Updated on 2024/03/26
Graduate School of Literature and Human Sciences Department of Human Behavioral Sciences
Professor 2022.04 - Now
School of Literature and Human Sciences Department of Human Behavioral Sciences
Professor 2022.04 - Now
博士（文学） （ Osaka City University ）
教育学修士 （ Kobe University ）
Humanities & Social Sciences / Education / Comparative Education
Humanities & Social Sciences / Education / extra-curricular activites imbeded in shcool curriculum
extracurricular activities embedded in school curriculum
comparative educational culture
written language
oral language
notebook
blackboard
モノ・コト
ノート
アメリカ
comparative educational culture, study on roles of oral and written languages in teaching and learning settings, extra-curricular activities embeded in formal school curriculum, comparative study on school bullying
Comparative History of Educational Culture
comparative education, educational culture Individual
1900.04
Extra Curricular Activities Embedded within School Curriculum
class meeting, discussion, Individual
1992 - Now
Oral and Written Communication Culture in Learning and Teaching
oral, written, communication Individual
1900.04
Comparative Study on Bullying at Schools
bullying, comparative International Joint Research
1900.04
日本特別活動学会
Domestic
日本比較教育学会
Domestic
オセアニア教育学会
Domestic
日本教師教育学会
Domestic
日本教育学会
Domestic
関西教育学会
Domestic
日本教育史学会
Domestic
オセアニア教育学会
American Educational Research Association
研究推進委員会委員長 日本特別活動学会
2015 - 2021
国際交流委員会委員長 日本特別活動学会
2023.08 - Now
常任理事 日本特別活動学会
2012 - Now
国際交流委員 教育史学会
2017 - Now
理事 大阪市立大学教育学会
2011 - Now
理事会幹事 日本比較教育学会
1997 - 2000
第33回大会準備委員会事務局長 日本比較教育学会
1997
紀要委員会幹事 日本比較教育学会
1993 - 1994
近畿支部長 日本特別活動学会
2012 - 2017
理事 日本特別活動学会
2009 - 2011
第17回大会実行委員長 日本特別活動学会
2008
理事 関西教育学会
2014 - 2017
紀要編集委員 関西教育学会
2006 - 2008
第51回大会準備委員会事務局長 関西教育学会
1999
国際交流委員会委員長 日本特別活動学会
2023.08 - 2026.08
大阪府立学校 学校運営協議会委員 大阪府教育委員会
2022.04 - 2024.03
大阪市立大学 教員活動表彰（社会貢献部門）
2017.05
大阪市立大学 教員活動表彰（社会貢献部門）
2017.05
University of Illinois Education
1997.07 - 1998.03
Kobe University Graduated/Completed
1977.04 - 1983.03
Osaka City University Doctor's Course Accomplished credits for doctoral program
1988.03 - 1992
Kobe University Master's Course Graduated/Completed
1984.04 - 1988.03
Kobe University
1983.04 - 1984.03
California State Universy, Long Beach
1980.08 - 1981.08
宮本健市郞『空間と時間の教育史―アメリカの学校建築と授業時間割からみる―』（東信堂、2018年、300頁）
添田 晴雄
アメリカ教育研究 29 ( 0 ) 123 - 126 2019.03（ ISSN:2433-9873 ） （ eISSN:2436-7192 ）
人間関係
添田 晴雄
キーワード拓く新しい特別活動（東洋館出版） 1 16 - 17 2019
Edited by Masashi Tujimoto and Yoko Yamasaki, <i>The History of Education in Japan (1600-2000)</i>
SOEDA Haruo
Educational Studies in Japan 12 ( 0 ) 161 - 163 2018（ ISSN:1881-4832 ） （ eISSN:2187-5286 ）
これからの学級活動（１）「学級会」の授業を考える
添田 晴雄
日本特別活動学会会報 75 7 - 7 2017
特別活動における「見方・考え方」、特別活動が求める資質・能力
添田 晴雄
有村久春編著『平成29年改訂 小学校教育課程実践講座 特別活動』ぎょうせい 1 7 - 12 2017
人権に関する県民意識調査結果の経年変化とクロス表からの分析 : 絶対人権感覚の提唱 (人権に関する県民意識調査結果の分析) Invited
鈴木 正幸, 添田 晴雄, 藤原 靖浩
兵庫県人権啓発協会 研究紀要 16 3 - 30 2015.03
UEMORI Sakura, HIRANO Takuro, SOEDA Haruo
Osaka City University, OCU journal of higher education studies 12 ( 2 ) 1 - 6 2015.03（ ISSN:13492152 ）
文字を介した話会い活動の必要性と意義
添田 晴雄
日本特別活動学会会報 67 12 - 13 2014
A General Analysis of "Corporal Punishment" : For Its Comparative Study Invited
SOEDA, haruo
Comparative education : bulletin of the Japan Comparative Education Society 47 13 - 25 2013
A General Analysis of "Corporal Punishment" : For Its Comparative Study Invited
SOEDA, haruo
Comparative education : bulletin of the Japan Comparative Education Society 47 13 - 25 2013
A General Analysis of “Corporal Punishment”: For Its Comparative Study
SOEDA Haruo
Comparative Education 2013 ( 47 ) 13 - 25 2013（ ISSN:0916-6785 ） （ eISSN:2185-2073 ）
Promoting Extraclass Activities Developing Competencies Required in Convivial Societies Invited
添田 晴雄
日本特別活動学会, 日本特別活動学会紀要 0 ( 20 ) 1 - 5 2012.03（ ISSN:1343-7151 ）
比較文化的研究
添田 晴雄
比較教育学事典(日本比較教育学会編)(東信堂) 326 - 327 2012
教育文化研究
添田 晴雄
日本比較教育学会編『比較教育学事典』東信堂 所収 131 - 134 2012
修学旅行
添田 晴雄
比較教育学事典(日本比較教育学会編)(東信堂) 206 2012
体罰
添田 晴雄
比較教育学事典(日本比較教育学会編)(東信堂) 259 - 260 2012
Uemori Sakura, Soeda Haruo, Takizawa Jun, Tsujino Kenma
Osaka City University, OCU journal of higher education studies 9 ( 1 ) 1 - 13 2011.09（ ISSN:13492152 ）
深層構造としての教育文化
添田 晴雄
研究談叢比較教育風俗 12号 1 - 18 2011
A Study on Student Teachers in a Teacher-Training Course at Non-Teacher Training University Reviewed
添田 晴雄, 滝沢 潤, 辻野 けんま
教育学論集 36 39 - 58.0 2010.09（ ISSN:0288-4909 ）
高大連携による人間力育成の実践-愛媛大学と附属高等学校の事例-
添田 晴雄
平成19～21年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書(研究代表者 矢野裕俊)『ポスト義務教育における人間力育成を図る教育プログラム開発のための基礎的研究』 44 - 50 2010
板書等の使用からみた日米授業文化比較
添田 晴雄
比較教育風俗研究会『研究談叢比較教育風俗』 第11号 93 - 107 2010
学びの一貫性のあるカリキュラムづくり
添田 晴雄
初等教育資料 通巻845号 70 - 73 2009
江戸時代の寺子屋教育
添田 晴雄
大阪市立大学文学研究科「上方文化講座」企画委員会編『上方文化講座 菅原伝授手習鑑』和泉書院 125 - 159 2009
Responsibility and strategy of extraclass activities to cope with Ijime (bullying) problems Invited
添田 晴雄
日本特別活動学会, Journal of JASEA ( 15 ) 11 - 16 2007.03（ ISSN:13437151 ）
『試験制度から見た教育文化と知識人社会』(うち「言語から見た中国・日本・西欧の試験の比較文化史―筆記試験と口述試験」49～62頁、「はじめに」i～iii)、
山口久和・添田晴雄
大阪市立大学文学研究科都市文化研究センター 73 2007
『試験制度から見た教育文化と知識人社会』(うち「言語から見た中国・日本・西欧の試験の比較文化史―筆記試験と口述試験」49～62頁、「はじめに」i～iii)、
添田 晴雄
大阪市立大学文学研究科都市文化研究センター 73 2007
「教授・学習メディアとしての書記言語と音声言語の使用から見た初修外国語授業の分析――CALLを利用した多様な教授場面における教授コミュニケーションに着目して」
添田 晴雄
――」、平成17～18年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書(研究代表者 井狩幸男)『CALLを利用した外国語学習の可能性に関する実証的研究』 59 - 70 2007
「『比較教育風俗』再考」
添田 晴雄
比較教育風俗研究会『研究談叢比較教育風俗』 ( 10 ) 1 - 17 2007
「『モノ』『コト』による比較教育史の可能性―学習具の歴史を事例に―」
-
教育史学会50周年記念出版編集委員会編『教育史研究の最前線』日本図書センター 276 - 283 2007
「『比較教育風俗』再考」
-
比較教育風俗研究会『研究談叢比較教育風俗』 ( 10 ) 1 - 17 2007
「教授・学習メディアとしての書記言語と音声言語の使用から見た初修外国語授業の分析――CALLを利用した多様な教授場面における教授コミュニケーションに着目して」
-
――」、平成17～18年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書(研究代表者 井狩幸男)『CALLを利用した外国語学習の可能性に関する実証的研究』 59 - 70 2007
「モ」「コト」による比較教育史の可能性-学習具の歴史を事例に-
添田 晴雄
教育史研究の最前線(教育史学会50周年記念出版編集委員会編) 276 - 283 2007
試験制度から見た教育文化と知識人社会
添田 晴雄
大阪市立大学文学研究科都市文化研究センター 49 - 62 2007
いじめ問題と向き合う特別活動の責務と方略 Reviewed
添田 晴雄
日本特別活動学会紀要 第15号 16 - 21 2007
『モノ』『コト』による比較教育史の可能性-学習具の歴史を事例に-
添田 晴雄
教育史研究の最前線(教育史学会50周年記念出版編集委員会編)(日本図書センター) 276 - 283 2007
『都市の小中学校におけるカリキュラム開発と実践に関する実証的研究―日本・中国の比較研究―【資料編】』
添田 晴雄
大阪市立大学文学研究科都市文化研究センター 166 2006
『都市の小中学校におけるカリキュラム開発と実践に関する実証的研究―日本・中国の比較研究―【分析編】』
添田 晴雄
大阪市立大学文学研究科都市文化研究センター 166 2006
『都市の小中学校におけるカリキュラム開発と実践に関する実証的研究―日本・中国の比較研究―【分析編】』
添田晴雄・杜成憲
大阪市立大学文学研究科都市文化研究センター 166 2006
『都市の小中学校におけるカリキュラム開発と実践に関する実証的研究―日本・中国の比較研究―【資料編】』
添田晴雄・杜成憲
大阪市立大学文学研究科都市文化研究センター 166 2006
『都市の小中学校におけるカリキュラム開発の実践と課題―日本・中国の比較検討―』
添田 晴雄
『都市の小中学校におけるカリキュラム開発の実践と課題―日本・中国の比較検討―』 153 2005
『城市中小学校課程開発的実践為課題―中日比較研究―』中国語版
杜成憲・添田晴雄
華東師範大学出版社 202 2005
『都市の小中学校におけるカリキュラム開発の実践と課題―日本・中国の比較検討―』
杜成憲・添田晴雄
『都市の小中学校におけるカリキュラム開発の実践と課題―日本・中国の比較検討―』 153 2005
ソエダ ハルオ
Osaka City University, Studies in the humanities 55 ( 3 ) 89 - 111 2004.03（ ISSN:04913329 ）
「教授・学習メディアとしての板書等と音声言語使用からみた授業文化比較の試み―TIMSS日米数学授業ビデオを手がかりに―」
-
大阪市立大学大学院文学研究科『人文研究』 55(3) 89 - 111 2004
「教育の多様化・個性化政策の実践方略としての学校文化改善―米国ジョージア州のチャーター・スクール3校の事例から―」
-
平成13年度～平成15年度科学研究費補助金(基盤研究(A)(1))研究成果報告書(研究代表者 望田研吾)『中等学校の多様化・個性化政策に関する国際比較研究』 163 - 176 2004
「教育の多様化・個性化政策の実践方略としての学校文化改善―米国ジョージア州のチャーター・スクール2校の事例―」、平成13年度～平成15年度科学研究費補助金(基盤研究(A)(1))中間報告書(研究代表者 望田研吾)『中等学校の多様化・個性化政策に関する国際比較研究』
-
中間報告書 209 - 244 2003
「教師の研修文化の常識と非常識」、平成13年度～平成14年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(1))研究成果報告書(研究代表者 矢野裕俊)『日本の教育における常識と非常識をめぐる比較文化的研究』
-
研究成果報告書 25 - 32 2003
「米国ジョージア州アトランタにおける怠学介入プロジェクト」、平成13年度～平成14年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書(研究代表者 森田洋司)『欧米における校内暴力の実態と社会的対応に関する防止プログラムの研究』
-
研究成果報告書 75 - 88 2003
「チャーター・スクールにおける学校文化と指導資質向上―米国ジョージア州カウィータ郡CECにおける聞き取り調査―」
-
大阪市立大学大学院文学研究科教育学教室『教育学論集』 ( 29 ) 51 - 61 2003
添田 晴雄
日本比較教育学会 比較教育学研究 2001 ( 27 ) 224 - 225 2001
「各国の教育事情といじめ―イギリス、オランダ、ノルウェー」、森田洋司編著『いじめの国際比較研究―日本・イギリス・オランダ・ノルウェーの調査分析―』金子書房
-
単行本内章 13 - 29 2001
Soeda Haruo
Osaka City University, Studies in the humanities 52 ( 7 ) 657 - 670 2000.12（ ISSN:04913329 ）
「各国の教育事情といじめ―イギリス、オランダ、ノルウェー―」、平成10～11年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))研究成果報告書(研究代表者 森田洋司)『いじめ防止法の開発とそのマニュアル化に関する研究』
-
研究成果報告書 9 - 18 2000
「諸外国のいじめ」、今井五郎ほか編『学校教育相談の理論・実践事例集 いじめの解明』(第II部いじめの解明 理論編 第1章 いじめに関する基本的理解、II-1-(7))、第一法規
-
単行本内章 1 - 15 2000
「国際研究における「比較」についての一考察―ビデオ「卓越性を追求して:TIMSSビデオ授業研究」批評―」
-
大阪市立大学文学部『人文研究』 52.7 81 - 94 2000
An Analysis of Narrative Inquiries into Classroom Discourse
Fujiwara A.
Japanese Educational Research Association, Japanese journal of educational research 66 ( 1 ) 90 - 91 1999.03（ ISSN:03873161 ）
「どれくらいいじめられているか 頻度と期間にはどのような関係があるか」 「いじめられているときどうしたか いじめられた後、どのような気持ちになるのか」 「いじめられているときどうしたか 自分がいじめられていることを誰に話したか」 「いじめられているときどうしたか 誰にいじめをとめてほしいと
-
森田洋司他編著『日本のいじめ―予防・対応に生かすデータ集―』金子書房 34-35.60-61.62- 1999
"Japan", in P.K.Smith et al ed., The Nature of School Bullying: A Cross-National Perspective, Routledge
309 - 323 1999
「日本の生涯学習」
-
鈴木正幸・小口功編『教育原理』近畿大学豊岡短期大学 38 - 51 1999
「いじめによる被害経験の実態」、平成8～10年度科学研究費補助金(国際学術研究)研究成果報告書(研究代表者 森田洋司)『いじめ/校内暴力に関する国際比較調査』
-
研究成果報告書 121 - 136 1999
「ボランティアと学習」
-
鈴木正幸編『ボランティア学のはじまり―新しい街づくりを目指して―』六甲出版 85 - 93 1999
Classroom communication in the USA : analysis based on observation of schools in illinois state
Soeda Haruo
Osaka City University, Studies in the humanities 50 ( 6 ) 395 - 415 1998.12（ ISSN:04913329 ）
森田 洋司, 添田 晴雄, 添田 久美子, 竹川 郁雄, 竹村 一夫, 松浦 善満
不明 日本教育社会学会大会発表要旨集録 ( 50 ) 222 - 223 1998
A Reconsiderration of Arguments of Bulling as Idiosyncratic Phenomenon in Japan
Soeda Haruo
Osaka City University, Studies in the humanities 48 ( 9 ) 135 - 147 1996（ ISSN:04913329 ）
Soeda Haruo
Osaka City University, Studies in the humanities 46 ( 3 ) 143 - 157 1994（ ISSN:04913329 ）
添田 晴雄（ Role： Sole author）
東信堂 2019.02 （ ISBN:9784798915401 ）
The death of progressive education : how teachers lost control of the classroom
（ Role： Joint translator）
2013.06 （ ISBN:9784862851574 ）
アクティベート教育学 特別活動の理論と実践
上田学、林尚示、添田晴雄（ Role： Joint author , 特別活動の目標および主な内容）
ミネルヴァ書房 2020.11
添田 晴雄（ Role： Sole author）
大阪市立大学教職課程委員会 2018
試験制度から見た教育文化と知識人社会 : 大阪市立大大学大学院文学研究科都市文化研究センター(21世紀COEプログラム研究拠点)
山口 久和, 添田 晴雄（ Role： Joint author）
大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター 2007
都市の小中学校におけるカリキュラム開発と実践に関する実証的研究 : 日本・中国の比較研究
添田 晴雄, 杜 成憲, 大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター（ Role： Joint editor）
大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター 2006
都市の小中学校におけるカリキュラム開発の実践と課題 : 日本・中国の比較検討
杜 成憲, 添田 晴雄, 大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター（ Role： Sole author）
大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター 2005
城市中小学校課程開発的実践為課題―中日比較研究―
杜 成憲、添田 晴雄（ Role： Joint editor）
華東師範大学出版社 2005
比較教育論
鈴木正幸、添田晴雄、背戸博史（ Role： Joint editor）
近畿大学豊岡短期大学 2004
教育工学
鈴木正幸、添田晴雄、山本克典（ Role： Joint editor）
近畿大学豊岡短期大学 1994.05
書評「京免徹雄『現代キャリア教育システムの日仏比較研究─学校・教師の役割とそれを支えるメカニズム─』風間書房、2021 年」
添田晴雄
日本特別活動学会紀要 ( 30 ) 73 - 78 2022.03
心の居場所となる学級づくり : 所属集団から準拠集団へ (特集 自己肯定感を育てる) -- (学級で自己肯定感をどう育てるか : 競争・序列のある集団の中で) Invited
添田 晴雄
金子書房 児童心理 68 ( 8 ) 688 - 692 2014.06（ ISSN:0385-826X ）
自己学習力の育成 : 家庭学習で育てるもの (特集 家庭学習を問い直す) -- (家庭学習の基本課題) Invited
添田 晴雄
金子書房 児童心理 67 ( 3 ) 11 - 16 2013.02（ ISSN:0385-826X ）
松塚 俊三・八鍬 友広 編『叢書・比較教育社会史 識字と読書 リテラシーの比較社会史』 Invited
添田 晴雄
一般社団法人 日本教育学会 教育学研究 78 ( 1 ) 92 - 93 2011
教育研究最前線 学びの一貫性のあるカリキュラムづくり Invited
添田 晴雄
東洋館出版社 初等教育資料 ( 845 ) 70 - 73 2009.03（ ISSN:04465318 ）
「教育課程とは何か」
-
鈴木正幸他編『教育課程総論』近畿大学豊岡短期大学 20 - 31 2004
「学級崩壊はなぜ起きるのか」312～313頁 「身近でいじめが起きたらどうするか」314～315頁
-
総務省国民安全事典編集委員会監修『安全・安心の基礎知識』 312 - 315 2004
〔書評〕田中圭治郎著『教育における文化的多元主義の研究』、
-
日本比較教育学会『比較教育学研究』 ( 27 ) 224 - 225 2001
An analysis of the cultural framework conditioning Japanese class through a comparison of videotaped lessons in three countries: Paper presented at AERA 2001, Seattle: 35.64 April 13th What might the TIMSS videos teach us about teaching math?
35 ( 64 ) 2001
Lecture 3(The 12th Annual FD Conference) Invited Domestic conference
SOEDA Haruo, UEMORI Sakura
OCU journal of higher education studies 2015.03 Osaka City University
教育・学習における音声言語と文字言語
とくに限定はない
学級活動の中の「比べ合う」話合いの研究――文字を使って話し考える手法の追究
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2022
Extra-Curricular Activities fostering key competencies for the future: with a focus on discussion activates
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2018.04
社会の形成者としての資質を涵養する特別活動の積極的な生徒指導機能の実証的研究
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2018.04
学級活動の中の「比べ合う」話合いの研究――文字を使って話し考える手法の追究
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2018.04
A Comparative Study on the Setting of Outcome-based Learning Objectives and Assessment Systems
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2014.04
An Empirical Baseline Research of Comparative Educational Culture on Usages of Written Language and Notebooks as Teaching-Learning Media
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2014.04
Empirical, Comparative, and Cultural Study of Written and Oral Languages as Media for Learning and Teaching
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2011
A Comparative Study on the Evaluation and Certification of Learning Outcomes in Upper Secondary Education
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2011
A Study on the Developmental Tasks and Evaluation of the SpecialActivities from Elementary Schools to High Schools in Japan
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2010
Comparative Historical Study of Educational Culture (Materials and Events) for Elucidation of Educational Culture as Deep Structure
Grant-in-Aid for Scientific Research(B) 2008
A Pilot Study on the Development of School Programs for Fostering "Integrated Human Competency" at Post-compulsory Education
Grant-in-Aid for Scientific Research(B) 2007
An Experimental Study on Some Possibilities of Foreign Language Learning through CALL
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2005
A COMPARATIVE STUDY ON THE DEVELOPMENT OF EXPERIENCE-BASED LEARNING DESIGNED FOR THE CREATION AND UTILIZATION OF KNOWLEDGE
Grant-in-Aid for Scientific Research(A) 2003
Empirical Research on Functions of Written Language as Teaching-Learning Media
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2002
A COMPARATIVE CULTURAL STUDY OF COMMON SENSE AND NON-COMMON SENSE IN JAPANESE EDUCATION
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2001
A Study on Actual Conditions of School Violence and Its Prevention Programs in Europe and the U.S.A.
Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2001
A Study on Development of Prevention Programs Against Bullying and Its Meta-Manuals
Grant-in-Aid for Scientific Research(B) 1998
International comparative Study on bullying / School Violence
Grant-in-Aid for international Scientific Research 1996
Overall Study on Mutual Evaluation and Self-evaluation of Education in Japan and the U.S.A.
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C) 1994
教師の「話す」能力の育成と教員養成
奨励研究(A) 1993
修士論文
2023 Intensive lecture Graduate school
教育学研究指導1
2023 Intensive lecture Graduate school
教育学総合研究演習1
2023 Weekly class Graduate school
教育学特殊問題研究B
2023 Weekly class Graduate school
教育学研究法1
2023 Weekly class Undergraduate
教育学特殊研究A
2023 Weekly class Graduate school
教育学論文指導
2023 Intensive lecture Graduate school
教育学演習Ⅴ
2023 Weekly class Undergraduate
教育実習ガイダンス
2023 Intensive lecture Undergraduate
教育実習事前事後指導（中・高）
2023 Intensive lecture Undergraduate
教育実習A（2単位）
2023 Intensive lecture Undergraduate
教育実習B（4単位）
2023 Intensive lecture Undergraduate
卒業論文演習Ⅰ
2023 Intensive lecture Undergraduate
卒業論文
2023 Intensive lecture Undergraduate
教職ボランティア実習E1
2023 Intensive lecture Graduate school
教職ボランティア実習B
2023 Intensive lecture Graduate school
特別活動論
2023 Weekly class Graduate school
教職ボランティア実習E2
2023 Intensive lecture Graduate school
教育学研究指導2
2023 Intensive lecture Graduate school
教育学総合研究演習2
2023 Weekly class Graduate school
教育学特殊問題研究演習B
2023 Weekly class Graduate school
博士論文
2023 Intensive lecture Graduate school
教育学論文指導
2023 Intensive lecture Graduate school
比較・国際教育学
2023 Weekly class Undergraduate
教職実践演習（中・高）
2023 Intensive lecture Undergraduate
卒業論文演習Ⅱ
2023 Intensive lecture Undergraduate
教育学特殊研究B
2023 Weekly class Graduate school
教育学特殊研究A
2022 Weekly class Graduate school
教育学総合研究演習1
2022 Weekly class Graduate school
教育学特殊問題研究B
2022 Weekly class Graduate school
教育学総合研究演習2
2022 Weekly class Graduate school
教育学特殊問題研究演習B
2022 Weekly class Graduate school
教育学論文指導
2022 Intensive lecture Graduate school
教育学研究法A （旧 Ⅰ）
2022 Weekly class Undergraduate
教育学研究指導Ⅰ
2022 Intensive lecture Graduate school
特別活動論
2022 Weekly class Undergraduate
卒業論文演習Ⅰ
2022 Intensive lecture Undergraduate
教職実践演習（栄養教諭）
2022 Intensive lecture Undergraduate
卒業論文(教育学)
2022 Intensive lecture Undergraduate
卒業論文演習(教育学)
2022 Intensive lecture Undergraduate
教職実践演習（中・高）
2022 Intensive lecture Undergraduate
教職ボランティア実習E1/杉本［全］S （旧 Ⅴ）
2022 Intensive lecture Undergraduate
教育学論文指導
2022 Intensive lecture Graduate school
博士論文(教育学)
2022 Intensive lecture Graduate school
教育学研究指導
2022 Intensive lecture Graduate school
修士論文(教育学)
2022 Intensive lecture Graduate school
教育学特殊研究B
2022 Weekly class Graduate school
教職ボランティア実習A/杉本［全］S（旧 I）
2022 Intensive lecture Undergraduate
教職ボランティア実習E2/杉本［全］S （旧 Ⅵ）
2022 Intensive lecture Undergraduate
教育学特殊問題研究II
2020 Graduate school
教職ボランティア実習Ⅵ
2019 Undergraduate
教職ボランティア実習Ⅴ
2019 Undergraduate
教職ボランティア実習Ⅱ
2019 Undergraduate
教育実習事前事後指導
2019 Undergraduate
高等学校教育実習
2019 Undergraduate
中学校教育実習
2019 Undergraduate
教職実践演習
2019 Undergraduate
人間行動学概論Ⅰ
2019 Undergraduate
教育学研究法Ⅰ
2019 Undergraduate
教育学演習Ⅴ
2019 Undergraduate
比較・国際教育学
2019 Undergraduate
教育学特殊問題研究演習2
2019 Graduate school
教育学特殊問題研究II
2019 Graduate school
2022
Number of instructed the graduation thesis：2 Number of graduation thesis reviews：4
[Number of instructed the Master's Program] (previous term)：0 [Number of instructed the Master's Program] (letter term)：2
[Number of master's thesis reviews] (chief)：0 [Number of master's thesis reviews] (vice-chief)：0
[Number of doctoral thesis reviews] (chief)：0 [Number of doctoral thesis reviews] (vice-chief)：0
教師の舞台裏
Category：Literature (literature, philosophy, history, art, human behavior, language, culture, society / gender)
Job title within the department
Graduate School of Literature and Human Sciences
研究科長 2022.04 - 2023.03
Job title within the department
School of Literature and Human Sciences
学部長 2022.04 - 2023.03
Job title within the department
Graduate School of Literature and Human Sciences
研究院長 2022.04 - 2023.03
Job title within the department
Graduate School of Literature and Human Sciences
副研究科長 2019.04 - 2020.03
Manager within the university
School of Literature and Human Sciences
副学部長 2019.04 - 2020.03
Manager within the university
副研究院長 2019.04 - 2020.03
Job Career
2007.04 - 2018.03
Job Career
2001.04 - 2007.03
Job Career
1995.04 - 2001.03
Job Career
1992.04 - 1995.03