2024/08/08 更新

写真a

ナイトウ ヨウコ
内藤 葉子
Naito Yoko
担当
大学院現代システム科学研究科 現代システム科学専攻 教授
現代システム科学域 教育福祉学類
職名
教授
所属
現代システム科学研究院
所属キャンパス
中百舌鳥キャンパス

担当・職階

  • 大学院現代システム科学研究科 現代システム科学専攻 

    教授  2023年04月 - 継続中

  • 大学院現代システム科学研究科 現代システム科学専攻 

    准教授  2022年04月 - 2023年03月

  • 現代システム科学域 教育福祉学類 

    教授  2023年04月 - 継続中

  • 現代システム科学域 教育福祉学類 

    准教授  2022年04月 - 2023年03月

取得学位

  • 博士(社会科学) ( 奈良女子大学 )

  • 修士(法学) ( 大阪市立大学 )

研究分野

  • 人文・社会 / 思想史

  • 人文・社会 / ジェンダー

  • 人文・社会 / 政治学

研究概要

  • マックス・ヴェーバーの政治思想研究

  • ジェンダー思想史研究

  • ジェンダーと政治思想・政治理論

所属学協会

  • 政治思想学会

    1994年04月 - 継続中

  • 日本政治学会

    2020年06月 - 継続中

  • ジェンダー法学会

    2019年11月 - 継続中

  • ジェンダー史学会

    2017年11月 - 継続中

委員歴(学外)

  • 政治思想学会理事   政治思想学会  

    2024年04月 - 継続中 

  • 羽曳野市男女共同参画推進審議会委員   羽曳野市  

    2022年11月 - 2024年05月 

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    会長

  • 堺市男女平等推進審議会委員   堺市  

    2022年10月 - 2024年09月 

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    副会長

  • 男女共同参画推進審議会委員   枚方市  

    2022年06月 - 2024年06月 

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    副会長

  • 大阪府人権施策推進審議会委員   大阪府  

    2022年02月 - 2024年01月 

  • 八尾市男女共同参画審議会委員   八尾市  

    2021年08月 - 2023年07月 

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    副会長

  • 堺市男女平等推進審議会委員   堺市  

    2020年10月 - 2022年09月 

  • 枚方市男女共同参画推進審議会委員   枚方市  

    2020年06月 - 2022年06月 

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    副会長

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論文

  • 戦争の暴力とケア―第一次世界大戦期のドイツ市民女性運動を中心に―

    内藤葉子

    法と哲学 雑誌 信山社   ( 10 )   136 - 155   2024年06月

  • 戦争とジェンダーー〈日常〉と〈非日常〉を貫く軍事主義と女性の主体性 総合討論・質疑応答

    内藤葉子、林葉子、橋本信子、秋林こずえ

    第26期女性学講演会記録集 雑誌 女性学研究センター   26   68 - 79   2023年03月

  • 戦争とジェンダーー〈日常〉と〈非日常〉を貫く軍事主義と女性の主体性 講演会趣旨

    内藤葉子

    第26期女性学講演会記録集 雑誌 女性学研究センター   26   1 - 3   2023年03月

  • 第一次世界大戦とドイツ市民女性運動―戦争協力か平和主義の追求か

    内藤葉子

    第26期女性学講演会記録集 雑誌 女性学研究センター   ( 26 )   4 - 18   2023年03月

  • マリアンネ・ヴェーバーにおけるフィヒテの社会主義論――労働権と生存権および人間の権利への関心

    内藤葉子

    理想 雑誌 理想社   ( 707 )   78 - 91   2022年07月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

  • 性と権力――帝政期ドイツにおける性の〈世俗化〉を背景に

    内藤葉子

    人文研ブックレット  雑誌  同志社大学人文科学研究所   ( 72 )   106 - 127   2021年11月

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    共著区分:単著  

  • 〈性の管理〉の近現代史――日本・ヨーロッパ・アメリカ―― 総合討論

    林葉子・内藤葉子・橋本信子・秋林こずえ

    人文研ブックレット 雑誌 同志社大学人文科学研究所   72   164 - 193   2021年11月

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    共著区分:共著  

  • 帝政期ドイツにおける性をめぐる科学的言説と女性の主体性――マリアンネ・ヴェーバーの〈自然〉概念批判に関する一考察 査読

    内藤葉子

    ジェンダー史学 ジェンダー史学会   ( 17 )   35 - 48   2021年10月

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  • ドイツ市民女性運動と女性の政治参加――帝政期からヴァイマール初期にかけてのマリアンネ・ヴェーバーを中心に 査読

    内藤葉子

    政治思想研究 雑誌 政治思想学会   ( 21 )   2021年05月

  • ケアの倫理と依存の承認――人間(性)と動物(性)との関係から尊厳を考える

    内藤葉子

    唯物論と現代 雑誌   ( 63 )   34 - 48   2021年03月

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    共著区分:単著  

  • マックス・ヴェーバーとマリアンネ・ヴェーバー――性・性愛・結婚に関する議論をめぐる一試論

    内藤葉子

    現代思想 雑誌   48 ( 17 )   272 - 282   2020年12月

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    共著区分:単著  

  • 女性・人権・歴史――人権を支えるものは何か

    内藤葉子

    第23期女性学講演会 女性と人権――ジェンダーの視点からの再考 雑誌 女性学研究センター   1 - 26   2020年03月

  • ケアの倫理とリベラリズム:自立か依存か―リベラルな主体をめぐって

    内藤葉子

    第22期女性学講演会 第1部 ケアの倫理とリベラリズム 雑誌 女性学研究センター   2019年03月

  • マリアンネ・ヴェーバーにおける女性的主体の形成――ドイツ・リベラリズムと女性運動の交差点から 査読

    内藤葉子

    アジア・ジェンダー文化学研究 雑誌   ( 2 )   2018年03月

  • マリアンネ・ヴェーバーにおける「新しい倫理」批判と倫理的主体の構築――性をめぐる倫理/法/自然の関係 査読

    内藤葉子

    政治思想学会 政治思想研究 雑誌   ( 17 )   2017年05月

  • マリアンネ・ヴェーバーとアメリカ――セツルメントと社会化への関心 査読

    内藤葉子

    同志社アメリカ研究 雑誌   ( 53 )   2017年03月

  • マックス・ヴェーバーにおける近代的主体の形成とその特質――心情倫理と「世界の脱魔術化」との関連から 査読

    内藤葉子

    政治思想学会 政治思想研究 雑誌   ( 15 )   2015年05月

  • グローバル市民社会の展望――人権と正戦の関係をめぐって

    内藤葉子

    現代社会研究 雑誌   ( 12 )   2009年12月

  • ドイツ連邦共和国におけるジェンダーに関する法曹継続教育序論

    南野佳代、澤敬子、内藤葉子

    現代社会研究 雑誌   ( 11 )   2008年12月

  • 「神々の闘争」は「ヴェーバーの遺した悪夢」か?――シュミットの「価値の専制」論に照らして

    内藤葉子

    現代思想 雑誌   35 ( 15 )   2007年11月

  • ドイツ民法典婚姻法批判にみるマリアンネ・ヴェーバーのフェミニズム思想

    内藤葉子

    現代社会研究 雑誌   ( 8 )   2005年12月

  • マックス・ヴェーバーのネイション論――言語ゲマインシャフトの諸相から

    内藤葉子

    甲南大学総合研究所叢書 雑誌   ( 82 )   2005年03月

  • 「神なき罪の感情」と心情倫理――マックス・ヴェーバーにおける政治と倫理の相克

    内藤葉子

    法学雑誌 雑誌   50 ( 4 )   2004年03月

  • マックス・ヴェーバーにおける責任倫理と政治的心情倫理――ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』を手がかりに 査読

    内藤葉子

    政治思想学会 政治思想研究 雑誌   ( 2 )   2002年05月

  • マックス・ヴェーバーにおける国家観の変化――暴力と無暴力の狭間(二・完)

    内藤葉子

    法学雑誌 雑誌   47 ( 2 )   2000年11月

  • マックス・ヴェーバーにおける国家観の変化――暴力と無暴力の狭間(一)

    内藤葉子

    法学雑誌 雑誌   47 ( 1 )   2000年08月

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書籍等出版物

  • SDGs for Well-being: Challenges by educational welfare studies in Japan (English Edition)

    Osaka Metropolitan University, School of Social Welfare and Education,College of Sustainable System Sciences (Representative: Naohiro Ii)( 担当: 共著 ,  範囲: Rethinking Equality and Dignity from the Ethics of Care: Sustainability and Gender)

    2023年08月 

  • 人生が輝くSDGs

    教育福祉学類編集委員会(編)、伊井直比呂(代表)( 担当: 共著 ,  範囲: ケアの倫理からの平等と尊厳の再考 ―持続可能性とジェンダー―(第19章))

    せせらぎ出版  2022年04月 

  • ヴェーバーの心情倫理――国家の暴力と抵抗の主体

    内藤 葉子( 担当: 単著)

    風行社  2019年01月  ( ISBN:9784862581235

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    総ページ数:301   著書種別:学術書  

    CiNii Books

  • マックス・ヴェーバー研究の現在――資本主義・民主主義・福祉国家の変容の中で

    宇都宮京子・小林純・中野敏男・水林彪(編)( 担当: 共著 ,  範囲: 「世俗化」は「脱魔術化」なのか?―公共圏と宗教をめぐる問題領域へのヴェーバーからのアプローチ)

    創文社  2016年11月 

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    総ページ数:421   担当ページ:119-131  

  • 政治概念の歴史的展開 第五巻

    古賀敬太(編著)( 担当: 共著 ,  範囲: フェミニズム)

    晃洋書房  2013年05月 

  • よくわかるジェンダー・スタディーズ――人文社会科学から自然科学まで

    木村涼子・伊田久美子・熊安喜美江(編著)( 担当: 共著 ,  範囲: 正義論)

    ミネルヴァ書房  2013年03月 

  • 法曹継続教育の国際比較――ジェンダーから問う司法(翻訳)

    南野佳代編著( 担当: 共訳)

    日本加除出版  2012年01月 

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    総ページ数:280   担当ページ:99-126  

  • 政治の発見① 生きる――間で育まれる生

    岡野八代(編著)( 担当: 共著 ,  範囲: 依存する―アメリカ合衆国における福祉国家の再構築をめぐって)

    風行社  2010年10月 

  • 愛の労働あるいは依存とケアの正義論(エヴァ・フェダー・キテイ著)(翻訳)

    岡野八代・牟田和恵監訳( 担当: 共訳)

    白澤社  2010年09月 

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    総ページ数:443   担当ページ:231-260  

  • 古典から読み解く社会思想史

    中村健吾(編著)( 担当: 共著 ,  範囲: 近代政治秩序の形成とその変容――ヴェーバー、シュミット)

    ミネルヴァ書房  2009年10月 

  • 政治概念の歴史的展開 第二巻

    古賀敬太(編著)( 担当: 共著 ,  範囲: 戦争)

    晃洋書房  2007年10月 

  • 悪と正義の政治理論

    太田義器・谷澤正嗣(編)( 担当: 共著 ,  範囲: 流動的近代における女性への暴力――「新しい戦争」と絶対的敵対関係との関連から)

    ナカニシヤ出版  2007年05月 

  • カール・シュミットの挑戦(シャンタル・ムフ編)(翻訳)

    古賀敬太・佐野誠監修( 担当: 共訳)

    風行社  2006年05月 

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    総ページ数:300   担当ページ:205-233  

  • 中断された正義――「ポスト社会主義的」条件をめぐる批判的省察(ナンシー・フレイザー著)(翻訳)

    仲正昌樹監訳( 担当: 共訳)

    御茶の水書房  2003年11月 

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    総ページ数:364   担当ページ:313-359   著書種別:学術書  

  • 脱構築のポリティクス

    仲正昌樹(編)( 担当: 共著 ,  範囲: 公共性論からみた責任倫理の可能性――ヴェーバーにおける〈愛の無差別主義〉の再解釈を通じて)

    御茶の水書房  2003年05月 

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MISC(その他記事)

  • 女性兵士が問いかける地平 ―エチオピア、ルワンダ、ソ連、ウクライナの事例から― 趣旨説明

    内藤葉子

    第27期女性学講演会記録集 雑誌 女性学研究センター(公開予定)   1 - 6   2024年03月

  • 上山安敏先生を偲んで―〈魔術の園〉の思想世界―

    内藤葉子

    上山安敏先生追悼文集   2023年10月

  • マックス・ヴェーバー没後100年シンポジウム 学知の危機とマックス・ヴェーバー

    鈴木宗徳、恒木健太郎、内藤葉子、橋本直人、太子堂正称、三笘利幸、野崎敏郎

    大原社会問題研究所雑誌   ( 763 )   49 - 62   2022年05月

  • 岡野八代『フェミニズムの政治学――ケアの倫理をグローバル社会へ』(みすず書房・2012年)(書評)

    内藤葉子

    法社会学会 法社会学   ( 77 )   266 - 271   2012年10月

  • 茨木竹二著『「倫理」論文の解釈問題――M・ヴェーバーの方法適用論も顧慮して』(書評)

    内藤葉子

    図書新聞   ( 2912 )   2009年04月

  • 佐野誠著『ヴェーバーとリベラリズム――自由の精神と国家の形』(書評)

    内藤葉子

    週間読書人   ( 2727 )   2008年02月

  • 古賀敬太著『シュミット・ルネッサンス』(書評)

    内藤葉子

    週刊読書人   ( 2967 )   2007年07月

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講演・口頭発表等

  • 第一次世界大戦とドイツ市民女性運動 ―女性学研究センター第26期女性学講演会「戦争とジェンダー」をふりかえって- 招待

    内藤葉子

    女性史総合研究会  2024年07月 

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    開催地:立命館大学  

  • 〈自然〉支配のポリティクス -ケアと動物をめぐるフェミニズムの考察-

    内藤葉子

    2024年度政治思想学会研究大会  2024年05月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 何が戦争を支えるのか―ジェンダー、ケア、女性― 招待

    内藤葉子

    唯物論研究協会第46回研究大会「戦争を原理的に否定する論理」  2023年11月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • 女性兵士が問いかける地平―エチオピア、ルワンダ、ソ連、ウクライナの事例から―趣旨説明

    内藤葉子

    女性学研究センター第27期女性学講演会/第32回日本ナイル・エチオピア学会学術大会シンポジウム  2023年04月 

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • 第一次世界大戦とドイツ市民女性運動―戦争協力か平和主義の追求か

    内藤葉子

    女性学研究センター第26期女性学講演会「戦争とジェンダーー〈日常〉と〈非日常〉を貫く軍事主義と女性の主体性」  2022年11月 

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • 女性と「存在の政治」再考

    内藤葉子(討論者)

    2022年度日本政治学会研究大会  2022年10月 

  • 性・性愛・科学 ―〈自然〉に対するマリアンネ・ヴェーバーの批判的視座の射程―

    内藤葉子

    マックス・ヴェーバー没後100年シンポジウム「学知の危機とマックス・ヴェーバーー科学主義と反知性主義を超える」  2021年12月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 合評会 野口雅弘『マックス・ウェーバー』 今野元『マックス・ヴェーバー』 招待

    内藤葉子

    第33回東海地区政治思想研究会  2021年12月 

  • 性と権力――帝政期ドイツにおける性の〈世俗化〉を背景に 招待

    内藤葉子

    同志社大学人文科学研究所連続講座 「〈性の管理〉の近現代史―日本・ヨーロッパ・アメリカ―」(第3回)  2021年07月 

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • ケアの倫理と依存―人間(性)と動物(性)の関係をめぐって― 招待

    内藤葉子

    関西唯物論研究会  2020年09月 

  • ドイツ政治思想の展開(自由論題企画)

    内藤葉子(討論者)

    2020年度日本政治学会研究大会  2020年09月  日本政治学会

  • 帝政期ドイツにおける市民女性運動と女性の政治参加――マリアンネ・ヴェーバーを中心に

    内藤葉子

    第27回(2020年度)政治思想学会研究大会  2020年05月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • ケアの倫理と人間の尊厳――依存概念の再考を通じて 招待

    内藤葉子

    2019年度唯物論研究協会第42回研究大会  2019年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 女性・人権・歴史――人権を支えるものは何か

    内藤葉子

    女性学研究センター第23期女性学講演会第1部「女性と人権」  2019年10月 

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • 現代世界とジェンダー―ジェンダー公正な社会は実現するのか― 招待

    内藤葉子

    アート×サイエンス×ジェンダー  2019年08月  京都市立芸術大学アート×サイエンス×ジェンダー実行委員会

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • 帝政期ドイツにおける〈科学的〉言説の諸相ー女性・性・セクシュアリティを中心にー

    内藤葉子

    第11回ヴェーバー研究会21  2019年04月 

  • 自立か依存か ――リベラルな主体をめぐって

    内藤葉子

    女性学研究センター 第22期女性学講演会第1部「ケアの倫理とリベラリズムーー依存・生殖・家族」  2018年10月 

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • マリアンネ・ヴェーバーにおける〈女性性〉の自然主義的再定位への批判――女性の近代的主体化との関連で

    内藤葉子

    2017年度ジェンダー史学会第14回年次大会  2017年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • マリアンネ・ヴェーバーにおける倫理的主体としての女性像の構築――ドイツ・リベラリズムと女性運動の交差点から

    内藤葉子

    2017年度(第24回)政治思想学会研究大会  2017年05月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 女性の近代的主体化をめぐるフェミニズムの葛藤と挑戦―マリアンネ・ヴェーバーの家族法批判と市民的家族像の検討から

    内藤葉子

    日本法社会学会学術大会  2016年05月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Single Mothers living with the Fear of "State of Nature": the Influence of Family Law and Images of Marriage in Japan

    Yoko Naito

    the conference of the international working group for comparative studies of the legal professions  2014年07月 

  • マックス・ヴェーバーにおける近代的主体の形成とその特質――心情倫理を中心に

    内藤葉子

    政治思想学会第21回研究大会  2014年05月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • What is the Political Significance of People’s Tribunals in Japan

    Yayo Okano and Yoko Naito

    RCSL Working Group-Comparative Studies of Legal Professions- Women/Gender in the Legal Profession and Comparative Studies of Legal Professions  2013年09月 

  • マックス・ヴェーバーの国家観の変化――「死」の意味をめぐって

    内藤葉子

    政治思想学会第7回研究大会  2000年05月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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科研費獲得実績

  • 公私領域の境界線を問う―政治・戦争・福祉に関わるドイツ市民女性運動の思想と実践

    基盤研究(C)  2026年

  • 公私領域の境界線を問う―政治・戦争・福祉に関わるドイツ市民女性運動の思想と実践

    基盤研究(C)  2025年

  • 公私領域の境界線を問う―政治・戦争・福祉に関わるドイツ市民女性運動の思想と実践

    基盤研究(C)  2024年

  • 公私領域の境界線を問う―政治・戦争・福祉に関わるドイツ市民女性運動の思想と実践

    基盤研究(C)  2023年

  • 近代日独の社会学説と高等教育との相互作用に関する学際的研究―新発見資料による―

    基盤研究(B)  2021年

  • 女性の身体性と主体性の関係をめぐるコンフリクト―帝政期ドイツ市民女性運動を中心に

    若手研究  2019年

  • 近代日独の社会学説と高等教育をめぐる知的交流の実相に関する歴史社会学的研究

    基盤研究(B)  2018年

  • リベラリズム的主体に対するフェミニズムの葛藤と挑戦-マリアンネ・ヴェーバーを軸に

    基盤研究(C)  2015年

  • 身体フェミニズム理論の構築--性暴力批判と女性の具体的なエンパワメントに向けて

    挑戦的研究(開拓・萌芽)  2014年

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研究員受入実績

  • 2023年度  研究員数:4名

  • 2022年度  研究員数:4名

  • 2021年度  研究員数:4名

  • 2020年度  研究員数:3名

  • 2019年度  研究員数:2名

担当授業科目

  • PBL演習(ジェンダー論)

    2024年度   集中講義   大学

  • 教育福祉ゼミナールC

    2024年度   集中講義   大学

  • 教育福祉ゼミナールA

    2024年度   週間授業   大学

  • ジェンダー研究特別演習1

    2024年度   週間授業   大学院

  • ジェンダー研究特論B

    2024年度   週間授業   大学院

  • 人間科学特別研究1

    2024年度   集中講義   大学院

  • 現代システム科学特別演習1

    2024年度   集中講義   大学院

  • 人間科学特別演習1

    2024年度   集中講義   大学院

  • 人間科学特別研究3

    2024年度   集中講義   大学院

  • 初年次ゼミナール

    2024年度   週間授業   大学院

  • 哲学と社会

    2024年度   週間授業   大学院

  • ジェンダー論入門

    2024年度   週間授業   大学院

  • 人間科学特別研究VII

    2024年度   集中講義   大学院

  • 人間科学特別研究V

    2024年度   集中講義   大学院

  • 教育福祉学演習I

    2024年度   集中講義   大学

  • ジェンダー研究特別演習1

    2023年度   週間授業   大学院

  • ジェンダー研究特論B

    2023年度   週間授業   大学院

  • 人間科学特別研究1

    2023年度   集中講義   大学院

  • 現代システム科学特別演習1

    2023年度   集中講義   大学院

  • 初年次ゼミナール

    2023年度   週間授業   大学

  • 哲学と社会

    2023年度   週間授業   大学

  • ジェンダー論入門

    2023年度   週間授業   大学

  • 人間科学特別演習1

    2023年度   集中講義   大学院

  • 人間科学特別研究3

    2023年度   集中講義   大学院

  • 人間科学特別研究VII

    2023年度   集中講義   大学院

  • 人間科学特別研究V

    2023年度   集中講義   大学院

  • 教育福祉ゼミナールC

    2023年度   集中講義   大学

  • 教育福祉学卒業研究

    2023年度   集中講義   大学

  • 教育福祉学演習I

    2023年度   集中講義   大学

  • 教育福祉ゼミナールA

    2023年度   週間授業   大学

  • ジェンダー研究特別演習2

    2023年度   週間授業   大学院

  • 人間科学特別研究2

    2023年度   集中講義   大学院

  • 現代システム科学特別演習2

    2023年度   集中講義   大学院

  • 教育福祉学概論

    2023年度   週間授業   大学

  • 共生の思想と歴史

    2023年度   週間授業   大学

  • 教育福祉ゼミナールB

    2023年度   週間授業   大学

  • 人間科学特別研究VIII

    2023年度   集中講義   大学院

  • 人間科学特別研究VI

    2023年度   集中講義   大学院

  • 教育福祉ゼミナールD

    2023年度   集中講義   大学

  • 教育福祉学卒業研究

    2023年度   集中講義   大学

  • 教育福祉学演習II

    2023年度   集中講義   大学

  • 人間科学特別演習2

    2023年度   集中講義   大学院

  • 人間科学特別研究4

    2023年度   集中講義   大学院

  • ジェンダー研究特別演習1

    2022年度   週間授業   大学院

  • ジェンダー研究特論B

    2022年度   週間授業   大学院

  • 哲学と社会

    2022年度   週間授業   大学

  • ジェンダー論入門

    2022年度   週間授業   大学

  • 人間科学特別研究3

    2022年度   集中講義   大学院

  • 人間科学特別演習1

    2022年度   集中講義   大学院

  • 人間科学特別研究1

    2022年度   集中講義   大学院

  • 現代システム科学特別演習1

    2022年度   集中講義   大学院

  • 教育福祉ゼミナールA

    2022年度   週間授業   大学

  • 教育福祉ゼミナールC

    2022年度   集中講義   大学

  • 教育福祉学演習I

    2022年度   集中講義   大学

  • 教育福祉ゼミナールB

    2022年度   週間授業   大学

  • ジェンダー研究特別演習2

    2022年度   週間授業   大学院

  • 人間科学特別研究2

    2022年度   集中講義   大学院

  • 現代システム科学特別演習2

    2022年度   集中講義   大学院

  • 教育福祉学概論

    2022年度   週間授業   大学

  • 教育福祉学演習II

    2022年度   集中講義   大学

  • 教育福祉学卒業研究

    2022年度   集中講義   大学

  • 教育福祉ゼミナールD

    2022年度   集中講義   大学

  • 多文化共生の思想

    2022年度   週間授業   大学

  • 人間科学特別演習2

    2022年度   集中講義   大学院

  • 人間科学特別研究4

    2022年度   集中講義   大学院

  • 教育福祉ゼミナールF

    2021年度    

  • 教育福祉ゼミナールE

    2021年度    

  • 教育福祉ゼミナールD

    2021年度    

  • 教育福祉ゼミナールC

    2021年度    

  • 教育福祉学卒業研究

    2021年度    

  • 教育福祉学演習II

    2021年度    

  • 教育福祉学演習I

    2021年度    

  • サステイナビリティ入門

    2021年度    

  • 教育福祉ゼミナールB

    2021年度    

  • 教育福祉ゼミナールA

    2021年度    

  • 人権問題論A

    2021年度    

  • ジェンダー論への招待

    2021年度    

  • 哲学と社会

    2021年度    

  • ジェンダー研究特論E

    2021年度    

  • ジェンダー研究特論C

    2021年度    

  • 教育福祉学への招待

    2021年度    

  • ジェンダー研究特別演習II

    2021年度    

  • ジェンダー研究特別演習I

    2021年度    

  • 多文化共生の思想

    2021年度    

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論文・研究指導集計

  • 2023年度

    卒業論文指導数:3名  卒業論文審査数:5件

    博士前期課程学生指導数:3名  博士後期課程学生指導数:1名

    修士論文審査数(主査):1件  修士論文審査数(副査):4件

  • 2022年度

    卒業論文指導数:1名  卒業論文審査数:4件

    博士前期課程学生指導数:2名 

    修士論文審査数(副査):3件

    博士論文審査数(副査):1件

  • 2021年度

    卒業論文指導数:2名  卒業論文審査数:1件

    博士前期課程学生指導数:3名 

    修士論文審査数(主査):1件  修士論文審査数(副査):2件

  • 2020年度

    卒業論文指導数:1名  卒業論文審査数:4件

    博士前期課程学生指導数:2名 

    修士論文審査数(副査):3件

  • 2019年度

    卒業論文指導数:1名  卒業論文審査数:2件

    博士前期課程学生指導数:1名 

    修士論文審査数(副査):2件

  • 2018年度

    卒業論文審査数:3件

    修士論文審査数(副査):2件

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社会貢献活動 ⇒ 社会貢献実績一覧へ

  • 女性学研究センター第28期女性学講演会「保育×ケア×ジェンダー~保育者の労働環境や処遇問題について考える~」

    役割:出演, 企画, 運営参加・支援

    種別:講演会

    女性学研究センター  2024年07月

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    SDGs:

  • 女性学研究センター男女共同参画事業「非正規化する女性職―生存のためのフェミニズム―」

    役割:司会, 企画

    種別:講演会

    2023年11月

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    SDGs:

  • 女性学研究センター国際交流事業ワークショップ「沈黙を破ることに関する研究の理論的枠組みとしての関係性の心理学」

    役割:企画, 運営参加・支援

    種別:セミナー・ワークショップ

    2023年05月

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    SDGs:

    対象: 大学院生

  • 女性学研究センター第27期女性学講演会「女性兵士が問いかける地平-エチオピア、ルワンダ、ソ連、ウクライナの事例から」

    役割:講師, 企画, 運営参加・支援

    種別:講演会

    2023年04月

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    SDGs:

  • 女性学研究センターコロキウム「近代ドイツの体育思想黎明期における身体観と男性性―近代体育の父グーツムーツの思想」

    役割:司会, 企画

    種別:講演会

    2023年03月

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    SDGs:

  • 女性学研究センター男女共同参画事業「女性の貧困研究の〈今〉を考える」

    役割:出演, 運営参加・支援

    種別:講演会

    2023年03月

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    SDGs:

  • 女性学研究センター第26期女性学講演会「戦争とジェンダーー〈日常〉と〈非日常〉を貫く軍主義と女性の主体性」

    役割:コメンテーター, 司会, 講師, 企画, 報告書執筆

    種別:講演会

    2022年11月

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    SDGs:

  • 女性学研究センター コロキウム「生殖の「半圧縮近代」を考える」

    役割:司会, 企画

    種別:セミナー・ワークショップ

    2022年03月

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    SDGs:

  • 女性学研究センター第25期女性学講演会「計量分析から読み解くジェンダーと家族」

    役割:司会, 企画

    種別:講演会

    2021年10月

     詳細を見る

    SDGs:

  • 同志社大学人文科学研究所連続講座 「〈性の管理〉の近現代史―日本・ヨーロッパ・アメリカ―」(第3回)

    役割:講師

    種別:講演会

    2021年07月

     詳細を見る

    SDGs:

  • 女性学研究センター男女共同参画事業「変わりゆくアフリカの身体加工と廃絶運動の現在-女性器切除という慣習-」

    役割:出演, 企画, 運営参加・支援

    種別:講演会

    2021年07月

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    SDGs:

  • ジェンダーと共生に関する研究プロジェクト「R.ブライドッティ『ポストヒューマン―新しい人文学に向けて』を読む」

    役割:司会, 企画

    種別:セミナー・ワークショップ

    2021年03月

     詳細を見る

    SDGs:

  • ジェンダーと共生に関する研究プロジェクト「アーレントとエムケ、共生の作法」

    役割:司会, 企画

    種別:セミナー・ワークショップ

    2021年02月

     詳細を見る

    SDGs:

  • 女性学研究センター コロキウム「分断されない女たち―ほどほどに、誰かとつながり、生きのびるために」

    役割:司会, 企画

    種別:セミナー・ワークショップ

    2021年02月

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    SDGs:

  • 女性学研究センター第24期女性学講演会「性暴力 その後を生き抜く人たちと共に」第2回

    役割:司会, 企画

    種別:講演会

    2020年11月

     詳細を見る

    SDGs:

  • 女性学研究センター男女共同参画事業「性暴力をめぐる理解の「歪み」を問い直す」

    役割:司会, 企画

    種別:講演会

    2020年11月

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    SDGs:

  • 女性学研究センター第24期女性学講演会「性暴力 その後を生き抜く人たちと共に」第1回

    役割:司会, 企画, 報告書執筆

    種別:講演会

    2020年11月

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    SDGs:

  • 九度山町男女共同参画第5回研修会 「ジェンダーの視点から社会を変える、意識を変える」

    役割:講師

    種別:セミナー・ワークショップ

    2020年01月

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    SDGs:

  • 女性学研究センター第23期女性学講演会第1部「女性と人権」(第2回)

    役割:司会, 企画, 報告書執筆

    2019年11月

     詳細を見る

    SDGs:

  • 女性学研究センター第23期女性学講演会第1部「女性と人権」(第1回)

    役割:講師, 企画, 報告書執筆, 寄稿

    種別:講演会

    2019年10月

     詳細を見る

    SDGs:

  • 女性学研究センター 第22期女性学講演会第1部「ケアの倫理とリベラリズム」

    役割:講師, 企画, 寄稿

    種別:講演会

    2018年10月

     詳細を見る

    SDGs:

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