimensional volumetric display by inclined plane scanning

    Daisuke Miyazaki,Takuma Eto,Yasuhiro Nishimura,Kenji Matsushita

    Proc. Soc. Photo-Opt. Instrum. Eng.   5006   153 - 160   2003年

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Volume-scanning three-dimensional display that uses an inclined image plane

    K. Matsushita

    Appl. Opt.   40 ( 20 )   3354 - 3358   2001年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Thin observation module by bound optics (TOMBO): concept and experimental verification

    J. Tanida,T. Kumagai,K. Yamada,S. Miyatake,K. Ishida, et al.

    Appl. Opt.   40 ( 11 )   1806 - 1812   2001年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Three-Dimensional Image Acquisition and Display System Using Light-Section Method and Volume Scanning Method

    K. Matsushita

    CLEO/Pacific Rim 2001   ThI4-5   2001年

  • Volume scanning three-dimensional display with an inclined two-dimensional display and a mirror scanner

    T. Kawanishi,Y. Nishimura,K. Matsushita

    Proc. Soc. Photo-Opt. Instrum. Eng.   4471   2001年

  • Compact image capturing system based on compound imaging and digital reconstruction

    J. Tanida,K. Yamada,S. Miyatake,M. Miyamoto,T. Morimoto, et al.

    Proc. Soc. Photo-Opt. Instrum. Eng.   4455   2001年

  • Edge enhancement in photorefractive polymers

    K. Matsushita,P. P. Banerjee

    Proc. Soc. Photo-Opt. Instrum. Eng.   4459   2001年

  • Micro-rotators fabricated by photolithography

    T. Katsuhara,Y. Ueda,K. Matsushita,K. Yamada,T. Yotsuya

    Proc. Soc. Photo-Opt. Instrum. Eng.   4440   2001年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Alignment-free optical modules using solder-bump-bonding technique for free-space optical interconnections

    Y. Ohno, K. Matsushita

    Proc. Soc. Photo-Opt. Instrum. Eng.   4089   993 - 998   2000年

  • Fabrication of diffractive optical elements for an opto-electronic hybrid information system

    K. Yamada,T. Hamamoto,H. Toyota,J. Tanida,T. Kumagai,et al.

    Diffractive Optics and Micro-Optics, 2000   94 - 96   2000年

  • Thin Observation Module by Bound Optics (TOMBO): an Optoelectronic Image Capturing System

    J. Tanida, T. Kumagai, K. Yamada, S. Miyatake, K. Ishida, T. Morimoto, N. Kondou, Y. Ichioka

    Proc. Soc. Photo-Opt. Instrum. Eng.   4089   1030 - 1036   2000年

  • Prototype system of optical array logic network computing as a test bed for digital optical computing

    J. Tanida, T. Miyajima, N. Takagi, Y. Ichioka, T. Sato, K. Matsushita

    Optics in Computing "99   202 - 204   1999年

  • 傾斜面走査による共焦点三次元形状計測

    小原優一, 松下賢二

    Optics Japan "99   259 - 260   1999年

  • CRTを用いた空間走査型3次元ディスプレイ

    小原優一, 諸留健, 松下賢二

    Optics Japan "99   409 - 410   1999年

  • 光造形法を用いた立体光導波路アレイの作製

    嚴善一, 浦田慎吾, 松下賢二

    第60回応用物理学会学術講演会講演予稿集   876   1999年

  • アライメントフリー光分岐モジュール

    大野裕治, 松下賢二

    Optics Japan "99   133 - 134   1999年

  • Alignment-free optical modules using optical micro-connectors

    S. Masuda,K. Matsushita

    Journal of Optics A : Pure and Applied Optics   1 ( 2 )   333 - 337   1999年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Overall operation of the hybrid-optical parallel array logic system 162(H-OPALS162)

    Yasuhiro Awatsuji Jun Tanida Yoshiki Ichioka

    Frontiers in Information Optics, Topical Meeting of the International Commission   325   1994年

  • 反射型ブロック光学系

    谷田純、一岡芳樹

    電子情報通信学会技術報告   OCS92 ( 46 )   31 - 35   1992年

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書籍等出版物

  • 次世代ディスプレイへの応用に向けた 材料、プロセス技術の開発動向

    服部 寿,室谷 裕志,藤掛 英夫,垣内 弘章,渡邉 智,吉田 武史,谷尾 宣久,近藤 尚城,松本 章一,釘宮 敏洋,棚橋 満,木村 睦,小松 伸一,浦岡 行治,前田 郷司,小林 敏郎,福井 俊巳,宮永 昭治,青崎 耕,石田 壮史,林部 和弥,小俣 孝久,山田 保治,上松 太郎,宍戸 厚,磯部 徹彦,向殿 充浩,千葉 貴之,久保尻 由貴,森 良平,蛯名 武雄,清都 育郎,大石 知司,内藤 裕義,島田 敏宏,越部 茂,水谷 拓雄,沖本 真也,桑江 博之,王 学論,橋本 夏樹,福島 誉史,林 大和,田中 博之,周 英 ,陶山 史朗,小林 大介,宮崎大介,池戸 裕明,前田 有希,泉 小波,水野 慎士,藤井 雅彦,堤 直人,小池 崇文( 担当: 共著)

    技術情報協会  2020年02月 

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    総ページ数:559  

  • 空中ディスプレイの開発と応用展開

    山本裕紹,宮崎大介 他( 担当: 共著 ,  範囲: 第III編第3章)

    シーエムシー出版  2018年07月  ( ISBN:978-4-7813-1335-1

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    総ページ数:267   著書種別:学術書  

  • 車載用ディスプレイ操作インターフェース

    今泉 智和,桜井 幸広,宮崎 大介 他( 担当: 共著)

    サイエンス&テクノロジー  2017年09月 

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    総ページ数:250   担当ページ:232-243   著書種別:学術書   参加形態:ファーストオーサー

  • 平成28年度 光技術動向調査報告書

    宮崎 大介 他( 担当: 共著)

    光産業技術振興協会  2017年 

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    著書種別:調査報告書   参加形態:ファーストオーサー

  • Large viewing region auto-stereoscopic display using a slanted cylindrical lens array

    T. Okuyama, T. Ohtsuki, A. Nishimura, H. Yoshida, T. Toyota, K. Okoda, D. Miyazaki( 担当: 共著)

    Three Dimensional Systems and Applications 2013 (3DSA 2013)  2013年06月 

  • 光情報処理の基礎と応用-光信号処理・光コンピューティング・光ニューラルネットワーク-

    F.T.S. ユー, S. ジュタムリア著, 松下賢二, 宮崎大介訳( 担当: 共訳)

    森北出版  1998年  ( ISBN:4627824815

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    著書種別:学術書  

    Optical Signal Processing, Computing, and Neural Networks

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MISC(その他記事)

  • 体積表示方式

    宮崎大介

    映像情報メディア学会誌   68 ( 11 )   844 - 849   2014年11月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 体積走査型3次元ディスプレイによる空中立体像の表示

    -

    技術技術情報協会   2015年11月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   共著区分:単著  

    体積走査型3次元ディスプレイによる空中立体像の表示

  • 体積走査型3次元ディスプレイによる空中立体像の表示

    宮崎大介

    技術技術情報協会   2015年11月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

    体積走査型3次元ディスプレイによる空中立体像の表示

  • Floating 3D images by 2D image scanning

    Daisuke Miyazaki

    SPIE Newsroom   DOI: 10.1117/2.1201411.005665   2014年12月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   共著区分:単著   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.1117/2.1201411.005665

  • 体積表示方式

    宮崎大介

    映像情報メディア学会誌   68 ( 11 )   844 - 849   2014年11月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 空中像による走査に基づいた3次元ディスプレイ

    宮崎 大介

    超臨場感立体技術に関する調査WGセミナー4「新しい3D表示技術の息吹」   2014年03月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   共著区分:単著  

  • オプティクス

    堀裕 和, 小野寺 理文, 三浦 則明, 岡田 英史, 佐藤 俊一, 佐藤 学, 近江 雅人, 早崎 芳夫, 小倉 裕介, 宮崎 大介, 成瀬 誠, 志村 努, 野村 孝徳, 横田 正幸, 高橋 毅, 谷田 純, 山本 裕紹, 鈴木 裕之, 伊藤 康一, 山口 雅浩, 吉川 浩, 山本 和久, 金子 寛彦

    應用物理   79 ( 8 )   706 - 708   2010年08月( ISSN:0369-8009

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    <p>光学は階層構造を成し,融合と細分化を通して進展し続ける.この中で基盤分野においては,ナノスペースを舞台とするメタマテリアルやプラズモニクスによる新機能材料の開発が重要である.デバイスについては,ナノサイズで高密度・高速・低消費電力の新しい光・電子デバイスが期待され,同時にナノ・マクロインターフェースデバイスの開発も期待される.これらの技術を包含した光メモリーや高機能空間光変調器などを用いて,次世代の光コンピューター,3Dディスプレイおよび高機能光計測技術などの"イメージ"が浮かび上がる.一方,人間科学も研究が進み,光学と融合した新しい人間科学・医療技術の進展も期待される.</p>

    DOI: 10.11470/oubutsu.79.8_706

    CiNii Article

  • 真の3次元像を実現する体積走査型ディスプレイ

    -

    レーザー研究   35 ( 1 )   16 - 20   2007年

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 傾斜面型共焦点光学系による3次元計測システムのためのイメージセンサ

    前田康次, 村井俊文, 久野雄也, 宮崎大介, 向井孝彰, 香川景一郎, 太田淳

    映像情報メディア学会技術報告   31 ( 3 )   21 - 24   2007年( ISSN:1342-6893

     詳細を見る

  • 傾斜像面を用いた共焦点型3次元計測システムのための高機能イメージセンサ

    前田康次, 馬場庸介, 宮崎大介, 向井孝彰, 香川景一郎, 太田淳

    映像情報メディア学会技術報告   29 ( 62 )   13 - 16   2005年

  • 傾斜像面を用いた体積走査型3次元ディスプレイ

    芝 健介, 宮崎大介, 惣司浩史, 松下賢二

    3次元画像コンファレンス2005   3 - 4   2005年

  • 三次元情報技術と情報フォトニクス

    -

    光学   32 ( 7 )   424 - 430   2003年

     詳細を見る

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 干渉計測を利用した光硬化性樹脂による微小角プリズムアレイの作製

    -

    第46回応用物理学関係連合講演会   1999年

  • ハンダバンプボンディングを用いたアライメントフリー光学モジュール

    -

    第46回応用物理学関係連合講演会   1999年

  • Multiwave coupling in a high-gain photorefractive polymer

    -

    Optics Letters   24 ( 9 )   593 - 595   1999年

  • Edge enhancement in photorefractive polymer

    -

    Proc. Soc. Photo-Opt. Instrum. Eng.   3801   22   1999年

  • 感光性樹脂を用いた自由空間光接続のためのセルフアライメント技術

    -

    応用物理   68 ( 6 )   645 - 648   1999年

  • Self-alignment with optical microconnectors for free-space optical interconnections

    -

    Applied Optics   37 ( 2 )   228 - 232   1998年

  • 有機フォトリフラクティブ膜による2光波結合

    -

    1998年電子情報通信学会総合大会講演論文集   1998年

  • ハンダバンプボンディングを用いた自由空間光学系における自導アライメント法

    -

    Optics Japan "98講演予稿集   319 - 320   1998年

  • 第31回光学五学会関西支部連合講演会参加報告

    -

    光学   27 ( 5 )   292   1998年

  • Alignment-free optical modules using optical micro-connectors

    -

    Optics in Computing "98. Proceedings of the Society of Photo-Optical Instrumentation Engineers   3490   366 - 369   1998年

  • 型を用いた光硬化性樹脂レンズによる三次元集積光学系

    -

    第45回応用物理学関係学会連合講演会講演予稿集   992   1998年

  • 光硬化性樹脂によるプリズムアレイを用いた並列光離散相関器

    -

    Optics Japan "98講演予稿集   167 - 168   1998年

  • 凹面鏡とポリゴンミラースキャナを用いた体積走査型立体ディスプレイ

    -

    3次元画像コンファレンス"98講演論文集   1998年

  • 光マイクロマシンの基礎実験

    -

    1998年電子情報通信学会総合大会講演論文集   1998年

  • 光コンピューティングの事典

    稲場文男,一岡芳樹 編

    朝倉書店   149 - 158   1997年

     詳細を見る

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

  • Photorefractive effect in polymer doped with PNP

    -

    SPIE"s International Symposium on Optical Science, Engineering, and Instrumentation   3137 - 3138   1997年

  • Three-dimansional optical interconnection based on photofabricated waveguides

    -

    CLEO/Pacific Rim "97   205   1997年

  • 光造形法を用いたマイクロマシンの作製

    -

    平成9年電気関連学会関西支部連合大会講演論文集   G253   1997年

  • 有機膜のフォトリフラクティブ効果(III)

    -

    1997年電子情報通信学会総合大会講演論文集   C-4-75   1997年

  • 自導光結合法によるアライメントフリー光学モジュール

    -

    平成9年春期第44回応用物理学関係連合講演会講演予稿集   904   1997年

  • 光造形法を用いた3次元導波路型光インターコネクション

    -

    1997年電子情報通信学会総合大会講演論文集   SC-3-7   1997年

  • 有機膜のフォトリフラクティブ効果(IV)

    -

    1997年電子情報通信学会総合大会講演論文集   C-4-76   1997年

  • 実時間シンボリックサブスティチューション システム

    -

    1996年電子情報通信学会総合大会講演論文集   C-306   1996年

  • 有機膜のフォトリフラクティブ効果(II)

    -

    平成8年電気関係学会関西支部連合大会講演論文集   G276   1996年

  • 階段状光源アレイとミラースキャナを用いた走査型3次元ディスプレイ

    -

    3次元画像工学コンファレンス"96講演論文集   102   1996年

  • 光プラグを用いた反射型ブロック光学系の自導アライメント(II)

    -

    光学連合シンポジウム福岡"96講演予稿集   69   1996年

  • 有機膜のフォトリフラクティブ効果(I)

    -

    平成8年電気関係学会関西支部連合大会講演論文集   G275   1996年

  • 光コンピューティングシステムの構成技術-反射型ブロック光学系と光マイクロコネクタ-

    -

    平成8年電気関係学会関西支部連合大会講演論文集   S32   1996年

  • Self-alignment for 3-dimensional optical system uning optical plugs

    -

    1996 International Topical Meeting on Optical Computing, Technical Digest   1   222   1996年

  • ミラースキャナを用いた空間走査型3次元ディスプレイ

    -

    1996年電子情報通信学会総合大会講演論文集   D-408   1996年

  • Application of reflective block optics to a discrete correlator

    -

    CLEO/Pacific Rim "95, Technical digest   292   1995年

  • 光インターコネクションを用いた逆行列演算の検討

    -

    平成7年電気関係学会関西支部連合大会講演論文集   G278   1995年

  • 液晶パネルを用いたsymbolic substitutionシステムII

    -

    平成7年電気関係学会関西支部連合大会講演論文集   G279   1995年

  • 光プラグを用いた反射型ブロック光学系の自導アライメント

    -

    光学連合シンポジウム東京"95講演予稿集   219   1995年

  • An optical symbolic substitution system using LDC panels

    -

    CLEO/Pacific Rim "95, Technical Digest   51   1995年

  • 反射型ブロック光学系

    -

    光学   23 ( 4 )   266 - 267   1994年

     詳細を見る

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 反射型ブロック光学系における許容誤差の解析

    -

    第41回春期応物学会予稿集   867   1994年

  • Multistage optical discrete correlation for extending kernel size

    -

    Frontiers in Information Optics, Topical Meeting of the International Commission for Optics, Meeting Digest   324   1994年

  • Overall operations of the hybrid optical parallel array logic system(H-OPALS162)

    -

    Optical Review   1 ( 2 )   163 - 165   1994年

  • 液晶パネルを用いたSymbolic substitutionシステム

    -

    平成6年電気関係学会関西支部連合大会 講演論文集   11   1994年

  • 二段階離散相関演算:W-ODIC

    -

    第41回春期応物学会予稿集   865   1994年

  • Reflective block optics for packaging of optical computing systems

    -

    Optics Letters   19 ( 17 )   1281 - 1283   1994年

  • Iterative processing on hybrid optical parallel array logic system with selectable coherent correlator

    -

    Applied Optics   32 ( 8 )   3053 - 3058   1993年

  • カーネル分割処理による光学的離散相関演算法の検討

    -

    第40回春期応物学会予稿集   878   1993年

  • 並列光演算システムOPALS162

    -

    光学連合シンポジウム"93予稿集   173 - 174   1993年

  • Reflective block optics for optical computing systems

    -

    Optical Computing Technical Digest, 1993   7   30 - 33   1993年

  • H-OPALS : Hybrid optical parallel array logic system

    -

    Optical Computing 92, Proc. Soc. Photo-Opt. Instrum. Eng.   1806   568 - 574   1993年

  • Reflective correlator for optoelectronic integration of hybrid optical parallel array logic system

    -

    Optik   89 ( 3 )   101 - 106   1992年

  • 光フォトポリマーを用いたOPALS用相関フィルタの作製

    -

    第39回春期応物学会予稿集   847   1992年

  • 光・電子複合型OPALS162(II) -プリズムアレイを用いた近傍画素間演算-

    -

    第53回秋季応物学会予稿集   789   1992年

  • モジュラー型光アレイロジックアーキテクチャ

    -

    光学連合シンポジウム予稿集   163 - 164   1992年

  • 並列光演算システム構成用反射型ブロック光学系

    -

    第23回画像工学コンファレンス論文集   313 - 316   1992年

  • 光・電子複合型OPALS162(I)システム構成と動作確認実験

    -

    第39回春期応物学会予稿集   847   1992年

  • Optical implementation of the banyan network using a Sagnac inverter with a patterned mirror

    -

    Optics Communication   93 ( 5-6 )   283 - 288   1992年

  • Sagnac干渉光学系を利用したBanyan Networkの光学的実現法

    -

    第39回春期応物学会予稿集   847   1992年

  • 光・電子複合型並列光アレイロジックシステム:H-OPALS構成用集積型相関器

    -

    電子情報通信学会論文誌   J75 ( C-1 )   296 - 304   1992年

  • Hybrid optical array logic system

    -

    Optics for Computers : Architectures and Technologies, Proc. Soc. Photo-Opt. Instrum. Eng.   1505   199 - 205   1991年

  • 空間光変調器を用いた光・電子複合型OPALS(II) -連続動作実験-

    -

    第52回秋季応物学会予稿集   857   1991年

  • 空間光変調器を用いた光・電子複合型OPALS(I) -システム構成-

    -

    第52回秋季応物学会予稿集   857   1991年

  • Construction of modularized OPALS using optoelectronic devices

    -

    Japanese Journal of Applied Physics   29 ( 8 )   1550 - 1552   1990年

  • 光電子複合型OPALSの集積化の検討

    -

    第51回秋季応用物理学会予稿集   830   1990年

  • Construction of modularized OPALS using optoelectronic devices

    -

    Optical Computing 90, Proc. Soc. Photo-Opt. Instrum. Eng.   1359   59 - 60   1990年

  • 機能モジュール型OPLASの試作

    -

    第37回春期応用物理学会予稿集   745   1990年

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講演・口頭発表等

  • 全周囲監察型空中結像インテグラルイメージングディスプレイ 国内会議

    河野拓郎,村上進,宮崎大介

    令和元年電気関係学会関西連合大会  2019年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 光線制御裸眼立体ディスプレイにおける線形混合を用いた広視域立体ディスプレイ 国内会議

    橋本真悟,宮崎大介

    令和元年電気関係学会関西連合大会  2019年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪市立大学  

  • 再帰性反射結像素子による自然な立体感を得られる3次元ディスプレイ 招待 国内会議

    宮崎大介

    光エレクトロニクス第130委員会 平成30年度第314回研究会  2018年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都新宿区 東京理科大学森戸記念館  

  • 二面コーナーリフレクタアレイにおける1回反射光低減マスクの検討 国内会議

    藤野裕友,宮崎大介

    日本光学会 情報フォトニクス研究グループ第16回関西学生研究論文講演会  2018年03月  日本光学会 情報フォトニクス研究グループ

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    会議種別:ポスター発表  

    開催地:吹田市  

  • マルチアパーチャ撮像システムを用いた高速三次元計測のための強度変調光の位相取得 国内会議

    有森和真,宮崎大介

    日本光学会 情報フォトニクス研究グループ第16回関西学生研究論文講演会  2018年03月  日本光学会 情報フォトニクス研究グループ

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    会議種別:ポスター発表  

    開催地:吹田市  

  • 空間光変調器を用いた共焦点光学系による表面形状計測の分解能の向上 国内会議

    上田 洲, 宮崎大介

    日本光学会 情報フォトニクス研究グループ第16回関西学生研究論文講演会  2018年03月  日本光学会 情報フォトニクス研究グループ

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    会議種別:ポスター発表  

    開催地:吹田市  

  • 空中3次元ディスプレイ 招待 国内会議

    宮崎大介

    第22回レーザーディスプレイ技術研究会  2018年02月  日本光学会 レーザーディスプレイ技術研究グループ

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京都目黒区  

  • 空中3次元ディスプレイ 招待 国内会議

    宮崎大介

    レーザー学会学術講演会第 38 回年次大会  2018年01月  レーザー学会

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:京都市  

  • High-frame-rate image capturing for time-of-flight range imager based on exposure coding with a multi-aperture imaging system 国際会議

    Daisuke Miyazaki,Takehiro Ebata, Kazuma Arimori,Futa Mochizuki Keiichiro Kagawa,Shoji Kawahito

    OSJ - OSA Joint Symposia  2017年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Tokyo, Japan  

    A high-speed range imaging technique based on time-of-flight method using multi-aperture imaging with a lens array and exposure coding with an image sensor that implements complicated exposure patterns individually for several sub areas of the pixel array is proposed. Optical signals modulated at a frequency higher than the frame rate of the image sensor on the basis on compressive sensing concept.

  • 複眼撮影装置による高速イメージング 招待 国内会議

    宮崎大介

    2017 年度精密工学会秋季大会  2017年09月  精密工学会

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:豊中市  

  • 3次元空中像表示技術 招待 国内会議

    宮崎大介

    第21回光ものづくりセミナー  2017年06月  京都府中小企業技術センター

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:京都市  

  • Floating Three-Dimensional Display with a Lenticular Sheet and a Dihedral Corner Reflector Array 国際会議

    Yuma Tokubo, Daisuke Miyazaki, Takaaki Mukai

    Information Photonics 2017  2017年04月  日本光学会

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    会議種別:ポスター発表  

    開催地:Yokohama, Japan  

    In a conventional autostereoscopic display with a lenticular sheet, blurring of a three-dimensional (3D) image increases as the depth distance of the 3D image from the display increases. In addition, the 3D image position changes depending on observing position. In this report, we propose an aerial 3D display combined multiview dispay with a lenticular sheet and floating image formation with a dihedral corner reflector array. This method can form a 3D image at a fixed position in the air with the simple composition. By combining a motion sensor for human hands, the interaction between an aerial image and a user is allowed, and an intuitive interface can be achieved.

  • DMDを用いた傾斜面走査型共焦点光学系による三次元形状計測 国内会議

    -

    日本光学会 情報フォトニクス研究グループ第15回関西学生研究論文講演会  2017年03月 

  • CMOS複眼撮像装置を用いた時間分解能の向上と空間解像度の維持 国内会議

    -

    日本光学会 情報フォトニクス研究グループ第15回関西学生研究論文講演会  2017年03月 

  • 2面コーナーリフレクタアレイを用いた空中映像光学系の縮小 国内会議

    日本光学会 情報フォトニクス研究グループ第15回関西学生研究論文講演会  2017年03月 

  • Aerial Volumetric Image Display Based on Retroreflective Imaging and Optical Scanning with a Slanted Rotating Mirror 国際会議

    -

    Three Dimensional Systems and Applications 2016  2016年12月 

  • Enhancement of temporal resolution by a compound-eye image capturing system with a rolling shutter image sensor 国際会議

    -

    OSJ - OSA Joint Symposia  2016年10月 

  • Three-dimensional display based on retroreflective imaging 招待 国際会議

    Daisuke Miyazaki

    The 6th Korea-Japan Workshop on Digital Holography and Information Photonics  2016年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • レンチキュラシートと2面コーナーリフレクタアレイによる3次元像の空中結像 国内会議

    -

    立体映像技術研究会,情報ディスプレイ研究会  2016年07月 

  • 体積走査を用いた空中浮遊3次元画像形成 国内会議

    立体映像技術研究会,情報ディスプレイ研究会  2016年07月 

  • 圧縮センシングを用いた共焦点法による三次元形状計測手法, 国内会議

    -

    日本光学会 情報フォトニクス研究グループ第14回関西学生研究論文講演会  2016年03月 

  • CMOS 複眼撮像装置を用いた動的物体の検出および超解像処理 国内会議

    -

    日本光学会 情報フォトニクス研究グループ第14回関西学生研究論文講演会  2016年03月 

  • レンチキュラーシートと2面コーナーリフレクタアレイを用いた3次元空中ディスプレイ 国内会議

    日本光学会 情報フォトニクス研究グループ第14回関西学生研究論文講演会  2016年03月 

  • Aerial Three-Dimensional Display Based on Retro-Reflective Optical Imaging 国際会議

    -

    22nd International Display Workshops IDW ‘15  2015年12月 

  • Air Floating Volumetric Image Formation 国際会議

    -

    Energy, Materials, and Nanotechnology (EMN) Meeting on 3D Research 2015  2015年11月 

  • ウィナーフィルタにより取得した事前補正画像を用いた2面コーナーリフレクタアレイによる空中像のボケの補正 国内会議

    -

    日本光学会年次学術講演会Optics & Photonics Japan 2015  2015年10月 

  • マルチアパーチャ撮像システムを用いた光飛行時間法による三次元計測 国内会議

    日本光学会年次学術講演会Optics & Photonics Japan 2015  2015年10月 

  • High-frame-rate image capturing based on temporal encoding and multi-aperture imaging system 国際会議

    5th Korea-Japan Workshop on Digital Holography and Information Photonics  2015年09月 

  • Blurring correction for aerial image formed by dihedral corner reflector array 国際会議

    11th Conference on Lasers and Electro-Optics Pacific Rim (CLEO-PR), 2015  2015年08月 

  • Floating Volumetric Display Using Retroreflective Optical Elements 国際会議

    International Optical Seminar, OS-2015  2015年05月 

  • Floating Three-Dimensional Image Display Using Micro-Mirror Array Imaging Element 国際会議

    Three-Dimensional Imaging, Visualization, and Display 2015  2015年04月 

  • ローリングシャッタ方式複眼撮像素子を用いた動的物体に対するフレームレート向上 国内会議

    -

    第13回関西学生研究論文講演会  2015年03月 

  • 2 面コーナーリフレクタアレイによる空中像のボケの補正 国内会議

    第13回関西学生研究論文講演会  2015年03月 

  • Regionally adaptive enhancement of frame rate and resolution using a rolling shutter camera with a multi-aperture imaging system 国際会議

    Takehiro Ebata, Koshiro Moriguchi, Daisuke Miyazaki, Takaaki Mukai

    2nd Asian Image Sensors and Imaging Systems Symposium  2014年12月 

     詳細を見る

    会議種別:ポスター発表  

    Combining rolling shutter of a CMOS image sensor with compound lenses, we can get high frame rate for moving object. Moreover, by super-resolution processing with multiple images, we can retrieve the resolution for static objects, which is decreased because of the compound lens structure. Region segmentation by detecting movement is performed to separate regions that contain moving objects from stable objects. High frame rate processing and super-resolution processing are applied the dynamic regions and static region, respectively to give frame rate and resolution for each region adaptively.

    DOI: 10.11485/itetr.38.47.0_19

  • Floating touch display based on a heterogeneous imaging system camera ready 国際会議

    -

    21st Int. Disp. Workshops (IDW '14)  2014年12月 

  • High-speed three dimensional measurement by exposure time coding and time of flight with a multi-aperture imaging system 国際会議

    Koshiro Moriguchi, Daisuke Miyazaki, Keiichiro Kagawa, Futa Mochiduki

    2nd Asian Image Sensors and Imaging Systems Symposium  2014年12月 

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    会議種別:ポスター発表  

    A three-dimensional measurement scheme based on time-of-flight method using multi-aperture image capturing system, which can give temporally coded exposure for each aperture individually by programming shutter pattern for each block of pixel array is proposed. The measurement frequency is enhanced on the basis of compressive sensing technology by capturing multiple temporally coded images simultaneously. The results of preliminary experiments are presented to confirm measurement of the phase of a light signal modulated at a higher frequency than the frame rate of the image sensor.

    DOI: 10.11485/itetr.38.47.0_45

  • Autostereoscopic display based on dynamic exit pupil formation using a slanted cylindrical lens array 国際会議

    The 4th Japan-Korea Workshop on Digital Holography and Information Photonics (DHIP2014)  2014年12月 

  • Regionally adaptive enhancement of frame rate and resolution using a rolling shutter camera with a multi-aperture imaging system 国際会議

    Takehiro Ebata, Koshiro Moriguchi, Daisuke Miyazaki, Takaaki Mukai

    2nd Asian Image Sensors and Imaging Systems Symposium  2014年12月 

     詳細を見る

    会議種別:ポスター発表  

    Combining rolling shutter of a CMOS image sensor with compound lenses, we can get high frame rate for moving object. Moreover, by super-resolution processing with multiple images, we can retrieve the resolution for static objects, which is decreased because of the compound lens structure. Region segmentation by detecting movement is performed to separate regions that contain moving objects from stable objects. High frame rate processing and super-resolution processing are applied the dynamic regions and static region, respectively to give frame rate and resolution for each region adaptively.

  • Floating touch display based on a heterogeneous imaging system camera ready 国際会議

    21st Int. Disp. Workshops (IDW '14)  2014年12月 

  • Three-dimensional image formation based on scanning with a floating real image 国際会議

    -

    Optical Design and Testing VI  2014年11月 

  • 全周囲観察型空中結像インテグラルイメージングのキャリブレーション 国内会議

    -

    日本光学会年次学術講演会 Optics & Photonics Japan 2014  2014年11月 

  • Three-dimensional image formation based on scanning with a floating real image 国際会議

    Optical Design and Testing VI  2014年11月 

  • ヘテロジニアス結像空中ディスプレイにおける 歪像の低減 国内会議

    日本光学会年次学術講演会 Optics & Photonics Japan 2014  2014年11月 

  • 傾斜面走査型共焦点光学系を用いた 点光源動的制御による 3 次元形状計測 国内会議

    日本光学会年次学術講演会 Optics & Photonics Japan 2014  2014年11月 

  • Aerial Imaging Display Based on a Heterogeneous Imaging System Consisting of Roof Mirror Arrays 国際会議

    Proc. of 2014 IEEE 3rd Global Conference on Consumer Electronics,  2014年10月 

  • Optical design for heterogeneous imaging based on retro reflection using parallel roof mirror arrays 国際会議

    -

    JSAP-OSA Joint Symposia 2014  2014年09月 

  • Heterogeneous imaging system を用いた体積走査型空中 3 次元ディスプレイ  国内会議

    -

    第 15 回情報フォトニクス研究グループ研究会  2014年09月 

  • Optical design for heterogeneous imaging based on retro reflection using parallel roof mirror arrays 国際会議

    JSAP-OSA Joint Symposia 2014  2014年09月 

  • 全周囲観察型空中結像インテグラルイメージングのキャリブレーション 国内会議

    第 15 回情報フォトニクス研究グループ研究会  2014年09月 

  • Floated integral imaging display viewable from surrounding area 国際会議

    Imaging and Applied Optics 2014, OSA Technical Digest  2014年07月 

  • 全周囲観察型空中結像インテグラルイメージング 国内会議

    -

    第61回応用物理学会春季学術講演会  2014年03月 

  • 2 面コーナーリフレクタアレイによる瞳結像型空中 3 次元ディスプレイ 国内会議

    村上進, 前田有希, 宮崎大介, 向井孝彰

    情報フォトニクス研究グループ第 12 回関西学生研究論文講演会  2014年03月 

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    会議種別:ポスター発表  

  • 2 面コーナーリフレクタアレイを用いた 3 次元空中浮遊像に対する調節応 答 国内会議

    宮田知明, 前田有希, 宮崎大介, 向井孝彰

    情報フォトニクス研究グループ第 12 回関西学生研究論文講演会  2014年03月 

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    会議種別:ポスター発表  

  • Floating volumetric display using an imaging element that consists of a 90° prism sheet and a linear Fresnel lens 国際会議

    Yuki Maeda; Daisuke Miyazaki; Takaaki Mukai; Satoshi Maekawa

    Stereoscopic Displays and Applications XXV  2014年02月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Multi-user autostereoscopic display based on direction-controlled illumination using a slanted cylindrical lens array 国際会議

    D. Miyazaki, Y. Hashimoto, T. Toyota, K. Okoda, T. Okuyama, T. Ohtsuki, A. Nishimura, H. Yoshida

    Stereoscopic Displays and Applications XXV  2014年02月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Magnifying a Three-Dimensional Image Displayed by a Volumetric Display Based on Optical Scanning of an Inclined Image Plane 国際会議

    20th Int. Disp. Workshops (IDW '13)  2013年12月 

  • Floating multi-view image formation with micro-mirror array imaging element 招待 国際会議

    D. Miyazaki

    The 3rd Japan-Korea Workshop on Digital Holography and Information Photonics (DHIP2013)  2013年11月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • Self-Pumped Phase Conjugate Mirror Using the Divergent Spherical Wave 国際会議

    -

    IEEE Photonics Conference 2013 (IPC2013)  2013年09月 

  • ルーフプリズムアレイによる集光を用いた体積走査型空中表示3次元ディスプレイ 国内会議

    前田有希,宮崎大介,前川聡

    第14回情報フォトニクス研究グループ研究会  2013年09月 

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    会議種別:ポスター発表  

  • 角度分解出力光の増加による位相共役反射率の改善 国内会議

    覺野 重誠, 向井 孝彰, 岩崎 直紀, 大槻 明広, 宮崎 大介

    第74回応用物理学会秋季学術講演会  2013年09月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Self-Pumped Phase Conjugate Mirror Using the Divergent Spherical Wave 国際会議

    IEEE Photonics Conference 2013 (IPC2013)  2013年09月 

  • Color volumetric display based on image plane scanning by use of multi-projector, 国際会議

    JSAP-OSA Joint Symposia 2013  2013年09月 

  • ルーフプリズムアレイによる集光を用いた体積走査型空中表示3次元ディスプレイ 国内会議

    前田有希, 宮崎大介, 前川聡

    第14回情報フォトニクス研究グループ研究会  2013年09月 

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    会議種別:ポスター発表  

  • CMOS 複眼撮像装置を用いた高フレームレート化 および超解像処理 国内会議

    森口 幸志郎,星 翔三郎,宮崎 大介,向井 孝彰

    日本光学会年次学術講演会  2013年07月 

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    会議種別:ポスター発表  

  • レーザースペックルコントラスト法による振動の空間分布測定 国内会議

    花井 晃司,後田 太樹,宮崎 大介,向井 孝彰

    日本光学会年次学術講演会  2013年07月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Self-Pumped Phase Conjugatr Mirror Using the Givergent Spherical Wave, 国際会議

    S. Kakuno, T. Mukai, N. Iwasaki, M. Inoue, D. Miyazaki

    Pacific Rim Conference on Lasers and Electro-Optics & Optoelectronics and Communications Conference (CLEO PR & OECC 2013)  2013年07月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 空中像形成に基づく体積表示方式 招待 国内会議

    宮崎大介

    第1回情報フォトニクスシンポジウム  2013年06月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • Large viewing region auto-stereoscopic display using a slanted cylindrical lens array 国際会議

    T. Okuyama, T. Ohtsuki, A. Nishimura, H. Yoshida, T. Toyota, K. Okoda, D. Miyazaki 

    Three Dimensional Systems and Applications 2013 (3DSA 2013)   2013年06月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • マルチスクリーンの像面移動による体積走査型ディスプレイの表示点数増加 国内会議

    前田 有希, 村上 進, 宮崎 大介, 向井 孝彰, 前川 聡

    第7回新画像システム・情報フォトニクス研究討論会  2013年06月 

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    会議種別:ポスター発表  

  • 発散球面波を用いたセルフポンプ位相共役鏡 国内会議

    -

    第60回応用物理学関係連合講演会  2013年03月 

  • CMOS 複眼撮像装置を用いた高フレームレート化および超解像処理 国内会議

    -

    情報フォトニクス研究グループ第 11 回関西学生研究論文講演会  2013年03月 

  • 石英バンドルファイバ出射端での絞りを用いた光パワー調節 国内会議

    第60回応用物理学関係連合講演会  2013年03月 

  • CMOS 複眼撮像装置を用いた高フレームレート化および超解像処理 国内会議

    情報フォトニクス研究グループ第 11 回関西学生研究論文講演会  2013年03月 

  • 2面コーナーリフレクタアレイを用いた多視点立体ディスプレイのためのカメラシステム 国内会議

    情報フォトニクス研究グループ第 11 回関西学生研究論文講演会  2013年03月 

  • レーザスペックル振動測定における感度向上のための光学配置 国内会議

    情報フォトニクス研究グループ第 11 回関西学生研究論文講演会  2013年03月 

  • 回転ミラーを用いた体積走査型ディスプレイの表示体積の最適化と歪み改善の検討 国内会議

    情報フォトニクス研究グループ第 11 回関西学生研究論文講演会  2013年03月 

  • 発散球面波を用いたセルフポンプ位相共役鏡 国内会議

    第60回応用物理学関係連合講演会  2013年03月 

  • Volumetric display based on optical scanning of an inclined image plane by an image rotator and imaging by a dihedral corner reflector array 国際会議

    Y. Maeda, D. Miyazaki, T. Mukai, S. Maekawa

    Stereoscopic Displays and Applications XXIV  2013年02月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 実像による3次元走査に基づいた3次元像形成 国内会議

    -

    レーザ学会学術講演会第31回年次大会  2013年01月 

  • 2面コーナーリフレクタアレイと回転ミラーを用いた体積走査型 3 次元ディスプレイ 国内会議

    -

    日 本光学会年次学術講演会(OPJ2012)  2012年10月 

  • 2面コーナーリフレクタアレイを用いた3次元空中表示ディスプレイ 国内会議

    -

    第13回情報フォトニクス研究グループ研究会  2012年09月 

  • 対称配置プリズムシートの回転による像面走査とそれを用いた体積表示 国内会議

    -

    第73回応用物理学会学術講演会  2012年09月 

  • 平行光源と傾斜シリンドリカルレンズアレイを用いた広視域裸眼立体ディスプレイ 国内会議

    -

    3次元画像コンファレンス2012  2012年07月 

  • 2面コーナーリフレクタアレイを用いた瞳結像によるテーブルトップ型裸眼立体ディスプレイ 国内会議

    -

    3次元画像コンファレンス2012  2012年07月 

  • 対称配置プリズムシートを用いた体積走査型ディスプレイ 国内会議

    -

    第 6 回新画像システム・情報フォトニクス研究討論 会  2012年06月 

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産業財産権等

  • 光源制御装置及び映像表示装置

    奥山哲郎, 西村明夫, 大槻俊和, 宮崎大介

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    産業財産権の種類:特許権 

    特許番号/登録番号:WO2013099270 A1 

     光源制御装置は、平行光線を任意の位置から前記第1の軸方向に対して直交する第2の軸方向に沿って射出する光源ユニットと、前記光源ユニットの前記平行光線の射出位置を制御する光源制御部と、前記光源ユニットから射出される前記平行光線を偏向する1つ以上の偏向素子と、前記偏向素子により偏向された光線を、前記第1の軸方向及び前記第2の軸方向に対して直交する第3の軸方向に拡散する第1の拡散素子とを備え、前記偏向素子は、前記第1の軸方向に対して斜めに傾けて配置され、自身の光軸方向に対して直交する第1の素子方向と、前記光軸方向及び前記第1の素子方向の双方に対して直交する第2の素子方向とで異なる偏向作用を有する。

  • 3次元映像表示装置

    宮崎大介

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    産業財産権の種類:特許権 

    特許番号/登録番号:特開2012-8298 

    課題
    両眼視差を与える特殊な眼鏡等を用いずに、表示像がスクリーン等のない空中に投影され、水平・垂直方向ともに視差を与えることができ、周囲360度から観察可能で、動画表示を行うことができる3次元画像表示装置を提供する。解決手段
    3次元画像を表示する3次元画像表示手段と、ディスプレイからの入射光を屈曲させて入射角度に対する出射角度を変えるものであって、素子面が光の入射方向に対して傾斜した状態で回転可能な走査素子と、上記走査素子から入射された光を結像させる凹面鏡とを備える3次元映像表示装置。

  • 体積走査型3次元映像表示装置

    宮崎大介,前川聡

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    産業財産権の種類:特許権 

    特許番号/登録番号:特開 2012-8301 

    【課題】走査光学系をコンパクトに構成することができ、駆動時における振動や騒音が大きくなるといった問題を軽減し、従来の光学系に比べ大型化が容易となり、大きな3次元画像を表示することができる3次元映像表示装置を提供する。
    【解決手段】被投影物として映像を表示するディスプレイと、上記ディスプレイからの入射光を屈曲させて入射角度に対する出射角度を変える、素子面がディスプレイからの入射光の入射方向に対して直交又は傾斜した状態で回転可能な走査素子と、上記走査素子から出射する光を結像させる結像素子とを備える。

  • 画像処理ユニット、複眼撮像装置、画像処理方法、および画像処理プログラム

    宮崎 大介,中尾 良純,久後 耕一,豊田 孝,政木 康生

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    産業財産権の種類:特許権 

    特許番号/登録番号:特開2009-211254 

    【課題】撮像画像に含まれているデフォーカスによる再構成画像の解像度の低下を抑え、高精細な再構成画像を生成することができる画像処理ユニットを提供する。

    【解決手段】画像処理部4は、撮像部3で撮像された被写体の複数の個眼像間の視差を検出し、ここで検出した個眼像間の視差を用いて被写体の表面形状を検出する。また、画像処理部4は、検出した被写体の表面形状に基づいて被写体表面を小領域に分割し、ここで分割した被写体表面の小領域毎に、その小領域の色を検出し、中間画像を生成する。さらに、先に検出した被写体の表面形状に基づく光線追跡により、被写体表面の各小領域がイメージセンサ23の各画素に与える影響の度合い、すなわちデフォーカスによる各画素の影響の度合い、を推定する。そして、この推定結果に基づいて、再構成画像を生成する。

  • 動き検出撮像装置

    中尾 良純,久後 耕一,豊田孝,政木 康生,宮崎 大介

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    産業財産権の種類:特許権 

    特許番号/登録番号:特開2008-244649 

    【課題】固体撮像素子から読出した複数の個眼像を比較することによって被写体の動きを検出する動き検出撮像装置において、高速で動く被写体の動きを高い精度で検出する。

    【解決手段】動き検出撮像装置は、被写体からの光を集光する光学レンズL1、L2と、該光学レンズL1、L2によってそれぞれ形成される個眼像A、Bを撮像する固体撮像素子6と、個眼像A、Bの読出し手段と、個眼像A、Bを比較することによって被写体の動きを検出するマイクロプロセッサとを備える。読出し手段は、固体撮像素子6の画素を、X方向に沿った読出しラインx1、x2・・ごとにY方向に沿って読出すローリングシャッタ装置7であり、光学レンズL1、L2は、個眼像Bが個眼像Aに対してY方向に沿って所定量dだけずれるように配置される。所定量dは、個眼像Aと個眼像BがY方向における重なり部分を生じるように個眼像AのY方向における長さDの1/3に設定される。

  • 三次元形状測定装置

    豊田孝, 中尾良純, 久後耕一, 政木康生, 宮崎大介

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    産業財産権の種類:特許権 

    特許番号/登録番号:特開2008-224629 

    【課題】三次元形状測定装置において、撮像所要時間を短縮すると共に、被写体表面の反射率の分布に関わらず正しく三次元情報を取得する。

    【解決手段】三次元形状測定装置は、2種類のスリットパターンSa、Sbを切替えて照射するパターン照射装置と、被写体Pを撮像する複眼撮像装置と、撮像された画像情報から空間コード情報を取得する電子回路とを備える。複眼撮像装置は、同一平面上に配置された2つの光学レンズを有する光学レンズアレイと、各光学レンズにより形成される2つの個眼像A、Bを撮像する固体撮像素子8と、個眼像A、Bを1シャッタ動作内で時間差をもって順に読出すローリングシャッタ装置9を備え、パターン照射装置は、ローリングシャッタ装置9が1シャッタ動作を行う間にスリットパターンSa、Sbを順に切替える。各個眼像A、Bには、それぞれスリットパターンSa、Sbによって空間が明暗に分割された被写体Pの像が形成される。

  • 複眼画像入力装置

    谷田 純, 宮崎 大介, 山田 憲嗣, 一岡 芳樹

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    産業財産権の種類:特許権 

    特許番号/登録番号:特許公開2003-283932 

    【課題】複数のマイクロレンズが配列されたマイクロレンズアレイにより,受光素子上に複数の物体縮小像を結像する複眼画像入力装置のうち,その画角を適切に定めることが可能であって,それにより解像度をより向上させることが可能な複眼画像入力装置を提供すること。

    【解決手段】複数のマイクロレンズが配列されたマイクロレンズアレイにより,受光素子上に複数の物体縮小像を結像する複眼画像入力部Cを湾曲面4上に複数配置すると共に,上記受光素子を,各ユニット毎にクラスタ化すると共に,上記マイクロレンズに対して偏心して設けてなることを特徴とする複眼画像入力装置Bとして構成する。

  • 三次元形状計測装置

    宮崎大介

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    産業財産権の種類:特許権 

    特許番号/登録番号:特許第3798212号 

    この技術では、光を用いて、物体の三次元形状を計測する三次元形状測定装置において、光軸に対して角度を持った二次元光源を備えると共に二次元光源を物体上で結像するように投影する光学系を備え、測定物体からの、二次元光源像の反射光又は透過光の強度を検出するセンサを備え、二次元光源像を複数形成する手段を備える。そして、検出した複数の二次元光源像の、反射光又は透過光の検出データにより、三次元形状を形成する。三次元形状の形成は、光軸方向をz軸とし、光軸に対して垂直な方向の座標をx、yとしたとき、検出した複数の二次元光源像から、全てのx、y座標について、光の強度が最大となるz軸座標を求めて、三次元形状とする。光の強度が最大となるz軸座標を求めるとき、凸型の関数に得られたデータを当てはめることにより、最大となるz軸座標を求めることもできる。

  • 画像入力装置

    谷田 純, 山田 憲嗣, 宮崎 大介, 一岡 芳樹, 宮武 茂博, 石田 耕一

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    産業財産権の種類:特許権 

    特許番号/登録番号:特開2001-61109 

    【課題】簡単な構成で、従来より小型,高精細の画像入力装置を提供する。

    【解決手段】単一平面の受光素子アレイ3を、微小レンズアレイ1の各微小レンズ1aに対応させた領域に分割し、各領域には複数の受光素子3aが含まれるようにして、更に各微小レンズ1aからの光信号が互いに混信しないように隔壁層2による隔壁2aを設けた構成とする。

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科研費獲得実績

  • コンピュテーショナル超高速複眼撮像素子の開発と距離画像計測・光加工への応用

    基盤研究(B)  2015年04月

  • 離散結像光学素子における波動性の利用に関する研究

    基盤研究(B)  2014年04月

  • 全周囲観察可能な光線場再生型空中浮遊3次元像形成

    基盤研究(C)  2013年04月

  • 離散結像光学素子における波動性の利用に関する研究

    基盤研究(B)  2012年04月

  • 射出瞳の結像による高解像度立体映像伝送システムの開発

    挑戦的研究(開拓・萌芽)  2011年

  • マイクロミラーアレイによる受動結像光学素子の開発およびその応用に関する研究

    基盤研究(A)  2008年

  • 共焦点型3次元計測と体積走査型ディスプレイを用いた3次元映像伝送

    基盤研究(C)  2005年

  • 傾斜面光源を用いた3次元形状計測および立体表示システムの開発

    奨励研究(A)  2000年

  • 光アレイロジックネットワークプロセッサの試作

    基盤研究(B)  1997年

  • 並列光コンピューティングのための3次元集積光学系と自導アライメントに関する研究

    奨励研究(A)  1996年

  • 並列光コンピューティングシステムのための3次元集積光学系に関する研究

    奨励研究(A)  1995年

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共同研究(外部資金獲得実績のあるもの)

  • 遠隔医療のための3次元ディスプレイ技術の開発

    飯田産業  スマートライフサイエンスラボ  2023年04月

  • 遠隔医療のための3次元ディスプレイ技術の開発

    飯田産業  スマートライフサイエンスラボ  2022年04月

  • 遠隔医療のための3次元ディスプレイ技術の開発

    飯田産業  スマートライフサイエンスラボ  2021年10月

受託研究

  • 実世界をサブナノ秒光信号で見る電荷領域計算イメージセンサ

    国立研究開発法人 科学技術振興機構  戦略的創造研究推進事業/チーム型研究(CREST)  2023年

  • 実世界をサブナノ秒光信号で見る電荷領域計算イメージセンサ

    国立研究開発法人科学技術振興機構  戦略的創造研究推進事業 チーム型研究(CREST)  2022年

  • 自然な立体感が得られる体積走査型3次元空中映像ディスプレイ

    2012年11月

  • 全周観察可能なフルパララックス空中立体像の表示技術

    2010年04月

担当授業科目

  • 光情報工学

    2024年度   週間授業   大学

  • 電気電子システム工学実験1

    2024年度   週間授業   大学

  • フォトニクス特論B

    2024年度   週間授業   大学院

  • 電気電子系特別研究第1

    2024年度   集中講義   大学院

  • 電気電子系特別演習第1

    2024年度   週間授業   大学院

  • 電気電子系特別演習

    2024年度   集中講義   大学院

  • 電気情報工学応用演習

    2024年度   集中講義   大学

  • 光エレクトロニクス

    2024年度   集中講義   大学

  • 電気電子システム工学基礎実験

    2023年度   週間授業   大学

  • 電気電子系特別演習

    2023年度   集中講義   大学院

  • フォトニクス特論B

    2023年度   週間授業   大学院

  • 電気電子系特別研究第1

    2023年度   集中講義   大学院

  • 電気電子系特別演習第1

    2023年度   週間授業   大学院

  • 卒業研究

    2023年度   集中講義   大学

  • 電気情報工学応用演習

    2023年度   週間授業   大学

  • 光エレクトロニクス

    2023年度   週間授業   大学

  • 電気電子系特別研究

    2023年度   集中講義   大学院

  • 電気電子応用Ⅱ

    2023年度   週間授業   大学

  • 光デバイス

    2023年度   週間授業   大学

  • 光情報工学

    2023年度   週間授業   大学

  • 電気電子系特別研究第2

    2023年度   集中講義   大学院

  • 電気電子系特別演習第2

    2023年度   集中講義   大学院

  • 電気電子システム工学概論

    2022年度   週間授業   大学

  • 電気電子系特別演習

    2022年度   集中講義   大学院

  • 電気電子系特別演習

    2022年度   集中講義   大学院

  • フォトニクス特論B

    2022年度   週間授業   大学院

  • 電気電子系特別演習第1

    2022年度   週間授業   大学院

  • 電気電子系特別演習第1

    2022年度   週間授業   大学院

  • 電気電子系特別演習第2 (中百舌鳥・杉本)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 特別演習(光電子工学Ⅰ)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 電気情報工学応用演習

    2022年度   週間授業   大学

  • 光エレクトロニクス

    2022年度   週間授業   大学

  • 電気電子系特別研究 (中百舌鳥・杉本)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 前期特別研究(電子情報系)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 特別演習(電気情報工学)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 特別演習(光電子工学)

    2022年度   集中講義   大学院

  • 卒業研究(電気情報工学科)

    2022年度   集中講義   大学

  • 電気電子応用

    2022年度   週間授業   大学

  • 光デバイス

    2022年度   週間授業   大学

  • 光情報工学

    2022年度   週間授業   大学

  • 特別演習(光電子工学II)

    2021年度     大学院

  • 特別演習(光電子工学I)

    2021年度     大学院

  • 光エレクトロニクス

    2021年度     大学

  • フォトニクス特論

    2021年度     大学院

  • 光デバイス

    2021年度     大学

  • 電気情報工学応用演習

    2021年度     大学

  • 卒業研究

    2021年度     大学

  • 光情報工学

    2021年度     大学

  • 卒業研究

    2020年度     大学

  • 電気情報工学応用演習

    2020年度     大学

  • 光デバイス

    2020年度     大学

  • フォトニクス特論

    2020年度     大学院

  • 光エレクトロニクス

    2020年度     大学

  • 特別演習(光電子工学I)

    2020年度     大学院

  • 特別演習(光電子工学II)

    2020年度     大学院

  • 電気情報工学実験A

    2020年度     大学

  • 光情報工学

    2020年度     大学

  • 電気情報工学実験A

    2019年度     大学

  • 特別演習(光電子工学II) 

    2019年度     大学院

  • 特別演習(光電子工学I)

    2019年度     大学院

  • 光エレクトロニクス 

    2019年度     大学

  • フォトニクス特論 

    2019年度     大学院

  • 光情報工学 

    2019年度     大学

  • 電気情報工学実験A

    2018年度     大学

  • フォトニクス特論 

    2018年度     大学院

  • 光エレクトロニクス 

    2018年度     大学

  • 技術と生命 

    2018年度     大学

  • 特別演習(光電子工学I)

    2018年度     大学院

  • 特別演習(光電子工学II) 

    2018年度     大学院

  • 光情報工学 

    2018年度     大学

  • 特別演習(光電子工学II)

    2017年度     大学院

  • 特別演習(光電子工学I)

    2017年度     大学院

  • 技術と生命

    2017年度     大学

  • 光エレクトロニクス

    2017年度     大学

  • フォトニクス特論

    2017年度     大学院

  • 電気情報工学実験A

    2017年度     大学

  • 光情報工学

    2017年度     大学

  • 電気情報工学実験A

    2016年度     大学

  • フォトニクス特論

    2016年度    

  • 電子回路学II

    2016年度     大学

  • 光情報工学

    2016年度     大学

  • 光情報工学

    2015年度     大学

  • 電子回路学II

    2015年度     大学

  • フォトニクス特論

    2015年度    

  • 電気情報工学実験I

    2015年度     大学

  • 光波電子工学

    2014年度    

  • 特別演習

    2014年度     大学

  • 電子回路学II

    2014年度     大学

  • 光情報工学

    2014年度     大学

  • 技術と生命

    2014年度     大学

  • 電気情報工学実験I

    2014年度     大学

  • 光情報工学

    2013年度     大学

  • 情報工学実験I

    2013年度     大学

  • 電子回路学II

    2013年度     大学

  • 光波電子工学

    2013年度    

  • 特別演習

    2013年度    

  • 特別演習

    2012年度    

  • 光波電子工学

    2012年度    

  • 電子回路学II

    2012年度     大学

  • 情報工学実験I

    2012年度     大学

  • 光情報工学

    2012年度     大学

  • 光情報工学

    2011年度     大学

  • 電子回路学II

    2011年度     大学

  • 情報工学実験I

    2011年度     大学

  • 光波電子工学

    2011年度    

  • 情報工学実験I

    2010年度     大学

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学外での担当授業科目

  • プログラミングとグループワークⅠ

    2018年04月
    -
    継続中
    機関名:大阪教育大学

  • 情報処理入門

    2017年04月
    -
    2019年03月
    機関名:大阪教育大学

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    科目区分:学部専門科目 

FD活動

  • FD活動への貢献  2012年度

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    本学主催の教育改革シンポジウムに参加した。

所属院生等の論文発表集計

  • 2023年度

    学部・学域生発表数:0件  所属大学院生発表数:1件

  • 2022年度

    学部・学域生発表数:0件  所属大学院生発表数:1件

論文・研究指導集計

  • 2022年度

    卒業論文指導数:3名  卒業論文審査数:3件

    博士前期課程学生指導数:6名  博士後期課程学生指導数:0名

    修士論文審査数(主査):3件  修士論文審査数(副査):4件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

  • 2012年度

    卒業論文指導数:4名  卒業論文審査数:4件

    博士前期課程学生指導数:6名  博士後期課程学生指導数:1名

    修士論文審査数(主査):3件  修士論文審査数(副査):5件

    博士論文審査数(主査):0件  博士論文審査数(副査):0件

社会貢献活動 ⇒ 社会貢献実績一覧へ

  • フォトニクス技術フォーラム光情報技術研究会幹事

    役割:企画

    種別:セミナー・ワークショップ

    大阪科学技術センター  2016年04月 - 継続中

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    フォトニクス技術フォーラム光情報技術研究会幹事

  • 日経エレクトロニクス2015年2月号

    役割:情報提供

    種別:新聞・雑誌

    日経BP社  日経エレクトロニクス  2014年04月 - 2015年03月

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    対象: 研究者, 社会人・一般, 企業

    空中ディスプレイの研究について取材を受け、日経エレクトロニクス2015年2月号に掲載

  • 日経エレクトロニクス2015年2月号

    役割:情報提供

    種別:新聞・雑誌

    日経BP社  日経エレクトロニクス  2014年04月 - 2015年03月

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    対象: 研究者, 社会人・一般, 企業

    空中ディスプレイの研究について取材を受け、日経エレクトロニクス2015年2月号に掲載

  • 産学官連携活動

    2012年04月 - 2013年03月

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    フォトニクス技術フォーラム光情報技術研究会幹事

  • 産学官連携活動

    2012年04月 - 2013年03月

     詳細を見る

    フォトニクス技術フォーラム光情報技術研究会幹事

メディア報道

  • 浮遊なるか空中ディスプレー 新聞・雑誌

    日経BP  日経エレクトロニクス  2022年05月

  • 空中映像のぼやけをAIで補正、錯覚利用の「疑似触覚」も登場 インターネットメディア

    日経BP  日経クロステック  https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01981/00009/  2022年04月

      詳細を見る

    SDGs:

外国人受入実績

  • 2018年度

    留学生受入数 :1名

独自項目・特記事項(管理運営)

  • 2023年度

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    独自項目:学生相談委員

  • 2023年度

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    独自項目:実験,試験,TA世話係(学科内委員)

  • 2022年度

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    独自項目:学生相談委員

その他

  • 職務経歴

    2005年

      詳細を見る

    大阪市立大学 助教授

  • 職務経歴

    2000年

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    大阪市立大学 講師

  • 職務経歴

    1994年

      詳細を見る

    大阪市立大学 助手