-
学生相談機関が行う心理カウンセリングの効果評価－精神的健康度のスクリーニング検査による効果検証－
Reviewed
田沢晶子・緒方康介
CAMPUS HEALTH
60
(
2
)
114
-
120
2023.08
-
Contributions from the perspective of forensic and criminal psychology to quantification and visualizing with regard to child abuse victimization using psychometric intelligence tests.
Invited
2
15
-
16
2022.03
-
コロナ禍における大学生の心理状態と心理支援の効果評価
田沢晶子・緒方康介
大阪大谷大学紀要
56
91
-
100
2022.02
-
児童虐待統計に基づく加害親像のプロファイリング
緒方康介
大阪大谷大学紀要
56
77
-
90
2022.02
-
児童虐待は犯罪現象か福祉課題か？―大学生ならびに専門職の心的表象―
Reviewed
緒方康介・籔内秀樹・反中亜弓・吉田花恵
犯罪心理学研究
59
(
2
)
31
-
42
2022.01
-
Who teaches Criminal Psychology to Japanese undergraduates?: Analysis of lecturers delivering undergraduate courses on "Forensic and Criminal Psychology"
Reviewed
Kohske OGATA
Japanese Journal of Criminal Psychology
59
(
1
)
29
-
40
2021.08
-
On the application of bootstrapping and Monte Carlo simulations to clinical studies: Psychometric intelligence research and juvenile delinquency
Reviewed
Ogata, K.
Psychology (Psych)
12
(
8
)
1171
-
1183
2021.08
-
Areas of expertise of academicians who teach "Psychology for Human Services": An analysis of class subjects and affiliated associations.
Reviewed
Kohske OGATA
The Japanese Journal of Psychology for Human Services
18
(
1
)
72
-
82
2021.03
-
An elaboration purposed to reduce misdiagnosis of intellectual disability using intelligence tests with Bayes' theorem
Bulletin of Special Needs Education Research Center
5
37
-
52
2021.03
-
日本における性的虐待の犯罪化―公的統計資料の分析―
緒方康介
大阪大谷大学人間社会学会誌
15
1
-
8
2021.03
-
Neglect in social welfare and a possibility of contribution in psychology for human services for the clinical concept of borderline intellectual functioning
55
83
-
93
2021.02
-
Regression to the Psychological Assessment-logy IX: How to interpret intelligence and/or developmental testing appropriately
54
1
-
10
2020.02
-
身体的虐待による知能低下に対するトラウマ症状の媒介効果
Reviewed
緒方康介
犯罪心理学研究
57
(
2
)
33
-
45
2020.01
-
WISC-IV factor structures of Japanese children with borderline, or deficient intellectual abilities: Testing measurement invariance compared to simulated norm
Reviewed
Ogata, K.
Psychology (Psych)
10
(
6
)
767
-
776
2019.05
-
虐待被害によるストレスと解離症状がワーキングメモリに及ぼす影響
Reviewed
緒方康介
犯罪学雑誌
85
(
1
)
15
-
23
2019.03
-
犯罪心理学者の研究は実務から離脱しても可能か？―科学者実践家を対象にした計量書誌学的分析―
Reviewed
緒方康介
犯罪心理学研究
56
(
2
)
15
-
25
2019.01
-
触法少年に対する児童相談所の指導効果
Reviewed
緒方康介
犯罪心理学研究
56
(
1
)
89
-
104
2018.08
-
虐待された子どもに実施したKABC-IIの分析―ブートストラップ法による推定―
Reviewed
緒方康介
犯罪学雑誌
84
(
2
)
50
-
56
2018.04
-
Maltreatment related trauma symptoms affect academic achievement through cognitive functioning: A preliminary examination in Japan
Reviewed
Ogata, K.
Journal of Intelligence
5
(
4
)
32
2017.12
-
P-Fスタディに対する非行児の言語反応―テキストマイニングによる解析の試み―
Reviewed
緒方康介
犯罪学雑誌
83
(
5
)
118
-
129
2017.10
-
虐待された子どもが描く「雨の中の私」とトラウマ反応―「雨≒ストレス」仮説の検証―
Reviewed
緒方康介
犯罪学雑誌
83
(
1
)
3
-
8
2017.02
-
Testing for factorial invariance of the WISC-IV: Children with borderline intellectual functioning
Reviewed
Kohske Ogata
Japanese Journal of Educational Psychology
65
(
4
)
466
-
476
2017.12（ ISSN:0021-5015
）
-
モンテカルロ法とマッチング法による統制群構成の比較―虐待された子どものWISC-IVにおける例証―
Reviewed
緒方康介
犯罪心理学研究
54
(
1
)
31
-
40
2016.09
-
ネグレクトされた子どものWISC-IVプロフィール―モンテカルロシミュレーションによる比較分析―
Reviewed
緒方康介
犯罪学雑誌
82
(
4
)
96
-
102
2016.08
-
犯罪臨床におけるモンテカルロ法を用いた比較研究の可能性―非行少年への知能検査による例証―
Reviewed
緒方康介
犯罪学雑誌
82
(
1
)
20
-
29
2016.02
-
Impact of On-Site Personal Experience of Violent Death on Posttraumatic Stress Disorder of Bereaved Japanese Family Members in Forensic Autopsy Cases
Reviewed
Ogata, K., Michiue, T., Yamazoe, R., & Maeda, H.
Journal of Loss & Trauma
21
(
4
)
290
-
302
2016.02
-
虐待の被害児に対する加害親の過剰期待―保護者による社会生活能力の評定と子どもの知能検査結果との乖離―
緒方康介
犯罪心理学研究
53
(
2
)
17
-
27
2016.01
-
Joint factor structure of the wisc-III And K-ABC for Japanese maltreated children: A preliminary investigation
Reviewed
Ogata, K.
TPM - Testing, Psychometrics, Methodology in Applied Psychology
22
(
4
)
477
-
483
2015.12（ ISSN:1972-6325
）
-
テキスト・マイニングを用いた『犯罪心理学研究』の論題分析―半世紀にわたる変遷と領域の多様化―
Reviewed
緒方康介
犯罪心理学研究
53
(
1
)
37
-
48
2015.08
-
直前の記憶喚起がトラウマ症状の自己評定に及ぼす影響―児童相談所でのTSCC-Aを用いた実験―
Reviewed
緒方康介
犯罪学雑誌
81
(
2
)
43
-
50
2015.04
-
児童相談所で非行少年に実施されたWISC-IVの分析―P > Vプロフィールの検証―
Reviewed
緒方康介
犯罪心理学研究
52
(
2
)
1
-
10
2015.01
-
Lower Verbal Ability in Japanese Delinquents Using the Wechsler Intelligence Scale for Children Fourth Edition: A Preliminary Investigation
Reviewed
Ogata, K.
Asian Journal of Criminology
9
(
4
)
323
-
328
2014.11
-
強迫性の脱構築（III）―構造方程式モデリングによる理論仮説の直接的検証―
緒方康介
児童・家族相談所紀要
29
45
-
53
2014.11
-
事故・犯罪被害者遺族の精神・心理的反応：質問紙調査による分析結果の概要と再評価
Reviewed
緒方康介・石川隆紀・道上知美・西由布子・前田均
法医病理
20
(
1
)
20
-
28
2014.04
-
知的障害を持つ児童の知能査定における簡易測定―最少下位検査数による知能指数の推定―
Reviewed
緒方康介
犯罪学雑誌
80
(
2
)
47
-
55
2014.04
-
児童相談所における保護者支援のあり方に関する実証的研究
山本恒雄・大久保牧子・佐藤和宏・鶴岡裕晃・板倉孝枝・永野咲・前橋信和・伊藤悠子・野口啓示・宮口智恵・久保樹里・中島淳・福田滋・緒方康介・鈴木浩之・田代充生・新納拓爾・根本顕・大木由則・有村大士・八戸弘仁・川松亮
日本子ども家庭総合研究所紀要
50
35
-
58
2014.03
-
虐待による被害が児童の知的機能に及ぼす影響―知能検査を用いた計量心理学的分析―
緒方康介
大阪市立大学大学院創造都市研究科 博士論文
2014.03
-
児童虐待相談対応件数の増減に係る都市化の影響―日本全国と大阪府の公式統計による分析―
緒方康介
児童・家族相談所紀要
28
33
-
44
2014.02
-
虐待被害児におけるトラウマ症状―児童相談所で実施されたTSCC-Aを用いた分析―
Reviewed
緒方康介
犯罪学雑誌
80
(
1
)
15
-
20
2014.02
-
義務教育課程における被虐待児の知能プロフィール―WISC-IIIの学齢に基づく横断的分析―
Reviewed
緒方康介
犯罪心理学研究
51
(
1
)
1
-
11
2013.10
-
被虐待児におけるBigFiveパーソナリティ特性の分析
Reviewed
緒方康介
パーソナリティ研究
22
(
1
)
84
-
86
2013.07
-
施設入所により回復可能な知能領域の特定―被虐待児に実施したWISC-III継時データの分析―
Reviewed
緒方康介
犯罪学雑誌
79
(
2
)
29
-
34
2013.04
-
被虐待児の潜在能力測定の試み―WISC-IIIとK-ABCの乖離から導くアセスメントの可能性―
Reviewed
緒方康介
犯罪学雑誌
79
(
2
)
35
-
43
2013.04
-
心理アセスメント学への回帰VIII―KABC-IIの改訂を期して―
緒方康介
福祉の知
14
59
-
64
2013.03
-
Relationships among child maltreatment, Picture Completion test, and posttraumatic symptoms: Two examinations using WISC-III for Japanese children
Reviewed
Ogata, K.
Psychology (Psych)
3
(
8
)
601
-
605
2012.08
-
児童福祉施設入所児童における知能と社会経済的地位の相関
緒方康介
児童・家族相談所紀要
27
37
-
43
2012.06
-
潜在成長曲線モデルによる知的障がい児の発達変化と恒常性―児童相談所における新版K式発達検査の縦断的分析―
Reviewed
緒方康介
応用心理学研究
37
(
2
)
95
-
106
2012.04
-
被虐待児における知能と学力の乖離―K-ABCによるアセスメントの可能性―
Reviewed
緒方康介
犯罪学雑誌
78
(
2
)
29
-
33
2012.04
-
児童相談所における保護者支援のあり方に関する実証的研究―児童相談所における保護者援助のあり方に関する実証的研究―
山本恒雄・有村大士・永野咲・大木由則・伊藤悠子・八戸弘仁・久保樹里・鈴木浩之・根本顕・佐藤和宏・新納拓爾・鶴岡裕晃・田代充生・中島淳・福田滋・緒方康介・野口啓示・前橋信和・宮口智恵・板倉孝枝・高岡昴太
日本子ども家庭総合研究所紀要
49
143
-
184
2012.03
-
児童相談所における心理アセスメントを用いた非行児の虐待検出―ベイジアンネットによる確率論的推定―
緒方康介
児童・家族相談所紀要
26
47
-
57
2011.12
-
知的障がい児の社会生活能力における因子構造の分析―多母集団同時分析を用いた因子不変性の検討―
Reviewed
緒方康介
パーソナリティ研究
20
(
2
)
118
-
126
2011.11
-
Intellectual profile of sexually abused children in Japan: An analysis of WISC-III subtests compared with physically abused, neglected, and non-maltreated children
Reviewed
Ogata, K.
Psychology (Psych)
2
(
3
)
169
-
172
2011.06
-
Posttraumatic Symptoms in Japanese Bereaved Family Members with Special Regard to Suicide and Homicide Cases
Reviewed
Ogata, K., Ishikawa, T., Michiue, T., Nishi, Y., & Maeda, H.
DEATH STUDIES
35
(
6
)
525
-
535
2011.06
-
児童相談所における保護者援助のあり方に関する実証的研究―保護者援助手法の効果、妥当性、評価、適応に関する実証的研究―
山本恒雄・有村大士・永野咲・田代充生・伊藤悠子・八戸弘仁・坂井隆之・久保樹里・鈴木浩之・根本顕・佐藤和宏・新納拓爾・鶴岡裕晃・中島淳・福田滋・緒方康介・野口啓示・前橋信和・宮口智恵・板倉孝枝
日本子ども家庭総合研究所紀要
48
135
-
183
2011.03
-
心理アセスメント学への回帰VII―WISC-IV改訂に先駆けて―
緒方康介
福祉の知
13
93
-
99
2011.03
-
児童虐待は被虐待児の知能を低下させるのか？―メタ分析による研究結果の統合―
Reviewed
緒方康介
犯罪心理学研究
48
(
2
)
29
-
42
2011.03
-
児童相談所での知能検査に基づく被虐待児の一般知能ｇに関する因子平均の比較
Reviewed
緒方康介
犯罪学雑誌
77
(
1
)
11
-
18
2011.02
-
事故および犯罪被害者遺族の外傷後ストレス症状の因子構造―多母集団同時分析による性別，年齢層別，および死別後期間別の因子不変性―
Reviewed
緒方康介・石川隆紀・道上知美・西由布子・前田均
犯罪学雑誌
76
(
6
)
160
-
167
2010.12
-
大阪府の児童相談所で認知された非行相談件数の環境犯罪学的分析―公式統計を用いた時系列変化と地域要因の検証―
Reviewed
緒方康介・横田哲平
創造都市研究
6
(
2
)
9
-
22
2010.12
-
児童相談所で出会う身体的虐待被害児における知能の偏り―マッチング・ケースを用いたプロフィール比較―
Reviewed
緒方康介
犯罪心理学研究
48
(
1
)
11
-
20
2010.08
-
行動科学・心理学における診断の精緻化―確率論に基づくEvidenceの統合―
緒方康介
児童・家族相談所紀要
25
43
-
53
2010.06
-
犯罪・事故等関連死亡者の遺族における司法解剖への想い―自由記述文に対するテキスト・マイニングを用いた分析―
Reviewed
緒方康介・西由布子・前田均
犯罪学雑誌
76
(
2
)
41
-
47
2010.04
-
多母集団同時分析を用いた非行児童の一般知能ｇに関する因子平均の比較
Reviewed
緒方康介
応用心理学研究
35
(
2
)
90
-
99
2010.03
-
児童相談所に受付されたネグレクト被害児における知能の偏り―マッチング・ケースを用いたプロフィールの比較分析―
Reviewed
緒方康介
犯罪学雑誌
76
(
1
)
7
-
11
2010.02
-
児童相談所が関与した心理的虐待を受けた被虐待児のWISC-III下位検査プロフィール
Reviewed
緒方康介
応用心理学研究
35
(
1
)
27
-
28
2009.11
-
児童相談所において実施したP-Fスタディ検査への非行少年の反応
Reviewed
緒方康介
犯罪学雑誌
75
(
5
)
128
-
132
2009.10
-
児童相談所における被虐待児のP-Fスタディ反応の分析
Reviewed
緒方康介
犯罪心理学研究
47
(
1
)
37
-
45
2009.07
-
Psychological Effects on Surviving Family Members of Seeing the Deceased Person After Forensic Autopsy
Reviewed
Ogata, K., Nishi, Y., & Maeda, H.
Psychological Trauma-Theory Research Practice & Policy
1
(
2
)
146
-
152
2009.06（ ISSN:1942-9681
）
-
心理アセスメント学への回帰VI―児童相談所の継続指導におけるSzondi Testの適用―
緒方康介
福祉の知
12
33
-
39
2009.03
-
児童相談所でWISC-IIIを受検した非行少年の知能構造に関する因子分析的検討
Reviewed
緒方康介
犯罪学雑誌
75
(
1
)
9
-
18
2009.02
-
WISC-III下位検査プロフィールからみる児童相談所に相談のあった非行児の知能特性
Reviewed
緒方康介
犯罪心理学研究
46
(
2
)
39
-
47
2008.12
-
犯罪・事故等被害者遺族の感情表現と心的外傷後ストレス反応との関連
Reviewed
緒方康介・西由布子・前田均
犯罪学雑誌
74
(
4
)
111
-
121
2008.08
-
児童福祉施設入所が被虐待児の知的発達に及ぼす効果―児童相談所における反復測定ケースの分析―
Reviewed
緒方康介
応用心理学研究
33
(
2
)
103
-
109
2008.05
-
心理アセスメント学への回帰V―半世紀振りのP-Fスタディ改訂に寄せて―
緒方康介
福祉の知
11
43
-
50
2008.03
-
行動科学・心理学における検定力分析の適用―“1−β”の向上を目指して―
緒方康介
児童・家族相談所紀要
24
65
-
74
2007.12
-
児童相談所に係属した被虐待児の知的特性
Reviewed
緒方康介
犯罪心理学研究
45
(
1
)
15
-
24
2007.07
-
大阪府子ども家庭センターにおける被虐待児の調査報告（I）―平成17年度ケースに基づき，知的発達との関係を中心に―
小路陽子・兼平高子・神崎靖子・仙波由美・西あかね・緒方康介・鈴木悠美
子ども家庭センター紀要
16
95
-
104
2007.03
-
青年期のひきこもりに対する相談・支援に関する研究
山川秀雄・江口晃弘・前田康俊・馬場利雄・緒方康介・中野喜章・菊川奈園子・箱嶋雄一・窄山太・宮原輝彦・西一義
子ども家庭センター紀要
16
86
-
94
2007.03
-
子どもの社会生活能力の評価に影響する要因―児童相談所での心理検査結果から―
Reviewed
緒方康介
生活科学研究誌
5
253
-
261
2007.03
-
心理アセスメント学への回帰IV―被虐待児のアセスメントはどこまで可能か？―
緒方康介
福祉の知
10
117
-
124
2007.03
-
臨床心理学との関連からみた警察心理学についての報告―臨床心理士の職域からの分析―
緒方康介
児童・家族相談所紀要
23
77
-
86
2006.12
-
犯罪・事故等関連死亡者の遺族における心理学的症状構造の分析
Reviewed
緒方康介・西由布子・前田均
賠償科学
33
70
-
78
2006.03
-
心理アセスメント学への回帰III―知能検査は発達障害を見抜けるのか？―
緒方康介
福祉の知
9
72
-
80
2006.03
-
心理アセスメント総論への挑戦―“頻度理論”の提唱―
緒方康介
児童・家族相談所紀要
22
43
-
49
2005.12
-
心理アセスメント学への回帰II―非行性のアセスメントへ向けて―
緒方康介・河邊敦史
福祉の知
8
38
-
46
2005.03
-
心理アセスメント学への回帰I―今，何故“アセスメント”なのか―
緒方康介
福祉の知
7
44
-
50
2004.03
-
犯罪・事故関連死亡者の遺族の精神・心理的反応―司法解剖例についての調査―
Reviewed
緒方康介・西由布子・前田均
賠償科学
30
69
-
75
2003.12
-
強迫性の脱構築（II）―強迫パーソナリティの自我同一性地位―
緒方康介
武庫川女子大学発達臨床心理学研究所紀要
4
(
通号17
)
149
-
165
2002.12
-
強迫性の脱構築（I）―ユニークネス欲求を媒介とした強迫パーソナリティのアイデンティティ形成―
緒方康介・篠田美紀
児童・家族相談所紀要
19
43
-
55
2002.12
-
青年期における強迫性に関する一考察―ユニークネスとアイデンティティの視点から―
緒方康介
大阪市立大学生活科学部 卒業論文
2002.03
