Updated on 2024/09/09
Graduate School of Sustainable System Sciences Division of Sustainable System Sciences
Associate Professor 2022.04 - Now
College of Sustainable System Sciences Department of Environmental and Social Systems
Associate Professor 2022.04 - Now
修士（文学） （ Others ）
Humanities & Social Sciences / Linguistics
cognitive linguistics
rhetoric
lexicography
英語語彙及び意味の他言語との対照研究
言葉の意味とその理解に関する理論的枠組みの構築
多義の認知意味論的研究
認知意味論
英語語彙、語彙体系、多義の構造、日本語語彙
英語多義語の分析と英語教育への応用─多義教育の下支えとなる理論と記述─
宮畑一範
日本認知言語学会第19回大会 CONFERENCE HANDBOOK 2018 217 - 219 2018.09
中国語動作動詞の研究 摸・FU・FU摸 Reviewed
史トン春、森宏子、清原文代、浅田雅美、井出克子、岩本真理、迫啓子、水落いづみ、宮畑一範、山下加那子、山添秀子、梁淑ミン
『中国学志』 大阪市立大学中文学会 ( 噬●号（●は口偏に盍） ) 69 - 94 2006.12
中国語動作動詞の研究 擦・抹 Reviewed
岩本真理、清原文代、史トン春、王道君、宮畑一範、水落いづみ、森宏子、山 添秀子、浅田雅美、井出克子、梁淑ミン
『中国学志』 大阪市立大学中文学会 ( 臨号 ) 67 - 98 2004.12
中国語動作動詞の研究 搓 Reviewed
岩本真理,井戸有紀,森宏子,山添秀子,水落いづみ,宮畑一範,清原文代,花田いつみ,浅田雅美,井手克子,史トン春,竹内真理,小沢千代子,王道君
『中国学志』 大阪市立大学中文学会 ( 蠱号 ) 37 - 62 2003.12
中国語動作動詞の研究 揉 Reviewed
岩本真理,浅田雅美,水落いづみ,宮畑一範,森宏子,清原文代,山添秀子,花田いつみ,井戸有紀,史トン春
『中国学志』 大阪市立大学中文学会 ( 随号 ) 1 - 13 2002.12
中国語動作動詞の研究 (3) ZHUA Reviewed
岩本真理,井出克子,水落いづみ,宮畑一範,森宏子,清原文代,山添秀子,花田いつみ,浅田雅美,井戸有紀,崔穎
『中国語研究』 雑誌 白帝社 ( 第43号 ) 46 - 59 2001.10
中国語動作動詞の研究 (2) WO・ZUAN Reviewed
岩本真理,森宏子,王占華,水落いづみ,宮畑一範,清原文代,花田いつみ,浅田雅美,井出克子,岩田弥生,井戸有紀,崔穎
『中国語研究』 雑誌 白帝社 ( 第42号 ) 42 - 52 2000.10
中国語動作動詞の研究 (1) NIE・QIA Reviewed
岩本真理,清原文代,王占華,水落いづみ,宮畑一範,森宏子,花田いつみ,浅田雅美,井出克子,岩田弥生
『中国語研究』 雑誌 白帝社 ( 第41号 ) 18 - 40 1999.10
中国語動作動詞の研究 PENG・撞 Reviewed
『中国学志』 大阪市立大学中文学会
［例解］現代レトリック事典
瀬戸賢一・宮畑一範・小倉雅昭（ Role： Joint author , 28項目とその関連記事、「レトリックがいっぱい」、読み物６編）
大修館書店 2022.12
おいしい味の表現術
味ことば研究ラボラトリー（ Role： Joint author , 第一章 コク・キレ・のどごし）
集英社インターナショナル新書 2022.02 （ ISBN:978-4-7976-8095-9 ）
認知言語学大事典
楠見孝、菅井三実、野村益寛、堀江薫、吉村公宏ほか（ Role： Joint author）
朝倉書店 2019.10
BNC高頻出５・４・３品詞多義語の多義構造の記述
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪府立大学人間社会システム科学研究科言語文化学専攻 2017.03
高頻度の動・名/名・動２品詞多義語の多義構造の記述
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪府立大学人間社会学研究科言語文化学専攻 2016.03
英語多品詞語の多義構造の一記述試案
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪府立大学人間社会学部言語文化学科 2015.03
大学生のための英語の新マナビー vol. 1 単語ナビ
宮畑一範・瀬戸賢一（ Role： Joint author）
海鳴社 2013.11
『プログレッシブ英和中辞典』
瀬戸賢一、投野由起夫、宮畑一範、ほか（ Role： Joint author）
小学館 2012.02
『プログレッシブ英和和英辞典』（iOSアプリ）
瀬戸賢一・投野由起夫（編集主幹）、宮畑一範（編集委員）｜近藤いね子・高野フミ（編集主幹）、Mary E. Althaus・板橋好枝・野田小枝子（編集委員）（ Role： Joint author）
SHOGAKUKAN INC. 2012
中国語動作動詞の研究 推
森宏子・宮畑一範（ Role： Joint author）
大阪市立大学中文学会 2011.12
「英語辞書の現状と今後」
宮畑一範（ Role： Sole author）
愛知大学現代中国学会 2009.12
理想の英語辞書を求めて─意味のまとまりとつながりを記述する─
宮畑一範（ Role： Sole author）
2008.03
動作動詞の中英対照研究─“擦”・“抹”とその対応英語表現
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪府立大学人間社会学部言語文化学科 2008.03
『英語多義ネットワーク辞典』
荒川洋平、五十嵐海里、岡田禎之、小田希望、小熊猛、小森道彦、澤田茂保、瀬戸賢一、武田勝昭、辻本智子、出水孝典、鍋島弘治朗、根本典子、堀田知子、宮畑一範、村尾治彦、守屋哲治、山口和之、山口治彦、山添秀剛、山本修（ Role： Joint author）
小学館 2007.03
DRYの多義に関する一考察
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪府立大学人間社会学部言語文化学科 2006.03
動作動詞の中英対照研究─搓とその対応英語表現
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪府立大学言語文化研究会 2005.03
動作動詞の中英対照研究──揉とその対応英語表現
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪府立大学言語文化研究会 2004.03
動作動詞の中英対照研究──つかむ系
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪府立大学言語文化研究会 2003.03
同時通訳における同時通訳者の発話者としての談話制御に関する一考察
宮畑一範（ Role： Sole author）
2002.03
TWISTとその関連語の意味分析
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪府立大学言語文化研究会 2002.03
動作動詞の中英対照研究──NIE・QIAとPINCH
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪府立大学英米言語文化研究会 2001.03
除去・塗布系動詞の意味・用法の分析と記述
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪府立大学英米言語文化研究会 2000.03
A Cross-Linguistic Study on Frameworks of Understanding in Terms of Senses
宮畑一範（ Role： Sole author）
2000.03
Some Remarks on Universality in Metaphorical Frameworks of Meaning and Understanding
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪府立大学英米言語文化研究会 1999.03
SHORE と COAST
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪府立大学英米言語文化研究会 1998.03
SMIRKとその等価表現
宮畑一範（ Role： Sole author）
あぽろん社 1996.03
Some Remarks on the Nature of Meaning and Understanding
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪府立大学英米言語文化研究会 1995.03
意味と理解に関する若干の考察
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪府立大学英米言語文化研究会 1994.03
外国語をより正しく理解するためにケーススタディ：BAWL、HOWL、WAIL
宮畑一範（ Role： Sole author）
1993.03
『グラマー・テクスト・レトリック』
関茂樹,菅山謙正,宮畑一範,小西研三,内田聖二,山岡實,須賀あゆみ,小森道彦,武田勝昭,瀬戸賢一,芝原宏治,山口治彦,安井泉（ Role： Joint author）
くろしお出版 1992.07
CLIMBの意味分析
宮畑一範（ Role： Sole author）
1992.03
「シノニムの研究 II 〜BELLOWとROARの意味分析〜」
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪市立大学大学院英文学研究会 1991.03
「BLUBBER とその等価表現」
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪府立大学英米文学研究会 1991.03
「シノニムの研究 I 〜SCREAM, SCREECH, SHRIEK, SHRILL, SQUEALの意味分析〜」
宮畑一範（ Role： Sole author）
大阪市立大学大学院英文学研究会 1990.03
ことば遊びはやめられない［連載：レトリック・イン・アクション 第11回］ International journal
宮畑一範
大修館書店『英語教育』２月号 72 ( 12 ) 49 - 49 2024.02
相反するものが調和する［連載：レトリック・イン・アクション 第８回］ International journal
宮畑一範
大修館書店『英語教育』11月号 72 ( 9 ) 49 - 49 2023.11
柔軟にして強固なる「三」［連載：レトリック・イン・アクション 第５回］ International journal
宮畑一範
大修館書店『英語教育』８月号 72 ( 5 ) 49 - 49 2023.08
身のまわりの婉曲法［連載：レトリック・イン・アクション 第２回］ International journal
宮畑一範
大修館書店『英語教育』５月号 72 ( 2 ) 49 - 49 2023.05
落語のレトリック──人間の認識が理解を支える Invited Domestic conference
宮畑一範
日本認知言語学会第25回全国大会 2024.09 日本認知言語学会
「辞書の改訂作業と訳語──先人への敬意と旧弊の刷新」 Domestic conference
宮畑一範
日本メディア英語学会 2022 夏季セミナー（シンポジウム「辞書作成現場から見た英和辞典の訳語」） 2022.08 日本メディア英語学会
認知意味論的観点からの語彙・意味に関する対照研究
認知意味論的観点からの英語辞書作成
PBL演習（文化表象）
2024 Intensive lecture Undergraduate
環境社会システム学演習2
2024 Weekly class Undergraduate
言語表現と世界認識
2024 Weekly class Undergraduate
応用言語学特論B
2024 Weekly class Graduate school
言語文化学特別研究1
2024 Intensive lecture Graduate school
現代システム科学特別演習1
2024 Intensive lecture Graduate school
現代システム科学特論
2024 Weekly class Graduate school
言語学入門
2024 Weekly class Graduate school
応用言語学特殊講義
2023 Intensive lecture Graduate school
応用言語学特論B
2023 Weekly class Graduate school
言語文化学特別研究1
2023 Intensive lecture Graduate school
現代システム科学特別演習1
2023 Intensive lecture Graduate school
現代システム科学特論
2023 Weekly class Graduate school
言語表現と世界認識
2023 Weekly class Undergraduate
言語学入門
2023 Weekly class Graduate school
環境システム学卒業研究
2023 Intensive lecture Undergraduate
環境システム学演習III
2023 Weekly class Undergraduate
環境システム学演習IV
2023 Weekly class Undergraduate
University English 2A
2023 Weekly class Graduate school
グローバル言語学特論C
2023 Weekly class Graduate school
言語文化学特別研究2
2023 Intensive lecture Graduate school
現代システム科学特別演習2
2023 Intensive lecture Graduate school
環境社会システム学演習1
2023 Weekly class Undergraduate
認識とレトリック
2023 Weekly class Undergraduate
Invitation to Linguistics
2021
Linguistic Expressions and World Recognition
2021
Special Topics in Global Linguistics A
2021
Special Topics in Applied Linguistics C
2021
Special Seminar in Humanities and Social Sciences II
2021
Special Seminar in Humanities and Social Sciences I
2021
Communication for Coexistence B
2021
Graduation Research in Environmental System Sciences
2021
Research Skills
2021
Introduction to Social Coexistence Studies II
2021
Academic English IIB
2021
First Year Seminar
2021
Seminar in Environmental System Sciences IV
2021
Seminar in Environmental System Sciences III
2021
2022
Number of instructed the graduation thesis：2
（テーマにより変わります）
Category：Modern system science (knowledge information system, environmental system, educational welfare, psychology), Literature (literature, philosophy, history, art, human behavior, language, culture, society / gender)