2024/10/14 更新

写真a

ナイトウ ヤスオ
内藤 泰男
Naito Yasuo
担当
大学院リハビリテーション学研究科 リハビリテーション学専攻 教授
医学部 リハビリテーション学科
職名
教授
所属
リハビリテーション学研究院

担当・職階

  • 大学院リハビリテーション学研究科 リハビリテーション学専攻 

    教授  2022年04月 - 継続中

  • 医学部 リハビリテーション学科 

    教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(保健学) ( 神戸大学大学院医学系研究科保健学専攻 )

研究分野

  • ライフサイエンス / リハビリテーション科学

研究概要

  • 高齢者の転倒予防 棒体操

  • 認知機能と人の動作を簡易に評価するタブレットPCアプリケーションの開発

  • パーキンソン病のリハビリテーション

  • 難病患者に対する作業療法の研究

  • 頭部外傷後の高次脳機能評価法の開発

研究歴

  • 頭部外傷後の高次脳機能評価法の開発

    頭部外傷、高次脳機能、事象関連電位、神経心理学的検査、注意 

  • 高齢者の転倒予防 棒体操

    転倒予防、認知機能 

  • 認知機能と人の動作を簡易に評価するタブレットPCアプリケーションの開発

    認知機能、人の動作、スクリーニング評価 

  • パーキンソン病のリハビリテーション

    パーキンソン病、日常生活動作維持、リハビリテーション 

  • 難病患者に対する作業療法の研究

    難病、作業療法、パーキンソン、日常生活 

所属学協会

  • 日本臨床神経生理学会

    2021年11月 - 継続中   国内

  • 作業療法教育研究学会

    2015年10月 - 継続中

  • 日本作業療法研究学会

    2014年10月 - 継続中

  • 日本公衆衛生学会

    2010年10月 - 継続中

  • 日本神経外傷学会会員

    2000年11月 - 継続中

  • 日本作業療法学会会員

    1994年06月 - 継続中   国内

  • 大阪府作業療法士会会員

    1994年06月 - 継続中

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委員歴(学外)

  • 理事   日本作業療法研究学会  

    2023年11月 - 2025年11月 

  • 委員   大阪府高齢者介護予防・地域リハビリテーション推進委員会  

    2011年04月 - 2012年03月 

  • 委員   大阪府高齢者介護予防・地域リハビリテーション推進委員会  

    2010年04月 - 2011年03月 

  • 委員   大阪府高齢者介護予防・地域リハビリテーション推進委員会  

    2009年04月 - 2010年03月 

  • 委員   大阪府高齢者介護予防・地域リハビリテーション推進委員会  

    2008年04月 - 2009年03月 

  • 委員   大阪府高齢者介護予防・地域リハビリテーション推進委員会  

    2007年04月 - 2008年03月 

  • 委員   大阪府地域リハビリテーション普及・啓発専門部会  

    2003年04月 - 2004年03月 

  • 委員   大阪府地域リハビリテーション普及・啓発専門部会  

    2002年04月 - 2003年03月 

  • 講師   大阪府吹田保健所  

    2001年04月 - 2002年03月 

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論文

  • Effects of real-time VR clinical practice on reducing the stigma toward dementia among students of occupational therapy: A randomized controlled trial(タイトル和訳中)

    Ueno Keita, Tanaka Hiroyuki, Niki Kazuyuki, Ueda Masaya, Tanaka Ayumi, Yokoi Katsushi, Naito Yasuo, Ishii Ryouhei

    Psychiatry and Clinical Neurosciences Reports   2 ( 4 )   1 of 12 - 12 of 12   2023年12月

  • Effects of real-time VR clinical practice on reducing the stigma toward dementia among students of occupational therapy: A randomized controlled trial

    Ueno K.

    Psychiatry and Clinical Neurosciences Reports   2 ( 4 )   2023年12月

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  • Decreased functional connectivity in the left association areas explains the attention impairment of the brain fog of a patient after COVID-19: EEG-LORETA study(タイトル和訳中)

    Shiraiwa Keigo, Sakai Keiko, Tazaki Fumie, Orui Jyunya, Naito Yasuo, Ishii Ryouhei, Takeda Masatoshi

    Cognition & Rehabilitation   4 ( 1 )   50 - 53   2023年12月( ISSN:2436-1097

  • Social Buffering Effects during Craft Activities in Parallel Group Session Revealed by EEG Analysis and Parasympathetic Activity

    Orui J.

    Neuropsychobiology   82 ( 5 )   287 - 299   2023年10月( ISSN:0302282X

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  • The Neurophysiological Features Associated with Unilateral Spatial Neglect Recovery: A Scoping Review

    Ueda M.

    Brain Topography   36 ( 5 )   631 - 643   2023年09月( ISSN:08960267

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  • Motor-Related Mu/Beta Rhythm in Older Adults: A Comprehensive Review

    Inamoto T.

    Brain Sciences   13 ( 5 )   2023年05月( ISSN:2076-3425

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  • Patient Empowerment Scale日本語版における反応性・解釈可能性の検証 査読

    坪内善仁 , 田結荘秋嘉 , 下村広大 , 萬屋京典 , 洪基朝 , 中島大貴 , 内藤泰男

    医療福祉情報行動科学研究   10   29 - 36   2023年03月

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    担当区分:最終著者   国際・国内誌:国内誌  

  • Relationship between Empowerment and Functioning and Disability in Older Japanese Patients: A Covariance Structure Analysis

    Tsubouchi Y.

    Healthcare (Switzerland)   11 ( 1 )   2023年01月( ISSN:2227-9032

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  • Frontal midline theta rhythm and gamma activity measured by sheet-type wearable EEG device

    Ueno K.

    Frontiers in Human Neuroscience   17   1145282   2023年( ISSN:1662-5161

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  • Combination of occupational therapy and neuromodulation for psychiatric disorders: literature review

    石井 良平, 上田 将也, 白岩 圭悟, 内藤 泰男

    Cognition & rehabilitation   3   71 - 74   2023年

  • Current source density and functional connectivity of frontal midline theta rhythm during craft activities: EEG-LORETA study 査読

    白岩 圭悟, 上田 将也, 内藤 泰男, 石井 良平

    Cognition & rehabilitation   3   35 - 41   2023年

  • Current source density and functional connectivity of frontal midline theta rhythm during craft activities: EEG-LORETA study(和訳中)

    Shiraiwa Keigo, Orui Jyunya, Tazaki Fumie, Sakaguchi Michiharu, Ueda Masaya, Ueno Keita, Naito Yasuo, Ishii Ryouhei

    Cognition & Rehabilitation   3 ( 1 )   35 - 41   2022年12月( ISSN:2436-1097

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    LORETA法を用いて、手工芸活動中に出現するfrontal midline theta(Fmθ)の発生源および機能的結合性について検討した。健常大学生被験者8名(男性4名、年齢21~22歳)に手工芸活動(3本の刺繍糸を編む)を実施させ、脳波を測定した。Fmθの基準はfrontal midline付近において最大振幅を示す、4~8Hzの正弦波リズムであり、少なくとも1秒以上持続するものとした。大脳皮質における電流源密度分布の解析にはeLORETA法を用いた。その結果、Fmθ発生源は前帯状皮質および前頭葉に存在しており、Δ、θ、α、β、γ帯に多くの機能的結合が存在することが示された。これらの脳活動は手工芸活動に伴う認知制御の瞬間的な向上を反映していることが示唆された。

  • 重度のアルツハイマー病患者における人形療法の効果 無作為化比較試験(Effects of Doll Therapy in Patients with Severe Alzheimer's Disease: A Randomized Controlled Trial)

    三野 一成, 立山 清美, 石井 良平, 内藤 泰男

    日本保健科学学会誌   25 ( 3 )   151 - 162   2022年12月( ISSN:1880-0211

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    重度のアルツハイマー病(AD)患者に人形療法(DT)を施行し、その効果を患者の顔の表情、ストレス反応、認知症の行動的・心理的症状(BPSD)などの複数の観点から評価した。2018年6月~2019年7月に重度ADと診断し、精神病院に入院した患者40名を無作為に介入群20名と対照群20名に分け、介入群に認知症リハビリテーション(DR)とDTを、対照群にはDRをいずれも8週間施行した。試験終了後の両群患者の評価として、介入群ではDT実施中の顔の表情とストレス反応が大幅に改善し、BPSDも有意に改善したが、対照群ではBPSDの改善はみられなかった。以上より、DTは重度の認知症患者に効果的な非薬物療法になり得ると考えられた。

  • Combination of occupational therapy and neuromodulation for psychiatric disorders: literature review 査読

    Ryouhei Ishii, Keita Ueno, China Shiroma, Rin Morita, Masaya Ueda, Takashi Inamoto, Keigo Shiraiwa, Junya Orui, Yasuo Naito

    3 ( 1 )   71 - 74   2022年11月

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    担当区分:最終著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

  • Reliability and Validation of the Japanese Version of the Patient Empowerment Scale 査読

    Healthcare   10 ( 6 )   1151   2022年06月

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国際誌  

    DOI: 10.3390/healthcare10061151

  • 初診時片頭痛症例の肩こりの併発は年齢の増加と関連する

    山口 三千夫, 山口 陽二, 山口 星一郎, 石川 健二, 内藤 泰男

    西宮市医師会医学雑誌   ( 27 )   40 - 42   2022年03月( ISSN:1341-2574

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    片頭痛がある患者において肩こりが合併する事実は,かなり広く認められている。しかも,若年の片頭痛患者では肩こり合併は少なく,中年を過ぎると多くなる傾向もありそうである。そこで,著者らは令和2年11月1日から令和3年4月30日までの6ヵ月間に,当院を訪れた患者のうち,初診時に,国際頭痛学会が認定した方法(ICHD3)で片頭痛と確認した226症例において,同時に肩こりがあるとした記録を検討した。もとより肩こりの正しい定義は実ははっきりしていないので,患者が肩こりがあると述べた事実を重視することとした。すると全片頭痛症例226例中,55例(24.3%)に肩こりの記載がみられ,これを年齢別で見ると,10歳未満は肩こりが無く,10歳代では13.6%,20歳代は19.6%,30歳代21.6%,40歳代40.8%,50歳代50%であり60歳以上は2例とも肩こりがあった。即ち,年齢が進むにつれて肩こりの合併率は上昇していた。この傾向は男女別に見ても同様であるが,男女での肩こり合併率をχ2検定で比較すると有意差をもって女子の方に肩こりの合併が多かった。(著者抄録)

  • Parietal Gamma Band Oscillation Induced by Self-Hand Recognition 査読

    Ueda M, Ueno K, Inamoto T, Shiroma C, Hata M, Ishii R, Naito Y.

    12 ( 2 )   272   2022年02月

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    担当区分:責任著者   国際・国内誌:国際誌  

  • Effects of Doll Therapy in Patients with Severe Alzheimer's Disease: A Randomised control Trial 査読

    Kazunori Mino, Kiyomi Tateyama, Ryouhei Ishii, Yasuo Naito

    The Journal of Japan Academy of Health Sciences   25 ( 3 )   151 - 162   2022年

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    担当区分:最終著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Tau-U Analysis Demonstrated the Effect of the Therapeutic Use of Ultrasound on Shoulder Range of Motion in Flexion: A Case Study(和訳中)

    Horikawa Yoichiro, Yuri Takuma, Ueda Masaya, Nagata Yuma, Noda Atsuko, Naito Yasuo

    Asian Journal of Occupational Therapy   18 ( 1 )   195 - 198   2022年( ISSN:1347-3476

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    症例は40歳男性で、右上腕骨大結節骨折をきたし、術後に肩関節伸展可動域制限を認めた。受傷16日後に骨接合術を施行され製造業に復帰したが、肩関節が90°までしか挙上できず、1ヵ月間にわたり肩関節ストレッチと可動域(ROM)訓練を受けるも効果が得られなかった。このため、超音波治療を追加し、関節窩上腕関節包と腱板を治療標的に設定した。ストレッチとROM訓練は5セッション行い、さらに超音波治療を10セッション施行した。超音波は1MHzを連続5分間の頻度で1.5W/cm2の線量とした。ストレッチ+ROM訓練の最後の5セッションをフェーズA、超音波治療を追加してから職務復帰までの期間をフェーズBとすると、肩関節ROMはフェーズAでは90°から100°の改善にとどまり、フェーズBでは100°から135°までの改善が認められた。Tau-U解析ではフェーズBにおけるROM改善は有意であった。このほか、腕部挙上時における疼痛もフェーズBの方がフェーズAより有意に少なく、超音波治療完遂後に職場復帰を果たした。

  • 作業療法におけるウェアラブル脳波計の有用性の検討 Frontal midline theta rhythmの測定の試み

    上野 慶太, 城間 千奈, 畑 真弘, 上田 将也, 堀川 陽一郎, 石原 務, 石井 良平, 内藤 泰男

    日本作業療法研究学会雑誌   24 ( 2 )   27 - 32   2021年12月( ISSN:1882-0948

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    ウェアラブルなシート型脳波計(HARU-1)を用い、注意集中状態において前頭正中部に出現するθ律動(Frontal midline theta rhythm:Fmθ)を測定し、作業療法における有用性について検討した。若年から中年の健常者14名に対し、シート型脳波計を用い安静閉眼条件と単純暗算課題条件の前頭部脳波を2分間ずつ測定した。各条件の脳波データに対して2秒間ごとに時間周波数解析を行い、その結果について2つの条件の間で対応のあるt検定を実施した。その結果、14名中7名の被験者で、単純暗算課題条件にFmθの出現が見られた。7名分の時間周波数解析の結果を、安静閉眼条件と比較し、単純暗算課題条件にθ帯域とγ帯域の活動の有意な増大が見られた。HARU-1によって、Fmθに加えてγ帯域活動も観察されたことから、高次脳機能との関連が示唆されているθ-γ連関を捉えたものと考えられた。シート型脳波計による脳波測定が、作業課題遂行時の脳活動の客観的な評価法として有用である可能性が示唆された。(著者抄録)

  • A conceptual analysis of older adults’ empowerment in contemporary japanese culture

    Yoshihito Tsubouchi, Kyosuke Yorozuya, Akiyoshi Tainosyo & Yasuo Naito

    BMC Geriatrics volume 雑誌   2021年11月

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    共著区分:共著  

  • 作業療法と非侵襲的脳刺激法に関する最新の知見

    上野慶太、城間千奈、上田将也、稲本尊、畑昌弘、内藤泰男、石井良平

    世論時報社・最新精神医学   26 ( 5 )   433 - 438   2021年09月

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    国際・国内誌:国内誌  

  • 軽度認知障害が疑われる地域在住女性高齢者の個人的特徴と1年後の認知機能低下に影響する因子:エンパワメント評価を含めた後ろ向き観察研究. 査読

    坪内善仁, 中島大貴, 田丸佳希, 内藤泰男

    医療福祉情報行動科学研究   8   133 - 142   2021年08月

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    共著区分:共著  

  • Remote Reminiscence Using Immersive Virtual Reality May Be Efficacious for Reducing Anxiety in Patients with Mild Cognitive Impairment Even in COVID-19 Pandemic: A Case Report 査読

    Megumi Yahara, Kazuyuki Niki, Keita Ueno, Mio Okamoto, Takeshi Okuda, Hiroyuki Tanaka, Yasuo Naito, Ryouhei Ishii, Mikiko Ueda, Toshinori Ito

    Biological and Pharmaceutical Bulletin 雑誌   44 ( 7 )   1019 - 1023   2021年07月

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    共著区分:共著  

  • 塩酸ロメリジンの年齢層別の使用法と予防効果 査読

    山口 三千夫, 山口 陽二, 山口 星一郎, 内藤 泰男, 石川 健二

    西宮市医師会医学雑誌 雑誌   26 ( 1 )   2021年03月

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    共著区分:共著  

  • 塩酸ロメリジンの年齢層別の使用法と予防効果

    山口 三千夫, 山口 陽二, 山口 星一郎, 内藤 泰男, 石川 健二

    西宮市医師会医学雑誌   ( 26 )   28 - 30   2021年03月( ISSN:1341-2574

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    2019年6月~2020年5月に当院を受診した患者のうち、初診時に片頭痛と暫定診断され塩酸ロメリジン(以下LH)を投与された375例(男性88例、女性287例)を対象とし、LHの片頭痛予防効果を男女別・年齢層別に検討した。結果、有効率は男性55.1%、女性46.7%で、男女とも若年者で有効率が高い傾向にあった。

  • rTMSによる持続的注意の増強に関連した脳内ネットワークの解析 査読

    石井 良平, 上田 将也, 内藤 泰男

    日本作業療法研究学会雑誌   24   85 - 86   2021年

  • アルツハイマー病の重症度が上肢機能に及ぼす影響(Effect of Alzheimer's disease severity on upper limb function)

    Tamaru Yoshiki, Tanaka Hiroyuki, Ueda Masaya, Sumino Hiroyuki, Imaoka Masakazu, Matsugi Akiyoshi, Nishikawa Takashi, Ishii Ryouhei, Naito Yasuo

    Psychogeriatrics   20 ( 5 )   802 - 804   2020年09月( ISSN:1346-3500

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    アルツハイマー病(AD)患者の上肢の運動機能にみられるパターンを健康被験者と比較評価した。AD患者にClinical Dementia Rating(CDR)での評価を行い、CDR0.5と判定された群6名(男女同数、平均75.3±5.9歳、右利き5名)、CDR1群7名(女性4名、平均77.1±3.3歳、全員右利き)、CDR2群8名(男女同数、平均77.4±3.0歳、右利き7名)、の3群に分類した。また健康な高齢者9名(男性5名、平均75.3±5.9歳、右利き7名)を対照群に設定した。利き腕と非利き腕のそれぞれで、上肢の移動運動を評価する三つの測定項目、物を掴むといった操作運動を評価する2項目、両機能が共に必要になる混合運動の2項目について計測し各群で比較した。得られた結果から、利き腕の運動機能のうち移動運動の成分はADの早期において既に劣化しているが非利き腕ではそうではないことが示された。しかしこうしたAD患者での機能劣化は、操作運動または混合運動の成分に関しては生じていなかった。移動運動成分の測定項目のうち最大接線速度はADの重症度が高くなるほどその速度値も上昇していた。またプリシェイピングについてもAD進行に伴って劣化しやすいことが示された。

  • Effect of Alzheimer's disease severity on upper limb function. 査読

    Tamaru Y, Tanaka H, Ueda M, Sumino H, Imaoka M, Matsugi A, Nishikawa T, Ishii R, Naito Y.

    Psychogeriatrics 雑誌   20 ( 5 )   802 - 804   2020年08月

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    共著区分:共著  

  • 手に対する自己参照効果は類似性によって調整される 事象関連電位P300を用いての検討 査読

    上田 将也, 石井 良平, 稲本 尊, 上野 慶太, 内藤 泰男

    日本作業療法研究学会雑誌 雑誌   23 ( 1 )   25 - 30   2020年08月

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    共著区分:共著  

  • 手に対する自己参照効果は類似性によって調整される 事象関連電位P300を用いての検討

    上田 将也, 石井 良平, 稲本 尊, 上野 慶太, 内藤 泰男

    日本作業療法研究学会雑誌   23 ( 1 )   25 - 30   2020年08月( ISSN:1882-0948

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    事象関連電位(ERP)を用いた研究は、自己の手を見ることで自己参照効果と呼ばれる自己特異的な脳活動が得られるとしているが、視覚的特徴による影響は不明である。本研究の目的は、自己参照効果に対する手の類似性の影響を明らかにすることである。健常な20代の男女25名に対し、手の自他鑑別を行わせる視覚oddball課題を類似度別に2課題実施し、ERP P300と遂行状況を検討した。P300は各課題で明確に誘発され、課題間でP300潜時、振幅、反応時間、エラー数に有意な差を認めた。自己の手に対する自己参照効果は、対照刺激となる手の画像の類似性によって影響を受け、一定ではないことが明らかとなった。自他の手の鑑別課題は、図形の鑑別課題に類似した視覚的情報処理が行われる可能性が示唆された。(著者抄録)

  • EEG connectivity as the possible endophenotype in adult ADHD. 査読

    Ishii R, Naito Y.

    Clin NeurophysiolClin Neurophysiology 雑誌   131 ( 3 )   750 - 751   2020年07月

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    共著区分:共著  

  • 重度認知症者のためのQoL尺度(Quality of Life in Late-Stage Dementia日本語版<QUALID-J>)の因子構造に関する研究(原著論文) 査読

    永田 優馬, 田中 寛之, 石丸 大貴, 植松 正保, 内藤 泰男, 西川 隆

    老年精神医学雑誌  雑誌   31 ( 6 )   643 - 651   2020年06月

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    共著区分:共著  

  • 重度認知症者のためのQoL尺度(Quality of Life in Late-Stage Dementia日本語版<QUALID-J>)の因子構造に関する研究

    永田 優馬, 田中 寛之, 石丸 大貴, 植松 正保, 内藤 泰男, 西川 隆

    老年精神医学雑誌   31 ( 6 )   643 - 651   2020年06月( ISSN:0915-6305

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    現在のところ、国際的に使用されている重度認知症者用のQoL尺度はQuality of Life in Late-Stage Dementia(QUALID)のみである。本研究ではその構成因子を分析し、各因子の外的基準関連性を検討した。105人の重度認知症者を対象にQUALID日本語版(QUALID-J)による評価を実施した。因子分析によって抽出された2つの因子を、因子1(不快表出)、因子2(快表出)と名づけた。因子1は、行動・心理症状の評価尺度であるNeuropsychiatry Inventory-Nursing Home Version(NPI-NH)とCornell Scale for Depression in Dementia(CSDD)、苦痛の評価尺度であるPain Assessment in Advanced Dementia(PAIN-AD)との間に正の相関を認めた。因子2は、認知機能検査であるMini-Mental State Examination(MMSE)とCognitive Test for Severe Dementia(CTSD)、日常生活動作の評価尺度であるPhysical Self-Maintenance Scale(PSMS)との間に負の相関を、苦痛の評価尺度であるPAIN-ADとの間に正の相関を認めた。今回の研究は、QUALID-Jの因子構造に関する海外の先行研究と基本的に合致しているが、3因子を報告する研究もあり、施設の物理的ならびに社会的環境の画一化や対象者の表出能力の限界によって隠蔽される別の因子が含まれている可能性がある。(著者抄録)

  • 地域在住女性高齢者の献立立案から取り組む集団調理プログラムの効果

    坪内 善仁, 安田 圭志, 山中 美里, 東條 秀則, 内藤 泰男

    作業療法 雑誌 日本作業療法士協会   38 ( 2 )   2019年04月

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    共著区分:共著  

  • 地域在住女性高齢者の献立立案から取り組む集団調理プログラムの効果

    坪内 善仁, 安田 圭志, 山中 美里, 東條 秀則, 内藤 泰男

    作業療法   38 ( 2 )   187 - 196   2019年04月( ISSN:0289-4920

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    本研究の目的は、献立立案から取り組む集団調理プログラムが、地域在住女性高齢者の認知機能と自宅での調理頻度に及ぼす効果を調査することであった。対象は地域在住女性高齢者39名で、献立立案-調理群20名、調理実施群19名に週1度・6ヵ月間集団調理プログラムを実施し、介入前後で認知機能、心理機能、社会的活動量の変化を比較検討した。結果、認知機能項目で測定時期による主効果を認めたが、交互作用はなかった。また、調理頻度の変化も両群で有意差は示されなかった。今回の結果から、調理活動自体の認知機能改善への効果は示唆されたが、献立立案課題単独の認知機能・調理頻度への効果は乏しく、介入手法についてさらなる検討が必要である。(著者抄録)

  • 住民自主運営による認知症予防プログラム実践を目指した2年間の効果 作業療法士と介護職員、異なるファシリテーター2職種による介入効果への影響 査読

    坪内 善仁, 安田 圭志, 山中 美里, 東條 秀則, 内藤 泰男

    Journal of Rehabilitation and Health Sciences   15   2018年12月

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    共著区分:共著  

  • 住民自主運営による認知症予防プログラム実践を目指した2年間の効果 作業療法士と介護職員、異なるファシリテーター2職種による介入効果への影響 査読

    坪内 善仁, 安田 圭志, 山中 美里, 東條 秀則, 内藤 泰男

    Journal of Rehabilitation and Health Sciences 雑誌   15   17 - 24   2018年12月

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    共著区分:共著  

  • Development of the Japanese version of the Quality of Life in Late-stage Dementia Scale. 査読

    Nagata Y, Tanaka H, Ishimaru D, Uematsu M, Naito Y, Nishikawa T.

    Psychogeriatrics 雑誌   18 ( 2 )   2018年03月

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    共著区分:共著  

  • Earlier and greater hand pre-shaping in the elderly: a study based on kinematic analysis of reaching movements to grasp objects. 査読

    Tamaru Yoshiki, Naito Yasuo, Nishikawa Takashi

    Psychogeriatrics 雑誌   17 ( 6 )   2017年03月

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    共著区分:共著  

  • けん玉動作が転倒予防に与える効果の検討 査読

    村橋 大輔, 田丸 佳希, 内藤 泰男

    大阪作業療法ジャーナル 雑誌   30 ( 2 )   2017年01月

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    共著区分:共著  

  • 軽度認知障害(MCI)の検出におけるウエクスラー記憶検査の有用性 査読

    山口 三千夫, 石川 健二, 内藤 泰男, 山口 星一郎

    兵庫県医師会医学雑誌 雑誌   59 ( 1 )   2016年09月

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    共著区分:共著  

  • 健常成人における巧緻動作能力とPre-shapingの関連性について%-三指尖間面積の比較手法を用いて 査読

    田丸 佳希, 内藤 泰男, 田中 寛之,永田 優馬, 石丸 大貴, 西川 隆

    日本作業療法研究学会雑誌 雑誌 日本作業療法研究学会   19 ( 1 )   2016年09月

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    共著区分:共著  

  • 重度認知症に対する従来のQOL尺度の限界

    永田 優馬, 田中 寛之, 石丸 大貴, 植松 正保, 福原 啓太, 小川 泰弘, 内藤 泰男, 西川 隆

    日本老年医学会雑誌 雑誌   27 ( 4 )   2016年04月

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    共著区分:共著  

  • 運動方向の違いが到達把持運動時の指先距離に与える影響

    田丸 佳希, 内藤 泰男, 松木 明好, 西田 斉二, 木下 和昭, 杉原 勝美

    四條畷学園大学リハビリテーション学部紀要 雑誌   10   2015年07月

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    共著区分:共著  

  • Effects of dance on motor functions,cognitive functions, and mental symptomsof Parkinson’s disease: A quasi-randomizedpilot trial

    Hashimoto H, Takabatake S, Miyaguchi H, Nakanishi H, Naitou Y.

    Complementary Therapies in Medicine 雑誌   23 ( 2 )   2015年01月

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    共著区分:共著  

  • 地域在住高齢者に対する「棒体操」の転倒予防効果(原著論文) 査読

    横井 賀津志, 内藤 泰男, 高畑 進一

    作業療法 雑誌   31 ( 2 )   189 - 202   2012年04月

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    共著区分:共著  

  • Relationship between Hand Deftness and Cognitive Function - Utility of event-related potentials upon MCI detection and relation ship between visual memory and upper-extremity movement capability- 査読

    Ishikawa K., Yamaguchi M., Naito Y., Ando H.

    Bulletin of Health Sciences Kobe 雑誌   27 ( 1 )   9 - 17   2012年03月

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    共著区分:共著  

  • 症例検討を用いた演習授業における思考過程可視化の試み 査読

    西川智子,高畑進一,内藤泰男,立山清美,清水寿代

    作業療法教育研究 雑誌   11 ( 1 )   18 - 22   2011年07月

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    共著区分:共著  

  • Utility of diffusion tensor imaging in the acute stage of mild to moderate traumatic brain injury for detecting white matter lesions and predicting long-term cognitive function in adults 査読

    Matsushita M., Hosoda K., Naitoh Y., Yamashita H, Kohmura E.

    Journal of Neurosurgery 雑誌   115 ( 1 )   130 - 139   2011年07月

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    共著区分:共著  

  • 学術データベース作成の取り組みについて

    内藤 泰男, 高 容康, 芳賀 大輔, 藤原 太郎, 大坪 健一, 松下 太

    大阪作業療法ジャーナル 雑誌   25 ( 1 )   2011年07月

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    共著区分:共著  

  • パーキンソン病患者の上肢機能と視覚刺激の質との関係(第2報) 査読

    内藤泰男,牟田博行,細本愛子,戸松好恵

    大阪作業療法ジャーナル 雑誌   21 ( 2 )   75 - 78   2008年03月

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    共著区分:共著  

  • Assessment of Traumatic Brain Injury Patients by WAIS-R, P300, and Performance on Oddball Task 査読

    Yasuo Naito, Hiroshi Ando, Michio Yamaguchi

    Kobe Journal of Medical Sciences 雑誌   51 ( 5 )   95 - 105   2005年12月

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    共著区分:共著  

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書籍等出版物

  • 転倒予防のための棒体操-運動機能と認知機能へのアプローチ-

    横井賀津志,高畑進一,内藤泰男( 担当: 共著)

    三輪書店  2010年07月 

MISC(その他記事)

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講演・口頭発表等

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産学官連携可能研究(シーズ)概要

  • 頭部外傷者の高次脳機能障害に対する神経心理学的・電気生理学的評価および介入手法の検討

  • 認知機能と行動評価

科研費獲得実績

  • アプリケーションシステムによる認知症ケアの暗黙知のビッグデータ化とその臨床応用

    基盤研究(C)  2026年

  • アプリケーションシステムによる認知症ケアの暗黙知のビッグデータ化とその臨床応用

    基盤研究(C)  2025年

  • 「パラレルな場(並行集団)」での作業療法がもたらす効果の脳科学的機序の解明

    基盤研究(C)  2025年

  • 頭部外傷による高次脳機能障害に対するリハビリテーション介入効果の脳科学的解明

    基盤研究(C)  2025年

  • 統合失調症に対する認知リハビリテーションによる脳内ネットワーク変化の解析

    基盤研究(C)  2024年

  • アプリケーションシステムによる認知症ケアの暗黙知のビッグデータ化とその臨床応用

    基盤研究(C)  2024年

  • 「パラレルな場(並行集団)」での作業療法がもたらす効果の脳科学的機序の解明

    基盤研究(C)  2024年

  • 頭部外傷による高次脳機能障害に対するリハビリテーション介入効果の脳科学的解明

    基盤研究(C)  2024年

  • テレナーシングにおけるオラリティの同期現象を核とした共感成立過程の解明

    基盤研究(B)  2024年

  • 脳波・脳磁図を用いたAI解析による統合失調症の診断・重症度評価法の開発

    2021年

  • 脳波・脳磁図を用いたAI解析による統合失調症の診断・重症度評価法の開発

    2020年

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担当授業科目

  • 作業療法研究法2

    2024年度   集中講義   大学

  • 身体障害作業療法学2

    2024年度   週間授業   大学

  • 特別研究3

    2024年度   集中講義   大学院

  • 特別研究1

    2024年度   集中講義   大学院

  • リハビリテーション学特別演習3

    2024年度   集中講義   大学院

  • リハビリテーション学特別演習1

    2024年度   集中講義   大学院

  • リハビリテーション学基礎特論

    2024年度   週間授業   大学院

  • 初年次ゼミナール

    2024年度   週間授業   大学院

  • 特別研究9

    2024年度   集中講義   大学院

  • 特別研究7

    2024年度   集中講義   大学院

  • 特別研究5

    2024年度   集中講義   大学院

  • リハビリテーション学特別演習4

    2024年度   集中講義   大学院

  • 作業療法臨床実習IV

    2024年度   集中講義   大学

  • 生活機能・社会参加支援特別演習B

    2021年度    

  • 生活機能・社会参加支援特別演習A

    2021年度    

  • 作業療法臨床実習II

    2021年度   実習  

  • 作業療法臨床実習IV

    2021年度   実習  

  • 作業療法臨床実習III

    2021年度   実習  

  • 作業療法臨床実習II

    2021年度   実習  

  • 作業療法臨床実習I

    2021年度   実習  

  • 作業療法学卒業研究II

    2021年度    

  • 作業療法学卒業研究I

    2021年度    

  • 作業療法研究法

    2021年度    

  • 作業療法ゼミナールIV

    2021年度    

  • 作業療法総合演習

    2021年度    

  • 身体障害作業療法学III

    2021年度    

  • 身体障害作業療法学II

    2021年度    

  • 作業療法ゼミナールII

    2021年度    

  • 身体障害作業療法学実習

    2021年度   実習  

  • 作業療法ゼミナールIII

    2021年度    

  • 作業療法ゼミナールI

    2021年度    

  • 身体障害作業療法学I

    2021年度    

  • 高次脳機能障害学特論B

    2021年度    

  • 生活機能・社会参加支援特別演習C

    2021年度    

  • 高次脳機能障害学特別講義

    2021年度    

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社会貢献活動 ⇒ 社会貢献実績一覧へ

  • はびきの市民大学 楽しんで元気になろう

    2012年04月 - 2013年03月

出張講義テーマ ⇒ 出張講義一覧へ

  • 高次脳機能障害を知ろう

    分野:医学(医療,リハビリテーション,健康運動科学,体力・トレーニング,スポーツ実践科学), 看護学(看護,性教育)

     詳細を見る

    対象:中学生, 高校生, 大学生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般, 企業, 市民団体

  • 棒体操、転倒予防を中心として

    分野:経済学, 農学(応用生物,生命機能化学,緑地環境科学), 医学(医療,リハビリテーション,健康運動科学,体力・トレーニング,スポーツ実践科学)

     詳細を見る

    対象:高校生, 大学生, 社会人・一般, 市民団体

  • パーキンソン病のリハビリテーション 日常生活動作を維持しよう

    分野:経済学, 農学(応用生物,生命機能化学,緑地環境科学), 医学(医療,リハビリテーション,健康運動科学,体力・トレーニング,スポーツ実践科学)

     詳細を見る

    対象:高校生, 大学生, 社会人・一般, 市民団体

役職

  • 部局内役職

    大学院リハビリテーション学研究科 

    副研究科長  2022年04月 - 継続中

  • 部局内役職

    大学院リハビリテーション学研究科 

    副研究院長  2022年04月 - 継続中

その他

  • 研究職歴

    2018年04月 - 継続中

      詳細を見る

    大阪府立大学地域保健学域総合リハビリテーション学類作業療法学専攻教授