2024/04/13 更新

写真a

マツダ ヒロユキ
松田 博幸
Matsuda Hiroyuki
担当
大学院現代システム科学研究科 現代システム科学専攻 准教授
現代システム科学域 教育福祉学類
職名
准教授
所属
現代システム科学研究院
連絡先
メールアドレス
所属キャンパス
中百舌鳥キャンパス

担当・職階

  • 大学院現代システム科学研究科 現代システム科学専攻 

    准教授  2022年04月 - 継続中

  • 現代システム科学域 教育福祉学類 

    准教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 社会福祉学修士 ( 大阪府立大学 )

研究分野

  • 人文・社会 / 社会福祉学

研究キーワード

  • ソーシャルワーク

  • セルフヘルプ・グループ

  • オートエスノグラフィー

研究概要

  • ソーシャル・ワークにおける専門性

  • ソーシャルワーク論における当事者性

  • セルフヘルプ・グループの活動の実態把握と理論的研究

研究歴

  • 「当事者」とされる人たちの活動の実態把握と理論的研究

    セルフヘルプ・グループ、ソーシャル・ワーク、オートエスノグラフィー  個人研究

    1991年04月 - 継続中 

所属学協会

  • 障害学会

    2008年07月 - 継続中

  • 日本地域福祉学会

    1995年06月 - 継続中

  • 日本社会福祉学会

    1991年08月 - 継続中

委員歴(学外)

  • 理事   特定非営利活動法人 こらーるたいとう  

    2022年04月 - 継続中 

  • 大阪社会福祉研修センター 運営委員   大阪府社会福祉協議会  

    2022年04月 - 継続中 

  • 代表   大阪セルフヘルプ支援センター  

    2022年04月 - 継続中 

  • 副会長   堺市セカンドステージ応援団運営協議会  

    2022年04月 - 継続中 

  • 理事   特定非営利活動法人 こらーるたいとう  

    2021年04月 - 2022年03月 

  • 副会長   堺市セカンドステージ応援団運営協議会  

    2021年04月 - 2022年03月 

  • 代表   大阪セルフヘルプ支援センター  

    2021年04月 - 2022年03月 

  • 大阪社会福祉研修センター 運営委員   大阪府社会福祉協議会  

    2021年04月 - 2022年03月 

  • 代表   大阪セルフヘルプ支援センター  

    2020年04月 - 2021年03月 

  • 副会長   堺市セカンドステージ応援団運営協議会  

    2020年04月 - 2021年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 こらーるたいとう  

    2020年04月 - 2021年03月 

  • 大阪社会福祉研修センター 運営委員   大阪府社会福祉協議会  

    2020年04月 - 2021年03月 

  • 大阪社会福祉研修センター 運営委員   大阪府社会福祉協議会  

    2019年04月 - 2020年03月 

  • 代表   大阪セルフヘルプ支援センター  

    2019年04月 - 2020年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 こらーるたいとう  

    2019年04月 - 2020年03月 

  • 副会長   堺市セカンドステージ応援団運営協議会  

    2019年04月 - 2020年03月 

  • 大阪社会福祉研修センター 運営委員   大阪府社会福祉協議会  

    2018年04月 - 2019年03月 

  • 代表   大阪セルフヘルプ支援センター  

    2018年04月 - 2019年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 こらーるたいとう  

    2018年04月 - 2019年03月 

  • 大阪社会福祉研修センター 運営委員   大阪府社会福祉協議会  

    2017年04月 - 2018年03月 

  • 代表   大阪セルフヘルプ支援センター  

    2017年04月 - 2018年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 こらーるたいとう  

    2017年04月 - 2018年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 こらーるたいとう  

    2016年04月 - 2017年03月 

  • 大阪社会福祉研修センター 運営委員   大阪府社会福祉協議会  

    2016年04月 - 2017年03月 

  • 代表   大阪セルフヘルプ支援センター  

    2016年04月 - 2017年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 こらーるたいとう  

    2015年04月 - 2016年03月 

  • 大阪社会福祉研修センター 運営委員   大阪府社会福祉協議会  

    2015年04月 - 2016年03月 

  • 代表   大阪セルフヘルプ支援センター  

    2015年04月 - 2016年03月 

  • 代表   大阪セルフヘルプ支援センター  

    2014年04月 - 2015年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 精神の問題を抱える人達を地域で支える会  

    2014年04月 - 2015年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 こらーるたいとう  

    2014年04月 - 2015年03月 

  • 大阪社会福祉研修センター 社会福祉主事資格認定講習会修了判定委員   大阪府社会福祉協議会  

    2014年04月 - 2015年03月 

  • 大阪社会福祉研修センター 運営委員   大阪府社会福祉協議会  

    2014年04月 - 2015年03月 

  • 研修センター運営委員   大阪府社会福祉協議会  

    2013年04月 - 2014年03月 

  • 代表   大阪セルフヘルプ支援センター  

    2013年04月 - 2014年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 精神の問題を抱える人達を地域で支える会  

    2013年04月 - 2014年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 こらーるたいとう  

    2013年04月 - 2014年03月 

  • 委員   堺市精神保健福祉審議会  

    2013年04月 - 2014年03月 

  • 大阪社会福祉研修センター 社会福祉主事資格認定講習会修了判定委員   大阪府社会福祉協議会  

    2013年04月 - 2014年03月 

  • 大阪社会福祉研修センター 運営委員   大阪府社会福祉協議会  

    2013年04月 - 2014年03月 

  • 委員   堺市精神保健福祉審議会  

    2012年04月 - 2013年03月 

  • 研修センター運営委員   大阪府社会福祉協議会  

    2012年04月 - 2013年03月 

  • 代表   大阪セルフヘルプ支援センター  

    2012年04月 - 2013年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 精神の問題を抱える人達を地域で支える会  

    2012年04月 - 2013年03月 

  • 『ピアでいこう』編集委員   全国ピアサポートネットワーク  

    2012年04月 - 2013年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 こらーるたいとう  

    2012年04月 - 2013年03月 

  • 大阪社会福祉研修センター 社会福祉主事資格認定講習会修了判定委員   大阪府社会福祉協議会  

    2012年04月 - 2013年03月 

  • 研修センター運営委員   大阪府社会福祉協議会  

    2011年04月 - 2012年03月 

  • 代表   大阪セルフヘルプ支援センター  

    2011年04月 - 2012年03月 

  • 運営委員   ピア大阪  

    2011年04月 - 2012年03月 

  • 機関紙編集委員   ピア大阪  

    2011年04月 - 2012年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 大阪ピアサポート・リカバリーセンター  

    2011年04月 - 2012年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 精神の問題を抱える人達を地域で支える会  

    2011年04月 - 2012年03月 

  • 『ピアでいこう』編集委員   全国ピアサポートネットワーク  

    2011年04月 - 2012年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 こらーるたいとう  

    2011年04月 - 2012年03月 

  • 大阪社会福祉研修センター 社会福祉主事資格認定講習会修了判定委員   大阪府社会福祉協議会  

    2011年04月 - 2012年03月 

  • 研修センター運営委員   大阪府社会福祉協議会  

    2010年04月 - 2011年03月 

  • 代表   大阪セルフヘルプ支援センター  

    2010年04月 - 2011年03月 

  • 運営委員   ピア大阪  

    2010年04月 - 2011年03月 

  • 機関紙編集委員   ピア大阪  

    2010年04月 - 2011年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 大阪ピアサポート・リカバリーセンター  

    2010年04月 - 2011年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 精神の問題を抱える人達を地域で支える会  

    2010年04月 - 2011年03月 

  • 『ピアでいこう』編集委員   全国ピアサポートネットワーク  

    2010年04月 - 2011年03月 

  • 理事   特定非営利活動法人 こらーるたいとう  

    2010年04月 - 2011年03月 

  • 委員   堺市精神保健福祉審議会  

    2010年04月 - 2011年03月 

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論文

  • ソーシャルワークにおける対話の意味:オートエスノグラフィーを通した一考察

    松田博幸

    関西社会福祉研究 雑誌   ( 6 )   13 - 26   2020年03月

     詳細を見る

    共著区分:単著  

  • 性の多様性とソーシャルワーク:性をめぐるオートエスノグラフィー

    松田博幸

    ソーシャルワーク研究 雑誌   42 ( 2 )   46 - 53   2016年07月

     詳細を見る

    共著区分:単著  

  • 吃音と発達障害

    松田博幸

    スタタリング・ナウ(日本吃音臨床研究会編) 雑誌   ( 258 )   1 - 7   2016年02月

  • <翻訳>「精神科の薬と主体的につきあう(GAM):しあわせ、生活の質、精神科の薬に関する新しい視点」[原著:Rodriguez del Barrio, L., Cyr, C., Benisty, L., Richard P. (2013). Autonomous Medication Management (GAM): new perspectives on well-being, quality of life and psychiatric medication. Ciência & Saúde Co

     

    http://www.sw.osakafu-u.ac.jp/~matsuda/GAM-New%20perspectives-Japanese-revised.pdf 大阪府立大学松田研究室   2014年02月

  • 大阪府精神障がい者退院促進ピアサポーター事業の効果:座談会より見えてきたこと

    松田博幸

    ピアの「力」:大阪府精神障がい者退院促進ピアサポーター事業(大阪府こころの健康総合センター)   3 - 36   2012年02月

  • 精神障害当事者の手によるピアサポート・トレーニング・プログラムの開発:カナダ・オンタリオ州のOPDI Core Essentials Training Projectの事例より

     

    精神障害とリハビリテーション   15 ( 2 )   235 - 240   2011年11月

  • ソーシャルワーカーはセルフヘルプ・グループから何を得ることができるか?―自己エスノグラフィの試み―

    松田博幸

    社会問題研究 雑誌   59   31 - 42   2010年01月

     詳細を見る

    共著区分:単著  

  • セルフヘルプ・グループをめぐる「越境」―当事者同士の「つながり」の技法―

    松田博幸

    ソーシャルワーク研究 雑誌 相川書房   34 ( 4 )   31 - 39   2009年01月

     詳細を見る

    共著区分:単著  

  • セルフヘルプ・グループがソーシャル・ワーカーのアイデンティティに及ぼす影響―あるソーシャル・ワーカーからのインタビューより―

    松田博幸

    社会問題研究 雑誌 大阪府立大学人間社会学部社会福祉学科   57 ( 1 )   1 - 33   2007年12月

     詳細を見る

    共著区分:単著  

  • カナダ・オンタリオ州における精神障害者当事者事業と研究機関とのパートナーシップ―参加型アクションリサーチの意義―

    松田博幸

    精神障害とリハビリテーション 雑誌 日本精神障害者リハビリテーション学会   11 ( 1 )   36 - 39   2007年06月

     詳細を見る

    共著区分:単著  

  • セルフヘルプ・グループの参加者による実践における「完璧であることの不可能性」―AA(アルコホーリクス・アノニマス)の参加者からのインタビューより―

    松田博幸

    社会問題研究 雑誌 大阪府立大学人間社会学部社会福祉学科   56 ( 1 )   41 - 62   2007年03月

     詳細を見る

    共著区分:単著  

  • セルフヘルプ・グループの文化が援助専門職者に与える影響―あるリカバリング・ソーシャル・ワーカーからのインタビューより―

    松田博幸

    社会問題研究 雑誌 大阪府立大学人間社会学部社会福祉学科   55 ( 2 )   65 - 101   2006年03月

     詳細を見る

    共著区分:単著  

  • 哲学カウンセリングとセルフヘルプ・グループとの関係:哲学カウンセリングをめぐる議論に向けて

     

    哲学と現代   ( 19 )   23 - 37   2003年09月

     詳細を見る

    共著区分:単著  

  • 援助システムの周縁部における実践の社会福祉専門職教育上の意義:実習を通してセルフヘルプ・グループの活動の場に参加した学生へのインタビューの分析より

     

    社会問題研究   52 ( 2 )   175 - 216   2002年12月

     詳細を見る

    共著区分:単著  

  • カナダ・オンタリオ州における精神保健当事者による活動:新しいセルフヘルプ・グループ活動

     

    保健の科学   44 ( 7 )   493 - 498   2002年07月

     詳細を見る

    共著区分:単著  

  • セルフヘルプ・グループに対するサポートを考える:わが国におけるセルフヘルプ・クリアリングハウスの活動より

     

    生活教育   46 ( 5 )   46 - 51   2002年05月

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    共著区分:単著  

  • 『当事者』の語りを中心とする授業に関する考察:セルフヘルプ・グループのメンバーと『ともに』学ぶ過程

     

    社会問題研究   51 ( 1・2 )   343 - 381   2001年06月

     詳細を見る

    共著区分:単著  

  • セルフヘルプ・グループにおけるコミュニケーションと感情

     

    現代と文化 日本福祉大学福祉社会開発研究所   ( 103 )   29 - 37   2000年08月

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    共著区分:単著  

  • カナダ・オンタリオ州における精神障害者当事者活動の実態-CSDIプロジェクトの試み- 査読

     

    日本福祉大学研究紀要(第1分冊~福祉領域)   98   73 - 74   1998年02月

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    共著区分:単著  

  • 地域におけるセルフヘルプ・グループへの支援をめぐる一考察-クリアリングハウス・アプローチの展開に向けて-

     

    地域福祉研究   23   71 - 82   1995年03月

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    共著区分:単著  

  • セルフヘルプ・グループと専門職者による専門性の共有の課題-セルフヘルプ・クリアリングハウスの実践より-

     

    社会問題研究   43 ( 2 )   353 - 376   1994年03月

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    共著区分:単著  

  • ソーシャルワーク実践へのクライエント参加とその方法

    太田義弘・松田博幸

    社会問題研究   43 ( 1 )   1993年10月

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    共著区分:共著  

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書籍等出版物

  • SDGs for Well-being: Challenges by educational welfare studies in Japan

    Osaka Metropolitan University, School of Social Welfare and Education, College of Sustainable System Sciences (Representative: Naohiro Ii)( 担当: 共著 ,  範囲: Chapter 13 Alternatives in Mental Health)

    2023年08月 

     詳細を見る

    著書種別:学術書  

  • 人生が輝くSDGs(共著)

    大阪公立大学現代システム科学域教育福祉学類編集委員会

    せせらぎ出版  2022年04月  ( ISBN:4884162854

     詳細を見る

    総ページ数:320  

    CiNii Books

    ASIN

  • <翻訳>希望の対話的リカバリー:心に生きづらさをもつ人たちの蘇生法[原著:Fisher, Daniel (2016). Heartbeats of hope:The empowerment way to recover your life. Lawrence, MA: National Empowerment Center.]

    松田博幸( 担当: 単著)

    明石書店  2019年09月 

  • 当事者研究と専門知:生き延びるための知の再配置

    熊谷晋一郎 他( 担当: 共著)

    金剛出版  2018年08月 

  • 教育福祉学の挑戦

    関川芳孝 他( 担当: 共著)

    せせらぎ出版  2017年03月 

  • <翻訳>ナショナル・エンパワメント・センター(NEC)著 松田博幸 訳『情緒・感情的なクライシスにある人びとを支える』NEC[原著:Assisting People through Emotional Crisis 2014]

    松田博幸( 担当: 単著)

    自費出版  2015年04月 

  • 社会福祉実践における主体性を尊重した対等な関わりは可能か

    児島亜紀子 他( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2015年04月 

  • 精神保健福祉の理論と相談援助の展開II

    石川到覚 他( 担当: 共著)

    中央法規  2014年02月 

  • 対論 社会福祉学4 ソーシャルワークの思想

    木原活信,小山聡子 他( 担当: 共著)

    中央法規  2012年11月 

  • 教育福祉学への招待

    山野則子 他( 担当: 共著)

    せせらぎ出版  2012年03月 

  • <翻訳>『リカバリーをうながす』[原著:Fisher, Daniel (2008). Promoting recovery. In T. Stickley and T. Basset (Eds.), Learning about mental health practice (pp.119-139). Chichester, England: John Wiley and Sons.]

     ( 担当: 単著)

    大阪府立大学松田研究室  2011年02月 

  • <共訳>哲学カウンセリング―理論と実際[原著Peter Raabe (2001). Philosophical Counseling: Theory and Practice. Westport, CT: Praeger]

    <訳者>加藤恒男・岸本晴雄・松田博幸・水野信義( 担当: 共著)

    法政大学出版局  2006年05月 

     詳細を見る

    担当ページ:318-392  

  • あったかい きもち いっぱい: ピア・サポート

    加藤真規子・とくめいキボンヌ・松本利幸・野越征二・尾木眞也・富山明雄・岩崎春美・清水健・よみびとしらず・金子さか恵・狗飼健志・吉田純・丹羽薫・大橋侑・熊野杉夫・出在修・前田和己・川島一・川口真・江川隆信・川島麻子・川村仁美・矢崎裕子・小島義郎・藤林亮・藤林亮平・柳下裕美・稲沢公一・高畑隆・岡上和雄・田所恭子・廣田博司・S.K・秋山基博・坂口啓明・徳山大英・黒田英明・北川俊哉・醍醐薫・棚瀬敏夫・小野寺道磨・松田博幸・齋藤明子( 担当: 共著)

    こらーるたいとう  2002年12月 

     詳細を見る

    担当ページ:136-142  

  • 知っていますか? セルフヘルプ・グループ 一問一答

    柴田多恵・伊藤伸二・赤松昭・村田陽子・宗利勝之・中田智恵海・外山恭子・松田博幸・白田幸治・森本直基・松本学・由良真木子( 担当: 共著)

    解放出版社  2001年11月 

     詳細を見る

    担当ページ:54-59, 80-85  

  • 知的障害者のオープン・カレッジ・テキストブック

    安藤忠・赤井朱美・岩永力男・大貝茂・岡崎昭・清田修・建部久美子・谷垣静子・松下淑・松田博幸・安原佳子・三宅隆三・山本典子・高橋学・袁明・石田易司・野口和人・服部伸一・面松大介・西野譲・甲斐健司・三枝孝司・山村功・太田美津子・松浦典子・菊池久子・高橋将也・米津歩( 担当: 共著)

    明石書店  2001年08月 

     詳細を見る

    担当ページ:80-85  

  • 物語の楽しみ

    高野春廣・松田博幸・西山惠美・江坂哲也・日江井敦子・松村重孝・加藤恒男・小泉純一・鈴木正史・加藤靜夫・岸本晴雄( 担当: 共著)

    ナカニシヤ出版  2001年03月 

     詳細を見る

    担当ページ:27-51  

  • 地域福祉論

    牧里毎治・瓦井昇・吉原雅昭・佐瀬美恵子・小野達也・藤沢真理子・瀧本優子・武田祐子・藤井博志・松田博幸・小尾隆一・生田正幸・原田仁・山本隆・薄墨幸博( 担当: 共著)

    川島書店  2000年07月 

     詳細を見る

    担当ページ:153-169  

  • 心の障害と精神保健福祉

    笠原嘉・伊藤克彦・荒田寛・野中猛・川田誉音・福福山和女・関口純一・松田博幸・池末美穂子・三石麻友美・平林幹司・山口みほ・栗原壮一郎・石河久美子・訓覇法子・ジュゼッペ・デラックア・福田静夫・水野信義( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2000年07月 

     詳細を見る

    担当ページ:97-110  

  • 社会福祉援助技術の包括総合的展開

    太田義弘・中村佐織・丸山裕子・倉石哲也・里見恵子・松田博幸・岡崎仁史・坂口春彦・野澤正子・安藤忠・安原佳子・桑原治雄・黒田研二・( 担当: 共著)

    中央法規出版  1999年12月 

     詳細を見る

    担当ページ:143-156  

  • 地域福祉論(精神保健福祉士養成セミナー第12巻)

    土橋敏孝・大沢 隆・野口定久・柴田謙治・平野隆之・朝倉美江・浅野正嗣・早瀬 昇・松田博幸・小松理佐子( 担当: 共著)

    へるす出版  1998年12月 

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    担当ページ:195-200  

  • 個別援助の方法論-ケースワークを超えて-

    岡村正幸・石河久美子・川田誉音・植田 章・松田博幸・結城俊哉・山口みほ・駒井博志・伊藤葉子・宍戸明美・緒方由紀・辻井誠人・田中研一・宮崎牧子・吉川かおり ・結城俊哉・山口みほ・駒井博志・伊藤葉子・宍戸明美・緒方由 紀・辻井誠人・田中研一・宮崎牧子・吉川かおり( 担当: 共著)

    みらい  1998年04月 

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    担当ページ:91-107  

  • セルフヘルプグループ

    北野誠一・小川一世・橋本秀雄・岡 知史・伊藤伸二・浅野十糸子・コロ・河地敬子・中田智恵海・外山恭子・高松 里・仲谷真一・白田幸治・高田浩史・藤田礎史郎・松田博幸( 担当: 共著)

    朝日新聞厚生文化事業団  1998年03月 

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    担当ページ:73-78  

  • <共訳>精神病者自らの手で:今までの保健・医療・福祉に代わる試み[原著 Judi Chamberlin (1988) MIND]

     ( 担当: 共著)

    解放出版社  1996年12月 

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    担当ページ:151-201, 226-246  

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担当授業科目

  • ソーシャルワーク論B

    2024年度   週間授業   大学

  • 教育福祉フィールドワーク2

    2024年度   週間授業   大学

  • 教育福祉ゼミナールC

    2024年度   集中講義   大学

  • 教育福祉ゼミナールA

    2024年度   週間授業   大学

  • ソーシャルワーク特論A

    2024年度   週間授業   大学院

  • 社会福祉共同研究特論

    2024年度   週間授業   大学院

  • 社会福祉特別実習

    2024年度   集中講義   大学院

  • 社会福祉学特別研究1

    2024年度   集中講義   大学院

  • 現代システム科学特別演習1

    2024年度   集中講義   大学院

  • 教育福祉学演習I

    2024年度   集中講義   大学

  • 社会福祉実習指導

    2021年度   実習  

  • 社会福祉実習指導

    2021年度   実習  

  • 社会福祉実習指導

    2021年度   実習  

  • 教育福祉学への招待

    2021年度    

  • ソーシャルワーク論B

    2021年度    

  • 教育福祉フィールドワークIII

    2021年度    

  • 教育福祉フィールドワークII

    2021年度    

  • 社会福祉実習指導

    2021年度   実習  

  • 社会福祉特別実習

    2021年度   実習  

  • 社会福祉特別実習I

    2021年度   実習  

  • 社会福祉実習指導Ⅱ

    2021年度   実習  

  • 社会福祉実習Ⅱ

    2021年度   実習  

  • 教育福祉ゼミナールF

    2021年度    

  • 教育福祉ゼミナールE

    2021年度    

  • 教育福祉ゼミナールD

    2021年度    

  • 教育福祉ゼミナールC

    2021年度    

  • 教育福祉学卒業研究

    2021年度    

  • 教育福祉学演習II

    2021年度    

  • 教育福祉学演習I

    2021年度    

  • 社会福祉実習

    2021年度   実習  

  • 社会福祉実習

    2021年度   実習  

  • 社会福祉実習

    2021年度   実習  

  • 社会福祉実習

    2021年度   実習  

  • 社会福祉実習

    2021年度   実習  

  • 社会福祉実習

    2021年度   実習  

  • セルフヘルプ・グループ論

    2021年度    

  • ソーシャルワーク特論B

    2021年度    

  • ソーシャルワーク特論A

    2021年度    

  • 社会福祉共同研究特論

    2021年度    

  • 教育福祉ゼミナールB

    2021年度    

  • 教育福祉ゼミナールA

    2021年度    

  • 社会福祉実習指導

    2021年度   実習  

  • 社会福祉実習指導

    2021年度   実習  

  • 社会福祉実習指導

    2021年度   実習  

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学外での担当授業科目

  • 福祉分野に関する理論と実践

    2023年08月
    機関名:兵庫教育大学

     詳細を見る

    科目区分:大学院専門科目  国名:日本国

  • 福祉分野に関する理論と実践

    2022年08月
    機関名:兵庫教育大学

     詳細を見る

    科目区分:大学院専門科目  国名:日本国

社会貢献活動 ⇒ 社会貢献実績一覧へ

  • 大阪府立大学女性学連続講演会・連続セミナー「社会的排除とジェンダー」第4回 セルフヘルプ・グループとジェンダー

    2007年04月 - 2008年03月

  • 公開講座フェスタ(大阪府立大学担当回) セルフヘルプ・グループとは

    2006年04月 - 2007年03月

出張講義テーマ ⇒ 出張講義一覧へ

  • 援助専門職者にとってのセルフヘルプ・グループの意義

    分野:現代システム科学(知識情報システム,環境システム,教育福祉,心理学)

     詳細を見る

    対象:大学生, 社会人・一般

    キーワード:セルフヘルプ・グループ, 援助 

    ソーシャルワーカー、臨床心理士、医師、教師など、援助専門職者にとってセルフヘルプ・グループがどのような意味を持つのかを考えます。セルフヘルプ・グループを通して学ぶことの大切さに焦点をあてます。