Updated on 2024/03/29
Graduate School of Sustainable System Sciences Division of Sustainable System Sciences
Professor 2022.04 - Now
College of Sustainable System Sciences Department of Environmental and Social Systems
Professor 2022.04 - Now
博士（人間科学） （ Others ）
修士（文学） （ Others ）
Others / Others / 歴史学
原子力開発と戦後政治
国体論
戦前期日本のデモクラシーとナショナリズム
原子力開発と戦後政治
国体論
戦前日本のデモクラシーとナショナリズム
歴史科学協議会
1999.10 - Now
歴史学研究会
1988.04 - Now
大阪歴史学会
1986.04 - Now
日本史研究会
1986.04 - Now
福山市史刊行委員会 専門部会 専門委員 福山市
2016.04 - 2017.03
「王政復古」と「人間宣言」
住友陽文
史創９ 雑誌 史創研究会 6 - 17 2019.07
岸信介と55年体制―原子力開発と憲法改正を視野に入れて―
住友陽文
史創7 雑誌 史創研究会 20 - 38 2016.12
立憲主義の危機を考える―国体論の視点から現代をみすえながら― Reviewed
住友陽文
歴史評論793 雑誌 歴史科学協議会 85 - 95 2016.05
デモクラシーのための国体―「大正デモクラシー」再考― Reviewed
住友陽文
歴史評論766 雑誌 歴史科学協議会 18 - 31 2014.02
戦後日本政治史のなかの原発問題―柏崎刈羽原発の誕生とは何だったのか―
住友陽文
史創3 雑誌 史創研究会 66 - 81 2013.05
国体と近代国家—吉野作造による〈主権者と臣民との関係〉認識から— Reviewed
住友陽文
人文学の正午4 雑誌 人文学の正午研究会 17 - 38 2013.01
感化空間の形成―「一日一善巡回日記」とは何か―
アーカイブスふくやま3 福山市 2012.03
戦後民主主義の想定領域－原子力開発と55年体制－
史創1 19 - 32 2011.08
2010年度日本史研究会大会報告批判 畔上報告と河西報告への批判
日本史研究584 57 - 63 2011.04
「自由」あるいは「個人」を創出する近代とは何か－白石玲子氏の批判にこたえて－
日本史研究567 26 - 39 2009.11
イデオロギーとしての「個人」－教育勅語と教育基本法のあいだ－ Reviewed
住友陽文
日本史研究550 雑誌 66 - 81 2008.06
近代社会のなかの「戦後」 Reviewed
住友陽文
日本史の方法5 雑誌 148 - 165 2007.02
国民主権のひとつの起源－憲法研究会の室伏高信に即して－ Reviewed
住友陽文
日本史の方法4 雑誌 2 - 19 2006.06
日本における大衆社会形成論に関する研究ノート
住友陽文
人文学論集20 31 - 49 2002.03
近代日本の政治社会の転回 Reviewed
住友陽文
日本史研究463 雑誌 64 - 87 2001.03
代議制危機の時代の「民本主義」概念
住友陽文
人文学論集19 17 - 43 2001.03
「国民」の「市民」化と日本社会論 Reviewed
住友陽文
人民の歴史学137 雑誌 16 - 30 1998.09
公民・名誉職理念と行政損の構造 Reviewed
住友陽文
歴史学研究713 雑誌 19 - 37 1998.08
大正デモクラシー期「議会主義」の隘路 Reviewed
住友陽文
日本史研究424 雑誌 3 - 29 1997.12
近代部落史研究の成果と若干の提言（1994年） Reviewed
住友陽文
部落問題研究134 雑誌 29 - 45 1995.10
明治地方自治制における町村自治の位置
住友陽文
歴史研究,41 愛知教育大学歴史学会 1 - 43 1995.04
近代地方自治制確立期の地方行政 Reviewed
住友陽文
日本史研究368 雑誌 83 - 107 1993.04
余暇の規律化と都市「市民」問題
住友陽文
総合都市研究46 125 - 137 1992.09
日露戦後における青年会組織化の前提
住友陽文
史泉,66 関西大学史学地理学会 40 - 60 1987.09
思想史講義【大正篇】
山口輝臣 福家崇洋 住友陽文（ Role： Joint author , 第2講「天皇機関説論争」）
筑摩書房 2022.08 （ ISBN:978-4-480-07502-4 ）
大学的大阪ガイド―こだわりの歩き方
住友陽文 西尾純二 大阪公立大学現代システム科学域（ Role： Joint editor , 「はじめに」、「原子炉と地域社会―熊取町の京都大学複合原子力科学研究所」、「忠孝精神を売りに地域づくり―萱野三平旧邸保存運動」）
昭和堂 2022.04 （ ISBN:9784812221143 ）
疫病と日本史―「コロナ禍」のなかから
小路田 泰直, 岡田 知弘 他（ Role： Joint author）
敬文舎 2020.10 （ ISBN:978-4-906822-68-3 ）
私の天皇論
小路田 泰直, 田中 希生 他（ Role： Joint author）
東京堂出版 2020.02 （ ISBN:978-4-490-21027-9 ）
近代のための君主制―立憲主義・国体・「社会」―
住友 陽文, 林 尚之, 前川 真行, 梅田 直美（ Role： Joint author）
大阪公立大学共同出版会 2019.11 （ ISBN:978-4-909933-10-2 ）
福山市史 原始から現代まで
住友陽文（ Role： Joint author）
福山市 2017.03
福山市史 近代現代資料編Ⅳ 社会・生活
住友陽文（ Role： Joint author）
福山市 2016.03
核の世紀―日本原子力開発史―
住友陽文（ Role： Joint author）
東京堂出版 2016.03
立憲主義の「危機」とは何か
住友陽文（ Role： Joint author）
すずさわ書店 2015.09
皇国日本のデモクラシー－個人創造の思想史－
（ Role： Sole author）
有志舎 2011.07
瀬戸市史 通史編 下巻
（ Role： Joint author）
瀬戸市 2010.03
安場保和伝
住友陽文（ Role： Joint author）
藤原書店 2005.03
現代国家と公共性
住友陽文（ Role： Joint author）
ミネルヴア書房 2005.02
日本史講座 第９巻 近代の転換
住友陽文（ Role： Joint author）
東京大学出版会 2005.02
分権時代の新たな地域史の創造
住友陽文（ Role： Joint author）
昭和堂 2005.01
小野市史 第３巻 本編Ⅲ
住友陽文（ Role： Joint author）
小野市 2004.03
小野市史 第６巻 史料編Ⅲ
住友陽文（ Role： Joint author）
小野市 2002.03
小野市史 第７巻 史料編Ⅳ
住友陽文（ Role： Joint author）
小野市 2000.10
熊取町史 本文編
住友陽文（ Role： Joint author）
熊取町 2000.03
長浜市史 第４巻 市民の台頭
住友陽文（ Role： Joint author）
長浜市 2000.03
改訂箕面市史 部落史 本文編
住友陽文（ Role： Joint author）
箕面市 1999.03
あえて21世紀の現在、国体について考えてみた―「近代国家と国体」研究のためのノート―
住友 陽文
有志舎 別冊 CROSS ROADS web 2020.04
なぜ日本は共和国にならないのか―「2024年能登半島地震と戦後日本の地域開発」についての研究会：コメント Invited Domestic conference
住友陽文
「2024年能登半島地震と戦後日本の地域開発」 についての研究会 2024.03 2024年能登半島地震について考える歴史研究者の会
「中世後期～近世ヨーロッパの選挙王政－世襲王政との対比において－」へのコメント Invited Domestic conference
住友陽文
近代天皇制思想史研究会公開研究会 2023.02 近代天皇制思想史研究会
〈書評〉中澤達哉編『王のいる共和政』 Invited Domestic conference
住友陽文
共和政の再検討―近代史の総合的再構築をめざして 2022.10 中澤達哉
国民協同の国家とその基底としての天皇制―中曽根康弘の民主政論
住友陽文
協同主義研究会例会 2021.10 協同主義研究会
君主制的共和主義とは何か
住友陽文
近代天皇制思想史研究会シンポジウム 2021.09 近代天皇制思想史研究会
中曽根康弘の天皇論と民主主義論
住友陽文
近代天皇制思想史研究会 2021.08 近代天皇制思想史研究会
臣民たちの天皇制―教育勅語から「生前退位」談話へ― Domestic conference
住友 陽文
奈良女子大学連続公開セミナー 2019.11 奈良女子大学
日本近現代史から天皇制を考える～代替わりを前にして Domestic conference
住友 陽文
非戦の市民講座第24回講座 2019.04 非戦の市民講座
「王政復古」と「人間宣言」 Domestic conference
住友 陽文
奈良女子大学明治維新150周年記念連続公開セミナー「明治維新とは何か？」 2019.02 奈良女子大学
近代天皇制に関する思想史的研究ー「国体とデモクラシ―」に着目して
2022
近代天皇制に関する思想史的研究ー「国体とデモクラシ―」に着目して
2021
（一部基金）原子力開発および原子力「安全神話」の形成と戦後政治の総合的研究
2015
（一部基金）原子力開発および原子力「安全神話」の形成と戦後政治の総合的研究
2014
（一部基金）原子力開発および原子力「安全神話」の形成と戦後政治の総合的研究
2013
（一部基金）原子力開発および原子力「安全神話」の形成と戦後政治の総合的研究
2012
原子力開発および原子力「安全神話」の形成と戦後政治の総合的研究
2012
2022 Number of researchers：2
人間科学特別研究1
2022 Intensive lecture Graduate school
日本社会文化史特論A
2022 Weekly class Graduate school
現代システム科学特別演習1
2022 Intensive lecture Graduate school
社会共生科学入門II
2022 Weekly class Undergraduate
環境システム学卒業研究
2022 Intensive lecture Undergraduate
環境システム学演習III
2022 Weekly class Undergraduate
人間科学特別演習1
2022 Intensive lecture Graduate school
人間科学特別研究3
2022 Intensive lecture Graduate school
歴史を学ぶとは
2022 Weekly class Graduate school
個人創造の思想史
2022 Weekly class Undergraduate
Graduation Research in Environmental System Sciences
2021
Graduation Research in Environmental System Sciences
2021
Special Topics in Social and Cultural History of Japan
2021
Special Topics in Japanese History
2021
Special Seminar in Human Sciences B
2021
Special Seminar in Human Sciences A
2021
Seminar in Environmental System Sciences IV
2021
Seminar in Environmental System Sciences III
2021
Historical Environment in Japan
2021
Intellectual History on Making of Personality
2021
Graduation Research in Environmental System Sciences
2021
Introduction to Social Coexistence Studies II
2021
What Does It Mean to Study History?
2021
Special Topics in Interdisciplinary Approaches to Human Sciences
2021