2022/07/13 更新

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タカナシ トモヒロ
高梨 友宏
TAKANASHI Tomohiro
担当
大学院文学研究科 哲学歴史学専攻 教授
文学部 哲学歴史学科
職名
教授
所属
文学研究院

担当・職階

  • 大学院文学研究科 哲学歴史学専攻 

    教授  2022年04月 - 継続中

  • 文学部 哲学歴史学科 

    教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(文学) ( - )

研究分野

  • 人文・社会 / 美学、芸術論

研究概要

  • 人間の理性と感性の関係について、近代西洋の美学および哲学関係の文献に基づいて研究している。また芸術の近代から現代への変遷を促した人間一般の精神的背景を哲学的に明らかにしようとしている。

研究歴

  • 西洋近代哲学における能動的感情

    感情、理性、人間学  個人研究

    2007年04月 

  • 京都学派の芸術哲学

    京都学派、芸術哲学、西田幾多郎  個人研究

    1900年04月 

  • 現象学的美的価値論

    現象学、美的価値、美学  個人研究

    1900年04月 

所属学協会

  • 美学会

      国内

  • 民族藝術学会

      国内

  • 日本現象学会

      国内

  • ドイツ観念論研究会

      国内

委員歴(学外)

  • 美学会西部会幹事   美学会  

    1995年 - 1997年 

  • 世話人   ドイツ観念論研究会  

    2000年 - 継続中 

  • 幹事   ドイツ観念論研究会  

    1993年 - 継続中 

学歴

  • 大阪大学   文学研究科   芸術学   博士課程   単位取得満期退学

    - 1994年

  • 大阪大学   文学部   美学    

    - 1988年

論文

  • 美的経験の普遍性―カントと西田におけるその根拠への問いをめぐって―

    -

    日本哲学史フォーラム編『日本の哲学』   ( 7 )   2006年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 人間学としての美的価値論―現象学的美学の一側面―

    -

    人文研究   55   53 - 74   2004年

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著  

  • 芸術と偶然―ジョン・ケージと九鬼周造をめぐって―

    大阪大学美学研究会(編集者:大森淳史,岡林洋,川田都樹子,高梨友宏,三木順子/著者は上記の他2名)

    勁草書房・『美と芸術のシュンポシオン』(神林恒道教授退官記念論集)   177 - 185   2002年( ISBN:4326851775

  • 「芸術論としての西田哲学」再考

    -

    ミネルヴァ書房・『日本の芸術論』   347 - 366   2000年

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    共著区分:単著  

  • 芸術と現実―現代芸術をめぐる一考察

    -

    大阪市立大学文学部紀要・人文研究   51   41 - 56   1999年

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:単著  

  • 西田哲学における<芸術>と<美>の概念をめぐって

    -

    ミネルヴァ書房・『転換期のフィロソフィー』第6巻『転換期としての日本近代』   159 - 175   1999年

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    共著区分:単著  

  • 二つの『根源』の「近さ」と「遠さ」―現象学的美学・芸術論の観点からのフィードラー再考―

    -

    広島藝術学会・藝術研究   ( 10 )   3 - 16   1997年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 「芸術論」としての西田哲学―西田幾多郎の対フィードラー関係をめぐって―

    -

    美学会・美學   47 ( 2 )   13 - 23   1996年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • Die Philosophie Nisidas als eine "Kunstlehre" - Ueberlegungen zu Nishidas Beziehung zur Kunsttheorie Fiedlers -

    -

    美学会・美學国際版   ( 7 )   39 - 48   1996年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • R.オーデブレヒトおよびM.ガイガーにおける美的価論の問題

    -

    大阪大学文学会・待兼山論叢   ( 25 )   1 - 21   1991年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • オーデブレヒトの美学―その超越論的構造の問題―

    -

    美学会・美學   42 ( 2 )   23 - 33   1991年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

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書籍等出版物

  • 美的経験の現象学を超えて―現象学的美学の諸相と展開―

    -( 担当: 単著)

    晃洋書房  2001年  ( ISBN:4771012520

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    著書種別:学術書  

  • 芸術における「触覚的視覚」-カント美学の一解釈を手引きとして-

    高梨友宏、石黒義昭、来栖哲明、佐野之人、伊藤政志、他( 担当: 共著)

    萌書房・ドイツ観念論研究会編『思索の道標をもとめて-芸術学・宗教学・哲学の現場から-』  2007年  ( ISBN:9784860650322

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    著書種別:学術書  

担当教育概要

  • 文学部提供「美学概論Ⅰ・Ⅱ」では、近代美学成立以後、現代に至る主要なドイツの美学思想ないし芸術論を編年的に紹介している。同「哲学史通論Ⅲ・Ⅳ」では、デカルトからカントまでの西洋近代の主要哲学を編年的に紹介している。また同「人間文化基礎論」では、現代文化を捉える諸々のキーワードを巡って、学生に関連資料を参照させ、調べた内容を発表させ、さらに学生間の討論を促すなど、哲学歴史学科の専攻生に必須の研究態度を身につけさせるための基礎演習を行っている。共通教育科目の「芸術の世界」では、芸術と美の関係、芸術と現実の関係、芸術と社会との関係などいくつかのテーマを設定し、具体的な作品を呈示しながら、芸術概念を哲学的に解釈する試みを行っている。

担当授業科目

  • 美学研究

    1900年度    

  • 文学と芸術へのいざない

    1900年度     大学

  • 芸術の世界

    1900年度     大学

  • 人間文化基礎論Ⅱa

    1900年度     大学

  • 哲学史通論Ⅳ

    1900年度     大学

  • 哲学史通論Ⅲ

    1900年度     大学

  • 美学概論Ⅱ

    1900年度     大学

  • 美学概論Ⅰ

    1900年度     大学

  • 美学研究演習

    1900年度    

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社会貢献活動

  • 高大連携・出張講義

    役割:講師

    大阪府立岸和田高校  2014年08月

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    対象: 高校生

    種別:出前授業

  • 高大連携・出張講義

    役割:講師

    奈良県立郡山高校  2014年06月

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    対象: 高校生

    種別:出前授業

  • いきいき堺市民大学専門講座「堺を究める講座」

    役割:講師

    大阪府立大学  2013年06月

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    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    ◆関係組織:堺市役所

その他

  • 職務経歴

    2000年

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    大阪市立大学 助教授