Updated on 2024/03/19

写真a

 
Kitamura Aiko
 
Organization
Graduate School of Nursing Department of Nursing Professor
School of Nursing Department of Nursing
Title
Professor
Affiliation
Institute of Nursing

Position

  • Graduate School of Nursing Department of Nursing 

    Professor  2022.04 - Now

  • School of Nursing Department of Nursing 

    Professor  2022.04 - Now

Degree

  • 修士(看護学) ( Osaka Prefecture College of Nursing )

  • 博士(看護学) ( Kobe City College of Nursing )

Research Areas

  • Life Science / Clinical nursing  / 急性重症看護分野

Research subject summary

  • トランジショナルケア

  • 悲嘆ケアとスピリチュアルケア

  • 急性重症患者への活動耐性向上のケア

  • 急性重症患者へのコンフォートケア

  • エンド・オブ・ライフケアにける事前意思表示の意思決定支援

  • クリティカルケアにおける倫理的意思決定支援とアドボカシー

Research Career

  • 急性心不全による活動耐性低下患者の回復促進のための看護ログラム開発

    急性心不全、活動耐性低下、回復促進、看護プログラム開発  Individual

    2019.02 - Now 

  • 大学院生へのトランジショナルケア教育のアクションリサーチ

    トランジショナルケア、アクションリサーチ  Joint Research in Organization

    2019 - 2021 

  • 救急・集中治療領域の悲がん患者を対象とした看護師の緩和ケア教育活動推進モデル開発

    救急・集中治療、緩和ケア  Joint Research in Japan

    2018.04 - 2023.03 

  • 海外渡航中に救急医療を受けた外国人患者のエンドオブライフケアにおける意思決定支援

    Joint Research in Japan

    2006 - Now 

Professional Memberships

  • 日本CNS学会

    2020 - Now

  • 日本循環器看護学会

    2020 - Now

  • 日本緩和医療学会

    2014 - Now

  • 日本看護倫理学会

    2008 - Now

  • 日本災害看護学会

    2008 - Now

  • 日本看護研究学会

    2008 - Now

  • 日本看護教育学会

    2008 - Now

  • 日本クリティカルケア看護学会

    2005 - Now

  • 日本看護科学学会

    2003 - Now

  • 日本救急看護学会

    2002 - Now

  • 日本集中治療医学会

    2000 - Now

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Committee Memberships (off-campus)

  • 入院時重症患者対応メディエーター養成小委員会委員   一般社団法人日本臨床救急医学会  

    2023.10 - 2025.09 

  • 堺市立病院機構評価委員会委員   堺市  

    2023.06 - 2025.05 

  • 倫理委員会担当理事   一般社団法人日本クリティカルケア看護学会  

    2023.06 - 2025 

      More details

    担当理事

  • 認定看護師教育課程教員会委員   公益社団法人大阪府看護協会  

    2023.04 - Now 

  • 代議員   一般社団法人日本看護倫理学会  

    2023 - 2025 

  • 専任査読者   一般社団法人日本看護学教育学会  

    2021.04 - 2024.03 

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Papers

  • 集中治療の効果がなく死にゆく患者の家族の悲嘆への看護実践 Reviewed

    米村亮 北村愛子 大江理英

    大阪公立大学看護学雑誌(2758-7797) Page33-42(2023.03)   1巻   33 - 42   2023.03

     More details

    Authorship:Last author, Corresponding author  

  • トランジショナルケア教育プログラムによる大学院生の看護実践に対する認識の変化 Reviewed

    北村 愛子, 細田 泰子, 長畑 多代, 岡本 双美子, 中村 裕美子

    インターナショナルNursing Care Research   20 ( 2 )   1 - 12   2021.05( ISSN:1347-1341

     More details

    本研究は、大学院生対象とした「トランジショナルケア教育プログラム」により、トランジショナルケアに対する大学院生の認識がどのように変化したかを明らかにし、教育方法を検討することを目的とした。教育プログラム実施前後のフォーカスグループインタビュー、プログラムにおけるディスカッション内容を質的に分析した。結果、トランジショナルケアについて【意識していない】【場の移行に伴う課題を捉える】【個別性に合わせたセルフケアを支援する】【患者へのケアがうまくいくように連携する】という認識から、教育プログラム後は【移行を見据えて患者の力を引き出す】【患者を理解して可能性を支える】【患者の視点でケアを進める】という、患者の視点に沿った認識に変化した。講義後ディスカッションで理論と実践を統合し理解が進んだことから、看護実践のリフレクションの機会となるディスカッションを効果的に取り入れる必要性が示唆された。(著者抄録)

  • 大学院生へのトランジショナルケア教育プログラム受講1年後の看護実践の変化 Reviewed

    北村 愛子, 細田 泰子, 長畑 多代

    大阪府立大学看護学雑誌   27 ( 1 )   51 - 56   2021.03

     More details

    看護系大学院1校において研究参加者を募集し、「トランジショナルケア教育プログラム」に参加した大学院生6名を対象に、1年が経過した時期にトランジショナルケア教育プログラム参加後の看護実践の変化について、半構造化面接調査によるフォーカスグループインタビューを実施した。録音した面接内容から逐語録を作成し、コード化、カテゴリー化の分析を行った。分析の結果、大学院生へのトランジショナルケア教育プログラムの参加1年後の評価としての看護実践に焦点を当てた変化は、12のサブカテゴリー、「先を見据えて患者の移行を予測し関わる」「患者主体で望みや意欲を引き出し支える」「看護師間で患者の移行の目標を共有して支える」「患者の意思を代弁しチーム内を倫理調整して支える」の4カテゴリーが抽出された。トランジショナルケアに用いる技術として時間と動きの概念を用いた技術を意図して使い始めていた。

  • 二次救急医療機関で救急隊とのホットライン対応において看護師が感じる困難および対処 Reviewed

    國松敬介、石田宣子、高見沢恵美子、北村愛子

    日本救急看護学会雑誌 雑誌 日本救急看護学会   21   2019.09

     More details

    Kind of work:Joint Work  

  • 二次救急医療機関で救急隊とのホットライン対応において看護師が感じる困難および対処 Reviewed

    國松 敬介, 石田 宜子, 高見沢 恵美子, 北村 愛子

    日本救急看護学会雑誌   21   51 - 59   2019( ISSN:1348-0928

     More details

    目的:二次救急医療機関で救急隊とのホットライン対応において看護師が感じる困難および対処について明らかにする。方法:二次救急医療機関で現在救急隊とのホットライン対応を行っている救急外来看護師11名に対し半構成的面接調査を行い、逐語録を作成し、困難および対処を表す部分を抽出し、コード化・サブカテゴリ化・カテゴリ化した。結果:ホットライン対応の困難は【救急隊から必要な情報が得られない】【患者受入困難に納得できない相手への対応に困る】【電話での医師との連携に困る】【医師と患者受入決定の折り合いがつかないことに困る】【知識不足で情報の収集や選択に迷う】【自分の判断や対応を相手に否定されて困る】【繁忙時、ホットラインに対応しきれずに困る】の7カテゴリであった。ホットライン対応の困難への対処は【アセスメントしながら欲しい情報を意図的に収集する】【医師が迅速に患者受入判断ができるよう情報伝達する】【医師や看護師へ調整を図り連携する】【相手と良好な関係を築くよう対応をする】【医療スタッフに相談する】【その場が円滑に収まる行動をあえてする】【他者や自己と対話する】の7カテゴリであった。考察:ホットラインの困難から、看護師と他職種との連携不足や看護師の知識不足、救急隊との認識の違いが見出された。対処から、今ある知識や能力で工夫すること、多職種との連携強化が見出された。明らかになった困難と対処から、教育や連携への支援の一つとして、医師・看護師・救急隊との合同勉強会の実施が考えられた。(著者抄録)

  • 大阪府内の中小規模病院における退院調整の現状と看護師の教育ニーズ Reviewed

    志田 京子, 長畑 多代, 田嶋 長子, 堀井 理司, 北村 愛子, 澤井 元

    大阪府立大学看護学会誌 雑誌   24 ( 1 )   2018

     More details

    Kind of work:Joint Work  

  • 学士課程における看護実践能力に対する学生の到達状況の認識 Reviewed

    細田 泰子, 長畑 多代, 田中 京子, 渡邊 香織, 紙野 雪香, 藪下 八重, 大川 聡子, 北村 愛子, 岡本 双美子, 中村 裕美

    大阪府立大学看護学会誌 雑誌   24 ( 1 )   2018

     More details

    Kind of work:Joint Work  

  • 大阪府下の中小規模病院における退院調整看護師の困難と教育ニーズ Reviewed

    長畑 多代, 志田 京子, 北村 愛子, 田嶋 長子, 堀井 理司, 澤井 元, 中村 裕美子

    大阪府立大学看護学会誌 雑誌   24 ( 1 )   2018

     More details

    Kind of work:Joint Work  

  • 救命救急センターに勤務する看護師の自律性に関する質的検討 Reviewed

    大江 理英, 杉本 吉恵, 籏持 知恵子, 北村 愛子, 中山 美由紀

    大阪府立大学看護学会誌 雑誌 大阪府立大学看護学会誌   23 ( 1 )   2017

     More details

    Kind of work:Joint Work  

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Books and Other Publications

  • 入院時重症患者対応メディエーター養成テキスト

    北村愛子,佐竹陽子( Role: Contributor ,  入院時重要患者対応メディエーターの業務)

    へるす出版  2023.05 

  • 系統看護学講座 クリティカルケア看護学 クリティカルケア看護と倫理・法律

    北村愛子

    医学書院  2022 

  • クリティカルケア看護 第6章 意思決定支援・ターミナルケア

    深谷智恵子、古賀雄二他( Role: Joint author)

    中央法規  2019.07 

     More details

    Responsible for pages:506-521  

  • 看護師の倫理調整力 専門看護師の実践に学ぶ

    鶴若麻理、長瀬雅子他( Role: Joint author)

    日本看護協会出版会  2018.05 

     More details

    Responsible for pages:39-45  

  • 第4章 術後の状態にそった」生活援助 「必要なセルフケア内容とスキル習得を促すケア」

    藤田佐和、荒尾晴恵、雄西智恵美、田中京子他( Role: Joint author)

    医学書院  2017.02 

     More details

    Responsible for pages:79-82  

  • ICUマネジメント:倫理のマネジメント

    道又元祐他( Role: Joint author)

    学研  2015.07 

     More details

    Responsible for pages:122-130  

  • 10. 教育・事例検討・研究に役立つ看護倫理 実践事例46 第2章 24 クリティカルケア看護領域における倫理的問題と対応

    清水哲郎 他( Role: Joint author)

    日総研  2014.06 

     More details

    Responsible for pages:212-217  

  • 9. 看護のためのクリティカルケア場面の問題解決ガイド 3-2 倫理カンファレンス

    江川幸二、山勢博彰他

    三輪書店  2012.02 

     More details

    Responsible for pages:130-137  

  • 8.看護のためのクリティカルケア場面の問題解決ガイド 2-6 スピリチュアルケア

    江川幸二、山勢博彰他( Role: Joint author)

    三輪書店  2012.02 

     More details

    Responsible for pages:106-113  

  • 重症集中ケアシリーズ重症患者の全身管理 クリティカルケア領域におけるターミナケア 

    道又元祐 他( Role: Joint author)

    日総研  2009.09 

     More details

    Responsible for pages:211-216  

  • 重症集中ケアシリーズ重症患者の全身管理 クリティカルケア領域における倫理的問題と対応

    道又元裕 他

    日総研  2009.09 

     More details

    Responsible for pages:206-210  

  • 系統看護学講座 クリティカルケア看護学 精神障害とケア

    道又元裕、中田諭他( Role: Joint author)

    医学書院  2008.09 

     More details

    Responsible for pages:106-113  

  • ナーシング・グラフィカ10 呼吸・循環機能障害 5-3 心不全患者の看護

    深谷智恵子、藤野彰子、岩永智恵子 他( Role: Joint author)

    メディカ出版  2005.10 

     More details

    Responsible for pages:224-231  

  • 主訴・身体徴候と心電図ナースのための不整脈判断と対応

    北村愛子、岸田敬子、池亀俊美、勇すえみ、伊藤聡子他( Role: Joint author)

    日本看護協会出版会  2005.10 

     More details

    Responsible for pages:28-40、110-118  

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MISC

  • 【病棟業務をスムーズに進めるキーポイント!どうする?患者家族への対応】家族対応 こんなときどうするQ&A

    北村 愛子, 増山 純二, 三上 剛人, 櫻本 秀明, 西村 祐枝, 後藤 順一, 吹田 奈津子, 比屋根 寛

    ナーシング   39 ( 3 )   94 - 103   2019.02( ISSN:0389-8326

  • 循環器看護の専門性とプロフェッションフッドに基づくキャリア形成

    北村愛子

    循環器ナーシング   8 ( 1 )   11   2018.01

  • クリティカルケアを受ける患者の家族ケア 危機状況に陥るリスクがある家族への援助

    北村愛子

    メディカ出版・ハートナーシング   15 ( 10 )   1080 - 1086   2012.10

  • 【医療の未来像「機能分化」と「連携」の鍵となる看護職の役割】チーム医療のありかたと看護師に期待される役割

    北村愛子

    看護展望   36 ( 1 )   15 - 21   2010.12

  • 【新しい看護のエビデンスをつくる】専門看護師に期待される機能と成果とは 実践現場からエビデンスを発信する取り組み

    北村愛子

    日本看護協会出版会・NursingBUSINESS   3 ( 12 )   1094 - 1103   2009.12

  • 急性期人工呼吸器装着患者のトータルペインコントロール

    北村愛子

    メディカ出版・呼吸器ケア   7 ( 3 )   262 - 267   2009.03

  • 【人工呼吸管理 よりよい鎮痛・鎮静、ウィーニングを目指して】せん妄患者を受け持つ看護師のストレスとコラボレーションプラクティス

    北村愛子

    看護技術   55 ( 1 )   40 - 44   2009.01

  • 【各分野のCNSが注目する臨床看護を変える重要論文】臨床看護を変える重要論文[急性・重症患者看護] 多職種コラボレーションによる蘇生後ケアの充実

    北村愛子

    インターナショナルナーシングレビュー   31 ( 3 )   101 - 108   2008.05

  • 多職種コラボレーションによる蘇生後ケアの充実

    北村愛子

    日本看護協会出版会・インターナショナルナーシングレビュー   3 ( 3 )   101 - 108   2008.05

  • アセスメントの根拠がわかるエキスパートナースの目線と経験知 クリティカルケア領域における倫理的問題と対応

    北村愛子

    重症集中ケア   6 ( 0 )   142 - 145   2007.02

  • 看護ケアができる疾患別 看護過程 心筋梗塞

    北村愛子

    照林社・プチナース   15 ( 5 )   59 - 81   2006.05

  • 急性看護領域:クリティカルケア看護専門看護師としての活動と評価

    北村愛子

    へるす出版・臨床看護   31 ( 11 )   1650 - 1655   2005.10

  • 【専門看護師(CNS)のいま】各分野でのCNSの活動アウトカム 急性看護領域 クリティカルケア看護専門看護師としての活動と評価

    北村愛子

    臨床看護   31 ( 11 )   1650 - 1655   2005.10

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Presentations

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Outline of collaborative research (seeds)

  • 倫理的意思決定とアドボカシー

  • 重症患者のコンフォートケア

  • 活動耐性向上のケア

  • 緩和ケア(悲嘆ケアとスピリチュアルケア)

Grant-in-Aid for Scientific Research

  • 急性心不全による活動耐性低下患者の看護プログラムを基盤とした移行ケアの構築

    Grant-in-Aid for Scientific Research(C)  2027

  • 急性心不全による活動耐性低下患者の看護プログラムを基盤とした移行ケアの構築

    Grant-in-Aid for Scientific Research(C)  2026

  • 急性心不全による活動耐性低下患者の看護プログラムを基盤とした移行ケアの構築

    Grant-in-Aid for Scientific Research(C)  2025

  • 急性心不全による活動耐性低下患者の看護プログラムを基盤とした移行ケアの構築

    Grant-in-Aid for Scientific Research(C)  2024

  • 隔離状態の重症患者と家族のこころを繋ぐ"遠隔ケア"プログラムの開発

    Grant-in-Aid for Scientific Research(C)  2023

  • 急性心不全による活動耐性低下患者の回復を促進するための看護プログラムの開発

    Grant-in-Aid for Scientific Research(C)  2022

  • 隔離状態の重症患者と家族のこころを繋ぐ"遠隔ケア"プログラムの開発

    Grant-in-Aid for Scientific Research(C)  2022

  • 急性心不全による活動耐性低下患者の回復を促進するための看護プログラムの開発

    Grant-in-Aid for Scientific Research(C)  2021

  • 救急・集中治療領域の非がん患者を対象とした看護師の穏和ケア教育活動推進モデル開発

    Grant-in-Aid for Scientific Research(C)  2020

  • 急性心不全による活動耐性低下患者の回復を促進するための看護プログラムの開発

    Grant-in-Aid for Scientific Research(C)  2020

  • 急性心不全による活動耐性低下患者の回復を促進するための看護プログラムの開発

    Grant-in-Aid for Scientific Research(C)  2019

  • 救急・集中治療領域の非がん患者を対象とした看護師の穏和ケア教育活動推進モデル開発

    Grant-in-Aid for Scientific Research(C)  2019

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Outline of education staff

  • (学域)成人看護学基盤論において救急看護と手術を受ける患者の看護について教授した。急性看護学実習では、周手術期看護の実践について教育した。               

    (研究科)急性看護学特論と急性看護学援助特論はアクティブラーニングで展開しているが学生の個別性に応じた方法に変更し、主体的に参加できるように看護プログラムを検討しながら教授した。特に病態生理とフィジカルアセスメントを中心に高度実践能力が開発できるように教育した。


Charge of on-campus class subject

  • 成人看護学基盤論

    2024   Weekly class   Undergraduate

  • 急性看護学演習1B

    2024   Intensive lecture   Graduate school

  • 急性看護学演習1A

    2024   Intensive lecture   Graduate school

  • 急性看護学援助特論1

    2024   Intensive lecture   Graduate school

  • 急性看護学特論

    2024   Intensive lecture   Graduate school

  • 代謝病態生理学

    2024   Intensive lecture   Graduate school

  • 看護倫理学

    2024   Intensive lecture   Graduate school

  • 療養支援看護科学特講

    2024   Intensive lecture   Graduate school

  • 総合実習

    2024   Intensive lecture   Undergraduate

  • 療養支援看護学実習:急性

    2024   Intensive lecture   Undergraduate

  • 初年次ゼミナール

    2024   Weekly class   Graduate school

  • 療養支援看護学特別研究

    2024   Intensive lecture   Graduate school

  • 療養支援看護学特別研究

    2024   Intensive lecture   Graduate school

  • 成人看護学基盤論

    2023   Weekly class   Undergraduate

  • 療養支援看護学実習:急性

    2023   Practical Training   Undergraduate

  • 療養支援看護学特別研究

    2023   Intensive lecture   Graduate school

  • 実践看護科学課題研究

    2023   Intensive lecture   Graduate school

  • 急性看護学実習2

    2023   Practical Training   Graduate school

  • 急性看護学実習1

    2023   Practical Training   Graduate school

  • 急性看護学演習1B

    2023   Weekly class   Graduate school

  • 急性看護学演習1A

    2023   Weekly class   Graduate school

  • 急性看護学援助特論1

    2023   Weekly class   Graduate school

  • 急性看護学特論

    2023   Weekly class   Graduate school

  • 代謝病態生理学

    2023   Intensive lecture   Graduate school

  • 看護倫理学

    2023   Weekly class   Graduate school

  • 療養支援看護学特別研究

    2023   Intensive lecture   Graduate school

  • 総合実習

    2023   Practical Training   Undergraduate

  • 総合研究

    2023   Intensive lecture   Undergraduate

  • 初年次ゼミナール

    2023   Weekly class   Graduate school

  • 療養支援看護科学演習

    2023   Intensive lecture   Graduate school

  • 急性看護学演習2B

    2023   Weekly class   Graduate school

  • 急性看護学演習2A

    2023   Weekly class   Graduate school

  • 急性看護学援助特論2

    2023   Weekly class   Graduate school

  • フィジカルアセスメントB

    2023   Intensive lecture   Graduate school

  • コンサルテーション論

    2023   Weekly class   Graduate school

  • 0

    2021    

  • Advanced Nursing Research

    2021   Practical Training  

  • Master's Thesis

    2021   Practical Training  

  • Clinical Health Nursing Practicum : Peri-operative

    2021   Practical Training  

  • Doctoral Seminar : Acute Care Nursing

    2021    

  • Theory of Acute Care Nursing

    2021    

  • Clinical Practicum of Critical Care II

    2021   Practical Training  

  • Clinical Practicum of Critical Care I

    2021   Practical Training  

  • Advanced Nursing Research

    2021   Practical Training  

  • Seminar of Critical Conditions IB

    2021    

  • Master's Thesis

    2021   Practical Training  

  • Seminar of Critical Conditions II A

    2021    

  • Seminar of Critical Conditions IA

    2021    

  • Integration Practicum

    2021   Practical Training  

  • Nursing Clinical Study

    2021    

  • Clinical Health Nursing Practicum : Peri-operative

    2021   Practical Training  

  • Pathophysiology and Therapeutics B

    2021    

  • Consultation

    2021    

  • Introduction to Clinical Health Nursing

    2021    

  • Advanced Nursing Intervention of Critical Care II

    2021    

  • Basic Nutrition

    2021    

  • Advanced Nursing Intervention of Critical Care I

    2021    

  • Nursing for Critical Conditions

    2021    

  • Nursing Ethics

    2021    

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Faculty development activities

  • ハラスメント研修会  2023

     More details

    9月19日竹内ゆかり先生ハラスメント研修会

  • 看護OSCE研修会  2023

     More details

    看護OSCEの構築とその意義について
    講師:守村洋准教授(札幌市立大学)

  • FDジャーナルカフェ  2023

     More details

    救急医療機関における自殺未遂者への関わり

  • FD研修 考える力をつくる研究指導  2023

     More details

    「考える力をつくる看護学分野の研究指導」
     西村ユミ先生 (東京都立大学健康福祉学部 教授)
    シンポジウム
    ①「社会人看護職から問いを引き出す研究指導」
      志田京子先生(看護学部 教授)
    ②「社会科学分野における主体性を引き出す研究指導」 
      永井史男先生(法学部 教授)
    ③「工学分野における研究の継続性を引き出す研究指導」
      吉本佳世先生(工学部 講師)

Number of papers published by graduate students

  • 2023

    Number of graduate students presentations:1

Number of instructed thesis, researches

  • 2023

    Number of instructed the graduation thesis:Number of graduation thesis reviews:3

    [Number of instructed the Master's Program] (previous term):[Number of instructed the Master's Program] (letter term):1

    [Number of master's thesis reviews] (chief):[Number of master's thesis reviews] (vice-chief):5

    [Number of doctoral thesis reviews] (chief):[Number of doctoral thesis reviews] (vice-chief):1

Social Activities ⇒ Link to the list of Social Activities

  • 医療コンフリクトマネジメント

    Role(s): Lecturer

    社会医療法人警和会大阪警察病院  2024.02

  • 災害支援ナース養成研修

    Role(s): Lecturer

    公益社団法人奈良県看護協会  2024.01

  • クリティカルケア看護実践講座

    Role(s): Lecturer, Official expert, Planner

    2023.12

     More details

    SDGs:

    Number of participants:32(人)

Other

  • 急性重症患者看護専門看護師

    2005 - Now