2024/07/31 更新

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コニシ マドカ
小西 円
KONISHI MADOKA
担当
大学院看護学研究科 看護学専攻 准教授
看護学部 看護学科
職名
准教授
所属
看護学研究院
所属キャンパス
阿倍野キャンパス

担当・職階

  • 大学院看護学研究科 看護学専攻 

    准教授  2022年04月 - 継続中

  • 看護学部 看護学科 

    准教授  2022年04月 - 継続中

取得学位

  • 看護学博士 ( 大阪市立大学 )

  • 看護学修士 ( 愛媛大学 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学  / 生活リズム 睡眠・覚醒リズム アクティグラフ

研究キーワード

  • 高齢者施設

  • 高齢者

  • 睡眠・覚醒リズム

  • 睡眠

所属学協会

  • 日本健康医学会

    2021年 - 継続中

  • 日本睡眠学会

    2019年 - 継続中

  • 日本看護科学学会

    2011年 - 継続中

  • 日本看護学教育学会

    2010年 - 継続中

  • 日本看護研究学会

    2010年 - 継続中

  • 日本老年看護学会

    2010年 - 継続中

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論文

  • 看護系大学1年次の睡眠の実態と日中の眠気や生活習慣との関連

    西山 里枝, 上田 裕子, 小西 円, 玉井 寿枝, 木原 知穂, 永易 裕子, 西田 佳世

    聖カタリナ大学聖カタリナ大学短期大学部研究紀要   ( 36 )   1 - 13   2024年03月( ISSN:1349-9270

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    睡眠に対する指導に向けた知見を収集することを目的として、看護系大学生1年次の睡眠習慣を縦断的に調査し、睡眠の実態と日中の眠気や生活習慣との関連を調査した。A大学に所属する看護学科1年生36名を対象とし、睡眠習慣(PSQI-J)、日中の眠気(JESS)、生活習慣(DIHAL.2)を用いて、2021年6月、9月、10月および2022年1月に自記式質問紙調査を行った。分析の結果、対象者の4割程度が睡眠障害リスクを有し、睡眠障害リスクありと身体的健康度、精神的健康度、ストレス回避で有意な負の相関を認めた。睡眠障害リスクあり群は自身の体型や対人関係に対する問題、ストレス対処に関する設問において有意な差を認めた。また、対象者の睡眠習慣や日中の眠気は4期で有意差は認められず、生活習慣の健康度が夏に悪化していた。(著者抄録)

  • 新型コロナウイルス感染症パンデミック下の地域在住高齢者における抑うつと関連要因の変化 査読

    益満智美 佐々木八千代 手塚栞菜 小西円 白井みどり

    日本健康医学会雑誌   32 ( 4 )   400 - 408   2024年01月

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    担当区分:最終著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国際・国内誌:国内誌  

  • 看護系大学1年生の睡眠や眠気の経時的変化と特徴

    小西 円 西山 里枝 木原 知穂  西田 佳世

    日本看護科学会誌   43 ( 0 )   372 - 378   2023年( ISSN:02875330 ( eISSN:21858888

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    担当区分:筆頭著者   国際・国内誌:国内誌  

    <p><b>目的:</b>看護系大学1年生の睡眠や眠気を客観的・主観的評価から経時的に把握し特徴を明らかにする.</p><p><b>方法:</b>入学後3か月,入学後半年,入学後9か月の睡眠変数を1週間アクティウォッチと睡眠日誌で評価し,眠気をJESSで評価した.睡眠変数はFriedman検定とBonferroni検定で経時的変化を比較し,Mann-WhitneyのU検定で眠気との関連を比較した.</p><p><b>結果:</b>対象者13名の睡眠変数は起床時刻に差があり,下位検定の結果,入学後9か月は入学後3か月より起床時刻が遅かった.睡眠変数と眠気は入学後9か月の総睡眠時間に差があり,JESS11点以上の「眠気あり」は「眠気なし」より総睡眠時間が長かった.</p><p><b>結論:</b>対象者は入学後9か月に起床時刻が後退し「眠気あり」の総睡眠時間が延長した.実習のない1年生から睡眠変数や眠気等を継続的に把握し,規則的な生活リズム獲得への支援が必要と考えられた.</p>

    DOI: 10.5630/jans.43.372

  • COVID-19パンデミックにおける地域在住高齢者の健康と生活に関する研究 査読

    佐々木八千代 古田栞菜 益満智美 小西円 白井みどり

    大阪ガスグループ福祉財団 調査・研究報告書   36   81 - 88   2023年

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    担当区分:最終著者  

  • 尿意を表出できる施設入所高齢者の中途覚醒と夜間おむつ交換の関係

    小西 円, 佐々木 八千代, 白井 みどり

    老年看護学   27 ( 1 )   37 - 45   2022年07月( ISSN:1346-9665

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    本研究は、尿意を表出できる施設入所高齢者の中途覚醒時間等と夜間おむつ交換との関係を明らかにすることを目的に、女性高齢者5人を対象に排泄状況や睡眠変数等のデータを2週間収集した。対象者は90〜97歳、NMスケール37〜27点、N-ADL29〜15点、日中はトイレとおむつを併用し、夜間は尿意の訴えはなく、定時のおむつ交換を1晩に2回受けていた。対象者別の中途覚醒時間の中央値は33.0〜114.5分で、中途覚醒時間の年代別基準値80分未満は3人であった。この3人では1時間あたりの中途覚醒時間は22時ごろまでに減少、5時ごろから増加する傾向を確認したが、残る2人にこの傾向はなかった。おむつ交換前後の睡眠状態に関するデータは2週間で28回/人得られ、交換前に覚醒状態で交換後に睡眠状態は4人に2〜4回/人、交換前に睡眠状態で交換後に覚醒状態は1人に8回確認された。高齢者によって中途覚醒の傾向は異なり、夜間のおむつ交換は入眠、中途覚醒いずれの要因にもなると考えられた。(著者抄録)

  • 施設入所高齢者の夜間のおむつ交換回数による中途覚醒時間の変化

    小西 円, 白井 みどり

    老年看護学   25 ( 2 )   51 - 60   2021年01月( ISSN:1346-9665

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    高齢者の睡眠改善を目指したおむつ交換方法への示唆を得ることを目的に、介護保険施設1施設で一律定時に行われる夜間のおむつ交換回数を2回から1回に減らし、睡眠変数の変化からその効果と高齢者の特徴を検討した。ベースライン期と介入期の各2週間、アクティグラフによる睡眠変数や温度等の環境を24時間連続で測定した。対象者は女性13人で、年齢92.3±7.3歳、NMスケール9.9±7.1点、N-ADL9.8±3.5点であった。健康状態や環境は観察期による差はなかった。全対象者の睡眠変数の中央値は観察期による差はなかったが、最大・最小値の差は大きかった。対象者の平均年齢から算出した中途覚醒時間の推定値80分を基準とし、介入期における基準値以上の日数の減少の有無により対象者の特徴を検討した。減少あり群は7人で、NMスケールは有意に高く(p=.026)、N-ADLは高い傾向がみられ(p=.050)、夜間のおむつ交換回数を減らす介入効果は、認知機能やADLのレベルとの関係が推定された。本研究の結果から、施設入所高齢者の睡眠改善に向けた排泄援助の検討では、認知機能やADLを考慮する必要があることが示唆された。(著者抄録)

  • 介護保険施設に入所する高齢者の仮眠時間帯の居場所・姿勢と仮眠時間の実態

    小西 円, 西田 佳世

    日本看護科学会誌   38   203 - 209   2018年12月( ISSN:0287-5330

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    目的:介護保険施設に入所する高齢者を対象に、仮眠時間帯の居場所・姿勢と仮眠時間の実態を把握し、その特徴を明らかにする。方法:介護保険施設に入所する高齢者20名を対象に3日間、アクティグラフによる睡眠変数の測定と行動観察を用いた居場所・姿勢の調査を行った。その後、協力者を仮眠時間帯に30分未満の仮眠をとった短時間仮眠群、30分以上の仮眠をとった長時間仮眠群の2群に分け、仮眠時間の長短における特徴を分析した。結果:各仮眠群と仮眠時間帯における滞在数に有意な差があり、短時間仮眠群は長時間仮眠群と比較し仮眠時間帯の居室滞在数が少なく、共同生活室の滞在数が多かった。結論:入所高齢者は、13時から15時の仮眠時間帯に共同生活室でより多く過ごすことにより、他者との交流時間の増加、施設スケジュールに沿った生活時間の増加があると考えられた。そしてこれらの増加が、入所高齢者の仮眠時間を調節する要因の一つであると示唆された。(著者抄録)

  • 高齢者施設入所中の認知症高齢者への夜間高照度光療法が概日リズムとBPSD出現状態に及ぼす影響 高齢者施設において活用可能な認知症ケアの構築に向けて

    西田 佳世, 矢野 理絵, 小西 円, 杉本 美智代, 井上 あゆみ, 荒川 康子

    木村看護教育振興財団看護研究集録   ( 24 )   42 - 57   2017年07月

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    高齢者施設入所中の認知症高齢者への夜間高照度光療法が概日リズムとBPSD(Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia:認知症の行動・心理症状)出現に及ぼす影響を明らかにすることを目的に、A県内の高齢者施設(特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、グループホーム)5施設に入所するアルツハイマー型認知症と診断された13名を介入群(7名)と非介入群(6名)に分け、介入群では夕食後の1時間、高照度光療法を3週間継続して実施した。夜間高照度光療法は、高齢者施設で生活している認知症高齢者の大半が、夕食後からの眠気のため早い時間から眠り、夜間覚醒や早朝覚醒が多いため日中もウトウトしている傾向にあることに着目し、光療法による概日リズムの調整を目指したものである。介入の結果、1週目と3週目において、中途覚醒回数に有意な減少がみられた。また、介入群では一部(2名)の対象者にBPSDの改善および施設スタッフの職業的な介護負担度の低減が認められたが、それらが夜間高照度光療法によるものかを明確にすることはできなかった。

  • 介護老人保健施設入所者の生活習慣要因が夜間睡眠に与える影響

    小西 円, 陶山 啓子

    老年看護学   20 ( 2 )   76 - 82   2016年01月( ISSN:1346-9665

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    本研究は、介護老人保健施設入所者を対象に睡眠の実態調査を行い、生活習慣要因が夜間睡眠に与える影響を明らかにすることを目的にした。車いすを使用している入所者を対象に、アクティウォッチを用い中途覚醒時間、睡眠効率、総睡眠時間を測定し、日中の生活習慣要因および夜の生活習慣要因と比較した。分析対象者は25人で平均年齢は83.5±8.7歳であった。日中の離床頻度が2回以上の者は総睡眠時間が410.6分(中央値)であり、1回の者より長く(p=.034)、就寝前床上時間が1時間以上は睡眠効率が66.5%(中央値)であり、1時間未満の者より低く(p=.038)有意差が認められた。また、好みのレクリエーションがある者は、睡眠効率が80.4%(中央値)であり、ない者より高く(p=.043)有意差が認められた。これらの結果から、個々の高齢者に合わせた就床時間や生活習慣、好みを生活に取り入れることが、睡眠、覚醒リズムを整えることにつながり、入所者の夜間睡眠を改善させることにつながると示唆された。(著者抄録)

  • 一般病院において看取りにかかわる新人看護師への教育支援の現状 新人看護職員研修実施責任者の視点(Current State of Education Support for Newcomer Nurses Involved in End-of-Life Care in General Hospitals: From the Perspective of Enforcement Managers of Newcomer Nursing Staff Training)

    西田 佳世, 坂下 恵美子, 大川 百合子, 小西 円

    愛媛県立医療技術大学紀要   12 ( 1 )   31 - 35   2015年12月( ISSN:1880-5477

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    目的:新人看護職員研修(以下、新人研修)の実施状況を把握し、新人研修実施責任者が新人看護師への看取り教育をどのように捉え、研修を実施しているのかを明らかにする。方法:179施設の新人看護職員研修実施責任者各1名に無記名の質問紙を配布し、病院の概要、新人研修実施責任者の属性、死亡時のケアを含む研修実施の有無と研修方法、新人への看取りケア研修が必要か否か、その理由について回答を求め単純集計を行った。結果:46施設から回答があり、全施設で新人研修は実施していたが死亡時のケアは41施設が実施、5施設は未実施であった。46施設中8施設が看取りの看護・グリーフケア研修も実施していた。37名の新人研修実施責任者が新人の看取り教育が必要、2名が不要と回答した。新人への看取り教育の導入が必要と考える理由は60の記述があり、看護師としての成長(倫理観・看護観・死生観)に影響(26)、時代のニーズとして重要な看護の役割と技術(17)、新人のリアリティショックの緩和(17)であった。必要なしの理由は、1年目では余裕がない、一般的な対人関係構築で精一杯で2年目以降でよいであった。考察:経験未熟な新人が死に向き合うことは心理的負担が大きい。それゆえ、新人が死に向き合う場面に直面しても、新人を支援する体制がある安心感を抱くことができるような看取り教育を段階的に初年次から導入し、新人の看取り経験を看護師としての成長に繋ぐ取り組みの検討が必要である。(著者抄録)

  • 看護職の娘とターミナルケアを体験した高齢配偶者の思い

    大川 百合子, 坂下 恵美子, 西田 佳世, 梶原 理絵, 岡村 絹代, 小西 円, 梶田 賢

    ホスピスケアと在宅ケア   23 ( 3 )   378 - 384   2015年12月( ISSN:1341-8688

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    本研究の目的は、進行がんの夫の主介護者である高齢配偶者のターミナルケアに対する思いと、副介護者である看護職の娘にどのような役割を期待していたのかを明らかにすることである。高齢配偶者(以下、主介護者)2名に半構造的面接を実施し、質的帰納的に分析した。その結果、主介護者の思いは、【私が背負う】【言うに言われぬ悔しさ】【「看護師」の娘への強い信頼感】【家族のぬくもり】【夫を傍に感じながら生きる】のカテゴリーで構成されていた。主介護者は自分も高齢であるにも関わらず、子供に迷惑はかけられないという思いで、ターミナルケアに臨んでいた。しかし、夫の病状によっては、看護職としての娘の意見を求めていた。また最期まで父娘関係が良好であったことを重視していた。主介護者は娘に対し「看護の専門職者として両親を擁護する役割」と「父親想いの娘として父を支援する役割」を期待していたと考える。(著者抄録)

  • 床上時間や消灯時間が施設入所高齢者の夜間睡眠に与える影響

    小西 円, 西田 佳世

    愛媛県立医療技術大学紀要   12 ( 1 )   47 - 50   2015年12月( ISSN:1880-5477

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    本研究は、65歳以上の老人保健施設入所高齢者30名を対象に、床上時間や消灯時間が入所者の夜間睡眠に与える影響を明らかにすることを目的とした。協力者に対しアクティグラフを用いて睡眠変数(総睡眠時間、中途覚醒回数、睡眠効率)を測定し、20時の消灯時間から入眠時間までの就寝前床上時間が1時間未満の未満群とそれ以上の以上群の2群に分け比較した。その結果、協力者の平均就寝前床上時間は74.5分であった。以上群15名の就寝前床上時間は平均124.2分であり、平均24.7分の未満群15名と比較して総睡眠時間が短く、中途覚醒回数が多く、睡眠効率は低かった。この結果から、入所者の就寝時間に合わせたベッドへの誘導を行い、照度や消灯時間の調整を行うことも入所者の睡眠を整えるためには大切であることが示唆された。(著者抄録)

  • 短時間仮眠が施設高齢者の仮眠後の活動や夜間睡眠に与える影響

    小西 円, 中西 純子, 西田 佳世

    日本認知症ケア学会誌   13 ( 4 )   762 - 769   2015年01月( ISSN:1882-0255

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    本研究は、施設高齢者を対象に仮眠の実態調査を行い、短時間仮眠が施設高齢者の仮眠後の活動や夜間睡眠に与える影響を明らかにすることを目的にした。65歳以上の施設高齢者を調査対象とし、アクティグラフと行動観察法を用い、仮眠指標、睡眠指標、仮眠後の活動量および生活行為数を測定し、13〜15時に設定した仮眠区間内に30分未満の仮眠をとった短時間仮眠群と同じ区間内に30分以上の仮眠をとった長時間仮眠群の2群に分け比較した。その結果、短時間仮眠群は長時間仮眠群と比較してNMスケール、BIの値が高かった。また、短時間仮眠は夜間睡眠や仮眠後の活動量には影響を与えていなかったが、生活行為数には影響があった。以上から、施設高齢者に短時間睡眠を促すことは、夜間睡眠の質の向上には影響しないが、夜間睡眠に影響を与えることなく午後の眠気を取り除き、施設での日常生活における活動性を高める可能性があることが示唆された。(著者抄録)

  • 高齢者の睡眠/覚醒判定におけるセンサーマット型睡眠計の有用性 アクティグラフとの比較から

    小西 円, 中西 純子, 西田 佳世

    愛媛県立医療技術大学紀要   9 ( 1 )   5 - 9   2012年12月( ISSN:1880-5477

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    本研究の目的は、スリープスキャンとアクティグラフを併用し、判定された睡眠状況の比較からスリープスキャンを用いた高齢者の睡眠判定における有用性を明らかにすることである。研究方法は、65歳以上の健康な高齢者9名を対象者とし、スリープスキャンとアクティグラフを併用することにより、連続した3日間の睡眠指標を測定し、そこから一致率や相関関係を把握した。その結果、スリープスキャンとアクティグラフの睡眠/覚醒判定の一致率は、1日目で92.1%、2日目で90.9%であり、一般成人を対象とした先行研究とほぼ同等の値であった。また、睡眠指標は両サンプルとも総睡眠時間・中途覚醒時間・睡眠効率に「かなりの」もしくは「かなり強い」相関があった。これらから、スリープスキャンは高齢者においても、アクティグラフによる睡眠/覚醒判定と高い一致率であるとともに再現性のある判定が可能であり、簡易的に高齢者の睡眠/覚醒判定を行う場合、十分な有用性が示された。また、スリープスキャンは、測定中の拘束感や違和感がなく、安価でより簡便に使用できるため、長期的に活用でき、あらゆる健康状態の高齢者に対して、睡眠状況の把握のみならず睡眠を整えることや日常生活の改善につなげていける測定器具であると示唆された。(著者抄録)

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MISC(その他記事)

講演・口頭発表等

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科研費獲得実績

  • 施設高齢者の睡眠・覚醒リズムに即した就床・起床時刻決定ガイドラインの検討

    基盤研究(C)  2027年

  • 施設高齢者の睡眠・覚醒リズムに即した就床・起床時刻決定ガイドラインの検討

    基盤研究(C)  2026年

  • 座位時転倒転落危険性予測システムの改良に向けた座位姿勢の主観的評価

    基盤研究(C)  2025年

  • 施設高齢者の睡眠・覚醒リズムに即した就床・起床時刻決定ガイドラインの検討

    基盤研究(C)  2025年

  • 座位時転倒転落危険性予測システムの改良に向けた座位姿勢の主観的評価

    基盤研究(C)  2024年

  • 施設高齢者の睡眠・覚醒リズムに即した就床・起床時刻決定ガイドラインの検討

    基盤研究(C)  2024年

  • 施設高齢者の睡眠・覚醒リズムに即した就床・起床時刻決定ガイドラインの検討

    2023年

  • 座位時転倒転落危険性予測システムの改良に向けた座位姿勢の主観的評価

    基盤研究(C)  2023年

  • 施設高齢者の睡眠・覚醒リズムに即した就床・起床時刻決定ガイドラインの検討

    基盤研究(C)  2023年

  • 介護保険施設入所高齢者の睡眠・覚醒リズム改善に有用な排泄ケアガイドラインの作成

    基盤研究(C)  2018年

  • 施設でのBPSDに有効なケアのエビデンスをトランスレートする認知症ケアの構築

    基盤研究(C)  2017年

  • 施設高齢者の生活リズムを整える短時間仮眠の効果

    若手研究  2014年

  • 施設高齢者の活動や夜間睡眠に影響を与える仮眠とは~時間・場所・体位に着目して~

    若手研究  2012年

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担当教育概要

  • 老年看護学

担当授業科目

  • 研究セミナー1

    2024年度   集中講義   大学

  • 高齢者生活行動ケア研究演習2

    2024年度   集中講義   大学院

  • 高齢者生活行動ケア研究特論

    2024年度   集中講義   大学院

  • 看護学基礎

    2024年度   集中講義   大学院

  • 高齢者生活行動ケア研究特講

    2024年度   集中講義   大学院

  • 初年次ゼミナール

    2024年度   週間授業   大学院

  • 卒業研究Ⅰ

    2024年度   週間授業   大学

  • 統合看護実習

    2024年度   実習   大学

  • 老年看護学実習Ⅱ

    2024年度   実習   大学

  • 老年看護学演習

    2024年度   週間授業   大学

  • 先進ケア科学特別研究2

    2023年度   集中講義   大学院

  • 高齢者生活行動ケア研究演習2

    2023年度   集中講義   大学院

  • 初年次ゼミナール

    2023年度   週間授業   大学

  • 特別研究2

    2023年度   集中講義   大学院

  • 特別研究1

    2023年度   集中講義   大学院

  • 高齢者生活行動ケア後期研究演習

    2023年度   集中講義   大学院

  • 卒業研究Ⅰ

    2023年度   週間授業   大学

  • 老年看護学実習Ⅱ

    2023年度   実習   大学

  • 老年看護学演習

    2023年度   週間授業   大学

  • 特別研究Ⅱ

    2023年度   週間授業   大学院

  • 後期特別研究Ⅲ

    2023年度   週間授業   大学院

  • 高齢者ウェルネス実習

    2023年度   集中講義   大学

  • 卒業研究Ⅱ

    2023年度   週間授業   大学

  • 老年看護学実習Ⅰ

    2023年度   実習   大学

  • 老年看護援助論

    2023年度   週間授業   大学

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