担当
大学院現代システム科学研究科 現代システム科学専攻 教授
現代システム科学域 教育福祉学類
現代システム科学域 教育福祉学類
職名
教授
所属
現代システム科学研究院
連絡先
ヨシダ アツヒコ
吉田 敦彦
Yoshida Atsuhiko
担当・職階
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大学院現代システム科学研究科 現代システム科学専攻
教授 2022年04月 - 継続中
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現代システム科学域 教育福祉学類
教授 2022年04月 - 継続中
取得学位
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博士（教育学） （ 京都大学 ）
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修士（教育学） （ 京都大学 ）
研究分野
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人文・社会 / 教育学 / 人間形成論
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人文・社会 / 教育学 / 教育哲学・教育人間学
研究概要
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日本のシュタイナー学校に関する総合的研究
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ホリスティック教育に関する思想的・人間形成論的研究
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日本におけるオルタナティブ教育の実践的・制度的展開
所属学協会
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日本教育学会
2021年 - 継続中
-
日本国際理解教育学会
2021年 - 継続中
-
日本ESD学会
2017年08月 - 継続中
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日本ホリスティック教育/ケア学会
1997年06月 - 継続中 国内
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教育哲学会
1985年04月 - 継続中
委員歴（学外）
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会長 京都ユネスコ協会
2024年02月 - 継続中
-
「教育とテクノロジー」研究委員 教育文化総合研究所
2023年10月 - 継続中
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評議員 日本ユネスコ協会連盟
2023年06月 - 継続中
-
会長 日本ホリスティック教育/ケア学会
2023年06月 - 継続中
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文部科学省WWL事業カリキュラムアドバイザー 奈良県教育委員会
2023年04月 - 2024年03月
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ユネスコアジア文化センター教職員交流事業プログラムアドバイザー ユネスコアジア文化センター
2022年09月 - 2023年03月
-
文部科学省WWL事業カリキュラムアドバイザー 奈良県教育委員会
2022年04月 - 継続中
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理事・編集委員長 日本ホリスティック教育/ケア学会
2020年06月 - 継続中
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理事 日本ユネスコ協会連盟
2017年06月 - 2023年06月
論文
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別様な市民が創るオルタナティブな学び場の公共性―〈縁側〉をもつ応答的包摂型公教育の生成へ 招待 査読
吉田敦彦
『教育学年報14 公教育を問い直す』（佐久間・石井・丸山・青木・仁平・濱中・下司編）世織書房 14 29 - 56 2023年08月
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〈多元的生成モデル〉からみた公教育の境界画定問題－「多様性の包摂」と「公共性」のあり方を問うー
吉田敦彦
JSPS科研費20H01673最終報告書（早稲田大学） 129 - 145 2023年03月
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Yoshida Atsuhiko
Educational Studies in Japan: International Yearbook, Japanese Educational Research Association 17 ( 0 ) 5 - 18 2023年03月（ ISSN:18814832 ） （ eISSN:21875286 ）
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ESDの深さの次元と広がりの地平―—ホリスティック教育の観点から 査読
吉田敦彦
日本ホリスティック教育/ケア学会・ホリスティック教育/ケア研究 ( 25 ) 34 - 43 2022年05月（ ISSN:2433-4219 ）
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「ホリスティック教育/ケア」の理論的枠組としての二軸直交モデル ―「教育のオルタナティブ」の観点から
吉田敦彦（単）
ホリスティック教育/ケア研究 雑誌 日本ホリスティック教育/ケア学会 ( 24 ) 2021年05月
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〈教育×福祉〉四象限マップの複眼的視座 —教育と福祉の視差を活かした連携のために― 査読
吉田敦彦
『基礎教育保障学研究』 雑誌 基礎教育保障学会 ( ４ ) 2020年08月
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「オルタナティブ」の三つの意味合い――一元化と多様化のはざまで
吉田敦彦
変容する世界と日本のオルタナティブ教育 著書 世織書房 2019年12月
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応答的自由、あるいはケアの水平軸と垂直軸ー今ここからホリスティック教育/ケアの可能性を探るー 査読
成田喜一郎・高橋和也・曽我幸代・河野桃子・吉田敦彦
ホリスティック教育/ケア研究 雑誌 日本ホリスティック教育/ケア学会 ( 22 ) 1 - 5 2019年03月
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ブーバーの対話哲学とシュタイナー学校の教育現実 査読
吉田敦彦
理想 雑誌 694 13 - 29 2015年03月
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多様な学びを保障することの課題と意義ーその法制化へ向けた検討を通してー 査読
吉田敦彦・森岡次郎
ホリスティック教育研究 雑誌 ( 18 ) 68 - 81 2015年02月
-
子どもと学び 多様な学び保障による「学習権2本立て制度」へ
吉田敦彦
子どもの権利研究 雑誌 25 39 - 42 2014年09月
-
サステイナビリティといのちの教育ーホリスティック教育の観点から
吉田敦彦
「エコ・フィロソフィ」研究ー別冊 雑誌 8 119 - 128 2014年03月
-
サスティナビリティと教育ーホリスティックなESDの三つ巴モデル
吉田敦彦
ユネスコスクールによるESDの実践：教育の新たな可能性を探る 雑誌 194 - 204 2013年03月
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<隔たり>を維持した<分有>の動態 ―LogosとLogoiと Dia-logos― 査読
近代教育フォーラム 教育思想史学会 ( 第20号 ) 33 - 42 2011年09月
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シュタイナー教育を思想史的に研究するということ 査読
吉田敦彦,井藤元,水田真由,河野桃子,纐纈好子
近代教育フォーラム 雑誌 教育思想史学会 18 215 - 227 2009年09月
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NPO法人立のシュタイナー学校づくりは競争社会への対抗的オルタナティヴたりえるか 査読
吉田敦彦
教育新世界 雑誌 世界新教育学会 ( 57 ) 20 - 26 2009年02月
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市民的公共性と宗教的情操教育／ＮＰＯ法人立のホリスティックな学校事例から 査読
吉田敦彦
現代宗教2007 雑誌 国際宗教研究所 251 - 276 2007年08月
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ユネスコが提唱する〈ホリスティック〉概念の意義／とくに〈持続可能な開発のための教育〉に焦点づけて
『科学研究費研究成果最終報告書「ホリスティックな教育改革の実践と構造に関する総合的研究」』 著書 93 - 105 2004年03月
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「呼びかけ、語りかけること／神秘主義から対話へ」
吉田敦彦
臨床教育学の生成 著書 玉川大学出版部 233 - 257 2003年06月
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「全体性と他者／ブーバーの<二人ずつ存在>の意義」
吉田敦彦
応答する教育哲学 著書 ナカニシヤ出版 160 - 181 2003年03月
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多様性に開かれたシュタイナー学校／カナダの４校の事例調査を中心に
吉田敦彦
『科学研究費研究成果最終報告書「オルタナティブな教育実践と行政の在り方に関する国際比較研究」』 著書 3 - 15 2003年03月
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「村井実の教育人間学：＜善さ＞一元論的教育学あるいは＜善さ＞の人間学」
吉田敦彦
日本の教育人間学 著書 玉川大学出版部 178 - 200 1999年11月
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オルタナティブ教育と生涯学習の再定義：ホリスティックな教育観による架橋
吉田敦彦
『科学研究費研究成果報告書「生涯学習社会における学校教育と学校外教育の役割と連携」』 著書 9 - 31 1998年12月
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既存の教育諸学説へのホリスティック教育研究の寄与／ジョン・ミラー理論の創造的継承のために
吉田敦彦
『ホリスティック教育研究』 雑誌 日本ホリスティック教育協会 ( 第１号 ) 40 - 54 1998年06月
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＜近代の知＞と＜ホリスティックな知＞：「知育」と「心の教育」という区分を超えるために 査読
吉田敦彦
『人間性心理学研究』 雑誌 日本人間性心理学会 第14巻 ( 第2号 ) 91 - 96 1996年12月
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「ホリスティック教育人間学に向けての試論：＜天地の化育＞の現代的理解モデル」
吉田敦彦
教育的日常の再構築 著書 玉川大学出版部 399 - 421 1996年03月
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Beyond Freedom and Compulsion: Reflections on the Buber-Rogers Dialogue 査読
Ａｔｓｕｈｉｋｏ Ｙｏｓｈｉｄａ
Holistic Education Review 雑誌 Vol.7 ( No.1 ) 4 - 10 1994年03月
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死を見据える文化と子ども／メキシコ＜死者の日＞のフィールド調査から 査読
吉田敦彦
『青少年問題研究』 雑誌 ( 第42号 ) 15 - 38 1993年03月
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ホリスティック教育論の射程――GATE『EDUCATION 2000』解読
吉田敦彦
『神戸外大論叢』 雑誌 第43巻 ( 第1号 ) 27 - 53 1992年09月
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ブーバーにおける「開発的教育者」の要件／＜世界＞の形成力への参与者として
吉田敦彦
『神戸外大論叢』 雑誌 第42巻 ( 第2号 ) 73 - 92 1991年09月
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人間存在の対話的存立構造／ブーバー教育思想の人間存在論的諸前提（その２）
吉田敦彦
『美作女子大学紀要』 雑誌 ( 第36号 ) 1 - 11 1991年03月
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ロジャーズに対するブーバーの異議／援助的関係における『対等性』と『受容』の問題をめぐって 査読
吉田敦彦
『教育哲学研究』 雑誌 教育哲学会 ( 第62号 ) 32 - 46 1990年11月
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人間存在の二重的存在様式／ブーバー教育思想の人間存在論的諸前提（その１）
吉田敦彦
『美作女子大学紀要』 雑誌 ( 第35号 ) 1 - 11 1990年03月
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日本メキシコ学院の実践事例についての人間学的考察／異文化間教育における文化相対主義克服への寄与
吉田敦彦
『美作女子大学紀要』 雑誌 ( 第34号 ) 11 - 22 1989年03月
書籍等出版物
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Steiner Education in Japan: Its Development and Potential
Yoshida A.
Critically Assessing the Reputation of Waldorf Education in Academia and the Public: Recent Developments the World Over, 1987–2004 2024年01月 （ ISBN:9781040093290, 9781032565033 ）
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教育とケアへのホリスティック・アプローチ : 共生/癒し/全体性
吉田 敦彦 , 河野 桃子, 孫 美幸
勁草書房 2024年 （ ISBN:9784326251766 ）
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教育のオルタナティブー〈ホリスティック教育/ケア〉研究のために
吉田敦彦（ 担当： 単著）
せせらぎ出版 2022年03月 （ ISBN:978-4-88416-286-3 ）
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地球規模課題に応答する学習に関する研究 ―気候変動教育に焦点を当てて―
永田佳之、吉田敦彦、曽我幸代ほか（ 範囲: 第Ⅰ部2章 砂漠の奇跡、SEKEM - ホリスティックで持続可能なコミュニティと教育活動の範例 -.）
聖心女子大学、科研報告書「地球規模課題に応答する学習に関する研究」 2022年03月
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世界が変わる学びーーホリスティック／シュタイナー／オルタナティブ
吉田敦彦（ 担当： 単著）
ミネルヴァ書房 2020年04月
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日本のオルタナティブ学校〈多様性と公共性〉（2016～2020）
吉田敦彦編（研究代表者）（ 担当： 共著）
科学研究費研究成果報告書（大阪府立大学） 2020年03月
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教育機会確保法の誕生：子どもが安心して学び育つ
汐見稔幸，奥地圭子，喜多明人，古山明男，吉田敦彦 他（ 担当： 共著）
東京シューレ出版 2017年08月
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教育福祉学の挑戦
関川芳孝，山中京子，中谷奈津子，吉田敦彦 他（ 担当： 共著）
せせらぎ出版 2017年03月
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日本のシュタイナー学校Ⅱ〈架橋のこころみ〉（2012～2016）
吉田敦彦（研究代表者）（ 担当： 共著）
科学研究費研究成果報告書（大阪府立大学） 2016年03月
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スピリチュアリティと教育
鎌田東二，西平直，上田紀行，トマス・ジョン・ヘイスティング，中川吉晴，中野民夫，矢野智司，吉田敦彦，奥井遼（ 担当： 共著）
ビイング・ネット・プレス 2015年12月
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「講座ケア：新たな人間社会像に向けて」第3巻「ケアと人間：心理・教育・宗教」
西平直、今田高俊、矢野智司、西村拓生、田端健太、金田卓也、吉田敦彦ほか（ 担当： 共著）
ミネルヴァ書房 2013年09月 （ ISBN:978-4-623-06702-2 ）
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ユネスコスクールによるESDの実践：教育の新たな可能性を探る
阿部治、市瀬智紀、岩間浩、成田喜一郎、吉田敦彦ほか（ 担当： 共著）
アルテ 2013年02月
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日本のシュタイナー学校〈社会とのつながり〉（～2012）
吉田敦彦（研究代表者）（ 担当： 共著）
科学研究費研究成果報告書（大阪府立大学） 2012年03月
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教育福祉学への招待
山野則子、吉田敦彦、山中京子、関川芳孝ほか（ 担当： 共著）
せせらぎ出版 2012年03月 （ ISBN:978-4-88416-209-2 ）
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西洋の教育の歴史
山崎英則、吉田敦彦、井ノ口淳三、吉岡真佐樹ほか（ 担当： 共著）
ミネルヴァ書房 2010年02月 （ ISSN:2010年2月10日 ）
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世界のホリスティック教育／もうひとつの持続可能な未来へ
吉田敦彦（ 担当： 単著）
日本評論社 2009年08月
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ホリスティック・ケア／新たなつながりの中の看護・福祉・教育
吉田敦彦,守屋治代,平野慶次ほか（ 担当： 共著）
せせらぎ出版 2009年03月
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持続可能な教育と文化--深化する環太平洋のESD
吉田敦彦ほか（ 担当： 共著）
せせらぎ出版 2008年03月
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シリーズ物語論3 彼方からの声
宮本久雄，金泰昌，坂部恵，高田康成，北川東子，吉田敦彦ほか（ 担当： 共著）
東京大学出版会 2007年03月
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ブーバー対話論とホリスティック教育／他者・呼びかけ・応答
吉田敦彦（ 担当： 単著）
勁草書房 2007年03月
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学校に森をつくろう／子どもと地球と地域をつなぐホリスティック教育
今井重孝，佐川通，山之内義一郎，吉田敦彦ほか（ 担当： 共著）
せせらぎ出版 2007年03月
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持続可能な教育社会をつくる／環境・開発・スピリチュアリティ
吉田敦彦,アーヴン・ラズロ,永田佳之,菊地栄治ほか（ 担当： 共著）
せせらぎ出版 2006年03月
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ホリスティック教育入門
吉田敦彦,中川吉晴,伊藤隆二ほか（ 担当： 共著）
せせらぎ出版 2005年02月
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Holistic Learning and Spirituality in Education
J. P. Miller, J. Kane, R.Miller, A.Yoshida, else（ 担当： 共著）
State University of New York Press 2005年01月
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ピースフルな子どもたち／戦争・暴力・いじめを超えて
吉田敦彦,金田卓也,西平直,鎌田東二,中野民夫,今井重孝,森実,松田高志ほか（ 担当： 共著）
せせらぎ出版 2004年03月
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物語の臨界／「物語ること」の教育学
矢野智司、鳶野克己、吉田敦彦ほか（ 担当： 共著）
世織書房 2003年03月
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オルタナティブな学び舎の教育に関する実態調査報告書
吉田靖，菊地栄治，永田佳之，石川憲彦，吉田敦彦ほか（ 担当： 共著）
国立教育政策研究所・オルタナティブ教育研究会 2003年03月
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ホリスティックな気づきと学び／45人のつむぐ物語
吉田敦彦,平野慶次,松下一世,成田喜一郎ほか（ 担当： 共著）
せせらぎ出版 2002年03月
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Nurturing our Wholeness: Perspectives on Spirituarity in Education
J.Miller, Y.Nakagawa,Ron Miller,A.Yoshida,and else（ 担当： 共著）
Foundation for Educational Renewal 2002年02月
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宗教心理の探求
島薗進、西平直、吉田敦彦ほか（ 担当： 共著）
東京大学出版会 2001年04月
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日本のシュタイナー教育
吉田敦彦、今井重孝、広瀬俊雄、西平直、西川隆範ほか（ 担当： 共著）
せせらぎ出版 2001年03月
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ホリスティック教育論／日本の動向と思想の地平
吉田敦彦（ 担当： 単著）
日本評論社 1999年09月
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子どものコスモロジー／教育人類学と子ども文化
藤本浩之輔、皇紀夫、矢野智司、吉田敦彦、鵜野祐介（ 担当： 共著）
人文書院 1996年11月
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喜びはいじめを超える／ホリスティックとアドラーの合流
高尾利数、平出宣一、手塚郁恵、吉田敦彦ほか（ 担当： 共著）
玉川大学出版部 1996年03月
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人間形成論／教育学の再構築のために
岡田渥美、伊藤一也、大西正倫、北岡宏章、斉藤育子、佐々木英一、皇紀夫、竹熊耕一、田中毎実、中島巌、中村清、西村拓生、野々村昇、村島義彦、毛利猛、矢野智司、山口充、山崎高哉、山田武人、吉田敦彦（ 担当： 共著）
玉川大学出版部 1996年03月
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実践ホリスティック教育
伊藤隆二,上田紀行,河津雄介,手塚郁恵,鳥山敏子,中川吉晴,吉田敦彦,吉福伸逸,山之内義一郎（ 担当： 共著）
柏樹社 1995年04月
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Compulsory Schooling and Human Learning
Dayle Bethel, Ron Miller, David Norton, Satoshi Fujita, Mary Norton, Nell Noddings, Yoshio Kuryu, Atsuhiko Yoshida, Malcolm Gauld, Pat Montgomery, Kuniko Kato, Michael Bend（ 担当： 共著）
Caddo Gap Press (San Francisco, U.S.A.） 1994年05月
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老いと死／その人間形成論的考察
岡田渥美,伊藤一也,大西正倫,皇紀夫,田中毎実,中村清,野々村昇,宮嶋秀光,毛利猛,矢野智司,山口充,山崎高哉,吉田敦彦（ 担当： 共著）
玉川大学出版部 1994年02月
MISC（その他記事）
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ESDの深さの次元と広がりの地平―—ホリスティック教育の観点から
吉田敦彦
大阪公立大学現代システム科学域教育福祉学類編集委員会、『人生が輝くSDGs』 21 - 36 2022年04月
講演・口頭発表等
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新しい「ユネスコ教育勧告」の人類史的意義 招待 国内会議
吉田敦彦
日本国際理解教育学会ユネスコ新教育勧告記念シンポジウム 2024年01月 日本国際理解教育学会
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他者の〈他者性〉との出会い、対話、変容－公教育の〈縁側〉での探究」全体テーマ：日本教育学会第91回研究大会課題研究「探究のなかで「他者」と出会う」 招待 国内会議
吉田敦彦
日本教育学会第91回大会 課題研究Ⅱシンポジウム 2023年08月 日本教育学会
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ESDの広がりの地平と深さの次元―今、ホリスティック・アプローチに期待するもの（モデレーター応答発題） 国内会議
吉田敦彦
2021年度研究大会シンポジウム 2021年07月 日本ホリスティック教育/ケア学会
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義務教育「2本立て法制度」ー普通教育の機会を確保する２つの原理 国内会議
吉田敦彦
第7回多様な学び実践研究フォーラム 2020年09月 多様な学び実践研究フォーラム実行委員会
科研費獲得実績
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オルタナティブ教育の新展開を踏まえた「ホリスティック教育/ケア」の原理的研究
2023年
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〈多元的生成モデル〉にもとづく教育政策の再構築に関する総合的研究
基盤研究(B) 2022年
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オルタナティブ教育の新展開を踏まえた「ホリスティック教育/ケア」の原理的研究
基盤研究(C) 2022年
研究員受入実績
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2022年度 研究員数：1名
担当授業科目
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生涯学習支援
2024年度 週間授業 大学
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教育福祉ゼミナールC
2024年度 集中講義 大学
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教育福祉ゼミナールA
2024年度 週間授業 大学
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生涯学習概論
2024年度 集中講義 大学
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教育福祉学A
2024年度 週間授業 大学
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人間科学特殊講義C
2024年度 集中講義 大学院
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教育人間学特論A
2024年度 週間授業 大学院
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教育実践特論
2024年度 集中講義 大学院
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人間科学特別研究1
2024年度 集中講義 大学院
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現代システム科学特別演習1
2024年度 集中講義 大学院
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人間科学特別演習1
2024年度 集中講義 大学院
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人間科学特別研究3
2024年度 集中講義 大学院
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教育福祉学演習I
2024年度 集中講義 大学
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初年次ゼミナール
2024年度 週間授業 大学院
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人間科学特別研究VII
2024年度 集中講義 大学院
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人間科学特別研究V
2024年度 集中講義 大学院
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人間科学特別演習Ｂ
2021年度
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人間科学特別演習Ａ
2021年度
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教育問題特論
2021年度
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教育実践特論
2021年度
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教育福祉ゼミナールＦ
2021年度
-
教育福祉ゼミナールＥ
2021年度
-
教育福祉ゼミナールＤ
2021年度
-
教育福祉ゼミナールＣ
2021年度
-
教育福祉学卒業研究
2021年度
-
教育福祉学演習II
2021年度
-
教育福祉学演習I
2021年度
-
生涯学習支援
2021年度
-
教育人間学特論B
2021年度
-
教育人間学特論A
2021年度
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ケアリング論
2021年度
-
教育福祉学概論I
2021年度
-
人間形成論
2021年度
-
教育福祉ゼミナールＢ
2021年度
-
教育福祉ゼミナールＡ
2021年度
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教育福祉の諸問題Ｃ（多文化共生）
2021年度
論文・研究指導集計
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2022年度
卒業論文指導数：5名 卒業論文審査数：8件
博士前期課程学生指導数：4名 博士後期課程学生指導数：2名
修士論文審査数（主査）：0件 修士論文審査数（副査）：2件
博士論文審査数（主査）：0件 博士論文審査数（副査）：0件
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2021年度
卒業論文指導数：4名 卒業論文審査数：7件
博士前期課程学生指導数：2名 博士後期課程学生指導数：2名
修士論文審査数（主査）：1件 修士論文審査数（副査）：1件
博士論文審査数（主査）：1件
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2020年度
卒業論文指導数：5名
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2019年度
卒業論文指導数：4名
社会貢献活動 ⇒ 社会貢献実績一覧へ
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ユネスコ協会近畿ブロック総会講演会「ユネスコの原点と平和の文化」
役割：講師
種別：講演会
ユネスコ協会近畿ブロック協議会 2023年07月
SDGs：
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奈良県立国際高校カリキュラムアドバイザー
役割：コメンテーター, 講師, 情報提供, 報告書執筆
種別：行政・教育機関等との連携事業
奈良県教育委員会 2022年04月 - 2023年03月
SDGs：
メディア報道
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毎日新聞連載コラムつながり紡いで
2022年07月
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毎日新聞連載コラムつながり紡いで
2022年04月
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毎日新聞連載コラムつながり紡いで
2022年02月
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毎日新聞連載コラムつながり紡いで
2022年01月
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毎日新聞連載コラムつながり紡いで
2021年12月
室生・芸術の森での言舞劇 古と今が響きあう時空
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毎日新聞
2021年10月
ユネスコ／世界寺子屋運動 地域に根ざす、学びの原点
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毎日新聞
2021年09月
9．11後の20年とブーバー哲学 異質な他者との対話
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毎日新聞
2021年08月
メキシコ「死者の日」とお盆 死とともにある生
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毎日新聞
2021年07月
「価値明確化」ワークショップ 「和して同ぜず」の合意形成
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毎日新聞
2021年06月
府立大ボランティア・市民活動センター 「参加者」から「創り手」へ
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毎日新聞
2021年05月
多様性包摂する大学の挑戦 「人ごと」を「自分ごと」に
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毎日新聞
2021年04月
総合学科・松原高校の四半世紀 自分を語り 対話で学ぶ
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毎日新聞
2021年02月
東大寺二月堂「修二会」に寄せて 「一即一切」の有り難さ
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毎日新聞
2021年01月
農福連携共同体の結婚式 人と大地に支えられて
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毎日新聞
2020年12月
アドベントと一陽来復 闇の中で待ち望む光
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毎日新聞
2020年11月
多様な教育考えるフォーラム開催 市民手作りの「学び場」結ぶ
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毎日新聞
2020年10月
十人十色が出会う水彩ワーク 違いとつきあう勇気を
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毎日新聞
2020年09月
同窓生語り合う「湧き水の集い」 ゼミは「知縁」を結ぶ故郷
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毎日新聞
2020年07月
都市集中から地方分散へ 温故知新で支える絆
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毎日新聞
2020年06月
ウィズコロナ時代の学び オンライン授業光と影
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毎日新聞 新聞・雑誌
2020年05月
新型コロナ禍、学生支援は責務 違いに寄り添う仕組みを
つながり紡いでコラム執筆
学術貢献活動
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ホリスティック教育/ケア研究
2020年06月 - 継続中
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ホリスティック教育研究
2003年06月 - 2017年06月
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日本ホリスティック教育ケア学会第5回研究大会
役割：パネル司会・セッションチェア等
2022年07月